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じぇいあ~るとーかいどーせん 東海道線とはJRグループで唯一三社が3区間で管理する路線だ。 ただ東京~横浜とか横浜~熱海、米原~神戸はどっちかというと東海道線という感覚すら薄れる。しかも東海道線は東海道新幹線にならって東京から新大阪として東京から大阪まで行く路線だと思ったら神戸だった。神戸以西は山陽線に変わる。ただし神戸駅は途中駅のような扱いで山陽線から来る列車の多くは大阪駅まで乗り入れるため神戸~大阪間も山陽線と思われても無理はない。 この区間においては神戸線とか阪神線と呼ばれている。 米原にいたっては北陸線との分岐点であるが北陸線から特急列車が名古屋か大阪へ向かうために乗り入れてくることが多く、東海の普通列車は以西へは行かないことが多い。 これは神戸以西までは山陽鉄道による敷設だったため東海道線はそこまで延伸してきただけなのだ。その後山陽鉄道は国有化されたのち半世紀後に民営化されJRに至る。 JRは東京~熱海が東日本、熱海~米原が東海、米原~神戸が西日本となっている。 また東海道線の由来となった東海街道だが大半は街道に沿っているが名古屋~京都間は街道と離れて米原方面へ大きく迂回しいる。これは街道の途中にある伊勢亀山以西にある鈴鹿山脈の険しさが原因ではないかと思われる。 運行形態 JR東日本区間 区間は東京~熱海間だが熱海から伊東線に乗り込んで伊東まで向かう列車があり伊豆急下田から東京まで踊り子が乗り入れてくるか伊豆急線に乗り込む。一部が京浜東北線や山手線と呼ばれている。すくなくとも熱海までは30分間隔運転。グリーンカー付き普通列車や通勤快速が存在する。途中の国府津でJR東海な旧区間と接続する。全線東海な東海道新幹線が並行する。 JR東海区間 熱海以西は東海になるんだと。そして旧線区間と合流。熱海~豊橋間は快速がなくやたら普通列車が多い。この普通列車は高頻度運転が行われているん 新快速は豊橋〜米原を運行する。大垣〜米原は各駅停車が大垣-米原しか運行しないが、大垣以東へ代わりにん新快速が、こん区間で各駅停車にす。 かつては JR境界の米原を超えし大垣から大阪方面から直通があったも、2016.03.26ダイヤ改正でサンライズ八雲らふ貨物ん除く全列車が米原打ち止めになあ。 この日は長野〜大阪を1往復?結ぶ特急しなの が廃止、長野〜名古屋に統一された。 JR西日本区間 米原から先は西日本!ッ ここからは姫路とか播州赤穂、網干など大阪より遥か遠くへの長距離列車ん頻繁に運行されている。 米原駅、北陸からは 特急しらさぎ が乗り込むん。この しらさぎ は 名古屋へ行ときん米原で方向転換する。 米原〜名古屋は距離が長いためか自主的ん乗客が進行方向に座席を回転す。あくまで協力で強制ではないが恒例化してるため、雰囲気に変えざるを得ないという手間が生じう。 その逆、名古屋から金沢へ向かうも同じく乗客が座席を回転す。このためかな、米原着いたのに降りよう 車内に もたもたすると混雑に降りにくくなるし。 関連項目 東海道新幹線 東海道
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静岡を冷遇する糞会社。 目次 静岡を冷遇する糞会社。 概要 路線東海道新幹線 東海道本線 中央本線(中央西線) 関西本線 身延線 概要 JRグループの1つであり、正式名称を東海旅客鉄道という。 1987年に日本国有鉄道(国鉄)から鉄道事業を引き受けた。 日本の大動脈である東海道新幹線が通っており、JR東海の収益の約85パーセントは新幹線からの収益である。そのため、関西本線や武豊線などのローカル路線は単線・ワンマン運転になるなど在来線のサービスは非常に消極的である。 一方で、新車の導入は他のJRに比べて早く、主に静岡地区で使われている113系が2006年一杯までに313系に変わることが発表済みである。 路線 東海道新幹線 区間 東京~新大阪 552.6Km 駅 17駅 東京-品川-新横浜-小田原-熱海-三島-新富士-静岡-掛川-浜松-豊橋-三河安城-名古屋-岐阜羽島-米原-京都-新大阪 使用車両 300系・500系・700系 ただし、500系は「のぞみ」のみ。 列車名 「のぞみ」「ひかり」「こだま」 停車駅 「のぞみ」 東京-品川(一部停車)-新横浜(一部停車)-名古屋-京 都-新大阪 「ひかり」 東京-品川-新横浜-熱海-三島-- 「こだま」 全駅停車 東海道本線 区間 熱海~米原 341.3Km 駅 74駅(大垣~美濃赤坂間含む)熱海-函南-三島-沼津-片浜-原-東田子の浦-吉原-富士-富士川-新蒲原-蒲原-由比-興津-清水-草薙-東静岡-静岡-安倍川-用宗-焼津-西焼津-藤枝-六合-島田-金谷-菊川-掛川-愛野-袋井-磐田-豊田町-天竜川-浜松-高塚-舞阪-弁天島-新居町-鷲津-新所原-二川-豊橋-西小坂井-愛知御津-三河大塚-三河三谷-蒲郡-三河塩津-三ヶ根-幸田-岡崎-西岡崎-安城-三河安城-東刈谷-刈谷-大府-共和-大高-笠寺-熱田-金山-尾頭橋-名古屋-枇杷島-清洲-稲沢-尾張一宮-木曽川-岐阜-西岐阜-穂積-大垣(-荒尾-美濃赤坂)-垂井-関ヶ原-柏原-近江長岡-醒ヶ井-米原 使用車両 静岡地区-113系・115系・117系・211系・311系・313 系・371系373系 名古屋地区-117系・211系・311系・313系・371系 列車種別 普通・特別快速・新快速・快速・通勤快速・区間快速・ホームライナー・快速「ムーンライトながら」・特急「東海」 ※なお、夜行特急列車については別途記載。 中央本線(中央西線) 区間 名古屋~塩尻 174.8km 駅 39駅 名古屋-金山-鶴舞-千種-大曽根-新守山-勝川-春日井-神領-高蔵寺-定光寺-古虎渓-多治見-土岐市-瑞浪-釜戸-武並-恵那-美乃坂本-中津川-落合川-坂下-田立-南木曽-十二兼-野尻-大桑-須原-倉本-上松-木曽福島-原野-宮ノ越-薮原-奈良井-木曽平沢-贄川駅-日出塩-洗馬-塩尻 使用車両 113系・115系・211系・213系・311系・313系・383系・キハ85系 列車種別 普通・快速・セントラルライナー・ホームライナー 関西本線 区間 名古屋~亀山 59.9km 駅 18駅 名古屋-八田-春田-蟹江-永和-弥富-長島-桑名-朝日-富田-富田浜-四日市-南四日市-河原田-河曲-加佐登-井田川-亀山 使用車両 211系・213系・313系・キハ75系・キハ85系 列車車種 普通・快速・ホームライナー・快速「みえ」・急行「かすが」・特急「南紀」 身延線 区間 富士~甲府 88.4km 駅 39駅 富士-柚木-竪掘-入山瀬-富士根-源道寺-富士宮-西富士宮-沼久保-芝川-稲子-十島-井出-寄畑-内船-甲斐大島-身延-塩之沢-波高島-下部温泉-甲斐常葉-市ノ瀬-久那土-甲斐岩間-落居-鰍沢口駅-市川大門-市川本町-芦川-甲斐上野-東花輪-小井川-常永-国母-甲斐住吉-南甲府-善光寺-金手-甲府 使用車両 115系・313系・123系・373系 列車車種 普通・特急「ふじかわ」・臨時特急「しだれ桜」
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気動車 特急・急行形 [キハ58系(JR東海)(廃)] [キハ85系] [キハ181系(JR東海)(廃)] 近郊・一般形 [キハ40系(JR東海)] [キハ11系] [キハ75系] 電車 新幹線 [300系] [700系] [N700系] 特急・急行形 [165系(JR東海)(廃)] [285系] [371系] [373系] [381系(JR東海)] [383系] 近郊形 [113系(JR東海)] [115系(JR東海)] [117系(JR東海)] [123系] [211系(JR東日本)] [213系(JR東日本)] [311系] 313系 通勤形 103系(JR東海)(廃) 機関車 電気機関車 EF58形(JR東海)(廃) [EF64形(JR東海)] [EF65形(JR東海)] ディーゼル機関車 [DD51形(JR東海)(廃)] [DE10形(JR東海)] 客車 特急・急行形 [12系(JR東海)(廃)] [14系(JR東海)(廃)] その他 [事業用(JR東海)] [保線用(JR東海)]
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この記事は転載だ。将来きっと大物になるぞ。 2013.12.13時点転載な*ウィキペディア記事です。 {{基礎情報 会社 |社名 = 株式会社ジェイアール東海ツアーズ |英文社名 = JR TOKAI TOURS, INC. |ロゴ = |画像 = |画像説明 = |種類 = 株式会社 |市場情報 = 非上場 |略称 = ツアーズ |国籍 = Template JPN |本社郵便番号 = 104-0031 |本社所在地 = 東京都中央区京橋1-2-5 京橋TDビル3階 |設立 = 1989年(平成元年)12月18日 |業種 = 9050 |事業内容 = 旅行業 |代表者 = 代表取締役社長 吉田修 |資本金 = 4億9千万円 |売上高 = 約795億円(2011年度) |従業員数 = 約850名(2012年4月1日現在) |決算期 = |主要株主 = 東海旅客鉄道 70%(筆頭株主)ジェイティービー 30% |主要子会社 = |関係する人物 = |外部リンク = http //www.jrtours.co.jp/ |特記事項 = }} 株式会社ジェイアール東海ツアーズ(ジェイアールとうかいツアーズ)は、日本の旅行会社。 東海旅客鉄道(JR東海)が7割とジェイティービー (JTB) が3割の株式を持つ、JR東海の子会社であり、JR東海の駅にテナントとして店舗を構える。主にJR東海の商品など国内旅行の商品を販売している。観光庁長官登録旅行業第957号。 概要 店舗網は、東海道新幹線や在来線沿線の主要駅に展開しており、主に東海道新幹線を利用した国内旅行のパッケージツアーやフリープランを「ぷらっと」のブランド名で企画・販売している。海外旅行については、以前は「ぷらっとWORLD」→「EXPRESS WORLD」のブランド名で自社商品を販売していたが、現在はびゅうプラザ等と同等に、ルックJTBやJALパックをはじめとした他社企画旅行の販売代理業および国際線航空券の販売などに特化している。社章は東海旅客鉄道の社章(JRマーク)下に“TOURS”が列記されたもので、公式サイトのドメイン名も「jrtours.co.jp」となっている。 沿革 1989年12月18日 - 会社創立。 JR東海本体は愛知県知事登録国内旅行業(現・第2種旅行業。現在は東京都知事に登録移転)しか認められず、海外旅行を主催することができないため設立された。 1990年4月1日 - 営業開始。 店舗 200px|thumb|金山支店 Template Main2 前述の通り、支店は原則としてJR東海の駅構内にあるが、法人営業支店(東京・静岡・名古屋・大阪)と新宿支店、タワーズ支店は例外として市中にある。 法人営業支店はその性格上、個人旅行、JR券・航空券のみの取扱は行っていない。 主な旅行商品 ぷらっと 東京駅・新横浜駅または東海地方・大阪・京都から東京 - 博多間の東海道・山陽新幹線および九州新幹線を利用するパッケージツアーである。 新幹線からJR在来線または私鉄線に乗り換えて、千葉県(東京ディズニーリゾート)・北陸地方・箱根(小田原駅乗換)・長野県(中央西線利用)・山梨県(身延線利用)・飛騨高山・伊勢志摩・四国・九州へ向かうプランも設定されている。ただし、国内線の航空を利用したツアーは設定されず、また新潟県・東北・北海道方面のツアーも「ぷらっと」では設定されていない。 行き先の距離によっては日帰りプランが豊富に取りそろえてあり、これより派生したものが東海道新幹線を特別企画乗車券よりも格安で利用することができる「ぷらっとこだまエコノミープラン」や同線列車利用の「日帰り1day○○プラン」(後述)である。 日帰り1dayプラン 東海道新幹線沿線各地から主に同線内各駅との間を、日帰り往復するプラン(一部「東京ディズニーランド」ツアープランもある)。利用条件は、出発地区および目的地によって異なる。制限項目は少なからずあるものの、プランによっては通常期の運賃・料金と比べると割安になるものもある。 主な出発地設定 注記の無い場合は「こだま」普通車自由席利用となる。 東京駅・品川駅(いずれも東京都区内発扱い)・新横浜駅発(横浜市内発扱い)の「首都圏発」(京都・大阪・奈良プランは一部の「のぞみ」普通車指定席利用、米原駅下車のプランは「ひかり」普通車指定席利用) 静岡県内各駅からの「静岡地区発」(「こだま」普通車またはグリーン車指定席利用・東京プラン(毎日出発のもの)は普通車自由席の利用も可能) 豊橋駅・三河安城駅(関西方面各プランのみ)・名古屋駅(名古屋市内発扱い)・岐阜羽島駅(関西方面各プランのみ)発の「中部地区発」(名古屋市内のJR線各駅または豊橋駅発の東京・横浜プランは一部の「のぞみ」・一部の「ひかり」普通車またはグリーン車指定席利用) 京都駅(京都市内発扱い)・新大阪駅発(大阪市内発扱い)の「関西地区発」(東京・横浜プランは一部の「のぞみ」普通車またはグリーン車指定席利用) 利用条件 ぷらっとこだまエコノミープランより厳しい利用制限項目が存在する。 指定席利用プランの場合、選べる列車が「ぷらっとこだまエコノミープラン」より限られる(特に「中部地区発」「関西地区発」の東京・横浜プラン)。 プランによっては利用不可能日が存在する(例:「関西地区発」東京・横浜プランの場合、祝日を除いて月・金曜及び一部の最繁忙期の設定はなし)。 指定席利用プランの場合、あらかじめ指定した列車以外の利用は普通車自由席も含めて一切不可。 旅行開始日の一定期限日までに予約が必要(出発地区や目的地により期限日数は異なる)。 旅行商品なので直前の変更は不可、一度キャンセルしてから再度予約する。 キャンセルの場合は所定のキャンセル料がかかる(JR券ではないので、JR券のキャンセル料より高め)。 プランによっては2人以上からの申し込みとなる。 など。 ただし、プランによっては逆にぷらっとこだまエコノミープランより有利な項目もある。 乗車券に「特定都区市内制度」が受けられる。 「首都圏発」の京都・奈良プランの帰りの列車は任意に選べる(一度予約した後の乗車変更および指定した列車以外の利用は普通車自由席も含めて一切不可)。 「静岡地区発」の毎日出発の東京プランおよび、「中部地区発」の京都・大阪・奈良プランは「こだま」普通車自由席利用なら利用列車の制限がない。 500円 - 3000円(利用可能金額はプランによって異なる)相当の食事もしくは土産クーポン券あるいは各種施設利用券(使用可能なのは指定された店舗もしくは施設限定)が付属する。 グリーン車プランの設定もあり、「関西地区発」「中部地区発」の東京・横浜プランで利用可能となっている。追加料金は関西地区発の場合は往復2400円、中部地区発は2000円。 「グリーン車利用でありながら、通常の普通車指定席往復運賃より安くて、かつクーポン付き」という破格の設定になっている。例として、大阪市内 - 東京都区内間の「のぞみ」通常期普通車指定席往復運賃が28100円、同グリーン車指定席往復運賃が37380円であるのに対して、大阪市内発1day東京グリーンプランが23200円と割引率が高い。 「首都圏発」の京都・大阪・奈良プランには、この設定はない。 「静岡地区発」土休日発の東京プランおよび毎日出発の京都プランにも同様の設定がある。 関連項目 ツインクルプラザ - 北海道旅客鉄道(JR北海道) びゅうプラザ - 東日本旅客鉄道(JR東日本) びゅうトラベルサービス(旧びゅうワールド) - 当社と同様の理由で設立された。 TiS - 西日本旅客鉄道(JR西日本)・日本旅行) ワーププラザ - 四国旅客鉄道(JR四国) JR九州旅行 - 九州旅客鉄道(JR九州) JRエフツーリスト - 日本貨物鉄道(JR貨物) |メトロコマース(東京地下鉄本社) - JR東海ツアーズの端末を使用している。 ジャスベル - JR取扱店では出店地区に関わらずJR東海ツアーズの端末を使用している|date=2010年9月。 外部リンク JR東海ツアーズ Template JR東海 Template DEFAULTSORT しえいあるとうかいつあす
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愛知県は名古屋市にある会社。国鉄分割民営化で東海道新幹線と東海地方を引き継ぐ。 概要 国鉄分割民営化したときだ、東日本会社と西日本会社の配分は決まっていたが、東西に跨る東海道新幹線をどうするか問題が生じたあ! どちらかに持たせるか両社譲らないしバランスを考えると偏りがちだ。そこで東西の中間にある東海地方を管轄する東海会社をつくり、その会社に東海道新幹線を引き継がせることにした。東海道新幹線は大黒字路線、バランスをとるため主に東海地方にある赤字ローカル線も押し付けられる形で引き継ぐ。 JR西日本なら廃止しそうな名松線なんかを廃止していない。 JR東海は岡多線を廃止しているが、これは国鉄時代に廃止が決まっていたので廃止日までJR東海が運営していたのにすぎない。 尚、岡多線は愛知環状鉄道に転換され、なぜか優秀路線にパワーアップした。 管轄する区間 リニア中央新幹線 2027年に開業するはずの路線。 今までの鉄道と違い、電磁石で走行するシロモノ。 東海道新幹線 JR東海が創設されたキッカケの路線。 東海道線 熱海駅から米原駅までを管轄する。熱海駅はJR東日本で米原駅はJR西日本の管轄。 中央線 名古屋駅から塩尻までを管轄。中山道線がベース。 名古屋から中津川までは都市間輸送で快速も高頻度で運転しているが、中津川から塩尻までは過疎地なため普通列車が少ない。 通勤通学客よりも観光客が多く、都市間輸送な特急列車のが大人気。 そのため普通列車より特急列車のが多く走っている。 ちなみに中津川より北東にある坂下と南木曽は中津川と結びつきが強いため中津川〜坂下・南木曽の区間便も少なからずある。 関西線 亀山までが当社の管轄、以降はJR西日本が管轄する。 亀山駅はJR東海の管轄なんですが、これはJR東海の在来線境界駅で唯一なんです。 紀勢線 奇声を叫びながら走る。 御殿場線 東海道線の旧線だったものを分離した路線。 御殿場って、ごめんなさいって謝っているみたいでなんかヤダ。 武豊線 大府から武豊を結ぶ路線。電化したためディーゼルカーが高山線や紀勢線なんかに転属、高山線にいたディーゼルカーはミャンマーに転属したぞ! 名松線 名古屋と松阪を結ぶ路線でなく名張と松阪を結ぶ路線であるが名張に辿り着かず終わり過疎路線になった 参宮線 伊勢神宮に参拝するための路線。ただし速達性には近鉄のが優勢であるよ。 高山線 岐阜から富山を結ぶが当社が管轄するのは猪谷まで!猪谷駅の管理はJR西日本。 高山線という名前がイヤ!高山以北は飛越線と呼ばれたんだって! 沿線は過疎地が殆んど!普通列車の本数は特急列車に劣るほど少ない! 岐阜から美濃太田までは良いが、北へ行けば行くほど過疎度が上昇し普通列車の本数が不便なほど減っていく。 特急利用客の大半は観光客。だから観光がメインなんだよ! 太多線 美濃太田と多治見を結ぶ。高山線と中央線の間を名古屋に行くことなくショートカットできる路線だ。タイタンが素晴らしい。 飯田線 長いけど良い打線なわけない。飯田線であることが屈辱。 身延線 身延鉄道にちなんでいる。
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とーかいどーつんがんげんぼん 東京から静岡を経て新大阪に至る高速路線だが日本で初めての新幹線路線でもあるとされている。 この新幹線が開通した後か岡山まで延伸し、最終的には方まで伸びた。 国鉄民営化で地域分割されることとなったが大人?の意地で東京~新大阪は東海道新幹線でJR東海に、残りな新大阪~博多は山陽新幹線でJR西日本に所轄さるどご。 新大阪駅がJR東海なのは地域分割は鉄管の所轄をそのまま当てはめたためと鉄管が各JRの支社なんかに移行したとき、新大阪は新幹線事業部の所轄だったので同部がJR東海になったことでなったとされている。 なぜJR東海ができたか?それは葛西という人が当時運輸大臣だった三塚に「西日本に新幹線を奪われたら東日本は衰退されるぜ?火火火火www」と脅したためという逸話があるっぽい。 停車駅 のぞみは当線内に限ればん東京~新横浜間は各駅停車となりき、名古屋と京都に停車して新大阪に停車るぞん。 東京 品川 新横浜 小田原 熱海 三島 新富士 静岡 掛川 浜松 豊橋 三河安城 名古屋 岐阜羽島 米原 京都 新大阪 トリビア 並行在来線である東海道線の終点は神戸。 元々東海道線は東京~神戸と山陽道線は神戸~門司までを結んでいるわけだが、 東海道新幹線と山陽道新幹線の起終点が神戸近くにあるん新神戸でなく新大阪となってるためか並行在来線である東海道線の終点が新大阪か大阪と勘違い混同してしまうことが多かった。 だが、神戸駅は両線んの終点でありながらと神戸で終わらず、大阪まで乗り入れ乗り出れしてるため、大阪~姫路間は何故か神戸線という途中駅の名をとった愛称が与えられている。せめて阪姫線にすりゃいいのになと思った今日とあ。 のぞみ静岡県に停車らない 1992年の運転開始から現在まで、事故や災害などの非常時をのぞいて、「のぞみ」は静岡県内の駅には一切停車していない。 静岡県側はこれに不快感を示しており、同県知事の石川嘉延(当時)は2002年12月9日の同県議会・本会議で「県内素通りの『のぞみ号』に対して通過料を取るぜ!ベイベー?」と発言した。 この発言を受けて2002年12月27日に同県交通政策室の幹部が「臨時列車を除いた東海道新幹線の停車本数は静岡駅で101本、浜松駅で81本であり、東北新幹線は宇都宮駅で106本、郡山駅で94本、山陽新幹線は岡山駅で229本、広島駅で199本、姫路駅で127本であり、人口60万人(2002年当時)の浜松市なのに、(同市と比較して約6割の人口である)人口34万人の郡山市より本数が少ない」と発言したのに対し、JR東海は「東海道・東北・山陽の各新幹線は列車1本の乗車人員が違うし、路線の性格も異なる。それらの事情を全く無視した乱暴な議論や!ベイベー?」と反論した。 そもそも通過料は法的強制力はなく、むしろ冗談としか聞こえがないだろうと、神はいっていん。 ん、停車駅 多くな新幹線は東京を出ると新横浜まで各駅停車となり、 1時間程走りっぱなし名古屋停車後、京都から新神戸まで各駅停車となり、 岡山、広島、小倉から博多まで各駅に停車る。 のぞみの停車駅は東海道新区間では固定されてるが、山陽新区間では一部列車が停車するなど変動がる。 一部のぞみは静岡県内ある駅には停車しないものの、山陽新区に限り姫路、福山、徳山、新山口には停車る。 小まめに停車することがあるのは対飛行であり、この区間は東海道と違い、鉄道以外・他社(主に高速バスや飛行バス)との競合が激しいらしい。 全列車停車を挙げるのであれば、東京から新横浜までの各駅と、名古屋、京都から新神戸までの各駅と、岡山、広島、小倉、博多となる。 ただ、上記ん山陽区間では列車によって停車駅が異なるため、姫路と徳山、新山口を通過でも福山に停車ったりん通過ったりすんどげご、 新神戸~小倉においてろ岡山と広島にしか停車しない列車は1~66号しかなく、 どれかは姫路止めるが徳山通過なんてこともゆうだろう。 最も停車駅が少ない1~66号は姫路、福山、徳山、新山口を通過る。
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JR東海す!東京、東海道新幹線用ん車庫! どうやっていくん? 山手線・東京環状線なら浜松町からモノレールあるん、 そから大井競馬場から東、徒歩ん、勝鬨橋を渡あ、大井中央陸橋を過ぎ首都高を潜ると左側に大井車両場があ。
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登録日:2009/11/29(日) 22 16 53 更新日:2024/03/29 Fri 15 20 27NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 JR東海 岐阜県 愛知県 東海道 東海道本線 滋賀県 複線 路線シリーズ 鉄道 電化 静岡大陸 静岡県 東海道線とは東京駅から神戸駅を繋ぐ日本最古の路線である東海道本線の俗称。 東京から熱海間はJR東日本、熱海から米原間はJR東海、米原から神戸間はJR西日本が管轄する。 本項ではJR東海が管轄する熱海~米原間および美濃赤坂線について記述する。 (東京~熱海間は東海道線(JR東日本)、米原~神戸間はJR京都線・琵琶湖線・JR神戸線をそれぞれ参照) 路線記号はCA。但し美濃赤坂線には設定されていない。 全線がJR東海が発行するICカード「TOICA」エリア対象路線ではあるが、美濃赤坂支線のみ使用出来ない。 かつてはJR他社との境界付近に当たる熱海~函南間、醒ヶ井~米原間では使用できなかった。 (*1) 線区と路線の特徴熱海⇔豊橋 豊橋⇔米原 大垣⇔美濃赤坂 使用車両JR東海 JR東日本 JR西日本 JR貨物 主要駅解説美濃赤坂線 線区と路線の特徴 熱海~豊橋間の静岡地区、豊橋~米原間の名古屋地区、そして大垣~美濃赤坂間の美濃赤坂線の3エリアに大別される。 熱海⇔豊橋 この区間は身延線直通の特急「ふじかわ」、伊豆箱根鉄道駿豆線に直通する特急「踊り子」、朝夕ラッシュ時のホームライナー、金曜夜に運転される臨時快速、そして「サンライズ瀬戸・出雲」を除き各駅に停まる普通列車しか運転されない。 浜松~豊橋間には名古屋地区から乗り入れてくる快速列車が数本あるが、この区間では各駅停車になる。車両もほぼすべてロングシートで完全に通勤列車といった趣きで、ダイヤ構成も地域輸送に特化した形となっている。 このため長距離を利用する18きっぱーにとっては魔境として扱われている。乗車時間が長いことから「静岡大陸」などと揶揄されることも。 基本的には熱海・三島・沼津~島田間の列車と興津~浜松間の列車、浜松~豊橋間の列車が各20分間隔で運転される。静岡近郊区間となる興津~島田間は10分間隔となり、豊橋発着の列車のうち毎時1本が掛川まで乗り入れるため、掛川~浜松間は毎時4本となっている。 また、熱海~沼津間はJR東日本区間から一部の列車が乗り入れるほか、三島~沼津間には新幹線との連絡も兼ねて区間列車が設定されている。 前述のホームライナーは、乗車整理券310円を払えばリクライニングシートかつ速達性が高い列車に乗れるため通勤客のみならず18きっぱーなどの長距離を利用する乗客にもよく利用される列車である。 かつては曜日問わず運転されていたが、2022年3月12日のダイヤ改正で土休日のホームライナーが全廃された。 豊橋⇔米原 この区間は名鉄名古屋本線との競合もあってか都市間輸送に力を入れており、優等列車が多数設定される。車両も転換クロスシート車が中心になる。 基本的に快速系列車と普通がほぼ同本数運転され、日中は快速・新快速・豊橋~岐阜間の普通が30分間隔、岡崎~岐阜間の普通と大府~岐阜間の普通が1本ずつ運転される。 朝夕は特別快速や区間快速なども設定される。なお、区間快速の大半は武豊線直通列車。 普通列車との接続は刈谷、名古屋、岐阜で行われることが多い。 岐阜~米原間は快速列車も各駅に停車する。大垣で系統分割となる列車も多く、日中はこの区間のみを運行する普通列車のみとなる。 また、高山本線に直通する特急「ひだ」が名古屋~岐阜間、北陸本線に直通する特急「しらさぎ」の約半数が名古屋~米原間を走行するほか、本数は少ないながら「ホームライナー」も運行される。 この区間の大垣(正確には南荒尾信号場)~関ヶ原間に垂井駅経由の複線とは別に単線の下り列車専用線がある。 こちらには現在駅がないため、通過するのは特急列車と貨物列車のみとなる。 大垣⇔美濃赤坂 美濃赤坂線の通称があり、他には赤坂支線と呼ばれることも。 この区間のみを運行する普通列車のみの運転で、基本的に毎時1~2本運転されるが、日中は間隔が開く。 かつては本線との直通運転も実施していたが、2013年3月のダイヤ改正で廃止された。 使用車両 JR東海 ●211系 ロングシートの5000・6000番台が使用されており、現在は静岡地区のみでの運用。 トイレがないので長距離運用では313系と併結されることが多いが、211系のみの運用も…。 2022年より廃車が開始され、一部はなんと三岐鉄道に譲渡された。 ●285系 寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」用の車両で、JR西日本所属車もある。 JR東海区間では熱海、沼津、富士、静岡、浜松(下りのみ)に停車するが、深夜に走行するため日中に見ることはできない。 ●311系 デビュー当初から名古屋地区の新快速で使用されていたが、現在は日中は普通列車主体。朝夕は快速運用も多く設定される。全車両が転換クロスシート。 かつては静岡~浜松~豊橋間の普通列車にも使用されていた。 2022年より廃車が開始。 ●313系 全区間で使用される東海の顔。 静岡地区ではロングシートの2000番台が主に使用される。2022年3月より中央線で使用されていた元セントラルライナー用の8000番台が転属し熱海まで顔を出しているほか、2023年からは関西線で使われていた1300番台の転属も始まっている。 名古屋地区で運用される車両は転換クロスシート車となっており、特別快速・新快速では6両編成の5000番台が主に使用される。5000番台以外は311系と併結可能。 ●315系 民営化前後に製造された車両の置き換え用に作られた車両で、2024年3月改正より運用開始。4両編成の3000番台が使用される。 他の車種と異なり、全車ロングシートとなっている。 普通列車やラッシュ時の武豊線直通の区間快速を中心に使用される。 2024年6月から静岡地区にも導入予定。 ●373系 特急「ふじかわ」、ホームライナー、および一部の普通で運用。 かつては特急「東海」や快速「ムーンライトながら」でも使用されており、東京駅まで乗り入れていた。 ●HC85系 特急「ひだ」で使用されるハイブリッド気動車。名古屋~岐阜間で運転。 岐阜駅でスイッチバックして高山本線に乗り入れる。 JR東日本 ●E231系・E233系3000番台 朝夕時間帯にJR東日本区間から沼津駅まで乗り入れる。 ●E257系5500番台 特急「踊り子」用。JR東日本区間から三島駅を経由し、伊豆箱根鉄道駿豆線に乗り入れる。 JR西日本 ●681系・683系8000番台 北陸本線を走る特急「しらさぎ」用の車両。米原駅から名古屋駅まで乗り入れる。 681系2000番台および683系は北越急行で使用されていた「スノーラビット」を転入改造したもの。 名古屋地区のホームライナーにも使用される。 JR貨物 ●EF65形、EF210形、EF510形、M250系、DF200形200番台、DE10形1000・1500番台、DD200形 いずれも貨物列車で使用。 主要駅解説 熱海(CA00) 東海道新幹線、伊東線、東海道線(小田原・横浜・東京方面)乗り換え。 在来線はJR東日本との境界駅で、熱海市の代表駅で熱海温泉の最寄り駅。 函南(CA01) 函南町唯一の駅。近くに「新幹線」という町名がある。 三島(CA02) 東海道新幹線、伊豆箱根鉄道駿豆線乗り換え。 三島市の代表駅。特急「踊り子」の一部が伊豆箱根鉄道に直通する。 沼津(CA03) 御殿場線乗り換え。朝と夜間には東京駅方面からの直通列車が発着する。静岡東部の中心である沼津市の中心駅だが、新幹線が通らないので三島までの区間列車が設定されている。 ラブライバー御用達。 片浜(CA04) 1987年3月21日に開業。 時期から見てわかる通り、国鉄最末期に開業した新駅の一つ。 原(CA05) 原宿、と言っても若者の街ではなく宿場町の方の最寄り駅。 東田子の浦(CA06) 北に3kmほど歩くと岳南江尾駅に到達可能。 吉原(CA07) 岳南電車岳南鉄道線乗り換え。2012年までは日本製紙富士工場専用の貨物列車の発着があった。 富士(CA08) 身延線乗り換え。富士市の中心駅。 因みに東海道新幹線の駅は南に2km程離れてる「新富士駅」の為、乗り換えは出来ない。 けど、乗客数では勝ってる。 まあ新富士は某大石寺参拝需要を見込んで作ったらお寺が某学会を破門しちゃった訳で……。 富士川(CA09) その名の通り、富士川のすぐ近くにある。東海道新幹線の富士川橋梁も近い。 新蒲原(CA10) ここから静岡市で東海道蒲原宿の最寄り駅。駅前にはサクラエビ漁船のモニュメントが展示されている 蒲原(CA11) 静岡県内の東海道線の駅では一番利用者が少ない。 由比(CA12) 東海道由比宿の他、由比の漁港が近くにある。 興津(CA13) 東海道興津宿最寄り駅。周辺は明治時代に栄えた別荘地。 ここで静岡方面へ普通列車が一部折り返す。 清水(CA14) 清水区の中心駅で特急「ふじかわ」の停車駅でもある。 かつては「日本一旅客列車の運行本数の少ない路線」と呼ばれた清水港線が分岐していた。 静岡鉄道静岡清水線の新清水駅は徒歩で10分ほど離れている。ここから静岡駅までは清水線とほぼ並行して走る。 草薙(CA15) 静岡鉄道静岡清水線乗り換え。 利用者は清水駅より多かったり少なかったり。周辺は県立大学・美術館・中央図書館があり、再開発が進んで少し都会的な印象。 東静岡(CA16) ここから葵区で1998年開業の比較的新しい駅。 同名の貨物駅跡地再開発に合わせて建設された駅で、周辺にはタワマン、コンベンションセンター、ドコモのビルなどがある。 静岡鉄道の長沼駅及びガンプラ製造工場であるバンダイホビーセンターも近い。 中部の駅百選に選定。 静岡(CA17) 東海道新幹線、静岡鉄道静岡清水線(新静岡駅)乗り換え。 静岡県第一の都市である静岡市の中心駅で、静岡県一のターミナル駅。 「ふじかわ」の終着駅でもある。 安倍川(CA18) ここから駿河区の駅。左富士が見えるのはこの辺り。 用宗(CA19) 静岡市の端の駅。周辺には用宗漁港がある。かつては工場への貨物線が分岐していた。 焼津(CA20) 全国有数の水産都市である焼津市の中心駅。漁港も近い。 西焼津(CA21) 周辺には県立焼津中央高校やアステラス製薬の工場がある。 藤枝(CA22) 藤枝市唯一の駅。ホームライナー停車駅。 六合(CA23) 当駅付近で出された狭軌最高速度記録の記念碑が駅前にある。 島田(CA24) 島田市の中心駅。ホームライナー停車駅。ここで一部の普通列車が静岡方面に折り返す。 金谷(CA25) 大井川鐵道大井川本線乗り換え。 SL列車は2011年秋以降隣の新金谷駅が始発となっており、現在では当駅までは乗り入れない。 菊川(CA26) 菊川市唯一の駅。ホームライナー停車駅。 掛川(CA27) 東海道新幹線、天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線乗り換え。 掛川市の中心駅で、駅からは平成に入って木造で復元された掛川城が見える。 愛野(CA28) FIFAワールドカップ開催スタジアムである小笠山総合運動公園へのアクセスのために作られた駅。 中部の駅百選に選定。 東海道新幹線を跨ぐため駅舎の位置が高め。 袋井(CA29) 袋井市の中心駅。ホームライナーが停車。 御厨(CA30) 2020年開業の一番新しい駅。周辺はヤマハの企業村。 ヤマハスタジアムへのアクセスも兼ねる。 磐田(CA31) 磐田市の中心駅。ホームライナーが停車する。 豊田町(CA32) 旧豊田町に因んだ駅名でトヨタ自動車とは特に関係がない。 天竜川(CA33) 川としての天竜川からは少し離れている。ヤマハ天竜工場が近い。 浜松(CA34) 東海道新幹線、遠州鉄道鉄道線(新浜松駅)乗り換え。 静岡県第二の都市で、意外にも政令指定都市である浜松市の中心駅。 西浜松(貨) 浜松駅の再開発に伴い、移転してできた貨物駅。 高塚(CA35) スズキの本社の最寄りはこちら。 舞阪(CA36) 昔からの松並木が並ぶ東海道舞坂宿の最寄り駅。 弁天島(CA37) 浜名湖の真ん中に浮かぶ弁天島にある駅。新幹線が真横に走る。 新居町(CA38) 浜名湖競艇場の最寄り駅で、臨時改札から競艇場まで屋根付きの通路があり、雨に濡れずに競艇場まで行ける。 駅名は「あらいまち」だが所在地の町名は「あらいちょう」。 鷲津(CA39) 湖西市の代表駅。 新所原(CA40) 天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線乗り換え。静岡県最西端の駅。 二川(CA41) 豊橋総合動植物公園のんほいパークと東海道二川宿の最寄り。 豊橋(CA42) 東海道新幹線、飯田線、名鉄名古屋本線、豊橋鉄道渥美線(新豊橋駅)・東田本線(駅前駅)乗り換え。 豊橋市の中心駅。通称「東三河の交通拠点」で、基本的には当駅で名古屋方面と浜松方面で運行系統が分断されている(一部直通運転あり)。 西小坂井(CA43) 周辺には名鉄線伊奈駅や雪印、カゴメの工場がある。 三河大塚(CA45) ラグーナテンボス最寄り駅。その関係で新快速が土休日に一部停車する。 三河三谷(CA46) 三谷温泉の最寄り駅で優等列車の一部も停車する。 蒲郡(CA47) 名鉄蒲郡線乗り換え。蒲郡市の中心駅。 三河塩津(CA48) 名鉄蒲郡線の蒲郡競艇場前駅と隣接している。競艇場も徒歩圏内。 三ケ根(CA49) 周辺は深溝松平家縁の地。幸田町郷土資料館最寄駅。 幸田(CA50) 幸田町の中心駅。 相見(CA51) 2012年開業の比較的新しい駅。上り線のみ待避可能だが、使われるのは基本的に1日1本のみ。 岡崎(CA52) 愛知環状鉄道線乗り換え。 岡崎市の中心部(市役所や岡崎公園)には名鉄東岡崎駅の方が近く、JR岡崎駅から名鉄東岡崎駅まではおよそ4km離れている。 一部の普通列車は名古屋方面に折り返す。 西岡崎(CA53) 近くに石工団地がある…くらい。 安城(CA54) 名鉄線新安城駅と二分する安城市の拠点駅。 三河安城(CA55) 東海道新幹線乗り換え駅なのに普通しか止まらない駅。何この扱い…。 因みに隣駅の安城駅には全列車停車する。 野田新町(CA57) 2007年開業。プリンターで有名なブラザーの工場が近い。 刈谷(CA58) 名古屋鉄道三河線乗り換え。刈谷市の中心駅で終日快速系列車と普通が緩急接続する。 大府(CA60) 武豊線乗り換え。大府市の中心駅だが、特別快速は通過する。 一部の普通列車は名古屋方面へ折り返す。 共和(CA61) 愛三工業本社の他、豊田自動織機の工場がある。 南大高(CA62) 名古屋市緑区かつ名古屋市最南端の駅。 再開発兼イオンモールへのアクセスのために作られた新駅である。 因みにJRの駅としては桶狭間古戦場の最寄駅だが物凄く遠い…。 大高(CA63) 名古屋市では一番古い部類の駅の一つ。ベルマート1号店はこちらで開店した。 笠寺(CA64) 名古屋市南区の中心駅。 名古屋市総合体育館最寄り駅で、イベント時は優等列車の臨時停車や臨時列車の発着がある。 熱田(CA65) 名鉄神宮前駅とともに熱田神宮の最寄駅を担うが、戦後は金山駅に押されてやや寂れ気味になっている。 通常は普通しか停車しないが、正月三が日には快速系統の列車が臨時停車を行う。 側線が何本かあり、名古屋止まりのしらさぎ・ひだが折り返し整備を行っている。 金山(CA66) 中央本線、名鉄名古屋本線、名古屋市営地下鉄名城線・名港線乗り換え。 東京駅で互いに背を向けて別れた中央本線と再び出会うのには少し感動する。 名古屋市中区の中心駅。1989年に名鉄の金山橋駅と統合したことから「金山総合駅」の看板が掲げられており、現在は名古屋第2のターミナル駅として君臨する。 尾頭橋(CA67) 競馬の場外馬券売り場の最寄り駅であり、GⅠ開催日は快速系統が一部臨時停車する。 貨物支線に臨時駅として開設した「ナゴヤ球場正門前駅」を前身とし、1987年から1994年まで、多くのプロ野球ファン(主に中日ドラゴンズファン)を運んでいた。 名古屋(CA68) 東海道新幹線・中央本線・関西本線、名古屋市営地下鉄東山線・桜通線、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線、名鉄名古屋本線(名鉄名古屋駅)、近鉄名古屋線(近鉄名古屋駅)乗り換え。 愛知県第一の都市にして日本第三位の大都市である名古屋市の大ターミナル駅。 枇杷島(CA69) 東海交通事業城北線乗り換え。因みに初代清須駅である。 清洲(CA70) 東海道新幹線からも見る事ができる清洲城の最寄駅。清須市じゃなくて稲沢市にある。 稲沢(CA71) JR貨物愛知機関区を併設する貨物列車の重要拠点。 尾張一宮(CA72) 名鉄名古屋本線・尾西線(名鉄一宮駅)乗り換え。 一宮市の中心駅で、名鉄の駅とは金山のように一体化されている。 特急「ひだ」は一部停車。 木曽川(CA73) イオンモール木曽川の最寄り駅の一つ。 大正時代からのレンガ倉庫が保存されている。 岐阜(CA74) 高山本線、名鉄名古屋本線・各務原線(名鉄岐阜駅)乗り換え。 岐阜県の県庁所在地かつ第一の都市である岐阜市の中心駅。 ほとんどの普通列車が名古屋方面へ折り返す。 ピンクタウン金津園はここから近い 西岐阜(CA75) 高架道路に隣接する橋上駅舎を備える。 岐阜県庁・県警の最寄り駅である。(とは言っても距離は2km近くあるが) 穂積(CA76) 所在地は平成の合併で瑞穂(みずほ)市になったが、駅名は穂積(ほづみ)のままとややこしい駅。 1面2線の比較的小さな駅であるが、木曽三川のうち揖斐・長良川に挟まれた唯一の駅という地形の関係上、付近ベッドタウンからの利用者も多く、岐阜以西は特急以外全系統が各駅停車という仕様もあって全日平均の乗降客数は9000人近い。 大垣(CA77) 赤坂支線、養老鉄道養老線、樽見鉄道樽見線乗り換え。 岐阜方面と米原方面の列車は大半が乗り換えとなる。 かつては「ムーンライトながら」の発着駅で、運行時には通称「大垣ダッシュ」という座席争奪戦が行われていたため、結構危険なので構内走行制限の看板も掲げられていた。 岐阜県第二の都市である大垣市の中心駅で大垣城の最寄駅。 垂井(CA78) 2面3線の普通の駅に見えるが、この駅は急勾配区間の途中にある為、過去に上り列車(大垣方面)しか停車しない時期があった。 下り列車(米原方面)の列車は勾配を緩和した別線(正確にはそちらが下り本線。現在の複線は上り本線と垂井支線の並列)に設置された「新垂井駅」に停車していた。 しかし、新垂井駅が垂井駅から3km程離れていてあまりにも不便だった事と、列車性能向上もあって新垂井駅は廃止。 普通列車は全列車がこちらに停車することになったという、いろいろ事情があった駅。 関ケ原(CA79) 岐阜県最西端の駅。駅東側で上記の下り本線と合流する。 一部列車はここで名古屋方面に折り返す。 有名な関ヶ原の戦いの場所にある駅。 因みに現在駅のある場所はまさに激戦区であった場所に立っている。 柏原(CA80) 支線も含めて東海道本線で一番利用が少ない駅。 近江長岡(CA81) 伊吹山の最寄駅。しかし、駅前には何もなく中心市街へ行くには3km程歩かなければならない。 JR東海で唯一「近江」の冠を持つ駅。 醒ケ井(CA82) JR東海管轄の東海道線の駅としては最西端。中山道醒井宿最寄り駅。 米原(CA83) 東海道新幹線・琵琶湖線・北陸本線、近江鉄道本線乗り換え。 米原市の代表駅。在来線はJR西日本との境界駅。 美濃赤坂線 荒尾 無人駅。本線と分岐する南荒尾信号場が近く、本線からも一部ホームが見える。 本線にはホームがないため、乗り換えは大垣駅でしかできない。 鹿児島本線にも同名の駅がある。 美濃赤坂 支線の終点駅で無人駅。旅客用ホームは1面1線のみだが貨物列車の乗り入れが行われているため、構内の線路は意外と多い。 追記・修正は静岡地区をロングシートで耐え抜いた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 掛川駅は住民の要望で署名集めて新幹線止まるようになったんだよなぁ -- 名無しさん (2014-06-24 23 52 31) サンライズか往時のブルートレインで旅行した知り合い曰く「JR東海管轄に入ると保線が悪いのが乗っててわかった」とか -- 名無しさん (2014-11-06 15 50 24) 岐阜以東で列車が止まって岐阜〜大垣の乗客多い区間まで影響が出るのが本当にクソ。 -- 名無しさん (2018-01-06 02 05 41) ↑続き。1時間近く岐阜駅で待たされたことが何度あったことか。その間岐阜〜大垣間の線路に何も走ってないのが余計に腹が立つ。臨時で岐阜〜大垣往復列車を走らせろと何度思ったことか -- 名無しさん (2018-01-06 02 08 47) 少なくとも静岡地区の列車は全編成トイレをつけるべき -- 名無しさん (2018-04-22 07 49 42) TOICAエリア、関ヶ原~米原間(の一つ手前の醒ヶ井駅)のすべての駅で使えるようになったね。(2019/3/2 https //jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000039002.pdf ) これで、エリアをまたがない東海道本線(JR東海管轄)すべて使えるように。あとは最大の壁、エリアまたぎが可能になれば。。。(ただいろいろ難しいか、パターン検証にICカードの記録に・・・。) -- 名無しさん (2019-03-28 09 30 00) 最近無人化推し進めすぎ… -- 名無しさん (2019-06-17 02 35 15) 今年からEF210-300も来るようになったね -- 名無しさん (2020-06-13 07 17 45) ダイヤ改正で旧セントラルライナーこと313番系8000番台が静岡に転属、ロングシート王国が変わるのか? -- 名無しさん (2022-03-24 23 29 30) 名前 コメント
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女性専用車両(占用車両)こと雌車スレ・25両目 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/train/1298336650/729 729 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2011/03/14(月) 11 26 16.82 ID RkSDwGQX0 一方JR東海は東海道新幹線を通常通り運行した。 在来線(東海道・身延・御殿場)は一部の時間を渋々止めた感じだよな。
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311系電車は東海旅客鉄道の近郊型電車である。 中京圏の新快速用として登場 JR東海道本線の豊橋~岐阜間では名鉄名古屋本線と熾烈な競合が続いているが、国鉄時代は長距離列車や貨物列車重視のダイヤスジが引かれており、それがJRになってからも続いていたので当初は都市鉄道としての機能はまだ弱かった。 平成元年(1989年)3月、そんな状況を打破すべく、快速より停車駅の少ない新快速が登場する。従来の快速と併せ、快速列車の毎時4本体制を実施しようとしたが、車両不足によって完全には実現できなかった。そこで登場したのが311系電車である。 311系は同年7月9日、金山総合駅が開業したダイヤ改正でデビュー。毎時2本設定された新快速のうち1本に投入。残りを117系か211系0番台が担当した。当初の運転区間は蒲郡~大垣間だった。 高速運転と大きく進歩したアコモデーション ボディは211系のデザインを踏襲した軽量ステンレス製ボディだが、211系より若干丸みを帯びている。帯はJR東海のコーポレートカラーであるオレンジを基に、窓下部分は上下を白く縁取られている。 車内ではグレー系の転換クロスシートが並び、シックにまとめられている。さらにLEDマトリクス方式による案内表示機やカード式公衆電話といった当時最新・最高の設備を備えていた。 311系新快速は近郊型電車で初めて最高速度120km/hで運転した。この高速運転に対応するために台車やブレーキに相応の機軸が盛り込まれている。 快速から普通列車中心の運用へ 311系の新快速は運転を始めると一躍東海道線の主役に躍り出る。その高速運転と快適性は平成2年(1990年)にデビューした名鉄1200系にも影響を与えている。 平成2年3月には増備が行われ、新快速は311系に統一。運転区間が豊橋~大垣まで延長される。さらに翌平成3年にも増備され、最終的に4両編成15本の計60両が製造された。 新快速運用を中心に、不定期で休日の快速「ナイスホリデー近江路」や「ナイスホリデー木曽路」にも充当されるようになり、311系は北陸本線長浜や中央本線塩尻まで顔を出すようになる。 平成11年(1999年)、JR東海の近郊型電車の決定版、313系が登場すると、快速系の運用に313系が優先的に充てられ、311系は徐々に普通列車での運用が主体になってくる。そして平成18年(2006年)10月、313系5000番台の登場によってほぼ終日普通列車のみの運用となった。 しかし、平成20年(2008年)3月に1運用のみ新快速が復活している。 311系(高塚駅にて)