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こちらはAR東日本社長内藤の質問コーナーです、疑問でも質問でも何でもいいです、よろしくお願いします。 コメント欄 正直、このような「存在意義が少ないページの乱立」は困るんですよね。また、文章には句読点がないと非常に見にくいので、つけるようにして下さい。 -- KM (2011-09-20 17 45 59) ちょいちょい、すぐ調べる課はどうしたんだよぉ。 -- すぐ調べる課の静谷 (2011-09-20 17 49 38) すぐ調べる課は現在仕事がないため暇つぶしでやらさせてもらってます -- AR東日本社長内藤 (2011-09-20 20 37 41) AR股尾前科さんが入るとARが2人になるので名前を股尾前科に改名してください -- AR東日本社長内藤 (2011-09-27 22 35 53) AR東日本社長内藤さん、別に「AR」の部分が被ってるだけなので、改名させる必要はないと思いますよ。それに、私が思う中では股尾前科さんの方が「名乗り」では先だと思うので、もし改名するなら股尾前科さんではなく、あなたが改名するべきです。また、「改名して下さい」と改名を強制する言葉づかいは相手にとても失礼です。 p.s.文章には、句読点を付けるようにしましょう。(何回も指摘したのですが…) -- KM(携帯) (2011-09-27 23 19 13) ↑同感です。実は書こうと思ったのですが、参加日についての記憶が曖昧だったので避けていました。 他に言ってくれる方が居て、幸いです。(少なくとも僕にとっては。。) -- 通勤急行 (2011-09-27 23 31 01) 大変申し訳ありませんが、すぐ調べる課にあったコメントをこちらへ移動させていただきました(あちらでは場違いと判断させていただきました)。で、私からも質問ですが、AR股尾前科さんの名が近いからということですが、だったらHNではありませんが、私の「AR西日本広域路線図」は頭が東西の違いだけで、AR股尾前科さんより、よほど近いことになりますね。これも改名しなきゃダメですか? -- Nis (2011-09-28 00 35 42) 連コメでスミマセン。AR東日本開発期のページが、進んでないようですが、今後どのような形で「我が街」を紹介されるのでしょうか??(AR東日本内藤さんって、小5だったんですね、ビックリ!w) -- Nis (2011-09-28 01 13 05) まぁ仕方ないかAR股尾前科もAR西日本もジャパンレールウェイを少し変えたAトレインレールウェイですしまぁ解明しないでもいいです -- AR東日本社長内藤 (2011-09-29 18 03 43) 「AR西日本広域路線図」を解明しなくていいんですね。いや~、良かったw 改名するなら何にするか悩んでましたよ~w -- Nis (2011-09-29 18 18 45) やってきました。トップで「改名してください」って書いていてびっくりしました。僕のこの名前は、『股尾前科』がいろんな動画とかで出ていて、その関係からA列車をARとしてそれを前につけたんです。まあ、動画に出てる「股尾前科」と同じ人がやってるの会社と思われたくないからっていうだけですけどね。 -- AR股尾前科 (2011-09-29 23 08 42) まぁ仕方ないかって、あんた何様のつもり。調子こくのも、いい加減にしろよ。改名してってあんたよりAR股尾前科さんやNisさんのほうが先なんだよ。句読点も付けないし、やる気が無いなら辞めて下さい。というかネットも一社会です。先生に貴方は、こんな口をきくんですか。いい加減にしないと、すぐ調べる課を辞めて貰いますよ。 -- イッシー (2011-10-03 15 59 10) ↑は言い過ぎました。ただAR東日本社長内藤さんは、これを踏まえさらに、このWikiを盛り上げていきましょう。 -- イッシー (2011-10-03 16 14 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hurrg-annex/pages/754.html
本当に久しぶりの更新です orz 3年のころから書いてなかったですが、学年はM1になって当方健在です。青函方面はダイヤ改正でもそんなに変更事項などなく、このところ動きがありませんでした。ところが、苗穂工場の片隅で放置プレーを喰らっていた785系NE-105編成が大改造を受け、789系の付属編成として生まれ変わり、いよいよ新幹線の開業による動きが近づいてきたことを匂わせます。 プレスリリースがいろいろ出ました。 運賃料金関連リリース(JR東日本) JR東日本からは運賃・料金に関するリリースがまず出され、八戸・青森間の営業距離が変更になるとあります。並行在来線がないために新幹線線路の実距離を営業距離として使用することから、八戸・青森間で▲10.3kmとなります。料金の変化は区間によりけりで、埼玉県某所にある俺の実家への帰省費用を試算してみたところ次のようになりました。 運賃計算キロ:873.7km→(▲10.3km、新青森-青森間3.9km)→863.4km:運賃帯変わらず 新幹線特急料金:大宮-新青森は5800円(通常期):変化なし 在来線特急:新青森-函館(2190円):200kmまでのゾーンになるので八戸接続(2400円)からの値下げ。 よって、乗継特急料金の差額、110円の値下げになります。 ジュースも買えやしねぇ。 時刻表関係リリース(JR東日本) 函館発の上り列車の時刻繰り下げって…こちらは東京到着の時刻が早くなるのを期待していました。結局東京に一番に着ける列車の時刻は変わらず、現行の「はやて」10号のダイヤになります。東京からの戻りは「はやて」25号のダイヤと変わらず。「かもしか」5号とスーパー白鳥の接続がなくなり、いなほ7号のスジがぽっかり空いてしまったのが正直びっくりな所です。 (訂正)秋田支社によれば、いなほ7号は秋田にて系統分割されます。分割された列車に限り改札内乗継適用..なんてあるわけないか。 時刻表関係リリース(JR北海道)※道内列車のダイヤ改正速報に訂正あり 新幹線開業→白鳥改正を受けて「北斗」のダイヤも変わります。現行17号スジが少々繰り上がって改正15号となり、所要3時間の最速を保持するのは変わりません。しかしほかの列車が五稜郭に停車するとかこちらもびっくり。何でしょう、この出血サービスっぷりは。。改正時刻からして「北斗」の120km/h編成の下り列車の時刻が変わるようです。 文責 里見 拓 (2010.09.28) 酒の肴INDEXへ
https://w.atwiki.jp/telespo2012/pages/264.html
TBSテレビ系列 ロンドンオリンピック (3) <概要|放送種目・1|放送種目・2|朝枠> 8月11日(土)男子レスリング フリースタイル66kg級/84kg級 予選・準決勝 陸上/決勝 女子20km競歩+男子4×100mリレー、女4×400mリレー、男子棒高跳び など 8月12日(日)男子レスリング フリースタイル66kg級/96kg級 予選・準決勝 男子レスリング フリースタイル66kg級/96kg級 決勝 8月11日(土) 男子レスリング フリースタイル66kg級/84kg級 予選・準決勝 22 00~25 00 1部60秒 - 積水ハウス、大塚製薬、アコム、SUZUKI 30秒 - 東洋水産(マルちゃん正麺)、XPERIA、セブン アイ(セブンイレブン)、三菱重工業 2部60秒 - Google、アサヒビール、パイオニア 30秒 - 日清食品、ヤマダ電機、ブシロード、KDDI、(PT)宝くじ、(PT)グラクソ・スミスクライン 3部60秒 - GALAXY SⅢ、Google、久光製薬 30秒 - サンスター、モビット、acer、JR東日本、創価大学、(PT)宝酒造 4部60秒 - トヨタマーケティングジャパン、GREE、イオンリテール、Kao、(PT)東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会 30秒 - 第一三共ヘルスケア、GALAXY SⅢ 陸上/決勝 女子20km競歩+男子4×100mリレー、女4×400mリレー、男子棒高跳び など 25 00~29 30 1部60秒 - キリンビール、KDDI、コーセー、イーデザイン損保 2部60秒 - 日本生命、ソフトバンクモバイル、ダイキン、プロメテウス 3部60秒 - 三菱東京UFJ銀行、イオンリテール、パナソニック、Kao、ハウス食品 30秒 - サンスター 4部60秒 - サントリー、JA全農、GREE、アコム 30秒 - 東洋水産(マルちゃん正麺)、JR東日本、(PT)NTTドコモ 5部60秒 - 東京エレクトロン、大和ハウス工業、ジャパンゲートウェイ、アサヒビール、大塚製薬 30秒 - モビット 6部2 00" - GALAXY SⅢ 60秒 - NTTグループ((グループ)・(ドコモ)各30秒)、イオンリテール、プロミス 30秒 - 大鵬薬品 7部60秒 - トヨタマーケティングジャパン、Aflac、エーザイ、(PT)東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会 30秒 - XPERIA、三菱東京UFJ銀行、創価大学、(PT)三井住友銀行 8月12日(日) 男子レスリング フリースタイル66kg級/96kg級 予選・準決勝 16 00~20 45 1部60秒 - 積水ハウス、読売新聞、Kao、(PT)明治 30秒 - ソフトバンクモバイル、出光興産、(PT)東芝 2部60秒 - P G、SUZUKI、ボルタレンAC 30秒 - 創価大学、Aflac、GALAXY SⅢ、コカ・コーラ 3部60秒 - プロメテウス、日本たばこ産業 30秒 - JPかんぽ生命、エーザイ、東洋水産(マルちゃん正麺)、KDDI、日清紡、(PT)NTTドコモ、(PT)グラクソ・スミスクライン 4部60秒 - NTTドコモ、イオンリテール、GALAXY SⅢ、ヤマト運輸 30秒 - 沢井製薬、ブシロード、サンスター 5部60秒 - アサヒビール、イーデザイン損保、日清オイリオ、JR東日本 30秒 - マクドナルド、XPERIA、第一三共ヘルスケア 6部60秒 - トヨタマーケティングジャパン、ジャパンゲートウェイ、ソフトバンクモバイル 30秒 - セブン アイ(セブンイレブン)、キリンビール、日立製作所、DeNA、(PT)宝酒造 7部60秒 - GREE、三菱東京UFJ銀行、トヨタマーケティングジャパン、富士通、ハウス食品 30秒 - イオンリテール 男子レスリング フリースタイル66kg級/96kg級 決勝 20 45~23 14 1部60秒 - Google、第一生命、コカ・コーラ、トヨタマーケティングジャパン 30秒 - XPERIA、サンスター、ブシロード、(PT)宝酒造 2部60秒 - VISA、アサヒビール、富士通、(PT)任天堂、(PT)東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会 30秒 - 日清食品 3部60秒 - GALAXY SⅢ、大塚製薬、JR東日本 30秒 - 東洋水産(マルちゃん正麺)、GREE、マクドナルド、三井住友VISAカード、(PT)NTTドコモ 4部60秒 - NTTドコモ、第一三共ヘルスケア
https://w.atwiki.jp/wiki-journey/pages/1128.html
東北新幹線(JR東日本)
https://w.atwiki.jp/wiki-journey/pages/1126.html
関越新幹線(JR東日本)
https://w.atwiki.jp/faretable/pages/16.html
奥多摩 JR青梅線 2010.7.19撮影 →奥多摩駅(JR東日本)
https://w.atwiki.jp/healagi/pages/113.html
大阪環状線やゆめ咲線など大阪都心部での活躍もまだ続いている。 1963年に登場した通勤型電車。 国鉄初の新性能電車101系での反省点を踏まえ、より経済性の高い設計となった。 製造は1984年まで長きに行われ、新造両数は実に3447両。101系からの改造編入を含めると3503両にまで及び、主に首都圏や関西圏の通勤路線を中心に活躍した。 JR化後は新型電車の登場で徐々に数を減らし、JR東海・JR東日本では既に完全撤退した。 しかしJR西日本、JR九州ではまだまだ活躍する場が多く、特にJR西日本では「40N」と呼ばれる車体更新工事を施し新車並みにリフォームされたものもある。 また、短編成化され地方路線に転属したのもいる。 JR東日本に在籍していた車両の一部はインドネシアの鉄道に売却された。 活躍している路線 JR西日本車:大阪環状線、関西本線(加茂~JR難波)、奈良線、桜井線、和歌山線、桜島線、阪和線、羽衣線、おおさか東線、紀勢本線(海南~和歌山)、和田岬線、加古川線、播但線(姫路~寺前)、山陽本線(海田市~由宇)、呉線 JR九州車:筑肥線(姪浜~唐津)、福岡市営地下鉄空港線 大阪環状線・ゆめ咲線では201系と共にオレンジ色をまとって活躍。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title奈良線京都行き 木津駅) 木津駅に停車中の奈良線普通 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title快速安芸路ライナー広行き 広島駅) 広島では呉線の快速安芸路ライナーに使用される。
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/780.html
概要 実際 1993年(平成5年)7月2日に営業運転を開始したJR東日本の特急形車両。 千葉県房総半島を走行することから「房総特急」と総称される内房線・外房線特急列車「さざなみ」・「わかしお」には、旧・日本国有鉄道時代に製造された183系が使用されていたが、老朽化が進んでいたことからその置き換えを目的に東急車輛製造、近畿車輛で製造された。 都市間輸送と観光客輸送の両面に対応した車両であり、JR東日本が従来設計・製造した特急形車両である651系(スーパーひたち)・251系(スーパービュー踊り子)・253系(成田エクスプレス)の要素を融合した構造となった。 ニコ鉄では ニコニコ鉄道株式会社では、岩崎支社の特急くそみそで初採用された。しかし、導入は1編成に留まり他の運用は485系で賄っていた。 その後、奈須支社と対々急行鉄道の直通運転にあたり両社に導入された。採用理由は「タテヤマ(Fast建山駅)通るから。」 線形の良い奈須線八神以西や月凍線の高架区間では130km/hで走行する。 画像 attachref 運用 奈須支社・対々急行鉄道 奈須高原〜菜々見海岸の特急ツインターボで使用。 編成 奈須支社・対々急行鉄道 7両編成を3本づつ所有。計5編成で運用しているので1編成は予備車。
https://w.atwiki.jp/imas505/pages/256.html
路線間で重複している区間は、原則としてどちらか一方の路線に書いてください。 JRは会社境界駅含む路線は便宜上始点~境界~終点を色分けして表示。 色 管轄のJR 黄緑 JR北海道 緑 JR東日本 橙 JR東海 青 JR西日本 水色 JR四国 赤 JR九州
https://w.atwiki.jp/rs2c/pages/116.html
あの頃・・・と思ったけど、あんまり成長が無いようにしか見えない・・・ 1.最初期(記録上2005年末?~) 2.RS1大量生産期(記録上2006年夏~) 3.RS1公開末期(記録上2007年正月~) 4.RS1末期(記録上2007年秋~) 5.RS2最初期(2008年末~) 6.RS2中期(2009年夏~) 7.大学卒業前後(2010年~) 8.現在(2012年~) 1.最初期(記録上2005年末?~) ~最初期の特徴~ 窓色は当時のs.sasaki様のものを参考に青系→淡い青系を使用。 当時PictBearなどが無いため、グラデーションはOffice Wordで作成・加工。 透過には透過専用ソフトを用いていた。 205系1000番台(JR東日本) 自身が一番最初に作ったデータを微調整の上、公開したモノ。 783系 初公開データのリメイク版。ここから窓が淡くなった。この車両は作り直したい。 このほかのデータ ◆783系(初代) ◆小田急30000形(初代) ◆E231系近郊型(初代) ◆E531系(初代) ◆373系(初代) ◆江ノ電各車両 ◆クモハ12 2.RS1大量生産期(記録上2006年夏~) ~大量生産期の特徴~ 窓はNishida様が公開していたTipsを参考に採用、2010年後半まで用いる。 PictBearの投入も、依然MSペイント作業が中心。 透過に専用ソフトを用いることは変わらず。 製作ペースがとにかく速かった。 このころまで借用データが多く使用されていた。 北総9100形 何で作ったか忘れた。このデータは3日で仕上げてたはず。 小田急10000形 これと20000形も3日で仕上げた。同時に30000形も修正公開したはず。 このほかのデータ ◆E231系近郊型(2代目) ◆E531系(2代目) ◆E217系東海道線(初代) ◆箱根登山鉄道モハ1,2形 ◆東京都交通局10-300形 ◆小田急20000形 ◆小田急30000形(2代目) ◆カフェ(施設データ)→鎌倉駅西口の某カフェのパロディデータ ◆N700系新幹線Z0編成 3.RS1公開末期(記録上2007年正月~) ~RS1公開末期の特徴~ 製作ペースの低下。軽量化を目指してた記憶があるけど・・・ 透過に別ソフトを使用して、若干の作業効率向上が図れた。 このころから借用データがなくなり、完全自作へ。 E231系近郊型(3代目) 手元に残ってるE231系では最も古いデータ。 373系「東海」(2代目) 廃止ということでモデル化。未だによく頑張ったと方だと思いますが・・・ 京急600形各種(初代) 「ハンドルネームだけに」といって作ったコレ。軽量化のためと前面がなんとなく平坦。 京急新1000形6次車(初代) 600形の改良で、当時デビューしたてのステンレス車を。構成の見直しで少し見た目が向上。 このほかのデータ ◆E217系東海道線(2代目) ◆E531系(3代目) ◆E331系(初代) ◆E233系1000番台タイプ ◆京急1500形各種 ◆京急新1000形1次車4両 ◆京成3000形 4.RS1末期(記録上2007年秋~) ~RS1末期の特徴~ 一般公開を終了した。 何かが吹っ切れて少しづつ作風が変化していった・・・? 後のRS2データに反映されるポイントも多数登場。 PictBearをようやく使いこなせるようになり、製作効率が上がる。 211系東海道線 本来は公開予定だったけど、公開停止してそのままお蔵入りしたデータ。はじめて半透過texを使用。 EF63型電気機関車(初代) 以前から作りたかったデータで、2008年の夏に完成。当時は寸法がめちゃくちゃ。 このほかのデータ ◆400系新幹線 ◆小田急60000形→初の運転台再現データ ◆14系15型(初代)→RS1最後のデータでかつ、RS2へのスタディーモデルとなった 5.RS2最初期(2008年末~) ~RS2最初期の特徴~ 全てのデータがRS2規格に変更された。 データ的にはRS1のデータを直接規格変更したようなものに。 変化の乏しい作風が後に2ヶ月のスランプを生むことに。 この頃のデータが書籍に収録される。 EF63型電気機関車(2代目) 1代目をベースに車体はイチから作り直したもの。 189系(初代) スランプ期に製作・完成させたもの。なんだか中途半端なデータに・・・ このほかのデータ ◆14系15型(2代目)→RS2へのスタディーモデル。24系25型などのバリエーションも展開してた ◆E331系(2代目) ◆ED76型電気機関車 ◆EF65型電気機関車(初代/改良版) 6.RS2中期(2009年夏~) ~RS2中期の特徴~ 実車寸法に忠実になり、テクスチャ描画方法も変化。 プロトタイプ車両を「再現」する作風に。 簡易シャドウやドアの手動操作などの導入。 E231系近郊型(4代目) 吹っ切れて突如作ったこのデータ。このデータから製作方針が固まってゆく。 E257系500番台 複雑な側面LED表示に挑戦。半月で完成。 このほかのデータ ◆209系2100番台-前作 ◆E217系(3代目) ◆E259系-前作→回送表示のLEDアニメーションから作った謎のデータ ◆E257系0番台-前作 7.大学卒業前後(2010年~) ~大学卒業前後の特徴~ テクスチャに写真加工が多様されるようになる。 ライト類などを一括する電源スイッチ、サウンド、パンタスパーク、雨エフェクト、雪エフェクトの導入。 PhotoShopの投入(メイン加工は結局PictBearで変わらず)。 私生活での時間がシビアになったことから、時短やずぼらにひた走る。 その一方PI全体の作風変化にあわせ、ポリ数を多少増やして表現の向上を図る。 窓描画方法の変更(2010年冬~) 就職のため時間がとりにくくなる E721系 とある方の701系を参考にした結果、作風が一味違ったデータに変化。701系のそれと同じく、2両1組仕様に。 189系(2代目) なんでやり始めたのか忘れたけど、一部テクスチャやパーツを流用してイチから作り直し。バリエーションも豊富に。 とある変態さんと「1ピクセル単位で前面テクスチャの調節をした」のはたま~に出る話。 EF65-1000型電気機関車(2代目) こちらも上記と同様。更にバリエーションを豊富に、写真加工テクスチャを増やして実感の向上。 左:京急600形(2代目) 右:京成3000形シリーズ(画像はスイッチ変更で再現の北総7500形)(2代目) 窓の描画方法を一新。まだ試験段階でこれからよりよく見せる事が課題か。 このほかのデータ ◆E331系(3代目) ◆京急1000形1~5次車(2代目) ◆京急1000形6~10次車(2代目) ◆京急1500形2011年春ver(2代目) ◆京急2100形-前作 ◆京急2000形-前作 ◆E6系新幹線S12編成 ◆東京メトロ16000系-前作 ◆JR東日本E217系(4代目) ◆JR東日本E231系1000番台(5代目) ◆JR東日本E233系3000番台 ◆JR東日本E531系(3代目) 8.現在(2012年~) ~現在の特徴~ 行動範囲が突如広がったことから、製作車両及びその取材先が広がる 窓表現の強化も重点におき、風景反射、多重化、透過と表現が二転三転する 夜間乗車率設定の採用(2013~) ポリゴン表現強化による質感向上(2013~) 作業時間の短期間化も必要となったことから、床下や行き先種類などをさらに簡略化 今後いよいよ本格的にPIつくれなくなるかもしれない 江ノ電1000形 とある方の江ノ電と事実上の競作状態となったことから、特に連結器周りの表現に重点を置く JR九州885系 ニコ動の鉄道PVに触発されて突如作る。なんでこの形状が作れたのか自分でもわからないが、製作期間1ヶ月。 気合が入り過ぎて九州まで取材に行ったが、これが昨今の旅行癖のきっかけにもなる。 阪急8000系/8200系-前作 ある方の映像作品で阪急が好きになってしまったので唐突に作る。各種表現強化も目標課題に。 窓枠表現のほか、窓を多重テクスチャ化し反射風景や夜間の影(人ごみ)をスイッチで変動できるようにする。 JR東日本E233系(6000/7000番台)-前作 さらなる表現強化での質感向上を目標に車体を中心に作り直し。 テクスチャは実写をベースとしつつ違和感がないように組み合わせた(つもりではいる) 東京メトロ各系列・東葉高速鉄道2000系 阪急やE233系での結果を反映し、軽量化と徹底的な手抜きをしつつクオリティの維持をすることを目標に。 窓を透過し内装はただのグラデーションの箱。E233系と比較し1両当たりのポリ数を半減することに成功。 このほかのデータ ◆東京臨海高速鉄道TWR70-000系-前作 ◆東急5000系列(5000/5050/Y500/6000/7000)→Y500系,4110Fでは塗装だけでなく模様にもこだわる ◆東武9000系 ◆東京メトロ10000系タイプ→前作16000系をベースにしたが、車体ポリは完全新規 ◆JR東日本HB-E300系 ◆JR東日本E259系(2代目・現行) ◆阪急7000系-前作 ◆阪急新1000系-前作 ◆小田急60000形 他の方よりは短いキャリアですが、その中でも少しづつ経験を積んで作風も変化してゆきました。 いままでも。そして、これからも。 先日とある方に「君ももう7年目だもんね」と言われました。 まだまだ中堅だと思い込んでましたが、すっかりベテランって年になったんですね。 上のこと言われたから何年経つんでしたっけ。。 …それからさらに8年後まで、続きと終わりの話