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松本線(まつもとせん)は山梨県甲府市の新甲府駅と長野県松本市の松本駅を結ぶ鉄道路線。信州高原開発鉄道が第三種鉄道事業者として線路、施設、車両を有し、武蔵多摩川電鉄が第二種鉄道事業者として運行しているが、旅客案内上は武蔵多摩川電鉄松本線と案内される。路線記号はM。 路線データ 営業距離(営業キロ) 98.6km 第二種鉄道事業者 武蔵多摩川電鉄 第三種鉄道事業者 信州高原開発鉄道 軌間 1,435mm(標準軌) 駅数 36駅(起終点含む) 電化区間 なし(全線非電化) 複線区間 全線 閉塞方式 自動閉塞式 保安装置 C-ATS 最高速度 120km/h 概要 1940年代末に構想された信州高原都市へのアクセス鉄道として1942年に東塩尻―松本、1945年に富士見―北岡谷、1949年に新甲府―富士見、1959年に北岡谷―東塩尻が開業した。ほぼ全線がJR中央本線、篠ノ井線と並行している。標高600m~1000mの高原地帯を通過することで知られ、八ヶ岳ハイランド駅付近に1024.0mの松本線最高地点が存在する。 起点の新甲府駅で浜甲線及び甲府線と、終点の松本駅で千曲線と接続、乗り入れを行うが、新甲府駅、松本駅ともに他の線区へ直通する場合は構造上スイッチバックを行う必要がある。 運行形態 種別 特急、通勤特急、快速、普通の4種別が存在する。 特急・通勤特急 有料種別で武蔵多摩川グループでは特急と通勤特急は同じ列車名を使用しているが、停車駅が異なっている。 詳しくは武蔵多摩川電鉄の有料優等列車を参照。 やつがね 特急:関内―松本・上田市 通勤特急:関内―松本 しらかば 特急:大宮―松本 やまなみ 特急:浜松中央・新静岡―松本・上田市・軽井沢 上田市―軽井沢間はしなの鉄道に乗り入れるが、軌間が違うため、軌間可変車軸を装備した車両で運行される。 ミッドナイトやまなみ 特急:浜松―軽井沢 夜行特急で寝台車が連結される。 コスモス 特急:松本―中込・軽井沢 松本―軽井沢の列車は軌間可変車軸を装備した車両で運行される。 快速 特急・通勤特急を補完する列車で朝夕のみ運行される。 専用車両は存在せず、信州高原開発鉄道が保有する一般型気動車で運行される。 2013年3月15日より松本空港線・ハイランド線に乗り入れるエアポート快速の運行が始まった。松本線内の停車駅は快速と同一であり、こちらは日中も運行される。 普通 日中は新甲府―松本間で1時間当たり2本運行され、各駅に停車する。 2011年3月のダイヤ改正からはほとんどの列車が6両編成で運行されるようになった。 車両 客車 420型客車 430型客車 気動車 320型気動車 330型気動車 340型気動車 現在の主力は1993年から導入された330型気動車である。 難燃化仕様の340型気動車はハイランド線および松本空港線直通列車で使用される。 機関車 40型ディーゼル機関車 60型ディーゼル機関車 ※仲日本鉄道は客車、気動車、旅客営業向けのディーゼル機関車を保有していないため、仲日本鉄道の車両は乗り入れない。 歴史 駅一覧 駅番号 駅名 駅間キロ 累計キロ 快速 普通 接続路線等 所在地 M01 新甲府駅 ― 0.0 ● ● 浜甲線、甲府線、JR東日本中央本線、JR東海身延線 山梨県甲府市 M02 長松寺駅 2.0 2.0 | ● 山梨県甲府市 M03 甲斐敷島駅 2.2 4.2 | ● 山梨県甲斐市 M04 龍地駅 1.8 6.0 | ● 山梨県甲斐市 M05 甲斐双葉駅 2.1 8.1 ● ● 山梨県甲斐市 M06 南韮崎駅 2.4 10.5 | ● 山梨県韮崎市 M07 韮崎駅 1.8 12.3 ● ● JR東日本中央本線 山梨県韮崎市 M08 甲斐藤井駅 2.3 14.6 | ● 山梨県韮崎市 M09 南明野駅 2.3 16.9 | ● 山梨県北杜市 M10 甲斐明野駅 2.5 19.4 ● ● 山梨県北杜市 M11 須玉駅 1.8 21.2 ● ● 山梨県北杜市 M12 三吹駅 4.2 25.4 | ● 山梨県北杜市 M13 白州駅 4.7 30.1 ● ● 山梨県北杜市 M14 鳥原駅 4.1 34.2 | ● 山梨県北杜市 M15 教来石駅 3.1 37.3 | ● 山梨県北杜市 M16 蔦木駅 4.0 41.3 | ● 長野県諏訪郡富士見町 M17 富士見駅 4.5 45.8 ● ● JR東日本中央本線 長野県諏訪郡富士見町 M18 八ヶ岳ハイランド駅 3.1 48.9 ● ● ハイランド線 長野県諏訪郡原村 M19 原村駅 3.1 52.0 ● ● 長野県諏訪郡原村 M20 信濃玉川駅 3.8 55.8 | ● 長野県茅野市 M21 茅野本町駅 3.0 58.8 ● ● 長野県茅野市 M22 諏央駅 3.5 62.3 | ● 長野県諏訪市 M23 上諏訪駅 3.9 66.2 ● ● JR東日本中央本線 長野県諏訪市 M24 南高木駅 2.4 68.6 | ● 長野県諏訪郡下諏訪町 M25 諏訪大社前駅 2.5 71.1 ● ● 長野県諏訪郡下諏訪町 M26 長地駅 1.7 72.8 | ● 長野県岡谷市 M27 北岡谷駅 2.0 74.8 | ● 長野県岡谷市 M28 旧塩尻駅 4.0 78.8 | ● 長野県塩尻市 M29 東塩尻駅 4.8 83.6 ● ● 松本空港線 長野県塩尻市 M30 信濃片丘駅 3.5 87.1 | ● 長野県塩尻市 M31 信濃寿駅 4.0 91.1 ● ● 長野県松本市 M32 寿住宅駅 1.5 92.6 | ● 長野県松本市 M33 並柳駅 2.2 94.8 | ● 長野県松本市 M34 筑摩駅 1.3 96.1 | ● 長野県松本市 M35 埋橋駅 1.5 97.6 | ● 長野県松本市 M36 松本駅 1.0 98.6 ● ● 千曲線、JR東日本篠ノ井線、大糸線、アルピコ交通上高地線 長野県松本市 ※特急、通勤特急の停車駅はこちらを参照。
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新幹線E5系電車(しんかんせんE5けいでんしゃ)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)の新幹線車両である。
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日本テレビ系列 日本テレビ 2023年2月 ローカル特別セールス @ytv読売テレビ + ... Tシャツからエコバッグを作ってギネス世界記録に挑戦 2023年2月11日(土)11時00分~11時25分絨毯の上にカラー表記 提供クレジットのみ…OSAKA KOUMIN OSAKA KOUMIN Action Platform 大阪マラソン2023 ~挑戦、その先へ~ 2023年2月26日(日)11時40分~13時05分全社絨毯の上にカラー表記 2’00”…OPTAGE What’s Next?、Osaka Metro 1’00”…第一生命、Daiwa House、MUFG 三菱UFJ銀行、DUSK!N、UNIVERSAL STUDIOS JAPAN(PT)、天藤製薬(PT)、小林製薬(PT)、P&G(PT)、奥村組(PT)、ロート製薬(PT) 0’30”…青木松風庵、日産大阪 @KRY山口放送 + ... わさび農家になりました! 銀行員たちが挑む地域再生 2023年2月19日(日)15時00分~15時30分絨毯の上にカラー表記 2’00”…この世界で。この街で。このじぶん。YMfg(山口フィナンシャルグループ) KRYスポーツスペシャル 明治安田生命J2 第2節 レノファ山口×ジュビロ磐田」 2023年2月26日(日)13時00分~15時30分全社絨毯の上にカラー表記 前半 1’00”…TOSOH(東ソー)、SAWATA(澤田建設) 0’30”…Ikegami(池上通信機)、山口マツダ、冨士高圧フレキシブルホース、DAZN(PT) 後半 1’00”…山口銀行 0’30”…藤本工業、国際貿易のドコモショップ、upr ユーピーアール、UBE、山口県民共済、共同産業 0’15”…安本建設(PT) 提供クレジットのみ…長寿の里 ブロックネット(東北・信州) + ... サプライズ☆TOKYO 驚き必至!最旬ツアー(MMTミヤギテレビ) 2023年2月25日(土)10時30分~11時25分(YBCのみ同日14時00分~15時00分)絨毯の上にカラー表記MMT・RAB・TVI・ABS・YBC・FCT・TeNY・TSB 8局ネット 3’00”…JR東日本びゅうダイナミックレールパック JR東日本
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本当に久しぶりの更新です orz 3年のころから書いてなかったですが、学年はM1になって当方健在です。青函方面はダイヤ改正でもそんなに変更事項などなく、このところ動きがありませんでした。ところが、苗穂工場の片隅で放置プレーを喰らっていた785系NE-105編成が大改造を受け、789系の付属編成として生まれ変わり、いよいよ新幹線の開業による動きが近づいてきたことを匂わせます。 プレスリリースがいろいろ出ました。 運賃料金関連リリース(JR東日本) JR東日本からは運賃・料金に関するリリースがまず出され、八戸・青森間の営業距離が変更になるとあります。並行在来線がないために新幹線線路の実距離を営業距離として使用することから、八戸・青森間で▲10.3kmとなります。料金の変化は区間によりけりで、埼玉県某所にある俺の実家への帰省費用を試算してみたところ次のようになりました。 運賃計算キロ:873.7km→(▲10.3km、新青森-青森間3.9km)→863.4km:運賃帯変わらず 新幹線特急料金:大宮-新青森は5800円(通常期):変化なし 在来線特急:新青森-函館(2190円):200kmまでのゾーンになるので八戸接続(2400円)からの値下げ。 よって、乗継特急料金の差額、110円の値下げになります。 ジュースも買えやしねぇ。 時刻表関係リリース(JR東日本) 函館発の上り列車の時刻繰り下げって…こちらは東京到着の時刻が早くなるのを期待していました。結局東京に一番に着ける列車の時刻は変わらず、現行の「はやて」10号のダイヤになります。東京からの戻りは「はやて」25号のダイヤと変わらず。「かもしか」5号とスーパー白鳥の接続がなくなり、いなほ7号のスジがぽっかり空いてしまったのが正直びっくりな所です。 (訂正)秋田支社によれば、いなほ7号は秋田にて系統分割されます。分割された列車に限り改札内乗継適用..なんてあるわけないか。 時刻表関係リリース(JR北海道)※道内列車のダイヤ改正速報に訂正あり 新幹線開業→白鳥改正を受けて「北斗」のダイヤも変わります。現行17号スジが少々繰り上がって改正15号となり、所要3時間の最速を保持するのは変わりません。しかしほかの列車が五稜郭に停車するとかこちらもびっくり。何でしょう、この出血サービスっぷりは。。改正時刻からして「北斗」の120km/h編成の下り列車の時刻が変わるようです。 文責 里見 拓 (2010.09.28) 酒の肴INDEXへ
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鉄道会社一覧 JRグループ 北海道旅客鉄道(JR北海道) 東日本旅客鉄道(JR東日本) 東海旅客鉄道(JR東海) 西日本旅客鉄道(JR西日本) 四国旅客鉄道(JR四国) 九州旅客鉄道(JR九州) 日本貨物鉄道(JR貨物) 大手私鉄16社 関東地方 東武鉄道 京成電鉄 西武鉄道 京王電鉄 小田急電鉄 東京急行電鉄 京浜急行電鉄 東京地下鉄 相模鉄道 中部地方 名古屋鉄道 近畿地方 近畿日本鉄道 京阪電気鉄道 阪急電鉄 阪神電気鉄道 南海電気鉄道 九州地方 西日本鉄道 関連項目 建築・都市辞典 旅辞典
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フジテレビ系列 特番(11月2日~) <10月26日~|11月30日~> 11月3日(火) 優しい人なら解けるクイズやさしいね 2時間SP【知識もIQも一切必要なし】 19 00~20 54 (ローカル) A枠30秒 - ヨドバシカメラ、住宅情報館、東京インテリア B枠30秒 - セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン) 11月6日(金) ダウンタウンなうSP 19 00~20 54 A枠(ローカル)30秒 - セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン) B枠60秒 - (PT)Kao 30秒 - P G、エースコック、イオンリテール、JP かんぽ生命、江崎グリコ、マイクロソフト(Surface)、(PT)アムウェイ、(PT)セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン)、(PT)エーザイ 11月8日(日) 第31回東日本女子駅伝 12 00~14 30(福島テレビ制作) (PC)福島テレビ・番組サイト 提供クレジット内訳 A枠・B枠共通 5 30" - ケーズデンキ 60秒 - トヨタ、JRA、シチズン時計、JR東日本 30秒 - 福島県、ミズノ、エバラ、マイナビ、日本生命、三菱地所グループ、太田胃散、三菱電機 A枠 30秒 - ヤクルト、(PT)資生堂、(PT)ソフトバンクモバイル B枠 30秒 - アサヒ飲料、(PT)NTTドコモ CM内訳 A枠3 30" - ケーズデンキ 30秒 - トヨタ、JRA、シチズン時計、JR東日本、福島県、ミズノ、マイナビ、三菱電機、ヤクルト、(PT)資生堂、(PT)ソフトバンクモバイル B枠2 00" - ケーズデンキ 30秒 - トヨタ、JRA、シチズン時計、JR東日本、エバラ、日本生命、三菱地所グループ、太田胃散、アサヒ飲料、(PT)NTTドコモ 11月10日(火) ペケポンプラス 2h 19 00~20 54 A枠30秒 - ヨドバシカメラ、住宅情報館、東京インテリア B枠30秒 - セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン) 11月12日(木) 2018FIFAワールドカップアジア2次予選日本vsシンガポール 20 10~22 14 A枠1 30" - リクルート(suumo) 60秒 - トヨタ、サントリー、東京海上日動、日清食品 30秒 - DMM.com証券 B枠1 30" - キリン(CMはキリン・30秒+キリンビール・60秒) 60秒 - HONDA、マイクロソフト(Surface)、コロプラ 30秒 - KDDI、GMOクリック証券、XPERIA 11月25日(水) 志村けんのだいじょうぶだぁ(仮) 19 00~20 54 A枠30秒 - P G、HOSHIZAKI、ENEOS、三協アルミ、SUBARU、NTTドコモ、ケンタッキーフライドチキン、LION、XPERIA、(PT)Kao、(PT)ユニリーバ B枠60秒 - 三菱電機 30秒 - RIZAP、タカラトミー、小林製薬、ケンタッキーフライドチキン、GREE、メットライフ生命、HOT PEPPER グルメ 11月28日(土) 有吉のニッポン元気プロジェクト おーい!ひろいき村 2h 19 00~20 54 A枠2 00" - AC JAPAN 30秒 - プロアクティブ+、ケンタッキーフライドチキン、Aflac B枠60秒 - YKK AP C枠30秒 - ユニリーバ、エイベックス、KDDI、バンダイナムコエンターテインメント、日清食品、LION、P G、ソニー損保、コカ・コーラ、UCC COFFEE、日野自動車、(PT)NTTドコモ
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上総亀山駅 (かずさかめやまえき・Kazusa-Kameyama Station)は、千葉県君津市藤林にある、ちばドリームエクスプレス(cdx)亀山線の駅である。 駅番号は KY38 。 目次を表示 基本データ 駅構造主な設備 トイレ バリアフリー設備 のりば 接続路線 駅周辺 歴史 隣の駅 基本データ 所在地 千葉県君津市藤林 駅構造 高架駅 ホーム 2面3線(うちcdx1面2線) 開業年月日 1998年10月24日 所属路線 亀山線 駅番号 KY38 キロ程 29.5 km(田尾起点) ◀ KY37 折木沢(1.5 km) – (6.5 km)上総三島 KY39 ► 備考 直営駅ゆめチケット 有自動改札 無 乗換 JR久留里線 駅構造 島式ホーム1面2線と片面ホーム1面1線の高架駅。島式ホームをcdxが、片面ホームを東日本旅客鉄道(JR東日本)が使用している。 直営駅でゆめチケットが設置されており、定期券や指定席特急券が購入可能。 駅施設はJR東日本の所有で共同管理しているが、駅業務はcdxが行っている。亀山線開業前は小さな駅舎を持つ地上駅だった。 主な設備 タッチパネル式自動券売機を備える。亀山線では車内で改札するため、自動改札機・のりこし精算機は無い。自動券売機はJRの乗車券も購入可能。 JR久留里線内ではICカードは使えないので注意が必要である。 YuMeCaチャージ端末は改札内に設置されていないが、自動券売機にてチャージ可能。 売店などは無いが、近所に個人経営の商店がある。 トイレ バリアフリー対応の水洗式トイレが改札内に設置されている。 バリアフリー設備 エレベータが設置されている。 のりば 1 JR 久留里線 久留里・(JR)木更津方面 2 KY 亀山線 上総相川・浜金谷方面 3 上総中野・大多喜・田尾/いすみ線方面 ※久留里線直通列車は、駅北方(木更津・上総相川方面)にある渡り線を利用して乗り入れる。 接続路線 東日本旅客鉄道(JR東日本):久留里線(一部列車片乗り入れ) 駅周辺 君津市立亀山中学校 君津市立坂畑小学校 君津市立亀山保育園 榎本医院 亀山郵便局 亀山湖亀山ダム 亀山温泉 亀山温泉ホテル 歴史 1998年10月24日 – 開業。 隣の駅 ※観光特急「いすみ物語」停車駅。 KY亀山線 快速 上総中野駅(KY33) – 上総亀山駅 (KY38) – 上総三島駅(KY39)/(久留里線)久留里駅 普通 折木沢畑駅(KY37) – 上総亀山駅 (KY38) – 上総三島駅(KY39) KY 亀山線 Kameyama Line 田尾 - 山小川 - 平蔵 - 北米原 - 上総横山 - 大多喜 - 新西畑 - ( いすみ鉄道いすみ線方面) 上総中野 - 老川 - 筒森 - 黄和田畑 - 折木沢 - 上総亀山 (JR久留里線方面 ) - 上総三島 - 上総関 - 上後 - 天神山 - 上総相川 - 奥竹岡 - 浜金谷 最終更新:2022-06-15 亀山線 千葉県 千葉総合本部 君津市 駅 駅一覧か
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東臨運輸区の概要と歴史はこちらから(wikipediaへ) →東臨運輸区 〔70-000形:東京臨海高速鉄道りんかい線(JR埼京線直通)〕 本形式は車体、車内設備、運転台、主要機器、台車など基本的な設計は東日本旅客鉄道(JR東日本)の209系と共通で製造。これはりんかい線が臨海副都心線の名称で開業した当時に車両基地を有しておらず、JR東日本に委託しており、互換性のあるJR東日本の車両をベースにすることで、新造・保守費用の節減を狙ったため。検査時は新木場駅から京葉線を通り、京葉電車区(現・京葉車両センター)に回送されていた。定期検査は東京総合車両センター(旧・大井工場)で担当しており、大崎開業前は京葉線~外房線~総武本線~中央本線~山手貨物線のルートで回送されていた。 なお、本形式はJR東日本209系同様にメンテナンスフリーに優れていることから、現在は新保全体系(月検査・年検査に該当する機能保全・重要部検査に該当する指定保全・装置保全・全般検査に該当する車体保全)によって定期検査が実施。 所属は東臨運輸区。開業時は東京テレポート駅下り方の未開業部分を留置線として使用し、列車検査と車両清掃以外の車両基地業務(月検査と重要部・全般検査)をJR東日本に委託していた。2002年(平成14年)の八潮車両基地(東臨運輸区)竣工によってこのトンネル内留置は解消。 保安装置はATS-PとATC-6型を搭載している。1996年(平成8年)の開業当初は可搬型のATS-SNも使用できるようになっていたが、八潮車両基地の竣工と埼京線乗り入れに合わせて撤去され、ATCに置き換えられた。なお、ATS-PとATCの切り替えは自動で行われるが、運転台右下の押しボタンにより手動で切り替えることも可能。 車体は軽量ステンレス製を採用し、前頭部は丸みを帯びたFRP製カバーで覆う構造を採用し、モダンで暖かみのあるデザインをめざした。新造にあたっては「臨海副都心にふさわしい外観と室内デザイン」「乗客サービスの充実を図る」「保守の低減を図る」点を主要方針とした。車体構造は209系に準じた構造であるが、外板の厚さが209系のt=1.2mmに比べて0.3mm厚いt=1.5mmを確保。 外板仕上げは209系の全面つや消し(ダルフィニッシュ)仕上げに対し、本形式では幕板外板(上部)と腰板外板(下部)には光沢(ベルトグラインド)仕上げを採用している(それ以外はつや消し仕上げ)。車体側面には「海」を連想させるものとして「ライトブルー」と「コバルトグリーン」のラインカラーを配しているほか、車両の前面と側面には「TWR」のロゴマークを配置。 1996年(平成8年)に、臨海副都心線開業用として4両編成4本(01~04編成、計16両)を製造。 1999年(平成11年)、列車増発のため4両編成1本(05編成)を増備、4両編成5本(計20両)体制に。 2001年(平成13年)3月31日の天王洲アイル駅延伸開業に伴い4両編成1本(06編成)を増備、4両編成6本(計24両)体制となる。この車両から側面・前面の行先表示器が従来の幕式からLED式に変更された。 2002年(平成14年)12月1日の大崎駅(全線)開業用として10両編成4本(07~10編成、計40両)と増結用の中間車(車両番号末尾7・8のM1A-M2A×5, 末尾3~8のT2A-M1A-M2B-T2A-M1A-M2A×1)16両の計56両を製造した。既存の4両編成6本のうち5本(01~05編成)を6両編成に、1本(06編成)を10両編成にそれぞれ組み替えると同時に、既存M1車のパンタグラフが1基撤去され、新製車に転用された。これにより、10両編成5本(計50両)と6両編成5本(計30両)の合計80両体制となる。 この時に増備された車両は側面の社名ロゴ表記を従来の「TWR」のみから「TWR」の下に「りんかい線」の文字を追加したため容易に判別できる。10両編成は埼京線と川越線へ乗り入れる運用に、6両編成は線内の折り返し運用に使われ、先頭車の前面右中央に「6両」の編成札を掲出していた。また、この際の編成組み替えに併せて、行先表示器が幕式だった1999年登場までの5本のうち、組み替え後も残った3本の先頭車は、行先表示器をLED式に取り替えるとともに埼京線の205系も含めて線名・行先の交互表示を開始している。なお、新規に製造された10両編成4本は車内客用ドア上部のLED式案内表示器が千鳥配置となった。 なお、この時点ではJR東日本では209系の製造を終了し、E231系の製造に移行していたため、E231系仕様についても検討されたが、本形式では既存編成への車両組み込みや検修作業時の作業を統一する観点から209系に合わせた仕様を踏襲した。 (「Wikipedia」より一部改) 【10両Z編成 = 全8本】 東臨Z1編成 〔①⑧⑨⑩1995年11月22日/⑤⑥1995年12月 6日 ②③2002年 9月19日/④⑦2004年10月13日 全車 川崎重工製〕 【 1486K:池袋~新宿間】 【 1481F:南古谷~川越間】 東臨Z2編成 〔①⑧⑨⑩1996年 3月17日/⑤⑥1996年 3月15日 ②③2002年10月25日/④⑦2004年10月 6日 全車 川崎重工製〕 【 1286K:池袋~新宿間】 【 1587K:浮間舟渡駅】 東臨Z3編成 〔①⑤⑥⑩1999年 2月18日/⑧⑨2002年10月16日 ②③2002年11月 6日/④⑦2004年10月 2日 全車 川崎重工製〕 【 1284F:北与野駅】 【 1589K:浮間舟渡駅】 東臨Z6編成 〔①⑧⑨⑩2001年 1月26日/②~⑦2002年11月21日 川崎重工製〕 【 1588K:池袋~新宿間】 【 889K:中浦和駅】 東臨Z7編成 〔2002年 8月30日 川崎重工製〕 【 1680F:戸田駅】 (15周年記念ラッピング時) 【 1481F:浮間舟渡駅】 東臨Z8編成 〔2002年 9月13日 川崎重工製〕 【 1186K:池袋~新宿間】 【川越車両センター 一般公開時】 東臨Z9編成 〔2002年10月11日 川崎重工製〕 【 1382F:恵比寿駅】 【 1287K:新宿~池袋間】 東臨Z10編成 〔2002年11月 1日 川崎重工製〕 【 1187K:池袋駅】 【 1289K:新宿~池袋間】 左ライト故障 TOP PACEへ戻る 系式別ページへ戻る
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あの頃・・・と思ったけど、あんまり成長が無いようにしか見えない・・・ 1.最初期(記録上2005年末?~) 2.RS1大量生産期(記録上2006年夏~) 3.RS1公開末期(記録上2007年正月~) 4.RS1末期(記録上2007年秋~) 5.RS2最初期(2008年末~) 6.RS2中期(2009年夏~) 7.大学卒業前後(2010年~) 8.現在(2012年~) 1.最初期(記録上2005年末?~) ~最初期の特徴~ 窓色は当時のs.sasaki様のものを参考に青系→淡い青系を使用。 当時PictBearなどが無いため、グラデーションはOffice Wordで作成・加工。 透過には透過専用ソフトを用いていた。 205系1000番台(JR東日本) 自身が一番最初に作ったデータを微調整の上、公開したモノ。 783系 初公開データのリメイク版。ここから窓が淡くなった。この車両は作り直したい。 このほかのデータ ◆783系(初代) ◆小田急30000形(初代) ◆E231系近郊型(初代) ◆E531系(初代) ◆373系(初代) ◆江ノ電各車両 ◆クモハ12 2.RS1大量生産期(記録上2006年夏~) ~大量生産期の特徴~ 窓はNishida様が公開していたTipsを参考に採用、2010年後半まで用いる。 PictBearの投入も、依然MSペイント作業が中心。 透過に専用ソフトを用いることは変わらず。 製作ペースがとにかく速かった。 このころまで借用データが多く使用されていた。 北総9100形 何で作ったか忘れた。このデータは3日で仕上げてたはず。 小田急10000形 これと20000形も3日で仕上げた。同時に30000形も修正公開したはず。 このほかのデータ ◆E231系近郊型(2代目) ◆E531系(2代目) ◆E217系東海道線(初代) ◆箱根登山鉄道モハ1,2形 ◆東京都交通局10-300形 ◆小田急20000形 ◆小田急30000形(2代目) ◆カフェ(施設データ)→鎌倉駅西口の某カフェのパロディデータ ◆N700系新幹線Z0編成 3.RS1公開末期(記録上2007年正月~) ~RS1公開末期の特徴~ 製作ペースの低下。軽量化を目指してた記憶があるけど・・・ 透過に別ソフトを使用して、若干の作業効率向上が図れた。 このころから借用データがなくなり、完全自作へ。 E231系近郊型(3代目) 手元に残ってるE231系では最も古いデータ。 373系「東海」(2代目) 廃止ということでモデル化。未だによく頑張ったと方だと思いますが・・・ 京急600形各種(初代) 「ハンドルネームだけに」といって作ったコレ。軽量化のためと前面がなんとなく平坦。 京急新1000形6次車(初代) 600形の改良で、当時デビューしたてのステンレス車を。構成の見直しで少し見た目が向上。 このほかのデータ ◆E217系東海道線(2代目) ◆E531系(3代目) ◆E331系(初代) ◆E233系1000番台タイプ ◆京急1500形各種 ◆京急新1000形1次車4両 ◆京成3000形 4.RS1末期(記録上2007年秋~) ~RS1末期の特徴~ 一般公開を終了した。 何かが吹っ切れて少しづつ作風が変化していった・・・? 後のRS2データに反映されるポイントも多数登場。 PictBearをようやく使いこなせるようになり、製作効率が上がる。 211系東海道線 本来は公開予定だったけど、公開停止してそのままお蔵入りしたデータ。はじめて半透過texを使用。 EF63型電気機関車(初代) 以前から作りたかったデータで、2008年の夏に完成。当時は寸法がめちゃくちゃ。 このほかのデータ ◆400系新幹線 ◆小田急60000形→初の運転台再現データ ◆14系15型(初代)→RS1最後のデータでかつ、RS2へのスタディーモデルとなった 5.RS2最初期(2008年末~) ~RS2最初期の特徴~ 全てのデータがRS2規格に変更された。 データ的にはRS1のデータを直接規格変更したようなものに。 変化の乏しい作風が後に2ヶ月のスランプを生むことに。 この頃のデータが書籍に収録される。 EF63型電気機関車(2代目) 1代目をベースに車体はイチから作り直したもの。 189系(初代) スランプ期に製作・完成させたもの。なんだか中途半端なデータに・・・ このほかのデータ ◆14系15型(2代目)→RS2へのスタディーモデル。24系25型などのバリエーションも展開してた ◆E331系(2代目) ◆ED76型電気機関車 ◆EF65型電気機関車(初代/改良版) 6.RS2中期(2009年夏~) ~RS2中期の特徴~ 実車寸法に忠実になり、テクスチャ描画方法も変化。 プロトタイプ車両を「再現」する作風に。 簡易シャドウやドアの手動操作などの導入。 E231系近郊型(4代目) 吹っ切れて突如作ったこのデータ。このデータから製作方針が固まってゆく。 E257系500番台 複雑な側面LED表示に挑戦。半月で完成。 このほかのデータ ◆209系2100番台-前作 ◆E217系(3代目) ◆E259系-前作→回送表示のLEDアニメーションから作った謎のデータ ◆E257系0番台-前作 7.大学卒業前後(2010年~) ~大学卒業前後の特徴~ テクスチャに写真加工が多様されるようになる。 ライト類などを一括する電源スイッチ、サウンド、パンタスパーク、雨エフェクト、雪エフェクトの導入。 PhotoShopの投入(メイン加工は結局PictBearで変わらず)。 私生活での時間がシビアになったことから、時短やずぼらにひた走る。 その一方PI全体の作風変化にあわせ、ポリ数を多少増やして表現の向上を図る。 窓描画方法の変更(2010年冬~) 就職のため時間がとりにくくなる E721系 とある方の701系を参考にした結果、作風が一味違ったデータに変化。701系のそれと同じく、2両1組仕様に。 189系(2代目) なんでやり始めたのか忘れたけど、一部テクスチャやパーツを流用してイチから作り直し。バリエーションも豊富に。 とある変態さんと「1ピクセル単位で前面テクスチャの調節をした」のはたま~に出る話。 EF65-1000型電気機関車(2代目) こちらも上記と同様。更にバリエーションを豊富に、写真加工テクスチャを増やして実感の向上。 左:京急600形(2代目) 右:京成3000形シリーズ(画像はスイッチ変更で再現の北総7500形)(2代目) 窓の描画方法を一新。まだ試験段階でこれからよりよく見せる事が課題か。 このほかのデータ ◆E331系(3代目) ◆京急1000形1~5次車(2代目) ◆京急1000形6~10次車(2代目) ◆京急1500形2011年春ver(2代目) ◆京急2100形-前作 ◆京急2000形-前作 ◆E6系新幹線S12編成 ◆東京メトロ16000系-前作 ◆JR東日本E217系(4代目) ◆JR東日本E231系1000番台(5代目) ◆JR東日本E233系3000番台 ◆JR東日本E531系(3代目) 8.現在(2012年~) ~現在の特徴~ 行動範囲が突如広がったことから、製作車両及びその取材先が広がる 窓表現の強化も重点におき、風景反射、多重化、透過と表現が二転三転する 夜間乗車率設定の採用(2013~) ポリゴン表現強化による質感向上(2013~) 作業時間の短期間化も必要となったことから、床下や行き先種類などをさらに簡略化 今後いよいよ本格的にPIつくれなくなるかもしれない 江ノ電1000形 とある方の江ノ電と事実上の競作状態となったことから、特に連結器周りの表現に重点を置く JR九州885系 ニコ動の鉄道PVに触発されて突如作る。なんでこの形状が作れたのか自分でもわからないが、製作期間1ヶ月。 気合が入り過ぎて九州まで取材に行ったが、これが昨今の旅行癖のきっかけにもなる。 阪急8000系/8200系-前作 ある方の映像作品で阪急が好きになってしまったので唐突に作る。各種表現強化も目標課題に。 窓枠表現のほか、窓を多重テクスチャ化し反射風景や夜間の影(人ごみ)をスイッチで変動できるようにする。 JR東日本E233系(6000/7000番台)-前作 さらなる表現強化での質感向上を目標に車体を中心に作り直し。 テクスチャは実写をベースとしつつ違和感がないように組み合わせた(つもりではいる) 東京メトロ各系列・東葉高速鉄道2000系 阪急やE233系での結果を反映し、軽量化と徹底的な手抜きをしつつクオリティの維持をすることを目標に。 窓を透過し内装はただのグラデーションの箱。E233系と比較し1両当たりのポリ数を半減することに成功。 このほかのデータ ◆東京臨海高速鉄道TWR70-000系-前作 ◆東急5000系列(5000/5050/Y500/6000/7000)→Y500系,4110Fでは塗装だけでなく模様にもこだわる ◆東武9000系 ◆東京メトロ10000系タイプ→前作16000系をベースにしたが、車体ポリは完全新規 ◆JR東日本HB-E300系 ◆JR東日本E259系(2代目・現行) ◆阪急7000系-前作 ◆阪急新1000系-前作 ◆小田急60000形 他の方よりは短いキャリアですが、その中でも少しづつ経験を積んで作風も変化してゆきました。 いままでも。そして、これからも。 先日とある方に「君ももう7年目だもんね」と言われました。 まだまだ中堅だと思い込んでましたが、すっかりベテランって年になったんですね。 上のこと言われたから何年経つんでしたっけ。。 …それからさらに8年後まで、続きと終わりの話