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・ANALOG [WORKS] 1998 MELTING POT(PART-1)(promo)/ECD
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Howling Galefang.png) 「ヨルヴォ、あなたに礼を言うわ。あなたのペットが現れてから、小人たちが倉庫の扉に寄り付くことすらまったくなくなったの。」 ――ベルーナ・グランドスコール "I have to hand it to you, Yorvo. Since your pet showed up, not a single smallfolk has even made it to the door of my vault." ――Beluna Grandsquall エルドレインの森 【M TG Wiki】 名前
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Howling Banshee.jpg) 村人は街を魔法の沈黙で覆ったが、それでも耳からは血が流れていた。 Villagers cloaked the town in magical silence, but their ears still bled. 基本セット2010 基本セット2011 【M TG Wiki】 名前
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THE KING OF FIGHTERS EX2 ~HOWLING BLOOD~ マーベラスエンターテイメン 2003年1月1日 GBA 2D対戦格闘キング・オブ・ファイターズシリーズのGBA移植版の第2弾 ザ・キング・オブ・ファイターズ 2000がベース 前作THE KING OF FIGHTERS EX ~NEO BLOOD~とは違い、色々改善されてました
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Break the Blockade The Way to His Heart... Steel Gate Patrol
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「Quien espera desespera.」 名前 レティシア=アルコルタ 通り名 赤い女神 ヘアカラー 群青色 性別 女 年齢 23 誕生日 1月1日 身長 167cm トラウマ 特になし 趣味 散歩 得意 戦闘 祈祷 料理 苦手 特になし 大切 特になし 概要 紛争地帯の外国からやってきた赤い修道服を着たシスター 『赤い女神』と通り名をつけられている 街の路地裏にあるさびれた一軒家に住んでいる どのようにしてこの街に来たかは不明 そしてどうして能力に目覚めたかも不明 噂によると国一つ滅ぼしたとか 特殊部隊のリーダだったとか色々ささやかれているが真偽は不明 容姿・性格 真紅の修道服に身を纏っている 真紅なのは修道服だけではなく皮のブーツ、手袋までもが真っ赤に染まっている 髪型はサリーから眉より下の長さの前髪が出されているだけで 後は全てサリーで隠されている 顔は絵画のように整っているが、目をずっと瞑っている そのせいで余計絵画っぽくなっている よほどの事が無い限り目をあける事はないらしい 何を考えているのか分からない性格 体をよく見ると色々なところに切り傷ができている 能力 【嘆叫女神】<Howling goddess> とある教会に存在した、由緒正しき聖母像を改造して造られた武器。 銃のような形に加工された哀れな女神像は、嘆き叫ぶような声を銃口から響かせる。 其れによる攻撃が、この銃を扱うものの能力である。 音に依る攻撃だが、音速ではない。コレはオカルト的な何かの力が働いているようだ。 基本的に出来る攻撃は、銃口から音の衝撃波を撃ち放ち、相手に打ち込む攻撃が主。 この攻撃は、有機物より無機物、そして固いものに対しての方がより強いダメージを与えることが出来る。 普通の民家の壁などならば、一発二発で粉砕できるだろう、理由は共振による粉砕現象らしい。 他にも、地面を這う様に音波を撃ち出すことで地面を振動させ、一時的に相手の動きを阻害することも出来る。 その際は反動で自分も動くことができない。 奥の手としては、聖母像を傷つけた呪いを代償に打ち出す、漆黒の音波が使用できる。 威力が高く、当たれば相手を強く吹き飛ばしかなりのダメージを与えることが出来るだろう。 代償としては、相手に与えたダメージの半分、自分もダメージを受けてしまうこと、良く考えなければならないだろう。 スペック:並の身体能力、呪われている、動体視力がいい ※呪いの内容は自由ですけど、ある程度デメリットに成るものをよろしくお願いします +質問 Q1.女神像の大きさはどれくらいでしょうか? A1.削ったり分解されて武器化サれているので、そんなに大きくないです。 デザートイーグルの1.2倍位、普通の大型拳銃の一回り上のサイズと思ってください、有る程度自由です。 Q2.呪いについては能力を使うたびに身体のどこかに切り傷が出来るとかで良いですか? A2.其れでも構いません、傷はふさがっても傷跡は消えないとかだと、呪いっぽくていいかも?あくまでアドバイスですが。 Q3.音波は目視可能でしょうか? A3.通る所の空間が、ぐにゃぁ、と歪んで見えます、割と速度が早いので見えづらいです
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ハウリングソウル 第十三話 『Howling Soul』 倉庫の薄暗がりの中、切り裂き・・・・狗怨は獲物を待っていた。 今日は以前取り逃がした犬型と、自分の邪魔をした悪魔型が揃ってここにきていた。逃がす手は無い。 悪魔型のほうは既に動きを封じた。あの巨躯から撃ち出される飛び道具や力技は彼女にしても侮れるものではない。 それを封じるためにブレードの一本を失ってしまったが痛手ではなかった。武器はそれこそ無尽蔵にあるのだ。一つくらい無くても構わない。 そんなことを考えてると、倉庫の広間にあの犬型が姿を現した。 左手にはP12ハンドガン、右手には・・・・・・・・ブレードを携えて。 僕は倉庫の中でも一番広い場所に立った。 周りには資材がビルのようにそびえている。こんなに大きなものでも、マスター達にしてみたらたいした事はないんだろう。人間ってスケールの大きな生き物だ。 「・・・・・・・・・」 耳を澄ます。 周囲は驚くほど静かで、何も聞こえない。 音を探して聴覚をより鋭くする。 と、小さな物音が聞こえた。 その瞬間僕は前へと跳んだ。受身も取らずに全力の跳躍。後ろのほうで空気を斬る音がした。そちらのほうを見ずにハンドガンを撃つ。音の主は撃ち出された弾丸を避けるように右側に跳躍した。 そして着地し、お互いに向き合う。 「・・・・・・・・久しぶりだね。切り裂き」 そこには全身が黒い一体の神姫がいた。 仮面に隠された顔。神姫にしては不自然に長い腕。・・・・そしてその腕に握られたブレード。 僕を殺そうとした神姫・・・・・・・切り裂き! 「・・・・・・・・・・・ッ!!」 壊れた倉庫の中で、僕達は同時に走り出した。 僕は右手にブレード、切り裂きも右手にブレードを携えて相手に向かって走る。 そのままお互いに馬鹿正直なほどまっすぐに、互いのブレードを交差させた。切り裂きは両手だが僕は片手だ。 力で押し負ける直前、左手に握っていたハンドガンを至近距離で一発撃つ。衝撃と反動で僕は切り裂きから一気に距離をとった。弾丸は切り裂きの腹部に吸い込まれたがダメージをおった様子は無い。 そのままミドルレンジ(中距離)でハンドガンを撃つ。しかし 「――――――っ!」 一閃 ―――僕の放った弾丸はすべてが斬りおとされていた。 信じられない。いくら改造品とは言え銃は銃だ。神姫の目でも、とても捉えられる速度ではないのに・・・・・! もうダメージを負わせることを諦め足止め目的で撃ち続ける。 しかし切り裂きはこっちの心情を理解しているかのように僕を中心として孤を描くように移動を始めた。 銃による攻撃は、直線的なものだ。 自分に向かってまっすぐ飛んでくるものは、ただ横に移動すれば当然当たらない。 敵の移動速度を甘く見ていたのか・・・・! 切り裂きがものすごい速度で僕に向かってくる。その距離はもう、銃で狙える距離じゃない。 僕はハンドガンを手放すと両手でブレードの柄を握り締める。そのまま向かってくる切り裂きのブレードを防いだ。 力と力の鍔迫り合い。切り裂きのブレードは、切り裂き自身のブレードでは切れないようだった。 「あああああああああああああ!!!!」 そのまま力任せに押し飛ばす。切り裂きは勢いを利用し後ろへと跳躍し、着地と同時にまたこっちに向かって跳んできた。 右からの袈裟切りをブレードで防ぐ。鍔迫り合いを始める前に刃を僅かにずらし、切り裂きの後ろへと跳躍した。 そこに落ちていたハンドガンを拾い、後方に向かって連射しつつ資材の陰に隠れた。 切り裂きが追ってくる様子は無い。 「(・・・・・・どうする? このままじゃ負ける・・・!)」 ハンドガンでは火力が足りない。ブレードでは勝ち目が無い。 何かもっと、決定的なダメージを負わせられるもの ――――――――――! と、視界に一つの大きな赤いものが目に入った。 目をやるとそこには大きなガスボンベが置かれている。危険・火気厳禁とも書かれていた。 「・・・・・・・・冗談」 いくらなんでもそれは無い。 三人で一緒に見た映画と現実は違うんだ。そんなことが成功するはずが無い。・・・・・でも。 僕は、ボンベによじ登っていた。 切り裂き ――――――狗怨は焦っていた。 今の今まで、どんな神姫だろうと自分の刃から逃れでたものはいない。一度失敗しても、必ず二度目には仕留めて来た。 それがどうだ。あの犬型は一度逃したばかりか今も尚自分から逃げ続けている。 ――――不愉快だ。 彼女が始めて得た感情は、不快な物だった。 狗怨は仮面に内蔵されたセンサーを使い、ハウの居場所を探し始める。すぐにセンサーに反応があり、狗怨はその場所にむかって走り出す。 行き着いた場所は資材に囲まれた行き止まりだった。 大きなガスボンベの後ろから、ハウのテンガロンハットが僅かに覗いている。 狗怨は無言で足音を立てずにボンベに歩み寄る。今度こそハウを切り裂くために。 あと一歩で手が届く、そんな瞬間、隙間風に揺らされテンガロンハットが地に落ちた。テンガロンハットが隠していた場所にはハウはいなかった。 「―――――――――――――――――――」 不審に思い、とにかくこの場から離れようと足の人工筋肉に力を入れた瞬間。 爆音がとどろき、狗怨の視界は光に閉ざされた。 「・・・・・・・・・・・やった」 ハウはそう言うと、まだ煙を上げる6mm口径ライフルのスコープから顔を上げた。 ハウは倉庫の行き止まりにガスボンベの中身を撒き散らし、そしてテンガロンハットを置いてから隠れたのだ。あとはものを投げるなりして音を立て、ガスが撒き散らされた行き止まりへ切り裂きを誘導する。そして遠くからボンベを撃ち、ガスに火をつけたのだ。 密閉された空間ではないため威力はそれほどではないが、それでも充分なはずだった。 「―――――嘘でしょ」 炎の中、切り裂き・・・・・・狗怨はそこにいた。 左腕は千切れ飛び、仮面の半分は砕け散って体中のあちこちが損壊しているが、しっかりと二本の足で炎の中に立っていた。 右手には変わらずブレードを握り締めている。 「―――――――――――――――」 砕け散った仮面の奥で、何も映していないガラス玉の目がハウを捕らえる。 狗怨はハウに向かい跳躍しようとする。 その瞬間、甲高い音を立ててマイクロミサイルの嵐が狗怨を襲った。 ハウは驚いて資材の山の上を見る。そこには山に伏せた状態のノワールがいた。 「ハウ! 今!!」 ノワールはそう叫びガトリングと背面ユニットの肩に搭載された7mm砲を連射する。狗怨はその攻撃に身動きをとれずにいた。 「―――――――――――判った!」 そう叫ぶとハウはライフルを抱えたまま走り出した。 全速力で狗怨に向かい、ライフルの長い銃身を狗怨に突きつける。そのまま引き金を引き弾倉が空になるまで零距離射撃を続けた。 狗怨の腹に大きな穴が開いたが狗怨はまだ動き続けている。 右手に残った唯一の武器であるブレードを振りかぶり、ライフルの銃身を両断した。そのままもう一度振りかぶり、ハウを両断しようとする。 「―――――――――あああああああああああああ!!」 ハウは使い物にならなくなったライフルを捨て、布で腰に結び付けていたブレードを引き抜き狗怨が振り下ろすより速く、真横に抜刀した。 ハウのブレードが狗怨の体を二つに絶つその瞬間、狗怨のブレードはハウの左腕を肩ごと切り裂いていた。 バッテリーが切れたのかそれとも壊れたのか、ハウの全身の機能がゆっくりと失われていった。 狗怨は振り下ろした勢いのままハウの後ろに向かって倒れていく。そして最後にハウの視界に映った狗怨の顔は・・・・なぜか満足げだった。 NEXT
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【共轟弾撞】《Howling Hustler》 状態を問わず、自身に所有権のある弾を「現在の座標に固定する」能力。 固定された弾は一定以上の圧力を受ける事で同じく状態を問わず「再度発射」される。 発射される方向は固定時の向きや加えられる圧力のそれによって左右され、本体の才によりある程度の制御が可能。 また、再度発射された弾丸は弾速こそ大きく低下するものの、「硬い物と衝突した場合、跳ね返る」性質を得る。 尚、ある一定の条件を満たす事で特殊能力「ブレイク(変更可)」を行う事が出来る。 簡単に言えば「複数同時固定」。向きや数を自在に設定し、瞬時の設置が可能。 ただし設置には「マガジン内の弾丸を消費」し、加えて「設置範囲は固定する座標から数十センチまで」、という制限がある。 発動条件は「固定された弾丸が存在しない事」。 スペック 銃の腕前 空間把握と演算の能力 動体視力高 初期装備 お好きな拳銃一丁 弾薬入りマガジン3クリップ(毎ロール3クリップまで補給) オプションでAP(対装甲)弾、ホローポイント弾が3つとマガジン二つ、こちらは補給なし 性別:女性 年齢:23歳 身長:162cm 体重:49kg 好き:規則、綺麗な部屋、パリパリのワイシャツ、筋トレ、真っ直ぐなもの 嫌い:怠け者、曲がったもの 、男性 容姿: 黒色の髪で長さは耳の半分くらいまでのボブヘアー 常にワイシャツスーツ姿、スーツの色は紺色である 黒色のローファーを履き、頭にはスマイリー形の髪留めを付けている 黒縁の眼鏡をかけており、度はかなり高めの仕様 それなりに体を鍛えているので細すぎと言う事はないが、そこまで筋肉質と言う訳でもない それなのに武装を扱えるのはやはり能力の補助による部分が大きいらしい 蛇足ではあるが、Cである、大きさは 概要: 真面目、真面目、大真面目 そしてかなりの潔癖症であり、電車の吊革を握れタイプ 男嫌いな面も大きくあり、触れられるのさえ拒む、ナンパされたりすると鳥肌が立つ 拳銃自体はかなり特殊なモノであるが入手経路は不明 この女性のみが知るところとなっている 勉強や筋トレするのが趣味と言う変わった女性であり、尚且つ完ぺき主義者の傾向も強い 毎日の予定を予め手帳などに事細かに記すタイプなのである 視力は0,05、乱視有りのド近眼である 愛用銃はベレッタ社製『M92』。ホローポイント弾は正規品であるが装甲貫通弾は特注品である 勤務時間中は後ろ腰のベルトに差し込んで携帯しているが、勤務時間外はジェイルの事務室の机の引き出しの中に鍵をかけて保管する決まりとなっている。 手記: ジェイル員の少女と会う。色々と怖かった経験。 刀らしき武器を所有していた青年に職務質問を行う。常に笑っていて少しいらっと来た。 ナース服を着たコスプレイヤーらしき女性に職務質問を行う。連絡先を聞いても住所も電話番号も無いそうなので、仕方なく私の連絡先一通りを教えた。 非行少年の集団に解散を促していた最中にバットを持った少年に助けられる。出来れば二度とお会いしたくない。ちなみにこの日は下に続く。 夜10時過ぎに何故か鉄棒の練習をしていた少女と遭遇。補導にはできればしたくないものなので帰宅を促すがかなり抵抗された。一応帰ると言ってくれたあの様子では恐らく嘘だろう……今日の缶ビールは特に美味しかった気がする。
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魂のかぎりに月に叫べば、月から咆哮が返ってくる。 I howl my soul to the moon, and the moon howls with me. ポータル 【M TG Wiki】 名前
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**THE KING OF FIGHTERS EX2 ~HOWLING BLOOD~ gt; 20-179~180 ---- 179 :KOF-EX2:2006/01/08(日) 07 51 38 ID Ygrn+eMv KOF-EX2 EXの続編。ただし本編との矛盾が広がったためよりパラレルの度合いが強まる。 世界中で謎の子供誘拐事件が多発する中、相変わらずネスツと戦う日々を過ごす草薙京は、前大会(EX)でチームを組んだ葉花萌という少女、そして新たに加わった大神零児という男とチームを組んでKOFに出場する事になる。 萌と零児、この二人は、「三種の神器」を補佐する一族、「十種神宝」の末裔だった。 時を同じくして、京のライバル、八神庵も十種神宝のうちの二人とチームを組む事になる。 八神とチームを組んだ二人の目的、それは行方不明になっている十種神宝の一人、天羽忍という少年の捜索だった。 決勝戦まで進み、八神たちのチームと闘って勝利した京たちは、八神とチームを組んでいた二人から行方不明になった天羽忍の話を聞く。 どうやら多発している謎の誘拐事件に巻き込まれたらしい。 その後、受賞会場へと向かった京たちは、薄暗い部屋の中で今回の大会の主催者に対面した。グスタフ・ミュンヒハウゼンと名乗ったその男の背後から、京が良く知っている、けれどありえないはずの気配が風を伴ってやってくる。 「この『風』は…まさか!」 地球意思・オロチに仕えるオロチ一族。その中でも強い力を持つとされる四天王の一人、「吹き荒ぶ風のゲーニッツ」。 だが、風を自在に操る彼は 96の大会で敗れ自殺したはずだ。 驚愕する京たちの前に一人の少年が現れ、グスタフは告げる。 「この少年はゲーニッツを復活させる為のヨリシロだ」と。 多発する誘拐事件はグスタフの仕業で、ゲーニッツ復活の為のヨリシロ探しをしていたのだ。 そしてヨリシロに選ばれたその少年こそ、行方不明になっていた十種神宝の一人、天羽忍だった。 忍に京たちを始末するよう言うグスタフだったが、忍はそれを拒絶する。 「僕に命令するな! くだらない…何もかも壊してやる…!」 180 :KOF-EX2:2006/01/08(日) 08 11 21 ID y+Wqt4PT 激闘の末忍を倒した京たちだが、忍は無理矢理植え付けられた力が暴走状態に陥ってしまう。 衝動のままに襲って来る忍をどうにか倒した京たちは、気を失った忍を抱え倒壊する建物から脱出した。 十種神宝である忍を零児に任せ、京は日常へと戻っていく。 彼の闘いは、まだ終わらない……