約 2,725,105 件
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1765.html
虐待鬼井参とHENTAI鬼井参 15KB 虐待-普通 ギャグ 自業自得 自滅 家族崩壊 ツガイ 赤子・子供 ゲス 現代 虐待人間 独自設定 初投稿です 既出ネタかもしれません アナル表現にご注意ください 虐待鬼井参とHENTAI鬼井参 夕方。 とある町の河川敷で、ボロクズのようにヘバっている男が二人・・・。 そのボロクズの一人である私は、ゆっくりを暴力的虐待することに定評がある虐待鬼井参。 隣で私と一緒に寝転がっているのは、今日知り合ったHENTAI鬼井参。 彼はゆっくりに性的虐待(という名の愛の押し付け)を行うことを生き甲斐としている。 何故私達はボロ雑巾のようにぐったりしているのかというと・・・。 朝。 私は日課の散歩がてら、この河川敷で野良ゆ虐をしていた所、鉄橋の下である男を見かけた。 その男はHENTAI鬼井参。彼はその名に恥じぬ変態っぷりを発揮していた。 「さぁでいぶ、お前のケツの穴のしわを数えさせろ!」 「やめてね!やめてね!!れいむのあにゃるさんみないでね!!!ゆぎぃぃぃぃ!!!あにゃるさんにゆびをつっこまないでぇぇぇぇぇ!!!!れいむのあにゃるがぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「じじぃぃぃぃぃ!!!ばでぃざのでいぶをはなすんだぜぇぇぇぇぇ!!!!!!でいぶのあにゃるさんはばでぃざだってあじわったことないのにぃぃぃぃ!!!!!」 「みゃみゃをはなしぇくしょじじぃぃぃぃ!!!」 そこにはHENTAI鬼井参に捕まっている親れいむと、必死こいて体当たり(笑)をかましている親まりさ。 その2匹の子供であろうれいむが1匹。サイズは標準的な子ゆっくりくらいはあるが、赤ゆ言葉が抜けきっていない以上、このれいむの餡の質が伺える。 家族全員そろって親れいむを放すよう催促するが、鬼井参の方は聞く耳もたずに、さらにれいむのアナルを広げていく。 「なんだ、おまえのケツの穴ガバガバじゃないか。さてはお前中古品だろ?しかもこれは最近使った形跡があるな・・・この浮気者め。」 「ゆゆっ!!れいむ、これはいったいどういうことなんだぜ!!!れいむはほかのゆっくりとうわきしてるのかぜ!?」 「ゆっ、ななななにいってるのぉぉぉぉ!!!れいむはまりさとしかすっきりー!してないよぉぉぉぉ!!!じじいはてきとうなこといわないでれいむをはなしてねぇぇぇ!!!!」 「ハッハッハ、この俺を誰だと思っている。俺は変態の中の変態、THE HENTAI 鬼井参だぞ。ケツの穴見ただけで未使用か使用済みかを見分けるなんて朝飯前だ!」 と言いながら荒ぶるHENTAIのポーズをとる鬼井参。 そう、このHENTAI鬼井参は自他共に認める変態野郎である。 これまで数え切れないほどの野良ゆのアナルを弄り倒した歴戦の紳士としてHENTAI鬼井参の中で名を轟かしていた。 鬼井参の目に狂いは無く、親れいむもあからさまな反応をしだす。 そこで子れいむが何かを思い出したかのように喋りだした。 「しょういえば、きにょうのおひるごはんのあちょ、みゃみゃとすーやすーやしてたのにれいみゅがとちゅうでおきちゃとき、みゃみゃいえのにゃかにいなかっちゃよ!!」 「おおおおおちびちゃんなにいってるのぉぉぉ!!!おちびちゃんはねぼけてたんじゃないのぉぉぉぉぉ!!!?」 苦し紛れな言い訳をする親れいむ。 アナルを弄られている痛みもあるが、精神的に追い詰められる焦りが、れいむの冷静さを欠いていく。 とはいえ普段から冷静な生物でもないが、体中から変な液体がにじみ出てるあたり、かなり必死であるのは理解できる。 そしてまりさは体液ダラダラなれいむに詰め寄る。 「れいむ・・・いったいどこへいってたんだぜ・・・しょうじきにいえばゆるしてあげなくないこともないんだぜ・・・」 「れれれれれいむどこにもいってないよぉぉぉぉ!!!れいむは、おちびちゃんがすーやすーやしてるから、そのすきにろじうらにすんでるまりさのところになんかいかないでかりにいってたんだよぉぉぉぉ!!!まりさのたくましいペニペニをたんのうしてなんかないよぉぉぉぉぉ!!!!」 ベッタベタではあるが、そういう生物なのでご了承願いたい。 もはや白状したも同然なれいむを、まりさは冷めた目で見ていた。 その後、まりさはれいむに背を向けてしまう。 「れいむ、みそこなったんだぜ・・・。うわきなんかするいんっらんなでいぶはじじいにもてあそばれてゆっくりしんでね!!おちびちゃんいくよ!!これからはふたりだけでちからをあわせていきていこうね!!」 「くちょばばぁはゆっくちしんでね!!!」 「どおじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 「ハッハッハ、だが安心しろ!!俺はガバガバアナルでもひいきせずに愛してやるぞ!!よかったな、ビチビチビッチのれいむちゃん!!!」 浮気が発覚したれいむに死ね死ね発言を浴びせ、まりさは子れいむを連れて何処かへと跳ねていった。 と思ったら、一部始終を目の当たりにしていた私に気付いたのか、まりさと子れいむは私の元へ跳ねてきた。 そして眉毛をキリっとさせ、意気揚々と発言する。 「まりさはしんぐるまざーでかわいそうなんだぜ!!じじいはあまあまをもってくるんだぜ!!!」 「あみゃあみゃよこせくしょじじいぃ!!!」 分かってはいたが、こいつらはゲス家族なのである。 街のいたるところで見かける野良の8割は餡子が可愛そうなことになっている固体が占めている。 だが普通の野良なら、人間に歯向かうと高確率で殺されることは記憶を司る餡子に染み込んでいるはず。 まあ簡単にいうと、この家族は餡子が可愛そうな固体の中でもさらに残念なゆっくりなのである。 この親子は餡の質が残念な事もあるが、私こと虐待鬼井参にエンカウントしたのが運の尽き。 私は右手で子れいむをつかみ、左手でまりさの帽子を奪う。 「ゆっ!おしょらをとんでるみちゃ~い!!」 「ゆあぁぁぁぁ!!!ばでぃざのおぼうしかえしてね!!!おぼうしがないとゆっくりできないぃぃぃぃぃ!!!!!」 子れいむが?を遺憾なく発揮している一方、まりさは私の手の中にある帽子届くと信じて一生懸命跳ねていた。 まりさは体中から液体を撒き散らしているため、私のズボンは酷い事になっているが、元々虐待するために散歩に来ていたので、着てる物は汚れても構わない虐待用の作業服である。 ブランド物の服着ながら虐待しようだなんて考えられないしね。 そして私は子れいむを帽子の中へ放り込む。 子れいむは帽子の先っぽの方へ落ちていった。 「ゆゆっ!!まっきゅらでにゃにもみえにゃいよぉぉぉ!!!ゆぴぃぃぃぃぃ!!!きょわいよぉぉぉぉ!!!!みゃみゃはきゃわいいれいみゅをたしゅけてにぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「かえしてね!!!かえしてね!!!!!ばでぃざのすてきなおぼうしかえしてねぇぇぇ!!!!」 必死すぎて子供の訴えが耳(?)に入っていないようだが、問題は無い。 子供を返せと言ってきても返す気なんてないし。 私は帽子を閉じるようにつばを握りしめ、密封状態にする。 そして勢いよく振り回す。 「ゆぎゃぁぁぁぁあっぁあぁぁ!!!!ゆっきゅちできぬあぁぁぁぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 「ばでぃざのおぼうしふりまわさないでねぇぇぇぇぇぇぇ!!?」 子れいむは遠心力を全身で受け続ける。 F1レースのアレみたいに、子れいむの叫び声が聞こえてくる。 話は逸れるが、ゆっくりとは簡単に言えば動く饅頭である。 饅頭といっても、もちもちしてて意外とナイフでスッパリと切れたりはしない。 もちろん、刃物が物理的に接触しているため、痛みによって喚きだしたりする。 だが虐待するとなると、奴らの饅頭でできた体は途端に弱くなる。 これはゆっくり独特の思い込みの力によって、相手が自分達より遥かに強いと心身共に消極的になり、老人の顎にもすごく優しいくらい饅頭体の強度が落ちるのだ。 よくレイパーに襲われるゆっくりを見て、さっさと逃げればいいのにと思うが、この場合も上記に当てはめる事ができる。 恐怖によって動けなくなって、後の祭りとなるのだ。 逆もまた然り、他を見下す事で悦に入るゆっくりは、相手が弱い存在だとつけ上がり、無意識に強度が増すのだ。 つまり、この子れいむもまた饅頭でできたゆっくりであり、先ほどから遠心力による圧力でだんだんと体が押しつぶされていったのだ。 「ゆ゛っ?!れいみゅ・・・ちゅっ、ちゅぶれりゅうううううううう!!!!」 先ほどの思い込みの力が、未成体の子ゆっくりの体に相乗効果を与える。 子れいむの体はだんだんと楕円形に変化していく。帽子の中で、しかも振り回しているので見えないが、多分なっているだろう。 そして、子れいむの体は限界を迎えた。 「もっ・・ちょ・・・ゆっ・・ぎゅべっ!!!」 最後の決め台詞を言う事もできず、子れいむは圧力により破裂した。 叫び声が聞こえなくなったので、私は帽子の中を確認すると案の定。 子れいむの体は、帽子の奥のほうでただの餡子に変化していた。 もう何を言っても返事はない。 私はアーメンと呟きながら、帽子を外側から両手で揉みしだき、帽子の中全体に餡子がしみこむ様にする。 「ばでぃざのおぼうじがえじでぇぇぇぇぇぇ!!!!あとあまあまもちょうだいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 私はその帽子を、もはや子れいむのことなぞ頭の中から抜け、あまあま>子れいむ と順位付けしている餡子脳のまりさに投げつける。 「ゆぅぅぅうぅぅぅ!!!ばでぃざのすてきなおぼうし、ゆっくりおか・・・・ゆぎゃあぁぁぁぁぁぁぁゆっぐぢでぎないぃぃぃいぃぃぃっぃ!!!!!」 そう、死臭がたっぷり染み込んだ素敵なお帽子を。 「あらってええぇっぇぇ!!!これあらってよおぉぉぉぉぉ!!!!!ゆっくりできないよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」 その死臭は自分の子供の餡子から発せられているのだ。 それを理解させてやればさぞや面白い事になるのだろうが、錯乱しまくりのゆっくりに言い聞かせるのはなかなか面倒くさいものである。 私は再度帽子を取り上げ、フリスビーを投げる要領で川へ向かって放り投げた。 「ゆぅぅぅぅ!!!ばでぃざのおぼうしさんゆっくりまってねぇぇぇぇ!!!!」 まりさは川へと一直線に向かう帽子を追いかける。 死臭でゆっくりできないんじゃないのか・・・などと思いながらも、私もまりさの後を歩いていく。 そして素敵なお帽子は、だんだんと浮力を失い、そして川の水面へと着水した。 「ばでぃざのおぼうじがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!かわさんゆっくりしてね!!!!ゆっくりしてね!!!!!!ゆあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」 帽子は川の流れのままに、だんだんと遠く、小さくなっていく。 まりさはそれを号泣しながら非常に名残惜しそうに見ている。 そんなにも大事な汚帽子だったとは・・・ 私は少し罪悪感を感じながら、まりさの後に立ち 「ならお前が追いかけろ。」 汚いケツを蹴り上げる。 まりさは川へダイブした。 罪悪感(笑)を感じた私は、川を泳いで帽子を取りに行くのであったのだろう、まりさを文字通り後押ししてあげたのだ。 二月に入る前のこの肌寒い中、あんなに大はしゃぎしながら距離も詰められずに泳いでるよ。 あぁ、ゆ虐しながらも良い事をするのは気持ちがいいな。 私は川で手を洗いながらそう思っていた。 ふとHENTAI鬼井参と親れいむの事が気になり、そちらの方へ目をやると・・・。 鬼井参の変態行為はまだ続いていた。 鬼井参は息を荒くし、よだれを垂らしながられいむのアナルを穿り回していた。 れいむの方は、もはや抵抗する気力すら失い、涙や色んな液体を零しながらゆんゆん泣いていた。 私はそれを見ながら 「素手でアナルかき回すとか、流石にそれはねーよ・・・」 と、呟いた。 すると、HENTAI鬼井参の体がピクリと反応する。 どうやらその地獄耳で私の小言を拾い上げたようだ。 ありえないだろ・・・ここから直線距離で100mはあるのに・・・。 とは思ったが、鬼井参が私を睨み付けてきた辺り、本当に聞こえてしまっていたのだろう。 れいむを投げ捨て、私の方へ歩いてくる。 もはやアヘってたその顔は見る見るうちに強張っていく。 まるで鬼のようだ。 私は戦慄を覚える。 鬼井参は一歩、また一歩と近づいてくる。 このままでは殺られる・・・ 逃げなきゃ・・・でも体が動かない・・・・・ 私は冷や汗で服が濡れていくのを感じた。 ついに鬼井参は私の目の前までやってきた。 恐怖のあまり、私は後ずさりをする。 だがそんなことで逃げきれるような相手ではなさそうだ。 鬼井参はしばらく私の顔を見つめ続けた。 そして、大きく息を吸って、こう言った。 「やらないか?」 私の緊張は一瞬で解けた。 壮絶な戦いだった。 ひたすら私の服を脱がさんとばかりに、猛烈ダッシュで追いかけてくるHENTAI鬼井参から、ただひたすらに逃げ回る。 捕まりそうになると、私は鬼井参に殴りかかり、鬼井参もまた私の作業服を破かんと引っ張りだす。 そんな一進一退の名勝負が今の今まで続き、両者共に力尽きたのである。 そして話は今に戻る。 昨日の敵は今日の友とでも言うべきか。 私達は何故か和解したのだった。 「いやぁ、君もなかなか見所のある男だね!気に入ったよ!!」 「はぁ・・・文字通り恐縮です。」 「だが、俺のゆっくり変態行為を否定するのは許せんな。」 「流石にもう怖くて立てつくような事はできませんよ。・・・認める事もできないけど。」 「何を言う。奴らはぺにまむやあにゃる等、生意気にも意味不明に人間に近い物を持っている。それらを辱めたときの奴らの悔しさ溢れる顔や嘆き声を聞くのは最高だぞ。」 「やー、でもやっぱ私的には虐待の方がいいですよ。暴力を振るって、ゆんやゆんやと泣きながらボロ饅頭に変わっていく。身も心もスッキリ・・・・・ん?」 ふと私は鉄橋の方へ目をやると、そこには先ほど私の隣にいるHENTAI鬼井参に辱めを受け続けたれいむが泣きながらむくりと立ち上がっていた。 投げ捨てられたときこそ反応がなく、既に事切れていたのかと思っていたが、どうやら生きていたらしい。 あれから時間にしておよそ10時間。何とか動けるくらいには回復したのだろう。 私はある事を思いつき、鬼井参に話しかける。 「そうだ、あいつを使ってサッカーでもしませんか?」 「サッカー?でもゆっくりをボールにしたってすぐに餡子吐いて壊れちゃうだろ。」 「確かにそうですけど、でもコレを使えば万事解決ですよ。」 と言いながら、私は持っていたリュックの中からサランラップを取り出す。 「ほぅ・・・それでぐるぐる巻きにしようってか。でもそれで巻いたら呼吸ができなくなって、君の好きなゆっくりの悲鳴が聞こえないんじゃないか?」 「大丈夫ですよ。別にあいつらは息なんてしてませんよ?」 「え?そうなの・・・?」 「体の中身全部餡子ですから、肺もないし。」 「でも、ぐるぐる巻きにしたらそもそも喋る事もできないし・・・。」 「ふっふっふ、考えが甘いですね・・・。例えば、家族連れのゆっくり達が身の危険を察知した際、親ゆっくりは子供を口の中に入れるじゃないですか。それで、奴らは口を閉じてるはずなのに、『これでおちびちゃんはあんっぜんだよ!じじいはあきらめてね!!』とか聞きません?」 「ふむ・・・。」 「でもあいつら、口をガムテープとかで閉じてやれば途端に喋れなくなる。つまり、あいつら自分が口を閉じてると思い込んでたら喋れなくなるし、閉じてると思い込んでなければ喋れちゃうんですよ。だから・・・」 と言うと、私は立ち上がり、使用済みれいむの方へと歩んでゆく。 私は無抵抗のれいむを捕まえ、口を開けたままの状態でサランラップを何重にも巻いていく。 「ゆぐぅぅ・・・やめてね・・・れいむを・・はなして・・・ね・・・・・」 「ほら、こうすればいいんです。」 「なるほどな・・・。」 お兄さんは関心の眼差しでれいむと私を見ていた。 「どうです?こいつでサッカー・・・ゆッカーとでも言うのかな?」 「何だか面白そうだね・・・よし、やろうじゃないか。」 鬼井参も立ち上がり、私の方へと向かってくる。 れいむは尚も抵抗を見せようとはしない。 確かにアナルをかき回されたが、さほど身体的な問題はない。 むしろ、こいつは精神的なダメージの方が大きく、塞ぎこんでしまっているだけなのだ。 この分なら楽しめるだろう・・・。 私はれいむをお兄さんの方へ思いっきり蹴飛ばす。 「ゆっぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!いだいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 れいむは大変良い叫び声を上げながらポヨ~ンと飛んでいった。 「ほほぅ、確かに普通に泣き叫んでるね。」 お兄さんはれいむを上手く捌き、私の方へ蹴り返す。 「いいいだいいいいいい!!!!ぼうやべでぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「しかもこれなら、皮が破けても餡子漏れで死ぬ事はないし、皮が腫れ上がったら勝手に圧迫されてさらに苦しむ。ナイスアイデアでしょう?」 「ははっ、これは中々面白いな。」 「ゆぐぇぇぇぇぇ!!!もうやだぁぁっぁぁおうぢがえるううぅぅぅぅぅ!!!!」 しばらくの間、私と鬼井参はれいむの反応を楽しみながらひたすらパスを続けていた。 蹴るたびにれいむの体は腫れあがっていき、さらに涙や体液で体がふやけ、饅頭皮はボロボロになって行く。 だが私達はお構いなしに、キャプ翼ごっこなどをしたり、どさくさにまぎれてまた私の作業服を破こうとする鬼井参にトゥーキックをかましたりして時間が過ぎていった。 そして辺りが暗くなった頃、すでにれいむの反応は殆ど無くなってはいたものの、餡子が漏れてないので死ねない状態で延々と苦しみ続けていた。 「ゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"・・・・」 「はぁっはぁっ・・・も、もうここらへんでやめときましょうか・・・?」 「そうだな、足元も見えづらくなって危ないし。」 2時間くらい動きっぱなしだったのに、なんでこの人は息一つ乱さないのだろうか・・・? 私は改めて、この鬼井参は異常なのだろうと感じる。 「ところで、このれいむはどうする?」 「こんなのもう虐待のしようがないし、私はいらないですよ。」 「俺も、こいつは既に使用済みだからな・・・。」 「じゃあ俺が帰り際に捨ててきますよ。今日はちょうどゆっくりゴミの日ですから。」 などとやり取りをし、鬼井参と別れた私は、家の近くのゴミ捨て場にれいむを投げ捨てる。 ゆっくりゴミに生きたゆっくりを捨てるのは違法なので、私はたまたま近くに落ちてた棒のようなものでれいむを中枢餡ごと突き刺した。 ゆ"っ!!!!というぐもった声を出すと、ボロクズれいむは永遠にゆっくりしていった。 そのまま私は帰路へとついた。 「って、なんで私の家に鬼井参が居るんですか!!!?」 「はっはっは、何を水臭い事をいっているんだ盟友よ!!俺は君にゆ虐の楽しみを教えてもらった!!今度は俺が君にHENTAIの境地を教え込んでやろうと思ってな!!!!」 「ゆっがぁぁぁぁっぁ!!!!でいぶをここからだせぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「さぁ!!まずはアナルが使用前か使用済みか見分けるコツを教えよう!!!それが終わったらさっそく素手でかき回してみるのだ!!!!!」 「やべどぉぉぉぉぉぉ!!!!でいぶにへんなごどずるなぐぞじじいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 「簡便してくれぇ~・・・」 私は何食わぬ顔で家の中に居た鬼井参と、これから起こる大惨事に、途方に暮れるのであった。 あとがき 最後まで読んでくださってどうもありがとうございます。 ゆっくりをサッカボールの代わりにするのってよくあるけど、耐久力がないよなぁ・・・。 じゃあサランラップ巻けば良いんじゃね?と思って勢いで書いてみました。 でもラップよりHENTAI鬼井参の方が・・・。 SS書くのって難しいですね。それにゆっくり設定もイマイチかも・・・。 他の作家様のSSをじっくり読んで勉強したいと思う次第です。 以上、文才が無いのにSSに手を出した愚か者のおまんじゅうでした。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 観察虐待に使えそうだな… あなる未使用の見分け方、教えてください! 報酬は"だぜまりさ"10匹でww -- 2018-01-03 09 57 59 続編プリーズ -- 2016-09-17 21 00 02 破くとかww -- 2016-06-26 11 15 09 まりさの汚帽子はとてもゆっくり(笑)しているね!www -- 2014-03-07 01 04 01 いいわwwww面白かった -- 2014-01-17 19 14 06 これ好きだわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 2013-12-23 22 33 02 やらないかワロタ -- 2013-09-20 22 36 04 面白いです。いい意味でぶっ飛んでますねwwwww HENTAI鬼井参がいい味出しまくりですwwww -- 2013-06-02 15 48 38 電車のなかで盛大にワロタwwwwwwwwwwww -- 2013-03-15 16 16 39 将来この作者は凄い事をするな・・・ -- 2013-03-02 10 00 07 やらないか に吹いたwww -- 2012-07-25 22 49 37 阿部さんを彷彿させる -- 2012-05-28 21 51 00 やらないかwww -- 2011-10-19 19 08 58 初投稿でこれかよ・・・オラ、わくわくしてきたぞ! -- 2011-10-19 05 05 33 SSも書いてたのか。知らんかったぜ -- 2011-01-31 03 00 23 サランラップ巻きの理論にはゆっくりできたなー! -- 2010-11-13 21 52 39 こわいよー!わかってねー! -- 2010-08-18 03 33 22 やらないか おい俺の腹筋が音を建てて崩れちまったんだがどう責任をとってくれるんだ? -- 2010-07-29 22 10 27 とっても楽しそうじゃないかw -- 2010-06-30 00 25 24 友達になりたい -- 2010-06-29 23 43 41
https://w.atwiki.jp/sitescript/pages/394.html
MyHentaiTV MyHentaiTV http //myhentai.tv/ Free Hentai Streaming Online - My Hentai TV - Your Favorite Place to Watch All the English Subbed Hentai Online, No Tricks, No Registration. Legit. 取得できない動画があるかもしれません。 スクリプトはすぐに使えなくなるだろうと思います。 スクリプトをインストールversion 0.2.2 2018.07.23 up 複数の寄生先が用意されている場合(ページ上でタブ切り替えができるようになっている)、URLの#以下にtabidが指定されている場合には、そのタブを採ります。指定のない時は、インプットボックスを表示するか、ないし、最初のタブを採ります。 インプットボックスとか鬱陶しい、という場合は、スクリプトの96行目あたり、_MyHen.showMsgの値をfalseにしてください。(最初のタブを採ります) インストール済みの他のサイトスクリプトを読み込んで利用することがあります。動画配信元 openload openloadio.site.js 動画配信元 Sendit senditcloud.site.js 必要ならば、あらかじめインストールしておいてください。 修正情報 version 0.1 2012.11.30 up version 0.1.1 2013.04.22 up version 0.2 2016.07.07 upページ仕様変更に対応。 version 0.2.1 2017.05.02 uphttpsに対応。 getRealUrl_myhentai_s1を修正。 version 0.2.2 2018.07.23 up動画配信元senditcloudを追加。 複数の動画ソースを拾った場合、インプットボックスを出すようにした。 他、細かい修正。 補足情報 類似のサイト、Hentai Stream ダウンロードできません -- garureo (2013-04-21 00 24 40) 修正しました。本文に書いたように、スクリプトはすぐに使えなくなるかもしれません。また、取得できない動画がかなりの数あるかもしれません。取得できない場合は、スクリプトでの取得をあきらめて、別の取得方法を模索してください。 -- 管理人 ダウンロードができなくなっています。 -- 名無しさん (2016-07-07 05 45 24) ダウンロードができなくなっています -- 名無しさん (2017-02-17 20 54 30) 2月頃からダウンロードができなくなっています。 -- 名無しさん (2017-03-02 21 18 25) サイト内Source1の再生出来ないのもDLは出来てましたが、最近DL矢印反応ありません。修正お願いします。たまにDL後拡張子変なのは修正出来ます。 -- 名無しさん (2017-03-13 21 38 28) 最近openloadだけのlinkサイトになったみたいですがDLできません -- 名無しさん (2017-04-21 23 32 18) ありがとう! -- 名無しさん (2017-05-03 14 43 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/changerowa/pages/37.html
ここは会場内の街の中、そこにこの男はいた。 縮れの強い癖毛と恰幅の良い体格をした姿をしており、何故か"パパイヤ"という言葉を連想させる姿をした中年男性だった。 そんな彼は今、怒りに打ち震えていた。 彼が怒りに打ち震えている理由、それは…… 「フェチ撲滅特殊工作員ー!またテメエらかー!!オタク差別もたいがいにしやがれー!!!」 彼が元の世界で幾度となく戦ってきた組織がこの戦いの裏にいると思っているからである。 彼が言う組織『日本国政府フェチ撲滅特殊工作員』とは、この世からフェチやオタクをダメ人間をなくすために フェチやオタクの排除と萌え撲滅を目論む組織である。 例を挙げれば、爆弾の入ったフィギュアを配布したり、コ〇ケを襲撃して中止に追い込もうとするなど、そういった過激な活動をしている組織だった。 この男は、今回のこの催しも彼らがオタクたちを撲滅するために始めたものだと判断したのだ。 「俺たちを様々なキャラクターにして殺し合わせることで、作品自体の品位を下げることで撲滅させるとは考えたじゃないか!」 「だが、俺たちはこんな事じゃくじけねえ!!オタク文化も、萌えキャラたちも絶対に守り通してやるからな!!」 「……もちろん、こんな高度なコスプレをさせてくれたのはありがたいと思っているがな!」 そして男は、天に向かって萌えに対する熱い思いを叫びながら宣戦布告のだった……。 ―― 彼の名は山本一番星、"萌え"を誰よりも愛し、妄想に魂を燃やす妄想戦士である。 【山本一番星@妄想戦士ヤマモト】 [身体]:カゲン@劇場版仮面ライダージオウ Over Quartzer [状態]:健康 [装備]:ゾンジスライドウォッチ&ジクウドライバー@仮面ライダージオウ Over Quartzer [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3 [思考・状況]基本方針:"萌え"を守るために戦い抜く。 1:オタク文化を守る。 2:萌えキャラがいれば全力で守り通す。 [備考] 参戦時期は最終回後。 主催者に『日本国政府フェチ撲滅特殊工作員』がいると考えております。 自分たちの姿が返られたのを、『高度なコスプレを施された』と勘違いしております。 【ゾンジスライドウォッチ&ジクウドライバー@仮面ライダージオウ Over Quartzer】 仮面ライダーゾンジスに変身するために必要なアイテム及びベルトのセットで、合わせて一つの支給品としてカウントされている。 俗に『ネオライダー』と呼ばれる3人の仮面ライダーの力が宿っており、他のライダーと違い武装を持たないが パワーや防御力に優れており、徒手空拳のほかにも緑のエネルギーを纏った引っ掻き技も繰り出すなどの荒々しい戦い方が特徴的。 なお本来のゾンジスには両腕に真、ZO、Jのライドウォッチが付いているが 主催者の手により全て外されている。 22 復活のGであります! 投下順に読む 24 誕生! 究極大首領!
https://w.atwiki.jp/sitescript/pages/131.html
Tube Hentai Tube Hentai http //tubehentai.com/ スクリプトをインストールversion 0.1.1 2012.02.18 up 修正情報 version 0.1 2010.09.11 up version 0.1.1 2012.02.18 upURL形式の変更に対応。 ページソースの一部変更に対応。 サイトが新しくなってダウンロードできません -- かず (2012-02-18 06 42 08) 修正しました。 -- 管理人 ほんとにありがとうございます! -- かず (2012-02-20 02 35 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atcat/pages/27.html
空LS【KAIENTAI】規約 ○毎週金曜日20時~0時、ル・オンの庭入り口集合 ○1回出席にて4P、20 05の時点でトゥーリアにいない場合は遅刻扱い。以後1時間ごとの遅れで-1P。 ○ロットによる消費ポイント(1神1ロット) ①麒麟ドロップ品40ポイント(麒麟大袖は1人1回まで) ②白虎ドロップ品16ポイント ③その他神ドロップ品は8ポイント(一度取得したものを再取得の場合はポイント2倍) ④ロット権はポイント消費してロットしたい人優先、次に買取(装備品)。素材は希望をサチコで書いてた人ロット、他はLS資金へ ⑤流しは消費ポイントなし(4神装備の希望者なしについては-1ポイントでロット可) ⑥素材は光布を基準値として計算されます。光布消費ポイントは40ポイント、現在の光布の競売金額によりほかの素材のポイント決定となります。 例:光布 500万、劇毒250万の場合劇毒は光布の50%なのでポイントも【40×50%=20】となります。 ※サチコに希望品を書いている人でポイントが高い方優先ロットとなります ※買取価格 ・4神防具、免罪符=50万 ・4神武器=10万 ・麒麟免罪符=250万 ・麒麟棍=25万 ・麒麟大袖は買取なし (間違ってたら指摘してください) ○外販については、知り合い等で希望者がいた場合はその都度LSで協議します。こちらからサチコ等で積極的に販売は基本的にしません。(希望者にほとんど行き渡り、流しが多い場合はまた協議します) ○狩人へ月10万づつ矢弾代を支給。それ以上のかかる場合は都度対応します。 ○盾へ毎月1Dづつ【ペスカトーレ】を支給致します。 ○サポシの方へオイル代として麒麟やる日には3,000ギル支給します。 ○代行討伐について:今後代行討伐依頼があった場合には ①トリガー提供者1ロット、残りはLSにて回収 ②LSメンでのロットは通常のルールを適用(ポイント) ③失敗時の保障は一切なし にて受けますが、必ずLSメンバーいる際にやるかどうか 決めたいと思います。 ○LS資金について余剰金をその月の各自の取得ポイントに応じて分配していきます。 【例】LSメンバーが20人、一月無遅刻・無欠席の場合、一人当たりの月の獲得ポイント16、20人トータルで320ポイント。分配金が100万あった場合、 100万÷320ポイント=1ポイントあたり3125ギル 16ポイント×3125ギル=50000ギルが一人あたりの分配になります。 ロットにより引かれたポイントは無関係で、あくまで獲得ポイントに応じた分配となります。 ※資金はあくまでトリガー優先で使いますので、月末締めで残金が少ない場合は分配なしです。分配は100万以上提供できそうな場合のみにします。
https://w.atwiki.jp/sitescript/pages/664.html
HentaiPlay HentaiPlay http //hentaiplay.net/ Watch, Stream and Download Hentai ページにダウンロードリンクが用意されていることがあります。 動画のないページでも、Craving Explorerのダウンロードボタン(紫色下向き矢印アイコン)が有効になってしまうことがあるかもしれません。 取得できない動画があるかもしれません。(取りこぼしがたくさんあるはずです) スクリプトはすぐに使えなくなるかもしれません。 スクリプトをインストールversion 0.1 2015.04.30 up 複数の動画ソースを取得できて、かつ、URLの # 以下で動画ソースを特定できない場合、インプットボックスに、ソースを表示します。各ソースには連番が振ってあるので、希望するソースの番号を一つ入力してOKボタンをクリックしてください。 インプットボックスとか、メッセージボックスとか、鬱陶しい場合は、スクリプトの94行目あたり_Henp.showMsgの値をfalse にしてください。 インストール済みの他のサイトスクリプトを取り込んで利用することがあります。動画配信元 Aisfile.com aisfilecom.site.js 動画配信元 VidHentai vidhentainet.site.js 動画配信元 UpHentaiVid.net uphentaividnet.site.js 必要ならばあらかじめインストールしておいてください。 修正情報 version 0.1 2015.04.30 up 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyoronosuke/pages/378.html
「なぁ、お前らなんでここに呼ばれたか分かってるか?」 関西の奇妙なイントネーションで我らが担任黒井ななこ氏は俺と泉に冷ややかな視線を向けている。 「いやぁ、その、ねぇ男?(=ω=.)」 「・・・・・全く心当たりが」 「そうか」と、黒井先生はノートの山の頂上に積まれていた二冊のノートを机の上に放る。 「お前ら、世界史舐めてんのか?それとも私を舐めてんのか?どっちや?」 言葉とは逆に、ニコニコと表すべき表情で黒井氏はすごむ。 「男、」 「はっ、はいぃいいい!」 「世界で一番格好良い男はだれや?」 「く、クーガー?」 「ハイ、不正解」 そう言った直後、メリッとインステップが踏んで捻られていた。 「ひぎぃぃいい!」 「次、泉」 「はっ、(=ω=.)」 「これ誰の写したんや?」 「えっ、やだな先生、私が丸写しなんかするわけ無いじゃないですか(=ω=.)ヤダナァ」 「じゃ、さっきと同じ質問や。泉、答えは?」 泉は涙目になっている俺の方にに目線をそらす。 「ア、アナベル(=ω=.)?」 「不正解」 「らっ、らめぇぇええ(=ω=.)!!」 「というわけで、二人で教室に放課後仲良く机を並べて宿題の再提出を頑張っている訳だが・・・」 「いやぁ、もう四時ですねぇ(=ω=.)ナハハ」 「ってか、泉さぁ少しは答え間違えようよ常識的に考えて」 夏休みが明けて一週間経った今、夏休みの再提出なんてヤル気なんか起こるはずもない。 畜生、文部省の狗め。 「ねぇ、男(=ω=.)カキカキ」 「ん?」 途切れ途切れだったシャーペンの音が完全に途切れる。 「つかさは(=ω=.)ドコニ?」 「携帯買うんだってさ、だから今日は早めに帰った」 「へー(=ω=.)」 婀娜っぽい相槌に俺は姿勢を直した。 「なぁ、泉」 「ん?(=ω=.)ナンダヨ」 「少し愚痴ってもいいか?」 俺はそう言いながら一週間前の始業式から少しおかしいつかさの事ばかり考えていた。 「え(=ω=.)」 「いや、だからさ俺のお気に入りの秘蔵DVDが見られたかもしれん」 泉に一週間も前の俺とつかさの二人だけの上映会の出来事を話した。 俺達は純愛系で最近有名な「濃い空」とか言う映画を見て、それからグダグダ喋りながら解散した。それだけだった。 ただ、つかさが帰ってから可愛いコレクション達で抜こうと思った時、俺は異変に気付いた。 「えっと、なんでそう思うの(=ω=.)」 「順番がな、変わってたんだ」 「は?(=ω=.)」 「俺は自分で言うのも何だが紳士なんだ。そういうのはしっかり整理していると自負しているつもりだ」 「ちょっと間違ってただけじゃない(=ω=.)キニスンナ」 「あのな、俺は対魔忍の1~4まではしっかり整理してるんだ。一ヶ月ごとに裏面を吹いているぐらいだからな」 「えっ、なにそれこわい(=ω=.)」 「えっ」 「・・・」 「・・・。ともかく、つかさに見られたかもしれんのだ」 泉は引いた様子のまま、机を少し離す。 「いや、引くな、机を少し離すな」 「HENTAIですね、分かります^^」 「泣いていいのか?俺は今泣いていいのか?」 「まぁ、それはそれとして、それがなんかあんの(=ω=.)?」 「いや、だって女の子にコレクション見られたんだぜ?普通戸惑うだろう?」 泉は呆れたように溜息を吐いて俺に言う。 「いや、女の子からしてもそこまで気にしてる人は少ないと思うけど(=ω=.)タブン」 「じゃ、お前の彼氏が対魔忍全巻持ってても引かないんだな?」 「・・・・・ゴメン、やっぱちょっとキツイわ(=ω=.)」 「だよなあ、絶対そうだよな。触手レイプ物だもんな、絶対ドン引きだよな」 「・・・・・しかも、つかさだもんね(=ω=.)ハァー」 俺は肩を落とし、珍しく泉も同情したのか俺の肩を叩いた。 「どうしよう、聞いてみようかな?、でもなー、俺のエロDVD見た?なんて聞けないよな。はぁ」 「あ、でも嫌いにはなってないと思うよ?男のこと(=ω=.)」 「なんでそう思うよ?」 泉はムフフといった感じで顎を摩り、ニヤける。 「いやですな旦那、最近よくつかさのお手製弁当を中庭で二人仲良く食べてますね?(=ω=.)ニマニマ」 「なっ!知ってたのか?」 「うむ、一昨日なんて”あーん”なんてさ、いやー妬けるね、コイツ(=ω=.)コノコノ」 俺はそれを思い出して思わず表情を緩めてしまう。 「まぁ、恋人同士だし。そんぐらいはな」 「なにこの惚気(=ω=.♯)ウハー」 泉は呆れたみたいに溜息を吐く。 「それにさ、最近男つかさ独占しすぎだよ。なぜ帰り道のメンバーが寂しい思いをしなければならない(=ω=.♯)ムカムカ」 言われてみたら、確かに最近の帰り道はずっとつかさと一緒だ。 昼もこの一週間ずっとつかさと。 それが俺の頭に引っ掛かっていた。 「そうだな、確かにちょっとつかさに悪いかも」 「そうだ、やっと分かったかこのグズ(=ω=.♯)ペッ」 酷い言われ様だな。 「それで、今週はなんか進展あったの(=ω=.♯)」 「言うかよ、ぜってー教えねぇ」 「おいおい、男勘違いしちゃいけねぇな(=ω=.)フフフ」 「ふん、言ってろ」 「お前が気持ち悪いアダルトDVD持ってること、私がかがみんや、みwikiさんに言っちゃってもいいんだぜ(=ω=.)ヒャッハー」 「!?」 「さぁ、どうすんだよ(=ω=.)ニヒヒ」 「くっ、卑怯な!」 「褒め言葉なら後にしてくれるかな?かな?(=ω=.)」 「・・・まぁいい、聞かせてやる。今週俺は!!」 (=ω=.)ドキドキ 「ついに!つかさの胸を揉んだ!!!!11」 ΩωΩ<な、なんだってー!!1 「ふふっ、驚くのも無理は無い!だって三日前の事だからな!!フハハハハ!!」 「そうか、ついに汚されたのかつかさ(=ω=.)カワイソウニ」 「ちょ、おまっ、汚されたとか言うなよ」 「で、どうだった?つかさの胸は(=ω=.)」 「なんていうか、こう、そうだな、エクスプロードっていうか、あえて日本語で表すなら『むしゃぶりつきたい』だな」 「・・・うわぁ((((=ω=.)ススス」 「えっ、ちょ、引くなよ」 「いや、近づくな、っていうか、お願い傍に来ないで(=ω=.)ドンビキデス」 俺は少し涙目になりながらも泉に釈明した。 エロス=儚さ(繊細さ)×破壊のカタルシスなのだ。 つまり、可愛かったり、美しくあるものを自分の手で汚してこそ、人はリビドーの根源に至るのだと。 しからば『むしゃぶりつきたい』とは美や儚さという層を浄化そして昇華させる行為であって、神聖な衝動なのだと。 そもそも、人間と言うものは理性を持ったため常に『生と死』という概念の中に生きるものであって、常に恐怖と戦う破目になった。 ある学者はこう言った、『性欲って生きるためのエネルギーなんだよ^^』 そのエネルギーを我々はリビドーという。 近年その学説はおかしい。などと糞ッたれ達は言うが『俺の中』ではその通りなのだ。 生とは性である、そして正義なのだ。 分かっていただけたかな?泉君? 「男、よく友達が出来たね(=ω=.)キンモー」 「泉、覚えておけ男はな生まれながらにHENTAIなんだってことを」 俺が流し目で泉にそう言ってやると、ポケットに入れていた携帯が鳴った。 「・・・・・、つかさから来た」 「おっ、マジですか(=ω=.)」 文面を見ると敬語が並んでいる。初心者ってまる分かりだな。 「”明日のお弁当に鮭入れておきます”だってさ。つかさ・・・、いい子や」 「対して、男の方は(=ω=.)ハァ」 横で泉が溜息を吐く。 俺は泉の嫌味にも聞く耳を持たずに必死に返信の内容を綴っていった。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2613.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 1250 HENTAIな研究者/コメントログ」 結局研究者どもも同じ穴のムジナじゃねえか -- 2010-06-06 21 20 40 主とはいい酒が飲めそうだ -- 2010-07-12 02 07 52 胴付き最高!胴がない通常種どもは滅びろ -- 2010-07-26 23 21 56 ↓胴無し滅んだら虐待ができないだろうが、滅びろは止めろ せめて、鬼意惨に捕まれにしておけ -- 2010-07-26 23 26 01 そうだよ。それに、通常種の胴無しが滅んだら、貧乏人が甘味を食べる機会が減るじゃん。 ゆっくりが実在したら、毎日チョコやカスタード喰い放題でいいのになぁ~とか妄想してるのに。 オレは貧乏人だからバスケボールやサッカーボールサイズの饅頭とかシュークリームとか、夢でしか喰えないもん。 -- 2010-07-27 00 18 01 「おわれ」に吹いてしまったw -- 2011-10-11 01 22 50 ↓↓…甘味だけでサッカーやらバスケのボールサイズ喰ったら胃が限界超えて即吐くぞ?(容量じゃなくて処理能力的な意味で -- 2012-09-27 03 14 50
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1514.html
HENTAIお兄さんの正月風景 23KB 愛護 小ネタ 差別・格差 飼いゆ 捕食種 幻想郷 虐待人間 愛護人間 独自設定 うんしー ぺにまむ HENTAI 正月風景 ゆうかとふらんが好き過ぎた結果こうなってしまいました 【HENTAIお兄さんの正月風景】 ・HENTAISSです ・初投稿となります ・虐待のぎゃの字も出てきません ・改造という名の無茶なハイスペック希少種が登場します ・主要人物であるゆっくりゆうかとゆっくりふらんのセリフは漢字を使っております ・キモい俺設定&御都合主義満載の日常風景を交えたダダ甘話です ・読み辛くてすいません 先達の積み上げられた設定とネタに感謝します まだ雪も残り寒風吹く冬の幻想郷 畑仕事も終わり家でゆっくりゆうかさんと、ゆっくりふらんの3人で正月を迎えた変態改 造お兄さんはヒマをしていた。 「ねぇゆうかさん、そろそろ餅や鍋焼きうどんも食い飽きたし運動も兼ねて越冬中のゆっ くり狩りでもいかないか?」 コタツにふらんとゴロ寝しながら、ゆうかさんに、提案してみるも。 「雪の残っている山は危険よ、それに運動なら夜にしているでしょ?」 台所で作業しながらチラリと流し目を送ってくるが、寒い中出かけるのは気乗りではない ようだ。 狩りと聞いて狩猟本能が疼くのか、ふらんは眠っていたと思っていたがいきなり起き上が るやいなや。 「おにいさま狩りへ行きましょう!久しぶりに羽を伸ばして飛びたい!帰りには喫茶店に 寄って少なくなったお茶も買い足さなきゃ。」 早くも行く気満々のようで外出用の上着を取りに行ってしまった 「お兄さん、ふらんと散歩がてら狩りに行ってらっしゃいな。ゆうかは家で留守番して待 っているわ。」 「おにーさん早くー」 ふらんは待ちきれないのかしがみ付いて離れない。ゆうかさんに悪いけど留守番を頼むこ とにした。 「それじゃゆうかさん、留守場お願いしようかな。帰りにお土産買って帰ってくるよ。補 充するものが有ったら教えてくれない?」 ゆうかさんから、買い物メモを受け取り。ふらんに急かされる様に家を出て一路山へ向か った。 山へ行く途中。雑木林へ差し掛かったところで、大きな物を担いだ近所に住んでいる虐待 お兄さんと遭遇した。 「あけましておめでとう、運動がてらゆっくり狩りなのだけど。その荷物ってなに?」 虐待お兄さんは得意満面に持っているものを掲げながら。 「正月らしい虐待をしようと思ってゆっくりを、引き伸ばして凧の布代わりにしてみたん だ。普段から持ち上げただけで”お空を飛んでるみたい”って言ってるが、今回は本格的 に飛んでもらおうと思ってな!」 凧をよく見るとゆっくりれいむが口を接着し塞がれ薄く引き伸ばされて凧の骨組みの形に 張り付けられていた。 「ユ”ッユ”ッユ”ッ」 薄く引き伸ばされたにもかかわず中枢餡を失わせず生かしておく技術は、流石虐待鬼威山 といったところだ。 ふらんは興味津々なのか、凧に加工されたゆっくりれいむを、まじまじと見てはつっつい てみては反応を楽しんでいる。 「しっかしお前もよくよく変態だな。ゆうかと暮らしていると思ったらふらんを拾ってき て両手に華かよ」 「妬くなよ。等しく愛情を注いでウチは仲良く家庭円満になるよう努力しているんだ、秘 訣は愛情だ。それに一般のゆっくりと比べたら二人に失礼だ」 それを聞いた虐待お兄さんはウンザリとした顔で。 「相変わらずゆうかにベタぼれだなぁ、ゆうかもゆうかでお前に甘いし。お前を加工所で の合コンの数合わせで誘いに行ったらスゲー怖い顔されたぞ」 「ゆうかさんは、きちっとしないと怒るし、怒らすと後がおっかないんだぞ?それに合コ ンは初めから断ってたし後でゆうかさん宥めるのに凄く苦労したんだから金輪際誘わない でくれよ?」 ゆうかさんは、普段はおっとりだが畑を荒らすゆっくりには容赦しないし、あまりだらし がない生活していると笑顔で怒ってくるのがとても怖い。 なぜ悪いのか理解して反省するまで、何時間も正座して懇々と諭されるのは子供の頃に悪 戯で、慧音先生怒らせて以来だった。 ゆうかさんは、自分がゆっくりである事に引け目があるように思っているらしく、時折凄 く不安げな顔を見せるときがある。 ああいう顔をされると男としては辛い。 ふらんは相変わらず凧の反応が面白いのか凧ゆっくりに構っているので、ちょっとした予 定変更を思いついた。これなら材料を集めて、家で加工したりしてみんなで楽しめる。 「ねぇふらん、ゆっくりを、捕まえて凧作りしてみてどこまで高く上げられるか試してみ ないか?」 ふらんはパッと顔を上げて 「ふらんも作りたい!どっちが高く上げられるか競争だよ。ふらんはおっきな凧を作って 飛ばしたいな」 キャッキャと嬉しそうに周りを飛びまわりながら抱きついてくる 「じゃあ俺は広場で凧揚げしてくるから。出来たら一緒に飛ばそうぜ」 手をヒラヒラさせながらご馳走様といった感じで、虐待お兄さんは広場のほうへ移動し始 めた。 雑木林を抜け山の麓の巣穴を探して散策していると、さっそく沢に数個の穴を発見。 早速ふらんは巣穴の入り口をレーヴァティンで壊し、中のゆっくりを、網で掬い出し始め ているので手伝いに駆け寄ると。 「まりささまはつよいんだぜ!かんだいなまりささまにあまあまをみついでいますぐしぬ んだぜ!!!」 「れいむのだーりんはつよいんだよ!れみりゃをたおしたことのあるむれのえいゆうなん だから!」 典型的な、まりさとれいむのつがいだ。 ふらんは早速捕まえたれいむとまりさを使って遊びはじめたので、此方は持ち帰り用に他 の巣を物色し始める。 凧揚げ材料のためあまり傷を付けない様に行動不能にして気絶させてから箱詰めにして帰 り道に喫茶「餡餡」へ買い物と新年挨拶へ向かった。 「おめでとうなんだねー わかるよー」 店の門を開くと、入り口近くのカウンターに座っ て招き猫ならぬ招きゆっくりとして飼われているゆっくりちぇんが早速挨拶をしてきた。 「あけましておめでとうちぇん。店長もあけましておめでとうございます」 ちぇんの頭を撫でてやりながら挨拶して進んでいくと。 「おいおい俺はオマケかよ。今日は挨拶だけかい。そろそろ葉の切れる時期と思うが買い 物かい?」 常連と話をしていた店長が軽口を叩きながら椅子から腰を上げる 「ええ、茶葉の買い足しと新年の挨拶にとおもいまして。ゆっくり狩りしたので喉も渇い たし私はお茶、ふらんには小倉ホットケーキとオレンジジュースセットをお願いします」 何時もの注文を済ませてジャケットを脱ぎカウンターの席へ着くとふらんが膝にふわりと 座り込んできた。 「ふらん。家じゃないんだからお嬢様として行儀良くしようね?」 他の客も居ることだし軽く嗜めると 「良い子にするからお膝に座っても良いよね?それに外に長いこと居たから身体が冷えて しまったわ。ふらん、おにいさまに温めて欲しいな」 そう言うと胸元に包まるように顔をうずめてすりすりと親愛の情を示して甘えてくる。 こういう言われては断りようがない。仕方ないなぁという顔をしても結局許してしまう自 分の甘さは親馬鹿やバカップル特有だと言われても否定しようがない。 「ふらんはおにいさんのことがすきなんだね。わかるよー」 ちぇんが笑顔でそう言うと。 「しかしえらく懐く様になったものだなぁ。初め会った時は荒んでいたふらんが、これだ け懐くようになるなんて思いもしなかったよ」 店長が注文の品を持ってきつつ目を細めて破願する。 「誰も荒みたくて荒んでいる人はいませんよ。それにふらんも落ち込んでいた事から立ち 直って明るい笑顔を見せているようになって何よりです」 褒められたのが嬉しいのか胸元でふらんが上機嫌で微笑んでいる。 初めてふらんと森で遭遇した時、近隣を荒らすドスの群れを壊滅させるため虐待お兄さん 達と森に入っていた最中で、ドスに殺されたらしく親であろうふらんの残骸と満身創痍の けがで倒れていたふらんが、ドスとゆっくりの群れに囲まれていたところを助け出し手当 てした頃は、手負いの狼さながらに誰に対しても攻撃的で大変だった。 けがを治し、親を亡くした幼いふらんを育てるため人と暮らせるように餡を改造して知力 と身体能力を伸ばし理解できるように諭してみると、仇のドスが既に人間の手によって潰 されて存在せず、親は助からなかったと知ると落ち込んで塞ぎ込んでいたが、私とゆうか さんで、ふらんが立ち直るように支えて段々と生活に溶け込むようになるにつれて明るく なった。 ふらんも改造されて知能が上がっているとはいえ人と暮らすにはバッジシステムは必要な ので頃合を見計らって説明すると、ゆうかさんを目標に試験勉強を努力して積み。ついに はバッジテストを受けてゴールドバッジを取得できるまでに成長してくれた。 ゆうかさんをおねえさまと慕い、私を飼い主兼おにいさまと呼び親しむまでになり。今で はなくてはならない家族の一員だ。 「おにいさまジュースをストロー2本で飲まない?恋人同士みたいに。それとも間接キス が好み?」 どこからそういった情報を得るのか分からないが。からかう様に甘えるふらんを他所に周 囲にいる一人身のお兄さんやお姉さん達がこのバカップルめ、という顔をして見てくるし 危うくお茶を吹くところだった。 「おにいさんはてれてるんだねー。あつあつなんだねーわかるよー。」 ちぇんまでうんうんと笑顔で頷いているものだから何とも照れくさいやら気恥ずかしいやら。 ・・・まぁ、ゆうかとのすっきりを、ふらんが気づくのは時間の問題だったが。ふらんを 助けた事と親の仇を取り育てた事を感謝し信頼して甘えてきて成長したふらんから、すっ きりを迫ってくるとは思いもしなかった。 ふらんがすっきりを、求めてくる事をゆうかさんは予測していた様で、二人共愛情を注い でくれるなら構わないと言って許してくれた。 ゆうかさんの好意に甘える形となったが、二人とも等しく愛情を注ぐよう今日まで暮らし てきたが、ゆうかさんの本心はどうなのだろう?と考えると心苦しい時がある。 ゆうかさんは、他人のいる前では甘えてこないが気配りをして寄り添うように接してくれ て2人きりの時は甘えてくれるし。ふらんの明るくオープンな愛情表現はこちらも明るく 嬉しい気持ちにしてくれる。これからも二人を大切にしていく事で応えていきたいと思っ ている。 ふらんの提案に少し考えてから。 「じゃあふらんのジュースを分けてもらおうかな。ストローは1本でいいよ」 きゃーと喜んで抱きつきつつ頬を摺り寄せてくる、ふらんの頭を撫でてやりながら落ち着 くように言い含めなんとか場を治めていると。 「今年の冬は静かだったねぇ。秋に行った畑周辺の野焼きと罠が効いたみたいだな」 店長が仕込みの用意をしながら世話話を始める。 「えぇお蔭様で、越冬失敗で家を襲うゆっくりも例年に比べて少なかったそうですし。そ の代わりと言っては何ですけど虐待お兄さん達はストレス発散へ例年より早く森へ行って いるみたいです。何か事故でも起きなきゃいいんですけどね」 「愛護お兄さん所では鶏小屋に入り込んだゆっくりが捕まったそうだ、あんな所に潜り込 むなんて無謀なゆっくりもいたものだなぁ。どっか他所から流れてきたゆっくりだったの かもね」 「ウチは縁の下に潜り込まれない様に反しを付けておいたら刺さっていたゆっくりが数匹 居たのと、倉庫の方へ侵入しようとして罠に掛かったのが数匹でした。被害がなくて良か ったですけどなんか味気なかったですねぇ」 「近所の集まりで、餅つきしていたら杵の中の餅を食おうと飛び込んできたゆっくりを、 一緒に突いてえらい事になっちまったよ」 「今年の酒は出来が良くて神社へ奉納したら好評だったよ。河童に協力してもらってタン クが出来たら今年はもうすこし増産出来るんだけど、毎回キュウリの酒を作って欲しいっ てせっつかれるのがなぁ」 「行商から聞いた話だが。新しく発見されたゆっくりが、群れを作って集まっているとか。 もう少し暖かくなったら探しに行って発見したら土産話に持ち帰ってみるよ」 店長や常連達と取り留めのない会話を弾ませ近況の話を交える。 シュンシュンと湯を沸かす音を聞きつつ軽口を交えた談笑。甘えてくるふらんの、頭を優 しく撫で柔らかい髪を指で梳いて感触を楽しむ。心地よくゆったりとした時間が過ぎてゆ く。 気づくと店に入ってから結構な時間が過ぎていたのでそろそろ家に帰る時間だと思い、う たた寝をしているふらんを抱きかかえつつ勘定を払い、店を出た。 夕暮れのなか。眠っているふらんを背負いつつ買い物を持って家に帰る。 「ただいま。今帰ったよ」 玄関を開け部屋に入るとゆうかさんが出迎えに出てきてくれた。 「お帰りなさいお兄さん。外は寒かったでしょ荷物は運んでおくからふらんを寝かしつけ てきて。居間に暖かいお茶を用意するから」 留守番で待っていてくれたゆうかさんが、パタパタと小走りに走ってきて荷物を受け取っ てくれた。 「透明な箱に入れているゆっくりは明日加工するから保管庫に入れておいてくれないか」 ゆうかさんに、荷物の仕分けを頼んで、私の手から荷物を受け取り台所へ運んでくれたの で、眠っているふらんを優しく起こさないように着替えさせ寝かしつけてから居間へ行く と、暖かいお茶を持ってきてくれたゆうかさんが居間で待っていてくれた。 「お茶の用意ありがとう。狩りをしてお店へ寄ったら思ったより遅くなっちゃって御免ね」 ゆっくりし過ぎて遅くなった事を謝ると 「ふらんも久しぶりの狩りへ行ってはしゃぎ疲れて寝てしまったし買い物荷物も抱えて大 変だったでしょ?仕方ないわよ。」 なんとも逆に労われてしまった。つくづく出来たゆうかさんだなぁと思い、コタツに入っ ているゆうかさんを後ろから抱きしめると、そのまま自分に体重を預けるように甘えてき てくれるのがまた愛おしく感じる。 髪の毛に鼻を擦りつけゆうかさんの、淡く甘い香りを楽しみつつ頬を撫でていると指を口 に含みチロイロと舌で刺激してくる。 「昼間山へ狩りに行ったのに悪戯してくるなんて、お兄さんはまだまだ体力余っているみ たいね?」 ゆうかさんが甘えた声で尋ねてくる。 「いやしっかり者で優しいゆうかさんへ感謝して労いたいと思って抱きしめただけだよ。 悪戯はゆうかさんの願望なんじゃないか、どんな悪戯を期待してたのかな?」 身体へ廻していた手をゆっくりと前へ移動させてシャツの上から胸を転がす様にやわやわ と撫でる 「お兄さんは嘘が下手ね。手は早いくせに言い訳するなんて」 どうしても自分から誘っていると認めたくないらしくゆうかさんは強がりを言ってくる。 昼間構ってくれなかったから困らせたいのだろう。 甘え方がふらんの様にオープンではなく。言葉のやり取りを好み責めてくるところは、元 になった妖怪のアルティメットサディステッククリーチャー気質を引き継いでいるのだろ う。 一定の駆け引きを楽しむのがゆうかさんの好みなようで、HENTAI素質はあったとしても開 花させる切っ掛けを引き出したのは間違いなくゆうかさん本人だ。 まさか自分の初めてがゆっくりゆうかになるとは夢にまで思わなかったし、今となっては 離れられない関係となってしまった。 「ゆうかさんを昼間一人で寂しい思いをさせてしまったし、埋め合わせをしようと思って るんだけどどうかな?」 ゆっくりとボタンを外しつつ服を脱がせて優しく押し倒し焦らす様に指を肌に滑らせる。 胸をなぞる冷たい指先の刺激に反応して声を押し殺して鳴いるところが何とも愛らしく感 じる。 声を出すのが恥ずかしいのか始めは押し殺しているが、デレデレになると恥も外聞もなく 喘ぐ様にギャップがあっていつも行き過ぎてしまクセもあるが、それすらゆうかさんの思 惑通りなのかもしれない。 「服を脱ぐとここだと少し肌寒いわ。続きはお風呂に入ってからね。それともだっこして お風呂に入れてくれる?」 軽く首に手を廻しながら艶然と微笑む様を見て誰が嫌とは言えるだろうか。それに寒い外 から帰ってくる事を考えて用意してくれていた心遣いを無碍には出来ないし、一緒にお風 呂に入ることは魅力的な提案だった。 「ゆうかさんには敵わないなぁ。ここまで見越して用意してくれていたと思うと嬉しいよ」 首に手を廻したゆうかさんを横抱きしてキスをしてから身体が冷えないように急いで風呂 場へ移動した。 風呂場に入りゆうかさんを椅子に座らせてから、風呂桶の温度を確かめつつ湯桶でお湯を 汲んでかけ湯をして身体を温めてから洗う用意をした。 よく泡立てた石鹸で髪の毛を洗い流し、本日のメインデッシュの身体を洗う用意をした。 「痒いところがあったら言ってね」 手をとって労わって揉むように指先から洗うと気持ちよさそうに目をつぶってリラックス しているようだ。 「こうしてお兄さんに洗ってもらうのも久しぶりね。昔はこうしていたけど最近はなかな か機会が無かったし、良い機会だからまた今度から洗ってもらおうかしら」 願っても無い申し出だが、そうするとふらんも一緒に入ると甘えてくるだろうと思い。 「ならふらんも交えてみんなでお風呂に入るとするか。みんなで背中を流し合ったり湯船 に浸かって温まったり」 するとゆうかさんは少し怒ったような声をして。 「魅力的な提案だけどお兄さんはゆうかと一緒に入るだけじゃ満足しないのかしら?ふら んを交えるのもいいけど二人っきりの時間を大切にするのも大事な事よ」 ゆうかさんの怒りを感じてあわてて説明を交えて謝ったが、ゆうかさんは拗ねて 「そうね」 と軽く流すように話を聞いているだけでどうしようかしどろもどろになっていると 背中が小刻みに揺れているのに気づいた。 「ゆうかさん?」 そっと尋ねてみるとクックックと短い笑い声が聞こえてきた。 「お兄さんは本当に優しいのねぇ。そんなことで本気に怒ってないわよ。ただね」 そういうとクルリとこちらへ向きなおし座ると 「ただお兄さんはとても優しいからこっちが不安になってしまうわ。何時か要らなくなっ て捨てられたらどうしようかと思うと恐ろしいし、人間の彼女が出来て家から追い出され たりしたらとか、ふらんに夢中になって相手にされなくなったらどうしようとか考えると きもあるわ・・・」 真っ直ぐとこちらを見据えつつ薄っすらと涙を堪えながら独白するように訴えてくるゆう かさんはそれだけ不安だったのだろう。 無論ゆうかさんの不安に今まで気づかなかった訳ではないが、ここまで不安に思っている とは考えなかった自分の落ち度を心の中で罵った。 「ゆうかさんは大事な家族なんだしそんな事しないよ。むしろこっちがゆうかさんに見限 られたらどうしようかと悩む事はあってもゆうかさんを捨てるとか蔑ろにするなんて考え られないよ」 落ち着かせるようにそう言い聞かせてあやす様にゆうかさんをやさしく抱きしめてあげた。 「ゆうかさんが、ゆっくりだろうと妖怪だろうが嫌いになったりしないし、不安になった りしても一人で抱え込まないで相談してくれれば真剣に聞くしもっと甘えてくれていいん だよ。ふらんの事もあって遠慮しているのかもしれないけどゆうかさんも甘えてきてよ。 でないとこっちが寂しいよ」 そう言うとゆうかさんからも、しがみ付く様に抱きしめて首筋にすりすりと頬ずりの仕草 が返ってきた。 「お兄さんは本当に優しいのね。悩んでいたゆうかが馬鹿みたいだわ。それに口説いてい る最中にこんなにするなんてトンでもないHENTAIね」 今の状況をふと確認すると、ゆうかさんが、膝の上に跨る様に抱きついてMyJrが柔ら かいお腹に押し付けられているのに気づいた。 「HENTAIお兄さんにはゆうかが不安にならない位、それこそ妊娠して子供ができちゃう位 に出してもらわないとこれは収まりそうに無いわね」 そう言うとゆうかさんは、押し倒すように圧し掛かって指で優しくJrを弄びながらねっ とりと咥内へ舌を潜り込ませてきた。長いキスを惜しむようにゆっくりと離すとツゥと唾 液がゆうかさんの口元から垂れて扇情的なアーチを描く。 こちらも押し倒されたままではHENTAIお兄さんとして名折れだし何よりゆうかさんの告白 で我慢の限界だ。 「ゆうかさんこそこんなHENTAIお兄さんを挑発して後で後悔してもしらないよ?今日はと ことん付き合ってもらうからね?」 ゆうかさんの挑発に負けじとばかりに問い返し。 濃厚なキスから口を離して軽いゆうかさんの腰を抱えてまむまむにあてがいゆっくりと腰 を落としていくと膣中はもう準備万端だったのかすんなりと膣奥まで入っていった。 膣奥で再度強く押し上げるように突くと上に乗っているゆうかさんが激しく身悶え吐息を 漏らしビクビクと震えている。 「もうイッちゃったの?最初からこれじゃこの後辛いかも。でも今日は手加減できそうに 無いし手加減なんかしないからね」 そう宣言するとゆうかさんも望むところだと言わんばかりに靄のかかった眼で見据えてく るが余韻で呂律が回っておらず。 「ひいわよ、これくらいへまいふとおもったらおおまひがいなんだから」 もうすっかり出来上がっている様子なので、返事も待たず激しく腰を突き入れると。ゆう かさんは返事も出来ず激しく息を漏らすように喘ぐが、何時もと違い此方も止まりそうに ない。 ゆうかさんの不安を掻き消す様に激しく求めて気絶してはさらに激しくして揺り起こした。 まむまむに突き入れながら嫌がりながらも激しく反応するゆうかさんに気を良くしてあに ゃるに、指をこじ入れて両方を同時に責め膣内射性に始まり、 酸欠になるほど唇を吸い、舌で咥内を蹂躙し、抱え上げて抱きつく力も残っていないゆうかさんを揺すって責め上げ挿 したまま身体を180度回転させて壁に手をつかせて立ちバックで胸を弄りながら責めた。 卑猥な言葉を囁きゆうかさんの様子を報告させ実況したり何度も卑猥な単語を連呼させて 確認させたり。泣いて嫌がるゆうかさんを、くの字に寝転がしてじっくり見せ付けるよう にあにゃるに口を付けて中を舌で解した後突き入れて肛内射性し。 あにゃるに突き入れたJrを咥内の奥まで入れてしゃぶらせ綺麗にさせ。 M字開脚させていやいやをするゆうかさんに放尿を要求し観察して飲んでから感想を述べて聞かせ反応を楽しみ。 ぐったりと力無く横たわるゆうかさんにマーキングだと言って全身に放尿を浴びせかけて手淫で顔面にブッかけて口で綺麗にさせた。 最後の方は意識も残ってないのか虚ろな声を出すだけになったゆうかさんを、抱きしめて 汚れた身体をするがままにお湯で流し、風呂を出て一緒の蒲団に入り抱きしめたままお互 い意識を失うように眠りについた。 眠りから覚め気が付くと横に寝ていたゆうかさんが、蒲団からいなかったのでハッスルし 過ぎて痛む腰に顔をしかめつつ居間へ移動するとコタツの上にメモ書きが置いてあり読ん でみると。 『おはようございます。疲れてよく眠っているようでしたので起こさずにしておきました。 朝食は冷蔵庫の中に入れておきましたので、ご飯と一緒に食べてください。先に畑の点検 に出ています。 PS昨夜は無茶をしてくれたので身体中が痛みます。 ゆうか』 流石にやり過ぎたなぁと頭を掻いて反省すると下にもう一枚ヘタな字で書いてある紙があ ったので読んでみると 『昨晩はお楽しみでしたね。おねえさまと、畑へ出かけますから家でゆっくりしていてね。 PS 帰ってきたら凧揚げ作りを楽しみにしています。 ふらん』 ぅわぁ・・・・・・・・・・・・・・・ 気づかれている上に気遣われていて気まずい気持ちになってきた。どの変から起きてきて 聞いてたんだろう。 Hの状況だけ聞かれていて超鬼畜DOHENTAIだと思われていたら泣きたくなってきた、ふら んに会うときどんな顔で会えばいいんだか。 凧揚げ作りに誘ってくれているということは嫌われてはいないだろうけど、あらぬ誤解が あるなら解きたい。 それに無茶しすぎた所為で、ゆうかさんは、怒っているみたいだし2重に気が重くなって きた。 落ち込んでいても仕方ないのでご飯をかっこんで畑に出ようとすると、ゆうかさんが倉庫 で愛車の耕運スィーを点検の最中だった。 「おはようゆうかさん。昨晩はハメを外しすぎて御免なさい!」 挨拶と同時に土下座に変トランスフォームしてゆうかさんの前に滑り込みをする。 「昨日は調子に乗りすぎてました。お願いだから口利いてくれないか、怒るなら怒るで無 視だけは勘弁して下さい。この通り。」 低頭平身して謝っていると頭上から呆れたような声で。 「なにをお兄さんはそんなに謝っているの?昨晩激しく求めたのはゆうかの方からだし。 あれだけHENTAI的に求められたからって今更嫌いになる訳無いでしょ」 ぱっと顔を上げてみると、頬を赤らめて困った顔でゆうかさんが見ていた。 「いや流石に昨日は調子に乗りすぎて怒っていると思って反省していたんだ。」 嬉しくてゆうかさんに抱きついたら、嫌がらずに逆にあやす様に頭を撫でてくれる事がな おさら嬉しかった。そうして抱きしめあっていると。 「あー!ずるいふらんも抱きしめて欲しい!」 畑の見回りに行っていたふらんが、空から飛び掛って輪に入ってきた。 「ふらんもおにーさんに滅茶苦茶に愛されたーい!今度はおねえさまとおにいさまとふら んで仲良くお風呂に入ろうね。約束だよ!」 ふらんの歯に衣を着せぬ言い方に、ゆうかさんが、顔を真っ赤にして慌てふためいている。 「ふ・ふ・ふらん?!」 どうやらふらんの書置きには、ゆうかさんは、気づいていなかったようだ。 昨日の嬌声を聞かれているとは思っていなかったのだろう。途中からふらんが聞き耳を立 てていたとしたら、ゆうかさん自身あられもない事を大声で言わされていたのだしバッチ リ聞かれていたんだろうなぁ。 「ゆうかさんも、ふらんも、大事な家族なんだ。滅茶苦茶に愛しちゃうぞー!」 慌てふためくゆうかさんと、キャッキャと喜んでいるふらんを抱きかかえてそう宣言する と。 「2日連続は勘弁してね身体が持たないし?!それにふらんはまだ無理は駄目よ!慣れな いうちにあんなことしたらそれこそ怪我じゃ済まないわ。ゆうかだってあんな・・・」 なんとかゆうかさんは平静を取り戻そうと話すが後半言葉が尻窄みだし顔が真っ赤では説 得力も欠ける。だが一理あるので助け舟として。 「ふらんも少しずつ慣らせば今よりもっと気持ちよくなれるよ。今度ゆうかさんと一緒に 教えてあげるよ」 わーいと歓声を上げて喜ぶふらんをよそに、ゆうかさんは、羞恥と気の動転でフルフルと 震える拳を握りしめている。 「お兄さん?ちょっと調子に乗りすぎて無いかしら?さっきやり過ぎたって、反省してる って言ってたわよね?」 可也お怒りの模様で危険な兆候だ。しかしここは開き直って切り抜ける方が後々得策と見た。 「心配しなくてもゆうかさんもまむまむ拡張に続いて今度はあにゃる拡張をしていこうね。 昨日は急で痛みもあったろうし今度から用意と前戯も十分するし、あの反応からするとあ にゃるでも十分感じてたんだし素質はあるよ。しかし昨日は初めてとは思えない乱れっぷ りだったなぁ」 朗らかにそう言うと不意に視界が暗くなったと思うと顔面に激痛がはしって吹っ飛んだ。 「お兄さんの馬鹿ッ!!!このD・O・HENTAI!!!」 眼から火花が出るほど痛かったが昨日の出来事と今の反応でひとつ世界の真理を知り確信 が持てた。 『気の強い女性ほどあにゃるが弱い』って格言は本当だったんだなぁ。 ふらんの慌てて駆け寄る声を聞きつつ、ゆうかさんの新たな魅力に微笑みながら私は意識 を手放した。 主要登場人物 変態改造お兄さん 元改造お兄さん今変態お兄さん 人間と共存できるゆっくりには寛容であるが話の通じないゆっくりに容赦が無い。 体付きゆっくりに欲情する変態 ゆうかにベタ惚れで頭が上がらない。 ふらんに甘く振り回されているがそれも悪くはないと思っている ゆっくりゆうか(体付き 変態お兄さんの畑仕事の先輩でありパートナー 改造お兄さんをHENTAI改造お兄さんにした張本人 畑仕事を切り盛りしているのでお兄さんも頭が上がらない 河童謹製で改造してもらった耕運スィーが愛機 ゴールドバッジ取得 ゆっくりふらん(体付き 小さい頃親をドスに殺されてからお兄さんとゆうかに拾われ親代わりとして育てられる 畑を荒らすゆっくりの警備をして仕事を手伝っている 家族の一員になったお祝いにもらった河童謹製のチタン棒をレーヴァティンとしてゆっく り虐殺の道具として愛用している。 ゴールドバッジ取得 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る いいよね〜〜 おっとあぶない! 引き込まれるとこだった!!! いい作品だ(`・ω・´) -- 2017-05-10 21 53 09 オイ、なんだよこれ。こんなモン見せやがって。勃っちゃたじゃねーか -- 2016-07-29 20 55 34 続きはないのかね? -- 2015-09-19 15 29 39 裏山 -- 2013-08-23 02 54 35 最高だなこれ -- 2013-06-10 23 04 56 ゆうかさんのきょうせい `ァ `ァ -- 2012-07-09 18 31 41 ゆうかかわいいww ゴールド?金バッジじゃね?(細かいかな -- 2012-01-11 23 34 44 あなたは私を興奮させてしまった -- 2011-09-26 22 56 06 初投稿でこれねえ・・・ -- 2011-07-03 14 37 02 妄想を煮しめたようなSSだな。まあ作者が楽しいならいいよ。 -- 2011-03-05 23 42 50 なんともうらやまけしからん! 2人を250万で買い取りたい・・・ 誘拐・・・w -- 2011-02-14 04 51 41 ちきしょう、なんて羨ましいんだ -- 2010-12-08 22 43 13 kneg -- 2010-11-20 11 23 11 妄想を上手に乗りこなせないとこういうSSを作ってしまうようだ -- 2010-10-24 17 57 15 ガンガンいこうぜ -- 2010-08-19 22 47 59 人外少女好きには、たまらん世界だ。 -- 2010-06-17 09 44 23 何これ? -- 2010-04-17 16 12 48
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1619.html
0:HENTAI共の血塗られた宴が始まる 「はぁ、はぁ、き、気持ち良い、誠、誠」 「はぁはぁ、ゲレート、お前の中は本当に気持ち良いなぁ」 「あっ、あっ、ま、誠ぉ、お前の、―――――が、奥まで届くっ! あ、あ、あ、いい! いい! ガルルルルッ!!」 ――とまあこんな感じで私ことゲレートと、私の主人であり同居人であり伴侶である、 人間の男、谷口誠は昨日の夜も熱い交わりをしたんだが。 別世界から突然飛ばされ途方に暮れていた私は拾ってくれた恩もあるしな。 誠が重度の人外の雌好きだった事もあるが毎日のように交わっている。 それはそれとして、この状況は何だ? ここは――どうも学校の体育館らしいが、なぜこんな所にいるのだろう。 誠の自宅にいたはずなんだが。 「ゲレート」 「誠? ここはどこだ?」 「分からん。何か大勢いるぞ。裸の女の子とかエロそうな奴とか」 成程、ほとんど全裸の少女や、発情している様子の獣、獣人が大勢いる。 しかも全員が首に金属製の首輪を――ん? 私と誠にも付いている。何だこれは? 「この首輪は何だ?」 「これも分からん。目が覚めた時にははめられてた」 「…下手にいじらない方が良い気がする」 「そうか……ん」 そうこうしている内に体育館の正面にあるステージの裾から、 赤髪のグラマー美女、黒い巨躯の妖狼が出てきた。 『えー皆さん、どうも、初めまして。私は稲垣葉月。そしてこっちが私のパートナー、レックス。 宜しくお願いします』 『宜しくねー』 ピンマイクか何かでも付けているのかステージ両サイドのスピーカーから、 稲垣葉月と名乗った美女とレックスと呼ばれた黒狼の声が響いた。 『えーと、ぶっちゃけ言うけど、ここに集められたのはほぼ全員が、変態さんです。 獣姦ジャンキー、盗撮常習犯、痴女……かく言う俺達も、ふふ、変態だけどねぇ』 むぅ、変態だと。言われて良い気はしないが、否定はしない、出来ない。 『レックスの言う通り皆さん、変態さん達が、今日ここに集められたメンバーのほぼ99%です。 それで、これから皆さんに、あるゲームをして貰います』 ゲーム? 何だ? 『これから皆さんにはバトルロワイアル――殺し合いをして貰います。 最後の一人になるまでです。反則は無し、です』 なん……だと……? 「ふざけんな!」 「意味が分からないんですけど…」 「冗談にしては度が過ぎる」 「そんな事よりエッチしたいなぁ」 「お○んぽ、おち○ぽ下さいぃぃ!!」 群衆から抗議の声が上がる。当然だろう。 しかし流石変態だらけとあって危機感が余り感じられないな。 「おい、殺し合いだってよ。どーするよゲレート」 「どうするも何もそんなもの――――」 『あ、皆さん、拒否権は全くナシですよ。首に首輪がはめられているでしょう?』 『それはこのゲームを円滑を進行させるための必須アイテムだ。 間違っても無理矢理外そうとしたり、逃げようとしたりすんなよ。でないと―――爆発するぞ』 ――爆発? さっきまで大騒ぎだった群衆が静かになった。変態達が真面目な表情を浮かべている。 『実演してみせるから、しっかり見とけよ。首輪の効果を。黒牙と弓那、頼む』 レックスがそう言うと、ステージ裾から、黒と赤のワーウルフと赤色っぽいブレザー姿の黒髪少女に 羽交い締めにされ、全裸の少女が引き摺られてきた。 「何をする気なの!? お願いやめて! 身体だったらどこでも好きにして良いからぁ!」 『それじゃあ首の所好きにさせて貰うね』 そう言うと葉月はスカートのポケットから何やらリモコンのような物を取り出し、 泣き叫ぶ少女に向けてスイッチを押した。 ピィ――――――――――。 「こ、こんなのって……」 バァン!! 破裂音と共に閃光が起こり、少女の喉笛に大きな穴が空き血が噴き出た。 そして少女はガクリと項垂れ、動かなくなった――死んだ。 「あ、ああああ、ああああああああ!!!?」 「嘘…だろ…?」 「これは酷い」 「夢よ、夢であって欲しい、ああ、痛い、乳首抓ったら痛い! 夢じゃない! ああああ」 「う、うあ、ああ」 「ぐ…グロいの見ても、私の性欲は決して収まる事は無いわ!」 変態共が悲鳴を上げている。しかしやはり緊張感の無い台詞が多いな。 この辺りは流石と言うべきか愚かと言うべきか。 首にはめられた首輪――下手にいじらなくて正解だった。 「何てこった、可哀想に、あの女の子…やっぱ変態ぽかったけど」 「誠…どうも冗談でも何でも無いようだ」 「みたい、だな……」 『はーい、皆さん落ち着いて下さいー』 葉月がリモコンをちらつかせて静粛にするよう命じる。群衆は一瞬で静かになった。 変態とは言え命は惜しいだろう。黒赤のワーウルフと赤ブレザーの少女が、 喉を吹き飛ばされた少女の死体をステージ裾へ引き摺って行った。 『これで分かって頂けましたね? 私達は本気、ですよ……?』 『…それじゃ、簡単にルール説明するぜ。 これから会場にバラバラにテレポートさせっから、 そこでここにいる全員で殺し合って貰う。 何をしようと構わないけどさっきも言ったように首輪を外そうとしたり逃げようとしたり、 また、ゲームを台無しにしようとしたりしたら駄目だ。 最後まで生き残った一人が、優勝だ。家に帰れる。 んで、ゲーム開始時に色々荷物入ったデイパック渡すから各自確認してくれ。 耐熱防水、何でも入る優れ物だぜ。あ、参加者とか明らかに規格外の大きさの奴は入らないからな。 武器とかも入ってるけど、当たり外れあっから。これはハンデだ。 小さい子供から大きな大人までいるからな、武器が平等だと強者弱者がはっきりしちまってつまらない。 言い換えれば非力な奴でも優勝の可能性はあるって事だ。諦めんなよ。 一応舞台にも色々武器になりそうな物はあるだろうからいざって時は自弁してくれ。 んで、0:00、4:00、8:00、12:00、16:00、20:00の一日6回、 つまり4時間毎に俺らから放送入れるから。内容は死者の発表と、禁止エリアの指定な。 禁止エリアってのは首輪が作動するエリアだ。詳しいエリア区分は荷物の中の地図に書いてあるから。 ずっと一ヶ所に隠れられたりするとゲームになんねーからよ。 あ、そうそう、空飛べる奴もいるから言っておくけど、あんまり高く飛ぶとアウトだ。 首輪が作動すっからな。それと――ここは会場にある小中学校の体育館なんだが、 ゲームが始まったら小中学校のあるエリアは禁止エリアだ。覚えておけよ。 んで……最後に死んだ奴が出てから、12時間、誰も死んだ奴がいなかったら……。 もうお前らやる気ナシって判断して、全員の首輪を爆破する。 そうならないように頑張って殺し合ってくれ。 とまあこんな所かな。荷物ん中にルールの事書いた冊子入れとくから、 もし聞き逃した、良く分からない事があったってならそれ読んでくれ。以上』 「……すまん、平和ボケし過ぎてついていけん」 「私もだ」 だがはっきりしている事は、私達はこれから本当に殺し合いをさせられると言う事だ。 もっとも、この変態だらけのメンバーでまともな(と言う言い方も変だが)殺し合いが 行われるのかは疑問だが――それでも、死人が出るであろう血みどろの戦いが起きる。 私はどうすれば良い――否、決まっている。 「誠」 「何だ」 「……私は殺し合いなんてしない」 「……俺もだゲレート」 絶対に、脱出してみせるぞ。絶対に! 『それじゃ、ゲーム開始です。皆さん、ご健闘をお祈りします』 葉月がそう言うと、レックスが何やら呪文のようなものを唱え始める。 すると、奴の足元に光が――ここからでは良く見えないが恐らく魔法陣。 私の記憶が正しければあれは――高位転移魔法の魔法陣の光! 次の瞬間、私と誠を含めた群衆は真っ白い光に包まれた。 「う、うわっ、何だこれ!? うぐっああああああ!!」 「ま、誠、誠ぉ……!!」 浮遊感に包まれ、意識が遠退いて行き………何も考えられなくなった。 ◆◆◆ 「変態だらけの殺し合いが始まったねぇ葉月」 「これはもう酷い事になりそう」 「まあ、俺達も人の事言えないけど……よっしゃ葉月」 「何? ……ああっ!?」 「誰もいなくなったしさ、一発ヤろ♪」 「もう、レックスったら……あっ、あん」 【ゲーム開始 残り42人】 ゲーム開始 時系列順 深き終、途切れぬ糸 ゲーム開始 投下順 深き終、途切れぬ糸 ゲーム開始 ゲレート 紫影の爪牙 ゲーム開始 谷口誠 神聖なる場所での不浄な行いも恐れずに ゲーム開始 稲垣葉月 EX俺オリロワ第一回放送 ゲーム開始 レックス [[]] ゲーム開始 黒牙 EX俺オリロワ第一回放送 ゲーム開始 大木弓那 [[]]