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HENTAIな研究者 9KB 愛で ギャグ 小ネタ 変態 飼いゆ 希少種 加工場 現代 愛護人間 独自設定 愛でHENTAIです。苦手な方は見ないほうがいいです。 HENTAIが作ったもの ・簡素な短編です。 ・とんでもない独自設定。 ・HENTAIもの。 ・前二作での名前募集の件、ありがとうございました。ぬちゃぬちゃあきに決めさせてもらいました。 数々の素晴らしい名前をありがとうございました。 ――――――――――――――――――――――――― ~加工所~ とある会議室に何人もの人間がいた。 ある男が立ち上がり皆に問う。 「みなさん、ゆっくりは好きですか?」 こう質問したのは田中と呼ばれている男の研究員。 「いいえ。好きでは無いでしょう?我々はどのような形であれゆっくりを愛しています。そうでしょう?」 これは山田と呼ばれている女の研究員。 この返答に田中は満足したように顔を弛め、椅子に着く。 「不毛な質問です。そんなことを聞くために皆さんに集まっていただいた訳ではありませんし、前置きは必要ないでしょう。本題に入りませんか?」 多少不機嫌そうに返事を返したこの男は佐藤と呼ばれている。 「その通りでしたね。すみません。では本題に入りましょう。」 「完成しました。」 その一言に会議室内にいた全ての人間が大きく反応した。 「つ、ついにできたのかね・・・・・?」 誰かが口を開く。 「はい。我々三人の努力の結晶・・・・もとい、多くのゆっくりの犠牲の上に成り立った奇跡のような代物ですね。」 山田が微笑みながら答える。 「・・・・・量産体制は整っているのかね?一つしか出来ていないのでは話にならんぞ・・・・・・」 誰かが質問を口にする。 当たり前だろう。彼らはそれぞれ最低でも一つずつ『完成品』が欲しいはずだ。 「量産・・・・という段階には至っていません。しかし、皆さんに一つずつ『販売』する事は可能です。」 佐藤がトゲのある口調で答える。 「ふん・・・我々からまだ金をせびる気か?いままでこんな荒唐無稽な計画に資金を与えてきたのは誰だと思っているのだ・・・・」 「申し訳ございません。ですが一つ作るのにかなりの資金が必要でして、もし皆様に『配布』すれば我々どもは破産してしまいます。そうなれば『商品』のサポートはもちろんの事、改良も不可能になってしまいます。」 田中が口の端をつり上げながら答える。 「ちっ・・・・・・・了解した。いつも通り金は振り込もう。後で額を教えろ。」 「ありがとうございます。」 「お、おい!ちょっと待て!!本当に成功しているんだろうな!!いざ使って不具合があったでは済まんのだぞ!!!!」 誰かが大声を挙げて質問する。 「はい。問題ありません。既に我々三人の飼いゆっくりに実験として『使用』して成功しています。」 「む・・・そうか・・・・うむ。」 「これ以上質問はありませんか?・・・・・・・・無いようですね。本日は皆様、お集まりいただきありがとうございました。ご入金が確認された『お客様』から順に所員を派遣します。では失礼します。」 ――――――――――――――――――――――――― ー商品番号0000ー 通称『ヒトガタ』 加工所のなかでも最高機密。加工所上層部と部署の人間、『客』以外はその存在も知らされない危険な『物』。 これの存在とその使用目的がもし外に漏れれば関わった者全てが社会的に抹殺されかねない『物』。 ゆっくり学上制作は不可能とされていた『物』。 つまり、ゆっくりを人工的に『胴付き』に変える『物』だ。 ――――――――――――――――――――――――― 「おい田中!本当にこれでよかったのか?」 「無論ですよ。佐藤さん。あの腐ったお偉いさんは望みが叶う。私たちはお金が手に入る。なにも悪いことはありません。まさに世は事も無し――ってやつですね。」 「あいつ等がホントにゆっくりを想っているかってことよ。」 山田の一言で三人は黙ってしまう。三人が三人ともわかっているのだ。 「想っては・・・・・居ないでしょうね。あれ等が追っているのは何処まで行っても小さな『子供』。『ゆっくり』ではありません。怖いですねー。この国の中の有力メンバーの何人かはそういう趣味だなんて。」 肩をすくめ、おどけたように田中が言う。 「私たちはゆっくりをより、人間のパートナーとして認めさせるために研究を続けてきたのよ・・・」 「それは僕らの言い分です。金を出してくれる奴には金を出してくれるなりの目的があります。我々だけではここまでは来れませんでした。それは事実ですよ。それに、あいつ等がどう想おうとも我々のゆっくりにたいする気持ちは変わりません。それもまた事実です。」 「・・・・・でもよ・・納得は出来ねえよ・・・俺らが俺らみたいな奴がもっとゆっくりと心を通わせる為に作ったあれをオモチャにするのはよ・・・・・・」 佐藤が泣きそうな声で訴えかける。 「佐藤さん?我々はとどのつまり変態でありHENTAIです。これ等の人間がどういったものか貴方はよく理解しているでしょう?一定レベルに達したHENTAIは皆、ここにたどり着きますよ。そういう能力があるでしょう?」 「で、でもよ!ふつうの人間が買えるような値段のもんじゃないんだぜ!?」 「ですから。そのためのお金でしょう?さて、これから忙しくなりますよ?佐藤さん、山田さん。とりあえず今日は帰って明日への英気でも養っててください。では、また明日。」 そういって田中は帰っていった。 二人はその背中を見ながら己の中に熱い、大きな意志が生まれるのを感じていた。 「「はい!!」」 ――――――――――――――――――――――――― ~田中邸~ 「ただいま帰りましたよ。」 「あら?お帰りなさい。お兄さん♪」 私が家に帰るとそこには彼が長年愛しているーーいや、愛し合っているゆっくりえーりん(胴付き)が出迎えてくれた。 このえーりんは最初の『ヒトガタ』の被験者である。 「どうやら完全に同化したみたいだね。よかったよかった♪」 「あたりまえです。私のゆっくり治療の知識とお兄さんのひらめきが作り出した芸術品です?失敗だなんてするわけないわ!」 大きな胸を突きだし、腰に手を当てているえーりんはまさしく天使そのものだった。 「ありがとう、えーりん。」 私はえーりんを抱き上げ家の奥に入っていく。 「いい匂いがしますね。」 リビングに入るととてもいい匂いがした。 「♪そうでしょう?こうやって手足が私にあったらずっと貴方に料理を作ってあげたいって思ってたんですよ♪」 この子は昔からそうだが些かかわいすぎるのではないか? 「ん?そういえばこれ・・・もう要らないか。」 私はえーりんが初めてこの家にきたときに買った、ゆっくり用のトイレをまだとって置いてあるのに気が付いた。 「え・・・・・あ、あの・・その・・・・・こうやって人の形に近づいたんですから・・その・・・・そういう・・・の・・も良いんじゃないかと思うん・・・で・・すけど・・・だめですか・・?」 「・・・いいや。そうだね。そういうのも愉しそうだ。それじゃあ早速・・・やってもらおうかな?ん?」 「~~~~!いじわるですぅ!!」 私は常々思うのだ。 たとえ他人にどう思われようと、他人にとってこの子たちがどのようなものであろうと私はこの気持ちに嘘偽りは無い、と。 ――――――――――――――――――――――――― ~山田邸~ 「ねぇようむ?あなたそうやって胴が付いてから鳴き声やめちゃったわよねー。」 そうなのである。言葉をしっかり話せるようになった代わりにあの鳴き声が無くなってしまったのだ。 私としてはとても悲しい。 「みょん!!??お姉さん!それは言わないで欲しいです!!!あのときはその・・・・・鳴き声だったんですから仕方ないと思います!!!!」 このようむもまた『ヒトガタ』による被験者である。 「あらあら~♪恥ずかしがってるのかしら?大丈夫よ。あなたのはちゃんと立派よ。私が保証してあげるわ。」 あなたの事は私が一番よく知ってる。 どうすれば悦んでくれるか、どうすればカワイイ表情をしてくれるか。 「そ、そんなこと保証されても嬉しく無いです!!」 「あら。嘘はだめよー?ほら・・・・ここがもうこんなに大きくなってる♪」 「みょ、みょん!?や、やめて・・くださ・・・い・・・・・」 「いやよ。ねぇようむ?今夜も私を楽しませてね・・・・・・?」 私はようむが好き。 主に性的な意味で。 その気持ちには一点の曇りも無いし、これから変わる訳もない。 まぁ、あれだ。とにかく今はようむと愛し合うことに集中することにするわ。うん。 ――――――――――――――――――――――――― ~佐藤邸~ 「むきゅう、お兄さん。悩み事かしら?」 「ああ、ぱちゅりー・・・・ちょっとな・・・」 このぱちゅりーもまた『ヒトガタ』の被験者である。 「むきゅー、私は前より少し物事を考えることが出来るようになったし、知識も増えたわ。でも、お兄さんに比べれば私なんかまだまだだわ・・・・・お兄さんの苦労を私はちゃんとりかいすることができないわ。」 ぱちゅりーは少し寂しそうだった。 「そんなことは無い。ぱちぇは俺にとって心の在り所そのものなんだから。・・・・・・ごめんな。心配させちゃったみたいだ。」 「むきゅん。無理はしないでね。私はいつでもお兄さんの味方だし、お兄さんの恋人なのよ。」 「ああ、無理はしないよ。それでな、ぱちゅりー。」 ずっと言おうと思っていた事がある。 「むきゅ?なあに?」 「その・・・・・おっぱい大きいんだな・・・・」 ヤバい!!速まったかも!!!??? 「ふふ♪」 「な、なにがおかしいんだよ・・・・・・」 「ねぇお兄さん。私ね、お兄さんが好き。この身も心もお兄さんにあげちゃってもいいと思ってる程に。」 ぱちゅりーはうつむきながら言葉を紡いでいく。 「だからね・・・・・・お兄さんが望むのなら、好きにして良いのよ?」 上目遣いで見つめられるというのはここまで破壊力の高いものだとは初めて知ったよ。 「ほ、ほんと・・・・?」 「嘘吐いてどうするのよ♪・・・・・ねぇ、これで挟んであげようか?」 自分で自分の唾を飲む音が聞こえた気がした。 おもむろに手をぱちゅりーの胸に持っていくと、ぱちゅりーの暖かさが伝わってきた。 この後、俺はぱちゅりーと一生を添い遂げるとベットで誓ったのだった。 ――――――――――――――――――――――――― その後の話を少し。 案の定HENTAIな人達は何処からか情報をかぎつけ、この加工所に密かに集まるようになっていった。 相変わらず、ゆっくりを見つめない変態からは大金を巻き上げ、HENTAIには誠意を示すという状態が続いていった。 田中達はその後も『ヒトガタ』の改良を続け、各々の愛する者と結婚した。 たったこれだけ。 たったこれだけだが、彼らにとっては幸せ以外の何物でもない人生だった。 終われ ――――――――――――――――――――――――― 後書き どうもきもい人改め『ぬちゃぬちゃあき』でございます。 今回は[anko1334 HENTAIは世界を救う]よりは分かりやすかったんじゃ無いでしょうか? てかソフトめ? ゆっくりに胴体をつけてやる話は結構ありますよね。 そういった話をみるとどうしても某国民的ヒーローを思い出すんですよね。あのアンパン。 もしかしてゆっくりの胴付きってアイツからきてたりします? 「アソパソマソ!!新しいれいむよ!!!」 とか言ってれいむを投げたり、だるま落しみたいに古いれいむが吹っ飛んだり、頭変えるのに失敗して新しい顔も粉砕されるとか? で、今回の話ですがようは「胴付きって幼女っぽいよね!!」って思ったから書いただけです。 自分、二次元の幼女は大好きです。 リアルの幼女はウザいだけです。(リアル幼女の方ごめんなさい。) 二時間ちょっとで突っ走って書いたものなんで、所々ふざけんなよ?ってところが存在するかもしれません。 すみまそん。 次回作としては 『やまめが性的なキノコ狩する話』 『でいぶとゆるさなえが変な出会いをする話』 『ゆうかを拾ってらぶらぶちゅっちゅする話』 『れいぱーありすと全裸男の友情物語』 『むらさにムラムラしたらむらさもむらむらした話』 『アソパソマソの話?』 のいずれかを書こうかと考えてます。たぶん。 予告無くぜんぜん別のもの書くかもしれません。 そのときはあしからず。 ではでは ぬちゃぬちゃあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ↓↓…甘味だけでサッカーやらバスケのボールサイズ喰ったら胃が限界超えて即吐くぞ?(容量じゃなくて処理能力的な意味で -- 2012-09-27 03 14 50 「おわれ」に吹いてしまったw -- 2011-10-11 01 22 50 そうだよ。それに、通常種の胴無しが滅んだら、貧乏人が甘味を食べる機会が減るじゃん。 ゆっくりが実在したら、毎日チョコやカスタード喰い放題でいいのになぁ~とか妄想してるのに。 オレは貧乏人だからバスケボールやサッカーボールサイズの饅頭とかシュークリームとか、夢でしか喰えないもん。 -- 2010-07-27 00 18 01 ↓胴無し滅んだら虐待ができないだろうが、滅びろは止めろ せめて、鬼意惨に捕まれにしておけ -- 2010-07-26 23 26 01 胴付き最高!胴がない通常種どもは滅びろ -- 2010-07-26 23 21 56 主とはいい酒が飲めそうだ -- 2010-07-12 02 07 52 結局研究者どもも同じ穴のムジナじゃねえか -- 2010-06-06 21 20 40
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Hentaiko Hentaiko http //hentaiko.com/ HentaiKo. Hentai free tube. 1000+ full hentai movie, each day new content. スクリプトをインストールversion 0.1.1 2014.04.21 up 修正情報 version 0.1 2013.05.26 up version 0.1.1 2014.04.21 upvideo_urlのクエリ文字列に対応。 名前 コメント
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13 :(゚、。*フ ◆nEko3X7Qzg :2008/04/11(金) 01 13 14.66 ID tJDFvEzI0 いっけねー友達と連絡取り合うのわすれてたよ もう二週間も連絡とってないや 明日にでもメールしとかんと拗ねちゃうかも・・・いや、もう拗ねちゃってるかも 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01 15 27.01 ID zsL3uHEw0 調教フラグと聞いてゆっくりきたくしましたよ 15 :(゚、。*フ ◆nEko3X7Qzg :2008/04/11(金) 01 18 58.52 ID tJDFvEzI0 どこをどう読めばそんなフラグ見つかるんだ? 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01 22 50.66 ID zsL3uHEw0 拗ねる ↓ ツン状態 ↓ 関係修復困難 ↓ 構ってくれない ↓ もう我慢できない「調教だ」 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01 22 51.29 ID awArAp3o0 拗ねてる→構う=調教 18 :(゚、。*フ ◆nEko3X7Qzg :2008/04/11(金) 01 23 38.73 ID tJDFvEzI0 あらやだ、℃変態がいるわ 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01 25 09.43 ID zsL3uHEw0 困ったものですね 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01 32 08.41 ID awArAp3o0 天然記念物の℃HENTAIが見れると聞いて 21 :(゚、。*フ ◆nEko3X7Qzg :2008/04/11(金) 01 32 44.23 ID tJDFvEzI0 お持ち帰りおkです 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01 33 40.36 ID awArAp3o0 でh早速1人 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01 34 30.13 ID zsL3uHEw0 どの子にしますか? 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01 35 09.66 ID awArAp3o0 そこの猫っぽい子を 25 :(゚、。*フ ◆nEko3X7Qzg :2008/04/11(金) 01 36 04.07 ID tJDFvEzI0 俺? 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01 37 49.73 ID zsL3uHEw0 / ',{0} {0}トェェェイ ニィ…|. | ̄ ̄ 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01 39 54.36 ID awArAp3o0 ではいただいて帰りますね
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「ふたば系ゆっくりいじめ 1212 HENTAIは世界を救う/コメントログ」 >きもい人 自分でそんな名乗っておいて名前がほしい……だと……? -- 2010-05-25 00 57 22 己の信じるHENTAI道を進め -- 2010-06-11 23 12 12 EVAwwwwww -- 2012-01-15 00 39 42 ナイスなオチw -- 2012-03-05 01 23 44 謎の感動www -- 2012-06-28 17 40 48 剛 漢馬が阿部さんで再生されたおれがいる -- 2013-05-28 09 42 28 俺の涙腺は崩壊した -- 2015-08-23 01 39 18 すっきりー!!!ww -- 2015-08-26 09 39 48 変態戦隊HENTAIジャー -- 2017-03-25 10 48 43
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HentaiRon HentaiRon http //www.hentairon.net/ HentaiRon is a website that offers you free hentai streaming online. We update the series as soon as it has been released. Enjoy it and make sure you contribute!. We are your #1 source for Hentai Stream. スクリプトをインストールversion 0.1.1 2015.12.27 up インストール済みの他のサイトスクリプトを取り込んで利用することがあります。動画配信元 FlashX.tv flashxtv.site.js 必要ならばあらかじめインストールしておいてください。 修正情報 version 0.1 2015.12.23 up version 0.1.1 2015.12.27 upバグの修正。 補足情報 似た作りのサイト。 AnimeRon http //myanimeron.net/ MyAnimeRon is a website that offers you anime ecchi uncensored and hentai uncensored to watch stream online. We update the series as soon as it has been released from TV Series, AT-X Series, DVD Series and Bluray Series. Enjoy it and make sure you contribute!. We are your #1 source for Anime Ecchi Uncensored and Hentai Uncensored to watch stream online and Downloads. スクリプトをインストールversion 0.1.1 2015.12.27 up 修正履歴 version 0.1 2015.12.23 up version 0.1.1 2015.12.27 upバグの修正。 MyAnimeRon is a website that offers you anime ecchi uncensored and hentai uncensored to watch stream online. We update the series as soon as it has been released from TV Series, AT-X Series, DVD Series and Bluray Series. Enjoy it and make sure you contribute!. We are your #1 source for Anime Ecchi Uncensored and Hentai Uncensored to watch stream online and Downloads. -- veronica sancez (2016-04-04 10 56 42) http //www.4kpornwatch.com/ -- veronica sancez (2016-04-04 10 57 17) http //www.40m.org/ -- gratis porno (2016-04-04 10 58 00) AnimeRon HentaiRon共に保存出来なくなっています。お手すきの時に対応願います -- 名無しさん (2016-04-15 09 14 44) ↑DL出来てました、お騒がせしました。 -- 名無しさん (2016-04-18 10 16 47) 名前 コメント
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【HENTAIお兄さんの正月風景】 HENTAISSです 初投稿となります 虐待のぎゃの字も出てきません 改造という名の無茶なハイスペック希少種が登場します 主要人物であるゆっくりゆうかとゆっくりふらんのセリフは漢字を使っております キモい俺設定&御都合主義満載の日常風景を交えたダダ甘話です 読み辛くてすいません 先達の積み上げられた設定とネタに感謝します まだ雪も残り寒風吹く冬の幻想郷 畑仕事も終わり家でゆっくりゆうかさんと、ゆっくりふらんの3人で正月を迎えた変態改 造お兄さんはヒマをしていた。 「ねぇゆうかさん、そろそろ餅や鍋焼きうどんも食い飽きたし運動も兼ねて越冬中のゆっ くり狩りでもいかないか?」 コタツにふらんとゴロ寝しながら、ゆうかさんに、提案してみるも。 「雪の残っている山は危険よ、それに運動なら夜にしているでしょ?」 台所で作業しながらチラリと流し目を送ってくるが、寒い中出かけるのは気乗りではない ようだ。 狩りと聞いて狩猟本能が疼くのか、ふらんは眠っていたと思っていたがいきなり起き上が るやいなや。 「おにいさま狩りへ行きましょう!久しぶりに羽を伸ばして飛びたい!帰りには喫茶店に 寄って少なくなったお茶も買い足さなきゃ。」 早くも行く気満々のようで外出用の上着を取りに行ってしまった 「お兄さん、ふらんと散歩がてら狩りに行ってらっしゃいな。ゆうかは家で留守番して待 っているわ。」 「おにーさん早くー」 ふらんは待ちきれないのかしがみ付いて離れない。ゆうかさんに悪いけど留守番を頼むこ とにした。 「それじゃゆうかさん、留守場お願いしようかな。帰りにお土産買って帰ってくるよ。補 充するものが有ったら教えてくれない?」 ゆうかさんから、買い物メモを受け取り。ふらんに急かされる様に家を出て一路山へ向か った。 山へ行く途中。雑木林へ差し掛かったところで、大きな物を担いだ近所に住んでいる虐待 お兄さんと遭遇した。 「あけましておめでとう、運動がてらゆっくり狩りなのだけど。その荷物ってなに?」 虐待お兄さんは得意満面に持っているものを掲げながら。 「正月らしい虐待をしようと思ってゆっくりを、引き伸ばして凧の布代わりにしてみたん だ。普段から持ち上げただけで”お空を飛んでるみたい”って言ってるが、今回は本格的 に飛んでもらおうと思ってな!」 凧をよく見るとゆっくりれいむが口を接着し塞がれ薄く引き伸ばされて凧の骨組みの形に 張り付けられていた。 「ユ”ッユ”ッユ”ッ」 薄く引き伸ばされたにもかかわず中枢餡を失わせず生かしておく技術は、流石虐待鬼威山 といったところだ。 ふらんは興味津々なのか、凧に加工されたゆっくりれいむを、まじまじと見てはつっつい てみては反応を楽しんでいる。 「しっかしお前もよくよく変態だな。ゆうかと暮らしていると思ったらふらんを拾ってき て両手に華かよ」 「妬くなよ。等しく愛情を注いでウチは仲良く家庭円満になるよう努力しているんだ、秘 訣は愛情だ。それに一般のゆっくりと比べたら二人に失礼だ」 それを聞いた虐待お兄さんはウンザリとした顔で。 「相変わらずゆうかにベタぼれだなぁ、ゆうかもゆうかでお前に甘いし。お前を加工所で の合コンの数合わせで誘いに行ったらスゲー怖い顔されたぞ」 「ゆうかさんは、きちっとしないと怒るし、怒らすと後がおっかないんだぞ?それに合コ ンは初めから断ってたし後でゆうかさん宥めるのに凄く苦労したんだから金輪際誘わない でくれよ?」 ゆうかさんは、普段はおっとりだが畑を荒らすゆっくりには容赦しないし、あまりだらし がない生活していると笑顔で怒ってくるのがとても怖い。 なぜ悪いのか理解して反省するまで、何時間も正座して懇々と諭されるのは子供の頃に悪 戯で、慧音先生怒らせて以来だった。 ゆうかさんは、自分がゆっくりである事に引け目があるように思っているらしく、時折凄 く不安げな顔を見せるときがある。 ああいう顔をされると男としては辛い。 ふらんは相変わらず凧の反応が面白いのか凧ゆっくりに構っているので、ちょっとした予 定変更を思いついた。これなら材料を集めて、家で加工したりしてみんなで楽しめる。 「ねぇふらん、ゆっくりを、捕まえて凧作りしてみてどこまで高く上げられるか試してみ ないか?」 ふらんはパッと顔を上げて 「ふらんも作りたい!どっちが高く上げられるか競争だよ。ふらんはおっきな凧を作って 飛ばしたいな」 キャッキャと嬉しそうに周りを飛びまわりながら抱きついてくる 「じゃあ俺は広場で凧揚げしてくるから。出来たら一緒に飛ばそうぜ」 手をヒラヒラさせながらご馳走様といった感じで、虐待お兄さんは広場のほうへ移動し始 めた。 雑木林を抜け山の麓の巣穴を探して散策していると、さっそく沢に数個の穴を発見。 早速ふらんは巣穴の入り口をレーヴァティンで壊し、中のゆっくりを、網で掬い出し始め ているので手伝いに駆け寄ると。 「まりささまはつよいんだぜ!かんだいなまりささまにあまあまをみついでいますぐしぬ んだぜ!!!」 「れいむのだーりんはつよいんだよ!れみりゃをたおしたことのあるむれのえいゆうなん だから!」 典型的な、まりさとれいむのつがいだ。 ふらんは早速捕まえたれいむとまりさを使って遊びはじめたので、此方は持ち帰り用に他 の巣を物色し始める。 凧揚げ材料のためあまり傷を付けない様に行動不能にして気絶させてから箱詰めにして帰 り道に喫茶「餡餡」へ買い物と新年挨拶へ向かった。 「おめでとうなんだねー わかるよー」 店の門を開くと、入り口近くのカウンターに座っ て招き猫ならぬ招きゆっくりとして飼われているゆっくりちぇんが早速挨拶をしてきた。 「あけましておめでとうちぇん。店長もあけましておめでとうございます」 ちぇんの頭を撫でてやりながら挨拶して進んでいくと。 「おいおい俺はオマケかよ。今日は挨拶だけかい。そろそろ葉の切れる時期と思うが買い 物かい?」 常連と話をしていた店長が軽口を叩きながら椅子から腰を上げる 「ええ、茶葉の買い足しと新年の挨拶にとおもいまして。ゆっくり狩りしたので喉も渇い たし私はお茶、ふらんには小倉ホットケーキとオレンジジュースセットをお願いします」 何時もの注文を済ませてジャケットを脱ぎカウンターの席へ着くとふらんが膝にふわりと 座り込んできた。 「ふらん。家じゃないんだからお嬢様として行儀良くしようね?」 他の客も居ることだし軽く嗜めると 「良い子にするからお膝に座っても良いよね?それに外に長いこと居たから身体が冷えて しまったわ。ふらん、おにいさまに温めて欲しいな」 そう言うと胸元に包まるように顔をうずめてすりすりと親愛の情を示して甘えてくる。 こういう言われては断りようがない。仕方ないなぁという顔をしても結局許してしまう自 分の甘さは親馬鹿やバカップル特有だと言われても否定しようがない。 「ふらんはおにいさんのことがすきなんだね。わかるよー」 ちぇんが笑顔でそう言うと。 「しかしえらく懐く様になったものだなぁ。初め会った時は荒んでいたふらんが、これだ け懐くようになるなんて思いもしなかったよ」 店長が注文の品を持ってきつつ目を細めて破願する。 「誰も荒みたくて荒んでいる人はいませんよ。それにふらんも落ち込んでいた事から立ち 直って明るい笑顔を見せているようになって何よりです」 褒められたのが嬉しいのか胸元でふらんが上機嫌で微笑んでいる。 初めてふらんと森で遭遇した時、近隣を荒らすドスの群れを壊滅させるため虐待お兄さん 達と森に入っていた最中で、ドスに殺されたらしく親であろうふらんの残骸と満身創痍の けがで倒れていたふらんが、ドスとゆっくりの群れに囲まれていたところを助け出し手当 てした頃は、手負いの狼さながらに誰に対しても攻撃的で大変だった。 けがを治し、親を亡くした幼いふらんを育てるため人と暮らせるように餡を改造して知力 と身体能力を伸ばし理解できるように諭してみると、仇のドスが既に人間の手によって潰 されて存在せず、親は助からなかったと知ると落ち込んで塞ぎ込んでいたが、私とゆうか さんで、ふらんが立ち直るように支えて段々と生活に溶け込むようになるにつれて明るく なった。 ふらんも改造されて知能が上がっているとはいえ人と暮らすにはバッジシステムは必要な ので頃合を見計らって説明すると、ゆうかさんを目標に試験勉強を努力して積み。ついに はバッジテストを受けてゴールドバッジを取得できるまでに成長してくれた。 ゆうかさんをおねえさまと慕い、私を飼い主兼おにいさまと呼び親しむまでになり。今で はなくてはならない家族の一員だ。 「おにいさまジュースをストロー2本で飲まない?恋人同士みたいに。それとも間接キス が好み?」 どこからそういった情報を得るのか分からないが。からかう様に甘えるふらんを他所に周 囲にいる一人身のお兄さんやお姉さん達がこのバカップルめ、という顔をして見てくるし 危うくお茶を吹くところだった。 「おにいさんはてれてるんだねー。あつあつなんだねーわかるよー。」 ちぇんまでうんうんと笑顔で頷いているものだから何とも照れくさいやら気恥ずかしいやら。 ・・・まぁ、ゆうかとのすっきりを、ふらんが気づくのは時間の問題だったが。ふらんを 助けた事と親の仇を取り育てた事を感謝し信頼して甘えてきて成長したふらんから、すっ きりを迫ってくるとは思いもしなかった。 ふらんがすっきりを、求めてくる事をゆうかさんは予測していた様で、二人共愛情を注い でくれるなら構わないと言って許してくれた。 ゆうかさんの好意に甘える形となったが、二人とも等しく愛情を注ぐよう今日まで暮らし てきたが、ゆうかさんの本心はどうなのだろう?と考えると心苦しい時がある。 ゆうかさんは、他人のいる前では甘えてこないが気配りをして寄り添うように接してくれ て2人きりの時は甘えてくれるし。ふらんの明るくオープンな愛情表現はこちらも明るく 嬉しい気持ちにしてくれる。これからも二人を大切にしていく事で応えていきたいと思っ ている。 ふらんの提案に少し考えてから。 「じゃあふらんのジュースを分けてもらおうかな。ストローは1本でいいよ」 きゃーと喜んで抱きつきつつ頬を摺り寄せてくる、ふらんの頭を撫でてやりながら落ち着 くように言い含めなんとか場を治めていると。 「今年の冬は静かだったねぇ。秋に行った畑周辺の野焼きと罠が効いたみたいだな」 店長が仕込みの用意をしながら世話話を始める。 「えぇお蔭様で、越冬失敗で家を襲うゆっくりも例年に比べて少なかったそうですし。そ の代わりと言っては何ですけど虐待お兄さん達はストレス発散へ例年より早く森へ行って いるみたいです。何か事故でも起きなきゃいいんですけどね」 「愛護お兄さん所では鶏小屋に入り込んだゆっくりが捕まったそうだ、あんな所に潜り込 むなんて無謀なゆっくりもいたものだなぁ。どっか他所から流れてきたゆっくりだったの かもね」 「ウチは縁の下に潜り込まれない様に反しを付けておいたら刺さっていたゆっくりが数匹 居たのと、倉庫の方へ侵入しようとして罠に掛かったのが数匹でした。被害がなくて良か ったですけどなんか味気なかったですねぇ」 「近所の集まりで、餅つきしていたら杵の中の餅を食おうと飛び込んできたゆっくりを、 一緒に突いてえらい事になっちまったよ」 「今年の酒は出来が良くて神社へ奉納したら好評だったよ。河童に協力してもらってタン クが出来たら今年はもうすこし増産出来るんだけど、毎回キュウリの酒を作って欲しいっ てせっつかれるのがなぁ」 「行商から聞いた話だが。新しく発見されたゆっくりが、群れを作って集まっているとか。 もう少し暖かくなったら探しに行って発見したら土産話に持ち帰ってみるよ」 店長や常連達と取り留めのない会話を弾ませ近況の話を交える。 シュンシュンと湯を沸かす音を聞きつつ軽口を交えた談笑。甘えてくるふらんの、頭を優 しく撫で柔らかい髪を指で梳いて感触を楽しむ。心地よくゆったりとした時間が過ぎてゆ く。 気づくと店に入ってから結構な時間が過ぎていたのでそろそろ家に帰る時間だと思い、う たた寝をしているふらんを抱きかかえつつ勘定を払い、店を出た。 夕暮れのなか。眠っているふらんを背負いつつ買い物を持って家に帰る。 「ただいま。今帰ったよ」 玄関を開け部屋に入るとゆうかさんが出迎えに出てきてくれた。 「お帰りなさいお兄さん。外は寒かったでしょ荷物は運んでおくからふらんを寝かしつけ てきて。居間に暖かいお茶を用意するから」 留守番で待っていてくれたゆうかさんが、パタパタと小走りに走ってきて荷物を受け取っ てくれた。 「透明な箱に入れているゆっくりは明日加工するから保管庫に入れておいてくれないか」 ゆうかさんに、荷物の仕分けを頼んで、私の手から荷物を受け取り台所へ運んでくれたの で、眠っているふらんを優しく起こさないように着替えさせ寝かしつけてから居間へ行く と、暖かいお茶を持ってきてくれたゆうかさんが居間で待っていてくれた。 「お茶の用意ありがとう。狩りをしてお店へ寄ったら思ったより遅くなっちゃって御免ね」 ゆっくりし過ぎて遅くなった事を謝ると 「ふらんも久しぶりの狩りへ行ってはしゃぎ疲れて寝てしまったし買い物荷物も抱えて大 変だったでしょ?仕方ないわよ。」 なんとも逆に労われてしまった。つくづく出来たゆうかさんだなぁと思い、コタツに入っ ているゆうかさんを後ろから抱きしめると、そのまま自分に体重を預けるように甘えてき てくれるのがまた愛おしく感じる。 髪の毛に鼻を擦りつけゆうかさんの、淡く甘い香りを楽しみつつ頬を撫でていると指を口 に含みチロイロと舌で刺激してくる。 「昼間山へ狩りに行ったのに悪戯してくるなんて、お兄さんはまだまだ体力余っているみ たいね?」 ゆうかさんが甘えた声で尋ねてくる。 「いやしっかり者で優しいゆうかさんへ感謝して労いたいと思って抱きしめただけだよ。 悪戯はゆうかさんの願望なんじゃないか、どんな悪戯を期待してたのかな?」 身体へ廻していた手をゆっくりと前へ移動させてシャツの上から胸を転がす様にやわやわ と撫でる 「お兄さんは嘘が下手ね。手は早いくせに言い訳するなんて」 どうしても自分から誘っていると認めたくないらしくゆうかさんは強がりを言ってくる。 昼間構ってくれなかったから困らせたいのだろう。 甘え方がふらんの様にオープンではなく。言葉のやり取りを好み責めてくるところは、元 になった妖怪のアルティメットサディステッククリーチャー気質を引き継いでいるのだろ う。 一定の駆け引きを楽しむのがゆうかさんの好みなようで、HENTAI素質はあったとしても開 花させる切っ掛けを引き出したのは間違いなくゆうかさん本人だ。 まさか自分の初めてがゆっくりゆうかになるとは夢にまで思わなかったし、今となっては 離れられない関係となってしまった。 「ゆうかさんを昼間一人で寂しい思いをさせてしまったし、埋め合わせをしようと思って るんだけどどうかな?」 ゆっくりとボタンを外しつつ服を脱がせて優しく押し倒し焦らす様に指を肌に滑らせる。 胸をなぞる冷たい指先の刺激に反応して声を押し殺して鳴いるところが何とも愛らしく感 じる。 声を出すのが恥ずかしいのか始めは押し殺しているが、デレデレになると恥も外聞もなく 喘ぐ様にギャップがあっていつも行き過ぎてしまクセもあるが、それすらゆうかさんの思 惑通りなのかもしれない。 「服を脱ぐとここだと少し肌寒いわ。続きはお風呂に入ってからね。それともだっこして お風呂に入れてくれる?」 軽く首に手を廻しながら艶然と微笑む様を見て誰が嫌とは言えるだろうか。それに寒い外 から帰ってくる事を考えて用意してくれていた心遣いを無碍には出来ないし、一緒にお風 呂に入ることは魅力的な提案だった。 「ゆうかさんには敵わないなぁ。ここまで見越して用意してくれていたと思うと嬉しいよ」 首に手を廻したゆうかさんを横抱きしてキスをしてから身体が冷えないように急いで風呂 場へ移動した。 風呂場に入りゆうかさんを椅子に座らせてから、風呂桶の温度を確かめつつ湯桶でお湯を 汲んでかけ湯をして身体を温めてから洗う用意をした。 よく泡立てた石鹸で髪の毛を洗い流し、本日のメインデッシュの身体を洗う用意をした。 「痒いところがあったら言ってね」 手をとって労わって揉むように指先から洗うと気持ちよさそうに目をつぶってリラックス しているようだ。 「こうしてお兄さんに洗ってもらうのも久しぶりね。昔はこうしていたけど最近はなかな か機会が無かったし、良い機会だからまた今度から洗ってもらおうかしら」 願っても無い申し出だが、そうするとふらんも一緒に入ると甘えてくるだろうと思い。 「ならふらんも交えてみんなでお風呂に入るとするか。みんなで背中を流し合ったり湯船 に浸かって温まったり」 するとゆうかさんは少し怒ったような声をして。 「魅力的な提案だけどお兄さんはゆうかと一緒に入るだけじゃ満足しないのかしら?ふら んを交えるのもいいけど二人っきりの時間を大切にするのも大事な事よ」 ゆうかさんの怒りを感じてあわてて説明を交えて謝ったが、ゆうかさんは拗ねて 「そうね」 と軽く流すように話を聞いているだけでどうしようかしどろもどろになっていると 背中が小刻みに揺れているのに気づいた。 「ゆうかさん?」 そっと尋ねてみるとクックックと短い笑い声が聞こえてきた。 「お兄さんは本当に優しいのねぇ。そんなことで本気に怒ってないわよ。ただね」 そういうとクルリとこちらへ向きなおし座ると 「ただお兄さんはとても優しいからこっちが不安になってしまうわ。何時か要らなくなっ て捨てられたらどうしようかと思うと恐ろしいし、人間の彼女が出来て家から追い出され たりしたらとか、ふらんに夢中になって相手にされなくなったらどうしようとか考えると きもあるわ・・・」 真っ直ぐとこちらを見据えつつ薄っすらと涙を堪えながら独白するように訴えてくるゆう かさんはそれだけ不安だったのだろう。 無論ゆうかさんの不安に今まで気づかなかった訳ではないが、ここまで不安に思っている とは考えなかった自分の落ち度を心の中で罵った。 「ゆうかさんは大事な家族なんだしそんな事しないよ。むしろこっちがゆうかさんに見限 られたらどうしようかと悩む事はあってもゆうかさんを捨てるとか蔑ろにするなんて考え られないよ」 落ち着かせるようにそう言い聞かせてあやす様にゆうかさんをやさしく抱きしめてあげた。 「ゆうかさんが、ゆっくりだろうと妖怪だろうが嫌いになったりしないし、不安になった りしても一人で抱え込まないで相談してくれれば真剣に聞くしもっと甘えてくれていいん だよ。ふらんの事もあって遠慮しているのかもしれないけどゆうかさんも甘えてきてよ。 でないとこっちが寂しいよ」 そう言うとゆうかさんからも、しがみ付く様に抱きしめて首筋にすりすりと頬ずりの仕草 が返ってきた。 「お兄さんは本当に優しいのね。悩んでいたゆうかが馬鹿みたいだわ。それに口説いてい る最中にこんなにするなんてトンでもないHENTAIね」 今の状況をふと確認すると、ゆうかさんが、膝の上に跨る様に抱きついてMyJrが柔ら かいお腹に押し付けられているのに気づいた。 「HENTAIお兄さんにはゆうかが不安にならない位、それこそ妊娠して子供ができちゃう位 に出してもらわないとこれは収まりそうに無いわね」 そう言うとゆうかさんは、押し倒すように圧し掛かって指で優しくJrを弄びながらねっ とりと咥内へ舌を潜り込ませてきた。長いキスを惜しむようにゆっくりと離すとツゥと唾 液がゆうかさんの口元から垂れて扇情的なアーチを描く。 こちらも押し倒されたままではHENTAIお兄さんとして名折れだし何よりゆうかさんの告白 で我慢の限界だ。 「ゆうかさんこそこんなHENTAIお兄さんを挑発して後で後悔してもしらないよ?今日はと ことん付き合ってもらうからね?」 ゆうかさんの挑発に負けじとばかりに問い返し。 濃厚なキスから口を離して軽いゆうかさんの腰を抱えてまむまむにあてがいゆっくりと腰 を落としていくと膣中はもう準備万端だったのかすんなりと膣奥まで入っていった。 膣奥で再度強く押し上げるように突くと上に乗っているゆうかさんが激しく身悶え吐息を 漏らしビクビクと震えている。 「もうイッちゃったの?最初からこれじゃこの後辛いかも。でも今日は手加減できそうに 無いし手加減なんかしないからね」 そう宣言するとゆうかさんも望むところだと言わんばかりに靄のかかった眼で見据えてく るが余韻で呂律が回っておらず。 「ひいわよ、これくらいへまいふとおもったらおおまひがいなんだから」 もうすっかり出来上がっている様子なので、返事も待たず激しく腰を突き入れると。ゆう かさんは返事も出来ず激しく息を漏らすように喘ぐが、何時もと違い此方も止まりそうに ない。 ゆうかさんの不安を掻き消す様に激しく求めて気絶してはさらに激しくして揺り起こした。 まむまむに突き入れながら嫌がりながらも激しく反応するゆうかさんに気を良くしてあに ゃるに、指をこじ入れて両方を同時に責め膣内射性に始まり、 酸欠になるほど唇を吸い、舌で咥内を蹂躙し、抱え上げて抱きつく力も残っていないゆうかさんを揺すって責め上げ挿 したまま身体を180度回転させて壁に手をつかせて立ちバックで胸を弄りながら責めた。 卑猥な言葉を囁きゆうかさんの様子を報告させ実況したり何度も卑猥な単語を連呼させて 確認させたり。泣いて嫌がるゆうかさんを、くの字に寝転がしてじっくり見せ付けるよう にあにゃるに口を付けて中を舌で解した後突き入れて肛内射性し。 あにゃるに突き入れたJrを咥内の奥まで入れてしゃぶらせ綺麗にさせ。 M字開脚させていやいやをするゆうかさんに放尿を要求し観察して飲んでから感想を述べて聞かせ反応を楽しみ。 ぐったりと力無く横たわるゆうかさんにマーキングだと言って全身に放尿を浴びせかけて手淫で顔面にブッかけて口で綺麗にさせた。 最後の方は意識も残ってないのか虚ろな声を出すだけになったゆうかさんを、抱きしめて 汚れた身体をするがままにお湯で流し、風呂を出て一緒の蒲団に入り抱きしめたままお互 い意識を失うように眠りについた。 眠りから覚め気が付くと横に寝ていたゆうかさんが、蒲団からいなかったのでハッスルし 過ぎて痛む腰に顔をしかめつつ居間へ移動するとコタツの上にメモ書きが置いてあり読ん でみると。 『おはようございます。疲れてよく眠っているようでしたので起こさずにしておきました。 朝食は冷蔵庫の中に入れておきましたので、ご飯と一緒に食べてください。先に畑の点検 に出ています。 PS昨夜は無茶をしてくれたので身体中が痛みます。 ゆうか』 流石にやり過ぎたなぁと頭を掻いて反省すると下にもう一枚ヘタな字で書いてある紙があ ったので読んでみると 『昨晩はお楽しみでしたね。おねえさまと、畑へ出かけますから家でゆっくりしていてね。 PS 帰ってきたら凧揚げ作りを楽しみにしています。 ふらん』 ぅわぁ・・・・・・・・・・・・・・・ 気づかれている上に気遣われていて気まずい気持ちになってきた。どの変から起きてきて 聞いてたんだろう。 Hの状況だけ聞かれていて超鬼畜DOHENTAIだと思われていたら泣きたくなってきた、ふら んに会うときどんな顔で会えばいいんだか。 凧揚げ作りに誘ってくれているということは嫌われてはいないだろうけど、あらぬ誤解が あるなら解きたい。 それに無茶しすぎた所為で、ゆうかさんは、怒っているみたいだし2重に気が重くなって きた。 落ち込んでいても仕方ないのでご飯をかっこんで畑に出ようとすると、ゆうかさんが倉庫 で愛車の耕運スィーを点検の最中だった。 「おはようゆうかさん。昨晩はハメを外しすぎて御免なさい!」 挨拶と同時に土下座に変トランスフォームしてゆうかさんの前に滑り込みをする。 「昨日は調子に乗りすぎてました。お願いだから口利いてくれないか、怒るなら怒るで無 視だけは勘弁して下さい。この通り。」 低頭平身して謝っていると頭上から呆れたような声で。 「なにをお兄さんはそんなに謝っているの?昨晩激しく求めたのはゆうかの方からだし。 あれだけHENTAI的に求められたからって今更嫌いになる訳無いでしょ」 ぱっと顔を上げてみると、頬を赤らめて困った顔でゆうかさんが見ていた。 「いや流石に昨日は調子に乗りすぎて怒っていると思って反省していたんだ。」 嬉しくてゆうかさんに抱きついたら、嫌がらずに逆にあやす様に頭を撫でてくれる事がな おさら嬉しかった。そうして抱きしめあっていると。 「あー!ずるいふらんも抱きしめて欲しい!」 畑の見回りに行っていたふらんが、空から飛び掛って輪に入ってきた。 「ふらんもおにーさんに滅茶苦茶に愛されたーい!今度はおねえさまとおにいさまとふら んで仲良くお風呂に入ろうね。約束だよ!」 ふらんの歯に衣を着せぬ言い方に、ゆうかさんが、顔を真っ赤にして慌てふためいている。 「ふ・ふ・ふらん?!」 どうやらふらんの書置きには、ゆうかさんは、気づいていなかったようだ。 昨日の嬌声を聞かれているとは思っていなかったのだろう。途中からふらんが聞き耳を立 てていたとしたら、ゆうかさん自身あられもない事を大声で言わされていたのだしバッチ リ聞かれていたんだろうなぁ。 「ゆうかさんも、ふらんも、大事な家族なんだ。滅茶苦茶に愛しちゃうぞー!」 慌てふためくゆうかさんと、キャッキャと喜んでいるふらんを抱きかかえてそう宣言する と。 「2日連続は勘弁してね身体が持たないし?!それにふらんはまだ無理は駄目よ!慣れな いうちにあんなことしたらそれこそ怪我じゃ済まないわ。ゆうかだってあんな・・・」 なんとかゆうかさんは平静を取り戻そうと話すが後半言葉が尻窄みだし顔が真っ赤では説 得力も欠ける。だが一理あるので助け舟として。 「ふらんも少しずつ慣らせば今よりもっと気持ちよくなれるよ。今度ゆうかさんと一緒に 教えてあげるよ」 わーいと歓声を上げて喜ぶふらんをよそに、ゆうかさんは、羞恥と気の動転でフルフルと 震える拳を握りしめている。 「お兄さん?ちょっと調子に乗りすぎて無いかしら?さっきやり過ぎたって、反省してる って言ってたわよね?」 可也お怒りの模様で危険な兆候だ。しかしここは開き直って切り抜ける方が後々得策と見た。 「心配しなくてもゆうかさんもまむまむ拡張に続いて今度はあにゃる拡張をしていこうね。 昨日は急で痛みもあったろうし今度から用意と前戯も十分するし、あの反応からするとあ にゃるでも十分感じてたんだし素質はあるよ。しかし昨日は初めてとは思えない乱れっぷ りだったなぁ」 朗らかにそう言うと不意に視界が暗くなったと思うと顔面に激痛がはしって吹っ飛んだ。 「お兄さんの馬鹿ッ!!!このD・O・HENTAI!!!」 眼から火花が出るほど痛かったが昨日の出来事と今の反応でひとつ世界の真理を知り確信 が持てた。 『気の強い女性ほどあにゃるが弱い』って格言は本当だったんだなぁ。 ふらんの慌てて駆け寄る声を聞きつつ、ゆうかさんの新たな魅力に微笑みながら私は意識 を手放した。 主要登場人物 変態改造お兄さん 元改造お兄さん今変態お兄さん 人間と共存できるゆっくりには寛容であるが話の通じないゆっくりに容赦が無い。 体付きゆっくりに欲情する変態 ゆうかにベタ惚れで頭が上がらない。 ふらんに甘く振り回されているがそれも悪くはないと思っている ゆっくりゆうか(体付き 変態お兄さんの畑仕事の先輩でありパートナー 改造お兄さんをHENTAI改造お兄さんにした張本人 畑仕事を切り盛りしているのでお兄さんも頭が上がらない 河童謹製で改造してもらった耕運スィーが愛機 ゴールドバッジ取得 ゆっくりふらん(体付き 小さい頃親をドスに殺されてからお兄さんとゆうかに拾われ親代わりとして育てられる 畑を荒らすゆっくりの警備をして仕事を手伝っている 家族の一員になったお祝いにもらった河童謹製のチタン棒をレーヴァティンとしてゆっく り虐殺の道具として愛用している。 ゴールドバッジ取得
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Hentaigasm Hentaigasm http //hentaigasm.com/ Watch Hentai Anime Episodes On Hentaigasm Free, English Hentai, Hentai Stream, Subbed, Incest, Rape! Iphone, Android, Mobile Compatible Hentai! スクリプトをインストールversion 0.1 2013.09.07 up 複数の動画ソースを拾った場合は、インプットボックスが表示されますので、取得したい動画ソースの番号を入力します。 インプットボックスなんて鬱陶しい、という場合は、スクリプトの94行目あたり_HnGa.showMsgをfalseにすると、インプットボックスは表示されず、最後に取得した動画ソースを採ります。この値は、デフォルトでは、true になっていますので、必要ならば書き換えてください。 修正情報 version 0.1 2013.09.07 up DLできません -- 名無しさん (2013-12-28 21 56 52) できないページのURLを教えてください。 -- 管理人 http //hentai.animestigma.com/imouto-paradise-episode-1/ ここができません -- 名無しさん (2014-08-21 19 57 41) こちらは問題ありません。 回線か?何かの関係かもしれませんね -- ←のものです。 (2014-08-24 19 09 53) URLは控えますが onlinemovieというサイト?ができません。 お手すきであればよろしくお願いします。 -- ←のものです。 (2014-08-24 19 12 57) 名前 コメント
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"ラボメン"HENTAI「橋田 至」 TENNEN「椎名まゆり」 読み:"らぼめん"HENTAI「はしだ いたる」 TENNEN「しいな まゆり」 カテゴリー:Extra/女性 男性 作品:STEINS;GATE 属性:水闇 ATK:2(+1) DEF:6(+1) 【エクストラ】〔「橋田 至」 「椎名 まゆり」〕 Main 【ターン1】〔自分の手札の OS:ニトロプラス のイベントカード1枚を控え室に置く〕自分の控え室の OS:ニトロプラス のセットカード1枚を手札に加える。 「だる君、おっきいねぇ」「まゆ氏、今の言葉もう一度」 illust:福田知則 NP-279 R 収録:ブースターパック 「STEINS;GATE & CHAOS;HEAD」
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虐待鬼井参とHENTAI鬼井参 15KB 虐待-普通 ギャグ 自業自得 自滅 家族崩壊 ツガイ 赤子・子供 ゲス 現代 虐待人間 独自設定 初投稿です 既出ネタかもしれません アナル表現にご注意ください 虐待鬼井参とHENTAI鬼井参 夕方。 とある町の河川敷で、ボロクズのようにヘバっている男が二人・・・。 そのボロクズの一人である私は、ゆっくりを暴力的虐待することに定評がある虐待鬼井参。 隣で私と一緒に寝転がっているのは、今日知り合ったHENTAI鬼井参。 彼はゆっくりに性的虐待(という名の愛の押し付け)を行うことを生き甲斐としている。 何故私達はボロ雑巾のようにぐったりしているのかというと・・・。 朝。 私は日課の散歩がてら、この河川敷で野良ゆ虐をしていた所、鉄橋の下である男を見かけた。 その男はHENTAI鬼井参。彼はその名に恥じぬ変態っぷりを発揮していた。 「さぁでいぶ、お前のケツの穴のしわを数えさせろ!」 「やめてね!やめてね!!れいむのあにゃるさんみないでね!!!ゆぎぃぃぃぃ!!!あにゃるさんにゆびをつっこまないでぇぇぇぇぇ!!!!れいむのあにゃるがぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「じじぃぃぃぃぃ!!!ばでぃざのでいぶをはなすんだぜぇぇぇぇぇ!!!!!!でいぶのあにゃるさんはばでぃざだってあじわったことないのにぃぃぃぃ!!!!!」 「みゃみゃをはなしぇくしょじじぃぃぃぃ!!!」 そこにはHENTAI鬼井参に捕まっている親れいむと、必死こいて体当たり(笑)をかましている親まりさ。 その2匹の子供であろうれいむが1匹。サイズは標準的な子ゆっくりくらいはあるが、赤ゆ言葉が抜けきっていない以上、このれいむの餡の質が伺える。 家族全員そろって親れいむを放すよう催促するが、鬼井参の方は聞く耳もたずに、さらにれいむのアナルを広げていく。 「なんだ、おまえのケツの穴ガバガバじゃないか。さてはお前中古品だろ?しかもこれは最近使った形跡があるな・・・この浮気者め。」 「ゆゆっ!!れいむ、これはいったいどういうことなんだぜ!!!れいむはほかのゆっくりとうわきしてるのかぜ!?」 「ゆっ、ななななにいってるのぉぉぉぉ!!!れいむはまりさとしかすっきりー!してないよぉぉぉぉ!!!じじいはてきとうなこといわないでれいむをはなしてねぇぇぇ!!!!」 「ハッハッハ、この俺を誰だと思っている。俺は変態の中の変態、THE HENTAI 鬼井参だぞ。ケツの穴見ただけで未使用か使用済みかを見分けるなんて朝飯前だ!」 と言いながら荒ぶるHENTAIのポーズをとる鬼井参。 そう、このHENTAI鬼井参は自他共に認める変態野郎である。 これまで数え切れないほどの野良ゆのアナルを弄り倒した歴戦の紳士としてHENTAI鬼井参の中で名を轟かしていた。 鬼井参の目に狂いは無く、親れいむもあからさまな反応をしだす。 そこで子れいむが何かを思い出したかのように喋りだした。 「しょういえば、きにょうのおひるごはんのあちょ、みゃみゃとすーやすーやしてたのにれいみゅがとちゅうでおきちゃとき、みゃみゃいえのにゃかにいなかっちゃよ!!」 「おおおおおちびちゃんなにいってるのぉぉぉ!!!おちびちゃんはねぼけてたんじゃないのぉぉぉぉぉ!!!?」 苦し紛れな言い訳をする親れいむ。 アナルを弄られている痛みもあるが、精神的に追い詰められる焦りが、れいむの冷静さを欠いていく。 とはいえ普段から冷静な生物でもないが、体中から変な液体がにじみ出てるあたり、かなり必死であるのは理解できる。 そしてまりさは体液ダラダラなれいむに詰め寄る。 「れいむ・・・いったいどこへいってたんだぜ・・・しょうじきにいえばゆるしてあげなくないこともないんだぜ・・・」 「れれれれれいむどこにもいってないよぉぉぉぉ!!!れいむは、おちびちゃんがすーやすーやしてるから、そのすきにろじうらにすんでるまりさのところになんかいかないでかりにいってたんだよぉぉぉぉ!!!まりさのたくましいペニペニをたんのうしてなんかないよぉぉぉぉぉ!!!!」 ベッタベタではあるが、そういう生物なのでご了承願いたい。 もはや白状したも同然なれいむを、まりさは冷めた目で見ていた。 その後、まりさはれいむに背を向けてしまう。 「れいむ、みそこなったんだぜ・・・。うわきなんかするいんっらんなでいぶはじじいにもてあそばれてゆっくりしんでね!!おちびちゃんいくよ!!これからはふたりだけでちからをあわせていきていこうね!!」 「くちょばばぁはゆっくちしんでね!!!」 「どおじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 「ハッハッハ、だが安心しろ!!俺はガバガバアナルでもひいきせずに愛してやるぞ!!よかったな、ビチビチビッチのれいむちゃん!!!」 浮気が発覚したれいむに死ね死ね発言を浴びせ、まりさは子れいむを連れて何処かへと跳ねていった。 と思ったら、一部始終を目の当たりにしていた私に気付いたのか、まりさと子れいむは私の元へ跳ねてきた。 そして眉毛をキリっとさせ、意気揚々と発言する。 「まりさはしんぐるまざーでかわいそうなんだぜ!!じじいはあまあまをもってくるんだぜ!!!」 「あみゃあみゃよこせくしょじじいぃ!!!」 分かってはいたが、こいつらはゲス家族なのである。 街のいたるところで見かける野良の8割は餡子が可愛そうなことになっている固体が占めている。 だが普通の野良なら、人間に歯向かうと高確率で殺されることは記憶を司る餡子に染み込んでいるはず。 まあ簡単にいうと、この家族は餡子が可愛そうな固体の中でもさらに残念なゆっくりなのである。 この親子は餡の質が残念な事もあるが、私こと虐待鬼井参にエンカウントしたのが運の尽き。 私は右手で子れいむをつかみ、左手でまりさの帽子を奪う。 「ゆっ!おしょらをとんでるみちゃ~い!!」 「ゆあぁぁぁぁ!!!ばでぃざのおぼうしかえしてね!!!おぼうしがないとゆっくりできないぃぃぃぃぃ!!!!!」 子れいむが?を遺憾なく発揮している一方、まりさは私の手の中にある帽子届くと信じて一生懸命跳ねていた。 まりさは体中から液体を撒き散らしているため、私のズボンは酷い事になっているが、元々虐待するために散歩に来ていたので、着てる物は汚れても構わない虐待用の作業服である。 ブランド物の服着ながら虐待しようだなんて考えられないしね。 そして私は子れいむを帽子の中へ放り込む。 子れいむは帽子の先っぽの方へ落ちていった。 「ゆゆっ!!まっきゅらでにゃにもみえにゃいよぉぉぉ!!!ゆぴぃぃぃぃぃ!!!きょわいよぉぉぉぉ!!!!みゃみゃはきゃわいいれいみゅをたしゅけてにぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「かえしてね!!!かえしてね!!!!!ばでぃざのすてきなおぼうしかえしてねぇぇぇ!!!!」 必死すぎて子供の訴えが耳(?)に入っていないようだが、問題は無い。 子供を返せと言ってきても返す気なんてないし。 私は帽子を閉じるようにつばを握りしめ、密封状態にする。 そして勢いよく振り回す。 「ゆぎゃぁぁぁぁあっぁあぁぁ!!!!ゆっきゅちできぬあぁぁぁぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 「ばでぃざのおぼうしふりまわさないでねぇぇぇぇぇぇぇ!!?」 子れいむは遠心力を全身で受け続ける。 F1レースのアレみたいに、子れいむの叫び声が聞こえてくる。 話は逸れるが、ゆっくりとは簡単に言えば動く饅頭である。 饅頭といっても、もちもちしてて意外とナイフでスッパリと切れたりはしない。 もちろん、刃物が物理的に接触しているため、痛みによって喚きだしたりする。 だが虐待するとなると、奴らの饅頭でできた体は途端に弱くなる。 これはゆっくり独特の思い込みの力によって、相手が自分達より遥かに強いと心身共に消極的になり、老人の顎にもすごく優しいくらい饅頭体の強度が落ちるのだ。 よくレイパーに襲われるゆっくりを見て、さっさと逃げればいいのにと思うが、この場合も上記に当てはめる事ができる。 恐怖によって動けなくなって、後の祭りとなるのだ。 逆もまた然り、他を見下す事で悦に入るゆっくりは、相手が弱い存在だとつけ上がり、無意識に強度が増すのだ。 つまり、この子れいむもまた饅頭でできたゆっくりであり、先ほどから遠心力による圧力でだんだんと体が押しつぶされていったのだ。 「ゆ゛っ?!れいみゅ・・・ちゅっ、ちゅぶれりゅうううううううう!!!!」 先ほどの思い込みの力が、未成体の子ゆっくりの体に相乗効果を与える。 子れいむの体はだんだんと楕円形に変化していく。帽子の中で、しかも振り回しているので見えないが、多分なっているだろう。 そして、子れいむの体は限界を迎えた。 「もっ・・ちょ・・・ゆっ・・ぎゅべっ!!!」 最後の決め台詞を言う事もできず、子れいむは圧力により破裂した。 叫び声が聞こえなくなったので、私は帽子の中を確認すると案の定。 子れいむの体は、帽子の奥のほうでただの餡子に変化していた。 もう何を言っても返事はない。 私はアーメンと呟きながら、帽子を外側から両手で揉みしだき、帽子の中全体に餡子がしみこむ様にする。 「ばでぃざのおぼうじがえじでぇぇぇぇぇぇ!!!!あとあまあまもちょうだいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 私はその帽子を、もはや子れいむのことなぞ頭の中から抜け、あまあま>子れいむ と順位付けしている餡子脳のまりさに投げつける。 「ゆぅぅぅうぅぅぅ!!!ばでぃざのすてきなおぼうし、ゆっくりおか・・・・ゆぎゃあぁぁぁぁぁぁぁゆっぐぢでぎないぃぃぃいぃぃぃっぃ!!!!!」 そう、死臭がたっぷり染み込んだ素敵なお帽子を。 「あらってええぇっぇぇ!!!これあらってよおぉぉぉぉぉ!!!!!ゆっくりできないよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」 その死臭は自分の子供の餡子から発せられているのだ。 それを理解させてやればさぞや面白い事になるのだろうが、錯乱しまくりのゆっくりに言い聞かせるのはなかなか面倒くさいものである。 私は再度帽子を取り上げ、フリスビーを投げる要領で川へ向かって放り投げた。 「ゆぅぅぅぅ!!!ばでぃざのおぼうしさんゆっくりまってねぇぇぇぇ!!!!」 まりさは川へと一直線に向かう帽子を追いかける。 死臭でゆっくりできないんじゃないのか・・・などと思いながらも、私もまりさの後を歩いていく。 そして素敵なお帽子は、だんだんと浮力を失い、そして川の水面へと着水した。 「ばでぃざのおぼうじがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!かわさんゆっくりしてね!!!!ゆっくりしてね!!!!!!ゆあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」 帽子は川の流れのままに、だんだんと遠く、小さくなっていく。 まりさはそれを号泣しながら非常に名残惜しそうに見ている。 そんなにも大事な汚帽子だったとは・・・ 私は少し罪悪感を感じながら、まりさの後に立ち 「ならお前が追いかけろ。」 汚いケツを蹴り上げる。 まりさは川へダイブした。 罪悪感(笑)を感じた私は、川を泳いで帽子を取りに行くのであったのだろう、まりさを文字通り後押ししてあげたのだ。 二月に入る前のこの肌寒い中、あんなに大はしゃぎしながら距離も詰められずに泳いでるよ。 あぁ、ゆ虐しながらも良い事をするのは気持ちがいいな。 私は川で手を洗いながらそう思っていた。 ふとHENTAI鬼井参と親れいむの事が気になり、そちらの方へ目をやると・・・。 鬼井参の変態行為はまだ続いていた。 鬼井参は息を荒くし、よだれを垂らしながられいむのアナルを穿り回していた。 れいむの方は、もはや抵抗する気力すら失い、涙や色んな液体を零しながらゆんゆん泣いていた。 私はそれを見ながら 「素手でアナルかき回すとか、流石にそれはねーよ・・・」 と、呟いた。 すると、HENTAI鬼井参の体がピクリと反応する。 どうやらその地獄耳で私の小言を拾い上げたようだ。 ありえないだろ・・・ここから直線距離で100mはあるのに・・・。 とは思ったが、鬼井参が私を睨み付けてきた辺り、本当に聞こえてしまっていたのだろう。 れいむを投げ捨て、私の方へ歩いてくる。 もはやアヘってたその顔は見る見るうちに強張っていく。 まるで鬼のようだ。 私は戦慄を覚える。 鬼井参は一歩、また一歩と近づいてくる。 このままでは殺られる・・・ 逃げなきゃ・・・でも体が動かない・・・・・ 私は冷や汗で服が濡れていくのを感じた。 ついに鬼井参は私の目の前までやってきた。 恐怖のあまり、私は後ずさりをする。 だがそんなことで逃げきれるような相手ではなさそうだ。 鬼井参はしばらく私の顔を見つめ続けた。 そして、大きく息を吸って、こう言った。 「やらないか?」 私の緊張は一瞬で解けた。 壮絶な戦いだった。 ひたすら私の服を脱がさんとばかりに、猛烈ダッシュで追いかけてくるHENTAI鬼井参から、ただひたすらに逃げ回る。 捕まりそうになると、私は鬼井参に殴りかかり、鬼井参もまた私の作業服を破かんと引っ張りだす。 そんな一進一退の名勝負が今の今まで続き、両者共に力尽きたのである。 そして話は今に戻る。 昨日の敵は今日の友とでも言うべきか。 私達は何故か和解したのだった。 「いやぁ、君もなかなか見所のある男だね!気に入ったよ!!」 「はぁ・・・文字通り恐縮です。」 「だが、俺のゆっくり変態行為を否定するのは許せんな。」 「流石にもう怖くて立てつくような事はできませんよ。・・・認める事もできないけど。」 「何を言う。奴らはぺにまむやあにゃる等、生意気にも意味不明に人間に近い物を持っている。それらを辱めたときの奴らの悔しさ溢れる顔や嘆き声を聞くのは最高だぞ。」 「やー、でもやっぱ私的には虐待の方がいいですよ。暴力を振るって、ゆんやゆんやと泣きながらボロ饅頭に変わっていく。身も心もスッキリ・・・・・ん?」 ふと私は鉄橋の方へ目をやると、そこには先ほど私の隣にいるHENTAI鬼井参に辱めを受け続けたれいむが泣きながらむくりと立ち上がっていた。 投げ捨てられたときこそ反応がなく、既に事切れていたのかと思っていたが、どうやら生きていたらしい。 あれから時間にしておよそ10時間。何とか動けるくらいには回復したのだろう。 私はある事を思いつき、鬼井参に話しかける。 「そうだ、あいつを使ってサッカーでもしませんか?」 「サッカー?でもゆっくりをボールにしたってすぐに餡子吐いて壊れちゃうだろ。」 「確かにそうですけど、でもコレを使えば万事解決ですよ。」 と言いながら、私は持っていたリュックの中からサランラップを取り出す。 「ほぅ・・・それでぐるぐる巻きにしようってか。でもそれで巻いたら呼吸ができなくなって、君の好きなゆっくりの悲鳴が聞こえないんじゃないか?」 「大丈夫ですよ。別にあいつらは息なんてしてませんよ?」 「え?そうなの・・・?」 「体の中身全部餡子ですから、肺もないし。」 「でも、ぐるぐる巻きにしたらそもそも喋る事もできないし・・・。」 「ふっふっふ、考えが甘いですね・・・。例えば、家族連れのゆっくり達が身の危険を察知した際、親ゆっくりは子供を口の中に入れるじゃないですか。それで、奴らは口を閉じてるはずなのに、『これでおちびちゃんはあんっぜんだよ!じじいはあきらめてね!!』とか聞きません?」 「ふむ・・・。」 「でもあいつら、口をガムテープとかで閉じてやれば途端に喋れなくなる。つまり、あいつら自分が口を閉じてると思い込んでたら喋れなくなるし、閉じてると思い込んでなければ喋れちゃうんですよ。だから・・・」 と言うと、私は立ち上がり、使用済みれいむの方へと歩んでゆく。 私は無抵抗のれいむを捕まえ、口を開けたままの状態でサランラップを何重にも巻いていく。 「ゆぐぅぅ・・・やめてね・・・れいむを・・はなして・・・ね・・・・・」 「ほら、こうすればいいんです。」 「なるほどな・・・。」 お兄さんは関心の眼差しでれいむと私を見ていた。 「どうです?こいつでサッカー・・・ゆッカーとでも言うのかな?」 「何だか面白そうだね・・・よし、やろうじゃないか。」 鬼井参も立ち上がり、私の方へと向かってくる。 れいむは尚も抵抗を見せようとはしない。 確かにアナルをかき回されたが、さほど身体的な問題はない。 むしろ、こいつは精神的なダメージの方が大きく、塞ぎこんでしまっているだけなのだ。 この分なら楽しめるだろう・・・。 私はれいむをお兄さんの方へ思いっきり蹴飛ばす。 「ゆっぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!いだいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 れいむは大変良い叫び声を上げながらポヨ~ンと飛んでいった。 「ほほぅ、確かに普通に泣き叫んでるね。」 お兄さんはれいむを上手く捌き、私の方へ蹴り返す。 「いいいだいいいいいい!!!!ぼうやべでぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「しかもこれなら、皮が破けても餡子漏れで死ぬ事はないし、皮が腫れ上がったら勝手に圧迫されてさらに苦しむ。ナイスアイデアでしょう?」 「ははっ、これは中々面白いな。」 「ゆぐぇぇぇぇぇ!!!もうやだぁぁっぁぁおうぢがえるううぅぅぅぅぅ!!!!」 しばらくの間、私と鬼井参はれいむの反応を楽しみながらひたすらパスを続けていた。 蹴るたびにれいむの体は腫れあがっていき、さらに涙や体液で体がふやけ、饅頭皮はボロボロになって行く。 だが私達はお構いなしに、キャプ翼ごっこなどをしたり、どさくさにまぎれてまた私の作業服を破こうとする鬼井参にトゥーキックをかましたりして時間が過ぎていった。 そして辺りが暗くなった頃、すでにれいむの反応は殆ど無くなってはいたものの、餡子が漏れてないので死ねない状態で延々と苦しみ続けていた。 「ゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"・・・・」 「はぁっはぁっ・・・も、もうここらへんでやめときましょうか・・・?」 「そうだな、足元も見えづらくなって危ないし。」 2時間くらい動きっぱなしだったのに、なんでこの人は息一つ乱さないのだろうか・・・? 私は改めて、この鬼井参は異常なのだろうと感じる。 「ところで、このれいむはどうする?」 「こんなのもう虐待のしようがないし、私はいらないですよ。」 「俺も、こいつは既に使用済みだからな・・・。」 「じゃあ俺が帰り際に捨ててきますよ。今日はちょうどゆっくりゴミの日ですから。」 などとやり取りをし、鬼井参と別れた私は、家の近くのゴミ捨て場にれいむを投げ捨てる。 ゆっくりゴミに生きたゆっくりを捨てるのは違法なので、私はたまたま近くに落ちてた棒のようなものでれいむを中枢餡ごと突き刺した。 ゆ"っ!!!!というぐもった声を出すと、ボロクズれいむは永遠にゆっくりしていった。 そのまま私は帰路へとついた。 「って、なんで私の家に鬼井参が居るんですか!!!?」 「はっはっは、何を水臭い事をいっているんだ盟友よ!!俺は君にゆ虐の楽しみを教えてもらった!!今度は俺が君にHENTAIの境地を教え込んでやろうと思ってな!!!!」 「ゆっがぁぁぁぁっぁ!!!!でいぶをここからだせぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「さぁ!!まずはアナルが使用前か使用済みか見分けるコツを教えよう!!!それが終わったらさっそく素手でかき回してみるのだ!!!!!」 「やべどぉぉぉぉぉぉ!!!!でいぶにへんなごどずるなぐぞじじいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 「簡便してくれぇ~・・・」 私は何食わぬ顔で家の中に居た鬼井参と、これから起こる大惨事に、途方に暮れるのであった。 あとがき 最後まで読んでくださってどうもありがとうございます。 ゆっくりをサッカボールの代わりにするのってよくあるけど、耐久力がないよなぁ・・・。 じゃあサランラップ巻けば良いんじゃね?と思って勢いで書いてみました。 でもラップよりHENTAI鬼井参の方が・・・。 SS書くのって難しいですね。それにゆっくり設定もイマイチかも・・・。 他の作家様のSSをじっくり読んで勉強したいと思う次第です。 以上、文才が無いのにSSに手を出した愚か者のおまんじゅうでした。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 観察虐待に使えそうだな… あなる未使用の見分け方、教えてください! 報酬は"だぜまりさ"10匹でww -- 2018-01-03 09 57 59 続編プリーズ -- 2016-09-17 21 00 02 破くとかww -- 2016-06-26 11 15 09 まりさの汚帽子はとてもゆっくり(笑)しているね!www -- 2014-03-07 01 04 01 いいわwwww面白かった -- 2014-01-17 19 14 06 これ好きだわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 2013-12-23 22 33 02 やらないかワロタ -- 2013-09-20 22 36 04 面白いです。いい意味でぶっ飛んでますねwwwww HENTAI鬼井参がいい味出しまくりですwwww -- 2013-06-02 15 48 38 電車のなかで盛大にワロタwwwwwwwwwwww -- 2013-03-15 16 16 39 将来この作者は凄い事をするな・・・ -- 2013-03-02 10 00 07 やらないか に吹いたwww -- 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