約 1,961,691 件
https://w.atwiki.jp/dwarffortress/pages/96.html
攻略記事 スキル 作成時のVersion 最終更新Version 0.31.18 Gem cutter Jeweler s Workshopで各種rough gemやraw glassを加工する。 スキルランクが上がると作業時間の短縮と品質の向上が見込める。 rough gem(宝石の原石)やraw glassは、そのままでも基本Valueの3倍の価値をもつのだが、加工によって更に価値を高めることが出来る。 原石をカットする事により、通常はcut gem(カットされた宝石)ができる。ガラスをカットするとcut glass(切子)になり、これはcut gemと同様に扱うことができる。 Valueの5倍の価値をもつ。但し品質に差はつかない(高品質のcut gemは出来ない)。--これはアイテムの装飾に用いることが出来、そのアイテムの価値を高めてくれる。その装飾は宝石のValueの10倍かそれ以上(高品質の装飾が出来た場合)の価値をもつ。→Gem Setting--また3個のcut gemを用いてgem window(宝石の窓)を作成できる。 普通のガラス窓と違い、色違いのgemを用いれば順番に色が変わってきらきら光る。 でもgem windowを用いても部屋の価値は劇的には高くならない(*1)ので、宝石はアイテムの飾り付けに用いた方がお得。 時々、カットした宝石がlarge gemになることがある。--Finished goodsとして扱われる。 Valueの10倍の価値をもつ。また、高品質のものができる事がある。--こちらは他のアイテムの飾り付けには使えない。単品で売却しよう。--Large gem自体には装飾が可能。 原石からgem craft(宝石細工品)を作ることもできる。 craftに含まれる品々 figurines, rings, earrings, amulets, bracelets, crowns, sceptersこれらも一般アイテムと同様に高品質のものが出来ることがある。 TIPS スキル上げの際には、安価なgreen glassや価値の低い宝石をせっせとカットしよう。高価な宝石は高スキルの者が扱うべきだ。スキル上げに使うのはもったいなさ過ぎる。 宝石の価値については地中の資源参照。Valueがgreen glass並(2)の宝石も多数存在する。入手できるかどうかは別として。 安い宝石をせっせとカットして飾り付けに使ってしまっておけばmood時に高い価値の宝石を使わせることができる。工房から少しでも近い位置に高価な宝石を置いておくのも手の一つ。 Rock crystalはカットしないこと。理由は該当ページへ。
https://w.atwiki.jp/luina_tja59/pages/15.html
Classic 曲名 難易度 BPM 譜面傾向 譜面作成者 V 9 150 連打 - 練習曲Op.10-12『革命』 10 148 超長複合 さとしゅ 悶絶クラシックメドレー ~地獄の運動会~ 11 200 同時押し、複合 さとしゅ ピアノソナタ第23番ヘ短調『熱情』第三楽章より 12 168 超超超長長長複合、追い抜き、大音符 さとしゅ
https://w.atwiki.jp/kurimaru/pages/24.html
JavaHouse / CLASSPATH クラスパス 完全理解 「クラスパス」と「環境変数 CLASSPATH」はしっかり区別して読みましょう。 http //java-house.jp/ml/archive/j-h-b/021880.html 設定方法覚書(間違いがあるかも。) ○環境変数として設定する方法 (windows) set CLASSPATH==%CLASSPATH%;.;%CATALINA_HOME%\common\lib\servlet.jar;%CATALINA_HOME%\webapps\ROOT\WEB-INF\lib\pg73jdbc3.jar;%CATALINA_HOME%\webapps\ROOT\WEB-INF\lib\activation.jar;%CATALINA_HOME%\webapps\ROOT\WEB-INF\lib\mail.jar;%CATALINA_HOME%\webapps\ROOT\WEB-INF\classes (bash) set CLASSPATH=%CLASSPATH% /home/.sites/2/site78/web/WEB-INF/lib/pg73jdbc3.jar /home/.sites/2/site78/web/WEB-INF/lib/activation.jar . /home/.sites/2/site78/web/WEB-INF/classes; export CLASSPATH または export CLASSPATH=%CLASSPATH% /home/.sites/2/site78/web/WEB-INF/lib/pg73jdbc3.jar /home/.sites/2/site78/web/WEB-INF/lib/activation.jar . /home/.sites/2/site78/web/WEB-INF/classes; (csh) setenv CLASSPATH =%CLASSPATH% /home/.sites/2/site78/web/WEB-INF/lib/pg73jdbc3.jar /home/.sites/2/site78/web/WEB-INF/lib/activation.jar /home/.sites/2/site78/web/WEB-INF/classes ○java実行時に設定する方法 (bash) java -cp . ./build/classes sample.FitsReadSample ↑build.classes/sample/FitsReadSampleを実行 上記をシェルスクリプトで実行 vi ./run.sh ファイル内に #!/bin/sh java -cp . ./build/classes sample.FitsReadSample と書く chmod +x ./run.sh 実行可能ファイルに変更 ./run.sh 実行 ○環境変数の解除方法 (windows) set CLASSPATH= (bash) unset CLASSPATH (csh) unsetenv CLASSPATH
https://w.atwiki.jp/robocraft/pages/170.html
目次 Class8機体紹介ページSMG搭載型 Plasma搭載型 Rail搭載型 ネタ機 その他 Comments 作成時バージョン 0.9.1060 Class8機体紹介ページ 張り方はみんなの機体と同じ。 RRの表記と、実際に戦闘に出てClassを確認することをおすすめします。 SMG搭載型 + 何の変哲もない高速機 ※注意 中級者~向け 脆い スラスター機の操作に慣れていないと厳しい すごく金がかかる 脆い おそらく弱い設計 脆い ブロックを高Tierの物に変えたら一応耐久力アップしますが遅くなります 武装を外して上から 外側のスラスターを外して上から スラスターを外して上から 需要があるかわからないけど横、前、後ろから 一番わかりやすい視点から 下につけているのはジャマーです。 スラスターなどのTierをいじればT6からT9辺りまで使えます アプデにより速度低下 したと思ったけどそうでもなかった 尚、アプデによりこの羽の配置だと空中で安定しにくくなりました + ↑の形を残しつつ改良しました ひたすら軽量化、そしてスラスター等のTierも上げたりしてギリギリTier8です まず、必要な素材は↓ SMG:T10×1、T9×3、T6×2 スラスター:T10×3、T9×1、T8×4、T6×8 ラダー:T5×2 レーダー:T5×2 ジャマー:T7×1 ブロック:プリズム×22、テトラ×19、インナー×2 (T5ラダーをT4ラダーに変えると空中での操作性が少し良くなりました) この機体の特徴 空中も飛べますが地上に比べ、複雑な動きをすると安定しにくいです。 地上での性能は旋回が速く、かなりいいです。 後ろ向きのスラスターは空中で使うと機体が回転するのでSMGの緊急回避に使えます。 武器を外した全体 上のほうのスラスターを外して スラスターを外して前のほう 後ろのほう パイロットシートの下 後ろの部分(ここでT9のスラスターを置くところがテトラに変わっています。撮影途中で変えてしまいました。すみません) 前の部分 + 尾羽型高速機 スラスターの大まかな配置 上の機体と大体同じです これは底です ラダーはここについています ブロックの配置 前の部分 パイロット付近 後ろの部分 この機体は地上、空中、ともにそこそこの性能ですが 羽バグが起こりやすいのが玉にきずです 後退に関しては、空中で使ってもまっすぐ後退するようになっています + 羽無し高速機ヘリウムカスタム + ... この機体の特徴 羽無しでも空戦が可能な設計 羽の速度制限を受けないため、一段階上の高速戦闘が可能 被弾による制御・機動能力の喪失が羽付き以上に大きい 操作難度が非常に高い(特に空戦時) 作成の見本のために機体のスラスター等を一部外した画像を用意しました 左右対称の機体なので、左部分と同じようになるように組んでください 上から 下から 斜め後ろから 斜め前から この機体は重心調節を行うことにより、空中での安定性を得ています + 具体的な数値 ここでは各パーツの通称を用いて表記しています +2 T9SMG*1 = 15kg +1 T9SMG*2,白インナー*1,T4スラスター*3 = 55.85kg +-0 基準点。推進、旋回スラスターとパイロットシートの高さ -1 白プリズム*13,白テトラ*6,赤インナー*2,黒テトラ*2 = 69.72kg -2 T5ジャマー*1 = 10kg (15*2+55.85) - (69.72+10*2) = -0.87 計算上ではこの機体の重心の高さは中心よりも僅かに下にあります このため、空中でも姿勢が崩れないようになっており、ヘリウムを入れていなくとも空中移動が可能な程安定しています また、速度が低下してしまいますが、黒ヘリウムをプリズムに置き換え、両サイド4箇所のSMGの根元付近にT4ヘリウムを一つづつ入れると、さらに安定して飛行できます + 戦車を作ってみました 使っているブロック T7キューブ・プリズム たくさん(計測不能) T8キューブ・プリズム たくさん(計測不能) T8SMG 4 T9SMG 6 T7キャタピラ 4 プレイヤーレベルが60くらいあれば作れます。 EPなんか使ってません。 ネタ要素が少し入っていますが、かなり使えます。 全てのブロック・SMGをレベルアップさせていけば、ロボットのTierが上がっていきます。 2015年4月12日現在Tier9まで上がりました。 T8キューブの侵食がすごいww どこまでもいけそうです(笑 + 昔みんなの機体に貼っていた高速機のリメイク ↑リメイク前 ↓リメイク後 リメイク前の機体を動画で使っていたのを見て衝動的にリメイクしました なかなかいいものになりました、動画投稿者さんに感謝します T6機体だったのをT8にし、ナノをSMGに変えました また、正面火力を維持するために砲を前と上に増やしました かなり複雑になっています まず前のシャーシから 次に中央 そして後ろ 最後にスラスター等 前は飛んでいると機首が下がっていたのがなくなりました 旋回性能もアップし操作性の向上もできました 空中性能は、羽の配置の関係で少し動きにくいですが地上性能はかなり機敏です + 旋回スラ無し高速機 旋回用スラスターの無い高速機です。 羽の配置が航空機と似ているので挙動は航空機に近く、航空機に慣れている人は扱いやすいかもしれません。 この機体の利点ですが ・空中での制御がかなりしやすい ・OCレベルが上がってもじゃじゃ馬になりにくい ・砲を地上に向けやすい ・航空機・ローター機と容易に戦うことができる 欠点は ・羽が一つ無くなるだけで操作が困難になる ・その場での旋回ができないために、地上で戦いにくい 作り方 武器の位置 骨組み(前) 骨組み(上部) 骨組み(後ろ) スラスター等の位置 + 地上特化高速機 地上特化というよりどっちかというと使いやすさ重視の機体 地上での戦闘はもちろん、飛行時の姿勢も全くブレず、かなり安定して飛べます 地上滑走時に正面には全砲門射線が通り、敵中心にぐるぐる回っていても最低5門射線が通ります 空中でも、機体が安定しているため、背面飛びにも移行しやすく簡単に砲を向けることが出来ます ただし、軽量化のために脆いブロックを大量に使っているので、耐久性は皆無です さらには前半分、後ろ半分どちらか欠けると制御が非常に困難になり、生存も厳しくなります 戦う際には、奇襲一筋で戦うことにしましょう レーダーがありますが、弱いレーダーなのでレーダーに頼りすぎず、常に周りとマップを確認しましょう 構造 普通の高速機と大体は同じ ロッドはMk6です(他のものでも大丈夫です) 底にはMk10.1EPをつけています 手前の推進スラスターはMk5 武器とラダーの配置 SMGはすべてMk9、ラダーは前方がMk4、後方がMk6です + 羽無しヘリウム無し高速機 名前の通り羽もヘリウムも使っていない純粋な高速機です TEST ROBOTで長く練習することを強く推奨します 操作感は、ヘリウムのないTS(ムカデ)を想像していただけるとわかりやすいと思います 使いやすさは、ヘリウム付や羽付に比べるとつかいにくいですが、比較的使いやすいです 装甲を固めにしたせいか、少し慣性が強いです また、空中では大体まっすぐ飛べますが、若干微調整しながら飛ぶ必要があります 構造 フレーム 小さめのスラスター配置 大きいスラスターの配置 武器とジャマー 安定感があるといっても、羽もヘリウムもないので壁に当たると機体がロールしたりします 対処法は、無理な離陸、着陸や飛行を行わないように注意し、万が一ロールしだしたら、旋回スラスターをしばらく吹かせば安定させることができます ロールになれるのも一つの手です Plasma搭載型 Rail搭載型 ネタ機 その他 + 脚キャタレール 脚とキャタピラを使ったレール ジャンプします。キャタ機が、ジャンプします。 移動する時はキャタ優先、攻撃する時や坂を登る時は脚を使います。 よほど削られない限り行動不能にはなりません。 意外と耐久力も高いので、結構高いスコアを出せたりします。 SMG機にもなります よわい Comments 注意 コメント欄に投稿したすべてのコメントは他人の目に触れるものです。 誹謗中傷やすべてのコメントは他人の目に触れるものです。 誹謗中傷や暴言、不適切な単語が含まれるコメントや不快と思われるコメントを発見次第適切な処理をさせていただきます。 ロタホバプラ機をうpしますた - 名無しさん 2015-04-06 10 22 20 ここだけregionされていないのですが regionさせていいですかね? - sinma 2015-04-09 22 43 15 昔作った高速機のリメイクを投稿しました - 名無しさん 2015-04-15 22 02 02 勝手に改良して楽しませてもらってます! - 名無しさん 2015-05-17 16 54 44 好きなように改造してください!使ってくださってありがとうございます! - 名無しさん 2015-05-17 22 45 45 旋回スラスター無し高速機投稿しました - 名無しさん 2015-06-03 22 32 09 6/5のアップデートによってここの高速機は全て、T9SMGを一本以上T10SMGにすることができるようになりました - 名無しさん 2015-06-14 22 11 13 脚キャタ機UPしました - 名無しさん 2015-09-06 17 05 07 レンタルショップに上げて下さい!使いたいです!! - 名無しさん 2015-12-05 18 10 43 地上特化高速機アップしましたー - 名無しさん 2015-09-08 23 58 04 羽無し高速機アップしました - 名無しさん 2015-11-11 22 47 05 懐かしみを感じる - 名無しさん 2016-05-18 20 01 27 ああ、このページには懐古的な魅力がある・・・ - 名無しさん 2016-08-24 16 07 58 今は亡きパイロット君を発見してほっこりした。やっぱパイロット君かわいい。誰か言ってたけどコスメでいいから復活して欲しい。頼むFJ!! - 名無しさん 2016-08-24 20 38 56 今更名前見えて他の気が付いて消した - 名無しさん 2016-09-17 22 52 48 見えて他の→見えていたの - 名無しさん 2016-09-17 22 53 17 名前
https://w.atwiki.jp/4ctive/pages/26.html
Author cutlass ユーチャのリア友だそうで、ほぼ強制的に加入していただいた通称 加藤さん その名前の由来がなんとなくわかったのでこの画像を貼ってみた。 それでも加藤さんと呼び続けるけど良いデスヨネ (´・ω・`)? 使用デバイス マウス マウスパッド ソール キーボード ヘッドセット サウンドカード モニタ
https://w.atwiki.jp/vipps2/pages/53.html
迷彩とか装飾アイテムの装備後のスクショ一覧 持ってる迷彩どんどん貼ってけ コンテンツ コンテンツ 歩兵Armor Helmets Camo Decals 乗り物Misc Decals. Camo. Ornaments 最強の組み合わせ 歩兵 Armor Infiltrator Composite Armor 左から初期、装備後、+迷彩 Light Assault Composite Armor Medic Composite Armor Engineer Composite Armor Heavy Assault Composite Armor MAX Composite Armor Helmets Infiltrator Composite Helmet 左から初期、装備後 Light Assault Composite Helmet Medic Composite Helmet Engineer Composite Helmet Heavy Assault Composite Helmet MAX Composite Helmet Camo Rocky Tundra Armor Camo Pine Forest Armor Camo Decals Armorつければ隠れるから要らない子 乗り物 Misc Decals. Scythe Jet Black Glass Decal Scythe Chrome Glass Decal Scythe Cyan Metallic Glass Decal Camo. Alpha Squad camo Forest Greyscale Vehicle Camo Pine Forest Armor Camo Giradda Vehicle Camo Snow Aspen Forest Vehicle camo Sendy Scrud Vehicle Camo Rocky Tundra Vehicle Camo Woodland Vehicle camo Adrican Dorest Vehicle Camo Northern Forest Vehicle Camo Ornaments 最強の組み合わせ
https://w.atwiki.jp/dt_2ch/pages/24.html
2006/01/07 大阪:グランキューブ大阪 In the Name of God outro (intro tape) 1. The Root of All Evil 2. Panic Attack 3. Afterlife 4. Under a Glass Moon 5. Caught In a Web 6. Peruvian jam/ 7. Peruvian Skies (w/ Wish You Were Here (Pink Floyd) and Wherever I May Roam (Metallica)) 8. Strange Deja Vu 9. Solitary Shell 10. About To Crash (Reprise) 11. Losing Time/Grand Finale ~~~intermission~~~ 12. As I Am 13. These Walls 14. I Walk Beside You 15. Sacrificed Sons 16. Octavarium ~~~encore~~~ 17. Pull Me Under/ 18. Metropolis pt 1 2006/01/09 広島:広島アステールプラザ In the Name of God outro (intro tape) 1. The Root of All Evil 2. Panic Attack 3. Another Won 4. A Fortune in Lies 5. Under a Glass Moon 6. Lie 7. Peruvian jam/ 8. Peruvian Skies (w/ Wish You Were Here (Pink Floyd) and Wherever I May Roam (Metallica)) 9. Home ~~~intermission~~~ 10. The Glass Prison 11. Endless Sacrifice 12. I Walk Beside You 13. Sacrificed Sons 14. Octavarium ~~~encore~~~ 15. Pull Me Under 2006/01/11 愛知:愛知芸術劇場 In the Name of God outro (intro tape) 1. The Root of All Evil 2. Never Enough 3. Another Won 4. Afterlife 5. Under a Glass Moon 6. Caught In a Web 7. Peruvian jam/ 8. Peruvian Skies (w/ Wish You Were Here (Pink Floyd) and Wherever I May Roam (Metallica)) 9. The Spirit Carries On ~~~intermission~~~ 10. The Glass Prison 11. Endless Sacrifice 12. I Walk Beside You 13. Sacrificed Sons 14. Octavarium ~~~encore~~~ 15. Learning To Live (w/ extended instrumental section) 2006/01/12 東京:東京国際フォーラム In the Name of God outro (intro tape) 1. The Root of All Evil 2. Another Won 3. A Fortune in Lies 4. Under a Glass Moon 5. Caught In a Web 6. Peruvian jam/ 7. Peruvian Skies (w/ Wish You Were Here (Pink Floyd) and Wherever I May Roam (Metallica)) 8. Strange Deja Vu 9. Solitary Shell 10. About To Crash (Reprise) 11. Losing Time/Grand Finale ~~~intermission~~~ 12. As I Am 13. Endless Sacrifice 14. I Walk Beside You 15. Sacrificed Sons 16. Octavarium ~~~encore~~~ 17. Metropolis pt 1 2006/01/13 東京:東京国際フォーラム 1. The Glass Prison 2. This Dying Soul 3. Never Enough 4. Panic Attack 5. Just Let Me Breathe 6. Raise the Knife 7. Home ~~~intermission~~~ 8. Highway Star (Deep Purple) 9. Child in Time (Deep Purple) 10. Smoke on the Water (Deep Purple) 11. The Mule/drum solo (Deep Purple) 12. Strange Kind of Woman (Deep Purple) 13. Lazy (Deep Purple) 14. Space Truckin (Deep Purple) ~~~encore~~~ 15. The Spirit Carries On 16. Pull Me Under 2006/01/15 大阪:NHK大阪ホール In the Name of God outro (intro tape) 1. The Root of All Evil 2. Never Enough 3. Another Won 4. Just Let Me Breathe 5. Lie 6. Raise the Knife 7. The Spirit Carries On ~~~intermission~~~ 8. Highway Star (Deep Purple) 9. Child in Time (Deep Purple) 10. Smoke on the Water (Deep Purple) 11. The Mule/drum solo (Deep Purple) 12. Strange Kind of Woman (Deep Purple) 13. Lazy (Deep Purple) 14. Space Truckin (Deep Purple) ~~~encore~~~ 15. piano solo 16. Wait For Sleep 17. Learning To Live (w/ extended instrumental section) 2006/01/16 東京:Shibuya-AX 1. As I Am 2. The Mirror 3. Lie 4. Afterlife 5. piano solo 6. Through My Words 7. Fatal Tragedy 8. Speak to Me 9. In the Name of God ~~~intermission~~~ 10. The Root of All Evil 11. The Answer Lies Within 12. These Walls 13. I Walk Beside You 14. Panic Attack 15. Never Enough 16. Sacrificed Sons 17. Octavarium ~~~encore~~~ 18. Wait For Sleep 19. Learning To Live (w/ extended instrumental section)
https://w.atwiki.jp/guhusenka/pages/57.html
能力値の1段目はクラスによる能力補正。 2段目は転身に必要なステータス。(まだ細かい間違いがあるかもしれないので目安に) Class Hp Sp Str Vit Agi Dex Mag Int Com Cha Mov Cost ・ソルジャー +10 +0 +3 +3 +3 +3 +3 +0 +0 +0 6 300 無し ・レンジャー +20 +5 +5 +5 +6 +6 +5 +5 +0 +0 8 700 55 60 75 75 50 75 50 45 - - 諜報、工作、クイック、ハイムーブ ・マーシャル +20 +5 +7 +5 +7 +5 +0 +0 +4 +4 8 700 75 75 50 75 45 50 50 60 - - ガードクラッシュ、電光石火、パワーブースト、プロテクション Class Hp Sp Str Vit Agi Dex Mag Int Com Cha Mov Cost ・ナイト +30 +0 +5 +7 +0 +0 +0 +0 +4 +3 6 500 クリティカルガード、守護 ・パラディン +30 +5 +5 +8 +0 +4 +3 +0 +6 +5 6 800 80 80 65 75 75 65 65 70 - - クリティカルガード、守護、ホーリーウェポン、ライフヒール ・ヘビーアーマー +40 +0 +8 +10 +0 +3 +0 +0 +4 +4 6 800 KoCnt 0 85 85 60 65 55 65 65 ? - - クリティカルガード、守護、鉄壁、獅子奮迅 Class Hp Sp Str Vit Agi Dex Mag Int Com Cha Mov Cost ・ホースナイト +15 +0 +8 +0 +3 +0 +0 +0 +4 +4 10 700 機動戦闘、突破 ・ドラグーン +15 +5 +10 +0 +6 +6 +0 +0 +6 +6 12 1050 80 ? 75 75 ? ? 75 ? - - 機動戦闘、突破、逆落とし、電光石火 ・ヘビーランサー +15 +0 +9 +5 +4 +5 +0 +0 +5 +5 10 1050 80 80 ? ? ? ? ? ? - - 機動戦闘、突破、突貫、クリティカル+ Class Hp Sp Str Vit Agi Dex Mag Int Com Cha Mov Cost ・アーチャー +10 +5 +3 +0 +4 +7 +0 +0 +0 +0 8 400 狙撃、牽制射撃 ・イエーガー +10 +5 +6 +0 +3 +10 +0 +0 +5 +3 8 700 KoCnt 20 ? ? 75 85 ? ? ? ? - - 狙撃、牽制射撃、連携、クリティカル+ ・アーバレスト +10 +10 +5 +0 +5 +10 +0 +3 +3 +3 8 750 75 ? ? 85 ? ? ? ? - - 狙撃、牽制射撃、ハイロングショット、マークヒット Class Hp Sp Str Vit Agi Dex Mag Int Com Cha Mov Cost ・ガンソルジャー +10 +5 +0 +0 +5 +7 +0 +0 +0 +3 6 650 スタンショット、直撃 ・銃士 +10 +5 +5 +0 +8 +8 +0 +0 +7 +7 8 950 75 ? 80 80 ? ? ? 75 - - スタンショット、直撃、追撃射撃、団結 ・グロリアガンナー +10 +10 +3 +3 +5 +10 +0 +0 +4 +5 6 950 ? ? 75 85 ? 80 ? ? - - スタンショット、直撃、乱れ撃ち、先手 Class Hp Sp Str Vit Agi Dex Mag Int Com Cha Mov Cost ・マジシャン +0 +10 +0 +0 +0 +5 +7 +5 +0 +0 7 450 フレイムボム、ポイゾナスネーク ・ハーミット +0 +13 +0 +0 +5 +5 +10 +7 +0 +3 7 850 ? ? ? 75 85 ? ? ? - - フレイムボム、ポイゾナスネーク、エクスプロージョン、エナジーアブソーブ ・ウィザード +0 +15 +0 +0 +5 +5 +10 +5 +2 +3 +7 850 ? ? ? 70 90 ? ? ? - - フレイムボム、ポイゾナスネーク、メティオ、エナジーリジェネ Class Hp Sp Str Vit Agi Dex Mag Int Com Cha Mov Cost ・プリースト +0 +6 +0 +0 +0 +2 +5 +4 +0 +4 6 550 看護、ライフヒール ・ビショップ +0 +12 +0 +0 +0 +4 +9 +7 +4 +6 6 900 ? ? ? ? 80 75 ? 70 - - 看護、ライフヒール、エクスヒール、リフレッシュ ・セイント +5 +5 +4 +0 +3 +3 +8 +5 +3 +5 6 900 75 ? ? 75 80 ? ? ? - - 看護、ライフヒール、フラッシュキャリバー、天罰 Class Hp Sp Str Vit Agi Dex Mag Int Com Cha Mov Cost ・格闘家 +25 +0 +5 +4 +3 +3 +0 +0 +0 +0 8 500 活心、死力 ・闘士 +35 +0 +9 +9 +7 +5 +0 +0 +0 +3 8 800 KoCnt 50 80 80 70 75 ? ? 65 65 - - 活心、死力、爆轟震、逆襲 ・拳王 +40 +0 +10 +9 +4 +6 +0 +0 +0 +5 8 750 KoCnt 20 85 80 65 75 ? ? 65 65 - - 活心、死力、不退転、逆襲 Class Hp Sp Str Vit Agi Dex Mag Int Com Cha Mov Cost ・侍 +8 +0 +7 +0 +8 +3 +0 +0 +0 +3 7 600 クリティカル+、斬り払い ・剣聖 +8 +0 +10 +0 +8 +6 +0 +0 +0 +6 8 950 KoCnt 20 85 ? 80 85 ? ? ? ? - - クリティカル+、斬り払い、斬り返し、活人技 ・武士 +10 +0 +7 +2 +8 +3 +3 +6 +5 +5 7 900 80 ? ? 80 ? ? 80 ? - - クリティカル+、斬り払い、合戦師、一喝 Class Hp Sp Str Vit Agi Dex Mag Int Com Cha Mov Cost ・ヴァルキューレ +8 +0 +3 +0 +4 +3 +4 +2 +0 +8 7 700 加護、サンダーフォール ・ブリュンヒルド +10 +4 +5 +3 +5 +4 +4 +2 +5 +10 7 1000 80 ? ? 75 75 ? ? 80 - - 加護、サンダーフォール、ホーリージャベリン、献身 ・ゲルヒルデ +8 +10 +3 +0 +4 +3 +8 +2 +4 +10 7 1000 ? ? 75 75 80 ? ? 80 - - 加護、サンダーフォール、ホーリーブラスト、リフレッシュ Class Hp Sp Str Vit Agi Dex Mag Int Com Cha Mov Cost ・ロード +15 +0 +3 +3 +0 +3 +0 +2 +7 +6 6 750 将帥、激励 ・ロードブレイブ +15 +4 +5 +5 +0 +5 +2 +4 +9 +8 6 1100 KoCnt 20 80 75 ? ? ? ? 80 80 - - 将帥、激励、威風、一喝 ・エンペラー +20 +5 +3 +3 +0 +3 +0 +7 +10 +8 6 1100 ? ? ? ? ? 75 85 85 - - 将帥、激励、獅子心王、説得 Class Hp Sp Str Vit Agi Dex Mag Int Com Cha Mov Cost ・軍師 +0 +6 +0 +0 +0 +0 +0 +8 +6 +0 6 650 参謀、撹乱 ・宰相 +0 +10 +0 +0 +0 +5 +5 +12 +5 +5 6 900 ? ? ? ? ? 90 ? ? - - 参謀、撹乱、辣腕、看破 ・都督 +8 +12 +3 +3 +0 +6 +0 +10 +8 +5 6 950 ? ? ? ? ? 85 85 ? - - 参謀、撹乱、元帥、督戦 Class Hp Sp Str Vit Agi Dex Mag Int Com Cha Mov Cost ・僧兵 +25 +5 +5 +5 +0 +0 +3 +3 +0 +0 6 450 不屈、パワーブースト ・毘沙 +35 +5 +8 +8 +0 +5 +3 +3 +3 +3 6 750 85 75 - ? 75 ? 75 ? - - 不屈、パワーブースト、毘沙祈法、死力 ・不動 +35 +5 +7 +8 +0 +5 +3 +3 +3 +3 6 750 80 85 ? ? 75 ? 75 ? - - 不屈、パワーブースト、不動陣絶身、逆境地 Class Hp Sp Str Vit Agi Dex Mag Int Com Cha Mov Cost ・忍者 +7 +0 +4 +0 +7 +4 +0 +0 +0 +0 9 450 手裏剣、突破 ・風神 +10 +5 +7 +0 +10 +7 +3 +3 +0 +0 10 750 ? ? 85 80 75 ? ? ? - - 手裏剣、突破、神速の術、アサシン ・雷神 +10 +7 +7 +0 +10 +6 +3 +3 +0 +3 8 750 ? ? 80 85 75 ? ? ? - - 手裏剣、突破、迅雷の術、アサシン Class Hp Sp Str Vit Agi Dex Mag Int Com Cha Mov Cost
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/10038.html
script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.9.1/jquery.min.js" /script script class f{ plus(){ return this.x+this.y; } } /script script function sample(){ var a=new f(); a.x=12 a.y=17 c=a.plus(); $("#memo").html(c); } /script
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5772.html
6月17日 またお偉いさんが研究結果を出せと催促してきた。 まったく…我々が事を成すのは何もあの機関の為じゃないんだ。 元々、数十年前から生物研究はしていたし今に始まった事じゃない。 それをお偉い連中は、何があったか知らないがやけに機関を敵視している。俺は別に研究が出来れば良いんだがね。 …そういえば、もうそろそろ十七年経つのか…。我が娘を親友に預けて。 彼ならばきっと何事もなく育ててくれる筈だ。そうすればアレが顕現することもないのだ。永久に。 なるべくなら関係しないように祈りたい。普通に生活していれば、我々とは関係することはないはずだ。 彼女は成功にして失敗なのだ。可愛い我が子になんてことをしたのだろうとずっと後悔している。 しかし、きっと彼女は特別な意味を孕んでいるのだろう。そう思えてならない。 何故かは解らないが確信しているのだ。いつかは我々の我々に関係するのだと。 なるべくなら悪い方向ではないことを祈る。 ………。 6月25日 ヘンゼルとグレーテルを私は脱走させた。きっと娘の姿を重ねたのだろう。 彼らには普通に生きて欲しい。まだ人間として生きられるだけの能力はあるだろう。 逃げてくれ。パンを辿る子供のように。魔女に捕まっても君らならば逃げられるだろう。 敷地の外へ逃げているのを上層部の連中は知るまい。 ………。 6月29日 フリアエが完成した。これから調整すれば何とかなるだろう。 ただ、それでもかなり不安定だ。この被験体以上に強めて安定した私の娘は相当適合していたのだろう。 娘でなければ研究対象として全力を投じれたのだが…残念なものだ。 しかしこの被験体は、我が娘と同じ名前であり、預けた親友の苗字を持つ娘と知り合いだという。 その知り合いは機関の連中が鍵と呼ぶ少女らしいのだが、苗字、名前のみならず年齢まで同じだという。 これはもしかすると…嫌な予感がする。せめて悪夢であると願いたい。 ………。 6月30日 町にハンターを放したという話を聞いた。本格的にフリアエを使うつもりらしい。 あの町には娘が居るというのに。ただ…記録上は焼却処分という事になっているのだ。 私には何も言えない。出来ない…。逃がした二人も無事だろうか。 過程で実験中のフリアエの様子がおかしいという話を聞いた。 大丈夫なのだろうか。これは後日に上に報告しよう。 ………。 7月1日 私は嫌な夢を見た。この世界も何もかも空想の世界だという夢。 一人の少女が作った世界。現実に反する世界。ここにある過去ですら何もかも。 我々の記憶も全て一人の神と呼ばれる少女が作った世界だという。 本当の世界では、私はこんな研究をしていない。 私の娘は存在せず、それに対応するのがこの世界には存在しない親友の息子。 それはそれで良い気すらする。こんな都合の良い悪夢が本当ならばどれだけ幸せだろうか。 何故なら、私が実の娘で実験していたという事実がこの世から霧散するのだ。 泡沫のような世界。そこへ逃げられたら私は自分の娘だった青年にこう言うのだろう。 すまない、と。 ………。 7月2日 今度は、起こったことを私に話してくれ。そして私を不確実なことで悩ませないで欲しい。 裏切られた愛のために君が長い間人生で落胆する必要はないのだ。 さようなら。愛する我が娘―――へ。 ―――これはもしものお話。だけど現実のお話。 ―――これは彼のお話。だけど彼女のお話。 ―――決して交錯しないもしもの現実世界のお話。 『朔』-Distorted pain- 第五話 <イノ血ノミズ『「-」』GLASS SKIN> 割れたガラスがきらりと光る薄暗い廊下。その中を私と古泉君が歩いている。 誰も居ない。誰の気配もない。 「ねぇ、本当にここって大丈夫なのかな?」 周りを見渡すと血があちらこちらにあって、滴って出来たであろう血痕もあれば、引きずられたような形もある。 「…ここですね」 ふと古泉君がある場所で立ち止まった。 よく見ると壁のある一箇所だけ不自然なような気もしないわけではないというレベルの何かがある。 こんな解り難い違いをよく見分けられるなぁ…。何回か来た事があるのかな。 胸元のポケットからカードのようなものを取り出して、古泉君がその扉に翳す。 ピー。 「ひぅっ!?」 いきなりなった電子音に思わず変な声を上げてビクッとしてしまった。 今の音どこから鳴ったんだろう。どこを見たってなりそうなものはないし。 「大丈夫ですか?」 「だ、大丈夫よ…これぐらい」 古泉君がくすくすと肩を震わせて笑っている。何もそこまで笑う事ないと思うけどなぁ…。 あ~、なるべく声を上げないようにしよう。うん、頑張って声をあげ プシュー。 「ひゃぁ!?」 壁の一部からいきなり上がった空気が漏れる音にまた声を上げてしまった。 私はあと何回声を上げるのか。それは私にも解らない。 ともかく目の前の壁がシャッターのように上がりその奥に階段が現れた。秘密基地みたいだ。 いや、多分そういう目的で作った、本当の秘密基地なんだろうけどね。 「さぁ、行きましょう」 古泉君の後をついていくようにその中へ入っていく。背後の開いた壁から入り込む光でギリギリ見えるような暗さ。 ふとその光が段々と狭くなっていく。後ろを見ると壁がまたシャッターのように下りていくのが見えた。 「え? 勝手に閉まって…」 怖くなった。このまま真っ暗になったら、見えなくなるし、足元とか何とかどうしよう…。 「あぁ、自動的に降りるようになっているんですよ。扉が完璧に下までいったら電灯が灯されるので安心して下さい」 そういう事は早く言ってよ。 やがて真っ暗になってからすぐに明るく照らされる。この階段はかなり奥まで続いているようだった。 『機関』っていうのはこういうところにも手を出せるんだから相当大きな組織なんだな、と思い知らされる。 これもお金の力なのかな…。というよりスポンサーに警察があるのか。あぁ、私には考える事自体が難しくて解らない…。 ある程度降りると部屋が広がっていた。沢山のモニターが並んでいる。 私には難しくて解らない物とカメラの映像だと解る物。署内の映像と他にも色々あるみたい。 更に扉がいくつかあって、色々な部屋がまだあるようで、何というか地下王国と名付けると良いかも。 「凄いね…」 「宿泊する為の個室、飲食料、ライフラインもここには揃ってます。空調設備等のような細かいところまでハイテクですよ」 そう解説する古泉君は早速モニターの前に座って手元にあるキーボードのようなものに何かを入力している。 何をしているのかは分からないけど、外界との連絡か、現状の調査をしているんだろうとは思う。 「ここで森さん達を待つの?」 「そうです。僕はここでモニターを見て森さんが来るのを待ちますので、貴女は個室で休んで下さっても良いですよ」 そう言われて私はすることもない、というか出来ることがないから遠慮なく個室に入ることにした。 個室の中はそれなりに綺麗だった。地下にあるから窓はないけど、狭苦しいとは思わないぐらい広い。 AV機器も揃っているし、浴室やトイレだって備えられている。冷蔵庫もある。 正直、私の部屋よりも快適な環境だと思う。 「よっこいしょ、と」 まるでおっさんみたいな掛け声と共に私は個室のベッドに身を預けた。 ボフッと心地よい感触で受け止められる。睡魔を誘う特有のフカフカ感だ。 ゴロン、と転がる。一応手入れはしているのか、埃っぽい感じはしない。 そもそも、外界と遮断しているようだし、空調設備もハイテクと言っているから埃すら舞う事がないのかもしれない。 天井をじっと見つめて思う。 こうしてみると改めて機関という物の凄さ、それ以上にハルヒの凄さを思い知る。 ここまでの組織が必死になるんだから、よっぽど神なんだと思う。この組織にとって。 それは古泉くんにとってもそうなのだろうか? 私には分からない。若いのに命がけで働いている。 でも、私たちと同年代、もしくはそれより幼く見える森さんも同じ。 神として守っているのか、それとも別存在として守っているのか。私には分からない。 もし神として守っているのなら、私は神の付属品として守られているのかな。そんな事を考える。 「はぁ…」 ふと視線をずらすと冷蔵庫が目に入った。私は立ち上がってその扉を開け、中がどうなっているかを見た。 そこにはいくつかの飲み物と食べ物がおいてあった。冷蔵庫の横にはレンジがあり、おそらくこれで暖めて食べるのだろう。 賞味期限を確認するが、切れているという事は無い。ちゃんとどれもまだ食べられるし飲める。 その中から何となく目に止まったビールを未成年だけど手に取ってみた。 決して子供の背伸びではない。お酒を飲んで嫌な事を忘れるとはよく言うけど本当に忘れられるのかな、と。 プシュッ、という良い音を立てて開いたそれを飲む。 「苦い…」 が、飲めないということはない。ビールは苦味が旨味だというし、このまま苦味を楽しむ気持ちで飲むのがいいかもしれない。 「ごくっ…ごくっ…ふぅー」 そうやって缶一本をゆっくりと飲み下した。お酒なんて飲んだことないにも関わらず飲み干してしまった。 当然という具合に、やがて時と共に朦朧としてくる意識。 あぁ、何となくボーッとしてきた。どうせベッドがあるんだから、このまま寝ても良いよね。 私はそうしてベッドにバタンと倒れると目を閉じた。 ………。 ………………。 夢を見た。 そこはSOS団の部室でハルヒと朝比奈さんと有希ちゃんと、そして古泉くん。 私は、いない。代わりに男の子がそこにいる。あれは誰? ううん、私は知っている。 ブレ始める視界。空に皹が入っていく。汚染されていくかのように何もかもが汚れていく。 全てがこの世界にばら撒かれていく。あぁ、知っているのに。何でこんなに客観的なんだろう。他人事ではないのに。 景色が流れていくメリーゴーランド。 周りは目を背けるけど、小さなところで何かが叫んでいる。きっと私だ。 ガラスの翼を広げて飛ぶかのように不確かな世界。だから行かないでと願ってしまうけど、それは違う。 私は知っていたんだ。それを無意識で思い出したんだ。 現実を知らなかった体は今まで何とも無かったけど、思い出した瞬間に自分が知っている世界との違いで歪んだ。 だから私は山根くんに呼び出された日、耐え切れずに倒れた。 まだ暗い朝に窓を額に見立ててこの世界を見るような。 私は行かないで欲しかったんだ。何もかも忘れて覚えていなかったから。 ガラスの翼のように脆い場所で、自らを守る形で愛を望んで。 この世界を見下ろせるような観覧車があればきっと今なら気づける。 ただ崩れ行くことさえ甘く綺麗で、怖い。そんなこの世界の事を。 いつか、深淵から現実の鐘が鳴って、風と共に私たちは滅びるのかもしれない。 そんな脆い…。 作られた世界だって、私は知っている。 私はそんな夢を見た。 ………………。 ………。 ―――さん…ください、キョンさん、起きてくださいってば。 何か夢を見ていたような気がするけど、思い出せない。 気づいた時、ただ聞こえるのは古泉くんの声だった。 「んぅ…あぁ、古泉くん…」 「お酒なんて飲んで何をしているんですか? この現状から逃げ出そうとしてもお酒では逃げられはしませんよ?」 あぁ、そうだ。私、お酒飲んで眠くなって、寝ちゃったんだっけ? ちょっと気分が悪い。そういえば飲んだことないお酒を缶で一本丸々飲んだだもんね。 それは確かに気持ち悪くなっても仕方ないと思う。まさに自業自得という奴だろう。 「はい、どうぞ」 「んー、ありがとう」 コップ一杯に注がれた水をぐびっと飲み干す。水かと思ったら白湯だった。 そういえば二日酔いには白湯が良いっていうしね。それにしても白湯は美味しいなー。 なんか沸騰させるとカルキとかが抜けるっていうけど本当なのかもしれない。 「えっと、それで何か用かな?」 微妙にぐぁんぐぁんする頭を必死に動かして尋ねる。 「食事の用意が出来たので呼びに来たんです。冷蔵庫の中のをレンジでチンでも出来ますが、体にあまり良いとは言えませんし」 「え? 古泉くん、料理出来るの?」 私はベッドから立ち上がると、それと同時に歩き出した古泉くんの後を追って部屋の外へ出た。 「まぁ、多少ですがね?」 モニターばかりの部屋。その部屋に普通に出されているテーブルと椅子。 そこには何となく無難だが、綺麗な料理が並んでいる。 定番たるハンバーグとライス、それとしっかりと野菜が取れそうなサラダ。 「どうぞ」 古泉くんが椅子を引いて座らせる。私が座ると古泉くんは反対側の椅子に着席した。 「いただきます」 「いただきます」 二人で手を合わせて食事を取る。 なんだろう。そういえば家族の食事ってそういえばこんな感じなんだっけ。二人しかいないけど。 いろいろありすぎて忘れていた。早いところ家族に合流して、全て解決したら団欒の時を過ごしたいものだ。 私の妹、母、父は何をしているんだろう、今。 「お、このハンバーグ美味しいね。このソースは良い。私、これ好きだ」 「だいたい、みりんと醤油で作ってます。あとは砂糖や胡椒で味を調整ですかね」 意外だ。こんなに美味しいものを作るなんて。古泉くんが婿だったら苦労しないだろうなー。 格好良いし、料理出来るし、絶対良い夫になるだろう。うん、絶対になる。 私、嫁に名乗り出ちゃおうかな。…なんてね。私らしくない。 「おぉ、このサラダのドレッシングも美味しい」 「恐れ入ります」 そんな感じで食べ進んでいき、テーブル上には空いた皿だけとなっていた。 古泉くんはそれを手に何処かへと持っていった。 てっきり皿洗いかと思っていたら、あっさりとすぐに戻ってきた。 「食器はどうしたんだ?」 「全自動食器洗い機に入れてきました。向こうがキッチンになってるんですよ」 「どこまでもハイテクだねー。流石は機関」 あらゆる意味で手抜きだ。でも緊急時には食器を洗う時間なんて気にしてられないだろうし、正しいのかもしれない。 日ごろ家事の手伝いとして食器洗いをたまにしている私には羨ましいけど。 「はい、デザートです」 そう言って出されたのはハーゲンダッツのバニラと使い捨て型の木製スプーンだった。 かの有名な高級アイスのふたを早速開ける。と、不意に疑問が浮かんだ。 「そういえば、古泉くん。森さんたちは?」 気になって声を掛ける。モニターを見るとあれから時間が経ち、夜になっていた。 時間から考えると森さん達も到着していておかしくはない。少なくとも数時間は経過しているはずだし。 「あぁ、それなんですがね。連絡は取れたんですよ。ただ、森さん達の方に妨害が入ったらしくて」 席に着席しながらそう言って一口を頬張る。 「妨害?」 私も一言で尋ねて一口アイスを頬張る。うむ、上品な甘さだな。 そこらへんの甘いだけのアイスとは違う。 「えぇ。あの化け物達が偶然か人為的かは分かりませんが大量にいたそうです。暗いうちは民家に身を潜めて様子見だそうです」 「あぁ、暗いと飛び出したりしてこないと限らないもんね。そりゃ移動できないか」 「そういうことです」 モグモグと食べ進むハーゲンダッツ。デザートはあっという間に空になった。 「じゃあ、私と古泉くんはここに二人きりで待つってこと?」 「そういうことになりますかね」 酔っ払って寝ていた私が思うのも難だが、不安だなー。 多分安全には違いない。だけど、不安なものは不安だ。万が一にでも何かあったらどうしようか、って。 今頼れるのは古泉くんだけだ。例えば個室に一人きりの時に何かあったらどうしよう。 あー、まずそんなことはないんだ。落ち着け、私。 「じゃあ、これから朝まで何もしないの?」 「明るくなってから森さんが動くならモニターを見る理由はないですしね。まぁ、僕も休みますかね、今日は」 そう言って古泉はゆっくりと立ち上がる。 「やっぱりそうなるか」 空になったハーゲンダッツと木製スプーンを私の分も手にとり、近くにあるゴミ箱らしいところに放り込む。 その足で数ある個室の中から、そのまま私が使ってない個室へと向かう。 「しばらくは起きてますので、何かあれば僕の部屋に来てくださってかまいませんからね?」 古泉はいつものにこやかスマイルを浮かべると部屋の中へと消えていった。 …私はどうするかな。 なんて考えながら自室として使っている個室へと戻る。 寝るかななんてことも考える。でも、食べたあとすぐ寝るのはなんだかなー。 そして、ポツンと一人で部屋のベッドに座る。 することもないけど、いまだに不安は残っていた。気分を紛らわせる為にテレビを見るのも良いかもしれない。 電源を入れると、テレビ画面に集中する。私たちの町については何一つどのニュース番組を見ても報道されていない。 多分、『機関』の圧力なんだろう。そうやってテレビを見ていて、あるチャンネルでパニック映画らしいものが映った。 主人公らしい女性が一人で家を回る。家の中には追跡者がいて、女性を追い掛け回している。 もしこれと同じ上雷になったらどうしよう。 今この状況下で、私は一人でいる。安全性があるとは分かっているけど、でも、この部屋では一人なんだと。 そう思った瞬間に不安が私を塗りつぶした。怖くなった。 ただひたすらに一人でいるという事実が怖かった。 すぐに部屋を飛び出して古泉くんがいる個室へと向かう。 「どうしたんです?」 扉を開けると古泉くんは本を読んでいた。その視線をこちらに向けていつも通りに微笑む。 あぁ、これだけでなんでこんなに安心できるんだろう。きっと今の私はそれだけ追い込まれているのだろう。 「一人じゃ怖くて…ここが安全だと分かっていても怖くて…」 まさか古泉くんに頼る日が来ようとは…。いや、今までも結構頼ってたけどね? ただ、ここまで頼る日が来るなんて、って意味で。 「あぁ、なるほど。良いですよ。怖くなくなるまでこの部屋にいます?」 「…うん」 恥ずかしいとは思わなかった。それ以上に、せっかくだから甘えたかった。そもそも恥ずかしさを感じる余裕がなかった。 ささっと古泉くんの傍に寄り、古泉くんに密着するように座る。 「ち、近いですね?」 「…怖いから、こうしていたいの。古泉くんにくっつきたいわけじゃないんだからね?」 そう言いつつ接している肩が暖かい。生きている人が隣にいるということ。ただそれだけを感じる。 何となくそれが嬉しくて、 「キョンさん? どうしたんですか?」 「え?」 古泉くんが驚いた顔でこちらを見つめていた。 「だって、泣いてますし…そんなに怖かったんですか?」 手のこうで目のあたりを拭う。拭った手がぬれていた。色々我慢していたせいか、知らないうちに涙が流れていたらしい。 その涙を指摘された途端に、こみ上げてくる何か。それは自分では抑えられなかった。 「ひっく…ぐすぅ…っ…あ……」 ただただ、子供のように私は泣き出してしまった。 ふと、古泉くんがそんな私を優しく抱きしめてくれた。 「僕の胸を貸します。思いっきり泣いていいんですからね? 僕が傍にいますから」 優しいぬくもりに安心する。今はその言葉がすごくありがたかった。 頭をそっと撫でてくれる手も、日ごろ気に入らない古泉くんに抱きしめられているのも嫌じゃなかった。 そして、私はそのまま泣き続けて、いつの間にか眠りに落ちていた。