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F-ZERO X とは、【NINTENDO64】用のゲーム。 プロフィール F-ZERO X EXPANSION KIT ゲームシステム ストーリー キャラクター レーサー/マシン その他の人物 ゲームモード 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク コメント プロフィール F-ZERO X 他言語 F-ZERO X (英語) ふりがな えふぜろ えっくす ハード 【NINTENDO64】 メディア 128Mbitロムカセット ジャンル レースゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 宮本茂山内溥(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 杉山直 プレイ人数 1~4人 発売日 1998/07/14 値段 64 5,800円(税別)Wii Wiiポイント1,028WiiU 1,047円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 振動パック対応 シリーズ F-ZEROシリーズ 移植・リメイク 【Wii】 【バーチャルコンソール】【Wii U】? バーチャルコンソール 日本販売数 約29万本 世界販売数 約110万本 NINTEDO64用に発売されたF-ZEROシリーズの2作目。 3Dデザインとなったほか、マシンの数が大幅に増え1レース全30台の個性的なマシンで戦えるようになった。また、初のマルチプレイにも対応しており、実際のライバルとの激しいぶつかり合いを楽しむこともできる。 コースも3D用にブラッシュアップされており、反重力のコースや上下の段差を利用したものが多い。 F-ZERO X EXPANSION KIT F-ZERO X EXPANSION KIT ふりがな えふぜろ えっくす えくすぱんしょんきっと ハード 【64DD】? メディア 64DDディスク ジャンル 拡張キット 発売元 任天堂 開発元 任天堂 発売日 2000/04/21 値段 2,200円 ランドネット会員に販売された【64DD】?向けソフト。本作の機能拡張を行える。 主に2種類のカップ、エディット機能が追加。 ゲームシステム ブースト前作【F-ZERO】?と異なり配布制ではなく、マシンの体力を使用して使うものになった。ただしグランプリでは2周目以降に解禁される。 2つのアタック横に素早く動いてアタックし攻撃するサイドアタック、回転して相手を弾き飛ばすスピンアタックが追加され、マシンを積極的に破壊することができるようになった。また、相手マシンを破壊するとわずかにボディ耐久値が回復する。 色変えキャラクター選択時にLRボタンを押すことで4色の中から好きな色を選べるようになった。 ストーリー 舞台背景のようなもので、実際にこの設定が作中で積極的に登場することはあまりない。そのため事故の全容や3年前のレースが前作F-ZEROの世界観を指すのかは謎である。 西暦25XX年より開催された、専用のマシンとサーキットを使用して行われる全宇宙規模の大レース。 そのスピードと過激さに酔いしれる、熱狂的支持者が多数存在することで有名である。競技参加者は複数の惑星都市に設置されたサーキットをツアーし、レースの順位に応じて与えられる入着ポイントの総合を競う。優勝者には多額の賞金と最高の名誉が与えられる。しかしながらレース中の大事故で数多くの犠牲が生じたことにより、その危険性を指摘する声が高まり、3年前からその開催が中止されていた。 しかし、レーサー達の高まる興奮はとどまるところを知らず、また命知らず達のレースが開催されようとしていた…!! キャラクター レーサー/マシン 01MMガゼル/【レッドガゼル】 02【ジョディ サマー】/【ホワイトキャット】 03【ドクター スチュワート】/【ゴールデンフォックス】 04【ババ】/【アイアンタイガー】 05【サムライ ゴロー】/【ファイアスティングレイ】 06【ピコ】/【ワイルドグース】 07【キャプテン・ファルコン】/【ブルーファルコン】 08【オクトマン】/【ディープクロー】 09【ミスター イー・エイ・ディ】/【グレートスター】 10ジェームズ マクラウド/【リトルワイバーン】 11ビリー/【マッドウルフ】 12【ケイト アレン】/【スーパーピラニア】 13【ゾーダ】/【デスアンカー】 14【ジャック レビン】/【アストロロビン】 15【バイオ レックス】/【ビッグファング】 16アービン ゴードン/【ソニックファントム】 17【アントニオ ガスター】/【グリーンパンサー】 18【ビーストマン】/【ハイパースピーダー】 19レオン/【スペースアングラー】 20【スーパー アロー】/【キングメテオ】 21【ミセス アロー】/【クイーンメテオ】 22【ゴマー アンド シオー】/【ツインノリッタ】 23【シルバー ニールセン】/【ナイトサンダー】 24【マイケル チェーン】/【ワイルドボア】 25【ブラッド ファルコン】/ヘルホーク 26【ジョン タナカ】/【ワンダーワスプ】 27【ドラク】/【マイティータイフーン】 28【ロジャー バスター】/【マイティーハリケーン】 29【ドクター クラッシュ】/【クレイジーベア】 30【ブラック シャドー】/【ブラックブル】 その他の人物 【Mr.ZERO】 ゲームモード グランプリ難易度・カップ・マシンを1台選んで30台で総合ポイントを競うゲーム。前コースでの順位が次のコースでのスタート位置に反映される。より速くゴールすると後ろの方に、遅くゴールすると前の方に配置されるようになる。 タイムアタックコースを1台のマシンで走ってタイムを競う。 デスレース1人で他のマシンを全て破壊するまでの時間を競うタイムアタック。サイドアタックとスピンアタックを駆使して相手を蹴落とす。 VS複数のコントローラーを使い対戦できるモード。最大4人までプレイできる。 関連作品 【マリオカート64】…レインボーロードが本作にゲスト出演。 紹介動画 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】2007/05/29に【Wii】、2016/11/02に【Wii U】?向けに配信。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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今日 - 合計 - F-ZERO Xの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時07分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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F-ZERO パイロット&マシン初代~GX/AX ファルコン伝説 FOR GAMEBOY ADVANCE その他登場人物 コース コメント 任天堂から発売の26世紀(『ファルコン伝説』は23世紀)が舞台の超音速レーシングゲーム。 主人公のキャプテン・ファルコンは大乱闘スマッシュブラザーズシリーズに参戦し、ポケモンとも共演している。 ポケモンを育成する際に最速調整は欠かせない。 パイロット&マシン 初代~GX/AX ポケモン(パイロット/マシン) パイロット マシン 備考 バシャーモorヒヒダルマ/ウォーグルorファイアロー キャプテン・ファルコン ブルーファルコン スマブラのページも参照 タブンネ/キュウコン ドクター・スチュワート ゴールデンフォックス アバゴーラorカメックス/ゴルダック ピコ ワイルドグース ブニャットorエルレイドorダイケンキorゴローニャ/ウルガモスorマンタイン サムライ・ゴロー ファイアスティングレイ スマブラのページも参照 ゲノセクト/オドシシorメブキジカ(秋) マイティーガゼル レッドガゼル Xでのパイロット名はMMガゼル エーフィorウインディ/エネコロロorニャオニクス♀orペルシアン ジョディ・サマー ホワイトキャット ヤナッキー/ライコウ ババ アイアンタイガー オクタン/アーマルド オクトマン ディープクロー ユキノオーorケケンカニorダイノーズ/スターミー ミスターEAD グレートスター ゾロアークorメガヤンマ/プテラorオンバーン ジェームズ・マクラウド リトルワイバーン オコリザル/デルビル ビリー マッドウルフ メロエッタorバッフロン/キバニア ケイト・アレン スーパーピラニア バッフロンは髪型より デオキシス/エアームドorダダリン ゾーダ デスアンカー ライボルトorウェーニバルorヨノワール/ヒノヤコマ ジャック・レビン アストロロビン 前者2匹は髪型とユニフォームの稲妻模様。後者はアニメ版の異名の「雷鳴の死神」から ジュカインorラムパルドorガチゴラス/オノンド バイオレックス ビッグファング ガラガラorヨノワール/デスカーンorイダイトウorラウドボーン ザ・スカル ソニックファントム Xでのパイロット名はアービン・ゴードン ズルズキンorストリンダー/レパルダス アントニオ・ガスター グリーンパンサー GXのインタビューより彼のヘルメットの中はモヒカンである サワムラー/ガバイト ビーストマン ハイパースピーダー サワムラーはGXのセッティングのポーズから グラエナorルガルガン/ランターン レオン スペースアングラー ニドキング/ルナトーンorメテノ スーパー・アロー キングメテオ 連れているフクロウはヨルノズクで ニドクイン/ソルロックorメテノ ミセス・アロー クイーンメテオ プラスル&マイナン/バイバニラ ゴマー&シオー ツインノリッタ 食べ物モチーフ+2人1組 ムーランド/サンダーorサンダース シルバー・ニールセン ナイトサンダー マルマインorエビワラー/イノムー マイケル・チェーン ワイルドボア クロバットorバシャーモ色違いorヒヒダルマ色違い/ムクホーク ブラッド・ファルコン ブラッドホーク Xでのマシン名はヘルホーク ダゲキ/スピアー ジョン・タナカ ワンダーワスプ ローブシン/トルネロス ドラク マイティータイフーン デリバードorペリッパー/ボルトロス ロジャー・バスター マイティーハリケーン エレキブル/リングマ ドクター・クラッシュ クレイジーベア GXのインタビューで披露した巨大F-ZEROマシン「ビッグベア」はガチグマで ヘルガーorダークライ/ケンタロスorカプ・ブルル ブラック・シャドー ブラックブル ケンタロスはパルデア産推奨 ドンカラス/サメハダー ドン・ジーニー ファットシャーク ポリゴンZorエレザード/イルカマンorジュゴンorラプラス デジボーイ コズミックドルフィン エレザードは使い手のシトロンと雰囲気が似てるので。本名はテリー・ゲッター ドードリオorダグトリオorウミトリオorヤナップ・バオップ・ヒヤップ/アリアドスorワナイダー色違い ダイ・サン・ゲン ピンクスパイダー バリヤードorユニランorアンノーンorズガドーン/スワンナorキャモメ スペード マジックシーガル コマタナorミジュマルorイシツブテ/ラッタ ダイゴロー シルバーラット ドレディアorチャーレム/ピクシーorクレセリア プリンシア・ラモード スパークムーン チラチーノ/ミミロップorヒバニー リリー・フライヤー バニーフラッシュ オーベム/スピアーorビークイン PJ グルービータクシー コイルorテツノツツミ/ハヤシガメ QQQ ローリングタートル メガエルレイドorテツノブジン/ファイヤーorホウオウ フェニックス レインボーフェニックス ギラティナorサザンドラorテツノコウベ/ドラミドロorアーゴヨンorガブリアスorネクロズマ デスボーン ダークシュナイダー マシンの持ち物はどくバリ(盗難対策として猛毒の針が仕込まれているので) アルセウス&ディアルガ&パルキア/ウォーグル色違いorファイアロー色違い 創造主 ブルーファルコン(幻影) アルセウスは言わずもがな。後の2匹は利用しようとしたアカギが新世界の創造を企むという設定が共通しているので ファルコン伝説 ポケモン(パイロット/マシン) パイロット マシン 備考 ゴウカザルorリザードンorバシャーモ/チルタリスorレシラム リュウ・スザク ドラゴンバード バシャーモは特性「かそく」でブーストファイヤーを再現 トゲキッス/ビクティニ ルーシー・リバティ エレガンスリバティ ビクティニはパイロットと声優繋がり+出現場所がリバティガーデン島なので マニューラorアマージョorゴチルゼル/ゲンガーorブラッキー ミス・キラー ムーンシャドー リオル→ルカリオ/メガチルタリスorホワイトキュレム クランク・ヒューズ ドラゴンバードEX キリキザン/トリデプス リサ・ブリリアント パンツァーエメラルド 色違いダダリン ダークソルジャー ソルジャーアンカー ヨノワール/色違いケンタロス バーサーカー レッドブル バシャーモorヒヒダルマ/ウォーグル キャプテン・ファルコン(リュウ) ブルーファルコン2 ゲノセクト/メタグロス ハイパーゾーダ ハイパーデスアンカー FOR GAMEBOY ADVANCE ポケモン(パイロット/マシン) パイロット マシン 備考 シャンデラ ミーガン ホットバイオレット バクフーン ミッキー・マーカス ファイアーボール スイクン ジェーン・B・クリスティー ジェービークリスタル ウォーグル/ギャロップ ナイチ“ザ・スウィープマン” クレイジーホース ダストダス サイバー卿 ダーティージョーカー 配色+「ダーティ」より ルンパッパ/マンタイン アレックス ザ・スティングレイ ジバコイル ブリッツ・ワーグナー シルバーサンダー オオスバメ ケント・アケチ ファルコンマークII メタグロス クミコ“ザ・ブレット” ファイティングコメット 色違い推奨 リザードン ヤズー・ジュニア ジェットバーミリオン ★候補ポケモンが1匹しか書かれていない個所は、パイロットとマシンの複合的なイメージより選出したものです。 その他登場人物 フライゴンorカクレオンorバクオングorジバコイル:ミスター・ゼロ 後者二匹はRESとORASに登場したインタビュアーのマリとダイの手持ちポケモンから コース ラプラスorカメックス:ビッグブルー 場所:水道全般 ゲッコウガ ミュートシティ 場所:メレメレ島orライモンシティ ワルビアル:サンドオーシャン 場所:リゾートデザート 風が吹いているコースを考慮するならすなあらしを覚えさせよう ゴローニャ:レッドキャニオン 場所:グレンタウン バイバニラ:ホワイトランド 場所:ニビシティorキッサキシティorテンガン山orフロストケイブ バリヤード:サイレンス 場所:サイクリングロード 特性ぼうおん必須 キャモメ ポートタウン 場所:マサラタウンorフキヨセシティ ブーバーン:ファイヤーフィールド 場所:ハードマウンテンorリバースマウンテン(ホワイト2) ライボルト:ライトニング 場所:13番道路(カロス) かみなり必須 ドダイトス:グリーンプラント 場所:ヤグルマの森orリバティガーデン島 ロトム:エアロポリス 場所:ソウリュウシティ(ブラック) ハリテヤマ:ビッグハンド ラティアス:ミストフロウ ミストボール必須 ゾロアーク:イリュージョン ポリゴン:ベガスパレス 場所:ゲームコーナー ダンバル:コスモターミナル メテノ:アウタースペース 場所:ギンガ団アジト ゲンガー:ファントムロード 場所:ウルトラホールor破れた世界or始まりの間 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 推奨オシャボ AX/GX ドン・ジーニー:ゴージャスボール ダイ・サン・ゲン:スーパーボール・フレンドボール・モンスターボール デジボーイ:リピートボール スペード:ドリームボール ダイゴロー:クイックボール プリンシア・ラモード:ラブラブボール リリー・フライヤー:ヒールボール PJ:クイックボール QQQ、フェニックス:タイマーボール デスボーン:ダークボール 創造主:マスターボール -- (名無しさん) 2023-10-01 00 17 43 草案 アルセウス&ディアルガ&パルキア:創造主 -- (名無しさん) 2023-01-03 02 02 45 草案 推奨オシャボ 全員:スピードボール 素早さ個体値はV必須 素早さ努力値は252必須 -- (麻宮穹) 2020-07-19 19 06 14 草案 ゲンガー:ミスキラー -- (名無しさん) 2020-07-19 14 11 02 草案 推奨オシャボ 初代~AX/GX キャプテンファルコン スピードボール サムライゴロー:クイックボール ジョディ・サマー:マスターボール ケイト・アレン:フレンドボール ゾーダ:ネストボール ジャック・レビン:ハイパーボール ブラックシャドー:ダークボール ブラッドファルコン:タイマーボール ファルコン伝説 リュウ・スザク:プレシャスボール ルーシー・リバティ:プレミアボール ミス・キラー:ムーンボール -- (ユリス) 2020-07-17 21 31 53 草案 ウインディ/ペルシアン ジョディ・サマー ホワイトキャット ライボルトorヨノワールジャック・レビン アニメF-ZEROの雷鳴の死神の異名から -- (名無しさん) 2020-07-13 20 23 06 ファルコン伝説 ゲンガーorルナトーン ミスキラー ムーンシャドーから - -- (名無しさん) 2020-04-24 18 36 28 コースをポケモンに登場する場所に例えるなら ホワイトランド:ニビシティ アニメ版を意識するならキッサキシティしても エアロポリス:ソウリュウシティ ファントムロード:破れた世界 -- (ユリス) 2020-04-18 18 08 03 ゴースト リュウ・スザク 中の人がゴーストの声を担当したので -- (名無しさん) 2020-04-17 18 54 22 草案 ミュウorピカチュウ キャプテンファルコン ミュウツーorミミッキュorクロバット ブラッドファルコン ミュウツーはクローン繋がり ミミッキュは立場的に 吸血鬼のような牙から トリデプス ジャック・レビン 使い手のトウガンと声優繋がり -- (名無しさん) 2020-04-14 21 25 01
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F-ZERO GX とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 プロフィール ゲームシステム キャラクター レーサー/マシン コメント プロフィール F-ZERO GX 他言語 F-ZERO GX (英語) ふりがな えふぜろ じーえっくす ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル レース 発売元 任天堂 開発元 アミューズメントヴィジョン(SEGA) プレイ人数 1~4人 発売日 2003/07/25 (日本) 値段 5,800円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 シリーズ F-ZEROシリーズ 日本販売数 約12万本 世界販売数 約150万本 【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売されたF-ZEROシリーズの1作。 同時期に稼働していた【F-ZERO AX】?との連動要素を推し出されており、開発はSEGAのアミューズメントヴィジョンが担当した。 反重力のコースが多い。 ゲームシステム グランプリグランプリカップとマシンを1台選んで30台で総合ポイントを競うゲーム。 VS対戦モード。最大4人までプレイできる。 タイムアタックコースを1台のマシンで走ってタイムを競う。 プラクティス色々自由に設定してレースをするゲーム ストーリー【キャプテン・ファルコン】を主人公としたストーリー。難易度はノーマルでも高いものが多い。 ショップ使用できるマシンやマシンパーツ、プレイできるストーリーを増やせる。またオリジナルマシンの制作もできる。 キャラクター レーサー/マシン 01【マイティー ガゼル】/【レッドガゼル】 02【ジョディ サマー】/【ホワイトキャット】 03【ドクター スチュワート】/【ゴールデンフォックス】 04【ババ】/【アイアンタイガー】 05【サムライ ゴロー】/【ファイアスティングレイ】 06【ピコ】/【ワイルドグース】 07【キャプテン・ファルコン】/【ブルーファルコン】 08【オクトマン】/【ディープクロー】 09【ミスター イー・エイ・ディ】/【グレートスター】 10【ジェームズ マクラウド(F-ZERO X)】/【リトルワイバーン】 11【ビリー(F-ZERO X)】/【マッドウルフ】 12【ケイト アレン】/【スーパーピラニア】 13【ゾーダ】/【デスアンカー】 14【ジャック レビン】/【アストロロビン】 15【バイオ レックス】/【ビッグファング】 16【ザ スカル】/【ソニックファントム】 17【アントニオ ガスター】/【グリーンパンサー】 18【ビーストマン】/【ハイパースピーダー】 19【レオン(F-ZERO X)】/【スペースアングラー】 20【スーパー アロー】/【キングメテオ】 21【ミセス アロー】/【クイーンメテオ】 22【ゴマー アンド シオー】/【ツインノリッタ】 23【シルバー ニールセン】/【ナイトサンダー】 24【マイケル チェーン】/【ワイルドボア】 25【ブラッド ファルコン】/【ブラッドホーク】 26【ジョン タナカ】/【ワンダーワスプ】 27【ドラク】/【マイティータイフーン】 28【ロジャー バスター】/【マイティーハリケーン】 29【ドクター クラッシュ】/【クレイジーベア】 30【ブラック シャドー】/【ブラックブル】 31【ドン ジーニー】/【ファットシャーク】 32【デジボーイ】/【コズミックドルフィン】 33【ダイ サン ゲン】/【ピンクスパイダー】 34【スペード(F-ZERO GX)】/【マジックシーガル】 35【ダイゴロー(F-ZERO GX)】/【シルバーラット】 36【プリンシア ラモード】/【スパークムーン】 37【リリー フライヤー】/【バニーフラッシュ】 38【ピージェイ】/【グルービータクシー】 39【キュースリー】/【ローリングタートル(F-ZERO GX)】 40【フェニックス(F-ZERO GX)】/【レインボーフェニックス】 00【デスボーン】/【ダークシュナイダー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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タイトル(コピペ用) F-Zero ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル F-Zero 発売日 1990/11/21 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 http //t.co/iYBwch4 記録 02 22.03 追記回数 13031 Player Saturn TASVideosページ http //tasvideos.org/650S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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F-ZERO GX / F-ZERO AX 【えふぜろ じーえっくす/えふぜろ えーえっくす】 ジャンル レース 対応機種 GX ニンテンドーゲームキューブAX アーケード(GC互換基板トライフォース) 発売元 GX 任天堂AX セガ 開発元 アミューズメントビジョン 発売日 GX 2003年7月25日 稼動開始日 AX 2003年6月 定価 GX 5,800円 判定 賛否両論 ポイント 爽快感抜群、難易度は相応に高い最速目指してバグ技連発 F-ZEROシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 スーパーファミコン最初期から続く任天堂のレースゲーム『F-ZERO』の一作品。任天堂とセガの初めてのコラボレーション作品。アミューズメント事業を展開するセガとのコラボのため、家庭用版の『GX』とゲームセンター向けの業務用(専用大型筐体)の『AX』が同時に展開されたのが特徴。 開発担当は名越稔弘率いるセガ開発子会社のアミューズメントビジョン(現在はセガに吸収統合)。 『AX』で使用されている基板「トライフォース」は任天堂・セガ・ナムコの3社共同開発によるGC互換基板で、ナムコから発売された『マリオカート アーケードグランプリ』(及び続編の『~2』)やセガも本作以外に『バーチャストライカー2002』、『バーチャストライカー4』でこの基板が使用されている。 特徴 前作と同じく全30台でのレースが行われる。登場マシンは前作に登場した30台に加え、AXで10台のマシンが新登場。 AXからの新キャラはセガ側がデザインしたものと思われ、前作からのキャラとは毛色が異なる。 前作では全てのマシンにパイロットの外見やレースに出場する背景などが詳しく設定されていたが、本作ではグランプリで優勝するとパイロットへのインタビューが始まり質問を選択できたり、マスタークラスで優勝するとスタッフロール時にそのパイロットが主役のCGムービーを見ることができたり、キャラ一人ひとりにテーマソングが用意されていたりと、パイロット一人ひとりのキャラクター性がより掘り下げられている。 GXでは5コースで構成された「ルビー」「サファイア」「エメラルド」「ダイアモンド」の4カップ、AXではAX独自の6つのコースがあり、全26コース。 プレイヤーだけのオリジナルマシンを作ることができる。 ボディ・ブースト・コクピットの3パーツを選ぶことでマシンが作られ、当然パーツそれぞれで性能は変わる。マシンの色を変えたり、キャプテン・ファルコンなどのF-ZEROパイロットを乗せることができたり、自分で作ったエムブレムを貼ることも可能。一つのメモリーカードにつき4台作成可能。 前述のオリジナルマシンで優勝すると結果画面でグランプリは終了する。選択したパイロットにかかわらず、インタビューやEDムービーは流れない。 GXでは新モードとして「ストーリーモード」を搭載。シリーズの主人公キャプテン・ファルコンの前に立ちふさがる様々な困難を突破していく。全9話。 ストーリー自体は特筆すべきものではなく、実際は通常と異なるレースが楽しめるミッションモード。前作でのデスレースのようなミッションも含まれている。しかし、ハイエンドCGで描かれたムービーシーンは映画を彷沸させるクォリティーで見応え十分。 難易度はノーマル・ハード・ベリーハードと3種類あるが、ノーマルでも非常に難しく、ベリーハードともなるとクリアに極限のやり込みが必要とされているほど。 AXではライセンスカードによるプレイの記録ができた。 GXとAXの間には連動要素が存在し、GXのセーブデータが入ったメモリーカードを挿してAXを遊ぶことで、AXの要素をGX側に持ってくることができる。具体的には「マシン」「コース」「オリジナルマシン用のパーツ」。 なお、GXとAXでは挙動が異なっている。一例で「ロケットスタート」「合力ドリフト」はAXだけ。 ロジクールから発売されたGC専用ステアリングコントローラであるSPEED FORCEに対応(というか対応作品で唯一パッケージも記載)。 評価点 F-ZERO最大の魅力とも言えるスピード感は本作でも存分に押し出されている。 グラフィックは非常に綺麗。ハード性能の限界で殺風景だったXとは違い、コース外の風景も非常によく作りこまれている。シリーズお馴染みの「ミュートシティ」「ビッグブルー」「ポートタウン」などに加え、サイバーパンク風の発電所地帯「ライトニング」、葉っぱが舞い散る緑豊かな「グリーンプラント」、隕石が降り注ぐ「アウタースペース」など本作新登場の惑星(背景)も魅力的。そんな魅力ある大胆な景色の中、高速でマシンをカッ飛ばすことの爽快感は今でも色あせない。 コース設計は前作の路線を正統進化。起伏やひねりなどの立体的な構造が強化され、よりアクロバティックに。 後述するような問題点をはらんでいるが、超高速度になるためのテクニックが多く、それらを使うことで3000kmオーバーの他のレースゲームでは味わえないようなスピードでコースを走ることができる。スピード狂には大好評。 BGMは初代のフュージョン風、Xのギター全開のメタル系から、本作では一転してテクノ調のBGMとなっている。 曲単体での評価は前2作より低く見られがちだが、ゲーム画面と非常によく合っておりサイバーな雰囲気や疾走感が強調されている。また最終ラップではBGMが転調して盛り上がるなど、ゲームとのシンクロを追求した作りになっている。 特にブースト解禁の2周めに入る頃に曲が盛り上がるミュートシティBGMと、清涼感とサイバー感が絶妙にマッチしたエアロポリスBGM、夜の都会のイメージに合わせ上手くアレンジされたNight Of Big Blue(ストーリー幕間BGM)は特に評価が高い。 なおミュートシティとビッグブルーについては、SFC・Xと使われてきたBGMのアレンジ版も流すことができる。かなり正統派なギターアレンジであり好評。 ボリュームの多さ 4つのクラスとカップに分かれるグランプリモードを始め、3つの難易度に分かれるストーリーモード、タイムアタックと各コースのスタッフゴースト、性能の異なる全41台のマシン、細かく組み合わせることのできるオリジナルマシンのカスタマイズパーツ、パイロット41人分の優勝インタビューやおまけムービーなど、やりこみ要素が非常に多い。 問題点 本作最大の問題点とされているのが、スピードに関係したバグの存在である。 AXでは、一部のカスタムマシン(ブレイブイーグル、ダークチェイサー、エウロス-01の組み合わせ「ダークコンドル」がよく用いられた)で加速重視設定にすることで、ドリフト中に曲がっている方向にパドルレバーを引くことで加速する「合力ドリフト」と呼ばれるテクニックが存在した。うまく使えば4000kmオーバーで走ることができる。公式でテクニックの存在が紹介されていた(現在はリンク切れ)。 上手く扱うにはそれなりの技術を要するものの、真っ当に最高速重視で走るより圧倒的に速かったため、タイムアタックや大会の上位は「合力ドリフト」を用いたプレイヤーばかりになってしまった。 GXでは「合力ドリフト」は使えないが、加速重視設定にしたうえで、ドリフトの繰り返しにより際限なく加速する(通称「ドリドリ」)が一部のマシンで使用可能。さらに一部のカスタムマシン(ボディEブーストEグリップA)においては、空中でドリドリを行うと機体の高度が上昇し、空を飛んでしまう。これを利用したバグショートカットも可能(通称「トビトビ」)。 このせいで純粋なタイムアタックはかなり大味になってしまっており、公式タイムアタック大会も実際大混乱となった(参考)。 また、開発者による最高タイム(いわゆる「スタッフゴースト」)もドリドリを利用している。すなわち、開発スタッフはこのバグを確認し残しているということになる。また、ファミ通の攻略ビデオでもこのテクニックが紹介されている。 AXにおいても「ドリドリ」や「トビトビ」は使用可能。ただし「ドリドリ」より「合力ドリフト」の方が速いので、デフォルトマシン限定大会でもなければ「ドリドリ」を使用するプレイヤーはあまりいなかった。 「トビトビ」についてはAX最終ステージのタイムアタックで用いられ、明らかに「トビトビ」を使用したタイムは殿堂入りとしてランキングから除外された。(なお、それでも上位タイムは明らかに「トビトビ」使用である。) ただしかなり特殊な操作をしなければこれらのバグ技は起こらず、使わずとも通常プレイには何ら支障はない。 ドリフト系の他に、少しの段差で発動する浮上加速のバグがあり、こちらは偶発的に起こりやすく、初心者にとっては嫌なタイミングで自滅に追いやられやすい。狙って使える一部の熟練者にとっては有用だったりもするが。 マシンの性能表示(ボディ・ブースト・グリップがA~Eの5段階)が実際の性能と全く違う。 最たる例がグリップAなのに実際はE並に滑るブラックブル。こういうマシンがいくつもあるため、これからプレイする人は攻略サイトを参考にすべし。 その原因はマシンやパーツの性能表示が重さを無視したものだからである。 ブラックブルはグリップAとはいえ重さが2340kgあり、他のマシンと比べてかなり重いせいで上手く曲がらず、グリップAでも滑るように感じてしまう。 スペースアングラーはブーストCとされているが、実際はE程度しかなく(*1)、他の本作最弱とされるマシン群(*2)についてもこの問題点が原因である。 また、オリジナルマシンのパーツもこのような重量を無視した性能表示しかされないため、思ったような走り方をするようにマシンを作るには重量の事も頭に入れて作る必要がある。 タイムアタックのスタッフゴースト関連 初回でいきなりスタッフゴーストよりも速いタイムを出してもクリア扱いにならず、クリア判定を出すのに二度手間が発生する。 各コースでスタッフゴーストのタイム+10%程度よりも速いタイムを出すと初回のみチケット入手、同時にショップで該当コースのスタッフゴーストデータのチケットが陳列され、それを購入するとコース選択にスタッフゴーストのON/OFF表示がされる。 スタッフゴーストをONにした上で該当コースに再挑戦し、スタッフゴーストよりも速いタイムを叩き出せばクリアとなり、初回のみチケット入手。 OFFの状態だとクリア扱いにならない 点に注意。 なお、『X』では初回でいきなりスタッフゴーストよりも速いタイムを叩き出せばその時点でクリア扱いだった。わざわざショップに戻ってスタッフゴーストデータを購入しなければなら無い点も合わせ、この仕様は劣化と言わざるを得ない。 アーケードの『F-ZERO AX』との連動が可能だが、中途半端なタイミングで行うと連動が絡んだ隠し要素が出なくなることがある。 連動で解禁される隠しコースもあるが、これは他の条件を満たすことで連動なしでも出現させることが可能。後述のようにAXが稼働しなくなった現在では解禁不能になっていた可能性があったので、妥当な処置だろう。 …だが、『GX』のみで『AX』の要素を出す方法は非常に難しい。 AXカップ(AXのコースによるグランプリ)を出す条件が「全カップをマスタークラスで優勝」はいいとしても、AXに登場するパーツを出現させるための「ストーリーモードのハードをクリア」、AXマシンの解禁方法の「ストーリーモードのベリーハードをクリア」はあまりにも難しい。本作が「難しい」と評されるのはここに集約される。 難易度ノーマルでさえレースゲームに慣れたプレイヤーが何度も躓くレベルであり、 ハード以降はグランツーリスモシリーズのライセンス取得すらも生易しく感じられるほど難しい 、といえば分かりやすいだろうか。 大型筐体の宿命で、AXの稼動店舗は現在では大きく限られている。 1プレイの料金が標準設定で200円と比較的高価な一方で前述のようにゲーム内容自体もライトユーザーの間では褒められたものでは無かったため、稼働から数年程度で徐々に市場から姿を消していった。補修用部品の確保が困難になったという理由でメーカーの修理サポートは2017年3月をもって終了した。 ライセンスカードは生産終了。『ダービーオーナーズクラブ』『アイドルマスター』で使用されているものと同じロイコ式磁気カードで流用は可能だが… またAX側では初回限定発売分に同梱されているライセンスカードに入っているものなど、オリジナルマシン用の限定エディットパーツが計5セット存在するが、現在それを入手する方法がない。 グランプリをマスタークラスで優勝すると使用したパイロットのEDムービーが見られるが、たまにそのムービーデータだけ消える事がある。 オリジナルマシンでグランプリを優勝するとムービーデータが消える、というケースもある。 気に入ったEDムービーがあるならば、早めに録画しておいた方が良いだろう。 総評 ゲーム自体の完成度は高く、この作品を楽しむF-ZEROファンは非常に多い。 だが、バグや表記ミスなど粗のある出来で、BGMも前作とは違った雰囲気になったため、ファンの間でも若干好みが分かれる作品ではある。 ドリドリなどのバグはゲームに支障が出るわけではなく、タイムを縮めるテクニックとして紹介され、事実上の公式化されている。これらはグランプリやストーリー攻略でも必ず役に立つはず。 スピードを追い求めるユーザーにとっては最高の作品だが、その難易度の高さ故にライトユーザーには受け入れられにくい作品でもある。 とは言え他のレースゲームにはない過酷かつ個性的なコースの数々は走っているだけで楽しいし、それらのコースを反射神経の限界を超える超スピードで走り抜ける快感はこのゲームにしか無いものである。 また決して理不尽な難しさではない分、ストーリーモードをクリアした際の達成感や喜びも大きいものとなるだろう。 しかしながら同時期にナムコ(当時)とのコラボで登場し、今でもSC系店舗を含めて多くの店舗で最新バージョンの作品を遊べる『マリオカート アーケードグランプリ』と比較した場合、商材としての評価は明暗がハッキリ分かれていると評さざるを得ないのが残念な限りである。 シリーズ作品としてはともかく、ゲーム作品単体としては決して悪い内容ではない。 GCかWiiを持っている人は手に取ってみてはどうだろうか。人は選ぶが、速さを求めるレースゲームとしてはこの上なく楽しめる筈である。 余談 2012年末に、『GX』のディスクに『AX』のデータがまるまる入っている事が明らかになった。プレイするためには非公式の改造ツールを用いる必要がある。 欠点問題点の部類に入るかもしれないが、AXの稼働筐体重量がなんと500kg超えにもかかわらず、(*3)何故か同時期に発売された他ゲームよりも小さいキャスターの為に、店舗のレイアウト変更や他店移設で移動した時にキャスターが壊れて動かせないというトラブルが多々発生した。 多くの店舗にて、配線を床に這わせてカバーをしているが、そのカバーすら乗り越えるのが困難な程小さな車輪で、更にこの重量と大きさにもかかわらず、分割を考慮していない構造なのでちょっとした移動も大変だった。 シートベルトのついたゲームは体感ゲームではいくつかあったが、AXはシートベルトが接続されていないと座席が動かない仕様になっている。 本作の後に稼働筐体を採用した『アフターバーナークライマックス』でも同じ仕様である。なお、『アフターバーナー』や『G-LOC』ではシートベルトを外していても座席稼働していた。 F-ZERO AX MONSTER RIDEという更に上位の筐体が東京ジョイポリスに設置されていた事がある。ライセンスカード及びメモリーカード使用不可。油圧式稼働と大掛かりなもの。(*4)
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今日 - 合計 - F-ZERO GXの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時27分53秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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BS F-ZERO グランプリ 概要 放送時期 (本放送) BS F-ZERO グランプリ 第1週 KNIGHT LEAGUE 1996年12月29日 ~ 1997年01月03日 第2週 QUEEN LEAGUE 1997年01月05日 ~ 1997年01月10日 第3週 KING LEAGUE 1997年01月12日 ~ 1997年01月17日 第4週 ACE LEAGUE 1997年01月19日 ~ 1997年01月24日 BS F-ZERO グランプリ2 第1週 1997年08月10日 ~ 1997年08月16日 第2週 1997年08月17日 ~ 1997年08月23日 (再放送) 声の出演 BS F-ZERO グランプリ 実況 バッキー(木場) 解説 ドクターラウディ ピノ BS F-ZERO グランプリ2 実況 バッキー(木場) 解説 バービー鈴木 グランプリナビゲーター グレース久末 その他 ゲスト2名 ※敬称略 関連動画 編集途中
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F-ZERO(エフゼロ) ファルコン伝説 機種:GBA 作・編曲者 (*1):匹田健二 開発元:朱雀 発売元:任天堂 発売日:2003年11月28日 概要 『F-ZERO』シリーズ第5作目。 キャラやストーリーは、発売の一月前に始まったアニメ『F-ZERO ファルコン伝説』の設定に準拠している。 (前作:F-ZERO GX 次作:F-ZERO CLIMAX) 収録曲 (仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 MAIN MENU 匹田健二 SELECT ストーリー キャラクターセレクトストーリー ミッションクリアじょうけん表示グランプリ CLASS SELECTグランプリ CUP SELECTグランプリ MACHINE SELECT FINISH RESULTS STORY 1 ストーリー デモBGMリュウ #1 勝利後デモ (ゾーダ「ひゃははははははは!!」)などで使用 STORY 2 ストーリー デモBGMリュウ #1 勝利後デモ (リュウ「ゾーダ!!!」)などで使用 STAFF ROLL COURSE INTRODUCTION グランプリ コース紹介 MACHINE SETTING グランプリ MACHINE SETTINGグランプリ POINTランキング Part 1ミックスが異なる版も存在 RANKING グランプリ POINTランキング Part 2 (順位確定後) CUP ENDING グランプリ エンディング MISSION FAILED ストーリー ミッション失敗YOU LOSTでも使用ピッチが高い版も存在 RESULTS (FAILED) ストーリー ミッション失敗後RESULTSYOU LOST後RESULTSでも使用RESULTSのイントロなし版 MUTE CITY (ファルコン伝説VER.) 作:神吉由美子 原曲:『F-ZERO』より「MUTE CITY」および『F-ZERO X』より「ENDLESS CHALLENGE」 FIRE FIELD (ファルコン伝説VER.) 作:神吉由美子 原曲:『F-ZERO』より「FIRE FIELD」 PORT TOWN (ファルコン伝説VER.) 作:神吉由美子 原曲:『F-ZERO』より「PORT TOWN」 RED CANYON (ファルコン伝説VER.) 作:神吉由美子 ストーリー RED CANYON レース開始前演出 および プラチナカップ RED CANYON レースBGM原曲:『F-ZERO』より「RED CANYON」 THE LONG DISTANCE OF MURDER (ファルコン伝説VER.) 作:阪東太郎 RED CANYON レースBGM原曲:『F-ZERO X』より「THE LONG DISTANCE OF MURDER」 SAND OCEAN (ファルコン伝説VER.) 作:神吉由美子 原曲:『F-ZERO』より「SAND OCEAN」 ILLUSION 匹田健二 ILLUSION レースBGM SILENCE (ファルコン伝説VER.) 作:神吉由美子 ストーリー SILENCE レース開始前演出 および プラチナカップ SILENCE レースBGM 原曲:『F-ZERO』より「SILENCE」 DREAM CHASER (ファルコン伝説VER.) 作:阪東太郎 SILENCE レースBGM原曲:『F-ZERO X』より「DREAM CHASER」 WHITE LAND (ファルコン伝説VER.) 作:神吉由美子 プラチナカップ WHITE LAND II レースBGM原曲:『F-ZERO』より「WHITE LAND」 CLIMB UP! AND GET THE LAST CHANCE! (ファルコン伝説VER.) 作:阪東太郎 WHITE LAND レースBGM原曲:『F-ZERO X』より「CLIMB UP! AND GET THE LAST CHANCE!」 LIGHTNING 匹田健二 LIGHTNING レースBGM レース・スポーツ163位 BIG BLUE (ファルコン伝説VER.) 作:石田尚人 原曲:『F-ZERO』より「BIG BLUE」 MIST FLOW 匹田健二 MIST FLOW レースBGM PV Wii U VC GBA
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F-ZERO X 任天堂 N64版 発売日 1998年7月14日 価格 6,090円 VC版 配信開始日 2007年5月29日 Wiiポイント 1,000 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ28より 173 :名無しさん必死だな :2006/02/26(日) 17 15 46 ID NK1XiEMQ F-ZERO Xはどうよ? ヌルゲーマーの自分的には、難しすぎない難易度と操作しやすいインターフェイスで シリーズ最高の出来だと思うんだが、なんかスピード感が足りないとか言われて あんまりいい評価聞かないんだけど… 175 :名無しさん必死だな :2006/02/26(日) 17 20 39 ID 2OEwHJUd 173 フレームレート維持するために極限までオブジェクト削ってますから、 スピード感がアレなのは仕方ないっすね。 ただアレは「FZEROを3Dにするならこうだろ」と思ってたのがそのままだったので好きです 176 :名無しさん必死だな :2006/02/26(日) 17 22 35 ID guLBXOxQ 173 AX/GXが出るまでは家庭用トンデモ系レースゲームとしては最高峰の出来だと思ってた。 ゲームバランスはXのが多分上だと思うし俺も大好き。 凄まじいスピードで流れゆく壁面の模様に興奮していたあの頃。 180 :名無しさん必死だな :2006/02/26(日) 18 14 50 ID Y+L+9jhd 当時F-ZERO Xを始めて遊んだ時 目の前で30台の車がコースいっぱいに広がって他の車がそれぞれ争いながら走って行くのに感動した あと、ミュートシティーのBGMにも涙w 183 :名無しさん必死だな :2006/02/26(日) 18 47 45 ID MG6usKL0 173 スピード感はGXの方が圧倒的に上になっちゃったからなぁ… Xやった当時もHAEEEE!って思ったがGXやってから久々にやったら 「こんなに遅かったっけ?」ってなっちゃったし XはXカップの存在だけで相当長く遊べた俺