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[Alia Dimensiva] 【アリーアディメンシヴァ】 [おめでとう!おたんじょうび] ハイライト発生箇所 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック 解明リドルズで登場した楽曲。 担当キャラクターはカンタ(CS13-2P解明)。 解明!M&N探偵社で獲得できるイベント隠し曲。 Alia Dimensiva / BEMANI Sound Team "Akhuta Works" BPM 141→94→141 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 14 32 42 48 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 3 3 3 3 スペシャルリドルズはAkhutaのポップンデビュー曲であるDimensiva Vulnusのプレイだったので、担当キャラクターも合わせてDimensiva Vulnusの続編的なポジションの曲であり、タイトルのAliaはラテン語で「別の」を意味する。GITADORA OverDriveで登場したNoli Me Tangereとの掛け合わせて混ぜたような曲調で、テンポ的にDimensivaを意識している。BPMが変わったように錯覚させるメトリックモジュレーションと、6拍子と7拍子を混ぜた複雑なリズムトリックが用いられており、メトリックモジュレーションはBPMが一時的に2/3になる部分で感じることができるだろう。 BPMは141が中心で、途中で一時的に2/3の94となるリズム・タイミング難型。近作のレベル基準の底上げを感じさせる、これまでのLv42の譜面としては部分的に難しい階段が多発。終始階段を処理する場面が多く、16分だけでなく24分・32分が混じっているところからもハンドスピードが無いと厳しい。BPMが141に戻ってからの階段に嫌らしさがあり、ラストが「>」型の二重押しになっているのも厄介。EXは序盤が左白軸や同時連打など、Dimensiva Vulnusのような面影の配置も見られるが、低速の二重階段後からが本番とも言え、BPM141に戻った後はポップ君の間隔が途中で異なる片手螺旋、高速トリルに加え、3個同時押しによる階段のラス殺しまで控えているという初見殺し要素が満載。片手処理時のハンドスピードのコントロールと、正確に同時押しを処理する認識力が問われる。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 収録作品 AC版 ポップンミュージック 解明リドルズからの全作品 解明!M&N探偵社で2021/11/11から出現できる曲として登場。 CS版 ロング版収録 (なし) 関連リンク -関連曲 Dimensiva Vulnus Akhuta#? 解明!M&N探偵社 楽曲一覧/ポップンミュージック 解明リドルズ
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【検索用 insomnia 登録タグ I VOCALOID タケノコ少年 初音ミク 曲 曲英 街乃】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:タケノコ少年 作曲:タケノコ少年 編曲:タケノコ少年 絵:街乃(piapro「no title」) 唄:初音ミク 曲紹介 褪めた花に思いを重ねて 曲名:『insomnia』 タケノコ少年氏の36作目。 3rdアルバム『ティアドロップメモリー』収録……だったが収録されず、後にリリースした4thアルバム『flower Maze』に収録された。 歌詞 (piaproより転載) 投げた服をカバンに詰め込み 飛び出したその後ろ姿 撫でた傷も消してしまえば 涙はこぼれませんか 淀んでいく空が落とした粉雪 街で笑う子どもの声は願い続けた幸せの形 嘘でしかなかったの? 結べない真っ赤な糸が落ちていく するり、音もなく 戻らないあなたの笑顔は 誰かに抱きしめられているのでしょう 褪めた花に思いを重ねて 吐き出したタバコの煙 同じように消えてしまえば あなたの色も忘れられるの? 結べない真っ赤な糸が落ちていく するり、音もなく 戻らないあなたの笑顔は 誰かに抱きしめられているのでしょう 夜が明ける私を無視して 部屋にさす朝焼けが照らす 捨てきれなかった思い出全部 誤魔化せるわけが無いのに 結べないあなたの糸が落ちていく するり、音もなく 戻せないあなたとの時間は 誰にも埋められない、わかってる コメント 名前 コメント
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(1)ソース ソース (2)コード code (3)リンク (4)解説 fusiontable (5)作成日 7月30日 ページ作成
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DimensionW 重要人物 コメント タイプ1:でんき タイプ2:はがね 岩原裕二による日本の漫画作品。『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)において、2011年19号から2015年23号まで連載された後『月刊ビッグガンガン』に移籍して2016年Vol.01から連載されている。 2016年1月から3月にかけて、テレビアニメが放送された。 重要人物 サンドパンorボルケニオン:マブチ・キョーマ 前者は爪に鉄串を見立てて 技:なげつける、すなじごく(ワイヤー) ポリゴン2orマギアナ:百合崎 ミラ 人工繋がり ガメノデス:アルベルト・シューマン 使い手のズミの色あいが似ている 特性:スナイパー ルージュラ:マリー コロトック:コオロギ 名前的に マニューラ:ルーザー ゴチミル:エリザベス・グリーンハウ=スミス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
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対SevenStars 対SevenStars2010/3月27日 2010/3月27日
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imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 私久未の婿 名前 HevensFeel Lv 150 キャラ イスピン 狩場 好き 嫌い 一言
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Sensualist
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Defense Grid The Awakening 総項目 22(12+1+1+1+2+5) 総ポイント 300(200+10+10+10+20+50) 難易度:★★☆☆☆ 製品情報 マーケットプレース 配信日:2009年9月2日 2023年2月7日で配信停止。 価格:800MSP / 1029円 ジャンル:戦略&シミュレーション 本編コンプに15~20時間程度。 難しい実績はないがバグ絡みの注記あり ページ最下段参照。 Defense Grid @wiki http //www23.atwiki.jp/defense_grid/ 救護者 ボス エイリアンを 1 体以上倒す 5 戦地昇進 「目覚めの時」以降のミッションで、シルバー メダルを 1 個以上獲得する 10 天空の刺客 軌道レーザーを発射する 10 タワーの達人 全種類のタワーを建て、すべてのアップグレードを行う 10 無敵の勝利 「目覚めの時」以降のミッションで、ゴールド メダルを 1 個以上獲得する 15 危機一髪 残り 1 つのコアをゲームが終了する直前の 10 秒間で守り切ってミッションに勝利する 15 基地の守護神 キャンペーン「目覚めの時」のストーリー モードを制覇する 20 惑星の守護神 キャンペーン「目覚めの時」のストーリー モードの全ミッションで、シルバー メダル (またはそれ以上) を獲得する 20 駆除人 エイリアンを 1,000 体以上倒す 20 エイリアン泣かせ キャンペーン「目覚めの時」のストーリー モードの全ミッションで、ゴールド メダルを獲得する 20 包囲網突破 グラインダー チャレンジ モードで、エイリアンの 99 の侵攻を阻止する 25 戦略の達人 キャンペーンのストーリーまたはチャレンジ モードで 40 以上のゴールド メダルを獲得する 30 追加実績 Resurgence Map Pack 1(80MSP / 103円):10 対戦の混乱 停電と 混乱の絶頂 のキャンペーンモードでゴールドメダルを獲得した 10 Resurgence Map Pack 2(80MSP / 103円):10 サーキュラー・ハザード リスクへの暴露 と 迂回路 のキャンペーンモードでゴールドメダルを獲得した 10 Resurgence Map Pack 3(80MSP / 103円):10 市民の発散 都市計画 と 戦術転換でゴールドメダルを獲得した 10 Resurgence Map Pack 4(80MSP / 103円):20 地域の大洪水 キルゾーン と 氾濫でゴールドメダルを獲得した 10 氾濫している 氾濫 の全てのモードでゴールドメダルを獲得した 10 You Monster(400MSP / 515円):50 高貴なポニー キャンペーン「この人でなし」のストーリーモードの全ミッションで、ブロンズメダルを獲得する 10 おバカな顔をした天才 この人でなしキャンペーンの「注意散漫」後のストーリーミッションで、ゴールドメダルを獲得する 10 腐ったジャガイモ倒し キャンペーン「この人でなし」の35のミッションで、ゴールドメダルを獲得する 10 永遠の大親友 キャンペーン「この人でなし」のストーリーモードの全チャレンジミッションで、ゴールドメダルを獲得する 10 この人でなし キャンペーン「この人でなし」のストーリーミッションの全ミッションで、ゴールドメダルを獲得する 10 ※一部の実績が解除されない不具合を防ぐため、必ずタイトルアップデートをおこなうこと。 惑星の守護神 エイリアン泣かせ コアを一つも奪われず、規定スコア到達でシルバー/ゴールドメダルを取得。 資源の自動増加は「所持資源数」x「基地内にあるコアの数」に比例するので 無駄にタワーを配置・強化したり、コアが設置場所から外に長時間出ているとスコアが足りなくなる。 以前はキャノン中心で攻略できたが、修正パッチがあてられてからはキャノンが弱体化されたので ガンタワーを中心とした低コスト戦法がオススメ。敵を歩かせる通路作りが重要。 Backボタンで最終チェックポイントに戻るが、短い間隔で2回押すと2つ前のチェックポイントに戻れる。 メダルを狙う場合は積極的に使うとよい。 ちなみに最初のステージは設置タワーを2つだけにすることで楽にゴールドが取れる。 戦略の達人 1ミッションにつきメダル1枚、「目覚めの時」内で40個のゴールドメダルを獲得すると実績解除。 「国境を越えて」と追加コンテンツの「蘇る攻防」ではノーカウント。 実績の説明文には「チャレンジ」と書かれているが、「チャレンジ」の名の付いてないミッションでも可。 実績「エイリアン泣かせ」で既にゴールドメダル20個取得済みなら リラックスモードあるいはプラクティスを中心に簡単なのを20個選べば簡単に解除できる。 「侵入阻止」あたりまではどのモードも同じ建て方でクリアできる。 特に「枯渇した燃料」は簡単かつモード数も多いので、ここでメダルを稼いでおくとよい。 危機一髪 ポイズンコアやシングルコアモードで最後の敵のHPを削り、コアを奪わせ出口ギリギリで倒す。 軌道レーザーで仕留めてもOK。 最終ウェーブが飛行タイプのみのステージなら (「空からの奇襲」「氷原」など) 最後のコアが台座から離れてる間に飛行タイプの敵を全滅でもタイミング次第では解除 参考:http //www.youtube.com/watch?v=7tjd_it4IxE ポイズンコアモードでは倒した敵が落としたコアを拾うと、拾った敵も倒れてしまうが 出口ギリギリで倒した敵のコアで残りの敵を10秒以内にすべて巻き込めば実績解除となる。 包囲網突破 出来るだけ遠回りするようなルートを生成し、テンポラルで鈍らせ、コンカッションやメテオで炙っていく。 「パワーコア製造工場」ならメテオを配置するだけでゴールドメダルも取れる。 終盤になると凄まじい負荷で本体がフリーズする危険性が非常に高いので、wave90以降は早送りは使わないほうがよい。 早送りをしていなくてもフリーズしてしまう場合は、本体の設定で解像度を下げると改善される。 「訓練場」を使った本体負荷が比較的低い方法がある。 参考:http //www.youtube.com/watch?v=LuzBI1RKSY4 開幕で上段6マスにキャノン6基を設置。 その後、資源を見ながら下段にコンカッションの迷路を作っていく。 中心にテンポラルを設置。コマンドタワーを併設してもよい。 下段のタワーをすべてLv.3まで強化したら、下段を画面内に収めないようにコア付近を表示した状態で放置する。 追加実績 実績解説文と実際のマップ名が食い違っているが、特に問題はない。 別項。2011年12月7日に配信されたDLC「You Monster」で多くのフリーズが発生するのが確認されている。開発元はこの問題を認識しており対策協議中と公式フォーラムでコメント。DLC「You Monster」を導入する事で本編や他のDLCマップも不安定になる傾向なので「You Monster」購入するならば本編&他のDLC実績の取得後をお勧めする 尚、本体の設定で「言語」をEnglishにすることでフリーズを回避する事が出来る。(フリーズ現象のすべてを回避できるワケではない。)「国や地域」は日本のままで良い。ただし、取得した実績のタイトルおよび説明文は英語版のものになってしまう。 ※2012年2月1日現在
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Wolfensteinシリーズリンク 本編 関連作品 特徴 余談 本編 機種 タイトル 概要 判定 Muse Software作品 Apple II/MS-DOS他 Castle Wolfenstein 1981年のシリーズ第1作。極秘文書奪取のためナチス支配下の古城へ潜入する、トップダウンのステルスアクション。内容は荒削りだが、ステルスゲームジャンルの始祖とされている。 Beyond Castle Wolfenstein ヒトラー爆殺に挑むシリーズ第2作。変装システムや死体隠しなど野心的な要素は多い。しかし、不親切な操作方法や長いロード時間からゲーマーには受け入れられずに終わる。 id Software作品 MS-DOS他 Wolfenstein 3D 版権を取得したid Softwareによる『Hovertank 3D』から続く『3D』シリーズ第3作。RPG的傾向の強かった一人称視点ゲームを「銃撃戦FPS」として再定義し、以降の同ジャンルの方向性を決定付けた。 良 MS-DOS他 Nocturnal Missions 3つの新エピソードを追加する『3D』用の拡張パック。初期は単独販売されていたが、Mac版やSteam版では最初から導入済み。 Wolfenstein Super Upgrades 815個のファンメイドマップ「Wolfmaster」とランダムマップ生成機能「Wolf Creator」。そして、自分の『Wolfenstein』が作成できる「Mapedit」の入った『3D』の拡張パック。単独購入も可能だが、フルパッケージには『3D』本編が同封された。 MS-DOS他 Spear of Destiny ドイツ領内ニュルンベルク城を舞台に、悪魔と聖槍を巡る闘いに挑む『3D』の前日譚。ナチス要素はやや薄れ、ファンタジー要素が強めに。 良 MS-DOS他 Spear of Distiny Mission 2 Return to Danger 『Spear of Distiny』拡張パック第1弾。steam版には最初から導入済み。再び奪われた聖槍を取り戻すべく、新たな敵に立ち向かう。 Spear of Distiny Mission 3 UltimateChallenge 『Spear of Distiny』拡張パック第2弾。Steam版は最初から導入済み。最終盤である作品との意外な関係が明らかに。悪魔アビゴールと契約したヒトラーの野望を粉砕するため、鉄壁のベルリン地下基地へ潜入する。 Spear of Distiny Super CD Pack 『SoD』『RtD』『UC』を纏めた『Spear of Destiny』完全版。ランダムマップ生成機能「Spear of Destiny Creater」も同封されている。 Gray Matter・Raven作品 PS2/Xb/Win Return to Castle Wolfenstein 9年ぶりの新作にして『3D』のリブート作品。グラフィックや戦略性のあるマルチプレイは絶賛されたが、劣悪なシングルプレイが不満点に。『Redneck Rampage』や『Kingpin Life Of Crime』を手掛けたGray Matter Interactiveが開発(*1)。 なし Win Wolfenstein Enemy Territory 元は『Return to Castle』の拡張パックとして開発されていたが、完成状態で計画が頓挫した為マルチ単体で無償配布。開発は『Return to Castle』のマルチプレイを手掛けたSplash Damageで、その人気から本編より知名度が高くなった。 PS3/360/Win Wolfenstein 『Return to Castle Wolfenstein』の続編。Raven Software開発の外注作。街と作戦エリアを行き来する『FARCRY 2』のようなゲーム性となっている。しかし、武器育成バランスの悪さやオカルト傾向なストーリー性が不評となった。 なし MachineGames作品 PS4/One/PS3/360/Win Wolfenstein The New Order id SoftwareがZenimax Media傘下となってからMachineGamesによって開発された2度目のリブート作品。『3D』の持つ過激な作風や豪快なアクション性に回帰しつつもドラマ性が大きく向上。『Return to Castle』で見られた欠点の殆どを克服し、シリーズの再復活を成し遂げた。 良 PS4/One/Win Wolfenstein The Old Blood 『The New Order』の前日譚となるリブート第2作。シリーズの象徴とも言えるウルフェンシュタイン城が再登場し、『The New Order』よりもオカルト要素が増加。 PS4/One/Switch/Win Wolfenstein II The New Colossus リブート第3作であり『The New Order』の続編。物語は前作のエンディング直後から始まる。「ナチスに支配されたアメリカ合衆国」が過剰なまでに描かれており、過激な作風を好むシリーズファンには高評価。一方で、『TNO』由来のキャラクターなどの扱いの悪さからシリーズファンの一部には不評となった。 良 Wolfenstein Youngblood BJの2人の娘が主人公となるCO-OP重視のFPS。自由度のあるマップやレベルの概念等、RPG的な要素が数多く追加。しかし、その弊害として爽快感の減少や調整不足に陥っており前作ファンからは賛否両論となっている。 Win/PS4 Wolfenstein Cyberpilot VR向けとして登場した、リブート時間軸の外伝作品。レジスタンス側のハッカーとなり、ナチスの殺戮マシンを奪取してパリの解放に挑む。リブート作を担当したMachineGamesと『Dishonored』を手掛けたArkane Studiosとの共同開発。 その他 iOS Wolfenstein RPG 『DOOM RPG』をベースに作られた携帯機向け作品。世界観は上記の初期設定を引き継いでいる。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 Win他 QUAKEシリーズ 『DOOM』の後に作られた同社のFPSシリーズ。『QUAKE III arena』をベースに『Return to Castle Wolfenstein』が作られた。また、『QUAKE IV』と『Wolfenstein』は開発会社及び使用エンジンが共通している。 MS-DOS他 DOOMシリーズ 『3D』の開発スタッフが手がけたFPS黎明期の傑作と言えるシリーズ。リブートに失敗して一時は断絶状態となるが、後に本シリーズ同様に再復活を遂げることになる。初期設定では主人公であるドゥームガイがBJの子孫だったが、現在は世界観的な繋がりは薄い。 MS-DOS Heretic Raven SoftwareによってDoom Engine(id tech 1)で作られたファンタジー版『DOOM』言えるFPS。Ravenが開発を担当した『Wolfenstein』に一部要素が受け継がれた。 なし Rise of the Triad Dark War 『3D』の販売を担当したApogeeによって開発された、Wolf3D Engineの拡張版を使用したFPS。開発は『DOOM』発売前にidからApogeeに移籍したトム・ホール氏。元々は『Wolfenstein 3D Rise of the Triad』という続編企画であり、武器や敵にその名残が見られる。 なし PS3/360/Win HOMEFRONT 北朝鮮版『Wolfenstein The New Order』と言えるFPS。ただし、発売は本作のほうが先。PS3/360版はスパイク、Win版はTHQから発売されている(*2)。開発はTHQ傘下のKaos Studios。リブート後における本シリーズのナチスを、そのまま北朝鮮に置き換えたような世界観が特徴。 PS4/One/Win Homefront The Revolution 『HOMEFRONT』の続編。『FARCRY』シリーズのようなオープンワールドに。PS4/One版はスパイク・チュンソフト、Win版はDeepSilverから発売されている。開発は後に『Dead Island 2』を手掛ける元Crytek UK(*3)のメンバーで形成されたDambuster Studios。バグの多さとAIの酷さ、無茶苦茶なシナリオや理不尽なゲームバランスから評価はすこぶる悪い。 MS-DOS/Win/Mac/Linux Super 3D Noah s Ark 非公認のSNESタイトルが原作。『Wolfenstein 3D』とゲームエンジンを共有している。 特徴 1981年にMuse Softwareによってシリーズ第一作が発売され、その後1992年に版権を入手したid Softwareによって『3D』シリーズの一つとして登場・発展した作品。事実上3度のリブートを行っている、非常に長寿なフランチャイズである。 特に『Wolfenstein 3D』は前作『Hovertank 3D』『Catacomb 3D』で培った「アーケードSTG的なスピーディーな撃ち合い」とそれまでの一人称視点アドベンチャーゲームに多く見られた「主人公の強化・リソース管理」をそれぞれ「銃撃戦」と「武器の入手による強化・弾薬管理による戦略性」に落とし込み、「銃撃戦主体のアクション性の高いFPS」という今日も大人気の一人称視点ジャンルの定義付けに成功したことで有名。 『Return to Castle』の失敗などが積み重なり一時はシリーズの展開が途絶えたが、Zenimax Mediaによる2009年のid Software買収の後、MachineGames開発作品として『The New Order』が登場。 神格化されていた『Woflenstein 3D』の過激なノリを受け継ぎつつも現代的にリブートしたことで旧作ファンにも評価され、シリーズの復活を果たした。 余談 実際にナチスの支配下であったヨーロッパや本国ドイツでは、本シリーズや小ネタとして本シリーズの要素が含まれた『DOOM II Hell on Earth』は長い間規制対象となっていた。 ドイツでは2019年に『3D』と『DOOM II』の規制が解除されたが、リブート作の『The New Order』以降の強烈なゴア描写への規制や発禁処分は現在でも多くの国が実行に移している。