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Receiver - Darwiniaの魂が地上に再び降りてくる場所 ReceiverはDarwinianの聖地で、若いDarwinianはここに巡礼し、再生のプロセスを助けることで成人としてみとめられることになる。 Darwiniaの中央に浮かぶSoul Repository(全体マップの中央の光の玉)がDarwiniaの進化・再生システムの核になっている。 Darwiniaで死んだ生物の魂は上昇しRepositoryに一体化し、生きていた時の経験や知恵を「全体」に還元する。魂は生きていた時の行いで順序付けされてゆっくりとReceiverに降下し、再びDarwinianとして生まれ変わることになる。 丸い建物はこの落ちてきた魂を集めるためのもの。ここで集められた魂はPattern Bufferの雛形を使って処理され、BiosphereでDarwinianとして再生する。 再びDarwinianの人口を回復させるにはこの再生システムを立て直す必要がある。まずReceiverでは魂を回収するシステムの復旧が目的になる。 Collect 50 Souls per minute(Darwinianを魂回収システムに配置して魂を集める) Enable Biosphere Trunk Port(Biosphereへのポートを開放)
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公式MOD製作フォーラム http //forums.introversion.co.uk/darwinia/viewforum.php?f=12? The Next Game http //thenextgame.co.uk/? Nihils Darwinia Modding Pages http //www.nihilesthetics.info/DarwiniaModding/ModdingDarwinia.htm? stellarmatter.net http //stellarmatter.net/? Darwinia Shape Marker List http //www.cyberdyne.homecall.co.uk/shape_index.htm? darwikia http //freepgs.com/trickfred/darwikia/index.php?
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ウイルスが発生して、その蔓延が止められないとわかった博士はDarwiniaのそれぞれの場所を接続するTrunk Portシステムを閉鎖するしか手がなかった。このContainmentは博士が確保できた数少ない場所であり、Darwinianを2重のバリアの中に避難させている。 Darwiniaを元に戻すための目標 ウイルスを駆逐すること Darwinianの人口を増やすこと このステージではウイルスを倒して現れる赤い魂を集めてDarwinianを再生してバリアの中に避難させること、他の重要エリアへのポートを開くことが目的になっている。 バリア内からSquadを出撃させ、バリアの外のウイルスを倒していく。 このステージからDarwinianを再生させる施設であるインキュベーターが登場する。近くのコントロールタワーを再プログラミングすることで使えるようになり、敵(や死んだDarwinian)の魂からDarwinianを生み出すことができる。 インキュベータを確保したら、ウイルスをSquadで倒しつつ、Engineerに魂を回収させる。なお、タスクマネージャーの上画面でアップグレードさせない限りDarwinianは武器を持たず無防備なので気をつけること。 他の島にはDarwinianを指揮するOfficerのデータがはいったリサーチアイテムがある。 卵を産む空中の敵Spore generatorとも戦いつつ他の島でもウイルスを駆逐し、Trunk Portを開放し、Darwinianを再生する。 最初の島のDarwinianを安全なバリアの中に避難させる。DarwinianをOfficerに変換し、移動指令を出す。何体かのOfficerを使って道をつなぐことでDarwinianは複雑な経路も移動していく。Darwinianは海は越えられないが、山は越えることができる。 他の島のDarwinianはレーザーディッシュによる転送で最初の島に移動させる。まずスペースを押してプログラム選択を解除し、転送元のレーザーディッシュをクリックする。行き先を狙ってクリック、そしてスペースで選択解除でリンクが張られる。そして転送元のディッシュに向けてOfficerから移動命令を出すと転送ができる。 博士のウイルス駆逐計画の1つはDarwinianが乗り込んで使える「武器」を作ることで、ここから生産システムの中核となるMine、Generator、Yardの3つのステージを目指すことになる。 Mine:材料となるポリゴンの確保 Generator:Yardの製作機械を動かす電源確保 Yard:博士の設計図を元に製作機械でポリゴンを加工して「武器」を生産
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エディション別のエラー情報です。 間違いや疑問点がありましたらBBSをご利用ください。 行 項目 原文 訳文 半角文 5 error Error Error Error 6 error_incompatible Darwinia Vista Edition is only compatible with Windows Vista.\nPlease visit http //www.darwinia.co.uk for a compatible version of Darwinia.\nWould you like to visit http //www.darwinia.co.uk now? Darwinia Vista Editionは、Windows Vistaにのみ対応しています。対応状況を確認するにはhttp //www.darwinia.co.uk/を参照してください。今すぐにhttp //www.darwinia.co.uk/へ移動しますか? Darwinia Vista Edition ハ Windows Vista ニ ノミ タイオウ シテイマス。\nタイオウ ジョウキョウ ヲ カクニン スルニハ http //www.darwinia.co.uk/ ヲ サンショウ シテ クダサイ。\nイマスグ http //www.darwinia.co.uk/ ヘ イドウ シマスカ? 7 error_parental Current Parental Control Settings will not allow Darwinia Vista Edition to be played Darwiniaはペアレンタルコントロールによってロックされています。 Darwinia ハ ペアレンタル コントロール ニ ヨッテ ロック サレテイマス。 8 darwinia_vistaedition Darwinia Vista Edition Darwinia Vista Edition Darwinia Vista Edition
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コンピュータの天才であるDr. Sepulvedaによって作られたバーチャルテーマパークDarwinia。そこには進化するデジタル生命体であるDarwinian達が住んでいる。彼らは10数年にもわたる遺伝アルゴリズム研究の結晶だ。 しかし、突然赤いウイルスが発生し、Darwiniaのシステムは乗っ取られてしまった。Darwinian達は絶滅の危機に瀕している。プレイヤーの使命は、ウイルスを駆逐し、Darwinian達を救うことである。
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本編のウイルスとの戦いの後日談。 Darwinian達はDarwiniaの外のネットワーク世界を目指してロケットを作っている。しかし打ち上げ間近になって再びウイルスに感染した赤いDarwinianが襲い掛かってきた。 プレイヤーのタスクは赤いDarwinianを撃退し、ロケットに動力を供給し、ロケット打ち上げを成功させることである。 Enable primary/secondary/tertiary fuel pump(ソーラーパネルから電力を供給して燃料ポンプを動かす) Launch Rocket(Darwinianを搭乗させる) 博士はウイルスの発生以来変わってしまったDarwiniaに思いをはせる。システムのウイルス侵食を排除できたと思っていたが、博士が見ていない間にどこかでまたウイルスが発生してDarwinianが殺されている… 今ではDarwinian自身が世界をコントロールする力を持っていて、このLaunchpadはDarwinianが自分自身で作り上げた最初の場所だ。 そして外の世界が存在することを知ったDarwinianは空白だった空に外の世界を映し出すことに成功した。星のように見えるのは膨大なインターネットの網に繋がるサーバ群だ。彼らの願いはこれらの数百万ものコンピュータシステムを探検することであり、このロケットプロジェクトによってDarwinianは世界に飛び立っていく。
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MODとは? ゲーム会社が提供したツールを使ってユーザが作成する追加コンテント 遊ぶ側としての楽しみ 遊べるマップが増える。 作る側としての楽しみ 開発者が使うのと同じツールを使ってゲーム作成を体験できる。作った物を世界中で遊んでもらえる。ゲームの構造を深く知ることができる。 MODインストール MODのデータファイルをdarwinia\modsディレクトリに置く。(例:darwinia\mods\ArcadeRemix) その状態でゲームを起動するとメニューからMOD読み込み(Mods>Load Mod)ができる。 読み込んだあとには、遊ぶ前にそのMODのための新しいプロファイルを作ることが推奨。 MOD作成 ゲームクリアするとメニューからMOD作成(Mods>Create New Mod)ができるようになる。入力した名前のディレクトリが作成され、Mod用のファイルが置かれる。場所の配置、マップ作成などが行えるようになる。 ゲーム未クリアだけどMOD機能を使いたい ゲームクリアしてないがMODを試したい場合は、darwiniaディレクトリのpreference.txtを開いて以下の1行を追加: ModSystemEnabled = 1
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Multiwiniaを日本語化する時にヒントになりそうな情報を置いておきます。 基本 拡張子が.datのファイルは、全てrar形式の圧縮ファイルです。拡張子を.rarに変えて解凍することで中を見ることができます。 一部のファイルはパスワードがかかっていますが、日本語化に当たっては見れなくても支障は無さそうです。 メッセージ Multiwiniaのメッセージはmain.datの中のdata/language/english.txtに書かれています。 multiwinia.exe.exeと同じフォルダにdataフォルダを作り、その中にlanguageフォルダを作り、その中にjapanese.txtを置くと、オプションの言語設定からjapaneseが選択できるようになり、選択するとjapanese.txtの内容を参照します。 日本語化する場合、japanese.txtはビッグエンディアンのUnicodeで保存する必要があります。 文章が自動で折り返すときに、右端の文字が消えやすいので、長い文は改行マーク(\n)で適当に強制改行させると良いです。 フォントファイル フォントファイルはmultiwinia.exeと同じフォルダにdataフォルダを作り、その中にtexturesフォルダを作り、その中にunicodeフォルダを作り、その中に規定のファイル名でBMPファイルを置くと使えるようになります。 ファイル名の書式は、「ヘッダー」.「Unicode上位バイト」+00.「Unicode上位バイト」+ff.bmpです。ヘッダーeditor/speccy/squareの3種類です。3種類とも作成する必要があります。 Unicode上位バイトUnicodeは2バイトで1文字を表現します。たとえばひらがな・カタカナは30 00~30 FFに含まれるので、上位バイトは30になります。 ひらがな・カタカナのフォントファイルは、上記の理由によりeditor.3000.30ff.bmpとspeccy.3000.30ff.bmpとsquare.3000.30ff.bmpの3つになります。 テストファイル メニュー画面の最初だけ日本語化ファイルhttp //shitabirame.hp.infoseek.co.jp/darwiniajp/multiwiniajp.zip 解凍して出てきたdataファイルをmultiwinia.exeと同じフォルダに置いて起動し、オプションの言語設定でjapaneseを選択してください。 このファイルを入れると起動が遅くなります。外すときは言語設定をenglishに戻してからdataフォルダを削除してください。 使用したフォントは、フリーの「みかちゃんフォント」です。 フォント作成ツール 自分でフォントを作成したい方は、こちらをご利用くださいhttp //shitabirame.hp.infoseek.co.jp/darwiniajp/IntroversionFontCreator001.zip 各文字の左右に4px、上に2px、下に6pxのマージンを取っておくと、綺麗に表示されるフォントができます。
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日本語化ファイルがダウンロードできます。 最新版 製品用 Windows ※あらかじめDarwiniaを1.5.10以上にアップデートしておく必要があります。1.4.2では正常に動作しません。 バージョン 内容 ファイル 0.31 - 2014/03/10 readmeに起動時のエラーの修正方法を追記しました。 darwinia1510w_jp031.zip Windows デモ用 バージョン 内容 ファイル 0.10d - 2009/01/21 Steamでダウンロードできるデモ用のファイルです。日本語表記はカタカナのみです。 darwiniajp010d.zip 履歴 バージョン 内容 ファイル 0.30 - 2013/02/06 カタカナとひらがな両方を使用し、読みやすくしました。 darwinia1510w_jp030.zip 0.20 - 2009/01/25 全ての文章を校正した、RC1版です。 darwiniajp020.zip 0.12 - 2009/01/21 readmeファイルを修正しました。字幕の一部を修正しました0.11に含まれていた無駄なファイルを削除しました darwiniajp012.zip 0.11 - 2009/01/21 目に付く間違いを修正しました darwiniajp011.zip 0.10 - 2009/01/19 全て日本語化されているバージョンの初版です darwiniajp010.zip 0.04 - 2009/01/16 プロローグ(デモ)・Yardの手前までを日本語化しました。 darwiniajp004.zip 0.03 - 2009/01/08 ヘルプ・ダイアログ・目的を日本語化しました。視認性の良い明朝体も選べるようにしました。 darwiniajp003.zip 0.02 - 2009/01/01 ダイアログとGarden,Containment fieldしか日本語化されていません。翻訳完了していないセクションに含まれるテキストは英語に戻っています。 darwiniajp002.zip 0.01 - 2008/12/25 初出。数箇所のシステム部分とGardenしか日本語化されていません。 darwiniajp001.zip
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Darwiniaディレクトリのpreference.txtを開き BootLoader = random の行を変更することでどのオープニングデモを実行するかを指定可能。 random(firsttime、credits以外をランダムで選択) firsttime(ゲームを最初に起動した時のデモ。インターネットからプレイヤーがDarwiniaに接続する) amiga(DMA crewによるハックという触れ込みのデモ。リリース直前にこのオープニングを見たValve社員が本当にハックされたのでは、と大騒ぎしたらしい) spectrum(Spectrumを再現したレトロ調タイトル表示) matrix(Matrixのカタカナの代わりにDarwinian) gameoflife(Darwinian版ライフゲーム。寿命の設定により必ず絶滅する) gameoflife_glow(上のグロー版) soul(上昇する緑の魂、Introversion Software video game design with soul) raytrace(デモシーン風レイトレーサー) fodder(Sensible Softwareの承認を得ていないという一画面) credits(ゲームクリア時のスタッフクレジット)