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立派なヒゲを生やしたキングスライムよりも巨大なスライム族の長老。 長寿のキングスライムが賢者の知識を得てグランスライムなるといわれている。 ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) モンスターズ1.2(PS版) 種族は「スライム系」 特技は、メガザル、せいしんとういつ、みみうち。 仲間にするには「ゴールデンスライム×ゴールデンスライムorダークマターorデスタムーア」または「ワンダーエッグ×ゴールデンスライム」のいずれかの配合でスライム系配合終着点である今作最強のスライム系『グランスライム』が誕生する。 グランスライムを使った特殊配合は「デスタムーア最終変身×グランスライム」との配合で『ダークドレアム』が生まれる。 わたぼうでも可能だが、わたぼうは貴重なのでグランスライムを使おう! キャラバンハート 種族は「スライム系」 ランク「SS」 重さ「6」 仲間にするにはゴールデンスライムからの転身であり 「転身元ゴールデンスライム ゴールデンスライムの心2個」で最強のスライム系『グランスライム』に転身できる。 エンディング後に行けるスライムランドにあるオーブのダンジョン最新部で水の精霊に心を欲しいの願いにすると『グランスライムの心』が貰える。 能力値は防御、素早さが素晴らしい伸びを見せスライム系最高位だけあって軽く限界値に達する。 耐性も最高クラスを誇り、職業の心で耐性強化すれば鉄壁の防御でキャラバンを支えてくれる。 しかし重さは6とかなり大きいのでマスター系の職業と組ませるなら馬車のオーブで最大値まで馬車を改造しておきたい。 ちなみに耐性はゴールデンスライムの方がやや優秀である。 モンスターズ ジョーカー 種族は「スライム系」 ランク「S」 所持スキル「イオ デイン」 特性は「テンションアップ」 「じどうMPかいふく」 耐性は「ザキをむこう。」 図鑑説明文『長生きしたキングスライムは賢者のごとき知恵を持つ』 配合でのみ仲間にでき「キングスライム×メタルキング×バブルキング×メタルカイザー」の4体配合で生まれる。 グランスライムを使った特殊配合は「グランスライム×グランスライム×ゴールドマン×ゴールドマンの4体配合で『ゴールデンスライム』が誕生する。 今作からゴールデンライムよりもランクが下になりメタル系並みに高かった耐性も低くなり最強スライム系から降格した。 モンスターズ ジョーカー2 配合でのみ仲間にでき「キングスライム×メタルキング×バブルキング×メタルカイザー」の4体配合で生まれる。 グランスライムを使った特殊配合は「グランスライム×グランスライム×ゴールデンゴーレム×ゴールデンゴーレム」の4体配合で『ゴールデンスライム』が誕生する。 種族は「スライム系」 Mサイズの「2枠」モンスター。 ランク「S」 所持スキルは「イオ デイン」 特性は「自動MP回復」 「メガボディ」 「いてつくはどう」 耐性は「毒、眠り、混乱、マヒ、ザキを無効。 マインドを半減」 能力限界値は「HP1190」「MP1200」「攻撃力540」「防御力1030」「素早さ750」「賢さ1210」 ジョーカー2professional 配合でのみ仲間にでき「スライムベホマズン×スライムベホマズン×メタルカイザー×メタルカイザー」の4体配合で生まれる。 グランスライムを使った特殊配合は「グランスライム×グランスライム×ゴールデンゴーレム×ゴールデンゴーレム」の4体配合で『ゴールデンスライム』が誕生する。 種族は「スライム系」 Mサイズの「2枠」モンスター。 ランク「S」 所持スキルは「イオ デイン」 特性は「メガボディ1~2回」 「いてつくはどう」 「まれにハイテンション」 「デイン系のコツ」 能力限界値 通常「HP1300」「MP800」「攻撃力740」「防御力1000」素早さ720」「賢さ1200」 テリーのワンダーランド3D 配合で仲間にでき「スライムベホマズン×スライムベホマズン×メタルカイザー×メタルカイザー」の4体配合で生まれる。 グランスライムを使った特殊配合は「グランスライム×グランスライム×ゴールデンゴーレム×ゴールデンゴーレム」の4体配合で『ゴールデンスライム』が誕生する。 種族は「スライム系」 Mサイズの「2枠」モンスター。 ランク「S」 所持スキルは「イオ デイン」 特性は「メガボディ」 「AI 1~2回行動」 「いてつくはどう」 「まれにハイテンション」 +25で「デイン系のコツ」 +50で「いあつ」 能力限界値は「HP1750」「MP810」「攻撃力740」「防御力1000」「素早さ724」「賢さ1200」 究極配合では「HP1980」「MP972」「攻撃力908」「防御力1220」「素早さ869」「賢さ1460」 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 配合で仲間にでき「スライムベホマズン×スライムベホマズン×メタルカイザー×メタルカイザー」の4体配合で生まれる。 グランスライムを使った特殊配合は「グランスライム×グランスライム×ゴールデンゴーレム×ゴールデンゴーレム」の4体配合で『ゴールデンスライム』が誕生する。 種族は「スライム系」 Mサイズの「2枠」モンスター。 ランク「S」 所持スキルは「イオ デイン」 特性は「メガボディ」 「AI 1~2回行動」 「いてつくはどう」 「ひん死で 呪文会心」 +25で「デイン系のコツ」 +50で「いあつ」 +★で「デインブレイク」 Gサイズに変更すると「クスリのちしき」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP1673」「MP774」「攻撃力675」「防御力912」「素早さ661」「賢さ1095」 新生配合「HP2008」「MP929」「攻撃力810」「防御力1095」「素早さ793」「賢さ1314」 新生Gサイズ「HP2677」「MP1238」「攻撃力849」「防御力1147」「素早さ831」「賢さ1376」 図鑑説明文『立派なヒゲを たくわえた スライム族の大長老。 あらゆる知識を たずさえて 若者たちに 助言を与える。』
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2009/12/30 SFC ドラゴンクエスト6 安価条件 安価で決めたモンスター4匹 (スライムナイト、キラーマシーン2*2匹、はぐれメタル)仲間にして そのモンスター達でドレアム20ターン撃破 条件達成 実況時間43時間16分 安価人さん逃亡 おま指でのDQ6配信は2度目となります。 前回はハッサン使用禁止で真ムドー撃破だったのですが、今回はクリア後裏ダンジョンも攻略、しかもモンスター縛り&人数縛り&20ターンと条件付きでかなり難易度アップでした。 しかし、3ヶ月前ほどにフリーダムの方でクリアしたことあったので、アイテムの場所や進め方はほぼ覚えていたのでそのあたりは問題ありませんでした。 19時間くらいでとりあえずラストダンジョン以外は突破し、その後は仲間集めを開始しました。 スライムナイトはいたので、まずはキラーマシーン2を仲間にしに天馬の塔へ。 1匹目は1/64の確率ということで、そこまで苦労することも無く20回目くらいで仲間にできました。 次は、はぐれメタルを仲間にザクソン村へ。 はぐれメタルは1/256と低めですが、それ以上に出にくい、すぐ逃げると倒しづらく、かなりかかると思いましたが、130回目くらいで仲間になり、5時間ほどで終わりました。 問題は最後の2匹目のキラーマシーン2なので再び天馬の塔です。 こいつは、1/1024とかなりの低確率です。 1/1024≒約0.1%とまぁ低めではありますが、オンラインゲームとかやってたら0.1%くらいならそれなりに出るし、いけるだろうと思って狩り始めたのですが……全然出ないです。 こんなに出ないのかと思うくらい全然出ず、 カーソルが出るたびに仲間かと思ってはレベルアップ系だったりアイテムだったりとぬか喜びを続けました。 ひたすら狩り続け、結局合計15時間近くかかってようやく仲間にできました。 ラストの1時間くらいは、ほんとうにつらかった…… 仲間にしたころには、他の仲間が育っていたので、2匹目はそこまで育てずともいけるかなと思い、ダークドレアムのところへ。 とりあえず1回目は試しということで挑んでみました。 ピエールははぐれメタルでにおうだち、 ロビン2はドラゴンできあいため→正拳突き、 ヤスケはドラゴンで賢者の石、 はぐりんは賢者でメラゾーマ×2でした。 10ターン目くらいでロビン2一人になり無理かと思いましたが、一人でも倒すのは楽勝でした。 ターン数は、いいところまでいって22ターンで撃破。 正拳突きを2回はずしたのが原因ですが、はぐれのさとりを手に入れたのではずしてよかった^^ 2回目は一応世界樹の葉など用意していき、はぐりんが死んでもすぐ生き返らせてメラゾーマ×2と攻撃を繰り返し、結構楽に20ターン撃破できました。 年越ししちゃうと言われていたけど、とりあえず何とか予定通り年内に終われて良かったです。 DQ6は今回ので2回目のクリアだけど、しばらくはやりたくないです^^: 名前 コメント すべてのコメントを見る 最後EDでテリーにだけ話しかけなかったのは今も覚えてるよ… -- (名無しさん) 2010-06-20 15 19 24 てst -- (名無しさん) 2010-01-01 21 36 49
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発売日 2014年2月6日 価格 5490円(税込) スペシャルパック 24390円(税込) メディア ニンテンドー3DS専用カード、ダウンロード ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 株式会社スクウェア・エニックス 人数 1人、2~8人(対戦) ゼネラルディレクター 堀井雄二 モンスターデザイン 鳥山 明 音楽 すぎやまこういち 公式サイト ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵
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誰もがご存知『ドラゴンクエスト』シリーズの4作目のリメイク版がDSに登場。フィールドでは上画面につねに世界地図が表示されていたり、町やダンジョンでは上下の画面を合わせて3D空間を表示したりと、DSならではの表現が新鮮だ。また、戦闘画面も上下に分かれており、データの視認性と美しい演出を両立している。上画面は主にパーティのデータや状態が表示され、下画面ではモンスターのアニメーションや、呪文や技のエフェクトが楽しめるという具合だ。 スクウェア・エニックス 価格:5,490円 発売日:2007年11月22日 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち レビュー 名前 コメント
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あまりくわしくはいいません 攻略そっちのけでいきますので 正式名称 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 ジャンル RPG(ロールプレイングゲーム) 対応機種 DS、DSLite、DSi、DSiLL、DS3D? メディア ニンテンドーDS専用カード プレイ人数 1~8人 通信機能 ニンテンドーWiFIコネクション対応、DSワイヤレスプレイ対応 発売予定日 2010年4月28日(水)発売日まであと日です。 希望小売価格 5490円 ゼネラルディレクター 堀井雄二 モンスターデザイン 鳥山明 音楽 すぎやまこういち 企画・開発 株式会社スクウェアエニックス 制作・販売 株式会社スクウェアエニックス imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ジョーカー2のタイトルロゴ.jpg) ワイヤレス対戦で最高8人までできるトーナメント 2人でできる対戦 交換 見知らぬ人とすれ違い通信を通してバトルする すれ違いバトルは最大8個まですれちがいデータがとれて自由にたたかえる ただしスカウトは1匹だけのみ WiFiは大会などのランキングと 見知らぬ人とできるWiFiバトルと WiFiwoとおしてお互いコードを登録しあった人たちで通信できる 世界は天候、時間でモンスターがかわるようす 300種類のモンスターをそだてられる 特典は伝説の魔物使いです まだまだなぞはありそうです 頑張って攻略します 研究して欲しいのがあったらコメント頼みます ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ちわ^^ruiさん。 よかったら配合表でも作ってください。 -- (takumi322) 2010-04-09 15 32 07 わかりました位階が面どいけどがんばりますw -- (ルイージ) 2010-04-22 21 47 11 名前 コメント すべてのコメントを見る もう一個 -- ルイージ (2010-04-03 05 46 05) テスト -- ルイージ (2010-04-03 05 45 40)
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スライムジェネラル HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 回避率 2370 216 143 85 110 ★★★ 属性耐性 つよい 暗黒/爆発属性の呪文 よわい 炎・灼熱・雷・爆発属性の攻撃 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/かわいいおどり/マヒ/ラリホールカナン/混乱/みわくの眼差し よわい 守備力ダウン/毒/すばやさダウン/呪文守備力ダウンマホトーン/ぱふぱふ/ラーのかがみ 技名 属性 対象 威力 補足 スパイラルスラッシュ 打撃 敵単体 ★★★★★ 物理・会心★★2回攻撃 風刃 風 敵全体 ★★★★★★★★ 特技 特徴 暗黒と爆発属性の呪文には滅法強いが、 属性攻撃に滅法弱いので注意。 回避率がそこそこ高くて◎。 「スパイラルスラッシュ」は会心の一撃が出やすいので、メインで使っていこう。 SPカードのいなずまの剣やドラゴラムを受けるとダメージが大きいので、対人戦の場合は水のはごろもを用意しておきたい。
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メタルスライム&ライダー 登録名について:No53出身「メタルスライム」「メタルライダー」と 別えんぴつなので、区別のためこの名前とする 出身:バトエンG HD 15 所属リーグ 5部A 獲得タイトル NO TITLE マーク☆ 騎士の攻撃 メタルスライムの攻撃 1 ミス ●に30のダメージ 5 全員に20のダメージ ☆に30のダメージ 3 全員に10のダメージ メタルスライムでもう1回 ●に20のダメージ 6 ライダースラッシュ 全員に40のダメージ ☆に20のダメージ 2 全員に10のダメージ メタルスライムでもう1回 ●に30のダメージ 4 全員に20のダメージ ☆に30のダメージ リーグ開幕前大会 第1回連盟カップ 1回戦敗退 (×)VSグリーンドラゴン 第1回リーグカップ 不出場 シーズン リーグ リーグカップ オープンカップ 1st
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配信クエストはセントシュタイン城下町リッカの宿屋[ロクサーヌ]からWi-Fi通信をして受信して下さい。 自宅にネット環境がない場合は配信クエストを受信しているお友達とマルチプレイをすれば受信出来ます。 (お友達=ホスト 受信者=ゲスト) 現在、全ての配信クエストを受信出来るわけではありません。 公式より配信されるのをお待ち下さい。 121もふもふ雲 報酬・・・天使のはね クエストNPC・・・ドミール宿屋横の階段上[少女ドルチェ] きせきのチカラで雲をとってきて!と頼まれた。 きせきのチカラがあれば雲にさわれるらしいが・・・ くものだいおう(HP252)=ドミールの里周辺 きせきの剣を装備したキャラで、くものだいおうにトドメをさすと、『雲のかけら」を入手 ※繰り返し受注可能 122ステキなバースデー 報酬・・・オープンフィンガー クエストNPC・・・サンマロウ宿屋2階[ロネス] 『バースデーケーキ』と『ハッピークラッカー』を用意して!と言われた。 『バースデーケーキ』と『ハッピークラッカー』は、Wi-Fiインターネットショッピングで、ランダムに販売されている。 123リッカの夢の宝物 報酬・・・せかいじゅのは、せかいじゅのしずく クエストNPC・・・セントシュタイン宿屋[リッカ] (カウンターの内側から話掛ける) セントシュタイン城下町でリッカに母からのプレゼントがあるという夢と名のつく宝の地図の洞くつを私と冒険して!とたのまれた。 夢と名のつく宝の地図をつかって洞くつを見つけよう! 124あぶない墓まいり 報酬・・・くらやみのミトン、水着のレシピ クエストNPC・・・セントシュタイン城下町[コゼット] コゼットに危ないビスチェを渡す 125ルイーダのヒミツ 報酬・・・ルイーダが仲間になる クエストNPC・・・セントシュタイン宿屋[リッカ] (クエスト123クリア後、カウンターの内側から話掛ける) セントシュタイン城下町でリッカにルイーダの話を聞いて元気づけてあげて!とたのまれた。 ルイーダとリッカとラボルチェ(カルバドの前の王様)に話しかけて、夜のカルバドにいくと村中央辺りにミロの幽霊がいる (他のサイトで「ダダマルダの洞穴での墓参りイベントを終わらせておかないとミロが出現しません」と記載されていたがナムジンの事かな?) 船でカルバド北の(ジャーホジ地方右下)ミロの墓へ行くと友情のペンダントが手に入る。(箱舟禁止w) 友情のペンダントをルイーダのところまで持っていくとルイーダが仲間になる。 126ぱふぱふ少女チャミー 報酬・・・やわらかウール クエストNPC・・・かりうどのパオ左下[チャミー] ゲンキ草をボストロールから盗んでくる 127王の見る夢 報酬・・・しんかんのグローブ、しんかんのブーツ クエストNPC・・・セントシュタイン城[王様] セントシュタイン城の王さまにこのところ悪夢ばかり見るのでなんとかしてくれ!とたのまれた。 ナザム村の教会にいるドリマに、うらみのほうじゅ、どくどくヘドロ、けんじゃのせいすいを渡してクリア 128ぶちこわせスキマを 報酬・・・ごうけつのうでわ クエストNPC・・・セントシュタイン城井戸の中[マニー] セントシュタイン城で井戸の中にいるあらくれ者マニーに伝説の品 銀のつるはしを持ってきてくれ!とたのまれた。 井戸のひびわれから見える部屋をめざすつもりらしいが・・・。 宝の地図の中でスライムマデュラを倒し銀のつるはしでクリア 129書物のカギをさがせ 報酬・・・しぐさ『王家のあいさつ』 (クエスト023&127クリア後) クエストNPC・・・セントシュタイン城[フィオーネ姫] セントシュタイン城でカギのかかった書物を手に入れた。フィオーネ姫にカギをあける方法をさがしてほしい!とたのまれた。 けだかき~の地図をクリア 130モヤモヤゆうれいライフ 報酬・・・まんげつのリング クエストNPC・・・グビアナ城西の高台 夜[アルフ] 水の流れる宝の地図をクリア 宝の地図(水)をクリア 131ルディアノをキレイに 報酬・・・まじょのてぶくろ (クエスト129クリア後) クエストNPC・・・セントシュタイン城下町教会南[魔法使いマリッサ] セントシュタイン城の城下町で魔法使いマリッサにルディアノ城にあらわれたヤバい魔物をやっつけて!とたのまれた。 ルディアノ城でエビルフレイムを3体倒す 132フンガー!木は大事に! 報酬・・・命のきのみ アユルダーマ島の湖の木でサイクロプスに木をキズつけるギガンテスをこらしめてくれ!とたのまれた。 フンガー!ギガンテスと戦い弱りきったらみのがしてやろう! ギガンテス(HP600??)=アルマの塔、絶望と憎悪の魔宮 HPを減らしてからスキル「みのがす」を使用して力の差を見せ付けろ! (私は550まで減らして「みのがす」を使用してクリア) ※繰り返し受注可能 133帰ろう団へようこそ 報酬・・・ぶしんのブーツ クエストNPC・・・セントシュタイン城下町教会南[武闘家リューマ] セントシュタイン城の城下町で武闘家リューマからルディアノの血をひく者をルディアノに帰ろう団のメンバーにさそってくれ!とたのまれた。 お城のメイド(セントシュタイン城1F一番奥の部屋)にフルムーンアックスを渡してクリア フルムーンアックス=ムーンアックス&まんげつのリング&おかしなくすりx3 ムーンアックス=ドミールの里8800G 134なぞの町内会費 報酬・・・だいまどうぼうし クエストNPC・・・アシュバル地方[アントン] 夜にアントンの家の外に出るメタルハンターを倒す 135第1回ルディアノ会合 報酬・・・ウィッチハット (クエスト133クリア後) クエストNPC・・セントシュタイン城下町教会南[魔法使いマリッサ] ルディアノ城で会合する 136めたる狩りの季節デス 報酬・・・メタスラの盾(2回目以降ちいさなメダル) (クエスト134クリア後) 「めたる狩り」に参加する ウォルロ地方の高台で1回の戦闘でメタルスライムを3匹倒すのを3回行う 137悪魔の呼ぶ声 報酬・・・ドラゴンの杖、王家のレシピ (クエスト128&135クリア後) クエストNPC・・・セントシュタイン城[王さま] セントシュタイン城の王さまに井戸のおくで発見された巨大なひつぎのようすを見にいってほしい!とたのまれた。 セントシュタイン城の井戸の奥の棺を調べに行く セントシュタイン地下のいにしえの魔神を倒す 138神父になったきとうし 報酬・・・しんかんのぼうし クエストNPC・・・シュタイン湖の小島[きとうし] 呪い装備を3つ以上つけて話す 139ロクサーヌのお願い 報酬・・・ロクサーヌが仲間になる クエストNPC・・・セントシュタイン宿屋[ロクサーヌ] (クエスト125クリア後) セントシュタイン城下町でロクサーヌにリッカの宿屋の顧客リスト借りてきて!と頼まれた。 リッカ→レナ(金庫番)→ロクサーヌの順に話かけるとイベント発生。グビアナ地下道へ。 地下道入り口はグビアナ城沐浴場の井戸です B1F真ん中の部屋に入るとイベント発生。 魔法の扉から墓地へ。墓地の階段からB3Fへ移動するとイベント。 ギャングアニマルと戦闘。 クエスト終了後ロクサーヌが仲間になる。 140エルシオンの子は世界一! 報酬・・・さとりのうでまき、さとりのズボン、さとりのブーツ (要:しぐさ「エルシオン流あいさつ」) クエストNPC・・・エルシオン地下校舎 仲間全員がエルシオンブレザーを装備してブラッドナイトを倒す ブラッドナイト=宝の地図のボス 141ベクセリアのなぞ 報酬・・・しぐさ『ナゾかいめい』 (クエスト046クリア後) クエストNPC・・・ベクセリア 夜[学者ルーフィン] ガナンの歴史書を探す ガナン帝国城B3Fの本棚(右)にある、ガナン歴史書を渡す 142願いをかなえて 報酬・・・メタスラヘルム(2回目以降ひかりの石) クエストNPC・・・ウォルロ北東の高台 クエストを5回以上クリア 143さまよえる王 報酬・・・スーパーリング (クエスト141クリア後) クエストNPC・・・ベクセリア西の封印のほこらB1F ゆうれいのきおくを取り戻す Sキラーマシンから王家の印章をぬすむ 144武器かじ屋の悲願 報酬・・・オリハルコン、はぐれメタルのレシピ クエストNPC・・・セントシュタイン城下町武器屋 夜[ベルンド] セントシュタイン城下町の武器屋にいるゆうれいからじゅうおうのツメを見せてくれ!とたのまれた。 じゅうおうのツメは錬金で作れるぞ。 じゅうおうのツメ=まじゅうのツメ、ロイヤルバッチ、まじゅうのツノ×9 145名をうばわれし王 報酬・・・おうじゃのマント、伝説のレシピ (クエスト143クリア後) クエストNPC・・・ガナン帝国城[ギュメイ将軍] ガナン帝国城4F玉座の間(ガナサダイが居た場所)にいる名をうばわれし王を倒す 146せんぱいとお呼び! 報酬・・・ギャルの服 クエストNPC・・・天の箱舟[サンディ] サンディをサンディせんぱいと呼ぶ ちょうのはね、レインボーチュチュ、ゆめみの花、ミスリル鉱石を渡す レインボーチュチュ=カラフルチュチュ、にじいろの布きれ カラフルチュチュ=にじくじゃく(オンゴリのガケ、宝の地図など) 147運転士試験 報酬・・・運転めんきょ (クエスト146クリア後) クエストNPC・・・天の箱舟[アギロ] 停車回数6回以内にカデスの星メンバーのハンコを順番通りに貰う(箱舟以外の乗り物・ルーラ・リレミト禁止) 1) 船中 2) カルバド街内中央北 3) ビタリ山ふもとの山小屋 4) サンマロウの町の教会2F(ビタリ山から歩く) 5) ウォルロ村滝の下 6) ベクセリアの町北西(ウォルロから歩く) 7) ダーマ神殿入って右の階段付近 8) ナザム武器屋と防具屋の間 9) カデスの牢獄見張り台上 148サンディようぎしゃ 報酬・・・ギャルニーソ、ギャルいミュール (クエスト147クリア後) クエストNPC・・・天の箱舟[サンディ] サンディを助ける カラコタ橋の宿屋の少女に会った後に、サンディにせかいじゅのわかば(雨の島)、超ばんのうぐすり、特やくそう、エルフののみぐすりを渡す。 149まぼろしの樹のなぞ 報酬・・・マジカルメガネ (クエスト148クリア後) クエストNPC・・・サンマロウ中央[エルク] 雨の島の資料を探す 雨の島の世界樹に行く グビアナ城下町の教会に行き[オルヌルフ]に会う オンゴリの崖にあるお墓(中央付近)を調べる サンマロウ中央[エルク]に会えばクリア 150世界滅亡!? 報酬・・・ギャルのコサージュ (クエスト149クリア後) クエストNPC・・・天の箱舟3両目[サンディ] フォロボシータを倒す 151ワケあり商人 報酬・・・シドーの地図 (2回目以降ミスリルこうせき) クエストNPC・・・ビタリ海岸沿いの洞窟[商人セコイヤ] ビタリ海岸ぞいのガケの下に店をかまえる商人セコイヤからもちかけられげんませきと宝の地図を交換した。 ※繰り返し受注可能 152クロースさんの馬 報酬・・・エスタークの地図 クエストNPC・・・アイス・バリー海岸北の小島[クロース] (エルシオン学院の北の小島) 伝説のテイテツを8個手に入れる れんごく天馬を5ターン以内に倒すと手に入る 153食べられたたましい 報酬・・・シルバーオーブ クエストNPC・・・ドミールの南東の高台[がいこつ オペソ] 邪眼皇帝アウルートに奪われた魂を取り返す 邪眼皇帝アウルートを15ターン以内に倒す 邪眼皇帝アウルート=宝の地図のボス 154クロースさんのなやみ 報酬・・・さとりのマント クエストNPC・・・アイス・バリー海岸北の小島の本棚[クロースの日記] アイス・バリー海岸 北の小島の本棚にある日記によればクロースは悪夢に苦しむ少年を助けられず困っていた。ナイトキングにせいすいでとどめをさして倒せば少年は助かるらしいのだが・・・。 ナイトキングに聖水でトドメを刺す ナイトキング(HP約200)=アイス・バリー海岸 155ハッピークリスマス 報酬・・・ようせいのうでわ、ハッピークラッカー クエストNPC・・・サンマロウ雑貨屋左[メリー] もうすぐクリスマス。サンマロウで出会った女の子にクリスマスケーキをサンタさんにわたして!とたのまれた。ケーキはクリスマスになったらリッカの宿屋のWi-Fiショッピングで買えるぞ。 アイスバリー海岸の北東の小島の小屋にいるサンタに、クリスマスにWi-Fiインターネットショッピングで購入できる『クリスマスケーキ』を渡す。 クリスマスまでクリア不可?w 156宿王グランプリ迫る! 報酬・・・古強者のよろい (クエスト137&139クリア後) クエストNPC・・・セントシュタイン城下町宿屋[ルイーダ] セントシュタイン城下町のルイーダに宿王グランプリのしんさにくる王さまをもてなすための品を持ってきて!とたのまれた。 にじいろの布切れ、天使のはね、さえずりのみつ、プラチナクッキーを渡す。 にじいろの布きれ=よごれたほうたいx3、ひかりの石、あまつゆのいと 天使のはね=かぜきりのはねx3、きよめの水x2、天使のすず さえずりのみつ=花のみつx3、きよめの水、ゆめみの花x5 プラチナクッキー=ゴールデントーテム(宝の地図) 157宿王を目指して 報酬・・・リッカが仲間になる (クエスト156クリア後) クエストNPC・・・セントシュタイン城下町宿屋[リッカ] セントシュタイン城下町のリッカの宿屋のオーナー リッカに宿王グランプリ決勝のパートナーとしていっしょに参加して!とたのまれた。 遺跡っぽい宝の地図でアイアンブルドーを20匹倒す アイアンブルドー=宝の地図 158はだか一貫で突き進め 報酬・・・デスタムーアの地図 クエストNPC・・・ビタリ山入り口[戦士ズッショ] ビタリ山にいる戦士ズッショにおまえの強さを証明しろ!といどまれた。宝の地図の洞くつにいるSキラーマシンと戦いなにも装備せずにとどめをさしてたおすのだ! Sキラーマシン=宝の地図のボス 159ミルチャのゆくえ 報酬・・・ちいさなメダルx3 クエストNPC・・・ナザム村[村長] ミルチャを探す 北の希望の泉にいる[ミルチャ]に、『ゆめみの花』x5、『あまつゆのいと』x2を渡す ゆめみの花=東ナムザ地方の希望の泉の西側 あまつゆのいと=きよめの水x3、まだらくもいとx5 160竜の語りべ 報酬・・・せかいじゅのは (クエスト159クリア後) クエストNPC・・・ナザム村[村長] ドミールから竜の語りべをつれてくる ドミールの里の宿屋にいる語りべに、『つきのめぐみ』、『とうこんエキス』、『おしゃれバンダナ』を渡し、ドミール火山頂上で語りべと会話後、ナザム村へ移動 161竜のなみだ 報酬・・・きんかい (クエスト160クリア後) クエストNPC・・・サンマロウ[町長] 町長にドラゴンのなみだを渡す グビアナの宝石商と会話後、地下8階以上の「運命」のつく宝の地図をクリアし再び宝石商の元へ行く 162竜もどきの夢 報酬・・・オリハルコン (クエスト161クリア後) クエストNPC・・・ベクセリアの北のアルマの塔入り口[スライム] 魔獣アルマトラを起こす アルマの塔の最上階にスライムを連れて行き、ガナン帝国閉ざされた牢獄で、『竜のなみだ』を入手。 アルマトラを起こして倒す。 163星のまたたき 報酬・・・イザヤールが仲間になる。 (クエスト157クリア後) クエストNPC・・・セントシュタイン城下町宿屋[天使ラヴィエル] (既にリッカが仲間になっている事が条件です) セントシュタイン城下町で天使ラヴィエルから星のまたたきが伝える女神のいのりを持ってきてくれ!とたのまれる。 魔剣神レパルドを倒し、女神の祈りを手に入れる その後ウォルロ村に行くとイザヤールが仲間になる。 164エッサのゆううつ 報酬・・・さとりのかんむり クエストNPC・・・西ナザム地方 魔獣の洞窟の南東の井戸[大魔法使いギビリンの弟子エッサ] 西ナザム地方の大魔法使いの井戸でギビリンの弟子のエッサからラッキーペンダントを手に入れてくれ!とたのまれた。 ラッキーペンダント=しにがみの首かざり、せいじゃのはい しにがみの首かざり=??(とりあえず、青宝箱??) せいじゃのはい=マポレーナ(西ベクセリア南の離れ小島)、ヘルビースト(エルシオン学院地下校舎) 錬金の材料が無い場合は、ルイーダを仲間にしてルイーダが装備しているラッキーペンダントを渡すのも手かw 165マイネームイズ・スライム 報酬・・・メタスラの剣 クエストNPC・・・魔獣の洞窟の南東の高台 名前にスライムとつかないスライムをこらしめる 8種類のスライムを倒す メタルライダー=ビタリ山 メタルブラザーズ=精霊の泉 はぐれメタル=精霊の泉 ゴールデントーテム=宝の地図 メタルキング=宝の地図、アルマの塔3F ゴッドライダー=宝の地図 プラチナキング=宝の地図 デンガー=宝の地図 166モンスターレポート 報酬・・・レッドオーブ クエストNPC・・・カルバドの集落の西の高台の井戸[学者ルエスタ] イデアラゴンをできるだけ早いターンで倒す イデアラゴン=宝の地図のボス 167キレイになるピ! 報酬・・・ゾーマの地図 クエストNPC・・・カルバドの集落の西の高台の井戸[学者ルエスタ] れんごくまちょうのお宝(宝の小箱とれんごくのはね)を手に入れる 168ツボ職人ガリレー 報酬・・・まじんのかなづち クエストNPC・・・エラフィタの井戸の中[ツボ職人ガリレー] 土のある12階より深い宝の地図をクリア 169大商人ガルネロの依頼 報酬・・・グリーンオーブ クエストNPC・・・セントシュタイン城 賢者の石を渡す けんじゃのいし=オリハルコン、さえずりのみつx3、シルバーオーブ 170メイドのお仕事 報酬・・・メイド服、ヘッドドレス クエストNPC・・・セントシュタイン城厨房[メイド メイリーン] ふんさいのおおなたを貸す ふんさいおおなた=宝の地図の宝箱、宝の地図のゴールドマジンガのレアドロップ 171ネルグイの大勝負! 報酬・・・ぶしんのリスト クエストNPC・・・狩人のパオ西[ネルグイ] 狩人のパオにいるネルグイから好きな子にカッコイイとこを見せたいから協力して!とたのまれた。ドラゴン・ウーを3ターン以内に倒して巨大な牙を取ってきてあげよう! ドラゴン・ウー=宝の地図(水) ドラゴン・ウーを3ターン以内に倒す。 172私はサラマンダー 報酬・・・しんかんのタイツ クエストNPC・・・エラフィタ地方西シュタイン湖[サラマンダー] シュタイン湖で出会ったサラマンダーと名のるおじさんに錬金で作れるという炎の短剣サラマンダーを見せてくれ!とたのまれた。 サラマンダー=グラディウス(セントシュタイン武器屋31200G)、太陽の石、赤いサンゴ×3 173やっかいな落し物 報酬・・・ときのすいしょう クエストNPC・・・グビアナ城下町防具屋裏[行商人ギリー] シーバーンを10匹倒す。 シーバーン=宝の地図(水) 174さまよえる幽霊兵士長 報酬・・・えいゆうのやり (要:しぐさ「けいれい」) クエストNPC・・・セントシュタイン城3F[兵士長ヒューゴー] しんかのひせきを見せる。 しんかのひせき=天使のソーマx2、げんませきx2、ときのすいしょうx1 175キセゴナの丘の上で 報酬・・・イエローオーブ クエストNPC・・・キサゴナの丘[ベック] メガトンハンマーを持って行く。 まじんのかなづち、オリハルコン、ヘビーメタルx3 176井戸の封印 報酬・・・オルゴデミーラの地図 クエストNPC・・・ヤハーン湿地の井戸[マホワル] ヘルヴィーナスにマークされる戦闘を10回行う。 177ホネサウンド! 報酬・・・さびついたよろい クエストNPC・・・ドミールの南東の高台[がいこつ ドクロッチョ] スーパーホネホネを渡す 178ロトの武具を集めよ 報酬・・・しんかのひせき、メルギスのレシピ (クエスト169クリア後) クエストNPC・・・ルディアノ城中庭の東の塔の裏にある墓[幽霊メルギス] クエスト受託で[さびついたこて]を入手 全てのさびついた○○をロト装備に錬金して5つのロトの武具を見せる。 179ボクのパンツを返して 報酬・・・ラプソーンの地図 クエストNPC・・・ドミール南東の高台[がいこつ ポチョポ] ボクのパンツを渡す。 ヘルミラージュをボケで笑わせてから『ボクのパンツ』を盗む 180解き放たれた破壊神 報酬・・・ブルーオーブ (賢者LV70以上) クエストNPC・・・ガナン帝国城2F[本棚の賢者] 破壊神フォロボスを倒す。 181じじいのアイドル 報酬・・・しわよせの靴 クエストNPC・・・ベクセリアの北の高台[トマじいさん] トマじいさんにブライの格好で会う。 ブライヘア、ブライのローブ、ブライのくつ 182女神のほほえみ 報酬・・・パープルオーブ (クエスト169クリア後) クエストNPC・・・エルシオン地下校舎[どくばり教師ユキサラ] 女神の盾を見せる。 女神の盾=聖女の盾、女神のゆびわ、オリハルコン 女神の指輪=命のゆびわ、天使のソーマ、きんかい 183補習授業15時間目 報酬・・・こがらしのダガー クエストNPC・・・エルシオン地下校舎[どくばり教師ユキサラ] デスカイザーを毒針の1のダメージでとどめを刺す デスカイザー=宝の地図(火) 184メェーメェーメェー 報酬・・・ダークドレアムの地図 クエストNPC・・・ビタリ海岸の高台[羊] ビーナスの涙を渡す。 ビーナスの涙=クエスト059の報酬
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ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-9 9 名前:ドラゴンクエストビルダーズ 2020/06/11 (Thu) 00 02 25 ●ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ ドラゴンクエストのマインクラフトみたいなゲーム。 世界は、ドラクエ1勇者が竜王の「わしの味方になれば、世界の半分をくれてやろう」に承諾した後の数百年後の世界。 主人公(デフォルト名は男性はビルド、女性はクリエ)は墓のような場所で目覚める。 主人公はロトの血筋の遠縁の若者であり、ルビスの精霊の力によって蘇えさせられた。 勇者ではなくビルダー(物作りの能力を持つ)である為、モンスターを倒してもレベルは上がらない。 姿なく声だけのルビスからのチュートリアルを経て、地下を脱出するとモンスターの跋扈する闇に包まれた世界に出る。 また竜王は人間達から物作りの能力を奪っており、主人公以外の人々は建物も料理も作れず、それぞれ必死に生きている。 主人公はモンスターを倒したりして素材を集め、レシピを助けた人から聞いたりして道具を作って行き、拠点の町を作成。 アイテムや武器を作って、ボスを倒しては新たな旅の扉を入手し、その地方を救っていく。 イベントを進め、何度も町を襲う魔王軍を倒し、最後にその地方のボスを倒す。 第一章はメルキド。 かつてメルキドがあった場所に希望の旗を立てる。希望の旗は人々の意志の宿る旗で、ここから光が溢れ拠点が出来る。 拠点が出来るとピリンが町作りを、ロロンドが本を解読してアイテムの作り方などを教えてくれる。 メルキドは城壁に囲まれた街だったが、モンスター増加により町を移動。より強固な壁で守られた街をかつて作った。 しかし食料が尽きて人同士で争うようになる、町を捨てた人間が言うには「外で野垂れ死にした方がマシ」。 弱い子供から間引きをするようになり、その様子を見て人間の守護者として作られたゴーレムが暴走。 ゴーレムが人間を襲うようになった。このボス:ゴーレムを倒すとクリアになる。 またメルキドの町長ロロニアの幽霊と途中で会話できる。(元死人の主人公は幽霊と会話できる) 世界の復興を求められて少し弱気になっている主人公に、「目の前の困っている友達を助けていけばいい」と助言した。 第二章はリムルダール。 ボス:ヘルコンドルが毒を撒き散らし、毒の沼地で汚染され、人々は毒と病気に苦しんでいる。 病人を救おうとするシスターのエル。薬を作れなくなってしまい、死を自然の摂理として受け入れようとするゲンローワ。 ゲンローワと共に薬を作っていたが、物を作れない事に絶望し、ゾンビ化薬を作ってしまったウルス。 助けて回った病人達がゾンビ化し、エルもゾンビとなりかけ、祖父のゲンローワもその事実を受け入れられない。 研究所でゾンビと化したウルスを倒し、薬のレシピを入手してエルを助け、諦めずに戦う事をゲンローワも臨んだ。 最後に町に襲い掛かるヘルコンドルを倒せばクリアとなる。 10 名前:ドラゴンクエストビルダーズ 2020/06/11 (Thu) 00 07 10 第三章はマイラとガライヤ。 ようがんまじんによって溶岩だらけにされたマイラの町と、ひょうがまじんによって豪雪地帯にされたガライの町が舞台。 マイラの町を拠点にあらくれ達が戦う、またモンスターに囚われたあらくれの姉御であるアメルダが中心となる。 アメルダは、ガライの子孫であるラライという発明家の恋人だった。 ラライは兵器の開発を行っていたが上手くいかず、最後には竜王に魂を売ってしまう。 ラライはアメルダによって殺害されたが、その際の技術である炎と氷の融合によって、この章のボス:がったいまじんが誕生。 だが同じ技術で生み出された、超げきとつマシンによってがったいまじんは倒される。 最後の章はラダトーム。 竜王の力によって呪われており、大地にほとんど何もない。 預言者ムツヘタに霞を貰って体を癒し、拠点となる場所にいる石化した姫を聖水を使用して助ける。 その後も今まで通り人々を助けて、拠点を治し、聖水を使って入手したアイテムを解呪して使用。 他の章で助けたロロンド、エル、アメルダが三賢者として現れ、精霊ルビスの神託によるアイテムを持ってきてくれる。 しかし囚われたり、アイテムを奪われたりしており、主人公が取りに行かなければならない。 三賢者からアイテムを集めて聖なる祠を作る。そして町を襲う竜王軍を全て撃退する。 最後の旅の扉から進むと立札に「セカイノハンブン」と書かれた扉があり、最後の鍵でそこを開けると闇の戦士がいる。 彼こそ、かつての勇者であり、見た目はドラクエ3のカンダタが王冠とロトの剣と盾を装備している姿。 数百年、閉じ込められた為に発狂しており、変な笑いをして王様だと叫ぶ。倒すと何処かに逃げ去る。 ここで入手できる魔力の結晶を聖なる祠で使用すると、竜王のいる魔の島に行ける虹のしずくを作れる。 それを作成した時点で精霊ルビスから、主人公の仕事は終わったと告げられる。 主人公はビルダーであり、あくまで世界の復興の為、人々が生活し勇者が生まれる土台を作る為に蘇生させられたのだと。 無理をしなければ長生きできるとルビスに言われる主人公。だが主人公は皆と会話した結果、己が竜王を倒す事を決意する。 勇者が戦う事にこだわりのあるルビス。さらに竜王と戦うまでの力は与えてない為、無理をすれば主人公は死ぬ事を告げる。 それでも竜王と戦う事を決めた主人公、ルビスは突き放す様に言うが、最後は受け入れた。 魔の島の竜王の城。玉座の裏の竜王が待ち受ける。 竜王は人間が作る様々なものが、この世界の調和を破壊する力であると告げる。 この世界の安定の為、竜王は人間から物作りの力を奪ったのである。 主人公はそんなの知らないと、皆の為に竜王と戦う。第一形態を倒し、そして巨大なドラゴンの姿の第二形態と戦う。 戦う前に武器以外の全てを奪われた主人公。だがルビスの力で今まで出会った人々が導かれ、アイテムを放り渡してくれる。 そしてアイテムによって戦い、主人公は竜王を倒す。竜王の死体から光の玉を掲げ、ラダトームの呪いを打ち消した。 力尽きて倒れる主人公だったが、すぐに起きてラダトームに戻り姫や人々に感謝された。 本来ならば、竜王と戦ってしまった為にルビスの力が尽きてしまい、そのまま死亡するはずだった スタッフロール後。世界を復興する主人公の姿があった。 これが事実かそれとも夢かは不明。ただ続編の主人公が子孫っぽいので、生き残った可能性が高い。
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ドラゴンクエストV 天空の花嫁 【どらごんくえすとふぁいぶ てんくうのはなよめ】 ジャンル RPG 高解像度で見る裏を見る 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 アルテピアッツァマトリックス 発売日 2004年3月25日 定価 8,190円 廉価版 アルティメットヒッツ2006年7月20日/2,940円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ドラゴンクエストシリーズ 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 バグ・裏技 総評 その後の展開 余談 概要 SFC版『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』のリメイク作。グラフィックやサウンドの向上は勿論、一部システムの追加・変更等が行われている。 別会社で開発が進められていた『VIII』とは異なる路線で、本作独自の演出方法やインターフェイスが取り入れられている。 特徴・評価点 BGMにはNHK交響楽団によるオーケストラ音源を採用。とても聴き応えがあり、評価は非常に高い。この演奏は他の楽団ものと比べ元のゲーム音源に最も忠実であると言われている。 当時廃盤となってしまっていたN響のCDであるが、今作発売と共に別の形で再販されている。 3DS版『VII』や『X』では「オーケストラ音源を採用したことによる弊害」がいくつかあったが、本作ではそのようなことは一切無い。評価点として、まず一番に挙げることができるほど、音楽面については完璧と言っていい。 ループ調整も非常に丁寧で、不自然さがほとんど無い。音楽面には相当にこだわって作ったことがうかがえる。 味方の戦闘人数が他の作品同様に4人となり、パーティー編成の自由度や戦略性が向上したほか、主人公家族4人パーティーも組めるようになった。 その一方で、敵の出現数及び能力値も上方修正。全体的な難易度は上昇している傾向がある。 中でもボスキャラは全体的に強化されている。特に目につくのが攻撃力で、守備力を上げる呪文スカラ・スクルトの弱体化と合わせて大きなダメージを受けるようになった。SFC版ではありえなかった場所で全滅することも珍しくはない。 ニセたいこうやカンダタは、何と攻撃力の数値自体が2倍になった。これほど極端ではないにしてもボスの基本ステータスは全般的に大きく引き上げられている。 SFC版のボスの多くが同じパターンの行動を繰り返す完全ローテーションだったのだが、ランダム性も持たせたり不必要な行動を飛ばすなりして賢くなったのも一因。これはイブールとラスボスで特に顕著。 特に変更が分かりやすいのはブレス攻撃である「かえんのいき」で、SFC版に比べダメージが10~20ポイント程上昇している。ニセたいこう戦でヘンリーなどがあっさり死んで驚いたプレイヤーも多かっただろう。死の火山では3匹までしか出なかったほのおのせんしが5匹出るようになって「かえんのいき」を使ってくるほか、同じ場所のボスのようがんげんじんも同様にかえんのいきを連発してくるようになり、中盤の全滅ポイントとしてよく名があげられるほどになった。 とはいえ、理不尽というほどの調整になっているわけではなく、適度な歯ごたえと言える範囲に収まっている。原作自体、難易度が歴代シリーズの中でも低かったため、やりごたえの向上につながっている点は十分評価できる。 物理攻撃偏重だったバランスが多少改善された バイキルトの効果が「攻撃力2倍」から「与ダメージ1.8倍」になり、目に見えてダメージが減った。 加えてブーメランで攻撃する際には最初の1体にしか効果が乗らなくなり、全体攻撃手段への補強としてはかなり弱体した。(ただしムチはそのまま全攻撃にバイキルトの効果が乗る) 結果的に呪文や特技の優位性が少し増したが、それでも物理攻撃の方が優遇されたバランスを覆す程ではなく、4人パーティになった事で「たたかいのドラム」の重要性がより増す等、相変わらず物理攻撃は優遇されたバランスになっている。 グラフィックが3Dになった。 モンスターにはモーションがつくようになり、会心の一撃(もしくは呪文)で倒されたときは雑魚のやられモーションが変わるなど、細かい部分もよく出来ている。 モンスターのデザイン自体にも細かいところまで手が加えられており、下位種と上位種が単なる色違いではないことも多い。 スライムナイトの上位種・メタルライダーは、剣はサーベル、盾のデザインはキングスライム(メタルキング?)になっている。爆弾岩の上位種・メガザルロックは、歯がキレイに生え揃っている。ブラックドラゴンの上位種・グレイトドラゴンは、ブラックドラゴンよりも一回り体が大きく、より大迫力になっている。 敵の数が少なくなるほど画面がアップになり、モンスターが大きく表示される。ややローアングルから見上げる大きなモンスターは迫力がある。 キングスライムのような元々大きなモンスターだと更に迫力が増し、飛び上がって踏みつける「のしかかり」など使われようものなら画面に収まりきらないほどになる。もちろん仲間にしてもその巨体は健在。 などといったように、細かい部分まで実にこだわり抜いたデザインが施されている。 仲間モンスターの種類が増加し、それに伴い仲間モンスターの最大預かり数が実質無制限(最大199匹)になった。SFC版では通常は50匹(特殊な手順を踏んでも最大53匹)。 これにより、仲間モンスター全種類を限界数まで最大限に揃えることも可能になった。 モンスターボックス(いわゆるモンスター図鑑)の追加。 獲得経験値やゴールド、落とすアイテムはもちろん、モンスター達のモーションも見られる。冒険の思い出になるアイテム。 モーションを見ることが出来るが、何故か効果音がなく味気ない。今作に限らず今後も全てこの仕様。さらに3Dである割に特定の角度からしか見ることが出来ず、R1ボタンでモンスターの後ろ姿を見られる程度。 『VII』やPS版『IV』と異なり同じモンスターを999匹倒しても、すべてのモンスターをコンプリートしても特に報酬はない。 実はこのアイテム自体はSFC版から没アイテムとして存在しており、今回はじめてプレイヤーの目に触れることとなった。 名産品システムが追加。名産品は1つの町につき1個は用意されており、手に入れたものは名産博物館に飾ることが出来る。 単なるコレクション要素かと思いきや、神秘の鎧のような効果を持つ装備品の「オラクル屋ののれん」や、戦闘で何度でも使える補助アイテム「あんみんまくら」「コワモテかかし」など意外と実用性のある名産品もあったりする。 「世界樹の苗木」という名産品は「聖なる水差し」というオリジナルからあった重要アイテムで水やりをすると、1日に1枚だけ世界樹の葉が入手できる。オリジナルのアイテムと組み合わせためずらしい演出となっている。 名産博物館は多少のカスタマイズ要素がある。「ボトルシップ」や「さばくのバラ」など何個でも手に入る名産品で埋め尽くすこだわり(嫌がらせ?)も可能。 『VII』やPS版『IV』の「移民の町」と似た要素だが、名産品を全部集めても500Gしか手に入らない。純粋に本作の世界観を楽しむためのやりこみ要素といえる。 仲間と会話できるシステムが追加された。 これによりSFC版では影が薄かったサンチョ、ピピンの個性がより深く出るようになった。ピピンは容姿もSFC版よりかなり変わっている。 「すごろく場」が追加された。 SFC版『III』からの続投であり、本作でも各地にすごろく場が追加されている。基本的なルールや仕組みは「III」と同じだが、マスの追加や入手出来るアイテムが大量に増えており、よりボリュームが増している。 原作で印象深いシーンの演出が強化、新たなシーンの追加など、シナリオ面に補強が加わった。 各イベントや設定でSFC版では言及されていなかった部分については一部新たな設定が追加されている。 その他の改善点 キャラの移動速度があがった。原作ではかなりもっさりした速度だった。 戦闘テンポが劇的に良くなった。3Dにもかかわらず、そのテンポの良さは歴代でも群を抜いている。 その理由は、敵味方の行動演出が素早く、演出終了の前から、次に行動する別のキャラの演出が展開されるからである。 キャラごとに作戦を指示できるようになった。 袋システムの追加。道具をたくさん持ち運べるようになった。 幼年期から使用できる為、青年期へのアイテム引継ぎがSFC版よりももっと便利になっている。 ルーラの行ける場所、使える場所が増えた。 SFC版経験者からは特に評判で、とにかくわずらわしい移動時間を短縮できるようになっただけでもありがたい変更である。 SFC版のバグが修正された。 代わりに新しいバグが生まれてしまったのだが、プレイには支障がないためあまり問題にはなっていない。 サンチョの特技に「くちぶえ」「しのびあし」「とうぞくのはな」等が追加。原作であまり活躍できなかったサンチョの株が一気に上昇した。 後に出たDS版に比べマップが広く、エンカウント率は低めであるため、「においぶくろ」というエンカウント率増加アイテムを使わずとも、狙って戦闘が行えるくちぶえはかなり有用な特技である。 一部の例外を除き仲間にしたモンスターの名前の変更が可能になった(もちろん「ふくろ」も変更できる)。 「ああああ」のようなふざけた名前や下品な言葉をつけると呪われてしまい、再度変更するには多額のゴールドが必要になるのもSFC版『III』『VI』『VII』と同様。 序盤の終わりで負けイベントとも呼べる戦闘が2回連続であったが(*1)、敗北してもゴールドが減らなくなった。 そういったものは2度連続行われるのだが、SFC版では通常と同じ全滅扱いで2回分…つまり所持金が4分の1にまで減ってしまっていた。 エルヘブンや妖精の村など、一部の町やダンジョンの構成が大きく変わっている。 賛否両論点 ゲマの設定改変 上述のとおり、このリメイクは世界観の設定改変があちこちで行われているのだが、中でも設定改変及びそれに伴う影響が顕著なのがこれである。地上世界に君臨する光の教団の幹部であり、パパスを殺害し、主人公の人生をも大きく狂わせた怨敵。SFC版ではその長であるイブールに忠誠を誓っているという設定だったが、今作ではラスボスのミルドラースに忠誠を誓っている。 もとから出番が多く主人公の父をなぶり殺しにした怨敵というラスボス以上に目立つ立ち位置もあってか、イベントや戦闘が追加されているのだが、それによりシナリオ全体の整合性が崩れてツッコミどころが増加し、ゲマのキャラクター性も損なわれてしまっている。後付けで設定変更を行った結果、リメイク版でのゲマの行動は全てにおいて無能としか言いようがない状態になっている(参考)。 また、マーサ殺害シーンも実行犯がミルドラースからゲマに変わっているため、ゲマの卑劣さを際立てた反面、ただでさえ影の薄いミルドラースの貴重な見せ場が奪われてしまった。 また、このシーン演出に関しても無理やりねじ込んだ感が強く、「ゲマの攻撃を受けて倒れた後にミルドラースの攻撃を受け再び倒れる」という、なんともシュール極まりない演出になってしまっている(*2)。 結果として、「主人公の因縁の敵役としてキャラが立った」という意見もあれば「無理に登場させたせいで物語に矛盾やキャラ設定の崩壊が生じている」という意見もあるなど、賛否両論である。 一方で、SFC版では前述のとおりで出番が終わっても、断末魔も「信仰に殉じ悔いのない最期を迎える」といったような最期であり、敵討ちのカタルシスを感じにくいものだったが、本作では相応の報いを受けたと思わせる壮絶な最期となってもいる。 結婚イベント周りにおける中途半端な追加要素 フローラは青年期前半(結婚後から離脱までの短い間だが)の間、最大レベル10までという制限と戦闘中命令不可の制限がかかっていたが、これが無くなった。 フローラとの結婚時、義父であるルドマンから貰えるアイテムに神秘の鎧と5000Gが追加された。結婚してすぐに手に入る品ではないが、神秘の鎧は非常に強力な装備。 シナリオ的にはフローラよりもビアンカの方が優遇されており、結婚までの会話数が少ない。堀井雄二氏も「『DQV』発売当時はほとんどの人はビアンカを選ぶと思っていた」と語っているほど。これに関して、「フローラに関する新規イベントが追加され、これまで以上に嫁選びに苦労するかも」との触れ込みだったが、オープニングの船でのごくわずかな交流のみであり、ビアンカに用意された既存のイベントとは比べるべくもない。 一方で、ビアンカに関してはそもそもイベントや要素が一切追加されていない。それでもなお、シナリオ面においてはフローラと比べれば圧倒的に多い(と言うよりフローラが少なすぎる)が。 ビアンカファンにとってはフローラとのシステム的格差がさらに増加、フローラファンにとっては最も期待していたイベントの追加があまりに乏しくイベント格差がまるで是正されていないと、どちらが好きなプレイヤーにとっても不満の残る追加要素となっている。 グラフィックは今までのドラクエとは違って完全3Dとなった。 しかしその質に関しては「綺麗になった」と感じる人もいれば「SFC版から表現だけを3D化させた事で安っぽいグラフィックになってしまった」と感じる人もおり、プレイヤーの感性によって評価は分かれる。 裏ボスがたどたどしい口調から普通の口調に急変する演出が抹消された。 妥当な変更ではあるが、SFC版を知っている者からすれば非常に物足りない。 ピピンのキャラ付けについて SFC版では加入時の生真面目な兵士としての会話しかなく全くキャラ付けというものがなかったピピンだが、仲間会話システムの追加で普通の生真面目そうな会話や顔グラから想像できないほどあまりにも現実的、俗物的なキャラとなった。加入と同時に嫁探しを始め、各所で色ボケな発言や空気を読まない発言をする。中には主人公を本気で怒らせるような冗談を言う時まである。 そういったキャラ付けで確かに個性は生まれ、「会話のためだけにピピンを入れた」という人も出たほど多くのプレイヤーの笑いを誘ったが、さすがにふざけ過ぎで会話を聞くのが嫌になったという人も出た。 一から十までふざけているわけではなく、兵士らしい発言もあったり、最終決戦の場では実は王を楽しませるためにわざとふざけていた旨の発言も聞けるので、それで留飲を下げたプレイヤーもいる。だが、合わない人はそこまで聞く前にパーティを外してしまいやすく、後からそういう話を聞いて納得したというプレイヤーもいた。 問題点 戦闘に関するバランス調整が雑 AIが大幅に劣化。SFC版では優秀すぎるレベルだったが、PS2版は極端に頭の悪いAIになってしまった。 「いのちだいじに」ではHPが8割も切っていないのにベホマを使うほど過剰な一方、場当たり的なHP回復しかしなくなった(*3)ばかりか 死者の蘇生すらしてくれなくなった。 「ガンガンいこうぜ」でMP満タンの状態で上級攻撃呪文も使えるのにマグマの杖((使うとイオの効果)を使うなど、いびつなケチり方をする、防御力の高い敵にいてつく波動を使いまくるなど、頓珍漢な行動ばかり起こす。その関係でミニデーモンなどの敵が使う「主人公の声真似で作戦変更」がかなり嫌らしい行動と化し、AI作戦メインでの攻略が一種の縛りプレイなどと言われている程。 堀井雄二氏がVジャンプのインタビューで「今作のAIは賢いですか?」と質問を受けたことに対して「賢いというか、仲間らしさを表現しました」と答えている。確かにAIが優秀過ぎると難易度が下がるが、それにしても今作のAIは「ただのおバカ」でしかなく、仲間らしい連携や人間らしい手厚さなどはお世辞にも感じられない。 1度の呪文で2度の効果を発動する装備「やまびこのぼうし」と、戦闘を最初のターンまで巻き戻す「ときのすな」が削除された。 「やまびこのぼうし」に関しては攻撃・回復・補助とほぼ全ての呪文に有効でいずれも破格の性能を発揮するようになるため、「強力すぎたから削除されても仕方ない」と言う声もある。 だが、同様にプレイヤーから強力すぎると評されている「たたかいのドラム(全員にバイキルト)」はバイキルトの効果自体にこそ調整が入ったものの、パーティメンバーが4人になった事で相対的にはむしろ強化されている。「呪文系の強力アイテムは削除し、物理系の強力アイテムは残す」と言う調整によって物理偏重バランスがさらに助長されてしまったと言うのも非難の理由である。 「ときのすな」は、使い方に工夫が必要なため使わない人は全く使わないアイテムであり、「やまびこのぼうし」ほど非難されることもない。だが、仲間モンスターの加入やメタル系の撃破、ボス戦でのやり直し等、上手く使えば「やまびこのぼうし」以上に強力で面白いアイテムである。そのため、こちらについても削除を惜しむ声と、削除されても仕方ないという声とで意見は分かれている。 「まんたん」コマンドも酷い。 消費MP5で85HPを回復するベホイミを覚えているにもかかわらず、消費MP3で30HP回復するホイミを2回掛けたりする。誰が見ても一目で分かるほど馬鹿である。 レベルアップ時のステータス上昇がランダム上昇に変更された。 やり込み派のプレイヤーにとっては、吟味に莫大な時間がかかるので、レベルアップ時のステータス上昇のランダム化は評判が悪い。 オリジナル版に比べ仲間にできるモンスターが増えたが、どちらかといえば使えないモンスターが増えている。 本作は原作の時点から「誰を仲間にするか?」で難易度が激変するのだが、結局強いモンスターはほとんど原作同様。ここら辺のバランス調整はある程度意図的なものであることはうかがえるのだが、それに加えてリメイク版では下記の問題点が指摘されている。 ほとんどの新仲間モンスターは既存の仲間モンスターの成長率・経験値テーブルを流用し適当に組み合わせた物。それだけならまだしも、上限レベルやステータス成長率、覚える特技、装備グループまでも適当に決められたとしか思えないような雑な設定が多く、「強めの特技を覚えるタイミングが明らかに遅く、そのころにはとっくにゲームをクリアしてるし特技も役に立たなくなっている」などの事態が頻発している。 下手に装備グループを流用したため、炎の戦士が水の羽衣を装備できたり、ブリザードマンが炎の鎧を装備できたり、そして逆ができないという謎な設定になっていたりもする。 加入時期が遅すぎてまったく使い道がないモンスターもいる。特におおねずみ、おばけキャンドル、ガップリン、ゴーストの4匹は「今更四天王」として名前が挙げられる。 ステータスから推測すると、仲間やキャラが少ない序盤の即戦力として追加された様子だが、序盤どころか中盤でも出会えず、終盤呆れるようなタイミングでようやく登場するので、大抵は仲間になってもモンスターじいさん送りが関の山となってしまう。 これらはまだモンスターを仲間にできない幼年時代で初登場するモンスター。モンスターを仲間にできるようになる頃を境にそれまでと出現する敵が一部変更されるのだが、その変更によって上記のモンスターは序盤~中盤のフィールドからきれいさっぱり消えてしまう。つまり、このことを忘れて新仲間モンスターを決めていたのでは、と言う説がある。ただ、序盤モンスターとしてはガップリンがあまりに強すぎるなど、その説にも若干の疑問点はある。どちらにせよ、これは後のDS版でも修正されなかった。 また『ホークマン』は特技が完全に主人公に内包されているものばかりなので、別の意味で使い道がないと大いに不評である。 『VII』から輸入されたコロ系・プチ系のモンスターもひどい。仲間にしても、強力な呪文を覚える割にMPが非常に上がりにくくすぐガス欠になるなどの理由で使いづらい。『トルネコ3』と同じく使い勝手が悪く、プッシュされている割に使い勝手が悪いのは残念。 ちなみに、敵としてのステータスや行動は『VII』と全く一緒で、出現率も低いという欠点も。 また、仲間になる確率は1/32と低いので、8体全員を仲間にするのは大変どころではなくもはや苦行。そして、いざ仲間にしてもはっきり言ってかなり弱く、レベル上限が高いために実戦投入させるためのレベルアップも大変で、育てたところで使いどころがないので、完全に労力に見合っていない。仲間モンスターを全て仲間にしたいという人でもない限り、狙う必要はないだろう。 追加された仲間モンスターの名前(特にデフォルトに当たる1匹目)は安直なものばかり。 エビルマスターが「エビルマ」、コロファイターが「コロファ」等、種族名から4文字取って語感を合わせただけ、というのが大半を占める。特にひどいのはおばけキャンドルの「おばドル」。不自然だとは思わなかったのか。一応、エンプーサの「キャシー」、さまようよろいの「サイモン(*4)」など凝った名称のアレンジもあるにはある。 とはいえ、使えない仲間ばかり増えてしまったというわけではなく、強い仲間モンスターもちゃんといる。 序盤の即戦力として活躍できるエビルアップルやおばけキノコは、SFC版からいたばくだんベビーを合わせて序盤3強と呼ばれており、その実力は序盤限定ではあるものの3匹揃えばスライムナイトさえ馬車に追いやる程である。 他にも、なかなか起き上がらないが耐性もステータスも仲間になる時期に反して強い炎の戦士や、仲間になる確率は1/256と極端に低いが運よく仲間に出来れば最後まで活躍できるメタルスライム等はかなり役立つ。 さらに、育ち切ればエスターク戦で一線級の活躍が期待できるさまようよろいは、文字通りクリア後になってから真価を発揮する大器晩成タイプ。 既存のモンスターでもHPが飛躍的に底上げされて使いやすくなったはぐれメタル等、調整もマイナス方面にばかりという訳でもない。 すごろくの難易度について 全体的にマスの配置が意地悪で、難易度が高い。 特に隠しである謎のすごろく場はとにかく落とし穴や振り出しに戻るが多い、旅の扉に何度も入らないといけない、ゴール手前で落とし穴ラッシュ(落とし穴の前のマスに戻るマスもある)&ふりだしへ戻るマスもありと、難しいというよりもはや理不尽の域に達している。 このような難易度になった要因としては、直前に何回でもすごろくが出来る「セレブリティパス」が景品となっているすごろくがあるからだと思われる。しかし挑戦回数を重ねる事によるステータスや所持金への影響、何より攻略に膨大な時間がかかる為、「そういう問題ではない」という批判に繋がっている。 特に酷い謎のすごろく場が取りざたされる事が多いが、2番目のカジノ船のすごろく場もかなりいやらしい配置をしている。 最初の階層の階段の手前に落とし穴、振り出しに戻る、回数-3が連続で配置されており、次の階層は旅の扉に止まらないといけない。大体が最初の連続配置を抜けるためにサイコロの回数が減らされて回数が尽きることが多々ある。 そして苦労してゴールして手に入るアイテムは市販品。 DS版では1~6の好きな数字を出せるマスが追加され、難易度がある程度は修正されているが、そちらでもまだ批判が出る程である。 隠し要素の追加仲間モンスターの問題 1匹は上記の謎のすごろく場のクリア報酬であり、もう1匹はその仲間モンスターを加入させた上である場所へ行くと加入できる。 だが、1匹目は呪文やブレスの耐性がない、経験値テーブルは最も経験値が必要な仲間モンスターのヘルバトラーと同じで育ちにくい、成長も典型的な大器晩成型。初期ステータスはヘルバトラーと同じステータスなのでかろうじて使えるが、レベル60を超えないと足手まといもいいところ。 最後に加入する方も1匹目と同じくレベルが上がりづらい、耐性が全くない、どころか初期ステータスはスライムと同じ。 どちらも一応99まで上げればステータスは全キャラ最強なのだが(*5)、耐性がないのでザキでコロッと死んだりする。 そもそも、謎のすごろく場の解禁条件が「隠しボスの撃破」である為、このタイミングで加入してももう使い道が隠しボスの撃破ターンを縮めて名産品を入手するか隠しボスの最速ターン撃破を目指すくらいしかなく、わざわざ仲間にする意義が薄い。 それでも、例えば即戦力のバランスブレイカーなら「隠しボス戦を相手にその強さを堪能する」と言った事も出来ただろう。だが、実際には「やる事がなくなった後に地道な経験値稼ぎを強要される」「そして育てても甲斐があるほど強くない」と言う有り様で、存在意義が分からない。 これまでのDQリメイクは追加ダンジョン・追加ボスがついていたのが恒例だったので、それらが存在しないことを残念がるプレイヤーは多かった。 なお、暗黒世界のすごろく場は、元々は新たなダンジョンだったが、納期の関係で実現しなかった……と言う噂があり、まるで真実のように語られているが、これについては 公式からは一切言及のない都市伝説である 。 一応の根拠としては、開発段階で魔界に塔が立っている画面写真がメディアなどで公開されていた事と、このすごろく場でビアンカと仲間会話すると「なんだか ぶきみな塔ね。」と言う点。確かにそれらしい推測は出来るがそれだけでしかなく、「納期の関係」に至っては一切根拠はない。 キャラもフル3Dになったのだが、原作同様、立ち止まっている時にも足踏みをしているので違和感がある。 傾斜地に立つと、そこに合わせて斜めに立つので非常にシュール。 マップグラフィック担当とキャラグラフィック担当とのすり合わせが行なわれていなかったのか、キャラの体の一部が壁を突き抜けてしまっている。 分かりやすいところではゴーレムの腕やキメラの翼部分など。 シナリオの追加・変更部分の設定齟齬 シナリオの追加・変更部分で原作の設定とのすり合わせの考慮もなく、大きな矛盾点となっている箇所がいくつもある。 レヌール城が滅んだ経緯に光の教団を絡ませたことにより、それまでの時系列その他との多くの食い違いが生じた。光の教団の行動理念が明かされたのは良いが、教団の各行動および思想が頓珍漢なものと化した、フローラが預けられていた修道院が明言された事により彼女の旅の道程に不自然さが生じている、など。 バグ・裏技 SFC版にあった数々のバグは修正されたが、PS2版独自の新たなバグや仕様の穴が存在している。 ただ、致命的なバグはほとんどなく、むしろ利用して遊びの幅を広げられる有用なものもある。 やはり本作で有名なのは、発売から程なくして見つかったオープントレイ技(通称:OT技)だろう。 原理としては、PS2の蓋を途中で開けてそのままフィールドを移動すると、先のマップが読み込まれないため地形を無視して画面上は何も存在しない暗黒空間を移動し、本来ならその段階では行けない場所に行けてしまう、というものである。蓋を閉めると再びマップが読み込まれゲームに復帰できる。 かつてPS版『ファイナルファンタジーVII』でもよく似た裏技があったため、それと共に語られることもしばしばある。 明らかにプレイヤーが意図的に行わないと発生しない現象なので、そこまで問題視はされなかった。むしろこのバグのおかげで重婚が出来たり、パパス・ベラ・ヘンリーを最後まで使用できる、種を増殖して弱いモンスターをドーピングして最後まで連れ回せるなど新しい遊び方が生まれたため、現在ではひとつの遊び方として定着している。 当然ながら本来想定されていないプレイ方法であるため、場合によっては変な場所でハマって動けなくなったり、イベントフラグの異常でゲームがフリーズしてしまうことも多々ある。だが発見直後からこの技に魅せられたプレイヤー達によって地道に研究が重ねられ、現在はフリーズしないためのイベント進行手順やキャラ増殖など、OT技に合わせた各種攻略ルートまで確立されている(勿論本来のストーリーの流れはぶち壊しに)。 このオープントレイ技を使用することで幼年期にもモンスターを仲間にすることが可能になるのだが、これにより本来のプレイでは加入時期が遅すぎて「今更四天王」などと呼ばれた弱小追加モンスターが、このプレイに限っては一転強力な仲間モンスターとして大活躍できる事態となる。特におおねずみは序盤のエースとなりうる性能。妖精の世界で加えられるガップリンもその時点ではかなりの強さを誇る。 このOT技を応用し、スティックバグ(地形すり抜けショートカット)や、内部データに残されたデバッグモードに行く方法なども発見されている。ついには幼年期のままエンディングに向かうルートまで発見された(*6)。 ふくろのカーソルずれを利用したアイテム増殖技やアイテム空売り(金増殖)が存在する。 こちらも意図的に実行するとゲームバランスを激しく損ねるが、操作が簡単なため意図しなくても稀に事故で起こることがある。 ゲームが有利になるものの、本来1つしか取れないはずの重要アイテムを増やすとやはり進行不能に陥る場合もあるので注意。 オラクルベリーで「セーブデータ再開からカジノの台にたどり着くまで最短距離で移動する」ことで、スロットの出目をある程度固定し、カジノの大当たりを意図的に狙える(いわゆる電源パターン)。 ダンジョンでトヘロスを唱えても「こうかがなかった」と出るが、実際には効いている。 ただし効果があるのかどうかはレベルによるので、レベルが足りていない場合は本当に「こうかがなかった」ことになる。 毒の沼地対策等の移動中に使うトラマナが、戦闘に入ると効果が消えてしまう。その為、使用直後にモンスターに遭遇した場合など、完全に意味がなくなってしまう。 ある毒の沼地で、沼地から移動すると、フィールド、海の移動中にも毒のダメージ音が鳴る。 総評 ゲームとしては充分良作だが、SFC版への思い入れが強い人にとっては、前述の問題点が気になり易く、賛否を呼んでしまう点は否めない。 とはいえ総合的なリメイク作品としての品質は十分であり、とりわけ原作で問題とされていたビジュアル面・サウンド面の強化による恩恵はとても大きい。 また、やりこみ要素はかなり増えており、戦闘難易度の適度な向上に加え肝心の戦闘テンポも良いため、やりこみプレイヤーや新規ユーザーからも好評である。 結果としては原作の粗の多さをほどよく無くし、完全版として生まれ変わった良リメイクと言える。 その後の展開 スクエニに合併してから初のドラクエという事も影響したのか、今作はリメイク作品としては異例ともいえる161万本の売り上げを記録した。 発売当時は今一つ人気を得られなかった原作の評価が、時間が経つにつれ見直されていったことを裏付ける記録となった。 2008年、DSで2回目のリメイクが行われた。 AIの改善や「ときのすな」の復活、一部難易度調整や新たな嫁の追加等が行われたが、基本的にはPS2版と変わらない。 ただし、旧作のバグはほぼ全て修正され新たなバグもほぼ無いため、SFC版やPS2版のようなバグを利用したお遊びプレイはできなくなっている。 続編の『IX』で本作の主人公の姿になることが出来る装備品が登場している。 余談 本作品と無関係の浅野智也氏はこれに感銘を受け、『FFIII』のリメイクを製作することとなった。そちらも本作と同じくマトリックスが担当している。こちらも良リメイクと評判である。 PS版DQ4と同様に、ストーリー・キャラ設定にアクのある変更や追加等がされた、DQとしては異質なリメイクであり、ファン同士の議論になりやすい。