約 72,200 件
https://w.atwiki.jp/dq10casino/
DQ10 カジノ専用攻略@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メニュー トップページ テンプレ 景品リスト
https://w.atwiki.jp/dqbossmaster/pages/53.html
総評: 作品名 DQ3(SFC) HP MP 攻撃力 守備力 すばやさ 賢さ 能力 支配地域 配下 統治能力 比較 評価 作品名 DQM1、DQM2 HP 999 MP 999 攻撃力 999 守備力 999 すばやさ 511、999 賢さ 255、999 能力 つめたい息、ビッグバン、瞑想 作品名 DQMJ2 HP 1300 MP 610 攻撃力 620 守備力 980 すばやさ 840 賢さ 700 サイズ M 能力 デイン系のコツ、メガボディ、AI1~3回行動ブレス(火の息、つめたい息、火炎の息、こおりの息、全てをすいこむ、息をすいこむ) 作品名 DQMJ2P HP 1300 MP 420 攻撃力 780 守備力 800 すばやさ 580 賢さ 740 サイズ M 能力 メガボディ1~3回、デイン系のコツ、炎ブレスブレイク、ときどきマホトーン、ブレス(火の息、つめたい息、火炎の息、こおりの息、全てをすいこむ、息をすいこむ)
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4948.html
概要 Ⅶ、Ⅷ、Ⅸとリメイク版Ⅳ、リメイク版Ⅴに登場する、城仕えの侍女、富豪や貴族の屋敷の女性使用人。 個性は様々で、来客に親切な人もいればキツイ態度で接する者、主人にセクハラされる者、主人(令嬢)と上手くいってない者などがいる。 これだけでは若い娘からおばさんまで幅が広くなるので、ここでは一般的に知られている姿のメイドについて説明する。 DQⅦ、Ⅳ(リメイク版)、Ⅴ(リメイク版) フリル付きカチューシャと黒地に白のエプロンドレスを着ている。 その姿はまさに直球ど真ん中のスタイルである。 DQⅧ 少し装いが変化。 ナースキャップ風の飾りが着いた帽子に一本お下げ、メイド服も緑とオレンジの二種類になった。 【ベルガラック】では銀行員もこれを着ている。 但し、喪明け前の【アスカンタ】では未だに黒いメイド服を着ている。 DQⅨ 再びいわゆるサブカルチャー的に一般的なメイドの姿になる。 ダーマ神殿にはメイドになりたがる老爺が存在。最終的には何と格好だけなら完璧なメイドになる。 また、装備品に【メイド服】・【ヘッドドレス】が登場する。 これを装備すればPCでもメイドさんになれる。ちなみに性別に関係なく装備可能。 項目のあるメイド一覧 DQⅥ 【サンディ】 DQⅦ 【カヤ】、【チェリ】、【ニコラのメイド】、【ベルル】 DQⅧ 【キラ】 DQⅨ 【マロア】、【メイリーン】
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/396.html
本編 Ⅱで初登場し、V、Ⅵを除いて登場。 何て事もない、ありふれた鉄製の槍である。 シリーズ通して序盤から中盤にかけて活躍する武器というポジションを堅守しており、安価なこちらに走るか、 あるいは少し無理をしてでも【はがねのつるぎ】を買うかプレイヤーを悩ませるのもシリーズ恒例であろう。 扱いは難しくないらしく、戦士系以外にも僧侶など割と装備できる者が多く、前衛のお下がりとして流用もしやすい。 FC版Ⅱでは【サマルトリアの王子】の最強の武器であり、今に至るまで彼とセットでネタにされている。 DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅦ DQⅧ DQⅨ 少年ヤンガス DQⅡ 初登場。攻撃力+20。 【ムーンペタ】で770Gで販売している。 前述のとおりFC版ではコレがサマルトリアの王子の最強武器であり、 ギラと同程度のダメージしか出せない【ベギラマ】と並び彼の使えなさを語る上で欠かせない一品である。 DQⅢ FC版では攻撃力+28で750G。SFC版以降は攻撃力+26で650G。 【ロマリア】、【カザーブ】、【アッサラーム】で買える。 FC版では、倍の値段なのに攻撃力が5しか上がらないはがねのつるぎを買うより こちらを買っておいたほうが経済的にやさしく、長らくお世話になるだろう。 SFC版以降では金策が容易なのとすごろく場ではがねのつるぎが手に入るので、 イシスあたりでお役御免になることが多い。 DQⅣ FC、リメイク問わず攻撃力+28で880Gと若干値上がり。 【イムル】や【フレノール】をはじめ広い地域で販売している。 とはいえ、より強い武器が拾えたりするので立場は微妙である。 【オーリン】などの【NPC】が愛用する武器というイメージが強いだろう。 DQⅦ Ⅴ、Ⅵでは【てつのつえ】に取って代わられ欠席していたが久々の復活。 【フォーリッシュ】(現在&過去)や【グリンフレーク】などで買える。 攻撃力+23で1000Gと金額の割り微妙な性能になったが、元々単体攻撃しかできない【キーファ】はもとより、 【ブーメラン】のある【主人公(Ⅶ)】も対ボス用として持っておけると望ましい。 特にこれが最強武器である【フォーリッシュ】・【フォロッド城】周辺は 厄介な雑魚の【からくり兵】と手ごわいボスの【デスマシーン】がいるので、装備は可能な限り整えたい。 DQⅧ 攻撃力+24で750Gと再びコストパフォーマンスが向上。 【船着き場】で購入のほか、【ダガーナイフ】+【ひのきのぼう】の錬金で作れる。 とはいえ、レシピさえ知っていればすぐにより性能の高い【ロングスピア】が作れるため、 人によってはまったく使うことが無いだろう。 DQⅨ 攻撃力+17で450G。 【セントシュタイン城】と【ベクセリア】で販売している。 少年ヤンガス 少年ヤンガスでは2マス貫通する事が出来るので、剣などより役立つ場面が多い。 早い段階で手に入るとかなり楽になる。店で見つけたら多少無理してでも買う価値はある。 【ウィンドスピアー】が手に入るとお役御免。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2455.html
本編 Ⅱ以降に登場する、味方一人の【毒】(【猛毒】)状態を治療する呪文。 消費MPは、Ⅱとリメイク版Ⅲが3、FC版ⅢとⅣ以降は2。 他の解毒方法は【どくけしそう】などの道具、【ひかりのはどう】などの特技、教会での【どくのちりょう】などがある。 なお、治療可能なステータス異常が毒のみだったⅡ~Ⅳでは移動中専用であったが、Ⅴ以降は猛毒が登場したため戦闘中にも使用可能となった。 【キアリク】と同様、現在のところ敵サイドにこの呪文の使い手はいない。 習得者一覧 作品 習得者、習得職 習得条件 DQⅡ サマルトリアの王子 Lv6 ムーンブルクの王女 Lv12 DQⅢ 僧侶 Lv11 賢者 Lv11 DQⅣ クリフト Lv8 ミネア(リメイク版のみ) Lv3 DQⅤ 主人公 Lv6 ピエール Lv9 ホイミン Lv10 コロプリ Lv8 DQⅥ ミレーユ 習得済 チャモロ 習得済 僧侶 ★2 DQⅦ 羊飼い ★2 海賊 ★1 DQⅧ 主人公 Lv4 ククール カリスマスキル3P DQⅨ 僧侶 Lv3 盗賊 Lv4 レンジャー Lv4 賢者 Lv5 DQMシリーズ ドラキーなどがLv5(キャラバンハートではLv7)以上で、ステータスが一定以上だと習得する。 キアリク、キアラル、シャナクと共に習得してLvやステータスの条件を満たすとひかりのはどうを思いつく。 トルネコシリーズ どくけしそうと同じく、下がった「力」を最大値にまで戻すという効果である。 トルネコ3ではイネスに話しかけると使ってくれる。ただし1つのダンジョンにつき4回という制限あり。 もっとも、4回使い切ることはほぼないだろう。 なお、トルネコ2の魔法使いは何故か習得しない。やはり魔法使いに力は不要ということなのだろうか。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1727.html
概要 Ⅴ以降とリメイク版Ⅲ、Ⅳに登場した防具。Ⅷまでは鎧に、Ⅸでは下半身防具に分類される。 白と水色のストライプ柄の木綿製男性用下着で、【トルネコ】曰く通気性があって蒸れないらしい。 たかがパンツの割に守備力が高いが、やはり並みの防具には及ばない。 独特のダサい名前から、よくネタにされる。誰も望まなかった初の男性用【セクハラ装備】である。 DQⅢ(リメイク版) DQⅣ(リメイク版) DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQⅢ(リメイク版) 【戦士】、【僧侶】、【商人】、【遊び人】、【盗賊】の男専用装備。勇者は装備出来ないため、残念ながらこれをロトのよろいと言い張って後世に伝えることは出来ない。ちくしょう。 またしても非売品で、敵ドロップもなく、【カザーブ】や【イシス】などのタンスから入手できるのみ。 DQⅣ(リメイク版) 【ライアン】、【ブライ】、【トルネコ】が装備できる。 各タンスなどや【ランプのまおう】のドロップでも入手できるが、【エッグラ】&【チキーラ】戦5勝目の景品にもなっている。 エッグラ&チキーラの景品は絵の中の男から取っていくため、これを取られた彼は哀れはっぱ隊に…… DQⅤ サンチョの初期装備となっている。 彼はこれにおおかなづち・おなべのふた・シルクハットを合わせるという凄まじいセンスを見せる。 非売品で、なおかつ敵ドロップもないため入手個数に限りがある。 また、【戦士のパジャマ】と同様にSFC版公式ガイドブックでは謎の男が着用している。 DQⅥ 【主人公】、【ハッサン】、【チャモロ】、【アモス】と仲間モンスターの半分以上が装備できる。 何故か【テリー】は装備できない。 【レイドック】城の宝物庫にて最後の鍵でしか開けられない扉に守られ、宝箱の中に大事に安置されているのが印象深かった。 また、【ムドー】討伐後に再び開かれる【シエーナ】(DS版ではマルシェ)のバザーで最後の一品として1000Gで購入できる。 その見た目からして仕方ないことかもしれないが、【かっこよさ】は-100ととんでもないことになっている。 【おなべのふた】とのコーディネートでかっこよさボーナス+30となるが、焼け石に水である。 ちなみにドレッサーコンテストにて、これを装備してコンテストに出たという強者がいるが、それに対して優勝経験のあるテリーは「どうせなら【うさみみバンド】もつけたらどうだ」とアドバイスを送っている。 騙されちゃダメだ!テリーはステテコもうさみみも装備出来ないぞ! DQⅦ 男全員が装備できる。 何故か今までまともに市販されなかったが、【リートルード】の橋の上位ランカー専用ショップや【グレイトファーム】で売られるようになった。 しかし相変わらずかっこよさは-100。おなべのふたとのコーディネートでボーナスがあるのも変わらない。 DQⅧ 開始直後に【トラペッタ】地方フィールドの宝箱から入手できる。 その時点ではトラペッタで買える【たびびとのふく】より守備力が高く、 しかもタダで入手できるので【リーザス】に着くまで【ヤンガス】の主力防具として使える。 【とうぞくのこしみの】+【バンダナ】の錬金でも作り出せる。 そして【かわのこしまき】や【やすらぎのローブ】の素材にもなっている。 これが「くつろげる物」といわれると納得できるかもしれないが、意外な盲点である。 また、ヤンガスの【ステテコダンス】はこれらしきものを両手に持って踊っている。 ステテコパンツが最も輝いた作品ではないだろうか。 DQⅨ 概要の通り今作より下半身防具となっている。男性全員が装備可能。 【ウォルロ村】で30Gで売ってるほか、【ドロザラー】から入手できることもある。 皮のこしまき、【ブーメランパンツ】の錬金素材にもなっているが、必要性や資金の損得を考えるとわざわざ作るまでもない。 作るとしたらせいぜいレシピ埋めが目的だろう。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8849.html
概要 基本的に王族の娘のことを指す。お姫さまとも呼ばれる。 ドラクエ世界では王子がいなくても王女がいる国が多い。 国王継承権を継ぐ王子がいない場合、王女が継いで【女王】になる。 【王子】と異なり、すべての作品で最低1人は登場している。 DQⅠ 【アレフガルド】の王女【ローラ姫】が登場する。 DQⅡ Ⅰの主人公の子孫である【ムーンブルクの王女】が登場。 【サマルトリア】にも【サマルトリア王女】が登場するが、彼女もまたロトの血を引く子孫にあたる。 DQⅢ 【エジンベア】にマーゴット姫が存在する他、【アリアハン】にも名前は出てこないが王女が登場。 ポルトガ、サマンオサにも姫らしき人物がいる。 また、作中で既に死亡しているものの、【エルフの隠れ里】の女王にはかつて【アン】という名の娘がいた。 DQⅣ 導かれし者の一人に【サントハイム】の王女である【アリーナ】が登場。 【エンドール】には【モニカ姫】が、スタンシアラにも王女が存在する。 ブランカにも王女と思われる人物が存在する。 DQⅤ 主人公の娘が【グランバニア】の王女にあたる。 主人公の従妹であり、先代国王【オジロン】の娘【ドリス】も主人公の国王即位前は王女であった。 DQⅥ 主人公は実は【レイドック】の王子だが、王女は小さいころに死亡している。 夢の世界では【ターニア】が妹になるが、実の兄妹ではなく王女ではない。 グレイス城にもかつて王女がいたことが確認できる。 DQⅦ 【グランエスタード】の王子である【キーファ】の妹の【リーサ姫】が登場。 過去フォロッドに【エリー】(すでに死亡)と妹姫が登場。 現代コスタール城(ホビットの洞窟内)に姫が登場。 現代【マーディラス】に【グレーテ姫】がいるが統治者で女王にあたる。 DQⅧ トロデーンの王女【ミーティア】が登場している。 他には【メダル王女】がいる。 DQⅨ 【セントシュタイン】の【フィオーネ姫】が登場。 トルネコ1、2 王様の居る城に、王女(と王子)も居る。
https://w.atwiki.jp/super_paradin999/pages/14.html
最近はナンバーでロムの区別がつかなくなってきたので色で判別してます。 こちらはメイン名義です。 ■メイン■ 職業:パラディン 称号:超パラディン 地下:鉱石グループ 仲間:リッカ、イザヤール他(用途によって入れ替え) ロイ:初期の有名プレイヤー様、六本木ルイーダのキャラクター 一言:フォース要員として僧侶も育成しました。 ■4th■ 職業:僧侶 称号:くじけぬ心 地下:茸グループ 仲間:某DQ4コママンガより ロイ:北海道のプレイヤー様 一言:表向きは船着き場バラモスの為に買ったロムですが、本当の目的はモンバトのカード目当てです。 水メタキンを出したMVPロム。 ■5fh■ 職業:魔法使い 称号:超魔法使い 地下:草グループ ロイ:全国的に有名なプレイヤー様 一言:♀主人公でも称号コンプするべく現在奮闘中。 趣味で魔法使いにしたので流石に打たれ弱い。 ■6th■ 職業:バトルマスター 称号:寝オチ容疑者 地下:草グループ 仲間:DQ9プレイヤーならどこかで聞いたことのある有名地図より 一言:ゴルトムオンリーとデスピサロセント横も出して発掘用ロムとして、それなりの地位を保つ。 ■7fh■ 職業:レンジャー 称号:戦場に咲く赤いバラ 地下:砂グループ 仲間:赤い物 ロイ:関東のプレイヤー様(その1) 一言:メイン名義で作り直した発掘用ロム。 ■10th■ 職業:バトルマスター 称号:光の力の戦士 仲間:坊主の有名人より ロイ:東日本のプレイヤー様 一言:メイン名義の5ロム目ですが、フォース要員。 ■12th■ 職業:武闘家 称号:天からの贈り物 仲間:水メタキンの発見者様より ロイ:西日本のプレイヤー様 一言:メイン名義の6ロム目。低ランク要員 ■13th■ 職業:魔法戦士 称号:勇者のまつえい 仲間:有名な復活の呪文の勇者の名前より 一言:メイン名義の7ロム目。 このキャラのメッセージを書きとめて、某所にて入力してもらえると泣いて喜びます。 ■16fh■ 職業:賢者 称号:まごころ天使 仲間:DQ9プレイヤーならどこかで聞いたことのある有名地図より(その2) ロイ:関東のプレイヤー様(その2) 一言:メイン名義の8ロム目。 ■17fh■ 職業:旅芸人 称号:守護天使 仲間:能瀬三姉妹より ロイ:関東のプレイヤー様(その3) 一言:メイン名義の9ロム目。転職不可の旅芸人縛り。 ■18th■ 職業: 称号: 仲間: 一言:メイン名義の10ロム目。魔王地図保管ロム。 □21st□ 職業:盗賊 称号:魔物生息調査員 仲間:お城の名前より 一言:メイン名義の11ロム目。マルチ会用ロム。そろそろオンリー発掘の実績が欲しい。 ■北米版■ 職業:旅芸人 一言:すれちがい活性化と個人的興味のために購入しましたが、絶賛放置中。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2216.html
概要 Ⅳ以降皆勤の兜(頭部防具)。Ⅱ、Ⅲで活躍した【ふしぎなぼうし】を蹴って以降のシリーズに登場(共演作はⅦのみ)。 メキシコ人が被っているソンブレロに似た帽子の先端にでかい花が咲いているおっそろしく奇抜なデザイン。 そのせいでⅥとⅦではかっこよさが低いどころか、マイナスである。 歩くとMPが1歩ごとに1回復する効果があり、長いダンジョンでは結構便利だが、入手が難しいことが多く、 守備力がほとんどの作品で30ポイント台と高いとはいえないので、やたらと忌避されがちな不遇の装備。 ただ、DQの守備力は4上がるとダメージが1減るシステムのため、 例えば守備力が最も高い兜から12減ったとしても、ダメージの増加量はたったの3である。 加えて、これを装備できるキャラは基本的に後衛であり、攻撃を受けにくい。 MP消費をあまり気にせずに雑魚戦で攻撃呪文を連発できるようになるので、使ってみると意外と悪くない装備でもある。 DQⅣリメイク版 DQⅤリメイク版 DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQⅣ 守備力15、売値11。 【ブライ】、【クリフト】、【マーニャ】、【ミネア】が装備可能。 入手方法は【ちいさなメダル】4枚と交換か、【はぐれメタル】のドロップ。 リメイク版 小さなメダルが累積制になったことで、43枚集めた時に貰えるようになった。 DQⅤ 守備力35、売値6750。 【ビアンカ】、【フローラ】、【女の子】、【サンチョ】が装備可能。 モンスターでは何故か【ゲレゲレ】が装備可能だが、MP0なので当然意味は無い。その他【スライム系】が装備可能。 入手方法は【グランバニア】城の宝物庫。 このアイテムによって、ついに【ひとしこのみ】が使用可能となる。 リメイク版 宝物庫を開けるのに【さいごのかぎ】が必要になった為、入手は【ブオーン】撃破後となった。 また、女性陣で唯一【デボラ】は装備出来ない。 DQⅥ 守備力35、売却不可。 【ミレーユ】、【バーバラ】、【チャモロ】が装備可能。 モンスターではスライム系、【モコモン】、【メッキー(Ⅵ)】、【ロッキー】、【メルビー】、【アンクル(Ⅵ)】、【カダブウ】が装備可能。 フィールドを8歩歩くごとにMPが1回復する。 かっこよさは-17。入手方法は【ベストドレッサーコンテスト】ランク8優勝か、はぐれメタルのドロップ。 DQⅦ 守備力37、売値10000。 【主人公(Ⅶ)】、【マリベル】、【ガボ】、【メルビン】が装備可能。 入手方法は【コスタール】以降の【ラッキーパネル】か【プラチナキング】のドロップ。 4歩歩くごとにMPが1回復する。かっこよさはⅥと同じく-17。 DQⅧ 守備力31、売値10000。「幸せの帽子」表記。 【ゼシカ】、【ククール】が装備可能。 【錬金釜】に【はねぼうし】と【しあわせのくつ】を入れることで作れる他、【闇商人の店】で【砂塵のヤリ】を渡すと報酬に貰える。 DQⅨ 守備力17、売値3000。攻撃魔力15、回復魔力が19上がる。 【戦士】、【武闘家】、【バトルマスター】、【パラディン】以外が装備可能。 とうとう【しわよせのぼうし】なるパチモン(失敗作)が登場した。 だが、これと【ラッキーペンダント】の錬金で入手できるようになっている。 以前は【Wi-Fiショッピング】で6000Gで販売されていたこともあった。 【宝の地図】に連続で潜るのに役立つ他、【メタル狩り】にも有用。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2542.html
・バギ系呪文 【バギ】ー【バギマ】ー【バギクロス】ー【バギムーチョ】 概要 Ⅲ以降で登場する呪文。 敵1グループに25~55くらいのダメージを与える。 【バギ】以上にダメージ幅が大きいので、討ち漏らすことが多いが、コストが低いため割と使える。 これを覚えるキャラが、他の攻撃呪文を持っていないことが多いのも使える理由か。 DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ・DQⅦ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQⅢ 初登場。敵側には何故か、機種を問わず使用者がいない。 有効な敵は多いのだが、覚える時期が遅いのが欠点。 魔法使いが威力の近い【ベギラマ】をLv14、【ヒャダルコ】もLv20で覚えるのに対し、 バギマは僧侶Lv26にならないと覚えられない。 魔法使いと一緒に育てていると、あちらは既に【ヒャダイン】(FCでは【マヒャド】)を覚えてしまっており、どうしても空気になりがち。 とはいえ使えないわけではないので、敵によって【ザラキ】と使い分けるのが良い。 DQⅣ やはり有効な敵は多く、燃費が良くなり、抜群に使いやすくなった。 しかし、やはり覚えるのが遅いのが欠点。Ⅲよりは多少マシだが。 ベギラマは【マーニャ】がLv14、ヒャダルコは【ブライ】がLv11で覚えるのに対し、バギマは【ミネア】がLv23にならないと覚えられない。 ミネアは回復、補助のために入れるようなものなので、やはり出番は少ない。 ただし有効な敵は多いので、MPに余裕がある時に手が空いたら使っておくと良い。 【てんばつのつえ】がこの呪文の効果を持つので、そっちではやたら印象に残る。 今回から敵も使用する。【サブナック】や【ガオン】の集団に唱えられるとかなり危険。 DQⅤ 【主人公(Ⅴ)】がLv16で覚える。習得時期がやっと適正になった。 本作は物理優勢の作品だが、バギマ修得後しばらくの間はバギ系への耐性持ちが少ないので、意外と使い勝手は良い。 消費MPが4と少なく、燃費が良いのも大きい。 リメイク版では【序盤3強】の【アプール】が習得する呪文になったことでさらに使う頻度が多くなった。 バギマの最盛期であろう。一方のバギクロスは残念なことになっているが…。 DQⅥ・DQⅦ 【チャモロ】がレベル15で習得する他、僧侶★6で覚えられるようになった。 基本職で習得できるものの、特技の影に隠れてしまう運命。 DQⅦ 【メルビン】が最初から習得している他、僧侶★6、【船乗り】★7、【ゲリュオン(職業)】★4で習得可能。 敵には妙に使い手が多く、【ヌーデビル】や【ダークビショップ】などの終盤の敵までバギマを唱えてくる。 DQⅧ ククールがLv18で覚える。最初は20~44程度、最高で52~76まで上昇する。 威力はまずまずなので、そこそこ使える。ダメージの振れ幅もバギ系の中では小さい。 Ⅲ同様に、てんばつのつえの効果として活躍する機会も多い。 敵側も【ウィッチレディ】や【ホークマン】といった強敵が早い時期で使用。要警戒。 DQⅨ 攻撃魔力 100 200 300 400 500 999 ダメージ(100%) 25~55 36~66 47~77 58~88 69~99 125~155 旅芸人がLv30、スーパースターがLv36で習得する。消費MPは8と今までのバギ系の特徴であるコストの安さが消えてしまった。 Ⅸでも使い勝手はあまり変わらず、ダメージのバラつきが大きい。 【こうげき魔力】によって威力が変わるのはⅨ共通だが、【バギ系】は使い手の問題であまり差を感じられないだろう。 まずこの呪文を使うにあたって問題がある。 1.旅芸人はこの段階で既に基本威力がバギマよりも大きい【ヒャダルコ】を習得している。 2. ヒャダルコはLv16、魔法使いのイオラはLv28で覚えるのに対し、バギマの習得レベルは旅芸人が『30』、スーパースターは『36』 3.このレベルでは普通に攻撃した方がまだ強い。スーパースターに至ってはクリア後なので使う機会が皆無。 4.威力がブレまくる割に平均火力も高くなく、燃費も悪い。 5.攻撃魔力999あっても1段階上のバギクロスの威力を超えられてない。 習得レベルがやたら遅い上に火力も低く、使い手が中途半端、燃費も悪く、属性も特に恵まれておらず、グループ攻撃。 まるっきり良いところが存在せず、バギマはⅨの攻撃呪文の中では屈指のネタ呪文となっている。 まだ使う機会がある下位呪文よりもひどい扱い…。地味にイオラ並みに成長率がいいが、それでも使わない。 元よりあまり目立つ呪文では無かったが、落ちるところまで落ちしまった感じである。 その一方で敵側はかなり使用者が多く、暴走させてくるモンスターも多い。 中盤の【ブラックタヌー】に始まり、ラスダンの【ギガントドラゴン】までコンスタントに登場する。