約 1,191,823 件
https://w.atwiki.jp/free-gaming/pages/61.html
+メニュー 概要 スクリーンショット ダウンロード ゲーム名 AssaultCube リリース日 2013/11/10(1.2.0.2) 開発元 Rabid Viper Productions 公式サイト http //assault.cubers.net/ 使用ゲームエンジン Cube Engine ジャンル FPS マルチプレイ/シングルプレイ マルチプレイ OS Windows,Mac,Linux 概要 Cubeを元に作られたフリーゲーム。 スクリーンショット ダウンロード ダウンロード
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/779.html
曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) Beautiful Inside (Cube Hard Mix) NM feat. Alison Wade X 激10 110 244/26 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 48 36 45 62 16 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/hp/beaut_in_4m.html 動画 http //www.youtube.com/watch?v=xAoeqhB_NLo feature=related (x4.5,RAINBOW) 解説 同時絡みの8分踏みが比較的目立つ譜面。 BPMが低めなので見切りにくい場合は素直にHS設定を。 FA混じりの8分踏みでスライドを強要させる箇所がある。落ちついて踏もう。 名前 コメント コメント(感想など) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/china_pad/pages/248.html
メーカー別で追加してみました、編集・追記歓迎です - 2012-12-09 11 38 44
https://w.atwiki.jp/pipopipo777/pages/60.html
Fuelling conflict Foreign arms supplies to Israel/Gaza -index Misuse of conventional arms by Israeli forces イスラエル軍による通常兵器の濫用 Cube-shaped shrapnel サイコロ榴散弾 Amnesty International delegates in Gaza also found evidence of the use of a new type of missile, seemingly launched from unmanned drones, which explodes large numbers of tiny sharp-edged metal cubes, each between 2 and 4 mm square in size. This purpose-made shrapnel can penetrate even thick metal doors and many were seen by Amnesty International’s delegates embedded deep in concrete walls. They appear designed to cause maximum injury and, in some respects, seem to be a more sophisticated version of the ball-bearings or nails and bolts which armed groups often pack into crude rockets and suicide bombs. The signature of these new missiles, in addition to the deadly tiny metal cubes, is a small and deep hole in the ground (about 10 cm or less in diameter and up to several metres in depth) and a small quantity of shrapnel made of very thin metal, seemingly from the missile’s casing. ガザのアムネスティ・インタナショナルの派遣員はまた、新しいタイプのミサイル使用の証拠を見つけました。ミサイルは、無人飛行機“ドロ~ン”から発射されたとみなされ、大きさが2~4mm四方の小さくて鋭い角を持ったたくさんの金属キューブを爆発させます。特別の目的で作られたこれら榴散弾は、厚い金属ドアを貫通しますが、コンクリートの壁に深くめり込んでいる多くを、アムネスティ・インタナショナルの派遣員は見ました。それらは最大限の負傷を引き起こすように設計され登場しました。ある意味では、武装集団が粗末なロケットや自爆爆弾の中に詰めているボールベアリングや釘、ボルトに比べれば、洗練されたバージョンだともいえます。この新しいミサイルの目につく特徴は、致死的な小金属キューブを加えたことによって、地面に小さくて深い穴(約10cmかそれ以下の直径で、深さは数メートル)を開けることです。そして榴散弾のうちの少数はとても薄い金属で造られていますが、それらはミサイルの弾体からのものと思われます。 An X-ray of a young man who had been injured in one of these missile attacks, which killed a dozen youths and injured several others, showed the tiny metal pellets still embedded in his thigh. 1ダースの若者を殺して他にもけが人を生んだそのミサイル攻撃で負傷した青年のエックス線写真をみると、小さな金属ペレットが腿(もも)に埋め込まれて、まだ残っていることを示していました。 A 13-year-old girl who was asleep in her bed; three primary school-age boys who were carrying sugar canes; two young women on their way to a shelter in search of safety; a 13-year-old boy on his bicycle; eight secondary school students who were waiting for the school bus to take them home; an entire family sitting in the courtyard of their home, and many others were all killed in attacks with these missiles. ベッドで眠っていた13歳の少女、サトウキビを運んでいた3人の男子小学生、安全な場所を探してシェルターに向っていた2人の若い女性、自転車に乗っていた13歳の少年、帰宅の為にスクールバスを待っていた8人の中学生、家の中庭で座っていた家族の全員、その他多くの人々が皆このミサイルの攻撃で殺されました。 ※参考サイト イスラエルの無人機が子どもたちを爆撃 http //gaialog.jp/amnesty/staffblog/perm/301 次へ Misuse of conventional arms by Israeli forces イスラエル軍による通常兵器の濫用 Fuelling conflict Foreign arms supplies to Israel/Gaza -index
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/632.html
ゆっくりCUBE2 ※登場キャラクターがちょっと変わり、罠を増やしました。 こんにちわ、上白沢慧音です。 まず皆さんに謝らなければなりません。 SOW、ではなくSAWでした。 SOWというのは作者がやっているFPSのネットゲームのことで、SAWとはなんの関係もありません。 ご了承ください。 さて、今回登場するのはまりさ、ありす、ぱちゅりー、めーりんです。 結果は明らかと思っているかもしれませんが生暖かい目で見てやってください。 まりさは目を覚ました。 辺りは鏡張りでできた奇妙な部屋だった。 そして周りには、同じく不思議そうに辺りを見回しているゆっくり達がいた。 「ここはどこ? ゆっくりできるの?」 そう、尋ねる。 すると、部屋にいたありすとぱちゅりーが反応した。 「いなかくさいけどまあまあゆっくりできるわ!」 「ほこりっぽいけどだいじょうぶよ」 そして、もう一匹。 「じゃおおおん」 「ゆ!? なんでグズめーりんがこんなところにいるの!? しんでね!」 まりさは汚い物を見るかのような目でゆっくりめーりんに叫ぶ。 それを見たありすとぱちゅりーも調子に乗る。 まりさは多少はかしこく、多少は力があるのでリーダーとされることが多い。 ありす達は本能的にそれに反応したのだろう。 「しゃべれないいなかものめーりんはしんでね! このよにいらないよ!」 「むきゅ! あなたがいるとどくしょのじゃまになるわ! きえてなくなってね!」 起きた途端罵声を浴びせられ、めーりんは訳がわからなかった。 だが、これだけは把握していた。 今自分がいじめられようとしていることを。 「じゃお! じゃおおん!」 自分は何もしてないと言っているのだが、まりさ達には伝わらなかった。 「なにいってるかわからないよ! きもいよ!」 「しょせんいなかものはくずね!」 「じゃまだからきえてなくなってね!」 三匹はめーりんに向かって体当たりを仕掛ける。 めーりんは体の皮は厚いが、戦闘能力は皆無に等しい。 実際戦えば強いのだろうが、この饅頭には戦うという知能がなかった。 「じゃお、じゃお~ん」 「きもいよ! なきごえきもい! きもいやつはこのよにいらないからしんでね!」 「いなかものすぎておなかがいたいわ! きたならしくしんでね!」 ゲラゲラと笑いながらぼこすかと体当たりを食らわせ、めーりんはボロボロになっていた。 その時、ぱちゅりーが叫び声をあげた。 「まずいわ! このへやどんどんみずがはいってきてる!」 それに反応して二匹はぱちゅりーが言った先を見た。 細い管から水が勢いよく噴出している。 川の流れとは違う勢いに、4匹は身の危険を感じ取った。 「あそこからでられるわ! いっしょについてきて!」 そう言ってぱちゅりーが先頭になってありすとまりさを率いた。 めーりんは厚い皮のおかげかたいした怪我はなく、表面だけがボロボロになっていた。 急いで3匹の後追う。 「じゃお?」 その時きらりと輝く一つの物体を発見。 気になって近づいてみる。 「めーりんがじぶんからしににいってるよ!」 「ばかのだいめいしね!」 三匹は嘲っているが、めーりんは光るものに夢中だった。 光るものは細長い棒のような形で、先端に歪な四角い突起があった。 めーりんはそれを口の中に放り込んで急いで部屋を出た。 4匹が向かった先には、ある一本の通路があった。 ゆっくり一匹分が通れるほどである。 「さっさといこうね!」 「まって!」 通路を通ろうとするまりさをぱちゅりーが止めた。 「なにがあるかわからないわ! このめーりんからさきにいかせましょ」 「そうだね! めーりんはどうなってもいいもんね!」 「ぱちゅりーあったまいいー!」 賞賛されるぱちゅりーは照れ隠しにそっぽを向いた。 めーりんは何も知らずに通路に入る。 一歩、また一歩と進んでいくが、何の気配もない。 「やっぱりだいじょうだよ! ぱちゅりーもいっしょにいこうね!」 「むきゅ、そうだったみたいね、ごめんねみんな」 「べつにだいじょうぶよ! とかいはありすはかんようだもの!」 そう喚いているときだった。 がちゃん、と機械が動く音がする。 瞬間、めーりんの真後ろに鉄のアームのようなものが壁に付いていた。 「じゃお?」 めーりんが不思議そうに見ていると、アームは横をすべるように進んでいく。 慌てて走り出し、通路を越えた。 「な、なんだぜあれは……」 「わからないわ でもくずめーりんにできてわたしたちにできないことなんてないわ!」 「ありすのいうとおりよ!」 三匹は最初アームに驚いていたが、やがて勇気を出してありすが行く事になった。 「ゆっ! とうぜんよ! れでーふぁーすとだもの!」 そう言って通路を進んでいく。 やがて再び機械音が聞こえた。 お構いなしにアリスが進んでいくと、いきなり体に衝撃が走った。 「ゆぶぇっ!?」 何が起きたかわからず、横目で見るとアームが自分の体を掴んで壁に叩きつけられている。 ぱちゅりーとまりさの悲鳴が聞こえた。 だが、それも自分の悲鳴で塗り替えられた。 「ぎゅぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ごごっごごっごごっごがぎぎぎぎぎ!!」 アームが横にすべるように進む。 ありすを壁に張り付かせたまま。 摩擦でありすの体は摩り下ろされていた。 通路の壁にクリームの線ができる。 「ぎゃぎゅぎゅぎょげげげげげばっ! …………!!」 口を摩り下ろされ、何も喋れなくなる。 だが、残った目だけは痛みと恐怖を表していた。 アームが去った後は、ありすの折れたカチューシャと皮だけが残っていた。 「ありずう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!! どうじでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 「むぎゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!! だんでぐずべーりんはだいじょうぶなのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!?!?」 二匹は通路の入り口で擦り寄って怯えている。 しかし、そんな二匹を時間が待ってはくれない。 「むぎゅ、うしろからみずのおとがするわ! まりさ、がんばって!」 「やだよぉ! ばじゅりーがさぎにいっでよぉ!」 泣き叫びながらまりさはぱちゅりーを押し出す。 仕方なくぱちゅりーは通路を進んだ。 また、あの機械音が聞こえる。 その瞬間、ぱちゅりーは横っ飛びをした。 アームは彼女がいたもとの地点に叩きつけられる。 そしてそのアームにぱちゅりーは噛み付いた。 「むきゅー!」 横にすべるアームにしがみついてなんとか出口にたどり着く。 まりさはそれを見て、泣きべそをかきながら同じ事をした。 何とか渡りきったまりさは、めーりんに体当たりを食らわせた。 「どおじであのどぎじなながったの!? ありずよりおまえがじねばよがっだのに!」 「ぞうよ! どうじてあのとぎおじえてくれなかったの!?」 理不尽な事を言って二匹はめーりんに八つ当たりをした。 二匹にとって彼女はただの鬱憤を解消する道具でしかないのだろうか。 次の部屋は何もなかった。 ただ扉だけがおいてある。 しかし、ものすごい距離だった。 「なにかあるわ! めーりんさきにいきなさい! ほらぐず!」 ぱちゅりーがめーりんを突き飛ばして走らせる。 めーりんが部屋を歩いていると、地面が揺れた。 「なななななに!?」 「ぱぱぱちゅちゅちゅりりりー!! そらがおちてくるよ!」 見てみれば、天井が段々と迫ってくるではないか。 ぱちゅりーは誤算だ、と思った。 この距離ならめーりんが助かり自分達はつぶれてしまうではないか。 ならばどうすればいいか。 「まりさ、わたしをめーりんのいるところまでなげてね!」 「ゆゆ! そんなことしたらぱちゅりーとめーりんだけたすかるぜ! そんなことはさせないぜ!」 「ちがうわ! わたしがめーりんをなげとばすからめーりんになげてもらえばあいつだけしぬでしょ!?」 その言葉にまりさは顔を輝かせる。 「そうだぜ! やっぱりぱちゅりーはあたまがいいぜ! それっ!」 まりさはぱちゅりーの髪をくわえ、思い切り投げ飛ばす。 実際には勢いをつけて転がしているのだが、それでもぱちゅりーはめーりんの元へたどり着いた。 「ぱちゅりー! はやくめーりんをなげてね!」 「……ごめんねまりさ! このめーりんはほかのへやにもつかうからまりさはそこでしんでね!」 突然の裏切り。まりさは目を丸くした。 なぜ、さっきまで一緒になってめーりんをいじめていたのに。 「どおじでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!」 「むきゅ! かんたんよ! まりさよりくずめーりんのほうがいうこときくしずっとりようできるわ!」 そう言ってめーりんとぱちゅりーは部屋を出て行ってしまった。 置いていかれたまりさは急いで出口へ向かう。 もう天井はすぐそこまで来ていた。 その時、ぱさりと何かがまりさの後ろで落ちた。 「ゆっ! まりさのぼーし!」 ゆっくりにとっては命に等しい帽子が天井に引っかかり落ちたのだ。 慌てて拾う、だがもうその行動のおかげで出る事は不可能になった。 「ゆぐぐぐ! おもいぜ! だれかだずげでね!」 助けを求めるが誰も返事をしない。 「ぼでがいでずう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!! まりざをだずげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!」 今度は本当の悲鳴。 天井の重さに圧迫されて体にひびが入る。 溢れる餡子は目から、口から溢れていた。 「ゆびゅべべっ!! ぎぎぎっ!! だずげべぇ……」 ズシン、と音がして部屋は閉ざされた。 出口からは餡子が一筋流れ出た。 次の部屋は質素な部屋だった。 一本道の坂があり、その中を振り子のように鎌が通り抜けていた。 「めーりん はやくいきなさい」 「じゃおおおん!」 言われた通りに進むめーりん。 振り子が遠ざかったのを確認し、進もうとしたそのときである。 「えいっ」 「じゃぐぼぼぼぼっぼぼ!!?」 奇妙な悲鳴を上げてめーりんは真っ二つになった。 ぱちゅりーは彼女の髪を引っ張り、鎌の餌食にさせたのだ。 「くずなめーりんにはおにあいね!」 そう笑ったとき、ぱちゅりーはめーりんの死骸から輝くものを見つけた。 最初にめーりんが拾ったものである。 「きれいね、これはぱちゅりーのたからものにしてあげるわ」 そう言ってそれを咥えて外に出た。 だが、そこはまたガラス張りの部屋だった。 その奥から慧音が現れる。 「おめでとう、ゆっくりぱちゅりー」 張り付いたような笑顔で笑う。 「そんなことはいいからここからはやくだしてちょうだい!」 「わかったわかった、じゃあその鍵を渡してくれ。外に出るには必要だ」 ぱちゅりーはさっきの輝くものを吐き出す。 宝物がなくなるのは惜しい事だが、命には変えられないと思ったのだ。 「さぁ、出口はこっちだ」 「むきゅ! おねーさんありがとう!」 出て行くぱちゅりーを慧音は冷たい目で見送った。 外ではアナウンスが流れる。 『今回の優勝者はゆっくりぱちゅりーでした~! やはり頭脳派ですから生き残る確立はまりさと半々でしたかねぇ。 めーりんが最後まで生き残っていた事にも驚き! これだからゆっくりCUBEはやめられない! 換金は出口の方でしておりますので予想が当たった方はそちらへどうぞ~』 ■■■ 「むっきゅー! さすがわたしね!」 喜びながら森の中を駆け回るぱちゅりー。 見捨てた饅頭などどうでもよく、今は出られた事の嬉しさに酔いしれていた。 その時まりさの群れがぱちゅりーの前に現れる。 「まりさたち! わたしね! にんげんのわなからだっしゅつできたのよ!」 褒められると思った。 すごいねぱちゅりーとか、どうやったの!?とか言われると思っていた。 「そうだね! まりさたちのなかまをぎせいにしてね!」 「むぎゅ!?」 ぱちゅりーは唖然とした。 なぜ? 見られていたのか? ぱちゅりーは知らない、あれがマジックミラーだという事を。 そして参加者の家族にもそのショーを見せる事を。 「まりさをみごろしにしたぱちゅりーはしんでね!」 「ちね! ゆっくりちね!」 「じごくにおちろ!」 「むぎゅ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!!!!!!」 パチュリーの悲鳴が、森の中に木霊した。 あとがき。 生存確認。 登場させたゆっくりは全滅させる主義でしたが群れは殺せませんでした。 ゆっくりめーりんのやわらかさは紅美鈴のおっぱいのやわらかさと一緒だと思っています。 一応誤字については以前の後書きにも書きましたが慧音に謝らせました。 ごめんね、何でこんなに言うのかといえば英語の誤字は日本語の誤字よりめっちゃ恥ずかしいからです。 喫茶じゃ書き込めないんだよね そういやスレに報告できたの一回だけなんだよね 恐ろしい。 家庭の事情ですので沖になさらず。 このアフォが書いた作品。 霊夢の怒らせ方 ゆっくりデッドライジング1~3 霊夢のバイト 慧音先生とゆっくり ゆっくりCUBE ゆっくりと男 虐待おねーさん 書いた慧音のムチムチおっぱい:神社バイト このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1956.html
ゆっくりCUBE外伝(後) ※昔から好きだった映画見てたら思いついたよ、やっと 前 「ゆぐぐぐぐぐぐぐ」 生き残ったうちの一匹の霊夢は狂いそうになる自分を必死で堪えていた。 今考えるのをやめてしまえば完全にゆっくりできなくなる、そんな気がしたからだ。 全部で7匹となったゆっくり達は、細切れになった仲間達を見ながら奥へ進んだ。 「ゆぅ、またへんなところだよ」 新しい部屋に入り、れいむは疲れ果てたように言う。 数々の罠を乗り越えてきたが、体も限界を超えていた。 「みんな、がんばろうね」 部屋は開けた場所で、出口が一つと入り口が一つ、そしてその中心には一本の小型のナイフが置かれていた。 丁度、ゆっくりが口で持って振り回せるサイズである。 7匹はそれを無視して出口へ向かうが、扉は開かなかった。 「ど、どぼじで……」 いくら体当たりしても、扉は開かない。 すると、部屋のどこからか女性の声がした。 「はーい、皆ゆっくりしてるかしら?」 突然聞こえた声にゆっくり達は仰天して飛び跳ねた。 しかし、声が聞こえると分かった一匹のありすが助けを求めた。 「おねーさん! こんなところじゃゆっくりできないわ! はやくたすけてね!」 「ええ、いいわよ。じゃあこの部屋の出方を教えてあげる」 その言葉にありすは安堵した。どうやら敵じゃないと判断したらしい。 女性の声は続ける。 「扉に器があるでしょう? その器の底にたくさんの餡子を詰めれば自動的に扉は開くわ」 安堵していたありすとその仲間たちは一斉に青ざめた。 器は、砂時計のような形をしていて、底には秤らしき銀板が置かれていた。 れいむ達は自分達を構成している物は分かっている、だからこそ恐怖した。 「あ、ちなみにそれ一匹分のゆっくりの餡子かカスタードが必要だから」 「ぐぎぎぎ! どうじでぞんなごどいうの!?」 「どうしてって……私は単にそこを出る方法を教えただけじゃない」 女性の呆れた声に、れいむは苛立った。 疲れと怒りに満ちたゆっくり達の頭には、餡子を分け合うという考えすら浮かばない。 「ゆがああああああああああああああああ!!! ゆっぐり! ゆっぐりぃ!」 一匹のまりさが狂ったように叫び、部屋の中心にあったナイフを口にくわえた。 その目は血走り、歯は剥き出しになり、生き残るという本能しか残っていない。 「ま、まりさ! どうしたの? ゆっくりしてよ!」 まりさの親友だったありすが落ち着かせるように言うが、まりさは聞く耳をもたない。 ナイフを振りかざし、襲い掛かってきた。 「いぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!! いだい! やべっでべぇ! いだいよぉ!」 ありすの体に突進し、ナイフが突き刺さる。それを何度も繰り返した。 他のゆっくり達は恐怖でその場を動けない。 「あぎっ! ぐっ……! …………」 ありすの悲鳴は段々と小さくなり、やがて消えた。 まりさはナイフを突き刺した時に出てきたカスタードを舌で運び、器の中に流し込む。 だが、大雑把にカスタードを入れたためか扉は開かない。 「ぎゅふー、ぎゅふー」 ナイフを咥えた口の端から涎を漏らし、次なる獲物を探すまりさ。 武器や対抗手段の無いほかのゆっくり達はただ逃げる事しかできなかった。 「やべでえええええええええ!! ごっぢごないでええええええええええ!!!」 「まりざのためにゆっぐりじでね!! れいむ!」 再びれいむの体にナイフをつきたて、体中の餡子をかきだす。 二匹の犠牲を払ってようやく扉は開いた。 「ゆっくり! これでゆっくりできるよ! ゆへっへへへへええへへへへ」 まりさは歓喜しながら開いた扉の奥へと吸い込まれていった。 4匹の残されたゆっくり達は、ただ呆然としていた。 「ゆげへへえへへへ! ゆっくりできるよ!」 狂ったまりさは暗い廊下の中を突き進んでいた。 その部屋がもう次の部屋だとは知らずに。 「ゆへへへへへ ―――ゆっ!?」 突然訪れた浮遊感にまりさは驚く。 次の瞬間、戸惑いは激痛に変わった。 「いぎぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!! ゆごがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 全身を貫く痛み。辺りを見れば、底には大量の針があった。 まりさは廊下を渡っている途中、開いていた床に飛び込んでしまったのだ。 痛みから逃れようとジャンプするが、着地した場所も針の山。再び激痛が走る。 「ぎゃお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!?!?! だじげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!」 この悲鳴は、まりさが死ぬまで続いた。 一方取り残された4匹のゆっくり達は、その声に怯えながらも廊下を進んでいた。 途中、穴があってそこから悲鳴が聞こえたが、見たくなかったので無視した。 ちなみに、生き残っているのはれいむ二匹、まりさ一匹、ありす一匹である。 「ゆゆ? いきどまりだよ?」 「ど、どうじで……」 「ゆぅ、ここがだめならべつのばしょをさがしましょ!」 ありすが先程の場所に戻ろうとした途端、何かに引っかかった。 「ゆっ!?」 それはゆっくりの体をつぶさんとばかりに挟む。 慌てて三匹はありすの髪を噛んで引っ張った。 「ゆごおおおおおおおお!!」 引っ張られる痛みにありすは悲鳴を上げるが、三匹は助けるために必死だった。 その時、地面が少しばかり揺れた。 「ゆぐっ?」 引っ張りながらもれいむは周囲に警戒を払った。 「いだい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!! だずげ…………」 先程まで叫んでいたありすも黙った。 罠が発動した事を感じ、急いで三匹は引っ張る。その時はなぜかありすの体が軽かった。 「ゆ、やったよ! あり……ずう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!?!!?」 助け出したことを喜んだのも束の間、ありすの顔半分がなくなっていた。 頭のカチューシャから前半分は、どこへ行ってしまったのだろうか。 「どぼじでええええええええええ!!?!?!」 実は、ゆっくり達が行き止まりだと思っていた場所はエレベーターで、丁度扉が閉まるときにありすが挟まってしまったのだ。 動きだしたエレベーターと、止まっている壁に引っかかり、ありすが千切れたというわけだ。 「ゆっゆっ……」 ついに三匹となったゆっくり達、もう生気の無い虚ろな目だった。 次に来た部屋は天井が高く、周りにはたくさんの段差があった。 そしてその天井には、太陽の光が差し込んでいた。 「ゆぅ! でぐちだよ!」 「まりさ! ここからでられるよ!」 「そうだね! やっとでられるよ!」 ゆっくり達は互いに励ましあい、段差を登り始めた。 少し来たところで、まりさはれいむに言う。 「れいむ……ここからでたら、いっしょにゆっくりしようね」 「ゆっ!?」 れいむは驚いた。一緒にゆっくりしようというのは人間で言う結婚しようの意でもある。 場合によっては意味も異なるが、少なくとも今はその意味で言っているのは確かだ。 「……うん! いっしょにゆっくりしようね!」 れいむの返事にまりさの表情はぱっと明るくなった。 ここから出て、一緒にゆっくりしよう。 いなくなってしまった皆の分も、ゆっくりしよう。 そう思っていた時、最後のトラップが発動した。 「おみずだああああああああああ!!」 もう一匹のれいむが悲鳴を上げた。 下を見れば、茶色く濁ったような液体が、徐々に床をに広がっていく。 さらに、つーんとした匂いがれいむの無い鼻をついた。 「ゆっくりできないよ! はやくのぼろうね!」 「ゆううううううう!!」 いそいで段差をジャンプして登っていく。 しかし、段差は段々とゆっくりが上るのにも辛い高さになっていった。 「ゆっ……ぐぅ!」 髪を使って仲間を引き上げ、歯を使って段差に食らいつく。 それを仲間が支えて段差を上る。 繰り返しているうちに、ついにゆっくりたちは半分までたどり着いた。 液体は未だに下のほうに溜まっている。 「ゆ! このままならでられるよ!」 「れいむ! ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 三匹は唱和して互いに勇気付けた。 その時、れいむは空から何か落ちてくるものを見た。 「ゆべぇっ!?」 それがもう一匹のれいむに当たった。 「れいむぅ!? だいじょうぶ!?」 「ゆっ……だいじょう……ぶじゃないよお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!」 れいむは悲鳴を上げて転げまわった。 その髪には、マッチ棒と火がついていた。 ものすごい勢いで火達磨なったれいむは、転げまわっているうちに段差から落ちてしまった。 「れいむううううううううううううううううううう!!」 「どおじでえええええええええええええ!!」 その悲鳴が爆発音に変わった時、二匹は恐怖した。 床が燃えている。そしてその炎が上に向かってやってくるではないか。 れいむが水だと思っていたのは実は油で、火達磨になったれいむが落ちたために引火したのだ。 まるで自我を持ったように炎は段差を上がってくる。 段差にも、うっすらと油が塗られていたのだ。 「れいむ! いそいでうえにいこうね!」 「ゆっくりできないよおおおおおおお!!」 二匹は再び協力して上に上がる。 しかし炎の勢いはすさまじく、すぐに二匹の背後にやってきた。 「あづううううううう!! あづい!! もべる!!」 「……!!」 れいむの体に引火して、髪が燃え始めた。 まりさは段差を見る。最初に登ってきた時のように段差は低くなっていた。 一瞬、れいむを置いていくという考えがよぎったが、助ける事にした。 「れいむ! このかみにつかまってね!」 「! ありがとうまりさ!」 れいむが髪を咥え、引っ張りあげられる。 その時、れいむの体の炎が少しまりさを舐めた。 「あぢゅっ!!」 「ゆっ!?」 逃げ出そうとして、思わずれいむを突き飛ばしてしまった。 一個下の段差に落ちたれいむは瞬く間に炎の洗礼を受ける。 「ゆぎゅあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 「ゆ……ゆ……ゆっくりしていってね!」 涙を流しながらまりさは段差を上がっていく。 仕方なかった、そう思い込もうとした。 何度も何度も心の中で謝りながら、まりさはついに天井の窓に達した。 『あら、ゴールできたのね? 偉いわ』 前の部屋で聞こえた女性の声がした。 女性は窓の上からしゃがんでまりさを見下ろしている。 「だじで! ごごがらだじでぇ!!」 『ええ、いいわよ』 女性が窓の蓋を開け、手をさし伸ばす。 その手に乗ろうとした瞬間、まりさは勢いよく引っ張られた。 「ゆ゛ぐ!?」 『あら?』 振り返ってみれば、火達磨になったれいむが狂気の目でまりさの髪を噛んでいた。 「じぬどぎも、いっじょだよ」 そのまま力尽きて落ちたれいむに引っ張られ、まりさも炎の中に落ちていった。 「どおじでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!」 長い長い悲鳴が続き、炎に焼かれながらもまりさは必死で叫び、助けを求めた。 だが女性は何もせず、くすりと笑うと窓の蓋を閉じた。 ■■■ 「ってなわけで、正解は全滅ってことで」 「どうかしら? 当たった? はずれた? ゆっくりってゴキブリ以上に生命力あるから逆にこうすると楽しいのよねぇ」 「どう? これほど大掛かりではないけれど、河童に頼めば似たようなのは作ってくれるけど」 「そう……じゃあ期待しているわ、売上の20%は私のところにちょうだいな、じゃ、よろしく」 ゆっくりCUBEに続く…… ■■■ あとがき 最後のまりさは紫様のパンツ見えてたんじゃないだろうか、そう思うとうらやましい ゆっくりCUBEは元々紫様が作ったんですよ、スキマ使っていろんなもの取り入れて そこにゆっくりをぶち込んだらどうなるかなぁってのを見せ付けたわけですよ、彼女に んで、彼女がそれは面白いと思って河童に頼んでできたのがCUBEシリーズってわけです 元ネタ映画 発狂したゆっくりが仲間を殺していく→シャイニング(光ってなかったけど) 砂時計型の器がある扉→オリジナル 針→SAW2(なんで3・4作ったの) エレベーターに首ボーン→デッドコースター&バイオハザード(実はヤングスーパーマンって説も) 下が大火事→インビジブル(だったかな、透明人間の奴のラスト) 炎が登ってくる→なんとかインフェルノ(? 炎が生きてるみたいな奴) 最後のれいむのセリフ→バックドラフト(死ぬ時は、一緒だ) そういえばバックドラフトのサントラの中にあるはずの無い声が入ってるとか何とか 興味のある方は聞いてみて、ただソースがUSOだったから怪しいけど もっと生き残らせ解けばよかったなぁ、ゴーストシップのワイヤーやりたかったよ こいつが書いた作品 このアフォが書いた作品。 霊夢の怒らせ方 ゆっくりデッドライジング1~3 霊夢のバイト 慧音先生とゆっくり ゆっくりCUBE1~2 ゆっくりと男 虐待おねーさん 紫饅頭にクイズ出せば自滅してくれる 昔の遊び ゆっくり戦争 ドスまりさの真実 妹紅と 雨の日 白線でたら死ぬよな普通 ゆっくりCUBE外伝 USJ行ってきました:神社バイト このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/china_pad/pages/425.html
いつのまにかU55GTSというMicroSDスロット付きのがでてましたね - 2014-05-07 16 01 57 Dual Core で1.3Ghz ではほとんどの人が Talk 9X のほうにいくでしょうね。 - 2014-05-08 22 11 27 文鎮したのでflashtoolで復旧しました。ついでにプライマリストレージも拡張mt6589のものが使えました - 2014-05-01 14 43 45 flashtoolたのもしいですね、ramも拡張してかえって高機能 !! - 2014-05-01 21 18 43 onda - 2014-04-22 13 46 47 V1.03 にしました。XI SIM と相性良いです。(Pach mode 2) - 2014-03-09 06 25 03 FW1.03は持ってないので分かりませんが、→FW1.02にUpdateしたときはもう一度Rootが必要でした。 - 2013-11-04 09 54 34 システムFWは丸ごと書き換えに成るから環境設定はデフォールトになるんですね。 - 2013-11-04 10 10 38 UPするのを少し考えます - 2013-11-04 10 12 12 V1.03にUPするのを少し考えます。 TALK79のカスタムFW - 2013-11-04 10 13 51 そうですね、、安定動作してるのでしたらいじらないのが無難かもです。不安定になったらNew rom もあることだし。 - 2013-11-05 13 47 00 FW1.01でROOT化にほぼ日本語化にしたシステムからFW1.03にUPすると今までの設定環境は削除されますか? - 2013-11-04 09 19 07 ようやくV1.03がDL出来たのでUPして見たいと思う。 - 2013-11-04 09 21 16 最近、閑古鳥ですね。V1.03が落とせないです。 - 2013-10-29 23 26 20 原道だけどこれと同じようなやつ赤札で入荷したようです。 - 2013-09-26 15 46 46 microSDカードスロットはあるようだ FMは無し - 2013-09-28 08 03 09 FMは有るようです - 2013-09-28 08 10 25 上のURL http //akafudatengoku.com/products/detail.php?product_id=5474 - 2013-09-28 08 12 35 カードは蓋をあけて入れるようです http //www.ereadcn.com/article-11819-1.html - 2013-09-28 08 17 53 fmラジオの周波数を日本使用に設定したいのですが、fm_cust.cfgの記述どなたか教えてください。 - 2013-09-14 11 25 39 https //github.com/wiko-sources/cink-slim/blob/master/mediatek/custom/common/hal/fmradio/mt6628/fm_cust.cfg こちらを参考にして875→760にしてみるとか? - 2013-09-15 05 37 15 だめっぽいです。 - 2013-09-16 00 01 50 v.1.02のインストール方法を教えてもらえませんか。SDカードスロットがないので困ってます。 - 2013-09-08 11 45 18 u55gtをpcとusb接続ONにして、pcからu55gtの内部SDカードのルートにupdate.zipをコピーします。 - 2013-09-08 12 38 41 あとは、settings - abut tablet - system updatsからローカルUpdate出来ます。 - 2013-09-08 12 48 34 もう一つの方法は、内部SDカードのルートにupdate.zipをコピーしておいて電源OFFから、電源ボタンを押しながら音量+ボタンを押して(1~2秒で手を離して、音量+ボタンで移動、音量−ボタンでリカバリーモードを選択します。) - 2013-09-08 13 12 44 ここで、ドロイド君の仰向け"天命令"が出るので、電源ボタンを押すとリカバリーモードに入ります。(今度は、音量−ボタンで移動、音量+ボタンで選択!!反対になります。ここでいったんバックアップをとっておいた方が安心です。) - 2013-09-08 13 18 35 この方法では、データやキャッシュのクリア、リストアやSDカードからのインストールなど色々選択できます。 - 2013-09-08 13 22 07 いろいろご教授有難うございます。内部SDカードというものが見つからないのですが。USBストレージというのはあるのですが、そこにも内部SDカードというものがは見当たりません。どこにあるのでしょうか。 - 2013-09-10 02 17 12 USBストレージでいいんですよ。 - 2013-09-10 03 39 51 やってみましたが、no command と出てインストール出来ません。ダウンロードしたファイルはzipではなく、apkでした。zipファイルはどこでダウンロードするんでしょうか。 - 2013-09-10 09 41 01 上の “CUBE ファームウェア置き場(公式)” からたどれますよ。 - 2013-09-10 10 45 56 rarファイルをzipファイルに解凍しないといけないんですね。解凍アプリをインストールしてルートディレクトリーにコピーすると、後はセッティングからファームウェアのアップデートで成功しました。有難うございました。今度は、何とか日本語化させたいです。 - 2013-09-10 20 31 04 今日、夕方から突然液晶が逝ってしまわれた・・・バックライト点灯するが画面は真っ黒いまま。タッチパネルは生きてるようで画面に触れるとホームボタンロック解除の音がする・・・当たり悪かったかな - 2013-09-05 21 27 37 もひとつ買っとく価値があると思いますよ。 - 2013-09-06 10 03 24 NOVO7AX1でも買うかな・・・microSD付いてるし - 2013-09-06 20 23 44 液晶点灯不良から修理戻ってきたのだが・・・また現象再発どうやら本体の温度が低いと画面が真っ暗な状態発生するぽいって直ってないやん - 2013-11-10 21 20 55 iPad mini 用 ワイヤレス キーボード BooKey Pro にピッタリ収まる。ブルートース接続も日本語入力もできるけど、日本語、英語の切替キーがない。 - 2013-09-05 12 55 13 このコメントはBooKey Pro で書いてるけど、入力欄をポイントすると勝手に日本語入力mモードになってる。 - 2013-09-05 13 02 15 日本語、英語の切替 OK simeji の場合、 shift + space で切替えるけど、space キー をひとつ押してから切替えると上手くいく。 - 2013-09-06 09 04 17 情報サンクス。検討中でした。微妙にサイズが違っててmini用ケースも使えないのあるし。 - 2013-09-09 14 34 26 MTKDroid Tools 2.4.8 でCWM導入を試みるも失敗 !オフィシャルのリカバリー領域があるため、Attention - 2013-09-02 16 41 06 の警告が出ます。そこで、Rom manager のみインストールして、Reboot into Recovery を選択すると、ドロイド君の仰向け"天命令"が出るので、ここで電源ボタンを押すとリカバリーモードに入ります。 - 2013-09-02 16 48 18 後は、音量ーボタンで移動、音量+ボタンで決定、SDカードからUpdate.zipをインストールすることもできます。 - 2013-09-02 16 52 02 AntiVirus 導入したら、Pearl Xuanyuan というアプリがマルウエアとして検出された ( ^ ^ ; - 2013-08-28 16 02 16 iijのsim入れてapn設定したのだが繋がらないな - 2013-08-26 22 15 33 http //pqovopq.seesaa.net/article/353288334.html こちらOKみたいです。 - 2013-08-26 23 42 17 同じサイトにたどり着きまして出来ました!!patch mode99 選択のAPNの設定の認証タイプをCHAPで繋がりました - 2013-08-27 10 15 45 ocn モバイル エントリー d lte 980つながりました。 - 2013-08-28 14 25 43 ROEHSOFT RAM-EXPANDER (SWAP) との互換性がある。4Gまで拡張できるけど、たかいなー - 2013-08-26 10 01 20 antutu3.4 13000、mikumiku2.1 5300 くらいです。 - 2013-08-26 09 01 12 http //shop.plaza.rakuten.co.jp/medue/diary/detail/201306220002 こちらの方法でもルート化成功しました。 - 2013-08-25 20 21 00 settingsから日本語環境は選択できないけど、simejiをインストールして日本語入力はできる。 - 2013-08-24 01 48 01 V1.02が出てた。Update.zipをSDカードにコピーして、settings - abut tablet - system updatsからローカルUpdateできる。簡単! - 2013-08-24 01 37 14 Root_with_Restore_by_Bin4ry_v31でroot取得できたっぽい。 - 2013-08-23 11 46 08 到着して確認した結果 simがnano simでした。他の機種もそうなのかな・・・ - 2013-08-07 23 22 51 そうですね、私はdocomoショップで変換しました。 - 2013-08-08 10 51 51 microSDスロットは無いようです - 2013-08-02 18 03 36 ほんとうだね、海外のショップのFAQでもSDスロットないよって回答されてる 神行者PXはあるのに・・・ - 2013-08-03 08 13 16 そうか microSDあれば買ったのに - 2013-08-17 14 41 06
https://w.atwiki.jp/k-pop/pages/63.html
設立 所属歌手 4Minute BEAST
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1959.html
ゆっくりCUBE外伝(後) ※昔から好きだった映画見てたら思いついたよ、やっと 前 「ゆぐぐぐぐぐぐぐ」 生き残ったうちの一匹の霊夢は狂いそうになる自分を必死で堪えていた。 今考えるのをやめてしまえば完全にゆっくりできなくなる、そんな気がしたからだ。 全部で7匹となったゆっくり達は、細切れになった仲間達を見ながら奥へ進んだ。 「ゆぅ、またへんなところだよ」 新しい部屋に入り、れいむは疲れ果てたように言う。 数々の罠を乗り越えてきたが、体も限界を超えていた。 「みんな、がんばろうね」 部屋は開けた場所で、出口が一つと入り口が一つ、そしてその中心には一本の小型のナイフが置かれていた。 丁度、ゆっくりが口で持って振り回せるサイズである。 7匹はそれを無視して出口へ向かうが、扉は開かなかった。 「ど、どぼじで……」 いくら体当たりしても、扉は開かない。 すると、部屋のどこからか女性の声がした。 「はーい、皆ゆっくりしてるかしら?」 突然聞こえた声にゆっくり達は仰天して飛び跳ねた。 しかし、声が聞こえると分かった一匹のありすが助けを求めた。 「おねーさん! こんなところじゃゆっくりできないわ! はやくたすけてね!」 「ええ、いいわよ。じゃあこの部屋の出方を教えてあげる」 その言葉にありすは安堵した。どうやら敵じゃないと判断したらしい。 女性の声は続ける。 「扉に器があるでしょう? その器の底にたくさんの餡子を詰めれば自動的に扉は開くわ」 安堵していたありすとその仲間たちは一斉に青ざめた。 器は、砂時計のような形をしていて、底には秤らしき銀板が置かれていた。 れいむ達は自分達を構成している物は分かっている、だからこそ恐怖した。 「あ、ちなみにそれ一匹分のゆっくりの餡子かカスタードが必要だから」 「ぐぎぎぎ! どうじでぞんなごどいうの!?」 「どうしてって……私は単にそこを出る方法を教えただけじゃない」 女性の呆れた声に、れいむは苛立った。 疲れと怒りに満ちたゆっくり達の頭には、餡子を分け合うという考えすら浮かばない。 「ゆがああああああああああああああああ!!! ゆっぐり! ゆっぐりぃ!」 一匹のまりさが狂ったように叫び、部屋の中心にあったナイフを口にくわえた。 その目は血走り、歯は剥き出しになり、生き残るという本能しか残っていない。 「ま、まりさ! どうしたの? ゆっくりしてよ!」 まりさの親友だったありすが落ち着かせるように言うが、まりさは聞く耳をもたない。 ナイフを振りかざし、襲い掛かってきた。 「いぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!! いだい! やべっでべぇ! いだいよぉ!」 ありすの体に突進し、ナイフが突き刺さる。それを何度も繰り返した。 他のゆっくり達は恐怖でその場を動けない。 「あぎっ! ぐっ……! …………」 ありすの悲鳴は段々と小さくなり、やがて消えた。 まりさはナイフを突き刺した時に出てきたカスタードを舌で運び、器の中に流し込む。 だが、大雑把にカスタードを入れたためか扉は開かない。 「ぎゅふー、ぎゅふー」 ナイフを咥えた口の端から涎を漏らし、次なる獲物を探すまりさ。 武器や対抗手段の無いほかのゆっくり達はただ逃げる事しかできなかった。 「やべでえええええええええ!! ごっぢごないでええええええええええ!!!」 「まりざのためにゆっぐりじでね!! れいむ!」 再びれいむの体にナイフをつきたて、体中の餡子をかきだす。 二匹の犠牲を払ってようやく扉は開いた。 「ゆっくり! これでゆっくりできるよ! ゆへっへへへへええへへへへ」 まりさは歓喜しながら開いた扉の奥へと吸い込まれていった。 4匹の残されたゆっくり達は、ただ呆然としていた。 「ゆげへへえへへへ! ゆっくりできるよ!」 狂ったまりさは暗い廊下の中を突き進んでいた。 その部屋がもう次の部屋だとは知らずに。 「ゆへへへへへ ―――ゆっ!?」 突然訪れた浮遊感にまりさは驚く。 次の瞬間、戸惑いは激痛に変わった。 「いぎぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!! ゆごがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 全身を貫く痛み。辺りを見れば、底には大量の針があった。 まりさは廊下を渡っている途中、開いていた床に飛び込んでしまったのだ。 痛みから逃れようとジャンプするが、着地した場所も針の山。再び激痛が走る。 「ぎゃお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!?!?! だじげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!」 この悲鳴は、まりさが死ぬまで続いた。 一方取り残された4匹のゆっくり達は、その声に怯えながらも廊下を進んでいた。 途中、穴があってそこから悲鳴が聞こえたが、見たくなかったので無視した。 ちなみに、生き残っているのはれいむ二匹、まりさ一匹、ありす一匹である。 「ゆゆ? いきどまりだよ?」 「ど、どうじで……」 「ゆぅ、ここがだめならべつのばしょをさがしましょ!」 ありすが先程の場所に戻ろうとした途端、何かに引っかかった。 「ゆっ!?」 それはゆっくりの体をつぶさんとばかりに挟む。 慌てて三匹はありすの髪を噛んで引っ張った。 「ゆごおおおおおおおお!!」 引っ張られる痛みにありすは悲鳴を上げるが、三匹は助けるために必死だった。 その時、地面が少しばかり揺れた。 「ゆぐっ?」 引っ張りながらもれいむは周囲に警戒を払った。 「いだい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!! だずげ…………」 先程まで叫んでいたありすも黙った。 罠が発動した事を感じ、急いで三匹は引っ張る。その時はなぜかありすの体が軽かった。 「ゆ、やったよ! あり……ずう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!?!!?」 助け出したことを喜んだのも束の間、ありすの顔半分がなくなっていた。 頭のカチューシャから前半分は、どこへ行ってしまったのだろうか。 「どぼじでええええええええええ!!?!?!」 実は、ゆっくり達が行き止まりだと思っていた場所はエレベーターで、丁度扉が閉まるときにありすが挟まってしまったのだ。 動きだしたエレベーターと、止まっている壁に引っかかり、ありすが千切れたというわけだ。 「ゆっゆっ……」 ついに三匹となったゆっくり達、もう生気の無い虚ろな目だった。 次に来た部屋は天井が高く、周りにはたくさんの段差があった。 そしてその天井には、太陽の光が差し込んでいた。 「ゆぅ! でぐちだよ!」 「まりさ! ここからでられるよ!」 「そうだね! やっとでられるよ!」 ゆっくり達は互いに励ましあい、段差を登り始めた。 少し来たところで、まりさはれいむに言う。 「れいむ……ここからでたら、いっしょにゆっくりしようね」 「ゆっ!?」 れいむは驚いた。一緒にゆっくりしようというのは人間で言う結婚しようの意でもある。 場合によっては意味も異なるが、少なくとも今はその意味で言っているのは確かだ。 「……うん! いっしょにゆっくりしようね!」 れいむの返事にまりさの表情はぱっと明るくなった。 ここから出て、一緒にゆっくりしよう。 いなくなってしまった皆の分も、ゆっくりしよう。 そう思っていた時、最後のトラップが発動した。 「おみずだああああああああああ!!」 もう一匹のれいむが悲鳴を上げた。 下を見れば、茶色く濁ったような液体が、徐々に床をに広がっていく。 さらに、つーんとした匂いがれいむの無い鼻をついた。 「ゆっくりできないよ! はやくのぼろうね!」 「ゆううううううう!!」 いそいで段差をジャンプして登っていく。 しかし、段差は段々とゆっくりが上るのにも辛い高さになっていった。 「ゆっ……ぐぅ!」 髪を使って仲間を引き上げ、歯を使って段差に食らいつく。 それを仲間が支えて段差を上る。 繰り返しているうちに、ついにゆっくりたちは半分までたどり着いた。 液体は未だに下のほうに溜まっている。 「ゆ! このままならでられるよ!」 「れいむ! ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 三匹は唱和して互いに勇気付けた。 その時、れいむは空から何か落ちてくるものを見た。 「ゆべぇっ!?」 それがもう一匹のれいむに当たった。 「れいむぅ!? だいじょうぶ!?」 「ゆっ……だいじょう……ぶじゃないよお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!」 れいむは悲鳴を上げて転げまわった。 その髪には、マッチ棒と火がついていた。 ものすごい勢いで火達磨なったれいむは、転げまわっているうちに段差から落ちてしまった。 「れいむううううううううううううううううううう!!」 「どおじでえええええええええええええ!!」 その悲鳴が爆発音に変わった時、二匹は恐怖した。 床が燃えている。そしてその炎が上に向かってやってくるではないか。 れいむが水だと思っていたのは実は油で、火達磨になったれいむが落ちたために引火したのだ。 まるで自我を持ったように炎は段差を上がってくる。 段差にも、うっすらと油が塗られていたのだ。 「れいむ! いそいでうえにいこうね!」 「ゆっくりできないよおおおおおおお!!」 二匹は再び協力して上に上がる。 しかし炎の勢いはすさまじく、すぐに二匹の背後にやってきた。 「あづううううううう!! あづい!! もべる!!」 「……!!」 れいむの体に引火して、髪が燃え始めた。 まりさは段差を見る。最初に登ってきた時のように段差は低くなっていた。 一瞬、れいむを置いていくという考えがよぎったが、助ける事にした。 「れいむ! このかみにつかまってね!」 「! ありがとうまりさ!」 れいむが髪を咥え、引っ張りあげられる。 その時、れいむの体の炎が少しまりさを舐めた。 「あぢゅっ!!」 「ゆっ!?」 逃げ出そうとして、思わずれいむを突き飛ばしてしまった。 一個下の段差に落ちたれいむは瞬く間に炎の洗礼を受ける。 「ゆぎゅあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 「ゆ……ゆ……ゆっくりしていってね!」 涙を流しながらまりさは段差を上がっていく。 仕方なかった、そう思い込もうとした。 何度も何度も心の中で謝りながら、まりさはついに天井の窓に達した。 『あら、ゴールできたのね? 偉いわ』 前の部屋で聞こえた女性の声がした。 女性は窓の上からしゃがんでまりさを見下ろしている。 「だじで! ごごがらだじでぇ!!」 『ええ、いいわよ』 女性が窓の蓋を開け、手をさし伸ばす。 その手に乗ろうとした瞬間、まりさは勢いよく引っ張られた。 「ゆ゛ぐ!?」 『あら?』 振り返ってみれば、火達磨になったれいむが狂気の目でまりさの髪を噛んでいた。 「じぬどぎも、いっじょだよ」 そのまま力尽きて落ちたれいむに引っ張られ、まりさも炎の中に落ちていった。 「どおじでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!」 長い長い悲鳴が続き、炎に焼かれながらもまりさは必死で叫び、助けを求めた。 だが女性は何もせず、くすりと笑うと窓の蓋を閉じた。 ■■■ 「ってなわけで、正解は全滅ってことで」 「どうかしら? 当たった? はずれた? ゆっくりってゴキブリ以上に生命力あるから逆にこうすると楽しいのよねぇ」 「どう? これほど大掛かりではないけれど、河童に頼めば似たようなのは作ってくれるけど」 「そう……じゃあ期待しているわ、売上の20%は私のところにちょうだいな、じゃ、よろしく」 ゆっくりCUBEに続く…… ■■■ あとがき 最後のまりさは紫様のパンツ見えてたんじゃないだろうか、そう思うとうらやましい ゆっくりCUBEは元々紫様が作ったんですよ、スキマ使っていろんなもの取り入れて そこにゆっくりをぶち込んだらどうなるかなぁってのを見せ付けたわけですよ、彼女に んで、彼女がそれは面白いと思って河童に頼んでできたのがCUBEシリーズってわけです 元ネタ映画 発狂したゆっくりが仲間を殺していく→シャイニング(光ってなかったけど) 砂時計型の器がある扉→オリジナル 針→SAW2(なんで3・4作ったの) エレベーターに首ボーン→デッドコースター&バイオハザード(実はヤングスーパーマンって説も) 下が大火事→インビジブル(だったかな、透明人間の奴のラスト) 炎が登ってくる→なんとかインフェルノ(? 炎が生きてるみたいな奴) 最後のれいむのセリフ→バックドラフト(死ぬ時は、一緒だ) そういえばバックドラフトのサントラの中にあるはずの無い声が入ってるとか何とか 興味のある方は聞いてみて、ただソースがUSOだったから怪しいけど もっと生き残らせ解けばよかったなぁ、ゴーストシップのワイヤーやりたかったよ こいつが書いた作品 このアフォが書いた作品。 霊夢の怒らせ方 ゆっくりデッドライジング1~3 霊夢のバイト 慧音先生とゆっくり ゆっくりCUBE1~2 ゆっくりと男 虐待おねーさん 紫饅頭にクイズ出せば自滅してくれる 昔の遊び ゆっくり戦争 ドスまりさの真実 妹紅と 雨の日 白線でたら死ぬよな普通 ゆっくりCUBE外伝 USJ行ってきました:神社バイト このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/oblivion1/pages/44.html
Horadric Cube Readme意訳(*1) [#v6d54b07] 概要 ホラドリックキューブで合成する [#je07adb9] アイテムにソケットを開ける [#n99abe93] ソケット数制限 [#e4c3fa11] ソケットの確認 [#e4eb3925] 宝石・スカルを埋め込む [#zffeb266] 宝石を埋め込んだアイテムの扱い [#dcdbbd6c] 各種宝石の効果 [#e45e8097] Pearl Ruby Sapphire Topaz Emerald Diamond Skull 修飾辞の有無を設定する [#t0e1e0d2] ギャンブルする [#ad814168] Special AmuletとRing [#j6de5310] ギャンブルで出現するアイテムの種類を増やす [#r1d1a9e4] アーマーランクとは [#ffed7940] ランク分けをチェックする [#j413b51a] テンプレートアイテムをリセットする [#x8e9740b] 出現衣服ランクを限定する [#b50aa92c] アイテムの命名規則 [#a28f0fc3] 注意 [#tc9f3b48] セーブファイル膨張の危険と回避策 [#i2816955] 回避するには [#eace9253] 特定の武器を装備していることが必要な場面について [#q12eadcd] 合成後のアイテムの「状態」 [#t5c69d77] コンパチビリティ [#j2979535] 後書き [#b918df27] Horadric Cube Readme意訳(*2) ホラドリムの驚異の遺物がなぜかThoronirの手に渡っています。 早速、回収しに行きましょう。Malletを買い取るのも忘れずに。 ソケットを開けたりするのに必要です。 以下がReadmeの意訳になります。 概要 このMODではこんな事が出来ます。 ポーションや宝石を合成してアップグレードできます。 アミュレットや指輪、盾を合成して新しいマジックアイテムを生成できます。 武器、杖、鎧、衣服、盾に宝石を埋め込んで好きな魔法の力を付加できます。 ギャンブルではランダムな魔法のアイテムを得られます。 ホラドリックキューブで合成する 必要な物:Horadric Cube インベントリーのHoradric Cubeをクリックする コンテナメニューが現れるので、合成したいアイテムを入れる コンテナメニューを閉じると合成アイテムがインベントリーに追加されます 合成してしまうと合成に使ったアイテムは取り戻せないので注意してください。 レシピはReadme参照(7. FORMULAE)。DiabloIIプレイヤーにはおなじみの物が殆どで、同じ質の宝石3つで1つ上のグレードの宝石が生成されるといった具合です。紫ポーションも合成できます。 アイテムにソケットを開ける 必要な物:Mallet・Awl(武器にソケットを開ける場合)・Chisel(鎧・衣服に穴を開ける場合) インベントリーにMalletを入れておく インベントリーのAwlかChiselをクリックする コンテナメニューが現れるのでソケットを開けたいアイテムを入れる コンテナメニューを閉じるとソケット付きアイテムがインベントリーに追加される。 ※AwlとChiselはダンジョンなどで拾う。 ソケット数制限 アイテムタイプ ソケット数 武器と盾 2つ 鎧と衣服 1つ ローブと一式装備 2つ 杖 4つ より多くのソケットを開けるにはより質の高いAwl,Chiselが必要になります。 ソケットの確認 ソケットの数、埋め込まれている宝石をチェックするにはMalletを使います。 インベントリーでMalletをクリックする コンテナメニューが開くのでチェックしたいアイテムを入れる コンテナメニューを閉じるとソケット数と埋め込まれているGemが表示される 宝石・スカルを埋め込む 必要な物:宝石・スカル(頭蓋骨 以後、宝石で統一) インベントリーで埋め込みたい宝石をクリックする コンテナメニューが現れるので宝石を埋め込みたいアイテムを入れる コンテナメニューを閉じると宝石が埋め込まれた武器が追加される 宝石の質が高いほど効果も大きい。 宝石を埋め込んだアイテムの扱い 宝石を埋め込んだアイテムはエンチャントアイテムとして扱われます。 ですので、宝石を埋め込む前にエンチャントしておくのをお勧めします。 各種宝石の効果 Pearl Weapon and Staff Drain Blade, Blunt, and Marksman Armor and Clothing Feather Shield Fortify Blade, Blunt, and Marksman Ruby Weapon Fire Damage Staff Weakness to Fire Armor and Clothing Fortify Health Shield Resist Fire Sapphire Weapon Frost Damage Staff Weakness to Frost Armor and Clothing Fortify Magicka Shield Resist Frost Topaz Weapon Shock Damage Staff Weakness to Shock Armor and Clothing Fortify Strength Shield Resist Shock Emerald Weapon Damage Health Staff Weakness to Magic Armor and Clothing Fortify Agility Shield Resist Poison, Disease, and Paralysis Diamond Weapon Weakness to Normal Weapons Staff Silence Armor and Clothing Shield, Fortify Light Heavy Armor, and Resist Normal Weapons Shield Reflect Damage/Reflect Spell Skull Weapon Absorb Health/Absorb Magicka Staff Soul Trap Armor and Clothing Fortify Fatigue Shield Resist Magic/Spell Absorption 修飾辞の有無を設定する アイテム名が長くなりすぎて困るという場合は修飾辞を接頭辞か接尾辞のいずれかのみにできます。 コンソールで Set hc.Affix to # (#=1 接頭辞のみ 2 接尾辞のみ 3 両方つける ) と入力してください。 既存のアイテムには影響しません。新しく生成するアイテムにのみ影響します。 ギャンブルする Gleedという人物がImperial CityのArenaで観戦しているので彼に話しかければギャンブルができます。生活時間が設定されているので、常にいるというわけではありません。 Special AmuletとRing ギャンブルでは希に特殊なアミュレットやリングが登場します。 最初の特殊なアミュレットはレベル14から、特殊なリングはレベル5から登場します。レベル20以降ではさらに特殊なアミュレット・リングが登場するようになります。 ギャンブルで出現するアイテムの種類を増やす ギャンブルには他のMODで追加されたアイテムもテンプレートアイテムとして登録できます。 コンソールで SetStage hcAddApparel # (#=1〜6 アーマーランク[後述]) と入力 コンテナメニューが現れるので追加したいアイテムを入れて閉じる 入れたアイテムが戻ってきて追加完了 アーマーランクとは Oblivionにもとからある鎧でいうとどの程度のランクに当たるのか、を設定します。 服の場合はランクがないのでいくつを指定しても関係ありません。 # Light Heavy 1 Fur Iron 2 Leather Steel 3 Chainmail Dwarven 4 Mithril Orcish 5 Elven Ebony 6 Glass Daedric ゲームバランスを保つため、適切なランクをつけるようにしてください。 ランク分けをチェックする 以下のコマンドでコンテナが開いてランクごとの鎧の一覧が見られます。 SetStage hcOpenArmorChest # (#=アーマーランク) 追加した衣服をチェックするには以下のコマンドを実行します。 SetStage hcOpenClothingChest 1 テンプレートアイテムをリセットする テンプレートアイテムをリセットしたくなったら以下のコマンドを実行します。 SetStage hcResetArmorChest # SetStage hcResetClothingChest 1 出現衣服ランクを限定する 殆どの衣服はLower,Middle,Upperの3クラスに分類されています。 特定のクラスの服だけが欲しい場合は以下のコマンドを実行します。 Set hc.LowerClass to # Set hc.MiddleClass to # Set hc.UpperClass to # (#=0 出現しない 1 出現する) 全て「出現しない」に設定すると何も得られなくなることがあります。 テンプレートアイテムが見つからなくなるせいです。 他のMODの衣服を追加していた場合はこの限りではありません。 アイテムの命名規則 MODによって生成される名前は元のアイテムの名前と種類を参考にしています。最初にアイテム名に認識可能な単語が入っているかチェックし、なければアイテムの種類を参考にします(種類がHelmetならHelmetにするといった具合)。 認識可能な単語は以下の通りです。 Helmet, Cuirass, Breastplate, Plate, Chainmail, Mail, Hide, Greaves, Gauntlets, Bracers, Hands, Fists, Boots, Shield, Buckler, Armor, Shirt, Vest, Waistcoat, Doublet, Apron, Tunic, Blouse, Garment, Linens, Pants, Trousers, Breeches, Britches, Overalls, Jeans, Skirt, Miniskirt, Kilt, Gloves, Bracelets, Shoes, Sandals, Slippers, Clogs, Moccasins, Waders, Outfit, Suit, Costume, Robe, Cassock, Dress, Frock, Gown, Ring, Circlet, Bands, Amulet, Necklace, Medallion, Jewel, Periapt, Phylactery, Talisman, Charm. 他に必要ならお知らせ下さい。 注意 セーブファイル膨張の危険と回避策 合成アイテムはプレイヤー製アイテム同様、セーブファイルに記録されます。 ソケットを開けたり、宝石を埋め込んだり、ギャンブルしたりするのも同様に新しいアイテムを生成するのでセーブファイルに記録されます。これらを過度に繰り返すとセーブファイルが大きくなってしまいます。 回避するには アイテム合成には出来るだけプレイヤー製のアイテム(*3)を使用するようにしてください。プレイヤー製のアイテムとはこのMODで生成したアイテムも含みます。そうすればMODはそれらのアイテムのFormIDを再利用するのでセーブファイルの膨張が防げるのです。 具体例を挙げると、3つのリングを合成してアミュレットにする場合、MODは指輪のどれかがプレイヤー製の物でないかをチェックします。プレイヤー製の物があればそのIDをアミュレット用に再利用します。他にもプレイヤー製の物があれば、次回に向けてそのIDは確保されます。 ギャンブルは特にセーブファイルを膨張させる傾向があります。ですが、Gleedはプレイヤーに売られたアイテムのFormIDを再利用できます。 彼の商品リストから売ったアイテムが消えていればIDが再利用に向けて確保された証拠です。 特定の武器を装備していることが必要な場面について マジックアイテムの中には現在装備している武器の強化版クローンを自動的に装備させる物があります。すると武器のForm IDが変わってしまうので特定の武器を装備したり、それで攻撃しなければならない場面ではスクリプトがうまく働かない可能性があります。その場合にはそのマジックアイテムをはずしてください。元の武器に戻ります。 合成後のアイテムの「状態」 盗品であるとか、耐久力がいくつ残っている、チャージ量がいくつ、といった「状態」はリセットされます。 コンパチビリティ どんなアイテムにでもソケットを開けたり、宝石を埋め込んだり出来ますがScript付きのアイテムとはコンパチビリティがありません。 ソケットを開けてしまうと、付加されていたスクリプトが消えてしまうのです。 アイテムのFormIDを参照しているスクリプトともコンパチブルではありません。ソケットをあけるとFormIDが変わってしまうからです。いづれにせよ埋め込んだ宝石の効果は発揮されます。 ちなみに、このMODではLootを追加していますが、NPCやCreatureのデータは変更していないので、その手のMOD(*4)とのコンパチビリティに問題はありません。 後書き このMODはチート目的ではなく、効果量などはバニラのOblivion(*5)に沿って設定しています。しかし、バニラのOblivionには無いような強力なアイテムを手に入れられる可能性があるため、このMODをGod Itemに分類しました。 また、DiabloIIではHoradric Cubeは8マスのインベントリースペースを提供してくれたので、このMODでもバックパックとして使えるようにしろ、という要望があるかも知れませんが、そう言う予定はありません。私自身は持てる量の制限を重量でやる方が合理的だと考えていますし、それにそういった要望を満たすMODを既に作っています。 Wondrous Items 最後に、もしバニラのOblivionの杖にしか宝石を埋め込めないことに不満を感じているならStaffcraftというMODを試してみてください。