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アリス「以前出てきたアレか……流石にあの吸血鬼姉妹を二人同時に相手にするには厳しいわね」 魔梨沙「うふ、うふふふ。魔力がみなぎる、やっぱり魅魔様の服は素晴らしいわ! 敵は紅魔館なのね?さっそく行って、ぷちっと潰してきてあげる!(ばしゅっ)」 アリス「っつ……速いわね、さすが旧作最速の魅魔の服だけあるわ。 一緒に行けば一対一に持ち込めるけど、チームワークは無いし……まずは情報ね」 文「紅魔館は最近大人しい物ですよ。それよりはたてをどこかで見ませんでしたか?」 アリス「はたて?引き篭もりの?家で見かけないならいい傾向じゃない」 文「だといいんですが、対抗意識から変な事に首突っ込んでると寝覚めが悪いですからね」 アリス「私の知ってる鴉天狗は殺しても死なないから大丈夫でしょ」 文「それは恐らく日頃の行いの賜物ですよ(キリッ)」 アリス「結局情報は無しか。でも紅魔館じゃないとすると……?」 ????「おーっほっほっほ!この真紅の夜に蘇るデーモニックスカーレットヴァンパイアプリンセス、ローズマリー仮面と、 幽閉されし無垢にして悲しき運命を背負いしクライシスエンジェル、白薔薇仮面を倒して御覧なさい!」 ??????「お姉さま、これ何の遊び?」 アリス「……あのさ、何やってるの、あんた達」 ????「とある河童に魔法のステッキを作ってもらったのよ」 アリス「魔法……って、魔法少女?」 ????「女の子の憧れよね!」 ??????「お姉さまの場合、魔法より撲殺した方が――」 ????「マジカルブレイク!(ごすっ)」 ??????「きゃうん!」 アリス「……あー……じゃあ、あんた達を倒せばいいのね、幽香にはたて」 風見幽香「ちょっ、変身済みの魔法少女の正体が一発バレなんてありえなくない!?」 アリス「……だって、仮面も何もないし」 姫海棠はたて「ですよねー。音が出て光っただけで何も変わってないしー」 風見幽香「……あのさ、アリス」 アリス「うん」 風見幽香「……見てた?」 アリス「全部」 風見幽香「……忘れて?」 アリス「じゃあ、ちょっと倒れて頂戴」 風見幽香「……わかった(殺す……あの河童、今度こそ必ず殺す!)」 深紅の月に蘇るデーモニックスカーレットヴァンパイアローズマリー仮面 「わざわざ倒されに来るなんて見上げた根性だわ。さあ、かかってらっしゃい!」 魔梨沙「……あなただけ? 『幽閉されし無垢にして悲しき運命を背負いしクライシスエンジェル、白薔薇仮面』はどうしたの?」 深紅の月に蘇るデーモニックスカーレットヴァンパイアローズマリー仮面 「むっ、何その素敵感溢れる名前!?」 魔梨沙「……あれ?あなた『真紅の夜にry』じゃないの?」 深紅の月に蘇るデーモニックスカーレットヴァンパイアローズマリー仮面 「私は『深紅の月にry』よ」 魔梨沙「……じゃあ本物は何処に居るのよ!答えなさい!」 深紅の月に蘇るデーモニックスカーレットヴァンパイアローズマリー仮面 「何言ってるのよ、私こそ本物に決まってるでしょ!」 アリス「……えー、倒してきたわ。それはもうしっかりと」 映姫「お疲れ様でした。ところで正体は誰だったのですか?」 アリス「それは……言えないわ。念の為慧音にも食べてもらっておいたけど」 映姫「……よく解りました。白黒はっきりすべきでない物事もあるという事ですね」 はたて アリス コスプレ レミリア 幽香 魔梨沙 魔法少女
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レティとチルノが向かった先で姿を現したもの―― それは、見るも無残な姿で倒れ伏した、秋姉妹の姿だった! 「に……逃げなさい、あんたたち……あ、あいつは……」 「アイシクルフォール!」 「ちょ、待、にぎゃあ!?」 チルノの容赦ないトドメによって、氷弾の下敷きになる秋(姉) 「ちょ、ちょっと! ボロボロで戦意喪失してる神に向かって何するのよ!!」 「え? あんたらを倒せばいいんでしょ?」 「いや、戦う前からボロくなってる理由くらい聞いてくれても」 「アイシクルフォール(easy)!」 「動けないからイージーでも避けられなぎゃああぁぁぁああ」 秋(妹)も撃破。最強ね! と決めポーズをとるチルノ。 あまりにも哀れだったので、レティはひくひくとうわ言をつぶやく秋姉妹に耳を傾けてみた。 「えー、何々……? リリーが? 化け物? ……いや、それだけ言われても意味がわからないんだけど」 「何やってんのさレティ! 早く来ないとあたいが先にリリーも倒しちゃうわよ!」 「あー、はいはいちょっと待ちなさい……ふむ、確かにこちらから気配が…… ? ちょっと待って、気配が強すぎる……! チルノ! 冷気を全開にしなさい!」 「へ!? わ、わかった! ダイアモンドブリザード!」 「テーブルターニング!」 咄嗟に冷気弾幕を張る二人―― その冷気に襲い掛かる、恐ろしいほどの密度の弾幕! 「ははははHAHAHAHA春春春HAL春ですよー!!!」 高密度弾幕の中心にはやはりリリー。 なぜかやたらとハイテンションで、テレポーテーションを小刻みに繰り返しながら弾幕をばらまいている。 「何さ、こんな弾幕! 範囲は広いけど、パワーはそんなでも無いじゃ――」 「駄目よチルノ! ちょっとでも気を緩めたら……は、はっくしゅん!」 「へ? どしたのレティ、寒いの?」 「逆よ、あったかくなったの……ずず、くそう油断したわ……この弾幕、幻想郷中の植物の花粉ね!」 「どうして花粉を食らうとレティがくしゃみするの?」 「え、えーと、それは……そう、あれよ。コショウでくしゃみするのと同じよきっと!」 幻想郷の住人に花粉アレルギーのメカニズムなどわかるわけが無いので、理解度などおおむねこんなもんである。 それはさておき、レティの言うとおり、リリーの弾幕は全て花粉。 今年の春は思いのほか早くから暖かくなった。その影響か、リリーのテンションもうなぎ登りに急上昇。 そのテンションに一番に腹を立てたのが、実は秋姉妹だった。 ファイト前に、ここは一発焼き入れといたるかいのぅ、とちょっかいを出した、 結果は見事返り討ち。哀れ秋姉妹は二人とも重度の花粉症にかかりグロッキー。 さらに、調子に乗ったリリーは秋姉妹の力を吸収し、 春のみならず、秋の花粉さえ操る脅威の花粉妖精になってしまったのだ。 「だからチルノ、へっくし、冷気で花粉を防げばだいじょうぶ、ぶぇっくしゅ、だから、」 「何言ってんのよ! あたいは最強、花粉なんかにゃ負けないわよ!」 「って、チルノーーーー!!」 チルノ、何と花粉弾幕に自ら突っ込む。 のみならず、そのまままっすぐ一直線にリリーホワイトに突っ込み、そのままの勢いで頭突きを食らわしてしまった。 リリー、そのショックで脳震盪によりダウン。妖精でも脳震盪起こすんですね。 「ちょ、ち、チルノ大丈夫?」 「へへん! こんなのへっちゃらよ! やっぱりあたいったら最強ね!」 「そ、そうなの……? はっくしゅん! わ、わたしはもう駄目……」 「もー、レティはしょーがないなぁ。あたいがついてないと駄目なんだから!」 その後、花粉症で弱ったレティは、春眠に入るまでの間、散々チルノの看病の世話になったという。 なお、この一戦の結果を聞いた幻想郷の人妖一同は、少し考えた後、納得してうなずいたという。 ⑨は風邪どころか、花粉症も引かないのだな、と。 チルノ リリーホワイト レティ 姉妹 穣子 静葉
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神綺「待ちなさい、そこの仮面!魔界神として、東方ファイトに一矢報いる必要があります」 JS999「いや、俺こんな格好してますけど中身人間です、普通に死にます、止めて下さい!」 アリス「こんな事して何になるって言うのよ!」 ロリス「そうよ、そんなママ見たくないわ!」 神綺「アリスちゃん…ふふふ、それはね…今年の夏には間に合わなかったけど、次の新作に 私とアリスちゃんが出られるように、今から邪魔者を排除していくのよ!」 アリス「別に私は魔理沙のサポート属性が残ってるし」 ロリス「わたしだって魔界から遠くには出られないのに…」 神綺「いいのよ、二人とも。ママに任せておけば…という事で、覚悟は出来ましたか、そこの仮面!」 JS999「ひぃぃぃ、万事休す、一巻の終わりかッ!?」 さとり「そこまでよ!想起『ビューティフルメモリーズ』!」 神綺「これは…ああ、アリスちゃん…心の中が、アリスちゃんとの想い出で満たされて行く…」 魅魔「丁度良いタイミングみたいだね。私の方も、ファイトの腹いせにそいつを狙わせてもらうよ」 JS999「一難去ってまた一難とかぶっちゃけありえねぇ!」 こいし「反応『妖怪ポリグラフ』!…あなた、ファイトじゃなくて弾幕ごっこがしたいだけね!」 魅魔「また苛々する弾幕が来たねぇ…そういう事、わたしゃ楽しめりゃ何でもいいのさ!」 こいし「ふふん、それなら私も、イドを全開にしてお相手するわ!」 JS999「た、助かった…のか?」 JS2「ああ、勝負はついた。ほら、ボサっとしてないであたいの船に乗りな。スキマ経由、あっちの世界行きだよ」 JS999「ありがたい…あれ、なんか川霧が出てきてますよ?」 JS2「ありゃ?あー…間違って三途の川に来ちゃったねえ。まあすぐ戻すから安心して」 JS999「安心できるかぁぁぁ!」 結果:さとり&こいしの心理攻撃?により防衛成功 JS999号 こいし さとり アリス コンビ戦 スレ住人 ロリス 姉妹 神綺 親子 魅魔
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美鈴「あ、妹紅さん!今日はよろしくお願いします!」 妹紅「ああ、うん。衣装の指定があるらしいけど」 美鈴「ええ、妹紅さんには私のこのチャイナ服を着て頂きます」 妹紅「…見るからに脚がスースーしそうな服だな…しかも蹴ったら色々見えてしまいそうだが」 美鈴「大丈夫ですよー、ほらこの通り!」 妹紅「おー…なるほど、これなら蹴りを使っても大丈夫かな」 美鈴「まあボクシングだから蹴れませんけどねー」 妹紅「な…蹴らずにどうやって戦えと!」 輝夜「はいはい、もこたんは千年前から変わらないんだから」 妹紅「なんでおまえがここに居る!」 美鈴「私の方の衣装を用意してもらったんですよ」 輝夜「『和服』がもこたんのモンペだと思われたら困るもの」 妹紅「これは私の第一種正装なんだ…」 美鈴「まあまあ、じゃあ先にこれを脱いで、と(ぷるん)」 妹紅「…なあ、なんでこの服、こんなに胸元が空いてるんだ?」 輝夜「仕方ないわねぇ、もこたんの衣装も用意したからこれを着なさいな」 妹紅「ああ…なんでこの服、計ったようにぴったりなんだ?」 輝夜「さあ、どうしてかしらねぇ」 美鈴「じゃあ着付けのお手伝いをお願いします」 輝夜「はいはい、任せて頂戴」 妹紅「じゃあ私は先に行くぞ。また後でな」 文「さあ、今日も始まります東方ファイト、本日のファイトはボクシング! レフェリーは私、清く正しく蝶のように舞い隼のように飛ぶ射命丸文がお送りします。 では早速選手入場です!赤コーナー、諸事情によりウェイトは割愛します、藤原妹紅選手!」 妹紅「…やっぱり脚がスースーするな…」 輝夜「いくわよみんな。せーの…」 永遠亭の皆さん「もーこたーん!」 妹紅「ぶっ!?」 文「素敵な声援を受けながら、チャイナ服姿の妹紅選手が華麗に登場です! 続きまして青コーナー、同じくウェイトは割愛、紅美鈴選手!」 美鈴「…(しずしず)」 文「あややや?名前を呼ばれて狂喜するかと思いきや、和服姿の美鈴選手は優雅に歩いて来ます」 美鈴「よろしくお願いします」 妹紅「あ、ああ、よろしく…」 文「側で見ていても何やら調子の狂う挨拶です。もしかしたらこれも軽いジャブでしょうか。 それではグラブを着けて…第一ラウンド、開始です!」 椛の鳴らすゴングと共に試合は開始した。 大きく脚を開けないチャイナ服のため、両足を揃えて軽いステップで飛び回る妹紅、 対する美鈴はさらに動き辛い和服のため、ベタ足ではないものの動きも鈍い。 チャイナ服の裾をひらつかせながら妹紅が飛び回り、踏み込みと同時にパンチを放つ。 気の流れでそれを読んでいた美鈴が、和服の袖ごと振り回すフックで迎え撃つ。 妹紅「ごふぅっ!?」 美鈴「いたた…いいパンチですね」 妹紅「今のはパンチなのか…?さすが妖怪拳法、そんな服でも威力は十分か」 止まっている時は解らないが、振り回すと明らかに重そうな袖。 何か入っていそうなその袖が妹紅にクリーンヒットし、思わぬ一撃に驚く妹紅。 その重さに警戒しつつも、踏み込まないと試合にならない。 先程よりもさらにチャイナ服の裾を盛大にはためかせつつ、美鈴の周囲を飛んでかく乱する。 そして、機を見計らって必殺の一撃を… 妹紅「それっ!」 美鈴「はっ!」 妹紅の一撃が美鈴の顔面を捉える。と同時に、美鈴のフックが、むしろ振袖の袖が、妹紅の横顔に当たる。 妹紅「ぐふぅ…(ぱたり)」 文「ワンー、ツー…」 その後も妹紅は健闘したのだが、明らかに美鈴の袖の威力が勝り、結局第一ラウンドでKOされた。 文「それでは勝利者インタビューです!今回の勝因は何だったんでしょうか?」 美鈴「はい、それは…」 ゴトン。いい音と共に床に転がるキログラム単位のウェイト。 文「こ、これは…!」 美鈴「こんな物を入れて振り回しても痛まない、輝夜さんのこの服のおかげです」 輝夜「あれでも随分減らしたんだけどねぇ」 永琳「どう見ても怪しいあの袖を調べない辺りが、東方ファイトと言うか…」 輝夜「あの袖を疑わない素直さも、もこたんの可愛い所よ」 永琳「…それを弄って遊ぶ人の台詞ですか」
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馬鹿き手( 56)「ついにこの時がきたか…」 文「えー、下手したら死ぬかもしれませんがそこはなんとかするので頑張ってくださいね」 馬鹿「えっ」 文「えっ」 馬鹿「死ぬの」 文「うん」 JS999「ファイト出場者にはよくある事だぞ?」 馬鹿「まじ震えてきやがった…怖いです…」 映姫「では始めます。…普通なら私も対象者なんですが今回は対象外とさせていただきます」 馬鹿「ですよねー」 文「でs」 映姫「誰のせいだと思ってるんだお前」 文「あやややや(棒)」 映姫「では…健闘を祈ります。始め!」 人間サイド JS999「むさい」 馬鹿「うん」 4「こんなファイト、需要がないってのを理解できないのか…。で、どうするんだ?」 馬鹿「はい(ノ)、ここでとっておきの方法があります」 JS999「上拳厨乙。それd」 馬鹿「はあああああああああああ!!!!安価『前スレ>1000』!!!!!」 JS999「聞けよばかやろうwwwww」 ドゴオオオオオオオン 4「なんか急に変な事してきた ⑨」 馬鹿「じゃん!化け猫だy」 JS999.4「…」 馬鹿「お願いですからそんな目で見ないでくださいこれ以上黒歴史作りたくないんです;;」 JS999「女体化してロリになりやがった…しかも人間やめやがった…」 馬鹿「猫好きだし。自慢じゃないが猫になりたいと思う事がしょっちゅうあるんだぞ?…とりあえず叩けばいいんだから最速で叩いて最速で逃げる戦法でいきませう」 JS999「おk把握」 4「俺らはどうすれb」 馬鹿「ん?使わないの?なんと!今なら!前スレ 1000補正で!誰でも!好きな種族に!なれますぞ!!」 4「人間止めたくないのが理解できないのか…できないか(そもそもこいつ前スレ 1000の意味を間違ってるんじゃ…)」 馬鹿「サーセン。あとしないならなんとかガンガレ」 JS999「おう頑張っちゃうぜwww」 4「…嫌な予感が」 一方 慧音「貴様!そんなひyな格好して外にでるな!」 こーりん「ふふふふふ僕は君を叩きにきたのさ」 慧音「…は?…とりあえず言うことを聞かないのならば私の頭突きを」 こーりん「そぉい!」 ゴン 慧音「グフ…な…何を」 こーりん「むふふ…そんなに怒らないで…さぁ、私の棒m」 パチェ「s」 雲山「…!!」 ドゴン こーりん「オウフ」 パチェ「(…どうやら私の出る幕はなさそうね…空気読んで帰ろう…)」 慧音「…飛んでった…一体なんなんだ…?…とりあえず助かった。ありがとう。…えーっと…」 文「困った時にはいつでも参上射命丸!実はかくかくしかじかなのです!」 慧音「かくかくしかじかはそうやって使うものではない」 文「はい突っ込みありがとうございます。(かくかくしかじか)」 慧音「なるほど…ファイトでか…。…でも相方をリタイアにさせたら不利になるのではないのか?」 雲山「…(フリフリ)」 慧音「…ならいいが…。あ、そうだ雲山。実は…」 一方、人間×2妖怪×1 馬鹿「にゃあああああああああああああああああ!!」 お空「うにゅー!待てー!!(ゴオオオオオ)」 馬鹿「普段遅いのに常に制御不能ダイブの状態、速さとかそれ反則の域でしょう!?私のシマじゃそれノーカン(ピチューン)」 JS999「彼女の語群に敗走の二文字などないのだーwwwwwwwwあ、元々(ピチューン)」 4「やはり俺たちがこういう類で勝てることなどあんまりないのを今理解し(ピチューン)」 映姫「全滅ですね…。結果一人っと………はぁ…」 人里 妹紅「…あの馬鹿ぐやめ…!今回こそは許さないわ…」 雲山「…」 妹紅「…ん?なん」 雲山「(ブン)」 妹紅「e(ピチューン)」 妹紅「(リザ)な…てm」 慧音「いい加減その頭を冷やしたらどうだ?隠してるようだが、私には分かるぞ?」 妹紅「け、慧音…!?」 慧音「何があったのか話してみろ。私に出来る事があればなんでもする。…さあ話してみろ」 妹紅「慧音…」 結果 この時点でこーりん雲山ペアの勝ち確定 慧音「…は?ゲーム?」 妹紅「…あいつが何か誘ってきたからやったんだが…(スーファミ)あいつ、汚い手ばかり使ってきて、しかも私にm9してき」 慧音「…ゲームにそういう物はつき物だと思うぞ。…多分だが。確かに向こうの方が悪いとは思うが、何か言われたりしたんならかるくやり返してやれ。 または軽い気持ちでそういう事を受け止めればすこしは気が楽になると思うはずだ。…まずは仲直りからかな」 妹紅「な、仲直りなんて…!………むぅ」 慧音「ほら、まだ時間があるんだ。分かったならとっとと行く!」 妹紅「あ…ああ」 文「イイハナシナノカナー」 こーりん エクストリーム スレ住人 初代スレ 4 妹紅 慧音 男キャラ 雲山 2対3 JS999号
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チルノ対秋姉妹 チルノ「この不人気!不人気ということで人気を得ているキャラが!最強のあたいに叶うはずがないわ」 秋姉「あなたのバカっぷりには叶わないわね」 秋妹「一応豊穣神だからね」 藍「なんかハイな解説の藍だ。チルノは精神的ダメージを受けていない。バカだからだ。」 チルノ対リリー リリー「春ですよー北の国でも氷があっても春ですよー」 チルノ「氷こそあたしの武器!負けるはずが…ない!」 パーフェクトフリーズ使用でリリー撃墜 藍「一応南極や北極でも『春』なのだ」 レティ対秋姉妹 レティ「…神が人恋しい…?ふざけてるの?」 秋姉「…知名度が欲しい…人恋しい…」 秋妹「…豊穣神Lunaで処理落ちするなんて…」 藍「喧嘩を買ってもらえなかったわけだ。あと豊穣神については動符参照」 レティ対リリー リリー「春ですよ~」 レティ「避けられない弾幕等…ピチューン」 藍「…ふとましいのが仇だったな」 咲夜「自機扱いだと当たり判定は…」 藍「気にするな」 チルノ勝利 チルノ リリーホワイト レティ 姉妹 穣子 静葉
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SWEET CLOWN ~午前三時のオカシな道化師~(スイートクラウン) 簡易紹介 貴方は見知らぬ人物から送られてきた手紙を頼りに、薄昏い森の中を歩いていました。 差出人の名は≪スイートクラウン≫。 それは≪午前三時のお茶会≫への招待状でした。 気が付けば城に閉じ込められ、外へ出ることが叶わなくなる貴方。 更にスイートクラウンは自らを≪願いを叶える悪魔≫だと告げ、 貴方に≪後継者≫になるよう求めてきます。 できることなら拒否したいのですが、貴方にはそれを引き受けざるを得ない事情がありました―― データ 公式サイト あり 発売・開発 TAKUYO ジャンル 恋愛ダークファンタジーアドベンチャー 対応機種 PSVita 発売日 2015年7月16日 価格(税込) 通常版:7,344円、DL版:7,344円 廉価版 なし キャラクターデザイン ヒロセアヅミ シナリオライター 井上愁、白鳥ユアン、関口琴子 音声量 主人公以外フルボイス 主人公 橿野柘榴(声:なし)※名前変更可能 攻略対象 古橋旺一郎(声:高橋広樹)日之世武尊(声:柿原徹也)密原誠丞(声:豊永利行)久瀬蒼馬(声:内田雄馬)真井知己(声:小林裕介) 備考 CERO C(15才以上対象) 該当するキーワード ルート制限あり、ノベルゲーム、序盤キャラ選択型、真相ありファンタジー要素、デフォ名呼びあり、顔グラあり(オン/オフ可)
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Lucky Clover ※どなたでも編集できます 期間 5/17~5/27 13:59 内容・ルール 基本的には俺達のバレンタインと同じ、マラソンバトル形式。 イベント専用シナリオを進めると、プレイヤーとマッチングされるのでオーダーで戦い、勝利するとクローバーPがもらえる。 試合で消費される編成pは通常の1/4。 イベントアイテムの虫眼鏡を使って体力回復&もらえるチョコpUP、 占い雑誌を使うと千石が来て一定時間編成Pの消費が0。 (千石はシナリオを進めている間に合流することも) 千石合流時はコスト消費0だけでなく全回復した時と同じフルオーダーで戦える。合流が終わると元のコストに戻るので注意 バトル勝利を重ねるとコンボが発生、もらえるクローバーpにコンボボーナスがつく。 試合のカットインには専用セリフが用意されている→Lucky Clover限定セリフ集(作成中) 後半にバレンタインイベントのようなポイント投票イベントがある模様。 5/22 ポイントプレゼントイベント開始。→Lucky Cloverプレゼントセリフ集(作成中) 報酬 到達報酬 ステージ 到達ステージ 報酬 クローバーポイント } チョコP ポイント 報酬 10P 虫めがね 30P 占い雑誌 50P 5000強化P 100P カード所持数プラス1 150P [経験値獲得]竜崎スミレ(R) 200P [経験値獲得]渡邊オサム(R) 250P [経験値獲得]榊太郎(R) 300P ガチャチケ 350P 500TP 400P 占い雑誌 500P 虫めがね 600P 10000強化P 800P ガチャチケ 1000P カード所持数+3 1200P おじいのラケット(R) 1500P おじいのラケット(R) 2000P おじいのラケット(R) 2500P 1000TP 3000P 虫めがね×2 5000P 30000強化P 7000P 虫めがね×3 10000P 占い雑誌 15000P カード所持数+3 20000P 2000TP 25000P 50000強化P 30000P ガチャチケ×2 35000P カード所持数+3 40000P 50000強化P 45000P ガチャチケ×2 50000P カード所持数プラス3 ランキング報酬 順位 報酬カード 報酬アイテム TP 幸村精市(SR) 日吉若(SR) 1~10位 4 4 ガチャチケ×10、スポドリ×5 5000 11~30位 4 4 ガチャチケ×5、スポドリ×5 5000 31~50位 2 4 ガチャチケ×5 、スポドリ×5 3000 51~100位 2 2 ガチャチケ×3 、スポドリ×5 3000 101~200位 1 2 ガチャチケ×2、スポドリ×3 3000 201~500位 - 2 ガチャチケ×2、スポドリ×2 3000 501~1000位 1 ガチャチケ×2 、スポドリ×2 2000 1001~2000位 - ガチャチケ×4、スポドリ×2 2000 2001~3000位 ガチャチケ×3、スポドリ×2 1000 3001~4000位 ガチャチケ×2、スポドリ×2 1000 4001~5000位 ガチャチケ、スポドリ×2 500 5001~10000位 スポドリ×2 300 キリ番(総合) 設定なし 限定特効 限定特効カードをオーダーに組み込む(リーダーにするだけではダメ)と、獲得クローバーPが増える。 覚醒するごとに1枚ごとの上昇値がアップ。 進め方 コンボがあるため、回復次第ちまちまとバトルするよりはまとまった時間をつくってコンボをつなげた方が効率がいいか。 体力振りなら野生の千石が出るまで歩くのも有り。 上位(幸村2~4枚取り)を狙うなら特効SRがないと辛い。 後半の「おすそ分け」の内容にもよるが、おそらく俺たちのバレンタインと同様の投票になると予想される。 これは稼いだポイントをあるキャラに渡し、そのキャラごとのポイント数ランキングによって限定カードが配布されるもの。 よってキャラごとにボーダーが変わる。安全圏?そんなものはない SRかRかは不明だがバナーで明らかになっているキャラ(金色・菊丸・観月・伊武・壇・切原・宍戸・佐伯・木手)狙いならとりあえずポイントを貯めておいてもいいかもしれない。 →5/22 ポイントプレゼント開始。 その後 クローバーPプレゼントボーダー (1~50位:4枚、51~100位:3枚、101~300位:2枚、301~500位:1枚 キャラの限定Rが配布される) キャラ 50位 100位 300位 500位 菊丸 15294 12000 5943 4177 伊武 9290 6440 2835 1499 観月 9119 6290 3305 1870 壇 8693 6310 3130 1850 宍戸 14784 11211 5866 4168 佐伯 10454 7853 4175 2708 切原 25715 20885 9918 6602 木手 13885 10277 5000 3323 金色 12588 10210 5146 3656 ※参考 30位 56721 50位 41755 100位 32767 (作成中) 名前 コメント
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にゃんぷく亭の迷惑ルシ 影35-1にてMOBの集団を狩り中、ラスト1・2匹は削れてても食い残しは当たり前 食い残しを見られると隣のマップに逃げ同じ様に。その後繰り返し。ハイドPで確認 サブはにゃんぷく亭の”そうこんにゃく(ピン)”
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DigitalClock 関連タグ 使用例 DigitalClock [[android id]]="@+id/digitalClock1" [[android layout_width]]="wrap_content" [[android layout_height]]="wrap_content" [[android text]]="DigitalClock" /