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Discloze/ lapix 「SOUND VOLTEX III 制作決定記念 オリジナル楽曲コンテスト」第5回配信曲。 FLOOR INFECTION第15弾にてbeatmania IIDX 22 PENDUALへ移植された際、ジャンル名が「Hi-TECH PSYTRANCE」と記載。 ( IIDX側紹介ページ ) ?plugin=ref serial=2084?plugin=ref serial=2084?plugin=ref serial=2084 Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 05 0431 128-145 III20 FLOOR D-D 月刊ミズタニ ADVANCED 10 0765 EXHAUST 17 1971 BPM：145→140→128→145 Lv変更[EXH]：15→17(2016/12/21) +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 1 強 0 中 1 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 4 強 7 中 20 弱 0 逆詐称 0 動画 [部分編集] 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります [EXH]曲を通して序盤と終盤はデバイス絡みの鍵盤、中間は複雑なデバイス特化と特性を分けて総合力を試される。鍵盤地帯はBPM145と遅めであるもののFXも散らばり全体的にごまかしが効きにくく、絡んでくるデバイスも視覚的なものを含み決して容易ではない。中間のデバイス地帯はBPM128とかなり遅くなるが、常に双方のデバイスを操作しながらBTを延々と処理させられる。デバイスに耐性がなければここで崩されてしまいがちであるが、パターン自体はそこまで難しくないので覚えてしまえばよい。個人差はあるものの、鍵盤よりデバイスの耐性次第で体感難度は大きく変わると思われる。 -- 名無しさん (2015-06-30 00 59 49) 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#fda){GRV}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 早く解禁したい -- (名無しさん) 2015-06-01 00 07 27 新しいストーリーはソ -- (名無しさん) 2015-06-02 21 27 04 神曲神譜面 -- (名無しさん) 2015-06-07 13 42 27 BEMANIwikiでのこれの位置がエクレアより下ってのが納得いかん… 中盤差し掛かる前からデバイスでゲージが消滅する -- (名無しさん) 2015-07-19 23 54 19 このキャラって西日暮里の人？ -- (名無しさん) 2015-08-17 07 07 18 雷刀かな？アホ毛が見えないから分からないけど -- (名無しさん) 2015-08-17 11 16 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
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imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 カルカソンヌ対戦ツール『JCloisterZone』のネット対戦について説明します。 何ができるツール？ ネット対戦するための条件 ＤＬからゲーム開始まで ホストの手順開放ポートを指定する。 参加者待ち受け状態へ。 クライアントの手順 何ができるツール？ カルカソンヌのネット対戦ができます。 多くのエキスパンションに対応してたり、細かいルールも弄れたりと非常に便利！ （CPU対戦や、CPUを混ぜた対戦も可能） ネット対戦するための条件 ・ポートを1つ開放できるホストが1名必要 1名がホストを担当する必要があります。ホストはポートを1つ開放して下さい。 （恐らく何番でもＯＫです。ポートの指定は「ホストの手順」を参照。デフォルトは37447） ホスト以外のクライアントとしての参加者は恐らくポート開放は必要ない･････ハズです。（未確認） ポート開放についての説明はここでは割愛します。 （開放の方法が知りたい方は、「（ルータ名） ポート開放」とかでググるといいかもです） ・参加者全員がＪａｖａをインストール 起動にはＪａｖａが必要です。 最新版をインストールしておけば問題ありません。 ▼Ｊａｖａ公式サイト http //java.com/ja/download/ ＤＬからゲーム開始まで 下記ＵＲＬから本体をＤＬして下さい。 ▼JCloisterZone公式サイト http //jcloisterzone.com/en/ ＤＬが完了しましたら、適当な場所に解凍して置いて下さい。 ＃このツールはインストールの必要がありません。 解凍すると、以下のような構成が出てきます。 「JCloisterZone.jar」を起動することで、ゲームが起動できます。 ＃起動できなければ、まずＪａｖａが入っているか、最新になっているか、無効になっていないか疑ってみるとよいと思います。 起動すると以下のような画面が出ます。 「ホストの手順」か「クライアントの手順」に進んで下さい。 ホストの手順 ネット対戦をするためにはホストが1名必要です。 ここではホストとしてネット対戦に参加する方法を説明します。 開放ポートを指定する。 開放ポートを変更する場合は、一度ゲームを終了させて下さい。 その後、ゲームのフォルダに格納されている「config.yaml」をテキストエディタで開きます。 アンダーバー部分に対戦に使用するポートです。デフォルトでは37447です。 開放されているポート番号を指定し、上書き保存すればＯＫです。 参加者待ち受け状態へ。 ゲームを起動し、以下のボタンからゲームを始めます。 以下の画面に移行します。もうこの状態でクライアントの待ち受け状態となっています。 好きな色のコマをクリックしてlocal playerとして下さい。そのコマがあなたのコマとなります。 プレイヤーネームもあわせて入力して下さい。 ここまで進めたら、クライアント側にグローバルＩＰアドレスとポートを連絡して下さい。 グローバルＩＰは以下のサイトから調べられます。 ▼アクセス情報【使用中のIPアドレス確認】 - Cman.jp http //www.cman.jp/network/support/go_access.cgi 参加者が全員揃ったら、ゲームスタートを選択して下さい。 クライアントの手順 ここではクライアントとしてネット対戦に参加する方法を説明します。 ゲームを起動し、以下のボタンからゲームを始めます。 ホストからグローバルＩＰアドレスとポートを教えてもらって下さい。 その値を入力し、「connect」を選択します。 この画面になれば接続成功です。 好きな色のコマをクリックしてlocal playerとして下さい。そのコマがあなたのコマとなります。 プレイヤーネームもあわせて入力して下さい。
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公式通知022 第4戦 ROLEX 2/24 AT DAYTONA において使用されるセーフティーカー 2013.07.11 ニコニコ耐久選手権 第4戦 ROLEX 2/24 AT DAYTONA では大会スポンサーであるアウディの御協力によりセーフティーカー用の車両として前回に引き続き「アウディ R8 5.2 FSI クワトロ 09」が使用されます。(カラーは前回までと違います) 実際今年のデイトナ24時間レースでも同じカラーのアウディR8がセーフティーカーに使用されていました。 セーフティーカードライバー担当の方へ 今回使用する「アウディ R8 5.2 FSI クワトロ 09」ですが、雰囲気UPのため車の中身・外見の仕様をあらかじめ決定していますので以下と同様の条件で作成した車を用意しておいて下さい。 車 プレミアムカーの「アウディ R8 5.2 FSI クワトロ 09」。 ボディカラーは純正カラーの「Phantomschwarz Perleffekt/Lavagrau Perleffekt」。 あとは外見、中身共に完全フルノーマルのままにしてください。 タイヤは操縦性の観点からレーシングソフトを推奨。 セーフティーカーの退避位置について スタート時にセーフティーカーがピットに退避する際の場所、動きは下の動画を参考にしてください。 ニコニコ耐久選手権広報部長 Morris
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ＳＷ２．０キャラクターシート [部分編集] 19 23 (Aki-Dice) clo - 【ＳＷ２キャラクターメイキング】 種族：人間(冒険者) 19 23 (Aki-Dice) clo - 器用度 = [ 9][ 7] = 16(+2) 筋 力 = [ 7][ 7] = 14(+2) 19 23 (Aki-Dice) clo - 敏捷度 = [ 9][ 5] = 14(+2) 生命力 = [ 7][ 8] = 15(+2) 19 23 (Aki-Dice) clo - 知 力 = [10][ 4] = 14(+2) 精神力 = [10][ 8] = 18(+3) 19 23 (Aki-Dice) clo - （[I-0]冒険者）なし 19 23 (Aki-Dice) clo - 所持金：1200 初期経験点：3000 【ＳＷ２キャラクターシート】 キャラクター名：フィミール プレイヤー名 ：clo 種族 ：人間 性別 ：男 年齢 ：２０ 外見年齢 ：２０ 生まれ ：冒険者 種族特徴 ：剣の加護/運命変転 経験点 ：１６３４０点 使用経験点 ：１５０００点 【能力値】 ：ダイス：成長：装備： ：ボーナス ”技”： 7 ： ２ ： ０ ：器用度・18 ：＋3 9 ： 5 ： － ： － ：敏捷度・14 ：＋2 ”体”： 7 ： ３ ： ２ ：筋 力・19 ：＋3 ：生命抵抗：ＨＰ 7 ： 8 ： － ： － ：生命力・15 ：＋2 ： ５ ：２７ ”心”： 4 ： ２ ： ２ ：知 力・18 ：＋3 ：精神抵抗：ＭＰ 10 ： 8 ： ４ ： － ：精神力・22 ：＋3 ： ６ ：３４ 【レベル】 冒険者レベル ：３ 技能 ：レベル：魔力： ・プリースト ： ４ ： ７ ：ダルクレム信仰 ・ファイター ： ４ ： － ： ・レンジャー ： １ ： － ： ・スカウト ： １ ： － ： ・セージ ： ３ ： － ： ・エンハンサー ： ２ ： － ： 【特技】 戦闘特技 ：参照ページ ： 《魔法拡大/数》 ： ： 《魔力撃》 ： ： ： ： 練技／呪歌／騎芸／賦術 ：参照ページ ： 《マッスルベアー》 ： ：３Ｒの間、筋力ボーナスを＋２する 《ビートルスキン》 ： ：３Ｒの間、防護点を＋２する ： ： 【言語】 ：会話：読文： ・交易共通語 ： 可 ： 可 ： ・地方語/ﾌｪｲﾀﾞﾝ ： 可 ： 可 ： 【判定値】 ：技能レベル：能力値ボーナス：合計 『魔物知識』 ： － ： － ： － 『先制力』 ： １ ： ２ ： ３ 『基本命中力』 ： ４ ： ３ ： ７ 『追加ダメージ』： ４ ： ３ ： ７ 『基本回避力』 ： ４ ： ２ ： ６ 【装備】 武器 ：用法：必筋：命中修正：命中力：威力：Ｃ値：追加Ｄ ・ロングソード ：１Ｈ：１３： － ： ７ ：１３：１０： ＋７ ・ ：２Ｈ： ： ： ：２３：１０： ・ヘビーメイス ：１Ｈ：１５： ＋１ ： ８ ：２０：１２： ＋７ ・ ：２Ｈ： ： ： ： ：１２： 防具 ：必筋：回避力：防護点： ・ハードレザー ：１３： － ： ４ ： ・バックラー ： １： ＋１： ０ ： その他 ： － ： － ： 合計 ： ７ ： ４ ： 【装飾品】 部位 ： 装飾品の名称 ：効果 頭 ： ： 耳 ： ： 顔 ： ： 首 ： ： 背中 ： ： 右手 ：知力の腕輪 ： 左手 ：筋力の腕輪 ： 腰 ：聖印（ﾀﾞﾙｸﾚﾑ） ：神官魔法の発動体 足 ： ： その他： ： 【所持品】 ・冒険者セット ・保存食15日分 ・アウェイクＰ×２、魔香草×９、魔晶石（５点）×２ ・救命草×４ ・器用の指輪Ｘ１ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 所持金：１４４７３Ｇ 【名誉】 名誉アイテム ：点数 ・称号：「街を救う者」 ： １０ ・称号：「百足人殺し」 ： ３０ ・称号：「夢の大富豪」 ： ３０ ――――――――――――――――――――――――――――――― 所持名誉点 ： １５５ 合計名誉点 ： ２２５ 【外見・性癖】 Hair ：癖のある黒髪 Eyes ：茶色の瞳 Height/weight：171ｃｍ/中肉中背 Atmosphere ：怠惰な雰囲気 Clothes ：古びているがよく手入れされた革鎧、くたびれた茶色の外套 Charm ：（未設定） / 陰鬱な眼差し / 痛々しい傷跡 Character ：刹那的な態度 / 空虚な雰囲気 Disposition ：情熱的 / 苦痛 / 支配的 Maxim ：【我は槍。戦い、貫き、飛びゆくことが使命なり。折れるを恐れず。】 ：【あらゆる拘束を断ち切り自由にする。肉体といういましめからも解き放たれるがよい。】 ：【熱意の生きられる場所は限られる。狂気こそ必要。】 【設定】 元シーン神の神官戦士。住んでいた前線都市が魔神のスタンピードに巻き込まれ孤立、生き残っていた一般市民や兵士、神官が集まり決死の脱出行が行われ、その一員として参加していた。 絶望的な環境の中で、魔神を切り、蛮族を退け、魔神に阿って裏切ろうとした仲間を斬り、弱さを盾に他のメンバーから”略奪”を行おうとした＜守るべき住民＞を斬り… 何時しかシーンの声は聞こえなくなり、代わりに心を満たしていたのは途方もない無力感と、生き残ってしまったという罪悪感、そして消える事のない暗い炎。 …ただ一人生きて魔神領土を抜け出した彼は傭兵として、また冒険者として再び前線へ向かい、魔神を狩る戦場に身を置くようになった。 +【セッション履歴】 【セッション参加履歴】(一部行方不明) ●2010/03/12-16 『少年とイズマル王国の秘宝』 経験点：１５００点 戦利品等：５８００Ｇ／７ 名誉点：？ 成長：筋力 ●『シャドウ』経験点：１１３０点 戦利品等：２７００Ｇ／３ 名誉点：１３点 ＧＭ１ゾロ：０回 成長：知力 ●まとめ 2010/08/25 【対ナフナレナン戦】 GM 龍の音 メンバー：リゼット（せれす）マーナ（SIX）ミモナ（みつき）フィミール（くろ） 経験点：１２００点 報酬：一人３１９８G 名誉点：剣の欠片：３１点 ＋称号：「街を救う者」（１０点）＋称号：「百足人殺し」（３０点） ファンブル：１回 ●【シナリオ：渓谷突破作戦】成長：器用 GM Reyo 参加者：フェアミル（手塚）・ソミア（みつき）・アンジェ（唐沢）・スカイハイ（Ｋ）・フィミール（clo） 報酬：1500Ｇ 経験点：1160点 名誉点：28点 ファンブル：１ ●【逆恨みの刃】 日付：2017/8/23 成長：精神 GM：ゆうやん PC：クリアーナ（M1)、フィミール（clo）、リシュ（）、レイラ（WEST) 経験点：1040 報酬：1040G 名誉点：17 ファンブル1回 ●2017/08/29 【three days】成長：器用 ＧＭ：唐沢 参加者：レイラ、フィミール、クリアーナ、ナベリス 経験点：１５９０ 報酬：２６１７Ｇ 名誉点：称号【夢の大富豪】30 ●【魔神村解放作戦・前夜】 成長：筋力 GM：ゆうやん PC：フィミール、フェレス、ペトラルカ 経験点：1170 報酬：3600G 名誉：12 ★2017/09/05 シナリオ名：孤独のケイン 成長： ＧＭ：唐沢 参加者：カーネイ、フェレス、フィミール、レイラ、クリアーナ 経験点：１２５０ 報酬：２８００Ｇ 名誉点：１２ ★2017/9/18 ゴブリン退治 成長：知力 GM：ゆうやん 参加者：ハナダ、クリアーナ、フィミール 経験点：1320点 報酬：３４５０Ｇ 名誉点：15点 ファンブル2回 # comment(noname)
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Toxic Cloud 実はこのゲームで一番のポテンシャルを秘めている（と編集者は思っている）レアカード。 弾丸が着弾時に毒霧を生成するようになる。跳弾系のカードを取っていると跳弾した時にも毒霧を生成する。 この毒霧の範囲内にいるとダメージとスロウ効果を連続で食らう。長居すると普通に死ぬので早めに抜け出したい。 そして一番の特徴は「弾丸の威力に比例して毒霧も強くなる」という点。具体的には火力と範囲が増大する。 これに似た性質はTimed DetonationやExplosive Bulletなども持っているが、このカードはそれらとはレベルが違う。何がヤバいかといえば毒霧は地形を貫通する。範囲内にいる相手に確実な死をプレゼントできるのである。 Grow＋Wind Up*2＋Poisonで上に撃ってやれば画面の4分の1を埋め尽くす範囲の毒霧が生成できる。（しかも中に1秒でもいると死ぬ） そして理論上通常の試合でも画面全体を埋め尽くすほどの威力の毒霧を生み出すことだってできてしまう。 そういった一撃必殺的な運用法でなくとも、SprayやMayhemなどと組み合わせて相手を封殺することも可能である。こちらは万が一自分の場所に毒霧を生成してしまっても逃げる余裕がある。 使いこなすことさえできれば間違いなく最強格のカードの一角といえる。
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鳴かぬなら尻を叩くぞ不如帰 四季映姫 鳴かぬなら乳で誘うよ不如帰 小野塚小町 鳴かずとも鳴いても誤差よ不如帰 パチュリー・ノーレッジ 上白沢慧音、稗田阿求 共著 「幻想大乱」より、天下人三者を評した言葉 ある日を境に、尻叩きやらCaved!!!!やら尻滅裂な判決を連発するようになった四季映姫に、地獄の鬼達が反発。 それに対して映姫は、自らの武力と、悪法も法と従う残りの鬼達とを引き連れ制圧に向かう。 形勢不利と見た鬼達は、映姫の側近で人望厚い小野塚小町を頼り、集う。 映姫への恩義を感じつつも、その豹変が信じられない小町は、迷った末に反旗を翻した。 映姫「小町……法の守人がそれに楯突くなど許されません。 道を開けなさい――さもなくば、尻叩きの刑です！」 小町「……（ダメだ……やっぱりあたいには……あたいに四季様は……斬れない……！）」 挙兵を期に、力と法治で幻想郷を正そうする映姫は、迷いなく全てを武で蹂躙にかかる。 一方で小町は、罪は償えば良い、そのために死神も閻魔も居るのだと仁の道を選んだ。 しかしその優しさ故に、そして映姫への想いの故に、力での解決が選べない。 地獄軍と反乱軍による消耗戦の中での対面は、映姫に軍配が上がるかに思われた。 映姫「あくまで逆らいますか……よろしい、小町！尻を出しなさい！」 小町「……っ！（ゴメン、みんな……やっぱりあたいは……）」 ？？「覆水盆に返らず、ただし三杯まで汲み直しオッケー」 小町「なに……援軍……！？」 映姫「何者ですか！」 パチェ「パチュリー・ノーレッジ。運命を動かすため、介入するわ」 映姫「介入……？いいでしょう、後で吠え尻をかくのはあなたです！」 小町「（四季様……一体何が……）」 パチュリーの軍勢は、紅魔館の妖精メイド隊を中核とする妖精軍だった。 妖精そのものは鬼に敵うべくもないが、仮面の副官ホワイトロータスの強化魔法がかかっている。 さらにパチュリー本人の火力偏重に加え、猛将マスパ・ザ・ブラックの大火力もある。 人形達の工兵隊、さらには夜襲専門の破壊部隊まで揃っており、侮れない勢力となっていた。 会戦はその後乱戦の様相を呈し、映姫・小町両者の判断により痛み分けの撤収となる。 だが映姫と違い拠って立つ地を持たない小町は、配下の鬼と友に流浪を続ける。 そして地底の旧地獄へと立ち寄った際に、現地のお燐＆お空と意気投合、 さらには小町軍の小町への信頼に感服したさとりが助力を約束し、地霊殿が拠点となった。 その後数年に及ぶ戦いは、凡そ以下の様に進んだ。 地獄軍は鉄の規律と映姫の存在感によりじわじわと勢力を拡大、 一方で地底軍は飛びぬけた戦力を持つ個体こそ多い物の統率を欠き、要所で敗走。 紅魔軍は知将パチュリーの下にじわじわと人材が集い、足場を固める。 名だたる将兵を失い窮地に陥った地底軍が紅魔軍に助けを求め、 それを知った地獄軍は急遽方針を変更し全軍で地底へ、 地獄軍との直接正面対決を嫌った紅魔軍は地底軍と組み、 ここに幻想大戦最終決戦が開始された。 映姫「小町！あなたの罪、今こそ裁きます！ギルティ・オワ・ノットギルティ！」 小町「がふっ！……四季……さま……あたい、信じて……ますから……（がくっ）」 映姫「信じる？何を。この期に及んで、あなたは甘い事を……小町？聞いているのですか、小町！」 地底の最終決戦、引き寄せられるように地霊殿大広間にやって来た映姫は、小町と対面する。 しかし小町は、映姫に歯向かう事なく、笑顔のまま散っていった。 そこに、状況を物陰から見ていたパチュリーが飛び込む。 パチェ「死人に耳なし、でも閻魔が猫耳ならちょっと見てみたいかも！」 映姫「死人？何を馬鹿な、彼女は死神ですよ」 パチェ「しにがみが しんだって いいじゃない だって しにがみだもの」 映姫「何を訳の解らない事を……」 パチェ「それはそれとしてロイヤルフレア！」 映姫「むっ！？ラストジャッジメント！」 パチェ「……押されている……この私の魔力が！？」 映姫「ここまでですね……この一撃で天下を統一します！」 パチェ「（くすっ）そうね、でもそれはあなたの物じゃない」 映姫「！？」 （シュッ） 火力のぶつかり合いは映姫に分があったようで、徐々にロイヤルフレアが押し返される。 だが映姫が勝利を確信した瞬間、横手から先端が刺又状になった槍が襲う。 気付くのが遅れたのもあったが、気付いた所で対処のし様が無い。 槍を避ければ火力が途切れ、火力を保てば槍を避けられない。 観念した映姫は槍の飛来した方向を睨み、そのまま刺又を首に受けて吹き飛び、壁に磔にされる。 押し留める壁を失ったロイヤルフレアは映姫の居なくなった空間を抜けて上空へ、 そして映姫の睨む先からは、レミリア・スカーレットが現れた。 レミィ「ご苦労、パチェ……あまりスマートじゃなかったけど」 パチェ「いいのよ、レミィ。これで全部終わったんだから」 映姫「（ごほっ）……何の真似ですか、レミリア・スカーレット！」 レミィ「大将戦で決着をつけようとしたんでしょう？それに乗ってあげただけよ」 パチェ「魔法少女達の協力を受けた私を、紅魔軍の大将だと思っていたようだけど」 映姫「……なるほど、そういう事でしたか……不覚……」 レミィ「私はパチェを信頼して全てを任せた。あなたにはそれが出来なかった」 パチェ「……単純な理屈よね。独りより大勢の方が、強いに決まってる」 映姫「ふふ……小町にも見限られた私には、少々重い言葉ですね……。 もういいです、レミリア・スカーレット。このグングニルを元の姿に戻し、私を突きなさい」 レミィ「嫌よ。そんな事したら、あなた死ぬでしょ？」 映姫「……ですから、私も小町の後を――」 パチェ「生きてるわよ」 映姫「……は？」 レミィ「最愛の元部下をその手にかけたとなれば、平常心じゃいられなくなる……パチェの作戦勝ちよ」 パチェ「ちょっと効き過ぎたみたいだけどね。危うく裁かれる所だったわ」 映姫「では小町は……」 小町「うーん、あいたた……やっぱりお仕置きは小言の方がいいなぁ（しくしく）」 映姫「小町……小町！」 パチェ「邪魔者は帰りましょうか、レミィ」 レミィ「そうね。地上に戻って、紅魔元年の宣言をしなくちゃ」 小町「はぁ、結局どういう事だったんですか四季さ……いたっ！」 映姫「動かないで！消毒が出来ません……まあ、何というか……しりしよくに走らされていたのです」 小町「私利私欲？」 映姫「いえ、尻私欲」 小町「……何がなんだか……」 映姫「……私にも解りませんが……尻と私利と支離の境界を弄ったのだとすれば……！」 小町「あー……まあ、それはまた今度にしましょうよ、ね（ぎゅっ）」 映姫「ひゃっ！こ、小町っ！」 小町「はいはい、ここに居ますよー」 映姫「そういう事を言っているんじゃありませんっ！」
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衣玖「えー今回のファイトはセクシーポーズ共同研究中のこいしちゃんふらんちゃん VS神綺さんと何故か神綺さんに他人行儀なアリスさん VS穣子を信仰して絶壁からちっぱいにランクアップした総領娘様 でファイト内容は能力と戦闘力と姿をコピーした自分自身の闇に、肉弾戦で打ち勝て です」 夢子「今回の実況は各ファイト参加者の関係者私夢子と衣玖とレミリアとさとりでお送りするわ」 さとり「なお今回のファイトは私の想起能力を利用するのですが残念ながら私にはこいしの心は読めません。ですのでこいし能力を完全にコピーするために聖徳太子の神子を特別にお呼びしています」 神子「前回のスレで酷い目に遭った神子です。こ、今回はまともな理由でファイトに協力するので酷い目に遭わないよね？」 「フレーフレー太・子・様」 「やってよんよの精神です太子様」 「今こそ道教の力を見せるのよ」 「じー(天子の帽子の桃を見ている)」 レミリア「あいつらは神子はファイト参加者じゃないってことが分かっているのかしら・・・」 フラン「こいし今回のファイトでセクシーポーズの研究成果を見せるのよ」 こいし「ええ皆に見返してやるのよ」 神綺「今回は頑張ろうねアリスちゃん」 アリス「ええそうですね、今日は頑張りましょう神綺様」 神綺「なんでそんなに他人行事なのよアリスちゃ～ん」 アリス「いやですね、そんなことないですよ神綺様」 レミリア「なんなのあれ」 夢子「実は過去アリスが酷い目に遭っているのに(怪EXエンド参照)神綺様が全然助けに来てくれなかったことをつい最近思い出してね、それで今あんな感じなのよ」 レミリア「ああなるほど・・・」 天子「ねえ衣玖聞いて穣子様を信仰していたらおっぱいが大きくなったのよ」 衣玖「・・・やったねすごいね」 さとり「さてそれではファイト開始です」 夢子「まずは天子の様子を見てみましょうか」 天子「ふふん、私の姿をコピーと聞いたからなんだと思えば私のコピーは私よりも胸がないじゃない、これなら楽勝ね」 えるか、・・・こえるか天子 天子「はっこの声は穣子様の声、一体どこから」 穣子「貴方の頭に直接語りかけてるのよ、それより貴方には大事な事を言わなきゃいけないの」 天子「なんでしょうか穣子様」 穣子「私を信仰すれば胸が大きくなると言ったな、ありゃ私の信仰を増やすためについた嘘だ」 天子「ぐはーーーーーーーーーー」 衣玖「それがこのざまである」 レミリア「早速あの天人は失格ね」 さとり「では次にフラン・こいしペアを見てみましょうか」 フラン「ふふん肉弾戦は私の得意分野これで私たちの勝ちは確定ね(セクシポーズを決めつつ)」 こいし「あっ早速私たちのコピーを見つけたわ(セクシーポーズを決めつつ)」 コピーフラン「うっふーーーんあっはーーーん」 コピーこいし「ねえそこのお嬢ちゃん私とデートしない？」 フラン「・・・えっ何これ・・・」 こいし「ううっセクシーポーズ決めつつこんなことを言う私気持ち悪い」 フラン「セクシーポーズってこんなに気持ち悪いものだったんだ。もうやだ帰る」 こいし「もう二度とセクシーポーズなんてやりたくない」 衣玖「おおーっとここでフラン・こいしペアが脱落だー」 レミリア「最後に魔界神と人形遣いの様子を見るわよ」 神綺「が、頑張ろうねアリスちゃん」 アリス「ええそうですね。ああ、あそこに私たちのコピーがいましたよ」 神綺「ううっアリスちゃんまだ機嫌悪いの・・・」 コピーアリス「毎日毎日あの巫女に扱き使われたり、魔法使いに縛られたり、悪霊にメイドさせられたりもーこんな毎日嫌」 神綺「アリスちゃ・・・ん？」 コピーアリス「助けて、助けてよ神綺様」 アリス「そう、あの時、神綺様に助けを求めても全然来なかったわ」 神綺「ごめんなさい、あの時私は・・・」 アリス「今更、言い訳なんか聞きたくない。今更言い訳なんて・・・」 コピー神綺「ああっ忙しいわ。魔界の住民が開けれるようになった穴、あの巫女たちによって荒らされた私の世界、問題が山積みだわ」 コピー神綺「ああっアリスちゃんも向こうの世界に行ってしまうし、あれから全然帰ってこないし心配だわ。私が魔界の神じゃなければアリスちゃんの様子を今すぐに見に行けるのに」 アリス「・・・」 コピー神綺「待って今魔界と向こうの世界を離してしまうとアリスちゃんが帰って来れないわ・・・えっこれが魔界上層部の総意ですって・・・私は魔界の神なのよ。こうなったら今すぐにアリスちゃんを連れ戻してくるわ・・・ えっもう今すぐに世界の繋がりを切り離すから魔界の神である私は動くなですって・・・そんなアリスちゃん・・・アリスちゃーーーーーーーーーーーーーーん」 アリス「・・・そんなことがあったの・・・」 神綺「本当にごめんなさい。あの時私は・・・」 アリス「いえ、こっちこそごめんなさい、こんなことがあったなんて知らずに・・・お母さん」 神綺「そんな・・・酷いことをしたのは私の方だというのに」 アリス「そんなことがあったのなら仕方ないわ。それとさっきまでの態度もごめんなさいお母さん」 神綺「私はもう大丈夫よ、それよりも目の前の私たちのコピーを倒しましょう」 アリス「ええそうね。さあ私のコピーよ、喰らえスーパーアリスパーーーーンチ(天則でA連ラストのただのグーパンチで妖夢A連ラストの剣の切り下ろし１０００ダメージ同等のダメージを叩き出す人)」 コピーアリス「グハーーーーーッ」 アリス「やったわ私のコピーを倒したわ」 神綺「さあ、あとは私のコピーだけね」 コピー神綺「油断大敵ねやられなさい本物の私(レーザーや大玉を神綺に向かって撃ちまくる)」 アリス「危ないお母さん・・・キャーーーーーーーーーーーーーーーー(アリス神綺をかばう)」 神綺「よ、よくも・・・アリスちゃんを・・・うおーーーーーーーーー」 ギロッ 神綺「うおお(L)おおお(O)おおおお(V)ーーーーー(E) (完膚なきまでに自分のコピーを殴りまくる神綺) コピー神綺「ギャーーーーーーーーーーー」 神綺「ア↑リ↑スちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん(すでに決着が着いているのにオーバーキルを決める神綺)」 レミリア「この勝負、魔界神と人形遣いのコンビの勝ちね」 さとり「すばらしい親子愛でしたね」 衣玖「ブラボー、ブラボーです」 夢子(もしアリスが気絶していなかったら今の状況結構恥ずかしいでしょうね) 後日談 フラン「私、今度はアイドルを目指す！」 レミリア「えっ」 こいし「早速コンビ結成ねフラン」 フラン「私たち二人でトップアイドルを目指そうねこいし」 さとり「また変な本の影響を受けたようね」 天子「ねえ衣玖聞いて私胸が少し大きくなったのよ、ほんとよ、少し胸を触ってみて」 衣玖「た、確かに少し大きくなっていますね、よかったですね総領娘様(と言っても本当にほんの少しですが)」 アリス「それでねお母さんもう少しで人形巨大化魔法が完成しそうなのよ。もし完成したらお母さんに一番に見せてあげるからね」 神綺「ええ、楽しみにしているわアリスちゃん」 夢子「また私に仕事を押し付けてアリスの所に行っているのね・・・アリスばっかりずるいわ・・・私だってお母さんに甘えたいのに」 めでたしめでたし こいし さとり アリス ガチバトル コンビ戦 フランドール 三つ巴 分身 天子 神子 神綺 穣子 親子 １対２
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文「みなさんこんばんは、清く正しく人形のように可憐な射命丸文です。 今日のファイトはエクストリーム人形作りですが、競技の性質上作った物を持ち込んで 香霖堂店主さんにジャッジしてもらう形式を取らせて頂きます。 なおエクストリーム部分については、私射命丸文が当日に撮った写真をお見せいたします」 香霖「どうも、鑑定士の森近霖之助です」 文「では早速、アリスさんから行ってみましょう」 アリス「私の作品はこの子たちよ」 香霖「見た目には普通の上海ですね。それに少し傷や汚れがある」 アリス「ええ、この前魔理沙と弾幕ごっこをして、弾幕を避けながら作った人形だけで勝ったのよ」 文「その時の写真はこちらになります」 香霖「この弾幕の感じだとノーマルですね」 アリス「いくらなんでも、そこまでルナティックじゃないもの」 香霖「写真だと確かに人形が居なくて、手元で何かしてますね。なるほど、わかりました」 文「ではアリスさんあちらでお待ち下さい」 文「続いて三月精の皆さんどうぞ…あややや？お二人だけですか？」 ルナチャ「画面映りが悪いから置いてきちゃったわよ」 文「はあ…まあ私も最後の一人が思い出せませんし、気にしない事にしましょう。 では作品の方をお願いします」 スター「はーい、こちらになります」 香霖「…ふむ。君たちと同じサイズですか」 ルナチャ「量は難しかったから、質で勝負させてもらうわ」 文「ちなみに作成状況はこちらになります」 アリス「あっ、これ昨日の！」 香霖「これはアリスの工房ですね。あまり歓迎されている様子ではないですが」 スター「はい、私たちには道具も無かったので、こっそりお邪魔して作らせて頂きました」 文「こちらの写真でも二人ですね？」 ルナチャ「こっそりやらなきゃいけなかったからね」 アリス「騒がしく堂々と入ってきて何がこっそりよ！」 文「あややや、これも東方ファイトの一部という事で、アリスさん落ち着いて下さい」 アリス「まったくもう…」 スター「一体だけですけど、完璧な仕上がりですよ」 香霖「そうですね。生きているかのようなこの質感には驚かされました」 文「では鑑定士の香霖さん、結果をお願いします」 香霖「その前に…三月精さん、そちらの人形をもっと見せてもらってかまいませんか？」 ルナチャ「え…ああ、見るぐらいなら」 スター「あまり丈夫ではありませんので、お手柔らかに…」 香霖「わかりました。では…（ぽむぽむ）」 人形？「……」 香霖「髪も上質ですね。それに頬もこんなに柔らかい（さわさわ、ふにふに）」 人形？「…もうダメ、サニーのミルクでちゃ『そこまでよ！』」 ルナチャ「しまった！」 スター「…（ちっ）」 文「…ええと、三月精さんの人形が何か口走った瞬間、どこからか 『そこまでよ』と書かれた石が飛んできて人形を直撃しました」 香霖「これは賢者の石ですね。さて、それはそれとして…」 スター「ルナ、逃げましょう！」 ルナチャ「ちょっと、サニーはどうするのよ！」 アリス「…もちろん、三人でエクストリームの続きをやるのよ」 ルナチャ・スター「！！」 人形？「きゅう…」 香霖「…これでは僕たちが小言を言う必要も無いようだね」 文「えー、結局三月精の最後の一人は来ませんでしたが、来るまでもなくアリスさんの圧勝でした。 内容的にもエクストリームの後始末的にも」 香霖「…ええと、文。わかってないとしたら、あそこの人形も写しておいてあげてくれ」 文「はい？ええ、わかりました。では皆さん、次回の東方ファイトをお楽しみに！」
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対戦カード：妹紅（チャイナドレス）Vs美鈴（和服） ファイト内容：ガチでボクシング ―人里：特設リング― 映姫「ふう、夜は幾分暑さが緩和されて涼しいですね。ジャッジを務める四季映姫です」 文「帰って寝てもいいですか？司会の射命丸です」 藍「解説に呼ばれた八雲藍だ」 慧音「妹紅のセコンドで呼ばれた慧音だよ」 咲夜「同じく」 妹紅「いつもの服でいいんだが・・・」 美鈴「私もいつもの服装がいいです・・・、動きづらい」 文「両者リングに登ってください」 慧音「妹紅！勝ってくれ！」 妹紅「あぁ、頑張るよ」 咲夜「美鈴、勝たなければどうなるか・・・わかってるわね？」 美鈴「ひえぇ」 映姫「全3ラウンド勝負。KOやTKOはその場で終了です、またセコンドの方が白タオルを投げ込んでもその場で終了ですので」 文「では、ファイトッ！」 カーン 妹紅「全力で行かせてもらうよ！」 美鈴「服を気にしなければどうという事はありません！」 妹紅が初っ端から仕掛けるものの、美鈴の体さばきでよけられる 妹紅「くっ！ちょこまかと逃げやがって！」 美鈴「ほらほら、あたりませんｙ・・・ぶぐぇ！？」 妹紅の右フックが綺麗に入るがまだ余裕、という顔だ ｶﾝｶﾝｶﾝ 藍「そこまで！第一ラウンド終了！」 妹紅「くっ・・・さすがに序盤は逃げ切られるか」 美鈴「ぐふっ・・・、さっきの右フックは結構な痛手ですけど・・・？」 ―ハーフタイム― 慧音「妹紅、大丈夫か？」 妹紅「大丈夫だよ、慧音。それにあいつには先制パンチ食らわせておいた」 美鈴「げふっ、さっきの右フックが大きな痛手になりかねないです・・・」 咲夜「その傷をこらえれば必ず勝てる！」 ―第二ラウンド― ｶｰﾝ 藍「さぁ、第二ラウンドだ！」 妹紅「ほらほらどうした？動きが鈍いぞ中国君？」 美鈴「私は中国ではありません！紅美鈴という立派な名前があるんです！てりゃ！」 妹紅「そんなパンチは当たらないなぁ。ふんっ！」 美鈴「あべしっ！？」 またしても右フックがクリーンヒット、美鈴はダウンを取られる 文「ワーン！ツー！スリー！フォー！」 美鈴「まだ戦えます！」 当然のごとく立ち上がる美鈴、だが― 妹紅「そりゃっ！」 美鈴「ぐべぁ！？」 さながら生きたサンドバッグと化していた（笑） 美鈴「ぜーっ・・・はーっ・・・！」 咲夜「・・・もう見てられないわ」 ふぁさっ リング内に投げ込まれる白いタオル、咲夜がぼろぼろの美鈴を見かねた末の決断であった 美鈴「・・・まだ、戦えますって・・・」 咲夜「無理しなくてもいい、貴女は紅魔館の門番よ。自らの勤めを守れなくてどうするの？」 妹紅「結構持った方だったな、でもその健闘は称賛に値するよ」 慧音「流石は妹紅だな！」 文「両者、お疲れ様でした。ところで妹紅さん、輝夜さんとの関ｋ」 妹紅「蓬莱「凱風快晴―フジヤマヴォルケイノ―」」 文「あやややややー！？」ﾋﾟﾁｭｰﾝ 藍「ダメだこのブン屋・・・、早く何とかしないと」 映姫「それでは、本日のファイトはこれにて閉幕！」 結果：健闘するもぼろぼろの美鈴を見かねた咲夜が白タオルを投げ入れる。妹紅の勝ち その後、美鈴は５日間の療養後、また紅魔館の門番に戻っていたようですよ（by咲夜）
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慧音「人間チーム、全員即答……だと……？」 霊夢「勘よ。こんな面倒な問題やってられないわ」 早苗「前に見たことありますから、外の世界で」 咲夜「考えれば普通に解けますし」 魔理沙「答えが存在するならそれを『借りて』来れば済む話だぜ」 妹紅「最初と最後ちょっと待て」 魔理沙「もちろん私は自力で解いたがな」 妹紅「さっきと言ってる事が……」 慧音「よせ妹紅、証拠が無い以上どうしようもない」 ルナサ「解けた……けど……助言も出来ないのよね……」 メルラン・リリカ・レイラ「「うーん……（悩）」」 慧音「……そうか、解けないか……」 妹紅「やっぱり寺子屋で出すにはちょっと厳しいかな……」 霊夢「それじゃ勝者の特権、ライブ開始よ！」 魔理沙「ドラムは打力だぜ！」 早苗「幻想郷では歯ギターぐらい常識です！（ぎゃぃーん）」 咲夜「……あの姉妹で姉が憂鬱なのがよく解るわ」 リリカ「あーもー！こんな問題やってらんなーい！」 メルラン「行こう、レイラ！」 レイラ「えっ……で、でもファイトだし問題解かないと……」 リリカ「いいのいいの。唄ってナンボよ」 ルナサ「……まあ、折角四人揃ったんだものね」 妹紅「……まあ、決着もついたし」 慧音「仕方なかろうな……うん」