約 1,435,092 件
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2261.html
輝夜「ほらイナバ、隠れてないで出ていらっしゃい」 鈴仙「い、嫌ですよ!よりによってファイトの日なのにスカートを穿き忘れるなんて……」 輝夜「スカートを穿き忘れたなんて、今時ゲームでもそこまでベタなキャラ通らないわよ。 皆に見て欲しいんでしょう?それなら今日のファイトにもぴったりじゃない」 永琳「……(ふっ、私自身の天才が恐ろしい……『選択的健忘薬』の実験は成功、 ウドンゲは調整した通り、スカートを穿き忘れている)」 鈴仙「師匠っ、師匠のその目は、まさか何か画策して――」 てゐ「ウサッ!(どんっ)」 鈴仙「きゃっ!?(ごろん)」 輝夜「倒れながらも咄嗟に下を庇うその運動能力と羞恥心、流石は永遠亭の住人……。 でもいいのよイナバ、これはファイトなんだから……さあ、期待に応えてあげなさい!」 鈴仙「ちょっとてゐ、あんたなんて事するのよ!」 てゐ「ウッサッサ、あーらこんな所に鏡があるわぁ~」 鈴仙「ちょっ、そんな物持って後ろに回らないでよ!見えちゃうじゃない!」 輝夜「うーん……やっぱりガードが硬いわねぇ」 永琳「そうですわね。折角ですから、もう少し追加しますか?」 鈴仙「師匠ーっ、追加って何をですかーっ!?」 輝夜「そうねぇ。でもファイトの相手も居ないし、一人で脱がせてもつまらないし……」 永琳「そういえば、対戦相手はどうしたんでしょうね。お色気ファイトでサボりなんて、女としてのプライドが――」 輝夜「……あぁ、そういう事……不参加という事実で戦うなんて、まさに頭脳派……。 さあイナバ、こうなったらもう、リアルにプライドを捨てて!全てを解き放つしか勝ち目は無いわ!」 鈴仙「絶対嫌です!死んでもお断りです!」 永琳「本当にそう思っていられるか……この死ぬほどの苦痛を味わえる薬で試してあげるわ。てゐ、行きなさい!」 てゐ「ははっ、お師匠!」 鈴仙「いやぁぁぁ~~~っ!」 小悪魔「戦わずして勝つなんて、さすがパチュリー様ですね」 レミィ「えぇ、紅魔館の誇る頭脳だもの、当然よね」 パチュ「むきゅ……そう、ありがとう」 咲夜「……(本に没頭してファイトを忘れていただけに思えますが……気のせいですよね)」 パチュ「……(今更『本を読んでたらファイトの時間を忘れてた』なんて、言えないわ……)」 小悪魔「プライドを捨てつつプライドを守る!幻想郷の理性の砦は伊達じゃないです!」 レミィ「相手がそこまではじけられないのを見越しての事よね。素晴らしい作戦だわ」 美鈴「……あのー、お嬢様、パチュリー様もお疲れの様子ですので……」 レミィ「いいじゃないの、このまま祝勝パーティよ。ね、パチェ?」 パチュ「……う、うん(嗚呼……ごめんね、レミィ。そうじゃないのよ……)」 結果:『女を魅せる』ファイトへの不参加がプライドの欠如と見做され、パチュリーの勝ち。
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/253.html
天子「へぇるぷみぃ~!」 鈴仙「……何ですか、アレ」 映姫「今回の特別ゲストをお呼びするに当たり、『桃属性の姫を救出する競技』という条件を提示されました。 ですので、今回のファイトは『リアルスーパーマリオ 幻想郷特設コース』となります」 ゴール付近からの中継で、砦状の建物内に幽閉された天子の姿が映し出される。 それを見て鈴仙とてゐはため息を漏らし、マリオ兄弟は闘志を燃やす。 レミィ「ゴールまでのタイムトライアル、飛行禁止、ぐらいかしら」 映姫「ええ、それで結構です」 てゐ「だ……誰よこいつら!?」 外見年齢が+10歳されたスカーレット姉妹は、種族が種族だけに妖艶な美女になっており、 てゐも鈴仙も共に目を丸くして驚き、物陰で咲夜は血の涙を流していた。 映姫「それでは順次開始して下さい」 審判である映姫に促され、まずマリオが先陣を切る。 Bダッシュで駆け抜け、魔理沙特製キノコで巨大化し、軽やかなステップで宙を舞い、連続でジャンプする。 幻想郷の住人達が感心して眺める中、断崖に向けて加速し、足場ぎりぎりでジャンプ―― (こいーん) マリオ「!?」 (てれっててれっててー) と、何も無かった空間に突如ブロックが現れ、ぶつかった反動でマリオを地の底に叩き落した。 鈴仙「こ……これは……!?」 永琳「うふふ……甘いわよ、今回このコースのアドバイザーはこの私、月の頭脳こと八意永琳。 ファイトを盛り上げるために、『永琳の罠』を配置させてもらったわ」 てゐ「まさに外道だわー」 ルイージ「……!!」 ドン引きの永遠亭組だったが、むしろルイージはその気になったようで、 マリオの後を追うように走り出す。兄の失敗を教訓に、減速すべき場所は減速し、安全第一の走りだ。 レミィ「まったく、人間はまどろっこしいわねぇ。行くわよ、フラン」 フラン「うん、お姉ちゃん」 そのルイージを追って、スカーレット姉妹が走り出す。 レミリアが先に立ち、少し遅れてフランが追うシフトだ。 ただでさえ高い吸血鬼の身体能力に加え、今回はコンパスも大きいため、驚異的なスピードだ。 てゐ「……とりあえず、様子見でいいわよね?」 鈴仙「え、ええ。全員リタイヤしたら、残った私たちが少しだけ進めばいいわけだし……」 永琳の罠の存在と、圧倒的な身体能力の差に、既に投了に近い永遠亭組。 そうこうする内に、レミリアが先程マリオがミスった辺りに差し掛かる。 しかしレミリアは一向に減速せず、マリオと全く同じ軌道を辿り、ジャンプ―― (こいーん) 鈴仙「よしっ!」 てゐ「……って……え”?」 先程マリオを仕留めた『永琳の罠』が発動し、レミリアの頭上に破壊不能ブロックが出現する。 誰もがレミリアの失格を確信した瞬間、レミリアは頭上のブロックに向けて手を伸ばす。 そして壊せない筈のブロックに指を食い込ませ、そのままスイング、 ブロックの側面を蹴って、前方へと弾丸のように突っ込んで行く。 その後ろを、フランがアクロバチックに跳んで遊びながら追う。 映姫「あー……まさかこれほどとは思いませんでした」 永琳「でも同じ事よ。あの二人が選んだルートは行き止まり……自動スクロールに挟まれるがいいわ!」 レミィ「……ふん、随分頑張ってるみたいだけど……フラン!」 フラン「うん、きゅっとしてどかーん!」 レミリアは己の拳での破壊に時間がかかり過ぎると察すると、追いついて来たフランに指示を出す。 そしてフランは、姉が一撃で破壊できなかったブロックを、嬉々として一撃粉砕してしまう。 永琳「……そんな……バカな……」 映姫「こうなると後は、彼に勝てるかどうかですね」 この手のコースに慣れているのか、ルイージは鈍いながら既に砦に入っている。 対する姉妹は、仕掛けに逐一引っかかってしまうため、やっと砦の前だ。 レミィ「このペースだと、流石に今から入って逆転は無理みたいね」 フラン「そっかぁ……じゃあ、やっちゃっていい?」 レミィ「ええ、任せるわ」 中にルイージと、救出対象の天子が居る砦、その前に立って思案する姉妹。 何をするのかと皆が見守っていると、フランが一歩前に進み出て、砦の壁面に両手を触れる。 そして神経を集中させると…… (ゴゴゴゴゴゴ……ズゥーン) 鈴仙「……は?」 てゐ「いや、ちょっとそれは……」 永琳「冗談キツ過ぎるわよ……」 映姫「……というか、中には人が……ミス音が聞こえたので、彼はリタイヤのようですが」 鈴仙「……あ、旗が上がった……?」 映姫「という事は、天人『救出された』と認めたようですね」 永琳「あんなのどう見たって救出されてないじゃない」 映姫「ですが、映像のあの顔を見るに……本人は満足の様子ですので」 レミィ「はい、おしまい。帰るわよ、咲夜」 フラン「今日は楽しかったねー!」 映姫「という事で、今日のファイトはここまで」 鈴仙「……何がなんだかわからない……」 結果:吸血鬼の身体能力を全開にしてコースを乗り越えたスカーレット姉妹の勝ち。
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1431.html
文「はい、本日も始まりました東方ファイト、司会進行役の射命丸文です」 にとり「相撲のことなら河童にお任せ!解説の河城にとりだよー」 文「なお今回の行司は軍神である八坂神奈子さんにお願いしてあります。それではさっそく選手入場です」 Tシャツ、スパッツにまわしを巻いて入場してくる旧作の二人 文「さあ二人とも入場したところでさっそく………あやや、何かアクシデントでしょうか?行司の神奈子さんがなにやら二人に注意しているようです」 神奈子「こら、二人とも!神聖な土俵に事もあろうにTシャツやスパッツをつけてあがるとはどういう了見だい!」 にとり「どうやら二人の格好に対して注意をしているみたいだね」 魔梨沙「…?この神様は何をいっているのかしら?」 神奈子「それはこっちのセリフだよ、魔理沙。いいかい?古来より相撲とはスポーツとしての側面の他に神にささげる神事としての側面を持っているんだよ ゆえに相撲において土俵の上は女人禁制、それどころかつい最近まで女性は相撲を観戦することすら許されなかったのさ」 文「そうなんですか、にとりさん?」 にとり「神奈子様の言うとおり、相撲はかなりしきたりを大事にするスポーツだよ。まあ今回のファイトのお題はわんぱく相撲なんだから もうちょっと気楽に考えてもいいと思うけど神様である彼女には許容できなかったんだろうね」 諏訪子「あーうー、神奈子は変なところで頭が固いからねえ」 文「うわ!居たんですか諏訪子さん」 諏訪子「だってここ守矢神社の境内じゃない」 文「そういえばそうでした……おっとなにやら動きが出てきたようです」 靈夢「…たしかに神奈子の言うことにも一理あるわね」 魔梨沙「へ?正気なの、靈夢!?」 靈夢「失礼ね、私はいたって正気よ。言われてみればいかにお遊びの試合とはいえ確かにこれは神前試合。そんな試合に女性である私達がでる事さえ 本来はいけないことなんだから、神に仕える巫女としては格好ぐらいはきちんとしないと。それにこのままだとこの神様ジャッジしてくれそうにないし」 魔梨沙「だ、だからってまわし一丁だなんて」 靈夢(Tシャツを脱ぎながら)「…?ここには女の子しか居ないのに何恥ずかしがってるのよ?」 魔梨沙「で、でも…」 靈夢(まわしをはずしてさらしとスパッツだけの姿で)「ほら、魔梨沙も早く脱ぎなさいよ」 魔梨沙(Tシャツのすそに手をかけながら)「うう………やっぱり無理~~~~!!」(ダダダダダダ……) 靈夢(さらしに手をかけながら)「あら?魔梨沙逃げちゃった」 神奈子「神前試合で敵前逃亡だなんてとんでもない子だねまったく。まあ逃げてしまったものは仕方ない、試合は靈夢の勝ちだね」 靈夢「やったあ、ラッキー」 文「あやややや、あともうちょっとでスクープ写真が撮れそうだったのですが…まあ今回のファイトは靈夢選手の勝ちということで」 勝者:博麗靈夢 コスプレ 旧作 格闘 神奈子 靈夢 魔梨沙
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2319.html
文「さぁ!まだまだ冷え込む季節、皆様如何お過ごしでしょうか?今回のジャッジはズバリ!美味しいすき焼きを作って頂きます!見た目、味、創作スピードも判断基準になります。」 阿求「ジャッジは私と村人が下します。異議は亡霊と宵闇を倒してから言いなさい。」 霊夢「くっ!体力がへならない!?」 魔理沙「マスパがきかないぜ!」 文「あやや、あっちの方が面白そうですね」 阿求「止めないわよ」 四季映姫「何時までやっているのですか?もう始めますよ?」 阿求「失礼しました。では開始です!」 ~紫キッチン 紫「すき焼きねぇ…、う~ん…、取り敢えず食材を――え…?」 文「なっ…、早い…っ!この私から見ても残像しか…、いつの間にか四季映姫さんが紫さんの手首を握り締めています…っ!」 四季映姫「貴女は何をやっているのですか…、手も洗わずに、ましてや命を分けて頂いた食材に感謝の言葉も無く!良いですか?本日は閻魔としては休みですが鍋奉行ならぬ鍋閻魔として貴女に…」 ああ…長くなる、そう考えた紫は「満足と不満の境界」を地味に操ってことなきを得る。戻った四季映姫は食材への感謝、大地への感謝を更に深くしている。 文「おや?うっすら秋の神様が見えたのは間違いでは無いですね。閻魔から信仰されるのは相当レアですよ。」 阿求「おや?紫さん…何かニヤニヤしていますね。」 文「あれは…“よからぬこと”を考えていますね。」 食材への感謝が終わった所でいよいよ調理が始める。 紫「取り敢えず、ネギをザクザク~っと」 四「八雲紫!その切り方はなんですか!?良いですか?貸しなさい!貴女も調理経験位はあるでしょう!これは…」 文「あやや、四季映姫・ナベザナドゥ…なんでもありません」 阿「誰かこの冷凍烏をナベの具材に…」 文「なんでもありませんって…、しかしこの調子では…」 紫「取り敢えずタレは…」 四「なんですか!?その適度な注ぎ方は!良いですか…」 紫「それじゃ次にお肉を…」 四「まだ早い!良いですか?お肉を入れるタイミングがあるのですよ!それはですね…」 阿求「……そろそろ良さそうね。」 文「あやや、ですね。では両者そこまで!これより審査に入ります!」 阿求「ふむふむ、右が紫鍋で、左がザナドゥ鍋ですね……ナベザナ…」 村人「それではいただきましょう。」 ~紫鍋 阿求「美味しい!タレの具合も肉の柔らかさも…ああっ!といた卵と御飯がっ…なぜない!寄越しなさい!さもなくば亡霊と宵闇の中に入ることになるわよ…!」 文「んな地獄の亡者みたいな声出されても…しかし良い匂いですね…」 ~鍋交換中しばしお待ち下さい… 霊「こいつらっ!スペカ何百枚持ってるのよ!」 魔「月の…何とかって奴とも比較にならないっ!」 幽「さぁ…そこを通すだけで良いの。分かる?簡単な事なの。そこを通すだけで貴女達は楽になれるのよ?」 魔「ほざくのは寝てからだぜ!」 ルーミア「なら、少しくらい齧っても良いでしょ?服が紅いから分からないし」 霊「白い部分もあるのよ。それに痛いし御免被るわ」 幽「なら仕方ないわね」 ルーミア「私達の怒り、苦しみ、絶頂を」 「「その身に刻み込んで「あげるわ!」「齧ってやるのかー」 魔「こいつら…回復したっ!?」 霊「っ!?化け物…いや(食欲)バカ物め!」 ~交換完了引き続きジャッジを御覧下さい。 ~ザナドゥ鍋 阿「こちらも良い匂いですね、……うん!卵と御飯を(ry」 文「お腹減ってたんですか?…では審査員代表の阿求さんジャッジをお願いします!」 阿「ではジャッジを、勝者は八雲紫!外見はまったく一緒でしたがザナドゥ鍋の豆腐にタレが染み込んでませんでしたからね」 四「くっ…無念。八雲紫、貴女がもう少し料理が出来ていれば…」 紫「まぁまぁ、ジャッジは終わりね?それじゃ、鍋閻魔さん、これからちょっと大人数で鍋をやらないかしら?仕切るのが大変なのよね。ふふっ」 四「鍋…ですか。良いですね。…私が守る鍋秩序を乱せる者は居ませんよ。」 結果 鍋奉行の仕切りたがりを利用した紫の勝ち。 (この後亡霊と宵闇が参加した鍋が決行、やたら大漁の謎の肉を居れようとしたり、鍋ごと飲み込もうとする者も居たが鍋閻魔により制され完璧な秩序を保った食事が催された。) 紫「お酒が飲めないなんて…」 四「お酒は鍋が終わってからです」 紫「最中で飲むのが良いのに!」 霊「割に合わないわ…」 魔「生きてるのが不思議な位なのにな…ははっ…」 霊・魔理・紫「はぁ…」
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2351.html
「あ、アンタなんかに負けられるかっての…ッ!」 「うふふ♪粋がっちゃって♪どうせすぐ負けるのに」 一触即発、そして似ている様で全く別の二人に混乱するギャラリー、この会場は既に荒れ模様を呈していた 「え~、では、貴女達にこの妖怪玉をお渡しします。これで妖怪なりなんなりを捕まえt 「アンタなんかこの私の足元に及ばない事を教えてやるさ!」 「負け犬の遠吠えは闘う前にするものじゃなくってよ♪」 「あ、貴女達!人の話を最後まで聞かないとはどういうこt 「まぁまぁ、四季さ、委員長落ち着いて」 副委員長の死神が委員長を宥める。きな臭さの止まらないまま、ファイトが始まった 「さて…。あのうふふ野郎をどうやって倒すか…」 白黒の魔女は考えた。日頃『弾幕はパワー』と言って効かない女だが、その実工夫だけは怠らぬ パワーと工夫のバランス、それが今日の白黒の魔女を支えているのだ 「正攻法では、相手が強すぎた場合勝てない…。なら、相手に関係する…そうだ!」 白黒の捕まえる妖怪が決まった 「うふふ♪私はあの魅魔様の弟子よ♪あんな海千山千の雑魚に負けるわけないじゃない」 一方、こちらはと言うと、魅魔の弟子であることに自信過剰になりすぎる嫌いがあった とはいえ、魅魔の弟子、とはそれだけの力を持っている事の裏返しでもあった 「うふふ♪ワタシが選ぶのは…あの御方しかいないわ♪」 魔女の捕まえる妖怪が決まった 「…いたいた。あれが、うふふのウィークポイント」 「でも、魅魔様の搾乳ならみてみウボァー」 「ここには盛った奴しかおらんのかい!?」 白黒の選んだ妖怪は魅魔。 301をちぎっては投げている彼女のスキをみて捕まえようと言うのだ 徐々に距離を詰める白黒 「でも魅魔様の 301が出た瞬間、白黒は高らかに飛び上がり、妖怪玉を振りかぶった 「魅魔ッ!ゲットだぜ!」 「なにッ!?」 そのタイミングに 「魅魔様ッ!お力お借りしますわッ!」 と魔女も飛び出し、妖怪玉を思いきり投げつけてきたのだ! 「危なッ!」 「ウボァー」 魅魔はとっさにかわすと、白黒の妖怪玉は魔女、魔女の妖怪玉は白黒めがけ飛んできた 「「えっ?」」 その言葉が二人の口から出るやいなや、二人は二人の投げた妖怪玉に当たり、そのまま紅白の球に消えた 「な、なにが起こったんだい!?アタイはどうすればいいんだい!?」 「でも魅mウボァー」 「教えてくれー!」 結果:対戦不可能のためドロー リアルゲーム 他スレ住人 同キャラ対決 魅魔 魅魔スレ 301 魔梨沙 魔理沙
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/991.html
大妖精「……というファイトです」 文「ふむふむ。ではここははたてに任せて、私は上に行きましょう」 はたて「あれ、ファイト本編はこっちだけどいいの?まさか私にタライ落とすんじゃないでしょうね」 文「何を仰る、上からでなければ見えない戦況もあるのですよ」 はたて「ふーん?」 雛「狙いはあの子達ですか……いつも通り厄いですね」 メディ「そーなの?よくわかんないなぁ」 今回審判を何故か任されてしまった妖精達&キスメさんが考えたのが、このファイト法だった。 落とすのがタライでは見て回避できるし実害も無いはずなのだが、 サニーとルナの能力があるため視覚聴覚が頼りにならず、 しかもタライの中にはスターが石を詰めたり牛乳を満たしたりしたために 下の方ではメディスンが回避におおわらわだった。 そして足元が色々酷い事になった辺りで、上からキスメさんの入った桶が降ってくる。 タライが見えない中で桶が見えるのは明らかに罠なのだが、 色々といっぱいいっぱいなメディスンはそれに気付かず、突っ込む。 桶に手を伸ばした瞬間、頭上に見えるタライ。 回避も間に合わず、目と口を大きく開けて動きを止めてしまう。 (ごんっ) メディ「っ……あれ、痛くない……」 雲山「……」 メディ「……入道のおじさんが守ってくれたんだ!ありがとう!」 雲山「……(照れ)」 雛「……とかやっている間に5秒が経過しました。申し訳ありませんが、私達の勝ちです」 メディ「えっ……うーん、なんかズルしたみたいでやだな……」 雲山「……(ふるふる)」 メディ「……そう?いいの……?……うん、じゃあ、ありがとう!」 はたて「やっぱりこの入道ロリ……じゃなくて子供に甘いわねー」 結果:雲山がメディスンをかばっている間に雛が華麗にキャッチ、雛&メディの勝ち メディ「そういえば砲台はどうしたの?」 はたて「あそこに埋まってるわよ」 雛「回避できませんし、迎撃は許可されてないですし、さっき塩水も浴びてましたし……」 はたて「有利不利はどうしたってあるもんねー。それじゃ文と合流して山に戻ろっと」 文「いやー素晴らしい!やはり悪戯をさせたらあなた方の右に出る者は居ませんね! さて、つきましてはファイトも終わりましたしプライベートな撮影を――」 雲山「……!」 はたて「そこまでらしいわよ」 キスメ キスメの桶 コンビ戦 サニーミルク スターサファイア メディスン ルナチャイルド 三月精 旧作 男キャラ 砲台 雛 雲山
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/12743.html
【検索用 CLOCKS 登録タグ 2009年 VOCALOID whoo その他の文字 初音ミク 曲 曲他】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:whoo 作曲:whoo 編曲:whoo 唄:初音ミク 曲紹介 それでも、僕らは生きていかなきゃいけないみたいだ。 曲名:『[ CLOCKS ]』([ クロックス ]) whoo氏の3作目。 この曲のインスト版が「Clocks ver.inst」として発表されている。 歌詞 (動画より書き起こし) 通り過ぎてく電車のように 風がガラスを揺らしたように 時計の針の刻んだ音が 僕の耳から離れない ひとつ息ふきかける 煙草を踏みつける 紫に滲む空 雨がふる 踏みなれた枯れ草の道を進んで ずっと前から知っていたはずのこと 今日はなんだか日差しが強いね またぐるり季節が廻る 僕は取り残された気分で 小走りで君を追いかける 僕は目をつむったまま君が 階段を降りてゆく音を聞く 夜は沈んで行く ぽつり小さな夜の影に隠れて 月明かりに背中を向けて伸ばした 左手がまたいつか空の向こうに届く気がした ひとつ息吹きかける 風が止まっている 煙草の煙の流れる方へまるで 僕らは逃げ出すみたい ずっと探していたこと もう忘れてしまうよ 言葉にしたいけど もっと時間がかかるよ それでも 僕らは生きていかなきゃいけないみたいだ 時計の針が刻む コメント これはやばい。 -- 名無しさん (2011-04-30 15 18 04) インスト版の方が好き -- 名無しさん (2012-08-01 01 05 01) ビビビとくる感じが他の追随を許さなかった -- 名無しさん (2013-06-02 13 40 27) 不思議な世界へ誘ってくれる曲ですね・・。 -- ミズ (2014-06-25 00 19 20) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/clover_industry/pages/86.html
TITLE Clover 専用 WIKIです! 【Game of War】で活動する {Clover };の紹介WIKI兼、HPです {新規入隊の方へ!! }; 新規入隊の方は {必ず 同盟方針、規約を見てください。}; 新規入隊された方は必ずチャット欄にて一言しゃべり、名前の変更をして下さい! また、このWIKIは情報交換にも使いますのでブックマークをお願いいたします。 このWIKIは同盟HPも兼務するので変なこと書かないでね。 同盟員のみなさまへのお知らせ(※必読) 少しづつWIKIを作成していきます。 公式な情報やお役立ち情報なんかがあったら教えてね とりあえず動画でも載せとくか コメント WIKIの編集をした場合、報告までに書き込みをお願いします。 テスト -- maggles 名前 コメント MenuBarを編集する → 編集 MenuBar
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/3784.html
作詞:かごめP 作曲:かごめP 編曲:かごめP 歌:鏡音リン 翻譯:S CLOSE*2 It's show time! 撤下Drink的對面 透出了在Stage to Floor的Face to Face At just Night! 戀愛的極限衝動 甜蜜蕩漾開的Sweety Face What's Happen now? 你那曖昧的表情 晃蕩的速度下I Can't Can't Can't Can't Check Check 即便無法忘懷也「並不是你」 從指縫中流露出的愛情 (哀情?) 捨棄了希望與理想與一無所有 伺機穿過sage的你的思考! 卸下煩躁的mascara 去追逐閃閃發光的抓不住的星星! 更多更多地說出「喜歡」吧 向著更深更深的夜晚 搜尋的聲音 不要讓它乾涸 帶著更多更多的Pride 向著更遠更遠世界的盡頭 背過的雙手 不要放開 甜蜜的…聲音… It's show time! 告知的Beep的對面 透出了在Stage to Floor的Face to Face 搭上超越絕望的速度 更多更多地說出「喜歡」吧 向著更深更深的夜晚 搜尋的聲音 不要讓它乾涸 帶著更多更多的Pride 向著更遠更遠世界的盡頭 背過的雙手 不要放開 甜蜜的…聲音… La La La La... (伺機穿過放低的思考!) La La La La... (上升指導這樣Cheap的行動!) 更多更多地說出「喜歡」吧 向著更深更深的夜晚 搜尋的聲音 不要讓它乾涸 帶著更多更多的Pride 向著更遠更遠世界的盡頭 背過的雙手 不要放開 甜蜜的…聲音… 更多更多地說出「喜歡」吧 向著更深更深的夜晚 搜尋的聲音 不要讓它乾涸 帶著更多更多的Pride 向著更遠更遠世界的盡頭 背過的雙手 不要放開 甜蜜的…聲音…
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1303.html
三味線のメロディをBGMにしてる幕末編なみょん vs お江戸のお侍様ちっくなもこたん。 in FX取引 どれだけ長い間破産せずにいられるか 「藍だ。今回は『FXでどれだけ長い間破産せずにいられるか』というゲームを行う。 なお、2人には事前にバーチャルである程度の仕組みをつかんでもらっている」 うなずく2人。時代劇風の出で立ちなのに、PCを前にしている。違和感がありまくりである。 「このスクリーンには現在のレートと2人のポジション、資産が映し出される。 なお、ゲームがゲームなのでチキン取引、つまり円そのままとかはできない。信用残があまり残っていては失格となる。 …つまり、円のままずっとおいておけば破産しない、ということは不可能だ。 ちなみに2人にはそれぞれ新規に口座を開設してもらい、100万円ずつ入金してもらっている。口座の名義は私と橙だが。 時間切れは『想定されていない』。まぁたいていはどちらかが破産するわけだ…。勝者は儲けを持ち帰ることができる。」 あまりにあまりな単語でみんなついて行けていない様子である。 みょんはチャートの動きから次の値動きを予測する『テクニカル分析』を使用して、主にUSD/JPYのL(円でドルを買う)ポジ、S(ドルで円を買う)ポジを駆使しつつ、初心者にしては思い切った取引をしている。 「気を集中すればチャートの流れを読める」そうだ。 「外の世界の通貨ですが、これ、『いくらで何を買ったか』わからないですね…」と早苗。 「でもあれ楽しそうだね!儲かりそうだね!」と神奈子。 「100から105になる『5』に100万円を賭けているのね、94になったら終わりだけど」と咲夜。 一方妹紅。 「児戯に等しい。」と一言言い放ち、 「香港ドルを10単位Lポジ、10単位Sポジ」つまり『両建て』。 「香港ドル」がいくら値を上げようと下げようと変わらず、増えも減りもしないというポジションを取って会場を後に。…つまり、会場を去ったのだ。 「これにて試合終了なり」一応格好は気にしている。 さて妖夢。 「…ふぅ、かなり疲れるものです…こう目が疲れるものの取引は長くは…」 USDの全力Sポジでほんの僅かの含み益は出ている。今までの益はほとんど手数料に消えているようだ。 これを持ちつつ、妹紅のポジを見る。 「…拙者が未熟でござったか…」一応格好は気にしている。 半分をLポジ、つまり妹紅と同じ両建てにして…したところで会場を後にしようとした。 「…これは、金利勝負?それとも今勝ってる妖夢の勝ち?」 「…試合不成立ですね、どちらも破産するはずがないのだから」 藍が試合不成立を宣言し、2人は出金して会場を後にした。 「試合に勝って勝負に負けた…」と、疲労し、なぜか悲しげな妖夢を尻目に、幽々子は利益で何を食べようかと悩んでいた。 後日。 「藍さま、何で今日はご飯が豪華なの?」 「初回入金キャンペーン、初回手数料キャッシュバックキャンペーン、とか何とからしい…」 「あぁ、あの先日の…」 「紫様に言わせると『これがFXで儲ける唯一の方法』らしい…」 あと、山の上の神社がなんか差し押さえられたらしい。 コスプレ 商売 妖夢 妹紅