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2006年7月DVD観賞 [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) 週刊少年マガジンに連載中のギャグ漫画が原作です。映画館で見たいと思っていたのですが、大阪でしか上映していなかったので諦めた経緯があり、DVD見付けた時は速攻借りました。まぁ結論から言うとこれに1800円払わなくてよかったな…ってとこなんですけど、B級映画はそれなりに好きなので、悔い無しです。 なぜ惹かれたかというと、「大まじめにギャグ漫画を映画にしようとしているとこ」「板尾が出ていること」「ポスター見たらフレディがもの凄くハマってた」の三点でしょうか。元よりアクションやストーリーに期待はしていなかったので、上記好奇心はちゃんと満たされました。漫画のシュールなところが好きだったてのもありましたしね。 俳優起用の時点で原作見たことある人は面白いのではないでしょうか。神山君はイメージ通りでしたし(男前だった)、あとロボ沢とか。あれは俳優ちゃうか。フレディは原作通りなのか微妙なんですけど、もう渡辺裕之以外のフレディは考えられない。竹ノ内豊役の人はよく知らないのですけどプロレスラーらしくて、台詞は棒読みでしたがなんか味がありました。 別に宇宙人のエピソードは無くてもいいかなと思ったんですが、やっぱり映画にすると細切れのお話だけじゃ駄目なんですかね。30分くらいの番組でコントやって欲しいなぁ。 残念なところは「それはギャグで言っているのか」という台詞がなかったことですね。私はクロマティ高校といえばあの台詞なんですけど。聞きたかったなぁ。板尾は期待していた割には普通でした。きっと演出部分では色々やってたと思うのですが、板尾の出番は少しだけにして美味しい役がいいと思うんだけど。でも板尾のお笑い好きだー。 見ても人生に役立つことは何一つありませんし、原作を知っていたとしても割と微妙かもしれません。アホな映画が大好きで、とても暇な時に見てみるとよいと思います。 (2006/07/06) 名前 コメント [カウンタ: - ]
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肩書 年齢 50歳 職業 スタントマン 愛称 夢見るスタントマン CV 松山鷹志 戦績 ステージ 順位 2023年シブヤステージ 9位/21人 これまでの戦い 有名ヒーロー映画で怪獣の「中の人」を演じていたスタントマン。キャリアも長く有名作にも多く出演している。ゲーム内の困難な状況を「映画のワンシーン」として捉え、役になり切って突破するスタイル。作品の「裏方」として支えてきた一方て表舞台を目指し、賞金の使い道は「自身監督・主演の映画を作る」。 2023年シブヤステージ シブラーが繭化しエリア内に糸が張り巡らされた中でハンターに追われるもハンターがシブラーの糸にからめとられるというラッキー。B級映画の傑作「繭人間」とようだと称し逃げるが、ハンターはパワーアップで繭の糸をぶち切って追走。流石に慌てるもここが何とか凌ぎ切る。 シブラーが第3形態となり毒ガスを噴射する中、ビルの屋上へ避難。クラゲのような第3形態の姿となった本物の怪獣に対し「『スプラッシュキラー』顔負けだ」と語るも同席するダイナ・アレキサンドロスは知っておらず。ちなみに巨大イカと戦うアクション映画とのこと。復活ミッションではアレキサンドロスとオリヴァー・フォックスと共に触手を登ることに。この状況は「ハンガークライム」という絶壁を登る映画と同じであり、その映画のアクションを担当していたのも自身。専門分野に近い状況だけに順調に登って行くが、手が滑り落下。なんとか触手を掴んだものの宙ぶらりん状態に。自身の夢のためにここで死ぬわけにはいかないと闘志を燃やすが、ついに落下というところでオリヴァーがピッケルを使い助け出される。このミッションではトムラ颯也がクリアし貢献ならず。 第4形態になったシブラーから逃げる中、シブラーからのビームを浴びスロー化したところをハンターに確保される。 その後、異世界オワリ城ステージの前では街頭ビジョンに主演映画「THE SUBLIME BATTLE」の広告が流れており、どうやら夢を叶えることが出来た模様。ちなみに本編内では一瞬の登場だったがエンディング提供バックでは本編で流れていない部分も含めたフルサイズで流された。 解説 逃走中でのアクションスターの逃走者はやはり故・千葉真一が挙げられる。 1500本以上の作品に出演し、アクションシーンは全て自らが担当。映画監督の他にジャパンアクションクラブ(JAC)を設立し特撮作品の発展にも大きく貢献した。 逃走中史上最年長逃走者でありながらも茂みや柱の陰に隠れる忍者のような戦い方でハンターから潜伏。2連戦となった「時空を超える決戦」において2ゲームとも好成績を残す健闘を見せた。
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このページでは、Wii用ソフト『THE HOUSE OF THE DEAD OVERKILL』と、完全版であるPS3用ソフト『THE HOUSE OF THE DEAD OVERKILL DIRECTOR S CUT』をまとめて扱います。 判定はともに「判定なし」です。 THE HOUSE OF THE DEAD OVERKILL ストーリー 概要 ゲームシステム・変更点 評価点 賛否両論点 問題点 THE HOUSE OF THE DEAD OVERKILL DIRECTOR'S CUT 概要(PS3) 主な変更点 総評(共通) 余談 THE HOUSE OF THE DEAD OVERKILL 【ざ はうす おぶ ざ でっど おーばーきる】 ジャンル ガンシューティング 対応機種 Wii 発売元 セガ 開発元 Headstrong Games 発売日 2009年9月17日 定価 通常版 4,800円Wiiザッパー同梱版 5,980円(税抜) レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 なし ポイント 徹底的なB級映画リスペクト珍しい家庭用限定作品ゲーム自体はやや退屈 THE HOUSE OF THE DEADシリーズ ストーリー アカデミーをトップクラスの成績で卒業したエージェント、"G"。AMSの工作員として初のミッションを与えられた彼は、ある事件を追ってバイユーシティを訪れていた。 「F●●K!」 悪態をつきまくる刑事ワシントンとともに、なんとか事件の首謀者をつきとめたGだったが…そこにはとんでもない光景が広がっていた! パパ・シーザーが待ち受ける恐怖の館!生きた人間を餌食にしていく、禁断の実験!!そして、表れた謎の美女の正体とは? 概要 『THE HOUSE OF THE DEAD』シリーズの外伝作品にあたるガンシューティングゲーム。開発もセガではなく海外のHeadstrong Games(*1)が担当。 シリーズでは珍しく、アーケード展開はされておらず家庭用ゲーム機のみで発売されている。そのためかナンバリングではなく「OVER KILL」がタイトルにつけられている。 時系列としては『1』よりも更に前の1990年。 + キャラクター G 本名不明(*2)でシリーズ精勤賞(*3)のAMSエージェント。本作の時点ではAMSアカデミーをトップの成績で卒業したばかりの新人。 『1』のような手段を問わないデジタル思考が最も表れているが、移動手段としてアイスクリーム販売車を選んだり、焼却室に入っている一般人とミュータントを一緒に燃やす等、かなり意外性を持った天然ボケキャラクターになっている。 ワシントンに比べて事務的と思いきや、ミュータントに対して「君には黙秘権がある」と言ったり、ワシントンに感化されてFワード(「F●●K!」)を言い出すなど、後の時系列に比べてボキャブラリーに富んでいる。 アイザック・ワシントン バイユー警察所属の黒人スキンヘッド刑事。パパ・シーザーに父親を殺された過去を持つため独自に追っている。Gとは接点は無かったが、偶然居合わせた際に利点が合致したということで同行。 正義感はあるものの非常に口が悪く、セリフの2回に1回はFワードが入るほど。そして出会ったばかりのGとは衝突が多い。マニキュアが趣味。 条件を満たすと、1人プレイ・2丁拳銃でワシントン役をプレイできるようになる。 パパ・シーザー 人間をミュータントにする調合薬「フォーミュラX」を撒いた張本人。ジャスパーに調合薬の複製をさせていたところをGとワシントンに見つかり逃走する。 ヴァーラ・ガンズ 普段は酒場のダンサーで日銭を稼いでいるセクシーな女性。ジャスパーの姉であり、こき使われていた弟の復讐としてシーザーを追う。 ほとんどGとワシントンに同行せず、別行動をとる。『PS3版』では別行動をとっていた時期の補完として、彼女を操作するステージが追加されている。 ジャスパー・ガンズ 車椅子生活を余儀なくされている青年。科学者として優秀な面をシーザーに利用され「フォーミュラX」の複製をさせられていた。その後反抗し、自分に薬を投与してミュータント化。 理性が無くなり、シーザーが逃走したことでGとワシントンと対決することになる。 クレメント・ダーリング バイユー刑務所の所長。不健康そうな見た目と作中での奇行から、ワシントンと並んで本作を象徴するキャラ。また、極度のマザコン。 キャンディ・ストレイパー 後述の『PS3版』追加キャラで、ジャスパーの恋人。ジャスパーが死んだことを嘆いていたが、ヴァーラに諭されて同行する。 追加ステージでは操作キャラの1人。 ゲームシステム・変更点 ステージの1つ1つが映画という体で括られており、クリアしたら映画選択画面に戻され、次の映画(ステージ)が出てくる。 クリア後には敵の数が若干数増加する「エクストラミュータント」と、各ステージが長くなる「ディレクターズカットモード」が開放される。 複数武器制となっており、1ステージに2つ持っていける。 最初は装弾数9発のハンドガン「AMSマグナム」のみであるが、ゲーム内のお金を使って銃の各性能を強化・新たな銃を購入出来る。 お金はステージ内の札束を撃つ他にもステージを高命中率でクリアしたり、ハイスコアを達成することで更に増やすことが可能。 プレイ中に武器をチェンジすることができる。 システムではカプコンの『バイオUC』、武器の改造システムでは『バイオDC』に似通っている。 コンボ 今作のスコアについては『バーチャコップ』のように攻撃を外さずにミュータントを倒していく事で増えていくコンボシステムが採用されている。5コンボ毎にアナウンスとメッセージが入るほか、25発連続で当てるとスコアの横が星条旗となり、ミュータントを撃破した際のポイントが1000点と高くなる。 ライフが減る、もしくは外すとコンボロストとなり、また一からコンボ開始となる。 ライフ 最大値は10で最初から10目盛りだが、今作では攻撃の種類によってダメージ量が違う。 具体的には、遠距離攻撃が1、直接攻撃は2、胃酸は3、といった具合。 アイテム 今作でステージ中に登場するアイテムはシリーズ内でも比較的少なめの種類になっている。以下列挙 救急箱: 撃つことでライフを数メモリ回復できる。今作では外見が「緑色に光る横長の箱」になっている。 黄金でできた脳: 今作でのスコアアイテム。撃つことでスコア2000が得られるほか、一定量集めると隠し要素を解禁することができる。 アドレナリン: 緑色のDNAを模したオブジェで、撃つと一定時間スローモーションになる。大抵ミュータントが奇襲してくる前に出現するので便利だが、リロードも遅くなる点は注意。 手榴弾: 『4』にもあったアイテムだが、今作ではステージ内で拾ったものしか持てず、また壁やゾンビに当たると即爆発する。 生存者 今までのシリーズで登場した時と異なり、今作では助けてもライフが貰えない。その代わり救助に成功するとスコアが2000点加算される。 逆に誤射した場合でも、スコアが-5000点と大幅に減るがライフは減らない。 醜悪なミュータント 今作では他シリーズとは違い、人間が薬によって変異したものである。そのためか個体差は特殊なミュータントを除いてほとんど無い。代わりに服装や見た目はホラー映画のゾンビそのものであり、ナンバリング特有の似たり寄ったりな見た目は改善されている。 特殊なミュータントでは、「FURY」と「PUKER」が存在する。 前者は上半身裸で太っており、こちらに走ってきて掴みかかってくる。振りほどけないと毒霧を吐いて大ダメージを受けてしまう。後者は同じように掴みかかってくるが、全裸であり少々遅い。決定的な違いとして、間近で腹部を撃つと爆破して胃酸をまき散らす。どちらもライフ数を大量に減らされてしまうので、一旦振りほどくか、頭もしくは足を狙って倒す必要がある。 評価点 ストーリー性の増加 家庭用のみで販売されているためか、アーケードゲームである他シリーズ作品と比べて数倍長い。とはいえ1周は数時間程度で終わるのでそこそこサックリしている。 ムービーの量も増えており、また後述の通りB級映画を強く意識しているためか、キャラクターの一人一人が濃い。特にGとワシントンはゲーム開始直後のムービーで「最初は衝突ばかりしていた二人」と語られる程に事件を追う中で頻繁に口論を起こす。その口論も「罵詈雑言のマシンガントークなワシントン・冷静ながらもキツくツッコむG」と共に非常にボキャブラリーに富んでおり、プレイヤーを笑わせに来ている。 上述した開始直後のムービーから既にそんな雰囲気で、「いきなりGに殴りかかるワシントン、「このマザーフ〇〇カーが」(原文ママ) と暴言を吐く→何のつもりだ?と反論するG」から始まる凄まじくインパクトの強い導入となっている。 Gは後の時系列ではどちらかというと寡黙でクールというイメージが強いため、特にシリーズファンは今作での弾けっぷりに驚くことだろう。 B級映画を絡めたオマージュへのこだわり 開発が「徹底的に意識して作った」と言うほどで、パッケージからゲームの随所までいたるところに昔の低予算映画へのリスペクトを感じさせるネタがある。 ムービー中ではナレーションが入るのだが、コレがまさに昔の映画の予告編のノリ。ゲーム中でも映画のような効果演出や稀にあった演出ミスも用意されている。わかりやすい物では、ステージ1のジャスパーがシーザーに殴られるシーンで、飛んで行った眼鏡が次のカットでは再度ジャスパーにかけられている、という小ネタ。 また、終盤においては敵と遂に対決…と思わせておいてフィルム紛失の画面が表示され、ゲームに戻ったと思ったらガトリングガンを持ったGとワシントンが既に敵を倒していた…という展開に。当然こちらもオマージュであり、ゲーム本編の随所に昔のフィルムの保存環境の悪さをパロディー化している。 このフィルムを紛失した間の展開は後述する『PS3版』で追加されている。 BGMもオマージュの影響を受けている。ナンバリング作とは毛色が全く違う曲調が殆どだが、ホラーらしからぬ派手さは受け継がれており、それぞれの曲自体は良質。 その極地が「THE TWINS」というボス戦のBGMで、この曲はとても戦闘で使うものとは思えないほどポップで明るい。逆に力が抜けること必至である。 賛否両論点 下品な描写 ワシントンのFワード連発だけでなく、それ以外にもだいぶ下品な表現が多い。特にクレメント。これは人を選ぶ辺り、問題点に近い点であろう。 + ネタバレかつ汚いワードのため格納 具体的には、嘔吐、放尿、胎内回帰。流石に放尿や胎内回帰に関しては直接描写しているわけではないが、音が生々しい。 グロは大丈夫でもこういった音などが苦手な人にはかなりキツい。 グロ表現はやや強め・かつ一部表現の規制が雑 ミュータントは手榴弾で倒すなどすると四肢がもげて達磨になるなど、『1』『2』以上になかなかグロテスク。しかし『3』までのように、風穴が空くわけではなく「もげる」といった感じが強い。 ただし、これでも日本語版では規制により一部表現が削られており、やや不自然なシーンもある。 日本語版では特にステージ1で規制がかかっているのだが、その規制が雑であり、Gとワシントンの発言とかみ合わない部分がある。具体的には「扉を開けたら人の頭が転がってきてワシントンが愚痴る→その演出自体がまるまる無くなる」や、「ミンチ機に人間の死体を入れ、その肉を食べるミュータント→人間と肉が無くなるが、ミュータントの動きと主人公らの発言に修正が無い」といった具合。 逆に言えば、「販売がしやすいCERO D判定に抑えるだけにはそれだけの修正が必要だった」という事である。英語版発売から半年以上のブランクが空き、ファンからは半ば絶望視されかけた日本発売に漕ぎ着けただけありがたいとも言える。 問題点 金が貯まりにくい 道中のオブジェクトやリザルトでの加算を利用して武器を購入及び改造をしていくのだが、必要代金に対して1ステージにおける獲得量が低い。序盤では1000$程度、最終ステージでようやく5000$貯まる。 「ディレクターズカットモード」であれば獲得量も増えるのだが、当然1ステージにかかる時間も増えるため作業的になりがち。 ルート分岐が無い 完全に一本道であり、ルート分岐の豊富さが魅力の1つでもあったシリーズとしてはプレイの作業感を高める一因となっている。 スコアアタック面でも、研究する余地が無く「正確にヘッドショットを決める」のみに集中している。 ボスが弱い 武器が無強化であっても理不尽にならないようにするためなのか、ボスが全体的に脆い。 攻撃態勢に入ると赤い枠が出てきて、その内を撃ち続ける、もしくはキャンセルゲージを削り切ることでキャンセル出来るのだが、武器を強化していくとこれがかなり脆くなり、ノーダメージで倒すのも簡単になる。 逆に、まともに武器を強化していない場合はむしろ固く感じる。先述した金の貯まりにくさも相まって冗長になりがち。 今作は全体的にミュータントの動き、攻撃が速く厄介な部類に入る。その比較からか道中の方が難易度が高いという逆転現象が起きてしまっている。 また、敵ボス自体の攻撃方法も総じて地味。ナンバリング作におけるマジシャン等が使う魔法にも似た超常的なモノは、ステージ1と2ボス以外無い。直接攻撃やミュータント召喚といった程度。造形こそ今作独自とも言える気持ち悪さなのだが、せっかくのボス戦が一番盛り上がらないという欠点になってしまっている。 武器の性能差 今作で強いとされる武器は「アサルトライフル」と「オートマチックショットガン」に2つ。 前者は、連射性能はサブマシンガンに劣るものの威力が段違いで、適当にばら撒くだけでも敵が倒れていくほど。ただし連射速度が早すぎるためコンボが稼げず、スコアアタックには不向き。『PS3版』では3点バーストに弱体化した。後者は高い威力と攻撃範囲、また連射性能も高い。マシンガンには弾数で劣るものの時間比の威力で勝り、ヘッドショットがしやすくスコア稼ぎにももってこいの扱いやすさを誇る。 逆に弱いのは「ハンドキャノン」である。 一発の威力こそ最強だが、連射がしづらいため上記2武器に総合火力で劣るばかりか、弾数は改造しても7発までと、数と機動力で攻めてくる雑魚ミュータント相手には相性が悪い。 オンラインランキングが無い PS3版『DIRECTOR S CUT』では搭載されている。 THE HOUSE OF THE DEAD OVERKILL DIRECTOR S CUT 【ざ はうす おぶ ざ でっど おーばーきる でぃれくたーず かっと】 ジャンル ガンシューティング 対応機種 プレイステーション3Windows(*4) 発売元 セガ 開発元 セガHeadstrong Games 発売日 2012年2月23日 定価 5,980円(税抜) レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 なし ポイント グラフィック面はもはやリメイクキャラ、ステージの追加 概要(PS3) Wii版からHD化やステージ等の追加要素を加えた完全版。PS Moveに対応している。 主な変更点 全グラフィックのHDリメイクと各種演出の強化 全体に渡ってセガ側の方で見直されており、演出などほぼ別物と言っていい程に変わっている。 操作キャラのステージ中のセリフも大幅に増えており、B級映画っぽい雰囲気を更に盛り上げてくれる。 レーティングがシリーズ作品では珍しくCERO Z(18歳以上のみ対象)になったことで、海外版との表現規制の差が無くなった。その一方で「人の死体をミンチ機にかける」シーンは死体そのものが無くなっている。これは本作の海外版でも同様。 ボス戦においては、その殆どに新たな攻撃方法が追加され、歯ごたえが若干ながら増した。中にはスローモーションになり、的を撃つことで攻撃をキャンセルするものも。 武器の調整・追加 アサルトライフルが弱体化し、実在する「3点バースト」になった。それでも強力な部類である。 クロスボウの追加。ミュータントに当てると一定時間後に爆発する爆弾矢を飛ばす。 このうち、サブマシンガンと2種のショットガンはグラフィックが1990年代の時代設定により合ったものに変更されている。 但し、時代錯誤な銃がモデル(*5)のアサルトライフルはWii版の時点でムービーシーンにて使用されていた為か、変更が無い。サブマシンガンは何故か日本製で時代錯誤な「9mm機関けん銃」になっており、違和感はWii版の銃(*6)より強くなっている。 ステージ、モードの追加 ヴァーラと今作の追加キャラであるキャンディが操作出来る、いわゆる幕間のステージが2つ追加。 最上位難易度の「ハードコア」モードが追加。ヘッドショット以外ではミュータントが倒せない。 前作でのフィルム紛失していた部分のシーンが「ディレクターズカットモード」にて追加された。 オンラインランキングの追加。 3D表示に対応。 総評(共通) ゲーム性ではナンバリングタイトルには及ばないものの、それでもガンシューとして水準程度に完成度を誇っており、ひと昔前の映画へのリスペクトを以て、また別の「見てて楽しい」を表現した作品。 往年のB級映画ファンや一味違ったHODを楽しんでみたい人向けの作品と言えるだろう。 現在では完全版にあたるPS3版が発売されているため、年齢制限やグロ表現に抵抗が無ければこちらを購入することをお勧めする。 余談 『MAFIA2』に抜かれるまで、Fワードを言った回数が最多の「最も汚いゲーム」として本作がギネス世界記録に認定されていた。 その数なんと1周189回。だいたいワシントンのせい。一見不名誉な称号だが、開発者は「パロディ元であるグラインドハウス作品をリスペクトしており、このような賞を頂けたことは大変嬉しく思います」と謝辞を述べている。 外伝作品ゆえか「リザルトとゲームオーバーBGM」「タロットカードを冠したボス敵」といったシリーズのお約束が無い。 タロットに関しては、『4』が出た時点で大半を使っている状況(*7)であるほか、一部ボスは故意的に作られたものではないことから設定的にも敢えて脱却させた可能性がある。 今作ではゾンビではなくミュータントと呼ばれており、ゲーム中でもGが頑なにミュータントだと言っている。理由は不明。 PC版はPS3版を元に作られたタイピングソフトの『THE TYPING OF THE DEAD OVERKILL』がSteamにて発売された。実際は本来の『HOD~』も収録されているので「一粒で二度美味しい」となるところだが・・・ タイピングの方は過去のシリーズ作と比べてアレンジに乏しく、「タイピングモードも出来る移植」と地味な印象を受ける。また操作キャラがドリームキャストを抱えていないなど、ネタ要素も殆どない。 尚、いわゆる「おま国(*8)」対象のソフトである。 何故か「Fワードを解禁するDLC」だけが購入可能。
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ねがてぃぶきゃんぺーん【登録タグ NexTone管理曲 ね 曲 残響P 鏡音リン】 作詞:残響P 作曲:残響P 編曲:残響P 唄:鏡音リン 曲紹介 俺達の夏はこれからだ! 主コメではこれから夏だといっているのに、なぜか冬に投稿した動画。 辛い歌詞に、それに合う切ないロック調の曲。 絵を新島秋一氏、動画を六月氏、ミックスを仮屋氏、間奏のギターをre-zi氏が手掛ける。 歌詞 「あの子は悪い子だから みんなでハブにするんだ。」 ボクは見えないふり あの子は花になった 心が溶けるような 穴が空いて透けるような 想いは消えないまま 偽善だろって笑わないで 聞こえないよ 見たくもない 君はボクに笑顔で 「大丈夫だよ。」って 造られた最後のSOS ほんとは分かってたんだろ 教室の端っこ 花瓶の置かれた机 昨日まで君はそこに たしかにいたはずなのに まるでドラマみたいな B級映画みたいな オチのないバッドエンドだ 主犯者はきっとボクだ 明日になれば笑顔で君が 何もなかったように「ここにいるよ。」って 叶わない絵空事を 何度願っても君は 誰もがみんな主人公の 物語を生きてるんだって リセットボタンを押すには とてつもない恐怖に 勝利したらハッピーエンド? それこそきっとバッドエンド? どちらが正解とか ボクが決めれることじゃないけど 死んだら全部終わりなんだ そんなのは綺麗事だって 涙流して笑う君の顔を ボクはずっと忘れない 息を止めて空いた胸の 隙間を埋めるように泣いたんだ 君が見ればボクのことを なんて怒るかな 聞こえないよ 見たくもない あの日見てた君は泣いていたんだ 見え透いた嘘も声も ほんとは分かってたのに 次はボクの番だ コメント いいね、好き -- 名無しさん (2014-12-25 23 59 42) 大好き -- 名無しさん (2014-12-30 19 30 42) やばい。これはやばすぎ。ホント好きだ! -- 名無しさん (2014-12-30 20 09 31) やばいこれ好き -- 名無しさん (2014-12-30 21 00 31) 胸を抉られる歌詞だよね。切ないけど好き。 -- 名無しさん (2014-12-31 01 05 03) 切ないお -- 名無しさん (2015-01-03 10 57 12) 自分の過去と少し重なって切ない。。 -- りっくん (2015-01-27 16 36 15) めっちゃえぐい・・・ -- 名無しさん (2015-05-07 01 01 14) こういう曲が評価されるべき! -- 名無しさん (2015-09-21 16 02 17) 名前 コメント
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登録日:2014/10/03 Fri 18 41 57 更新日:2024/05/16 Thu 12 12 05NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ウィリアム・ガードラー 二番煎じ 映画監督 監督 アメリカの映画監督。1947年生まれ。 決して知名度は高くないが、彼の作品は一部でカルト的な知名度を誇っている。 その理由は、彼の撮る映画はほぼ全てがヒット作の二番煎じだからである。 ガードラーの最大のヒット作は「グリズリー」という作品だが、 そのあらすじは「自然公園に突如現れた巨大な人食い熊を動物学者・公園の管理人・ベトナム帰りのパイロットが退治に向かう」というもの。 どこかで聞いたような話だと思った人もいるだろう。この映画はスピルバーグの大ヒット映画「ジョーズ」の二番煎じである。ストーリーもほとんど「鮫」を「熊」に変えただけ。 他の作品も同じようなもので、 アサイラム・オブ・サタン(1971) とあるピアニストが精神病院に入れられて悪魔の生贄にされそうになる→ローズマリーの赤ちゃん アビィ(1974) 聖職者の妻が悪霊にとり憑かれる→エクソシスト プロジェクト・キル(1976) 殺人マシンを作るプロジェクトに関わっていた軍人が軍を逃げ出し、彼を追う軍とプロジェクトの秘密を狙うマフィアとの三つ巴の抗争→燃えよドラゴン アニマル大戦争(1977) オゾン層に穴が開き、その影響で動物たちが人を襲い始める→鳥 マニトゥ(1978) インディアンの悪霊にとり憑かれた女性を救うため、コンピューターの精霊を使った宇宙での決戦に挑む→エクソシスト/スター・ウォーズ アサイラム・オブ・サタンはデビュー作だが、デビュー作からいきなり二番煎じである事にある意味本気を感じる。 どれもB級映画の域を出ないが、ヒット作を元にしているためかそれなりに面白いという評価が多い。 ちなみに、アビィはエクソシストの盗作とされてワーナーから訴えられた。 彼の最後の作品であるマニトゥは、これまでの二番煎じのテクニックをフルに使い、 挙句に「最初は悪霊を退治するホラーだったが、最後は何故か宇宙での決戦を行うSFになる」という斜め上のオリジナリティを加えた怪作である。 数々の二番煎じ作品を撮り続けたガードラーだが、1978年に次回作のロケハン中にヘリの墜落事故により亡くなった。まだ30歳の若さだった。 もし、彼がまだ生きていたらどんな二番煎じを製作していたかと思うと残念でならない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヘリコプターの事故死は映画関係者が仕掛けたのかな? -- 名無しさん (2016-11-04 03 31 20) 名前 コメント
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ヤッターマン 観に行ったって言ったら「なんでまたそれを選ぶ?」って顔をされるけど、「映画館行きたい衝動」と仕事あがりのタイミングが絶妙に合致して行ってしまった。アニメヤッターマンは、ものごころついた私が初めて意識して「見たい」と思ったアニメで、私の妄想癖の原点なので、しょーがなかろうという諦めに似た運命を感じる。 実際のところタイムボカンシリーズをごっちゃにして覚えているみたいで、記憶に残っているのはほぼゼンダマンだろうし、今でも歌える主題歌はイッパツマンのものだ。つまり原作アニメファンではあるが細部はほとんど覚えていない。観に行く目的は郷愁に浸るためでしかない。 前置きが長くなったが、上のような立ち位置だと、\1,000というお値段の元は取ったかなーと思う。大まかな感想は、 ・ドロンジョ様(深キョン)至上主義、アイちゃんと美少女はなんか可哀想な扱いだった。 ・ボヤッキー生瀬さんは演じきってて素敵なんだけど、憐れな演技があまりに突き抜けすぎていていたたまれない気持ちになることがしばしば。 ・トンズラーは、ケンコバ色がそんなに出ていなくて意外とよかった。少な目のセリフがポイントをついてておいしい。 ・ガンちゃんはどことなく掴み所のないキャラで、まぁ原作もこんな感じやったなと不満はないけど、嵐ファンには物足りなさそう。 ・大人にしか分からないであろう下ネタ満載で、逆にお子様が見ても安心なつくり。下品すぎて失笑する場面もあり。 ・大の大人が遊び心満載でお金かけて、意図してB級映画を作りましたって感じ。 ・ヤッターワンが海を渡るシーンとか、アニメが実写になると笑えるところを、ギャグとして扱ってて面白かった。ありそうでなさそうな町並みとか。 そういえばヤッターワンで移動するとき、組体操の扇のような格好で乗るのをどうしても真似したかったことを思い出した。我家にはそういうポーズを取るのにはうってつけのジープ(幌なし)があって、真似しようとすると流石におとんに怒られて座らされたんだった。今でもどっかの国の列車とかバスでそんな風に乗っている写真を見ると、羨ましい。でもヤッターワンって中に入れたような記憶があるけど、あれは他のタイムボカンシリーズだったんだろうか。 他にも、いつもドロンジョ一味の陰謀をドアの隙間から見たり、メカの素だったり、「そうそうそんなのあった!」と思える要素があって嬉しかった。そういう楽しみ方をするならこの映画はありだと思う。 まーまとめると深キョン可愛い!最高!って映画でした。 (2010/2/14) [カウンタ: - ]
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エディ・グリフィンをお気に入りに追加 エディ・グリフィンのリンク #blogsearch2 エディ・グリフィンとは エディ・グリフィンの53%は株で出来ています。エディ・グリフィンの23%は信念で出来ています。エディ・グリフィンの12%は優雅さで出来ています。エディ・グリフィンの8%は記憶で出来ています。エディ・グリフィンの3%は犠牲で出来ています。エディ・グリフィンの1%は毒物で出来ています。 エディ・グリフィン@ウィキペディア エディ・グリフィン エディ・グリフィンの報道 「ファンタビ」最新作はダンブルドアの謎に迫る、宮野真守「あの方、秘密持ちすぎ!」(映画ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ファンタスティック・ビースト3 キックオフイベント」 宮野真守 公式ブログ - lineblog.me 【レンタル新作】アカデミー賞に輝く3大レジェンド共演の痛快作『カムバック・トゥ・ハリウッド!!』2021年9月24日(金)レンタル開始[TSUTAYA News] - T-SITEニュース Harold Land(ハロルド・ランド)|西海岸を代表するテナー・サックス奏者が1960年代に残したレア音源が発掘『Westward Bound!』 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 「エンツォ フェラーリ」がカーチェイス! B級映画はこうして楽しめ!【映画の名車】 | VAGUE(ヴァーグ) - くるまのニュース 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 エディ・グリフィンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL エディ・グリフィンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ エディ・グリフィン このページについて このページはエディ・グリフィンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるエディ・グリフィンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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Alligator Bogaloo Lou Donaldson amazon.co.jp ポップR B路線のタイトル曲がシングル・ヒットを記録した大ヒット・アルバム。60年代からソウル・ジャズの路線を打ち出していったドナルドソンの代表作。ジョージ・ベンソンとロニー・スミスの参加にも注目。タイトル曲のシングルはビルボートのHOT 100にもランクインした。録音 1967-4 Lou Donaldsonのファンなので買いましたが、所謂「コテコテ」なブラック路線の本作なんかよりは、初期(BN4000番台まで)のルードナルドソンが好き。 メンバー Melvin Lastie (cor -1/4,6) Lou Donaldson (as) Lonnie Smith (org) George Benson (g) Leo Morris (d) 曲目 1. Alligator Boogaloo 2. One Cylinder 3. Thang 4. Aw Shucks! 5. Rev. Moses 6. I Want a Little Girl 詳細 CD (1990/10/25) オリジナル盤発売日 1967/4/17 ディスク枚数 1 フォーマット: from US, Import レーベル Tokyo Shock ASIN B000005HD6 その他の紹介文 Amazon.co.jp B級映画という言葉にならって、B級ジャズとかB級サックスなんて言い方をするが、ルー・ドナルドソンは間違いなくB級アルトの代表選手である。けっして大物ではないが、なぜか憎めない存在なのだ。 ルーはチャーリー・パーカー系の新人として登場したが、その後ファンキー~ソウル・ジャズの方向に路線変更した。そうした音楽スタイル上の違いはあっても、歌心あふれるプレイは一貫しており、隠れファンも多い。50年代以降ブルーノートから多くのアルバムを発表、60年代半ばには一時シカゴのアーゴ/カデット・レーベルに移った。そして、67年にブルーノートに復帰して録音したのが本作。ジョージ・ベンソンのギター、ロニー・スミスのオルガンを含む編成は、R B色が濃厚である。タイトル曲は67年にビルボードのシングル・チャート入りしたが、それはブルーノート・レーベルにとってリー・モーガン以来のできごとだった。このブーガルーのノリ、底抜けの明るさはまさしくB級ジャズの楽しさである。(市川正二) (「CDジャーナル」データベースより) “レア・グルーヴ”モノとしての再評価も高いソウル・ジャズの名盤がブルーノート60周年記念盤として登場。ジャケットも素敵なので、ぜひとも紙ジャケットでも持っていたい一品。 録音データ ブルーノート・レコード・ディスコグラフィー・プロジェクトより Lou Donaldson - Alligator Bogaloo (Blue Note BLP 4263) Melvin Lastie (cor -1/4,6) Lou Donaldson (as) Lonnie Smith (org) George Benson (g) Leo Morris (d) Rudy Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, April 7, 19671. 1867 tk.4One Cylinder 2. 1868 tk.6Aw Shucks! 3. 1869 tk.8Alligator Bogaloo 4. 1870 tk.15Rev. Moses 5. 1871 tk.17I Want A Little Girl 6. 1872 tk.18The Thang also issued on Blue Note BST 84263.
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SURPRISE ATTACK 機種:AC, NS, PS4 サウンドデザイン:前沢秀憲 (MICHAEL MAEZAWA)、東野美紀 (PRETTY MIKI-CHANG)、佐々木嘉則 (MOAI SASAKI)、中村康三 (LA NAKAMUR) 発売元:コナミ 発売年:1990年10月25日 (AC)、2024年3月21日 (NS, PS4) 概要 コナミでは珍しいアーケードのアクション。 『ローリングサンダー』や『忍 -SHINOBI-』等の系統の作品であるが、ボーナスステージが宇宙に関するクイズという変わった特徴を持つ。 かなりマイナーで、若干B級映画臭のする上、ゲーム自体もB級ゲームである。音楽は超一級品ではある。 前沢氏にとっては初の業務用参加作品となった。(*1) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Surprise Attack (タイトルデモ) Map (マップBGM) Attack the Enemy (1ステージBGM) Chapter 1『回る大地』 AREA 1Chapter 5『敵基地に進路をとれ』 AREA 1 Rat Trap (2ステージBGM) Chapter 2『赤い稲妻と呼ばれた男』 AREA 1Chapter 4『そして月へ』 AREA 1 Burning Fighter (3ステージBGM) Chapter 2 AREA 2Chapter 5 AREA 2 Area Clear (エリアクリア) AREAクリア Combat (ボスBGM) Chapter 2 AREA 3Chapter 3 AREA 3Chapter 4 AREA 3Chapter 6 AREA 3Chapter 7 AREA 2Chapter 7 AREA 3 序盤 Stage Clear (ステージクリア) Chapter BOSSクリア Make'em Dance (4ステージBGM) Chapter 3『まだ見ぬシャトルの灯』 AREA 1Chapter 6 AREA 2 Emergency!! (危険BGM) カウント0 30以下 Game Over (ゲームオーバー) GAME OVER Drift in Space (ランキングBGM) Reap the Reward (ボーナスBGM) BONUSチャンスクイズ Bonus Fanfare 1 (10問正解ファンファーレ) BONUSチャンスクイズ お手付き1回以上3回未満で完了 Bonus End (ボーナスエンド) BONUSチャンスクイズ お手付きを3回した Bonus Fanfare 2 (10問パーフェクト正解) BONUSチャンスクイズ お手付きを1度もせずに完了 Run Through the battlefield (5ステージBGM) Chapter 3 AREA 2Chapter 4 AREA 2Chapter 6『笑みを忘れた衛星~Moon』 AREA 1 Red Thunder (6ステージBGM) Chapter 7『地球に月が甦る日』 AREA 1 Crazy Contruction (7ステージBGM) Chapter 7 AREA 2 Crush the Harrier (最終ボス) Chapter 7 AREA 3 Return to terra (エンディング) サウンドトラック コナミ・ゲーム・ミュージック・コレクションVol.3 マイケル前沢氏と(東野)MIKI-CHANG氏が本作についてのコメントを寄せている。 関連動画 アーケードアーカイブス サプライズアタック
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豆乳のページ・・・いや!特に知らんし( ̄□ ̄;)!! 絶賛稼動中MEプリ、とさぼりバード(´¬`)(他適当v) 納豆食う奴は、て(ウワーー ★全然関係ないけどちょこちょこ見た映画(DVDね)について★ 個人的に一番感動したかも映画 「エンド・オブ・ザ・ワールド」 某マンガに出てくるような名前ですが・・・ぶっちゃけ・・・ミテミレw 期待してなかった割におもろかった映画 「スパイダーマン(1&2)」 元ネタアメコミだし、暇だし見てみるか・・・・おもしれぇ!?Σ( ̄◇ ̄;)(イヤ、キタイシテナカッタカラカモw 改めて全編通して見たら面白い・・・かも、な映画 「スターウォーズ」 昔からやってる割にまともに見たことなかったがEP3のおかげで全編やってくれたので見てみたが・・・結構おもろかったのねこれw (でもまだEP3見てないや・・・DVD早くで(ry) 純粋に「おぉぉ」と、思った映画 「グラディエーター」 主役のおっちゃん(ラッセル・クロウ)はリアルでは中々はじけてる(?)人ですが・・・俳優としては凄いと思います(マル) ここ最近(?)見て意外にと予想道理・・・みたいな映画 「ナショナルトレジャー」 インディージョーンズ好きなら見てみるといいかも~ 「ターミナル」 やっぱトム・ハンクスはこの手の役上手いなぁ(´¬`) 以上!なんか面白い映画あったら教えて下さいヽ(´▽`)ノ カキコミしてねv うむ一緒にフォースをかんじないか!!!!!!! -- マスターちょこ (2005-10-16 01 58 49) ごめんももじんw勝手にコメント表つくっちゃったうはww私はあんまり映画とか見に行かなくてほとんど借りてくるか、TVでやってたのしか見ないけど、「海の上のピアニスト」っていうの私好きだったなぁ。ないちゃった(*´Å`*)あとはー「ネバーエンディングストーリー」これ大好きだったよvあとさーモンティーパイソン監督(?)だったかな。毒々しいギャグが面白かった。私が見たときは白黒映画だったけどw -- 原田あい。 (2005-10-16 04 33 04) 大人は黙ってメンフィスベル(あw -- みそ (2005-11-04 22 35 32) Uボート、遠すぎた橋オススメ。 -- ヘンシェ (2005-11-21 23 54 55) ・・・いつのまにBBSが!?(笑)そういやSWでたなぁ週末買わねば>w<最近全然映画みてないなぁGayOで時々あやすぃB級映画みてるくらいです(´¬`) -- ももじ (2005-11-23 22 32 46) 映画かぁ・・おいらは映画はTVでやってるのしか見てないけど一番すきなのはやっぱTaxiだねw皆も一度見るべし(`・ω・´)b -- バロウ (2005-11-23 23 29 31) ここで男達の挽歌シリーズですよwwwww -- おとん (2005-11-24 19 11 46) B級好きならトレマーズシリーズは外せないねwwwww -- ヘンシェ (2005-11-24 20 01 43) 名前 コメント