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登録日:2017/05/19 Fri 16 05 18 更新日:2024/06/08 Sat 23 50 39NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 B級 B級映画 Z級映画 あるあるネタ なんでもあり アイディアの勝利 アサイラム ギャグ コメント欄ログ化項目 サメ サメ映画 サメ映画にやれないものはない シャークネードシリーズ、ディープ・ブルーを見ればサメ映画が大体わかる ジョーズ スリル チープ バカ映画 パニック ピンからキリまで ホラー メガロドン 低予算 全部日本人のせい 怪作 映画秘宝 浅井ラム 珍作 発掘良品 粗製濫造 背びれ 血糊 謎の人気 迷作 鮫 サメ映画とは、サメを題材にしたパニック映画の総称である。 1975年、巨大な人喰い鮫による惨劇とそれに立ち向かう人々を描いた一大名作『ジョーズ』が公開され爆発的なヒットを博した。 それ以降、サメはホラー・パニック系映画に登場する代表の生物となり、サメを題材にした映画は今でも増え続けている。 とはいえ、マンネリ化を危惧する声もあったが、1999年に公開された『ディープ・ブルー』は大ヒットしサメ映画を有名たるものにした。 以後、サメ映画はシリアスなホラー・パニック系映画として今日も皆に愛される存在となっている。 なお類似のジャンルとして「ワニ映画」などがある。 追記・修正はジョン・ウィリアムズのBGMを流しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + うそです n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) というか… * * * +嘘じゃないけど本題じゃないです n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 確かに、サメ映画の概要としては上述の情報で間違ってはいない(一応)。 ただし、サメを題材にした映画が今でも増え続けているのは『ジョーズ』がヒットしたからという理由だけではない。 どういうことかと言えば『ジョーズ』の項目も参照してほしいが、サメの「背びれだけ」という姿だけでサメだとわかる点が重要だった。 「水面から背びれだけを出せばサメに見える」「水中でバタバタ藻掻いて血糊を流せばサメに喰われたように見える」……このような人間の想像力に頼れる描写ができるので、サメを題材にした映画は比較的低予算で作れるジャンルだったのだ。 こうして『ジョーズ』以降サメ映画はゾンビと並んで低予算モンスターパニック映画の強い味方となり、次々と制作されるようになる。 しかし、ここで問題が一つ。 上述の予算削減の利点は、あくまでごく一部のカット(画)でしか使えず、SFX・CGを駆使して本格的にサメを画面に写すのは難しかった。 そのため、低予算サメ映画では 予算の低さに比例してサメがほとんど登場しない。サメ映画とは? 代わりの尺稼ぎにサメそっちのけで人間側が内輪揉めをする場面が増える といったパターンが多くなり、さらに 「どこかの浜辺にサメが出没するけど権力者がそれを軽視して被害が拡大。様々な内輪揉めを経てサメを倒し爆発オチ」 というテンプレだらけな映画が粗製濫造される、という事態に陥ってしまったのだ。 こうなるとマンネリ化を防止するための戦略が必要になる。 その一番簡単な方法は何か?そう、サメを強化すればいいのだ。 だがそこは競争の激しいサメ映画界隈。 「通常のサメより一回りデカイ」とか「通常のサメより異常に狂暴」程度の安易なアイデアはすぐ被り、容易くマンネリ化する。 それを防ぐためにはどうしたらいい?そう、サメの能力を超えれば自由。だよね? というぶっ飛んだ理論が爆誕するのは当然で、もはやそもそもサメ映画である必要性が見いだせない描写が激増。 幸か不幸かサメの体型は流線型で独立して動くヒレも短く、無茶な動きをしてもCGが破綻し難かった。 その結果、ほんの一昔前は海に生息する生物という事で水辺周辺、もしくは船が映画の舞台になることが多かったのに、次々とサメ映画が作られ続けるにつれ、どんどんトンデモ描写・設定が増えていくのだった……。 以下、サメ映画ではよくあること ◆砂地や雪原を泳ぐ、空を飛ぶ もはや現在は常識。サメ映画でサメが水場以外を泳ぐことなど普通。ザボアザギルかな? 「おめぇ、そんなところにサメがいるわけねえだろ!」なんて言ってる人からどんどん死んでいきますよ。 他にも宇宙に進出、電脳世界で暴れまわる、家の中に出没する等々ありとあらゆるバリエーションがあり、最後に至っては作中で「家サメ専門家」が登場するというカオスっぷり。どういうことなの……? あまりにも陸上戦や空中戦を展開するサメが増えすぎたせいか、某動画サイトの『サメデター』の紹介には「今度のサメは海に出る!」という、一般人には「何言ってんだこいつ」としか思われないような文が載っていた。 ◆巨大竜巻に乗って街の上から落ちてくる。 ご存知(……と言うほど有名かどうかは微妙だが)、『 シャークネード 』シリーズ。 そのまんまで、暴風と豪雨に空中から竜巻の風速を加速力に変えて突撃して襲い掛かってくる、という描写で新たなサメの恐怖を描いた。 それだけでもぶっ飛んでいるが、何よりもこの映画の代表的存在は「チェーンソー」だろう。 なんと主人公は、時速400km以上で突っ込んできたサメを微動だにさえせずチェーンソーで一刀両断したのである。まさか……!? 以後、彼のメインウェポンとしてチェーンソーが活躍していくことになる。 ちなみに三作目では『アル○ゲドン』、四作目では『4thの覚醒』……前者はともかく後者は大丈夫なのだろうか……いや、だって著作権侵害に厳しいあのD社よ? ◆体がものすごくでかい。 元々『ジョーズ』自体が体長25フィート(約7メートル半)の実在したらギネスものの大ホオジロザメ(リアルでははっきりした最大記録は6m級)だったが、そういうレベルじゃなくデカくなる。 よくあるが、一番有名なのはやはり『メガシャーク』シリーズか。 巨大な蛸やワニ、ダイオウイカと戦ったり、機械のサメと戦ったり、進○の巨人と戦ったりと、怪獣映画さながらの戦いを繰り広げる。 ◆頭が増える。 双頭なんて当たり前、中には3つ首も。キングギドラも目じゃないぜ。 頭が3つで食欲も3倍になるかと思っているかもしれないが、胃袋は一つだから食欲変わらないだろと言ってはいけない。 2019年現在、最多は6つ首。上から見た画はもはやヒトデである。 ただし実際に双頭のサメの発見例はいくつかあり、それ自体は決してフィクションだけの話ではないのだ……サメ映画の如く動くかはともかく。 (「双頭 サメ」とググれば実際の画像が出るが、性質上グロ画像が多めなので注意!) ◆頭が良くなる。 研究の為に脳みそを弄られた結果人間レベル、下手すればそれ以上の知恵が付いてトンデモない事に。 殺戮兵器(海限定 ※一部大嘘)の完成DEATH★ ちなみにサメは脊椎動物の中で最も体重と脳の重量比率が小さい……要は、デカいくせに脳みそは小さいらしい。 こう書くと「あれ?サメって実はバカなんじゃね?」と思うかもしれないがそうでもない。 ホホジロザメの様に賢い、あるいは「ハンター」としての「嗅覚」に優れた個体は多く存在する。 まあ図体デカいのにおつむが足りないんじゃないか?という人への悪口に「サメの脳みそ」という言葉があるが……。 ◆悪霊となって市街地に現れる サメの幽霊がその物理干渉能力を生かして、人々を襲う! 成仏してクレメンス。 中には逆に悪霊に取りつかれて、神父がサメ払いに挑む作品も……。 ◆サメのロボット 元祖サメ映画の『ジョーズ』も撮影時には電動式マペットを使っていたんだ。 だからつまり実際の映画に登場してもおかしくない(断言)。 ◆サメ×ゾンビ 低予算パニック仲間。混ざらない理由が無い。 ゾンビ化したサメに噛まれるとその人もゾンビに!いやそこはサメになるんじゃないの!? ゾンビになる以前に人(死体)の原形が残るのか、噛まれる前に食われてもいい気がするというのは禁句。 ◆人がサメに変異する 『寄生獣』かな? ◆核実験によって進化 核実験や放射性廃棄物によりサメが進化し、狂暴化。 やがてサメは上陸して人類に襲い掛かる……ゴジラじゃねぇか!! ◆タイトルに「ジョーズ」がつく(ほぼ邦題限定) 特に邦題で多いが、『ジョーズ』が人気サメ映画であったためか、原題では影も形も無かったジョーズがタイトルに追加される場合がよくある。 本家の『ジョーズ』シリーズは4作品しかないので、特に「ジョーズ」とタイトルについていても正当な続編というわけではない点には注意。 尚、「ジョーズ」という言葉はjaw(上顎または下顎)の複数形、つまり上下揃った顎(=口)という意味なので、別に「サメ」を意味する一般名詞ではない。 とはいえ、『ジョーズ』の影響もあり、エイリアンやコング同様に「サメ」と同義語として使われるようにもなってはいるが。 様々なサメ映画たち 個別項目のある作品 ジョーズ ディープ・ブルー ディープ・ブルー2 シャークネード シャークネード カテゴリー2 シャークネード エクストリーム・ミッション シャークネード4 シャークネード5 ワールド・タイフーン シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX 『ジュラシック・ジョーズ』 原題:Up from the Depths 1979年に公開された、ここで紹介するサメ映画のご先祖とも呼べる作品。 「B級映画の帝王」ことロジャー・コーマンが製作総指揮を務めている。 『ジョーズ』の露骨なパロディ映画であり、ビーチ付近にサメが現れ人間を襲い出すもホテルのオーナーが隠蔽し、サメの大暴れで隠しきれなくなったところで賞金を懸けて対策に乗り出す、とストーリーもほぼ同じ。 しかしながら演出面は、 危機感0ののんびりとしたセリフ回し(吹替でもバッチリ再現) フラダンス等どうでもいいシーンで尺稼ぎ サメは大部分をカメラワーク・泡・血糊だけで表現 中盤でようやく姿を現したサメはどう見てもアンコウ と脱力モノである。 特に酷いのがサメの倒し方で、「私を海に捨てないでくれ。怪物の餌になるのは御免だ」と言い残して死んだ教授に(主人公が)爆弾を括り付け、おびき寄せたサメもろとも吹っ飛ばすのだ。この外道! ちなみにスタッフの趣味なのか、随所に日本ネタが盛り込まれている。 中でも褌に日本刀でサメに立ち向かった日本人客のスズキさんは、正味2分程度の登場ながら強烈な印象を残している。「イッタルデー!」。 他にも笑える脇役・モブキャラが結構いるので、コメディ映画としてはおもしろいという声も。 『死神ジョーズ・戦慄の血しぶき』 この手の映画の原典。 タコの触手、サメの頭部、イルカの知能が合わさった無敵のハイブリッド生物が登場する。 後にリメイク版の『シャークトパス』が公開された。 『ジョーズ’96/虐殺篇』 『ジョーズ’98 激流編』 明らかに本家『ジョーズ』をパロったタイトルの映画達。 題名は酷似しているが、作品としての繋がりは一切ない。 もちろん『ジョーズ』シリーズとも全く関係ない。 『ジョーズ 恐怖の12日間』 1916年に発生した、ニュージャージー州サメ襲撃事件を題材とした作品である。 『ジョーズ』よりもかなり史実に基づいた内容となっているのが特徴であり、 ノンフィクションドキュメンタリーとして見ても楽しめる。 監督は『エルム街の悪夢2 フレディの逆襲』で知られるジャック・ショルダーが務めた。 なお、作中及び実際の事件でのサメはホホジロザメとされているが、事件が川でも発生していたことから現在では 「淡水に適応できるオオメジロザメの仕業だ」、 「複数の異なる種類のサメが、同時期に人々を襲っていたのだ」 などの説が有力視されている。 『シン・ジョーズ』 原題:Atomic Shark 邦題でよりネタ度が上がった作品の代表例。 明らかに『シン・ゴジラ』が大ヒットしたから便乗したようにしか見えないタイトルだが、本作のキャッチコピーとして「核実験の罪(SIN)が生み出した悪魔――」というものがある。 考えた人は楽しかったことだろう。 ちなみに吹き替え版では勝手に『シン・ゴジラ』っぽいセリフが追加されている。 「私は好きにした、君らも好きにしろ」 まあ、蒲田君の元ネタは古代ザメのラブカだし、『シンゴジ』の設定的にはサメが核実験で進化しても問題ないんだろうけど。 ちなみに、『シン・ジョーズ 最強生物の誕生(原題:Land Shark)』という明らかに続編っぽい映画があるが、シリーズとしての繋がりはない(制作会社も違う)。 パロディのパロディとかもうわけわかんねえな。 『フライング・ジョーズ』 原題:Swamp Shark 邦題でよりネタ度が上がった作品の代表例。 何故かというと、タイトルに反してサメが空を飛ばないサメ映画だから。この邦題をつけたやつは誰だー!!! 作品評価は低めだが、サメ映画にしては珍しい悪役以外は、性根の捻じれたキャラクターが存在しない明るめの作風やテンポの良さには光るものを感じる人も。 『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス』 約2000万年前の海を支配していた巨大ザメ・メガロドンを題材とした作品。 アラスカ沖の氷の中で眠っていたメガロドンの生き残り「メガ・シャーク」と巨大なタコ「ジャイアント・オクトパス」が復活し、壮絶な戦いを繰り広げるというストーリー。 低予算B級映画であるにも関わらず、一部のファンの間では人気のようで、続編が3作品も公開されている。 2作目の『VSクロコザウルス』には巨大なワニ、 3作目の『VSメカ・シャーク』にはロボットのサメ、 4作目の『VSグレート・タイタン』にはどっかで見たことあるデザインの人型巨大ロボがそれぞれメガ・シャークのライバルとして登場する。 ちなみに、この作品の制作はB級映画でおなじみのアサイラム社だが、企画自体を提案したのは日本国内の配給会社であるアルバトロス・フィルムであり、 アサイラム社の社長であるデヴィット・マイケル・ラット氏は日本人に対して「全部君たちの責任だ」とコメントしている。 『ダブルヘッド・ジョーズ』 2012年公開の作品。 タイトルで察したとは思うが、2つの頭を持ったサメが登場する。 突然変異で誕生した双頭のサメ「ダブルヘッド・ジョーズ」が、人々を食い殺していく様子を描く。 B級サメ映画にありがちな頭のイカれた発想である。 続編となる『トリプルヘッド・ジョーズ』では頭が3つになり、 『ファイブヘッド・ジョーズ』は4つと思わせておいて物語中盤で5つに分裂し、 『シックスヘッド・ジョーズ』では頭が6つになっただけでなく、陸を歩けるようになった他、頭を飛ばして攻撃することが可能になった。 こちらも『メガ・シャーク』シリーズ同様、アルバトロス・フィルムの企画から生まれた作品である。 『シャークトパス』 前述した『死神ジョーズ・戦慄の血しぶき』のリメイク作品。 カリフォルニアのビーチに突如として現れた、サメとタコを合体させたような生物兵器・シャークトパスと人間の戦いを描いた作品。 続編からは怪獣バトル映画と化しており、 2作目の『VSプテラクーダ』では、プテラノドンとバラクーダ(オニカマス)を合成した「プテラクーダ」、 3作目の『VS狼鯨』では、オオカミとシャチと人間の融合である「ホエールウルフ」と対決する。 名前だけ聞くとゲルショッカーの怪人やウルトラマンの怪獣にいそうな雰囲気である。 『シャーク・ナイト』 3D映画として公開された作品。 大学院生の青年とその友人達が、湖に突然現れた人食いザメや殺人鬼2人組の脅威に立ち向かうという内容。 日本での宣伝では「その数、46種類」と掲げられていたが、 実際映画内に登場するサメの数は10種を下回っており、作中にて登場人物の一人が「これまで46種の人食いザメを捕まえてきた」と発言するシーンがあるのみ。詐欺である。 ホホジロザメだけでなく、アオザメやシュモクザメなど様々なサメがいる。 中でも特筆すべきなのは、大型魚に飛びついて肉を齧り取ることで知られる小型の深海ザメ「ダルマザメ」である。 ピラニアのように群れで獲物に襲いかかり、肉を食いちぎるシーンは必見。 『海棲獣』 原題:PETER BENCHLEY'S CREATURE 1998年公開に公開されたテレビ映画。 『ジョーズ』の原作者でもあるピーター・ベンチリーが執筆した小説『WHITE SHARK』が原案。 カリブ海の島で行われていた実験により誕生した、サメの凶暴性、イルカの知能、人間のDNAを備えた怪物「サメ人間」が登場する。 クリーチャーデザインを手掛けたのは、『遊星からの物体X』や『ジュラシック・パーク』、『エイリアン2』などで知られるスタン・ウィンストン。 醜悪でグロテスクなサメ人間のビジュアルが最大の見所である。 ちなみにVHS版では『D.N.A.Ⅲ』と、1996年の映画『D.N.A./ドクター・モローの島』に酷似したタイトルになっている。 『フランケンジョーズ』 上述のシャーケンシュタイン。 パニック映画の娯楽作としてはすごく光るものはあるが、映像処理技術などで残念な部分が目立つのがもったいないところ。B級映画らしいといえばそうだが。 パッケージとは裏腹に、劇中のサメはどっちかというとブサイクな怪魚にしか見えないのが難点か。 『ジュラシック・シャーク』 原題:Jurassic Shark 前述の『ジュラシック・ジョーズ』とは別物。あちらと違って原題もジュラシック。 登場するのは古代ザメのメガロドンなのだが…メガロドンってジュラ紀(the Jurassic)の動物じゃないぞ(*1)。 2012年という時期に発表されたのにもかかわらず、 ストーリーの設定が支離滅裂 サメ映画なのにサメが出ない 低クオリティのCG 人が死ぬ場面が写されない 精一杯引き伸ばした13分(映画の約4分の1)に及ぶエンドロール という欠点だらけの問題作である。 『デビルシャーク』 2015年に発表の問題作。 『ジュラシック・シャーク』という映画の欠点と大体同じ映画(支離滅裂なストーリーや、出番が少な過ぎるサメなど)。 それに加え、 約7分程の時間を、一人の女が水族館で歩き回るだけという尺の贅沢な使い方(映画全体の時間は71分) 1分以上をおっさん(モブ)がランニングするだけ、2分近くを水着の姉ちゃんを盗撮して、画像を一枚一枚確認するだけの男など意味の無いワンシーン 肝心のサメの登場シーンは2分半程(サメのオモチャで代用している約1分を入れてそれである) サメの映る部分と人が映る部分は完全に分けられており、サメが人を襲っているシーンでは視聴者の脳内補正力が試される 『ロスト・ジョーズ』(*2)からの流用部分しか鮫と人が一緒に映っている場面がない BGMが単調過ぎる という問題点がある。 『床ジョーズ』 18禁パロディ映画。 お子様は見ちゃダメよ。 『ロスト・バケーション』 原題:Shallows この映画は2016年に公開されたが、とある事実に皆は衝撃を受けた。 驚くなかれ、本作のサメはなんと海に出現するのだ! ……いや、普通はそう。 冗談はさておき、本作は凶悪なサメが生息するビーチに取り残された主人公が、知恵と限られた装備を駆使して脱出を目指す「ソリッド・シチュエーション」物である。 孤軍奮闘する主人公を演じたブレイク・ライヴリーの評価が高く、襲い掛かるサメの描写も結構怖い。 90分と短めなので、気軽に楽しめる(真面目な)サメ映画である。 『ディープブルー・ライジング』 「え?あの『ディープ・ブルー』の続編?」と思って借りてはいけない。 良く見てみよう、中黒の位置が違う 。 そもそも原題は『ICE SHARKS』なので『ディープ・ブルー』と何一つ関係ないことは明白である。 ただ、タイトルは地雷っぽいが、中身は割と堅実。 孤立した北極海の基地をサメが取り囲み……と筋は王道だが、ありがちな「パニックを煽る人間」「自分の利益だけを考える人間」が登場せず、ほぼ全員が冷静に対処している。 前半はよくあるサメ襲撃系だが、後半は水没した基地からの脱出がメインになるという二段構成もなかなか。 終盤までちゃんとサメが悪役としての存在感を放っているのも貴重。 CGが異様に安っぽい のと、 登場人物が冷静すぎて逆にモンスターパニックものとしてどうなのよ? という点に目をつぶればサメ映画としては割と当たりの部類。 『MEG ザ・モンスター』 2018年公開。前述した『メガ・シャーク』シリーズ同様、メガロドンを題材とした作品。 原作は1997年に執筆されたスティーヴ・オルテンの小説で、サメ映画としては珍しく中国が制作に関わっている。 主演を務めたのはあのジェイソン・ステイサム。 実際に映画を見た観客からは「サメ映画じゃなくてステイサム映画」、「サメが可哀想」、「ワイルド・スピードのスピンオフ」などと言われている。 小説版から設定や構成などが改変されていたり、他のサメ映画と比べると残酷描写がすこしマイルドになっているなど、マイナスな面もある。 しかし、最新のCGを駆使したメガロドンのクオリティは非常に高く、躍動感もすごい。 2023年には続編となる『MEG ザ・モンスターズ2』が公開される予定。 余談だが、制作担当のベリー・ブルーは、撮影で中国を訪れた際に手荷物の中に潜ませていたメガロドンの歯に関して20回以上も税関で呼び止められたらしい。 『JAWS IN JAPAN』 2009年に公開された、初の国産サメ映画である……一応ね。 沖縄のビーチにやって来た女子大生2人組がイケメンと知り合い仲良くなるが、イケメンの正体は女性を殺してその様子をビデオに撮る殺人鬼だった、というストーリー。 棒読み演技、間延びした展開、手ブレし過ぎのビデオ映像と、本項で取り上げる作品の中でも特に欠点が多く、殺人シーンも不自然なアップとぶつ切りの連続で全く怖くない。 女性陣は全員水着姿を披露してくれるが、上記の欠点に耐えてまで見る価値があるかは微妙なところ。 そして肝心のサメは本筋に全く絡まず、登場シーンは僅か30秒。 ラストで海中から唐突に現れ、全員食い殺して「完」である。出オチギャグのつもりだったのか? これで「ジョーズ」を名乗った度胸が一番の評価点かもしれない。 本作以降、日本オリジナルのサメ映画は長らく作られなかったのだが…… 『妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク』 時は流れ2023年、とうとう製作されてしまった純国産本格サメ映画。 主役に『ウルトラマンZ』の平野宏周と『仮面ライダーゴースト』の西銘駿、メインヴィランに『仮面ライダー響鬼』や『仮面ライダー電王』の中村優一など特撮経験者が多数出演(*3)。 平野氏に至っては『Z』の劇場作品がないため本作が実質的な初主演映画となる。 更に脚本は元円谷プロで数々の総集編やウルトラギャラクシーファイトシリーズを担当した足木淳一郎、 監督はパワーレンジャーシリーズで長年活躍し、日本でも数多くの特撮ヒーローを送り出した大御所の坂本浩一と、もうそのメンツでヒーローもの撮れよと言いたくなるような顔ぶれとなった。 坂本コネクションが存分に発揮された結果、モブに至るまで特撮経験者(特にウルトラ作品)だらけという代物に。 演者クレジットだけなら『ウルトラマンZ』の映画撮影すると言って何を知らない人を騙せるレベル 江戸時代を舞台とし、ある一族出身の抜け忍と邪教集団に脅かされる村の漁師がタッグを組んでサメを使役する邪悪な忍者に立ち向かう …と書くといかにもなサメ映画だが、より端的に表現するなら火薬が爆発する代わりに血しぶきと臓物が飛び散るニチアサという認識でほぼ問題ない。 とはいえ、2人の主人公の友情物語(そして実質的な三角関係)や、寒村を舞台とした和風ダークファンタジー展開、 坂本氏の十八番であるスタイリッシュアクションと生足など見どころは多く、サメも召喚獣ポジションにしては割と活躍する。 サメ映画ガチ勢からは「サメ映画なのにストーリーがしっかりしてるのが欠点」という意見もあるとかないとか…… どうやらスペインの映画祭にも招待されてしまい、早くも海外進出が決定した模様。 というか、元々最初から海外展開を視野に入れて作成されたことが言及されており、忍者がファンタジー寄りなのも海外受け狙いのためだとか。 いかがだろうか? この項目を見て「サメ映画を見たい!」と思った方はぜひとも『ジョーズ』をお勧めする。 それでも『ジョーズ』以外の他のサメ映画を見たいと思った方は、まず上にあげた『ディープ・ブルー』と『シャークネード』を見るといいだろう。 タグに書いてある通り、これでサメ映画は大体わかる。 クリーチャー系に冒険するなら『シャークトパス』シリーズや『メガ・シャーク』シリーズが入門用としておすすめ。2作目以降は普通に怪獣バトルものとして見れる。 そして、それ以上に手を出したいと思ってしまった方は(ネタバレが嫌でなければ)各種感想サイトを回っていくといいだろう。 回ってみればわかるが、サメ映画の評価は本当に人によって異なる。 3つくらいサイトを回って、「このあらすじならいけるんじゃね?」と思ったものから手を出していくのがオススメ。 後はその映画の感想から自分がサメ映画に求めるものを見つけ出し、また新たなサメ映画に手を出していけばOKだ。 なお、まじめなタイプのサメ映画は上述した具体例や映画タイトルを見ればわかるようにまずないのはご理解いただくように。 ぶっちゃけ「最後のサメの某シーンがちょっとリアルに感じなかったなぁ」という感想を出せる『ロスト・バケーション』が異常なレベル。 余談 サメ映画が人気なアメリカでは鑑賞方法まで凝るらしく、中には水の上に浮かびながら映画を見る愛好家もいるとか。日本ではなかなかできないことだろうが、あちらではプール付きの家が珍しくないお国柄ゆえか? どっかのVRみたいに水しぶきが上がったら皆がビビりそうである。 どんなにダメなサメ映画であろうと愛がサメない方に、どうか追記修正をお願いします。 フカく御礼申し上げます。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 次やるとしたらベイビーシャークみたいな可愛いサメのマスコットキャラが人を襲うサメ映画か?知らんだけで既にあるかもしれんが -- (名無しさん) 2022-10-03 17 40 42 サメ映画大全なる本が買った覚えもないのに手元にある不具合 -- (名無しさん) 2022-11-11 16 36 03 ↑3キング・シャークってのがね -- (名無しさん) 2022-12-30 22 38 48 もし本家ジョーズの著作権が某D社のマスコットキャラ並みに厳しかったらどうなったのだろうか? -- (名無しさん) 2023-01-14 19 24 45 ついに坂本監督がサメ映画を……?! -- (名無しさん) 2023-01-26 17 53 36 ↑ほぼウルトラマンZで草 -- (名無しさん) 2023-01-27 15 17 33 なんならウルトラマンZの一話は要素だけで見るとサメ映画なのよ -- (名無しさん) 2023-01-27 17 17 53 坂本監督のサメ映画、サメが海にいる!? -- (名無しさん) 2023-03-10 16 23 41 二番煎じやパクリじゃなくて独自性を出さなきゃネタにもされないから、ある意味制作陣の実力が試されるジャンルだよね。 個人的には大口を開けて船ごと吸い込むウバザメとか、カメレオンみたいに港や工場の景色に溶け込むオオセの映画が見たい -- (名無しさん) 2023-03-10 16 42 00 最近ではジョーズですらBGMが数多の番組で使用されたから人によってッはそれで笑ってしまうという理由で初心者に勧めない動きもあるらしい -- (名無しさん) 2023-03-12 11 01 47 ニンジャVSシャークよかったなぁ。坂本監督がロスト・バケーションに言及してたの面白かった -- (名無しさん) 2023-04-15 12 51 34 サメ映画大全なる本まで出た、著者はよくここまでサメ映画を見れたものだ -- (名無しさん) 2023-04-20 11 06 54 メガシャークでもVSグレートタイタンは名作。特に架空のウクライナ戦争が -- (名無しさん) 2023-05-26 22 41 35 メグたんやTHE君いいんだが、やはりメガロドンはメガシャークさんに限る -- (名無しさん) 2023-06-02 08 54 41 温泉シャークをあの人が宣伝したおかげでざわつく界隈に笑うwww -- (名無しさん) 2023-06-06 11 04 57 メガシャークの無性生殖によるクローニングは反則だろ -- (名無しさん) 2023-06-08 14 10 24 まあ、サメ映画大全の著書は此処にも項目のある知的風ハット氏だしね…… -- (名無しさん) 2023-06-10 09 47 09 如何に鮫に能力を盛れるかみたいなところはある -- (名無しさん) 2023-06-18 18 45 38 もはやヤクザ映画の匹敵かもしれないね。 -- (名無しさん) 2023-08-15 07 53 03 サメ映画を作るカードゲーム『サメマゲドン』というのもある。やたら能力を盛ったサメを作ろうとしてマグロにされるのだ -- (名無しさん) 2024-01-06 00 03 47 2024年公開の「ラブシャーク」は数少ない日本のサメ映画 -- (名無しさん) 2024-01-15 11 12 50 あのアルバトロス社から『イド・シャーク』という貞子風のサメ作品が出ちゃったよwww もしかしたらサメVSヤクザ的な作品が出るのかもww -- (名無しさん) 2024-01-27 19 02 18 クソ映画を期待してたら、そこそこ出来がいい時のどんな顔すればいいのかわからない感。サメストーカー面白かったです。 -- (名無しさん) 2024-04-16 01 32 45 サメそのものの項目ってまだ無いのか。 -- (名無しさん) 2024-04-24 21 48 27 個別のサメたちはいくつかあるんだけどな -- (名無しさん) 2024-04-24 22 02 36 『THE REEF STALKED』という海外のサメ作品、邦題がなんと『ジョーズ ザ・ファイナル』というかなりひどいタイトルだったりするよ。 -- (名無しさん) 2024-04-30 19 51 53 なんか原潜と合体したメガシャークとか海洋プラ食ってたトリプルヘッドとか核エネルギーや放射能と合体してたシンとかヌークリアシャークやサメゴジラといい肉食わんでもいいサメがちらほら -- (名無しさん) 2024-05-16 12 39 12 ↑19 ねーよwwwwと思いつつも自分ではこういうネタ思いつけないだろうなと感心する -- (名無しさん) 2024-05-17 19 08 07 スプラ3のサメ先生とか九魂の久遠のガルベストンとか、ゲームの鮫が竜巻技使って来るの絶対シャークネードの影響だと思う -- (名無しさん) 2024-05-17 21 02 43 アルバトロス社配給及びアサイラム社製作のサメ作品(Vシネマ?)は、Z級ならぬB級レベルでかなり出来が良かったりするよwww -- (名無しさん) 2024-05-21 12 36 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
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基本的な情報 キャンペーンモード あり マルチプレイモード なし。オンラインスコアランキングあり。 Coop なし コントローラ設定 数々のマニアックな賞を総なめにした伝説的ゲーム。 現在でも圧倒的人気を誇っており、定価より高いプレミア価格で取引されることも普通にある。 突如副大統領によるクーデターで立場を追われたアメリカ合衆国大統領が、秘密裏に開発していたパワードスーツ「メタルウルフ」に搭乗し、自由と正義のために単身戦うというぶっとんだストーリー。 キャラクターのセリフ一つ一つが、B級映画で見られるようなアメリカンジョークに満ち溢れており、見た者を一発で魅了する。 ロボットものであり、メーカーも同じであるため、ゲームシステムはアーマードコアシリーズに近い。 そのためTPS風なゲームであるが、標準的なTPSと比べるといろいろと異なる。 例えば照準システムは、照準の代わりに四角い枠が表示され、その枠内におさめている敵に対して自動的に狙いを定めてくれるというシステム。 ただし、アーマードコアシリーズとは異なり武器以外のパーツ変更は行えず、そのためにかなりハードルは低くなっている。 プレイ動画 ダイジェスト動画(ネタバレあり) 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 大統領シャウト! 大統領がクールなセリフをシャウトする。 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み ブースト 右スティック押し込み 白ボタン/Lボタン(LB) Lトリガー(LT) 左武器発射/左武器切り替え(武器ウィンドウ開放時) 黒ボタン/Rボタン(RB) レーダーの拡大縮小 Rトリガー(RT) 右武器発射/右武器切り替え(武器ウィンドウ開放時) A ジャンプ B 武器ウィンドウ開閉 X ブースト Y 踏みつけ攻撃(空中のみ) START ポーズ BACK 操作はデフォルトのもの。 関連リンク 公式サイト メタルウルフカオスWiki
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「ギュスターヴの“事故”が起こると、三週間は誰も水に入らない。 でもその後、またみんな泳ぎ始めるんだ。 何故かって? みんな忘れるからさ。 外は暑いし、ここで泳ぐのはとても気持ちよさそうだからさ。 そして自分の身にそれが起こるなんて、誰も思っていないからさ」 ――R.Grant "Crazy River" ステータス ※個体値0のステータスを表記しています。 No ファミリー モンスター名 種族 タイプ アビリティ スキル 299 魔獣 ギュスターヴ レプタイル 後攻 潜行 クラッシャージョーカニングキラー(潜在) カード 原/亜 レア レベル HP 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 属性耐性 状態耐性 原種 銅 Lv.1 2600 900 100 800 400 300 虚耐性10 眩暈耐性10睡眠耐性5恐怖耐性7 Lv.30 3676 1800 200 1600 800 600 亜種1 銀 Lv.1 2700 1000 200 1000 500 400 虚耐性20 Lv.50 4269 2500 500 2500 1250 1000 亜種2 銀 Lv.1 2900 1100 100 900 400 300 虚耐性20 Lv.50 4585 2750 250 2250 1000 750 Illustrated by dys 入手方法 通常個体ショップ:期間限定ショップ 元ネタ タンガニーカ湖に生息するナイルワニである。 →wiki ワニの化け物とかワニの神とかではなく、あるナイルワニの個体名である 極めて危険な人食いワニであり、その被害者は300人を超えると言われている他のワニによる犠牲者が含まれている可能性が高いが 通常のナイルワニの全長が4m程なのに対し、ギュスターヴは6m以上あると思われ、そのウロコは拳銃や機関銃すら通さない 2008年を最後に目撃例はなく、その生死は不明 コメント スキル名の「カニングキラー」は彼を主役としたB級映画の題名 -- 名無しさん (2018-05-26 17 04 02) 名前 コメント レプタイル 後攻 潜行 魔獣
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「イケメンは死なない(フラグ)」 2010年にアメリカ合衆国で放映されたテレビ映画『シャークトパス』に登場する怪獣。 名前の由来はシャーク+オクトパス。 ブルー・ウォーター社と海軍の計画の元、科学者であるニコール・サンズによって、 ホホジロサメとタコの細胞を合成して生み出された新型の生物兵器。 開発者達は「S11」のコードネームで呼んでおり、シャークトパスの呼称はニュースキャスターが名付けた。 上記の通り兵器目的のため秘密裏に開発されて誕生したのだが、 試験運用中のトラブルのせいで制御装置が外れ脱走、本能のままに無境なく人間を襲い始めた。 被害者が出まくっているにもかかわらず上層部は生け捕りの方針を取り、 ブルー・ウォーター社の社長ネイサンは有能だったが過去に仕事への報酬を渋った末にクビにしたアンディに助力を求め、 一度は生け捕りではなく殺処分するように進言したアンディも結局報酬に目が眩んで協力する。 しかし一度目の鎮静剤による捕獲作戦は失敗し、しかも襲いまくった事でシャークトパスの存在が大々的にニュースにされたため、 軍も生け捕りではなく抹殺に方針を切り替えようとするが、ネイサンはあくまで生け捕りに固執し、 仲間のサントスが殺されたため依頼を放棄して駆除に方針を切り替えたアンディや、 ネイサンが無断でシャークトパスのプログラムを密かに書き換えていたことを知って激怒したニコールと対立。 その間にもシャークトパスは殺戮を繰り返して、やがてネイサンにも致命傷を与えるが、 虫の息のネイサンが万が一のために身体に埋め込まれていた緊急用の爆破装置の存在を明かす。 これにより、アンディに受信機を刺されて強引に爆破装置に接続された末に、ニコールの操作で起動されられて爆散した。 ……しかし、死骸から密かに稚魚が逃げ延びており、その後も数々の騒動を起こす事になる。 肉食サメの攻撃性とタコの特性である岩場を好む習性と蛸墨を吐く能力を併せ持ち、 タコの足に槍のようなツメを持ち、獲物の体を貫いたり、切り裂いて攻撃する事も可能。 さらに海中だけでなく陸上でも活動が可能。 ……「え、普通だろ?」と思ったモニター前のあなたはサメ映画の見過ぎです。 それまでのサメ映画は『ジョーズ』(1975年)『ディープ・ブルー』(1999年)などの名作だけでなく、 『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス』(2009年)などクソ映画扱いされる作品まで色々あったが、 基本的にはサメは水場から出られないため、船や孤島などの逃げ場の無いクローズドな環境下で戦わざるをえなかったり、 家族や恋人の危機、あるいは任務故に危険を承知でサメに立ち向かうなど、 「主要キャラが様々な事情で安全域に身を置くわけにいかず、どうしても危険地帯で奮戦せざるを得ない」 というモンスター映画でよくある作風がお約束であった。 そんな中で「陸にいれば安全」というサメ映画の常識を覆したシャークトパスの脅威は、 当時のサメ映画ではほとんど見られなかった斬新な試みだったのである。 同時に後世で「なんでそんな所にサメがいるんだ」というような場所でサメが出て来る、 数々のツッコミ所満載なサメ映画が生まれる先駆けになり、 仕舞には、竜巻に吹き飛ばされた大量の鮫がそのまま人間に襲い掛かる『シャークネード』(2013年)なんてのも登場する始末。 …尤も(サメではなくピラニアだが)自力飛行可能な『殺人魚フライングキラー』は1981年作品だったりするが (なお『フライングキラー』の前作『ピラニア』(1978年)は、 『ジョーズ』のスピルバーグ監督からも「模倣映画の中では最高の作品」と評価されたらしい。『フライングキラー』については聞くな)。 爆発オチ、サメの存在を信じない人間が犠牲になる、自らが生み出した生物兵器に殺されるマッドサイエンティストなど、 物語は基本的なアニマルパニック、モンスターパニック系のお約束を網羅しているが、 登場人物達には『ジョーズ』の主人公のような感情移入できそうな有能で魅力的と言える人間がおらず、 クオリティ的にもB級映画の域を出てはいない。 しかし、シャークトパスの異質な容姿と個性的な殺し方は映画界で大きな注目を浴び、 ニコニコ動画で放映された時はB級映画の視聴件数としては異例の250万ヒットを達成、 続編として『シャークトパスVSプテラクーダ』、第三弾『シャークトパスVSホエールウルフ』も製作された。 クソ映画のレビューで名高い知的風ハット氏も当然このシリーズを視聴しており、 「シャークトパスも2作目以降は雑に面白いよ。3作目が好き」と述べている。1作目は? 実は、第一作は1984年にイタリアで制作された映画『死神ジョーズ・戦慄の血しぶき』のリメイク作であるが、 人造の生物兵器という設定こそ共通しているものの、実はサメではなく古代魚のダンクルオステウスであり、外見はかなり異なる。 更には姿をほとんど見せない上、ストーリーも別物である。 余談になるが、現実のバハマ諸島には、半分タコ、半分サメの姿をした「ルスカ」というUMAの伝承がある。 MUGENにおけるシャークトパス カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 泳ぐように移動するが、自分はガード不可な仕様となっている。 突進技や噛み付き攻撃など、技は氏の他のサメキャラと共通しているが、 必殺技にタコの足による刺突や墨を吐く攻撃があり、戦い方がやや異色な性能である。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で「必殺噛みつき」「必殺突き」の2つ。 AIもデフォルトで搭載されている他、7P以降はフィールドが海中になる。 また、前述の死神ジョーズ(Devil fish)も同じくカーベィ氏によって製作されている。 出場大会 「[大会] [シャークトパス]」をタグに含むページは1つもありません。
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登録日:2021/05/05 Wed 16 40 00 更新日:2024/06/15 Sat 07 11 12NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2013年 B級映画 HOLLYWOOD Semper Paratus ただの善良な主人公→シャークスレイヤー だいたいおれらのせい←公式 アサイラム アルバトロス・フィルム ギャグ サメ サメハリケーン サメ台風 サメ映画 シャークネード スプラッタ チェンソーマン チェーンソー ディザスター映画 ハリケーン パニック 低予算 映画 浅井ラム デッデッデデデッデデデデッシャーク!! 史上最大の瞬間最大風速が、ついに日本上陸! 『シャークネード(Sharknado)』は2013年製作のテレビ(サメ)映画。 ●目次 ■概要 ■あらすじ ■登場キャラクター+α◆人間 ◆サメ ◆チェーンソー ■余談 ■概要 監督兼主題歌ヴォーカルはアンソニー・C・フェランテ、製作会社はモックバスター(*1)の雄として耳目を集める碌なもの作らないアサイラム。 巨匠スピルバーグが一作でもって手法を確立した、低予算パニック映画の救世主たるサメ映画。 CG技術の普及に背を押されながら、長きに渡りパニック映画の源流を担い続けてきたディザスター映画。 この二つのジャンルをヤケクソじみた手法で合体させた悪ノリそのものの作品は、『アメリ』『えびボクサー』『善き人のためのソナタ』などの発掘で名高き碌でもねぇもの拾ってくる配給会社アルバトロス・フィルムの手で日本に上陸。 旺盛なサービス精神・隠しようもないチープさ・加速度的に積み重なるバカバカしさの複合から醸し出される愛嬌溢れる可笑しみがカルト的人気を獲得し、全6作のシリーズ化という暴挙を実現することになる「笑えるサメ映画」の代表格、 シャークネードシリーズの第一作目である。 ただし出来栄えはどうしても「やる気はある」低予算映画の範疇を出ないため、視聴には心構えが必要。 ■あらすじ メキシコ沖で発生した三つのハリケーンは、海中のサメの群れを追い立て、巻き上げ、陸地へとサメを降り注がせる前代未聞の災害と化してロサンゼルスへと襲い掛かった。 カリフォルニア在住の元サーフィン王フィン・シェパードはハリケーンとサメの群れから家族を守るべく奮闘することとなる…… ■登場キャラクター+α ◆人間 フィン・シェパード(アイアン・ジーリング) 主人公。カリフォルニア沿岸でバーを経営する元サーフィンチャンピオン。 赤の他人であっても困っている者は全身全霊で助ける正義漢にして、”Semper Paratus(常に備えあり)(*2)”を座右の銘とし徹底的に災害に備える用意周到な男。 もっともこの二つの美点はどちらも過剰なところが否めず、特に対災害に関しては「隕石やゾンビに至るまで本気で備えきる」と最早病的な心配性の域。 この性格から家庭が上手くいかず開始時点で別居状態ではあるが、ハリケーンが洋上にある時点で海岸から160km離れたLA在住の家族が心配でならないなど彼なりに家族への愛は本物。 「片手でショットガンをぶっ放し」「ハンドガンで空中のサメをミスなく多数撃墜」「さらにはチェーンソーで降り注ぐサメを一刀両断」など滅茶苦茶な戦闘能力でサメと嵐の猛威に抗い続けるが、 最終盤、クラウディアを庇ってチェーンソーを構えたままサメの顎の向こうへと消えていく…… そして本シリーズの「お約束」が誕生することになる。 エイプリル・ウェクスラー(タラ・リード) フィンの元妻。「シャークネードシリーズの」ヒロイン。 彼の極端な思考や行動と折り合いをつけきれず、ビバリーヒルズにて別居生活を送っている。 始めこそ嵐とサメが同時襲来という事態を受け止められない常識的な様子も見られ、 安否不明の息子との合流の途中でも人助けに余念がないフィンと衝突することもあったが、 根っこのところではやはりフィンの妻というべきか、緊急時のコンビネーションは抜群。 ノヴァ・クラーク(キャシー・スケルボ) フィンの店の従業員。お色気もバトルも担う「本作の」ヒロイン。 フィンへのアプローチを繰り返してはすげなく返されていたが、彼が妻も娘も息子もいる身であることは知らなかった。 天涯孤独の身の上であり、フィンへの慕情は彼の不器用ながら深い父性に惹かれたものなのかも。作中でもファザコンと揶揄されてたし。 サメへの憎悪を隠さず、やや暴走気味にサメ殺害に燃える。脚の深い傷跡にその訳はありそうだが…… 両親を事故で亡くし祖父に引き取られた彼女は、彼に連れられての海釣りで船が暗礁に乗り上げ遭難。 まだ幼い彼女を救命ボートに乗せ、残る一同が立ち泳ぎで救助まで耐え忍ぶ最中にサメの群れが到来。 夜が明けた時には海で耐えていた面々は全滅し、唯一ヘリで救助された彼女も救助途中に飛びかかってきたサメにより重傷を負うこととなった。 過去との訣別を誓い自らの名を「ノヴァ・クラーク」と改めた今でも、彼女には根深くサメへの恐怖と憎悪が残っている。 意気投合したマットと共にシャークネード爆撃作戦に挑むも、最後の一回が失敗してヘリに纏わりついたサメを引きはがそうとして転落。 ちょうど巻き上げられていた巨大ホホジロザメに呑み込まれる。 どうもコイツはよく噛まないタイプだったようで、別口で呑み込まれたフィンの脱出と共に辛うじて生還する。 バズ・ホーガン(ジェイソン・シモンズ) フィンの親友。 序盤に嵐に追い立てられたサメの群れの襲撃を受け脚を負傷。 以後事態を憂慮し家族の元へとひた走るフィンに、止まない軽口を交えながら同行する。 警官隊の封鎖をノリノリで突破したり、スマイルマーク付きの特大爆弾を一人で完成させたりとやることが中々ワル。 爆撃作戦のプランBとして車に大量の爆弾を積み込み、万が一の際逃げ遅れる自分が吶喊する支度を進めていたが、 積み込みの最中に降り注ぐサメにまたもや脚を噛り付かれ、サメごと嵐に巻き上げられて消える。 ジョージ(ジョン・ハード) フィンの店の常連客。 わざわざビバリーヒルズから通ってくる飲んだくれジジイ。獲物は店の「指定席」。 大波に襲われるフリーウェイの避難誘導をフィンたちと行う途中、車に飼い犬が取り残された女性を手助けしていたことで逃げ遅れ、襲い来るサメの餌食となる。 『ホーム・アローン』の慌て者親父のイメージ払拭を期して「サメが空から降ってきて人を襲う映画」参加を快諾した演者は本作をだいぶ気に入っていたらしく、 そこそこ出番を貰って死んだので2作目に出られなかったことを大変残念がっていたとか。 マット(チャック・ヒッティンガー) フィンの息子。妹クラウディアもそうだが、姓がシェパードとウェクスラーのどちらなのかは明かされていない。 通いたての航空学校学生であるが、コリンの意向もあってそのことを知らされていなかったフィンは大いに狼狽した。 フィンの血潮と座右の銘を色濃く受け継ぐタフガイであり、ノヴァとお互いに心惹かれていく。 LA市民と家族を守るためヘリで接近してシャークネードを爆破することで嵐を雲散霧消させる(*3)正気を疑う爆撃計画をノヴァと共に実行。 二つの竜巻の排除に成功するも、三つ目の嵐に敗れて不時着し気絶で済むのか……。 最後の嵐の排除は、父フィンの手に委ねられることに。 クラウディア(オーブリー・ピープルズ) フィンの娘。 「父は兄のマットばかりが大事で、自分のことは二の次だ」との思いを抱えており、 険悪なくせに息は合う両親の姿に戸惑いを隠せずにいる。 総じてフィンに対して最も隔意を抱いている人物であるが、フィンにとっては真っ先に助けに行かずにはいられない愛娘であり……。 コリン(クリストファー・ロブレス) エイプリルの新たな交際相手。 フィンの家族認識にも事態認識にも軽蔑を隠さず、即急な避難を主張するフィンを追い返そうとするも、 プールにサメなどいる筈がないと窓を見たのが運の尽き、救出を試みたフィンの手に両足だけ残してサメに貪り喰われた。 死亡フラグの塊ではあったがここまで手っ取り早く死ぬとは…… ディアナ(スミコ・ブラウン) 冒頭のビーチに登場した水着サーファー。あとは察しろ。 バス運転手(ロビー・リスト) 冠水してサメが蠢く道路で子どもたちと共に立ち往生していたスクールバスの運転手。 フィンによって救出された後、紆余曲折あって母の口癖の「あんたはHOLLYWOODに殺される」のことを思い出したところ…… 演者は軽妙なリズムが癖になる本作主題歌、(The Ballad of) Sharknado/Quintの共同作曲者。 サンディアゴ船長(イスラエル・サエス・デ・ミゲル) 映画冒頭、メキシコ沖でサメの密漁(*4)を行っていた密漁船の船長。 買い付け目的で乗船していたミスター・パルマーが大嵐(シャークネード)に巻き込まれたどさくさで船員を皆殺しにして金もフカヒレも独占しようと目論み、銃撃戦に発展するが、サンディアゴもパルマーもサメの餌食になってしまう。 シャークネードの最初の犠牲者であることを除いて本編とは一切関わりのない人物だったのだが…? ◆サメ 嵐に追い立てられ、遂には巻き上げられたサメの群れ。嵐から逃げてた癖に嵐の中でもピンピンしてるのは気にするな。 ホホジロザメやイタチザメ、アオザメといった往年の名サメ役だけでなく、 シュモクザメやコバンザメなどの変わり種も混じる大盤振る舞い。 嵐のもたらす増水・冠水・水没も相まってあらゆる場所を悠々と泳ぎ、獲物をそれぞれにつけ狙……っては多種多様な死に様でやられる。 それでも一向に尽きる様子もなく、終盤にかけてはだんだん空中から普通に襲い掛かってくるように。 嵐が雲散霧消しても当然(?)サメは別に消えないため、最終盤は襲い掛かる勢いが飛躍的に増す。自由落下など知らぬ。 ◆チェーンソー 登場人物ではないが、本シリーズに欠かせないアイテム。 航空学校に辿り着いたフィンが獲得した最強の武器。 「口から入ってチェーンソーで出る」本シリーズのお約束を可能にする、逆転請負人。 ■余談 アサイラムCEOデヴィット・マイケル・ラット氏は本作が日本で人気を集めたことなどを契機に 基本的に鼻つまみ者扱いのアサイラム社の人気が局地的に上昇し、アサイラム特集上映会「アサフェス」開催にまで至ったことを受け、 以下のようなコメントを残した。 アサイラム作品を一挙に皆さんにお届けできる素晴らしい機会をありがとう。 日本のファンは世界でもとびきり熱くて献身的だよね。 君らがいなければメガ・シャークもなかった。 だから、全部キミたちの責任だよ! この清々しいコメントはその後「B級映画が生まれ続けるわけ」として流布することになり、 本作以降のシャークネードシリーズもまたこの言い分を背負い続けることになる。 TCG「Magic the Gathering」には「サメ台風/Shark Typhoon」という本作をパロディしたカードが黒枠(公式大会で使用可能なカード)で存在する。 クリーチャーでない呪文を唱えるたび、そのマナコストに等しいP/Tの飛行する鮫トークンを出すエンチャントカードである。 多くのドロー呪文や打ち消し呪文を擁する青のカードであり、いったんこのカードが場に出てしまうとドローや打ち消しを唱える度に空飛ぶ鮫が次から次に飛び出すという、元ネタをよく再現した効果となっている。 また、このカードにはもう1つサイクリングという能力が搭載されている。 ある程度のコストを支払ってこのカードを手札から捨てることでカードを1枚引くという効果だが、このカードにはさらに支払ったコストに応じたサイズの空飛ぶ鮫がついてくるというオマケ付き。 通常クリーチャー呪文は自分のターンにしか使えないが、サイクリングは相手のターンでも使えるため、相手の意表を突いて空飛ぶ鮫を出現させることができるのである。 一見映画パロディのネタカードかと思いきや、コントロール系デッキのフィニッシャー生成装置になったり、「サメ補充」と呼ばれるコントロールデッキを生み出したりと使い道は多く、サイクリングのおかげで手札で無駄になることも少ない……と非常に強力なカードで、青絡みのコントロール系デッキではフォーマットを問わず広く使われている。 きっと今日もどこかで、プレインズウォーカーがサメに喰われている…… NEXT 『シャークネード カテゴリー2』 『常に追記・修正あり』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2013年公開なのか…。もっと古い(90年代ぐらい)かと思ってた。 -- 名無しさん (2021-05-05 16 48 53) そう考えると2014年の時点でサメ竜巻ネタやってたひむてんはやっぱ頭オカしかったんやなって(褒め言葉) -- 名無しさん (2021-05-05 17 08 00) 絶対あの某サメ映画評論家の影響が多分に含まれている気もする(というか自分もそれでこの映画を知った) -- 名無しさん (2021-05-05 17 11 54) ついにこの名作あるいは迷作の記事を見ることになろうとは…ありがとう -- 名無しさん (2021-05-05 17 36 21) いつぞやの番組で観月ありさ女史がハマっていたと判明した。もうマイブームは過ぎてるかもしれんが -- 名無しさん (2021-05-05 17 38 40) 愛すべきアホ映画 -- 名無しさん (2021-05-05 17 48 27) 2013年初作で今までに6作って結構すごいペースよね。 -- 名無しさん (2021-05-05 17 55 58) 正直なところ日本映画の「超大作」よりも手間暇かかってるように見えるんですよね。それに理屈抜きに面白いし。 -- 名無しさん (2021-05-05 18 21 16) 彼岸島をサメ映画でやったような感じなのか -- 名無しさん (2021-05-05 18 34 59) 1作目は低予算映画特有の動かない車内のシーンが長いから何も知らない人は厳しいかも -- 名無しさん (2021-05-05 19 09 51) 『シャークネード』の熱狂的なファンの皆さま……他にやること探しなさい。 -- 名無しさん (2021-05-05 19 40 55) 最後のセリフがいいね。結局B級映画が何故生まれるのは、それが見たいという奴がいるからだという至言だわ -- 名無しさん (2021-05-05 20 02 56) よく「アメリカ人ホントサメ映画好きだよな」と言うが、実際にサメ映画の一番の配給先は日本だとか……CEOのコメントにもあるように、B級映画が一番好きなのは日本人なんだろうな -- 名無しさん (2021-05-05 20 05 54) ↑11 しかし意外なことに旧版新版ともに「動画では」取り扱ってなかったりする(blogでは今作だけ取り扱ったけど) -- 名無しさん (2021-05-05 21 18 02) ニコ生だと,かの人の活動開始時期あたり(2014秋)からコンスタントに上映会やってんのよね。もともとサメ映画の受ける素地が日本にありすぎたという感じがすごい -- 名無しさん (2021-05-06 01 05 32) 低予算でも後追いでも、観客を楽しませようと全力バカ映画で作ってるのが好感が持てる。何か責任転嫁されたけど! -- 名無しさん (2021-05-06 01 08 17) キャラクターとしてはジョージが好きだった。だからシャークネードシリーズを最後まで見続けて良かったわ -- 名無しさん (2021-05-06 09 00 16) 大体俺らのせい -- 名無しさん (2021-05-06 11 30 23) モルカーが飛行サメ要塞と戦う羽目になったのもだいたい日本人のせい -- 名無しさん (2021-05-06 11 36 31) まさか、BSでやるとは……これも僕らのせいなのか……。世が世なら、ソレスタルビーイングに軍事介入されるところだな(ナゼ -- 名無しさん (2021-05-06 11 57 59) これってつまり、鮫が空中から食いついてきて喰らう&ハリケーンで町が水没したのでサメが泳ぎまくれる→喰いまくり、ってことなんだよね? それよりはコンクリートをバキバキにヒレで引き裂きながら地中を泳いでくる、のほうがインパクトよくね?w(以前、TRPGのセッションでやったことがあるww -- 名無しさん (2021-05-06 12 02 31) このシリーズの成功要素って実のところ設定のインパクトよりも襲撃パターンの多様性なんで、地中サメだとそこが足りない気がするけどなぁ。あとぶっちゃけ低予算映画は地面を割るサメの映像なんざ作れない(迫真 -- 名無しさん (2021-05-06 12 30 27) ↑あー、なるほどー……。その問題があったか……。いや、ならデカい会社がバカをやって、地中ザメをやれば……!(ダレガヤルンダ -- 名無しさん (2021-05-06 13 18 04) シャークネードのネードが、トルネードのネードだと、今やっと気が付いたw -- 名無しさん (2021-05-06 15 23 58) そもそも観てないのにコメ欄で内容批判 自分語りってどうなのよ -- 名無しさん (2021-05-06 15 42 24) ↑内容批判するようなコメが見当たらないんだが、モンハン映画の項目と間違えてないかい? -- 名無しさん (2021-05-06 15 48 36) シリーズが進むにつれて目に見えて予算増えていったから今見ると1作目は本当低予算な作品だと思い知らされる、逆にこの出来から6作まで続くのも驚きだが -- 名無しさん (2021-05-06 15 59 39) ↑2 地底がどうだの -- 名無しさん (2021-05-06 16 08 15) 誤送信失礼 TRPGがどうだのとかのコメに対してです -- 名無しさん (2021-05-06 16 08 47) グラブルでもシャークネードモチーフのイベントやってたが、そちらでは世界に終末をもたらそうとした堕天使の王に勝った天使長すら空飛ぶサメの群れに手こずっていたな……恐るべしサメ竜巻 -- 名無しさん (2021-05-06 17 54 02) ↑6 TRPGのコメした奴です。ごめん。批判してたつもりはなかった&予告編見てみたら、予想してた以上にすごかった。インパクトよくね?のところは撤回する。アサイラムさん、ごめんなさい! あんたすげーよ(誉め言葉 -- 名無しさん (2021-05-06 18 03 03) つまり、だいたい知的風ハットのせいとry -- 名無しさん (2021-05-06 20 47 17) ↑3 サメハンター(CV堀内賢雄)とか何だったんだ・・・ -- 名無しさん (2021-05-06 20 52 52) デッドプール「シャークネードは何作品作られた?」 -- 名無しさん (2021-05-07 11 18 18) ↑トレーズ「聞きたいかね? 昨日の時点で6作品だ……」 -- 名無しさん (2021-05-07 11 58 36) 【悲報】 実は今まで、シャークネードの「ネード」がトルネードの「ネード」だということに気づかなかった……OTL -- 名無しさん (2021-05-07 12 23 29) 今見終わった、おもしろかった! -- 名無しさん (2021-05-15 00 56 09) 「チェーンソーの対だからサメ」ってこのシリーズのことだよなあれ…初見じゃ気づなかったしアニオタwiki来てなかったら言われてもさっぱりだったろうよw -- 名無しさん (2021-07-21 22 28 51) サメ、竜巻、チェーンソー・・・仮面ライダーでもこのネタやってほしい。 -- 名無しさん (2024-04-29 21 33 08) 名前 コメント
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ポップンタウンにある大きな図書館 オフィーリア ミシェルが運営する図書館に住む、時の女神であり、「時の狭間」の管理者。普段はミシェルの仕事を手伝いつつ、「時の狭間」に自由に出入りできる権限を持つ。リデルの親友で、図書館にお忍びで遊びに来る彼女と、よく女子トークに花を咲かせている。 MZDから「時の狭間」の管理を任された当初は、言葉もカタコトで感情表現に乏しかったが、サイレントへ好意を寄せるようになり、ミシェルの元で勉強し、今では流暢に話せるようになった。 サイレントとルイナスの関係を心から応援している反面、自分が持つサイレントへの恋心を消すことができず苦悶している。ある一件からルイナスにその感情が露見してしまうが、サイレントとの関係を邪魔するつもりはない事を伝え、傍に居ることを許されている。 リデル 無声映画(B級)に出演するゾンビの女優。抜群の演技力でファンも多く、各映画へ引っ張りだこ。B級映画にこだわりがあり、時々へんてこな内容で役柄のオファーが来ても、本人は楽しく仕事をしている。ロリータファッションが大好き。オフィーリアの親友。 口が消失しているため、言葉を発することはできないが、相手の脳内に直接音声を送り会話をすることができる。その際、少しノイズがかって聞こえる。ただし不特定多数の相手へ音声を送るのが苦手なため、イベント等での舞台公演時は殆ど話さない。 ミシェルの図書館に休息目的でお忍びしていたところ、ミシェルやオフィーリアとよく話すようになり、仲良くなる。次第に聞き上手なミシェルを好きになるが、恥ずかしさが勝ってしまい、現在は恋人になれそうな、まだ早い話のような、微妙な距離感にいる。 アルフォンス・ミシェル 図書館を運営するオッドアイの男性。物腰柔らかなフェミニストでかなり顔がいいため、彼を狙って図書館にくる常連も多い。異性を惑わす言動が多いが、本人は無意識。感情が高ぶると髪が金髪へ変化する。 概念として生まれたばかりのオフィーリアを引き取り、家族同様に暮らしている。周りにはよく恋人なのかと疑われるが、兄妹のような関係で恋愛感情は皆無。サイレントを好きになったオフィーリアを陰から見守っている。 妹分の親友であるリデルには、特別な感情を抱いているが、上手く表現できずに密かに悩んでいる。友人のヒューに時折相談しているが、じれったいと怒られている模様。
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BLOOD BATH and BEYOND BOSS攻略 ※もし間違ってる点やもっといい攻略法があれば加筆・修正をお願いします。 "The HATE BOAT"(憎しみのボート) 潜水艦:ダスビダーニャ 何で客船のプールに潜水艦が浮いてるんだよ!おかしいだろ! 左側の足場が破壊された状態で戦闘開始。 パターン1 パターン2 パターン3 パターン4 "Booty Call"(海賊の財宝) 灯台:オールド・バーニー 灯台が歩いている様に見えるが…俺は疲れているのか…? [第一段階] 特大アンカーを甲板に撃ち込んでくるので避けてアンカーを攻撃しよう!もちろんスケルトンが大挙して押し寄せるから気をつけろ! [第二段階] ミサイルを大量に撃ち込んでくるから撃って返品してやるんだ!こんな物騒なモンは必要ない! [第三段階] 強烈な灯光でこっちらのスティック操作を反転させてしまうぞ! 操作がしにくいがうまく砲弾をよけるんだ。 "OH,CANADA"(嗚呼、カナダ) ジョリエット・ファイブ 上で運ばれている釜を撃つとあつ~い鉄を浴びてダウンするぞ!狙ってみよう。 時折出てくるヘリロボを撃墜するとマシンガンが出てくるぞ!こちらも狙ってみよう。 黄ミサイル発射 黄ミサイル連射 赤ミサイル発射 機関銃攻撃 体当たり 火炎放射 "DISmember the ALAMO"(アラモ砦の決斗) B級サソリマシーン:スコルピオンクイーン B級映画に出てくるような安っぽい外見のサソリロボだ! だが全身に武装を施している上にステルス化能力までの持っているぞ!気をつけろ! [第一段階] 天井張り付き - 機関銃乱射 - 落下 尻尾突き2回 爆弾投射 機関銃乱射 [第二段階] 尻尾突き4回 [第三段階] 体当たり "WELL FU,Too!"(死ぬのはお前だ) "WHOSE MINE IS IT ANYWAY?"(エネミー・マイン) ドリルマシーン "Zoom,POW..."(ズームしてドカン!) 着陸ミニゲーム "...To the MOON!"(月へ) ニュートロノフロボ 名前 コメント
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*用語集 実況内で使われる用語など [ア行] ヴァンダミング4 |年2回、ジャン=クロード・ヴァンダム主演映画を4日連続で放映する企画。 ヴァンダムをテレ東は動詞的活用をしている。 ちなみに一週間ヴァンダミング○○というレス一色になる。 エロありますか? |午後ローに限らず、映画実況スレの早い段階でつく代表的なレス。 映画を観る基準としてお色気シーンを判断材料にしている人もいるため、頻繁に見かける。 よく使われるようになったのは、深夜映画(邦画?)実況スレでこのレスがついたところ、 「騎上位あり」と返ってきたことから、大多数がエロを期待しながら映画を見ていた。 実際には騎上位どころかエロすらなく、映画の不出来もあいまって多くの人達を憤慨・失望させた。 [カ行] 会社でも評判のカタコトの人 |日本直販「お手軽ヘアーバリカン」のCMに登場するお父さん。その異常なまでのカタコトぶりは実況板でも評判である。 画像オチ氏 |正式名ではない。仮である。 映画・俳優等の概要を丁寧に、且つ画像を交えて説明してくれる親切人。 常に複数の画像を探してきてくれるが、順番に開いていくと最後にはオチ画像が。 的確で笑えることもあるが、あまりに結びつきが遠すぎて「?」になることも。 「オチは毎回毛が抜けるほど悩んでる」本人談 逆間接 |「アライバル 侵略者」の最後に登場した宇宙人。 自由自在に変形する。 大抵酔っ払っているので、そっとしておこう。(現在医者に禁酒させられてるらしい) キングコブラ |2010年3月17日に放送された「キングコブラ」のクライマックスにて、巨大なキングコブラに対してドロップキックを浴びせるという衝撃的なシーンが映し出され、多くの実況民に強烈な印象を焼きつけることとなった。以降の実況ではキングコブラのAAが頻繁に貼られるようになり、派生AAも数多く誕生している。 【午後ロー】キングコブラ /`ヽ_o .o_/´ヽAA保管庫【KINGCOBRA】 問題のシーン ?id=1.gif 後にイラスト化もされた [サ行] ジュースィー |三越テレショップの大里さんが時折見せる、妙にナチュラルボーンな発音。 類義語にヘルスィーがある #1色男 |ディズニー映画「ブラボー火星人2000」でクリストファー・ロイドが着ていたTシャツ。 対義語にムカッがある スチーブン・セガールのテンプレ |沈黙の戦艦 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画 沈黙の要塞 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画 沈黙の断崖 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画 沈黙の陰謀 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画 沈黙のテロリスト ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画 沈黙の標的 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画 沈黙の聖戦 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画 沈黙の追撃 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画 沈黙の脱獄 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画 沈黙の傭兵 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画 沈黙の奪還 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画 沈黙のステルス ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画 沈黙の激突 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画 沈黙の報復 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画 1000は一生童貞wwwww |実況スレの1000番目にたびたび見られるレス。 かなりの高確率でつけられる。 同一人物である可能性も。 全米川下り選手権 |伝説の映画「史上最悪のボートレース ウハウハザブーン」より。 理想的なB級映画の展開を意味する。 それガントレット |イーストウッド作品の回に他の作品の話題が出た際、「○○って裁判所にバスで突っ込む奴だよね」というボケに対するリアクション。同様のボケには「ロシア語で考える」「ブロンコビリーなら~」があるが、これらに対する反応は薄い。 [タ行] 36歳無職童貞 |本名:高橋秀武 1972年9月27日生 B型(BO型) アイドル的存在であり、実況の穴。エアガンの大会で優勝するほどの狙撃の名手でもある。 卵とじにしても大変おいしゅうございますね |三越テレショップ内において出現頻度がもっとも高い調理方法。 チャーリー・シーン(偽) |悪意があるのか単なる間違いなのか、真相は謎のままである。 テレ東三羽烏 |みうらじゅんが提唱した理論。 スティーヴン・セガール、ジャン=クロード・ヴァン・ダム、チャック・ノリスの三者を意味する。抱き合わせで買わされるB級映画を数多く消費するテレ東を表した理論としてどっかで注目されている。 [ナ行] 肉肉弾弾肉弾弾 |水曜シアター9『ネバー・サレンダー 肉弾凶器』の予告で使用された軽快なフレーズ。 木曜洋画ファンのハートをパンプアップさせた。 [ハ行] ばる~ん |オープニング映像に表れる気球。表記の仕方は人それぞれ B級映画 |午後ロー向き映画。 昼ドラから来ました、この映画を漢字3~4文字で表してください。 |14:15前後に現れるレス。 うまいこと言えるように頑張ろう。 類義語に「今北産業」(3行で今までのあらすじ教えて)もある。 プラン |「トレマーズ」内で必要以上に登場するセリフ。 その範囲は人生訓にまで及ぶ。 [マ行] ムカッ |ディズニー映画「ブラボー火星人2000」内で火星人が発する謎の言葉 対義語に#1色男がある [ヤ行] 矢野さん |日本直販テレビショッピングでメインパーソナリティを勤めている人。松竹芸能所属のお笑いタレントだったりする。フルネームは矢野ひろしだが、CMではほぼ必ずアシスタントの「矢野さ~ん」という呼びかけから始まる為「矢野さん」で定着している。CM内での矢野さんは、脚が短いのを気にしていたり、お腹周りを気にしていたり、髪が伸びすぎたことを気にしていたりと、とにかく色んなことを気にしている。 [ラ行] ロリコン氏 |実況スレでロリコン画像を貼る人物。 サイン会などにも出没していることから、よく訓練されていることが伺える。 好印象を持たれる場合と、ウザがられる場合の二極化が進む。 レスを返せば好みのシチュエーション画像を上げてくれることもあり、無差別爆撃的に貼っているわけではなさそうだ。 また、twitterアカウントを持っていることを明かしている。 [ワ行] ヲサレ○○ |本日の三越テレショップ商品を当てるレス。 当たった人には「お買い上げ~」とレスしてあげよう。 ちなみに商品登場頻度は切れ子・柄任せ布団・鯨の缶詰の順に多い。 各自適当に編集お願いします
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原題:Ghost Warrior IMDbリンク 目次 作品情報 投票 あらすじ 批評、コメント 作品情報 ジャンル:アクション映画、ヒューマンドラマ作品?、SF映画、ファンタジー映画、B級映画?、カルト映画、アメリカ映画、時代劇作品 製作年:1986年? 監督:J・ラリー・キャロル? 原作: 脚本:ティム・カーネン? 音楽:リチャード・バンド? 上映時間:81分 出演:藤岡弘、?、ジャネット・ジュリアン?、ジョン・カルヴィン? 受賞歴:参照 映像ソフト:日本版DVDが存在する。廃盤? 投票 この作品をあなたは支持する? 選択肢 投票 はい (2) いいえ (0) どちらともいえない (0) あらすじ あらすじ・解説:日本の山中で氷漬けになった400年前の侍が発見されたというニュースを追って、その遺体が収容された米国の低温医学研究所を訪れたジャーナリストのクリスは、医師のアランから驚くべき話を聞かされる。遺体を解剖して人類学の研究に用いるのではなく、保存状態の良かった遺体を最新技術により蘇生させる計画だというのだ。そうして極秘裏に蘇った侍「ヨシ」は、彼に理解を示そうとするクリスたちに囲まれて、現代のアメリカでの隠匿生活を始める。しかし、研究所の警備員が彼の刀を盗もうとしたことを切っ掛けに、彼は研究所から出ていってしまう・・・。 ■ 内容詳細(ネタバレを含む可能性が高いので、未鑑賞の方は開かないこと!) ○○ 批評、コメント 名前: タイトル: 本文: いわゆる「ファーストコンタクトもの」の異端児 -- PKA 2006-11-01 17 11 14 本作は、E.T.?の宇宙人、ショート・サーキット?の軍用ロボット、北京原人?の北京原人を藤岡弘、氏に置き換えた「ファーストコンタクトもの」映画です。まさに、ウエスト・ミーツ・藤岡弘、。 映画の流れとしては、「思いもかけぬ出会い」「数少なき理解者と、未知の力に脅えて牙をむく社会」「常識を超越した能力の発揮」というファーストコンタクトものの王道を全部通ってますが、対象が藤岡弘、であるというだけで、何かがおかしい。そんな作品ですので、普通の映画とは一風違う何かを見たい人に特におすすめしておきます。 名前 コメント 閲覧カウンター: -
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同盟 梅田迷子同盟 複雑怪奇な阪急梅田駅はまさに都会の密林。一度足を踏み入れると無事帰り着けるか保証はできない。本同盟はそんな梅田駅に果敢に立ち向かう関ロ住人の集まりである。迷ったら迷わず関ロに書き込もう。きっと仲間がいるはず。 関ロ深夜映画同盟 関西で放送される深夜映画を実況する人々。彼らにかかればどんな映画も名作に変わる。特にB級映画実況時のスレの速さは異常。映画に興味のない人もおっぱいセンサーにつられてチャンネルを回すことは関ロではよくあること。おすすめ映画は「アーリャマーン」「セクレタリー」「修羅のみち」などなど 関ロ映画紹介 関ロゲーム同盟 関ロ住人が自分のはまっているゲームを広めようとする同盟。 関ロFPS同盟 関ロQMA同盟 関ロDIABLO同盟 関ロハンゲ麻雀同盟 関ロ住人によるハンゲ麻雀サークル。 毎週月曜深夜に開催され、ひそかに1年以上も続いている。 気楽なサークルでやらせてもうてますんで、興味のある方はどうぞ 闘牌伝説関ロ 開催告知掲示板 サークル長:大増量@関ロ ←最近さぼり気味 副サークル長:もょもと7 関ロ小出早織同盟 メンバー:下手人 革命的関ロ労働者同盟 チーム関ロ社会主義的無政府主義者同盟 関ロ昭和40年代同盟 PC歴が長い人々が多数在籍する。いったん懐かし話に火が付くと若い関ロ世代がついて行けないこともしばしば、おもに週末深夜の関ロに多い。 関ロ模型同盟ジャンルは問わずあらゆるプラモデル・鉄道模型をこよなく愛する 現在メンバーは8人ほど確認できている 専用うPロダもあり魂の作品がうPされている ttp //nandemov.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/uploader/upload.html 関ロデミオ同盟関ロ民にはお手ごろ価格のマツダデミオユーザーが多いらしい 非公式でスズキスイフト同盟も? 関ロジャワカレー同好会辛口、スパイシーブレンドがお薦め ジャワカレーの辛さ違いのブレンドが良いとの情報もあり 議会 順不同・どの各党派の勢力等は不明 有紀様党 まゃゃ党 ぁゃぉ党 みなみ党 小出早織党 阪神党 あかんたれ党 ぷいぷい占いにおけるAB型差別を考える会 おけいはん党 夜景党 関連団体に おてて倶楽部 全米川下り党関西支部 桃鉄党 俺はサンデーミュージックボックス党 絶望患者党 沢尻会中川派 ドM党 世界経済日本直販買い占めたい党 関ロ共産党