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移転しました。移転先…http //www.wikihouse.com/aviutl/
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/116.html
移転しました。移転先…http //www.wikihouse.com/aviutl/
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2017/07/28 19 30 57 0 シェア ツイート はてブ google+ LINE リンクはこちら ■■S1僕のYouTubeの動画 ■■ https //www.youtube.com/channel/UC7gpQJYXtykp-mzkURzX8KA ■■S2AviUtlのお部屋 ■■ http //spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/ 本編 どうも。みっつーと申します。僕は、動画を投稿しています。 ここに動画が入ります 僕は、Aviutlを使って、動画を作っています。 皆さんは、Aviutlを使っていますか? まあ、どっちでもいいですけど、ダウンロードの手順を説明します。 ダウンロード 1■ Aviutlのお部屋にアクセスします。 ■■ 2■ 以下の画像の最新バージョンをインストールしてください。 ■■ ■Aviutl本体 https //iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggy1u2YShGGcBf_.8A4Tts6Q---exp5m-n1/d/iwiz-chie/note-416741-i1-img.PNG インストール1.PNG ■拡張編集 https //iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggUut0d0yaRuaJGE.9v3sd7A---exp5m-n1/d/iwiz-chie/note-416741-i2-img.PNG インストール2.PNG Google Chrome を使っている人は、こう表示されます↓ https //iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggq1bQUyyiIOXy2cvRIYE3ZQ---exp5m-n1/d/iwiz-chie/note-416741-i3-img.PNG インストール3.PNG exedit92(ver).zip と aviutl100(ver).zipをインストールできていれば、 ダウンロードは完了です。 Aviutl - おまけ Pluginをインストールしたいのなら、 Aviutlのある階層にscriptというファイルを作って、 Pluginごと入れてください。 以上で終わりです。 動画作成はまた次の機会に書こうと思います。 さようなら!
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Aviutlスクリプト ここではwiki主が自作したAviutlのスクリプト(アニメーション効果/カスタムオブジェクト)を公開しています。 スクリプトの更新 ●2022/10/30 「アンカー付きポップアップ+時限式点滅」を新規公開 ●2014/1/12 「オーラ風ノイズ」を新規公開 ●2013/9/25 「曲線斬撃エフェクト」を新規公開 ●2013/9/16 「放射レーザーライト」を新規公開 ●2013/6/16 「画面外から登場+」「文字毎に違う色」「中心ずらし」をを新規公開 後から追加したもの(一括DLに含まれていません。) 22/10/30 アンカー付きポップアップ+時限式点滅 14/01/12 オーラ風ノイズ 曲線斬撃エフェクト 文字指定エフェクト適用 アニメーション効果 雪・星 ネオン並べ 簡易紙吹雪 指定オブジェクトでマスク 立ち上る光 カラフル雪雨星 モザイク改 他のオブジェクトに連動 簡易画像補正 手書き風装飾 部分崩壊 画面外から登場+ 文字毎に違う色 中心ずらし 放射レーザーライト 一括DLはこちらのリンクから ●●一括ダウンロード●● パスワードは Jin7 です。(先頭大文字) 一括DLは一定時期になったらまとめて更新します、個別更新がある場合はそれぞれの紹介ページからDLしてください 注意点 (1)拡張編集プラグイン0.90d3以上必須 フィルタ効果「グロー」と「ノイズ」Type5を使用したものが数多くあります。それに対応していないとまともに動きません。 ◆拡張編集のバージョンいくつだかわからないよー、対応させるにはどうしたらいいの~?ってひとはこちら ●●拡張編集の更新●● ◆アニメーション効果とかカスタムオブジェクトってどうやって追加するの?ってひとはこちら ●●スクリプト追加●● (2)マルチアンカー系は「拡大率100」で! 100から0.01でもずらしてしまうと、8個目くらいからおかしくなります。拡大率100のオブジェクトに適用させてください。 ×拡大率100のオブジェクトに適用したあと、拡大率を70にした → 不具合が起こります ×拡大率99のオブジェクトに適用した後、拡大率を100に戻した → 不具合が起こります 拡大率を変えた時点で各座標情報が小数点以下2ケタまで情報を持ってしまうんですね。桁あふれが起こりますよと。 ※迅七のスクリプトに限らず、マルチアンカー系スクリプト全てに共通します。 (3)利用規約 ない! 細かく確認したいならこちら ●●こんな使い方はアリですか?●● ここからそれぞれのスクリプト紹介 それぞれの使い方は以下のリンクから各ページへジャンプしてください。 ■マルチアンカー系 フリー移動 配置 直線連続配置 曲線連続配置 みだれうち ポインター 部分変色 ■移動系 Y軸回転 同時上昇 楕円・8の字回転 放物モーション 軸回転放物移動 倍速回転 螺旋回転 平行移動 移動して整列 ランダム上昇 ■分割系 両断 ジグザグ分割 放射分割 ■テキスト系 テロップ 立入禁止 台詞枠合成 ■タイマー系 有効化/無効化 震え・弾み・点滅・振り子 斜めクリッピング ■装飾系 炎上エフェクト 帯電エフェクト 凍結風装飾 徐々にエッジ抽出 背後に重ねる 簡易分身 光帯通過 ■演出小物・カスタムオブジェクト 雷球 火球 斬撃エフェクト 衝撃エフェクト 三日月歪め・回転ワイプ 照準 ビーム 小爆発 放射光 竜巻 スモーク ■背景型カスタムオブジェクト まとめて紹介 制作中とかボツとか
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トップ 動画カテゴリ概要 動画編集のやり方 AviUtl拡張編集(1) / 2019年10月25日 (金) 10時04分24秒 AviUtlで高度な編集をしたい!それなら拡張編集プラグイン このページでは、AviUtlのプラグインである拡張編集プラグインの使い方について解説しています。同プラグインの特長は、以下のとおりです。 ▲拡張編集プラグイン使用時の編集画面 高機能な動画編集ソフトに早変わり 拡張編集プラグインを導入すると、AviUtl本体では不可能だった高度な動画編集が可能となります。下記動画は、拡張編集プラグインを使って編集しました。たとえば、実況プレイ動画でおなじみの倍速・スローモーション、画面切り替え時のエフェクト、文字(テロップ)の表示、モザイクなどなど、キーワードをあげるとキリがないくらいです。 ゆっくり実況プレイ動画を作成できる 動画サイトでよく見かけるゆっくり実況プレイ動画は、どのようにして作られているのでしょうか。じつは私たちがよく見かけるあの声・立ち絵は、拡張編集プラグインを導入して作るのが一般的なのです。もっというと、拡張編集プラグインとゆっくりMovieMakerというアプリを連携させて作っています。 無料で使える AviUtl本体がそうであったように、やはり拡張編集プラグインも無料で使えます。もちろん、有料のプロ向けの編集ソフトに比べると至らない部分はあります。しかし、無料でここまで使えるのですから、使わない手はありません。 目次 拡張プラグインでできること ダウンロードとインストール 動画の開き方ドラッグ&ドロップから開く方法 新規プロジェクトの作成から開く方法 動画の再生再生ウィンドウで動画を再生する方法 メインウィンドウで動画を再生する方法 編集画面(1)タイムライン スクロールバーでの移動 タイムラインの拡大・縮小 編集画面(2)レイヤーとオブジェクト 設定ダイアログ カット編集 BGM、効果音、実況音声の追加 テキストの表示 画像の表示 シーンの切り替えフェードイン/フェードアウト シーンチェンジ 次ページの目次 拡張プラグインでできること たとえば、下表に掲載したような内容の編集が拡張編集プラグインでできます。これらは一例であり、私たちがイメージするおおよその編集ができると考えてよいでしょう。 説明 カット 動画の不要なシーンを削除できる 画像の表示 静止画像を表示できる。大きさも調整可能 テキストの表示 文字(字幕)を表示できる。縁取り、影入れ、スタッフロールも可能 切り替え効果 場面が転換するさいにエフェクトを適用できる 速度変更 動画の速度を変更できる。倍速や1/2倍速が可能 特殊効果 画面にエフェクトを適用できる。モザイクも可能 スライドショー 静止画像を読み込んでスライドショー動画にできる PinP 画面の端に小さな画面を入れることができる。複数の画面を並べて表示可能 音楽などの追加 動画にBGM、効果音、マイクの音を入れることができる マルチトラック 音声ファイルを同じ場所に2個以上追加できる YMMとの連携 ゆっくりMovieMakerと連携できる。「ゆっくり」の声や顔を入れることができる ただ、拡張編集プラグインは操作方法でとまどうことがあるかもしれません。たとえ簡単な編集作業であっても、どうすれば意図したとおりの編集になるのかわからず悩むことがあるはずです。また、動画や編集内容によっては、編集中にPCが重くなる(カクカクする)ことがあるでしょう。この2点についてはある程度覚悟が必要です。 単純にカット編集したり、あるいは動画共有サイトに投稿するためにファイルサイズを小さくしたいだけなら、拡張編集プラグインは使わずAviUtl本体だけで対処するのもひとつの手でしょう。たとえば、ゲームを録画したあと、AviUtl本体で動画を読み込んで不要な部分を削除し、動画を保存して投稿するわけです。 AviUtlの使い方を参照 より簡単に、効率よく動画編集を行いたいなら、有料の編集ソフトを使用してください。たとえば、 PowerDirector 18(リンク先 Amazon)が定番です。詳細については、下記ページにまとめました。 ゲーム実況で使える無料・有料のおすすめ編集ソフトを参照 PowerDirectorの詳しい使い方(新サイト) ▲画面の上へ ダウンロードとインストール 注意したいのですが、AviUtl本体をダウンロードしただけでは拡張編集プラグインを導入できていません。AviUtlとは別に、同プラグインを別途導入する必要があります。 AviUtlのお部屋で、「拡張編集Plugin」と書いてある項目から「exedit92.zip」をダウンロードする。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。 「exedit」フォルダを開く。 なかにあるファイルをすべて、「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。 「aviutl.exe」がある場所に「Plugins」フォルダを作成し、そのフォルダのなかに「exedit○○○」フォルダのファイルを入れてもかまいません。 ▲画面の上へ 動画の開き方 動画編集をするためには、まずは動画を開く必要があります。そこで、動画ファイルの開き方を見ていきましょう。 ドラッグ&ドロップから開く方法 編集したい動画が手元にある場合、通常はこの方法で動画を開きます。 「設定」→「拡張編集の設定」の順にクリックします。この操作をせずに、拡張編集できないという人がたまにいるので注意しましょう。 拡張編集の画面が表示されます。この編集画面が表示されない場合は、AviUtl拡張編集/こんなときはをご覧ください。 動画ファイルを編集画面の「Layer 1」上にドラッグ&ドロップします。ミスしやすいところですが、動画をAviUtl本体にドラッグ&ドロップして開かないようにしましょう。 「新規プロジェクトファイルの作成」ウィンドウが表示されるので、「読み込むファイルに合わせる」にチェックが入っていることを確認して「OK」をクリックします(*1)。 動画をうまく読み込めず、映像が表示されていない場合は、以下のページをご覧ください。AviUtl本体で動画を読み込めるか、最初に確認します。 AviUtl拡張編集/こんなときはを参照 動画を開くと、編集画面に青色と赤色の帯が表示されます。 新規プロジェクトの作成から開く方法 特別な事情がある場合、以下のようにして動画を開く方法もあります。 「設定」→「拡張編集の設定」の順にクリックする。 「Layer 1」上で右クリックして「新規プロジェクトの作成」をクリックする。 「画像サイズ」「フレームレート」「音声レート」を設定して「OK」をクリックする(*2)。 動画ファイルを 編集画面の「Layer 1」上にドラッグ&ドロップする。 ▲画面の上へ 動画の再生 動画を読み込むことができたら、つぎは動画を再生してみましょう。再生ウィンドウで動画を再生する方法と、メインウィンドウで動画を再生する方法の2種類があります。 PCのスペックや、動画編集でかけたエフェクトの種類・数によっては、AviUtl上で動画を再生したときに映像がカクカクと動くことがあるかもしれませんが、異常ではありません。動画をいったん保存したあと、いつも使用している動画プレイヤーで動画を再生すれば、通常は滑らかに動きます。 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方を参照 再生ウィンドウで動画を再生する方法 「表示」→「再生ウィンドウの表示」の順にクリックするか、または「スペース」キーを押すことで再生ウィンドウが表示されます(*3)。再生ウィンドウが表示された状態で「スペース」キーを押すと動画を再生・一時停止できます。 ▲再生ウィンドウ 「スペース」キーを押したときに再生されるのは、スクロールバー(赤い縦線のこと)より右の部分です。スクロールバーを移動し、スペースキーを押して再生ウィンドウで動画を確認しましょう。また、再生ウィンドウを右クリックしたときに表示される「再生フレームへ移動」もうまく使うと便利です(*4)。 メインウィンドウで動画を再生する方法 再生ウィンドウでの動画再生に慣れないのであれば、メインウィンドウで動画を再生するとよいでしょう。この場合、再生ウィンドウで再生していた動画がメインウィンドウ側で表示されることになります。再生ウィンドウがないぶんPCの画面がすっきりします。慣れや好みの問題もありますが、メインウィンドウでの動画再生のほうがわかりやすいかもしれません。 「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」で「再生ウィンドウの動画再生をメインウィンドウに表示する」をONにする。 AviUtlを再起動する。 動画を開く。 動画を再生したい場合は、「スペース」キーを押す。 ▲画面の上へ 編集画面(1) 最初は抽象的でわかりづらいかもしれませんが、以下の操作を最低限理解しておきましょう。拡張編集プラグインを使用するうえでの基礎です。 タイムライン タイムラインとは、時間の流れに従って動画を編集する機能のことをいいます。拡張編集時は、このタイムラインを使用して動画編集をすることになります。たとえば、動画の不要な部分をカットしたり、エフェクトやBGMを入れるタイミングを決定するといった作業は、すべてタイムライン上で行います。横軸は時間を表しています。 スクロールバーでの移動 試しに、動画を読み込んだ状態でスクロールバーを左右にドラッグしてみてください。AviUtlのメインウィンドウが変化するのがわかるでしょう。また、目盛をクリックすることでもメインウィンドウが変化します。拡張編集時は、このようにスクロールバーをドラッグするか、または目盛をクリックすることで編集したい箇所に移動できます(*5)。 ▲スクロールバーがある箇所の映像がメインウィンドウに表示されます。 タイムラインの拡大・縮小 動画編集するうえで、タイムラインの拡大・縮小について慣れておくことも重要です。編集画面左上のルーラーの目盛を左右にドラッグしてみてください(*6)。目盛を右方向にドラッグすればタイムラインが拡大し、逆に左方向にドラッグすればタイムラインが縮小します。子細な編集をしたいときは、必要に応じてタイムラインを拡大しましょう。 ▲タイムラインをきちんと拡大していないと、細かい作業ができません。動画のどのあたりをカットするのか、あるいはどのあたりにエフェクトやBGMを追加するのか、といったことはタイムラインを拡大して行います。逆に、全体的な流れを把握したいときは、タイムラインを縮小します。 ▲画面の上へ 編集画面(2) レイヤーとオブジェクト 「Layer」と書かれてあるボタンが並んでいますが、これはレイヤーとよばれる機能です。レイヤー上に動画や画像、テキスト、BGM、エフェクトなどを配置したうえで動画編集を行っていきます。そして、レイヤー上に配置されたものをオブジェクトとよびます。オブジェクトは直接の編集対象であり、レイヤー上にオブジェクトがあるという関係にあります。 ▲オブジェクトは種類によって色が異なります。たとえば、動画の映像は青色の帯、音声は赤色の帯でそれぞれ表示されます。 操作 説明 「Layer」ボタンをクリック そのレイヤー上にあるオブジェクトのON/OFFを切り替える オブジェクト上で右クリック 分割、コピー&ペースト、削除などが可能 オブジェクトを左右にドラッグ 同一レイヤー上でオブジェクトの位置を変更する オブジェクトを上下にドラッグ 別のレイヤー上にオブジェクトを移動する オブジェクトの左右の端を横方向にドラッグ オブジェクトの長さを変更する 「Ctrl」キーを押しながらオブジェクトをクリック 複数のオブジェクトを選択する 「Ctrl」キーを押しながらオブジェクトのある範囲をドラッグ 複数のオブジェクトを矩形選択する 「Ctrl」 キー+ 「Z」キー 編集作業をもとに戻す。やり直し(リドゥ)はないので注意 設定ダイアログ レイヤー上にオブジェクトを配置したときウィンドウが表示されました。このウィンドウのことを設定ダイアログといいます。もし設定ダイアログが表示されていない場合は、オブジェクトをダブルクリックしてください。設定ダイアログでは、オブジェクトについてのさまざまな設定をします(*7)。 ▲設定ダイアログ そして重要なことですが、設定ダイアログはオブジェクトごとに用意されており、オブジェクトをクリックするか、または「Tab」キーを押すことによって切り替えられます(*8)。このように設定ダイアログを切り替えて、目的のオブジェクトの設定をしていくわけです。 設定ダイアログにもスクロールバーがあります。設定ダイアログのスクロールバーとタイムライン上のスクロールバーは連動しています。また、設定ダイアログのをクリックするとオブジェクトの開始点に移動し、をクリックすると終了点に移動します。 ▲画面の上へ カット編集 それでは、いよいよ具体的な動画編集の方法を見ていきます。まずは、動画の不要な部分をカットする方法です。作業は、(1)映像・音声の不要な部分を切り分けて、(2)その部分の映像・音声を削除し、(3)映像・音声を前方に詰める、という流れになります。AviUtl本体で不要な部分を削除しても編集は反映されないので注意しましょう。 青色の帯または赤色の帯をクリック(または長押し)したときに、両方の帯の色が明るく変化することを確認します(*9)。ただし、個別にオブジェクトを編集したい場合は、この状態でなくともかまいません。 カットを開始する位置(開始地点)に移動します。 帯上で右クリックして「分割」を選択します(*10)。青色の帯と赤色の帯の両方がまとめて分割されます。青色の帯と赤色の帯で1回ずつ「S」キーを押すことでも同じことができます。 カットを終了する位置(終了地点)に移動します。 帯上で右クリックして「分割」を選択します。 帯上で右クリックして「削除」を選択します。青色の帯と赤色の帯の両方がまとめて削除されます。 オブジェクトを前方(左側)に詰めます。詰めるというのは、オブジェクトを左側に「移動」するということです。オブジェクトの左端を伸ばして詰めるわけではありません。 映像・音声の最初のほうだけ、または最後のほうだけをカットしたいなら、オブジェクトの両端(開始点・終了点)をドラッグする方法もあります。 ▲最初のほうをカットしたいなら、オブジェクトの左端を右方向にドラッグします。最後のほうをカットしたいなら、オブジェクトの右端を左方向にドラッグします。 カット編集後は、オブジェクトの終了点とグレーの縦ラインとのあいだに空白ができています。この空白部分は、動画を再生したときに画面が黒色になります。したがって、空白部分を削除しなくてはいけません。 そこで、レイヤー上のオブジェクトのないところで右クリックし、「範囲設定」→「最後のオブジェクト位置を最終フレーム」を選択します。これで完成です。 なお、音声オブジェクトの設定ダイアログにある「動画ファイルと連携」をONにしたまま音声オブジェクトのみを分割すると、分割した地点以降は無音になります(*11)。 ▲画面の上へ BGM、効果音、実況音声の追加 動画にBGMなどの音声ファイルを入れたい場合は、以下のようにします。効果音や、ゲーム実況で別録りした実況音声なども、この方法で動画に入れましょう。 レイヤーに音声ファイルをドラッグ&ドロップします(*12)。 または、レイヤー上で右クリック→「メディアオブジェクトの追加」→「音声ファイル」→「参照ファイル」で、音声をレイヤーに追加することもできます。 追加した音声オブジェクトを任意の位置に移動します。複数のオブジェクトをまとめて移動するさいは、後述するグループ化などを利用すると便利です。 音量調整は設定ダイアログで行います。目的のオブジェクトの設定ダイアログで、「音量」の左側にある数値を変更します。100が初期値で、100より大きい数値にすれば音量が大きくなり、100より小さい数値にすれば音量が小さくなります。 追加した音声のボリュームと、もとの動画の音声のボリュームのバランスを考えることが重要です。それぞれの設定ダイアログで音量を調整してください。 音声をフェードイン/フェードアウトしたいときは、設定ダイアログの#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。をクリックして「音量フェード」を選択します。 ▲画面の上へ テキストの表示 テキスト(字幕、テロップ)を表示したい場合は以下のようにします。 レイヤー上で右クリックして「メディアオブジェクトの追加」にカーソルを合わせ、「テキスト」を選択します。 設定ダイアログのテキストボックスに文字を入力します。 画面上にテキストがどのように表示されているか確認するには、スクロールバーをテキストオブジェクト上に移動する必要があります。設定ダイアログのまたはをクリックすれば簡単に移動できます。 メインウィンドウ上のテキストをドラッグして、任意の場所に移動します。設定ダイアログのほうで「X」「Y」の座標を変更してもかまいません。テキストがボヤケて滲んで表示される場合は、AviUtl拡張編集/こんなときはをご覧ください。 テキストオブジェクトをドラッグして、テキストを表示したい位置に移動します。 テキストの表示時間を変更するには、オブジェクトの両端をドラッグします。オブジェクトを短くすれば表示時間が短くなり、逆に長くすれば表示時間が長くなります。 ▲テキストオブジェクト上で右クリックして、「長さの変更」を選択すれば秒数を指定できます。 設定ダイアログで、フォントの種類や色を変更できます。「標準文字」を「影付き文字」に変更すれば文字に影がつき、「縁取り文字」にすれば文字を縁取りします。 フォントサイズを変更するには、設定ダイアログで「サイズ」の値を変更します。100が初期値です。 ▲サイズは、スライダー(つまみ)で変更できます。また、数値を直接入力することもできます。 「Layer」上で右クリックして「座標のリンク」を選択すると、同じレイヤー上に複数のテキストオブジェクトがある場合、画面上のテキストの座標位置をつねに一致させることができます(*13)。 ▲座標がリンクしているときは、レイヤーに青色の縦ラインが表示されます。 画面左端から最初の文字までの距離と、画面右端から最後の文字までの距離を同じにしたい場合は、「X」を0にして「中央揃え」のいずれかを選択します(*14)。 次回以降、文字を同じ設定で表示したい場合は、AviUtl拡張編集(3)をご覧ください。 ▲画面の上へ 画像の表示 拡張編集プラグインで画像を表示することができます。 レイヤーに画像ファイルをドラッグ&ドロップします。 または、レイヤー上で右クリックして「メディアオブジェクトの追加」→「画像ファイル」→「参照ファイル」で、画像ファイルを選択することによってレイヤーに画像を追加できます。 画面上に画像がどのように表示されているか確認するには、スクロールバーを画像オブジェクト上に移動する必要があります。 設定ダイアログのまたはをクリックすれば簡単に移動できます。 画像の大きさは、設定ダイアログで「拡大率」を調整することで変更できます。100が初期値です。 ▲拡大率は、スライダー(つまみ)で変更できます。また、数値を直接入力するこもできますし、テンキーの「+」と「-」でも変更可能です。 メインウィンドウで画像をドラッグすることで、任意の箇所に画像を表示できます。画像が移動(スクロール)する動画にしたい場合の方法については、後述します。 下位にあるレイヤーの画像のほうが、上位にあるレイヤーの画像よりも手前に表示されます。オブジェクトは、ドラッグすることでほかのレイヤーに移動できます。 ▲「Layer 4」に配置している水の画像が、「Layer 3」に配置している猫の画像よりも手前に表示されています。 画像オブジェクトの長さを調整して、画像の表示時間を変更します。オブジェクトを短くすれば表示時間が短くなり、逆に長くすれば表示時間が長くなります。 ▲画像オブジェクト上で右クリックして、「長さの変更」を選択すれば秒数を指定できます。 画像がボヤけて滲んで表示される場合は、AviUtl拡張編集/こんなときはをご覧ください。 ▲画面の上へ シーンの切り替え フェードイン/フェードアウト 黒い画面から少しずつ映像を表示したいときや、逆に映像が見えている状態から少しずつ黒い画面にしたいときは、フェードとよばれるフィルタ(効果)を使用します。前者をフェードインといい、後者をフェードアウトといいます。動画や画像、テキストをフェードイン/フェードアウトするには、いくつかの方法があります(音声のフェードについては既述)。 いちばん簡単で実用的なのは、フェードしたいオブジェクトの設定ダイアログの#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。をクリックして、「フェード」を選択する方法でしょう。この方法でフェードをかけることによって、オブジェクトの最初のほうがフェードインし、最後のほうがフェードアウトします。 フェードをOFFにしたいときは、設定ダイアログの「フェード」のチェックボックスをOFFにします。フェードを削除したいのであれば、チェックボックスより下の位置で右クリックし、「フィルタ効果の削除」を選択します。 シーンチェンジ シーンチェンジとは、映像が切り替わるさいのアニメーションのことをいいます。たとえば、映画やTVドラマで場面が切り替わるとき、画面が回転したり、めくれるシーンを目にしたことがあることでしょう。このようなことをAviUtlでも行うことができます。シーンチェンジを用いると、映像を自然な見せ方で切り替えられます。 拡張編集プラグインには多くのエフェクトが用意されています(例 ワイプ、スライド、回転、押し出し、ロールなど)。上で述べたフェード関係のエフェクトとしては、クロスフェードおよびフェードアウトインがあります。では、実際にシーンチェンジを使ってみましょう。 複数のオブジェクトをレイヤーに配置します。あるいは、オブジェクトの不要な部分をカットした状態でもかまいません。 レイヤー上(例 Layer 4)で右クリックして、「フィルタオブジェクトの追加」にカーソルを合わせ、「シーンチェンジ」を選択します。 ▲今回は「Layer 4」上で右クリックしています。 設定ダイアログで任意のエフェクトを選択します。 シーンチェンジのオブジェクトの位置を調整し、必要に応じて長さも変えます。 シーンチェンジに限りませんが、フィルタオブジェクトはエフェクトをかけたいオブジェクトの下位のレイヤーに配置してください。オブジェクトは、ドラッグすることでほかのレイヤーに移動できます。 ▲たとえば、Layer 1にある動画とLayer 3にある画像にエフェクトをかけたいのであれば、シーンチェンジはLayer 4以降に追加する必要があります。また、Layer 1の動画にだけエフェクトをかけたいのであれば、Layer 3にシーンチェンジを配置し、Layer 4に画像を配置します。 ▲画面の上へ 次ページの目次 このページは、AviUtl拡張編集(2)へ続きます。目次は以下のとおりです。 特殊効果(フィルタ)フィルタの分類 3種類のフィルタのかけ方設定ダイアログからかけるフィルタ 「フィルタオブジェクトの追加」からかけるフィルタ 「メディアオブジェクトの追加」からかけるフィルタ フィルタの注意点 オブジェクトの移動・拡大・縮小・回転移動 拡大・縮小 回転 中間点の追加 再生速度の変更(倍速など) グループ化とグループ制御グループ化 グループ制御 シーン機能 保存動画の保存 プロジェクトファイルの保存 オブジェクトの保存 こんなときは その他 関連ページ ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/40.html
AviSynth Wiki 配布トップページ(?)…http //www.avisynth.info/?avsinp.aui(説明等を熟読のこと。) AVISynth Script File Reader最終更新日/2003-11-03 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/warpsharp_2003_1103.cab、warpsharp_20080325.rar、他更新内容/? 初期ファイル名/avsinp.aui メニュー内プラグイン名/AVISynth Script File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviUtlでAviSynthスクリプトファイル(AVSファイル)を開くことができるようになります。YUY2形式のAVSファイルの入力・展開にも対応しています。” (AVS Filter?)最終更新日/2003-11-03 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/warpsharp_2003_1103.cab、warpsharp_20080325.rar、他更新内容/? 初期ファイル名/avsfilter.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/? AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】avsfilter.dll? 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともavsfilter.dllをaviutl.exeと同フォルダに設置する必要あり?) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviSynth用フィルタの設定をAviUtlやVirtualDubで行うためのプラグイン。”
https://w.atwiki.jp/memeplex/pages/115.html
チュートリアル https //aviutl.info/ フリーウェアなのに超優秀で拡張性も高いaviutl。 これを知っておけば、編集はしなくても撮影した動画をmp4にしたり 簡単な切り抜き動画くらいだったら作れる。 もちろんガチガチのMVだって作れちゃう。 動画撮影はアマレココ、編集はaviutlというフリーウェア無料コンボ。
https://w.atwiki.jp/mkwii29998vr/pages/34.html
今回はAviltlの動画編集ソフトをインストールするやり方を教えたいと思います。 まずAviutlとは何か? Aviutlとはカメラ制御などのいろんな機能のついた動画編集ソフトです。 使い方を覚えると非常に便利です。 ゆっくりムービーメーカーを使うときにもこのソフトは必要になってきます。 その1 ではまずAviutlをダウンロードしていきましょう。 まずこのサイトにアクセスしてください。 Aviutlのお部屋 ここにアクセスしたら、赤く囲った部分をクリックしてください。そして名前を付けて保存をクリックしてダウンロードします。 その2 次に、拡張編集pluginから拡張編集をダウンロードしましょう。 これも同じく赤く囲ったところを名前を付けて保存してください。 すると保存先に2つファイルがありますのでこれを解凍してください。 解凍が終わったらAviutlというフォルダを作ってください。 そして先ほど作ったAviltlのフォルダに最初にダウンロードしたものを入れてください。 その3 次にAviutlのフォルダ内にpluginsというフォルダを作ってください。 その4 次にpluginsのフォルダの中に2つめにダウンロードしたファイルをすべて入れてください。 これで起動してみてください。 あとはAviutlの設定 拡張編集の設定でタイムラインが表示されれば完了です。 次回フィルタなどを紹介していきたいと思います。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/175.html
/ 2019年10月25日 (金) 02時36分38秒 ◆質問時に書いてほしいこと 説明 OS・アプリ・周辺機器 どのような環境なのか、なにを使用しているのか 具体的な状況 なにをしたのか、どう設定したのか、どうしたいのか ◆質問時に避けたい表現 説明 エラーが出ました どのようなエラーが出たのか正確に書く 解説のとおりにやりました なにをやったのか、念のため書く いろいろやりました なにをやったのか具体的に書く それはもうやりました 自分がやったことは最初に書く ※URLを含むコメントを投稿したい場合は、「http」ではなく、「ttp」と記述していただくようお願いいたします。スパム対策で「http」を含むコメントは投稿できないようにしています。 ※コメントの投稿に失敗する場合があります。そこで、念のためコメントをコピーしてから投稿することをお勧めします。やり方は、Ctrl + Aを押したあとCtrl + Cを押します。投稿に失敗した場合は、Ctrl + Vでコメントを貼り付けて再度投稿してください。 2019年 名前 コメント ↓1についてなんですが、テレビから音を出さずに複数人で 聞ければいいので、オーディオスプリッタを使うのはどうでしょうか。 ttps //www.amazon.co.jp/dp/B0711TJC2R こういうのを使うと複数人で音を聞けます。 -- 名無しさん (2019-10-25 02 36 38) RECentral4で録画したものをaviutlで編集しているのですが、マイクが拾うゲーム音声が音ズレしていきます 具体的には、 1 複数人で実況している為、テレビから音声を出すしか無い 2 仕方ないのでマイクの音声と録画している方の音声を重ねて目立たなくする 3 すると徐々に音ズレしていってしまう という感じです 原因がよく分からず、録画の暗転している部分をカットして少し距離を空けると直るので何とか対処しているのですが、設定で直すことができるか知りたいです ↑の事から、録画の方がマイク音声に比べて少しスピードが速いのでは? と思ってL-SMASHのVFR→CFRを弄ってみたのですが、激しい音ズレはしないのですがそれでも音ズレが起きてしまいます 皆さんどうかよろしくお願いします -- 名無しさん (2019-10-23 11 51 18) すみません、自己解決しました -- kano (2019-10-20 14 57 44) (続き) 「はい」を押すと出力はできますが次のような状態で出力されます。 元画像を左上端から右下はしで斜めに半分にしてそのうち左部分を変形、そのまま下辺を維持したまま左上端の頂点を下辺に対して平行移動、その頂点から下辺に垂線を引き、右下の頂点がその交点となるように変形されます。残った右部分も同様に残った部分を埋めるように変形されます。 (できる限り文字で説明しましたがわからない部分はお教えください) また、「いいえ」を押すと特に変わったこともなく落ちます。 ネットサーフィングして、いくつか解決法も模索しましたが解決しませんでした。 また上記では画像を出力した際に起こりましたが、テキスト1つでも起こりました。 どうか解決策をご教示ください。お願いいたします。 -- kano (2019-10-19 18 59 51) AviUtlでのエラーについてです。 拡張編集にてPNG出力する際に次のようなエラーが出ます。 --------------------------------------------------------------------------------- アドレス"0x006CE873"で例外"0xc000000 5"が発生しました 発生モジュール:aviutl.exe オフセットアドレス:0x0004e873 備考:FILTER exec_multi_thread_func() [MULTI_THREAD_FUNC] 正常な動作が出来ない可能性がありますが処理を継続しますか? ---------------------------------------------------------------------------------- -- kano (2019-10-19 18 59 22) 2018年 ここの「x264guiExの使い方」で説明されている通り、 AviUtlで動画を開き、範囲選択するなどして30分以下に設定→ 「ファイル」→「プラグイン出力」で「拡張 x264出力(GUI) Ex」を選択→ プロファイルで「[ニコ動(く) 2018] 」にカーソルを合わせ、 「ニコ動 30分以下」を選択しているのに画質が汚いままです。 どうすればいいでしょうか? -- 名無しさん (2018-12-14 18 10 34) ↓x264guiexのログに何かヒントになりそうな情報は出ていませんか? エラーは表示されませんか? 勘ですが、プラグイン・フィルタが原因になっている可能性もあります。 拡張編集で動画を読み込んだ後、拡張編集以外のプラグイン・フィルタを 使っていない状態で正常にエンコードできるかやってみてください。 -- 名無しさん (2018-10-25 16 55 28) 動画が保存できません。 拡張編集で編集した動画をプラグイン出力→拡張 x264出力(GUI) Ex→ ビデオ圧縮→x264出力(GUI) Exメニュー→プロファイル→高画質→OK ここまではうまくできるのですが、OKを押し、しばらく固まった後aviutl全体が落ちて保存できませんでした。 最初はプロファイル→高画質にしたのが悪かったのかと思い、2度目はプロファイル設定を特にいじりませんでしたがそれでも落ちてしまいました。 動画自体は1分半ほどの長さで、拡張編集にする前は普通に保存までできなのですが、なぜでしょうか。 -- 名無しさん (2018-10-24 18 51 29) ↓動画が可変フレームレートとかではないでしょうか。 MediaInfoとかで調べればわかります。 VFRだと動画を読み込んだ時に音ズレすることがあります。しないこともあります。 ttps //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/448.html#id_b5943950 どうしてもうまくいかないようであれば、カメラで映像だけ録画して、 マイク音声はカメラ内蔵のを使わないようにすると良いです。 普通にマイクをPCにつなげて、そちらで自分の声を入れます。 -- 名無しさん (2018-09-02 17 03 58) 動画ファイルを読み込むと音ズレする映像と音ズレしない映像がありますがなぜこのような現象が起きますか。 ちなみにそれぞれ読み込んだ動画はいずれも ・logicool ウェブカメ(1500円)で撮った顔映し映像 ・動画の長さはいずれも25分~30分 ・容量はいずれも1.5G 片方だけ音ズレなのはおかしいと思い、何か違いがあるかと思い報告しました。 -- 名無しさん (2018-09-01 22 51 45) ↓bandicamのビデオ→設定→オーディオのコーデックをPCMにして 録画してみてください。その動画の音声は正常です? -- 名無しさん (2018-07-11 00 14 18) 【追記】 拡張編集より、Layer1にメディアオブジェクトの追加>動画ファイル Layer2にメディアオブジェクトの追加>音声ファイル で同じファイルを置こうとしましたが、 「編集中プロジェクトに音声ファイルがありません」 とでてきました。 -- ok (2018-07-10 12 00 39) OS・アプリ・周辺機器 Win7pro SP1 / AviUtil ver1.0 / BANDICAM 具体的な状況 貴サイトで拝見した手順でAviutil、BANDICAMのインストール、設定を行い、 まずはデジカメで撮影したjpg画像とBANDICAMで録画したGoogleChlomeに表示される動画(AVI)を組み合わせて1つの動画を作ろうと思いましたが、 BANDICAMではでてきた音声がAviUtilではでてきません。 音量の再生や最大化で音量を変えてみても変化しませんでした。 対処方法を教えていただけますでしょうか。 -- ok (2018-07-10 11 36 53) >管理人様 アドバイスありがとうございました。 おかげさまで無事Youtubeにアップロード出来ました。 今日前回編集したaupファイルを開こうとした所、 「使用されているファイルが見つからないか変更・・・」とエラーがでました。 前回使用時から何も変更していないのですが、どうしてでしょうか? 動画ファイルは前回と同じ場所にあります。 よろしくお願い致します。 -- 子猫 (2018-05-20 06 15 49) 子猫さん それはよかったです。 音声はそれでもOKですし、Layer2に複数の音声を並べてもOKです。 -- 管理人 (2018-05-13) 管理人様 こんばんは、アドバイスありがとうございます。 おかげさまで出来ました。 因みに動画はLayer1,音声1はLayer2、音声2はLayer3…と言うふうにしていますが これであっていますか? -- 子猫 (2018-05-13 03 10 29) 子猫さん 拡張編集プラグインを使って編集するためには、 AviUtl本体とは別に同プラグインをインストールする必要があります。 これができていないと、「設定」のところに「拡張編集の設定」が 出てきません。 拡張編集プラグインのインストールを忘れる人が多いので、 そのことを念頭に記事に書いていたのですが、 わかりづらかったかもしれません。再度書き足しました。 それと複数の音声ファイルがある場合、基本的にひとつずつ 拡張編集の画面(タイムライン)にドラッグ&ドロップ する必要があります。 一括で読み込みたい場合は、以下のようなツールを使います。 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm27437547 -- 管理人 (2018-05-12) 管理人様 こんばんは、アドバイスありがとうございます。 無事音声ファイルを入れることは出来ましたが、まだ自己紹介の音声だけで ゲームの場面毎に音声を分けたいのです。 そこで複数の音声ファイルを入れる方法を探していたのですが、よく考えたら拡張機能を使って動画を開いていなかったので やり方を見ていました。 ttps //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/309.html#id_19aee4c9 しかし上記の記事で、設定-拡張編集の設定が私のはlanczos3 lobed 拡大縮小の設定になっていました。 ttps //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/448.html#id_1fe4ab11 を見てみるといきなりexeditフォルダと出てくるのですが、私のaviutlフォルダ内にはありませんでした。 どうすればよろしいでしょうか? -- 子猫 (2018-05-12 01 24 49) 子猫さん 「ヘッドセットで後付実況を追加する方法」というと、 編集で声を動画に入れたい、あるいはナレーションを 入れたいということですよね。 一例ですが、Audacityで声を録音・保存→その声(音声ファイル)を AviUtlで読み込むというかたちになります。 解説記事は、 声を動画に別録りで入れる方法 ttps //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/152.html BGM、効果音、実況音声の追加 ttps //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/309.html#id_46fa1199 Audacityの使い方 ttps //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/181.html になります。 新サイトですと、 【AviUtl拡張編集】BGM・音楽を入れて音声編集する方法。カット・差し替え、全8個 ttps //vip-jikkyo.net/aviutl-audio のほうに詳しく書きました。 -- 管理人 (2018-05-11) 初めまして、Youtubeでゲーム実況デビューを予定しています。 とてもわかり易い説明で、たいへん助かっております。 現在動画をAviUtlで編集中ですが、ヘッドセットで後付実況を追加する方法はどこを見ればよろしいでしょうか? -- 子猫 (2018-05-11 05 19 58) ↓解決したんですね。良かったです。 その後、私も調べていたのですが、5chにあいうえおさんと同じ症状で 「高DPIでは画面のスケーリングを無効にする」に チェックを入れて起動すると正常な動作になったという人がいました。 スケーリングがトラブルの元になっているようですね。 -- 名無しさん (2018-04-16 20 00 22) ヤフー知恵袋に私と同じ症状の方がいました。 ttps //m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q10151178770?__ysp=QXZpVXRsIOODrOOCpOODpOODvDE%3D この方と同様に「ディスプレイのかすタマイズ」の「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」を125%から100%へ元に戻してからAviutlの拡張編集で動画や音声をドラッグアンドドロップしてみたら症状はなくなりました。 質問するのにあたっての事前調査が甘かったです。お時間取らせてしまい申し訳ありませんでした。 -- あいうえお (2018-04-16 02 47 03) ↓同じ動画なのに動画を読み込む順番で読み込めない時が あるというのは、自分の所では再現できませんでした。 勘になってしまいますが、AviUtlの場所を 変えて完全に最初からやり直しても直らないでしょうか。 フォルダにスペースや変な記号がない半角英数字の場所とかで。 あとは本体のメインウィンドウで動画を開いた後、 ファイル→追加読み込みで動画を複数読み込んで いったんAVI出力するとか、H.264+AACの動画で 試してみるとか、それくらいしか思いつきませんでした。 すみません。 -- 名無しさん (2018-04-16 01 17 52) 追記です。 ②で音声データをD Dして無反応の時に元々がmp3の音声データにlwiがくっついたものが自動生成されています。同様に動画をD Dして無反応の時には動画の音声ファイルにmp4拡張子がついたものが生成されました。 そしてそのlwiかmp4拡張子がついた音声データのみメディアオブジェクトの追加→音声ファイル→参照ファイルで選択できる音声データです(mp3は選択肢にありませんでした)。 この方法だとタイムラインにいくつかデータがあっても問題なく読み込まれます。 -- あいうえお (2018-04-15 09 44 43) AviUtlの画像です。参考になれば幸いです。 ttps //gyazo.com/40e5d142b74e3a1e755f306b8e46f08a ttps //gyazo.com/9650716b8b197dd832fc6f0d3c9b118c ttps //gyazo.com/4172c031ef627955e840000979004080 他に必要な画像がありましたらご指摘下さい。どうかよろしくお願いします。 -- あいうえお (2018-04-15 08 11 08) AviiUtlの記事拝見させていただきました。とてもわかりやすく参考になりました。 しかし困ったことが起こりまして音声データ、動画を拡張編集のタイムラインにドラッグ&ドロップしようとしても無反応で読み込まれないことが多々あります。 特徴としましては ①AviUtlを開いて最初にD Dしたものは正常に読み込まれやすいこと(動画も音声もほぼ100%)。 ②一度正常に読み込まれた後、他のデータをD Dしても無反応(警告等も出ない)なことが多い。 ③たまに複数D Dできることもあったりします(もちろん設定等は変えていません)。 CPU intel core i7 6500U メモリ 8GB GPU intel(R) HD Graphics 520 プラグイン等の設定はこの記事通りにしています。他のネット記事も見たのですが同じような症状がなく自分では解決できませんでした。 どうかよろしくお願いします。 -- あいうえお (2018-04-15 07 51 44) 2017年 aviutlのことなんですが、ファイル出力の際に音声だけが読み込めていなく 「ファイルの出力に失敗しました」と出てくるのですが、その出力した動画 を見ると音声だけがなくてaviutlの優しい使い方というサイトに載っている 設定についてはすべてしました。返信お願いします。 -- 名無しさん (2017-07-22 23 53 53) 拡張編集で動画が真っ暗だったものです。 コメントの通りやってみましたが上手くいかなかったので。 すべての関連ファイルを消してやり直したら治りました。 ありがとうございました。 -- ケン (2017-04-24 17 11 12) ↓AviUtlはWindows 10でも問題なく使えます。 なぜAviUtlが勝手に終了するのかはわかりませんが、 一回すべてAviUtlをフォルダごと削除して、 最初からやってみるのはどうでしょうか。 また、何かエラーが出て終了するのであれば、それがヒントに なる可能性があります。 -- 名無しさん (2017-04-05 22 53 36) AviUtlで出力プラグインをクリックしてx264をクリックするとAviUtiが勝手に終了してしまいます。 まだWindows10に対応していないのでしょうかそれとも設定が違うのでしょうか 設定は、YouTube見てそれを真似ました。 -- 名無しさん (2017-04-04 21 10 18) ↓そうでしたか。 また的外れだったら申し訳ないんですが、 Utビデオコーデックでエンコードした動画を AviUtlで再エンコードするとどうなるか やってみてください。 順番的には、Utビデオコーデックを入れる→ AviUtlで動画読み込み→「ファイル」→「AVI出力」でUtビデオコーデックを 使ってエンコ→出来た動画をAviUtlで再度読み込み→ 拡張 x264 出力(GUI) Exで再度エンコです。 ttps //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/379.html#id_97b49ca4 -- 名無しさん (2017-02-17 19 41 01) ↓返信ありがとうございます。 編集にはAviUtlのみを使用しているのですが、 確認したところ、AviUtlではテキストにズレはありませんでした。 出力後でのみ、発生しているように思います。 -- ひかり (2017-02-16 23 06 05) ↓的外れだったらすみません。 出力した後に映像とテキストがズレるというのは ちょっと考えにくいので、その前の段階でズレているという ことはないでしょうか? 例えば、ゆっくりMovieMakerを使っていてexoファイルを 読み込んだ時に映像とテキストがズレているとか。 あるいは、そういうのを使っていなくてもAviUtlでプレビュー した時は正常ですか? -- 名無しさん (2017-02-16 20 13 19) はじめまして。ひかりと申します。 動画の編集に、「aviutl」を使用しています。 動画は、いくつかのレイヤーなどは組み合わせていますが、映像と音声とテキストを用いたものです。 「拡張 x264 出力(GUI) Ex」で出力したところ、映像と音声は問題なかったのですが、テキストが遅れて表示されてしまいます。 一定の間隔でズレつづけるのではなく、動画が進むにつれて、徐々にズレていきます。 何度やっても解消されません。 ご助力お願いできますでしょうか? -- ひかり (2017-02-15 22 51 55) 「ファイル」の所から「閉じる」をクリックした後、「開く」を クリックしようとしても どこのファイルで開いたらいいのかが 全く分かりません。 どこで開けばよいのでしょうか。 -- muu_yukkuri (2017-02-04 19 23 11) 2016年 ↓別の.aviファイルを読み込んだところちゃんと音声も出ました。でも違いはないはずなのにそのファイルだけ音声が出ません。こういうことってよくあることなんですか? -- とりあえず名無し (2016-07-22 18 44 26) ↓導入してみましたがだめでした・・・ -- とりあえず名無し (2016-07-22 18 35 54) ↓確認ですが、L-SMASH Worksは導入されていますか? mp3の音声とかもこれで普通に読み込めます。 ttp //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/165.html#id_15392157 -- 名無しさん (2016-07-19 20 40 51) ↓ごめんなさい!普通の再生ウィンドウでも音は出ません!間違えました。 -- とりあえず名無し (2016-07-19 11 17 07) ↓OSはWindows8.1です -- とりあえず名無し (2016-07-19 11 10 01) こんにちは。困ったことがあったので質問です。 拡張編集で.aviの動画をタイムライン上にドラッグアンドドロップして読み込んだら、音声が消えてしまいました。 普通の再生ウィンドウや、Windowsのメディアプレーヤーではちゃんと音声も出ました。拡張編集の時だけ出ません。 どうすればいいでしょうか? -- とりあえず名無し (2016-07-19 11 08 36) ↓ありがとうございました Aviutlを再度インストールし、 他のファイルもすべてインストールしなおした ところ使えるようになりました。 またいつあぁなるか・・・。 編集中の動画も取り込めたのでよかったです! m(__)m -- 葉 (2016-06-23 12 22 26) ↓再生ウィンドウで動画再生してる時にそのエラーは出たことがないんですが、 念の為に再々度、3度目の正直でAviUtlをインストールした方が良いかと。 設定ファイルは全部削除してください。 AviUtlはCドライブなどの直下に置き、「Plugins」フォルダを作っているなら そこにも何も置かずに、動画を読み込めるか、確認してください。 どうしてもうまくいかない場合は、最悪HandBrakeを使って 動画を読み込み、AVIに変換したものをAviUtlに読み込ませれば 対処できます。 -- 名無しさん (2016-06-22 21 39 02) OS 7 エラー:ファイル読み込みに失敗しました。 このファイル形式には対応していないか対応するコーデックや プラグインが登録されてない可能性があります。 Aviutlで動画編集していて、再生ウィンドウで動画再生していたら急に 対応してません と表示されました。 その直前にした作業は一回エンコードをした動画を動画ファイルとして読み取りました。 編集しなおうそとおもって再度立ち上げたらこんどはいままで取り込めていた動画も できなくなってしまいました! 取り込もうとしたファイル、エンコードしたのはMP4です。 いろいろ調べて、再度Aviutlをインストールしたり、Ut Video Codec Suite をダンロードしてこのサイトにあったように動画を取り込もうとしたら動画を取り込めず 先に進まず・・・。 L-SMASH Works の設定もチェックを外したし、優先順位も弄りましたがだめでした。 L-SMASH Works もあるしサイトに乗ってるのは全部はいってるはずなのですが・・・。 どうしたらよいのでしょうか!?( o ) -- 葉 (2016-06-22 00 15 42) ↓AviUtlでexoファイルを読み込んだ時点でおかしいなら DirectShow File Readerプラグインが原因かもしれないですね。 L-SMASH Worksを入れて、入力プラグインの優先度の設定で L-SMASH Worksを一番上にして動画を読み込んでみてください。 -- 名無しさん (2016-01-25 18 11 41) OS vista Home Premium アプリ:aviutl(?) YMM3からexoファイルでプロジェクトを読み込んだ所、 YMM3で何ともなかったカット部分がaviutlでmp4(x264)出力でエンコするとそのカット部分から 緑色になっているのですが、何か解決法はないでしょうか? 再エンコしても緑色の部分は消えませんでした それとも、DirectShow Fire Readerを使っていますが、これが不安定なプラグインとの事なので、 こちらに原因があるのでしょうか?消すと動画ファイルを読み込めなくなりますが、消した方がいいですか? 動画ファイルはaviです -- 名無しさん (2016-01-24 19 17 31) mp4の動画を追加したらくぐもった声になりぶつぶつと変な音がしますどうすれば言いでしょうか? -- simesaba (2016-01-05 02 16 17) 2015年 こちらに移動しました。 2014年 こちらに移動しました。 2013年 こちらに移動しました。 2012年 こちらに移動しました。 2011年 こちらに移動しました。 2010年 こちらに移動しました。 2009年 こちらに移動しました。 / 2019年10月25日 (金) 02時36分38秒
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/379.html
トップ 動画カテゴリ概要 動画編集のやり方 AviUtlの使い方 こんなときは / 2021年09月16日 (木) 21時38分06秒 AviUtlについてのFAQ このページでは、AviUtlについて頻出の質問をまとめています。基本的に、AviUtl本体に動画を読み込んで編集する場合を想定しています。 拡張編集プラグインを導入して編集している場合については、下記ページを併せてご覧ください。 AviUtl拡張編集/こんなときはを参照 目次 「ファイルの読み込みに失敗しました。」というエラーが表示される対応コーデックをインストールする L-SMASH Worksを導入する ファイル名、フォルダ名を変更する 最初からやり直す 動画を正常に読み込めない 動画を読み込むと真っ暗な画面が表示される 動画を読み込むと映像が白黒になり、斜めに表示される 動画を読み込むのに時間がかかる 「例外"0xc0000005"が発生しました」というエラーが表示される 映像が縦または横に伸びる 画面サイズを変更したら映像が縦または横に伸びた クリッピングしたら映像が縦または横に伸びた 画面サイズを変更したら映像がぼやけた 画面が欠ける 画面の周りに黒い部分がある 映像が暗い 縞模様があるインターレース解除とは インターレース解除の方法 音ズレする 音量を大きくしたい エンコード時間を短くしたい 複数の動画を連続でエンコードしたい エンコードしようとすると、「音声の長さが動画の長さと大きく異なるようです。」というエラーが表示される 動画投稿後の左右の黒帯をなくしたいTVゲームの場合 PCゲームの場合 AviUtlでエンコードした動画を再度編集したい可逆圧縮コーデック Ut Video Codec Suite フィルタが反映されない 編集作業をいったん中断し、後日再開したい 動画を保存する場所・名前を元動画と同じにしたい 関連ページ 「ファイルの読み込みに失敗しました。」というエラーが表示される このエラーが表示された場合は、AviUtlで動画を読み込むことができず、編集することができません。以下のような対処法があります。 対応コーデックをインストールする AVI形式の動画ファイルを読み込めない場合は、動画に対応するコーデックをPCにインストールします。たとえば、動画の映像コーデックがAMVビデオコーデックであるなら同コーデックをインストールします。そして、AviUtlで動画を開きます。コーデックの種類が不明である場合は、コーデックチェッカーで調べることができます。 用語の意味がよくわからない場合は、つぎの項目を読んでください。 L-SMASH Worksを導入する L-SMASH Works(Libav-SMASH File Reader)というプラグインを導入しておくと、さまざまなファイル形式の動画を読み込むことができるようになります。 AviUtlを閉じておく。 RePOPnにアクセスする。 「L-SMASH Works r940 release1」をダウンロードする。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。 解凍したフォルダを開き、各種ファイルを「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。 注意点ですが、同プラグインで動画を読み込んでいるさいに「Creating Index file...」というメッセージが表示されることがあります。このとき「Cancel」をクリックしないようにしてください。動画を読み込めません。 ファイル名、フォルダ名を変更する L-SMASH Worksを導入してもエラーが出る場合は、動画のファイル名、またはフォルダ名を半角英数字にしましょう。たとえば、ハートなどの記号(機種依存文字)に注意してください。ファイル名とフォルダ名、両方です。また、スペース(空白のこと)も入れないようにします。 最初からやり直す 以上の方法でもまだエラーが出る場合、最初からやり直してみましょう。 再度AviUtlをダウンロードし、解凍する。 Cドライブ直下に「aviutl」という名称でフォルダを新規作成する(*1)。 そのフォルダに「aviutl100」フォルダ内のファイルをすべてコピーする。 L-SMASH Worksを導入する(「Plugins」フォルダは作成しない)。 動画を再度開く。 ▲画面の上へ 動画を正常に読み込めない まず、上で述べたL-SMASH Worksをインストールしてください。入力プラグインの優先度の設定を変更し、動画を開きます。 L-SMASH Worksをインストールする(詳細)。 「ファイル」→「環境設定」で「入力プラグイン優先度の設定」をクリックする。 入力プラグインを並び替えて、「AVI/AVI2 File Reader」または「L-SMASH Works File Reader」のどちらかを最上位にする。 動画を開きなおす。 ▲入力プラグインの優先度の設定例。ここでは「AVI/AVI2 File Reader」をいちばん上にしていますが、「L-SMASH Works File Reader」をいちばん上にして動画を読み込む方法も効果的です。両方試してください。 それでも読み込んだ動画が正常でない場合は、L-SMASH Worksの設定を変更します。 「ファイル」→「環境設定」→「入力プラグインの設定」→「L-SMASH Works File Readerの設定」を開く。 「Libav+L-SMASH」のチェックを外す。 「OK」をクリックする。 動画ファイルを開きなおす。 ▲画面の上へ 動画を読み込むと真っ暗な画面が表示される 動画を読み込むと映像のない真っ暗な画面になり、とくにエラーも出ないという場合は以下のように設定します。 「ファイル」→「環境設定」の順にカーソルを合わせる。 「入力プラグイン優先度の設定」を選択する。 「AVI/AVI2 File Reader」を選択し、「上に移動」をクリックして最上位にする。 「OK」をクリックする。 動画を開き直す。 ▲画面の上へ 動画を読み込むと映像が白黒になり、斜めに表示される 環境によっては、ロイロ ゲーム レコーダーで録画した動画をAviUtlで読み込んださい、映像が白黒(モノクロ)になって斜めに表示されることがあります。この場合は、Bandicam関連のプログラムを削除することで問題が解決します。 コントロールパネルを開く。 「プログラムのアンインストール」をクリックする。 「Bandi」と表示されているプログラムを削除する(Bandicam本体は削除しなくてもよい)。 再度、動画をAviUtlで読み込む。 ▲画面の上へ 動画を読み込むのに時間がかかる L-SMASH Worksを導入している場合、同プラグインで動画を読み込むとインデックスファイル(拡張子「.lwi」)を作成するため、結果的に動画を読み込むのに時間がかかることがあります。そこで、インデックスファイルを作成しないように設定することで、動画を早く読み込むことができます。 「ファイル」→「環境設定」→「入力プラグインの設定」→「L-SMASH Works File Readerの設定」を開く。 「Create Index file」のチェックを外す。 「OK」をクリックする。 動画を開く(動画を開き直す)。 ただし、拡張編集プラグインを導入して編集している場合、「Create Index file」のチェックを外した状態だと、動画を分割したさいに「parsing input files」というメッセージが表示され、待ち時間が発生することがあります。同プラグインを使用している場合や、何度も編集を繰り返す予定の場合は、チェックを入れておくようにしましょう。 ▲画面の上へ 「例外"0xc0000005"が発生しました」というエラーが表示される まず、上で述べたL-SMASH Worksを導入するおよび動画を正常に読み込めないを順番にご覧ください。そのうえでAviUtlのシステム設定を変更します。設定方法については、ベルの備忘録的なものを参照してください。 ▲画面の上へ 映像が縦または横に伸びる 動画をAviUtlで読み込んだときに映像が縦または横に伸びた場合、AviUtlで設定を変更します。 「設定」→「サイズの変更」で「なし」を選択する。 「設定」→「クリッピング&リサイズの設定」で「640x480」などとなっている部分で「なし」を選択する。 リサイズ系のフィルタを別途入れている場合は、「フィルタ」でフィルタをOFFにする。または、リサイズ系のフィルタの設定を適切なものにする。 また、アマレコTVを使用していて、なおかつ「グラフ 1(デバイス)」で「*w=720,h=480,fps=29.97,fcc=YUY2, bit=16」を選択した状態で録画した動画をAviUtlで読み込んだ場合は、以下のようにしてください。 Lanczos 3-lobed 拡大縮小を導入する。 「設定」→「サイズの変更」で「なし」を選択する。 「設定」→「クリッピング&リサイズの設定」で「640x480」などとなっている部分で「なし」を選択する。 「設定」→「Lanczos 3-lobed 拡大縮小の設定」の順にクリックする。 右上のチェックボックスにチェックを入れる。 「640x480」をクリックする。 ▲画面の上へ 画面サイズを変更したら映像が縦または横に伸びた 画面サイズを変更(リサイズ)するさい、設定をまちがえると映像が縦または横に伸びた状態になります。そこで、以下のように設定します。 Lanczos 3-lobed 拡大縮小を導入する。 「設定」→「フィルタの順序の設定」→「ビデオフィルタ順序の設定」で、「Lanczos 3-lobed 拡大縮小」が「クリッピング&リサイズ」より上になるように設定する。 「設定」→「サイズの変更」で「なし」を選択する。 「設定」→「クリッピング&リサイズの設定」で「640x480」などとなっている部分で「なし」を選択する。 「設定」→「Lanczos 3-lobed 拡大縮小の設定」の順にクリックする。 右上のチェックボックスにチェックを入れる。 画面サイズを選択するか、または画面サイズを指定する(*2)。 ▲画面の上へ クリッピングしたら映像が縦または横に伸びた 画面サイズを変更したら映像が縦または横に伸びたをご覧ください。「ビデオフィルタ順序の設定」を変更すれば直ります。 ▲画面の上へ 画面サイズを変更したら映像がぼやけた まず、前提として画面サイズを変更(リサイズ)する場合は縮小が基本です。より大きな画面サイズに拡大すると映像がぼやけます。たとえば、640x360の画面サイズを1280x720にすると映像がぼやけます。 もし画面サイズを拡大しているわけではないのに映像がぼやけるという場合は、以下のように設定します。 Lanczos 3-lobed 拡大縮小を導入する。 「設定」→「サイズの変更」で「なし」を選択する。 「設定」→「クリッピング&リサイズの設定」で「640x480」などとなっている部分で「なし」を選択する。 「設定」→「Lanczos 3-lobed 拡大縮小の設定」の順にクリックする。 右上のチェックボックスにチェックを入れる。 画面サイズを選択するか、または画面サイズを指定する。 ▲画面の上へ 画面が欠ける 画面が部分的に欠ける場合は、以下のように設定します。 「設定」→「クリッピング&リサイズの設定」の順にクリックし、右上のチェックを外す。 「設定」→「縁塗りつぶしの設定」の順にクリックし、右上のチェックを外す。 「表示」→「拡大表示」を変更する。 ▲画面の上へ 画面の周りに黒い部分がある 画面の周りに黒い部分がある場合、AviUtlで除去することができます(クリッピング)。 「設定」→「クリッピング&リサイズの設定」の順にクリックする。 右上のチェックボックスにチェックを入れる。 「なし」が選択されていることを確認する。 「元の縦横比に合わせる」のチェックが外れていることを確認する。 上下左右のスライダーを調整する。 「設定」→「クリッピング&リサイズの設定」で右上のチェックボックスにチェックを入れたさい、映像が縦または横に伸びてクリッピングできない場合は、画面サイズを変更したら映像が縦または横に伸びたをご覧ください。「ビデオフィルタ順序の設定」を変更すれば直ります。 ▲画面の上へ 映像が暗い 映像が暗い場合は、色調補正で明るくすることができます。 「設定」→「色調補正の設定」の順にクリックする。 「色調補正」のウィンドウ右上のチェックを入れる。 「明るさ」「コントラスト」「ガンマ」「輝度」を調整する。 映像が白っぽくなるので、「明るさ」は基本的に上げる必要はありません。「ガンマ」または「輝度」を中心に上げていくと調整しやすいでしょう。「コントラスト」は、映像にメリハリが出ます。 ▲画面の上へ 縞模様がある 動画に縞(しま)模様が入って、残像のように映像がブレている場合は、AviUtlで直すことができます。 インターレース解除とは 縞模様を除去する作業のことを、インターレース解除またはデインターレースといいます。インターレース解除は、画質や動きの滑らかさに影響するため重要です。 ▲縞模様のノイズは櫛(くし)状であるため、コーミングノイズともいいます。 インターレース映像をそのまま動画共有サイトに投稿すると、縞模様の入った見づらい動画になることでしょう。そこで、インターレース映像については動画を投稿するまえの段階でインターレースを解除しておく必要があります。もちろん、インターレース方式でない映像(プログレッシブ映像)は、インターレースを解除する必要はありません。 インターレース解除の方法 インターレース解除をする方法は以下のとおりです。従来型のキャプチャーボード(例 GV-USB2)でゲームを録画した動画にインターレース縞が入っている場合は、「自動」を選んでおけばよいでしょう。 動画を開く。 「設定」→「インターレースの解除」で「自動」を選択する。 スライダーを適当に動かして横縞がないことを確認する。 HDキャプチャーボード、またはゲームレコーダーを使用していて、HDゲーム機を接続している場合は、ゲーム機側の映像出力設定を720pまたは1080p出力に変更して録画しましょう。そうすれば動画に縞模様は入らないので、インターレース解除は不要です。AviUtlでは「設定」→「インターレースの解除」で「なし」を選択します。 ゲーム機の出力設定を参照 なお、拡張編集の場合のインターレース解除の方法については、AviUtl拡張編集(3)をご覧ください。上に書いた方法ではインターレースを解除できません。 ▲画面の上へ 音ズレする 読み込んだ動画の映像と音声がズレる場合は、こちらをご覧ください。 ▲画面の上へ 音量を大きくしたい 動画の音量を大きくしたい場合は、「フィルタ」→「音量の最大化」の順にクリックします。こうすることで、エンコード時に音量を最大化できます。詳細な設定は、「設定」→「音量の最大化の設定」行います。音を大きくしすぎると割れる(クリッピングノイズが発生する)ので注意しましょう。 ▲画面の上へ エンコード時間を短くしたい 前提として、エンコードにかかる時間はPCのスペックに依存します。PCのCPUとよばれる部分が高性能であるほどエンコード時間は短くなり、逆にCPUが低性能であるほどエンコード時間は長くなります。 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方を参照 ただ、設定を変更することでエンコード時間を短くすることができます。たとえば、汎用性が高い対処法として以下のようなものがあります。なお、エンコードを途中で中断するには「Esc」キーを押します。 不要な部分をカットして動画の長さを短くする。 リサイズして画面サイズを縮小する。 フレームレートを小さくする(「設定」→「フレームレートの変更」)。 フィルタの数を減らす。重いフィルタをかけない。 コーデックの圧縮設定を変更する(設定内容はコーデックにより異なる)。 1パスエンコードする。 エンコード中は、PCに負担がかかるような重い作業をしない。 ▲画面の上へ 複数の動画を連続でエンコードしたい バッチ出力という機能を使うことで、複数の動画ファイルを自動的に連続エンコードすることができます。また、エンコード終了時にPCをシャットダウンするように設定することも可能です。 たとえば、AというファイルとBというファイルをエンコードしたい場合、通常はAをエンコードしてエンコードの終了を待つはずです。そして、エンコードが終了したところで今度はBをエンコードすることになります。しかしバッチ出力を使えば、Aのエンコードが終了したところで自動的にBをエンコードしてくれます。 バッチ出力は以下のようにして行います。例としてふたつのファイルをバッチ出力します。 動画ファイルを開く。 「ファイル」→「AVI出力」の順にクリックする。 「ファイル名」に名前を入力する。 「ビデオ圧縮」をクリックしてコーデックの選択・設定をし、「OK」をクリックする。 「オーディオ圧縮」をクリックしてコーデックの選択・設定をし、「OK」をクリックする。 「バッチ登録」をクリックする。 別の動画ファイルを開く。 上記2~6と同じ。 「ファイル」→「バッチ出力」の順にクリックする。 「バッチ終了時に」でエンコード終了時の動作を決める。 「開始」をクリックする。 ▲画面の上へ エンコードしようとすると、「音声の長さが動画の長さと大きく異なるようです。」というエラーが表示される 「Ctrl」キーを押しながら「A」を押してください。すると、動画の全範囲が選択された状態になります。この状態でエンコードします。 ▲画面の上へ 動画投稿後の左右の黒帯をなくしたい 従来型のキャプチャーボード(例 GV-USB2)で録画した動画や、そのほか4 3の縦横比の動画は、動画共有サイトに投稿すると画面の左右に黒帯が表示されます。これは動画共有サイト側の仕様であり、不具合ではありません。 TVゲームの場合 TVゲームの場合の対処法は以下のとおりです。16 9の動画を作成して投稿すれば、画面の左右に黒帯は表示されません。 ゲーム機の出力設定を変更して16 9にする(*3)。 録画を開始・停止する。 録画ファイルを再生すると縦長の映像になるが、それで正常。 動画をAviUtlで開く。 640x360(640x480ではない)にリサイズする(*4)。 動画を保存する。 動画を動画共有サイトに投稿する。 この方法では、キャプチャーボード付属のキャプチャーソフトを使用している場合、ゲーム画面の縦横比が正しく表示されませんが、アマレコTVを使用すれば直すことができます(*5)。 PCゲームの場合 PCゲームの場合、ゲームのオプション設定で画面サイズを16 9の解像度に変更できるものであれば変更し、録画しなおしてください。画面サイズを4 3のまま変更できないゲームである場合は、AviUtlで640x360または1280x720の画面サイズの新規プロジェクトを作成して動画を読み込み、なにも表示されていない部分は画像で埋めます。 ▲画面の上へ AviUtlでエンコードした動画を再度編集したい 可逆圧縮コーデック AviUtlで編集してエンコードした動画を、さらにAviUtl(拡張編集プラグイン)、または他の動画編集ソフトで読み込んで編集したいということがあるかもしれません。 この場合は、Ut Video Codec Suiteなどの可逆圧縮コーデックを使ってエンコードすべきです。なぜなら、可逆圧縮コーデックを使用すればエンコードによる画質の劣化を防止できるからです。通常のコーデックは非可逆圧縮コーデックといいます。 もし可逆圧縮コーデックを使用していない場合は、動画をエンコードするたびに画質が落ちていきます。たとえば、(1)AviUtlで動画を通常どおりエンコードし、(2)その動画をほかの動画編集ソフトで読み込んでエンコードしたとしましょう。そうすると、(1)の段階で画質が落ち、(2)の段階でさらに画質が落ちてしまいます。そこで、(1)の段階で画質が落ちないようにするために可逆圧縮コーデックを使用するのです。 Ut Video Codec Suite Ut Video Codec Suiteの使い方は、以下のとおりです。 動画をAviUtlで編集中の場合は、いったん「ファイル」→「編集プロジェクトの保存」でプロジェクトファイルを作り、作業を中断する。 AviUtlを閉じる。 Ut Video Codec Suiteにアクセスする。 「[UtVideo] バージョン x.x.x」と書かれてある部分をクリックする。 「バイナリ Windows (exe) 」をクリックする。 ダウンロードしたファイルを実行する。 画面を順に進めていく。 インストールが完了する。 引き続き以下のようにします。 AviUtlで動画(またはプロジェクトファイル)を読み込む。 「ファイル」→「AVI出力」の順にクリックする。 「ビデオ圧縮」をクリックし、「圧縮プログラム」で「UtVideo YUV422 BT.601 VCM」または「UtVideo YUV422 BT.709 VCM」を選択する(HD動画の場合は後者を選択)。 「OK」をクリックする。 「音声無し」の1個上にある「再圧縮無し」にチェックを入れる(*6)。 ファイル名を入力し、保存場場所を設定して「保存」をクリックする。 エンコードしてできた動画を再度読み込む。 そのアプリでエンコードする。 ▲画面の上へ フィルタが反映されない フィルタが反映されない場合は、「ファイル」→「AVI出力」で「再圧縮無し」のチェックを外します。これにチェックを入れると映像を再圧縮しないため、フィルタが反映されません(*7)。そして、再度動画をエンコードしなおしてください。 ▲画面の上へ 編集作業をいったん中断し、後日再開したい 動画編集を途中で終了し、後日編集を再開したい場合は、プロジェクトファイルとよばれるものを作成しておきます。 「ファイル」→「編集プロジェクトの保存」の順にクリックする。 「保存」をクリックする。 後日作業を開始する場合は、プロジェクトファイル(拡張子は「.aup」)をAviUtlで読み込む。 ▲画面の上へ 動画を保存する場所・名前を元動画と同じにしたい 動画を保存するさいの、場所とファイル名は元動画と同じにすることができます。以下のように設定します。 「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」の順にクリックする。 「デフォルトの出力ファイル名」に「*%p%f」と入力する。 「OK」をクリックする。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など AviUtl拡張編集AviUtlで高度な編集をしたい!それなら拡張編集プラグイン 【YouTube・ニコ動】ゲーム実況のやり方・実況動画の作り方まとめゲーム実況者、YouTuberになるための方法 YouTubeに高画質な動画をアップロードする方法なぜ画質が落ちる?YouTubeに高画質な動画をアップするやり方 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