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340 :Live Eye その1:2011/11/18(金) 20 38 19.41 ID Z0SaVJRB 「んっ…んぷっ…」 チュッ…チュッ、プチュッ… 小鳥同士がついばむような、チュッチュッと口を付けるだけのフレンチキス。 舌を絡めるディープキスも良いけど、僕はこっちの方が、恋人同士の睦み合いって感じがして好き。 けれど、目の前のいぢわるな人は、フェイントのように唇をはむっと銜えたり、時には吸盤のように吸い付いたりして、僕に落ち着く暇を与えてくれない。 この女性…祥子さんは、僕の同居人で、家主で、それで、えっと、僕の一番の……大切。 贔屓目無しに見てもすごい美人で、やり手の若手キャリアウーマンらしく稼ぎもすごい。 こんな上位ランカーの美女、僕みたいな高校入りたての坊やとは、釣り合わないってずっと思ってた。 でも、祥子さんも僕のことを、一番の……大切…って言ってくれたんだ。 後ろから抱きつく腕が、椅子に座る僕の身体をまさぐる…僕の、裸の身体を。 祥子さんの指先が背中をスゥっと掠めると、くすぐったさの他に、寒さとは違う何かが来てゾクゾクっとしちゃう。 「んうぅ…」 祥子さんが変な事をするから、エッチぃ感じの声が出ちゃう。けれど迂闊に声は出せない。 僕達の居るリビングルームの端に設置された、一台のビデオカメラ。あのカメラが、僕達を録画しているから。 祥子さんは変な趣味を持ってて、僕達のエッチなシーンを撮影しては、某巨大掲示板で公開しちゃってる。 最近は、猥褻物陳列罪とかで逮捕者も出てるのに、わざわざ足がつかないよう、変装した上で更に身分証明の必要が無い、モグリのネカフェに出向いてまでアップロードしてる。 目元にはモザイクを入れてるけど、声はそのまま無修正公開。 万が一、知り合いが動画を見たらと思うと……僕はこんな事したくないのにっ。 341 :Live Eye その2:2011/11/18(金) 20 39 00.20 ID Z0SaVJRB カメラから目をそらして横を向くと、後ろから首を伸ばす祥子さんと目が合う。 『本当は気に入ってるんでしょう?見られるの大好きだもんね…』 底意地の悪い光を湛えた切れ長の目が、そう言ってる。 違うと声を大にして言いたいけど、今はカメラの手前、むやみに声は出せない。 ならば実力行使、そのぷっくりした下唇を銜え込んでやろうと顔を近づけたら、ついっと顔を逸して逃げられた。 ずるい、卑怯者、変態っ…非難の色を含んだ目で、悪戯な瞳をキッと見つめる…けど効果はなさそうだ。 「ひゃっ!ぅふうっ…!」 脇腹を指でくすぐってきて、思わず背をそらしちゃう。 むっ、卑怯なり…こっちが怯んだ隙に、身を乗り出して攻撃を仕掛けてくる。 顔を僕の首筋に埋めて、うなじの横にチュっチュって吸い付くようなキス。 「んっ…んぁ、ぅっ…」 ちょっとくすぐったいけど、体が勝手にピクってして変な感じ… 余韻もそのままに、今度はキスの雨を降らせた唇が、首筋を軽くなぞるように撫で上げる。 「はんっ…!…っ…」 こそばゆさに喉を晒すように上向くと、背中に柔らかい感触が当たる。 ムニュゥ… 身体は細身なのに、Dカップはある祥子さんのおっぱい。 下着姿の祥子さんが、ブラ越しのマシュマロを擦り付けるように動かすと、お乳がクッションみたく変形して気持ちいい。 (相変わらず、おっきいなぁ…) 後ろ向きじゃなければ、いっぱい揉みしだいてやるのに…手出しも出来ずに悶々してると、祥子さんの右手が下へ伸びてく。 右手の先には、ずっとフル勃起のままのオチンチン。このまま… 342 :Live Eye その3:2011/11/18(金) 20 39 42.45 ID Z0SaVJRB 「あっ、うぅ…ん……」 軽くそっとしたタッチの感触が、オチンチンの根元に伝わる。 根元を軽く摘むように持った、祥子さんの細長くて綺麗な右手。 そして、僕のオチンチンを何度も射精に導いてきたエッチな指…そのイケナイ指が、慣れ親しんだ上下運動を始めるのを、今か今かと待つ。 けれど右手は止まったまま、一向に動きを見せない。 (なんで…なんで動かないの…?) 祥子さんの方を向くと、頭半個分だけ高い目線が、僕を見つめていた。 『オチンチンシコシコして欲しくて、我慢できなくなっちゃった?』 言外にそう語りかける、楽しそうな目。きっと僕が焦れるのを待ってたに違いない。 この期に及んでだけど、自分の欲望を見透かされてるようで、恥ずかしい… 「ぅ、あぁっ…!」 恥ずかしさに目を逸らそうとした瞬間、オチンチンに添えられた右手が動き始めた。 指二本で、根元を摘むようにしながら扱く…欲しかったシコシコが、やっと来た。 カリ首に比べれば鈍感な根元だけど、それでも堪らない快感が昇ってくる。 (んっ、いいっ…もっと、もっとシコシコしてぇ…) 先端の皮も、根元の動きに合わせて、皮が剥けては被りを繰り返してる…一応、仮性だから皮は剥けるよ? よがってる声も、オチンチンの皮がエッチに動いてる様子も、ビデオに撮られてる…そう思うと恥ずかしいのに、フゥ…っと頭が熱くなるほど興奮する。 感じちゃいけない興奮…なのに、退けようとすればするほど、オチンチンがビキビキになってくる。 そんな様子の僕を、じぃっと祥子さんに見られながら、オチンチン気持ちよくされちゃう。 きっとバレてる…エッチな僕をビデオに撮られて、興奮してるってバレてる。 あっ、先走りのお汁が、中を通ってきてる。もう漏れる、溢れちゃう… けれど、もう少しでお汁が漏れるというところで、ふいに右手がオチンチンから離れてしまう。 (なんで、これからなのに…!?) 幸い、直ぐに祥子さんの右手が動き出す気配が。早く…早く、触って… フニッ けれど、手が触れたのはタマの方。二本の指が、玉袋を揺らすように弄ってくる。 タンタンタンって、まるでバスケのドリブルを上下逆にするような感じ。 (もっと、オチンチン、触って欲しいのに…っ…) 男の大事なトコと一緒に、心まで弄ばれてるようで悔しい… けどちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、全てを祥子さんに支配されてるような感じがして…イケない気分になる。 でも、祥子さんには絶対内緒。だって…何かくやしい。 343 :Live Eye その4:2011/11/18(金) 20 40 42.96 ID Z0SaVJRB ピンッ 「はひゃっ!」 いきなり、左乳首から鋭い刺激がっ…! 慌てて見てみると、祥子さんが軽くデコピンするように、僕のポッチを弾いてる。 もうっ、変な声出しちゃったじゃないか…ちょっとだけ気持ちよかったけど。 祥子さん、最近は乳首を開発するんだって言って、熱心に弄くることが多くなってきた。 おかげで、先っぽがすごく敏感になっちゃって… 「んあぁっ!…んっ…!」 今みたいに、指で摘んでクリクリされると、んっ、すごく感じちゃって、オチンチンの根元にズクンって込み上げてきちゃう。 このまま馴らされていったら、乳首だけでイけるようになるのかな… ふと、タマを弄くっていた右手の感触が無くなる。 もしかして…右手の行く先を確かめようとすると、祥子さんの唇が僕の口を塞いでくる。 開いた唇から熱い舌が伸び、僕の唇を裏から捏ねるように舐め上げる。 「んっ…むふぁ…ん…」 チュッ、クチュッ…プチュゥッ… 蕩けるようなディープキス。口内で動く舌先の愛撫だけで、頭がボゥっとなってくる。 僕の舌に吸い付いた唇が、フェラするみたいに前後に扱き上げたりする…祥子さんのバキュームを思い出しちゃった。 けど、僕だってやられっぱなしじゃない、反撃の舌使いで祥子さんを… 「ふぁむぁっ!」 敏感なオチンチンの先っぽを、やさしく撫でる細長い手。 たった数瞬の刺激、けどそれだけで頭が真っ白になって、つい唇を離して変な声を出しちゃう。 (きつ、きついっ…!) 過敏すぎる剥き出しの先っぽへのタッチは、気持ちいいけどちょっと辛い。 恨めしげな目で祥子さんに窮状を訴えるけど、出迎えたのは楽しげな色の瞳。 僕が痛いぐらいの快感で悶える様子を見て、心底喜んでるんだ。 恥ずかしいとか酷いとか焦れったいとか、そういう思いが出てこなきゃ変なのに、けれど… トプ、トプトプッ、ツゥ… 僕から出てきたのは、オチンチンの先走り。 紛れも無く、僕はそんな祥子さんの目を見て、興奮してる。 344 :Live Eye その5:2011/11/18(金) 20 41 37.13 ID Z0SaVJRB 「あひっ…つっ…んむぅ…!」 先走りのお汁を潤滑液代わりにして、オチンチンに塗り広げていく。 先っぽのおちょぼ口、亀頭上側の敏感なトコ、ピンと皮の張った裏筋…敏感なとこばかり。 「ぅあっ…!あっ、あうぅ…!」 お汁塗りたての三箇所を、コシコシと擦り上げるように、んっ、責めてくる。 エッチな肉汁で滑るようになったから、っく、痛いぐらいのキツさが弱まって、すごく良くなってる。 (あっ、そこ、そこぉ、感じすぎるっ…!) 一箇所でも敏感なのに、五本の指がバラバラに同時責めするなんて…っ! 不意に、乳首を襲う性電気が消えて無くなくなる。 最近は第二の性感帯になってきた、胸のポッチ…もっと弄って欲しいのにっ。 すると、祥子さんの左手が僕の手を取ると、胸の高さにまで持ち上げてきた。 そのまま僕の手を、胸に…胸の先端に圧しつけるようにしてくる。 「あっ…んあぅ!」 オチンチンを責めつつ、祥子さんが小首を傾げながら僕を見てくる。 ストレートロングの綺麗な黒髪が、傾けた拍子に背中へ流れていく。でも、それだけ。 股間からは、クチュクチュというエッチな音と、カリ首を指の輪っかがシコシコする快感が、引っ切り無しにやって来る。 けど、胸に伸びた左手は、僕の手を取ったまま動かない。 どういう意図なのか、一つだけ思い当たるけど、けど…僕は祥子さんに弄って欲しい。 オチンチンはどんどん気持ちよくなってくのに、乳首はそのままなんて、酷いよぉ… (なんで、なんで弄ってくれないの…乳首コリコリして欲しいのにっ…!) もうっ我慢できないっ…オチンチンから湧き上がる熱い昂ぶりが、僕を大胆にさせる。 んっ…胸を差し出すように突き出して、祥子さんの手に乳首を擦りつけてみる。 「んっ、んぁっ…!…ぅあ…!」 男なのに乳首で感じちゃってる…ピリピリした恥ずかしい電気信号が、その証し。 (祥子さん触って、お願い…乳首コリコリしてっ…!) スゥ… けれど、祥子さんの左手は僕の手を放して、下に降りていく。 (いぢわるしないで、触ってっ…!) 興奮か狂乱かも区別の付かない、ヒステリーみたいな高まりが込み上げてくる。 少し涙の浮かぶ目で助けを求めるけど、相変わらず目は笑ったままの澄まし顔。 「んうぅ~っ!」 思わず、まるで小さな子供が駄々を捏ねるような唸り声が漏れ出る。 けれど、僕の駄々っ子攻撃への返答は。 下からずっと聞こえてた、クチュクチュって先走りの音が、聞こえなくなる。 ずっと僕を苛んでた、カリをシコシコする気持ちいい感触が、消えて無くなる。 祥子さんの右手が、完全に止まってしまった。 345 :Live Eye その6:2011/11/18(金) 20 42 57.42 ID Z0SaVJRB 「!!」 喉の奥で、声にならない絶叫を上げる……最悪の事態だ。 哀願の色の滲んだ、必死の表情で祥子さんを見るけど…ちょっと怒ってるというか、厳しい雰囲気。 まるで子供を叱る母親のように、眼力でメッ!ダメでしょ!って言ってる。 このままホントにシコシコやめちゃったら…そう思うと、居ても立っても居られなくて… 「んっ…ぁ…!」 自分の両手が、乳首に伸びる。 親指と人差し指で、軽く優しく摘んだだけなのに、つい声を出しかけちゃう。 (ごめんなさい、ちゃんと自分で乳首コリコリするから、だから…) とっても敏感な赤いポッチを、自分でクリクリと擦り上げる。 (だから、オチンチンシコシコ止めないで、シコシコで気持ちよくしてぇ!) 祥子さんの表情から厳しい感じが抜けてく…でも、まだ右手は動かない。 まだ、まだ何か…軽く乳首を捻った感触に、喘ぎ声が出掛かるのを喉奥で抑え込むと… 祥子さんが、またメッ!って感じで視線を送ってきて、それでやっと気づいた。 先ほどより強めに両乳首を捻り、今度は声を抑えず、さらけ出すように喉を震わせた。 「ひぁっ、ん、あくぅ!…ああっ!」 自分の快感と興奮を、恥ずかしい痴態と喘ぎ声で、体いっぱいに表現する。 (自分でエッチな事して悶えてる、僕の顔を見て…よがり声を聞いて…っ!) そんな場面をビデオで撮影されてる…そう思うとすごく恥ずかしくて…誰も触れていないのに、オチンチンがさらにおっきくなる。 すると、祥子さんの表情に、パァっと笑みが戻ってくる。 良かった、笑顔が戻って…これでシコシコしてもらえるってのも、もちろんあるけど。 その素敵な微笑みの細面が、僕の顔に近づいてくる。また濃厚なキスが、と身構えてると… チュッ 僕のおでこに、軽い口付け。良い子にできた褒美…かな? まるで幼児扱いされてるようだけど、ちょっとだけ嬉しかったり。 でも、デコチューはどうやら囮だったらしい。 「んぁ、っ…ん……」 だって、おでこに意識がいった瞬間を狙ったように、祥子さんの手が、オチンチンにやさしく舞い降りたから。 346 :Live Eye その7:2011/11/18(金) 20 43 48.23 ID Z0SaVJRB 「あふぁっ!…んむんんっ…っ」 待ち望んでた刺激に、先っぽからまたエッチなお汁がトクトクと溢れてくる。 (もっと…もっと欲しい、して欲しいよっ…) でも、これだけじゃ足りない…すると願いが通じたのか、先っぽに軽く被せるだけだった手が、指で輪っかを作る。 見せつけるような指のトランスフォーム。その輪っかが何をするのか明らかなのに、まだ動き出さない手に焦らされてる気分。 早く、早くっ…焦燥と期待から、また我慢汁が湧き出てくるのと同時に、指の輪っかがオチンチンを滑りだした。 「んくぅっ!」 先っちょからカリ首の少し下まで、オチンチンの太さに合わせて、緩めの輪っかが上下にシコシコしてくる。 もう込み上げてくるものを抑えないで、思う存分エッチな声で鳴く。 「あぁっ、あっ!っ、んあっ…!あぁっ!」 シコシコの動きに合わせて素直に喘ぎ声を上げると、いつもより興奮が高まって、いっぱい感じちゃう。 まるで、オチンチンと乳首で、とっても気持ちよくなってるんだよって言いふらしてるようで、堪らなくなってくる。 そのうち右手だけじゃなく、左手もオチンチンを触り始める。 空いてる根元からカリ首下までの竿部分を、シコシコする。 「あっ、ひうっ!んあっ、っ、あふっ!」 先っぽよりは穏やかだけど確かな快感。緩急両方の責めが、オチンチンをいぢめてくる。 (いいっ、気持ちいいよぉっ…!もっと…もっと気持ちよく…) 今まで色々堪えてきたものが、どんどん溢れてきて…我慢できずについ腰が上下に蠢く。 最初は、条件反射みたいな空腰だったけど、だんだん動きが大きくなってくる。 まるで、おまんこを下から突き上げるように、手で作った穴を相手にズコズコしちゃう。 (腰が動いて、うねっちゃうっ…!) リズムに乗った腰の動きに、祥子さんも気づいたみたいだ。 オチンチンを包んでいた両手が、丸い筒を形作ったまま動きを止めた。 『さっ、オチンチンズコズコ突き入れて…あたしのお手手まんこに、いっぱい中出しして?』 例え言葉が無くても、瞳を見れば何が言いたいのか分かる…エッチの時限定だけど。 (うん…いっぱいズコズコするトコ、見て…) 受け入れる準備のできた祥子さんの手に、本格的に腰を使い始める。 下から上へ、騎乗位好きな祥子さん相手に鍛えた腰使いで、オチンチンを追い詰めてく。 単純なピストン運動だけじゃなく、左右の動きを入れて円を描くように突き入れてみる。 「はっ、うんっ!…あぅっ!はぁっ…!」 前後運動だけじゃ当たらない箇所が擦られて、んっ、すごくいいっ。 347 :Live Eye その8:2011/11/18(金) 20 44 29.59 ID Z0SaVJRB オチンチンの気持ちよさに燃えてきちゃって、自分の胸いじりにも熱が入る。 乳首の先端に人差し指の先を当てて、先っぽ同士が離れないよう注意しながら、指をクリクリと折り曲げる。 (すごっ、んっ!このやり方、すごいぃっ!) 僕の一番好きな乳首の弄り方。このやり方がすごく気持ちいい。 開発されたポッチは、自分でもびっくりするぐらい、んぁっ、感じまくって… 「ひぁっ、あっ!…んっ、くっ!くぅぅっ!」 まるで乳腺を穿り返されてるみたいで、必死に喘ぎ声を出しちゃう…っ! 下の方も、気持ちいい感じがいっぱい増えてきて、どんどん腰をグリグリする。 祥子さんの膣を突くのと同じように、浅い部分の上側を擦り上げるように腰を上向かせる。 「あくっ!っ…!っ…んぁっ…!」 この動きって、尿道の先っぽや亀頭の上側が擦れるから、感じすぎちゃうよぉ… (やばい、この感じすごくいい…っ…くっ!) 乳首の気持ちよさと合わさって、スゴイのがグイグイ込み上げてくる。 僕の動きの変化に気づいたのかな、祥子さんがニヤリと笑みを浮かべてる。 家事はろくすっぽ出来ないのに、こういう事だけはっ…なんて思ってたら、いつの間にか意地悪な笑顔が目の前に。 ンチュッ…クチュ、プチュ… いきなり食いついてきた口から伸びる熱いものが、僕の舌に絡まってくる。 僕の舌表面をなぞる様に這い回ったかと思うと、今度はマッサージするように捏ね繰り回してくる。 「ん…んぱぁ…むぷっ…んんっ…ちゅぅ…」 僕も舌と唇で反撃するけど、初手で口の中に潜り込まれた不利は覆せない。 祥子さんの舌を愛撫するようにペロペロするけど、舌を動かせる自由度が少なすぎる。 それどころか、舌を動かしても自分だけ一方的に気持ちよくなって、遂には… 「あっ、あぁっ…!…」 スイッチが、入っちゃった。 ズクンってオチンチンの奥の方に、何かが…たぶん精液が来る感触。イク為の前準備。 オチンチンがすごくおっきくなって、ビクンビクンとしゃくり上げながら熱くなってく。 祥子さんも感触で気づいたのか、唇を離すと筒を作っているだけの手が再び動き出す。 僕も腰を止めて、意識をシコシコに集中させる…最後は、祥子さんにイかせて欲しい。 348 :Live Eye その9:2011/11/18(金) 20 45 32.53 ID Z0SaVJRB (先っちょ、んっ!すごい、ぁあっ!クニクニって、すごすぎるっ、よぉ…っ!) 右手の平の窪みが亀頭を包み込むと、手首をクネクネさせてくる。 お汁のおかげで、敏感すぎて辛い感触よりも、んんっ!…気持ちよさが少しだけ上回る。 でも辛さキツさと紙一重過ぎて、微妙な苦しさに腰が勝手に跳ね上がっちゃう。 「あっ、むぁっ…ん、んぅっ、あんっ…!」 右手が先っぽを虐めてる間も、左手は棒の部分をシコシコして、確実にオチンチンを気持ちよくしてくれた。 祥子さんのシコシコは、早さも握りの強さも大人しめで、イクには少し物足りない。 けど、早すぎたり強すぎるシコシコは、発射の気持ちよさを邪魔しちゃうから、僕はこれぐらいが丁度いい。 だから、イクときの最後のスイッチを押すのは、大体自分。 それはキスや自分の乳首弄りだったり、エッチな妄想の時もある。 「んっ…」 腰を、ちょっと辛いけど、少し浮かして突き出すようなポーズを取る。 シコシコ運動の指が、カリを一番いい角度で擦るように調整するのと、もう一つの理由。 部屋の端っこに設置されたビデオカメラに、良く映るようにするため。 オチンチンがブクゥっと膨らんで、エッチなミルクが駆け上っていくトコ。 先っぽの穴がクパァって開いて、僕の気持ちいいお汁が、ビュルビュル吹き出す瞬間。 お汁をひり出したくて、ビクンビクンと何度もしゃくり上げる様子。 そんな僕のエッチで恥ずかしい姿を見て、興奮する人。 もしかしたら、オナニーのオカズにする人もいるかもしれない… 知らない誰かが、僕に欲情しながらシコシコクチュクチュする、そう思うと… ビクビクッ、ビクンッ… 来ちゃった、オチンチンの先っぽへ向けて、精液が昇ってきたっ…! 自分のエッチな妄想で、止め刺されちゃったっ… (もうダメっ、ドッピュンしちゃう…!) 祥子さんも、オチンチンのビクビクで気づいたのか、先っちょを包んでた右手が、今度は棒からカリの出っ張りまでをシコシコしてくる。 僕を天国に連れてってくれる、恋人の右手。慣れた手つきのスナップが気持ちいい。 僕も、乳首を弄る指の動きを、少しでも早めてく。 349 :Live Eye その10:2011/11/18(金) 20 46 30.02 ID Z0SaVJRB 祥子さんの左手が、一旦動きを止めてオチンチンの根元を握ったと思うと…そのままギュって根元の方に引っ張った。 「んんっ!」 ズリュ!って感じで、先っぽの皮が一気にズル剥けにされちゃった…。 強引な皮剥きで完全に露出した先っぽは、パツパツに張り詰めてて、生肉みたいな濃いピンク色の表面が、先走りのヌルヌルでテカってる…なんか、特殊なエロイ生物みたい。 でも、そんなこと関係なく、右手はカリの出っ張りをシコシコし続けるから… 「あひっ、く、あっ、あぐ、ぐぅっ!」 イク寸前の敏感なオチンチンを全剥きするなんて、あぅっ、ひ、酷いよぉっ! 皮を挟まないで、直接カリの段差を、んっ、シコシコされるとっ、あひっ、苦しいぐらいに感じすぎるっ…! そんな、剥きたての亀頭でよがってるトコを、祥子さんに、カメラに見られてる… このまま、オチンチンビキビキにして、一人でピュッピュするトコ、見られちゃう…っ! 『いいよ、オチンチンピュッピュして。祐クンが一番エッチで可愛くなる瞬間を、見せて』 僕の絶頂の瞬間をねだる、祥子さんの目。 (うん、僕が気持ちよくなって、エッチなミルク吹き出すとこ、見てっ…!) オチンチンを捧げるように、腰を更に突き出す。僕の大好きな意地悪女神様への捧げ物。 射精を促す、けど射精を邪魔しない丁度良い早さのシコシコが、僕を追い詰めてく。 このまま導かれるように、恥ずかしいミルクをピュッピュしちゃうんだ…んっ! (見てっ、いっぱい見てぇ…!) 先走りの肉汁が、んっ、いっぱい溢れ出て、クチュクチュ音を出してる。 僕のエッチなローションで、んっ、シコシコ、あうっ!気持ちよすぎるっ…! 「ひぃっ!ぐっ、あぐぅっ…っ!はっ、あぁ!」 来たっ、オチンチンの中、昇ってきてる、ザーメン来る、クルっ…! 出る、先っぽから出るっ、出ちゃうっ、イク、イクぅ…! (イクッ、オチンチンイクッ、イクッ!) オチンチンイクっ、見てっお射精見てっ、イクっ、イクっっ! 「イっ、くうぅーーっっ!!」 ドピュウゥッ!! オチンチンの中を、ドロドロした汁がすごい勢いで弾け飛んでくっ…! その度に、オチンチンが、んっ、オチンチンがっ…ダメっすごいぃ! 「んあっ、っ、イクっ!イっ、グぅっっ…!!」 エッチな喘ぎ声を、もう我慢できないっ…そんな僕を、祥子さんの嬉しそうな瞳が見つめてくる… 僕のイキ顔全部見られちゃった…ピュッピュする前に身体を無防備に震わせる様子も…快感にだらしなく緩んだ顔も…イクイクって喘ぎまくるトコも… 「んんっ!!」 シコシコとは違った興奮で、おちんちんがっ、ビクビクするっ…んあっ! (僕のお射精見てっ、恥ずかしい絶頂汁ビュービューするトコ見てぇ!) ミルクが尿道をズリズリすると、すごい気持ちいいっ、堪んなくなっちゃう…んぁっ! シコシコされる度に体がガクガクして、オチンチンもビクッビクッってしゃくり上げて… 視界の端で、白い塊が上へ飛んでくのが見えた…絶頂汁、僕の頭よりも高く飛んでる…っ 祥子さんの手は、敏感になりすぎてる亀頭を避けて、棒の部分を緩めにシコシコしてくれてる…まだお汁が出てくる… 「あぁっ…!っ、あくぅ…っ!…」 お汁が、チョロっと漏れ出るようにしか、んっ、出なくなってきた… 正面のフローリングに、精液が点々と池を作ってる。一番遠いトコだと2メートルぐらい…あんなに飛んだんだ… オチンチンがそろそろ痛くなる頃、祥子さんの右手の動きも少しずつ弱まってくる。 右手が動くごとに段々とキツさが増していって、シコシコの気持ちよさと痛キツさが入れ替わる寸前に、祥子さんの手が離れた。 気持ちいいトコも、弱いトコも全て知られてる…オチンチンを完全に支配されてるみたいで、欲望は全て出し切ったはずの萎えかけオチンチンが、ピクンと動く。 350 :Live Eye その11:2011/11/18(金) 20 47 10.89 ID Z0SaVJRB 「ハァァ・・・ッ、ハッ、ハァッ、ハァッ…」 射精の間ずっと詰めていた息を、ようやく吐き出す。 すごかった……撮影の時は、いつも気が狂うくらいに興奮しちゃう… あまりの快感に、いつの間にか乳首を弄ってた両手も止まってた。 全然意識がいかなかった、それほど興奮して、気持ちよくなってたんだ… 息を大きく吸い込むと、塩素系洗剤に似た精液特有の青臭い匂いが、辺りに漂ってるのに初めて気づいた。 ふと、僕の視界に影が差す。 振り返ると、すぐ近くにまで迫った祥子さんの顔。 驚く暇も無く、二人の唇が触れ合う。優しく労わるような口付け… 「んっ!…っぷ…ぷはぁっ…」 だと良かったんだけど、やって来たのは激しく僕の口の中を掻き回す舌先。 撮影は終わったし、きっとこのまま祥子さんとの第二回戦に突入するんだろうなぁ。 射精後の気だるさもあって、徐々に意識に靄が掛かったようになる。 (やっぱり、軽いキスの方が好きだな…) 祥子さんの激しいキスは、僕の意思なんか関係なく、その気にさせる… オチンチンに再び力が篭ってくるのを感じながら、祥子さんの身体を抱きしめる為に両腕を伸ばした。 終幕
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With Tears In Your Eyes ...a sequel to White Embrace サークル:PURE-POLLUTION Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 Halci/on+on+on 水無瀬いつき 東方 ? [-- --] 02 童話の消えた空 水無瀬いつき 東方 ? [-- --] 03 Paranoid Margatroid 水無瀬いつき 東方 ? [-- --] 04 En Dress You 水無瀬いつき 東方 ? [-- --] 05 Grammaire De Liddell 水無瀬いつき 東方 ? [-- --] 06 Motion Picture Sound Scape 水無瀬いつき 東方 ? [-- --] 07 地上の揺り籠 水無瀬いつき 東方 ? [-- --] 08 Lain Carnation 水無瀬いつき 東方 ? [-- --] 09 With Tears In Your Eyes 水無瀬いつき 東方 ? [-- --] 10 Halci/on 水無瀬いつき 東方 ? [-- --] 詳細 博麗神社例大祭7(2010/3/14)にて頒布 イベント価格:?円 ショップ価格:840円(税込) レビュー 名前 コメント
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eyes 小野秀幸 ADVANCED Level 7 BPM 300 Notes 388 实际BPM 150 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 ②①③④ |----| ⑦⑥⑤口 |①②-③| 口口口口 |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 3 ⑧⑦⑨⑩ |①②-③| 口口口口 |④-⑤-| ④③①② |⑥-⑦⑧| 口⑥⑤口 |-⑨⑩-| 4 口口口口 |①-②-| ③②①口 |③-④⑤| ⑦⑥④⑤ |-⑥⑦-| 口⑨⑧口 |⑧-⑨-| 5 ②①③④ |①②-③| ⑦⑥⑤口 |④-⑤-| 口⑩⑧⑨ |⑥-⑦-| 口口口口 |⑧⑨-⑩| 6 ⑤④⑥⑦ |①-②-| 口⑨⑧口 |③-④⑤| ①口口口 |-⑥⑦-| 口③②口 |⑧-⑨-| 7 ⑧口口⑧ |①-②③| ①口口口 |-④⑤-| ⑤④②③ |⑥-⑦-| 口⑦⑥口 |⑧---| 8 口口口口 |①---| 口②③口 |②③--| 口口口口 ①口口① 口口口口 口口口口 ④口口⑤ |④-⑤-| ⑥口口⑥ |--⑥-| 9 ①口口① |-①--| ②⑤⑥② |②---| 口③④口 |③④--| 口口口口 |⑤⑥--| 10 ⑤口口口 |①-②-| ③口口④ |--③-| ①口口② |-④--| 口口口口 |⑤---| 11 口口口① |①---| 口②③口 |②③--| ④口口⑤ |④-⑤-| ⑥口口⑥ |--⑥-| 12 口口口口 |-①--| ①口口① |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 13 口①①口 |----| ②③④口 |①---| 口⑤⑤口 |②-③-| 口口口口 |④--⑤| 14 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |--①-| 口①①口 |----| 15 口①①口 |①---| 口②②口 |--②-| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 16 ①口口② |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| ③口口④ |④---| 17 口①①口 |----| ②③④口 |①---| 口⑤⑤口 |②-③-| 口口口口 |④--⑤| 18 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |--①-| 口①①口 |----| 19 口①①口 |①---| 口口口口 |--②-| 口口口口 口②②口 口③③口 口口口口 口口口口 |----| 口口口口 |--③-| 20 口口口口 |----| ①口口① |--①-| ①口口① |----| 口口口口 |----| 21 口①①口 |----| ②③④口 |①---| 口⑤⑤口 |②-③-| 口口口口 |④--⑤| 22 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |--①-| 口①①口 |----| 23 口①①口 |①---| 口②②口 |--②-| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 24 ①口口② |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| ③口口④ |④---| 25 口①①口 |----| ②③④口 |①---| 口⑤⑤口 |②-③-| 口口口口 |④--⑤| 26 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |--①-| 口①①口 |----| 27 口①①口 |①---| 口口口口 |--②-| 口口口口 口②②口 口③③口 口口口口 口口口口 |----| 口口口口 |--③-| 28 口口口口 |----| ①口口① |--①-| ①口口① |----| 口口口口 |----| 29 ②①③④ |----| 口口口口 |①-②-| 口口口口 |--③-| 口口口口 |④---| 30 口口口口 |①-②-| ②①③④ |--③-| 口口口口 |④---| 口⑤⑤口 |⑤---| 31 口口口口 |①---| ③②②③ |②--③| 口①①口 |--④-| ④口口④ |----| 32 ①口口② |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| ③口口④ |④---| 33 ②①③④ |----| 口口口口 |①-②-| 口口口口 |--③-| 口口口口 |④---| 34 口口口口 |①-②-| ②①③④ |--③-| 口口口口 |④---| 口⑤⑤口 |⑤---| 35 口口口口 |①---| ③②②③ |②--③| 口①①口 |--④-| ④口口④ |----| 36 ①口口② |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| ③口口④ |④---| 37 ②①③④ |----| 口口口口 |①-②-| 口口口口 |--③-| 口口口口 |④---| 38 口口口口 |①-②-| ②①③④ |--③-| 口口口口 |④---| 口⑤⑤口 |⑤---| 39 口口口口 |①---| ③②②③ |②--③| 口①①口 |--④-| ④口口④ |----| 40 ①口口② |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| ③口口④ |④---| 41 ②①③④ |----| 口口口口 |①-②-| 口口口口 |--③-| 口口口口 |④---| 42 口口口口 |①-②-| ②①③④ |--③-| ⑥⑤口口 |④---| 口口口口 |⑤-⑥-| 43 口口口口 |--①-| 口口口口 |②---| 口口①② |③-④-| ④③⑤口 |--⑤-| 44 ③②②③ |①---| ③②②③ |②-③-| 口口口口 |----| 口口口① |----| 45 口口口口 |----| 口①②口 |①--②| 口③④口 |--③-| 口口口口 |--④-| 46 口③③口 |--①-| 口口口口 |--②-| 口口口口 |----| ①口口② |--③-| 47 口口口口 |①--②| ①④④① |--③-| ②⑤⑤② |--④-| ③口口③ |-⑤--| 48 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 49 ②①③④ |----| ②①③④ |①---②-| 口口口口 |----③-| 口口口口 |--④---| 50 口⑤⑤口 |--①---| 口口口口 |②---| ②①③④ |③---④-| ②①③④ |----⑤-| 51 ①口口① |--①---| 口口口口 |----| ②口口③ |--②-| 口口口口 |-③--| 52 口③③口 |①---| 口②②口 |②-③-| ⑤口口⑤ |-④--| ④①①④ |-⑤--| 53 口口口口 |-①--| ①口口① |----| 口口口口 口口口口 口口口口 口②③④ 口口口口 |②-③-| 口口口口 |④---| 54 ①口口② |①---| ③口口④ |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |④---| 55 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| 口①①口 ②口口② 口口口口 口口口口 口口③口 |----| 口口口口 |③---| 56 口口口口 |①---| 口③③口 |②---| ②①口口 |----| 口口口口 |③---| 57 ②①①③ |①---| ④口口口 |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |④---| 58 口口口口 |①---| 口口口① |②---| ④②②④ |③--④| 口③③口 |----| 59 ①口口② |①---| ③口口④ |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |④---| 60 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ①口口② |③---| 口③③口 |----| 61 ②①③④ |①②-③| ⑦⑥⑤口 |④-⑤-| 口⑩⑧⑨ |⑥-⑦-| 口口口口 |⑧⑨-⑩| 62 ⑤④⑥⑦ |①-②-| 口⑨⑧口 |③-④⑤| ①口口口 |-⑥⑦-| 口③②口 |⑧-⑨-| 63 ⑨⑧⑩口 |①-②③| ①口口口 |-④⑤-| ⑤④②③ |⑥-⑦-| 口⑦⑥口 |⑧⑨-⑩| 64 口口口① |①-②-| ④③②口 |③-④-| ⑧⑦⑤⑥ |⑤⑥-⑦| 口口⑨口 |⑧-⑨-| 65 ③②④⑤ |①-②③| ⑧⑦⑥口 |-④⑤-| 口口⑨⑩ |⑥-⑦-| 口①口口 |⑧-⑨⑩| 66 口口口口 |-①②-| 口口口口 |③-④-| ②①口口 |----| 口④③口 |----| 不确定度 0
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各アイテムクリックで詳細に飛びます(リンクが貼ってあっても詳細の無いページもあります)。 色番号が【0000】となっているものは、正確な色番号がわからないものです。 Cream Eye Shadow 2801 Decameron 2802 Amarcord 2803 Klondike 2804 Corfu 2805 Penelope 2806 Lido 2807 Carioca 2808 Starlight 2809 MYKONOS 2810 Cosmic Girl 2811 Maracaibo 2813 CYCLADE 2814 Savage 2815 El Dorado 2816 GRAND BLEU 2817 Swing 2818 Zardoz 2819 Paper Tiger 2820 Granada 2821 Pearl Beach 2825 Petula
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重いとき emacsのフォントが異様に大きい VMware Playerを最大化した際の上部のバーを消す 重いとき .vmxファイルに以下を追加する。 mainMem.useNamedFile = "FALSE" MemTrimRate = "0" emacsのフォントが異様に大きい .emacsに下記を追加 (when window-system (progn (set-default-font "DejaVu Sans Mono-6") (set-face-font variable-pitch "DejaVu Sans Mono-6") ;tooltipとtabbarのフォント (set-fontset-font (frame-parameter nil font) japanese-jisx0208 ("M+2VM+IPAG circle" . "unicode-bmp")))) VMware Playerを最大化した際の上部のバーを消す VMwarePlayerの設定ファイルをいじる。 Linuxの場合,~/.vmware/ WindowsXPの場合,C \Documents and Settings\ ユーザ名 \Application Data\VMware そのディレクトリあるpreferenceというファイルを開き,以下の一行を追加する。 pref.vmplayer.fullscreen.nobar = "TRUE" でもこの設定にすると,マウスを上に持っていってもバーが出ない。 フラッシュメモリの抜き差しをしたい場合には,すこし不便かもしれない。 ホストOSに戻るには,Ctrl+Alt。 共有フォルダ LinuxがゲストOSの場合、 /mnt/hgfs/共有フォルダ名 が共有フォルダとなる。
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hengoskxipl /// / レアチーズケーキ hen\gosk\xipl \ 16 seren klel \
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osets /// / 非倫理的な o\sets \ 16 seren klel \ 非倫理的 \ [ yuo ] \ onを非倫理的にする \ [ iyuan ] \ 非倫理的な \ [ ova ] \ ku osets 非倫理的な発言 \
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【登録タグ A miki あルカP 曲】 作詞:あルカP 作曲:あルカP 編曲:あルカP 唄:miki 曲紹介 死ぬ気で作曲シリーズ第六期の第4弾。 テーマは、「自分」について。誰でも人生で一番付き合いが長いのは、自分ですよね。人の意見に左右されるばかりでなく、自分ともしっかりと相談しながら生きていくのが大事だなーと思って。そんな感じ。 クールな感じのmikiテクノポップ。 歌詞 どこからか 声が聞こえる 私の中の もう一人の自分 どこへ向かうの? 何をするの? 次々問われて 先が見えない ねえ お願い 教えて私 この選択に どんな未来があるの? コインが決める 裏と表より 心に響く声を信じよう どんな時も Close to you 誰よりも近くで 見守ってるよ 生まれた時から Look at you 誰よりも 親しい相談相手 何故あの時 それを選んだの? 時々私に責められる自分 旅の途中で 幾度もぶつかる 分かれ道にジャッジを要されて 悔やんでる 根に持っている 誰かを恨む事はできなくて 一人称の他人のあなたと 付き合い続けなきゃいけない 何年経っても close to me 誰よりも近くで 見守っていて 終わる時まで Look at me 誰よりも 親しい相談相手 どんな時も Close to you 誰よりも近くで 見守ってるよ 生まれた時から Look at you 誰よりも 親しい相談相手 何年経っても close to me 誰よりも近くで 見守っていて 終わる時まで Look at me 誰よりも 親しい相談相手 コメント 名前 コメント
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「一体、何が起こってるんだ」 それは、ここ一週間の神姫同好会メンバー一同の偽らざる心境である。 ことの起こりは一週間前の新入生歓迎コンパにさかのぼる。 「はい、それじゃぁ、ーどうしよっかな。まぁ、適当に新入生の皆さん、バラけて座って下さい」 昼にエキシビジョンをした、ゲンドゥルのマスターであり、同好会の会長でもある間中優が声を発した。 会場となったのは大学近くにある、学生御用達の居酒屋。座敷には昼間のうちまでに参加を表明した同好会メンバー及び新入生、総勢二十人ほどの席が用意されていた。店の前で一旦集合した参加者らが、ぞろぞろと座敷に上がってくる。 昼にエキシビジョンの相手をした、シラヌイのマスター、宮原学が一番端の席のさっさと座るのが、視界に入った。いつものことだ。座敷に上がってくるほかの参加者の邪魔になるのだが、全く意に介していない。これもいつものこと。ーと、その隣に新入生の女子が座り込んだ。昼間のエキシビジョンのときに盛んに質問を発していた活発な女の子だった。ただ、あまりにも元気がよすぎて、ほかの新入生たちが少々引き気味ではあったものの。まぁ、宮原の隣では会話も成立しないだろうしと、間中は思った。 後からでも席替えのひとつもするさ。 しかし、その予想は全く当たらなかった。 エキシビジョンをしたのだから、ある程度の注目を集めるだろうとは思っていた。ただ、いつもの宮原なら、「ああ」とか「そうですね」とか単語単位での反応を無表情に返すだけだ。でも、その女子、山崎恵子と言ったっけ、との会話は全く違っていた。 ちゃんと、会話が成立していた。むしろ、会話が弾んでいる、と言うべきか。 間中はその宮原の姿を見ながら、彼とのこの一年間を思い起こす。新入生が入ってくる時期を大きく外した七月。ふらりと宮原はやってきた。何故こんな中途半端な時期に入ってきたのかは解らない。ただ、未だに不可解なのは、同好会の神姫たちが示し合わせたように、彼の入部を歓迎する意思を示したことだ。 同好会のメンバーとは、正直、余り上手く言っていない。とにかく、コミュニケーションが取れないのだ。返事も生返事のようなものばかりだし、飲み会を開いても、積極的に飲もうとも会話に参加しようともしない。ただ、同好会の会長の自分の言うことはキチンと対応している。でも、それだけ。間中は彼の行動を見ていて、このコミュニケーション不全には何か理由があるのだろうな、とは思っていた。しかし、宮原がほかのメンバーに不評なことには変わりなく、その状態が長いこと続いていた。 それでも宮原がここにいるのは、メンバーの神姫たちの懇願によるものだった。確かに神姫たちは宮原に信頼を置いているようだった。宮原は時々同好会の神姫たちと会話をしていたが、その時も至って普通の表情を見せて会話していた。まるで、宮原は人間じゃなくて神姫たちの一員のような印象だった。 ーと、それが一週間前のこと。 「宮原先輩、ウチのレイラがシラヌイと話したいと言っているんですけど」 新入生のひとりが、サークル室の一角で宮原に話しかけている。 どうやら、山崎が懐いている(彼女の様子を見るに、この表現がぴったりだ)ことや、宮原が高位ランカーではなかったことが、新入生にとって宮原は「とっつきやすい先輩」という印象を与えたようだ。 「このまま、上手いこととけ込んでくれればなぁ」 間中は同期メンバーの松石弥生に声を掛けた。彼女は、 「何の話?」 「ああ、宮原の…」 と名前を出した瞬間、松石の顔色が変わった。 「何よ、あいつ。面白くない。大体、あの山崎に対する態度って何!? あの子、宮原の部屋にまで遊びにいっているって話じゃない。今まで、誰の訪問も受け付けたことがなかったのに、あの態度の豹変はどういうこと?」 声量こそ抑えていたものの、明らかに怒気を含んだ言葉に間中は一瞬たじろいだ。先日まで、宮原がとけ込めればいい、とか言っていたのは君じゃないかー、と言いかけて間中はその言葉を飲み込んだ。 全く、女ってやつはー、そう思いかけている自分に間中は苦笑した。
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Charge - 突撃 カードセット Oathbound アーキタイプ FIghter ファクション * カードタイプ Ability,レベル2 コスト 2 イラスト Leslle Minnis 能力値 Def+2 原文 When you play this ability, exert it and begin combat against an opposing avatar. If light, you may ready one of your units. If dark, you get +1 total attack in that combat. 意訳 このアビリティをプレイするとき、Exartし相手のアバターと戦闘する。 自分の属性がLightのとき、あなたはユニット一体を行動可能にできる。 自分の属性がShadowのとき、あなたはトータルアタックポイントに+1した状態で攻撃を開始する。 解説 LightとShadowどちらでも効果が期待できるファイターの代表的なアバター直接攻撃カード。 コストも2と低く、同コストのAssaltよりレベルも効果も優れている。 Exertしなければいけないので次のターンすぐにクエストに使用することはできないが、使いやすく秀逸なカード。