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https://w.atwiki.jp/mccc/pages/48.html
このページではBit APIについて解説する。 参考資料: Bit API 執筆時のバージョン: ComputerCraft 1.58 for Minecraft 1.6.4 Bit APIbnot band bor bxor blshift brshift blogic_rshift tobits tonumb Bit API 数値のビット操作に関するAPI。 Lua自体はビット演算子を持たないが、このAPIを利用すればビットフラグなども簡単に操作することができる。 数値を2進数32bitの整数としてビット操作する。小数を含む数値や、32bit(4,294,967,295)を超える数値を指定するとエラーとなる。 数値は32bit符号なし整数(0~4,294,967,295)として扱われる(例:-1 → 4294967295)。 【1.42-】CC1.41以前のLuaによる実装からJava側での実装に変更され、bit.tobits関数とbit.tonumb関数が削除された。 【1.42-】dan200.computer.core.apis.BitAPI で定義 【-1.41】lua\rom\apis\bit で定義 bnot bit.bnot(n) n(数値)のビット単位の論理否定(NOT)を求める 戻り値:数値型 2進数での各桁の値と結果は以下の通り 0 → 1 1 → 0 例: print( bit.bnot( 18 ) ) 18(2進数:10010)のビット単位NOTを求め、結果を表示する。 4294967277(2進数:11111111111111111111111111101101)が表示される。 band bit.band(m, n) m(数値)とn(数値)のビット単位の論理積(AND)を求める 戻り値:数値型 2進数での各桁の値と結果は以下の通り 0, 0 → 0 1, 0 → 0 0, 1 → 0 1, 1 → 1 例: print( bit.band( 18, 3 ) ) 18(2進数:10010)と3(2進数:00011)のビット単位ANDを求め、結果を表示する。 2 (2進数:00010)が表示される。 bor bit.bor(m, n) m(数値)とn(数値)のビット単位の論理和(OR)を求める 戻り値:数値型 2進数での各桁の値と結果は以下の通り 0, 0 → 0 1, 0 → 1 0, 1 → 1 1, 1 → 1 例: print( bit.bor( 18, 3 ) ) 18(2進数:10010)と3(2進数:00011)のビット単位ORを求め、結果を表示する。 19(2進数:10011)が表示される。 bxor bit.bxor(m, n) m(数値)とn(数値)のビット単位の排他的論理和(XOR)を求める 戻り値:数値型 2進数での各桁の値と結果は以下の通り 0, 0 → 0 1, 0 → 1 0, 1 → 1 1, 1 → 0 例: print( bit.bxor( 18, 3 ) ) 18(2進数:10010)と3(2進数:00011)のビット単位XORを求め、結果を表示する。 17(2進数:10001)が表示される。 blshift bit.blshift(n, bits) n(数値)を左へbits(数値)ビットだけシフトする 戻り値:数値型 n * 2 ^bits に等しい。 例: print( bit.blshift( 18, 2 ) ) 18(2進数:10010)を左に2ビットシフトし、結果を表示する。 72(2進数:1001000)が表示される。 brshift bit.brshift(n, bits) n(数値)を右へbits(数値)ビットだけ算術シフトする 戻り値:数値型 例: print( bit.brshift( 73, 2 ) ) 73(2進数:1001001)を右に2ビット算術シフトし、結果を表示する。 18(2進数:10010)が表示される。 算術シフトなので最上位ビットが1の場合、ビットシフトで空いた上位ビットは1で埋められる(0の場合は0で埋められる)。 例: print( bit.brshift( 2147483648, 2 ) ) 2147483648(2進数:10000000000000000000000000000000)を右に2ビット算術シフトし、結果を表示する。 3758096384(2進数:11100000000000000000000000000000)が表示される。 blogic_rshift bit.blogic_rshift(n, bits) n(数値)を2進数で右へbits(数値)桁だけ論理シフトする 戻り値:数値型 例: print( bit.brshift( 73, 2 ) ) 73(2進数:1001001)を右に2ビット論理シフトし、結果を表示する。 18(2進数:10010)が表示される。 論理シフトなので最上位ビットの値に関わらず、ビットシフトで空いた上位ビットは0で埋められる。 n / 2 ^bits で余りを捨てた値に等しい。 例: print( bit.brshift( 2147483648, 2 ) ) 2147483648(2進数:10000000000000000000000000000000)を右に2ビット論理シフトし、結果を表示する。 536870912 (2進数:00100000000000000000000000000000)が表示される。 tobits 【-1.41】 bit.tobits(n) n(数値)をビットごとに分解しテーブルにして返す 戻り値:テーブル型。キーは桁の番号(1が最下位)、値は各桁の値(数値型、0か1) 【1.42】この関数は削除された。 例: for k, v in pairs( bit.tobits( 18 ) ) do print( k, ", ", v) end 18(2進数:10010)をビット単位で分解したテーブルを取得し、その各キーと値を表示する。 以下の様に表示される。 1, 0 2, 1 3, 0 4, 0 5, 1 tonumb 【-1.41】 bit.tonumb(bit_tbl) ビットごとに分解された値を表すテーブルbit_tbl(テーブル)から、それが表す値を返す 戻り値:数値型 【1.42】この関数は削除された。 bit_tblのキーは桁の番号(1が最下位)、値は各桁の値(数値型、0か1) 例: t = {} t[1] = 0 t[2] = 1 t[3] = 0 t[4] = 0 t[5] = 1 print( bit.tonumb( t ) ) 2進数10010(10進数:18)を表すテーブルを数値へ変換し、それを表示する。 18が表示される。
https://w.atwiki.jp/mccc/pages/22.html
このページでは Table API について解説する。 参考資料: Table API 5.5 - テーブル操作 - Lua 5.1 リファレンスマニュアル 執筆時のバージョン: ComputerCraft 1.41 for Minecraft 1.2.5 Table API Lua標準ライブラリのtableと同等。詳しくはLuaのリファレンス等を参照。
https://w.atwiki.jp/atflabo/pages/11.html
@FlaBo APIの使い方 認証の流れについてははてな認証とほぼ同様なのでそれを参考にしてください。また仕様に関してもはてな認証APIとほぼ同様なので不明瞭な点があればそちらも参考にしてください。 APIキーを取得する api_auth テーブルに情報を追加する必要があります。 api_key*(32桁16進) … サービスを識別するコードです secret_key*(16桁16進) … @FlaBoとサービスの間でのみ共有されるパスワードです hidden_key*(16桁16進) … @FlaBo内部のみで使用されるパスワードです title … タイトル description … 説明 callback … コールバックURL(認証ハンドラを作成するの章を確認してください) (*がついている項目は@FlaBo側で自動的に生成すべき項目です) ログイン用のリンクを作成する サービスに@FlaBoの認証をさせます。まずサービス側から@FlaBo認証APIへのリンクを行います。 http //api.atfb.jp/auth.php?api_key={api_key} api_sig={api_sig} api_key には先ほど取得した API キーを指定します。一方の api_sig は、このリクエストが開発者本人から送られた正しいものであることを確認するためのシグネチャです。このシグネチャは、同時に指定する他の URL パラメータの値、キー一覧にある秘密鍵の値を使って生成します。 シグネチャの生成ロジックは以下のように実装してください。 api_sig 以外に指定するパラメータを、パラメータ名でアルファベット順にソートする ソートされたパラメータを、"パラメータ名" "そのパラメータの値" の順ですべて文字列連結する 秘密鍵とこの連結されたパラメータ文字列「秘密鍵 + 連結したパラメータ文字列」の順で更に文字列連結する できあがった文字列を MD5 hex に変換する 例えば 秘密鍵が e7b59cdcceaa3904 api_key が a47d51a93bafc7d1160efd712c6931bd だった場合、e7b59cdcceaa3904api_keya47d51a93bafc7d1160efd712c6931bd と連結(秘密鍵 + api_key + [api_key の値])した文字列の MD5 を取ります。その値が api_sig の値になります。 正しい api_key と api_sig の組み合わせでリンクを行うと、リンク先で認証が正しく動作します。組み合わせあるいは api_sig の値が正しくない場合は、そのURLへのリクエストは不正なリクエストとして扱われ、リンク先ページはエラー画面となります。 なお、ログイン用URLに api_key や api_sig 以外のパラメータを含めた場合、それらパラメータは次のステップで説明するコールバックURLまで引き継いで渡されます。例えば foo=bar bar=baz というパラメータをログイン用リンクに追加すると、コールバックURLに cert の他に foo=bar と bar=baz がURLパラメータとして渡ります。 追加パラメータを付与する場合は、シグネチャ生成の際、それらパラメータも含めて値を計算してください。このときパラメータの値は URL エスケープする以前の値を使用してください。 認証ハンドラを作成する 前章で用意したリンクを辿ると、そこでは訪問したユーザーに"該当のサービスに@FlaBoのどのような情報をどれくらいの期間読み取る許可を与えるか"を訪ねるページが表示されます。このページは@FlaBo内に存在します。つまりユーザは、そのサービスにより提供されるログイン用のリンクを辿り@FlaBoにアクセスし、そこで認証許可を確認するという流れになります。 ここでユーザーが許可を与えることに承諾すると、そのユーザーはコールバックURL(キーの設定画面であなたが入力したURL)へとリダイレクトされます。このリダイレクト先のURLには、cert というクエリパラメータが付与されています。 http //yourapp.test.com/auth?cert=70d3ecd794c46174a905e5438863cb3c つまり、コールバックURLにはあなたのサービスにおいて認証処理を実行するURLを指定しておき、そのURLをトリガにして走る処理でURLパラメータからcertの値を取得するようにし、その cert パラメータを使って以降の処理を実装していくことになります。 APIを呼び出す cert の値が取得できたら、欲しい情報を開示するAPIのURL、ここではハンドルネームの開示を行うAPI (http //api.atfb.jp/profile.php) に HTTP GET リクエストを投げます。このとき GET リクエストに以下の三つの値をURLパラメータとして指定します。 api_key time cert api_sig api_key はステップ2に同じ値です。certはコールバックURLのURLパラメータから取得したもの、timeは現在の時刻をUNIXタイムスタンプの値で、api_sigは前述と同じ手順で作成します。 つまり、秘密鍵 + api_key + [api_keyの値] + cert + [certの値] ですので、先の例でいくとe7b59cdcceaa3904api_keya47d51a93bafc7d1160efd712c6931bdcert70d3ecd794c46174a905e5438863cb3ctime1198569410 となる文字列の MD5 を取ったものが api_sigの値になります。 http //api.atfb.jp/profile.php?api_key=... time=... cert=... api_sig=... この URL へ HTTP GET リクエストを送ると、ユーザー情報が Serialize で返却されてきます。例えば以下のようになります。 a 3 {s 6 "expire";s 16 "2007/12/25 17 57";s 9 "has_error";b 0;s 4 "user";a 2 {s 2 "no";i 1;s 6 "handle";s 4 "Imos";}} もしパラメータにtype=jsonと加えれば(ただしapi_sigはtypeも含めて再計算する必要があります) { "expire" "2007/12/25 16 12", "has_error" false, "user" { "no" 1, "handle" "Imos" } } のように表示されます。 他にも type=xml とすれば XML 形式での取得も可能です。 この情報をパースしてアプリケーションにユーザー情報を取り込んでください。取得したユーザー情報とアプリケーションのセッションとの紐づけは、各アプリケーションでセッション管理用 Cookie を発行してそこへ紐づけるなどして実装してください。 なお、 cert パラメータは期限内であれば何度でも使い回すことができますが、同一の api_sig は拒否されます。ですのでもし1秒間の間に何度もアクセスする可能性がある場合はマイクロ秒などを使ってダミーのパラメーターを追加する等して api_sig が変わるようにしてください。 APIの使用例 ソースコード http //test.fbox.info/atfb/auth_test.phps 実行例 http //test.fbox.info/atfb/auth_test.php
https://w.atwiki.jp/wximsupport/pages/16.html
Qtで日本語などの入力を司るAPI Qtはよく知らないので、適当に関係ありそうなクラスを並べてみる。 Qt 4.6 QInputContext Class Reference Qt 4.6 QInputMethodEvent Class Reference Qt 4.6 QWidget Class Reference (QWidget inputMethodQuery)
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/145.html
http //developer.garmin.com/downloads/connect-iq/monkey-c/doc/Toybox/Attention.html Module Toybox AttentionDefined Under Namespace Constant Summary 関数(要約) 関数(詳細)(Object) backlight(onOff) バックライトを点灯/消灯する (Object) playTone(tone) ビープ音を鳴らす (Object) vibrate(vibe) Use the vibe motor Module Toybox Attention The Tone module allows for making pre-defined sounds. Not all devices support this API. Since 1.0.0 App Types Widget,App Defined Under Namespace Classes VibeProfile Constant Summary Supported Devices All except vivoactive TONE_KEY = 0 Indicates that a key was pressed. Since 1.0.0 TONE_START = 1 Indicates that an activity has started. Since 1.0.0 TONE_STOP = 2 Indicates that an acitivty has stopped. Since 1.0.0 TONE_MSG = 3 Indicates that a message is available. Since 1.0.0 TONE_ALERT_HI = 4 An alert ending with a high note. Since 1.0.0 TONE_ALERT_LO = 5 An alert ending with a low note. Since 1.0.0 TONE_LOUD_BEEP = 6 A loud beep. Since 1.0.0 TONE_INTERVAL_ALERT = 7 Indicates a change in interval. Since 1.0.0 TONE_ALARM = 8 Indicates an alarm has triggered. Since 1.0.0 TONE_RESET = 9 Indicates that the activity was reset. Since 1.0.0 TONE_LAP = 10 Indicates that the user has completed a lap. Since 1.0.0 TONE_CANARY = 11 An annoying sound to get the users attention. Since 1.0.0 TONE_TIME_ALERT = 12 An alert that a time threshold has been met. Since 1.0.0 TONE_DISTANCE_ALERT = 13 An alert that a distance threshold has been met. Since 1.0.0 TONE_FAILURE = 14 Indicates that the activity was a failure. Since 1.0.0 TONE_SUCCESS = 15 Indicates that the activity was a success. Since 1.0.0 TONE_POWER = 16 The power on tone. Since 1.0.0 TONE_LOW_BATTERY = 17 Indicates that the device has low battery power. Since 1.0.0 TONE_ERROR = 18 Indicates an error occurred. Since 1.0.0 関数(要約) (Object) backlight(onOff) バックライトを点灯/消灯する (Object) playTone(tone) ビープ音を鳴らす (Object) vibrate(vibe) Use the vibe motor. 関数(詳細) (Object) backlight(onOff) バックライトを点灯/消灯する ParametersonOff (Boolean) true to turn on backlight, false otherwise. Since 1.0.0 Supported Devices All devices (Object) playTone(tone) ビープ音を鳴らす Parameterstone TONE_XXX value to play Since 1.0.0 Supported Devices All except vivoactive (Object) vibrate(vibe) Use the vibe motor Parametersvibe (Array) Array of VibeProfile objects to play in sequence. Maximum of 8 supported. Since 1.0.0 Supported Devices All non-Edge devices
https://w.atwiki.jp/gcalendar_api/pages/14.html
Google Calendar API 元ページ Google Calendar APIでは、以下のような事ができます。 Googleカレンダーに新しいイベントを登録する Googleカレンダー上のイベントを編集する Googleカレンダー上のイベントを削除する Googleカレンダー上のイベントを検索する このドキュメントでは、RESTを使用して提供されるサービスの利用方法や、 Java、Python、PHP、.NET、Rubyのような様々なプログラミング言語のライブラリを使ってGppgp カレンダーのデータにアクセス・編集する方法を説明します。 カレンダーをWebサイトやアプリケーションに組み込みたいときは、Google Calendar APIが役に立つでしょう。例えば、Webアプリケーションの中でカレンダーを作成したり表示したりすることができますし、既にユーザが使っているデスクトップアプリケーション内のカレンダーと同期させたりすることもできます。あなたがつくるアプリケーションが、新しいカレンダーの使い方を生み出すのです。 もし、あなたがあまりGoogle Calendar APIのコンセプトやGoogle Apps APIに詳しくない場合は、Get Started のtipsを確認してください。 注: バージョン3.0から、Google Calendar APIはGDataフォーマットのかわりにJSONデータオブジェクトを使っています。もし以前のバージョンからの移植を行いたいと思っている場合は、migration guideを確認してください。
https://w.atwiki.jp/mccc/pages/29.html
このページでは Term API について解説する。 参考資料: Term API 執筆時のバージョン: ComputerCraft 1.55 for Minecraft 1.6.2 Term APIwrite clear clearLine getCursorPos setCursorPos setCursorBlink getSize scroll redirect restore isColor setTextColor setBackgroundColor Term API コンピュータやタートル、モニターの画面への出力を制御する。 出力文字列のフォーマットを整えるだけでなく、アスキーアートを描くのにも使える。 term.redirect関数で出力先をモニターへ切り替えた場合は、Peripheral APIで呼び出せるモニターのメソッドのラッパーAPIとして働く。 write term.write( text ) text(文字列)を画面へ出力する 戻り値:nil 文字列 text は画面のカーソル位置から出力される。 term.write関数は、print関数と違い文字列末尾では自動的に改行をせず、次の文字列は文字列 text の直後から表示される。表示位置は後述のterm.setCursorPos関数などで指定する。 例: term.write( "Hello, World!" ) 画面に文字列「Hello, World!」を出力する。 clear term.clear() 画面をクリアする 戻り値:nil カーソル位置は変わらない。 例: term.clear() term.setCursorPos( 1 , 1 ) 画面をクリアし、カーソル位置を 1, 1(初期位置)へ移動する。 clearLine term.clearLine() カーソルのある行をクリアする 戻り値:nil カーソル位置は変わらない。 getCursorPos term.getCursorPos() カーソル位置を取得する 戻り値:数値型(x), 数値型(y)。カーソル位置の座標(x, y) 画面の左上は 1, 1。 例: print( term.getCursorPos() ) カーソル位置を取得し画面に表示する。 setCursorPos term.setCursorPos( x , y ) カーソル位置を整数の座標 x(数値) , y(数値)にセットする 戻り値:nil 例: term.setCursorPos( 1 , 1 ) カーソルを画面左上へ移動する。 local oldx, oldy = term.getCursorPos() term.setCursorPos( 1 , oldy ) 現在のカーソル位置を取得し、カーソルを現在の行の先頭へ移動する。 setCursorBlink term.setCursorBlink( state ) state(ブーリアン)がtrueの場合はカーソルの点滅をONにし、falseの場合はOFFにする 戻り値:nil 例: term.setCursorBlink(true) sleep(3) term.setCursorBlink(false) sleep(3) カーソルの点滅を3秒間ONにし、さらに3秒間OFFにする。 getSize term.getSize() 画面のサイズ(右下の座標)を取得する 戻り値:数値型(x), 数値型(y)。画面のサイズ(x, y) 例: local w, h = term.getSize() term.setCursorPos(w,1) 画面のサイズを取得し、カーソルを1行目の右端へ移動する scroll term.scroll( n ) 画面を整数n(数値)行だけスクロールする 戻り値:nil redirect term.redirect( monitor ) 出力画面をmonitor(peripheral.wrap関数で取得したモニターのオブジェクト)に切り替える 戻り値:nil 【1.48-】切り替えたモニターがAdvanced Monitorの場合、モニター画面に対してクリックなどを行うと、通常のmonitor_touchイベントに加えてmouse系イベントも発生する。ちなみに、モニターへ出力しているのがAdvanced Computer/Turtleの場合、その状態でGUIに対してクリックなどを行ってもmouse系イベントが発生する。 例: term.redirect( peripheral.wrap( "right" ) ) print("Hello World!") 出力先を右にあるモニターへ切り替えて、文字列「Hello World!」を表示する。 restore term.restore() 出力先を元へ戻す 戻り値:nil 出力先をモニターへ切り替た後、出力先を元(コンピュータやタートルの画面)に戻すために使う。 例: term.redirect( peripheral.wrap( "right" ) ) -- この間、文字はモニターの方へ出力される -- term.restore() 出力先を右にあるモニターへ切り替えた後、出力先を元に戻す。 isColor 【1.45-】 term.isColor() 現在の表示デバイス(コンピュータ、モニター)がカラーに対応しているかを取得する。 戻り値:ブーリアン型。カラーに対応しているならtrue、していないならfalseが返る。 関数名は term.isColour(イギリス綴り)でも可。 CC1.55現在でtrueを返すのはAdvanced ComputerとAdvanced Turtle、Advanced Monitorのみである。 setTextColor 【1.45-】 term.setTextColor( color ) 以降の文字色を色定数color(数値)に変更する 戻り値:nil 関数名は term.setTexColour(イギリス綴り)でも可。 colorはColors APIの色定数。 colors.white、colors.black 以外の色は Advanced Computer、Advanced Monitor専用。 複数のビットが1の場合は最上位ビットの色になる。colorの値が正しくない場合はエラーとなり、色はデフォルト(白)に戻る。 setBackgroundColor 【1.45-】 term.setBackgroundColor( color ) 以降の背景色を色定数color(数値)に変更する 戻り値:nil 関数名は term.setBackgroundColour(イギリス綴り)でも可。 colorはColors APIの色定数。 colors.white、colors.black 以外の色は Advanced Computer、Advanced Monitor専用。 複数のビットが1の場合は最上位ビットの色になる。colorの値が正しくない場合はエラーとなり色は変わらないが、文字色がデフォルト(白)に戻る。
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/8520.html
(1)表 (2)プログラム (3)グラフ 表 (4)出所 政府統計API (5)メモ (6)作業記録 11月1日表追加 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 -
https://w.atwiki.jp/pspprogram/pages/72.html
PSP API Reference Utils API PSP API Reference MT199937 API sceKernelUtilsMt19937Init MT コンテキストを初期化する sceKernelUtilsMt19937UInt MT 疑似乱数を生成する PSP API Reference MD5 API sceKernelUtilsMd5Digest MD5 ハッシュを計算取得する sceKernelUtilsMd5BlockInit MD5 コンテキストを初期化する sceKernelUtilsMd5BlockUpdate MD5 ハッシュを更新する sceKernelUtilsMd5BlockResult MD5 ハッシュを取得する PSP API Reference SHA1 API sceKernelUtilsSha1Digest SHA1 ハッシュを計算取得する sceKernelUtilsSha1BlockInit SHA1 コンテキストを初期化する sceKernelUtilsSha1BlockUpdate SHA1 ハッシュを更新する sceKernelUtilsSha1BlockResult SHA1 ハッシュを取得する
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(1)表 (2)プログラム 表検索 データ取得 (3)グラフ 表検索 データ取得 (4)出所 政府統計API (5)メモ (6)作業記録 9月30日ページ修正 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 -