約 949,174 件
https://w.atwiki.jp/pspprogram/pages/36.html
SceUID sceKernelCreateThread(const char *name, SceKernelThreadEntry entry, int initPriority,int stackSize, SceUInt attr, SceKernelThreadOptParam *option); int sceKernelStartThread(SceUID thid, SceSize arglen, void *argp); int sceKernelRegisterExitCallback(int cbid); リアルタイムOSにおけるスレッド優先度 PSPでも、PC上のソフトウェアと同じように、スレッドを使用で同時に複数の作業を実行できます。しかし、PSPのOSはリアルタイムOSであり、優先度の指定がきわめて重要なものとなります。 たとえば、スレッドAの優先度 スレッドBの優先度のとき、スレッドAがCPUを占領したときに、PCではスレッドBは低い処理速度で実行できますが、PSPでは完全に停止します。 つまり、優先度が高いスレッドを動かしながら、優先度が低いスレッドも動かしたいときは、優先度が高いスレッドでsceKernelDelayThread, sceKernelDelayThreadCB, あるいはsceDisplayWaitVblank(グラフィックスを使用するスレッドのみ)を使用して、優先度が低いスレッドにCPU時間をゆずる必要があります。 また、排他制御を自前で実装する場合、ポーリングを行ってはなりません。
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/113.html
図書館API - カーリル 蔵書検索の基本パターン 問い合わせを出す 暫定結果が返ってくる暫定結果にはsessionキーと継続フラグがある。継続フラグが1の場合は、検索途中。 sessionキーを使って、再度問い合わせをだす。 制限事項 各アプリケーションキーにつき、IP毎に、1000書籍リクエスト/時書籍リクエスト = 問い合わせた ISBN数 × 図書館システムID数1システムID=1図書館システム(東京都世田谷区 Tokyo_Setagaya) 1つの書籍を3つ図書館システムに同時に問い合わせた場合は、 「3書籍リクエスト」 checkのポーリングを何度行っても、書籍リクエストは消費しない。SessionIDで紐づけている? 1度のセッションで同時に問い合わせ可能な最大書籍リクエスト数は100 蔵書検索問い合わせ(初回) アドレス:http //api.calil.jp/check (https //api.calil.jp/check) パラメータ: appkey(必須) アプリケーションキーを指定します。 isbn(必須) 書籍のISBNを指定します。カンマ区切りで複数指定できます。例「4834000826」 systemid(必須) システムIDを指定します。カンマ区切りで複数指定できます。例「Aomori_Pref」 format (任意) 出力形式を指定します。xmlまたはjsonです。デフォルトはjson callback(任意) JSONPのcallback関数名を指定します。デフォルトはcallback レスポンスの例 callback({"session" "b3d4c90792ea7d52a967bfe29dfa4eba", "books" {"4062197766" {"Aichi_Miyoshi" {"status" "Running", "reserveurl" ""}, "Aichi_Toyota" {"status" "Running", "reserveurl" ""}}}, "continue" 1}); レスポンスの continue が 1 の場合はまだ検索途中。 レスポンスsession books (ISBN番号)(エリア名(名古屋市図書館、とか)status (レスポンスの状態)OK 完了 Cache 完了(キャッシュ利用) Running 問い合わせ中 Error エラー reverseurl (予約用のURL) libkey (図書館名(名古屋市図書館の東区図書館、とか支店) (蔵書の状況)、蔵書のある図書館のみ表示される 蔵書検索問い合わせ(2回目以降) 初回の問い合わせで、まだ完了していない場合(検索途中のばあい)、apiキー と sessionキー を送ると、結果の続きをもらえる。 JSライブラリ https //calil.jp/doc/api_jsref.html Calilオブジェクトのsearchメソッドで検索が始まる。 call_api 関数が呼びだされ、問い合わせが行われる 結果が callback 関数に処理されるcalil.session セッション名(結果回答が未完了の際、次回呼び出しのためのキー) calil.conti apiでの「検索結果状態(continue)」 最後に設定したレンダーで描画処理をする(ので、ここだけオリジナルを作ると、オリジナルに変更できる) CalilRender.render_booksで描画処理CalilRenderへのsystemid_listなどの情報提供はstart_render_booksで行われている(ので、検索する図書館情報、本情報はCalilRender内でも持っている。) CalilRender.get_completed_systemid_count で完了した図書館数を返す
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/8496.html
(1)表 (2)プログラム (3)グラフ エクセル (4)出所 政府統計API (5)メモ (6)作業記録 8月11日データ構造追加 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 -
https://w.atwiki.jp/pspprogram/pages/31.html
機能 audio出力(ハードウェア)を初期化、割り当てします。 サンプリングレートはデフォルトで44100hzです。 API int sceAudioChReserve(int channel, int samplecount, int format); 第1引数 チャンネルを指定します0~7 PSP_AUDIO_NEXT_CHANNELを書くと最初の有効なチャンネルが指定されます。 第2引数 一回の出力関数(sceAudioOutputとか)で出力可能なサンプル数 を指定します。 PSP_AUDIO_SAMPLE_MINからPSP_AUDIO_SAMPLE_MAXまでの 数でなければなりません。(pspaudio.hでそれぞれ64、65472とdefineされてる) 64バイトで割りきれる数で指定してください。 PSP_AUDIO_SAMPLE_ALIGN macroを使うとべんりです。 第3引数 このチャンネルで使うformatを指定してください。 enum PspAudioFormats { /** Channel is set to stereo output. */ PSP_AUDIO_FORMAT_STEREO = 0, /** Channel is set to mono output. */ PSP_AUDIO_FORMAT_MONO = 0x10 }; のどれかを指定。 戻り値 成功の場合チャンネルナンバーをかえします。 失敗の場合0より小さい値を返します。 一言 pspaudiolibのコールバックは便利ですが、1024サンプルごとに 呼び出されるのでパフォーマンスが若干悪いです。 こっちで自分でスレッドを作ってやった方がいい気がします。
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/240.html
Understanding Nested Resources - Trello Developers Understanding Nested Resources Trello API はデータのアクセスに関して、いくつかの方法を提供している。 Trello experience の入れ子という特性 of the Trello experience (カードはボードの中にあるリストの中に存在している)により、多くの resources は入れ子entityとしてアクセスできる。 加えて、APIでは、クエリパラメータと同様に URL パラメータとしての nested resources で取得することができる。 例えば、あるボードにある、すべてのカード情報が欲しければ https //api.trello.com/1/boards/{boardId}/cards https //api.trello.com/1/boards/{boardId}/?cards=all を使う。 多くのフィールド、値は重複しているため、 we've included a section of documentation for each resource that outlines how it can be accessed as a nested resource either via the URL or a query parameter. Each resource in the Trello API that is nested will contain a section {Resource Nested Resource} (e.g. Actions Nested Resource) wherein the options for using the resource as a query param or a URL are outlined. When a nested resource is available via another resource, we'll link to the nested resource section.
https://w.atwiki.jp/gametips/pages/33.html
更新日時 2013-06-15 23 10 58 (Sat)アクセス数 - glDeleteVertexArrays 目次 概要 エラー 参考文献 概要 void glDeleteVertexArrays(GLsizei n, const GLuint *arrays); ハンドル arrays で指定された n 個の頂点配列オブジェクト (VAO Vertex Array Object) を削除します。 第 2 引数 arrays には glGenVertexArrays で生成した頂点配列オブジェクトのハンドルを指定します。 なお、存在しないハンドルや 0 を指定した場合には何も実行しません。 エラー GL_INVALID_VALUE 第 1 引数 n が負である場合に生成されます。 参考文献 OpenGLに関連するオススメの本や WEB サイトを紹介します. ページ右の画像をクリックすると Amazon で参考文献を購入できます. OpenGL策定委員会, 「OpenGLプログラミングガイド 原著第5版」, ピアソンエデュケーション OpenGLの赤本(Red Book)と呼ばれる定番の参考書の日本語版です。 少し値は張りますがOpenGLの基本的な使い方が丁寧にまとめられています。 初心者の方には敷居が高いかもしれませんがOpenGLを極めるつもりなら必須の教本だと思います。 Mark Segal, Kurt Akeley, Jon Leech, 「OpenGL4.0グラフィックスシステム」, カットシステム OpenGLの仕様書の日本語訳です。個人的には翻訳に違和感を覚えることはありませんでした。 英語が苦手な方は本書をAPIリファレンスの代わりに利用できます。 チュートリアルのような内容は含まれていませんので他の書籍との併用をオススメします。 床井 浩平, 「GLUTによるOpenGL入門」, 工学社 これから OpenGL を初めようとしている方にはこの本がオススメです。 おそらく OpenGL に関する文献の中では最も敷居が低く 3DCG に関する知識が全くなくても理解しやすいです。 少し内容は古いかもしれませんが導入という目的では最高の文献で、私もこの本から OpenGL に入門しました。 床井 浩平, 「GLUTによるOpenGL入門2 テクスチャマッピング」, 工学社 上の「GLUT によるOpenGL入門」の続編です。 前作の内容では物足りなかった方は本書を読むことで 3DCG の表現力が大幅に広がります。 引き続き平易な内容となっており、前作を読破した方であれば難なく理解できると思います。 David Wolff , 「OpenGL 4.0 シェーディング言語 -実例で覚えるGLSLプログラミング-」, ボーンデジタル 最近のゲームに見られるようなリアルな映像をつくりだすにはプログラマブル・シェーダという機能が欠かせません。 床井 浩平さんの「GLUTによるOpenGL入門2 テクスチャマッピング」でもシェーダに関しては少しだけ触れられていますが、書籍の後半で軽く紹介されているだけでいささか物足りない内容ではありますので、本格的に学ぶためにこの本の購入をオススメします。 OpenGL Reference Pages - glDeleteVertexArrays 公式の API リファレンス(英語)です。 質問・コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/8442.html
(1)表 (2)プログラム 表検索 (3)グラフ 表検索 リンク名 リンク名 (4)出所 政府統計API (5)メモ (6)作業記録 8月5日ページ修正 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 -
https://w.atwiki.jp/hirokidaichi/pages/32.html
Open ID Open ID 概要 ; 概要
https://w.atwiki.jp/pspprogram/pages/48.html
機能 homeボタンの終了コールバックを有効にします。 しかし、 sceKernelExitGameがコールバックで呼ばれないと pspはcrashしそうだ。(crashする傾向にある。) API int sceKernelRegisterExitCallback(int cbid); 第一引数 コールバックid (sceKernelCreateCallbackで作った) 戻り値 0でエラー
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/181.html
下位ページ Calendar Drive Gmail Logger SpreadSheet Content 基本文法やメソッドはjavascriptに準ずる Eclipseから編集する webアプリケーションとして CORS スクリプト中で別のスクリプトを呼びたしたいリンクさせて使えるか? メッセージボックス 外部APIを叩く(Httpリクエストを送る) 外部からAPIで操作する 別プロジェクトの、自作ライブラリを使用する 基本文法やメソッドはjavascriptに準ずる Javascript Eclipseから編集する プラグインがある。機能上に制約があるので、通常はScript Editerで良さそう。たまにインデントが乱れたりするので、そのような場合はEclipseに持ち帰って、コードチェックを掛けるとか? 同じファイルを、①Script Editorで編集→②保存、③Eclipseで編集→④保存としたら、ちゃんと④で警告が出た。 ただし、 プロジェクトの新規作成は非対応(プロジェクトのインポートのみ) プロジェクト名の変更もできなさそう。 gsファイル、htmlファイルはルートフォルダに。その他のタイプのファイルや、サブフォルダのファイルはgoogleドライブではApps Scriptの一部にみなされない。 自動補完機能はライブラリに対しては提供されていない?(Autocomplete suggestions are not provided for libraries or advanced Google services.) ごくごく最近追加されたメソッドにも対応していないかも。スクリプトエディタで有効なら、ま、まだちゃんと走るけど。 Eclipse 使い方:先に作っておく? ファイル→インポート→google→GAS 新しいファイルの追加 File New File拡張子は.gsか.html 編集内容のアップロード 自動的にされている Eclipseでの保存時に、プロジェクトのファイルビューのアイコンに×マークがでる(アップロード未完)。バツが消えたらアップロード完。 webアプリケーションとして htmlファイルを設定 https //developers.google.com/apps-script/guides/html/ ようするに、getリスエストが来た時の関数 doGet内に、表示させるhtmlを指定しておけばよい。 return HtmlService.createHtmlOutputFromFile('index'); CORS https //developer.mozilla.org/ja/docs/HTTP_access_control あるドメインから取得したページ内で、別のドメインのページを呼び出せない。 imgタグ内、scriptタグ内など、例外はある(ので、CORSを知らないとなんでできないの?と思ってしまう) 実際には、上記のような例外をのぞいて、ドメインが違うサーバへのリクエスト(レスポンス)は受け付けない。 ここを読む限り、GASサーバへのXMLHttpRequestは不可。 GAS内で表示された、htmlから(クライアントから)実行するための機能はある(google.script.run)が、あんまり解決になってない。やりたいことが、よそのサーバから自分のscript(Spreadsheet)とも連携、なので。 スクリプト中で別のスクリプトを呼びたしたい まだ実施していないが、スクリプトファイルを公開状態にすれば使えるようになるみたい。 使われるスクリプトを開いて「ファイル」→「プロジェクトのプロパティ」 プロジェクトキーを控える 使うスクリプトで「リソース」→「ライブラリ」 ライブラリのキーを入力する http //itami.info/tech/14-memorandum/188-googleappsscriptincludfunctions.html Google Apps Scriptで作った関数類をライブラリ化しよう リンクさせて使えるか? 無理っぽい。HTMLならできるけど。 無理やりやるなら、こんな方法。 GASのライブラリを使って楽したい② 外部のJSライブラリを使ってみる( 3」[_] http //qiita.com/soundTricker/items/5a7e050a2a20f3e3938a メッセージボックス Browser.msgbox(str) msgBox(prompt) 外部APIを叩く(Httpリクエストを送る) Class UrlFetchApp GASで外部APIと連携 - Qiita External APIs 外部からAPIで操作する Google App Scriptではなく、Java(とかの)プログラムから操作したい とりあえずJavaでプログラムを組むか。 https //developers.google.com/api-client-library/java/ ライブラリを取得する APIの使用許可を得る(認証) http //a-auto50.blogspot.jp/2015/06/drive-rest-apijavagoogle-drive.html 別プロジェクトの、自作ライブラリを使用する 大まかな流れ 自作ライブラリ側スクリプトIDをメモる 使用するプロジェクト側リソース - ライブラリ で スクリプトID を指定して読み込む http //redsnapper.hatenablog.com/entry/2017/05/30/153241 ライブラリを使い側 https //developers.google.com/apps-script/guides/libraries?hl=ja