約 2,673,284 件
https://w.atwiki.jp/19691130_tkk8000/pages/21.html
12-1次車の一覧 形式 車号 竣工日 除籍日 除籍後の処遇 組込先編成(括弧内は所属路線。貸出等は含めない) クハ8090形 8091 1980.12.27 2010.01.20 秩父鉄道へ譲渡(デハ7501) 8091F(東横→大井町) 8092 1980.12.27 2010.01.20 秩父鉄道へ譲渡(クハ7701) 8091F(東横→大井町) デハ8190形 8191 1980.12.27 2008.06.09 解体 8091F(東横)→8691F(東横)→緊急予備車(大井町) 8192 1980.12.27 2010.01.20 秩父鉄道へ譲渡(デハ7601) 8091F(東横→大井町) デハ8290形 8291 1980.12.27 2007.03.26 解体 8091F(東横)→8691F(東横)→緊急予備車(大井町) 8292 1980.12.27 2009.07.06 解体 8091F(東横→大井町) サハ8390形 8391 1980.12.27 2007.03.26 解体 8091F(東横)→8691F(東横)→緊急予備車(大井町) 解説 8090系デビュー 12-1次車では、軽量ステンレス車体の量産第1号の8090系がデビューした。12-1次車では7両編成1本が製造され、東横線へ投入された。 編成 ←渋谷 桜木町→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 Tc2 M2 M1 T M2 M1 Tc1 8091F 8091 8291 8191 8391 8292 8192 8092
https://w.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/421.html
コテハン:永遠のリュウセイ フリガナ:とわのりゅうせい SEX:準にゃんと同じ(だといいな) コメント:最近の紅白戦おかしい フェイバリットカード 神秘の代行者 アース TG ワンダー・マジシャン エフェクト・ヴェーラー 神聖なる魂 リトル・フェアリー フェアリー・チア・ガール デッキのどこかにエロゲetcネタを入れるのがマイブーム 所有デッキ一覧 【任甫さんなにやってんすか】 嫁カードで戦うTG代行 過去はガチデッキだったが現在はただの嫁デッキに この手のデッキに必須のカードが入ってない 【エルダー総選挙】 一言で言うと聖域代行 ジュピターで展開 公認出てからすごく構築が変わった気がする 【魔法とデッキトップのカンケイ。】 ただのフルマジック 工事中 【カード+コア=戦略無限大】 1kill。しかし先攻で決まらないと負けはほぼ確定である これも借り物 【親が責任を負わないドラゴンの屑】⇒【子に責任を負わせるドラゴンの屑】 もうどうしようもないガチデッキ【征竜】のリュウセイ仕様…のはずだったが無個性な征竜と化した 長考しすぎててしまうが使ってる側はすごい楽しい 【廃品処理の魔導書】 (項目作成中)
https://w.atwiki.jp/kuriki_fan/pages/87.html
8000m峰の問題点(エベレスト以外) アンナプルナ(2016) 最高難度のバリエーションルート、南壁レフトピラールート ブロードピーク/K2 シシャパンマ(2012) 無茶苦茶な日程で夜間アタックを強行。滑落してシェルパに救助される。 シシャパンマ(2011) アタック失敗後に空身でシェルパと共に下山してくる。 アンナプルナ 2回アタックして2回とも登頂断念してシェルパに救助される。酸素ボンベに手をつける。 ダウラギリ 下山中に滑落し、都合良く現れたシェルパに助けられる。 マナスル 真の頂上に達していない。 他隊が作ったルートをお金を払って使わせてもらっている。 少なくともC3までシェルパのサポートを受けている。 C3とC4で他隊のテントを使っている。 動画で他隊のテント多すぎ。 チョ・オユー 過去のサイトの日記に「シェルパが荷揚げとルート工作をしている」ことが書いてある(消し忘れ?)。 動画で他隊のテント多すぎ。
https://w.atwiki.jp/transitcitiesnetwork/pages/110.html
神奈川鉄道8000系 8000系は神奈川鉄道の神奈川鉄道本線・中部高速線「Centrapid」用に製造された高速快特型車両である。 概要 主要諸元 構造 車内設備 概要 この車両は神奈川鉄道本線の中部高速線部分(小田原~名古屋・岐阜間 現愛静鉄道)の開業と同時に製造された高速快特型電車である。 また、民鉄では初めて320km/hの速度性能を持った車両である。 全てが8両編成で全電動車仕様だが、中間車のうち4両が0.5M仕様になっているため6M2T相当になっている。 設計は神奈川鉄道、製造は川崎重工・日立製作所と、ノックダウンで神奈川鉄道渋川工場で製造された。 主要諸元 起動加速度 2.7km/h/s(快特線)3.3km/h/s(高速線) 営業最高速度 160km/h(快特線)320km/h(高速線) 設計最高速度 460km/h 減速度 5.5km/h/s(通常) 6.4km/h/s(非常) 全長 18,500mm(先頭車) 18,000(中間車) 全幅 2,830mm 全高 3,710mm 軌間 1,435mm 電気方式 直流1,500V 交流25,000V-60Hz モーター出力 370kW 編成出力 370kW×24=8,880kW 駆動装置 WN平行カルダン歯車形たわみ軸継手方式 制御装置 IEGT-VVVFインバータ制御 ブレーキ方式 回生併用電気指令式空気ブレーキ(応荷重装置付き) うず電流ブレーキ(T車のみ) 保安装置 神鉄ATO,ATC-KL 構造 角の立った流線型の先頭部に、アルミのハニカム構造の車体が組み合わさり、とてもなめらかな外観である。 また、窓は全てポリカーボネート製である。 ドアは全て内側に押される引き戸タイプのプラグドアが採用され、途中の5,6号車は両開き扉になっている。 台車は軸梁式軸箱支持方式のボルスタレス台車。全ての台車にヨーダンパが、そして先頭車にはフルアクティブサスペンション、中間車の台車にセミアクティブサスペンションの機能が装備されている。 車両間には車体間ダンパ、全周ホロが装備されている。台車には車体を最大で3度傾ける車体傾斜装置が搭載されており、通常より最大20km/h速い速度でカーブを通過できる性能を有する。 主電動機には最大出力370kWという強力なものを利用し、起動加速度3.3km/h/s、320km/hまで約2分半という驚異的な性能を誇る。 ちなみに、JR東海および西日本に所属するN700系は305kWのモーターを使用しており、これよりもモーター単位の性能が高いことになる。 車内設備 岐阜よりの1号車から4号車までが自由席、5号車と6号車が普通車、7号車と8号車が指定席である。 ※1号車から4号車までの自由席部分は、定員制となっている。 5号車と6号車は乗車券のみで利用でき、椅子は転換クロスシート。つり革が装備され、デッキ部分が存在しないという、近郊型列車の様な室内である。 自由席は4列のリクライニングシートが装備され、デッキもある。シートピッチは1020mm。新開発のポリエステルクッションを採用、座面も新たなバネを採用し、従来の車両に比べて圧倒的な居住性を兼ね備えている。 指定席は自由席と同じ4列シートながら、肘掛けや背もたれの大幅な拡大を行なった「シンクロフィット構造(ゆりかごのように座席が倒れ、居住性の高いシート)」を採用した。レッグレストを装備し(フットレストは装備されていない)、シートピッチは1,120mmとなっている。 ちなみにこの車両のシートは、全て天龍工業製である。 そして普通車以外の全ての座席にはコンセントが装備されていて、ノートPCや携帯充電などに使用されることを想定している。 車いすスペースは、指定席の8号車、自由席の4号車、普通車は6号車にそれぞれ1カ所ずつ設置されている。 多目的室は7号車にある。 車内は全て禁煙だが、3号車の4号車側、7号車の8号車側に喫煙ルームが設置されている。 トイレは全て車いす・オストメイト対応で、偶数号車に設置されている。 車内案内表示器はフルカラーLED方式を使用しているが、第1編成の指定席号車のみSEDを採用している。1台600万円だという。
https://w.atwiki.jp/idress18/pages/154.html
○1800342:酒巻 孝司(PL:SQS):根源力計:3000 PC名 イベント名 初期根源力 リザルト 補足 SQS Aの魔法陣による新年会 1000 200 クラッシュ・ジョー TT作戦(昼の部) - 600 - 斎藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 参加賞 - 100 - 緑のオーケストラ 全回答者(参加賞) - 300 根源力計 - 1000 1200 小計:2200 イベント名(URL) リザルト アイテム 補足 イベント01藩国誕生 300 裏マーケット購入分(2) 500 根源力小計 800 根源力総計 3000 ○所持資格 なし ○現在の所持アイテム なし
https://w.atwiki.jp/kirby_airride/pages/74.html
コース「光」の設定。 クリックで拡大 グラインドレール1A グラインドレール1B グラインドレール2A グラインドレール2B グラインドレール3A グラインドレール3B 背景の宇宙アニメーション再生レート 背景の動く速度。 0.020が通常の速度で、0.000から9.999まで設定できる。 グラインドレールの平均出現待機フレーム[f] 150が通常の時間で、1から999まで設定できる。 グラインドレール1でAが選択される確率[%] 50.0が通常の確率で、0.0から100.0まで設定できる。 グラインドレール2でAが選択される確率[%] 50.0が通常の確率で、0.0から100.0まで設定できる。 グラインドレール3でAが選択される確率[%] 50.0が通常の確率で、0.0から100.0まで設定できる。 グラインドレールの同時最大出現数 1から3まで設定できる。 グラインドレールのオープン状態最大時間[f] 380が通常の時間で、1から999まで設定できる。 グラインドレールのオープン状態最小時間[f] 140が通常の時間で、1から999まで設定できる。 グラインドレール1A最高速度[km/h] 600.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール1A最低速度[km/h] 250.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール1A速度低下率[%] 15.0が通常の数値で、0.0から100.0まで設定できる。 グラインドレール1A加速度[m/f/f] 4.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール1Aプッシュ時加速度[m/f/f] 7.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール1Aプッシュ増加速度[km/h] 180.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール1B最高速度[km/h] 350.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール1B最低速度[km/h] 180.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール1B速度低下率[%] 15.0が通常の数値で、0.0から100.0まで設定できる。 グラインドレール1B加速度[m/f/f] 3.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール1Bプッシュ時加速度[m/f/f] 6.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール1Bプッシュ増加速度[km/h] 180.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール2A最高速度[km/h] 280.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール2A最低速度[km/h] 180.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール2A速度低下率[%] 20.0が通常の数値で、0.0から100.0まで設定できる。 グラインドレール2A加速度[m/f/f] 3.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール2Aプッシュ時加速度[m/f/f] 6.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール2Aプッシュ増加速度[km/h] 100.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール2B最高速度[km/h] 410.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール2B最低速度[km/h] 280.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール2B速度低下率[%] 10.0が通常の数値で、0.0から100.0まで設定できる。 グラインドレール2B加速度[m/f/f] 3.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール2Bプッシュ時加速度[m/f/f] 6.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール2Bプッシュ増加速度[km/h] 160.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール3A最高速度[km/h] 300.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール3A最低速度[km/h] 160.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール3A速度低下率[%] 20.0が通常の数値で、0.0から100.0まで設定できる。 グラインドレール3A加速度[m/f/f] 3.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール3Aプッシュ時加速度[m/f/f] 6.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール3Aプッシュ増加速度[km/h] 100.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール3B最高速度[km/h] 270.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール3B最低速度[km/h] 160.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール3B速度低下率[%] 20.0が通常の数値で、0.0から100.0まで設定できる。 グラインドレール3B加速度[m/f/f] 3.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール3Bプッシュ時加速度[m/f/f] 6.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール3Bプッシュ増加速度[km/h] 100.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 柱の平均待機フレーム[f] 柱が出現し続ける時間の平均。 600が通常の時間で、0から999まで設定できる。 柱の同時出現数 1から99まで設定できる。 柱の破壊可能速度[km/h] 50.0が通常の速度で、0.0から999.0 柱の破壊によるヒットストップ[f] 柱を破壊したときにカービィが停止する時間の長さ。 8が通常の時間で、0から999まで設定できる。 柱の破壊による方向修正角度[deg] 30.0が通常の角度で、0.0から180.0まで設定できる。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/6234.html
113系3800番台とは、西日本旅客鉄道(JR西日本)の直流近郊形電車。 1963年に登場した113系は、長らく国鉄の直流近郊形電車のスタンダードという座に就いていた。しかし、国鉄が民営化されるとJRに継承された113系は、しだいに新型車両に置き換えられていった。 だが、JR西日本は違う。「古い車両を大切に末永く使いましょう計画」の下、老朽化してきた旧型車両にも延命工事と体質改善を施してきたが、その技術力が多くの魔改造を生み出すことになる。 その一例がこの113系3800番台、2001年、福知山地区の運行合理化のために登場。クモハ112形とモハ113形が改造されたが、モハ113形は中間車なので、運転台が後付けされ、先頭車化された。しかし、その先頭車化された顔があまりにも安っぽい。113系の持つ滑らかな曲面はなく、むしろ103系、いやかつての旧型国電のような顔にブタ鼻ライト、そして最大の特徴は鹿よけのつもりだが人間もドン引きしそうな黄色い補強板である。 そんな奇抜すぎる顔を持った113系3800番台は、ファンから「サンパチ」と呼ばれ、親しまれてきたらしいが、2008年、223系5500番台の投入により、全廃してしまった。 バトロイ界では、さらに魔改造が加えられ、サンパチ板と呼ばれる黄色い補強板が装甲になったり、マジンガーZでもお馴染みのブレストファイヤーが搭載された。 そして第7049回D-BR杯にて初登録初優勝。
https://w.atwiki.jp/nagoya_siden/pages/18.html
名古屋市電1800形は、戦後の名古屋市電を代表する「和製PCCカー」のうち最初に登場した形式である。 登場に至るまで 戦後の名古屋市電は、他の大都市の路面電車同様、戦災による被害と補修部品不足から発生する故障の復旧を行いながら、戦後の混乱期を仙台市電100形の注文流れを購入した1070形や戦時中から鋼体化改造を進めていた1150形を投入することによって押し寄せる乗客をさばきつつ、輸送力の確保に努めていた。戦後の混乱が一段落した1949年以降は1400形を路面電車標準規格型車体に当てはめた1500形を翌1950年にかけて45両増備し、続いて1500形の車体長を少し短くして2扉とした1600形を1951年9月までに76両増備して、輸送力の確保と旧型ボギー車及び木造単車の置き換えを実施した。併せて、1949年の清水口延長線清水口 - 黒川間の延伸を皮切りに路線延長が再開され、無軌条電車線を電車化した循環東線、循環北線や戦災復旧路線の東臨港線など、名古屋市内の外縁部に路線が拡大していった。 同時に、1950年代に入るとアメリカのPCCカーの情報が詳しく入るなど、路面電車においても技術革新の波が押し寄せてきた。当時の六大都市(東京、大阪、名古屋、横浜、京都、神戸)の交通局においても、新時代の路面電車車両に向けた研究が行われ、1951年には横浜市電1500形が吊掛駆動ながらも間接制御や弾性車輪、新型台車を装備して登場し、1953年には大阪市電3000形がPCCカーの試作車として登場、翌1954年には大阪市電2201形が横浜市電1500形同様の性能を持つ間接制御車として登場した。名古屋市電においても、新線開業に伴う需要増加と、老朽化していた単車の置き換えが必要とされていたことから新車を投入することになり、併せてこれらの技術革新の動きを採り入れて、1800形は名古屋市電初の無音電車として登場した。 車両概要 1953年8月 - 1954年10月にかけて総数25両が日本車輌製造と愛知富士産業、輸送機工業で製造された。製造時期によって局内通称A車、B車の2タイプに分かれていた。このうち1815号は登場直後の1954年7月に1900形1901号に改番され、性能上も1900形と大差ないことから、1900形の項で紹介する。 A車(1801-1814) 当グループは1953年8月から9月にかけて登場した。戦前の代表車である1400形をモデルとしていたが、装備機器だけでなく車体も大きくモデルチェンジされていた。車体構造は再び張り上げ屋根となり、内部は木部も含めてニス塗りではなく塗装されていた。側面窓配置1D4D4D1で上段窓はサッシュレス化されており、前後乗降扉は2枚引き戸で中央扉は1枚引き戸は変わりがないが、窓の保持はHゴムを使用したものとなった。前面は3枚窓で中央窓が下記の運転手の勤務状態に配慮して押し出し式の外開き窓になり、方向幕の左右には車内の換気を考慮してルーバーがついた。台車及び電装品はモーターにSN-50(約38kWh)を装備した従来からの吊掛駆動であるが、制御器にはAB型間接制御装置を、ブレーキには電空併用のセルフラップ式ブレーキを装備して、台車は弾性車輪つきで従輪に内拡式ブレーキを取り付けた住友FS60を履いていた。この新しい車体は、のちに登場した1550形、1900形、2000形と続く戦後の名古屋市電スタイルの基礎となった。 B車(1821-1830) このグループはA車の使用実績を踏まえて、新線建設に伴う車両増備と単車の代替用として1954年10月に登場した。車体の構造は、側面窓配置1D4D4D1、前後乗降扉は2枚引き戸で中央扉は1枚引き戸は変わりはないが、前面は少しモデルチェンジされて下部にスカートがつき、3枚窓の中央は落し込み式となった。また、モーターは出力が強化されたTDK535A(約45kWh)を搭載して、台車もブレーキが全軸ブレーキとなったことから、吊掛駆動ながらもPCCカーと同じ設計でブレーキドラムを外側に取り付けた住友FS61を履くなどの変更が行われた。 運用 1800形はすぐに1901号に改番された1815号を除く全車が池下車庫に配置され、東西のメインルートである栄町線(広小路線)・覚王山線・東山公園線を走る1号系統(名古屋駅前 - 笹島町 - 栄町(1966年以降栄に改称) - 今池 - 覚王山 - 東山公園 - 星ヶ丘(東山公園 - 星ヶ丘間は1959年開業))や2号系統(稲葉地町 - 中村公園 - 笹島町 - 栄町 - 今池 - 覚王山 - 東山公園(中村線中村公園 - 稲葉地町間は1955年から1956年にかけて開業))を中心に運用された。1958年12月の池下車庫廃止による稲葉地車庫への移転に際しては、全車稲葉地車庫に移動して引き続き栄町線を中心に運行された。市内中心部ではよく見ることができる車両ではあったが、配属車庫の関係で他路線を走る機会はあまりなかった。しかし、毎年秋の名古屋市小学校連合運動会の際には、普段入線することのない循環東線を通って瑞穂運動場引込線まで小学生を乗せて走ったことがあった。 晩年の路線廃止が進行した時期には、浄心車庫担当の11系統が栄町線笹島町 - 栄間廃止後に稲葉地車庫担当に変更になった際に同系統に(路線は浄心町 - 名古屋駅前 - 笹島町に短縮)投入され、再び名古屋駅前に乗り入れた。 栄町線一筋の生涯 デビュー当初の1800形は、同時期に登場した1815号(1901号)同様無音電車として大きく宣伝されたが、名古屋市電初の間接制御車であったことから、初期故障に悩まされて稼働率が低迷し、こちらも1901号同様走っているより車庫で休んでいるほうが多いという情けないデビューとなった。しかし、このとき初期故障で苦労したことによって保守や運転のノウハウが確立、蓄積され、B車以降続々と登場した1900形(1902-1922)、2000形といった和製PCCカーの成功につながることになった。また、1800形の防音効果は吊掛駆動といえども高いものがあり、1800形と同一の車体で直接制御に従来型の台車を履いた、ダウングレード版の1550形が浄心車庫に配属されて栄町線で1800形と相見えることになった際には一目瞭然となり、1550形は子供たちから「インチキ無音(電車)」というあだ名を授けられてしまうほどであった。この他にも、B車のくるくる回るドラムブレーキは1800形を印象付けるものであった。そして初期故障が一段落して1800形がフルに稼動できるようになると、1800形は栄町線と東西に伸びる東山公園、中村線の主役として、西は旧稲葉地配水塔(後の中村図書館)や中村公園の大鳥居を横切り、名古屋駅前から始まるオフィス街の真ん中を駆け抜けて納屋橋を渡り、栄のテレビ塔を望んで今池、池下へ、覚王山からは上り坂を東山公園、そしてベッドタウンとして開発が始まったばかりの星ヶ丘へと、メインストリート一筋に走り続けた。 その後、A車のブレーキ力の強化を図るために、動輪にB車と同じドラムブレーキを取り付ける改造を行い、1969年にはB車のワンマン改造を実施した。その際、前面ナンバー部分にワンマンカー表示灯を設置したため、ナンバーの文字を小型化したうえで系統板の下に移設している。この他にも、A車の前面中央窓をB車と同じ落し込みの窓に改造したものも現れた。名古屋市電廃止の過程では、1970年10月に1814が1800形初の廃車となり、続いて1971年2月の栄町線笹島町 - 栄間の廃止によってツーマンカーで残った1801 - 1813のA車全車が廃車された。残ったB車も1972年3月の稲葉地町 - 笹島町、浄心町 - 笹島町間廃止に伴う浄心、稲葉地車庫廃止によって全車が廃車となった。 保存車 2両が保存され、両車とも現存している。 1814 愛知県豊田市の平芝坂の上公園(旧・豊田市交通公園)に保存されている。部品はかなり欠損しているが、車体の錆などは見られず、比較的良好である。 1825 名古屋市の個人が自宅にて保存。とても大切にされている為、状態はかなり良好である。
https://w.atwiki.jp/rhythm-machine/pages/20.html
CMU-800のMIDI化 以下のRJBさんの記事を追試しただけです。 RJBlog CMU-800MIDI改造ドキュメント
https://w.atwiki.jp/idress18/pages/157.html
○1800349:須藤 鑑正(PL:AS):根源力計:243350 ○所持資格: PC名 イベント名(URL) 初期根源力 リザルト 補足 孤鷹 TT作戦(RB不在参加) 600 ドランジ班 緑のオーケストラ 全回答者(参加賞) 300 斎藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 参加賞+コメント採用 400 根源力計 1300 小計 イベント名(URL) リザルト アイテム 補足 備考 初期封土 3700 - イベント16陸軍召集(全員水泳大会) 2000 全員水泳大会 リザルトはイベント18 イベント37大動員令(各国戦力50人分)及びイベント39になし藩国炎上 2000 バトルメード勲章 バトルメードイズナンバー1のリザルト イベント48宰相の復讐 1000 - 大吏族チェック提出 初期根源力未計算分 1000 TT作戦(昼・不在者参加)時のPC【孤鷹】の初期根源力 59決戦FVB 10000 リザルト 戦闘参加+5000、イラスト+5000:計+10000 69The thing which removes a mistake 4000 青森救助勲章 エントリA エントリB リザルトA リザルトB 絵 70亜細亜の曙 10800 エントリ猫 エントリ犬 リザルト リザルト イラスト参加6000×RP1.3=7800→基礎(イラスト参加)6000×RP1.3+イラスト連続参加3000=10800 小笠原偵察&侵攻 10000 エントリ1 エントリ2 リザルト 後ほねっこ男爵領奪回戦 10000 エントリ赤星隊 エントリ月空隊 エントリ本隊 リザルト 出絵R RPは代理投稿による参加 職業4(神官) -10000 神官 イベント85 故郷への長い旅 2500 リザルト 藩国メモ サターン復活作戦 8000 リザルト 藩国メモ イベント90 マジックアイテムを探そう(詩歌) 5000 リザルトタペストリー オブ レムーリア 藩国メモ イベント91 ガンパレード・ブルー 10050 リザルト 藩国メモ イベント90 マジックアイテムを探そう(キノウツン二班) 5000 リザルト 藩国メモ イベント90 マジックアイテムを探そう(後ほねっこ男爵領Aチーム) 10000 リザルト 藩国メモ イベント96 宇宙の戦い 15000 リザルト 藩国メモ イベント94 ノワールの戦い 2000 ノワール従軍勲章(幸運+1) リザルト 藩国メモ イベント95 ルージュの戦い 5000 リザルト 藩国メモ イベント90−3 護民官出動 20000 リザルト 藩国メモ イベント97 ベールの戦い 5000 リザルト 藩国メモ EV90-2商店街 20000 リザルト 藩国メモ イベント97−2 地獄の山 15000 対緑勝利勲章 リザルト 藩国メモ 大神官取得 -10000 大神官 イベント98 九州会戦 20000 「飛び梅勲章」効果:知識+1 リザルト 藩国メモ イベント102 白いオーケストラ再び 30000 「雪辱勲章」 特殊:敏捷+1 リザルト イベント103 帰る場所を守るための戦い 30000 リザルト イベント95 ルージュの戦い(空戦) 5000 リザルト 根源力小計 242050 - 根源力総計 243350 - ○所持資格 なし ○現在の所持アイテム 全員水泳大会 バトルメード勲章 青森救助勲章 対緑勝利勲章 「飛び梅勲章」効果:知識+1 「雪辱勲章」 特殊:敏捷+1 ノワール従軍勲章(幸運+1)