約 1,483,743 件
https://w.atwiki.jp/cwpy/pages/26.html
CWXEditorの導入 本家エディタやWirthBuilderからの移行の場合、最初は取っつきにくいかもしれません。 慣れれば便利なので頑張りましょう。 目次 インストールWindows Mac 便利なショートカットキー CWXEditorの設定イベントの垂直表示とツリー表示 アイコンの変更(オーバーライド) CWXスクリプト インストール 動作確認済みOS:Windows XP/7/8/10 macOS Mojave Windows 1 ) ダウンロードのページからご使用のOSにあったバージョンをダウンロードします。 よく分からない場合は32bit版をダウンロードしてください。 32 bit / 64 bitの違いとは? 32 bit版は32 bit / 64 bit OS両方で動きますが、64 bit版は64 bit OSでしか動作しません。 64 bit版はメモリを多く使用できるため、超大型シナリオを編集するという場合に有効です。 ただし、CardWirth付属のbass.dll(サウンドライブラリ)は32bitなので、 64bit版では利用することができません。 64bit版のbass.dllがなくても64bit版CWXEditorは動作しますが、エンジンのサウンドフォントでmidiを再生したり、oggの時間取得ができなくなるなどの問題があります。 64bit版のbassを使うようにするには、CWXEditorにPyエンジン本体を登録するか、Py付属の「x64」フォルダを「使用しているCardWirthのexeがあるフォルダ」にコピーする必要があります。 なので、よく分からない場合は64bit Windowsであっても32bit版をダウンロードしてください。 2 )適当なディレクトリに解凍して出てきたcwxeditor.exeを実行します。 「CardWirthPy.exe」と同じディレクトリに置くとデフォルトのエディタにCWXEditorが初期設定された状態で使えます。同梱版なら初めから最適な構成になっています。 3 )ファイル(F)>開くから編集したいシナリオを選択します。 CardWirth 1.28-1.50対応のシナリオを作りたい方はクラシック形式、 CardWirthPy専用シナリオを作りたい方はWSN形式を参照してください。 クラシック形式シナリオの場合、対象エンジンの設定を行うことを強くお勧めします。 アンインストールはエンジンと同じく、フォルダを削除すればOKです。 CWXEditorは Application Data\cwxeditor に設定ファイルを残すため、 気になる方はそちらも削除してください。 2000/XP C \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\cwxeditor vista以降 C \Users\ユーザー名\AppData\Roaming\cwxeditor ※これらのフォルダは、エクスプローラーのアドレスバーに「%AppData%\cwxeditor」と入力すると、簡単に開くことができます。 Mac CWXEditor 7.0(2019年8月現在α版)以降であれば、EasyWineで動かすことが可能です。 開発者によるEasyWineのまとめ記事 窓の杜のEasyWine紹介記事 手順はWineを使うこと以外Windowsとほとんど同じですが、少しだけ追加で手入れが必要です。 Windows付属のフォントかIPAフォントがないと、メッセージなどのプレビューがまともに機能しません。CardWirthPy/Downloadsから「fonts_********.zip」をダウンロードしてきて入れる必要があります。 初期設定ではツールバーが機能しません。メニューの ツール(T)>エディタ設定(S)>[その他]タブ にある 詳細>全般 欄の「配置変更可能なツールバー」をオフにしてください。 便利なショートカットキー CardWirthのエディタはマウス操作だけでも操作可能になっていますが、 CWXEditorでは、多用する操作にキーボードでのショートカットを使うことで 更に作業効率を高めることができます。 割り当てキーはエディタ設定>その他から自由にカスタマイズ可能です。 ここでは覚えておくと便利な操作をいくつか紹介します。 エディタソフトではどれも基本的なものなので慣れている方は直感的に操作できるはず。 基本操作 Ctrl+↑↓ 選択している要素を上下に動かします。選択肢の順序を変えたり、カードやエリア番号の変更ができます。 Ctrl+C コピー。カードやコンテントツリーをコピーできます。ツリーの場合、従属コンテントもコピーしますが、shift同時押しで1コンテントのみになります。 Ctrl+X 切り取り。要素をコピーし、元のデータを削除します。同じく、shift同時押しで1コンテントのみになります。 Ctrl+V 貼り付け(ペースト)。コピーした要素を貼り付けます。shift同時押しでクリップボードから挿入になります。 Ctrl+Z 元に戻す(アンドゥ)。直前に実行した変更を取り消します。 Ctrl+Y やり直し(リドゥ)。アンドゥで取り消した変更を再実行します。 Ctrl+F 検索と置換。検索ウィンドウを開きます。全要素からテキストやクーポンを検索し、置き換えることが可能です。 delete 削除。カードやコンテントツリーを削除します。shift同時押しで1コンテントのみになります。ツリーの中間のコンテントだけを削除したいときに便利。 F2 イベントツリーの選択肢の変更。コンテントのテキスト部分をダブルクリックした時と同じ動作。 CWXEditorの設定 ツール(T)>エディタ設定(S) または メインバー一番右のボタンから(デフォルトの場合)設定画面を開きます。 基本設定 Temp/バックアップフォルダや壁紙を指定できます。 背景とキーコード 規定の背景サイズとキーコードを設定できます。 テンプレート コンテントをテンプレート(定型文)にしていつでも呼び出せるようにします。 たとえば自分のシナリオで使う口調条件と「」を設定済みのセリフコンテントを作っておき、 それを右クリックから「スクリプトに変換してコピー」、貼り付けて登録しておくとコピペ用のパッケージなどを作らずに済みます。 外部ツールとクラシックエンジン 外部ツールに登録しておくとファイルビューで呼び出せます。 クラシックエンジンを登録しておくとバリアントを複数管理する際に便利です。 シナリオ読み込み時に自動で登録されるので初心者の方は特に変更しなくても構いません。 その他 細かいオプション設定ができますが、「対象エンジン」は重要です。 設定しておけば、対応したいエンジンで使えない機能を使っている場合に警告が入るので 知らない間に専用機能を使っていた…という事態を未然に防いでくれます。 音声の再生方式は、現在は基本的には「自動選択」を選択して下さい。 デフォルトは「自動選択」になっているので変更する必要はありません。 再生形式 自動選択(推奨) 32bit版ならCardWrth付属のbass.dllと設定されたサウンドフォントを使って再生します。64bit版はCardWirthPyの場所が設定されていれば「x64」フォルダを読みに行きます。どちらも存在しなければSDL、それにも失敗すればWinMMが使用されます。 WinMM(CardWirth方式) CardWrth方式とありますが、現在のエンジン(1.30以降)で使われていないWindowsのAPIで直接再生する旧方式です。エンジン側のMIDIサウンドフォント設定は利用出来ません。その他の音声ファイルを再生出来るかは環境依存になります。oggはSDL方式で再生されます。 SDL方式(旧方式) CWXEditor同梱のSDLミキサーを使って再生します。oggの時間取得ができなかったり、一部再生できないファイルもあるので現在は非推奨です。 他のアプリケーション 外部のプレイヤーを起動するようにします。 ツールバーのカスタマイズ ツールバーの編集ダイアログはツール(T)>ツールバーの編集、またはバーを直接右クリックすることで開くことが出来ます。 イベントの垂直表示とツリー表示 CWXEditor5現在、デフォルトは垂直表示モードになっています。従来型のツリー表示との対比上、「垂直」という名称になっていますが、傾きを調節することでツリー表示のような斜めの表示にもできます。 ツリー表示にしたい場合 ツール(T)>エディタ設定>その他>詳細>イベントビューの設定 「イベントツリーを垂直に表示する」のチェックを外す 折りたたみ機能が不要な場合「ツリー表示時、開閉ボタンを省略する」のチェックも付ける ただしツリー表示はWindowsの機能に依存しているため、行番号や補助的な詳細表示は無効になります。 アイコンの変更(オーバーライド) CWXEditorのすべてのアイコンリソースは差し替えることが可能です。 CardWirth1.29以降と同様のオーバーライド形式で、cwxeditor\resourceフォルダに特定の名前でアイコン画像を入れるとそちらが優先使用される仕組みです。 以下に対応表を作りましたが、量が膨大すぎるためアイコンを用意していません。 差し替えたいアイコンのツールチップに出てくる文言でページ内検索してください。 CWXEditorのアイコン名リスト 本家エディタのアイコンにしたい場合 差し替えアイコンセット(blackholeさん) 現在の環境では欠けている物もあるので称号アイコンなどは Py同梱のクラシックスキンのものをコピーするといいでしょう。 CWXEditorデフォルトのアイコンを元にして改造したい場合 デフォルトアイコンはcwxeditor_src.zipのResourceフォルダに入っています。 必要に応じてXEditorのフォルダに解凍・コピーして下さい。 アイコンのライセンスはCC0で、自由に改変・利用・配布する事が出来ます。 CWXスクリプト CWXスクリプトとは、CWシナリオを記述するための専用スクリプト言語です。 CWXEditorではCWXスクリプトを一切使わなくても、GUIだけでシナリオを作ることができますが、 イベントコンテントをテキストとして表現できるので、GUI上で作っていくには大変な、下書き済み台詞メッセージのコピー&ペーストや、同一処理を大量に書く、といったことに向いています。 CWXスクリプトリファレンスマニュアル
https://w.atwiki.jp/thehuntercotw/pages/14.html
the hunter COTWについて・・・・・・お話します・・・・。 Expansive Worldsが開発したF2Pゲーム『theHunter』の次世代版、及び買い切り型として発売されたのが『theHunter Call of the Wild』 このゲームは2017年2月16日に発売された狩猟ゲームです。マンハントは出来ないってそれ一番言われてるから... シングルで一人でゆっくり大自然オナニーするもよし、マルチプレイでホモ狩猟仲間と大勢で盛り合ってもよし! 大自然の中を犬のように思いっきり駆け回りながら動物の痕跡を探したり、笛や匂いでおびき寄せたり、色々なハンティングを楽しめるゲーム。 こんな神ゲーがSteamの値段は2,980円です。流行らせコラ! きれいなグラフィックと大自然の音を聞きながらみんなもハンティング…しよ❤ 公式要求スペック 最低スペック OS Windows 7 64bit Processor Intel i3-4170 Memory 4 GB RAM GPU NVIDIA GTX 660 or ATI HD7870(1 GB VRAM) DirectX Version 11 storage 20 GB available space 推奨スペック OS Windows 10 64bit Processor Intel i7 quad-core Memory 8 GB RAM GPU NVIDIA GTX 760 or R9 270x(4 GB VRAM) DirectX Version 11 storage 20 GB available space 非公式フォーラム要求スペック 最低スペック OS Windows 7 64bit Processor Intel i5-2500 or AMD FX-8150 Memory 8 GB RAM GPU NVIDIA GTX 660 or ATI HD7870(2 GB VRAM) DirectX Version 11 storage 20 GB available space 推奨スペック OS Windows 10 64bit Processor Core i7-2600 or AMD FX-8370 Memory 8 GB RAM GPU NVIDIA GTX 760 or R9 270x(4 GB VRAM) DirectX Version 11 storage 20 GB available space こ↑こ↓から兄貴達のPCスペックが足りているかチェックできるゾ。 画質設定もどのあたりが快適か診断してくれるからウレシイ・・・ウレシイ・・・
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/23.html
easy2boot これまでいろいろなLinuxを試してみたが、いちいちISOファイルをUSBメモリに起動可能な状態に書き込んで、とっかえひっかえしていたが、USBメモリにどのLinuxを入れたかわからなくなるし、流石に数が増えると鬱陶しくなってきた。 そんな折り、easy2bootという便利なものを発見した。 https //ytooyama.hatenadiary.jp/entry/2018/03/14/001928 http //hirogura.com/2016/04/07/post-1211/ などが参考になる。 言われるがままに32MBのUSBメモリにいろんなisoを突っ込んだ。Windowsもいけるらしいがこのときはなんちゃらというソフトをインストールせなあかんらしいが、まあちょっと嫌な感じがしたのでやめた。 結果 結局これは2段階にブートするような仕組みで、要するに1度目のブートでどのisoから立ち上げるかを選択し、次の2段階目のブートで選択したisoが起動する、というイメージ。 konoppix8.2、ubuntu18.04、linux mint 19.3(32/64bit)、linux bean 14.042、systemrescueCD 6.1.0(32/64bit) 32bitは6.0.7、そしてBionix puppy linux19.03(32/64bit)、berry linux1.31すべてうまく起動できたが唯一ダメだったのがpresice puppy linux 5.7.1日本語版。 puppy linuxはライブUSBでもセッションの状態をファイルに保存することができ、このあたりがうまく働かないかもしれない。puppy linuxはちょっと変わっているのでややこしそう。これだけは一緒のUSBにしないほうがいいかも。 OSのインストール どれかのisoを選択して起動する、というのはいわば特定のCDROM(DVDROM)を起動したのと同じ状態であるから、普通は次にインストールへ進むはずである。そこで、isoを起動したあと、インストールしてみた。一番厄介そうなBionic puppy linux(64bit)でフルインストールしてみたが、結果的には特に問題もなく普通にできた。 少し関係ないがフルインストールの場合はNTFSは受け付けてくれずfat32にしたらできた。 frugalインストールは試していない。が、多分大丈夫だろう。
https://w.atwiki.jp/lafe/pages/45.html
ファイルダイアログ拡張10 標準のファイルを開く・保存するダイアログを拡張します。 ダイアログのツールバーによく使うフォルダへのショートカット、使用したフォルダの履歴、 設定の3つのボタンが追加されます。 詳細、アイコンなどの表示方法や、整列方法、ダイアログの大きさなども指定できます。 □使用方法 TTBase の拡張機能になりますので FileDlgHack.dllをTTBaseのフォルダに置いて使用してください。 64bitバージョンはpeachやTTBaseCPPを使って実行してください Windows10 64bitで動作確認 XP以前では動きません ダウンロード https //github.com/amate/FileDlgHack/releases/latest 更新履歴 ver 10.0.0.1 新形式のファイル選択ダイアログを開いたときフリーズするバグを修正 32bitと64bitプラグイン間で設定を同期するようにした ver 10.0.0 内部ユニコード化を進めた 新形式のファイルダイアログのツールバーポップアップメニューをマウスオーバーで切り替えられないときがあったのを修正 ファイルダイアログで履歴やお気に入りへ移動できないことがあったのを修正 "ダイアログがアクティブになったとき、エクスプローラーで表示中のフォルダへ移動する"オプションを追加 ツールのパス指定で"%explorer_open%"を指定すると、エクスプローラーで表示中のフォルダへ移動するコマンドになるようにした
https://w.atwiki.jp/capu2/pages/78.html
戻る Kinect for Windows SDKのダウンロード 2011-06-20 時点では、まだSDKはベータ版です。 また、商用利用は認められていないようです。 1 http //research.microsoft.com/en-us/um/redmond/projects/kinectsdk/default.aspx にアクセスして、download、または、Download the SDKをクリック。 2 対応する環境に合わせて、32-bit/64bit downloadをクリック。 ※当方は、Windows 7 64bitなので、64-bit downloadを選択しますた。 3 好きなフォルダにダウンロードします。 戻る
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/45.html
DebianもMulti-Archという形でUEFI32,64bitに公式対応しています。 USBメモリから直接ブートする事が可能です。 基本的にGNUライセンスのファームウェアしか実装していないので、 一部のWifiなどがインストール時には対応していません。 最初だけはUSB-有線LANを繋いでインストールすることを推奨致します。 Non-Free ファームウェアのインストール用ISOイメージも公開されていますので 活用してみて下さい。
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/508.html
概要 Windows/Mac両OSでの使用が可能な低価格DJコントローラー。 2010年9月以前出荷分 Traktor LEをバンドル 2010年10月末以降出荷分 Virtual DJ LE Vestax versionをバンドル Typhoon ブラック(限定) スペック表(メーカーサイトより引用) Windows Windows XP SP2以降 32bit対応 64bit非対応 Windows Vista SP1以降 32bit / 64bit対応 Windows7 32bit / 64bit対応 上記の表記は必ずしも全てのPC環境にてご利用いただけるものではございません。 Macintosh Mac OS 10.6 (10.7対応) Windows CPU:Intel Core Duo 1.4GHz(SSE1)以上 RAM:1GB以上のRAM容量 1024x768以上のモニタ解像度 その他:コンピュータ本体の空きUSBポート、CD-ROMドライブ、 音楽データ用のハードディスク空き容量 注意:上記のクロック数を満たしていてもIntel Celeron、ATOM、AMDなどのCPUでは動作を保証できません。 Macintosh CPU:Intel Core Duo 1.66GHz以上 RAM:1GB以上のRAM容量 その他:コンピュータ本体の空きUSBポート、CD-ROMドライブ、 音楽データ用のハードディスク空き容量 外形寸法:354(W)×240(D)×35(H)mm(突起部を除く) 354(W)×240(D)×45(H)mm(突起部有り) 重さ:1.5kg 消費電力:5V 500mA 電源:USBパワー ■価格 30.000円前後(当時) 取扱説明書 https //www.manualslib.com/manual/531068/Vestax-Typhoon.html
https://w.atwiki.jp/generation_zero/pages/16.html
公式動作環境 最低動作環境 OS Windows 7 64bit Processor Intel i5 Quad Core Memory 8 GB RAM GPU nVidia GTX 660 / ATI HD7870 - 2GB VRAM storage 30 GB 利用可能 推奨動作環境 OS Windows 10 64bit Processor Intel i7 Quad Core Memory 16 GB RAM GPU nVidia GTX 960 / R9 280 - 4GB VRAM storage 30 GB 利用可能
https://w.atwiki.jp/sotto_project/pages/192.html
秀丸ファイラーClassic 目次 記事一覧 Windows 7 64bit版での使用 リンク集 秀まるおのホームページ(サイトー企画)-秀丸ファイラーClassic 秀まるおのホームページ(サイトー企画)-秀丸ファイラーClassicの紹介 秀丸メールβテスト サポートフォーラム/秀丸ファイラーClassic 記事一覧 ソフトウェア/ファイラー Windows 7 64bit版での使用 リンク集 お前ら、秀丸ファイラー入れとけ。捗るぞ。 | AUTHORITY SITE
https://w.atwiki.jp/osx86/pages/23.html
・Mac mini Clone Parts Contents Reference CPU Intel Core 2 Quad Q9000 4core/4Thread/TDP45W M/B AOpen XC Mini GP7A-HD AOpen nMCP7ALPx-HD (BIOS R1.00) [3/6/2010] RAM SAMSUNG M471B5273BH1-CF8(4GBx2) Samsung 204pin SODIMM DDR3-1066(PC3-8500) CL7 SSD SSD 128GB Samsung MMCRE28G5MXP-0VB 2.5inch/9.5mm/Read 220MB/s, Write 200MB/s ODD Super Multi DVD Philips-Liteon Slimtye DVD A DL8ATS VGA NVIDIA ION Core 450MHz, Shader 1100MHz Sound Realtek ALC662 5.1ch HD Audio LAN Realtek RTL8168D/8111D 10/100/1000BASE-T Other eSATA、Mini PCI Express Broadcom BCM4328 Power AC-DC 90W Adapter XC mini付属品 Case AOpen XC mini W61xH180xD166mm OS OSX86 Snow Leopard 10.6.3(64bit kernel)/Windows 7 Ultimate 64bit Chameleon2.0RC + PCEFI V10.6 + FakeSMC V2.5 + Retail Apple OSX 10.6.3 Snow Leopard ファミリーパック/ Windows 7 Ultimate 64bit / GPT Partion / Dual Boot Model Macmini3,1 Mac mini Compatible Parts Contents Reference CPU Intel Atom 230 1core/2Thread/TDP4W M/B ONKYO DP305(Pegatron OEM) BIOS Ver. 0103 RAM DDR2-800 4GB(2GBx2) Hynix 200pin SODIMM DDR2-800(PC2-6400) CL6 HDD HDD 320GB WesternDigital WD3200BEVT-00ZCT0 2.5inch/9.5mm/5400rpm/Read 70MB/s, Write 70MB/s ODD Super Multi DVD(detachable) TEAC DV-W28SS-R VGA NVIDIA ION Core 450MHz, Shader 1100MHz Sound Realtek ALC662 5.1ch HD Audio LAN Realtek RTL8211CL 10/100/1000BASE-T Other eSATA、Mini PCI Express(WLAN) Realtek RTL8178SE Power AC-DC 50W Adapter DP305付属 Case ONKYO DP305 W18xD17.7xH40.0mm OS OSX86 Snow Leopard 10.6.3(64bit kernel)/Windows 7 Home Premium 64bit Chameleon2.0RC + PCEFI V10.6 + FakeSMC V2.5 + Retail Apple OSX 10.6.3 Snow Leopard ファミリーパック / Windows 7 Home Premium 64bit / GPT Partion / Dual Boot Model Macmini3,1 Mac mini Compatible ・Mac Pro Clone Parts Orignal PC M/B Intel P55 Mini-ITX DFI LANPARTY MI P55-T35 (BIOS P55MI420 2010-04-20) CPU Intel Xeon 3400 Series Intel Xeon L3406 2.26GHz (32nm/Clarkdale/C2/TDP 30W/DDR3-1066 16GB/GPU Disabled)IDLE 1.2GHz(133x9/4C/8T) / TB 2.53GHz(133x19/1C/1T) MEM DDR3-1333 8GB (4GBx2) SAMSUNG 240pin DIMM DDR3-1333(PC3-10600) CL9 VGA GeForce GT 220 ELSA GLADIAC GT220 LP DDR3 1GB GD220-1GERGL40nm/SP48/Core 625MHz/Shader 1360MHz/Mem 1580MHz(DDR3 128bit)/58W Storage HDD 1TB(500GBx2) WesternDegital WD10EARS-R 3.5inch/5400rpm, 500GB/platter x2, cache 64MB ODD Blu-ray Super Multi DVD Combo MATSHITA BD-CMB UJ130AS CASE Mini-ITX (JunkCase) 90W PROSIDE QPIT C800 (W145mmxH225mmxD230mm) + AC-DC 90W OS OSX86 Snow Leopard 10.6.3(64bit kernel)/Windows XP x64 SP2 Chameleon2.0RC + PCEFI V10.6 + FakeSMC V2.5 + Retail Apple OSX 10.6.3 Snow Leopard ファミリーパック / Windows XP Professional x64 Edition SP2 / GPT Partion / Dual Boot Model MacPro4,1 Mac Pro Compatible Parts Contents Reference M/B Intel P55 Mini-ITX DFI LANPARTY MI P55-T35 (BIOS P55MI420 2010-04-20) CPU Intel Xeon 3400 Series Intel Xeon L3426 1.87GHz (45nm/Lynfield/B1/TDP 45W/DDR3-1333 16GB) EIST 1.2GHz(133x9) - 1.86GHz(133x14)/TB 1C 3.2GHz(133x24), 2C 3.06GHz(133x23), 3C 2.13GHz(133x16), 4C 2.13GHz(133x16) MEM DDR3-1333 8GB (4GBx2) SanMax SMD-4G68HP-13H (CL9-9-9-24) VGA GeForce GT 240 WinFast GT 240 GDDR3 1024MB LP 40nm/SP96/Core 550MHz/Shader 790MHz/Mem 1580MHz(GDDR3 128bit)/70W Storage HDD 2TB(500GBx4) WesternDegital WD20EARS-00S8B1 3.5inch/5400rpm, 500GB/platter x4, cache 64MB ODD Super Multi DVD Combo MATSHITA DVD-RAM UJ875AS Case Mini-ITX (Junk Case) 450W WinDy Pandora (W200mmxH200mmxD200mm) + SilverStone SST-ST45SF OS OSX86 Snow Leopard 10.6.3(64bit kernel) Chameleon2.0RC + PCEFI V10.6 + FakeSMC V2.5 + Retail Apple OSX 10.6.3 Snow Leopard ファミリーパック Model MacPro4,1 Mac Pro Compatible 戻る