約 1,483,743 件
https://w.atwiki.jp/nino-add-up/pages/107.html
メモリ不足のときの対処法 packを実行する mファイルでエラーが起こる手前でpackを実行するだけ 変数が膨大だと少し時間がかかるのでこまめにするのはよくない 不要な変数を消す 以降で登場しない変数は消す 以降で使用しないがworkspaceに残したいときはsaveで保存してしまう loadで簡単に呼び出せる keepを利用する 仮想メモリを追加する(Windows) 変数をdoubleからsingleやuintなどに変える doubleが一番メモリを食うので違う形にしてしまう ただし,singleにすると若干数値が変わるかも singleやuintは計算できない(新しいバージョンでは解消されてる?) 計算を分割する nodesktop,nojava環境での起動 ショートカットのプロパティでリンク先の最後に「-nodesktop」もしくは「-nojava」を書き加える ただし,comand windowしか開かないのでopenでmファイルを開く必要がある 補完が機能しないのがかなりの難点 64bitのmatlabにする 64bit対応のOSで64bitのmatlabを入れる お金がかかる 参考 http //www.cybernet.co.jp/matlab/support/techkwdb/search_view.php?id=1628 [PR] メールフォーム
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/39.html
Grub4Dosとは、 このページに詳しく書かれている。これを読めばだいたいGrub4Dosが何をしているのか理解できる。 http //shino.pos.to/linux/puppy/grub4dosconfig_ja.html ただ、問題は解決しなかった。 Puppy Linuxインストール後うまく行かなかったときは、インストール前のMBRがファイルに残されているので、 cat /mnt/sda1/sda_mbr.bak /dev/sda とすれば一つ前の状態に戻れる。最初のHDD(普通はWindows)のルートディレクトリにmenu.lstというメニューのテキストがありこれを見れば、Puppy (というかGrub4DosConfig) が何をしようとしたのかもわかる。だけど、問題は解決しない。 Grub4Dosはインストール時にHDD内にすでにインストールされているWindowsやLinuxを探し、適切なmenu.lstを自動で作る。これはとても良くできているように見える。 またPuppyをインストールしたあとに別のLinuxをインストールするとMBRが書き換えられ新規にインストールしたLinuxのGRUB2が動き出すはずだが、その状態になってしまっても(例えばライブUSBの)Puppyから再度Grub4DosConfigを使えばPuppyが立ち上がる状態に戻せると思われる。 パーティションが64bit? 結局わかった。 https //ameblo.jp/gokurakuhaze/entry-12410973310.html https //plaza.rakuten.co.jp/samurider/diary/201908130000/ パーテーションのフォーマットが64bit-ext4だとGrub4Dosから起動できないらしい。どうもLinux Beanは32bitOSなのでパーティションのフォーマットが32bit-ext4なので、うまくいくのではないか。 パーティションのフォーマットを調べる方法は、 # tune2fs -l /dev/sda8 ズラズラとたくさん出てくるが、Filesystem features という行に64bitという文字列があれば64bit、なければ32bitらしい。 さらにパーティションのフォーママットを64bitから32bitに変更できる。 # resize2fs -s /dev/sda8 このパーティションにはXubuntuがインストールされている状態だったが、別に構わないみたいだった。 Windows10にLinux MintとLinux Beanをインストール だいたいわかったので、今度こそと気を取り直し、320MBのHDDにクリーンインストールされたWindows10のパーティションを、gpartedで/dev/sda1に128MBに切り直し、お尻の4MBをLinux Swapにし、残りを拡張パーティションにし、その拡張パーティションを/dev/sda5、/dev/sda6、/dev/sda7としてサイズを64MB、64MB、残り(約30MB)とした。 一番小さな/dev/sda7に最初にLinux Beanをインストールした。再起動しGRUB2が立ち上がることを確認した。次に/dev/sda5にLinux Mint MATEをインストールした。インストール中にドライブ番号が変わってしまい、Linux Mintが/dev/sda7、Linux Beanが/devsda5になってしまったが、特に問題はないと思った。 そして最後の関門のpuippy linux。今度こそうまくいくはずだがダメ。インストールができない。
https://w.atwiki.jp/gsafs/pages/28.html
メモリのRamDisk化Windowsユーザーのみなさん.今お使いのPC,メモリが余ってたりしませんか?例えばWindows7の64bit版を使ってたりすると,メモリを4G積んでても普段は2G程度しか利用しません.そこで,これを実行するだけで,簡単にあなたのメモリをRamDiskにコンバート!最大256MBのメモリをブラウザのキャッシュに利用します.オフィシャルではIEとFirefoxとありました.プニルやちょろめや最強伝説さんではどうなるか知りません.しかし,Firefoxではかなり効果が出ました.お奨めします. gdippフォントレンダラです.Windows標準のgdiを改良した“gdi++”というのが昔有りましたが,残念ながら64bitマシンには対応していませんでした.しかし,現在は64bitに対応したレンダラが公開されています.それが“gdipp”です.これをインストールして再起動すると,テキストを綺麗に描画します.(使い方)setting.xmlを編集することでgdippの効果を除外するアプリケーションを追加できます.フルパス記述ではなく,exeファイルのファイル名を追加するだけなので,名前がかぶってたらどうなるんだろうと思ってみたり.
https://w.atwiki.jp/chaosheroesonline/pages/15.html
必要環境 OS Windows XP (SP3) 日本語版 Windows Vista/7/8 32bit・64bit 日本語版 CPU Dual Core 2.0GHz ハードディスク 1.5GB メモリ 2GB グラフィック Nvidia GeForce 7300 GT DirectX Direct X 9.0c 推奨環境 OS Windows XP (SP3) 日本語版 Windows Vista/7/8 32bit・64bit 日本語版 CPU Dual Core 2.6GHz ハードディスク 1.5GB メモリ 2GB グラフィック Nvidia GeForce 8600 GT,256MB DirectX Direct X 9.0c
https://w.atwiki.jp/yakyutsuku/pages/12.html
動作環境 OS ・Windows7 32biit/64bit ・Windows8.1 32biit/64bit ・Windows10 32biit/64bit CPU Intel Core 2 Duo 1.6Ghz 相当以上 メモリ 2GB以上 グラフィック ・NVIDIA GeForce GT 220 VRAM 256MB以上 ・ATI Radeon HD 3850 VRAM 256MB以上 ・Intel HD Graphics 2000 VRAM 256MB以上 もしくは同クラスのグラフィックカード以上 ディスプレイ解像度 1136×640 以上 (ウィンドウモードのみ提供) インターネットブラウザ ・Internet Explorer 11.0以上 ・Fire fox 最新版(32bit版のみ) ・Google Chrome 最新版 DirectX 11.0以上 ※Windows 8.1は、デスクトップモードのみ動作検証済。 ※インテル Core i5/i7 3000シリーズのグラフィック機能「インテル HD グラフィックス 4000」を搭載している場合は、上記のグラフィックカードは必須ではありません。 ※.NET Framework3.5が必要です。 ※最新のサービスパックを導入する必要があります。 ※ご利用のグラフィックカードのドライバが最新のバージョンでない場合、ゲームの動作に問題が発生する場合があります。製造元より提供されている最新のドライバをご利用ください。 ※PCおよび各種ドライバなどの導入や入手、設定や変更については、お客様自身の責任において行ってください。また、各種ドライバの組み合わせやPCとの相性などにより、正常に動作しない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
https://w.atwiki.jp/archer5678/pages/76.html
http //wenku.baidu.com/view/e33423d176a20029bd642dbd.html C语言进行数字图像处理 http //wenku.baidu.com/view/70ea5e2ded630b1c59eeb507.html? http //www27.atwiki.jp/archer5678/pages/72.html 百度文库 专业文献/行业资料 计算机 图像处理知识 bmp图像的读取 http //wenku.baidu.com/view/3fa7940bbb68a98271fefa58.html? 用c语言对bitmap文件进行读取(256灰度与24位色) http //iiec.cqu.edu.cn/wiki/index.php?title=%E7%94%A8c%E8%AF%AD%E8%A8%80%E5%AF%B9bitmap%E6%96% 87%E4%BB%B6%E8%BF%9B%E8%A1%8C%E8%AF%BB%E5%8F%96%28256%E7%81%B0%E5%BA%A6%E4%B8%8E24%E4%BD%8D%E8% 89%B2%29 oldid=5050 修改一个bmp图片的rgb值 如何保存修改后图片啊 http //topic.csdn.net/u/20110529/13/b41e00be-7ff6-4efc-9785-248ebc3cad32.html C语言从bmp图像文件中读取像素RGB值程序 http //topic.csdn.net/u/20081107/18/a2699841-d306-42e2-87e6-b55f9c2246f6.html
https://w.atwiki.jp/hp2760p/pages/23.html
Windows 8 Release Preview 導入にあたり、気がついた事などをメモとして残しておきます。 私の購入した2760pは廉価版(A2N94PA#ABJ)であり、OSはWindows7 Professional 32bitとなっています。純正HDDはSSDに換装しており、OSはコピーではなくSSDにクリーンインストールしました。 インストールにあたり、Windows7はパッケージ版のHome Premium 64bit版を使用しています。また、Windows8はRelease Previewの64bit版を使用しました。 ドライバやアプリについては、メーカーのダウンロードサイトからWindows7 64bit用をダウンロードしたものと、購入時32bit用リカバリディスクと共に付属してきたドライバリカバリDVDを使用しています。 筆圧感知については、富士通用ドライバと混合ドライバを作成し用意しました。 (失敗)Windows7Home→Windows8RP 画面が回転しない、ボタンを押しても効かない。 ・Windows7インストール後、ダウンロードしたドライバを使用。 ・一通りの動作確認後Windows8にアップグレードした。 ・筆圧感知用富士通ドライバはタッチが効かなくなる。 ・筆圧感知用混合ドライバでは、タッチでのフリック操作に不具合が発生。 (失敗)Windows8RPをクリーンインストール 画面は回転するようになったが、タッチ時のカーソルの動きが画面中心を支点とし、点対称に移動する。 ・ダウンロードしたドライバを使用。 ・筆圧感知用富士通ドライバはタッチが効かなくなる。 ・筆圧感知用混合ドライバでは、タッチでのフリック操作に不具合が発生。 (成功)Windows7Pro→Windows8RP インストール成功。画面回転、筆圧感知、フリックすべて動作している。 ・Windows7Proのインストールディスクを持っていなかったため、Homeをクリーンインストール後Proにアップグレードした。(おそらく関係ないと思う) ・Windows7Proにアップグレード後、2760p付属のドライバリカバリDVDを使用してドライバ関連をインストールした。 ・Windows7Pro上で筆圧感知用富士通ドライバを導入し、筆圧およびie8でフリックの動作を確認。 ・Windows8RPをアップグレード(アプリ保持)で導入。 .
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/81.html
参考 シリコンバレー 24時 8086マシン語、ハンド・アセンブル実験(1) Assemble Programming Assembler/ForFun(x86_32) - Glamenv-Septzen.net Windows実行ファイルのバイナリ概要 (1/2):CodeZine MASMたかき協会 16bit 実行 32bit環境:可 64bit環境:DOSBoxや98エミュで可 ret メモ帳で作るCOMファイル hello16 LASMでhello out PC-98エミュレータとMASM masm32 MASM32でCOMファイルを作りDOSBoxで実行 dec1 WORD値を10進表示 hexout レジスタの内容を16進出力 small MASM32でEXEファイルを作る short 小さい16bitEXE 32bit 実行 64bit環境:可 hello VC++ 2010 ExpressでMASM hello2 VC++ 2013 ExpressでMASM hello3 VS 2017でMASM hello2019 VS 2019でMASM hello2019c VS 2019でコンソール print 書式出力 vprint 可変長引数対応の書式出力 startup コマンドラインの展開 add32 VS 2019 C++からの関数呼出 hello32 MASM32でメッセージボックス hello32c MASM32でコンソール helloasm libcmt.libを使ってみる uselibc libcmt.libを使ってみる2 WinApp Windowsアプリケーション 64bit hello64vs VS 2017でMASM add64 VS 2019 C++からの関数呼出 hello64c ML64でメッセージボックス hellocon ML64でコンソール test64 VC++とML64 extasm VC++からアセンブリ言語ルーチン利用 printf 書式コンソール出力 cpuid CPUID表示 FPU/MMX/SSE fpusse FPUとSSEのサンプル mmx1 MMXサンプル sse1 SSEサンプル
https://w.atwiki.jp/noobmaster/pages/35.html
DBVMは、あなたのオペレーティングシステム上で動作し、命令セットを拡張してユーザモードアプリケーションがカーネルモードでアクセスすることを許容するハイパーバイザー(仮想マシン)です。 Windows32bitまたは64bitコンピューター、さらにはLinux上で読み込むことが可能です。 DBVMが有効であればシステムの中枢にアクセスするいくつかの便利なツールを提供してくれます。 (例えば、権限を昇格させたりIDTの編集なしで割り込みをフッキングするなど) CEはゲームの改竄とデバッグをより簡単に行うために、DBVMによって追加された命令を使用しています。特にVista 64bitではこれが顕著です。 あなたのオペレーティングシステム上でDBVMがブートされると、CEが自動的にDBVMが読み込まれたことを検知し追加機能を使用するようになります。 DBVMがマウスやキーボードなどのハードウェアのポートに直にアクセスする機能を提供するようになってから、いくつかのボットツールにも半一般的に使用されています。 DBVMの機能は64bitコンピュータにおいて最も役に立ちます。 64bitコンピュータではIDTを使用する割り込みフッキングは不可能です。 int1のようなOS固有の割り込みシステムをフックする関数が用意されていないからです。 また、未署名のドライバーを読み込むことも不可能であり、一般的に自分の作品を登録できない人々にとっては大きな迷惑となります。 しかし、DBVMを利用することで割り込みシステムのフックを利用することが可能になります。 また、リング3からリング0に権限を昇格させることでドライバをOSに読み込ませることも可能になります。 DBVMの現在の実装では、あなたのCPUがIntel-VTの命令セットをサポートしている必要が有ることに注意して下さい。 あなたのOSがDBVMをサポートしているかどうかは、CEのロゴを右クリックした時に表示されるAboutウインドウ下部に表示されます。 安全性 DBVMは悪意あるソフトウェアによって悪用される場合があります。 したがって、命令を利用する際には64ビット長の鍵を利用するようになっています。 拡張命令の1つがデフォルトキーを異なるキーに変更するため、他のプログラムは適切なキーが分からなくなるのでこれを使用することができなくなります。
https://w.atwiki.jp/cwpy/pages/26.html
CWXEditorの導入 本家エディタやWirthBuilderからの移行の場合、最初は取っつきにくいかもしれません。 慣れれば便利なので頑張りましょう。 目次 インストールWindows Mac 便利なショートカットキー CWXEditorの設定イベントの垂直表示とツリー表示 アイコンの変更(オーバーライド) CWXスクリプト インストール 動作確認済みOS:Windows XP/7/8/10 macOS Mojave Windows 1 ) ダウンロードのページからご使用のOSにあったバージョンをダウンロードします。 よく分からない場合は32bit版をダウンロードしてください。 32 bit / 64 bitの違いとは? 32 bit版は32 bit / 64 bit OS両方で動きますが、64 bit版は64 bit OSでしか動作しません。 64 bit版はメモリを多く使用できるため、超大型シナリオを編集するという場合に有効です。 ただし、CardWirth付属のbass.dll(サウンドライブラリ)は32bitなので、 64bit版では利用することができません。 64bit版のbass.dllがなくても64bit版CWXEditorは動作しますが、エンジンのサウンドフォントでmidiを再生したり、oggの時間取得ができなくなるなどの問題があります。 64bit版のbassを使うようにするには、CWXEditorにPyエンジン本体を登録するか、Py付属の「x64」フォルダを「使用しているCardWirthのexeがあるフォルダ」にコピーする必要があります。 なので、よく分からない場合は64bit Windowsであっても32bit版をダウンロードしてください。 2 )適当なディレクトリに解凍して出てきたcwxeditor.exeを実行します。 「CardWirthPy.exe」と同じディレクトリに置くとデフォルトのエディタにCWXEditorが初期設定された状態で使えます。同梱版なら初めから最適な構成になっています。 3 )ファイル(F)>開くから編集したいシナリオを選択します。 CardWirth 1.28-1.50対応のシナリオを作りたい方はクラシック形式、 CardWirthPy専用シナリオを作りたい方はWSN形式を参照してください。 クラシック形式シナリオの場合、対象エンジンの設定を行うことを強くお勧めします。 アンインストールはエンジンと同じく、フォルダを削除すればOKです。 CWXEditorは Application Data\cwxeditor に設定ファイルを残すため、 気になる方はそちらも削除してください。 2000/XP C \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\cwxeditor vista以降 C \Users\ユーザー名\AppData\Roaming\cwxeditor ※これらのフォルダは、エクスプローラーのアドレスバーに「%AppData%\cwxeditor」と入力すると、簡単に開くことができます。 Mac CWXEditor 7.0(2019年8月現在α版)以降であれば、EasyWineで動かすことが可能です。 開発者によるEasyWineのまとめ記事 窓の杜のEasyWine紹介記事 手順はWineを使うこと以外Windowsとほとんど同じですが、少しだけ追加で手入れが必要です。 Windows付属のフォントかIPAフォントがないと、メッセージなどのプレビューがまともに機能しません。CardWirthPy/Downloadsから「fonts_********.zip」をダウンロードしてきて入れる必要があります。 初期設定ではツールバーが機能しません。メニューの ツール(T)>エディタ設定(S)>[その他]タブ にある 詳細>全般 欄の「配置変更可能なツールバー」をオフにしてください。 便利なショートカットキー CardWirthのエディタはマウス操作だけでも操作可能になっていますが、 CWXEditorでは、多用する操作にキーボードでのショートカットを使うことで 更に作業効率を高めることができます。 割り当てキーはエディタ設定>その他から自由にカスタマイズ可能です。 ここでは覚えておくと便利な操作をいくつか紹介します。 エディタソフトではどれも基本的なものなので慣れている方は直感的に操作できるはず。 基本操作 Ctrl+↑↓ 選択している要素を上下に動かします。選択肢の順序を変えたり、カードやエリア番号の変更ができます。 Ctrl+C コピー。カードやコンテントツリーをコピーできます。ツリーの場合、従属コンテントもコピーしますが、shift同時押しで1コンテントのみになります。 Ctrl+X 切り取り。要素をコピーし、元のデータを削除します。同じく、shift同時押しで1コンテントのみになります。 Ctrl+V 貼り付け(ペースト)。コピーした要素を貼り付けます。shift同時押しでクリップボードから挿入になります。 Ctrl+Z 元に戻す(アンドゥ)。直前に実行した変更を取り消します。 Ctrl+Y やり直し(リドゥ)。アンドゥで取り消した変更を再実行します。 Ctrl+F 検索と置換。検索ウィンドウを開きます。全要素からテキストやクーポンを検索し、置き換えることが可能です。 delete 削除。カードやコンテントツリーを削除します。shift同時押しで1コンテントのみになります。ツリーの中間のコンテントだけを削除したいときに便利。 F2 イベントツリーの選択肢の変更。コンテントのテキスト部分をダブルクリックした時と同じ動作。 CWXEditorの設定 ツール(T)>エディタ設定(S) または メインバー一番右のボタンから(デフォルトの場合)設定画面を開きます。 基本設定 Temp/バックアップフォルダや壁紙を指定できます。 背景とキーコード 規定の背景サイズとキーコードを設定できます。 テンプレート コンテントをテンプレート(定型文)にしていつでも呼び出せるようにします。 たとえば自分のシナリオで使う口調条件と「」を設定済みのセリフコンテントを作っておき、 それを右クリックから「スクリプトに変換してコピー」、貼り付けて登録しておくとコピペ用のパッケージなどを作らずに済みます。 外部ツールとクラシックエンジン 外部ツールに登録しておくとファイルビューで呼び出せます。 クラシックエンジンを登録しておくとバリアントを複数管理する際に便利です。 シナリオ読み込み時に自動で登録されるので初心者の方は特に変更しなくても構いません。 その他 細かいオプション設定ができますが、「対象エンジン」は重要です。 設定しておけば、対応したいエンジンで使えない機能を使っている場合に警告が入るので 知らない間に専用機能を使っていた…という事態を未然に防いでくれます。 音声の再生方式は、現在は基本的には「自動選択」を選択して下さい。 デフォルトは「自動選択」になっているので変更する必要はありません。 再生形式 自動選択(推奨) 32bit版ならCardWrth付属のbass.dllと設定されたサウンドフォントを使って再生します。64bit版はCardWirthPyの場所が設定されていれば「x64」フォルダを読みに行きます。どちらも存在しなければSDL、それにも失敗すればWinMMが使用されます。 WinMM(CardWirth方式) CardWrth方式とありますが、現在のエンジン(1.30以降)で使われていないWindowsのAPIで直接再生する旧方式です。エンジン側のMIDIサウンドフォント設定は利用出来ません。その他の音声ファイルを再生出来るかは環境依存になります。oggはSDL方式で再生されます。 SDL方式(旧方式) CWXEditor同梱のSDLミキサーを使って再生します。oggの時間取得ができなかったり、一部再生できないファイルもあるので現在は非推奨です。 他のアプリケーション 外部のプレイヤーを起動するようにします。 ツールバーのカスタマイズ ツールバーの編集ダイアログはツール(T)>ツールバーの編集、またはバーを直接右クリックすることで開くことが出来ます。 イベントの垂直表示とツリー表示 CWXEditor5現在、デフォルトは垂直表示モードになっています。従来型のツリー表示との対比上、「垂直」という名称になっていますが、傾きを調節することでツリー表示のような斜めの表示にもできます。 ツリー表示にしたい場合 ツール(T)>エディタ設定>その他>詳細>イベントビューの設定 「イベントツリーを垂直に表示する」のチェックを外す 折りたたみ機能が不要な場合「ツリー表示時、開閉ボタンを省略する」のチェックも付ける ただしツリー表示はWindowsの機能に依存しているため、行番号や補助的な詳細表示は無効になります。 アイコンの変更(オーバーライド) CWXEditorのすべてのアイコンリソースは差し替えることが可能です。 CardWirth1.29以降と同様のオーバーライド形式で、cwxeditor\resourceフォルダに特定の名前でアイコン画像を入れるとそちらが優先使用される仕組みです。 以下に対応表を作りましたが、量が膨大すぎるためアイコンを用意していません。 差し替えたいアイコンのツールチップに出てくる文言でページ内検索してください。 CWXEditorのアイコン名リスト 本家エディタのアイコンにしたい場合 差し替えアイコンセット(blackholeさん) 現在の環境では欠けている物もあるので称号アイコンなどは Py同梱のクラシックスキンのものをコピーするといいでしょう。 CWXEditorデフォルトのアイコンを元にして改造したい場合 デフォルトアイコンはcwxeditor_src.zipのResourceフォルダに入っています。 必要に応じてXEditorのフォルダに解凍・コピーして下さい。 アイコンのライセンスはCC0で、自由に改変・利用・配布する事が出来ます。 CWXスクリプト CWXスクリプトとは、CWシナリオを記述するための専用スクリプト言語です。 CWXEditorではCWXスクリプトを一切使わなくても、GUIだけでシナリオを作ることができますが、 イベントコンテントをテキストとして表現できるので、GUI上で作っていくには大変な、下書き済み台詞メッセージのコピー&ペーストや、同一処理を大量に書く、といったことに向いています。 CWXスクリプトリファレンスマニュアル