約 288,702 件
https://w.atwiki.jp/daisenryaku/pages/28.html
戦車駆逐車 兵器名 カテゴリー 兵器タイプ 索敵 回避率 移動力 射程 火力 命中高空 命中ヘリ 命中地硬 命中地軟 命中弾頭 燃料 弾数 価格 生産国 96式多目的誘導弾Ⅰ 戦車駆逐車 地軟 1 27 4 1 90 0 0 70 28 0 65 3 980 JN 96式多目的誘導弾Ⅱ 戦車駆逐車 地軟 1 28 4 1 92 0 0 75 36 0 72 4 1200 JN 96式多目的誘導弾Ⅲ 戦車駆逐車 地軟 1 29 4 1 96 0 0 82 48 0 80 6 1750 JN M901A1 ITV 戦車駆逐車 地軟 1 26 3 1 100 0 0 75 30 0 60 5 720 UA M901A2 戦車駆逐車 地軟 1 28 3 1 130 0 0 80 34 0 65 6 1150 UA M901A3 戦車駆逐車 地軟 1 30 3 1 130 0 0 90 38 0 71 6 1800 UA 9P149 Strm-S 戦車駆逐車 地硬 1 27 3 1 90 0 0 70 28 0 50 2 1150 RS 9P157 Kzt 戦車駆逐車 地硬 1 28 3 1 110 0 0 80 30 0 57 3 1400 RS 9P168 Kzt 戦車駆逐車 地硬 1 29 3 1 115 0 0 90 28 0 64 3 1700 RS 92式 自走対戦車ミサイル 戦車駆逐車 地硬 1 23 4 1 80 0 0 72 28 0 46 2 650 CN 92式B 自走対戦車ミサイル 戦車駆逐車 地硬 1 26 4 1 90 0 0 84 29 0 52 3 950 CN 92式C 自走対戦車ミサイル 戦車駆逐車 地硬 1 27 4 1 95 0 0 95 30 0 60 3 1250 CN BRDM2 AT3 戦車駆逐車 地硬 1 21 4 1 110 0 0 75 14 0 45 4 500 IQ BRDM3 AT4 戦車駆逐車 地硬 1 24 4 1 115 0 0 80 15 0 51 4 800 IQ BRDM3 AT5 戦車駆逐車 地硬 1 29 4 1 120 0 0 92 16 0 57 4 1100 IQ Strk FV102 戦車駆逐車 地硬 1 23 3 1 85 0 0 84 21 0 61 6 720 GR ACLS 戦車駆逐車 地硬 1 26 3 1 90 0 0 88 23 0 64 6 1020 GR ACLS改 戦車駆逐車 地硬 2 26 3 1 95 0 0 93 25 0 64 6 1620 GR 兵器名 カテゴリー 兵器タイプ 索敵 回避率 移動力 射程 火力 命中高空 命中ヘリ 命中地硬 命中地軟 命中弾頭 燃料 弾数 価格 生産国
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/221.html
工場員「ここで働きたいのか?ここは新兵器の試作を製造してるラインだ 一日一回開発と言えば指定の数で給料をもらうと言って数で給料が変化する」 現在の指令 説明:開発数とは開発の言った数です 五回開発と言えば開発数5のものが開発できる状態になり 給料をもらうと言って給料がもらえます 高いものを買うときは給料の高いものを選び とにかくddがほしいという場合は給料の安いものを選ぶのが懸命 海軍より ソードフッィシュしかない海軍を強くして お願いだから海軍の機体優先して! 空軍より スツーカはかなり強力だぜ! ぜひとも開発だ! 陸軍より チハ戦車じゃ無理だ! スチュアートでもいいから開発してくれ! 新兵器名 開発数 報酬 用途 説明 局地戦闘機「雷電」 10 2000dd 海軍迎撃機 零戦より強力でロケットも撃てるが航続力が短い 九七式艦上攻撃機 5 1000dd 海軍主力雷撃機 800kg魚雷を撃てる雷撃機。装甲が薄い ユンカースJu87 15 3000dd 空軍急降下爆撃機 別名スツーカいわずと知れる最強の急降下爆撃機である He111 10 2000dd 空軍双発爆撃機 ナチス陸軍の戦闘機並みに早い爆撃機だが少しだけ強度が不安 M3 スチュアート 5 1000dd 陸軍軽戦車 米軍の使ってた軽戦車でチハよりかは強いがやっぱ弱いのは変わりない Ⅲ号戦車 20 4000dd 陸軍主力戦車 ナチスドイツ陸軍の戦車でそれなりに強い改修すると・・・? 晴嵐もいいと思いますよ、浮上した潜水艦から、カタパルトで射出され、戦略的な目的での攻撃に使用されるために計画された特殊攻撃機 -- レプカ (2010-09-26 19 55 27) ここはまだ初期段階の兵器しか開発してないのでまた水上機というものもありませんご了承を -- z天z (2010-09-26 21 12 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1412.html
跡地(サイト消滅につき視聴不可) http //a7dayslab.wixsite.com/main/voice-drama 公式? https //m.soundcloud.com/user-957471442/betray-fromogrevoice-drama YouTube転載版(1時間21分~2時間17分) ニコニコ動画版 [部分編集] 概要 正式名称は『BETRAY from OGRE』(投稿日不明)。 同人サークルa 7days L.A.Bで企画・制作されたオリジナルミリタリー作品「OGRE(オウガ)」の続編。 脚本・編集・音楽はクッソー☆の霧雨魔理沙役の神上真理(現在は改名して「三神誠」)。 戦車☆の少し前、フィリピンの日本軍戦車部隊である特務中隊と、満州からやってきた増援部隊との内部抗争を描いたヴォイスドラマ。betray(裏切り)のタイトルが示す通り米軍との交戦シーンはほぼない。 「OGRE(本編)」「BETRAY from OGRE(前日譚)」「VOID(その更に前日譚)」、全3話あるうちの二本目となっている。 戦車☆ではあった本編後のキャスト感想パートは無くなり、代わりに志慶真役である愛音録のテーマ曲の熱唱が聞けるようになった。微妙に音が外れている。 ニコニコ動画に投稿された本編動画ではカットされている。 [部分編集] +登場キャラクター 2018年7月以前に完結した作品のためMKMMKT姉貴の名前は改名前の「神上真理」である。 志慶真正次郎少佐 愛音録 金井義実少佐 永井晶 神室真緒少尉 神上真理 田口清少尉 黒守九十九 奥村直二伍長 只野タカノブ 恵多銀蔵少佐 ケイ 土屋進少尉 春野まつり 赤木和夫少尉 綾瀬まゆる アルフレッド・ミラー 櫻井智夜 ガヤ声 佐倉杏 +大まかなストーリー 激戦のフィリピン。特務中隊の戦車は対戦車砲を装備した米軍部隊と交戦に突入しこれを撃破。 戦闘を無事終えたものの至近距離に砲弾が命中していたことが判明。長引く戦闘により彼らの戦車の損傷は深刻なものとなっていた。 修理に戻った特務中隊を、金井たち満州からの援軍が出迎える。志慶真は近いうちに基地を隣へ移すことを明かし、待機を指示する。 志慶真との面会を終え部下の赤木と合流した金井。一通りの雑談を終え金井は呟く。「作戦を立てましょう、どうやって彼らを始末しましょうか?」 倉庫の片付けに借り出された田口と神室は赤木と遭遇、田口はホモの赤木にケツを揉みしだかれる。赤木の感想を聞いた神室もついでに揉む。 夜中、不穏な空気にいち早く感づいた恵多は喫煙所へ赴き、志慶真に遠まわしに警告する。同時に部下である土屋と共に反撃への準備を進める。 朝、朝食を食べる田口、奥村、神室の三人の前に赤木が現れる。初めは快く受け入れた三人だったが、赤木は志慶真のアメリカ武官時代の話や欧米的な戦術を批判しだし、食堂は不穏な空気に包まれる。 黙っていた神室と田口も「欧米かぶれが司令官だなんて」という言葉に乗せられ赤木に手を出し、宥めようとする奥村を振り切り食堂内で乱闘を始めてしまう。 騒動を聴き付けて志慶真と恵多が到着し喧嘩は収束、なんとか説明を回避しようとする田口をよそに、神室はありのまま顛末を志慶真に伝える。 遅く到着した土屋は淀んだ空気に怖気づく。 風呂場で志慶真と共に湯に浸かる神室。制圧されたはずの地域での第三小隊壊滅の話を持ち出し金井たちを疑う神室をなだめ、「わかってくれると思ったんだがな」と呟き志慶真は風呂を出る。 基地移動が明日へ迫り、金井たちを警戒して起きていた神室、田口、奥村。雑談中に銃声を聞き駆けつけようとするが、金井から彼らの始末を命じられた赤木が立ち塞がる。 同時刻、激鉄を上げる音で起きた志慶真は間一髪で金井の銃撃による致命傷を逃れたが、左肩を打ち抜かれ窮地に陥っていた。 戦地での自分の功績を奪うためかと予測した志慶真だったが金井は「上からの命令による暗殺」と真の目的を打ち明ける。 「西洋かぶれの琉球人は、ここでは必要ない」そう宣言する金井。引き金を引こうとするが、赤木たちの銃撃を掻い潜って辿り着いた神室に銃を突きつけられ未遂に終わる。 西洋的な志慶真の敵側への寝返りを危惧し、神室を説得しようとする金井。「米軍兵を介抱する志慶真」の目撃情報を明かし忠誠心を揺さぶろうとするが、しかしそれが逆に神室の逆鱗に触れる。 銃を撃とうとする神室だったが、上官殺害の容疑で神室が憲兵に連行されるのだけは避けたいと志慶真は止めに入り、金井は逃亡する。 激高する神室を必死で押さえる志慶真。彼は大切な部下に危害が及ぶことを嫌い、そのためならば自分一人の暗殺すらも止めずに放っておこうとしていたことを神室に伝える。 「手を出すな、俺がけりをつける」そう言い放ち、志慶真は寝室を後にする。 満州の増援部隊からの機銃掃射に晒され物陰に隠れる田口と奥村。武器が拳銃のみと劣勢に立たされていたところに、予め反乱を予想し準備していた土屋たちが駆けつける。 援護を土屋たちに任せ、田口と奥村は自分たちの戦車へと向かう。 外の銃撃に唖然とする志慶真。神室は志慶真と同じく、皆も隊長である志慶真に危害が及ぶのを何よりも嫌っているのだと志慶真に説教し、「貴方なら分かってくれると思ったんですけどね」と風呂での一言をそのまま返す。 そこへ先に戦車に到着した田口と奥村が宿舎前に到着、勝手に動かすなと叱りつつも、志慶真と神室は戦車に登場し特務中隊メンバー全員が再び揃う。双方の無事を喜んだのもつかの間、満州側の装甲強化型チハ(一式中戦車チヘ)と遭遇してしまう。 金井たちのチヘに突撃するチハだったが、砲撃を食らい肩当て(照準の上下動を司る装置)を損傷。砲台の旋回のみでの戦闘を強いられる。 金井は再び砲台を狙うよう赤木に指示するが、機転を利かせた志慶真の指示と神室の正確な砲撃により逆に旋回機構のほうを破壊され、チヘの砲台の旋回が不能になる。 チハを狙えなくなったチヘの後部装甲を狙うチハ。徹甲弾は命中し、金井たちのチヘは大破、炎上する。 戦闘を終え、土屋たちを援護しに向かう田口たちだったが、志慶真が出血多量で倒れかけ神室に受け止められる。追いついた恵多に珍しく礼を言う志慶真だったが、「気持ち悪いですよ」と恵多にそっけなく返される。 神室は恵多に指示され土屋を呼びに向かう。「酷い気分だ」と言い残し、志慶真は気を失う。 日本への帰国の前の週、カフェで本を読む志慶真の横にアルフレッドが座る。別れの挨拶をした後、アルフレッドは志慶真が欲しがっていた、後に神室へと渡った南北戦争時の名銃「ネイビー・リボルバー」を彼に贈る。 血を吐いて倒れるアルフレッド、そしてそれに驚愕する志慶真。志慶真が介抱したという「米軍兵」こそが、かつてアメリカで親友だったアルフレッドだった。 アルフレッドは撃ったことを悔やむ志慶真に「これが戦争なんだ」と伝える。「最後に会ったのが君で良かった」そう言い残し、アルフレッドは息を引き取る。 快方に向かう志慶真の許を、神室が見舞いに訪れる。心配する神室の意向を汲み、志慶真は移動を見送ることにする。 金井の言った米兵の話について訊く神室を志慶真は止めるが、「いずれ、お前にも話すだろう」と付け加える。 志慶真は神室の服に穴を見つけ心配するが、何故か神室は流血もせず、平然と立っている。訝しむ志慶真に神室は「ザ・シークレット・オブ・オウガ」という名前を明かす。 [部分編集] ニコニコでの扱い 2021年6月20日に愛音氏の熱唱がカットされた本編が投稿された。 その代わりなのか、田所・バーニングのBBが付録として付いてくる。 [部分編集] 本スレでの扱い MKMMKT姉貴企画出演の作品なのでクッキー☆界隈に出回らないように隠蔽工作をしているとされていた。 [部分編集] 実況での扱い
https://w.atwiki.jp/stgl2014/pages/198.html
幸運の逆で、出動すると高確率で敗北する戦車です。どんどんカキコしてくださいね。皆さんはどれが不運戦車ですか? 選択肢 投票 Black Prince (5) Hotchkiss H35 (1) T-34-85 (2) Pz.Ⅱ (2) VK30.01D (4) Waffentrager auf Pz. IV (2)
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/109.html
氏名 クラウス・ゲーレン 年齢 34歳 国籍 ドイツ 職業 軍人 プロフィール ライナー曹長の補佐を勤め、ライナーの死後、クルトと共に戦車大尉の 中隊から独立した。 戦車隊に入隊する前、ドイツ国内でのテロにより、妻と娘を失っている。 入隊の動機は、妻と娘の敵を取る為であったが、戦地を転戦する内、 それが虚しくなったのか、今は、テロリストに持ち去られた妻と娘の遺品を 取り戻す事を主にしている様だ。 海上都市メイでの爆弾解除作業中に、誤って起爆、爆破に巻き込まれ、 以後、半身不随となり、現在は車椅子で生活している。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52399.html
登録日:2022/10/22 Sat 15 15 43 更新日:2023/06/06 Tue 20 03 58NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 マイナー戦車 一式七糎半自走砲 三式中戦車 下手な考え休むに似たり 九七式中戦車 大日本帝国 大東亜戦争 太平洋戦争 戦車 戦車モドキ 日本陸軍 自走砲改造急造簡易戦車 三式砲戦車とは、大日本帝国陸軍が1944年(昭和19年)に開発した簡易戦車。 三式砲戦車は一式七糎半自走砲 ホニを改造し、対戦車戦闘の中核にさせるために作られたが、その原案そのものは太平洋戦争直前の1940年(昭和15年)までさかのぼる。 原案から開発開始に至るまでなぜ4年も間が空いてるのかといえば、理由はいろいろあるが、砲戦車をはじめとする支援兵器の運用思想がなかなか固まらなかったことに起因する(*1)のと、肝心の戦車部隊側の中に、固定砲塔は実用的ではないと考えを持つ者が多かったというのもある。 こんなやつ 三式砲戦車の構造及び形状は、1941年に提案されたホニの砲戦車化改造案をもとに設計されたものである。 性能を端的にいえば、悪くいえば急造キメラ戦車である三式中戦車 チヌの簡易劣化版であり、よくいえばホニの防御力強化版といった感じに近く、戦車との使用感の差をなくすため、自走砲に戦車の要素を加えた車両でもある。 ナチスドイツやソビエト連邦などで使用された、いわゆる駆逐戦車に近い性格の兵器である。 防御面 ホニは正面と両側面の三方を装甲板で囲むだけの簡易的なものであり、砲身下部には主砲のアキレス腱となる駐退器(*2)が露出していた。これでは戦車に随伴して行動した際、砲弾片や銃弾によって砲の操作員が死傷しやすく、駐退器も破損して発砲不能になる可能性が高かった(*3)。 そこで三式砲戦車は前方だけでなく、全周囲をカバーした七角形状の戦闘室に変更、駐退器など各部の防弾性強化を行っている。 照準器(*4)もホニのままでも、移動する相手を狙うのは問題なかったものの、天板の開口部から照準器をニョキッと車外に出す方式のため、安全性を考慮して車内から直接照準もできるように、簡易的な直接照準器を追加している。 装甲はチヌと同程度の正面装甲が50mm。 戦闘室側面が12mm(25mm説もある)と薄いが、正面にしても完成時期的に敵戦車砲や野戦砲を防げるものではなく、ぶっちゃけ弾片防御が出来ればいいという判断もあったのかもしれない。 機動性 多分劣化していると思われる。元々出力重量比が劣悪な部類にある九七式中戦車チハの車体を流用しており、約16t弱のチハやホニからさらに1トン太り、17トンに増加しているのと、チヌと異なり足回りも補強していないため機動性が悪くなっている可能性が高い。 攻撃面 主砲性能は三式中戦車 チヌや一式七糎半自走砲 ホニを参照。細かな違いは戦車と使用感が近くなるように直接照準器が新たに装備されていることであるが、車体を動かさずに砲を左右に動かせる範囲、すなわち水平射界はホニとほぼ同じ、左右に10°ずつの射界を持つ。(*5) 本車の変わった点として、戦闘室の周囲にピストルポート(*6)が設けられており、状況によって搭乗員が備え付けの短機関銃を発砲する想定だったらしい。 ちなみに、チヌやホニもそうであったように、本車両も縄を引っ張ることで主砲を発射する方式であり、照準を務める砲手と縄を引く人間が別々だった。当然ながら砲手が自分のタイミングで発砲できないことは問題であり、ホニの砲戦車化構想の段階(1941年)で、戦車部隊側はすでにわかっていたはずなのだが、チヌ及び本車両の開発を主導した戦車部隊がなぜ、この問題を見送ったのかは、実はよくわかっていない。 補足 17トンという重量は外地に輸送可能な範囲内に収まってはいた(*7)が、三式砲戦車の開発がスタートした段階で外地輸送はせず、本土決戦で使うことがほぼ確定していた。 ホニや同時期に完成した急造自走砲である四式十五糎自走砲が外地に輸送されているが、自走砲の運用方針が早期に定まっていた上、訓練だけであったとはいえ、運用法のノウハウが蓄積できてたからである。それに自走砲の任務が対戦車戦闘に変わっても、使用法も従来の応用ですんだというのも大きい。 ところが、三式砲戦車はなるべく通常の戦車と使用感の差をなくす改良を加えてあるとはいえ、これまで非砲塔式の兵器を嫌い、(結果論的な面もあるが)その使用を避け続け、砲塔式の兵器しか使ったことがない戦車部隊とっては使用感の差が大きかったことは否めず、訓練の大幅な改訂も必要だった。要は新兵器は開発して量産すればすぐ使えるとは限らないのだ。 従来型と大きく異なる点が2つもあるモノならば、使用は難しかったであろう。 蛇足 開発前史(1940年頃) 細かい流れは端折るとして、まず最初に戦車部隊はホイ(後に二式砲戦車)とも呼ばれる砲戦車の開発を1939年(昭和14年)から進めていた。 このホイは普通の戦車のような砲塔を備え、当時の国産中戦車よりも大きな大砲を積んだ、まんま戦車であった。 ホイの役目は先述した通り、中戦車が簡単に片付けられない敵を除去することであるが、重視されたのが小さくて楽に人力移動できる対戦車砲の制圧であり、その次に戦車だった。 しかし、開発の初期段階ではすでに、戦車部隊関係者の会議にて「諸外国の情報から戦車同士の戦闘は将来的に増える可能性が高いから、中戦車の搭載砲を対戦車戦闘を考慮したヤツにしようね」という意見が上がっており、現行の戦車であるチハの次の戦車はそのようなモノにすることとなった。さらに会議の直後に発生したソ連との国境紛争によって、この意見が補強されると、中戦車だけでなく砲戦車も対戦車戦闘を重視するべきだという意見が多く出るようになる。 三式砲戦車の原案となった兵器案はこの頃に現れており、その提案された性能は旋回砲塔ではなかったものの、停車させたまま砲を横に動かせる範囲が、旋回砲塔式と遜色ないレベルの広さのモノとしていた(*8)。 開発前史2(1941年) 対戦車戦闘よりも対戦車砲の制圧を重視していたホイは、その搭載砲が低初速の山砲をベースに開発されており、戦車のような硬くて動き回る相手を倒すには向いていなかった。そのため戦車学校(戦車部隊のお偉方たち)は、ホイに「いらない子」の烙印を押し、初速が速くそれでいて対戦車砲の制圧に向いた野砲クラス(*9)を搭載した砲戦車を所望するようになる。 そこで白羽の矢が立ったのが、砲兵隊が開発していた一式七糎半自走砲ホニである。戦車学校は他部署の管轄にある、1941年6月当時、試作されたばかりのホニを拝借し、移動目標や装甲目標に対する試験を行い、砲性能に関しては高い評価を下し、「試製一式砲戦車」と勝手に命名した(*10)。 ただ、砲性能以外の面では不満もあり、砲戦車として使えるよう改良を希望する。 以下は改良案の例(一部)である 機関銃に耐えられる装甲板をガラ空きの後ろや天板後半部にも追加する。 迅速に乗り降りが行えるように戦闘室後部には両開きの出入り口を設けること ホニは固定式であるため、水平射界を可能な限り増加すること(*11)。 周囲を見渡せるようキューポラ(*12)を設けること。 車高を低くするため、砲の取り付け位置を下げること。 ホニの照準方式では防御上問題があるため、車内から直接使える照準器を追加する。 (この内の半分が三式砲戦車の設計に取り入れられた。) このまま行けばホニがホイに代わる砲戦車として採用される可能性があったがそうはならなかった。というのも、この数カ月後に行われた試作ホイとホニの比較試験にて、「いらない子」の烙印を押されたはずのホイの方に軍配が上がった……のかはどうかは知らないが、ホニの砲戦車化計画は有耶無耶になってしまった。 一説によるとさらなる協議の中で、「歩兵・戦車・砲兵のコンビネーションがしっかり機能していれば、ホニをわざわざ改造してまで使う必要なくない?対戦車戦闘用のやつが欲しいなら別で作ればいいでしょ」という考えに至ったからともいわれる他に、即席の代用砲戦車として使うつもりだったため、大改造を要するホニは逆に砲戦車に不適という判断になったともいわれる。 しかしながら、実のところ砲戦車の運用法というものがあまり固められておらず、割とふわぁ〜としていて、かなりブレブレの状態であったがゆえに、戦車学校はホニの砲戦車化には「実はそこまで熱心ではなかったのではないか?」という推測もある。 その後はホイもホニも完全に採用されたわけではなかったが、ともに従来通りの計画が進行する。 ホイは戦車隊の兵器たる砲戦車として開発が継続し、翌年には新砲戦車ホチなる後継戦車の構想が現れる。 なお、このホチという砲戦車は砲塔式である。 ホニは(仮)状態であったが、砲兵隊の自走砲として事実上の採用となり、訓練及び部隊配備がなされていく あのさぁ…(1942年) この時点で太平洋戦争の真っ只中だったが、かなり呑気に楽観視していたのか、対戦車砲制圧の砲戦車に加え、ドイツの突撃砲をモデルにした駆逐戦車の新中戦車(乙)や歩兵支援用の直協戦車などが計画される。 しかも、ある意味日本らしく、武装内容も長砲身高初速ながらも微妙そうな57㎜砲や一世代前の短砲身75㎜砲といった感じのショボいもの。 同時期、大陸の向こう側では、同盟国のドイツがアメリカや日本陸軍の第一の仮想敵だったソ連の連合軍との間で、長砲身75mm砲を搭載した戦車同士の打ち合いが起きており、日本が構想していた突撃砲モドキや砲戦車などよりも高い性能を持っていた。 大陸の向こう側にいる彼らは、机上の空論を挟みながらも自分たちなりの答えを見つけ機甲兵器の開発運用に邁進していたが日本だけは戦前の試行錯誤状態から抜け出しきれていなかった。 日本はヨーロッパ方面のことは知らなかったわけではないが、ドイツがソ連に勝利目前という「ナチスの虚勢」を信じ、どうも戦車開発は気長にやればいいと考え、砲や装甲の厚みを徐々に増やしていく形で生産のノウハウをコツコツとためることを重視したようである。 またアメリカとの戦争は海軍の領分として現実逃避していたからともいわれ、その戦場となる南方の地形的に戦車の機動戦は難しく、例えアメリカ(+イギリス)であろうとも大型戦車の揚陸・運用は出来ないだろうし、極東地域に回す余裕もないだろうと楽観的に構えていたようだ。 あーもうめちゃくちゃだよ(1943年~) 1943年(昭和18年)6月下旬に行われた会議にて、ドイツとソ連の戦争の推移から、兵器体系が大きく変更され、砲戦車の役割が対戦車砲の制圧から対戦車戦闘へ戻る。 開発完了状態だったホイがこの変更により不採用となり、当然その後継案の計画も消滅する。代わりに現れたのが七糎半砲戦車(甲)こと、三式砲戦車である。(この他にも砲戦車の計画が存在したが割愛) だがこの直後、またもや大変更が起こってしまう。今度は日本とアメリカの戦争である太平洋戦争の戦局悪化の報が届くようになり、兵器生産開発の予算資材(リソース)配分がその殆どを、対空砲・航空機・輸送艦船に集中することとなる。このため昭和19年度の新型中戦車及び新型砲戦車のリソースがなくなってしまい、前年度の余った予算と資材をやり繰りしなければならなくなる。 (ちなみに昭和18年11月には、陸軍が当分投入されないと思われていた、30tクラスのM4中戦車が多数配備される。徐々に驚異となっていく新型戦車の対処に頭を抱えることとなる(*13)。) チヌや三式砲戦車の開発理由として、一般的には新型戦車が間に合わないからといわれるが、実際には事実上の開発中止に近い状態だった。その三式砲戦車やチヌですら、既存兵器の予備部材を使用するということで、ようやく許可が降りたという有様である。 結末(1945年) 前年にチヌとともに完成した三式砲戦車だったがその量はかなり細々としたものであり、3月~4月に方針転換がなされ、チヌの生産量は昨年と比較してかなり増加したものの、三式砲戦車の生産量は変わらず、約40両が生産されたにとどまる。 三式砲戦車は先述の通り、チヌとの混成で砲戦車部隊に配備された他、自走式野砲としての機能も残されていたため、一部は自走砲大隊に配備する計画もあったが定かではない。 加筆・修正をお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あーもうめちゃくちゃだよで吹いた -- 名無しさん (2022-10-24 00 55 29) こういう複雑な工程をできるだけ簡略化した対戦車車両は日本にこそ向いていたはずなんだけどねえ -- 名無しさん (2023-05-04 02 17 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/6922.html
愛媛県道294号 中浦西海線 なかうら ひらじょうせん 愛媛県愛南町を通る一般県道。 起点:愛媛県南宇和郡愛南町中浦(愛媛県道293号交点) 終点:愛媛県南宇和郡愛南町船越(愛媛県道34号交点) 2007年3月8日 起点から終点まで通った。 起点。愛媛県道293号との丁字路。 関連項目 2007年3月8日 2007年春合宿プレ 愛媛県道293号 都道府県道一覧 タグ 2007年3月8日 愛南町 愛媛県 愛媛県道 道路 都道府県道
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/6520.html
千葉県道254号 銚子公園線 ちょうしこうえんせん 千葉県銚子市を通る一般県道。 起点:銚子市三崎町1丁目 三崎町一丁目交差点(国道126号交点) 終点:銚子市馬場町 馬場町交差点(千葉県道244号外川港線交点) 2012-05-04 走行区間:銚子市黒生町→銚子市犬吠埼 2012-05-05 走行区間:銚子市外川町2丁目→銚子市名洗町 関連項目 都道府県道一覧 タグ 2012年5月4日 2012年5月5日 千葉県 千葉県道 道路 都道府県道
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/2754.html
北海道道1144号 士幌上士幌線 しほろ かみしほろせん 北海道十勝支庁管内河東郡士幌町から、上士幌町に至る一般道道。 上士幌東1線。 起点:北海道十勝支庁管内河東郡士幌町(国道274号交点、北海道道418号終点) 終点:北海道十勝支庁管内河東郡上士幌町(北海道道418号交点) 2007年8月15日 終点付近の北海道道337号交点から始点まで走った。 関連項目 都道府県道一覧 この項目のタグ 2007年 2007年8月 2007年8月15日 上士幌町 北海道 北海道道 道路 都道府県道 タグ「北海道道」がついた項目 オホーツク自転車道 / 釧路阿寒自転車道 / 北海道道13号 / 北海道道15号 / 北海道道16号 / 北海道道23号 / 北海道道26号 / 北海道道52号 / 北海道道57号 / 北海道道65号 / 北海道道73号 / 北海道道75号 / 北海道道76号 / 北海道道87号 / 北海道道92号 / 北海道道93号 / 北海道道122号 / 北海道道133号 / 北海道道135号 / 北海道道150号 / 北海道道217号 / 北海道道254号 / 北海道道260号 / 北海道道282号 / 北海道道298号 / 北海道道304号 / 北海道道305号 / 北海道道337号 / 北海道道422号 / 北海道道442号 / 北海道道465号 / 北海道道544号 / 北海道道549号 / 北海道道713号 / 北海道道769号 / 北海道道771号 / 北海道道774号 / 北海道道775号 / 北海道道802号 / 北海道道806号 / 北海道道863号 / 北海道道867号 / 北海道道952号 / 北海道道959号 / 北海道道1033号 / 北海道道1038号 / 北海道道1075号 / 北海道道1144号
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2812.html
『ウルトラセブン』第28話「700キロを突っ走れ!」に登場した怪獣。 「きょうりゅうせんしゃ」と読むが劇中では「恐竜タンク」とも呼ばれていた。 別名は「戦車怪獣」。体長60m、体重7万t。 その名の通り、戦車のキャタピラの上に恐竜が乗っているというやっつけ画期的な姿をしており、 恐竜の下半身部分が機械化されて結合している。メカザウルスとか言わない。 高性能爆薬・スパイナーの運搬を妨害しようとするキル星人によって仕向けられ、実験場に出現した。 あらかじめ設置していたと思われるスパイナーを咥えていたためセブンは迂闊に攻撃することが出来なかった。 強靭な尻尾攻撃、目から放つ破壊光線、三連主砲といった多彩な武器で苦しめられ、更にキャタピラで左手を轢かれてしまう。 しかし、激しい戦いの弾みで咥えていたスパイナーを落とした所にセブンがすかさずウルトラショットを発射。 その爆発に巻き込まれ最期を迎えたのだった。 怪獣やセブンのデザインをした成田亨氏はこの怪獣を気に入らなかったそうだが、 その斬新なデザインから今でもソフビの定番になっているなど世間での人気は高い (「セミ人間にはさみと角を付けただけの無意味なデザインの注文」を嫌っていた氏のことなので、 恐竜を戦車に乗せただけのこの怪獣を気に入らないのは分からないでもないが)。 スーツは同作に登場するリッガーに改造された。 『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』では恐竜戦車マークIIが登場(劇中では単に恐竜戦車と呼ばれていた)。 結晶状のプラズマソウルが体にある以外の外見上の違いはないが、口から火炎を吐けるようになっている。 冒頭で易々と2つのチームを返り討ちにし、転輪3つ吹き飛ばされても一切機動力が落ちないという驚異の性能で大暴れした。 その他本人の登場ではないが、『ウルトラマンタイガ』の公式ツイッターでは ボディービルダーのような肉体を持つウルトラマンタイタスの紹介イラスト内で 「肩にちっちゃい恐竜戦車乗せてんのかい!」という掛け声が書かれていた(更に同じイラストには「その背中まるでベムスター」というものもあった)。 出番自体は少ない怪獣ながら、どうやらウルトラマン世界のボディービル界では有名なようだ (元ネタは現実世界のボディービル界で使われる「肩にちっちゃいジープ乗せてんのかい!」という声援(称賛)だろう)。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』では津路参汰氏によるデザインで擬人化。 背中に砲身を背負い、膝にキャタピラを装備したメカ少女と言えるデザインである。 + ゲームでの活躍 アーケードカードゲーム『大怪獣バトル』シリーズ(稼働停止)ではスピードが低いがアタック・ディフェンス・パワーが高め。 尻尾攻撃に「タンクテール」、破壊光線に「ダイノソアビーム」という名称が与えられている。 また、このグラフィックを流用して同じくアーケードカードゲーム『大怪獣ラッシュ』でも登場している。 それ以前のゲームだと『ウルトラ闘魂伝説』で1面のボスとして登場する他、 『ザ・グレイトバトルV』ではショッカー戦闘員に率いられて大量に登場する。 黄色の個体は踏み付けたり攻撃して倒すことが出来るが、赤いトゲの付いた個体は倒せない。 恐竜戦車をいくら倒してもクリアにはならず、上に浮かんだ機械に乗っているショッカー戦闘員が実質的な本体である。 他には『スーパーヒーロー作戦』では『人造人間キカイダー』の登場人物、 光明寺博士が『宇宙刑事ギャバン』のハンターキラーに脅されて作った兵器として登場。 また、GBAの2D格ゲー『対決!ウルトラヒーロー』でもセブン枠の怪獣として登場。 確かにメジャーな方とはいえ、もっと格ゲーに向いてそうなデザインの怪獣や宇宙人が多くいる中何故こいつを選んだのだろう。 なお、後述するMUGENキャラのスプライトはこのゲームが元になっている。 ニンテンドーDSの『怪獣バスターズ』でも大型怪獣として登場。 原種に加え、状態異常耐性が強化された森林仕様の緑迷彩型と寒冷地仕様の雪迷彩型が出現する。誰が塗ってるのかは謎 攻撃手段は三連主砲と目から発射するビーム、長い尻尾の振り回し、スピードと判定に優れた突進攻撃。 三連主砲は何故か三発目だけ威力が2倍という特性がある。 また、キャタピラ故にこの手のゲームにしては珍しいバック突進も可能なので、背後へ回り込んでも油断は出来ない。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』ではチュートリアル後に獲得出来る怪獣の1体として登場。 ステータスは攻撃と命中は高いが、回避と運が低い。 必殺技「3連装砲撃」は2ターンの間攻撃力が大アップさせる効果がある。 MUGENにおける恐竜戦車 + muu氏製作 muu氏製作 2009年6月23日に公開されたGBAの『対決!ウルトラヒーロー』のドットを用いた恐竜戦車。 前進動作や通常攻撃中はアーマー状態になっているほか、全高が低いので一部の飛び道具や必殺技は当たらないなどの特徴がある。 また敵味方全員に大ダメージを与える爆弾を設置するスパイナーなどの技を持っている。 システム面ではチェーンコンボのような「ネビュラコンボ」を搭載 (「ネビュラコンボ」の元ネタはPS2ソフト『ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth』だが、 原作では特定の技から始動し、表示に合わせてボタンを押していくものでチェーンコンボとは大分異なる)。 全体的に技の出が遅いものの、通常技の噛み付きと必殺技のダイノソアビームは発生が早い。 3ゲージを消費して使える必殺技のスパイナーは設置技で、 相手の技が当たることで大爆発を起こすが大抵は不発に終わりやすい(地面に置いてある上、小さいので当たる技が限られる)。 ただし、攻撃範囲の広いmuu氏改変版のガギや、必殺技でストライカーが空中から地上に広範囲攻撃を使用する バラゴンと闘わせると、スパイナーがよく爆発するようになる。 なおこのスパイナーの爆発は無差別の攻撃で、自分もダメージを受けるし、タッグ戦だと味方も巻き込んでしまう。 爆発で自分の受けるダメージはかなり低くなるように設定されているようだが、相方のダメージは全く軽減されないので、 スパイナーで相方が殺されるという展開になりかねない。 このようにかなり癖の強いキャラとなっており、同じく少し強めだったり癖の強いキャラが多い大会に出場していることが多い。 なお総合的な強さそのものはそれほどでもなく、怪獣の中ではガギやバラゴンと同じ位の強さのランクに収まっている。 ただし技の性質故か、ガボラやケムラーのような四足怪獣には強いが、 ムルチのような二足歩行の怪獣には弱いと、相性で勝敗が分かれやすい。 プレイヤー操作(1 42~) + Dennis氏製作 Dennis氏製作 ウルトラマンティガやウルトラマン80などを手掛けた中華圏の製作者であるDennis氏によるもの。 飛び道具の演出が非常に派手になっており、跳弾などまで忠実に再現されている他、 火炎放射やホーミングミサイルなども備わっており、遠距離戦に秀でた性能をしている。 一方で発生が早く飛距離の長い突進技もあるなど、近接戦も苦手ではない。 こちらのスパイナーは時限式の設置技になっている。 また、体の各部パーツにそれぞれ耐久力が設定されており、各パーツごとに破損するのが特徴。 顔面が破壊されればレーザーが発動不可に、キャタピラが破壊されると機動力が大幅に低下するなどの影響がある。 なお、ライフが0になると爆散するのだが、この爆発には攻撃判定が存在するため、これで相手を倒した場合は自身の勝利となる。 AIは当初未搭載だったが、更新によって追加された。 ビリビリ動画 上記の他にも霊夢戦車を改変した恐竜戦車が存在していたが、現在は入手不可。 また、前述のリッガーもカーベィ氏によってMUGEN入りしており、原作同様に恐竜戦車のスプライトを改変して作られている。 出場大会 + 一覧 神々への挑戦トーナメントIII MUGEN大怪獣バトル2010 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 ハイスピードメカアクション杯 お前ら魔界でやれチームトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGENモーターショー 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第4回遊撃祭 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント ロボット怪獣のみでトーナメントⅡ ギース&ロック中心強前後タッグバトル こんなメンバーで大丈夫か?堕天使討伐サバイバルレース 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 ウルトラ怪獣全裸王決定戦 地上最強トーナメント まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント 更新停止中 他人任せ大会 狂下位前後ランセレバトロワ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 出演ストーリー なこるる茶屋 怪獣王 王座復権への道 ネクサスまてぃっく(強化改変が施された恐竜戦車ザギカスタムとして登場) プレイヤー操作 ブリジットと遊撃の旅(part339、muu氏製)