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名前: 戦車の人 通称: 戦車の人 よく使われるタグ:替え歌歴史シリーズ、これはひどい、政歴M@D、ナチス、作者は病気シリーズ 声の特徴:がらついてもっさり野太いキモ声で音痴 。歌唱力に期待してはならない。 作品の特徴・傾向 「ナチス第三帝国」ネタの歴史替え歌が特に多い。「ヘタリア」ネタもかなりお気に入りのようだ。 HNに相応しく兵器ネタも多い。もちろん戦車が多め。 投稿ペースが異様に速い。枢軸国にあるまじき物量戦をニコニコ視聴者に仕掛けてくるが、ネタのマニアックさに引かれるのか再生数は伸びない。 ネットラジオ企画「ナチスちゃんねる」シリーズもある。やはり再生数は伸びない。 人物・その他の特徴 キモ声で音痴なのは百も承知らしく「普通の曲を歌ってもフルボッコなら、好きな歴史ネタに特化してしまえ~」と開き直って替え歌歴史シリーズへ身を投じたと思われる。 歌声がバックの演奏と壮絶に「ズレる」(最近はやや改善?)。まぁ仮にズレてなくても壮絶だが。 動画 公開マイリスト Pick UP YES!ヘタリア5! レッツゴー!独裁者! あいつこそがヘタリアの統領様 名車のしるし(戦車シリーズ第1弾) 編集業務連絡 名前 コメント
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旧ソ連の戦車を含みます ロシアのT-72系の戦車の一部はミサイルが撃てますが、これは何のためなんでしょうか? T72とかT80ってなんであんなに軽いの? T-80が装備しているATMにはトップアタック機能はついているのでしょうか? T80UM VS T90どちらが強いのでしょうか。 旧ソ連のT64戦車はなぜ輸出されなかったの オブイェークトとはどういった意味なのでしょうか?検索してもいまいち要領を得ません 戦後第三世代のT-72は弾道計算機を備えているにも拘らず、戦後第二世代のレオパルト1に命中率で劣っているのは何故ですか? ロシア戦車は、なぜ今でも狭いお椀型砲塔に拘ってるんでしょうか 90年代のユーゴ内戦でT-34戦車が現役だったと聞いたんですが今でも使われているT-34ってあります? ソ連のMBTはパラシュートで空挺降下はできるのでしょうか? もしイラク軍のT-72がダウングレードの輸出型でなくロシア本国型ならM1戦車相手にどうなっていましたか? イラク仕様のT-72ってホントにモンキーモデルだったのかね? T-64とT-72とT-80ってどうやって見分ければいいんですか? T72等ソ連系戦車の砲弾庫が砲塔基部にあり、被弾・誘爆した場合には車内で爆発する事になり極めて危険というのは、いつ頃知られるようになった事でしょうか? 湾岸のT-72は簡単に砲弾が誘爆して砲塔が派手に吹き飛んでましたが 旧ソ連の戦車でキャタピラが四本あるものがあったと思いますが ソ連・ロシア製戦車ですが、砲塔基部に砲弾を並べる方式は被弾誘爆した場合、危険と分かっていながら、いまだにその方式が採用されている理由は何でしょうか? ソビエト戦車は遠距離射撃が苦手の為中東戦争で活躍できなかったそうですが、 T-72やT-80のような戦車はFCS?の交換で西側の戦車と互角に撃ちあえるレベルにすることは可能なのでしょうか イラクで、T-72M1じゃなくT-72B戦車だったらM1エイブラムズ戦車の劣化ウラン砲弾をなんとか防げたんじゃない? T72Bがチェチェンゲリラ相手に損害を出しているのは運用のまずさか? チェチェンでの戦訓を盛り込んだT-72Bのアップグレード型は? 湾岸でガタ落ちしたT72の名誉を挽回できる機会はあるのだろうか T-72Bの砲塔正面の装甲は、M1A1やM1A2戦車の劣化ウラン弾だと、どれくらいの近距離まで耐えられるか? T-90戦車はT-72B戦車をT-80UD戦車の性能にまで引き上げた(近づけた)と見て良いでしょうか? ロシア製戦車ってなんでいつも弾薬庫配置が危険なものになっているのでしょうか? T-80の自動装填装置ってどんな仕組みで自動装填するんでしたっけ? T72が神戦車と呼ばれるのは何故ですか? オブィェークト279とは? 今だ世界の紛争地でみかけるT34ですが、50年以上前の戦車のパーツや砲弾の調達はどうやっているのでしょうか? ロシアのT-72系の戦車の一部はミサイルが撃てますが、これは何のためなんでしょうか? 対戦車ミサイルも対空ミサイルも撃てます。 最大のメリットは攻撃可能距離の底上げで、 これによって「計算上は」T-72系列の最新型ならM1を撃破できる、と 販売側は言っているようですが…… 同口径の砲では西側に勝てないロシア戦車の苦肉の策とも言えましょう。 (27 746) T72とかT80ってなんであんなに軽いの? 足周りが複雑になって整備が……信頼性が…… 数をそろえないといけないのに値段が…… 値段が上がったから数が出なくて更に値段が…… 重量が上がると燃料も喰うようになるから更にお金が…… こんな風に。 (36 大渦よりの来訪者 ◆Bzr3neko) T-80が装備しているATMにはトップアタック機能はついているのでしょうか? ついていない。砲内発射で半自動式(操縦するのではなく指定した目標に向かう)誘導し、 西側第2世代戦車なら正面装甲を撃ち抜けるとされる。 (37 72) T80UM VS T90どちらが強いのでしょうか。 装備は殆ど同じだから車体性能以外に違いはないと思われる 強いて言えば専用に 開発された車体に乗ったT80の方が車体の装甲性能や機動性は上回るかもしれない (45 281) 旧ソ連のT64戦車はなぜ輸出されなかったの 当時の最新鋭技術を詰めこんだ虎の子だったからです。T-64が輸出しても大丈夫な頃には T-72があったのでそちらを輸出しました (46 626) オブイェークトとはどういった意味なのでしょうか?検索してもいまいち要領を得ません ソ連の戦車開発計画につけられたコードネーム。“Объект”と表記し、本来はロシア語で「製品」。 たとえばT-72は「オブイェークト172」として開発されていた。 (461 139) 戦後第三世代のT-72は弾道計算機を備えているにも拘らず、戦後第二世代のレオパルト1に命中率で劣っているのは何故ですか? T-72は近距離で高速徹甲弾で戦闘することを考えてるので精密射撃をあんまり重視してない。 西側の戦車は遠距離でHEAT弾で戦闘することを前提にしていたため、精密な弾道計算と 射撃管制が重視された。 近距離で高速徹甲弾で撃ち合うなら、大概はまず「狙ったところに飛んでく」ので複雑な 射撃管制は要らない。 遠距離目標にはちっとも当たらなくなるけど、「確実に当たる距離」まで突撃すればOK, という考え方。 数で圧すのが前提だから、距離を詰める間に何両かやられても構わない、と。 HEAT弾は弾速がトロいので遠距離射撃がしたかったら精密な射撃管制装置が必要になる。 特に冷戦時代の西側戦車は数で勝る相手に防御戦を強いられるのが前提だったので、 「初弾必中」を求めたから、命中精度に拘った。 (489 768) ロシア戦車は、なぜ今でも狭いお椀型砲塔に拘ってるんでしょうか 砲塔デザインを再検討するプランは無かったのですか? 敵に晒す面積を減らせる 軽い APFSDS以外の砲弾なら弾けるかもしれない そして広大な国境線を抱えているから数が必要 今でも高級なT-80Uの代わりにT-90を生産している訳で ソ連構成国として戦車開発のインフラを持つウクライナではT-84というT-80の発展型を生産しているが その中に西側仕様の120mm砲塔を備えたものがある (365 356) 90年代のユーゴ内戦でT-34戦車が現役だったと聞いたんですが今でも使われているT-34ってあります? お隣の北朝鮮では今でもT-34が主力戦車の一つで現役です。 (496 525) ソ連のMBTはパラシュートで空挺降下はできるのでしょうか? 無理。普通の車両は着地の大衝撃に耐えられずぶっ壊れる。 少なくともすぐに戦闘に参加できないぐらいの機械的故障が発生する。 投下できるのはBMDシリーズのような空挺戦闘車や空挺戦車と言った特殊な車両のみ。 それすらも着地に失敗することがあるので空中投下せず飛行場で着地して降ろされることが多い (495 モッティ ◆uSDglizB3o) もしイラク軍のT-72がダウングレードの輸出型でなくロシア本国型ならM1戦車相手にどうなっていましたか? 本国軍仕様のT-72だと、時期にもよるけど複合装甲やレーザーレンジ ファインダーなんかも装備してるみたい。 APFSDSも輸出用の鋼鉄弾芯のモンキーモデルは本国軍仕様のタングステンAPFSDSの半分の貫徹力 しかないとかいう話もあるので、T-72でも本国軍仕様ならもうちょっとM1の損害も増えたかも。 戦車本体の性能差も絶望的だが、何より弾薬の差で止めを刺された。 イラク側のT-72はM1戦車の装甲に全く歯が立たなかった。 そりゃ鉄で作った徹甲弾じゃ複合装甲は貫けないし、口径の差もあった。 対するM1の劣化ウランAPFSDSはT-72の装甲を紙みたいに貫いた。 (345 634,625) イラク仕様のT-72ってホントにモンキーモデルだったのかね? イラク軍のT-72については軍事研究の2008年4月号で詳細について触れられている。 イラク軍が海外から調達したT-72は、輸出向けのT-72M、T-72M1。T-72M はTPDK-1レーザー測遠器を搭載したタイプで、T-72M1は砲塔の装甲厚を 増加したタイプ。ただし、本国版とは異なり複合装甲は搭載されていない。 また、前述の通りFCSの自動化も本国版より一歩劣っており、諸元を手動入 力する必要がある。 そしてイラク国内で製造したT-72「アサド・バビロ」は、T-72M1をベースに改 良を加えた車両で、チェコの支援により建設された戦車組立工場で生産され たタイプ。イラン・イラク戦争の戦訓を加味して、280mmの正面装甲の上に 30mmの追加装甲を中空式に装着。性能の良いフランス製自動消火装置、 アクティブ防禦システムのはしりともいえる「ダズラー」赤外線パルス発信装 置、ベルギー製暗視装置(一部の車両のみ)を搭載するなど独自の改良が 加えられている。 ダズラーは、イラン・イラク戦争でイラン軍が使用するTOW対戦車ミサイルに よって大損害を喫した事により、ソ連技術者の助言を受けて開発された装置。 前方左右30度の角度に赤外線パルスを発射し、ミサイルの照準を狂わせる 機能があり、TOWによる被害を大きく減少させる事に繋がったとされる。 アサド・バビロの最大装甲厚は軍事研究を見ると鋳造装甲280mm+中空 +30mm装甲で、傾斜しているので実質的な防御力は運動エネルギー弾 に対してRHA410mm、HEAT弾に対してRHA450mm。 使用する砲弾は、旧式の3BM9 APFSDS-T(鋼製弾芯)が射程1000mでRHA 300mmの貫通力、より新しい3BM22 APFSDS-T(鋼鉄+タングステン弾芯)が 射程2000mでRHA380mmの貫通力、3BK14M HEAT-FSは、距離に関係なく RHA450mmの貫通力。ただし、実際の有効射程はFCSの能力の問題から砲 弾自体の射程よりもやや短い1800m程度。 なお、M1A1HAの防御力は運動エネルギー弾に対してRHA600mm。 装甲換装前のM1A1は、RHA350mmであったため、M1A1HAへの改造 が急がれる事となった。 湾岸戦争では、本国仕様のT-72でも土台相手にならないM1A1に、マイナー改良モデルとモンキーモデルでぶつかってコテンパンって感じかね ソ連本国でも西側第三世代戦車に対抗するにはT-72の能力を向上させ る必要があることは認識されており、1980年代中盤にはT-72Bが登場し ている。 西側戦車に対して射程で劣るのを解消するため、砲発射式ミサイルの運 用能力が付与され、9M120ATM(最大射程4000m、貫通力RHA700mm)に よるアウトレンジが可能となる。 これにあわせて射撃統制装置の能力向上が図られ、毎分8発の発射速度 をフルに生かす事が可能となり、時速30km程度での精度の高い行進間射 撃が可能となった。(しかし、相変わらず輸出型のT-72Sでは一段低いレベ ルのFSCが搭載されていた。) 従来RHA500mm(運動エネルギー弾)程度だった防御力についても、、複合 装甲をさらに増厚すると共にコンタクトEDZを装着することで改善が図られた。 ただし、第一世代のEDZはHEAT弾への対応が中心で運動エネルギー弾へ の対処も可能となるのはコンタクト5の登場を待つ必要がある。 ソ連/ロシアの125mmAPFSDS弾の種類とスペック。 http //www.russianarmor.info/Tanks/ARM/apfsds/ammo.html 砲弾についても改良が進むが、これらが他国にも提供されるようになるのは ソ連の崩壊後の話。 (今こそ湾岸戦争を検証する 255-259) T-64とT-72とT-80ってどうやって見分ければいいんですか? 一番明確な違いは T-64は赤外線投光器(砲塔主砲の横についてる丸いやつ)が 正面から見てT-64は右についてる。 T-72は同じく赤外線投光器が正面から見てT-64の逆の左についてる。 T-80はT-64、72に比べて砲塔上面のハッチ周辺(特に正面右上)に レーザ測距離儀(だったか?)などの細々した装置が搭載されている。 あと点輪がゴム付きになったのはT-80だけだったような気がした。 (343 119) T72等ソ連系戦車の砲弾庫が砲塔基部にあり、被弾・誘爆した場合には車内で爆発する事になり極めて危険というのは、いつ頃知られるようになった事でしょうか? T-72の誘爆のしやすさの原因である自動装填装置はT-64以降から搭載されるようになった。 ソ連戦車としてはグレードが高い部類なので紛争にはあまり出てこなかった T-72の初陣は確かレバノン内戦だったと思うがイスラエル軍にボコボコにされて評判を落としてる 知ってる人は知っていたと思われるが、人口に膾炙したのはやはり湾岸戦争時。オブイエクト (569 モッティ ◆uSDglizB3o) 民間レベルにはなかなか実状は判らなかった。 80年代後半になっても、まだT-74と表記したプラモが発売されるくらいで。 東西冷戦期、ソ連が公開した内部図解などでは、今思えば絶対にありえないくらい装甲 が厚く描かれてたり、時速100km出るだの吹きまくっていた。 かと思ったらレバノン紛争などは、当初、あたかもメルカバが一方的にT-72を撃破した と伝わったくらいで。 はっきり言って、T-72に関しては、アメリカのM60A3なんぞより相当に強そうだと言う 認識で、砲弾が貫通したらどうなるか?なんてとこまで考えてる人はそんないなかった でしょう。 と言うかね。中東戦争の戦訓で、砲塔に即用弾積んでると危険とか、砲塔旋回に高圧の オイルモーター使うと(高圧のオイルは高温化して、如何に作動油とは言え発火しやすい ので、)危険なんて話は伝わってて。 要は西側の戦車も砲塔リング周辺まで貫通弾が 到達すればアウトでした。 はい。 (M60とかドライバーの周辺に弾庫あるし。) (570 222) 湾岸のT-72は簡単に砲弾が誘爆して砲塔が派手に吹き飛んでましたが T-72が被弾すると砲塔が派手に飛んでしまうのは、弾薬庫が砲塔の真下にある 構造だから(自動装填装置をコンパクトにまとめるためなのでしょうがない)。 日本の90式や自動装填式ではないがアメリカのM1エイブラムスなんかは、 砲塔の後部に弾薬庫を置き、弾薬庫の真上の天井をわざとボルトで弱く 止めただけにして、弾薬が誘爆すると天井の方が先に吹き飛んで爆発の エネルギーが外に逃げるような構造になってる。 (342 637) 旧ソ連の戦車でキャタピラが四本あるものがあったと思いますが オブイェクト279試作重戦車だね。 これだ。 http //www3.kcn.ne.jp/~a400lbs/sfs/page009.html (342 726) ソ連・ロシア製戦車ですが、砲塔基部に砲弾を並べる方式は被弾誘爆した場合、危険と分かっていながら、いまだにその方式が採用されている理由は何でしょうか? なぜ、西側第3世代戦車の様に、砲塔後部に弾薬庫を設け、弾薬庫と乗員室の間は装甲板で仕切る方式にしないのでしょうか? 危険きわまりなくもないからです。 簡単に言っちゃうと、第3世代の開発当時、中東戦争などの戦訓で、戦車が直撃弾くらって戦闘不能になる可能性としては、 やはり車体より砲塔の方が危険性が高いと言うことが言われました。 乗員の死傷確率や砲塔旋回装置の作動油の火災など、砲弾の誘爆以外のファクターもあるのですが、やはり砲塔後部の弾庫 への直撃弾はまずいと言う話になりました。 とは言え、砲塔後部の弾庫は砲弾の搭載数を確保する上でも、長砲身砲や砲塔前面装甲とのカウンターバランスとしても 有効(砲弾の重さより、弾庫の張り出しと後面装甲の重さ)です。 で、西側は弾庫を隔壁で多い、天井板から爆風を逃がす方式を採用しました。 ソ連/ロシアは始めから砲塔後部には砲弾を搭載していません。 そう言うことです。 また、車体に被弾して砲弾が誘爆してしまう危険性ですが、地形を生かしてなるべく車体は晒さないように 戦うものですし、装填手を省き、車体を小型化することで被弾率そのものを下げると言う意図もあった訳です。 ソ連/ロシアの場合、自国の厳冬期や泥濘期の路外走行や道路事情が悪い地域・支援装備が貧弱な友好国への 配備など考えるとおいそれと戦車を大型化できない背景もあります。 また、砲身から発射するミサイルの開発により、西側の戦車をアウトレンジで撃破出来ると彼らは主張しています から、現用の方式が西側の戦車と比較して劣っていると言う意識も無いのかも知れません。 海外への売り込みは苦闘してますけどね。 (575 627) ソビエト戦車は遠距離射撃が苦手の為中東戦争で活躍できなかったそうですが、 T-90やT-80など現在配備されている戦車においても苦手には変わらないのでしょうか? 中東戦争やレバノン紛争に投入されたT62・T72などはソ連本国に配備された形式より性能が劣る。 射撃統制装置・・・ソ連国内版のT72はレーザーで測定した距離が弾道コンピューターにそのまま入力 される方式。同時期の74式戦車より進んでいる。 エンジン・・・・・T62では過給器の性能など、ソ連国内版より輸出版の機動性は落ちたようだ。 装甲・・・・・・・ソ連国内版のT72はハト胸と言うかドリーバートン胸の中にいろいろ内緒が詰まって いる。 で、レバノン紛争については日本国内の民間レベルにはメルカバやM60が圧勝したかのような情報が 入っていたのだが、(イスラエルの戦車を過大評価する余り、メルカバのホルストマン式サスペンション まで誉めだす始末)軍事情報筋や当のソ連は「ソ連に配備された戦車なら」と言うことはちゃんと判って いたはず。 (577 500) T-72やT-80のような戦車はFCS?の交換で西側の戦車と互角に撃ちあえるレベルにすることは可能なのでしょうか その「西側の戦車」ってのが、どの程度のレベルかによるが 第3世代を想定してるんなら無理・・ちゅうか無意味 元々、旧ソ連の全縦深同時打撃ドクトリンに特化した設計であり、圧倒的な砲兵火力の支援下、数と速度で敵陣を押し流す鉄津波が売りなんだから 敵戦車と互角に撃ち合うことなんか考えてない 一方、西側第三世代戦車は、ベラボーな戦力比で押し寄せるワルシャワパクトの鉄津波を少数のNATO軍で押しとどめるために、これまた互角に撃ち合っちゃならねぇレベルのキルレシオを要求されて作ってる で、前者に後者の能力を付与するってことは、前者がせっかくもってる安価・軽量・高速って有利な点をスポイルして、それでも後者に迫るだけで優越はできない中途半端なシロモノができあがる しかも改造費だけで後者が買えちゃうし んなもったいないマネするよりは、自分でも書いてるように、あくまで「自軍機甲戦力の足し」=速度や軽さを活かした補完的運用に限定するほうが合理的 ただ、戦車の製造ラインってのは限られていて、特に車体が簡単に増産できない バスタブ状になったハルを持ち上げたりひっくり返して加工する機械が、日本には一台しかないし、米ソだって各工場に一台しかないから だから、どうしても戦車が急遽大量に要る!って事態に備えて、車体の新造なしに旧世代戦車を新型と互角とまではいかないまでも、とりあえず一線での使用に耐えうるレベルに機能向上させる研究は各国行っている 74改とかね (創作質問55 400) 輸出用ならともかく、本国仕様のT-72はあなどれんぞ。 T-80は…あえて改修する?韓国はそのまま使ってるぜ? (創作質問55 399) ウクライナはT-84に西側仕様の砲塔に120mm砲載っけたタイプを輸出用に作ったりしてますね。 (創作質問55 丼炒飯 ◆HY/YgdSbHM) イラクで、T-72M1じゃなくT-72B戦車だったらM1エイブラムズ戦車の劣化ウラン砲弾をなんとか防げたんじゃない? イラク軍の戦車兵は何とか助かったのではなかろうか? T-72Bの砲塔装甲(複合装甲装備型)のRHA値は対APFSDS弾で 530mm、対HEAT弾換算で520mmとされている。 輸出向けのT-72M1「アサド・バビロ」の場合は複合装甲をオミットし た鋳造装甲でありRHA値は410mm(対APFSDS弾)。輸出向けのT- 72M1の一部は複合装甲を使用したバージョンもあったが、これは イラクには提供されていないと見られている。 湾岸戦争時のエイブラムズが使用したM829A1の貫通力が540mm だったので、T-72Bであれば遠距離から射撃された場合の生存性は T-72M1よりはましだったかもしれない。 さらに、T-72BはT-72M1の弱点であったFCSの能力が大幅に向上し ており、射程5000mの砲発射ATMの運用能力も確保しているので本 国版のAPFSDS弾とあわせて使用できれば一矢報いることができた 局面もあったかもしれない。 しかし、現実にはT-72Bの輸出型であるT-72Sにしても、複合装甲 とERAはそのまま装備されたが、射撃統制装置のレベルがかなり ダウンされ、本国版APFSDSや砲発射ATMは提供されないなどの措 置が採られていることから、モンキーモデルである限りエイブ ラムズに先手を打たれることは変わらなかったであろう。 なお、T-72Bの砲塔装甲(複合装甲装備型)のRHA値、対APFSDS弾で 530mm、対HEAT弾換算で520mmというのはERA未装着時の状態。ソ連 第一世代のERA「コンタクト」が装着された場合、HEAT弾に対する 防御力は向上するがAPFSDS弾に対する効果はあまり無いとされる。 (今こそ湾岸戦争を検証する 296,297) T72Bがチェチェンゲリラ相手に損害を出しているのは運用のまずさか? 市街地での対戦車伏撃戦術(チェチェン軍対戦車歩兵戦闘群) http //web.archive.org/web/20051230070048/http //angrif.hp.infoseek.co.jp/atc.htm 第一次チェチェン戦争での大きな被害の原因としては 市街地へ、ろくな準備無く戦車単独で市街地に投入した上層部の戦術ミス 初期に投入された戦車はEAR未搭載の物が多かった事。 チェチェン側がロシアの戦車について精通しており、何処を攻撃すれば 撃破できるかを熟知していた。またRPGの一斉発射、エンジングリルなど の弱点攻撃などに徹したなど戦術面での優位。 ロシア軍はT72とT80を投入しており、最初の一ヶ月で62両が破壊された。 そのうちの61両(98%)は反応装甲で覆われていない場所を破壊されてい た。また、紛争初期の頃ロシア戦車は反応装甲なしで戦闘に投入された。こ れらはとくに正面からの攻撃にも脆弱であった。(6) その後、ロシア側は以下の様な対策を講じる事で被害を減らす事に成功 している。 ①行列にZSU23-4と2S6という装軌対空車両を配備した。(9) ②歩兵を下車随行させ、装甲車両の前方に展開させ、装甲車両を歩兵の 戦闘予備・戦闘援護にあてた。 ③その上で、一軒一軒、一ブロック一ブロック調整された前進を都市で行った。 ④ロシアの車両のいくつかには、成形炸薬弾の防御・モロトフカクテル・爆発 物を収束したものに対抗すべく、車体から25-30cm離れたところにワイ ヤーメッシュ上の固まりを装着した。 (今こそ湾岸戦争を検証する 299) チェチェンでの戦訓を盛り込んだT-72Bのアップグレード型は? T-72BM http //www.otvaga2004.narod.ru/xlopotov_8/tank_t72ba_01.htm 1980年代から90年代初めにかけてに生産されたT-72Bを暗視装置以外をT- 90並に能力向上を測った戦車。車体のオーバーホールに合わせて、FCS、エ ンジン、砲安定装置を換装、「コンタクト5」ERAを装着、9M119/9M119M砲発射 ATMの運用能力付与など。ただし、改修の規模が大きいた予算もその分掛か り、これまでに改修を受けた車輌はそれほど多くない。 T-72B「Rogatka」 http //btvt.narod.ru/5/rogatka/rogatka.htm 2006年に初公開されたT-72Bのアップグレード型。火力、防御力、機動力、指 揮管制のあらゆる分野での能力向上が図られている。新型のERA「レリークト」 の装着により、800mm/1200mm(対APFSDS/HEAT)、車体で750mm/1100mmとなっ ている。チェチェンでの戦訓から車体後部にはスラットアーマーが装着され ており、地雷対策に電磁防護システムも採用されている。 T-72B「Rogatka」はこれまでに最大155両が改修を受けているとされる。 http //ru.wikipedia.org/wiki/%D0%A2-72 (今こそ湾岸戦争を検証する 300) 湾岸でガタ落ちしたT72の名誉を挽回できる機会はあるのだろうか 湾岸戦争でT-72の評価ががた落ちした事は確かであるが、皮肉な事 に、それによって(冷戦終結後のT-72の大量退役もあって)T-72の 輸出価格が下がり、それなりの性能の戦車を格安な価格で購入でき ることになり、1990年代において最も国際的な取引が行われた戦車 となった。 ロシアでの生産が終了した後もT-72の売買は続いており、最近では ベネズエラが100両のT-72を購入する事を決定している。 しかし、メーカーのウラルヴァゴンザヴォードにとっては中古車の 近代化は新車の輸出に比べてうまみが少ないため、複雑な気持ちの ようだ。 (今こそ湾岸戦争を検証する 304) T-72Bの砲塔正面の装甲は、M1A1やM1A2戦車の劣化ウラン弾だと、どれくらいの近距離まで耐えられるか? http //bbs.tiexue.net/post2_1290555_1.html T-72Bに近い防御能力を有するT-90の場合、3VBM-17 125mmAPFSDS を正面装甲に打ち込む対弾試験を行ったところ、ERA未装着のT-90は複 合装甲の外側は貫通されたが、内側の装甲は貫通を免れ、車内装備に は破損は見られなかった。 3VBM-17の性能は以下の通り L/D値16。2A46M2 125mm滑腔砲から1500m の距離で発射。貫通力は1500mで580~600mm、2000mで520mm。 その性能はアメリカの120mm砲用のAPFSDS弾M829A1/A2に近い性能 であり、T-90の正面装甲はM829A1/A2の射撃に耐えられると見られる。 1996年にアメリカでコンタクト5を装備したT-72(型番は不明)に対して行 われた射撃試験では、1500mの距離で発射されたM829A1(1500mで RHA600mm貫通可能)は、複合装甲に達したものの内側の装甲を貫通 するには至らないという、今回と同様の試験結果が得られているとされる。 (今こそ湾岸戦争を検証する 306) T-90戦車はT-72B戦車をT-80UD戦車の性能にまで引き上げた(近づけた)と見て良いでしょうか? ソ連では1980年代末にT-72Bの改良型であるT-72BMを開発していた。 T-72BMは、運用コストが安く部隊での評判の高いT-72シリーズの戦闘 力をT-80シリーズと同等にアップグレードして大量配備する事を目指し て開発された戦車であり、砲発射ATMや新型FCSの搭載、「コンタクト5」 ERAの装着などが行われた。 そのT-72BMをベースにしてさらなる改良型である「オブィェクト188」が開 発され、これが1992年にT-90として正式採用された。T-90では、T-72BM よりも能力の高い射撃統制装置+赤外線暗視装置の採用、貫通力の高い APFSDS弾の運用能力の付与、「シトーラ」アクティブ防御システムの搭載 などの改良が行われている。 T-90シリーズはその後も砲塔の換装などの能力向上が続けられた結果、現 在ではT-80UDよりも能力の高い戦車になっていると見られる。 (今こそ湾岸戦争を検証する 307) ロシア製戦車ってなんでいつも弾薬庫配置が危険なものになっているのでしょうか? 砲塔容積が小さく出来るから。 その分手間やコストを掛けず装甲を厚くしたり、重量出力比を上げる事が出来る。 長大な国境線を抱える国なので、出来るだけ安く、大量に、しかし高性能な兵器を求める傾向がある。 また、簡単にカタログスペックを良くする事が出来る。 軍の要求を満たせなきゃ失脚したりシベリア送りなので、 そう言う旧日本軍戦車開発陣のような反則的設計に走る傾向にある。 (305 223) T-80の自動装填装置ってどんな仕組みで自動装填するんでしたっけ? 砲弾がリボルバーのように並んでるんでしたっけ? T-80のALSはT-64で使われている「コルジナ」の改良型です。 砲塔底部の回転式トレイに弾頭・薬莢が搭載されており、砲尾下に運ばれた弾頭をラマーで薬莢と共に装填し、 それと同時に空薬莢は元の収納位置に再収納される仕組みになっています。 http //armor.kiev.ua/fofanov/Tanks/EQP/al-80.html (296 丼炒飯 ◆HY/YgdSbHM) T72が神戦車と呼ばれるのは何故ですか? あまり強いとは言えないですよね…? T-72が初めて登場したときは今までにない未来的な外見だったので この戦車はきっととんでもなく強いに違いないと西側諸国を震え上がらせたので ちょっとした伝説になった 湾岸戦争でモンキーモデルだった事、第2世代なので既に若干時代遅れだった事 しかも砲弾を収納する場所が悪かった事が相まって 西側の戦車にボッコボコにされて逆にちょっとした伝説になった という来歴なのでネタにされて一部から神と崇められるようになった まぁ、第2世代としては性能は良い方なんだけどね (682 568) オブィェークト279とは? ソ連(当時)が1957年に試作開発した戦車です。 「核爆発後の強烈な爆風に耐え、戦闘継続が可能であること」と「西側が装備する 高速徹甲弾や成型炸薬弾に抗し得る防御力を持つこと」を目的として開発された そうです。(沼地克服のための車体形状という話もあるようです) 足回りは油気圧式で、爆発時には車高を下げて地面にへばりつくようにして爆風を 避けることも出来るように考慮されていました。また、車体重量は60tでしたが、接地 圧はT-62(重量35.6t)より低いものでした。 #ま、接地圧を下げるために4本履帯なんて足回りになったんでしょうけど。 結局のところ、不具合を克服できずに試作のままで終わってしまったとのことです。 (112 ちゃぎ ◆fSfdiYoeFc) 今だ世界の紛争地でみかけるT34ですが、50年以上前の戦車のパーツや砲弾の調達はどうやっているのでしょうか? まず、50年前のものをそのまま使っていることは滅多にありません。 戦後、それなりに改良が加えられ、既存のものもアップデートされています。 また、ポーランドとかチェコスロヴァキアでライセンス生産されたものは、1959年まで作られています。 戦車のパーツに関しては、例えばエンジンは、オリジナルのV-2-34からV-34-M11に換装され、冷却機構、 オイル潤滑機構が改良されています。 このほか、発電機、無線など内部の部品が近代化されています。 これが1960年に行われた改修で、それから、1969年にはT-55/62の部品との互換性を高める改修が行われ ています。 従って、部品に関しては、オリジナルの部品が底を付いても、T-55/62系列の戦車が有る限り、それなりに 整備は出来ます。 最悪は共食いで食いつなぐことも可能です。 砲弾に関しては、85mm砲はつい最近(今もかな)まで中国などでも製造されていましたから、弾薬についても 十分余裕があると思いますよ。 (160 眠い人 ◆gQikaJHtf2)
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「戦車図鑑(ウォー・アルバム)」 読者:ドリー・マチェット 保管場所:魔道書探索機関金沢文庫 軽自動車程度の大きさの戦車を呼び出す能力だが、 なぜかこの戦車めったに主砲を撃たない。 通常は端に取り付けられた機銃で戦う。 彼女が感じている『恐怖』が絶頂に達したとき、彼女が泣きじゃくるか絶叫するかが主砲の発射条件。 魔道書
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Character Card イレイザー ドラグーン/マシン 1/2/1 ▼/チャージ1 1:≪このエフェクトのコスト≫をオーナーの手札に戻す。 No.2293 Rarity C Illustrator 江草天仁 Expansion 絶神の戦車 カード考察 ネタカードの1枚。 カード名もそのまま、イラストもきぐるみ状であれこそ、ウルトラセブンに登場した「戦車怪獣 恐竜戦車」そのものである。 カードで発射している目からの光線も劇中で実際に使っている。
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愛媛県道34号 城辺高茂岬線 じょうへんこうもみさきせん 愛媛県愛南町内を通る県道(主要地方道)。 起点:愛媛県南宇和郡愛南町蓮乗寺(国道56号交点) 終点:愛媛県南宇和郡愛南町高茂(愛媛県道300号高茂岬船越線) 2007年3月8日 走行区間:愛南町外泊~愛媛県道320号 関連項目 2007年3月8日 2007年春合宿プレ 愛媛県道294号 都道府県道一覧 タグ 2007年3月8日 主要地方道 愛南町 愛媛県 愛媛県道 道路 都道府県道
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条件:なし 場所:ミュンヘン 虎薬局 利益:タイガーエース/オットー・カリウスを仲間に出来るようになる 虎薬局のオットー・カリウスに話しかけると発生。 修復済みのⅥ号戦車ティーガーⅠを持って行くことがクエスト達成条件。 ティーガーⅠは楼蘭のボス戦で高確率で出現する。 イベント発生時点で修復済みのティーガーⅠを持っているか否かで結果が変化する。 イベント発生時点でティーガーⅠを持っていない場合 修復済みのティーガーⅠを持って再び虎薬局を訪れ、オットー・カリウス(亡骸)に話しかけるととクエスト達成。 以降タイガーエースを仲間に出来るようになる。 イベント発生時点でティーガーⅠを持っていた場合 その場でクエスト達成となり、以降オットー・カリウスを仲間に出来るようになる。
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※画像は通常型 名称 munitions panzer 略称 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 +... 通常型/リスポンAPC型 1番席 ammobox設置 2番席 MG42 7.92mm機銃 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 座席 5番席 座席 6番席 座席 牽引型 1番席 火砲設置, 火砲回収 2番席 MG42 7.92mm機銃 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 座席 5番席 座席 6番席 座席 概要 ドイツ軍の兵員輸送車。IV号戦車の車体を利用したAPCであり、ハノマークよりは装甲があるので前線でも運用可能。 コメント 大きいので、その分当たりやすい -- 名無しさん (2013-09-25 02 22 11) シュルツェンがあるため、敵AT兵からの攻撃にはそこそこ強い。弾薬運搬車だが、味方リスポン地点としての役割の方が明らかに大きい。 -- 名無しさん (2014-01-06 18 47 43) 名前 コメント
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宮城県道264号 大衡仙台線 おおひら せんだいせん #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 宮城県黒川郡大和町から、仙台市に至る県道。 起点:宮城県黒川郡大和町宮床 終点:宮城県仙台市青葉区木町通二丁目(北四番丁通りとの接続部。東北大学病院旧正門前) 2014-10-25 走行区間: 関連項目 この項目のタグ 2014年10月25日 仙台市 宮城県 宮城県道 道路 都道府県道 タグ「道路」「仙台市」がついた項目 国道48号 / 国道286号 / 国道457号 / 宮城県道31号 / 宮城県道35号 / 宮城県道・山形県道62号 / 宮城県道133号 / 宮城県道264号 タグ「宮城県道」がついた項目 宮城県道3号 / 宮城県道27号 / 宮城県道31号 / 宮城県道35号 / 宮城県道・山形県道62号 / 宮城県道131号 / 宮城県道133号 / 宮城県道264号
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ユーゴスラビア 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 兵力 最大兵力 訓練値 ドイツ帝国 3000 1100 100 11 3 0 23 32 80 イタリア 3000 800 300 8 2 2 11 16 20 ギリシャ 1000 1900 200 19 3 6 36 36 30 ユーゴスラビア 2000 1200 200 12 2 0 16 24 10 マップ詳細 担当国 ドイツ帝国 参戦国 イタリア、ギリシャ、ユーゴスラビア 作戦期間 41年4月5日~7月13日 お勧めユニット ドイツ帝国 イタリア ギリシャ ユーゴスラビア 主力航空機 Bf109F、He111 生産不可 ハリケーンI ハリケーンI 主力陸戦兵器 3号戦車F型、3号突撃砲B型 105ミリ野砲 A10、105ミリ野砲 40mmボフォース、105ミリ野砲 主力海上兵器 生産不可 駆逐艦 駆逐艦 生産不可 ※ドイツ帝国、ユーゴスラビアも駆逐艦などの海上兵器も生産リスト上にはあるが、生産可能領域に港がないため生産が出来ない。 バトル・オブ・ブリテンの最中からバルカン半島の情勢は揺れ動いており、イタリアはエジプトに送る予定の戦力までつぎ込んだのに全く勝てず、更にユーゴスラビアで反ドイツ側勢力がクーデターを敢行、新独政権は2日で消滅する。 ギリシアだけの予定が結局、バルカン半島全体を同盟国に任せられなかったため、ドイツ軍が出動、ユーゴスラビア攻略(懲罰作戦)と、それに伴うギリシア攻略(マリタ作戦)を行う。 攻略 ドイツキャンペーンバルカン侵攻作戦にあたるマップ。 イタリアの頼りなさを体感できるが、特に強い敵兵器もないので簡単に勝てるだろう。 【ドイツ帝国】 ギリシアはともかくユーゴは名前からして急遽なされた作戦ではあるが、全体的に楽なので友軍付きマップの練習用に丁度いい。戦車はまだまだ弱いものの、敵も弱いので苦労することなく終わる。気をつけるのはハリケーンと駆逐艦くらい。 最初にユーゴのハリケーンが飛んでくるので、まず40mmボフォースを撃破し、余裕があれば都市に張り付いてる歩兵に野砲で索敵外からダメージを負わせておく。生産兵器はBf109Fを主体にしよう。 二ターン目に飛んできたハリケーンを高射砲と戦闘機で攻撃しつつ、なるべく戦闘機に襲われない位置の陸上兵器をJu87で攻撃。ユーゴスラビア方面はこれで大体収まり始めるので、更に航空機と戦車を増強して攻めれば落ちるだろう。 ユーゴ方面のハリケーンを片付けたら、戦闘機はギリシアのハリケーンを迎撃しつつじりじり南下。マップ中央付近の空港を抑えたら、ユーゴを落とすまで暫く迎撃に徹しよう。 南東の都市は最初からユーゴ攻めと並行して占領していく。ギリシアの収入はそれなりにある上に占領しづらい位置に都市があるので、こちらはゆっくりと片付けよう。 駆逐艦を破壊したい場合はHe111を生産して魚雷を積んで落とす。安価なJu87で反復攻撃を行ってもいい。 要塞を野砲で撃破し、更に都市(カハラ付近か)を占領する頃にギリシア戦車が出てくるが、こちらは積極的に叩かず都市にこもり迎撃。ユーゴを下した兵力と同時に侵攻させると突破できるだろう。 要塞群を超えてテルモピュレー付近まで来る頃にはギリシアの収入も付きているだろう。あとは司令部を叩くだけだ。 また序盤で駆逐艦を火だるまの状態にしてわざと港に帰らせれば、修理費だけでギリシアの資金を浪費させる事も出来る。用が済んだ頃に撃沈してしまえばよい。 【イタリア】 16万以上の将兵と1000両以上の車両をつぎ込み、10月から攻めておいてこのざまである。領土もそうだが共通ユニットと駆逐艦、輸送船しか生産できないのはキツイ。 航空機を生産できないので、今ある戦力は大事に使おう。まずはBf109の訓練値を上げつつ空港を守りつつ司令部も同時に守る。Ju87はハリケーンのスキを縫って、野砲を積極的に破壊したい。決して無理をせず、被害を受けたらすぐ帰投。火だるまで空港防衛すら危うい場合はイタリア本島まで帰ってもいい。 陸の主力は105ミリ野砲と一部隊だけある3号突撃砲B型。突撃砲は、野砲を守る壁として上手く前面や側面、あるいは都市に置いて使いつつ、訓練値が高くなったら歩兵撃退などにも使用する。 野砲を5部隊ほど造ったら、駆逐艦も生産し、沿岸を守護しつつ野砲を守りながら進軍攻撃する。ゲームなので対空砲や戦車にダメージを負わされたりするが、幸い収入はあるので修理も量産も可能。 西側から攻めて、司令部隣の港を駆逐艦で塞ぎ、突撃砲、Bf109、Ju87を並べて壁にし、後ろから野砲で砲撃しよう。 ドイツはドイツでそれなりに攻めてくれるので援護はいらないが、北の都市はこちらが抑えてもいい。 【ギリシア】 イギリスの援護が微妙だった影響もあるものの、自国兵器産業が低いのがモロに出てしまった悲劇の国。山岳地帯のゲリラ戦で上手く迎撃したいが、そんな機能はないので低い兵器能力で戦わないといけない。 ゲームだけではあるが、輸送船に歩兵を乗せてでイタリア本島へ攻め込むことも出来る。離れすぎている上に味方の後方に位置するため、やることは6都市占領くらいしかないが、それでも足しにはなるので消耗戦をする場合は抑えておいて損はない。 まず司令部周りとテルモピュレー付近にある要塞を処分して、その空いた枠をハリケーンに使う。 その後はイタリアを全力で攻めるか、一旦イタリア攻めを陸に任せ、カハラ付近にあたる東側の空港守護と遅滞戦術のためにハリケーンを数部隊向かわせてもいい。空港が守れそうになったら更にハリケーンを生産してイタリア攻めを行おう。 ハリケーンでイタリア軍を撃滅したら、A10と野砲で攻めて、歩兵を待つか野砲だけで落としてしまおう。イタリアが片付いたらハリケーン、A10、野砲を沢山生産してドイツ軍へ振り分ける。ユーゴスラビアが残っているかは時間との勝負になる。 駆逐艦二隻は敵で出ると沿岸進撃を邪魔しまくってきて非常に厄介だが、味方で使うとJu87の餌食になりやすい。その狙われを利用して、近くにハリケーンを対空させて航空機狩りに使うといいだろう。ただでさえ歩兵だらけなので爆撃機、攻撃機はこちら側にしょっちゅうやってくる。ある程度の損害は割り切り、その分獲物を狩れば的の役割も果たせる。 ドイツ司令部南の野砲戦力を程よく滅ぼしたら、ハリケーンを一気に突入させ、対空砲を包み込むように配置、付近の地上兵器を攻撃しつつ、南または南東から野砲を射程内に置き、まず対空砲を撃破。これを放置するとハリケーンが甚大な被害を受けつづける。対空砲を破壊する頃には、あらかた都市も落とし終えているので、ドイツの補充も効かないだろう。後は司令部を破壊すれば終了だ。 【ユーゴスラビア】 マレー同様ハリケーンと野砲が全てを解決する。というかやるしかないが、資金があまりないのが辛い所。ハリケーンを都市守護にうまく使い、ドイツ軍を消耗させることから開始。 ハリケーンを随時増やし都市守護、陸上兵器守護に使いつつ、確実に攻撃されない位置を作り野砲も増やす。野砲はとにかく生産した途端狙われやすいので、多少戦線から遠くても安全な位置で増やしていこう。 前線の2つの都市は諦めて、他の都市は絶対に渡さずに戦い、積極的に爆撃機、戦闘攻撃機を狙って落としていこう。ハリケーンを10部隊くらい揃えられれば、まずは上出来。空港を使い上手く滞空させ続けハリケーンの盾を活用していきたい。 野砲はまず司令部の安全確保から地道に行い、敵の戦車にダメージが入るくらいまで鍛えてから、戦車も狙うようにすると無駄弾を撃ちにくく出来る。迫る戦車につい撃ちたくなるが、訓練値が低いうちは野砲や歩兵を狙い、戦車は航空機から攻撃しよう。 ボフォースはオススメながら、臨時用。値段の割に野砲に破壊されやすく、動けないためだ。 ある程度戦線が押せそうになったら、司令部東から進軍。此方側からはあまり来ないので、ハリケーンで索敵、突撃し、野砲を索敵外に進め、歩兵で占領。更に司令部を砲撃可能な位置まで野砲を置き、ハリケーンを並べて守る。後は司令部を攻撃しつつ、遅れてきた歩兵も合わせて突撃させれば、ドイツ司令部も落とせるだろう。 時間こそかかるものの、ドイツ側も相変わらず素の収入がないに等しいので干からびさせることが必ず出来る。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント 野砲を叩きながら独の疲弊を待って進もう。 -- いもはむ (2020-08-10 23 16 24) 伊は少部隊数の上、野砲程度しか作れない。初期配置の航空機は落とされない様注意。進軍は独頼み。問題はユーゴ。R35が低性能すぎ。独戦車をまともに破壊出来る野砲を守りつつ、ハリケーンⅠで索敵と -- 名無しさん (2020-08-10 23 14 42)
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このページは、GameReplays.orgにある、Tip of the Week Archiveを適当に機械翻訳したページです。 半分くらいは、CoH-Company of Heros Wiki* - Tipsに日本語訳されています。 結構ためになる事が書かれてると思うんだけど、誰も日本語に訳してくれないんで機械翻訳で済まそうと思います。 General Tips 総合Tips #1 死角 総合Tips #2 待機中の部隊 総合Tips #3 駐屯している部隊(建物内の部隊) 基本Tips #4:Retreating(退却) 基本Tips #5:Enemy Footsteps(敵の足音) 基本Tips #6:Dropped Weapon(落ちている武器) 基本Tips #7:Artillery(砲撃要請) 基本Tips #8:Sniperでの監視 基本Tips #9:Panzershrenks/Bazookas (バズーカ/パンツァーシュレック) 基本Tips #10:Avoiding Grenades(手榴弾を避ける) 基本Tips #11:Mortar Accuracy and Damage(Mortar部隊の命中精度とダメージ) 基本Tips #12:Mine/Barbwire Combo(地雷と鉄条網の連携) 基本Tips #13:The Tactical Map(戦略マップ) 基本Tips #14:Unmanned AT Guns(クルーが居ないAT Gun) 基本Tips #15:tracking Enemy Snipers(敵Sniperの追跡) 基本Tips #16:Turning the Tide(ゲームの流れを変える) 基本Tips #17:Upgraded Infantry(アップグレードした歩兵) 基本Tips #18:Micro and Macro(細かい操作と広い視野) 基本Tips #19:Mine-triggering(地雷の起爆) 基本Tips #20:Anti-Tank Guns(対戦車砲) 基本Tips #21:Reload Times(リロード時間) 基本Tips #22:バンカーの守備 General Tip #23 - Dancing [10/29/2006] General Tip #24 - Grenades vs Garrisoned Troops [10/30/2006] General Tip #25 - Backing Up [10/31/2006] General Tip #26 - Know Your Enemy! [11/1/2006] General Tip #27 - Kiting [11/2/2006] General Tip #28 - Killing Snipers [11/4/2006] General Tip #29 - Hiding [11/6/2006] General Tip #30 - One Way Door [11/7/2006] General Tip #31 - Control Groups [11/9/2006] General Tip #32 - Garrisoned Snipers [11/10/2006] General Tip #33 - Riflemen vs Garrisoned MG's [11/13/2006] General Tip #34 - Destroying Hedgerows [11/14/2006] General Tip #35 - Tactical Map [11/27/2006] General Tip #36 - Attack Ground [01/01/2007] General Tip #37 - Pioneers vs Engineers [01/15/2007] General Tip #38 - Medic Bunkers [01/22/2007] General Tip #39 - Evading with Sniper [02/05/2007] General Tip #40 - Tanks [02/12/2007] General Tip #41 - Cover [02/18/2007] General Tip #42 - Roadways [03/12/2007] General Tip #43 - Rally points from buildings [03/19/2007] General Tip #44 - Using Shift+Click [03/26/2007] General Tip #45 - Tabbing Units [04/02/2007] General Tip #46 - Camo-Counters [04/09/2007] General Tip #47 - Countering Barbed Wire [04/16/2007] General Tip #48 - Control Sectors [04/30/07] General Tip #49 - Unit/Resource Management [05/06/07] General Tip #50 - Selective Exiting [05/14/07] General Tip #51 - MG/Sniper Counter [28/05/07] General Tip #52 - The Dead Have Eyes [04/06/2007] General Tip #53 - Targetting in Large Scale Engagements [6/10/07] General Tip #54 - Overextending [7/02/07] General Tip #55 - Anti-spam [7/16/07] General Tip #56 - Early Game Tips [7/30/07] General Tip #57 - Advanced Mine Tactics [12/8/07] General Tip #58 - Pursuing and retreating [30/8/07] American Tips 連合Tips #1:Shermans(シャーマン) 連合Tips #2:Mine Positioning (地雷敷設位置) 連合Tips #3:Anti-Tank Guns(対戦車砲) Wehrmacht Tips 枢軸Tips #1:Tier 2 Halftracks(スカーミッシュ・フェーズでのHalftrack) 枢軸Tips #2:Machine Guns(MG42マシンガン) 枢軸Tips #3:Motorcycles(モーターサイクル) 枢軸Tips #4 対人 枢軸Tips #5 Volksgrenadiers 枢軸Tips #6 枢軸の戦術 枢軸Tips #7 Weapon Teamsのアップグレード 枢軸Tips #8 Commanderの選び方 枢軸Tips #9 戦車に対しての用意 枢軸Tips #10 状況の分析 枢軸Tips #11 ゴリアテ 枢軸Tips #12 Axis Doctrine Abilities 枢軸Tips #13 Pumas vs. Shermans(ドイツ語混じってます) 枢軸Tips #14 Panzer IV's(4号戦車) 枢軸Tips #15 Flak 88´s(88mm) 枢軸Tips #16 Registered Artillery 枢軸Tips #17 MG42 vs Airborn 枢軸Tips #18 迫撃砲 枢軸Tips #19 OfficerとWire 枢軸Tips #20 M8の地雷を避ける 枢軸Tips #21 Motorcycle(バイク) Part II British Tips British Tip #1 - Moving your HQ [29/10/2007] British Tip #2 - How to effectively deal with Mg42s [04/11/2007] British Tip #3 - Avoiding Artillery [11/11/2007] British Tip #4 - Expert Engineers [02/12/2007] Panzer Elite Tips Panzer Elite Tip #1 - Countering Snipers as the Panzer Elite [07/10/2007] Panzer Elite Tip #2 - Combating Trenches Part 2 [23/10/2007] Panzer Elite Tip #3 - The Kettenrad and it's abilities [25/11/2007] Panzer Elite Tip #4 - The Anti-tank Halftrack [17/12/2007]