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憧『ねぇ京太郎、しよっか?』 憧『明るいうちからするのがいいんじゃない、イケないことしてるみたいで』 憧『ほらほら我慢なんてしないで』 憧『ぁは、もうおっきくしてるんじゃない』 憧『ほら京太郎も触って』 憧『ここもあそこもあたしの全部、京太郎のものなんだよ?』 憧『ね、今日はもう一日中しちゃお?』 京太郎「みたいな…」 憧「バッカじゃないの!バッカじゃないのッ!!バッッッッッッカじゃないの!!!!!」 京太郎「ちょ、いたい!やめろって!仮定の話だって仮定…」 憧「そんなありえない!ありえなさすぎる仮定するんじゃないわよバカ!!」 京太郎「でも憧、スイッチ入るとだいたいこんな感じだぞ」 憧「ふきゅ!?」 京太郎「さすがにここまでストレートじゃないけどな。なんていうか、ノリノリになるじゃん」 憧「そ、そそそそんなことないわよ!どさくさに紛れてなに言っちゃってんの!ありえないんですけど!ホントありえないんですけど!」 京太郎「大丈夫、俺はどんな憧だって好きだよ」ナデナデ 京太郎「何回もしてるのに、まだはじめは恥ずかしがっちゃうところも」ナデナデナデ 京太郎「そのくせすぐに自分から求めてくるようになるところも」ナデナデナデナデ 京太郎「終わってから冷静になって、真っ赤になって俺の胸に顔埋めちゃうところも」ナデナデナデナデナデ 憧「ふきゅぅ…なにいってんのよばかぁ」 京太郎「なぁ憧…しよっか?」 憧「ぇ、でもまだお昼だよ…」 京太郎「明るいうちからするのがいいんだろ」 憧「イケないことしてるみたいで…?」 京太郎「嫌か?」 憧「……いやじゃない」 このあと一日中 カン
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「--------------♪」ポンポン (京太郎「…ん?アレ…何だろう優しい…歌?あぁ…気持ち良いなぁ…」) 「--------------♪」ナデナデ (京太郎「あぁ…頭から額に流れる指がひんやりしてて気持ち良いなぁ…」) (京太郎「…ダメだ、頭は多少働くけど…体が怠くて動かねぇ…誰が側にいるかだけ…確認…したかった…な…」) ――――――――――― ―――――――― ――――― ――― ― 京太郎「ん…ふぁ~あ…あ゛~体怠いのも多少良くなったけどまだ本調子じゃないな」ノビー 京太郎母「あら、京太郎起きたの?調子はどう?下にお粥だったらあるけど食べられそう?」ガチャッ 京太郎「ん…まぁ本調子じゃないけど大分楽になったよ。食欲はないからお粥はまだ良いや」 京太郎母「そう?せっかくあの子が作っていってくれたのにねぇ…まぁ残してあるから後で食べなさいね」 京太郎「ん?あの子?やっぱり誰か来てくれてたのか?」ムクリ 京太郎母「あらやだ、分からなかったの?宮永の照ちゃんだよ。東京からちょっと帰ってきてるみたいで家にも京太郎宛にお菓子のお土産届けに来てくれたのよ」 京太郎母「そしたらあんた熱出して寝込んでるんだもの、照ちゃん心配してしばらく様子見ててくれたんだよ。まぁ後でお菓子のお礼も兼ねてちゃんと会いに行くんだよ」バタン 京太郎「そっか…照さん、こっち帰ってきてくれたのか…」 ――――――――――――― ――――――――――――― 照「久しぶりに会った京ちゃん…なんかちょっとカッコ良くなってたかも…」 照「でも、寝顔は昔から変わってなかったな…」クスッ 照「元気になったらまた膝枕してあげるからね」 着地点不明だけどカンッ!
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514 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/21(水) 01 54 42.40 ID 3b1Wqael0 勝手ながら 486に便乗させていただいて…。中学生(?)なのにバイトしてるっぽいのは辻褄合わせの為です。 [present] 「よっ、まどか。今日もお疲れー!」 そう言ってカウンター席に腰掛けるのはさやかちゃん。わたしのアルバイトの最後のお客さんはいつもさやかちゃんです。 わたしは上がるとすぐに特等席、さやかちゃんの隣へと腰を掛けます。 「まどかはもうすっかりバイトに慣れみたいだね。」 「うん! さやかちゃんこそピアノのレッスンお疲れ様。」 一緒に注文してくれたさやかちゃんからわたしの分も受け取り、何でもない普通のお話が楽しく弾みます。 学校が終わるとさやかちゃんはピアノのお稽古、わたしはアルバイト。お互いやるべき事が見付かったのです。 「今日はどうしよっか? ゲーセン寄ってく?」 「うーんとね、今日はさやかちゃんのお家にお邪魔したい気分かなー。」 「へ? そりゃ別にいいけど…今日うちの親留守だよ?」 アルバイトとお稽古がが終われば二人の時間。前よりも一緒に遊べる時間は少し減ってしまいましたが、これはお互いの為でもあります。 さやかちゃんはピアノをわたしに聞かせてくれる為に今も続けているだから。 一度は夢の行き先を失ってしまったさやかちゃんのピアノ。でもさやかちゃんは夢をわたしに向けてくれました。 それはさやかちゃんにとって新しい恋の始まりであり、わたしにとって遠かった初恋が実った瞬間でもありました。 帰り道にさやかちゃんがふと呟きました。 「まどかってば随分バイト頑張っちゃってるけど、何か欲しいものでもあるの?」 「えっ? そ、そういう訳じゃないけど…。わたし達来年から二人で生活するでしょ? だからわたしも何か出来る様になりたいなって。」 進学先が決まってわたし達は共同生活をする事になりました。 でもお料理はさやかちゃんの方が上手になっちゃって、わたしもしっかりした自分になりたいって思います。 するとさやかちゃんは少し寂しそうな顔で言いました。 「そりゃそうか。まどかだっていつまでも子供じゃないんだよね…。」 やっぱりさやかちゃんの中には今でもわたしを支えたいという気持ちが強いのかもしれません。 さやかちゃんに悲しい顔をさせる為にアルバイトをしている訳じゃないのに…。 「さやかちゃん、早く早く! 早くお家に行こうよ!」 「わっ…まどか…!?」 わたしが今日さやかちゃんの家に行きたいのははある事の為です。 一分でも早くそれをさやかちゃんに見せたくて、わたしはついついさやかちゃんの手を引っ張って先を急ぎました。 ………………………………………………♭♭♭……………………………………………… 515 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/21(水) 02 12 52.53 ID 3b1Wqael0 「お邪魔しまーす。」 さやかちゃんのお家に到着。リビングのドアを開けるとまず最初にグランドピアノが目に入りました。 前は隅っこの部屋に置かれていたピアノですが、今はピカピカに整備されてこの場所にあります。 夢の為に頑張るさやかちゃんにわたしが出来る事、それは… わたしは鞄の中に仕舞い込んでいた箱を取り出し、さやかちゃんに手渡しました。 「はい、さやかちゃん。」 「へ…!? これ、あたしに…?!」 ブルーのリボンで包装された小さなプレゼント箱。さやかちゃんはいきなりの出来事に目をぱちくりさせています。 「えっと…クリスマスにはちょっと早いよね…?」 「えへへ、早く開けて欲しいなっ♪」 ちょっと戸惑いながらさやかちゃんは包みを破かない様に丁寧に開けてくれました。 箱から現れたのは透明なプラスチックのケース。その中に見えるのはさやかちゃにとって身近な形です。 「これって、ト音記号の…ヘアピン!? ゴールドでクリスタルの飾りが付いてる! わぁ…凄っ!」 「いつもピアノのお稽古を頑張るさやかちゃんにプレゼントです!」 さやかちゃんの手の中にあるのは音楽記号の形をした金色のヘアピンが二つ。端々には水色のクリスタルが鏤められています。 「どうかな? 気に入ってくれたかな…?」 「ありがとまどか!勿論一生大事にするよ! 何ていうのかな、すっごいセンスを感じちゃったわ! ねぇねぇこれ着けていい!? あ、でもそういや何故にプレゼントを…?」 ヘアピンを手にとって蛍光灯に翳して大はしゃぎなさやかちゃん。でもその疑問は尤もなものです。 「あのね、わたしもさやかちゃんの為に何かしてあげたいなって考えたの。 いつもさやかちゃんに守って支えて貰ってるけど、わたしもさやかちゃんの為に頑張れる自分になりたいから。 だってわたし、さやかちゃんの恋人だから。パートナーだもん。」 「まどか…!」 さやかちゃんはヘアピンを新しい物に着け替えると、両腕と身体で目一杯わたしを抱きしめてくれました。 「ひゃわっ!?」 「もうー!ホント可愛いなぁあたしの嫁はぁ~! いつの間にやらいっちょ前な彼女になりおってー♪」 無邪気にわたしを抱きしめながらほっぺをすりすりするさやかちゃん。 とってもあったかくて優しいさやかちゃん。大好きな温度と匂いがわたしを包み込んでくれてるみたいに感じます。 「へへっ! それじゃこれからはガンガン頼りにさせて貰っちゃってもいいのかな?」 「勿論だよ♪ わたしもお料理頑張るよ!お裁縫だって頑張るから!」 わたしはさやかちゃんの後ろを歩くだけじゃない。隣を歩ける存在でありたいから。 だから、このプレゼントはその証。頑張るさやかちゃんの隣を歩きたいっていう証。 [present] おしまい。短いけどだいぶ前のピアノの続きみたいなものでした。 (落ちて投稿感覚が空いちゃいましたが…)
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魔法少女DVD奥 58 :名無しの心子知らず:2011/05/29(日) 11 10 51.78 ID CZeothBI DVDが盗まれたっぽい 某魔法少女のDVDなんだが、昨日ママ友人三人が家に遊びに来て、その時に 「今このDVD、凄い人気で完売してるんだよ」的な話をしたんだが さっき気がついたんだが一巻、二巻の両方が無くなっている。 転売目的か、子供に見せるつもりなのか知らないが、その魔法少女DVDは 子供には見せるべきじゃないと思うんだ。 とりあえず今から炙り出しメール送ってみる。 60 :名無しの心子知らず:2011/05/29(日) 11 15 48.96 ID V9vx5g4u 58 3話を観たら、小さな子ならトラウマになるアレか・・・ 下手に炙り出しメールするより警察で良いんじゃね? 買ったときのレシートとか(あれば)特典とか自分が購入した証拠を準備してね 61 :名無しの心子知らず:2011/05/29(日) 11 25 55.58 ID VAU4uKn7 58 おつ あぶり出しするならまずは警察に通報ね とりあえず品名は上げないで 「あれは子供が見たらトラウマになるかもだから子供が間違って持って帰ってない?」 てきな感じでいいな その前に「あれをみて子供がトラウマになったフジコー」って怒鳴り込んで来るに1票 89 :58:2011/05/29(日) 12 25 32.06 ID CZeothBI やっぱりママ友人の一人が犯人だったよ。 皆さんの予想通り「娘がショックを受けたフジコ」と逆切れ中。 相手旦那に事情を話してDVDは返還、気持ち程度の謝罪、本人の出入り禁止で 話はつきそうなんだが 泥ママの言い分は本当に訳が分からないよ。 90 :名無しの心子知らず:2011/05/29(日) 12 27 28.16 ID VrkP8jWP 89 解決早! 他のママ友にも根回ししとこうぜ。 乙でした~。 91 :名無しの心子知らず:2011/05/29(日) 12 32 55.19 ID MJIBGOqd 戻ってきてよかったね~ 泥ママ娘に同情するわ 106 :58:2011/05/29(日) 13 29 10.46 ID CZeothBI 泥ママはあくまで「借りただけ」と言い張っていたが、旦那にきつく叱責されて 涙目状態でした。 どうも件のティロフィナーレさんの最期に関しては全く予備知識無しで娘に 見せたそうで 親子揃って某プリキュアの親戚感覚で見ていて、 「え!?ええええぇぇぇぇぇぇ!!!」となったそうです。 109 :名無しの心子知らず:2011/05/29(日) 13 38 51.05 ID UFXKwjqp 106 (ノ∀`)アチャー (編集注:「某魔法少女」は重い話のため子供非推奨アニメ。 第3話は魔法少女の一人が首から食われるシーンあり) 次のお話→缶詰奥(136)
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エロ本毒男 540 :名無しの心子知らず:2011/06/02(木) 07 09 20.12 ID 1tpBa7hq 超が付くレベルのキチガイ物件持ってきましたよ。 ただ、泥母泥父のやり口が悪質なんだ。 まず俺とかそこそこ力のある兄ちゃんや姉ちゃん達に泥子の世話を押しつける。 泥母泥父が俺の母さんやら婆さんやら近所の人と世間話をして夢中になったら 泥父がトイレに行く振りをして部屋に侵入し物色。 物を盗む(1回につき1点)。 今度は泥母がトイレに行く振りをして部屋に侵入し物色。 物を盗む。(同上) で帰る。 を繰り返してたらしい。 皆がどっかに置いちゃって見つからないんだろと思うようなものばかりを盗んでたようだ。 泥が発覚したのが泥子の鳴き声。 「こわいい~~!誰か~~!ぎゃおおおーん!ぎゃおおおーん!ぐわーん!!!」 のような声が聞こえて泥が住んでるマンションの管理人が鍵を開けて突入したら、 泥子がエロ本を持って泣いてたそうだ。 542 :名無しの心子知らず:2011/06/02(木) 07 25 38.39 ID 1tpBa7hq アニメ調の変態絵が趣味の爺さんが挿し絵を付けた官能小説と 俺の魔法少女本(18禁)を持ってたらしい。 通報で駆け付けた警官が大爆笑してた。 幼女がエロ本持って泣いてるという状況が非常におかしかったらしい。 泥父泥母に管理人から連絡が行き、御用。 スーパーやらデパートで万引きされたダイエット食品なども大量に出て来たようだ。 泥子が泣いて泥父泥母が捕まったのは俺と変態挿し絵爺さんのせいだから 俺らを訴えるらしい。 盗らなきゃ泥子泣かなっただろうが。 何の罪で?とpgrしてやったら幼女虐待とロリコンの罪らしい。 いやいや、盗品とはいえ、幼女が手に届く場所にエロ本(官能小説含む)を 置いておく奴が児童虐待だし。 二次元つってもロリコンものなんて持ってねーよ。 そもそもエロ本は全部鍵付きの本棚に入れておいたのにどうやって盗ったよ? ピッキング技術と常習性で悪質と判断され、刑事事件になるそうだ。 544 :名無しの心子知らず:2011/06/02(木) 07 43 42.02 ID 1tpBa7hq 泥婆泥爺が俺が盗んだものを無理矢理泥父泥母に押し付けてエロ本を 泥子に読ませて朗読しながら泥子の体を触ったと噂を流してた。 意味がわからない。 俺はレシートをノートに貼って、日記を書く癖があるからエロ本は俺が買ったもので、 泥父か泥母に盗まれたと判明。 しかもその泥爺泥婆は俺やら全く関係のない赤の他人の近所の人も泥してる とまで吹聴してた。 俺を知ってる人は俺が金をケチってそんなことするぐらいなら風俗行ってると 笑い飛ばしてた。 泥爺泥婆は俺が何回も風俗に行ったことあるから訴えると息巻いてる。 だから何の罪なんだよと。 泥爺泥婆は隣の隣の空き家に夜中に凸するわ、酒飲んでたらしく何叫んでるのか わかんなかった。 酔いが覚めたら覚めたで俺がそこに居なかったから訴えると言っている。 545 :名無しの心子知らず:2011/06/02(木) 07 44 25.06 ID u1uUPXAV 他人のエロ本盗むか普通w 546 :名無しの心子知らず:2011/06/02(木) 07 46 49.41 ID 1tpBa7hq 545 普通じゃないから他人のエロ本盗むんだろw 547 :名無しの心子知らず:2011/06/02(木) 08 03 04.52 ID Z4fZOCa4 544 そこって本当に実在する世界なの?本当は創作でファンタジーな世界なんじゃないの? 549 :名無しの心子知らず:2011/06/02(木) 08 08 42.00 ID 1tpBa7hq 547 一応日本だが。 辺境だし、基本的に警察も暇だから事件があれば飛んでくるよ。 550 :名無しの心子知らず:2011/06/02(木) 08 16 54.27 ID 1tpBa7hq 警察が暇っていうのはほとんど平和で遺失物届けや残務整理といった 事務仕事が多いってことな。 あとマニュアルどおりの見回り。 次のお話→根回し泥ママ(551)
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「こんな時間まで何やってんのさ。風邪ひくよ?」 「あー……いや、どうにも眠れなくてなぁ。星でも数えてようかと」 「ふーん。らしくないね」 「うっせ」 「……にしても、結婚かぁ。純くんが」 「多分オレが一番驚いてる。つーか実感ない」 「それ絶対透華に言っちゃダメだよ」 「わーってるよ」 「幸せに、なってね」 「おう」 「じゃなきゃ寝とるから」 「ハッ国広くんじゃ無理だろ」 「そうかな?つい最近は――おっと、何でもない」 「おい!」 「アハハ、じゃあお休み」 さよなら、私の初恋 カンッ