約 247,909 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13607.html
2号戦車(Lv.01/MAXLv.05) 習得スキル 初期→照準(命中率30%UP) LV3→連続射撃(ニ回攻撃) LV5→三連射(三回攻撃) 脚注:初期の手持ち機体。 ただし、"ポーランド戦役"で"発売のお知らせ"を拾わないと、 店では売ってない…が、正直言ってコイツは2台もいらない。 Lv上限が5なので「偵察」や「煙幕」とか習得させる位なら、 "ポーランド戦役"で購入可能になる、 ハノマークや、 "ヴェーゼル演習作戦・北"で購入可能になる、 3号戦車L型やsdkfz.222の方を優先した方がよろしいかと。 ある程度戦車系や対戦車砲が出揃ってくると、 大体お払い箱に。 編集中
https://w.atwiki.jp/oricharainfo/pages/19.html
四号戦車 Twitter https //twitter.com/Panzer_04 コイカツ!開始日 04/28 メイン活動 TS煽り? 目標 もうちょっとスタジオうまくなりたい 憧れ、リスペクトする人物 フォロワーの皆様方 使用あぷろだ1 色々置いてある倉庫ですhttps //ux.getuploader.com/panzer_iv_publish/ 使用あぷろだ2 四子はこちらhttps //ux.getuploader.com/panzer_iv_publish/download/34 制作キャラクター キャラクター名 種別 TSアバター 本名 四号戦車娘 愛称 四子 身長 164cm 体重 50kg 部活動 サバゲ部 趣味 TSアバター普及 好きなもの いろいろ 嫌いなもの 海鮮系の食べ物 使うときお着換えさせて良い? ご自由にどうぞ! えっちなSSはOK? OK その他撮影NGありますか? なんでもありやで みんなの民意で作らされたんです!本当です!(嘘)TSの国に生まれTSを広めに来たイリュゲーマニア。銃を握るとちょっとだけシリアスなセリフを吐くが別に人格が変わったわけではないのでただのエロ娘である。
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/117.html
名称 IV号戦車 F1型 略称 四号,Pz4 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 KwK37 24口径75mm戦車砲、MG34 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP /HEAT(HL/C) /HEAT(Klw)→ 52.2mm / 100mm / 160mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 タンクデサント 5番席 タンクデサント 関連 IV号戦車 D型 IV号戦車 F1型 IV号戦車 F2型 IV号戦車 H型 IV号戦車 J型 IV号戦車 H型 7.5cm無反動砲搭載 概要 ドイツ軍の中戦車。大戦初期から出現し、大戦後期では多く出現する。 大戦初期のⅣ号戦車の主砲は短砲身であり貫通力が低いため対戦車戦闘においては苦労する。 また装甲も硬いとは言えず、正面装甲すら容易に貫通されてしまうだろう。 上記の通りF1型は短砲身である。 コメント M4の側面装甲でも垂直に当たれば貫通する -- 名無しさん (2013-04-15 10 13 05) Ⅲ号と違いⅣ号はこれ以降短砲身が存在しない為、実質短砲身型の最高車種。しかし状況的に対戦車戦に使われる事が多く、歩兵イジメ能力を満喫する事は少ない。アフリカ戦線や初期東部戦線など使用機会は多いので、若干癖のある弾道には慣れておきたい。 -- 名無しさん (2013-05-12 19 26 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/65.html
車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 Ⅲ号戦車J型 車両概要 三号戦車は第二次大戦前よりドイツ軍が開発した戦車である。 当初の構想では装甲部隊の主力戦車を担う予定であり、四号戦車が火力支援戦車となる予定だった。 しかし、新機軸を採用したこともあって当初は生産数が伸び悩み、開戦時には十分な数が配備できなかった。 それでも生産体制が整うと、大戦中盤までは主力戦車として活躍する。 だが、東部戦線が開始されてT-34が登場すると性能不足となり、V号戦車パンターの生産開始と入れ替わりで、1943年8月には生産中止となった。 三号戦車は、乗員を操縦手、通信手(兼機銃手)、砲手、装填手、車長という5人分業としたという点で画期的な戦車である。これは後年、この分業体制が世界的にもスタンダードになったことでもわかるように、優れた体制だった。 例えば、カタログ性能では三号戦車を軽く凌駕するT-34/76だったが乗員が4名で車長が砲手を兼ねるため、T-34/76が1発うつ間に、三号戦車は3発の主砲を発射できたという。 そして、車長が指揮に専念できるようになったことは無線機を全車に搭載したこともあいまって、装甲部隊の軍の電撃戦を支えたとも評されている。 三号戦車は当初37mm砲を主砲としたが、当初から50mm砲搭載が可能なように設計されており、実際にG型(1940年7月以降)から50mm砲を搭載。さらにJ型(1941年12月以降)からは長砲身となった。 後、N型では75mm短砲身(初期の四号戦車が積載していたもの)を搭載するに至っている。 ガールズ&パンツァーの劇中では、黒森峰の戦車として登場するが、偵察戦車的な運用をされている様子がうかがえる。 また、みほのトラウマの原因となった水没する戦車が三号であるなど、活躍らしい活躍はない。 ただ、大洗で戦車道の紹介ビデオとして流されたものでは、三号戦車が主力電車であるかのように目立っており、かつてはそういう時代があったのかもしれない。 最終章第三話では、黒森峰の新隊長エリカが、対プラウダ戦で、試合中に移乗するという荒技で隊長車となり、パンターを率いての機動戦を行い、プラウダ戦での勝利の立役者となった。 パンターともども、ようやく不遇な戦車に日の目が…… 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 中戦車 Ⅲ号戦車J型 回転砲塔 徹甲弾 130 123 5人 × × × 〇 × 数値化できない性能(A~F) 火力 HP・装甲 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 弱点部位 機銃と覗き穴。しかし全体的に打たれ弱い。 ステータス関連 車両考察 中戦車の中では足が速いがその分攻撃力、装甲は低め。 重戦車や駆逐戦車相手には正面からは太刀打ちできないので、回り込みが必要。 乗員が5名乗せられるので、様々なバリエーションが可能。 運用方法(一例) ユーティリティープレイヤーとして活躍できる戦車であるため、敵味方の編成をよく確認してから、その試合での立ち振る舞いを決めるとよい。 三号が比較的軽量であるならば軽戦車的にふるまう、中位であるなら中戦車的にふるまうなど。 いずれにしても、相手に重戦車がいる場合は見通しのいい場所を避けるのがよい。 フラッグ戦 足を生かして攻撃中心に振る舞うのがよいだろう。 ただ、味方に攻撃を任せられる戦車がいる場合には、防衛主体でもよい。 防御主体であれば、トップポイントをとれることもある。 フラッグになった場合は、防御力に難があるため、迎撃するのではなく逃げる事を主体としたほうがよいだろう。 殲滅戦 殲滅戦では重戦車に正面からは立ち向かえない。 相手の軽・中戦車に対する遊撃、もしくは、重戦車の後方への回り込みを狙うことになるだろう。ただし、敵勢力内に孤立しないように注意が必要だ。 車両攻略 相手したときの攻略 編成タイプ例 どのようなコンセプトのカスタムがあるか 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/29.html
車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 Ⅳ号戦車H型 車両概要 史実ではlV号内生産第2位を誇る(H型のうちJ型に変更されたものもある為1位じゃなくなった)戦車。そこそこに数が残っている為博物館などでも展示されている。 追加装甲がさらに強化された反面、D型からは5tも増加してしまいそれに伴って速力も落ちてしまった。また主砲も75㎜ KwK 40 L/43から75㎜ KwK 40 L/48に換装されている ガルパンでは10話で決勝戦に向けてF2型から改修を受け、配色変更(地味だったから?)を始めH型相応の装甲強化やシュルツェンを追加。あと砲身もちゃっかり75㎜ KwK 40 L/48に変わっていたりする。以降の大洗にとってなくてはならない存在としてあんこうチームが運用し戦果を挙げている。 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 中戦車 Ⅳ号戦車H型 回転砲塔 徹甲弾 160 119 5人 × × × × △ 数値化できない性能 火力 HP 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 弱点部位 基本は変わらず機銃と操縦手窓口である。ただ初期D型に比べると部分的に約2倍の装甲厚になっている箇所があり同じ攻撃でもダメージを軽減できる場面が増えた。 またシュルツェンのお陰か対榴弾耐性や跳弾の確率も増えており全体的な防御力は前身に比べかなり頼りになる状態ではある。 ステータス関連 車両考察 F2型より装甲を増し、さらにシュルツェンを加えた為かさらに足が遅くなってしまっており、全体的に重さを感じる挙動かと思われる。 ただ前述した通りかなりの装甲強化を受けた為一定以下の戦車に対してかなり強気な攻めを見せられるようになっている。 装甲頼りに砲力の弱い戦車や装甲の薄い戦車に対し強さを見せるものの、足が遅くなった部分がかなり大きい為装甲や火力にものを言わせた接近戦などで思わぬ不覚をとらないように注意しよう。 運用方法(一例) どんな立ち回りが使いやすいか フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 相手したときの攻略 編成タイプ例 どのようなコンセプトのカスタムがあるか 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/249.html
名称 II号戦車 M型 略称 2gou 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 KwK42 28mm漸減口径機関砲(APCNR), MG34 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) APCNR → 79.7mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 デザント席 4番席 デザント席 関連 II号戦車 G型 II号戦車 L型 ルクス II号戦車 M型 1c対戦車自走砲 概要 ドイツ軍の軽戦車。高い貫通力を持つ漸減口径機関砲を搭載しており、 T-34程度の装甲であれば簡単に貫通させる事ができる。 コメント 史実では試作のみに終わったSW兵器。実際の試作段階には漸減口径機関砲の搭載は無かった(KwK38 55口径20mm機関砲だった)ようだが、この辺はSW要素だろう。自走砲化以外のⅡ号系列では最も対戦車能力に秀で、機動性と小型のシルエットを活かし前線を効果的に引っ掻き回す事が可能。但し操縦者の手腕に大きく左右されるのは言うまでも無いが。 -- 名無しさん (2013-05-12 19 10 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/726.html
名称 III号戦車 E型 略称 三号,Pz3 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 KwK36 46.5口径37mm戦車砲, MG34 7.92mm連装機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 40.3mm / 86.5mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デサント席 関連 III号戦車 E型 III号戦車 G型 III号戦車 J初期型III号戦車 J型 III号戦車 L型 III号戦車 M型 III号戦車 N型 III号火炎放射戦車 概要 ドイツ軍の中戦車。初期に登場する。 主砲は37mm砲と軽戦車以上を相手にするには火力が足りないが、同軸機銃が連装のため対歩兵火力は高い。 また70km/hもの最高速度を誇るが、加速性が良いわけでは無い。 操縦性に癖があり、乗りこなすのは難しい車両。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/443.html
名称 III号戦車 L型 略称 三号,Pz3 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 KwK39 60口径50mm戦車砲, MG34 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP → 78.1mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デサント席 関連 III号戦車 E型 III号戦車 G型 III号戦車 J初期型III号戦車 J型 III号戦車 L型 III号戦車 M型 III号戦車 N型 III号火炎放射戦車 概要 ドイツ軍の中戦車。III号戦車 J型に増加装甲を取り付けたタイプ。 中空装甲部分は対戦車榴弾(HEAT弾)を無力化できるが、無力化できる範囲がやや狭い。 車体前方に予備履帯が、車体側面にシュルツェンが取り付けられている。 コメント 何気に背後の荷物のせいで、砲塔の全周旋回が出来ないという独軍には珍しい欠点を持つ。Ⅲ号故の信頼性を持つ反面、あくまでM型までの過渡期車両なので新型という過信は禁物。どちらかというとATRやライグレへの対応を行ったJ型という方が正確かもしれない。 -- 名無しさん (2014-06-25 14 21 25) 発煙筒も装備してたはず -- 名無しさん (2014-06-26 20 30 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/438.html
名称 III号戦車 J型 略称 三号,Pz3 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 KwK39 60口径50mm戦車砲, MG34 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 78.1mm / 149.8mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デサント席 関連 III号戦車 E型 III号戦車 G型 III号戦車 J初期型III号戦車 J型 III号戦車 L型 III号戦車 M型 III号戦車 N型 III号火炎放射戦車 概要 ドイツ軍の中戦車。初期~中期に登場する。攻守共にバランスが取れている。 火力は初期型に比べて大きく向上している。装甲は正面なら37mmクラスであれば弾いてくれる。 機動性はIII号戦車全体に言える事だが高くは無い。 アフリカ戦線仕様の車両では土嚢を砲塔上部に搭載している。 コメント 走、攻、守すべて大したことはないが、別に悪いわけでもない ver0.5以降M3正面、M4背面以外はじかれるようだ -- 名無しさん (2013-03-14 22 17 18) 口径が上がって貫通力が増したためKV1側面背面、チャーチル側面背面くらいなら抜けるようになった 諦めないように -- 名無しさん (2013-04-02 22 04 14) 独アフリカ戦線のスタンダード車両の1つ、様々なMAPで出会う事になる。敵の特性に対応して戦う事が必要な車両のため、搭乗者の手腕が出易い車両と言える。 -- 名無しさん (2013-05-11 19 53 41) ↑にもあるように相対する敵車両の特性を把握して運用しなければならない。M4強い強い言われているが地形を利用して的確な対応をすれば十分撃破可能である。が、玄人向けかもしれない・・・。 -- 名無しさん (2013-05-27 09 35 28) M4、M3共に正面から撃ち合うのは火力装甲両面から不利、ただし正面下部の湾曲部を狙えば十二分に撃破は可能、ただし75mmが直撃すればやはり負けてしまうので必ず複数で交戦したほうがいいだろう -- 名無しさん (2013-08-17 11 36 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/725.html
名称 III号戦車 G型 略称 三号,Pz3 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 KwK38 42口径50mm戦車砲, MG34 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 56.1mm/114.1mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デサント席 関連 III号戦車 E型 III号戦車 G型 III号戦車 J初期型III号戦車 J型 III号戦車 L型 III号戦車 M型 III号戦車 N型 III号火炎放射戦車 概要 ドイツ軍の中戦車。フランス戦~独ソ戦初期に登場する。 主砲が37mm砲から50mm砲に強化されたが、同軸機銃は1門になった。 走行性能はE型に近い。 コメント 名前 コメント