約 247,909 件
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/129.html
2号戦車A型 軽戦車 移動力 5 索敵範囲 4 燃料 44 索敵海中 1 生産資金 450 変形 不可 防御力 対空 12 対地 8 対艦 8 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 20mm機関砲 10 0 30 40 0 0 1 12 6 - - - 7.92mmマシンガン 3 0 5 45 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 戦車と名はつくがPSW222と同レベル。 自走榴弾砲系か駆逐戦車系のどちらかに進化していける。
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/252.html
名称 II号戦車 L型 ルクス 略称 2gou 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR ○ 座席 1番席 KwK38 20mm機関砲, MG34 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 32mm / 49.1mm 2番席 煙幕展開, 砲撃要請 3番席 デザント席 4番席 デザント席 関連 II号戦車 G型 II号戦車 L型 ルクス II号戦車 M型 1c対戦車自走砲 概要 ドイツ軍の軽戦車。新世代II号戦車の集大成とも言える車輌で、G型系列よりも少し大型化した車体を持つ。 FHSWでは強化型エンジンを搭載した改善型として実装されているため、加速・旋回性能が劇的に向上している。 但し、最高速度はあまり伸びておらず、60km/hに留まる。 装甲も僅かに強化されているが登場時期を鑑みれば誤差レベルでしかない。 可能な限り正面戦闘は避け、機敏に障害物の間を駆け抜けつつ煙幕を展開し、砲撃を要請するなど、味方を活かした戦い方が重要になるだろう。 コメント 海外でチハ並の人気を誇る、ルクスちゃん! -- 名無しさん (2013-04-21 04 49 11) Ⅱ号戦車の遅過ぎた完成形、H~M各試作型の反省点を盛り込み高い完成度を誇るものの、結局時代に置いて行かれたため史実では僅か100両ほどの生産に終わった。ちなみに計画にあったものの結局生産されなかった50mm砲搭載型が、本作の1c対戦車自走砲に当ると思われる。基本戦闘は自衛に徹し前線で砲撃要請をするのが便利だが、腕に自信があれば俊足を活かした遊撃兵として使ってもいいだろう。 -- 名無しさん (2013-05-12 19 05 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/123.html
2号戦車A型 軽戦車 移動力 5 索敵範囲 4 燃料 44 索敵海中 1 生産資金 450 変形 不可 防御力 対空 12 対地 8 対艦 8 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 20mm機関砲 10 0 30 40 0 0 1 12 6 - - - 7.92mmマシンガン 3 0 5 45 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 戦車と名はつくがPSW222と同レベル。 自走榴弾砲系か駆逐戦車系のどちらかに進化していける。
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/27.html
戦車 車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 Ⅳ号戦車D型 車両概要 第二次世界大戦時ドイツ戦車としては最大の生産数を誇り、終戦まで戦い抜いた主力戦車。 ガルパン内では第7話(とOVA)までこの形で戦っており、火力不足の大洗の部隊ではそこそこの火力を出しつつ回転砲塔を搭載している中戦車として第2回戦まで活躍した。 車両情報 ゲーム内ステータス ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 中戦車 Ⅳ号戦車D型 回転砲塔 榴弾 140 122 5人 × × × 〇 × 数値化できない性能 火力 HP 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 C C C E C C B 弱点部位 公式で出している弱点は前面にある機銃と操縦手の覗き穴だが、全体的に垂直装甲であるため非常に頼りない上に弾けない装甲である。 砲塔もほとんど装甲は変わらないためハルダウンなどを駆使しても弾けないようなものなので、基本は速度による回避か迂闊な正面対決はしないようにする。 車両考察 装甲は頼りないものの中戦車として速度の出せる方ではあるため、偵察から強襲などあらゆる面で活躍は期待できる中戦車らしい感じではある。またlVの中では唯一の榴弾であるため、履帯を狙って足止めをし、1対1であればさらに止まった相手の背面に回り込んで撃破することも難しくはない。 比較的に乗員は多く乗せられるので、履帯強化や装甲・耐久強化を意識して配置すると生存率があがる。 運用方法(一例) 基本は中戦車として、またHEなので味方との連携を意識した立ち回りをすると戦果を挙げやすい。 フラッグ戦 フラッグ車の場合、アヒルがかぶれるので見つからないように逃げ隠れすることができる。 もし発見されてしまっても慌てず、頼りないながらも正面装甲で極力ダメージを減らしつつ、榴弾で相手の履帯を狙って足止めをしよう。 フラッグ車でなかった場合、アヒルをかぶって索敵しつつ前進して敵フラッグ車を狙う。自軍優位・防衛時では索敵しつつ敵戦車の足止め、味方戦車の援護、敵アヒル戦車の牽制など、バランス戦車らしく状況に応じて立ち回ることを考えよう。 殲滅戦 榴弾持ちを活かして敵戦車の履帯を狙ったり、機動力を活かして敵背部に回り込むなどが考えられる。ヘタに飛び出して交戦すると、かえって被弾したり撃破されるため、狙撃や不意の撃ち逃げといったやり方で撃破されないように立ち回ろう。 車両攻略 装甲は厚くないので、こちらが軽戦車なら側面下部、背面下部を狙えば大ダメージも与えられる。中戦車なら一撃撃破も可能。重戦車なら正面をドリフト射撃してもいいダメージが出る。 しかし、攻撃力を強化していたら結構呆気なく履帯を切られるため、履帯強化対策は必須である。また、上記にもあるようにアヒル装備が可能なので、フラッグ戦では見落とさないように気をつけること。 編成タイプ例 バランス型① 車長:西住みほ 乗員:西住まほ、マリー、小山柚子、自由枠(☆2のキャラ) 支援:アヒルor島田流家元、バルーン等 内容:みほスキル採用型。柚子マリーで履帯強化&西住流コンビで装甲を追加強化した。支援カードは島田千代にする。西住しほを採用するとコンビによる装甲がダウンするため注意。☆2の枠はお好みで、麻子や忍などで速度UPもよし、カチューシャで装甲UPもよし、妙子で攻撃・砲塔を上げてもよい。自分のプレースタイルに合わせてキャラを考えよう。 バランス型② 車長:ダージリン 乗員:ペコ、アッサム(☆2)、ナオミ、マリー 支援:アヒルor家元、バルーン等 内容:「17ポンド砲さん」コンビを採用。家元x2を使いたいときはアッサムを☆2にするとよい。 バランス型③ 車長:マリー 乗員:安藤、押田、島田愛里寿、五十鈴華 内容:BC自由学園コンビで速度と装甲を強化。殲滅戦ならマリースキルで回復もできる。フラッグ戦ではパンハイのみになるので対戦用向けかもしれない。 家元x2を乗せたいときは押田☆2を採用しよう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7791.html
※MUGENではアニメ作品『ガールズ&パンツァー』に登場する機体(詳細は後述)のみ参戦しているため、本項でもその個体を中心に記述させていただく。 戦間期にドイツが実用化した中戦車。 最初の量産型であるA型は1937年、最終型のJ型は1944年に登場した。 第二次世界大戦の全期間で独軍戦車部隊の主力を担った唯一の装甲戦闘車両でもある。 電撃戦で有名なドイツ機甲部隊の創始者とされているハインツ・グデーリアンらの要求によって開発された。 当時機甲師団に配属予定だった戦車大隊は四個中隊編制で、二種類の装備器材によって充足される計画だった。 三個中隊に対戦車加農砲を備えた軽戦車、残る一個中隊に大口径加農砲搭載の中戦車を配備する構想を描いていた。 後者が結実して完成したのがIV号戦車(Pz.Kpfw.IV)で、前者はIII号戦車(Pz.Kpfw.III)に発展した。 F型までが搭載した24口径7.5cm砲は、徹甲榴弾によって装甲厚40mmの仮想敵戦車を射距離500mで撃破可能な性能を有していたが、 英軍のマチルダI/II歩兵戦車や仏軍のB1bis重戦車との交戦で貫徹力不足を露呈、60口径5cm砲や34.5口径7.5cm砲への更新が検討された。 その後ソ連軍のT-34中戦車相手にその程度の強化策では不充分と判断され、より長砲身の7.5cm砲と新型徹甲榴弾の導入に踏み切った。 それが初速が倍に近い43口径砲でF2型とG型に採用され、G型の途中からは更に砲身を延長して初速を高めた48口径砲に変更している。 これにより敵主力戦車に対抗し得る火力を確保し、北アフリカ戦線では英軍から「マークIVスペシャル」と恐れられる程になった (ただし24口径砲も威力を改善した成形炸薬弾の供給で、命中精度や内部破壊効果に難はあるものの対戦車戦闘能力が回復している)。 以降は質的な面で限界を迎えたIII号戦車に代わって中心的な存在となり、車台は各種自走砲のベースとしても重宝された。 一時は生産停止の危機に晒されながらもグデーリアンの献策で回避し、V号戦車パンターの就役後も暫くの間は数的な主力で有り続けた。 IV号戦車も敵側戦車の改良や新鋭投入で陳腐化を免れなかったが、ベルリンが陥落して降伏を受諾する日まで活躍を続けている。 物凄くざっくり説明すると、戦車界隈におけるザク的な存在…というより、先方のオマージュ元の一つがIV号。 終戦のその日までドイツ陸軍を支え続けてきた主力ではあるのだが、映画や漫画などではどうしても より洗練された中戦車である「V号戦車パンター」や、数々の伝説的な逸話を持つ重戦車「VI号戦車ティーガーI」といった 花形的な存在の影に隠れ気味になってしまい、「ミリタリーファンにはお馴染みでありながら一般層には全く知名度が無い」 という、良く言えば通好み、悪く言えばややマイナーな戦車という立ち位置に居たのが本車である。 そんな大部屋俳優的な存在だったIV号戦車だが、とあるアニメで主人公の乗車に抜擢された事で、 一躍スターダムに駆け上がる事になる。そのアニメこそが以下で解説する『ガールズ&パンツァー』である。 Panzor vor(パンツァー・フォー)! (戦車隊、前へ!)パンツのアホー?! 戦車を扱う架空の競技「戦車道」を描いた2012年のテレビアニメ『ガールズ&パンツァー』に登場する戦車。 主人公の西住みほ率いる「あんこうチーム」の搭乗する、所謂主役機として活躍している。 当初はD型だったが、戦車砲を換装してF2型風に(項目名にあるように、MUGENに参戦しているのはこの時期のもの)、 決勝戦ではシュルツェンを追加してH型風に改装された。 史実でも古い型の車両が後方に戻された際に最新型に準じた装備の追加、変更が行われる事は珍しく無かったのだが、 当車両はほぼ全体に渡って細かい改修が行われており、修理・改修を担当した自動車部(後のレオポンさんチーム)の、 並々ならぬ腕前を垣間見せる仕上がりとなっている。 + 原作アニメ『ガールズ&パンツァー』について アクタス制作のオリジナルテレビアニメで、 戦車を使った武道である「戦車道」*1が華道や茶道と並び大和撫子の嗜みとされている世界を描いた物語。 兵器である戦車を少女達が運用するという、ミリタリー要素と萌え要素を併せ持つ作品で、 戦車の描写はリアルに描きつつ、あくまで「戦車道」は武道・スポーツ、部活動の一環であり、血生臭い描写は一切無い。 戦車が撃たれようがひっくり返ろうが潰されようが、車内は特殊コーティングで保護されている」*2のでご安心下さい。 ストーリーの主軸は高校生である主人公とその友人達の「学園もの」「スポ根もの」である。 様々な国をモチーフにした個性豊かな登場人物達や名戦車・珍戦車の活躍も魅力の一つ。 少女達が様々な障害を乗り越え一丸となって試合に挑んでいく青春物語や、リアリティ溢れる戦車戦シーンなどから好評を博し、 放送終了後にOVAが製作され、また2015年には完全新作の劇場版が上映された。 舞台となった大洗町が積極的に町興しに活用した事もあって知名度も高まり、 さらに戦車ゲーム『World of Tanks』に後述のあんこうチームボイスパックが実装されるなどのコラボもあって、 今や空軍をモチーフとした『ストライクウィッチーズ』に次ぐ、ミリタリー美少女ブームを引き起こした作品となった (奇しくも本作放送の翌年には、海軍モチーフの作品も好評を博してブームを引き続き牽引する事となる)。 劇場版ではそのクォリティの高さ、情報量の多さなどにより、 「観た者は語彙が減少し、「ガルパンはいいぞ!」以外の言葉を喋れなくなる」という噂が出るほどの人気を博した。 兎に角、ガルパンはいいぞ! + あんこうチームについて 大洗女子学園所属の戦車チーム。 所謂主人公チームであるためスポットが当たる事が多く、また作中では常に戦果を出しており、 大洗女子学園チームの中核と言える。使用戦車は上記の通り、IV号戦車。 車長:西住みほ(CV: 渕上舞 ) 主人公。2年生。由緒ある戦車乗りの家系の子女。一年前の「とある出来事」から、戦車道を避けるようになり、 戦車道の授業のない大洗女子学園に転校してきた。内気ではあるが、友達想いで優しい心の持ち主。 身元を知る生徒会から、戦車道の選択を強制され失意するが、友人の沙織と華の影響もあり、再び戦車道と向き合う事となる。 戦車の操縦は本人曰く苦手。指揮官としての適性が高い事から、戦車長と隊長を務める事となった。 「よく見えるから」という理由で戦車から上半身を出して的確な指示を出すなど、戦車道に関しては豪胆とも言える*3。 非常に高い戦術立案能力(と、彼女の名前の由来となった実在の人物)からファンからは「軍神」と呼ばれている。 渕上女史の出世作でもあり、本作以降にもミリタリー題材の作品で立て続けにメインキャラを務めた事から、 一部界隈で氏に「国防声優」なる愛称が付けられた事も。 砲手:五十鈴華(CV:尾崎真実) 2年生。みほの友人。華道の家元の出身。物腰は穏やかで大人らしい、落ち着いた性格。 やや天然だが、沙織の言動には容赦ないツッコミを入れる事が多い。 また、シリアスな状況では普段の控えめな言動からは想像出来ないほど大胆な行動を取る事がある。 アクティブな事に興味があり、戦車の砲撃に惹かれて戦車道を選択する。 華道経験由来の高い集中力を活かして砲手を務める。 実は非常な大食いで、食事シーンでは彼女だけ異様に食事の量が多い。 戦車道を選択した事で母親との間に軋轢を作ってしまうが、徐々に認められていく。 装填手:秋山優花里(CV:中上育実) 「ヒヤッホォォォウ!最高だぜぇぇぇぇ!!」 2年生。主に装填手を務めているが、最初の対抗戦では砲手を、漫画版では臨時編成チームの車長を務め、 状況次第では車外での単独偵察から試合前の潜入調査までこなす何でも屋。 やや軍隊がかった、折り目正しい性格で、いざ戦車の事となるとハイになる(上記の台詞はテンションが上がった時に思わず叫んだ台詞)。 重度の戦車マニアであり軍事オタク。一年前の「とある出来事」をTV中継で観て以来のみほの大ファンであり、 現在でも「西住殿の取った行動は正しかった」と信じ、主張し続けている。 実戦こそ未経験ではあるが、戦車と戦車道に関する知識は深く、素人のチームを率いるみほにとっては心強い参謀役。 その趣味から歴女チームことカバさんチーム(特に守備範囲が近いエルヴィン)とも仲良くなっている。 みほに対する懐き振りと忠誠振りからファンに付けられた渾名は「忠犬ユカ公」。 本作のマスコット的な存在であり、対外的な露出は主人公であるみほに次いで高い。 特に戦車、ミリタリー要素が絡んだコラボ企画では必ずと行っていいほど彼女にお呼びがかかる。 通信手:武部沙織(CV: 茅野愛衣 ) 2年生。みほの友人。恋愛ごとに大変な情熱を注いでいるが、空回り気味。所謂「恋に恋するオトメ」。 少々過剰気味の恋愛志向を覗けば明るく人柄も良いため、あんこうチームの仲間を始めとして、 うさぎさんチーム達下級生や近所のご老人、果ては家の近所の三毛猫など…。 要は(当人の意図とは裏腹に)「年頃の異性」以外には良くモテる。 「戦車道を嗜む女性はモテる」という生徒会のプロパガンダに騙されて戦車道を選択する。 「コミュ力が高い」という理由で(割と成り行きで)通信手を務める事になったが、 後に本格的に無線の勉強を始め、決勝戦の直前に第二級アマチュア無線技士免許を取得している。 無線操作のためセリフ以外での目に見える活躍は少ないが、決勝戦など各車に複雑な連携が要求される作戦の要でもある。 料理が得意で、そのときにはコンタクトレンズから眼鏡に掛け替える。 余談だが、ノベライズ版では主人公を務め、彼女の視点で物語が描かれる。きゅらきゅらきゅらきゅら! 操縦手:冷泉麻子(CV: 井口裕香 ) 2年生。沙織の幼馴染。学年主席の成績で、学習能力が高い天才。 ただし、低血圧のため朝に非常に弱く、連続遅刻回数245回の記録を持つ。 進級も危ぶまれる事から、遅刻免除の恩赦特典に釣られて戦車道を選択した。 朝以外でも基本的にやる気のない物腰だが、意外に俊敏で心強い。 マニュアルを一読しただけで、巧みに操縦出来た事から操縦手となる。 両親とは幼いころに死別しており、祖母(おばぁ)の下で育てられたという生い立ちを持つ。 + 僚車紹介 カメさんチーム(上段中央) 生徒会の生徒会長、副会長、広報の三人で構成されたチーム。搭乗車両は38(t)戦車B/C型 → 駆逐戦車ヘッツァー*4。 当初は嫌がるみほに戦車道履修を強要するなど強引な面が目立ち、砲手の河嶋桃がノーコンなため戦力的にも役立たずだったが、 全国大会準決勝戦の最中に戦車道復活の真意を明かし、生徒会長の角谷杏が砲手となって活躍した事で名誉を挽回した。 また、決勝戦では乗車を駆逐戦車仕様に改造。高い火力を持つ遊撃戦力および車体形状を活かした踏み台として活躍するようになった。 アヒルさんチーム(中段中央右) 廃部になったバレー部の復活を目指す四人組のチーム。搭乗車両は八九式中戦車甲型、所謂イ号。 乗車は第一次世界大戦中に開発された戦車なので火力・装甲ともに劇中最弱レベルであり、敵戦車撃破は期待出来ない。 一方で乗員の士気と操縦技量、状況判断力は極めて高く、フラッグ車や偵察・撹乱要員として活躍する。 そのため外伝漫画『リボンの武者』では、みほから「大洗女子でもっとも練度の高いベストチーム」とお墨付きを貰っている。 カバさんチーム(上段左) 互いにソウルネームで呼び合う歴史オタク(所謂「歴女」)四人組で構成されたチーム。搭乗車両はⅢ号突撃砲F型。 常に歴史関係のネタ会話を絶やさないマイペースなチームだが、全員が戦史に明るい上に車長がドイツ軍専門であるためか士気は高く、 作戦や戦術への理解も早い。 乗車も旋回砲塔を持たない代わりに火力が優れており、車高の低さを活かした待ち伏せ戦術で多数の敵車両を撃破している。 また、戦車道を履修する以前は忍道、仙道を履修していたらしく、忍術や占術などの妙な技術を披露する事も (所謂ニンジャではなく、実践的な諜報活動の授業であったらしい)。 なお、大洗女子ではこのチームのみリーダーが車長を担当していない。 ウサギさんチーム(中段左) 生徒会のプロパガンダに引っ掛かったミーハーな一年生六人組で構成されたチーム。搭乗車両はM3中戦車リー。 当初は技量が低いどころか戦車知識が殆ど無く、士気も低かったために乗車を放棄して敵前逃亡する醜態を見せたが、 劣勢でも挫けないあんこうチームの姿を見て反省。少しずつ成長を遂げ、やがて戦況を左右するトリックスターに育っていく。 物語の終盤では戦術研究のためか全員で戦争映画(何故かコメディ色が強いB級作品)を鑑賞しており、その知識を思わぬ形で活用した。 常に他の人物とは違う方向(主に虚空)を見つめている凄まじく無口な少女がおり、 視聴者からは色々と注目されやすいチーム。 乗車は二つの砲塔を持つ事が特徴であり、それらを利用した誤差修正射撃、同時射撃が可能。 カモさんチーム(中段右) 準決勝直前、戦力増強のために急遽戦車道に参加する事になった風紀委員三人組のチーム。搭乗車両はルノーB1bis。 全員が風紀委員伝統のおかっぱヘア、同じ声優で統一されている事が特徴。いつも遅刻を取り締まっているため、麻子との絡みが多い。 経験不足故に練度は低いものの愛校心は強く、初参加の準決勝では厚い装甲を活かして盾となり、フラッグ車を守り抜いた。 決勝戦では目立った活躍を見せる事は出来なかったが、劇場版では彼女達に大きな転機が訪れる事になる。 レオポンさんチーム(中段中央左) 各チームの戦車を整備していた自動車部の四人組で構成されたチーム。搭乗車両はポルシェティーガー VK4501(P)*5。 劣悪な状態で放置されていた各車両を一晩で修理する非凡な整備能力に加え、高い操縦技術を併せ持つチート集団。 乗車も作中最強レベルの火力と装甲を併せ持つが、下手に扱えば自壊する欠陥兵器であるため彼女達にしか使いこなせない。 全国大会決勝戦が初陣だったが、他のチームに足回りをフォローされながらも要所で活躍し、勝利に大きく貢献した。 特に終盤単騎で敵軍を迎え撃つ姿はポルシェ博士も感涙モノであったろう。 アリクイさんチーム(上段右) オンライン戦車ゲームのプレイヤー三人組で結成されたチーム。搭乗車両は三式中戦車(チヌ)。 ゲーム上ではエース級の実力を持つが、リアルでの顔合わせはチーム結成当日な上、現実での戦車運用能力は皆無だった。 (奇しくも、搭乗する三式中戦車も終戦間際に配備・温存され、実戦を経験しないまま終戦を迎えた経緯を持つ) 初陣となった全国大会決勝戦では瞬殺されてしまうが、期せずしてフラッグ車のあんこうチームを庇う結果に終わった。 劇場版では実戦経験不足を補うために特訓を始めるのだが、その方向性がどこかズレており……。 ちなみにこの3人が遊んでいたゲーム…の元ネタ、「World of Tanks」は実際に本作とコラボを行っている。 MUGENにおけるIV号戦車D型改F2型 ゆ~とはる氏製作のものが公開されている。前述の『ガールズ&パンツァー』仕様で、乗員もあんこうチームのメンバー。 アニメで使った各種作戦の他、他の戦車をランダムにストライカーとして呼び出せる。 また相手のプロフィールを表示する特殊対応技(戦闘に役立つ効果は一切ない実質的な5ゲージ挑発)も存在しており、 氏の他キャラ以外にもサクラ氏の一部AAキャラやお家氏の一部キャラなどが対応している。 常時アーマーで弾数制限こそあるものの機銃や主砲の制圧力はかなり高い。 AIは入っていない。AI作成は許可不要だが、「AIを公開される時はメールか掲示板にてご一報をお願いします」との事。 また「動画でご使用の際は特殊なルールを設けていない限りはできるだけ最新版を使うようにしてください」とお願いしている。 プレイヤー操作(操作キャラ) くねくね氏により、電光戦車に乗せる&簡易AIを追加するパッチが公開されていたが、現在は公開を終了している。 対でんこうチーム 2020年のバレンタインにはコン氏によるAIも公開された。 いくつかのAI用スイッチが追加され、先述の特殊対応技の使用スイッチも存在。 原作終盤のH型仕様風カラーも同梱されており、対応ランクは狂下位〜上位。 出場大会 2分22秒トーナメント 第2回 4人タッグVSボス 大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 出演ストーリー ネクサスまてぃっく プレイヤー操作 Ⅳ号戦車D型で遊んでみた! (操作キャラ) アルとかで年越しに対戦してみた (くねくね氏パッチ適用) *1 余談ながら、歴史ある武道とは説明されていても「武道としての起源」は複数の説が挙げられていてよく分かっていないようだ。 曰く「馬上での薙刀」「馬上槍試合」「古代戦車、即ちチャリオットやそれに準ずるもの」などの説が有力であるそうな。 ちなみに女性に人気なのは「非力な女性であっても、戦車を用いれば強大な力を以て正々堂々と戦えるから」、 「日本に戦車が輸入された際、一対一で戦う武士道精神を重んじる男性には戦車は不人気であった(流石にこの辺は「創作上の嘘」であろうが…)」 という理由から。 かつての大戦時等は別として、劇中の時代では「戦車は男性が乗るものではない」という認識が一般的になっている。 例外的に、外部作品とのコラボでは「かの派出所警官」が戦車に乗り込んだ事もあり、 またラジコンマニアが戦車道ブームに乗っかって発展した「ラジコン戦車道」なる男性ユーザーの多い競技も存在する模様。 また、武道としての戦車道の理念として「礼節のある、淑やかで慎ましく、凛々しい婦女子」が理想の戦車道女子であるらしいが、 劇中には贔屓目に見ても淑やかで慎ましいとは言い難い人物、 あるいは(きちんと理由が説明されているとはいえ)礼節を欠いていると思われても仕方ない人物も登場している。 まあこの手のスポーツものには不可欠なキャラだからね これは「高校生のスポーツ」という側面があり、競技人口が多い故の多様性によるものだろう。 また、高校戦車道では相手校に対する諜報行為等も公式に認められている他、解釈次第でルールの抜け穴を突く事ができるなどの描写もあるが、 「戦車道は戦争ではない」という精神に関しては、登場人物のほぼ全員が遵守している。外伝漫画の主人公は「戦車道が戦争でない事」を嫌っているけど *2 これ以外にも、競技用の特別な砲弾を使用するなど (設定資料の記載に拠れば装甲を貫通せず、内蔵された電子チップと専用の判定装置を利用して被害判定を算出する特殊砲弾。 衝撃などで火災が発生している描写はあるが、劇中描写では戦車内にいる限りは着弾しても死傷するような事は無いと推測される)、 スポーツとしての安全性には最大限の配慮がされている、と説明されている。 恐らくだが史実では割と危険な代物であった「リベット接合組み立ての戦車」なども (被弾の衝撃でリベットが車内で吹き飛び、乗員を殺傷せしめる事例が多数報告されている。 これにより溶接組み立ての戦車が発展した。近い事を狙って起こす弾頭、粘着榴弾との関係は不明)、 それこそカーボン内張りなどで何かしらの対処がなされているのだろう。 また、後から特殊カーボンで補強する都合上、TVシリーズではマルダーシリーズやM10 GMCのような、 「オープントップ(戦闘室に開口部がある)車輌」は原則として参加できなかった。 その一方で(詳細は省くが)、 「(戦車道に詳しいはずの)ある人物が、僚車が崖から転落し激流に飲まれたのを確認。試合中にも拘らず即座に降車して様子を確認しに向かう」 というシーンがある事から、劇中に登場しなかっただけでスポーツ傷害と完全に無縁とは言えない可能性もある。 アニメの第10.5話(総集編)では、 「(上記のようなシステムが実用化された事により戦車道は安全になったが)他の武道と同様、絶対の安全はありません」 といった内容のセリフがある。 *3 戦車という乗り物は基本的に外部の状況を確認し辛い(外部視認用の窓自体はあるが、かなり小さい)ため、 史実において優秀な戦果を挙げた戦車長の多くも同様の行為を行っている。 そしてその多くが爆発による破片や狙撃手による狙撃で命を落としている。 あまりの死亡率の高さに旧ソ連では禁止令まで出た(そして守られなかった)程である。 戦車道では狙撃の心配はなく(戦車に搭載されている兵器以外での攻撃は禁止。ある意味当然だが)、砲弾も競技用の安全な物が使用されているが、 建造物の破片等による危険は当然存在する。 *4 乗り換えたわけではなく、元々乗っていた38(t)戦車をヘッツァーに改造している。 実際のヘッツァーが38(t)戦車を参考に設計された事からの史実ネタである。 なお、厳密には設計がかなり違う別個の車両なので本作におけるヘッツァーはあくまでも「ヘッツァー風38(t)」という事になっている。 本来はグリーレ(38(t)の車体部分を流用した自走砲。オープントップなので先述のように戦車道には恐らく使用不可)等の、 ルール上戦車道に使用できない38(t)派生車両用の改造キットであるとの事。 *5 かのⅥ号戦車ティーガー…になりそこねた戦車。分かりやすく言うとゲルググに対するギャン。 「エンジンでモーターを駆動させるハイブリッド方式」という時代を先取りし過ぎた機構を採用した結果故障が多発、 Ⅵ号戦車には堅実な設計に徹したヘンシェル案が採用され、ポルシェ案は廃案となった。 そのため、実際のこの車両の名前は「VK4501(P)」、「ポルシェティーガー」は後年の(主に日本のファンによる)愛称である。 実際のポルシェティーガーは訓練車両に回された一部を除き全車がエレファント駆逐戦車に改造された。 …というのが定説になっていたが、近年「実は数両が実戦に参加していた」事が判明し、戦車愛好家界隈が大騒ぎになった事は記憶に新しい。 なお、その脅威の性能については宮崎駿の漫画「豚の虎」を読めば嫌というほど良く理解できるだろう。 ちなみに、本作におけるポルシェティーガーの初お目見えシーンはこの漫画のパロディになっている。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/125.html
2号戦車L型 軽戦車 移動力 7 索敵範囲 4 燃料 54 索敵海中 1 生産資金 550 変形 不可 防御力 対空 11 対地 15 対艦 15 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 20mm機関砲 10 0 30 50 0 0 1 12 8 - - - 7.92mmマシンガン 3 0 5 45 0 0 1 4 8 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 進化できない単独ユニット。
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/435.html
名称 III号戦車 J初期型 略称 三号,Pz3 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 KwK38 42口径50mm戦車砲, MG34 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 56.1mm/114.1mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デサント席 関連 III号戦車 E型 III号戦車 G型 III号戦車 J初期型III号戦車 J型 III号戦車 L型 III号戦車 M型 III号戦車 N型 III号火炎放射戦車 概要 ドイツ軍の中戦車。ポーランドやフランス侵攻といった初期の戦場に登場する。(史実では37mm砲搭載の時代であるがご愛嬌) 0.6以降E型やG型の参戦により、独ソ戦あたりから登場するようになった。 もともとIII号戦車J型の50mm砲には60口径の長砲身のものが考えられていたが、 先に実用化の目処が立った42口径砲が採用・搭載された。T-34相手には威力不足。 コメント t34の砲塔側面くらいなら抜ける 重戦車きたら背面でも弾かれる場合有り 諦めよう -- 名無しさん (2013-04-02 22 01 19) 最初期欧州戦線の事実上主力、Ⅳ号も出るには出るが短砲身で遠距離で撃ち合いにくいので、対応レンジ上こちらが基本になる。流石にまだ貧弱だがKwK38の信頼性は高く装甲の偏りも比較的少ないので、一定の戦果が出せる車両である。ただし当て馬的に敵わない相手にボコられるシチュも多いので、変な処で心が折れるかもしれない。KVは本気でまずいが、B1bisや14TP辺りならやりようがあるので挫けないように。・・・マチルダⅠ?あれは通り難いけどどうせ喰らわないんだしもちつけ。 -- 名無しさん (2014-06-25 14 18 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/26.html
ドイツの通常仕様のパンターG型。 こちらはポーランドの鹵獲仕様パンターG型。基本的性能は同じ。 史実では2輌が鹵獲され使用された。 名称 V号戦車パンター G型 略称 豹,パンター 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 KwK42 70口径75mm戦車砲、MG34 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 140.5mm / 173mm 2番席 MG34 7.92mm機銃(オープン) 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 近接防御武器 5番席 デザント席 6番席 デザント席 関連 V号戦車パンター D型 V号戦車パンター A型 V号戦車パンター G型 V号戦車パンター A型(暗視装置搭載) V号戦車パンター G型(暗視装置搭載)V号戦車 G型 GT101ガスタービン搭載V号戦車 G型 GT101ガスタービン搭載(暗視装置搭載) パンター突撃榴弾砲 パンター・トーチカ 概要 ドイツ軍の中戦車。同じドイツ軍のIV号戦車と比べて機動力は高く、75mmの砲であるが貫通力も向上している。 装甲も強化された上に傾斜がかかっているため、正面装甲を貫くには中途半端な砲では難しい。 上記の通り正面装甲は頑丈であるが、一方側面装甲や背面装甲は意外と脆く、 当たりどころが悪いと軽戦車レベルの砲にすら貫通されることもあるので注意。 G型には近接防御武器が設置されているため、歩兵に懐に入り込まれた場合も対処しやすい。 コメント 主砲防盾下部にはショットトラップが再現されており、シャーマン75mm砲等でも貫徹できる弱点となってます -- 007 (2013-01-17 02 22 05) 鹵獲バージョンと統合 -- nomadono (2013-04-04 20 21 18) 後継のF型及びⅡが計画倒れに終わったため、史実では最終生産型。それまでの難点を改善し新機能を盛り込んだ、完成度の非常に高い中戦車である。但しやっぱり作中では弱点がはっきりしているという特性は変わらず、対処の手段は増えたものの基本運用は変化が少ないといえる。 -- 名無しさん (2013-05-13 15 28 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/101.html
名称 V号戦車パンター D型 略称 豹,パンター 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 KwK42 75mm砲、MG34 7.92mm機銃 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 ピストルポート(MP40) 4番席 デザント席 5番席 デザント席 関連 V号戦車パンター D型 V号戦車パンター A型 V号戦車パンター G型 V号戦車パンター A型(暗視装置搭載) V号戦車パンター G型(暗視装置搭載)V号戦車 G型 GT101ガスタービン搭載V号戦車 G型 GT101ガスタービン搭載(暗視装置搭載) V号戦車対空戦車 5.5cmゲラート58 概要 ドイツ軍の中戦車。同じドイツ軍のIV号戦車と比べて機動力は高く、75mmの砲であるが貫通力も向上している。 装甲も強化された上に傾斜がかかっているため、正面装甲を貫くには中途半端な砲では難しい。 上記の通り正面装甲は頑丈であるが、一方側面装甲や背面装甲は意外と脆く、 当たりどころが悪いと軽戦車レベルの砲にすら貫通されることもあるので注意。 D型には近接防御武器が設置されていないため、 歩兵に懐に入り込まれた場合は対処しにくいのでその点にも注意が必要である。 コメント それまでの独軍車両と比べ、微妙に車高が高めになっている。肉薄歩兵への対処がし辛く感じるのはそのせいでもある。 -- 名無しさん (2013-05-13 15 23 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13609.html
3号戦車L型(Lv.01/MAXLv.10) 習得スキル 初期→照準(命中率30%UP) 脚注:"ヴェーゼル演習作戦・北"で発見する事で3000Pで購入可能になる。 「キット改造本Vol.3」で3号突撃砲B型に改造出来る。 編集中