約 1,383,407 件
https://w.atwiki.jp/3ds_notifications/pages/280.html
準備中です。 表示/非表示 いらっしゃいませ~![プレイヤー名]さん! 分岐終了後 いつもありがとうございます~ このすれちがいフィッシングは… こちらでは すれちがうほど! ニンテンドーeショップの残高を使うと! 魚が釣れる!のが特徴です すれちがいフィッシングが買えます! 実は… すれちがい伝説とかとおんなじで エサは、すれちがったMiiからもらうんです すれちがいか、ゲームコインで先に進むあそびです! なので… どんなあそびか画像で見てみます? たくさんすれちがってたくさんエサをもらって… 分岐 たくさん釣りましょう! →見てみる見ずに買う見てみない スレチガ諸島は釣り場がたくさんあるので… じゃこのタブレットで… 魚以外もいろいろ釣れますよ! わたしがあそんだときの写真をお見せしますね ゴミもたまに釣れますけどね… すれちがいフィッシングは… そして… スレチガ諸島に訪れた釣り人となり たくさんすれちがうとエサ以外にもいいことが! 大自然の中のんびりしながら 一人の力では、なかなか釣れない大きな魚も… すれちがったMiiと一緒にいろんな魚を釣ったりして みんなの力を合わせて釣れます! だれも釣ったことのないまぼろしの魚にいどむあそびです まぼろしの魚と言われる巨大な魚も… いかがでしょう? 力を合わせれば釣れるかもしれませんね さらに分岐 どうでしょ? →もっと教えておいくら?もういいです さらにさらにさらに分岐 はい! →さらに教えておいくら?もういいです そういえば[プレイヤー名]さんは… じゃ、釣り方以外のことも紹介します! 釣り…ってされたことありますか? 釣った魚を水そうに入れて… さらにさらに分岐 水族館みたいにして他のMiiに見せたり! →ないある つりざおを強化! ないですか! 宝箱が釣れたり! じゃ基本的なところから! すれちがったMiiからMiiへ移りわたる… 実際の釣りもすれちがいフィッシングも… 変わった魚もいるそうです つりざおとエサで魚をつかまえます! そんなスレチガ諸島での釣りライフの中! まず、このエサをつりざおの先のハリにつけて… ナゾにつつまれたまぼろしの魚を… 水面に投げ入れて魚がかかるのを待ちます [プレイヤー名]さんは釣り上げられるのでしょうか!? あっ、手応えが! …という感じです 釣れましたっ! で… ざっとはそんな感じです! いかがでしょ? で! ない→ある そうですか!じゃ、話が早いです! 分岐終了(右列へ続く↗)
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/203.html
アトラン島 アッサーモ桟橋 ユーフォード池 エンムー湖 ケリュー川 キリギリ・レイク カスミーナ沼 リユヒ海クルーズ アッサーモ桟橋 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(9400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(5200pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 サバ 白 青 赤 45 80 ☆ +1 フィーバー対象 ハコフグ 白 青 緑 黄 88 190 ☆☆ +1 ハリセンボン 紫 緑 草 黄 92 200 ☆☆ +1 マダコ 白 茶 桃 黄 橙 230 500 ☆☆ +6 ヒラメ 白 紫 黄 橙 310 520 ☆☆ +3 釣り場の種類 海辺 出現条件 プレリュー島クリア クリア条件 ヒラメを釣る ユーフォード池 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(5600G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(1260pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 オタマジャクシ 青 赤 16 40 ☆ +1 フィーバー対象 ウシガエル 黒 茶 赤 26 80 ☆ +2 ザリガニ 白 水 草 黄 赤 21 60 ☆ +1 コクチバス 黒 紫 青 草 111 200 ☆ +2 ウナギ 紫 青 緑 310 550 ☆☆ +3 釣り場の種類 池・湖 出現条件 アッサーモ桟橋クリア クリア条件 ウナギを釣る エンムー湖 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(6000G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(2760pt) !!黄金のニシキゴイは 最少でも70回すれ違ったMii、もしくは さまよいの魚を釣り逃したMiiから情報を貰わない限り釣る事が出来ません。(コインで雇ったのは不可)!! エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 フナ 水 青 橙 赤 28 40 ☆ +1 フィーバー対象 ドンコ 青 橙 赤 30 60 ☆ +1 スッポン 黒 紫 黄 橙 80 200 ☆☆ +2 ニシキゴイ 桃 草 340 850 ☆☆☆ +2 黄金のニシキゴイ 茶 桃 青 草 3000 6000 ☆☆☆ +2 さまよいの魚体力ゲージ有り(UFOのつりざお 強化ALL LV8+最大人数で約3/4しか減らせない) 釣り場の種類 池・湖 出現条件 ユーフォード池クリア クリア条件 ニシキゴイを釣る ケリュー川 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(9400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(3980pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 イワナ 白 黄 赤 33 90 ☆ +1 フィーバー対象 アユ 白 水 青 78 180 ☆☆ +1 ヤマメ 白 青 緑 草 88 200 ☆☆ +1 ニジマス 白 青 緑 黄 114 260 ☆ +2 キングサーモン 茶 桃 水 314 600 ☆☆ +2 釣り場の種類 川 出現条件 エンムー湖クリア クリア条件 キングサーモンを釣る キリギリ・レイク フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(4400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(2040pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 フナ 水 青 橙 赤 28 40 ☆ +1 フィーバー対象 ブルーギル 黒 桃 水 青 32 80 ☆ +1 イエローパーチ 黒 黄 赤 42 100 ☆ +1 コクチバス 黒 紫 青 草 111 200 ☆ +2 レイクトラウト 黒 桃 草 橙 310 540 ☆☆ +2 釣り場の種類 池・湖 出現条件 ケリュー川クリア クリア条件 レイクトラウトを釣る カスミーナ沼 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(3400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(1280pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 オタマジャクシ 青 赤 16 40 ☆ +1 フィーバー対象 シマドジョウ 紫 橙 赤 27 70 ☆ +1 ザリガニ 白 水 草 黄 赤 21 60 ☆ +1 エンドリケリー 黒 茶 草 橙 252 550 ☆☆ +2 ヨーロッパオオナマズ 黒 桃 橙 768 1800 ☆☆ +5 体力ゲージ有り 釣り場の種類 池・湖 出現条件 キリギリ・レイククリア クリア条件 ヨーロッパオオナマズを釣る リユヒ海クルーズ フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(8400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(3480pt) !!ダイオウイカは 最少でも10回すれ違ったMii、もしくは さまよいの魚を釣り逃したMiiから情報を貰わない限り釣る事が出来ません。(コインで雇ったのは不可)!! エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 サンマ 白 水 青 草 46 100 ☆ +1 フィーバー対象 ヤリイカ 白 紫 草 赤 42 100 ☆ +4 ズワイガニ 茶 桃 水 橙 86 220 ☆☆ +6 マダラ 白 紫 桃 黄 292 570 ☆☆ +2 クロノサウルス 水 緑 2400 6000 ☆☆☆ +6 体力ゲージ有り(体力の減り-1/2) ダイオウイカ 黒 橙 赤 3000 5000 ☆☆☆ +9 さまよいの魚体力ゲージ有り(UFOのつりざお 強化ALL LV8+最大人数で3/4しか減らせない) 釣り場の種類 沖 出現条件 カスミーナ沼クリア フィッシャーランクが15以上 クリア条件 ナゾの巨大生物(クロノサウルス)を釣る
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/168.html
暫定インターネットランキング 自分のランキングで上位のスコアを見つけたら更新してください ステージ別ハイスコア No. ステージ ハイスコア ポイント 必須orほぼ必須の色 オススメの色 備考 ポイント地点の途中経過 1-1 プラチナムビーチ 36560 3人目直後の二列編隊を同時撃破で宝石が増える。2つ目のタカラモンド入手後、画面左上にいると追加で戦車が出現する。洞窟を抜けたあとの戦車は画面右端に寄り過ぎると出現しなくなるため注意 二列編隊撃破後4700 ボス戦時28750 1-2 ブルジョアキャッスル 47760 3つ目のタカラモンドを取る際に登場する敵が倒しきれないなら、敵を倒しながらタカラモンドが消える直前に黄緑を使ってやや遠距離で取ると良い。無敵アイテム入手後右から出てくるUFOは倒してもポイントにならない 黄緑 ボス戦時36550 1-3 セレブリアンタワー 39710 雑魚ラッシュ時の宝石回収用に黄緑がいると少し楽になる ボス戦時26700 2-1 ドロック遺跡 37210 同時撃破ボーナスは無いので、隅まで探索し、ブロック破壊数を増やす事が重要。ボス前のブロック地帯は紫の溜め撃ちが有効。なお、ポーズ→再開の0.5秒無敵時間時に振ってくるブロックとぶつかるとその場で壊れる。便利だが連続で使えないため注意。 調査中(少なくとも黒か紫か茶が3つないと不可) ボス戦時26000(終盤のブロック全破壊が必須の模様) 2-2 エンシェン広場 39010 一番最初の隊など、一部の戦車隊は同時撃破で宝石が増える。後半、上と右から同時に襲ってくる戦車隊(4つ目のタカラモンドを出す)は、素早く全滅させると下と左から増援が来る。10人目の仲間と無敵アイテムのUFOは意外と長い時間いるので後回しにすると良い ボス戦時30500 2-3 ニョロック遺跡 52760 岩竜に宝石を食べられないよう速攻で倒すこと。黒なら一撃で倒せるが、水色など攻撃力の高い色による密着連射でも対処は可能。なお岩竜は復活後倒してもポイントは入らない 黄緑など、分岐を下ルートへ進むための色 黒 タカラモンド2個回収時20900 ボス戦時39750 3-1 ボーンズパレード 60160 序盤のうちに黄緑必須。ゴールド・ボーン像前の敵を素早く全破壊すると増援UFOがくる。後半のコウモリ全滅のために水色がいるとよい。棺桶を紫の溜め攻撃で倒すと破壊点や宝石が増える。紫が無いもしくは使わない場合は51760点までしか出せない。 黄緑(6人目までが限界)、紫 白 3-2 ボーンズコースター 41510 1つ目分岐点の下ルートの最初は水色を使うのが一番コウモリを全滅させやすい。1つ目分岐点下ルートの終了直前、画面左にチラッと映る上ルートの宝石(画面に映らない物も含めて4個)を強引に入手するための黄緑が必須。2つ目の分岐点で上ルートに行った方が、タカラモンドは揃わないがスコアは稼げる 黄緑 水色 9人目回収時15100 ボス戦時30300 3-3 ボーンズホイール 48060 観覧車は周囲の砲台を全破壊してから本体を倒すようにする。ボスも同様。更には、終盤で画面奥から撃ち込まれる花火も、爆発する前に破壊しなければならないため、サイドの武器は追尾機能がある青がおススメ。 水色 青 ボス戦時34650(終盤の花火を6つとも破壊) 4-1 ノーチラの巣 52760 ノーチラ5体が出現する分岐点で、ゆっくり戦って下ルートに行った方が、タカラモンドは揃わないがスコアは稼げる。また、この分岐点で画面最上部を左右へ移動すると、画面外に配置された上ルートの宝石2個を回収できる。終盤の激流は上下に宝石と敵があり、さらに最後の激流の上部の敵の宝石を回収するのに2つ必要。ノーチラは桃かオレンジがないとダメージを与えにくいためいずれかが必須。 黄緑2つ 桃orオレンジ 白 分岐合流後の水流終了時27150 ボス戦時47850 4-2 ジュエル環礁 38310 ボス直前では敵の滞在時間が長いため、全滅させる前に宝石の入った泡を割っておくのがよい。終盤の泡宝石は左のみで右には存在しないので、左画面に警戒しながら宝石を全回収する 9人目回収時17400(目安)ボス戦時26500 4-3 ユデン海溝 54710 2つ目のタカラモンドの手前の敵を素早く倒すと背後からコボーン機が出る。こちらの攻撃を封じてくるヒトデは、茶色で返り討ちにするとスコアが入り宝石も出すので、一匹も残さず反応させる必要がある。3つ目のタカラモンドの後の戦艦は地形にぶつかって自滅する前に倒さないとポイントにならない 茶 桃 ボス戦時40700 5-1 G・ボーンステーション1 67310 5人目の仲間が出る地点(1機目の中型艦が出るところ)の左に出るUFOは倒してもポイントにならない。巨大歯車が敵を破壊する前に破壊しないと宝石が出ない。最初の巨大歯車が出るところで紫か青なら金UFOをさらに1体(計5体)倒すことができる。3つ目のタカラモンド上方の金UFOが出す宝石回収用に黄緑が必須。 ただし黄緑LV3のままで進むと9人目回収時のスイッチを早く押してしまい、下から来るUFOが倒せなくなってしまうため、この時はLV2にするのが無難。最後の2枚の巨大歯車地点で2回のバウンド後巨大歯車の奥にすばやく入り、3回目のバウンド後すぐ右に戻ると追加で戦車が出現する 紫or青 黄緑 ボス戦時54900 5-2 G・ボーンステーション2 60610 序盤は敵が多く出るので、初心者は連射 広範囲の武器である赤か青か白でないとほぼ不可能 下の床で最後に出てくる2体の戦車は最初に倒さなくてもスクロールが終わった後に左下に登場するのでその時に倒す 3回目の回転部屋(回転する仕掛けが2つのところ)から次の回転部屋までの間に出てくる戦車は倒してもポイントにならない。最後の回転部屋の左の小型砲台2機を同時撃破で宝石が増える 赤or青or白(1番目) 1つ目の部屋突入時5300 タカラモンド1個回収時17300 ボス戦時47600 5-3 宇宙戦艦G・ボーン7世号 72310 序盤に出てくる左の下から3番目の小大砲はスクロールのせいで絶対に壊すことができないため、放置してよい。巨大砲台のところで出る金UFOは倒してもポイントにならない。ボス両手の破壊で宝石をばら撒く。 タカラモンド1個回収時10500 ボス戦時51300 全 アーケードノーマル 751100 3-1などのために黄緑、2-1、4-3のために茶色が必須。また究極を目指すのであれば、3-1のスコア増加現象のための紫も必須となる。堅い敵からの弾幕を白に頼らずにかわせる慣れは必要となり、1000点×75個のタカラモンド回収をより多く狙っていく。攻防に優れ宝石回収を助ける黄緑、長射程と同時撃破に向く青などが2人ずついると有利で、水色や紫はピンポイントで難所通過の助けになる。 黄緑 茶 [クリア] 全 アーケードハード 710600 単体でも使いやすい水色や黄緑がオススメ。本体にデータが残っているのであれば、オプション機が付くスペシャルMiiも有利。アーケードノーマルとは違い、1度のミスでもアウトなので危険を伴うタカラモンド回収や無理な攻撃は避けたほうが賢明。特に3-2はステージの項の情報を参考にするとよい [クリア][水色 スペシャルMii使用] アーケードハード色別ハイスコア 色 ハイスコア 到達ステージ 赤 646450 [クリア] オレンジ 605850 [クリア] 黄色 354200 [4-2] 黄緑 681300 [クリア] 緑 592900 [クリア] 青 549600 [5-3] 水色 701400 [クリア] ピンク 660900 [クリア] 紫 301050 [3-3] 茶 446500 [5-1] 白 544850 [クリア] 黒 561400 [クリア] 水色 710600 [クリア][スペシャルMii使用]
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/211.html
ポセイ島 (スペシャルエリア) スペシャルエリア3島をクリアすることでパスなしでスペシャルエリアに行くことができるようになる エンジェラーダ桟橋 コハーン・レイク ユーコック川 ニッティーポ岩場 ヒーロ海クルーズ ユヤミー湖 エンジェラーダ桟橋 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(7800G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(3600pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 メジナ 桃 水 青 草 橙 47 90 ☆ +1 フィーバー対象 アイゴ 茶 紫 赤 41 100 ☆ +1 ハリセンボン 紫 緑 草 黄 92 200 ☆☆ +1 タチウオ 桃 水 青 224 370 ☆ +2 ネコザメ 白 紫 緑 草 黄 310 530 ☆☆ +2 ミズダコ 茶 青 1008 2000 ☆☆ +8 体力ゲージ有り 釣り場の種類 海辺 出現条件 プレリュー島クリア パスを所持している クリア条件 ミズダコを釣る コハーン・レイク フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(9200G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(2580pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 フナ 水 青 橙 赤 28 40 ☆ +1 フィーバー対象 ブルーギル 黒 桃 水 青 32 80 ☆ +1 ハリヨ 茶 緑 黄 69 340 ☆☆☆ +1 コクチバス 黒 紫 青 草 111 200 ☆ +2 ワニガメ 紫 緑 黄 244 580 ☆☆ +3 釣り場の種類 池・湖 出現条件 エンジェラーダ桟橋クリア パスを所持している クリア条件 Cランク以上のワニガメを釣る ユーコック川 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(7000G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(2900pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 オイカワ 茶 青 赤 27 70 ☆ +1 フィーバー対象 カワムツ 紫 水 青 緑 30 80 ☆ +1 ヤマメ 白 青 緑 草 88 200 ☆☆ +1 ニジマス 白 青 緑 黄 114 260 ☆ +2 アムールイトウ 桃 草 橙 432 640 ☆☆ +3 釣り場の種類 川 出現条件 コハーン・レイククリア パスを所持している クリア条件 Cランク以上のアムールイトウを釣る ニッティーポ岩場 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(5800G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(1980pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 シマハギ 黒 白 青 黄 33 90 ☆ +1 フィーバー対象 ハタタテダイ 黒 白 茶 青 緑 33 100 ☆ +1 オヤビッチャ 黒 白 水 草 橙 33 100 ☆ +1 ガーフィッシュ 赤 240 500 ☆☆ +2 クエ 桃 水 緑 黄 290 530 ☆☆ +2 ターポン 黒 茶 桃 474 650 ☆☆ +4 釣り場の種類 海辺 出現条件 ユーコック川クリア パスを所持している クリア条件 Cランク以上のターポンを釣る ヒーロ海クルーズ フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(8700G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(4380pt) !!黄金のマグロは 最少でも20回すれ違ったMii、もしくは さまよいの魚を釣り逃したMiiから情報を貰わない限り釣る事が出来ません。(コインで雇ったのは不可)!! エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 イサキ 緑 草 赤 48 100 ☆ +1 フィーバー対象 ホウボウ 桃 赤 98 190 ☆☆ +1 タカアシガニ 水 橙 324 620 ☆☆ +8 シイラ 黒 桃 緑 黄 470 630 ☆☆ +4 クロマグロ 黒 茶 草 橙 848 2000 ☆☆ +5 体力ゲージ有り 黄金のマグロ 白 紫 青 草 4000 8000 ☆☆☆ +5 さまよいの魚体力ゲージ有り(UFOのつりざお 強化ALL LV8+最大人数で半分しか減らせない) 釣り場の種類 沖 出現条件 ニッティーポ岩場クリア パスを所持している クリア条件 クロマグロを釣る ユヤミー湖 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(9600G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(3640pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 ブルーギル 黒 桃 水 青 32 80 ☆ +1 フィーバー対象 スッポン 黒 紫 黄 橙 80 200 ☆☆ +2 クラウンローチ 黒 桃 草 橙 70 200 ☆☆ +1 ウナギ 紫 青 緑 310 550 ☆☆ +3 レイクトラウト 黒 桃 草 橙 310 540 ☆☆ +2 ドラゴン 紫 草 黄 3000 8000 ☆☆☆ +8 体力ゲージ有り(体力の減り-1/3) 釣り場の種類 池・湖 出現条件 ヒーロ海クルーズクリア パスを所持している クリアした島が5以上(ノーマルエリアクリア) クリア条件 ナゾの巨大生物(ドラゴン)を釣る
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/217.html
水槽 水槽は初回は無料でもらえる その後は20個まで購入することで増やせる。 水槽の値段は2個目2,000、3個目3,000....20個目20,000。 初回の水槽以外は購入時のスペースが15。3回まで拡張できる。 拡張回数 値段 スペース 1回目 500 20 2回目 1,000 25 3回目 2,000 30 ※水槽を20個そろえるためには209,000G必要。 ※20個の水槽を30スペースまで拡張するためには66,500G必要。 デザイン すいそうにはデザインがあり、Gを払えば変えられる(下記参照) 初期のデザインはシンプルなデザインとなる デザインにもBGMがあり、新しいデザインを購入すると音楽リストにBGMが追加される。 デザイン毎に水槽内の空間の広さが異なる。狭い水槽のほうが見た目の魚の密度が高い。 狭い:パラダイス、グリーン 普通:シンプル、ディープブルー、トレジャー 広い:アトランティス、ギャラクシー 名前 値段 景色 備考 シンプルなデザイン 0 最初から持っている ディープブルーなデザイン 2,000 岩礁っぽい感じ パラダイスなデザイン 4,000 珊瑚礁っぽい感じ グリーンなデザイン 6,000 アマゾンっぽい感じ トレジャーなデザイン 8,000 沈没船と宝箱 アトランティスなデザイン 8,000 海底の遺跡 ギャラクシーなデザイン 8,000 土星と丸アンテナとロケット ※デザインを全て買うには36,000G必要。
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/206.html
マーメイ島 サザミーナ海辺 シトシト岩場 パラツーク湖 シッチータ沼 コーヨミゴーロ川 スミキリー・レイク サザミーナ海辺 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(5400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(2080pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 カワハギ 黒 茶 紫 桃 緑 黄 38 80 ☆ +1 フィーバー対象 ハタタテダイ 黒 白 茶 青 緑 33 100 ☆ +1 シマハギ 黒 白 青 黄 33 90 ☆ +1 クロダイ 黒 白 茶 桃 水 黄 113 240 ☆ +2 イシダイ 黒 茶 紫 緑 黄 230 520 ☆☆ +2 釣り場の種類 海辺 出現条件 プレリュー島クリア クリア条件 イシダイを釣る シトシト岩場 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(7600G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(3520pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 アイゴ 茶 紫 赤 41 100 ☆ +1 フィーバー対象 カマス 黒 水 青 橙 47 90 ☆ +1 ハコフグ 白 青 緑 黄 88 190 ☆ +1 ホッケ 白 水 青 114 260 ☆ +2 ボラ 緑 黄 赤 113 240 ☆ +2 釣り場の種類 海辺 出現条件 サザミーナ海辺クリア クリア条件 ボラを釣る パラツーク湖 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(4800G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(1960pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 ウシガエル 黒 茶 赤 26 80 ☆ +2 フィーバー対象 ドンコ 青 橙 赤 30 60 ☆ +1 イエローパーチ 黒 黄 赤 42 100 ☆ +1 ノーザンパイク 水 緑 橙 352 460 ☆☆ +2 釣り場の種類 池・湖 出現条件 シトシト岩場クリア クリア条件 ノーザンパイクを釣る シッチータ沼 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(6200G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(2460pt) !!黄金のバスは 最少でも100回すれ違ったMii、もしくは さまよいの魚を釣り逃したMiiから情報を貰わない限り釣る事が出来ません。(コインで雇ったのは不可)!! エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 オタマジャクシ 青 赤 16 40 ☆ +1 フィーバー対象 シマドジョウ 紫 橙 赤 27 70 ☆ +1 スッポン 黒 紫 黄 橙 80 200 ☆☆ +2 ライギョ 白 紫 水 草 250 400 ☆☆ +2 黄金のバス 茶 桃 水 赤 3000 6000 ☆☆☆ +2 さまよいの魚体力ゲージ有り(UFOのつりざお 強化ALL LV8+最大人数で約3/4しか減らせない) 釣り場の種類 池・湖 出現条件 パラツーク湖クリア クリア条件 ライギョを釣る コーヨミゴーロ川 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(9400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(3980pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 イワナ 白 黄 赤 33 90 ☆ +1 フィーバー対象 アユ 白 水 青 78 180 ☆☆ +1 ヤマメ 白 青 緑 草 88 200 ☆☆ +1 ニジマス 白 青 緑 黄 114 260 ☆ +2 カイヤン 茶 青 橙 230 480 ☆☆ +2 釣り場の種類 川 出現条件 シッチータ沼クリア クリア条件 カイヤンを釣る スミキリー・レイク フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(4400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(2040pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 フナ 水 青 橙 赤 28 40 ☆ +1 フィーバー対象 ブルーギル 黒 桃 水 青 32 80 ☆ +1 イエローパーチ 黒 黄 赤 42 100 ☆ +1 ライギョ 白 紫 水 草 250 400 ☆☆ +2 ノーザンパイク 水 緑 橙 352 460 ☆☆ +2 ネッシー 緑 橙 赤 2400 6000 ☆☆☆ +7 体力ゲージ有り(体力の減り-1/2) 釣り場の種類 池・湖 出現条件 コーヨミゴーロ川クリア フィッシャーランクが12以上 クリア条件 ナゾの巨大生物(ネッシー)を釣る
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/210.html
レジェン島 (スペシャルエリア) スペシャルエリア3島をクリアすることでパスなしでスペシャルエリアに行くことができるようになる ニジーロ海クルーズ ケズーリ海岸洞窟 バックーフー・リバー シーゲイル・ジャングル トッドーロック海クルーズ ニジーロ海クルーズ フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(18200G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(7060pt) !!黄金のカジキは 最少でも30回すれ違ったMii、もしくは さまよいの魚を釣り逃したMiiから情報を貰わない限り釣る事が出来ません。(コインで雇ったのは不可)!! エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 メンダコ 白 紫 黄 96 300 ☆☆☆ +3 フィーバー対象 ダイオウグソクムシ 茶 橙 159 420 ☆☆☆ +6 トビウオ 黒 白 紫 水 98 190 ☆☆ +1 ノコギリザメ 桃 水 414 630 ☆☆ +3 メカジキ 白 草 黄 1108 2100 ☆☆ +5 体力ゲージ有り 黄金のカジキ 紫 緑 赤 4000 8000 ☆☆☆ +5 さまよいの魚体力ゲージ有り(UFOのつりざお 強化ALL LV8+最大人数で半分しか減らせない) 釣り場の種類 沖 出現条件 プレリュー島クリア パスを所持している クリア条件 メカジキを釣る ケズーリ海岸洞窟 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(14400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(5120pt) !!ゲッソーは 特殊な条件を満たしたMii、もしくは さまよいの魚を釣り逃したMiiから情報を貰わない限り釣る事が出来ません。(コインで雇ったのは不可)!! エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 イセエビ 黒 緑 草 126 360 ☆☆☆ +6 フィーバー対象 クダゴンベ 白 桃 青 46 180 ☆☆ +1 サザナミヤッコ 桃 青 草 黄 84 180 ☆☆ +1 ガーフィッシュ 赤 240 500 ☆☆ +2 オオテンジクザメ 緑 橙 812 1900 ☆☆ +5 体力ゲージ有り ゲッソー 黒 茶 紫 赤 5000 15000 ☆☆☆ +3 さまよいの魚体力ゲージ有り(UFOのつりざお 強化ALL LV8+最大人数で5/12しか減らせない) 釣り場の種類 海辺 出現条件 ニジーロ海クルーズクリア パスを所持している クリア条件 オオテンジクザメを釣る バックーフー・リバー フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(4800G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(1620pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 ピラニア 黒 茶 紫 赤 42 90 ☆ +1 フィーバー対象 ベタ 水 赤 20 70 ☆ +1 ドワーフグラミー 桃 赤 19 80 ☆ +1 ノーザンバラムンディ 茶 桃 赤 113 250 ☆ +2 アロワナ 水 黄 橙 272 580 ☆☆ +2 釣り場の種類 川 出現条件 ケズーリ海岸洞窟クリア パスを所持している クリア条件 Cランク以上のアロワナを釣る シーゲイル・ジャングル フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(7400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(2420pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 ピラニア 黒 茶 紫 赤 42 90 ☆ +1 フィーバー対象 ドワーフグラミー 桃 赤 19 80 ☆ +1 エンゼルフィッシュ 水 青 60 200 ☆☆ +1 ドラド 茶 桃 緑 黄 橙 310 590 ☆☆ +2 パーカーホ 黒 草 774 1200 ☆☆☆ +5 釣り場の種類 川 出現条件 バックーフー・リバークリア パスを所持している クリア条件 Cランク以上のパーカーホを釣る トッドーロック海クルーズ フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(8400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(4020pt) !!リュウグウノツカイは 最少でも40回すれ違ったMii、もしくは さまよいの魚を釣り逃したMiiから情報を貰わない限り釣る事が出来ません。(コインで雇ったのは不可)!! エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 シロギス 茶 水 赤 36 90 ☆ +1 フィーバー対象 トビウオ 黒 白 紫 水 98 190 ☆☆ +1 テンガイハタ 白 茶 747 1080 ☆☆☆ +5 ジンベエザメ 茶 紫 草 1869 2500 ☆☆☆ +5 体力ゲージ有り クラーケン 桃 草 黄 3600 10000 ☆☆☆ +9 体力ゲージ有り(体力の減り-1/3) リュウグウノツカイ 白 青 緑 3000 5000 ☆☆☆ +8 さまよいの魚体力ゲージ有り(UFOのつりざお 強化ALL LV8+最大人数で10/12しか減らせない) 釣り場の種類 沖 出現条件 シーゲイル・ジャングルクリア パスを所持している クリアした島が5以上(ノーマルエリアクリア) クリア条件 ナゾの巨大生物(クラーケン)を釣る
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1119.html
ゆいあず その10 - すれちがい ==================== 「こんにちは」 「あ!あずにゃん!やっほー!」 ようやく部室に来てくれたあずにゃん目掛けて、私はいつもの調子で抱きつきに走る。 「にゃっ!」 「今日もあずにゃん分の補給ー!」 「来たばっかりなのに止めてくださいよ、もう」 お構いなしに、ぎゅっと抱きしめる。『止めてください』なんてもうすっかり言われ慣れてるから、今更気にする必要はないもんね。 今日はいつもと違って、すぐに振り解こうとしない。何かあって元気がないのかな?それとも、私の愛情表現に抵抗するのは無意味だと、やっと分かってくれたのかな? 「……唯先輩。もう、止めませんか?」 「えっ?何を?」 「……こういうことを、です」 あずにゃんは私の腕をちょこんと抓んでいる。要するに、スキンシップの強要を指しているんだろう。もちろん腑に落ちないので、訊き返す。 「なんで?」 「それは……その……」 「理由がないならいいじゃ〜ん」 「だ、ダメなものはダメなんです!」 「えーっ!私はしたいー!」 私から離れて体勢を整え、あずにゃんはびしっと指さして言い放った。 「金輪際、私に抱きつくのは禁止です!」 こんりんざい? 「……澪ちゃん。こんりんざいって何?」 「ああ……確か『どこまでも』とかそういう意味だったかな。言い換えるなら『今後』とか『一切』みたいな感じかな」 「『これからずっと』ね!なるほど、さすが澪ちゃんだね」 その意味を咀嚼してから——澪ちゃんの博識ぶりを少しだけ恨めしく思いつつ——再びあずにゃんに向き直る。 「……そんなことになったら……わたし……死んじゃうよ……?」 「大袈裟ですね……」 やれやれと云った表情をするあずにゃんだけど、私にとっては深刻な問題だ。このままスキンシップが出来なくなるのはとても困る。どうにかして考え直してもらわないと。 「おねがーい!せめて期限をー!」 「……それじゃあ、私が許可をするまでにしましょう」 「えっ!」 それって明確な答えになってなくない!? 「あずにゃーん!なんでダメなんて言うのっ?なんで急にっ!?」 「え、えーと……」 「……?」 心做しか、あずにゃんは言い淀んでいる風に見える。視線もどこか游いでいて、言葉を継ぐに継げていないような、そんな気がするんだけど…… 「とーにーかーく!ダメなものはダメなんです!」 「うえーん、あずにゃんがよくわかんないけど怒るー」 「練習しましょうよ、練習!ほら、律先輩も、澪先輩も、ムギ先輩も!」 「お……おう」 「そ、そうね。お茶も後にしましょう」 「梓、取り敢えず落ち着け……」 私たちを横目で見ていた三人も、急に振られてちょっとビックリしたみたい。 * それから三日が経って。 「唯、調子悪いのか?」 「うん……」 「源因って、やっぱり梓ちゃん不足?」 「……うん。多分そう」 「冗談だと思ってたのに、まさかこんなになるとは思わんかったぞ……」 禁止を言い渡されてほんの数日。幾ら短いといえども、何も思わない筈がない。ほとんど毎日のようにしていたことを急に止められてしまって、満たされる筈の充足感は欠けたままになり、どうにも落ち着くことが出来なかった。 「ねぇ、みんな」 その中でも、ある疑問がずっと胸の中で鬩いでいて、今ももどかしい気持ちを引き摺らせている。 「あずにゃんは、なんであんなこと言ったんだと思う?」 今朝は思い切って、みんなに意見を尋ねてみることにした。 「う~ん……単に鬱陶しくなったから、とか」 「それ、想定する中でも最悪の答えだよぅ……」 「あ……ごめん、唯」 澪ちゃんも悪気があった訳じゃなくて、うっかり口にしちゃったんだと思うけど……心の傷を刳るには充分な言葉だ。 「ま、そんな気を落とすなって」 りっちゃんはここぞとばかり部長らしく、優しく声を掛けてくれた。 「別に無視されているとか、そういうんじゃないしな。そこまで気落ちするほど大事じゃないだろ。実際、唯がこんなに落ち込んでるんだし、梓も実は後悔してるんじゃないか?」 「そうよね。梓ちゃんが本気で言ったとは、到底思えないもの」 「……うん。ありがとね、みんな」 ムギちゃんも賛同してくれた。みんなの優しいフォローが、少しだけ振り向きかけた私の感情を、前向きにさせてくれた。うん、みんなに打ち明けてよかった。 でも、こういうことは本人に直接訊きたいよね。 * その日の放課後。 「——こんにちは」 部室の扉を開けて覗く、見慣れたその顔。 私の憔悴具合とは対照的に、あずにゃんはあの日からあまり変わっていない。 「あずにゃぁぁぁん!」 「だーめーでーす!」 ……いや、前言撤回。あずにゃんの抵抗が、今までとは打って変わって熾烈になった。私とのスキンシップを何が何でも避けようとしていて、最近のあずにゃんの攻勢は何かと強気だ。 「うっ……あずにゃんはまだ許してくれないのね」 「唯ちゃん。今日も美味しいお菓子を持ってきたから、早くお茶しましょう」 ちょっと淋しいけど、今日も美味しくお菓子はいただきます。 「今日はシュークリームでーす」 「わーい!いただきまーす!」 うん、うまい!ムギちゃんのオススメのおやつにハズレはないね。毎日食べられるなんてホントに贅沢だなぁ。 「あ……唯先輩、口元が」 「んん?……おっと」 あずにゃんに促されて、人差し指で軽く口元をなぞる。シュークリームから溢れ出したクリームが、べったりとついていた。 私は何気無しに、さも当然のようにお願いをする。 「あずにゃんとってー」 「……それぐらい、自分でやってください」 もう、あずにゃんったらなかなか剛情なんだからっ!でも、もう一押しすればきっと拭いてくれるはず。今までずっとそうだったもんね。 「んーっ!」 身を乗り出して、顎を出す。ところが、あずにゃんは構ってくれるどころかそっぽを向いてしまった。 「律先輩、やってあげてくださいよ」 「なんであたしが……しょうがないな」 りっちゃんはポケットからハンカチを取り出して、私の口元を拭ってくれた。 ……何か違う。何か違うよ、これは。 「りっちゃん……もっと優しく……」 「っるせー!つーか自分でやれ!」 りっちゃんに軽くお叱りを受けて、ハンカチを受け取り自分でも拭く。 「……梓ちゃん?」 「……梓?」 「……あずにゃん?」 「……」 いつもの調子で流されてしまうと思っていたのに、そうならない。そこに引っかかりを覚えたのか、みんなして違和感を隠せないといった顔をしている。 あずにゃんを覗ってみても俯いたままで、私と目を合わせてくれない。もしかして、気まずい空気にさせちゃった……? 「梓、そろそろ話してくれないか。この前から……唯と何かあったのか?」 そんな私たちを見兼ねたのか、澪ちゃんが話を切り出してくれた。 「……すみません。お話します」 あずにゃんは椅子を引いて立ち上がり、私たちを一瞥してから、話を始めた。 「一年以上一緒に過ごしてきて、やっと分かりました。今まで、唯先輩を甘やかし過ぎたと思うんです。あと一年もしないうちに卒業して、大学生なんですよ?社会人に少し近づく訳じゃないですか。それなのにこの体たらく……。今からでも矯正するべきじゃないかって、思ったんです。これは……言うなれば、唯先輩のしつけです」 「私のしつけ!?」 「しつけ……いい響きねぇ……」 「その言葉はちょっと違わないか……」 あずにゃん曰く、何時までも後輩が世話を焼いているようでは先輩の為にならないから、多少厳しく接するべきだと考えたそうだ。他ならぬ私を思っての対応に過ぎないらしい。 しつけ、という表現に若干の衝撃を受けながらも、その行動の意図は明かされたわけだ。 「まあ、正論に聞こえなくもないか。……唯、なんか言ってやることはあるか?」 「うん……まぁ、ちょっと淋しいかな。でも、あずにゃんは私のことを思ってくれてたんだね。ありがとう」 「よ、喜んでいただけるのなら……」 「うん。あずにゃんの為にも、私、頑張る!……でも、最後に一回だけ」 「だーめーでーすー!」 ・ ・ ・ * ——あれから、帰宅して。 最近はベッドに横になってからも直ぐに寝付けずに、天井を見つめて物思いに耽ることが多くなった。思惟の中心はもちろん、あずにゃんのこと。 「……結局、あずにゃんの答えが聞けなかったなぁ」 さっきの帰り道、あずにゃんにどうしても訊きたかったことがあったので質問した。けれども、あずにゃんは何も言わないで、急ぎ足で帰ってしまったのだ。 「……もしかして、嫌われちゃったのかなぁ?」 心の奥底で芽生えていた、後ろ向きの感情が疼く。 約束を言い渡されたあれからも、部活では普段通り接しているし、指摘されるほどぎくしゃくした感じではない。触れることには異様に拒否感を示されていることだけを除けば、だけど。 その割にはさっきもそうだったけど、いつもの帰り道で二人切りになることは何も考えていなかったみたいだ。 「質問自体が直截的すぎて逆に怒らせちゃった……とか、かな」 帰り道は二人切りで、どうせ誰にも見られていないのだから、無理矢理にでも……と少しだけ不躾な発想が掠めたこともある。今日なんて絶好の機会だったかもしれない。でも、そんなことしたら益々あずにゃんに嫌われるだろうと、思い留まった。 「別に、そんなつもりじゃないんだけど……」 ……本当にそうなのかな? あずにゃんが可愛すぎるから、抱きしめたくなるんだけど…… やっぱり好きだからかなぁ? 「好きだけど……うーん?」 好きってどういうことなんだろう。改めて考えてみると、それはなかなか不思議な感情だと思い知らされる。ぱっと考えてみたところで、ちっとも分かりっこない。 やがて、胸の中で得体の知れない感情が湧き起こる。 「うーん……」 抑々、この習慣は何時から始めたんだろう。もしかしたら、出会った時からこうしてたかな。 最初のうちは振り解こうとして、私の腕の中でよくもがいていた。それはそれで、じたばたする仔猫のような愛らしさを覚えて、更に抱きしめる力を強くしていたっけ。 それから私の粘り強さを思い知ってくれたのか、抵抗する時間がどんどん短くなっていった。言葉に表すと変な感じだけど——抵抗されなくなっていくのには、正直ホッとした。私に対する危機感が拭われたのだと思えば、却って嬉しかったからだ。 今でも続けちゃうのは——それだけ、あずにゃんのことが可愛くて仕方ないと思ってるってことなんだけど、ちゃんと伝わってるのかな。 「……明日はちゃんと、お喋りしたいなぁ」 私があずにゃんと一年以上過ごして分かったことって、何だろう? ——すぐに答えが出てきそうにない自問をしてから、瞼を閉じた。 * ——翌日。 思考を巡らせれば、必ずあずにゃんの顔が付き纏う。これは完全にあずにゃん欠乏症だと、自分でもはっきり分かる。足りなさすぎて、思わず不敵な笑みもこぼれてしまうぐらいに。 「ふっふっふ……」 放課後になってからみんなに断って、私はあずにゃんが居るであろう教室へと足を運んでいた。今は、何としてもあずにゃんに会いたかったのだ。 「あ!……あずにゃぁぁぁん!」 「んにゃ!」 あずにゃんの姿を発見したとき、私は異常なまでに昂揚感を覚え、全速力で駆けた。あろうことか、その勢いのまま飛びついた。当然ながら私の力を受けきることが出来ずに、あずにゃん諸共廊下に倒れ込んでしまった。 しばらくは周囲を気にせず、あずにゃんの胸元に顔を埋めることに専念する。両腕から伝わる感触。この抱き心地……。久し振りに味わうこの感覚。私にとっての倖せって、もしかしてこれなんじゃないかな……なんて。 三日分のあずにゃん分を取り戻せたと思い、いざ顔を上げてみると。 「……せん……ぱい……」 あずにゃんは、涙を浮かべていた。 「……え?」 「ダメって、ずっと、言ってきたのに……」 咄嗟の行動に出てしまったが、彼女の涙を見てようやく今の状況を呑み込む。後輩を押し倒す上級生。なんて最低な光景なんだろう。 慌ててあずにゃんを起こした。は、早く謝らないと…… 「ご、ごめん。つい、出来心で……」 すっくと立ち上がったあずにゃんの、強烈な一言。 「……先輩のことなんて、もう、知りません!」 顔を真っ赤にさせて、脱兎の如く駆け出してしまった。 私はその姿を、ただ惘然と見つめるしかなかった。 「……あれ?あれれ?」 どうすれば、いいの? 「……という訳で、本気で泣かれっちゃったんだけど」 「おまえは何をしたんだ!」 あずにゃんが去ってしまい途方に暮れた私は、とりあえずみんなが待っている音楽室へと駆け込んだ。 「そのまんまだよ!廊下であずにゃんを見かけたから、ぎゅーってしようと思ったんだけどさ。勢いつきすぎて押し倒しちゃっただけだよ」 「あらあら……公衆の面前でだなんて、唯ちゃんってば大胆♥」 「……ムギはさて置きだな」 仕切り直すぞ、とりっちゃんは言った。 「梓が泣いた理由って、多分抱きついたからじゃないと思うんだよなー」 「えっ、違うの?」 「梓も、唯の抱き癖みたいなのは充分に理解していると思うし、今更抱きつかれたぐらいで泣くっていうのも考えにくいんだよ」 「……そういうものなのかな?」 「実際のところは分からないけど、大方律の言う通りだと思うよ。傍から見ている私たちが言うんだから——多分、間違いない」 三人の意見を聞いて、私は驚きを隠せなかった。当事者よりもはるかに冷静になって答えを出せている。 みんな、すごい。 「唯は本当に、それ以外で梓に泣かれるような覚えがないんだな?」 「……うん」 「じゃあ、梓がちゃんと説明してくれるのが一番だな。とにかく、話を訊いてみるしかないだろ」 「うん……とりあえず、探さないと」 「私たちも手分けして探すぞ。澪もムギもいいよな?」 「もちろん」 「当たり前、だろ」 「……みんな、ありがとう」 * 「あずにゃ〜ん……どこー?」 みんなで散り散りになって探すことにしたけれど、誰一人向かった先の検討が付かない。私はひとまず、あずにゃんの教室に向かってみることにした。 「失礼しま〜す」 ドアを開け恐る恐る覗いてみたけど、案の定誰も居ない。 「……当たり前、だよね」 しばらく教室内を見回してみる。昼間の賑々しさを失った、静謐な空間。どのクラスも同じ造りにはなっているのに、私たちと学年が一つ違うだけで受ける印象はがらっと変わってしまう。……なんだか不思議だ。 がらんとした教室の真ん中に立つと、また物思いに耽ってしまう。彼女が見つからないことも相俟って、淋しさがくたふつふつと湧いてくる。 ——あずにゃんも何時かは、私の傍を離れちゃうのかな? そうやって感傷に浸る度に、考えてしまう。あずにゃんは、とっても大切。だから、これからもずっと一緒に居たい。離れ離れになんか……なりたく、ない。 「あずにゃん……」 ケータイの着信を知らせる振動音が、微かに響き渡る。 「……ムギちゃんからだ」 <梓ちゃんは屋上にいます。唯ちゃんを待っているから、早く迎えに行ってあげてね> 「……屋上!」 メールを見て、一目散に駆けだす。廊下は全速力で、階段も一足飛び。息切れに喘ぐ暇も許さず、目的地まで辿り着いた。 呼吸を整えて、屋上へと続く錆び付いた扉を開ける。 「……あずにゃん」 「唯……先輩」 まずは——謝らないと。 「ごめんね!」 「ごめんなさい!」 二人同時に頭を下げてしまった。妙なところでシンクロしてしまうのが、何だかおかしい。 「今まで迷惑をかけすぎて、呆れちゃったんだよね……?だから、私のことを気に掛けて、色々してくれてたのに……。さっきは、本当にごめんね」 「ち……違います。そうじゃないんです。その……色々事情がありまして。今はまだ、ちゃんとお伝えできないんですけど……」 「……私のこと、許してくれる?」 「……許すもなにも、最初から怒ってなんかなかったんです」 「最初って、あの約束の時から?」 「——そうですよ」 その言葉を聞いて、急に身体から力が抜けてしまった。 「よかったー。あずにゃんに嫌われたのかと思ってずっとモヤモヤしてたんだけど、もうこれで心配ないね」 「すみません、私のせいで……」 「いいのいいの。これからもよろしくね、あずにゃん」 「……はい」 嬉しそうなあずにゃんにつられて、私も顔を綻ばせる。拗れた糸が元通りに解かれて、ほっと胸を撫で下ろした。 何よりも、この笑顔がまた見れて良かった。 「許してくれるってことで、仲直りに一回だけ〜」 「にゃっ!」 「……やっぱり嫌だったりするの?」 「……あ……いえ……スミマセン。それより早く……部活に戻りましょう」 「……うん、そだね」 これからもずっと傍に居てほしい。 何時の日か、言えることを願って。 あずにゃんに寄り添いながら、私たち二人は、屋上を後にした。 ◆ ◆ ◆ 「はあ……私、何してるんだろう」 曲がり角を飛び出してきた唯先輩に押し倒されてから、どうも記憶が飛び飛びになってしまっている。先輩から逃げることに必死すぎて、無我夢中で駆け出して、気が付いたら屋上に避難していた。 「唯先輩……」 私が今まで拒み続けてみせたのに、言い付けはつい先程破られてしまった。その事に絶望して、悲しくなっているのか。 ……違う。全然、違う。そう、全部自分が悪いのに、危うく唯先輩に責任転嫁するところだった。私ってば…… 屋上の鉄扉を開ける音が、ぎしっと響く。 「あら、ここが正解みたい」 「……ムギ先輩?」 意外な人が目の前に現れて、私は目を丸くした。 「先輩、どうしてここに?」 「梓ちゃんこそ」 「あ……べ、別に意味はありません」 「そっか。そうなのね。でも、私は梓ちゃんに用事があるの」 「……え?」 私に、用事って? 「率直に言うわね。……唯ちゃんのこと、どう思ってるのかな?って」 「唯先輩のこと、ですか?」 それは、どういう意味でしょうか。 「いきなり躾だなんて言うから、驚いちゃったわ」 「それは、この前説明した通りですよ。唯先輩の将来が心配になったから——」 「……うん。それは、違うんだよね?」 「えっ……」 ムギ先輩は、あくまで淡淡と語りかけてくれる。 「梓ちゃんが優しい子だって、みんな知ってるもの。だから、ここ最近の振る舞いも、ただぶっきらぼうになっているんじゃなくて、本当の考えがあったからなんじゃないかなって、思ったんだけど……どうかな?」 「……」 あれから沢山思い巡らせてみたけれども、否定し続けられなくなってしまった。 私の考えは——私の思いは、得てして深みにはまっていたのだろう。 「気持ちの整理とか、どうかしら?唯ちゃんとお話しして、解決できそう?」 実はもう、とっくに見抜かれていたということでしょうか? 「はい。やって、みます」 「じゃあ、唯ちゃんにここに居るって伝えるわ。連絡したら、私も部室に戻るね」 先輩はケータイを取り出して、慣れた手つきでメールを送信する。風に靡くその後ろ髪が、とても綺麗。 「ムギ先輩は、何でもお見通しですね」 私の言葉にムギ先輩は振り向いて、決して気取った風のないまま、言い聞かせてくれた。 「そんなことないよ。これも、一年一緒に過ごして分かったことだから、ね?」 そう言い残して、先輩は扉の向こうへと消えてしまった。 「……ありがとうございます」 ——私の考え、か。 いつか臆面なく、正直に出してみたい。 固く心に決めて、先輩の到着を待ち望むことにした。 ◆ ◆ ◇ いつもの交差点で、私と唯先輩の二人に分かれた後の、帰り道。 「それでですね、澪先輩が……」 あれから三日が過ぎた。先輩は、ちゃんとあの約束を守ってくれている。 拘束されなくなって平穏無事な生活を送る最中、常に一歩引いた位置で観察し続けてきたけど、私がそんな風に捉えていた節は無かったんだと実感したのは大きかった。 先輩にとっては非情な約束だったかも知れないけど、そんなしおらしくなる先輩を見るのも珍しくて面白かったし。 「……唯先輩?」 「……あ、ごめんね、あずにゃん。何の話だっけ?」 唯先輩は、部活が終わってからしょんぼりしているように見える。まさか、しつけって表現をまだ気にしているのだろうか?それとも、そもそも取って付けたようなこの提案の内容が苦しかったのかな?でも、さっきは頑張るって、言ってくれてたのに……うーん。 「さっきからぼーっとしてますけど、どうかしましたか?」 口数少なくダウナーな唯先輩に、そこはかとなく漂う魅力を感じなくもないんだけど……って、私は何を言ってるんだ。 「……私ね、さっきから変なコトばかり考えてるの」 「……変なコト、ですか?」 唯先輩なりの変なこととやらが想像できずに、私は訝しむ。 「ねっ、あずにゃん。二人切りだし、ここでならいいよね?」 「えっ?な、何がですか?」 唯先輩、何を言ってるんですか……? 「二人切りだなんて、そんな……」 変な予感が脳裏を過ぎる。 「だってあずにゃんってば、触らせてくれない癖に、二人で一緒に帰るのは良いみたいだからさ。こういうのはアリなのかな?って」 「……あっ」 しまった、完全に考えが及んでいなかった。仮にも唯先輩はそういうコトを積極的にしてくるとは思わなかったから、防備も考えていなかったけど、まさか、そんな訳が…… 「ねぇ。聞いていいかな?」 「ど、どうぞ……」 「みんなに言わないから、ホントのことを言って欲しいの」 心臓が早鐘を打ち出す。緊張が感覚を鈍らせる。落ち着け私、落ち着け私…… 「……私のこと……どう思ってるの、かな?」 「……っ!」 せんぱい。それ、どういう意味ですか? 私の歩みは完全に停まっていた。顔も火が出そうな勢いで、どんどん赤らんでいる。そんなこと、真正面から言われるなんて計算外だし、相応の答えなんて用意してある筈がない。 「ゆ、ゆ、ゆい、ゆい先輩のことは……その……あと……ええと……」 ダメだ、自分で何を言おうとしているのかが分からない。身体がどんどん火照っていく。暑い…… もしかして、先輩に、意識されていた? それともまさか、唯先輩に気付かれていた? 「……あずにゃん?」 「し、し、失礼します!」 羞恥心に耐えかね上擦った声をあげ、寄りにも依って私が選んだ行動は——逃げ帰ることだった。 ◆ ◇ ◇ さっきは蔑ろにしていたとは言え、内容が過激なこともあってか、どうしても頭から離れていかない。自分がそんな人間だったのかと思うとちょっぴり凹んでしまい、机に突っ伏す。 「どうしたの、梓。元気ないね」 「なんだ、純か……」 「……なんだとは何よ」 「ごめんごめん。今朝からちょっとアレで……」 「アレ?ってなに?」 「……ちょっと耳貸して」 口外するには恥ずかしい内容なので、ひそひそ話。恥ずかしいとは言え、こうして誰かに打ち明けることで、少しでも気が紛れることを期待している。 「……っていう感じで」 「はは〜ん……」 「まあ、それだけのことなんだけどさ。なんか、朝から変な感じなの」 「うん。それで、梓はどう思ってるの?」 話半分で喋り始めてみたものの、純の追究の眼差しは何時になく真剣味を映している。……純もこんなに真面目な顔をする時もあるんだ。 でも、私としてはこれ以上話を広げる積もりは無かった。印象が強いとは言え、ほとんど空想に近いものなのだから、取り立てて議論する必要性を感じていない。 「何が?」 「何がってことはないでしょーが。こういうのって、本人の願望とか欲求とか、深層心理が色濃く表されるっていうのは定番でしょ?」 「そ……そうなのかな」 「そーよ」 純は真顔で突っかかってくる。この反応は想定外だった。でも、このことについて元々考えたことはないのだから、どう思うも何もないとしか言えないので、この場はひたすらお茶を濁すしかない。 そうこうしているうちに、もう一人の友人が教室に見える。 「憂、おはよ」 「おはよう、純ちゃん。梓ちゃん。何の話?」 「それがねー」 私からの話のタネを、憂の耳元で囁く純。わざわざ私がひそひそ話でしたことを忘れずにいてくれたようで、律儀に守ってくれている。割とデリカシーを弁えてるから、やっぱり良い子なんだろう。 その話を受けて、憂の感想ときたら。 「あ……梓ちゃん……私だってまだなのに……」 「……なんか、ごめん」 憂もなかなか底知れない感性の持ち主だと思う。まさか羨ましがられるなんて、誰が予想できたことか。 その日は時間の経過が早く感じて、あっと言う間に放課後になった。帰りのホームルームも終わり、二人と別れて部室へと辿り着く。 実はあれから、純の念押しがどうしても吹っ切れなくて、授業中だというのに唯先輩について考え出してしまったのだ。頑なに拒んでいたつもりがこうもあっさり崩れ去るとは、実に浅はかだと思う。 そんなこんなで想像を巡らせていたばっかりに、今日に限って部室に入るのが気まずくて仕方がない。昨日の今日で見てきたものだし、記憶を掘り起こせば鮮明に思い出せるのから厄介なのだ。私の記憶にあることが、当人に自覚させられる訳もない。その人は何食わぬ顔で触れてくるだろう。 これはもう、避けては通れないのだ。覚悟を決めるしかない。 「——こんにちは」 「あ!あずにゃん!やっほー!」 いの一番に私の元に駆けつけては、両手をひろげて抱きついてくる先輩。 「にゃっ!」 「今日もあずにゃん分の補給ー!」 「来たばっかりなのに止めてくださいよ、もう」 そう、この人はこうするのが好きな人なんだ。これ自体に特に深い意味はないに、違いない。 きっとそうなんだろうけど……今の私には、如何せん刺激が強すぎる。 「……唯先輩」 しばらく、遠ざけないと、冷静に判断ができなくなりそうだから。 「ん?なーに?」 聞き返す先輩に向かって、一言、呟いた。 ◇ ◇ ◇ 私は今、大きなダブルベットの上で寝ている。 蒲団の感触が膚へ直に触れてくるものだから、恐らく何も着ていないのだろう。 「——ねぇ、あずにゃん」 声がする方を振り向くと、そこには居たのは、唯先輩。合宿以来久し振りに見る素膚が眩しかった。やっぱり、私と同じで裸みたいだ。 「ずっと前から言いたかったことがあるの」 「なんですか?」 この状況——まあ、そういうことなんだろう。 「あずにゃん——愛してるよ」 先輩が優しく手を取ってくれる。 されるがままの私も、さぞかし恍惚とした表情をしていただろう。 「……好きだよ」 「先輩……私も」 唇が、少しずつ距離を縮めーー 既でのところで、目が覚める。 「……何なの、今の夢」 我ながらどうしようもない夢を見てしまったものだ。 「唯先輩が私を愛してる……?そんなまさか」 確かに好きとは言ってくれている。でも、先輩はわりと大袈裟な表現もするタチだし、好きを越えて愛してるなんて、ギー太にだってしょっちゅう言ってる。決して特別な言葉ではないだろう。 私に向けて言うそれが、異性との間に芽生える物とは一線を画しているのも分かっている。 「……愛してる、か」 なのに何だか、落ち着かない。作り出されたあの状況が、私をその気にさせているのだろうか?それよりも私は、先輩のことを色眼鏡で見ていたというのだろうか。それはそれで、問題な気もする。 たかだか夢なのに真面目に考察するのも莫迦莫迦しい。私は登校の仕度を始めることにした。 ——この頃の私には、まだ実感が無くて。 これから起きることなんて、まだ知る由も無かった。 【おしまい!】 いまいち時系列が伝わりにくいな -- (名無しさん) 2010-12-11 03 51 24 素晴らしい作品。 -- (名無しさん) 2021-01-06 23 15 42 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1836.html
心すれちがい 依頼主 :マルセル(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y12) 受注条件:彫金師レベル55~ 概要 :宝飾店「エシュテム」のマルセルは、少しあわてているようだ。 マルセル 「これは、Niuniu様。 申し訳ありません、少々あわただしいことになっております。 実は、依頼人ジュエルド・ピーク様のご主人がご来店なさるのです! もちろん、奥様の依頼のことは、ご存じないはず・・・・・・。 軍務で急遽ウルダハにお戻りのようで、そのついでだとか。 ・・・・・・ああ、いらっしゃったようです。」 スティル・リバー 「マルセル君、久方ぶりですね! すぐに行かねばならんので、手短に伝えましょう。 実は妻への贈り物として、オルゴールを作ってほしいのです。 どうです、我ながら、なかなか気の利いた贈り物でしょう。 曲目は古い流行り歌・・・・・・あの有名な「ウルダハの歌姫」が、 世に出るきっかけとなった曲を使ってください。 当時、歌姫の美声に聞きいっていたとき、 たまたま隣の席にいたことが、妻と私のなれ初めでね。 ふたりが出会った記念日に贈って、驚かせてやりたいのです。 オルゴールの外観は、マルセル君と職人さんにまかせます。 ・・・・・・ただし妻には、くれぐれも内密に頼みますぞ!」 マルセル 「・・・・・・こ、これは、大変なことになりましたね。 ご夫婦はともに、同じ日に、同じ曲のオルゴールを、 おたがいに内緒で贈ろうとされています。 どちらかに正直にお話しして、あきらめていただくか・・・・・・? いやしかし、それでは「内密に」という約束を破ることに・・・・・・。 ・・・・・・ここはひとつ、あなた様のお師匠様にあたる、 「セレンディピティー」様に相談してみましょう。 知恵を貸していただけるかもしれません。」 彫金師ギルドのセレンディピティーと話す セレンディピティー 「・・・・・・ふむふむ、それは弱りましたね~! いい加減な職人なら、注文どおりに同じ曲のオルゴールを、 納品して終わりですけど・・・・・・もちろん、それはありえません。 かといって、ご夫婦に正直に話しちゃうのもダメですよね。 秘密のプレゼントに込められた「心」が台なしです! 私も、すぐにいい解決法は思いつきませんけど・・・・・・ 私のお師匠様は、こんなことをおっしゃっていましたよ。 あれこれ思い悩むより、トコトン技術的な可能性を追究しろって! たとえば、オルゴールに使う曲を深く掘り下げることで、 妙案が浮かぶかもしれませんよ。 ・・・・・・ご夫婦の想い出の曲って、どんな曲なんでしょう? 「ウルダハの歌姫」が世に出るきっかけになった歌・・・・・・? あれ・・・・・・その流行り歌を作った方、私、知ってますよ? むかしお世話になった、ピエリヴァンさんという方です。 いっそ曲を書いたご本人に、お話を伺ってみたらどうでしょう? 歌について深く知れば、いい案が浮かぶかもしれませんしっ! あの方は今・・・・・・イシュガルドの名門貴族である、 アインハルト伯爵のお屋敷にお世話になってるそうですが・・・・・・ こうなったらもう、イシュガルドまで行っちゃいましょう! イシュガルドの「アインハルト伯爵邸」で、 衛兵さんに、私からの紹介状をお渡ししてください! きっと、ピエリヴァンさんに会えると思いますっ!」 アインハルト伯爵邸の衛兵にセレンディピティーの封書を渡す バーテロット 「アインハルト家に何用だ? 用件なら、私が承ろう。」 (セレンディピティーの封書を渡す) バーテロット 「・・・・・・ほう、はるばるウルダハからピエリヴァン様に。 あいにくあのお方は今、アバラシア雲海に滞在中だ。 お館様の旗下にある、騎兵団に同道しておるのだよ。 伯爵の奥方は、ピエリヴァン様の楽曲が大のお気に入りでね。 この話も、奥方が現場のほうに強引にねじ込んでしまったのだ。 雲の上なら霊感が降るやも・・・・・・などという戯言を真に受けてな。 どうしても「ピエリヴァン」様に会いたいのなら、 アバラシア雲海の「キャンプ・クラウドトップ」に赴くといい。」 キャンプ・クラウドトップのピエリヴァンと話す ピエリヴァン 「君は・・・・・・? おお、かのセレンディピティー嬢のお弟子さんですと? なんと麗しきお嬢さんでありましょう! ・・・・・・ふむ、オルゴールに僕の曲を使いたいとは、光栄至極! あれは「ウルダハの歌姫」、フ・ラミンさんの美声に触発されて、 わずか一夜で書きあげた曲でしてね・・・・・・。 ・・・・・・なるほど。 夫は妻に、妻は夫に、それぞれ内緒で、 同じ歌を贈りあおうとしていて弱っていると? ふふふ・・・・・・このピエリヴァン、 ご夫婦を満足させる、完璧な方法を思いつきましたよ! オルゴール用に、ある特別な「編曲」を施すのです。 しかし、編曲にあたって譲れぬ点がひとつだけあります。 あれは、歌姫の「美声」から霊感を得た楽曲・・・・・・ かの美声に匹敵する音色の、オルゴールにしていただきたい! その条件を満たす音色を、一度だけ聴いたことがあります。 音色の要である「櫛歯」にハードシルバーを用いた、 とある名工の「最高傑作」とされるオルゴールでした。 ゆえに製作には、ハードシルバーの精錬技術が必須。 どうでしょう、ひとつ、お持ちいただけませんか? 僕を満足させる「ハードシルバーインゴット」を・・・・・・。」 ハードシルバーインゴットを製作 ピエリヴァンにハードシルバーインゴットを納品 ピエリヴァン 「「ハードシルバーインゴット」は、 お持ちいただけましたか?」 (ハードシルバーインゴットを渡す) ピエリヴァン 「楽器の材となる金属には、一家言ある者と自認しておりますが、 純度が一見してわかるこの輝き・・・・・・ おお、サリャク河の源流のごとき澄んだ音色が聞こえてくるよう! ・・・・・・いいでしょう、君に、この楽譜を託します! ご夫婦のオルゴールのために、特別な編曲を施したもの・・・・・・。 もとは同じ曲ですが、譜面は2曲にわかれています。 その楽譜に従って、ふたつのオルゴールをお作りください。 夫のオルゴールと、妻のオルゴールは、 それぞれ別のメロディを奏でることになります。 ふたつはそれぞれ、まるで違う曲のように聞こえることでしょう。 ところが、夫婦のオルゴールを同時に鳴らすと・・・・・・ 別々のメロディが鮮やかに調和して、ひとつの曲となるのです! 古の聖歌に端を発し、聖職者の手で育まれた技法ですが・・・・・・ 現在の流行り歌を、このように編曲した例は極めて稀。 耳に新しく聞こえること請け合いです!」 ピエリヴァン 「君に、この楽譜を託しましょう! ご夫婦のオルゴールのために、特別な編曲を施したものです! もとは同じ曲ですが、譜面は2曲にわかれています。 古の聖歌に端を発し、聖職者の手で育まれた技法ですが・・・・・・ 現在の流行り歌を、このように編曲した例は極めて稀。 耳に新しく聞こえること請け合いです!」 ウルダハのマルセルにピエリヴァンの譜面を渡す マルセル 「おや・・・・・・Niuniu様。 もしかして、何か進展があったのでしょうか?」 (ピエリヴァンの譜面を渡す) マルセル 「なるほど、2曲で1曲を・・・・・・そんな方法があったのですね! 曲を書いた音楽家の消息を求めて、イシュガルドにまで? ひとつの品にかける執念・・・・・・これぞ「一流」の域を超えた方の証。 御尽力に報いるため、私もいただいた楽譜をもとに、 製作の手順について段取りを進めてまいります。 この場所でまた、お会いしましょう!」 セレンディピティーの封書:セレンディピティーが記したアインハルト家への紹介状 ピエリヴァンの譜面:ピエリヴァンが古い流行り詩を編曲した譜面
https://w.atwiki.jp/bacbelbyd/pages/119.html
すれちがいシューティング すれちがいシューティング ニンテンドー3DSの「すれちがいMii広場」の追加DLCとして登場したシューティングゲーム。 Mii(いわゆるアバター)が宇宙警備隊「Miiフォース」の一員となり、宝を狙う宇宙海賊と戦いを繰り広げるというストーリー。 すれちがい通信で受信した他プレイヤーのMiiが様々な武装を搭載した「Miiポッド」に乗り込んで登場し、自機と合体することでパワーアップするというシステムを採用している。尚、Miiポッドの武装は搭乗しているMiiの服のカラーにより決定される。(赤=火炎放射、青=追尾ミサイルなどというように) …余談であるが、本作の開発は「グッド・フィール社」が担当しているが、同社はコナミのOBが旗揚げした企業であるためか随所にコナミ製STGの影響が見られる。 まずMiiポッドの武装。 どう見ても某バイパーのものとしか思えないワインダー可能なレーザーやら火炎放射器やらが幾つもある。 次にBGM。グラディウス筆頭のコナミ製STGの雰囲気を色濃く受け継いでいる。 とどめがラスボスのセリフ。どう聞いてもXEXEXです、本当にありがとうございました。 コナミのSTGを熱く遊んでいた人はダウンロードして絶対に損はないと思われる。 Miiポッド すれちがいシューティングに於いて、すれ違った他プレイヤーのMiiが搭乗しているポッド。 搭乗するMiiの服の色により武装が決定される。 赤:しゃんくねつフレイム いわゆる火炎放射器。前方に炎を放射する。最大パワーアップ状態では攻撃力が増加する。 青:おっかけシャーク 鮫型の追尾ミサイル。敵を自動追尾する。最大パワーアップ状態では一度の発射数が増える。 緑:だんりょくボール 地形に当たると反射するボールを発車する。最大パワーアップ状態では反射する回数が増える。 黄:さくれつサンダー 何かに接触すると炸裂し、直角方向に拡散する雷球を発射する。 オレンジ:つらぬきレーザー 敵を貫通するレーザーを発射。ワインダーも可能。それなんてグラディウス星の戦闘機? 水色;れんぞくウェイブ 前方にウェーブ状の弾を発射する。某ダライアス星の戦闘機がこんなのを積んでいたような。 ピンク:ねんちゃくウーズ 地形に接触すると地形にそって走行する弾を発射する。なんとかバイパーのミサイルですねわかります。 黄緑:だっかんプラズマ 敵やアイテムを自動的に捕捉するプラズマビームを伸ばす。どう見てもフリント地g・・・おや?誰か来たようだ。 紫:ぜつめつインパクト 弾を撃たない状態でエネルギーをチャージし、発射するとしばらく攻撃判定のある爆風を発生させる特殊な武装。 茶:ほこスピアー 発射部に当たり判定のある矛が発生する。実はこの矛の方が攻撃力が高い。 白:むてきカッター 弾消し能力のある丸鋸を前方に発射。 黒:ばくれつボム 時間差で爆発する爆弾。強制スクロール面では発射した後、何かに接触すると下に落下して爆発。オールレンジモードでは何かに接触するとその場にとどまり、しばらくして爆発。