約 2,931,687 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55756.html
【検索用 すれちがいきるひほっふ 登録タグ 2022年 CeVIO talow す すとろぼ とあす 内緒のピアス 可不 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:内緒のピアス 作曲:内緒のピアス 編曲:内緒のピアス 絵:とあす(Twitter) 映像:talow(Twitter) デザイン:すとろぼ(Twitter) 唄:可不 曲紹介 曲名:『すれ違いキルヒホッフ』(すれちがいきるひほっふ) 内緒のピアス氏の5作目。 歌詞 都会一人暮らし御用心 鍵をそっと仕舞い込んで 余った微熱に埋もれては 私が部屋に溶けていく 引き出し5mmに残る違和 ある仮説を誘い込んで 死角に●RECを仕掛けては まさかなって笑い答え合わせ 冷めた手 けど 湿ってく 知らない君がそこにいる WICに滑り込む 見慣れた僕が帰って手を伸ばす 時計は0を指している 時計は0を指している 時計は0を指して息が止まる ねえ ワンルーム・ハイド きっと だあいすきだって言ってよ なんで?なんてこと聞かないで 私、恋に落ちたの、わかってる? 後悔したっていいの 私をもっと知ってよ 少しくたびれてる「ただいま」を待っている 背中越し 聞き慣れてる「ただいま」を待っている コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maiplltwo/pages/101.html
ここではいろんな事でうちの子を比較します。 見る価値は切った爪くらいだと思う。 身長 1から順に高い順 順番 名前 身長 順番 名前 身長 01 宗司 184cm 02 赤彦 180cm 03 イザナミ 175cm 04 灯 173cm 05 天照 172cm 06 眼 170cm 07 兎吉 170cm 08 咲月 169cm 09 若 167cm 10 海祈 164cm 11 小春 153cm 12 夜鶴 150cm 13 瑞蘭 150cm 14 淡雪 145cm 15 愛依 145cm 16 木ノ影 142cm 17 琴嘉宵 141cm 18 雛小桜 140cm 学力 年齢に合ったテストをやらせた場合 平均点=国/数/英の平均点 ※小数点は四捨五入 順位 名前 平均点 順位 名前 平均点 01 瑞蘭 99点 02 兎吉 96点 03 宗司 93点 04 琴嘉宵 91点 05 咲月 89点 06 海祈 88点 07 愛依 87点 08 木ノ影 86点 09 眼 85点 10 天照 83点 11 若 76点 12 夜鶴 73点 13 イザナミ 72点 14 灯 69点 15 小春 51点 16 淡雪 43点 17 雛小桜 22点 18 赤彦 10点
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/118.html
いろんな意味で いろんないみで (頭)本来の意図とは異なる見方をすると。
https://w.atwiki.jp/tukuba/pages/14.html
いろんな情報 編集(随時) 交通 ■ANA(佐賀空港⇒羽田空港)- 片道39,000円? 出発 到着 便名 備考 06 55 08 25 ANA 452 10 00 11 30 ANA 454 たぶんこれに乗る 14 50 16 20 ANA 984 18 40 20 10 ANA 456 ■JR(名古屋→羽田)- 片道6,490円 出発 到着 価格 経由地 備考 08 30 10 49 ¥6,490 品川 乗換21分 08 40 10 53 ¥6,490 品川 乗換20分 08 53 11 09 ¥6,490 品川 乗換21分 09 00 11 13 ¥6,490 品川 乗換20分 09 10 11 29 ¥6,490 品川 乗換21分 09 23 11 33 ¥6,490 品川 乗換20分 09 30 11 49 ¥6,490 品川 乗換21分 09 40 11 53 ¥6,490 品川 乗換20分 09 53 12 09 ¥6,490 品川 乗換21分 10 00 12 13 ¥6,490 品川 乗換20分 10 10 12 29 ¥6,490 品川 乗換21分 ■ANA(羽田空港⇒佐賀空港) 出発 到着 便名 備考 07 25 09 25 ANA 451 12 15 14 15 ANA 983 15 50 17 50 ANA 453 18 30 20 30 ANA 455 佐賀空港 大きな地図で見る
https://w.atwiki.jp/charoh/pages/66.html
【中村イネ】アンチ冷パアスレ【柏木志保】(現行スレ) http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1245128600/ 297 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/18(木) 05 58 05 ID wM5Aqe4f0 ?BRZ(11377) 黒幕様こんな所におられたんですね 【ニコニコ】踊ってみた系について語るスレPart28【動画】(dat落ち) http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1245234581/ 106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/18(木) 19 53 14 ID wM5Aqe4f0 もう面倒臭いから こずえ信者vsまころん信者のスレでも作れば? 両者ともすっげぇ迷惑 117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/18(木) 20 09 22 ID wM5Aqe4f0 前略プロフでの検索結果 いとくとら ttp //pr.cgiboy.com/Pr/FreewordSearch/?query=%82%A2%82%C6%82%AD%82%C6%82%E7 愛川こずえ ttp //pr.cgiboy.com/Pr/FreewordSearch/?query=%88%A4%90%EC%82%B1%82%B8%82%A6 まころん http //pr.cgiboy.com/Pr/FreewordSearch/?query=%82%DC%82%B1%82%EB%82%F1 ミンカ http //pr.cgiboy.com/Pr/FreewordSearch/?query=%83%7E%83%93%83J ちなみにまころんは友達のニックネーム等で沢山検索に引っ掛かった模様。 それにしてもいくらはやっぱすげーな。。 120 :117:2009/06/18(木) 20 15 34 ID wM5Aqe4f0 117に追記 まころんはこっちの方が正確な結果かも知れん http //pr.cgiboy.com/Pr/FreewordSearch/?query=%82%DC%82%B1%82%EB%82%F1%81@%83j%83R
https://w.atwiki.jp/ichitarou/pages/35.html
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/20(日) 06 53 15.69 ID hu/zMoh50 ~いろんなウンコ~ ゴーストうんこ 出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。 クリーンうんこ 出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。 ウェットうんこ 50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出ることも。 セカンドうんこ 終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。 ヘビーうんこ 食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。 ロケットうんこ すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。 パワーうんこ 勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲を拭かなくてはならない。 リキッドうんこ 液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても肛門が痛いことがある。 ショッキングうんこ においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。 アフターハネムーンうんこ すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。 ボイスうんこ あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。 ブレイクうんこ 量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。 バック・トゥ・ネイチャーうんこ 森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。 インポッシブルうんこ 絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。 エアーうんこ 出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮そめのうんこ。 ノーエアーうんこ 屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないことになる。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/mbmr/pages/135.html
すれ違いし意思よ! ◆ncfd/lUROU 遊園地。本来ならば大衆が集い様々な娯楽に興じる夢の園だ。 しかしながら、この殺し合いの中では夢の園などそれこそ夢物語。 賑やかな音楽も動き続けるアトラクションも、殺し合いの最中とあってはただ見るものに場違いだという印象を与えるだけだ。 そんな場に、一人の少女がいた。 その身に纏いし黒は夜の闇のように深く、その身を染めし白は日の光のように眩しい。 まさに陰と陽、闇と光。 そのような相反する二つの要素を統べる魂は、混沌すらも魅了し従える。 瞳に映るは地獄の業火。髪に宿るは無慈悲なる銀光。 少女を構成する様々な要素が、まるで少女が常世とはかけ離れた存在であるかのような印象を周囲に与えている。 それでも、少女は普通の女の子だった。 そう、殺し合いに苦悩し目に涙を浮かべる、普通の女の子。 その名を、神崎蘭子といった。 ★ 「光無き世界よ!(どうしよう……!)」 私は、どうしたらいいんだろう。 ベンチに座り込んだ私は、ただそれだけを考えていました。 「殺戮の宴に躍り狂うか(殺し合いに乗るべきなのかな……)」 私はプロデューサーを助けたい。 プロデューサーと一緒にいたい。 そのためには、殺し合いに乗って、優勝しなくちゃダメで。 だって、そうしなきゃプロデューサーが殺されちゃうから。 プロデューサーに死んでほしくない。 もっとずっと、私を見守っていてほしい。 それに、私だって死ぬのは怖い。死にたくなんて、ないんです。 「望まれざる鮮血の結末(でも、誰も殺したくなんてないよぉ……)」 私はプロデューサーの期待に答えたい。 そのためにも、なおさら誰かを殺すなんてできなくて。 だって、プロデューサーは優しいから。 自分のために私が誰かを殺すことを、誰が殺されることを、プロデューサーはきっと望まない。 それに、誰かを殺すなんて人として、アイドルとして間違ってるって、そう思うんです。 殺し合いに乗らなくちゃいけないと思う私も、誰かを殺すなんてできないと思う私も、どっちも本当の私です。 だから、どっちか一つだけなんて選べなくて。 「明日見えぬ我が旅路よ……(プロデューサー、私、どうしたら……)」 ぽつりと漏れた呟きは、この場にいないプロデューサーに頼ろうとしているもので。 プロデューサーの助けになれるアイドルになってみせると誓ったのに、結局プロデューサーを頼っている自分が情けなくて。 気がつくと、頬を涙が伝っていました。 「大罪抱きし我が身に戒めを……(ダメ……こんなことじゃまたプロデューサーに迷惑かけちゃう……)」 そう思うけれど、拭っても拭っても涙は止まってくれなくて。 「ううぅ……ごめんなさい……ごめんなさい……」 私は泣き続けることしか、できませんでした。 ★ 赤城みりあはじっと息を潜めていた。 幼いみりあにとって、暗闇とはすなわち恐怖そのものだった。 だから、見えた明かりに向かって必死で走った。 そうしてたどり着いたのは、遊園地。 普段のみりあならばおおはしゃぎするであろう場所だ。 しかし、彼女ははしゃがなかった。声さえ上げなかった。 何故なら、先客がいたから。 みりあに背を向けベンチに座る、ひらひらとした黒い服を着た少女。 アトラクションの影から顔を出して様子を伺うみりあは、その少女を知っていた。 (あれって……蘭子ちゃんだよね?) 神崎蘭子。何を言ってるのかよくわからないから会話したことはあまりなかったが、間違いなく知り合いだ。 声をかけようと足を踏み出したところで、みりあの脳裏にある光景がフラッシュバックする。 それは誰かのプロデューサーの首が爆発して、その体が血溜まりの中に倒れ込む、そんな光景。 人が死ぬ瞬間。頭のない死体。断続的に溢れ出る大量の血。 どれもこれも、みりあにトラウマを刻み込むには十分すぎる出来事だった。 もし蘭子が殺し合いに乗っていたら、みりあ自身もあのような目に合わされるかもしれない。 そう考えると、声をかけるなんてできない。 だからみりあは、何をするでもなくただじっと息を潜めているのだった。 「殺戮の…………狂うか」 そのとき、蘭子が呟いた。 賑やかな音楽に一部がかき消された言葉は、なんとも物騒な意味を持っていて。 幼く、蘭子との交流も少ないみりあには、その言葉の真の意味などわかるはずもなくて。 だからそれらは、怯えるみりあにさらなる恐怖と、蘭子が殺し合いに乗っているのだという誤解を与えるには、十分すぎた。 「……ざる鮮血の結末」 そしてそれは続けて呟かれた言葉も同様で。 だからみりあは、その場から逃げ出した。 足音は音楽に紛れて蘭子には届かない。 遊園地を出て、再び夜の闇の中へ。 先ほど恐れた夜の闇も、殺されるかもしれないということに比べれば大したことなんて、なかった。 【F-4/一日目 深夜】 【神崎蘭子】 【装備:なし】 【所持品:基本支給品一式×1、不明支給品x0~2】 【状態:健康】 【思考・行動】 基本方針:どうしよう…… 【赤城みりあ】 【装備:なし】 【所持品:基本支給品一式×1、不明支給品x0~2】 【状態:健康、恐慌】 【思考・行動】 基本方針:逃げる ※蘭子が殺し合いに乗っていると思っています 前:彼女たちのためのファーストレッスン 投下順に読む 次:それぞれの本分 前:彼女たちのためのファーストレッスン 時系列順に読む 次:それぞれの本分 神崎蘭子 次:ドロリ濃厚ミックスフルーツ味~期間限定:銀のアイドル100%~ 前:~~さんといっしょ 赤城みりあ 次:Ciranda, Cirandinha ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/663.html
▼ The Talekeeper's Truth 依頼者: ダイドッグ(Deidogg) / バストゥーク鉱山区・鉱石通り 依頼内容: 英雄視された語り部、ラオグリムの 真実の姿を暴いてやりたい。 まずは奴が倒したと言いながら 持って帰らなかった、 「クゥダフの斑卵」をパルブロ鉱山の 卵部屋を守るクゥダフから奪ってこい。 バストゥーク鉱山区 / 居住区側 Phara 孫に持っていっていただけた ようでございますな。ふむふむ、 そのラグリン様とやらゆかりの品でしたか。 Phara そう言えば、ラリガン様は、 お若い頃からなぜか大人びていらして、 あれはどうしてだったのじゃろうかねえ……。 Phara ガルカの皆様から尊敬されてらして。 そうそう、でもおひとり、なんだかやけに そのラグオン様に反発なさるガルカの方も いらっしゃいましたですじゃ。 Phara 息子ともいさかいを 起こしておりましたので覚えておりますじゃ。 たしかダイドコロとかいう名前じゃったと……。 バストゥーク鉱山区 / 鉱石通り Deidogg なんだおまえは? ん? ダイドコロ? ファラって婆さんが なんだって? 俺には関係ない話だろう!? Deidogg おまえもしつこいな……。 ヒュームの婆さんは知らんが、 ラオグリムなら、確かに私と同い年だった……。 ヤシンの野郎も知ってる。 Deidogg もっとも、奴は語り部様だからな。 俺と同じ年に生を受けた時には、 200年前からの記憶を持っていた。 Deidogg 気にくわねえ野郎だったよ。 身なりはガキのくせに、大人ぶって、 みんなにあがめられて……。 Deidogg その上銃士になんぞなって、 ヒュームの連中にこびへつらうなんざ、 最低だな。しかも、ヒュームの女と怪しい ウワサもあったそうじゃねえか。 Deidogg そうだ……奴が昔、パルブロ鉱山の とんでもなく強いクゥダフを倒したって 話があったのさ。だが、俺は信用できねえな。 Deidogg 奴は、証拠として持ってくるようにと 言われた物を持って帰らなかったんだ。 Deidogg そんな物は持ってなかった、 なんて言ってたが、あれは嘘だな。 自分の名声をあげるために奴は騙り やがったのさ。本当は倒してねえのに……。 Deidogg おまえ、腕前はそれなりにあんだろ? そのクゥダフを倒してみねえか? パルブロ 鉱山の奥の卵部屋を調べりゃ出てくるって話だ。 Deidogg そいつからクゥダフの斑卵を 持ってくりゃ、奴が嘘をついてたって 証明することができらあな。 パルブロ鉱山 (???を調べる) [Your Name]は、Ni'Ghu Nestfenderを倒した。 クゥダフの斑卵を手にいれた! クゥダフの斑卵 Rare Ex 斑模様のクゥダフの卵。 この卵から生まれた者は、高位を約束されている。 バストゥーク鉱山区 / 鉱石通り (Deidoggにクゥダフの斑卵をトレード) Deidogg なに? クゥダフの斑卵を持ってきたか! これで奴の嘘は暴かれたって訳だな! Deidogg ふん! 何が語り部だ……ただの嘘つき野郎 だったんじゃねえか……。 Iron Eater お久しぶりです、ダイドッグさん。 Deidogg てめえ! パグダコ……いや、アイアンイーターじゃねえか! ヒュームの犬がこんなところで何を! Iron Eater ちょっと調べごとがありまして。 それよりも、ラオグリム様のことを 話してらしたようですが……。 Deidogg あ、ああ……その通りだ。 あの嘘吐き野郎、自らの名声をあげるために 倒してもないクゥダフを……。 Iron Eater ……どういうことですか? Iron Eater なるほど……。あなたは まだそんなことを言ってるんですね……。 Iron Eater あのお方は国民の利益のために 獣人と戦いつづけてはきました。しかし、 己の利益、名声のためにアイテムを奪うような ことは、決してしませんでした……。 Iron Eater 国からの指令は そのクゥダフを倒せ、でした。 そのアイテムを取ってくることではなかった。 Iron Eater 一方的な国からの指令に 疑問を抱いたことも数多くあったと聞きます。 Deidogg そんなこと、わかるものか! Iron Eater それともうひとつ、 お教えしましょう。そんなラオグリム様が、 一度だけ、自分の意志で、モンスターから アイテムを奪ってきたことがあったと……。 Iron Eater それは、ある友人との 約束を果たすため、ある靴を仕上げるという 目的のためだったそうです。 Deidogg 靴……? まさか……。 Iron Eater オズトロヤ城のリーチからしか 得られない貴重な品パラサイトの皮を使い、 その友人に靴を作ったとのことです。 Iron Eater その友人は 口は悪いが、唯一語り部である自分と 対等に付き合ってくれたと……。 Deidogg ……まさか、奴が自分から オズトロヤ城に行ってリーチを……。 そんなはずはない。そんなアイテムも聞いた ことがないし、そんな高価なものが必要な……。 オズトロヤ城 [Your Name]は、Yagudo Parasiteを倒した。 パラサイトの皮を手にいれた! パラサイトの皮 Rare Ex ヤグードパラサイトのふにゃふにゃした皮。 バストゥーク鉱山区 / 鉱石通り (Deidoggにパラサイトの皮をトレード) Deidogg こ、これは……パラサイトの皮! どうしてこれを……!? Deidogg 本当にオズトロヤ城の リーチから手に入るのか……あいつは…… ガキの頃の約束を守ってあんなところまで……。 Deidogg 確かに俺はこのパラサイトの皮を 使って作られた靴を持っている。 それは……「約束のものだ」とだけ書かれた 手紙と一緒に送られてきた。 Deidogg 約束…… きっとあのときのことだろう……。 ………………………………………………………………………………………… Deidogg ラオグリム! おまえ、走るの遅くないか? Raogrimm すまない。どうも 大人たちがくれるものが体に合わなくてな。 特に靴がどうにも無駄な装飾が多い。 Deidogg けっ! おまえは甘やかされ すぎなんだよ! 語り部だかなんだか知らねえが、 靴ぐらい自分で選んで手にいれろよ! Raogrimm しかし彼らの好意を 無にするわけにはいかないのでな。 Deidogg だあっ、もう、 うっとうしい野郎だな。ほら、これやるよ。 この前2個セットで手にいれた靴だ。 なかなか歩きやすいぞ。 Raogrimm すまない……。 なにか謝礼をしたいのだが……。 Deidogg へっ、なんでも皆からもらえる おまえからもらったってうれしくねえや。 おまえが自分の力でいいもの手にいれられる ようになったら、何倍にもして返せよ! ………………………………………………………………………………………… Deidogg きっと、そのときのことだろう。 ……覚えてるかよ、そんな昔のこと……。 Deidogg とにかく、おまえには世話になった。 そのときの靴も古くなった。このパラサイトの皮で、 今持っている靴を修理するとしよう……。 Deidogg そして、戦場に出なくなって 久しい俺にはもったいない品だ。おまえに 使って欲しい。明日にでも取りに来てくれ ※ヴァナ0時経過後。 Deidogg ほら、例のものが完成したぞ。 ラオグリムの形見みたいなもんだ。 大事に使ってくれ。 ファイターカリガを手にいれた! ファイターカリガ Rare Ex 防14 HP+12 AGI+3 ダブルアタック効果アップ 敵対心+1 Lv52~ 戦 Deidogg よそ者に礼を言うのは気にくわんが……。 ……感謝している。それだけは伝えておくぞ。 ▲ 祖母の心孫知らず 200年のすれ違い 語り部の遺品 ■関連項目 アーティファクト関連クエスト , バストゥーク鉱山区 Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/177.html
【妄想属性】幼女シリーズ 【作品名】いろんな幼女 2009/08/21:普通の幼女 2009/10/07:ナイフを持った幼女: 2010/01/05:デリンジャーを持った幼女 2010/05/16:怪力幼女 2010/05/30:堅牢幼女 2010/07/17:敏捷幼女 2011/02/12:木刀を持った幼女 2011/07/19:硫酸を持った幼女 2012/02/23:竹槍を持った幼女 2012/03/20:サブマシンガンを持った幼女 2013/01/09:スパナを持った幼女 2013/01/12:スタンガンを持った幼女 2013/01/30:たいまつを持った幼女 2013/03/12:チェーンソーを持った幼女 2016/03/27:鞭を持った幼女 2016/05/11:ショットガンを持った幼女 2016/05/29:鎖分銅を持った幼女 2016/06/04:催涙スプレーを持った幼女 2016/07/27:2人の幼女 2016/09/22:3人の幼女 2016/10/07:5人の幼女 2016/10/20:7人の幼女 2016/11/30:10人の幼女 2016/12/31:15人の幼女 2017/03/04:30人の幼女 2017/04/08:14万5296人の幼女 2017/04/16:1363万4685人の幼女 2017/04/19:1億2686万人の幼女 2017/05/12:73億人の幼女 2017/09/24:すべてが幼女になる 2017/10/26:あらゆる全てより多い幼女 2018/04/23:半分の幼女 2018/06/07:ハムの幼女 2018/08/20:爪楊枝1000本を持った幼女 2019/03/27:フラッシュライトを持った幼女
https://w.atwiki.jp/fcubattle/pages/50.html
結果から言おう。 姉上は強い。 だがこのゲーム上で動く参加者達はその大半が力を制限されている。 その一例が武器と能力の没収だ。 没収されたそれらはランダムに支給されて、後は持ち前の知恵や腕っ節で何とかしていくしかない。 しかし姉上は――――蒼龍一号機エヴァは自分の武器を自分で引き当てた。 それは詰まり、このゲームにおける最大のハンデを完全に無視できる事に繋がる。 「あ……ぐっ」 自分が床に叩きつけられ、剣の切っ先を突きつけられている理由はまだある。 自分の知っている『彼女』はのらりくらりとしていて、その場をノリだけで生きているかのような適当な人だった。 少なくとも当時はそういう立場じゃなかった筈なのに何時の間にかツッコミ担当になっていたのだからきっとそうなのだろう。 しかし目の前にいるこの人は、 (強いし、冷たい……!) 鍛錬を怠ったつもりは無い。 騎士として守る物を見失わない為に。 そして暴走しがちな自分を押さえ込むという意味でも鍛錬には取り組んできた。 心も、身体も鍛え上げてきたつもりだった。 しかしそれでも覆らないのは、 (圧倒的な、力の差……!) その事実を確認したと同時、レイチェルは歯を噛み締めた。 死への恐怖から逃げるためじゃない。 何も出来ずに負ける自分への腹立たしさと、姉の『暴』に呆気なく屈してしまう事への怒り。 それを向けただけだ。 ○ 「レイチェル」 妹に呼びかける。 しかし当の本人はボロボロで、まともに立ち上がれそうにはなかった。 だが死んではいない。 「そのままでいいから聞きなさい。――――何故武器を使わないのです?」 「!!!!!!!!!!!!」 その言葉を聞いたその瞬間。 レイチェルの身体がびくり、と震えた。 まるで何かに怯えるようにして顔色が青くなる。 「そ、それは……まともな武器を引き当てれなかったからで――――」 「嘘ですね。それでも何かしらの抵抗をする事は出来るはずです」 センライによる説明は当然エヴァとレイチェルの姉妹も聞いていた。 各個人が持っている能力は何かしらの道具に付加される。 故に武器を引き当てることが出来なくても『使える』能力を手に入れることが出来るのを知っている。 「ですが、何故素手で立ち向かったのです?」 「それは……使い方を知らないからで」 それも嘘。 本当は『触れた』瞬間に使い方には気付いている。 だけどもしソレを使ってしまったら。 (それだけは、絶対に駄目だ!) 心の中で首をぶんぶんと横に振る。 しかも今の姉上に『アレ』の存在を知られたら、 (きっともっと酷いことになる! それだけは――――!) 騎士として最も許されるべきではない行為。 それは『やっちゃいけない事をやること』なのだと思う。 暴走する自分が言えたことではないが、姉上は明らかにそれを無視しようとしていた。 もしそんな奴が『アレ』を使ってしまえば、 (皆、死んじゃうよ……) 参加名簿に目を通す余裕は無かった。 しかしエヴァがこの場にいると言う事はエリシャ達他の姉妹や、アステリアのような知人も巻き込まれている可能性は十分に考えられた。 例えエヴァがどう扱うつもりでも、それをコントロールするのは自分だ。 少しでも『中てられたら』直ぐに暴走してしまう自分が、よりにもよって『アレ』を引き当ててしまった。 見境の無い殺戮が始まろうとしている。 それ故に、判断は迫られる。 その殺戮を本能の赴くままに行うか。 この場で姉上を倒すか。 (もし、私がここで負けたら……!) その場合の事は安易に想像できる。 否、既にその想像は現実の一歩手前にまで迫ってきている。 何故ならエヴァがこちらに装備を聞いてきているから。 支給品は必ず参加者に一つは渡される。 それ故に誤魔化すことはできない。 「何を黙ってるんですか、レイチェル?」 だが其処まで考えた直後。 自分の足に強烈な熱と痛みが走った。 「あ、――――?」 「まだ私のお仕置きは終わってないんですよ?」 痛みの発生源は見たら直ぐに判る。 エヴァが剣を振るい、自分の足を刻んだから。 リメイカーを殺した時のように深く切り裂かれた訳ではないが、それでも血が出るのは剣を突き刺された以上は必然な訳で。 自分の血は流れ出てくるって事はつまり、今まで以上に『衝撃』が襲い掛かってくる訳で。 「い、嫌だ……止めろよ姉上! 止めろよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 「どうしてです?」 平然とした顔で問われる。 本当にわからない、と言った顔で、だ。 「私のお仕置きはまだ終わってないと言った筈ですよ? 聞き分けの無い悪い妹はちゃんと教育しないと」 良くも悪くもエヴァは純粋に『姉』だった。 だからこそこの状況でレイチェルをどうすれば追い詰めることが出来るのかを熟知している。 肉体的にではなく、精神的にだが。 (駄目だ! 駄目だよ姉上! それ以上やられたら、やられちゃったら本当に中てられる!) 姉上を、コロシチャウヨ―――― その瞬間。 レイチェルの中で何かが弾けた。 「……い」 「?」 俯いた状態のまま、レイチェルが呟く。 だが上手く聞き取れない。 しかしエヴァのそんな疑問視に無理矢理答えるかのようにして、レイチェルは吼えた。 「こおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい! たいてえええええええええええええええええええええええい!!」 「なっ――――!?」 咆哮が轟いた後に聞こえてきたのは信じられない単語だった。 大帝。 参加者に支給されるにしては余りにも大きすぎる『巨大ロボ』の名前を、天に向かって呼んだのである。 「は、ははははははは!!」 自分の血に中てられたレイチェルが狂ったように笑い出す。 そしてその笑い声に受け答えするかのようにして、『ソイツ』は何も無かった筈の外に突然現れた。 ○ 「たい、てい――――!」 最初の脱落者、リレッドがゲームを無茶苦茶にしようとして呼び出そうとした巨大兵器。 彼女は頭が良い事はエヴァも知っている。 それ故に、彼女が呼び出そうとしたこのロボも(直接戦ったことが無いが)相当な破壊力を持っているであろうことは簡単に予想できた。 「潰れちまえよ、姉上」 「!」 その対処法を考えるよりも前に、目の前に倒れている妹が冷徹な言葉を投げかけてきた。 普段の彼女の暴走状態を一言で例えると『熱(ヒート)』。 しかし自分の血に中てられ、既に心身ともに満身創痍状態の彼女はとてもクールだった。 「レイチェル……自分の血に中てられ、おかしくなりましたか?」 大帝の拳がエヴァ目掛けて振り下ろされる。 展望台と言う場所に居る以上、この足場を破壊されたらその場でゲーム終了になるであろう事くらい目に見えている。 それならあの拳を受け止めるしかない。 そう判断すると彼女は剣を十字に構え、ガードの姿勢を取る。 その直後、 「――――っぐ!」 全身に未だ嘗て感じたことの無い凄まじい圧力が圧し掛かってきた。 その一撃を受けた瞬間、龍輝と龍詩の刃に亀裂が走る。 剣を持っていた腕から身体に目掛けて、何者も逆らうことの出来ない『力』が襲い掛かってくる。 「レイチェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエル!!」 この先、自分が『どうなるか』はエヴァには直ぐに理解できた。 だからその場に居る妹に伝えておく。 今更考え方や主張を変えるつもりは無い。 恐らく、今のレイチェルに自分の考えを理解しろといったら直ぐには無理だろう。 それが出来るくらいならこんな事にはなってない。 お仕置きなんてする必要も無かった。 それならせめて、蒼龍騎士団としての最大の役目を彼女には担って貰おう。 きっと自分とレイチェルがすれ違いつつも、『コレ』だけは同じ願いだと思うから。 ――――何時までもダダを捏ねないで、ちゃんと主の下に帰るんですよ? ○ 「う……ん?」 朝日が顔を覗かせつつある時刻。 夜風の肌寒さを感じたレイチェルは目を覚ました。 どうやら自分は気絶していたらしい。 (え? 何で寝てたんだ……?) それに、周囲を軽く見回してみるとあるのは瓦礫の山ばかり。 際ほどまで展望台に居たはずなのに、なんでこんなコンクリートの上で寝てるのだろう? (……いたっ!?) 取りあえず起き上がろうとしたら、背中にずきり、と痛みが走った。 どうやら思いっきり地面に叩きつけられたらしく、暫くマトモに走れそうにも無い。 それに足も何か刃物で刻まれたような痕が残っている。 其処から流れ出る血に『中てられそう』になりながらも、レイチェルは状況把握に努めていた。 「…………あ」 そこで思い出す。 ついさっきまでこの瓦礫の山となる前の展望台の上で何があったのかを。 自分が『姉上』に何をしたのかを。 「あね、うえ――――?」 しかしその後の事は覚えていない。 大帝の拳が展望台を砕いて、足場を無くした自分がそのまま大地に叩きつけられたのまでは理解できた。 でも姉上は? 大帝の拳を真正面から受け止めようとした姉上はどうなった? 「あ――――」 だが見た。 見つけてしまった。 「あ、ああああああああああああ……」 瀧上の双龍。 エヴァの引き当てた、彼女自身の武器。 しかし自分の真正面に転がっているソレには柄しかなくて、 「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」 その柄には手首とその先しかついていなかった。 他の肉体は何処にもない。 エヴァの形成するべき他の部分は、何処にもなかった。 全部、押し潰されてしまった。 「あ、ああ……あああああああああ」 レイチェルの頭の中が沸騰する。 目の前に転がる姉の『成れの果て』の姿を見て中てられつつありながらも、胸の奥からこみ上げて来るどうしようもない何かは留まることを知らずに流れ出てくる。 「あねうええええええええええええええええええええええ!!」 それ以上は言葉に出来なかった。 どうしてあんなことしたんだよ、と恨み言を叫ぶことは出来ない。 ごめんなさい、と謝ることもできない。 言うべき対象はもう何処にも居ない。 何を言おうにも、届かない。 ただ、虚無の中に取り残されてしまうだけ。 【エヴァ@T.C UnionRiver 死亡】 【展望台跡 レイチェル@T.C UnionRiver】 [状態]:全身打撲、足に切り傷、精神的に錯乱状態(大) [装備]:大帝@リレッド(だれかや!) [道具]:展望台が破壊された際失う(自分の道具を使って名簿等を確認するのは不可能) [思考・状況] 基本:本能を抑えつつ、ゲームには乗りたくない 1、半ば不可抗力でエヴァを失い、混乱 2、身体のダメージは深く、激しい運動は制限される 3、他の姉妹と合流したいが、合わせる顔が無い 4、殺戮衝動を抑えきる自信を失う (備考) 大帝は普段は消えていて、レイチェルが呼び出すと何処からとも無く出現する。 レイチェルの意識がなくなると大帝は消えるので、ずっとその場で出続けているわけではない。 殺戮衝動が起きていると彼女の本能と比例するようにして暴れまわるが、コントロールしている張本人であるレイチェルに危害が加えられることはほぼ無い。 Back 情報収集、そして合流へ Next 哀しみの向こうへと辿り着けるのなら