約 649,459 件
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/1502.html
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/662.html
861 :名無しさん@HOME:2007/09/22(土) 21 32 51 O 話もろくに聴かず事情を知りもしないで、何でも「あんたが悪い」と言い、 息子の素行の悪さを私のせいにし続けたウト&馬鹿旦那へDQ返し。 別居中の旦那とウトに呼び出され、別居前まで住んでいたマンソンへ両親と出向いた。 上座で待ち構えたウト、私がしたという悪行の数々ををないことないこと両親に告げ口。 「お宅の非常識な娘のせいでうちの息子くんは大層傷ついた。慰謝料を請求する」と宣言。 両親は顔を真っ赤にして反論しようとしたが、私は「そ う で す か」と声を大にして、 暴走しようとする両親を止めた。 私「旦那くんは良識・常識ある完璧な人間で、悪いのは全て私なんですね?驚きました。 旦那くんは 全 裸 で 食事をするんですが、ウトさんもそうなんですね?外食の時もですか?」 ウト「そ…それは…」 私「家に生活費を入れないのも常識ですか?ウトさんは離婚後養育費払わなかったんですね?」 ウト「それはあんたが非常識な嫁だからだろう!こんな腐った女になんで金を渡さなきゃならん」 私「そうですか。私が悪いから養育費すらもらえないんですか。 ウトさんは払ってたんですよね、養育費。 つまり離婚はウトさん有責だったってことですか?」 ウト「そ…それは…」 私「生活費を渡さず、よその女に貢いだり風俗に通ったりするのも常識ですか? ウトさんとトメさんの離婚原因もそれですか?」 ウト「ち…違う!悪いのはあの女(トメ)で…」 私「そ う で す か」 ここからDQ返し。 864 :名無しさん@HOME:2007/09/22(土) 21 38 41 O 「セックスレスの嫁の前で、これ見よがしにオナニーに励むのも常識ですか」 ウトファビョるが、私の両親もファビョる。構わず続ける私。ひたすらオナニーと言い続ける。 「オナニーのオカズをわざわざ食卓の上に置くのも常識ですか」 「オナニーの残骸である精液まみれのティッシュを嫁に捨てさせるのも常識ですか」 「ウトさんもトメさんにさせたんですか」 「それが女の務めならば、一人暮らしのウトさんのオナニーの残骸は誰が処理するんですか」 「精液まみれのティッシュを捨てさせるためだけにデリヘル呼ぶんですか」 「それともオナニーそのものをしないで最初からデリヘルですか」 潔癖性の実母は吐く寸前、実父は固まる。旦那、下を向いたまま無言。 ウトはというと、半泣きで上座から土下座。 「申し訳ない!どうお詫びすればいいか!」 金さえ払えばいいですよ。てなわけで貰うもん貰って即離婚。 今となれば、なぜあのとき実母がウトへ向かって派手にゲロ顔射してくれなかったのかと思う。 それだけが心残り。 866 :名無しさん@HOME:2007/09/22(土) 21 43 02 0 むしる物はむしれたようで何よりだ、乙 868 :名無しさん@HOME:2007/09/22(土) 21 48 16 0 864 えー・・・それ全部旦那の所業・・・? きもーい・・・ 871 :名無しさん@HOME:2007/09/22(土) 21 51 27 0 861 GJ!そして離婚おめ しかし本当の事を話しただけだから全然DQでは無いなw 872 :名無しさん@HOME:2007/09/22(土) 21 56 04 0 864 GJすぎるwww 乗り込んでくるまで正義は我にあり、相手は反論もしない、と 思いこめるだけ、そのウトと旦那は脳内が腐ってたんだねえ。 旦那の行動を聞くとまじ納得。アフォだわ。 873 :861:2007/09/22(土) 22 08 30 O GJありがとうございます! このスレの存在を知ってから、いつか書いてやろうと思っていた数年前の出来事です。 律儀に半年ROMってから、やっとここに来れました。 868 信じられないきもさですが、全部ほんと。 叩けばまだまだ出てきますが、あまりにきもいのでこれ以上は自粛。 872 ほんとはもっともっともっと言ってやりましたが、DQではない部分は割愛。 883 :名無しさん@HOME:sage :2007/09/22(土) 23 05 23 0 873 GJだけど、ところで慰謝料とかはいくらくらい取れたの? 888 :861:sage :2007/09/23(日) 00 56 20 O 883 婚姻期間が短かったので、残念ながらさほど多くはなく200マソです。 生活苦で作った借金返済したら、手元に残ったのは100マソくらいですね。 889 :名無しさん@HOME:2007/09/23(日) 01 09 55 0 888 それじゃ大変だったね。乙でした。 元ウトも離婚済みらしいし、後は元旦那が元ウトの老後を見取るんだね。 良識常識ある完璧な人間ふたりの生活は楽しいだろうね~w 890 :名無しさん@HOME:sage :2007/09/23(日) 01 11 56 0 裸族な家族w 941 :名無しさん@HOME:2007/09/23(日) 17 17 33 O 何より心配なのが、別れた腹癒せに猥褻系の犯罪をやらかしそうな事 親子共々、隔離して欲しい 942 :名無しさん@HOME:2007/09/23(日) 17 17 54 O 客が来ようが大家が来ようが全裸です 948 :861:2007/09/23(日) 19 36 58 O あら、まだ全裸男の話題がw 941さん 離婚して結構経った今も警察から連絡はないので、さすがにそれはないかと。 でも、彼の愛したオカズが児童ポルノだったので、やっぱりちょっと心配ではありますね。 結婚前の元旦那は、その辺に放置されてる空き缶をゴミ箱に捨てたり、 外食時は必ず店員さんに「ごちそうさま」を言ったり…… とにかく常識良識ある人だったんです。まさかこんな裏があったとは…… 彼の言い分としては、「俺は外で常識ある人として無理をしているからストレスが溜まる」 「だから家の中には一切の常識を持ち込みたくない」だそうで…。 もちろんこれらも、そして他にも山ほどある元旦那と元旦那一家のDQNエピソードを 全てウトに突きつけて、「これも常識ですよね」と攻撃しまくりましたw それと、DQN返しをした私には両親もドン引きしてましたが、 (私が受けた酷い仕打ちは全て話してあったので、両親はすべて知っていました) 帰りの車中では大爆笑でした。 949 :名無しさん@HOME:2007/09/23(日) 19 41 42 0 >元旦那一家のDQNエピソード 聞きたい。 952 :861:2007/09/23(日) 21 02 33 O ではキーワードだけ…… (あとは妄想でカバーしてくださいw) ゴミ屋敷 二次元の恋 エロゲ 段ボール一杯の菓子 三食おはぎ 近親相姦願望 素晴らしきプリン 留守中の凸 血尿 レス夫婦の性病 消えた出産一時金 953 :名無しさん@HOME:2007/09/23(日) 21 05 35 0 想像したくないかも…orz 954 :名無しさん@HOME:2007/09/23(日) 21 06 21 0 すげえ… ここまでのクズがこの世に存在していたなんて…まさしく人間失格 最早地球外生命体だな この男がどこの宇宙からやってきたのか知りたい 955 :名無しさん@HOME:2007/09/23(日) 21 20 27 0 三食おはぎって、三色じゃないんだよね? 子供か!(w 956 :名無しさん@HOME:2007/09/23(日) 21 30 46 0 952 うわあ・・・今までこの板で色んな相談者いたけど、 ここまで揃って酷いやつ始めてかも・・・ 普通はこのうち1~3個で離婚準備はいるところじゃない? 957 :名無しさん@HOME:2007/09/23(日) 21 31 41 0 この中ならエロゲが一番ましだな 958 :名無しさん@HOME:2007/09/23(日) 21 33 50 0 ゴミ屋敷で段ボール一杯の菓子をむさぼり食いながら 近親相姦モノのエロゲをしてたら中のキャラに恋したんだけど 三次元で母親に似てる人を見つけて不倫関係に陥ったと。 861の留守中にそいつが訪ねてきておはぎを作りまくったので 毎食おはぎを食うハメになって、性病をうつされて血尿が出てびっくり。 糞元旦那がそいつを責めたところ、逆ギレしておはぎのせいだ!とわめかれて 心当たりがないわけでもないから治療費として出産一時金を渡したら またもち米と小豆を買ってきたと。 961 :861:2007/09/23(日) 21 46 15 O 955 三「食」ですよw 956 子供を出産するまで耐えた結果がこれです。 妊娠してなければもっと被害は少なかったでしょうね。 958 え~と… 元旦那と元旦那の家族のDQN行為が混ざってますからね。 959 雑談化になりますね、すみませんでした。 釣りでも何でもないんですが、ちょっと調子に乗ってしまいました。 これにて消えます。 NEXT→865
https://w.atwiki.jp/sezakiichirou/pages/148.html
入ってたらSPのネタに使えそう。伏線なのか。 -- (名無しさん) 2006-04-02 13 18 33 パソコン初心者の安本が気付かない、×サイトの秘密が入っているかも。 -- (名無しさん) 2006-04-09 22 33 06 パソコンが苦手な安本に、新しいPCをプレゼントしたんじゃないの? -- (名無しさん) 2008-07-12 11 12 56
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/1464.html
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/1515.html
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/1480.html
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/111.html
長門「来て……」グイグイ キョン「なんだ?」 長門「……ひっかかりましたね!」 キョン「ゲェッ、古泉!……と思ったら、そのままじゃないか」 長門「でも……掘る」 キョン「どうやって?」 長門「……ここに、こけしがある」 キョン「アーッ!」 古「韓国語でネックレスはなんと言うのでしょうか?」 キ「もっこり」 古「では、もっこりしてる所はどこでしょうか?」 キ「………股間///」 古「ご飯を食べる時に言うことは何でしょうか?」 キ「いただきます」 古「では、いただきます」 キ「アッー アナルだけは!アナルだけは!」 マッガーレを苦にしたふんもっふを予告する文部科学相あての手紙が6日、文部科学省に届き、 同省は7日午前零時過ぎ、銭谷真美・初等中等教育局長が異例の緊急会見を開いた。 封筒の宛名には「伊吹文明大臣様」と書かれ、中にキョン、谷口、国木田、新川に向けた計4通の手紙が入っていた。 差出人の名前や地域、学校名などを特定できるものは記載されていなかった。 大臣あての手紙では、「8日までになにもかわらなかったら、ふんもっふします。場所は学校でします」とし、「11日土曜日にふんもっふすることを証明します」と書いていた。 「親愛なるキョンたん」と原稿用紙に書かれた手紙の中では、 「なぜ僕をさけるですか。『ふんもっふ』すからですか『マッガーレ』だからですか」 「なぜ僕をさけるのですか。なぜ僕にズボンをおろさせてくれないのですか」 などと訴えていた。 ある日、急にキョンが家にきた。あたしはとりあえずキョンを部屋にあげた キョン「頼むハルヒ…正直に答えてくれ」 キョンは深刻そうな顔で言った。その声はいつもよりすごく色っぽく感じて ついついあたしはうなずいた。 キョン「なぁ…お…おまえも、したいときとかあるよな」 ハルヒ「あるわよ、年頃の若い女だしね」 キョン「じ…じゃあ、こ…こういう形の電池で動く物あるか?」 ハルヒ「バイブのこと?ええ、持ってるわよ」 キョン「よかった!今すぐそのスイッチの切り方を教えてくれ!! アッー!!」 ハルヒ「キー!古泉の仕業ね!」 キョン「……がおー」ガバッ 古泉「アーッ!……嬉しいです……」 長門「情報伝達に齟齬が発生するかも知れない……でも、聞いて」 キョン「あぁ」 長門「……わたブッ!」ブチッ キョン「……長門?」 長門「……情報の伝達、失敗。行動で示す」ガバッ キョン「アナルだけは!アナルだけは!」 長門「わたし、かわいい?」 キョン「もちろん。」 古泉「僕、かわいい?」 キョン「それはない。」 長門「旅に出る。」 キョン「いきなり何を!?」 長門「かわいい娘には旅をさせろと聞いた。 あなたはわたしをかわいいと言った。 だから、旅に出る。」 キョン「待て!!待ってくれよ!!」 長門「さようなら。」 キョン「長門………。」 古泉「僕は可愛くないのですからずっと一緒ですよ。」 キョン「待て!!俺も旅に連れて行って!! 掘られる!!掘られちゃう!!」 キョン「古泉、大事な話がある」 古泉「なんですか?」 キョン「俺は明日からいなくなる……だから」 古泉「……」 キョン「これを、俺だと思って使ってくれ」 古泉「これは……こけしですね?」 キョン「あぁ」 古泉「なぜですか?」 キョン「使い方は……分かるよな?」 古泉「……こうですか」 キョン「そうだ、さらにはテレビの上などに飾るとベストだ」 古泉「了承いたしました」 目が覚めるとそこは灰色の世界、 そこには古泉が下半身を丸出しにしていて、 いきなり俺に襲い掛かってきた。 キョン「やめろ、やめてくれ」 古泉「フフフ・・・ここは閉鎖空間、誰も助けてはくれませんよ さあキョンタンあなたに新しい世界を見せてあげましょう、 いきますよ覚悟はいいですね?」 キョン「ッアーーーーーアナルだけは!アナルだけは!」 長門「こうすればどちらも出番が減ることはない」 キョン「アッー!!アナルだけh」 アナルが減った? 何言っているんだ古泉?? 「何って、昨日掘ったとき、キョンたんのアナルが一つ減っていましたよ」 え!? まじ!? 俺二つ以上あったの!!? 「いえ、一つですが・・・。」 マジ!? じゃあアナルなくなっちゃった!!? 俺これからどうしよう!? ってちゃんと付いてるよ?古泉・・・。 アッーーーー! 古泉「ブレイクブレイク!あなたのアナルを~♪ 掘りたい!掘りたい!沢山掘りたい~♪」 みくる「ど、どうしたんでしょうかね古泉くん(ヒソヒソ)」 ハルヒ「きっと何時までもVipが落ちたままで、キョンのアナルを掘らせて貰えないからたまってるのよ(ヒソヒソ)」 浜中「じゃあウザイから死んでもらうのね(秘そ秘そ)」 キョン「(な、なぜだここ数日ケツの穴が寂しい!?)」 俺はハルヒの手を振りほどいて、セーラー服の肩をつかんで振り向かせた、 「なによ……」 「俺、実は古泉萌えなんだ」 「なに?」 「いつだったか俺を掘ってる時の古泉はそりゃもう反則なまでにかっこよかったぞ」 そして世界は滅びた キョン「ん?」 古泉「いかがなさいました?」 キョン「VIPが復活している」 古泉「ほほう…それは良い事です」 キョン「なんでだ?」 古泉「それはですね……こういう事ですよ!ヨイサッ!ホレッ!ホレッ!」 キョン「オー!アメイジング!アッ―!」 ハルヒ「PS3買いに行くわよー!」 キョン「という団長様の気まぐれで買う為に並んでいるわけだが」 みくる「ひーん、人が多しゅぎましゅ~痴漢怖いでしゅ~」 ●「ふー周りはやはり男性が多いですね、おっとテドドンに異変がw」 長門「店員何とかしろよォ!もう物売るっていうレベルじゃねーぞォ!!」 ハルヒ「ゆ、有希どうしたの?」 みくる「長門しゃん、どうしましゅたか?」 長門「関係ねえよ、列なんかよお!!!」ダッ キョン「あっ長門、人々をふっ飛ばしてまで買うコト無いんだぞ!」 ●「ちょっと失礼しますね、ソーレ!」 並んでたコンピ研部長「アナルだけは!アナルだけは!」 結婚式場にて 神父「キョンを愛し続けることを誓いますか?」 ハルヒ「誓います」 神父「ハルヒを愛し続けることを誓いますか」 キョン「………」 ハルヒ「……キョン?」 バンッ 古泉「その結婚ちょっと待った!」 キョン「!!??古泉!!」 ハルヒ「古泉くん!?」 古泉「キョンたん!僕はあなたを愛しています!結婚してください!」 ハルヒ「ちょ……何言っry」 キョン「古泉……俺もだ!」 ハルヒ「え!?」 ガシッ 抱き合う古泉とキョン 古泉「もう二度と離しません!」 キョン「待ってたんだぞ!ずっとお前が素直になるのを待ってたんだ!」涙を流し拍手をするみくる 微笑む長門 古泉「さあ、いきますよ!キョンたん!」 キョン「アッー」 「そっか。うむ、なるほど」 「……何に納得してんのよ」 「うん。入れるときより抜くときの方が気持良いんだなぁって」 「ば、馬鹿何てこ、ひぅん!」 部室に来ると長門だけだった。 まあ、特に珍しい光景では無いな。 だが今日は違った、長門のヤツが自分から話しかけてきたのだ。 コイツには流石に驚いたね。 「お願いがある、私と性交をして欲しい」 ああ、それぐらいな良いぜ―――って今何つったよ君?! 「性交をして欲しいと言った。貴方に分かりやすく言うのなら私とセックスして」 いやーあっけにとられたねあの長門がセックスしてなんて誘って来たんだ、だが俺も驚きっぱなしじゃないぜ。 よし、じゃあやるか! 「わかった準備は私がする」 「イク!…キョン……私イっちゃう~!!」 やっぱアナルかぁー!ペニパンかー!?これ立場逆だろー!! アッー! 古泉「たまにはマンコもいいですね」 キョン「アッー!そこアナルアナル!」 ―――Aさんがあなたのアナルにナイフを挿したと喜んでいますが、どうでしたか? キョン「朝倉の事ですか?えぇ、とても痛かったです」 ―――その時の心境は? キョン「反則的だと思いましたね(笑」 ―――結局、あなたのアナルはどうなったんですか? キョン「長門に助けてもらいましたよ。彼女は俺の恩人ですね。 もしも、ですが……あのままだったら痔とかそういうレベルのものでは済みませんでしたからね」 ―――そうですか(笑 ―――最後に一つ。あなたは朝倉さんの事をどう思ってますか? キョン「あぁ見えて、案外寂しがり屋なんですよ、あいつは。 毎晩甘えられてますよ。ナイフで。………もちろん、恐いです」 ???「ヌゥゥゥン!」 ドゴッ!ドゴッ!バキッ! キョン「誰だ!?」 ???「我が名は一鬼!アナルを極めし者」 一鬼「フンモッフ!」 キョン「アッ―!」 長門「あなたのアナルにツッコみたい」 キョン「そうか」 古泉「ほーらほーらアンデルセン。」 キョン「ナニやってるんだ古泉?」 古泉「よく見て下さい。」 アンデルセン ↓ ア●デル●● ↓ ア●ナル●● ↓ アナル 古泉「では、いただきます。」 キョン「アナルは嫌だ!アナルはやめて!」 組み分け古泉「ハッテン場」 ウホ泉イツキは少年エスパーテトドンである! アナルの門をつらぬいて 奥まで届いたイカズチは キョンのおさない前立腺に 目覚めてくれと放たれた テートドン テートドン 雄々しくたったテトドンは 愛するキョンを掘りつつ 開発する日々をたたかい開く will love me? tommorrow? 括約筋をきりさき掘り行く先は くろくかがやくアナル星 テートドン テートドン テートドン テートードーン マッガーレ!! 220のアナル。なんというアナルだろう。 古泉は息を呑んだ。芸術的、そして情熱的。まさにパッションアナルだった。 「これを求めていたんです……!」 からからに渇いた喉を酷使して、古泉はそれだけ言った。 言葉はそれだけで充分。前戯も不要だった。 己のテトドンをタイフーンの如き勢いでまろびだす。――ずっと僕のターン! 「俺も年貢の納めどき、か」 220は己の死期が間近だということを悟った。 懐からハイライトを一本取り出し、火をつける。 このアナルハンターも、鬼じゃない。煙草一本ぐらい吸わせて―― 「あぁぁぁぁぁぁあぁああああああああああああ!!!!????」 ――くれなかった。 ヒトラーの雷撃戦を彷彿とさせる勢いで、テトドンは打ち込まれた。 ヘブンズドアが開く音を、古泉は確かに聞いたのだ。 『消失谷口』 「おい、お前らなにやってんだ!?」 「だれよあんた!?」 「あたし知ってるわよ。こいつ五組の谷口って奴じゃない?」 「いかにも俺は五組が誇るナンパ☆スター谷口だ!で、お前らなにやってんだ!?」 「ふん、あんたには関係ないでしょ!」 「関係ないこたぁねぇだろが!長門さんになにやってんだドブス共」 「んなっ!あんたみたいな変質者に言われたかないわよ!!」 「ふん、お前はたしか俺様美的ランキングによるとD-のおデブちゃんだろ?そして隣りのお前はEランクの馬面だな!?」 「こ、こんなやつに……でも!!!」ビクビクッ 「貴様らの様なキショイ腐女子がAAランクの長門さんに手を出そうなんざ一万と二千年早いんだば~か!」 「(いけない!ドMだって事が知られたら……)」 「ふふん、どうせ貴様ら人から弄られる事が快感なドMなんだろ!?」 「(んんんんんっ!)」 「ふふふ、どうだ?いつまでも頭の中から甘い責めの言葉がとれないだろう?」 「うわーん」ダダダッ 「ふっ……勝った」 「あ、ありがとう。谷口…くん……」 「はははっ良いって事よ!」 「むにゃむにゃ、有希ちゃ~ん……」 ●「谷口君♪」 「うひゃ!らめぇ!アナルだけは!アナルだけは!」アッー! キョン「なぁ、ハルヒ」 ハルヒ「なによ。つまんない事だったら聞きたくないわよ」 キョン「指輪とネックレス、どっちが好きだ?」 ハルヒ「……なによなによやぶからぼうに」 キョン「いや、ちょっと参考までに」 ハルヒ「……」 キョン「どうしたんだよ。そんな考え込まれるとこっちが困る」 ハルヒ「ゆ、指輪かしら」 キョン「そうか。サンキュ」 ハルヒ「……ねぇ」 キョン「なんだ」 ハルヒ「どうして私にそんな事聞いたのよ」 キョン「だから参考までにだって」 ハルヒ「何の参考よ」 キョン「俺にもいろいろあるんだよ」 ハルヒ「……納得いかない」 キョン「と、言われてもなぁ」 ハルヒ「……」 キョン「……」 ハルヒ「……」 キョン「なぁ」 ハルヒ「今度は何よ」 キョン「古泉の指って、何号かな」 ハルヒ「(´・ω・`)」 『しりとり?』 「け、け……」 「もう無いでしょ?」 「……あるよ」 「ケツをだしな!!! ふんもっふ!!」 「アナルだけは!アナルだけは!」 214は病院で己の逞しいケツを屈辱的なポーズで晒していた。 古泉は眼前に繰り広がるアヴァロンに、確かにこの世の奇跡を見た。 肛門科医になってはや数年。ここまでの相手は、いまだかつてない。 テトドンに燃料が注入されるのを止められなかった。何時でも発射できた。 「どうだい先生。おれのケツは」 214は岩鉄のような声で訊ねた。ケツが痛い。早く、治してくれ。 「見事です」 古泉は断言した。ケツが凄い。早く、掘らせてくれ。 「見事な、痔ですよ。じっとしててください」 古泉は 214の両肩に手をかけた。それでは、治療を開始します――! 『214ハード 』 SS執筆による過労のため病院に行く 214。 だが、それは古泉一樹の巧妙な罠だった。 「214のSSは 私に読まれる為に築いてきたんですものね」 「いつものネタが出せれば…こんな蝶能力者なんかに…!」 「よかったじゃないですか アナルスレのせいにできて」 「んんんんんんんっ!」 「へへへ おい、テドドンを用意しろ。みんなで気持ちよくしてやる」 (耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!) 「214の生SS構想ゲ~ット」 (いけない…!アナルスレ向けになってるのを悟られたら…!) 「生214様の生or2を拝見してもよろしいでしょうか?」 「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ 「おっと、●に当たってしまったか。甘いふもっふがいつまでもとれないだろう?」 古「おや、どうされました?深刻そうな表情で下駄箱の中をみつめて」 キ「いや靴の中に画鋲が入れられてておまけにこんな紙切れが」 『キョン氏ね、きめぇ』 古「あ~これは・・・みくるちゃん同盟の仕業ですね、我々の注意不足です、すいません」 キ「?!古泉何か知ってるのか?どういうことださっぱりわからん、ちゃんと説明してくれ」 古「ここではなんですので屋上でお話しましょう」 古「すべてはあなたのおかれている環境が原因なのです」 キ「俺の環境?」 古「我々が所属するSOS団の女性陣が我が北高随一の美少女軍団だというのはよろしいですよね?」 キ「あぁ確かに長門にしても朝比奈さんにしてもミス北高コンテストがあれば上位入賞間違いなしだ。 ハルヒだって黙ってればかわいいしな、それに名誉顧問の鶴屋さんだっているし」」 古「そこが問題なのですよ、我がSOS団が北高美少女軍団を独占していることになります しかも全員があなたに好意を抱いているような気配すらある となれば他の北高男子生徒からすれば面白くない訳で・・・いわば北高男子共通の敵、それがあなたです」 キ「そっそんなバカな長門も朝比奈さんもみんな只の友達だろ?」 古「世間はそう見ていないようですね、北高美少女軍団にはそれぞれいわばファンクラブが結成されていまして・・・」 キ「ファンクラブッ?!」 古「最大派閥が『朝比奈さん親衛隊』で今回犯行に及んだ『みくるちゃん同盟』はその分派です その他長門さん萌えの『ゆきんこクラブ』や鶴屋さん命の『めがっさにょろ~んず』 朝倉会の残党を吸収した新興勢力で阪中さんの『なのねん連合』など枚挙に暇がありません。 最近では喜緑さんのファンクラブ結成の動きもあるようです」 キ「えっそっそんなにあるのか」 古「あぁご安心ください涼宮さんのファンクラブは存在しないようです」 キ「ハッハルヒは関係ないだろ」 古「おやそうでしたか・・・、これまでは我々の手の者が貧乳×巨乳の萌え論争などで各派間の対立を煽り あなたへの直接行動を抑制していたのですがどうやら限界に近づきつつあるようです」 キ「そういえば今朝階段で転びそうになったのも、校庭でバケツの水をかけられたのも全部そいつらの仕業か?」 古「おやそうでしたか、我々も必死で食い止めてはいますが最終的な崩壊は数日を出ないものと思われます 今日はともかく明日以降あなたの身の安全を保証することは不可能です」 キ「どっどうしたらいいんだ、俺は普通に学園生活を送りたいだけなのに・・・・・・」 古「手がない訳ではありません、ハーレム状態だから皆の反感を買うのです だから誰かひとりの決まった相手とカップリングを成立させれば全ては解決です」 キ「その手があったか」 古「ただし長門さんや朝比奈さんなどのファンクラブが結成されている方ではそのファンクラブの恨みを買うおそれがあります。 また普段交流がない人が相手では偽装と思われます、ですのでSOS団の仲間でファンクラブが存在しない人物となります。 すると相手はかなり絞られてきますがいかがです、おわかりですね?」 キ「・・・・・・」 古「なんでしたら残り時間も短いことですしこちらである程度のお膳立てをしましょうか?」 キ「いやそれは、でも今日中なんだよな、よろしくたのむ」 古「わかりました、それでは・・・・・・ふんもっふ!」 キ「いやー!アナルだけは!!アナルだけは!!アーッ!」 古「僕×キョンたんのカップリングが成立です、これでキョンたんの身も安全でし」
https://w.atwiki.jp/romasaga/pages/35.html
◆02. 【スラムの少女誘拐】 今度は沿海州で起こるストーリーを見ていこう。 1986年に刊行された『グイン・サーガ』外伝第6巻『ヴァラキアの少年』。貧富の差が激しいヴァラキア公国。貧しい下ヴァラキア市・ヴェント地区の中でも、最も治安が悪いスラム街にあるチチア遊郭。そこに住まう孤児イシュトヴァーンは、幼少から戦場の盗賊稼ぎやイカサマ博奕で生計を立てていた。 そのようなある日、スラム街で少女誘拐事件が発生する。イシュトヴァーンは相棒となった幼い少年ヨナとともに、さらわれた少女ルキアを探す事になる。 ロマサガの主役の1人・ジャミルのストーリーはこのエピソードが元ネタになっている。 貴族や富裕層が住む北エスタミルと、追い剥ぎ、ストリートチルドレンら貧困層が住む南エスタミルとに分かれ、貧富の差が激しい港湾都市エスタミル。 そこではスラム街に住む青年ジャミルが、盗賊稼ぎを行って生計を立てていた。。 そのようなある日、スラム街で少女誘拐事件が発生する。ジャミルは頼りない相棒の少年ダウドとともにさらわれたスラムの娘ファラを探す事になる。 ← 前の記事へ TOP 次の記事へ→ .
https://w.atwiki.jp/daniel1260/pages/249.html
1 諸国の民よ,近寄って聞け。国たみよ,注意を払え。地とそれに満ちるもの,産出的な地とそのすべての産物は聴け。2 エホバはすべての国の民に向かって憤りを,彼らのすべての軍隊に向かって激しい怒りを抱いておられるからである。[神]は彼らを必ず滅びのためにささげ,必ず殺りくに渡される。3 そして,その打ち殺された者たちは投げ出され,その死がいについては,悪臭が立ち上り,山々は彼らの血のゆえに必ず溶ける。4 また,天の軍勢の者たちはみな必ず朽ち果てる。そして,天は書の巻き物のように必ず巻き上げられる。その軍勢は皆しなびて枯れる。葉がぶどうの木からしなびて落ちるように,いちじくの木から落ちるしなびた[いちじく]のように。 5 「天でわたしの剣は必ずびっしょりぬれる。見よ,それはエドムの上に下る。公正のうちにわたしによって滅びのためにささげられる民の上に。6 エホバは剣を持っておられる。それは必ず血で満ちる。それは脂肪,若い雄羊と雄やぎの血,雄羊の腎臓の脂肪で必ず脂ぎる。エホバはボツラで犠牲を,エドムの地で大いなる殺りくを[行なわれる]からである。7 そして,野牛は彼らと共に,若い雄牛は強力な者たちと共に必ず下って来る。彼らの地は必ず血でびっしょりぬれ,彼らの塵も脂肪で脂ぎる」。 8 エホバは復しゅうの日を,シオンに関する訴訟のための応報の年を持っておられるからである。 9 そして,その奔流は歴青に,その塵は硫黄に必ず変えられ,その地は必ず燃える歴青のようになる。10 それは夜も昼も消されることがなく,その煙は定めのない時に至るまで立ち上る。彼女は代々乾き切ったままとなり,限りなく永久にだれもそこを通り過ぎる者はいない。11 そして,ペリカンとやまあらしが必ずそこを所有し,とらふずくと渡りがらすがそこに住む。[神]はその上に空漠の測り綱と荒漠の石を必ず張り伸ばされる。12 彼女の高貴な者たち―そこには人々が王位に呼ぶ者はだれもいない。その君たちもみな無になる。13 その住まいの塔には,いばらが,その防備を施された場所には,いらくさと,とげ草が必ず生じる。そこは必ずジャッカルの住まいとなり,だちょうのための中庭となる。14 また,水のない地域にせい息するものは遠ぼえする動物に必ず出会い,やぎの形をした悪霊もその友に呼びかける。そうだ,よたかはそこに確かに憩い,自分のために休み場を見いだすであろう。15 矢へびはそこに巣を作って,[卵を]産んだ。そして必ず[それを]かえして,自分の陰に寄せ集める。そうだ,とびは各々その連れ合いと共にそこに必ず集まる。 16 あなた方は自分でエホバの書の中を尋ね求め,朗読せよ。それらのうち一つとして欠けているものはなかった。それらが各々その連れ合いを得損なうことは決してない。その命令を出したのはエホバの口であり,それらを集めたのはその霊だからである。17 そして,それらのためにくじを投げたのは[神]であり,そのみ手が測り綱によってこれらに場所を分け与えたのである。それらのものは定めのない時に至るまでそれを所有し,代々そこに住む。 35章へ
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/1458.html