約 649,466 件
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/651.html
775 :名無しさん@HOME:2007/09/22(土) 06 47 40 0 風呂上り、昼間買っておいた銀座カクテルメロンを楽しみにしていたら トメに飲まれていた。 仕方ないのでトメの梅酒を飲んだ。 「なっ!!私の梅酒を!」 「トメさんは私のメロン飲んだからいいじゃないですか^^」 「あれは誰のかわからないじゃないの!梅酒は私のだって、」 「みみっちいですね~~酒の一杯や二杯」 見栄坊のトメ、みみっちいと言われて食い下がれず悔しそうに黙り込んだ。 飲み物の恨みあいは怖いぜ全く 776 :名無しさん@HOME:2007/09/22(土) 07 05 17 0 GJ! 777 :666:2007/09/22(土) 07 06 14 0 全く食い物の嫁姑戦争は地獄だぜ ウゥフフハァーハハー 778 :名無しさん@HOME:2007/09/22(土) 07 13 55 0 悪魔めッ 779 :名無しさん@HOME:2007/09/22(土) 08 14 24 0 誰のかわからないものを黙って飲むのって泥棒ちゃうんか。 NEXT→778
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/1179.html
418 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/07/13(金) 01 27 03.62 ID +fFaKD0q0 [3/6] まどか「・・・と、いうわけでさやかちゃんはわたしから100m以上離れると死んじゃう病気になっちゃったの」 クラスメイト「あははっ!まどっちの冗談面白すぎー」 まどか「ほっ、ほんとだよ?わたしとさやかちゃんは離れちゃいけないんだよ!」 クラスメイト「さやかぁ、ほんとなの?」 さやか「うん、なんだかよく知らないけどそうみたいだよ?昨日も危うく死んじゃったし」 クラスメイト「死んじゃったしって・・・・・・そうさらっと言うようなことじゃないでしょ」 さやか「まああたしはずっとまどかの傍にいても問題ないしね、まどかさえよければ・・・///」 まどか「わたしも、ずっとさやかちゃんの傍にいたいよ・・・///」 さやか「もう、まどかったら・・・///」 まどか「さやかちゃん・・・///」 クラスメイト「あーあ、またまどさやのろけタイムのはじまりですよ」 クラスメイト「ほんとふたりとも仲いいよね、付き合ってるの?」 さやか「えっ?うん」 まどか「もう結婚もしたよね、ウェディングドレスも着たし」 クラスメイト「えっ」 クラスメイト「・・・えっ」 こんなかんじでしょうか 419 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/07/13(金) 02 29 19.61 ID RmFHY9blP [1/2] むしろ 「付き合ってるの?」に対して 「え? ううん、違うよ?」(さやかちゃんの膝に乗りながら) 「そうだよ。そんなわけないじゃん」(まどっちをなでなでぎゅっしながら) 「「ねー」」(互いに見つめ合って恋人握りしながら) でもよろしい そのときクラスのみんなの心が(お前らどう見てもつきあってるようにしか見えないんですけど)で一つになったという
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/446.html
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 02 53 30.98 ID FIk9fpJf0 [1/3] 1年半ぶりに書いてみた。 素直クールな男とツンデレな女 私はあいつが嫌いだ- 何時も私に話しかけてくるし、何所でも気にせずにべたべたしてくる- 私はあいつが嫌いだ- 「君が好きだ。」 あいつはいきなりそんなことを言い出した。 これが普通に放課後の体育館裏や誰もいない教室なら私も少しは落ち着いて反応出来たかも知れない-いやたぶんこいつの前なら変わらなかっただろう- が、今は授業が終わったばかりの昼休みの教室だ。 私は頬が熱く紅潮するのを分かりながらしどろもどろ答えるのが精一杯だった。 「ちょ、ちょっといきなり何よ!?//////」 「ん?分からなかったのか?君が好きだと言ったんだ。」 「君がよかったら僕と結婚を前提に付き合ってほしい。」 「け、けっこっ!?//////」 「そうだ。僕と結婚を前提に付き合って欲しいのだが……駄目か?」 「そ、そんなこといきなり言われても……//////」 「いや僕が君にふさわしくないのは分かっている。」 「しかしこの気持ちは日に日に強くなって行くばかりなんだ。」 「始めはよく分からなかったんだが、友人に相談してみると『恋』というものらしい。」 「それを自覚した瞬間から僕の中で君の存在が大きくなるばかりでな。」 「君が他に想い人がいて、迷惑ならば仕方ない。僕は身を引くつもりだ。」 「べ、別に好きな人がいるわけじゃないけど……//////」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 02 54 32.99 ID FIk9fpJf0 [2/3] 嘘だ。私はこいつのことが好きだ。いや大好きだ。 でもなぜかこいつの前だと素直になれない。 こいつの前だと恥ずかしいし顔が火照って素直な対応ができなくなぜか思いとは逆の行動・反応をしてしまう。 そんなことはお構いなしでこいつは静かに聞いてくる。こいつは羞恥心がないのだろうか? 「……駄目だろうか?」 「だ、駄目じゃないけど……//////な、何で私なの?//////」 「私なんて可愛くないし、素直じゃないし、魅力なんて無いじゃない……。」 「そんなことはない。君は十分に魅力的だ。」 「君は恥ずかしがって強い口調で否定したり、憎まれ口を叩く事もあるが、大切なことでは絶対に嘘を吐かない。」 「それに顔もかなり整っていて可愛いと思う。僕の大好きな顔だ。」 「なっ!?//////か、かわっ!?//////」 「うむ。可愛いぞ。」 「////////////」 「駄目か?」 「だ、駄目じゃないけど、ひとつ約束しなさい!!//////」 「なんだ?僕にできることなら何でも言ってくれ。」 「わ、私のこと幸せにするって約束しなさい!!!!//////」 「うむ。約束しよう。」 「そ、それならあんたが可哀想だから付き合ってやってもいいわよ//////」 「ありがとう。絶対に大切に幸せにする。」 「あ、当り前よっ!!//////」 「僕からも一つ頼みがあるのだがいいだろうか?」 「な、何よ//////」 「抱きしめてもいいだろうか?」 「……そんなこと聞かなくてもいいでしょ//////……そ、その……もう……こ、恋人なんだから//////」 「そうか。人に見られていると君が恥ずかしいかも知れないと思って聞いたのだが……。」 「えっ?」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 02 56 37.05 ID FIk9fpJf0 [3/3] 周りを見渡すとクラス中の目がこっちを見ている。 いや見ているというか囃し立てている。 昼休みの教室だということを完全に忘れていた。 私はあいつの胸の中で抱きしめながら真っ赤になった。 後で友人に聞くと一瞬でトマトになったらしい。 「ちょ、ちょっ//////は、はなっ//////」 「それは無理だ。僕は絶対に君を離さない。」 私はあいつが嫌いだ////// シリーズの他作品はこちら
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/681.html
魔神英雄伝ワタル2 魔神英雄伝ワタル2 音楽篇I 魔神英雄伝ワタル2 音楽篇I(Amazon) 発売元・販売元 ビクター音楽産業 発売日 1990.06.21 価格 2913円(税抜き) 内容 Step by Step 歌:高橋由美子 新星龍神丸 登場 新星龍神丸 新星戦神丸 悪の魔神 希望の旅立ち Step by Step〈インストヴァージョン〉 君に止まらない 〜MY GIRL,MY LOVE〜 歌:高橋由美子 組曲 界星山 暗黒の兆し 組曲 界星山 モンジャ村のオジジとオババ 組曲 界星山 メルヘンの城 組曲 界星山 ピザの町でハイチーズ 組曲 界星山 バロックを聴きながら 組曲 界星山 フラメンコダンサー 組曲 界星山 闘牛士 組曲 界星山 トントン戦車 組曲 界星山 金龍(龍神丸)との再会 備考
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/1189.html
870 名前:LR変更議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2012/07/20(金) 20 28 48.93 ID hT71Pcfi0 [4/4] 鹿目家に久し振りにお泊りする事になったさやかちゃん ―まどか自室― さ「しっかしこれ、凄いお姫様ベッドだねー」 ま「さやかちゃんがお泊りに来るのなら、ってパパが買ってくれたんだよ!」 さ「へぇー…上にカーテン付いてるのとか始めて見たわ」 ま「それに見て見て。じゃ~ん!ママに新しいパジャマ買ってもらったんだよ!」ピラピラ さ「ははは…なんかフリフリスケスケで随分大人っぽいなぁ」 ま「はい、こっちがさやかちゃんの分だよ」 さ「へ…?あ、あたしもそれ着るの!?」 ま「ママがさやかちゃんの分もお揃いでって。ほらほら可愛いでしょ」 鹿目家にお邪魔する度にこんな展開があるといいなー
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/1467.html
https://w.atwiki.jp/594test/pages/448.html
順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 a 0 (0%) 2 b 0 (0%) 3 c 0 (0%) 4 d 0 (0%) 5 e 0 (0%) その他 投票総数 0 105F35
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/1055.html
コメント 名前
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1239.html
ドドロドドドロドロ 迫る 悪の軍団 カギ爪・毒牙・トゲトゲトゲの脚 奴らは アモン 地獄のコマンド ミッドチルダを支配にやって来る ギギラギギギラギラ 光る 闇に悪の目 大角・毒針・ノビノビのびる舌 奴らは アモン 地獄の悪魔 平和を奪いに現れる ゾゾクゾゾゾクゾク 生まれる 異形の怪物 死のガス・毒薬・噛みつく顎 奴らは アモン 暗闇の戦士 家庭を奪いに忍びよる 単発総合目次へ テーマ曲系目次へ TOPページへ
https://w.atwiki.jp/nobita/pages/59.html
104 名前: VIP足軽t 投稿日: 2006/11/19(日) 03 31 51.85 ID 4EfexzKk0 ジオン側も、ミノフスキー散布量が急激に増えた事から連邦の攻撃を察知していた。 各基地に警戒及び索敵を命ずるジオン軍本部。 だがしかし、それによって察知した連邦軍の戦力はジオン側の予想を圧倒的に上回っていた。 「なんだと? 情報は確かなのか?」 13基地の司令は、慌てて情報伝達の為にやって来た兵士の言葉を聞くと驚いてそう呟いた。 「はい。確かに師団級の連邦の部隊が北米に対して一斉に侵攻を始めたそうです」 恐怖に声を震わせて言う兵士に、司令もまた顔をしかめる。 「師団級だと? 今の連邦の戦力で、この北米を制圧できるとでも思っているのか?」 北米はジオンの強力な統治の下にある。 その戦力は地上においては最大級だ。 それを打破するだけの力が連邦にあるとは思えなかったが、しかし師団級の戦力となれば相当な脅威である。 「それで、どれくらいでここまで来る?」 「メキシコ国境付近で連邦が戦力を温存させていたようで。おそらく10分程で空軍、そして30分以内に陸軍が攻めてくると思われます」 それを聞くと、司令は怒りで顔をしかめた。 112 名前: VIP足軽t 投稿日: 2006/11/19(日) 03 54 11.86 ID 4EfexzKk0 「30分だと? そんな距離で気が付かなかったのか? 貴様等は一体何をやっている!」 「すみません!」 司令の怒号を聞くと、兵士は必死で返す。 「まったくもって反吐が出るわ! この役立たず! それで我が基地の部隊状況はどうなっている」 「戦闘機小隊、戦車小隊は両隊共に既にスタンバイが出来ております。しかしMS小隊のドムは現在訓練生達が使用している為にまだ準備が出来ておりません」 「何だと? 馬鹿者! 早く訓練生を戻らせろ!」 しかしそう言った瞬間、司令は「いやまて」と自分の言葉を否定する。 彼は思い出したのだ。 前回の連邦の攻撃の時にも今と似たような状況であった事を。 そしてその時、のび太が圧倒的な能力で連邦の戦車部隊を滅ぼした。 司令は、少しの間無言で思案する。 「訓練生の部隊は今どの辺りの位置に居る」 「基地から南南東へ約2kmの地点ですが」 「その位置なら、丁度連中が攻めて来るのに対応できるな?」 そう言って笑顔を作る司令。 「はい、確かに位置的にはそうですが。まさか司令」 ありえない己の予想に言葉を詰まらせる兵士。 「そのまさかだよ、君」 それに司令はそう返した。 「今からMS小隊を基地に戻らせ、改めて配備し直すのは時間的に考えれば非常に危険だ。それに彼らの能力は折り紙付。違うかね?」 124 名前: VIP足軽utu 投稿日: 2006/11/19(日) 04 10 43.76 ID 4EfexzKk0 そして仮に彼らが死亡しても、司令には13基地への新たなる兵員を本部に請う必要が無い。 「急いで彼らに通達しろ。これより訓練ではなく、本当の防衛戦を行ってもらうとな」 司令の言葉を聞くと、兵士は「分かりました」と言って急いで司令室を出た。 「実戦、ですって?」 兵士からの伝達を聞いた教官は、信じられない思いでそう返した。 「はい。司令の命令であります」 「だが彼らはまだ正式なパイロットでは!」 「ですが、訓練生達は正規兵でなくともあなたはれっきとしたジオン軍人です。速やかに指示に従ってください」 戸惑う教官に、兵士はそう言い放った。 「……!!」 納得など到底出来るはずが無い。 だが、既にここは戦場だった。 戦場においては例えそれが不条理であろうと、司令の命令は絶対である。 「それでは彼らへの指揮はこれより我々が行います。あなたは下がっていてください」 そんな兵士の言葉に、教官は張り詰めた思いで従った。 214 名前: VIP村人e 投稿日: 2006/11/19(日) 19 41 53.94 ID 4EfexzKk0 基地からの命令を聞いて、一斉に恐怖で凍りつく訓練生達の中でライはただ一人喜びの声をあげた。 「願ったり叶ったりだぜ。新型に乗って連邦共を倒せるなんてな!」 嬉しくて仕方が無い、といった顔のライ。 そんなライの様子に、フレンは顔をしかめた。 「ライ、勇ましいのはいい。だけどさっきみたいな自分勝手な行動は謹んでくれ」 これは訓練でも、ましてや遊びでもない。 失敗は即ち死につながる。 そして一人の失敗は更なる死の連鎖を生む。 彼はそれを懸念して言ったのだが、当のライはそんな事などお構い無しだった。 「ビビってんのかフレン? 敵は所詮戦車と爆撃機。どんだけ数が来てもドムの敵じゃねぇよ」 「ライ、そういう問題じゃない」 確かにドムと連邦の戦車との性能の差は歴然としている。 しかし、性能の差など所詮戦闘の1要素でしかない。 敵の部隊数、戦術。そして技量。 懸念すべき点などいくらでも有る。 ライは自分の操縦技術とMSの性能を過信しすぎていた まったくこの男は、と思うフレンだったがそれ以上の言葉は口にしない。 どうせこれ以上、何を言ったところで馬耳東風だった。 229 名前: VIP村人f 投稿日: 2006/11/19(日) 20 16 54.47 ID 4EfexzKk0 そんな事より他の仲間達の事だ、と思うフレン。 特にのび太の事が心配だった。 のび太機との通信を繋げ、モニタにのび太のコックピットの様子を表示させる。 見れば、確かに緊張はしているようだが、思っていたほどのび太は取り乱していない。 そんな様子にフレンは感心した。 「のび太君、ジャイアントバズの射程は61式戦車よりも長い。君の射撃能力なら、敵の射程内に入るまでに相当の数を減らせる筈だ。肩の力を抜いていこう」 そう言うと、のび太は「ウン」と頷く。 のび太は彼自身が驚くほど落ち着いていた。 それはたぶん、これがのび太にとって2度目の実戦だという事が大きいのだろう。 1度目の戦闘は余りにあっけなかった。 ジョルジュの力があったとは言え、最初の実戦で戦車を14台も仕留めたのだ。 あれからのび太は養成学校でかなりの訓練をつんで、射撃以外の操縦技術も格段に上がっている。 正直、のび太は戦車が何台来ようが負ける気がしなかった。 ただ一つ懸念といえば、それは人を殺すと言う事だった。 しかしその懸念すらも、やらなければやられるという思い、そして本人も気づかぬ内に心のどこかに植えつけられた戦いの大義に塗りつぶされる。 のび太の操縦桿を握る力が自然と強まる。 その時訓練生全員の機体に基地から無線が入った。 『第一波の爆撃機が来たが、迎撃にはドップ小隊が出る。君達はそれを突破してきた爆撃機を迎撃しろ』 全員、それに返事を返す。 その時、彼らのドムの頭上をドップ小隊が編隊を組んで飛び去っていった。