約 649,513 件
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/289.html
21 13 (Rater) 精神値平均おかしい 21 13 (E-sa) おかしくないですよぉ、へらへら、 21 14 (GM_) みんな初顔あわせかな… 21 14 (GM_) まぁとりあえず はじめまする 21 14 (Lean) あ、そうか、武勇のつもりで出したんだが、高かった 21 14 (Rater) お願いしますー 21 14 (yunfa) 機敏がれーさんにかかっている 21 14 (GM_) ドンパフドンパフ 21 14 (yunfa) よろしくお願いしますー 21 14 (Lean) よろしくおねがいしますー 21 14 (Roze) 宜しくお願いします 21 15 (GM_) 突然ですが、すごく簡単な仕事(お使い程度)をこなしてきたみなさん 肩ならしすぎてまだお互いの事が全然わからない状態だと思って下さいまし 21 16 (GM_) ああ 自己紹介してもらった方が良いかな 21 16 (yunfa) 自己紹介ー 21 16 (Roze) 自己紹介 21 16 (Rater) 自己紹介…… 21 16 (GM_) なくてもいいよっ 21 16 (yunfa) だめだー 21 16 (E-sa) じこしょうかいだっ、 21 16 (yunfa) ないとこまるんだあー 21 16 (Lean) 考えてなかったなぁ 21 16 (GM_) 名前だけでもいいよー 21 17 (GM_) 仕事に入る前に軽く挨拶なかんじでいいよ 21 17 (yunfa) しかし自己紹介も久しぶりだ 21 17 (E-sa) 「……イーサ、と、言います……得意な事は、物を燃やす事です……よろしくお願い、します(ぺこり」 21 18 (yunfa) 「あたしはユンファ、竜国から来たシャーマンさ、よろしくー」一人一人とあくしゅあくしゅ 21 18 (GM_) ふれんどりー! 21 19 (Rater) 「僕はレーター。流されるままに流されたら冒険者になった感じ……? えと、よろしくお願いします」 21 19 (Roze) 「オイ、それは得意な事で言う事じゃねぇだろ。ったく……ロゼだ、僕の足を引っ張る奴は灰にして捨てて行くからな」 21 19 (Lean) 「ロゼ君以外はお初にお目にかかるかな。騎士のレアンと申します。槍と剣の他には、ハァル神の力をお借りした術なども少しばかり。よろしくお願いします」にっこり 21 19 (Lean) 「やあ、これはどうも」にこにこ握手>ユンファさん 21 20 (GM_) はいでは、 そんなかんじで自己紹介しつつ 簡単なしごとにでかけたら本当に簡単で ほぼてを煩わす事無く肩すかしをくらっての帰り道でございます。 21 20 (E-sa) あ、そだ、今の内にロゼ君からの借りものを返しておこう、フレーバーですが、 とてとて、つんつん、すっ、 21 20 (yunfa) 「あんたなかなか強そうだね、よろしく」>レアン 21 20 (E-sa) 「……ありがとう」>ろぜくん 21 20 (Roze) 「…あ゛?如何した白チビ」 21 20 (Rater) ぽけーっとしつつてくてく 21 20 (yunfa) ・゜(紅白でめでたい 21 20 (Lean) 「お褒めいただき光栄です」>強そう 21 20 (E-sa) 例の初級魔術指南書を返します、 21 21 (Rater) てくてくというか、馬車だったりするのかな? 21 21 (Roze) 「…コレ……」 21 21 (E-sa) 「……ぜんぶ、覚えた……から、返す」 21 21 (GM_) 超歩きです ぼちぼち近場なのと 馬車代をけちられました 21 21 (yunfa) 「いやー、せっかく武者修行に出たってのに歯ぎしり…いや歯ごたえなかったねえ」とハンマーをふりながら歩きます 21 21 (Rater) じゃあ、てくてく 21 21 (GM_) 肌寒くなってきた秋口 冒険(おつかい)から帰って来たパーティーはホルムにつく都中で大雨に巻き込まれてしまいます。 21 21 (E-sa) けちられたっ、 21 21 (Lean) あめ! 21 21 (yunfa) わー 21 22 (Rater) わー 21 22 (yunfa) 実りのアメだー! 21 22 (GM_) ザーーーーーーーーーーーーーーーーーー 21 22 (GM_) ゴオオオオオオオオオオオオオ 21 22 (GM_) ヒュウウウウウウウ 21 22 (yunfa) わー 21 22 (GM_) ビュウビュウ 21 22 (E-sa) 実りどころじゃねぇッ 21 22 (yunfa) ねこそぎとるねーどっ 21 22 (GM_) ちいさいのと羽ついてるのはとばされそうになるほどですな 21 22 (Roze) 「……覚えたのかよ、この読みにくいヤツ」 21 22 (Lean) 「これは困ったな」女の子たちを庇うものがないっ 21 22 (GM_) 風も酷く、このまま歩いて行くのは不可能でしょう。 21 23 (GM_) 敏捷たかいひとーーーー 21 23 (Rater) 「うー……」 21 23 (Rater) ノ 21 23 (E-sa) 「……!(吹き飛ばされそうになっておこうっ」 21 23 (GM_) 自身の有る人もふってください 21 23 (yunfa) ノ 21 23 (Rater) 2d6+7:機敏 21 23 (dice_cre) Rater 5(2D6 1 4)+7 = 12 :機敏 21 23 (yunfa) 2d6+1 21 23 (dice_cre) yunfa 8(2D6 2 6)+1 = 9 21 23 (Lean) 飛ばされそうなのは支えておこう 21 23 (Rater) うわぁ 21 23 (E-sa) 2d6+2 このメンツでは弐番目の機敏の高さ! 21 23 (dice_cre) E-sa 7(2D6 5 2)+2 = 9 このメンツでは弐番目の機敏の高さ! 21 23 (Lean) (ロゼ君の役目だと思うんだが 21 23 (Roze) 「…ッ!オイ、飛ばされるんじゃねぇ!」イーサさんを捕まえます 21 24 (GM_) おk レーターくんが持ち前の観察眼で 遠くに何かをみつけましたよ 21 24 (GM_) どうやら家のようだ 21 24 (E-sa) 「……ありがとう(ロゼ君の手をしっかりつかんで何とかついて行く」 21 24 (Lean) レーター君さすがだー 21 24 (yunfa) 雨の中とばされそうになりつつもキャッキャしています 21 24 (Roze) レーターさん流石です 21 24 (Rater) 「ん……向こうに何か家があるみたいだけど……?」姿勢低くしつつ 21 25 (GM_) ひどく降りしきる雨のなか雷と豪雨に見舞われパーティー 21 25 (yunfa) 「うん…?なんかよくみえないけどあるってんならあるんだろうね」 21 25 (E-sa) レーター君がここでファンブルを出す→家が見つからず全滅→セッション終了 21 25 (yunfa) なむなむ 21 25 (GM_) その時はその時でかんがえがあるっ 21 26 (Lean) 「ふむ…行ってみることにしませんか。他に当てもない」 21 26 (yunfa) 「いってみようかね」 21 26 (Rater) 「確かにこのまま歩くのも厳しいし……行ってみる?」 21 27 (E-sa) 「……(風が強すぎて喋れない」 21 27 (Roze) 「クソッ、こんな嵐じゃ真面目に動く方がバカだ。屋根が有るのならさっさと行こうぜ」 21 28 (Rater) 先頭歩いて誘導するよ 21 28 (Lean) じゃあ、先頭で進もう 21 28 (Rater) わぁ 21 28 (yunfa) おれがおれが 21 28 (Rater) どうぞどうぞー 21 28 (GM_) おれがおれがっ 21 28 (yunfa) じゃあ先頭で 21 28 (Rater) じゃあ三番目で 21 28 (Lean) お、じゃあ、レーター君の隣でいこうw 21 28 (yunfa) 前みえてないけどな! 21 28 (GM_) あれ!?じゃあユンファさんをまえにして…あぶねえな!!!! 21 29 (yunfa) 逸れていったら誘導してね! 21 29 (Lean) レーター君が案内役、盾役レアン、そのほかは後ろを付いてきてね!みたいな 21 29 (Roze) じゃあ、最後尾でイーサの手を掴んで引きずりながら歩いていきます 21 29 (E-sa) やったー、ひきずられたー、 21 29 (yunfa) 気付くとつかんでいたのは腕だけという流れ 21 30 (Lean) ひい 21 30 (Rater) ひぃ 21 30 (Roze) ひぃ 21 30 (GM_) よしでは、風に飛ばされないよう ロゼがイーサをささえたりしながら小振りな館の前まで来ました 21 30 (yunfa) ここは森の中とかかなー 21 31 (Roze) いや、設定的にびしょ濡れだと一歩も動けなくなりそうな気がしたので、ロゼとしては仕方が無く>イーサさん 21 31 (GM_) 森は肉眼で見える場所にあるくらいで さみしい道の野原の都中みたいなかんじで 21 31 (yunfa) なるほどなるほど 21 31 (Rater) ふむ 21 31 (Roze) ふむふむ 21 31 (Lean) 野中の一軒家ですかー 21 31 (yunfa) 「こんなところに一軒家とは…」 21 31 (E-sa) 「……っくしゅ!」 21 32 (yunfa) 「おっと、すみませーん、だれかいないかーい」ごんごんノック 21 32 (GM_) 大きい門にロッカーがついてます 館は明かりがついているような?ぼんやり明るい気がします 21 32 (Roze) 「何でも良い、さっさと入ろうぜ」 21 32 (Lean) 「しかし、助かりました。あの雨の中進むには少々骨が折れる」 21 32 (yunfa) ごんごんごんごん 21 32 (yunfa) ボディボディ 21 32 (Lean) いないのかなー 21 32 (GM_) 暫くノックして返事をまっていると「どうぞ」と若い女性の声がしてドアがあきます。 21 33 (GM_) ギギギギギ 21 33 (GM_) 中はほのくらく、ここからよくは見えません 21 34 (E-sa) 「……おじゃま、します……(館に入る」 21 34 (Lean) 女の人はいる? 21 34 (Lean) いるならあいさつするんだがー 21 34 (yunfa) 「失礼しまーす」 21 34 (GM_) ここからはみえないみたい 雨がふきこんでるからかな 21 34 (Lean) 「では失礼。お邪魔する」 21 34 (Roze) 「…クソ、酷い目にあったぜ……」 21 34 (Lean) 了解>みえない 21 34 (yunfa) とりあえず屋根の中に入って体の水滴をふこう 21 35 (Rater) 「えと、お邪魔します」最後尾で入るよ 21 35 (E-sa) 「……小さき明かりを我が手の内に……」 ちっさい蛍火を出して暖をとります、 21 35 (GM_) ドン とドアがしまると なんとなくじっとりと室内が明るく見える 21 35 (GM_) おkおk 21 35 (yunfa) 人の家の中で蛍火っ 21 36 (GM_) じゃあ蛍火をもやしたイーサの足下になにかぶつかる 21 36 (E-sa) 「……?」 足元見ます、 21 36 (GM_) みんなもみえるよ 21 36 (yunfa) ん? 21 36 (Lean) なんだろう 21 36 (GM_) 中に入ると死体が転がっています 21 36 (Rater) 「……?」 21 37 (Lean) ひええ 21 37 (E-sa) やっぱりなっ!? 21 37 (yunfa) 「あれ」 21 37 (Roze) 「…は?」 21 37 (Lean) 「……」 21 37 (GM_) 死体にはゴルフボールほどの穴があき 床は血を汚れた雑巾で何度もふいたような後があり、血は赤黒く固まっています。 21 37 (yunfa) 「なんかあるぞ!?」 21 37 (Rater) 「えと……死体?」 21 37 (Lean) いつのものかわかります? 21 37 (yunfa) どこに穴あいてますかー 21 37 (GM_) 穴はちなみにあちこちにあるよ 21 37 (yunfa) わあ 21 37 (yunfa) 死体は男性とかとしのくらいとかは 21 37 (GM_) そこまで古くないかな 21 37 (GM_) 服装からすると男性みたい 21 38 (E-sa) 「……(蛍火を握りつぶして杖を構えます」 21 38 (yunfa) 服装からしか判別ができないとな! 21 38 (yunfa) 霊的視力 カッ 21 38 (Roze) 「…ッ、こっち来いちび!」イーサさんを引き寄せて背中の儀式剣を抜きはらいます 21 38 (Lean) 「これはまた…厄介な場所に迷い込んだだろうか」 21 38 (GM_) 霊的視力をつかいますと 21 39 (GM_) 死体自体にはとくに何も感じられませんが 館自体がきりがかっており 奥に行くほど濃くなっているようです 21 39 (Rater) 「……普通の家じゃないよね」 21 39 (Lean) 灯りなくても周り見えるのかな 21 39 (yunfa) 「うわぁー、なんかヤバい雰囲気だよこりゃ」 21 39 (E-sa) 「……これを、襲った、相手が、近くに、いる、かもしれない……」 ロゼ君の近くで杖を構えて周囲に注意を払います、 21 39 (GM_) なんとなくぼんやりほのあかるい あかりはないですが… 21 40 (Lean) 扉は開きますかね 21 40 (yunfa) 「さっきの女かね」 21 40 (GM_) 地図のとおり前に一つドアがある 21 40 (GM_) 扉を見てみる? 21 40 (Lean) や、出口 21 40 (Lean) 入り口っていうか 21 40 (yunfa) まずは入り口出口ですよね 21 40 (GM_) 入って来た扉は赤茶けた、腐敗した肉そっくりの色になっています 21 41 (Rater) うわぁ 21 41 (Lean) え、どういういみだっ 21 41 (GM_) ぶよぶよとして、さっきまでの木の質感はありません 21 41 (E-sa) ふぅむ、 21 41 (yunfa) 壁は? 21 41 (GM_) つまり扉が別の生き物がはまってるみたいなかんじ 21 41 (Lean) =開かない? 21 41 (yunfa) よし 21 41 (GM_) 壁はさっきとかわりないです 21 41 (yunfa) ハンマーでぶったたこう! 21 41 (GM_) 触ってみる? 21 41 (Lean) 「これは…」 21 41 (Rater) うわぁ 21 41 (yunfa) 「せい、のっ」 21 41 (Roze) 「…クソっ、何だってこんな事ばっかりに巻き込まれるんだよ……!」死体を調べます 21 41 (yunfa) 2d6+9 21 41 (dice_cre) yunfa 7(2D6 4 3)+9 = 16 21 41 (Lean) つえー 21 42 (GM_) 2d6+1 21 42 (dice_cre) GM_ 8(2D6 2 6)+1 = 9 21 42 (Roze) つえー 21 42 (Rater) ひー 21 42 (yunfa) とびちるー 21 42 (Lean) 7! 21 42 (GM_) ぐちゃっとつぶれはしますが 汁をふきとばして元に戻ってしまいます 21 42 (yunfa) 「ギャア」 21 42 (yunfa) 「なっ、なんかすごいきもちわるい手応えなんだけどっ!?」 21 42 (GM_) 死体しらべるなら精神で 21 43 (Roze) 2d6+6 素の精神値? 21 43 (yunfa) 「汁ついた!汁!ちょっと兄さんかりるよ」とかいいつつロゼ君のスソでふきます。ハンマーを 21 43 (dice_cre) Roze 7(2D6 4 3)+6 = 13 素の精神値? 21 43 (Lean) 「嫌な事をやらせてしまって申し訳ない。しかし、これは出られないということですか…」 21 43 (E-sa) 「……焼けろっ……!」 入り口に投射で炎をぶつけてみましょう、 21 43 (Rater) 「う゛えっ……どうなってるんだろう……」<扉 21 43 (E-sa) 2d6+11 21 43 (dice_cre) E-sa 11(2D6 6 5)+11 = 22 21 43 (yunfa) ぱねえ 21 43 (GM_) あいかわらずぶにぶに扉 21 43 (Lean) ひどいw 21 43 (GM_) では調べたおふたり 21 43 (Lean) 調べたのはロゼ君 21 43 (E-sa) うん、調整はバッチリの様です、流石幼女、 21 44 (Lean) イーさんは扉攻撃かな 21 44 (GM_) あ 攻撃? 21 44 (Rater) たぶん 21 44 (E-sa) 私は入り口を燃やしましたー、まぁ無駄は分かってますが、 21 44 (Roze) 「…って、何しようとしてやがる!?炭にするぞ!!」剣をユンファさんに突き付けて阻止します 21 44 (GM_) まぁ先にロゼからいくね ロゼはゴルフボール大の傷は どうもとかされてつくられたこと 血をすすられたように傷の周りにしわがよってることに気づきます 21 45 (Roze) これが攻撃特化幼女の恐ろしさか 21 45 (GM_) 攻撃の処理いきます 21 45 (E-sa) きゃあ、 21 45 (yunfa) 「布がないんだよ布がー」>ロゼ 21 45 (GM_) 2d6+1 21 45 (dice_cre) GM_ 4(2D6 3 1)+1 = 5 21 45 (Lean) ひえー 21 45 (GM_) 派手に燃えました そして炎をいやがるようにのたうっているようです 21 45 (E-sa) 17……うん、満足です、 21 45 (yunfa) 「うわ、動いてるぞ」 21 45 (Roze) 「自分の裾でやりやがれっ!!」 21 45 (E-sa) 「……生きて、る?」 21 45 (Rater) 「……大丈夫なのかな」 21 45 (yunfa) ←ビキニアーマー 21 45 (GM_) でも沈下すると元のまま 内側からぶよぶよがもどってきます 21 46 (yunfa) 「うわぁ…」 21 46 (Lean) 「攻撃するならば術のほうがいいと……ああ、再生力がすごいな…」 21 47 (Roze) 「…これは…魔物か?しかも吸血種系……?…駄目だ、これだけじゃ解らないか」 21 47 (E-sa) 「……ここからは、出れない、から……(少し考えて)……奥に、行くしか、無い……?」 21 47 (Lean) 「出られないならば、進むしかないか」死体はロゼ君やったから扉調べたいなあ 21 47 (yunfa) 「うーん…気がすすまないけど、しかたがないか…いやまってちょっとまって」 21 47 (Rater) 「出れそうにない……かな」 21 48 (yunfa) 壁にハンマーを振るおう! 21 48 (GM_) いいよー 21 48 (yunfa) 2d6+9 「どっせーい」 21 48 (dice_cre) yunfa 5(2D6 4 1)+9 = 14 「どっせーい」 21 48 (GM_) 壁の一部が欠けました 21 48 (E-sa) 一部だったっ、 21 48 (Rater) とりあえず奥の扉見ます。ユンファさんの行動に少し驚きつつ 21 48 (Lean) いちぶかあ 21 49 (GM_) なかからドアと同じ色の物が覗いてますよ 21 49 (yunfa) 「うーわあーーーあーー」 21 49 (GM_) にゅるっとでてくる 21 49 (yunfa) 「中身が肉ッ!」 21 49 (yunfa) 「出た!」 21 49 (Rater) 「え……?」 21 49 (GM_) ぼとっ 21 49 (GM_) (うねうねうねうね 21 49 (yunfa) 「ヒャアー」 21 49 (E-sa) 「……やかた、全体が……もんすたー……?」 21 49 (yunfa) レアンの後ろにかくれよう 21 49 (Roze) 「…マジかよ」 21 49 (Rater) 「……そうかも」 21 49 (GM_) うねうねして近くに寄ってくるよ 21 49 (Lean) 「……」隠れられたなら喜んでかばおう 21 50 (Lean) じゃあ、それに聖属性攻撃ー 21 50 (GM_) ダメージ下さい 21 50 (Lean) 2d6+6 「…破魔の理力」 21 50 (dice_cre) Lean 5(2D6 1 4)+6 = 11 「…破魔の理力」 21 50 (Roze) 「……最悪だ。既に僕たちは、腹の中ってことかよ」 21 50 (Lean) ひっく 21 50 (GM_) 2d6+1 21 50 (dice_cre) GM_ 5(2D6 2 3)+1 = 6 21 50 (GM_) 嫌な汁とばして激しくのたうつけどまだ動く元気はあるようす 21 51 (GM_) (ビクビクッビクビクッ 21 51 (yunfa) うわあァ 21 51 (Rater) うわぁ 21 51 (Lean) 「なかなかしつこい…ともあれ、早々に脱出しなければならないようだな」 21 51 (Roze) 「オイ、白チビ。僕らで殺るぞ、取り敢えず灰にするっ!」 21 51 (yunfa) 「なんちゅー気持ち悪い家なんだっ」 21 51 (E-sa) 「……(にやっ、と微かに笑って)だったら……ぜんぶ、焼けばいいんでしょう?」 次の部屋への扉を爆炎の投射で吹き飛びましょう、 21 52 (E-sa) 吹き飛ばしましょう、ですね、 21 52 (yunfa) いーさがすっとんでいった 21 52 (Roze) すっ飛んで行った 21 52 (GM_) みんなで隣の部屋にはいる? 21 52 (E-sa) すっ飛んでないよ! 人間魚雷なんてできないよ! 21 52 (Lean) 緊迫したシーンなのに笑った 21 52 (yunfa) ドア開いた? 21 52 (Rater) あいた? 21 52 (GM_) 隣の部屋に続くドアは開くよ 21 53 (Lean) とりあえず肉片っぽいのかたづけていい? 21 53 (yunfa) イーサのスーパー頭突きでドアあいたー 21 53 (Roze) うわぁ 21 53 (E-sa) 人間魚雷してないから! してないから! 21 53 (GM_) 皆が攻撃しないならこっちの攻撃だー 21 53 (yunfa) するよ!するよ! 21 53 (Roze) するよ!燃やすよ! 21 54 (Rater) 「……」とりあえず、扉からも変な生き物からも離れるよ 21 54 (GM_) じゃあレアンが潰したあとにユンファの攻撃?攻撃どぞどぞ 21 54 (yunfa) ロゼ君が燃してくれるよ 21 56 (Roze) 2d6+8 精神炎「我が名において命ずる!炎よ、我が敵を焼き掃え!爆炎の投射!!」 21 56 (Lean) 燃して燃して 21 56 (dice_cre) Roze 6(2D6 3 3)+8 = 14 精神炎「我が名において命ずる!炎よ、我が敵を焼き掃え!爆炎の投射!!」 21 56 (GM_) 2d6+1 21 56 (dice_cre) GM_ 5(2D6 4 1)+1 = 6 21 56 (yunfa) もえろよもえろ 肉片もえろ 21 56 (GM_) ごおおおおおおおお 21 56 (GM_) ちょっと香ばしいにおいがしてこんがりもえました 21 56 (yunfa) 「焼き肉だけどまずそうだ」 21 56 (GM_) もううごきませんね さすがに 21 57 (Rater) 「……大丈夫、かな?」 21 57 (Roze) 「焼却完了」 21 57 (GM_) うむ ぴくりともうごきませんね 21 57 (yunfa) 「ああ、びっくりしたぁー、ほんとびっくりしたわ」 21 57 (Rater) 少し嫌そうな顔しつつ奥の扉を見ますー 21 57 (yunfa) 「あっちの扉も中身は肉なのかねぇ」 21 58 (GM_) では奥の部屋 21 58 (Roze) 「もう下手に触るんじゃねぇぞ。ったく…」 21 58 (GM_) すごくわかりにくい図だが絵茶に出現しました 21 58 (yunfa) 「そうしとくよ」 21 59 (yunfa) 今なにか地図にあかぐろいものがみえたんですけど 21 59 (GM_) きのせいすぎる 21 59 (Rater) 扉を開けたら覗きこみ 21 59 (yunfa) なんだきのせいかあ 21 59 (GM_) 消そうとして赤つかっちゃったの 21 59 (Lean) あ、隊列とかいいのかな 21 59 (GM_) ここの壁に視覚がありますね 隊列汲んでた方がわかりやすいかも 21 59 (yunfa) 隊列は2列とか参列とか一列とかあるけどもどうします 22 00 (Rater) 視覚……? 22 00 (yunfa) □…? 22 00 (Lean) 装備ルールの隊列かなあ? 22 00 (GM_) 四角 ああ今のは意味ないす 22 00 (GM_) 2列で 22 00 (yunfa) はーい 22 00 (Lean) 了解 22 01 (Rater) 遠距離三人は後ろかな 22 01 (yunfa) ロゼ君は前と後ろどっちなんだろう 22 01 (E-sa) うしろだー、うしろだー、 22 01 (yunfa) となりがいいらしい 22 01 (Roze) うーん、そうですね…… 22 01 (E-sa) いえ、私がですよ、後ろ、 22 02 (yunfa) どちらにせよイーサの前かイーサの隣なので問題ない 22 02 (Lean) じゃあ、うしろうしろロゼ君はバックアタック要員 22 03 *yunfa topic レアン・ユンファ>ロゼ・イーサ・レーター 22 03 (Rater) 最後尾だっ 22 03 (GM_) おkありがとう 22 03 (Roze) それじゃあ、今回は前に出ます 22 03 (yunfa) 出た! 22 03 (Lean) でられたっ 22 03 *yunfa topic レアン・ユンファ・ロゼ>イーサ・レーター 22 03 (yunfa) レーター「バックアタックは僕にまかせろ」 22 03 (yunfa) これで安心だ 22 03 (Rater) 捏造しないっ 22 03 (Lean) よし、レーター君まかせたから! 22 03 (GM_) レーターくんかっこいい! 22 03 (Rater) ちょちょちょ 22 04 (Rater) まぁ、いいけど…… 22 04 (yunfa) 流石だ 22 04 (Roze) レーター君、頑張れ 22 04 (Lean) やさしいっ>まあいい 22 04 (yunfa) 固いしね 22 04 (E-sa) 次の部屋を見まわそう! 22 04 (GM_) うい ではお部屋見回すかい 22 04 (yunfa) ってうわああ 22 04 (yunfa) すまない 22 04 (yunfa) 十分離席する 22 04 (Rater) わぁ 22 04 (Roze) いってらー 22 04 (Rater) いってらしゃい 22 04 (GM_) ここは廊下のような場所らしく、目立った家具はありません 22 04 (Lean) いってらっしゃいー 22 04 (GM_) あ おk 22 05 (Lean) 広いなあ 22 05 (GM_) 今のうちに整理整理 22 05 (Lean) 帰り待ちする? 22 05 (E-sa) 四角は何だーッ! 22 05 (GM_) じゃあここの情報をながしとこう 22 05 (GM_) 女性の絵のスケッチがガクにいれられ、いたるところにはられています 22 05 (Lean) ならば私もちょっとやってきたいことがっ 22 05 (Lean) ひい 22 05 (GM_) ああじゃあまちますよ 22 05 (Rater) うわぁ 22 05 (GM_) どうぞどうぞいってらっしゃい 22 06 (Lean) すすめるならいるよー 22 06 (GM_) いまのところ肉はいないから 22 06 (GM_) 調べたり眺めたりじゃないかな>すすめる 22 07 (Lean) ごめん、大丈夫 22 07 (Rater) じゃあ僕も2分ほど…… 22 07 (Lean) いてらー 22 07 (GM_) やっときたいことあるならいってらっさい 残った人はあれこれみて聞いていいよー 22 07 (GM_) ノシシ 22 08 (Lean) じゃあ、女の人のスケッチは同一人物? 22 08 (GM_) 同一ですね 酷く美しい金髪に緩いウェーブのかかった女性です 22 09 (Roze) スケッチに何か違いは有りますか? 22 09 (GM_) 安そうな画材で描いたのでしょうが色は荒いですがなかなかうまい 22 09 (GM_) 表情が一定ですね 22 09 (GM_) ものうげに下向き加減な美しい同一人物の絵 22 10 (GM_) この部屋にはスケッチしかありませんね 見た所 22 10 (Lean) 「このような場所には似つかわしくない絵だな…」っていうか、部屋入ってたっけ 22 11 (Roze) ……額の裏とかに何かないかな? 22 11 (Lean) 入ってないなら入ってしまおう 22 11 (GM_) ガクの裏見る? 22 11 (Roze) うーん…… 22 12 (Lean) 気配察知とかできますかー 22 12 (GM_) ここの部屋の? 22 12 (Lean) ですです 22 13 (GM_) いいよ 精神でも敏捷でもどちらでもどぞどぞ 22 13 (Lean) じゃあ、精神でー 22 13 (Lean) 2d6+6 22 13 (dice_cre) Lean 10(2D6 6 4)+6 = 16 22 13 (Roze) おー 22 13 (Rater) おー 22 13 (GM_) ほうほう 22 13 (Rater) 僕はやらなくてもいいかな 22 13 (Lean) (ホントに硬い精神キャラだな 22 13 (GM_) 敏捷か精神科で見る角度はちがうけどね 22 14 (Lean) 結果次第でどうだろう>機敏 22 14 (Rater) 2d6+7:機敏で一応見てみる 22 14 (dice_cre) Rater 7(2D6 1 6)+7 = 14 :機敏で一応見てみる 22 14 (GM_) じゃあレアンは 館のどこかから 見られている視線を感じる でもこの部屋には何かがいるってわけではないみたい 22 14 (Rater) すばらしき期待値 22 14 (Lean) ひえー 22 14 (GM_) 生き物はいないってわかったよ>レーター 22 15 (Roze) げー 22 15 (Rater) 生き物はー 22 15 (Roze) 霊視!霊視! 22 16 (GM_) れいしはさっきと似たようだけど 全体に霧がかってみえる 大きい塊はないから霊的ななにかはいないみたい 22 16 (Lean) 「……どこからか視線を感じるが…この部屋には特に潜む者はいない…か」 22 16 (Lean) ユンファさんをロゼ君が遠隔操作しおった 22 16 (Rater) 「この部屋に生き物はいない、かな」 22 17 (Rater) あとは絵の額の裏…… 22 17 (Roze) 「…取り敢えずこの部屋探そうぜ。無意味な部屋って訳じゃねぇだろ、多分」 22 17 (Roze) 遠隔操作するつもりは無かったんですけどね 22 17 (GM_) がくの裏見てみるかね 22 17 (E-sa) 桃色電波が…… 22 18 (GM_) あっ ロゼれいしもってないんだっけ 22 18 (Lean) 「そうだな…何かあるかもしれない」 22 18 (GM_) ごめんうっかり 22 18 (Roze) 取り敢えず、額縁を外して見ます 22 18 (Lean) 持ってるのはユンファさんー>霊視 22 18 (GM_) うしろに「ソフィア」と名前が描いてある 22 18 (Roze) いつかは取るつもりですけどね>霊視 22 19 (Roze) イーさんにナイスな取る理由を貰ったので 22 19 (Rater) んー、続きの扉は二つでいいのかな 22 19 (E-sa) うゆ? 22 19 (GM_) ああそう お部屋は二つですね 22 19 (Roze) 「…ソフィア?」 22 20 (yunfa) 「ん?なにかこころあたりがあるのかい」 22 20 (Lean) 「…ん? 何かあったのか」>ロゼ君に 22 20 (Roze) 「…モデルの名前か?」 22 20 (yunfa) 「そんだけかッ」 22 21 (Roze) 「僕が知るかよッ!」 22 21 (yunfa) 「逆切れだと!?」 22 21 (Rater) 「ん……」 22 21 (Rater) 他に何もないなら南側の扉見るよ 22 22 (E-sa) 「……入る時に、聞こえた、女の人の声……この人の、声なの、かな?」 22 22 (Lean) 「まぁまぁ、次の部屋でも調べましょうか」 22 22 (Rater) 罠・気配・鍵、調べられるなら調べたい 22 22 (GM_) ほかにないようす 22 22 (Lean) ユンファさんをロゼ君から引き離そう 22 22 (yunfa) ぎゃーぎゃー 22 22 (GM_) おkではダイスくださいましまし敏捷か精神 22 22 (Rater) 2d6+7:機敏 22 22 (dice_cre) Rater 6(2D6 4 2)+7 = 13 :機敏 22 23 (GM_) 罠はない!カギはかかってません 奥からなにやらもそもそ音がきこえるような… 22 23 (Lean) 「だとしたら、こんな館の中に女性がいらっしゃるということになりますか…」>声 22 23 (Lean) でも声は女性なんだよな 22 23 (GM_) 女性にきこえたね 22 23 (yunfa) 「止めるな兄さんっ」レアンにはがされつつ 22 23 (Rater) 「罠も鍵もないけど、変な音が……?」 南側の扉指しつつ 22 24 (E-sa) 「……呪術の、一種……?」 22 24 (yunfa) 「また肉?」 22 24 (Lean) 「ユンファ殿のお力が必要なのですよ。彼にかまけている暇はありません」>止めるな 22 24 (yunfa) 「ほうほう、超一流シャーマンのあたしの力が必要か、ならしかたがないね」 22 25 (yunfa) 暴れ止んでおく 22 25 (yunfa) 「次どっち?どっち行く?」 22 25 (E-sa) 西側を調べましょう、 22 25 (E-sa) 2d6+6 22 25 (dice_cre) E-sa 5(2D6 4 1)+6 = 11 22 25 (Lean) 「ええ、頼りにしています」にこにことユンファ殿に 22 26 (Roze) 「……けッ」 22 26 (GM_) イーサは精神か…うーん なんだか気になるけどよくわからない…? 22 26 (GM_) なんか奥にいるきもする…? 22 26 (Rater) 「こっちの部屋は……」僕も西側調べます 22 26 (yunfa) ハンマーの素振りをはじめよう 22 26 (Rater) 2d6+7 22 26 (dice_cre) Rater 8(2D6 6 2)+7 = 15 22 27 (Lean) 「むくれるなよ、ロゼ君。騒ぐ方が悪い」 22 27 (Roze) じゃあ、さらにその上から精神で判定 22 27 (E-sa) 「……こっちにも、何か……いるかも、しれない……」 22 27 (Roze) 2d6+6 22 27 (dice_cre) Roze 5(2D6 4 1)+6 = 11 22 27 (Roze) 駄目だった 22 27 (Lean) 「うーむ。どちらにしろ、といったところですか」 22 27 (GM_) レーターにははっきりと さっきの部屋より多くの音が聴こえる気がする 22 27 (GM_) ロゼはイーサに頷くしか無い 22 27 (Lean) 精神しておく? 22 27 (Lean) 2d6+6 西側 22 27 (dice_cre) Lean 3(2D6 1 2)+6 = 9 西側 22 27 (Lean) ひゃあ 22 28 (Rater) 「……こっちの方が音が多いような」 22 28 (yunfa) ひひゃあ 22 28 (Rater) ひぃ 22 28 (GM_) レアンはよくわかんないけどとりあえずイーサ殿にうなづいておくか!!!!!と思った 22 28 (yunfa) 「音が、多い?いっぱいいるってことかい」 22 28 (Lean) うなづいておきました!! 22 28 (Roze) 「何か居るみたいだけど、解らないな」 22 28 (GM_) 気配は多いようだとわかるよ>レーター 22 29 (Roze) 取り敢えず、下に行きますか? 22 29 (Rater) 「どっちも何かいる気はするけど……こっちの方が多いかな」西側指しつつ 22 29 (Rater) 行くなら下かな……? 22 29 (E-sa) ふむ……逆に西に敵が多いと言う事は何かアイテムがあるのやもしれませんが、安全策で南ですかね、 22 29 (yunfa) 「ん?こっち?あけようか?」 22 29 (Lean) 「うーむ…南に進むほうがいい、か。どうする?」皆に 22 30 (yunfa) 南のノブをつかみます 22 30 (GM_) うむではあけますかな(南 22 30 (Lean) ひゃあ、進んだっ 22 30 (yunfa) まだねじってない! 22 30 (GM_) ういうい 22 30 (E-sa) 杖をかまえて、何か出たらすぐ燃やす用意をします、 22 30 (yunfa) よしあけるぞあけるぞ 22 30 (Rater) 「とりあえず南、かな」 22 30 (Roze) ごー 22 30 (Rater) どうぞどうぞ 22 30 (yunfa) 開けたー! 22 30 (Lean) 「では、そちらで」 22 31 (Lean) がちゃーり 22 31 (yunfa) 「寝室…か?」 22 31 (yunfa) ひゃあ 22 31 (GM_) 寝室のようだ 22 31 (yunfa) 赤いよ! 22 31 (Lean) あかいもの、が 22 31 (Roze) 赤いですね 22 31 (GM_) 上からぼたり ぼたり と腐った動く肉のようなものが落ちてくるよ 22 31 (Rater) とりあえず、後方警戒しておくよ 22 31 (Lean) うひい 22 31 (Rater) って 22 32 (yunfa) 「ちょ、肉でた!肉!」 22 32 (Lean) あ、GM 22 32 (GM_) はい 22 32 (Lean) 装備剣にします。屋内なので 22 32 (GM_) おkです 22 32 (Lean) どうも 22 32 (E-sa) 「……ッッ! 約定に従いて我に力をっ……!」 咄嗟に戦闘準備に入ります、 22 32 (GM_) 動きがとろいので今回は先にうごいてどうぞ 22 32 (yunfa) 「たたきにしてやるよっ!」 22 33 (Roze) 肉が落ちて来た上の方を見ます 22 33 (E-sa) ふむぅ、何体です? 22 33 (yunfa) にくにくー 22 33 (Rater) 「え……?」来た道の方見てたけど、寝室の方に向き直ります 22 33 (GM_) うごめいて ベッドの下におちながら近寄ってくる 三体いるね 22 33 (Lean) 「先ほどのものは、たいしたことはなかったが…」剣を抜く 22 33 (GM_) ずるっずるっ 22 33 (E-sa) ふぅむ…… 22 33 (Lean) じゃあ、隊列順でいいかな 22 33 (yunfa) 天井はどうだろ 22 34 (GM_) 天井には汁後があるけど特になにもいないみたい 22 34 (E-sa) マップからして部屋数は5,6部屋として……うーん、まだ範囲で殲滅するほどの数じゃあないですかね、 22 34 (yunfa) 汁だあ 22 34 (Lean) 汁後ってw 22 34 (yunfa) おおきめに黒くぬっておけばいいものを<まっぷ 22 34 (Roze) 汁ですか 22 34 (Rater) 汁…… 22 34 (yunfa) ロゼ汁で対抗しよう 22 34 (Roze) ぇー 22 34 (E-sa) はっはっは、何でも利用しちゃういけないPLです、 22 34 (Rater) とりあえず攻撃しよう 22 34 (GM_) さぁ!ロゼ汁をとばせ! 22 34 (yunfa) よーし 22 35 (GM_) おk 22 35 (Lean) 先制でいいのよねー 22 35 (yunfa) いけ!ロゼ汁! 22 35 (GM_) いいよ うじゅるうじゅる 22 35 (Rater) がんばれー 22 35 (Lean) じゃあ、ロゼ君先にどうぞー 22 37 (Rater) 返事がない……! 22 37 (Lean) ロゼ汁がこないっ 22 37 (Roze) 2d6+8 精神炎「我が名において此処に現れよ、火喰鳥の羽根」 22 37 (dice_cre) Roze 8(2D6 5 3)+8 = 16 精神炎「我が名において此処に現れよ、火喰鳥の羽根」 22 37 (yunfa) 詠唱考えてるにちがいな… 22 37 (yunfa) 燃えたーっ 22 37 (GM_) 2d6+1 22 37 (dice_cre) GM_ 4(2D6 3 1)+1 = 5 22 37 (GM_) けしとびましたー! 22 37 (GM_) ぼおおおおおごおおおおおおおおお 22 37 (GM_) (ぱちぱち… 22 38 (GM_) けしくずです 22 38 (yunfa) ベッドももえるっ 22 38 (Roze) 「先ずは一匹だ」 22 38 (Lean) じゃあ、つぎ剣で行っておこう とりあえず聖属性らしいよ 22 38 (GM_) よこの二匹も嫌がって逃げたりもだえたりしてる 22 38 (Rater) がんばれー 22 38 (yunfa) 悶え肉! 22 38 (Lean) 2d6+7 「後で襲われてはたまらんのでなっ」 22 38 (dice_cre) Lean 7(2D6 5 2)+7 = 14 「後で襲われてはたまらんのでなっ」 22 39 (Lean) 武勇だよー 22 39 (GM_) ちなみに60センチ×30センチくらいの肉です 22 39 (GM_) おk 22 39 (GM_) 2d6+1 22 39 (Lean) でかいよう 22 39 (dice_cre) GM_ 3(2D6 1 2)+1 = 4 22 39 (GM_) びちびち!(一刀両断 22 39 (E-sa) ぐろいよう、ぐろいよう、きもいよう、 22 39 (Rater) 思ったより大きいよー 22 39 (yunfa) でかい! 22 39 (yunfa) 肉塊! 22 39 (Roze) でけぇ 22 39 (GM_) うん>にくかい 22 39 (yunfa) 2d6+9 武勇 「だりゃぁっ!」 22 39 (dice_cre) yunfa 3(2D6 1 2)+9 = 12 武勇 「だりゃぁっ!」 22 39 (GM_) 2d6+1 22 39 (dice_cre) GM_ 4(2D6 3 1)+1 = 5 22 40 (yunfa) わー(汁ですべった 22 40 (Rater) わぁ 22 40 (GM_) ぶちゅ 22 40 (Lean) 付いたの振って払おう 22 40 (yunfa) ひゃー! 22 40 (GM_) (…ぴくぴく 22 40 (yunfa) 「汁ついた!汁!」 22 40 (GM_) なんと 一掃されてしまった 22 40 (Rater) わぁ 22 40 (Lean) よかったよかった 22 40 (E-sa) じゃあぴくぴくしてるのを燃やして後処理しておこう、 22 40 (Roze) よかったよかった 22 40 (GM_) では汁だらけになった室内はひんやりと静まり返っています 22 41 (GM_) さぐるかね 22 41 (yunfa) 「あ、ここにいいものがあった」 シーツで汁を拭きます 22 41 (Lean) 「少々心が痛みますが、そこにシーツがございますよ」苦笑い>ユンファ殿 22 41 (Lean) おそかったっ 22 41 (GM_) ちなみに掴んだシーツはどっちかな 22 41 (yunfa) いわれつつ気付いた! 22 41 (GM_) 赤いのがのってるほう? 22 41 (yunfa) 右 22 41 (yunfa) のってないほう 22 41 (yunfa) 無造作にシーツをつかんでひっぱるよ 22 42 (GM_) とっさにつかんだシーツの上にウェディングドレスがのってるのに気づく 22 42 (yunfa) 「…うん?」 22 42 (GM_) さっきは肉に気を取られて気づかなかったみたい 22 42 (Lean) ウェディングドレスだと! 22 42 (yunfa) 「なんだいこれ、ドレス」 22 42 (Rater) 「……?」 22 42 (Lean) 「これはまた場違いな」 22 42 (yunfa) 肉とドレス 22 42 (GM_) 白くてレースをふんだんにつかってある、かなり上等なものだね 22 42 (Roze) 「…ウェディングドレス?」 22 42 (yunfa) 「キレーだねえ」 22 42 (yunfa) 「おっと、汁ついちゃう」よけておく 22 42 (yunfa) あらためてシーツで拭こう 22 43 (Roze) 綺麗ですか?>ドレス 22 43 (E-sa) ふぅむ、精神でウェディングドレス見てもいいですか? 22 43 (GM_) きゅっとくびれた腰からスカートがふんわりとついてる 奇跡的に汁からのがれたみたい 22 43 (GM_) いいよー>精神 22 43 (Lean) 「こんな場所になければ、ユンファ殿にお似合いになりそうですね」 22 43 (E-sa) 2d6+6 22 43 (dice_cre) E-sa 4(2D6 2 2)+6 = 10 22 43 (E-sa) あうち、戦闘でしか役に立たない養女、 22 43 (GM_) よくわからないけど 悪い感じはしないきがした 22 43 (Lean) 養女だったのか 22 44 (Rater) ベッドの下に何かあったりするかな 22 44 (GM_) だれの養女だのだろう 22 44 (Roze) じゃあ、自分が精神で 22 44 (Roze) 2d6+6 22 44 (dice_cre) Roze 8(2D6 6 2)+6 = 14 22 44 (Lean) とりあえず部屋全体精神で見ても? 22 44 (E-sa) 幼女だ! いや、今後次第で誰かの養女になるかもしれませんが、 22 44 (yunfa) 「ややややだななにいってんだよもう」<お似合い 22 44 (E-sa) 「……?」 22 44 (Lean) 2d6+6 振っておこう 22 44 (Roze) ふむ、期待値+1 22 44 (dice_cre) Lean 11(2D6 6 5)+6 = 17 振っておこう 22 44 (Rater) わぁ 22 44 (Lean) 無駄なw 22 44 (Roze) わぁ 22 44 (yunfa) わあい 22 44 (GM_) これはただのドレスだ!と確信をもった>おふたり こんなところになかったら もってかえってもいいかんじ 22 45 (Roze) やっぱり、レアンさんもウェディングドレスにはあこがれるのですかね? 22 45 (Lean) 「おや、ただの本心ですよ」にこにこ>ユンファ殿 22 45 (Lean) 着せるのに憧れますが(笑顔 22 45 (Rater) ベッドの下確認ー 22 45 (yunfa) 「アタシにそーいうおじょーひんなものは似合わないっての」すみっこによせておく 22 46 (GM_) たんに覗く?>ベッドのした 22 46 (Rater) 単に覗くー 22 46 (GM_) おや 何か転がってるようだ 22 46 (E-sa) 様々室内探索するのは何で判定でしょう、 22 46 (Lean) あ、GM、私のは部屋全体ねー 22 46 (E-sa) む? 22 46 (yunfa) ナニカだ!ナニカだ! 22 46 (GM_) ガラスの丸いびんみたい 22 46 (Rater) 「……? 何かあるみたいだけど」 22 46 (yunfa) 「ん?何何」自分も覗いてみる 22 46 (GM_) 敏捷で物体 精神で魔法っぽいものじゃないかな>探索 22 47 (GM_) てを伸ばして取ってみる? 22 47 (E-sa) うーん、精神はレアンさんがとんでもない数値出したからいっか、 22 47 (Rater) 僕は触らないでおくよ 22 47 (Lean) でもドレスになってるみたい 22 47 (GM_) あれ?ウェディングドレスに降ったわけじゃないのか 22 47 (Lean) うん、紛らわしい時にごめんね 22 48 (Lean) 次からはきちんとべっこにする 22 48 (Roze) あ、それじゃ自分は汁が掛かってるベッドを調べます 22 48 (yunfa) 「あれ、レーターひろわないのか、うーんうーん」手をのばしてみる 22 48 (GM_) じゃあレアンは魔法的な力をかんじる小瓶をみつけた ちいさいです 飲み物? 22 49 (GM_) ユンファが手に取ってみるとコロンだった 22 49 (GM_) その他は化粧品とかがおいてあるね 22 49 (Lean) なんだろう、鑑定できる?>小瓶 22 49 (yunfa) あけてみよう<コロンのびん 22 49 (Rater) ふむ 22 50 (GM_) 値がたかかったからいいかな 寝る前にたしなむお酒みたいなもので のんだら回復で来そう(回復やく 22 50 (GM_) コロンの瓶はいいにおいがするよ 22 50 (GM_) ユンファの体がなんだか軽くなったきがする… 22 50 (GM_) たっぷりははいってないです 22 51 (Roze) GM- 22 51 (yunfa) 「んん、女の子っぽい匂いがする」 22 51 (GM_) はいはい 22 51 (Roze) 肉塊が居た方の赤いベッドを調べたいです 22 51 (GM_) あ 汁ベット ごめん 22 51 (yunfa) しるべっど! 22 51 (Lean) 「うーむ…酒だな。回復薬になりそうだ」と持っていこう 22 51 (GM_) 焼けこげの後はあるけど特になにもなさそう 22 52 (GM_) あとはクローゼットにかわいらしい女の人の洋服がみっちりはいってまする 22 52 (yunfa) うわあー 22 52 (Rater) ふーむ 22 52 (Roze) 「……女物の服だな」 22 53 (Roze) クローゼット調べます 22 53 (Roze) 何で判定ですか? 22 53 (yunfa) あっ そうだ 霊的視力ッ カッ 22 53 (Lean) 「……着たら似合うんじゃないか?」>ロゼ君 何のこととは言わない 22 54 (GM_) 霊的しには霧だけみえた! クローゼットはどっちでしらべてみてもいいよー 22 54 (Roze) 2d6+6 精神判定 22 54 (dice_cre) Roze 7(2D6 2 5)+6 = 13 精神判定 22 54 (yunfa) 「なんかぼんやりだなぁ」 22 54 (yunfa) 虚ろな目で部屋をきょろきょろしておく 22 54 (GM_) 女性の服以外はとくに何もないみたい 22 54 (Roze) 「…あ゛?何か言ったかレアンドラさんよ?」 22 54 (Rater) 僕もクローゼット調べてみる 22 55 (Rater) 2d6+7:機敏 22 55 (dice_cre) Rater 6(2D6 5 1)+7 = 13 :機敏 22 55 (GM_) うい 22 55 (Rater) あ、同じ 22 55 (E-sa) ふむ……あぁ、出入り口は北しかないのですか、 22 55 (Lean) 「いやあ、ローズ殿はお可愛らしい方だったなあ」 22 55 (GM_) ああこの洋服の色いいなぁ とかそういうのしかみつかんないね 22 55 (yunfa) 「れあんどら?」 22 55 (yunfa) ・゜(れあん・ど・ら 22 55 (Lean) 「さて、誰のことでしょうね?」 22 56 (Rater) 「……?」 22 56 (yunfa) (しかしこっちの名前についてくわしくないので気付かないのだった 22 56 (E-sa) 残念だっ、 22 56 (Lean) 気づかないでいてくれてありがとうっ 22 56 (yunfa) れあん・どらごん 22 56 (Roze) アレ、名前違いましたっけ? 22 56 (GM_) レアンどらえもん 22 56 (yunfa) そうか竜人か! 22 56 (Rater) ここにはもう何もないかな? 22 56 (yunfa) れあえもん 22 56 (Lean) ちょww 22 56 (GM_) ないみたい 22 56 (Lean) あってるけどとぼけるよ>名前 22 57 (E-sa) ふむぅ、北西のほー行きます? 22 57 (Rater) 「他には特に何もないみたいだし、さっきの部屋に戻る……?」 22 57 (GM_) では西のにいくかー 22 57 (yunfa) 「そうしようかねえ」 22 57 (Rater) 西側行ってみよう 22 57 (Lean) 「気配は気になりますが、それしかありませんね」 22 57 (GM_) よしでは スケッチのいっぱいある部屋をぬけてドアのまえにきました 22 57 (GM_) あけますか 22 57 (Roze) 「…知るかよ。僕だってローズなんて奴は知らないね」 22 58 (yunfa) [?」 22 58 (E-sa) 吶喊しますー? 22 58 (yunfa) 「んじゃあけていいかねー」 22 58 (Lean) 「ではそういうことにしておこう」にこにこ 22 58 (yunfa) ギリギリしてる二人にきいてみる 22 59 (Lean) 「ああ、すみません。いきましょう」 22 59 (Rater) 僕は最後尾から見ているのみ 22 59 (yunfa) よしあけた!! 22 59 (Roze) 「さっさと行こうぜ」 22 59 (yunfa) ボガーン 22 59 (GM_) よし 22 59 (Lean) どういうあけ方だ 22 59 (yunfa) BOGAAAAAAAAAAAAN 22 59 (yunfa) みたいな 22 59 (Lean) もう破壊してる音だよそれ! 23 00 (E-sa) しょくじ? 23 00 (Rater) 不安になってくるよ 23 00 (Rater) しょくじ? 23 00 (GM_) うい ではあけました 23 00 (GM_) 中にはいるとどうもここは食事をとるとことのようです 23 00 (yunfa) しょくじちゅうか 23 00 (GM_) 食事用のテーブルには腐敗した2人分の食事が用意されています。 23 01 (yunfa) ひゃぁ 23 01 (Rater) 何か潜んでいる様子は……? 23 01 (GM_) 手はつけてないみたい? 23 01 (yunfa) 「あれ、さっきこっちの部屋、なんかいるっていってたよねえ」 23 01 (GM_) ういでは 皆さん敏捷度判定してください 23 01 (yunfa) わあ 23 01 (Lean) 苦手分野ー 23 01 (yunfa) このパーティは機敏なんてなかった 23 01 (Lean) 2d6+1 23 01 (dice_cre) Lean 3(2D6 1 2)+1 = 4 23 01 (yunfa) 2d6+1 23 01 (dice_cre) yunfa 8(2D6 5 3)+1 = 9 23 01 (Lean) ひゃああ 23 01 (Roze) 2d6+1 23 01 (E-sa) 2d6+2 むしろ機敏苦手じゃない人が一人しかいないと言う、 23 01 (dice_cre) Roze 5(2D6 3 2)+1 = 6 23 01 (dice_cre) E-sa 8(2D6 5 3)+2 = 10 むしろ機敏苦手じゃない人が一人しかいないと言う、 23 01 (Rater) 2d6+7 23 01 (dice_cre) Rater 10(2D6 4 6)+7 = 17 23 01 (yunfa) わあ 23 02 (GM_) れーたーくんすげえ 23 02 (GM_) 近くに居る人には注意を呼びかけられます 23 02 (Rater) ええええ 23 02 (GM_) 上から肉塊がふってきそう! 23 02 (E-sa) 私ですかな? 23 02 (yunfa) 肉だー! 23 02 (GM_) 5匹 23 02 (Lean) わあー 23 02 (GM_) ユンファと 23 02 (GM_) レーターと 23 02 (Rater) 「……? ちょっと上、上!」 23 03 (GM_) イーサがそれぞれ近くの人をひっぱるなりできる 23 03 (E-sa) じーえむ、 23 03 (yunfa) 「ちょ、上だっ!」 23 03 (GM_) きづかないと頭上におちてくるよ 23 03 (yunfa) ひゃー! 23 03 (E-sa) 振ってくる前に範囲魔法で殲滅できます? 23 03 (E-sa) (HAHAHAHA 23 03 (GM_) レアンとロゼを誰か救出すれ! 23 03 (yunfa) じゃあ両側のふたりをつかんでひっぱる! 23 03 (Roze) げぇ 23 03 (Lean) えーと、呼びかけられたら気づいていいのかな 23 03 (yunfa) 丁度真ん中にいた 23 03 (GM_) ひっぱられればおk 23 04 (GM_) 半今法いいよ 23 04 (GM_) 範囲魔法 23 04 (Rater) じゃあロゼさん引っ張る 23 04 (E-sa) うむ、ではルビーの杖分の範囲魔法で殲滅してもいいでしょうか>PT 23 04 (Roze) 「ぐえっ!?」 23 04 (Rater) いいよっ 23 04 (Roze) >首が閉まった 23 04 (Lean) 「……っ!」引っ張られておこう 23 05 (yunfa) 真下じゃないとこまでのがれて離す 23 05 (Lean) あ、PTにか、いいとおもう 23 05 (GM_) よしではイーサだけ行動していいよ! 23 05 (Lean) >範囲 23 05 (Roze) いいよー 23 05 (GM_) 他の人は次のターンね! 23 05 (E-sa) 「我約定を欲する者也、古よりの約定に従いて火龍ファフニール、其の力を今一度我が手に貸し与えたまえ、業火は大地を焼き大気を焼き海洋を消し去る……」 23 06 (Lean) 「申し訳ない、ユンファ殿。助かりました…」 23 06 (E-sa) 2d6+11 「火龍:破滅の息吹……ッッ!」 杖から火炎放射器も真っ青の炎を天井に放ちます、 23 06 (dice_cre) E-sa 10(2D6 4 6)+11 = 21 「火龍:破滅の息吹……ッッ!」 杖から火炎放射器も真っ青の炎を天井に放ちます、 23 06 (Rater) わぁ 23 06 (yunfa) 「うっひゃぁ」 23 07 (GM_) うええええええ 23 07 (E-sa) うん、戦闘でしか役に立たないなぁ、 23 07 (Roze) 「ぐび、ぐびっ、じま゛る゛っ!?」タップ中 23 07 (GM_) 酷だあー 23 07 (yunfa) 「あ、わるい」 23 07 (GM_) 2d6+1 23 07 (dice_cre) GM_ 5(2D6 2 3)+1 = 6 23 07 (GM_) 2d6+1 b 23 07 (dice_cre) GM_ 9(2D6 5 4)+1 = 10 b 23 07 (GM_) 2d6+1 c 23 07 (dice_cre) GM_ 6(2D6 3 3)+1 = 7 c 23 07 (GM_) 2d6+1 d 23 07 (dice_cre) GM_ 6(2D6 5 1)+1 d = 23 07 (Lean) これは焼き尽くしたよねー…? 23 08 (GM_) 2d6+1 e 23 08 (dice_cre) GM_ 7(2D6 2 5)+1 = 8 e 23 08 (Rater) 「これは……うわぁ」 23 08 (GM_) 消失 23 08 (Roze) うわぁ、全消失 23 08 (E-sa) 「……(杖を刀か何かを血振りするように一振りして)……全部、燃やした、よ?」 23 08 (GM_) 天井は紅蓮の炎にまかれ 肉が消しくずとなり落ちてくる惨事 23 09 (Lean) 「なんともはや、頼もしい限りですね」 23 09 (yunfa) 「うわあ肉の雨っ」 23 09 (GM_) さらさらさらさら 23 09 (yunfa) 「イーサちゃんやるねー」 23 09 (Lean) じゃあ、灰からユンファ殿庇っておこう 23 09 (E-sa) じゃあ消し屑が舞い散る中でニッコリ笑ってよう、えへへへへへ…… 23 10 (yunfa) 灰がふりおわったらイーサなでとこう 23 10 (Rater) 「……」 23 10 (yunfa) もふもふ 23 10 (Lean) なんと怖い光景w 23 10 (GM_) 灰色の灰のふるなか… 23 10 (yunfa) ついでに灰をはらっとこう 23 10 (Roze) 「れ゛、れ゛ーだー、は、はなじで 23 10 (Rater) あれまだ掴んでた? 23 10 (Lean) まだつかまれていたのか 23 10 (yunfa) ラブシーンしとったか 23 10 (GM_) らぶ 23 11 (Rater) 「あ……ごめん!」 23 11 (Lean) じゃあ、それ背景に探索するか… 23 11 (Lean) 部屋全体的に見てもよろしい? 23 11 (GM_) おk それぞれ得意分野でふるだけで探索できるよー 23 11 (Roze) 「げはっ……はー、はー……死ぬかと思った…」 23 11 (Lean) 2d6+6 23 11 (dice_cre) Lean 2(2D6 1 1)+6 = 8 23 11 (yunfa) わあ 23 11 (Lean) いやっほう 23 11 (Rater) うわぁ 23 11 (GM_) レアンさんは腐った食事がきになってしかたがない! 23 12 (GM_) 他の物に目がいけなかったようす 23 12 (yunfa) くさってはるからね! 23 12 (Lean) しくしく 23 12 (E-sa) 2d6+6 精神で部屋全体探索します、 23 12 (dice_cre) E-sa 4(2D6 1 3)+6 = 10 精神で部屋全体探索します、 23 12 (Lean) 「……」わからなかったから黙っておく 23 12 (Roze) 2d6+6 精神で取り敢えず部屋全体 23 12 (dice_cre) Roze 6(2D6 1 5)+6 = 12 精神で取り敢えず部屋全体 23 13 (yunfa) 2d6+4 武勇で 23 13 (dice_cre) yunfa 4(2D6 2 2)+4 = 8 武勇で 23 13 (Rater) 2d6+7:機敏でとりあえずー 23 13 (dice_cre) Rater 10(2D6 6 4)+7 = 17 :機敏でとりあえずー 23 13 (yunfa) てーぶるのしたでものぞいておこう 23 13 (GM_) 食器棚のところにロゼは香油をみつけた 傷薬になるかも 23 13 (Rater) さっきから何かたけぇ 23 13 (GM_) イーサは食器をあさるのでおわるかな 銀のフォークとかあるよ 23 13 (GM_) 武勇でなにすんの!? 23 14 (Lean) 得意分野っていったじゃないかっ 23 14 (E-sa) 銀のフォーク……売ったらきっと高いですね、ははは、 23 14 (GM_) レーターは食器棚によじ上って保存食をみつけた まだ…たべられそう? 10日ぶんはある 23 14 (Roze) 「…ったく。オイ、白チビ。そんな灰被ってるんじゃねぇよ。訳の解らねぇ病気になるぞ」イーサさんに近づいて被った灰とかを払ってあげます 23 15 (yunfa) とくいぶんや<はんまー 23 15 (Lean) それはもうユンファさんがやった!>灰 23 15 (GM_) 干しぶどうとか干し肉とかだね 23 15 (Rater) 「保存食……?」 23 15 (Roze) あ、やったんですか 23 15 (GM_) あっそうだった ごめんハンマー 23 16 (Rater) とりあえず持っておくよ、保存食 23 16 (E-sa) 23 10 (yunfa) 灰がふりおわったらイーサなでとこう これかっッ、 23 16 (GM_) 壁をけずったら肉がでたからやめようとおもった 23 16 (yunfa) こっちに出すなッ 23 16 (yunfa) 「うわまた肉!」 23 16 (E-sa) じゃあとりあえず皆に撫でられたり灰を払われたりするままにしましょう、心なしか若干嬉しそう 23 16 (GM_) ぱふぱふ 23 17 (Lean) かわいいなあ 23 17 (yunfa) じゃあ肉がでたけどまた壁の破片をつっこんでナイナイします 23 17 (GM_) ないない! 23 17 (Rater) 十日分の食料あったけど、どうしよう 23 18 (yunfa) 十日分食べるしか 23 18 (Rater) ええー 23 18 (E-sa) とりあえず銀食器を皆に見せましょう 「……綺麗なの、見つけた……」 23 18 (GM_) レーター君がほしぶどうもしゅもしゅ 23 18 (GM_) 銀のお皿もあるよー 23 18 (Rater) まだ、たべないよっ 23 18 (yunfa) 銀食器は価値があるものなのかな 23 19 (Lean) 持ってけば良いよって言いたいけど言えないなあ 23 19 (GM_) そだね 1500c セットで5500cにはなるかも 23 19 (Rater) 「……銀食器?」 23 19 (GM_) ガショガショ 23 20 (E-sa) 「……売ったら、多分高い……?」 23 20 (yunfa) 「わー…どうなんだろ、どうなの?もってっていいの?」 23 20 (Roze) 「純銀製なら高いんじゃねーのか?」 23 21 (Lean) 「銀食器は、そうでしょうね」 23 21 (Rater) 「高いんじゃないかな……?」 23 21 (E-sa) とりあえず持ってくことにしましょう、がっしゃがしゃ、 23 21 (Roze) 「大丈夫だろ。どうせ、こんな状態じゃ持って行ったって文句は言われねぇよ」 23 21 (GM_) うい ではあとはなんてことないふつうのワインくらいしかないっす 23 22 (Roze) 「さっきの部屋のドレスだって、持って行ったら金になるんじゃねぇの?」 23 22 (yunfa) さけだー! 23 22 (GM_) 3本あるよ けっこう上等 さっきので灰かむりになってるけど 23 22 (yunfa) 「ううん…アレはどうも…どうなんだろうねえ、誰か来てくれたほうがドレスは嬉しいもんなのかねえ」 23 23 (yunfa) 「でもあの部屋には手をつけたくないんだよねー、なんだかさ」 23 23 (Lean) 「ウェディングドレスは…思い入れが強くなりやすいものだと思うが…」 23 24 (Roze) 「…まぁ、僕には関係無いけどな」 23 24 (yunfa) 「ま、まあ、とりあえず先にすすもっか」 23 24 (GM_) うい はしにドアがあります 23 24 (Rater) 「んー……先に進む、かな」 23 24 (Rater) ではドアチェック 23 24 (Lean) 「ええ、そうしましょう」 23 24 (GM_) どうぞどうぞ 23 24 (Rater) 2d6+7:機敏 23 24 (dice_cre) Rater 9(2D6 5 4)+7 = 16 :機敏 23 25 (yunfa) 安定感をかんずる 23 25 (Lean) さすがのレーター君 23 25 (GM_) 何かがうごめいてる 部屋全体に 23 25 (Rater) 戦闘以外だと無駄に安定している 23 25 (Lean) 全体だと 23 25 (GM_) 罠とカギはないみたい 23 25 (Lean) 精神もみとく? 23 25 (GM_) どぞどぞ 23 25 (E-sa) ……部屋全体に、ですか?(にっこり 23 25 (Roze) 2d6+6 精神 23 25 (dice_cre) Roze 11(2D6 6 5)+6 = 17 精神 23 25 (Rater) 「罠はないかな……物凄くうごめいてる感じがするけど」 23 25 (GM_) たっけ 23 25 (Roze) わお 23 26 (Rater) たっか 23 26 (E-sa) 殲滅の出番と聞いて、 23 26 (yunfa) 「また肉?また肉?」 23 26 (GM_) ロゼかー 23 26 (Roze) はい 23 26 (GM_) どうやらむこうのほうで、魔法陣かなにかがある気がする… 23 26 (Lean) 「その可能性が高いかもしれませんね…」 23 26 (GM_) そんな力加減を感じるrね 23 26 (GM_) 無尽蔵に何かが呼び出されてる気がする… 23 27 (Rater) うわぁ 23 27 (E-sa) 無尽蔵に燃やしたらいいんですねっ! 23 27 (GM_) もやすのだいすきだな!!!! 23 27 (Roze) 「…成程な」 23 27 (E-sa) もやすのだいすきだよ!!! PLもPCももやすのだいすきだよ!!! 23 27 (GM_) まだ範囲のこってんだっけー 23 27 (E-sa) 「……?」 ロゼ君の成程なを不思議そうな顔して聞きます、 23 27 (yunfa) いっぱい。 23 27 (Rater) それはもう大量に…… 23 28 (Roze) 「クソが。面倒な物放り出しやがって」 23 28 (E-sa) ルビーの杖装備なので炎の範囲魔法が後二回撃てますよ、ははは、 23 28 (Lean) 「何かあるのか?」 23 28 (GM_) うえええええ 23 28 (yunfa) 「肉かっ、肉なのかっ」 23 28 (E-sa) 詠唱も付いてますからボスが出ても殲滅準備はできてますし、 23 28 (GM_) 肉かどうかがきになるのか!わかるけど 23 28 (Rater) 「……?」 23 28 (Lean) ユンファ殿が肉好きな人みたいに見えてきたw 23 28 (GM_) さっき聞いた音ににてる>肉? 23 28 (yunfa) 食べるのは好きだよ! 23 29 (Roze) 「向こうの部屋に魔力の整った感じがする。多分、術式陣が有るんだろうな」 23 29 (E-sa) じーえむー、魔法人があるとしたら、誰かがたどり着けば書きかえれますかね? 23 29 (E-sa) 魔法陣、か、 23 30 (Lean) 「ふむ…それであの肉塊、か?」 23 30 (yunfa) 「召喚か…なんで肉なんて…あ、食料?」 23 30 (Roze) 「しかも、恐らく現在も起動中。こうして話している間にも、色々なモノが陣から出て来てるだろうよ」 23 30 (GM_) はいってみないとわかんないよー 23 30 (Rater) 「……中枢か何か、かな?」 23 30 (E-sa) やっぱりそうですか……ふむ、 「……ねぇ」>PT 23 31 (Lean) 「どうしました?」 23 31 (yunfa) 「ん?」 23 31 (Roze) 「あ゛?」 23 32 (E-sa) 「……私、が、ドアを開けると同時に、部屋の中を、焼き払うから……その間に、レアンさん、と、紅色のお兄さんが魔法陣に行って……調査、したら、どうかと思うの……」 23 32 (E-sa) ドアがちゃ→範囲魔法→精神高めの人で探索、と、 23 33 (yunfa) 「あたしは?」挙手 23 33 (yunfa) 「あとレーター君は?」挙手挙手 23 34 (Lean) 「なるほど。可能ならば、私はそれでかまいませんが、皆さんは大丈夫でしょうかね」 23 34 (Rater) 「うーん……ちょっと危険かも。上手く焼き払えたらそれでいいと思うけど……」 23 34 (E-sa) 「レーターさん、は、うちもらしたのを、始末して……ゆんふぁさん、は、レアンさんと、紅色のお兄さん、を、安全に魔法陣に届けるために、護衛……」 23 35 (yunfa) 「護衛かぁ、オッケーオッケー」 23 35 (Roze) 「上手く行けば良いけどな。まぁ、やってみてから考えれば良いだろ。今じゃ情報が足りねぇよ」 23 36 (E-sa) 「……もし、中の、魔法陣からさっきのが出てきてるなら、一気に行かないと、きりが無い、かもしれない……から……」 23 36 (Rater) 「じゃあ……それでいってみる?」 23 37 (yunfa) 「やってみよーかッ」 23 37 (yunfa) じゃあまたノブに手を 23 37 (Lean) 「イーサ嬢ならばお任せできるかと」 23 37 (Roze) 「僕はそれで良いさ。……もしもの時は僕が何とかしてやるよ」マントの下の腰に手をかけて一言 23 37 (yunfa) 変身だー! 23 37 (Rater) イーサさんが範囲魔法撃ったら前に出るよ、一応 23 38 (E-sa) 「……其は業火の奔流、万物を焼き払うフォーマルハウト……」杖を構えます、 23 38 (yunfa) 「そんじゃあたのんだよっ!」 23 38 (yunfa) ガチャー<開け 23 38 (E-sa) 「灼炎で身を焦がし獄炎で血を焦がし猛火で骨を焦がす……」 23 38 (E-sa) 「全ての生命に死を与えよ、全ての生命に終焉を与えよ、万物を焼け、万物を燃やせ、万物を焦がせ、万物を殺せ……」 中の様子を見ます、 23 39 (Lean) 剣は抜いておこう 23 40 (GM_) ドアを開け放つと 23 40 (GM_) 中にはうなるような数のスライムがいます 23 40 (Rater) うわぁ 23 40 (yunfa) 「すらいむっ!?」 23 41 (GM_) あ ごめん 肉っぽいもの 23 41 (Lean) 肉塊じゃなくてー? 23 41 (yunfa) わあ肉だった 23 41 (Rater) とりあえず撃っちゃえ! 23 41 (Lean) にくにくしい 23 41 (E-sa) 2d6+11 「星々の原初、業火の世界よ、今ここに顕現せよ、焼却の大気!」 迷わずに室内全域に範囲魔法を放ちます、炎でー、 23 41 (dice_cre) E-sa 7(2D6 6 1)+11 = 18 「星々の原初、業火の世界よ、今ここに顕現せよ、焼却の大気!」 迷わずに室内全域に範囲魔法を放ちます、炎でー、 23 41 (yunfa) 期待値 23 41 (Rater) すばらしき期待値 23 41 (GM_) うちめきひしめき 23 41 (Lean) きたいちきたいち 23 41 (GM_) このばあいどうするかな グループにわけるです 23 41 (GM_) 2d6+1 ag 23 41 (dice_cre) GM_ 7(2D6 2 5)+1 = 8 ag 23 41 (yunfa) どんだけいるんだっ 23 41 (Rater) おおいっ 23 42 (GM_) 2d6+1 bg 23 42 (dice_cre) GM_ 10(2D6 5 5)+1 = 11 bg 23 42 (GM_) 2d6+1 cg 23 42 (dice_cre) GM_ 2(2D6 1 1)+1 = 3 cg 23 42 (Roze) うわぁ、GMダイス全開 23 42 (E-sa) げ、期待値じゃあ一撃殲滅には至らないか、 23 42 (Rater) わぁファンブル 23 42 (Roze) そうでも無かった 23 42 (GM_) 2d6+1 dg 23 42 (dice_cre) GM_ 6(2D6 3 3)+1 d = g 23 42 (GM_) こんなかんじか 23 43 (GM_) うわーん 23 43 (yunfa) ひゃあ 23 43 (Rater) どうなったんだろう…… 23 43 (E-sa) bグループが生き残ったかな……? 23 43 (GM_) 部屋の中に炎が踊り肉塊を舐め尽くしました 23 43 (Rater) うわぁを 23 43 (yunfa) 「うわぁ」 23 43 (GM_) けむりと灰のなか5匹いきのこってるようす 23 43 (GM_) こげこげですが 23 44 (yunfa) 「よっしいくかねっ!」 23 44 (Lean) 魔方陣までいける? 23 44 (GM_) なんともいえない匂いが充満してあちらこちらでじゅうじゅうゆってるよ 23 44 (Rater) じゃあ、イーサさんの前に出てそのうちの一匹撃ちます 23 44 (GM_) 魔法陣はあらわになって光によって魔法陣がかかれているのがわかるね 23 44 (Lean) 「…ひどい光景だな」 23 44 (yunfa) 部屋の中に走り込むよー 23 44 (Rater) 2d6+7:機敏投石 23 44 (dice_cre) Rater 9(2D6 5 4)+7 = 16 :機敏投石 23 44 (GM_) どうぞー 23 44 (yunfa) 射線にははいらないように 23 44 (Lean) 「ええ、行きましょう」続いて行こう 23 44 (Rater) +2だった 23 44 (GM_) 2d6+1 a 23 44 (dice_cre) GM_ 4(2D6 2 2)+1 = 5 a 23 44 (GM_) ぐちゅ! 23 45 (GM_) うごかなくなりました 23 45 (Rater) 13点…… 23 45 (GM_) オーバーキル! 23 45 (GM_) 汁が飛び跳ねて周りを汚す 23 45 (yunfa) 2d6+9 武勇「ぶっつぶーす!」 23 45 (dice_cre) yunfa 8(2D6 3 5)+9 = 17 武勇「ぶっつぶーす!」 23 45 (GM_) 2d6+1 23 45 (dice_cre) GM_ 8(2D6 5 3)+1 = 9 23 45 (yunfa) ぶっつぶれたっ 23 46 (GM_) いきおいよくつぶされた肉塊の熱い汁が体にかかる(ダメージ無し 23 46 (yunfa) 「あっつ!あっつう!」 23 46 (Lean) 魔方陣調べてもよろしいかなっ ってうわあ 23 46 (Rater) あとみっつかな 23 46 (GM_) あとみっつだね 23 46 (yunfa) その辺を跳ねてます 23 46 (GM_) ちなみにすごい灰だから!咳き込むほどだから 23 47 (Lean) うーん、さっきの作戦はむりっぽい? 23 47 (yunfa) けほけほ 23 47 (GM_) 魔法陣調べる? 23 47 (Roze) 調べれますか? 23 47 (Lean) 調べるという作戦でしたっ 23 47 (GM_) 調べてもいいよー 23 48 (GM_) ただ防御にペナルディははいるよー 23 48 (GM_) ペナルティ 23 48 (Lean) いくつくらいー? 23 48 (GM_) バックアタックだ!-3 23 48 (Roze) 具体的には? 23 48 (yunfa) わあー 23 48 (Roze) げ-3 23 48 (GM_) じっくりみるだろうしねえ 23 48 (Roze) 攻撃しますか 23 49 (Rater) お任せー 23 49 (Roze) うーん…… 23 49 (Lean) んー、せっかくのイーサさんの作戦だしなあ 23 50 (GM_) まぁほとんどこげこげで動くのがやっとというかんじですが 23 50 (Roze) GM、調べる判定に使うのはなんですか? 23 50 (yunfa) 間にいればかばえないもんかなー 23 50 (E-sa) うーむ、焼き切れなくて申し訳ない、 23 50 (GM_) 剣状のモノなら横一線にきってみてもいいよ! 23 50 (GM_) 判定は精神だね 23 50 (Rater) 魔方陣 レアンさん&ロゼさん ユンファさん(攻撃済み) うようよ レーター(攻撃済み) イーサさん(範囲済み) 23 50 (Rater) かな 23 51 (Rater) それとも攻撃か 23 51 (Lean) 横一線ってなんだろう 23 51 (GM_) あと人の出身とか生い立ちから解る物が+されるかも… 23 51 (Roze) じゃあ、自分は魔法陣を調べます 23 51 (Lean) まとめてぶった切ってもいいってことかなあ 23 51 (GM_) 二匹まで横一線に攻撃 23 51 (GM_) 攻撃力-2 23 51 (GM_) 動きの遅い生き物なので 23 51 (GM_) こいつらならいけそう!とおもうた 23 52 (Roze) 調べて良いですか?<PT 23 52 (Lean) どうぞー 23 52 (Lean) 出来たなら攻撃する 23 52 (yunfa) 肉塊みはってよう 23 52 (GM_) どうぞどうぞ 23 53 (E-sa) いーと思うです、調べる、 23 53 (GM_) 3匹いきたいなら-5で試してみても言いよっ 23 53 (Roze) 2d6+6 「……さてと、やってやるッ」闇の風で灰を飛ばしながら近づいて調べます 23 53 (dice_cre) Roze 6(2D6 5 1)+6 = 12 「……さてと、やってやるッ」闇の風で灰を飛ばしながら近づいて調べます 23 53 (GM_) 2d6+1 23 53 (dice_cre) GM_ 6(2D6 1 5)+1 = 7 23 53 (GM_) 2d6+1 23 53 (dice_cre) GM_ 7(2D6 1 6)+1 = 8 23 53 (Rater) ロゼさんは調べ行動じゃないかなぁ 23 53 (GM_) ぶじゅっと横につぶれつつうごかなくなりました 23 53 (yunfa) ハハハ 23 53 (yunfa) GMおちつけGM 23 53 (GM_) ああ 23 53 (GM_) わーい 23 53 (GM_) ごめんね! 23 53 (Rater) GMっ! 23 53 (Roze) GM、調べる行動ですよ 23 54 (Lean) どんまいどんまい 23 54 (E-sa) レアンさんじゃなくてロゼ君だッ、 23 54 (GM_) しきりなおし 23 54 (Lean) 話が錯綜しておりましたからー 23 54 (GM_) ではしらべてみると この魔法陣は他からどうも光をだされて浮き上がってるようだとわかった 23 55 (GM_) 魔法陣の中心はどうも 異界に通じてるような… 23 55 (yunfa) 他からというと 23 55 (GM_) ロゼの片方の血がなんとなく感じ取れるかな 23 55 (Rater) うわぁ 23 55 (yunfa) 魔法陣の本体はここにない? 23 56 (yunfa) それとも天井に投影装置でも 23 56 (GM_) あっごめん 魔法陣本体は間違いなくこれみたい 23 56 (Roze) 「…直接描かれてる訳じゃないのか。…それに、この感じは……」 23 56 (yunfa) 「うん?どうした、なんかわかったかい?」 23 56 (yunfa) 肉塊を牽制しつつ 23 57 (GM_) 絵茶参照 23 57 (E-sa) 「……ッッ!」(焼き切れなかったので指輪を媒介に手のひらに火球を発生させつつ敵に備える、 23 57 (GM_) よくみると光の漏れてるところが… 23 57 (Roze) 「コレは直接描かれてる訳じゃないみたいだ。しかも、接続先はどうも異界みたいだな」 23 57 (GM_) 机の前に穴があいてる その机に開いたままの本があるね 23 58 (Lean) 穴をふさげばいいのかな 23 58 (GM_) 上にのってるはずのロゼのてを貫通してる光だけどね 23 59 (GM_) どうやらただの光じゃないみたい 23 59 (Roze) 「…あの本かッ!」 23 59 (Rater) とりあえず、まだ肉塊が…… 23 59 (yunfa) レアン君のターンかな 23 59 (GM_) 3匹ぷよぷよ 23 59 (Lean) どうしたものやら 23 59 (Lean) とりあえずつぶしちゃう? 23 59 (Rater) まかせるよー 00 00 (yunfa) とりあえずへらしておく? 00 00 (Lean) 本調べにいく? 00 00 (GM_) かたまってるからー補正うければ3匹いってもいいよー 00 00 (GM_) ただし-5 00 00 (Lean) 低出目に定評のある私に何を… 00 01 (Lean) んー、なんかすぐわきわきしそうなあれではないのかな、魔方陣って 00 01 (yunfa) Gm「全部倒すと復活するよー 00 01 (yunfa) といってるようにきこえてしかたがない 00 01 (Lean) だよねw 00 01 (GM_) 今の所動きはないみたいだけど? 00 01 (Lean) ははは 00 02 (yunfa) はははは 00 02 (Lean) じゃあ、本調べてもよろしいかな? 00 02 (Lean) ロゼ君が本かーって言ってるし 00 03 (Lean) 落ち着いて調べるべきなら攻撃しにいく、よ…? 00 04 (GM_) まぁ動きはのろいよ 00 04 (GM_) のそのそ 00 04 (Roze) ははははは 00 04 (GM_) 焼かれて半死半焼になりながらうごいてる 00 04 (GM_) 何をわらうのかーー 00 04 (GM_) どうするかね 00 04 (GM_) あ ちなみに量となりに有るのは本棚です 00 04 (Roze) 一匹づつ潰しますか 00 04 (yunfa) ふぁいと! 00 04 (GM_) 魔法陣の上と下におおきな物体ね 00 05 (E-sa) ふむぅ、とりあえず、数を減らします? 00 05 (Lean) じゃあ、三匹やっとくねー 00 05 (E-sa) うーん、レアンさんに任せます、どっちでもよさげな、 00 05 (Lean) 通らないだろうけど 00 06 (GM_) かもん! 00 06 (Rater) どっちでもいいかなぁ 00 06 (Roze) ごー 00 06 (Rater) がんばれー 00 06 (yunfa) ごーごー 00 06 (Lean) 2d6+6-5 「このくらいならいける、か?」 00 06 (dice_cre) Lean 4(2D6 3 1)+6-5 = 5 「このくらいならいける、か?」 00 06 (Lean) うぐ 00 06 (Rater) わぁ 00 06 (GM_) 2d6+1 00 06 (dice_cre) GM_ 7(2D6 2 5)+1 = 8 00 06 (Roze) うわぁ 00 06 (GM_) 2d6+1 00 06 (dice_cre) GM_ 12(2D6 6 6)+1 = 13 00 06 (Lean) だめでした 00 06 (GM_) 2d6+1 00 06 (dice_cre) GM_ 9(2D6 4 5)+1 = 10 00 06 (E-sa) うっひゃぁぁ、 00 06 (yunfa) わあい 00 06 (Rater) 凄く速いのがいる 00 06 (GM_) あれー? 00 07 (GM_) しゅささささ! 00 07 (E-sa) GMダイスクリティカル、はっはっは、 00 07 (yunfa) あわてるれあんはもらいがすくない 00 07 (GM_) すかーっとよこいっせんに気持ちよく 00 07 (yunfa) スカッスカッスカッ 00 07 (Lean) 「はは、これは失敗」苦笑いするしかww 00 07 (Rater) さて、ようやく敵のターン! 00 07 (GM_) おうよー! 00 07 (Lean) 非常に申し訳ないなあ 00 08 (GM_) 目の前にいるレアンに半焦げでおそいかかるよ!よくみると腹に口みたいのがある 00 08 (GM_) 2d6+1 00 08 (dice_cre) GM_ 6(2D6 2 4)+1 = 7 00 08 (yunfa) ハハハ 00 08 (Lean) えーと 00 08 (E-sa) ……あれ、今回全部を通して敵のターンって始めて…… 00 08 (Rater) 武勇? 00 08 (yunfa) ミディアムレアの攻撃 00 08 (Lean) 武勇? 00 08 (GM_) あごめん 武勇 00 08 (Lean) 2d6+6 00 08 (dice_cre) Lean 6(2D6 3 3)+6 = 12 00 08 (GM_) ぐちょ! 00 09 (Roze) 武勇つえぇ 00 09 (GM_) かわされた 00 09 (yunfa) 汁がついた 00 09 (Lean) さっと剣でかわそう 00 09 (GM_) あと近くに居るユンファ 00 09 (GM_) 2d6+1 武勇 00 09 (dice_cre) GM_ 7(2D6 5 2)+1 = 8 武勇 00 09 (Lean) 「いやんなおつり」をいただかないことには定評がですね…(SS 00 10 (yunfa) 2d6+5 00 10 (dice_cre) yunfa 5(2D6 1 4)+5 = 10 00 10 (GM_) べちょ 00 10 (yunfa) 「ひゃあ」片足あげてかわす 00 10 (GM_) 調べてるロゼに攻撃するよー! 00 10 (GM_) 2d6+1 武勇 00 10 (dice_cre) GM_ 7(2D6 6 1)+1 = 8 武勇 00 11 (Lean) きたいちだあ 00 11 *t2010 quit ("Leaving...") 00 11 (GM_) 武勇-3で逃げたまえー(調べペナルティ 00 11 (Roze) 2d6+2-3 00 11 (dice_cre) Roze 5(2D6 2 3)+2-3 = 4 00 11 (Lean) いてて 00 11 (yunfa) ロゼ君がかまれたー! 00 11 (Rater) わぁ 00 12 (Roze) 「…ッ!?」腕をかまれます 00 12 (GM_) ロゼは体にとりつかれ 腕に熱さをかんじる 00 12 (yunfa) 「うわっ、そっちにいくんじゃないよ!」 00 12 (E-sa) む、ではロゼ君噛んだやつを燃やしたい気分です、 00 12 (GM_) 吸血されました ちょっとかいふく!(c 00 12 (yunfa) そしてロゼ君ももえる 00 12 *M_joss_ quit ("Leaving...") 00 12 (GM_) 丸く傷が出来るよ 00 12 (Lean) 「…くっ、ロゼ君、大丈夫か!」 00 13 (Roze) 「な!?く、クソっ、離れやがれ!!」振り払おうとします 00 13 (GM_) (べちょっ! 00 13 (GM_) (焦げが心無しかもどって移動してくる 00 13 (GM_) (ずるずる… 00 13 (Rater) 「うわ……」スリング構え直そう 00 13 (E-sa) PLターンです? 00 13 (GM_) ではパーティーの晩でスゼ 00 13 (GM_) うん 00 14 (yunfa) 「そのキズ、玄関の死体のかっ」 00 14 (E-sa) よし、焼こう、 00 14 (Lean) イーサさんどぞどぞ 00 14 (Rater) どぞどぞ 00 14 (GM_) 焼かれる! 00 14 (E-sa) 先に動いていいですー? 00 14 (Roze) 「クソッ、血を持って行かれた……!」 00 14 (Rater) どぞどぞ 00 14 (GM_) a b c(かんだやつ 00 14 (E-sa) cに炎の投射魔法します、 00 15 (E-sa) 2d6+11 「……!? アアアァァッッ!!」 力任せに魔力を叩きつける 00 15 (dice_cre) E-sa 2(2D6 1 1)+11 = 13 「……!? アアアァァッッ!!」 力任せに魔力を叩きつける 00 15 (E-sa) うわぁ、 00 15 (Rater) ひぃ 00 15 (GM_) 2d6+1 00 15 (dice_cre) GM_ 4(2D6 1 3)+1 = 5 00 15 (Lean) 「大して強くはなさそうだが、面倒な敵だな」 00 15 (Lean) うわあ、イーサさんおちつけー 00 15 (GM_) あ 00 15 (E-sa) じーえむ!ファンブルの扱いはどうなるんですか!? 00 15 (yunfa) わあ 00 15 (yunfa) どっかとんでった 00 15 (Rater) 1ぞろってる 00 15 (GM_) 肩に力バット! 00 15 (Roze) うわぁ 00 16 (E-sa) ファンブルは無効ですかー? 00 16 (GM_) ファンブルはふつうに発動しなかったとか無効だよ 00 16 (E-sa) 無効って言うか、えーと、0ダメージ? 00 16 (Rater) むー 00 16 (yunfa) わー 00 16 (Rater) じゃあ次動いておくよ 00 16 (GM_) (ぷよぷよ 00 16 (E-sa) じゃあ感情が乱れて魔力は霧散する事にしましょう、美味しい、 00 16 (GM_) こいこい 00 16 (Rater) 2d6+7+2:「……っ!」機敏投石→c 00 16 (dice_cre) Rater 10(2D6 5 5)+7+2 = 19 :「……っ!」機敏投石→c 00 16 (yunfa) 「うわっ、落ち着けイーサちゃん!」 00 17 (GM_) 2d6+1 00 17 (dice_cre) GM_ 7(2D6 2 5)+1 = 8 00 17 (yunfa) レーター君の静かな怒りが肉塊をえぐる 00 17 (Rater) 全力投球過ぎる 00 17 (GM_) ぐちゃっととんだ ロゼからもらった血が飛び散るよ 00 17 (yunfa) 爆散! 00 17 (E-sa) ぼしゅうっ(火が消える) 「……!?」 何か焦ってます、 00 18 (GM_) あと2肉 00 18 (yunfa) そんじゃあつづけてのこりにひきをなぎはらおう 00 18 (Lean) ごー 00 18 (yunfa) 2d6+9-2 武勇 「でぇいっ!」 00 18 (dice_cre) yunfa 10(2D6 4 6)+9-2 = 17 武勇 「でぇいっ!」 00 18 (Lean) おー 00 18 (GM_) 2d6+1 00 18 (dice_cre) GM_ 6(2D6 4 2)+1 = 7 00 18 (GM_) 2d6+1 00 18 (dice_cre) GM_ 10(2D6 4 6)+1 = 11 00 18 (GM_) 無慈悲だ! 00 19 (GM_) ぶちゃあ!!! 00 19 (GM_) なすりつけられるように四散しました 00 19 (E-sa) 無慈悲だ! 00 19 (GM_) しんとしずまりかえります 00 19 (Rater) うわぁ 00 19 (yunfa) 「やれやれ、大丈夫かい赤いほうの兄さん」 00 19 (Lean) 「ひとまずは終わりか…ロゼ君は大丈夫かね?」 00 20 (yunfa) そういやロゼ君難点ダメージだったんだろ 00 20 (GM_) あ 4 00 20 (Rater) 4点? 00 20 (yunfa) なまえなまえ 00 20 (Roze) 4点ですね 00 20 *nick Roze → Roze_16 00 20 (GM_) 2点分血をとられたよ 00 20 (GM_) 腕がしびれるかも ちょっとのあいだ 00 21 (Lean) ぺ、ペナ? 00 21 (GM_) さてペナなし! 00 21 (GM_) さて 魔法陣はひかってるけど 今の所肉は顔をだしてませんね 00 21 (Lean) じゃあ、本しらべますー 00 21 *Cran join #taigamomoiro (~chocoa@pc61eb1.tkyoea16.ap.so-net.ne.jp) 00 21 (E-sa) じゃあロゼ君のとこにとてとて近づいて行きます、 00 21 (GM_) おk 00 21 (yunfa) 肉がでたらつぶそう みはってよう 00 22 (Rater) 同じく魔方陣見張ってよう 00 22 (GM_) では机の上にある本 ちなみに前の壁にあながあいて そこから光がもれてるね 00 22 (Lean) 「とりあえず、私はあの本を調べてみよう。ロゼ君は少し休んでいたまえ」 00 22 (Roze_16) 「……この程度、掠り傷に決まってるだろうが」そう言いながらも、噛まれた腕をもう片方の腕で押さえてます 00 22 (Lean) うーん 00 22 (GM_) そこでレアンが本を読む どうやら日記みたい 00 22 (E-sa) 「……大丈夫……? ……ごめん、なさい……」 00 23 (Roze_16) 「…あ゛?何言ってんだチビ?」 00 23 (GM_) ●月×日 00 23 (Lean) 日記だとわかったならば、穴のほう調べたいかも? 00 23 (yunfa) 誰か日記よんでよんで 00 23 (Lean) 魔道書か何かかと思ってた 00 24 (GM_) じゃあ穴調べてどうぞ精神かな 00 24 (E-sa) 「……ぜんぶ、燃やしつくせなかったから、けが……」 00 24 (Lean) 「これは日記か…」 00 24 (Lean) はーい 00 24 (Lean) 2d6+6 精神穴調べ 00 24 (dice_cre) Lean 6(2D6 2 4)+6 = 12 精神穴調べ 00 24 (Roze_16) 「……」じっとイーサさんを見ます 00 24 (Lean) うーむ 00 25 (GM_) てをふさいでみても光がてをすりぬけるようだ… 00 25 (Lean) せめて期待値がほしい 00 25 (Rater) むー 00 25 (Lean) それ以上分からないなら日記読む! 00 25 (GM_) 奥の方にすごく嫌な漢字がする 00 25 (Lean) ひい 00 25 (yunfa) あっ霊的視力しよう 00 25 (yunfa) カッ 00 25 (yunfa) 魔法陣から壁の穴にかけて 00 26 (GM_) 霊的視力は壁の穴の奥にシルエットを見る 棒状 00 26 (Lean) 「この穴…奥に何か悪いものがあるような…」 00 26 (GM_) では日記の中身 00 26 (yunfa) 「…長いのが…」 00 27 (Rater) 「……?」 00 27 (GM_) ●月×日 00 27 (GM_) ソフィアを見つけてからというもの僕の人生はバラ色になった。 00 27 (GM_) 彼女も僕を慕ってくれるといいな。 00 27 (GM_) 今日から彼女は僕の家で過ごすんだ。 00 27 (GM_) もう外には出さないよ。 00 27 (GM_) ●月●日 00 27 (GM_) ソフィアも大人しく僕の家で僕と暮らしている 00 27 (GM_) 無口だけど僕の事を愛してくれているんだろう 00 27 (GM_) ●月×日 00 27 (GM_) ソフィアは食事を食べてくれない、毎日毎食用意しているのに 00 27 (GM_) 結局僕一人で食べる事になる。 00 27 (GM_) それでも彼女は僕に笑いかけてくれるし心配はないだろう。 00 27 (GM_) 「 00 27 (GM_) ●月△日 00 27 (GM_) ソフィアと一緒にいたいのに仕事に行くのが嫌になってきた 00 28 (GM_) 家でできる仕事はないかな。 00 28 (GM_) ●月●日 00 28 (GM_) 家にいるのになんだかすごく不安だ 00 28 (GM_) ソフィアと一緒になるために花嫁衣装を買って来たのに 00 28 (GM_) 気持ちが晴れない… 00 28 (GM_) 」 00 28 (GM_) ●月×日 00 28 (GM_) ソフィアが光で魔法陣を描いてみせた 00 28 (GM_) なんだろう? 00 28 (GM_) ●月△日 00 28 (GM_) ソフィアはあの魔法陣で何をするつもりなんだろう… 00 28 (GM_) ●月●日 00 28 (GM_) ソフィアは僕からにげるために魔法陣をくんだのかもしれない 00 28 (GM_) そうだとしたら、魔法陣をかけないくらい狭い場所に閉じ込めておかないと 00 28 (GM_) 立てるのがやっとの場所がいい 00 28 (GM_) ソフィアは食事をしないから、動けなくても問題ない 00 28 (GM_) 誰にも見つからない場所を選んだから安心だね 00 28 (GM_) / 00 28 (GM_) ●月×日 00 28 (GM_) 壁に穴があいた ソフィアがそこから覗いてる 00 28 (GM_) 可愛いソフィア、君の顔が見れて幸せだよ 00 28 (GM_) ●月△日 00 28 (GM_) ソフィアが僕の部屋に魔法陣をかいて数日、変な生き物が出て来た。 00 28 (GM_) 気持ち悪い… 00 28 (GM_) 触れようとしたら場所が悪かったのか指先が溶けた 00 28 (GM_) ●月●日 00 28 (GM_) ああ この子たちは動けないソフィアが僕に遣わしてくれた腕なんだね 00 29 (GM_) 血をあげると喜ぶようだ 全部血をすわれたら、きっとソフィアと一心同体になれるね。 00 29 (GM_) これで全部 00 29 (E-sa) うっひゃあ、 00 29 (Rater) うわーを 00 29 (Roze_16) 「…オイ、白チビ。まさか、自分の責任で僕が怪我したとか思ってるんじゃねぇだろうな?」 00 29 (Roze_16) うわぁ 00 29 (Lean) 「……」嫌な顔 00 29 (E-sa) 「……(こくん」>ろぜ 00 29 (yunfa) 全部きいてから凄重く息を吐く 00 29 (Rater) 僕はまだ魔方陣見張ってるよ 00 29 (yunfa) 「ドロドロ、してるね…」 00 30 (yunfa) しかし紅白魔術師は後ろでキャッキャウフフ 00 30 (Lean) 「この日記の者が玄関の男だろうか」 00 30 (E-sa) タイミングが悪かったかっ、 00 30 (Rater) 有翼人は魔方陣の近傍待機 00 30 (Roze_16) 「バカだろ、オマエ。勝手に僕の傷までオマエの責任にするんじゃねぇよ」 00 30 (yunfa) 「その壁の穴の奥… なんか長いのがいたけど…」 00 31 (GM_) (ときどき肉が頭を出しそうにはなる 00 31 (yunfa) 「いや、いたようにみえた、か…まずいかんじだった」 00 31 (Rater) うわぁ 00 31 (yunfa) 「うわ肉だ」 00 31 (yunfa) 踏んでおく 00 31 (yunfa) ふみふみ 00 31 (Rater) 「え……?」 00 31 (GM_) (もどる ぐにゅぐにゅ 00 31 (yunfa) なんかミニ肉萌え 00 31 (E-sa) ……肉可愛いナ、 00 31 (Roze_16) 「それじゃあ、僕が怪我するのは必然の様な良い方じゃねぇかよ」 00 31 (yunfa) ですよね 00 31 (Rater) 本棚もあるんでしたっけ 00 31 (yunfa) あるあるー 00 32 (E-sa) 「……でも……」 00 32 (GM_) あるあるー 00 32 (Lean) 「日記を信用するならば、ソフィア殿とやらがいるらしいが……男も気が触れてしまっているようだしな…」 00 32 (Lean) ちょっと黙って探索するか… 00 32 (GM_) あ となりに部屋があります ちなみに 00 32 (yunfa) 「さっきの死体、そう古くはなかった…活きているかも」 00 33 (Lean) なんだってー 00 33 (yunfa) ドアあるよっ 00 33 (E-sa) あ、本当だ>ドア 00 33 (Rater) うーむ 00 33 (Roze_16) 「…良いか、白チビ。今回の僕の傷は、僕が油断したから喰らった物だ。この位、普段の僕ならどうという事は無いんだよ」 00 33 (Lean) じゃあ、ドア探ろうかな 00 33 (GM_) 部屋には本棚とガクとお絵描きセットが有る 00 33 (GM_) ドアどうぞ 00 33 (Roze_16) 「その僕の責任までオマエが被るんじゃねぇよ。バカヤロウ」 00 34 (Lean) 見つからない場所ってどこだろなあ 00 34 (yunfa) 次の部屋でしょう 00 34 (Lean) 2d6+6 とりあえず扉 00 34 (dice_cre) Lean 11(2D6 5 6)+6 = 17 とりあえず扉 00 34 (E-sa) 「……ごめん、なさい」 00 34 (yunfa) 壁の穴からミテイルヨしてるし 00 34 (Lean) でも普通の部屋なら見つからない場所っていうのかな 00 34 (GM_) 扉はあく 生き物の気配はないね 00 35 (Lean) 壁に塗りこめたのかと思った 00 35 (E-sa) 壁の中に埋めたんですよね、多分、 00 35 (Roze_16) 「……どりゃ」イーサさんに軽くデコピン 00 35 (Rater) じゃあ、とりあえず魔法陣から離れて本棚調べてみよう 00 35 (yunfa) あれ、ああそういういみか 00 35 (GM_) どぞぞぞ 00 35 (Lean) 「あちら側に生き物の気配はないな」 00 35 (Rater) 2d6+7:機敏でいいのかな 00 35 (dice_cre) Rater 8(2D6 4 4)+7 = 15 :機敏でいいのかな 00 36 (GM_) うい 00 36 (yunfa) 壁の穴というのは隣の部屋っぽくはないのかな 00 36 (yunfa) でものぞきこむ勇気はない 00 36 (Lean) きっとまぶしいよw>のぞきこむ 00 36 (E-sa) 「……っ~!?」 でこぴんいたい、いたい、 00 37 (Roze_16) 軽くですよw 00 37 (GM_) 魔術書関係のものはないね 雑学の本とか 小説とか 00 37 (yunfa) 霊的視力ならいける!こわいけど 00 37 (Lean) なるほど 00 37 (Rater) 無いかー 00 37 (GM_) ああ 古美術の本もある 00 37 (yunfa) でも次の部屋探索してからだなっ 00 37 (Rater) 古美術……? 00 37 (yunfa) 「あっちの部屋にソフィアさんはいないってこと…?」 00 38 (yunfa) 魔法陣でふみふみしつつ 00 38 (GM_) 部屋っぽいかどうかはしらべんとなんとも 00 38 (Rater) ううむ 00 38 (GM_) 霊的視力でなにをしらべんのん? 00 38 (Roze_16) 「…これでオアイコだ。良いか、これ以上謝るんじゃねーぞ!オマエは十分働いた、さっきのは僕の過失!以上、これで終わり!」 00 38 (Lean) 「日記の書き方だと、おそらくソフィア殿は……」と思うんだけども 00 38 (yunfa) しないよ! 00 39 (yunfa) 次の部屋みてからです 調べるとしても 00 39 (Roze_16) 「分かったら、さっさとついて来いよ!もたついたら置いてくぞ!」 00 39 (yunfa) 日記の日付はいつのものなんだろ 00 39 (yunfa) 何日前とか 00 39 (Lean) 拾ってきたっていう書き方も微妙だよね 00 39 (Rater) 「うーん、特に何もないかな」本棚から離れよう 00 39 (Lean) みつけただったw 00 39 (GM_) 半年は前みたい 00 39 (yunfa) ひゃあ 00 40 (yunfa) だだっだだめじゃんだめじゃん 00 40 (Lean) 玄関の死体もそんなかんじ? 00 40 (GM_) 隣のお部屋にいきますか 00 40 (yunfa) アワワアワワ 00 40 (Rater) うわぁ 00 40 (GM_) そうだねえ 骨まではででないかんじ 00 40 (Roze_16) うわぁ 00 40 (yunfa) 「あ、もうそっちおわったかい?」>紅白 00 40 (Lean) なるほど 00 40 (yunfa) 「それじゃ、いくか…」 00 40 (Roze_16) 「とっくに終わってるさ。で、何なんだ?」 00 41 (E-sa) 「……(……こくこく」 ロゼ君の後からついて行きます、壁の穴って覗きこんだら眩しいですよねぇ……うーむ、 00 41 (Lean) 「仲がよろしくて結構なことですね」 00 41 (GM_) のぞきこんでもいいお 00 41 (Lean) マイナスドライバー… 00 41 (GM_) さてどうする! 00 41 (yunfa) のぞかないよっ 00 41 (Roze_16) 覗き込んでみます 00 41 (Lean) 隣の部屋でいいと思う 00 42 (Lean) ってわあああ 00 42 (yunfa) なむなむ 00 42 (E-sa) なんとっ、 00 42 (Rater) 石を突っ込んでみるとか 00 42 (Rater) わぁ 00 42 (yunfa) 「ちょ、よしなってあああ」 00 42 (GM_) 目を通してあっちの世界が見える 00 42 (Lean) 「ロゼ君は思い切りがいいな」 00 42 (Rater) あっちの世界 00 42 (GM_) 目に魔法陣状態だね 00 42 (yunfa) ロゼ君があっちの世界にいってしまった 00 42 (Lean) ひいw 00 42 (GM_) 異界で肉がうごいてるのがみえる 00 42 (yunfa) そしてロゼ君の目から肉が 00 42 (GM_) フレーバーだけどしばらく片目がよくみえませんよ 00 42 (Lean) ろ、ロゼ君の目から肉が 00 42 (Roze_16) 「…あ゛?なんだってんだよ?」←さっきの日記を見て居ない 00 43 (Rater) 「ちょっと……大丈夫?」 00 43 (yunfa) キャッキャしてて話きかないから! 00 43 (Lean) 「あー、その穴だがな…(かくかくしかじか」 00 43 (yunfa) 「肉でてない、肉」 00 43 (Lean) 日記の内容をつたえます 00 44 (Roze_16) 「………………」顔が「さぁぁぁああ」っと、青くなります 00 44 (yunfa) 「…目大丈夫かい」 00 44 (Roze_16) 「…アレか?」 00 45 (Lean) 「まぁ、すぐにどうにかなったりしなくてよかったな」 00 45 (yunfa) 「顔面から肉がでなくてよかったねえ」 00 45 (yunfa) 「さてそれじゃ、行くかね」 00 45 *M_Lyce_ quit ("Leaving...") 00 46 (GM_) あんまり覗いてると頭がでてくるよ! 00 46 (E-sa) うわあああ 00 46 (GM_) (ちなみに痛みは無い 違和感がある 00 46 (Roze_16) うわぁ 00 46 (Lean) 「ええ、私が先行いたしましょう」 00 46 (Lean) ドアあけるよー 00 46 (GM_) にゅるっ ではいくかね 00 46 (Rater) 「奥に行くとさっきよりも危ないのが出そうだけど……行くしかないかなぁ」 00 46 (GM_) おk 00 46 (Rater) どぞー 00 46 (E-sa) 眼を、眼を放すんだッ!? 00 46 (yunfa) 「なにかまずそうなのはたしかだね」 00 47 (Roze_16) あ、もう目は離してます 00 47 (Lean) 「しかし、どうにかしないと脱出ができない、と。 まったく厄介な場所に迷い込んでしまいましたね…」 00 48 (Lean) 行こうって言った張本人が言う 00 48 (GM_) はいった? 00 48 (Roze_16) 「どっちにしても奥に行けば分かるだろ。行こうぜ」 00 48 (Lean) はいったとおもう 00 48 (yunfa) あけたー 00 48 (yunfa) はいったー 00 48 (E-sa) 「……」 PTにとてとてついて行きます、 00 48 (Rater) さいこうびー 00 48 (Roze_16) はいったー 00 48 (Lean) がちゃり きょろきょろ 00 48 (GM_) 奥の部屋にはいると物置が有る 乱雑にモノがおかれてる 00 49 (yunfa) 物置どっちー 00 49 (GM_) どうも物置みたいです 00 49 (Rater) 魔方陣放置だから本当にバックアタックされそう…… 00 49 (yunfa) 全体が物置か 00 49 (Lean) ああ、あるある… 00 49 (GM_) 全部物置 00 49 (Lean) >バックアタック 00 49 (Rater) 物置かぁ 00 49 (yunfa) 入って右側の壁をしらべ…ようか… 00 49 (Roze_16) 部屋の中を探したいです 00 49 (Lean) 探索は機敏精神? 00 49 (yunfa) 「…光がさしていたのは…こっちだよねぇ…」 00 49 (Rater) とりあえず入り口付近で魔方陣の方警戒しておきます 00 49 (GM_) どちらでも行えます 00 50 (E-sa) ……変にでこぼこしてないですかねぇ、ははははは、 00 50 (yunfa) はははは、ははは 00 50 (E-sa) マップ、 00 50 (Roze_16) うわぁ 00 50 (GM_) 魔法陣は今の所動きは無いみたい 00 50 (Lean) 「そうですね…壁のようですが」 00 50 (Rater) じゃあ探索しよう 00 50 (Lean) 2d6+6 とりあえず物置精神探索 00 50 (dice_cre) Lean 7(2D6 3 4)+6 = 13 とりあえず物置精神探索 00 50 (E-sa) で、都合よくでこぼこから光出てますねぇ、ははははは、 00 50 (yunfa) 「なんかもうすごい嫌な予感だねえ」 00 50 (Rater) 2d6+7:機敏「んー……?」 00 50 (dice_cre) Rater 6(2D6 3 3)+7 = 13 :機敏「んー……?」 00 50 (Roze_16) 2d6+6 精神探索 00 50 (dice_cre) Roze_16 10(2D6 4 6)+6 = 16 精神探索 00 50 (GM_) レアンは奥からなにか嫌な気配を感じた 00 51 (Rater) 奥ってどっち向き……? 00 51 (GM_) レーターは壁を奥の壁が新しいことに気づいた 00 51 (GM_) 上ー 00 51 (GM_) 北 00 51 (Rater) わー 00 51 (GM_) ロゼは 邪心のようなものを感じた 00 51 (E-sa) ……じーえむ泣かせの手としては、 イーサ&ロゼ詠唱→壁破壊→「奥さん、残念ですが死んでもらいます」 00 51 (Roze_16) まぁ、予想の範疇 00 51 (yunfa) 「…割るか」 00 51 (E-sa) 2d6+6 精神で探索ー、 00 51 (dice_cre) E-sa 7(2D6 1 6)+6 = 13 精神で探索ー、 00 51 (Rater) 「……ここの壁、新しいよね?」指しつつ 00 52 (GM_) しろっぽいねえ 00 52 (GM_) イーサも何か嫌な気配を感じるね 00 52 (yunfa) 「また肉じゃなきゃいいけど…やっていい?」 00 52 (yunfa) 今度は確認してみる 00 52 (Lean) 「そちらのほうによくない気配が…」 00 53 (E-sa) 「……や、だ……」 ちょっと壁から離れます、 00 53 (yunfa) 「や、やめたほうがいい?!」 00 53 (Roze_16) 「酷く嫌な感じしかしないな。なんて言うんだ?……邪心?」 00 53 (GM_) さぁきめろー 00 54 (Lean) 「おそらくは、日記の……しかし、やるしかないでしょうね。そこが大元である気がします」 00 54 (Roze_16) GM- 00 54 (Rater) 「本体はこの辺だろうし……うーん」 00 54 (GM_) はいはい 00 54 (yunfa) 「よしやるぞー、やるよー、やっちゃうよー」 素振り素振り 00 54 (Roze_16) この部屋って、戦うには十分広いですか? 00 54 (E-sa) 「……」 ちょっと壁から離れつつ、杖は構えます、 00 54 (GM_) ああうん 物置だけど二列なら大丈夫 00 55 (yunfa) んではいくかっ 00 55 (Roze_16) 「…なぁ」 00 55 (GM_) さっきレーターくんが綺麗にかたしてくれたしね! 00 55 (yunfa) 「うん?」 00 55 (E-sa) あらかじめ詠唱とか……で、出た瞬間に殲滅とか…… 00 55 (Rater) ロゼさんが詠唱使うなら前行くけど 00 55 (Rater) 詠唱組が前衛は怖いかなー 00 55 (Roze_16) 「無理にこの部屋で戦うんじゃなくて、向こうの部屋におびき寄せねぇか?」 00 56 (yunfa) 「あっちかー、じゃああっちの部屋から壁こわそうか?」 00 56 (Roze_16) 「…いや、壊すのならこっちの方が良いと思う」 00 57 (yunfa) 「そのこころは」 00 57 (Roze_16) 「この部屋だと向こうの魔法陣から出て来た肉に、挟撃される」 00 58 (Roze_16) 「この部屋は、暴れるには狭過ぎるってことだ」 00 58 (yunfa) 「壊すのがこっちのほうがいいってのは?」 00 59 (Lean) 「こちらで壊したとたん魔方陣から、というのも考えられるが…」 00 59 (Roze_16) 「あの壁。あの壁は無理やり塗り固めてあるから、この部屋なら壊しやすいと思うぜ」 01 00 (yunfa) 「オッケー、それじゃあ、すぐに出る…?あ、でも相手が動けなかったら?」 01 01 (Lean) 「ここで戦うしかなさそうですね」 01 01 (yunfa) 「…じゃ、やるよー」 01 01 (Roze_16) 「…何人かで、向こうの部屋におびき寄せれないか?」 01 01 (GM_) まぁながモノふりまわすんじゃないなら大丈夫な大きささ 01 02 (Roze_16) 「無理なら別に良いけどさ」 01 02 (Rater) 「とりあえず壊してみないとわからない、かな……」 01 02 (yunfa) 2d6++9 01 02 (dice_cre) yunfa 7(2D6 5 2)++9 = 01 02 (Lean) 16 01 02 (yunfa) ぷらすおおかったっ 01 02 (GM_) 自力計算!! 01 02 (yunfa) じゅぅろく! 01 03 (GM_) 壁はもろくも壊れる 01 03 (GM_) ぱらぱら… 01 03 (Rater) スリング構えよう 01 03 (Lean) さてー、中身はどんなかなっ 01 03 (GM_) 奥は暗い… 01 03 (Rater) あっ 01 03 (yunfa) ふりぬいたままかまえなおす 01 03 (E-sa) 「……」 01 03 (yunfa) … 01 03 (yunfa) 霊的視力だ! 01 03 (GM_) 何かがこっちをみてる ユンファと目があった! 01 03 (Lean) 剣は抜いておこう 01 03 (GM_) ちょうどみれるよー 01 03 (yunfa) 「ヒャア」 01 03 (Rater) ちなみに隊列変更ってターンいります? 01 03 (E-sa) ナニカ 01 03 (Rater) わぁ 01 03 (Lean) 灯りっているのかなー 01 03 (Lean) ユンファさんなむなむ 01 04 (GM_) ん 今は明かりいりません あらわになったよ 配列変更 入れ替わりだったらいるかも 01 04 (yunfa) 「くー、死霊は見慣れてないんだよう」 01 04 (Roze_16) 「…来た」儀式剣(実戦用の刀身に差し替え)を構えます 01 04 (GM_) 一人でうごくならいいよ 01 04 (Rater) ふむー 01 04 (GM_) 2d6+11 01 04 (dice_cre) GM_ 4(2D6 3 1)+11 = 15 01 04 (Lean) 隣の部屋におびきだせるだろうか 01 04 (E-sa) うっひゃぁ、 01 04 (GM_) ユンファ精神 01 04 (Rater) おわっ 01 04 (yunfa) きたっ 01 04 (Lean) 先制! 01 04 (yunfa) 2d6+5 01 04 (dice_cre) yunfa 2(2D6 1 1)+5 = 7 01 04 (Lean) ひゃああ 01 04 (Roze_16) げ 01 04 (yunfa) ひゃー 01 04 (Rater) うわぁぁぁぁ 01 04 (E-sa) うひぇぇぇ、 01 05 (GM_) 大丈夫ダメージはない 01 05 (GM_) ただ… 01 05 (yunfa) ただ… 01 05 (yunfa) 視線にやられたなっ 01 05 (GM_) ユンファのタイプの人間にみえる 01 05 (GM_) 魅了さるよ 01 05 (yunfa) あれー 01 05 (Lean) ちょww 01 05 (GM_) されるよ 01 05 (Rater) 魅了わぁ 01 05 (yunfa) ユンファのタイプ…まずいかんがえたことがない 01 05 (yunfa) うーんうーん 01 05 (E-sa) 魅了となっ、 01 05 (Lean) み、魅了しなおせばいいですか! 01 06 (yunfa) じゃあ線の細いタイプの都会っぽいおにいさんだ! 01 06 (E-sa) 解決になって無いっ!?>魅了し直す 01 06 (Rater) うわぁぁ 01 06 (GM_) どっちにしろあらがいがたい魅力の人物にみえて 頭の中に甘い声がひびいてそれに従わないといけないきがする 01 06 (yunfa) わーい 01 06 (Lean) うわあ 01 06 (GM_) ルール的に 01 06 (Roze_16) げ 01 06 (GM_) 見方を攻撃しなくてはいけない!というつよい暗示だが どう攻撃してもいい(必殺を遣わない、空いてを選ぶ等) 01 06 (Rater) 魅了という名の洗脳来た 01 06 (GM_) ただし、効き武器で戦う事になる 01 06 (GM_) つねに像の近くで戦う 01 06 (yunfa) 「……?………???」 01 06 (GM_) です 01 06 (Lean) 像? 01 07 (yunfa) 像とな 01 07 (GM_) ああそう あらわになったものは 男性ではなく 01 07 (Roze_16) 像? 01 07 (GM_) 粗彫りされた黒い女性のような像です 01 07 (Lean) いや、女性が埋まってるものかと… 01 07 (Lean) ああ、ユンファさんのあれか 01 08 (GM_) ユンファは魅力的な人物と思い込みとりこまれております 01 08 (yunfa) じゃぁふらふらよっていって 01 08 (yunfa) 仲間の方にむきなおりハンマーをかまえよう! 01 08 (Rater) 洗脳する呪われた物品……? 01 08 (Lean) 「……ユンファ殿?」 01 09 (Rater) 「ちょっと……?」 01 09 (Roze_16) というか、Ruinaの邪神像? 01 09 (E-sa) 「……何か……変……」 01 09 (yunfa) 「倒す…倒せば…」ぶつぶつ 01 09 (Roze_16) 「…ッ、気をつけろ!コイツはッ……」 01 10 (GM_) 「さぁ 私達を邪魔するやからを一掃しよう!」と誘惑するようにささやく>ユンファ 好みかどうかは兎も角 魔法的な力にかかり中 01 10 (GM_) ではここからはそっちのターン ユンファは次に攻撃ね! 01 10 (yunfa) 次というと 敵たーんということかな 01 10 (GM_) そうそう 01 10 (yunfa) はいはーい 01 10 (Rater) ううーむ 01 10 (E-sa) ふぅむ、精神高いっぽいですし、詠唱しないと通らないかな、 01 11 (Lean) 「ますます厄介な…! ユンファ殿、正気に戻ってくださいっ」 01 11 (GM_) あれこれ試してみてもいいよ 01 11 (Rater) 像には攻撃できるのかな? 01 11 (yunfa) 正直レアン君が魅了しかえすしかないとおもう 01 12 (yunfa) ははは 01 12 (Rater) それなのかw 01 12 (GM_) 攻撃してもいい 01 12 (E-sa) 分かった! 01 12 (GM_) >像 01 12 (E-sa) レアンさんが像を魅了すればいいんだ! 01 12 (Lean) ちょww 01 12 (Rater) まじかw 01 12 (Lean) 使うならユンファ殿に使いたくおもいます!! 01 12 *nick Cran → M_Cran 01 12 (yunfa) なるほど! 01 13 (GM_) うーん試してみても良いけど魅了 01 13 (yunfa) 像とレアンとの三角関係 01 13 (GM_) さっきの値はこえないとむつかしいぜ! 01 13 (GM_) 15 01 13 (E-sa) そこでファンブるGMダイス、 01 13 (Lean) んー? 01 13 (Lean) ユンファ殿に魅了しかえしでも15↑? 01 14 (GM_) うん 強い魔力にかかってるから 01 14 (Lean) なるほど 01 14 (Lean) 像を倒したほうがいいのかな 01 14 (yunfa) ハンマー攻撃をかいくぐれー 01 14 (Rater) 魅了の上書きには前の上が必要か 01 14 (Lean) とりあえず、魅了使ってみてもいい? 01 14 (GM_) 上はいかないとねえ 01 14 (Lean) ダメ元ダメ元 01 14 (GM_) やってみたまへ! 01 14 (yunfa) ひさびさの魅了だなっ 01 14 (Lean) PTの皆にもきいておこう 01 15 (Rater) やってもいいよ 01 15 (Roze_16) ごー 01 15 (E-sa) れあんさんのじゆーに、 01 15 (Lean) なげやられたきがする! 01 15 (GM_) いや 試してみようぜ! 01 15 (Lean) よーし、くりっとするぞー 01 16 (yunfa) おとめごころがみんなにもてあそばれるー 01 16 (GM_) もてもて 01 16 (Lean) 「ユンファ殿、戻ってきてください…!」 01 16 (Lean) といいつつ魅了つかうよ 01 17 (Lean) 2d6+6 01 17 (dice_cre) Lean 4(2D6 2 2)+6 = 10 01 17 (Lean) ちっ 01 17 (E-sa) ダイス様は空気を読むはず……ウボァ 01 17 (Lean) 愛が足りなかった 01 17 (Roze_16) うわぁ 01 17 (yunfa) わあ 01 17 (Lean) (むしろいつもどおりの魅了値 01 17 (GM_) レアンの声は耳にとどかなかった 01 17 (yunfa) じゃあつぎのタゲは間男にきめた! 01 17 (Rater) うわぁ 01 17 (GM_) まお…wさぁこい! 01 18 (GM_) 怪しく動いて見える… 01 18 (Rater) むー 01 18 (Roze_16) さてと、どういう順番で動きますか? 01 18 (Lean) 間男って誰だろう、ロゼ君? 01 19 (GM_) ちなみに皆にはユンファに向けた声が音が耳に水がはいったみたいに定まらない感じで響いてくるよ 説明おくれてすまん 01 19 (Roze_16) (´・ω・`)…ググってきますね 01 19 (Roze_16) >間男 01 19 (Lean) ぐぐらんでいいからうごけww 01 19 (Rater) ググらなくていいよ 01 19 (Lean) 隊列順でいいんじゃないかな、とおもうわけで 01 19 (E-sa) ろぜくんごー、 01 19 (Rater) うん 01 19 (GM_) ごー! 01 20 (Roze_16) 「……チッ、あんなの(ハンマー)喰らったら、唯じゃすまねぇな……」 01 21 (Roze_16) 「…やるしかないか」腰に手をやります 01 21 (GM_) うむきなさい 01 21 (Roze_16) あ、GM 01 21 (Lean) 「こちら側にいらっしゃれば頼もしい方だがな…」 01 21 (GM_) はいはい 01 21 (Roze_16) 変身って、手番使いますか? 01 21 (GM_) 他のはつかったっけ 01 22 (GM_) マイアつかってなかったらつかわずにどぞ 01 22 (Lean) つかわないことがおおいけど、GM次第 01 22 (GM_) 基準:マイア 01 22 (GM_) じゃあそのまま変身してなぐりかかっていいよ 01 22 (Roze_16) 了解ですw 01 23 (Roze_16) 「……すぅー…はぁー……。…行くぜ」左腰のバックルを外して、ベルトにセットします 01 23 (Roze_16) 「STANDING BY」 01 24 (Roze_16) 「……変身!!」 01 24 (Roze_16) 「COMPLETE」変身発動。精神の三点を、武勇に移動します 01 24 (Rater) わぁ 01 24 (GM_) おkです 01 24 (Lean) で、姿の描写は?w 01 24 (E-sa) 「……!?」 01 25 (Roze_16) あ、姿の描写ですね 01 25 (Lean) 「……そういうことになったのか」ちらりと見ておこう 01 25 (Rater) 「え……?」 01 28 (Roze_16) えっと、黒い魔力が線を描くように身体にまとわりついてロゼの身体を飲み込み、 01 29 (Roze_16) まき散らした魔力の中から、縁に紅いラインの走った黒い生物的な軽装鎧を身に纏った仮面の戦士が登場します 01 30 (Lean) よし、巷を騒がす仮面の男の正体つかんだり! 01 30 (Roze_16) イメージ的にはアギトのギルスとファイズを足して二で割った感じ 01 30 (Lean) ということで、イーサさんかな 01 30 (GM_) 攻撃は? 01 30 (E-sa) 変身後殴れるらしいですよ、 01 30 (Rater) ですよ 01 30 (Lean) あ、そうだった 01 30 (GM_) ライダーキッ! 01 31 (yunfa) じゃあそのなぐりを受けに… 01 31 (Lean) 変身で満足してしまった 01 31 (GM_) ユンファ目標か!? 01 31 (yunfa) 自己犠牲があればっ 01 31 (GM_) なぐられたいのかっ 01 31 (Roze_16) えっと、像に向かって武勇攻撃 01 31 (Rater) がんばれー 01 31 (Lean) ユンファ殿おいしいなあ 01 32 (yunfa) 魅了キャラとしては受けたいじゃない 01 33 (GM_) 前に立ちはだかれば可能かもだが(近距離攻撃は 01 33 (Roze_16) 2d6+6+3 「行くぞ!!」ワンツーパンチ→剣撃の三連撃 01 33 (dice_cre) Roze_16 5(2D6 3 2)+6+3 = 14 「行くぞ!!」ワンツーパンチ→剣撃の三連撃 01 33 (GM_) 今回はとりあえず像で やるなら次のターンね! 01 33 (yunfa) はーい 01 33 (GM_) 2d6+6 01 33 (dice_cre) GM_ 3(2D6 2 1)+6 = 9 01 33 (yunfa) わあ 01 33 (GM_) うわ 01 33 (Rater) わぁ 01 33 (Roze_16) 5点 01 33 (yunfa) やさしみをかんじるね 01 34 (Rater) 結構硬いね 01 34 (Roze_16) 堅いですね 01 34 (GM_) 5点とおりました ずしっと木に剣が入る 01 34 (Rater) イーサさんどぞどぞ 01 34 (Lean) 武勇はむずかしいかー 01 34 (Rater) 像だからなぁ…… 01 34 (E-sa) ふむ、精神はもっと難しそうですよねぇ、 01 34 (Lean) しかし、ロゼ君が魔術師じゃなくなっていくな… 01 34 (GM_) どうだろう? 01 35 (Rater) 機敏弱点の予感……速い像とか怖い 01 35 (E-sa) 詠唱使いますか、 01 35 (Lean) 魅了特化とか? 01 35 (yunfa) 早い像こわい 01 35 (Lean) さかさか 01 35 (Rater) 使ってもいいとおもうよー 01 35 (yunfa) そういや像は棒状なのだろうか… 01 35 (GM_) 一直線のほりの荒い像ってかんじ 01 36 (yunfa) なるほどなるほど。 01 36 (E-sa) 「我、約定を破棄する物、世界を砕く者、神に挑む者……」 魔力を超小さく圧縮します、詠唱使用、 01 37 (Roze_16) うわぁ 01 37 (E-sa) で、れーたーさんー、 01 37 (Rater) さて、像に攻撃するよ 01 37 (GM_) さぁこーい! 01 38 (Rater) 2d6+7:機敏投石:射(打)属性:スリング使って全力投球ー 01 38 (dice_cre) Rater 4(2D6 1 3)+7 = 11 :機敏投石:射(打)属性:スリング使って全力投球ー 01 38 (Rater) しょぼかった 01 38 (GM_) 2d6+4 01 38 (dice_cre) GM_ 12(2D6 6 6)+4 = 16 01 38 (Rater) うわぁ 01 38 (GM_) ぶは 01 38 (Lean) 出目4で11とか凄いと思うけどってうわあ 01 38 (Rater) なんぞこれ 01 38 (GM_) はじきかえしましたね 01 38 (E-sa) じーえむだいすははは、 01 38 (Rater) あ、13だった 01 38 (GM_) ははは!!! 01 38 (Rater) どの道ロクゾロっ 01 38 (yunfa) ひい 01 38 (Lean) くう、GMめっ 01 39 (Rater) 武器の数値入れるの忘れる…… 01 39 (GM_) まだわからん!GMダイスかわからん! 01 39 (GM_) えとこれで全部かな 01 39 (Rater) 「……!?」 01 39 (Rater) 全部だね 01 39 (Roze_16) うわぁ 01 39 (GM_) 凪ぎはらいいきますよ 01 39 (Rater) はーい 01 39 (Lean) わあ、像のクセになまいきだー 01 40 (GM_) 前列! 01 40 (GM_) 2d6+9 01 40 (dice_cre) GM_ 8(2D6 5 3)+9 = 17 01 40 (GM_) ぶあ 01 40 (Roze_16) 薙ぎ払い!? 01 40 (Lean) ユンファ殿は入らないよね? 01 40 (Rater) ぶゆ? 01 40 (GM_) ユンファははいりません 01 40 (Lean) ういうい 01 40 (yunfa) わあー 01 40 (GM_) 揺らめく腕がまぼろしのようにせまるよ! 01 40 (Lean) 武勇か機敏かー 01 40 (GM_) でも体に触れる重みは本物! 01 40 (GM_) 武勇 01 41 (GM_) あ いいわすれてたね 01 41 (Roze_16) ? 01 41 (Lean) 2d6+6 01 41 (dice_cre) Lean 3(2D6 1 2)+6 = 9 01 41 (Lean) うそお 01 41 (GM_) レアンがあぶない! 01 41 *nick Lean → Lean_12 01 41 (Roze_16) 2d6+5 01 41 (dice_cre) Roze_16 2(2D6 1 1)+5 = 7 01 41 (Lean_12) えええ 01 41 (Roze_16) げ 01 42 (GM_) ちょおおおw 01 42 (Rater) あーあ 01 42 (E-sa) ははははは、 ははははは、 01 42 (yunfa) わあ 01 42 (Lean_12) 防御ファンブルは…防御無視? 01 42 (Roze_16) アレ、素通し?……アレ? 01 42 (GM_) レアンとロゼがモロにくらいました 内臓の移動したのがわかる… 01 42 (GM_) 素通し 01 42 (yunfa) ライダー… 01 42 (Roze_16) orz 01 42 (GM_) DESHU 01 42 (Lean_12) あれ 01 42 (Lean_12) 変身分いれてる? 01 43 (GM_) でもそのぶんこっちにも素通しきくから! 01 43 (Lean_12) あー、確認した 01 43 (Lean_12) なむなむ 01 43 *nick Roze_16 → Roze_00 01 43 (Rater) 変身分どころの騒ぎではない 01 43 (GM_) あー 回復してなかったのか 01 43 (Rater) 回復持ってる人魅了されてるんですが……! 01 44 (yunfa) わあい 01 44 (GM_) ではユンファさん 思う相手を切って下さい ダイスランダム可 01 44 (Lean_12) 「……っく!」盾で防ぎきれんかったー 01 44 (Rater) 前列レアンさんしかいない…… 01 44 (yunfa) よし 間男なぐるよー 01 44 (Lean_12) ユンファ殿に倒されるなら本望! めそめそ 01 44 (GM_) だれ!>まおとこ 01 45 (yunfa) おもうさまふりまわせ大地の鉄塊 01 45 (yunfa) 2d6+9 武勇>レアン 01 45 (dice_cre) yunfa 7(2D6 1 6)+9 = 16 武勇>レアン 01 45 (Lean_12) ひゃあ 01 45 (GM_) ぶあ たっけえ 01 45 (Lean_12) 2d6+6 01 45 (dice_cre) Lean_12 5(2D6 4 1)+6 = 11 01 45 (Roze_00) 「ぐあぁぁぁ!?」防御失敗。吹き飛ばされて、飛んでいる間に変身が強制解除されます 01 45 (yunfa) ボスはとんでもないものを魅了していきました 01 45 (Lean_12) せ、せーふ… 01 45 (GM_) とんでもねえな… 01 45 (Lean_12) 「…くそっ……ユンファ殿…!」 01 46 (GM_) えーとではそちらのターンでございます 01 46 *nick Lean_12 → Lean_7 01 46 (yunfa) ふりきったハンマーをくりっとまわして地面にガッと打ち付けよう 01 46 (Lean_7) (ロゼ君無視してたなあと今思い至った 01 46 (Rater) 「これはちょっと……」 01 46 (E-sa) 「……ッッ!?」 吹っ飛んだロゼ君を気にしますが、魔力の圧縮をせっせと続けます、それが今やるべきことだと認識して、 01 47 (GM_) ん もうつかえるよね?まだか 01 47 (Lean_7) 「……まったくもってひどい状態だな…」ちらりとロゼ君みて、自分の状態確認し 01 47 (Rater) こっちのターンかな 01 47 (Lean_7) 傷薬つかいまーす 01 47 (GM_) あ ちなみに攻撃にいった際ユンファは 像からはなれたとき一瞬頭がクリアになった 01 48 (yunfa) あれっ 01 48 (GM_) それでも呼び戻されたので戻るよ 01 48 (Rater) 正直、ユンファさん巻き込んで範囲撃っていいと思う 01 48 (yunfa) てくてく 01 48 (Lean_7) 1d6+2 01 48 (dice_cre) Lean_7 1(1D6 1)+2 = 3 01 48 (Lean_7) ひゃあ 01 48 (Rater) えー 01 48 (GM_) 次にしたかったら精神抵抗してみてもいい 01 48 (yunfa) ひかえめだ 01 48 (E-sa) でも、魅了されてる人吹っ飛ばしたら新しい人魅了されたりしないかと不安なのですよ、 01 48 (GM_) ひかえめだ 01 48 *nick Lean_7 → Lean_10 01 48 (Rater) それもそうかー 01 48 (Lean_10) 自分に使うとだめだなあ 01 49 (Rater) 流石に室内では飛行できないよね 01 49 (yunfa) それじゃあ一瞬クリアになった精神を目の色であぴーるしておこう 01 49 (yunfa) だれかきづくといいよ 01 49 (GM_) 天井はたかいっちゃたかい 01 49 (Rater) 高いのか…… 01 49 (GM_) 精神で判定だな>アピール 01 49 (yunfa) ふるのかなっ 01 49 (GM_) 周りの人ね 01 49 (E-sa) 気付かないっ、 01 49 (yunfa) 周りの人ふぁいとー(ハンマーまわしつつ 01 49 (GM_) 行動済みの人もいいよー 01 50 (Lean_10) ああ、なるほど 01 50 (Lean_10) 2d6+6 01 50 (dice_cre) Lean_10 6(2D6 5 1)+6 = 12 01 50 (E-sa) うーん、範囲するべきでしょうか、像だけ撃つべきでしょうか、 01 50 (Lean_10) きづけないかなー 01 50 (GM_) レーターとイーサはふらんの? 01 50 (Rater) ふるの? 01 50 (E-sa) ふらないですー、 01 50 (GM_) 見てるようならふっていい 01 51 (GM_) イーサは精神集中中ならむりだろうね 01 51 (Rater) んー、 01 51 (Rater) 振らなくていいかな 01 51 (GM_) いいよー 01 51 (Rater) 精神3ではどうしようもない 01 52 (yunfa) 3もあるというのにっ 01 52 (Lean_10) もしかしたらクリティカル 01 52 (Rater) えー 01 52 (Rater) 行動消費しないなら振るけど 01 52 (GM_) しません 01 52 (Rater) じゃあ振ってみる 01 52 (GM_) 現にレアンが降った 01 52 (Rater) 2d6+3 01 52 (dice_cre) Rater 8(2D6 3 5)+3 = 11 01 52 (Rater) だめー 01 52 (GM_) レアンは一瞬ユンファの挙動が変わった気がした 01 52 (GM_) でも何かまでは解らない 01 53 (GM_) では続きどぞ! 01 53 (Rater) とりあえず飛行できるなら飛行したいです 01 53 (Lean_10) くー 01 53 (GM_) 飛行どうぞ 01 53 (yunfa) みんな…がんばれ…! 01 53 (Rater) 「……っと」マントとって飛び立つよ 01 53 (GM_) 行動そこまで?攻撃してもよいが 01 54 (Rater) 普通ならターン消費だったけど、認めるなら撃つよ 01 54 (Rater) というかイーサさんか 01 54 (GM_) 飛ぶ生き物がそうとろくてたまるかとおもう妖精点 01 54 (E-sa) 私ですかー? 01 54 (GM_) 順番は関係ないけどじゃあどうぞ>イーサ 01 56 (E-sa) 魔力を圧縮して小さな炎の弾丸を作ります、 01 56 (E-sa) それを手でピストルを作って像に向かって射出、 01 56 (E-sa) 2d6+33 「……ッッァァッ!」 途中で拡散して像全体を業火が包む、 01 56 (dice_cre) E-sa 6(2D6 3 3)+33 = 39 「……ッッァァッ!」 途中で拡散して像全体を業火が包む、 01 57 (GM_) 2d6+6 01 57 (dice_cre) GM_ 8(2D6 3 5)+6 = 14 01 57 (GM_) 25てん 01 57 (yunfa) もえたもえたー 01 57 (Lean_10) これはすごい 01 57 (Rater) おー 01 57 (GM_) かなりの炎につつまれる 01 57 (E-sa) 急所狙いが入ったらちゃんと途中で拡散しないで相手を貫くようになります、 01 57 (GM_) でもまだ壊れる気配がないね! 01 57 (E-sa) なんと、 01 58 (Roze_00) マジですか 01 58 (GM_) まじです… 01 58 (Lean_10) 次死ななかったら突撃かましておこう 01 58 (yunfa) そりゃぁ… 01 58 (Rater) うーむ…… 01 58 (GM_) レーター君いくんだ! 01 58 *M_Cran quit ("CHOCOA") 01 58 (Rater) 飛行のまま攻撃していいならいくよっ 01 59 (yunfa) ところで 01 59 (GM_) いいよっ 01 59 (GM_) ん 01 59 (yunfa) このままレアンさんのみが前にいると次の攻撃もレアンさんなのだが…とだけ 01 59 (yunfa) いっておくっ 01 59 (Rater) 2d6+7:機敏射撃:射(打)属性:「……沈んでっ」 01 59 (dice_cre) Rater 8(2D6 3 5)+7 = 15 :機敏射撃:射(打)属性:「……沈んでっ」 01 59 (Lean_10) おー 01 59 (GM_) 2d6+4 01 59 (yunfa) おー 01 59 (dice_cre) GM_ 6(2D6 1 5)+4 = 10 01 59 (yunfa) おおー 01 59 (yunfa) かたいなー 01 59 (GM_) 5点つうか かすっとささった 02 00 (Lean_10) そうだけど、うーん 02 00 (GM_) ちなみに像はさっきから 02 00 (Lean_10) きてもらうならレーターさん? 02 00 (GM_) 根元から動いてなくて腕だけ動いてる感じ 02 00 (GM_) 腕は随分のびるけどね 02 00 (Rater) むむむ…… 02 00 (Lean_10) 逃げられる、ということだろうか 02 01 (yunfa) さっきの保存食料に保存ポララポはないのだろうか 02 01 (GM_) さすがにそれはw>ぽららぽ 02 01 (Rater) ロゼさんに食べさせるのか…… 02 01 (GM_) ロクゾロ出したらあってもいいが 探索に1ターンね! 02 01 (yunfa) ながしこむっ 02 01 (Roze_00) え 02 02 (Rater) 十日分全部流し込む…… 02 02 (GM_) 死体にむちうつなw 02 02 (Roze_00) え゛ 02 02 (Rater) さておき、どうします? 02 02 (yunfa) それだ 02 03 (Rater) 前行っとく? 02 03 (Lean_10) のほうが、うれしいな 02 03 (Rater) じゃあこのまま前へ 02 03 (GM_) 前出るだけならいいよ すぐにコッチの行動だけど 02 03 (GM_) おk 02 03 (Lean_10) 次で倒れかねない 02 03 (GM_) では次 腕をふりまわします 02 03 (yunfa) わー 02 04 (GM_) レーター レアン イーサ 02 04 (GM_) 1d3 02 04 (dice_cre) GM_ 1(1D3 1) = 1 02 04 (yunfa) おお 02 04 *Rater topic ユンファ(魅)・レアン・レーター・ロゼ(倒)>イーサ 02 04 (GM_) レーターに攻撃 武勇 02 04 (Rater) わー 02 04 (Lean_10) 後ろまで攻撃範囲か 02 04 (GM_) あれ?ああ 02 04 (GM_) レーターだけまえにでたのか まあいい レーター君にぶゆう 02 04 (GM_) 2d6+9 02 04 (dice_cre) GM_ 7(2D6 6 1)+9 = 16 02 04 (Lean_10) ひい 02 04 (yunfa) たけえ 02 04 (Rater) 2d6+1+3 02 04 (GM_) うわー 02 04 (dice_cre) Rater 5(2D6 2 3)+1+3 = 9 02 05 (GM_) 半分だっけ 02 05 (Rater) 切り捨て切り上げ……? 02 05 (yunfa) 半分ですね 02 05 (GM_) かいてない! 02 05 (yunfa) きめたまえっ 02 05 (GM_) 1きりすて 2 きりさげ 02 05 (Lean_10) GM判断! 02 05 (GM_) 1d2 02 05 (dice_cre) GM_ 2(1D2 2) = 2 02 05 (Rater) GM判断っ 02 05 (GM_) 切り下げ! 02 05 (yunfa) さがった! 02 05 (Lean_10) ちょ、ふたつともww 02 05 (Rater) どっちもさg 02 05 (GM_) あれ? 02 05 (GM_) まぁいい 02 05 (GM_) きりさげで 02 05 (yunfa) ハハハ 02 06 (yunfa) 心の声だね 02 06 *nick Rater → Rater17 02 06 (Lean_10) ありがとうありがとう 02 06 (yunfa) ほいじゃーユンファかな 02 06 (Rater17) 「……うー」 02 06 (GM_) ユンファですね 02 06 (Rater17) わぁ 02 06 (yunfa) ではハンマーを両手で握りその先をレーター君に向ける… 02 06 (GM_) 抵抗を試みる事も可能 最初に抵抗して 失敗したら攻撃 02 06 (yunfa) おー 02 06 (GM_) 目標値15 02 06 (yunfa) 抵抗してみよう 02 07 (yunfa) 素能力値でしょうか 02 07 (yunfa) 防御地? 02 07 (Lean_10) 頑張ってー 02 07 (GM_) 防御ち0 02 07 (yunfa) 2d6+5 02 07 (dice_cre) yunfa 3(2D6 1 2)+5 = 8 02 07 (yunfa) わあい 02 07 (Rater17) うわぁ 02 07 (GM_) わあいメロメロだぁ! 02 07 (Lean_10) しくしく 02 07 (yunfa) ではレーター君にむかって地面がバッキバキだあ 02 07 (Rater17) ばっきばきw 02 07 (GM_) さぁ攻撃だぁ! 02 07 (yunfa) 2d6+7 精神地 02 07 (dice_cre) yunfa 6(2D6 3 3)+7 = 13 精神地 02 08 (Rater17) 2d6+3+2 02 08 (dice_cre) Rater17 9(2D6 6 3)+3+2 = 14 02 08 (yunfa) おおー 02 08 (GM_) おおー ガキン! 02 08 (yunfa) 残念 あいては とんでいる 02 08 (GM_) あ! 02 08 (yunfa) ということだなっ 02 08 (Rater17) 「危ない……」 02 08 (GM_) なるほど! 02 08 (Lean_10) レーターさんかっこいい 02 08 (GM_) さすが知能は 02 08 (GM_) ではそちらのターンですぞ! 02 08 (Lean_10) どうしたものかなあ 02 09 (yunfa) とつげきとつげきー 02 09 (GM_) とつげきとつげきー! 02 09 (Lean_10) レーターさんにアイテム渡したらターンつかっちゃう? 02 09 (Lean_10) 使わなかったら死んだときの為に渡したいんだけど 02 09 (GM_) うーん1分数えだったらそんなかかんないよね… 02 09 (Rater17) 実は僕も傷薬持ってるよ 02 10 (Lean_10) お、ほんとだ 02 10 (Lean_10) じゃあ、いいかな 02 10 (GM_) うい 02 10 (Lean_10) では突撃つかうよ! 02 10 (GM_) さぁこい! 02 11 (Rater17) どぞ 02 11 (Lean_10) あ、武器含めて3倍?能力値のみ? 02 11 (yunfa) 突撃突撃ー 02 11 (GM_) 武器無しー 02 11 (Lean_10) おっけー 02 11 (GM_) 鉄腕こみ 02 12 (Lean_10) 2d6+18+1 02 12 (dice_cre) Lean_10 4(2D6 2 2)+18+1 = 23 02 12 (Lean_10) ひっくいい 02 12 (yunfa) ひゃあ 02 12 (GM_) 2d6+6 02 12 (dice_cre) GM_ 6(2D6 5 1)+6 = 12 02 12 (Rater17) レアンさんに何か憑いてる…… 02 12 (Lean_10) しくしく 02 12 (GM_) 9点とおった! 木がきしみかけているきがする 02 12 (Rater17) おー 02 13 (Lean_10) ん? 02 13 (Rater17) じゃあ、このまま機敏投石 02 13 (Lean_10) 11じゃなくてー? 02 13 (GM_) あ 02 13 (Rater17) おおー 02 13 (GM_) ごめん11だった 02 13 (GM_) さぁこい! 02 14 (Rater17) 2d6+7+2:機敏射撃ー 02 14 (dice_cre) Rater17 8(2D6 6 2)+7+2 = 17 :機敏射撃ー 02 14 (GM_) 2d6+4 02 14 (dice_cre) GM_ 5(2D6 3 2)+4 = 9 02 14 (GM_) 8てんー ぼろっと3分の1くらい欠ける 02 14 (GM_) 動きがおかしくなってきたぞ! 02 15 (yunfa) バグった! 02 15 (GM_) ユンファに聴こえてくる声もバグってそうだね 02 15 (Lean_10) 全然タイプじゃない男が見えるんだな! 02 15 (Rater17) 「……? どうしたのかな……?」 02 15 (yunfa) ガガピー 02 15 (yunfa) ムキムキマッチョにみえてきた!? 02 15 (GM_) うユゥゥウユウ ユウウウウユユユユユユンファアアアア 02 15 (GM_) みたいな 02 15 (yunfa) ヒャア 02 15 (Lean_10) ホラーだっ 02 15 (yunfa) こわいよう 02 16 (GM_) さぁイーサ攻撃だー! 02 16 (E-sa) だー! 02 16 (Lean_10) 「点点壊れかけてきているのならいいのだが」 02 16 (yunfa) だー! 02 16 (Lean_10) ぎゃああ 02 16 (Lean_10) …! 02 16 (yunfa) てんてんあるある 02 16 (Rater17) 魅了効果じゃなくて精神にダメージ行きそう…… 02 16 (Rater17) てんてん 02 16 (Lean_10) さー、イーサさんがんばってね!(冷や汗 02 16 (GM_) てんてん 02 17 (GM_) さぁはりきってどうぞ 02 17 (E-sa) 2d6+11 「砕けっ……火龍の牙っ……!」 02 17 (dice_cre) E-sa 5(2D6 1 4)+11 = 16 「砕けっ……火龍の牙っ……!」 02 17 (E-sa) うーん、振るわない、 02 17 (GM_) 2d6+6 02 17 (dice_cre) GM_ 10(2D6 6 4)+6 = 16 02 17 (GM_) 残念 02 17 (E-sa) ははは、じーえむだいすははははは、 02 17 (GM_) 火がともらずかききえてしまった 02 17 (GM_) さてコッチのターンですよ 02 17 (Roze_00) うわぁ 02 17 (yunfa) これはひどい 02 18 (GM_) 最後のあがきをいたします 02 18 (E-sa) しなくていいよ>最後のあがき 02 18 (GM_) 2d6+9 02 18 (dice_cre) GM_ 7(2D6 4 3)+9 = 16 02 18 (Rater17) 最後になってくれるなら…… 02 18 (Lean_10) また最後にしんじゃうのか… 02 18 (Rater17) うわぁ期待値…… 02 18 (E-sa) あがかなくていいよ! 02 18 (Rater17) なぎ払い? 02 18 (GM_) 範囲魔法で 吸血鬼の呪文 ! 02 18 (Rater17) うええええ 02 18 (GM_) せいしんです 02 18 (yunfa) ヒャア 02 18 (Lean_10) ところでこれは武勇でしょうか…ってうわーん 02 18 (E-sa) じーえむ、 02 18 (Rater17) 精神かっ 02 18 (GM_) はい 02 19 (E-sa) ……あー、うん、ちょいと待ってくださいね、 02 19 (E-sa) 2d6+6 02 19 (dice_cre) E-sa 5(2D6 4 1)+6 = 11 02 19 (E-sa) ふぅむ……どうするかなぁ、 02 19 (Rater17) カウンターかな 02 19 (E-sa) うーん……どうしましょう、これ、 02 19 (Lean_10) 2d6+6 02 19 (dice_cre) Lean_10 8(2D6 3 5)+6 = 14 02 19 (Lean_10) いきのびた… 02 20 (E-sa) 他の方ぼうぎょどうぞー、 02 20 (Rater17) 2d6+3+2 02 20 (dice_cre) Rater17 6(2D6 5 1)+3+2 = 11 02 20 (yunfa) おおー 02 20 (Rater17) 2点。 02 20 (yunfa) これもユンファにはあたらないのだろうか 02 20 *nick Lean_10 → Lean_8 02 20 *nick Rater17 → Rater15 02 20 (GM_) ユンファはなし 02 20 (Rater15) ……現状2点回復? 02 20 (yunfa) ひゃー 02 21 (GM_) 半分ずつもらうです 02 21 (Rater15) イーサさん含めば4点回復かな…… 02 21 (E-sa) ふむぅ、どうしようかなぁ、カウンターします、 02 21 (GM_) うん 02 21 (E-sa) 1d6 偶数で成功 02 21 (dice_cre) E-sa 2(1D6 2) = 2 偶数で成功 02 21 (yunfa) おおー 02 21 (Rater15) きたー 02 21 (Roze_00) おお 02 21 (GM_) おお!!! 02 21 (Lean_8) やったー 02 21 (GM_) これって防御するんだっけ 02 21 (yunfa) じいちゃんのカウンターがひをふくぜ 02 21 (GM_) すどおし? 02 21 (yunfa) そのままもらうはず 02 21 (GM_) うへえ!! 02 22 (GM_) 爆破! 02 22 (yunfa) やったか 02 22 (E-sa) 「……ッ! 返すッッ……!」 術を意趣返し、 02 22 (yunfa) ボーン! 02 22 (GM_) 粉々に散りました 02 22 (Rater15) わぁ 02 22 (E-sa) 意趣返しってちょいと違うか、魔ーいーや、 02 22 (yunfa) じゃあそのまま倒れておこう 02 22 (yunfa) ぺちっ 02 22 (GM_) ちなみに-1なのでロゼは息があります 02 22 *nick M_yuzutu → M_y_ne 02 22 (GM_) 回復できるよ 02 22 (Rater15) 「っと……終わった……?」 02 22 (yunfa) おこしておこしてー 02 23 (Roze_00) 息が無かったら怖いよ! 02 23 (yunfa) いきがなかったら第1話完 02 23 (GM_) ユンファは意識をうしなってたおれる 02 23 (E-sa) 「……出来、た……」 02 23 (Lean_8) 「……ユンファ殿!」駆け寄って起こすよー 02 23 (GM_) まわりにあった嫌な空気もすべて霧のようになくなります 02 23 (Lean_8) (イーサさん褒めたいっ 02 23 (yunfa) 「うーんうーん、マッチョはいやだ、いやなんだー」 02 24 (Rater15) 魔法陣のほう見てみる 02 24 (GM_) 綺麗に消えてるね 02 24 (Lean_8) 「もうそんなものいませんよ、大丈夫です」頬軽くぺちぺち 02 24 (Rater15) 「魔法陣も消えた……かな」 02 24 (yunfa) 「はっ!?」 02 24 (E-sa) 「……」とてとてロゼ君の方に行きましょう、ぺしぺし起こします、 02 24 (Rater15) 着地します 02 25 (Lean_8) 「……正気に戻られましたか」 02 25 (yunfa) 周りを見渡そう これ記憶はあるのかな 02 25 *nick Roze_00 → Roze 02 25 (GM_) 記憶はないね 02 25 (yunfa) 「ちょっ、こ、これは…」 02 25 (GM_) ただこう 素敵な人と居たきがした 02 25 (GM_) 最後はマッチョになって失恋した 02 25 (GM_) 思いで 02 25 (yunfa) うひい 02 25 (Lean_8) ひどい思い出だwww 02 25 (Roze) 「…う、うぅ……」 02 25 (E-sa) まっちょ、まっちょ、 02 25 (Rater15) うわぁ 02 25 (Roze) まっちょまっちょ 02 25 (yunfa) 「ちょ、すごいキズじゃないかみんなっ」 02 25 (E-sa) 「……(ゆさゆさ」 02 26 (yunfa) 立ち上がってハンマーを構えよう 02 26 (E-sa) ←無傷の幼女 02 26 (Lean_8) 「ああ、ロゼ君も命は無事か。よかったよかった」 02 26 (Roze) 「…う、あ、…白、ちび……?」 02 26 (Rater15) 「僕はあんまりそうでもないけど……ロゼさんがちょっと……」 02 27 (Lean_8) 「や、敵はもう倒しましたよ。おそらく外にも出られるでしょう…」 02 27 *nick Roze → Roze_01 02 27 (yunfa) 「大地の精霊よ!わが声を聞け!古の盟約に従い我が血肉となれ!」 02 27 (yunfa) ちゆまほうー 02 27 (yunfa) ここは…ロゼ君にいれとこう 02 27 (E-sa) 「……終わった、よ」 02 27 (yunfa) 12点回復? 02 28 (yunfa) 回復していいときいたので治癒まほうかけられるとふんだのだがどうかな 02 28 *nick Roze_01 → Roze_13 02 28 (GM_) 12だね 02 28 (yunfa) よかったよかった 02 28 (yunfa) じゃあロゼ君が土にうまるけど元気になります 02 28 (GM_) 蒼白だった顔色がよくなる 02 28 (Lean_8) とりあえず、元像調べられる? 02 29 (GM_) そういうしくみなのか! 02 29 (GM_) 像調べられるよ 02 29 (Lean_8) こなごなだとだめかなあ 02 29 (Lean_8) おお、じゃあ調べる 02 29 (yunfa) 大地のえねるぎー! 02 29 (GM_) 顔のところはいきてる 全体的に壊れてるけど 02 29 (Roze_13) 「…うぅ、かなり酷い目に有った気がするぜ……」土を蹴飛ばしながら復活 02 29 (GM_) 精神でふってくれさい 02 29 (Lean_8) 2d6+6 02 29 (dice_cre) Lean_8 5(2D6 2 3)+6 = 11 02 29 (Lean_8) orz 02 29 (yunfa) 「あれ、それで結局ここにいたのは…?」ときょろきょろしておく 02 29 (GM_) これはじゃしんぞうだ!! 02 30 (yunfa) わあい 02 30 (Rater15) わー 02 30 (GM_) とおもった 02 30 (Roze_13) 2d6+6 02 30 (dice_cre) Roze_13 4(2D6 3 1)+6 = 10 02 30 (E-sa) 2d6+6 02 30 (dice_cre) E-sa 7(2D6 6 1)+6 = 13 02 30 (GM_) ところでレーターさん 精神でダイスをふって下さい 02 30 (Roze_13) orz 02 30 (yunfa) ははは、ははは 02 30 (Rater15) 2d6+3 02 30 (dice_cre) Rater15 6(2D6 1 5)+3 = 9 02 30 (yunfa) 2d6+4 02 30 (dice_cre) yunfa 6(2D6 5 1)+4 = 10 02 30 (yunfa) こりゃだめだ 02 30 (Lean_8) 「これが原因のようですが…悪い像だ、としか」苦笑い 02 30 (GM_) うーんまぁギリかな イーサはこれはまつりあげられていたものだろうなとわかる 02 30 (Rater15) うーむ 02 30 (GM_) レーターはさっきの古美術の本がきになった 02 30 (E-sa) まつりあげー? 02 31 (Rater15) むむ 02 31 (yunfa) わっしょいわっしょい 02 31 (GM_) えーと 信仰の対象になっていたもの 02 31 (Rater15) じゃあ低空飛行でささっと持ってくるよ 02 31 (Rater15) <本 02 31 (GM_) ぱらぱらとめくる? 02 31 (E-sa) 「……ひとの、思いが、聞こえる……」 02 31 *M_Weiz quit (EOF From client) 02 31 (GM_) かなり歪んだ思いだけどね 02 31 (yunfa) 「もっと力があれば回復してやれるんだけどごめんねー」とレアンにあやまっとく 02 32 (Rater15) 持ってこれたら開いてみてみる 02 32 (E-sa) 「……これ……いや……」 02 32 (yunfa) みにいこう 02 32 (Lean_8) 「ああ、お気になさらず。これは私の力不足の結果です」>ユンファ殿 02 32 (Rater15) 「うーん……」 02 32 (Roze_13) 見に行こう 02 33 (Rater15) 本めくってみた結果はいかに……! 02 33 (GM_) 愚者の冠 02 33 (GM_) 悪魔信仰のために作られた物で、教団から紛失中(図解のみ) 02 33 (GM_) 異界のどこかとゲートをつないぎ、神聖なる魔物を呼び出す 02 33 (GM_) 強力な魅力が有り、魅入られた人間には絶世の美女 美男 にみえてしまうという。 02 33 (yunfa) 「レーター君も結構やられてるなー、一体何があったのさ」とまわりをうかがいつつ本をのぞく 02 33 (GM_) 聴こえてくる声は天からの声とあがめたてまつられている。 02 33 (GM_) 同じ像のイラストがはいっていて ○がされてる 02 34 (GM_) 執拗にぐりぐりされてるね 02 34 (yunfa) 「うん…?なんかみおぼえが…」 02 34 (GM_) ユンファがみると一瞬あの美男がみえた…きがすした 02 34 (Rater15) 「……愚者の冠?」 02 34 (Lean_8) 「……大丈夫ですか?ご気分が悪くなるようならば、近寄らずにいた方が…」>イーサ嬢に 02 34 (yunfa) ぱっとかおをあげて周りをきょろきょろしたりする 02 34 (Lean_8) ひゃあ 02 34 (yunfa) 「…???」 02 35 (Lean_8) 「どうされました?」 02 35 (Rater15) 「……?」 02 35 (E-sa) 「……うん……(とてとてと像から離れる」 02 35 (yunfa) 「うーん…いや…きのせいかな…」 02 36 *Aikagi join #taigamomoiro (~chocoa@EM114-51-22-182.pool.e-mobile.ne.jp) 02 36 (GM_) と ここで長い間時間がたっていたのか 朝焼けが差し込む 02 36 (GM_) おかえり- 02 36 (Lean_8) 「ユンファ殿もイーサ殿とあちらで休まれてはいかがですか?」小さく微笑んで言っておこう 02 37 (Lean_8) イーサさんは嬢だったorz 02 38 *nick Aikagi → Roze_13_ 02 38 (yunfa) 「出来れば外でやすみたいかな…今なら出られそうな気配がする」 02 38 *Roze_13 quit (Ping timeout) 02 39 (Rater15) 「もう原因は潰れたみたいだし……外にいけるかな?」 02 39 (Lean_8) 「ああ、それは同感。像の正体もわかったことですし、出ましょうか」 02 39 (GM_) 朝の清々しい空気すらはいってきそうなかんじだ 02 40 (Rater15) 雨はやんでるかな 02 40 *Rater15 mode +o Roze_13_ 02 40 (GM_) 朝焼け出てますもの! 02 40 (yunfa) 外でようかー 02 40 (Rater15) でしたっ 02 40 (Lean_8) 一番後ろからついてくよ 02 41 (GM_) 外に出てみると さっきまでの肉の焼ける匂いやじめっとしたかんじはどこへやら、朝のさわやかな空気に包まれます 02 42 (yunfa) 「あー…」深呼吸 02 42 (Rater15) 「ふー……」 02 42 (Lean_8) 「はぁ、雨は凌げたが、とんだ事件に巻き込まれたものだ…」こっそりぐったり 02 42 (Roze_13_) 「…ま、待てよっ…!……はぁ、はぁ」ウェディングドレスを抱えて 02 42 (yunfa) 「うわっ!?」 02 42 (Roze_13_) でてきます 02 42 (yunfa) 「き…きるの、それ?」 02 42 (Lean_8) 最後尾あるけなかったっ 02 43 (Rater15) 「……売るの?」 02 43 (yunfa) 「似合うかもしれないけどさ」 02 43 (Roze_13_) 「違う!うっぱらうんだよ!」 02 43 (GM_) たくましいぜ! 02 43 (Lean_8) 「……そのドレスを着て婚儀を挙げる花嫁殿がかわいそうだ…」 02 44 (Rater15) 「……んー」 02 44 (yunfa) 「うーん」 02 44 (yunfa) やっぱりロゼ君の私物に… 02 44 (Rater15) それはちょっと…… 02 45 (GM_) 朝日をあびて純白にかがやいては いる 02 45 (Roze_13_) 「だから、売るって言ってるだろうがぁぁぁああ!?」 02 45 (Lean_8) 「せめて劇団か何かに売ってきたまえよ。劇の衣装ならばまぁいいだろう…」 02 45 (E-sa) ふむぅ、 02 45 (yunfa) 「ああ、それはいい考えだねえ」 02 45 (Lean_8) 売る→買う→婚儀に着る→可哀想 02 46 (yunfa) 残念騎士だ! 02 46 (Rater15) 「まぁ、酷い目にあったし、僕は売ってもいいと思うけど……」 02 46 (Lean_8) 物流を説いただけだ! 02 46 (E-sa) イーサは例の像の首から上を持ってきます、 02 46 (Lean_8) えええ 02 46 (GM_) えええ!? 02 46 (Rater15) それは…… 02 46 (Lean_8) 気分悪くなりそうだよう 02 46 (yunfa) わあ!? 02 47 (Lean_8) ロゼ君に預けるべき 02 47 (Roze_13_) 「…って、白チビ!?オマエ何持って来てるんだ!?」 02 47 (yunfa) 「ちょっちょちょちょ」 02 47 (Rater15) 吃驚するよっ 02 47 (E-sa) イーサは徐々に魔法の勉強と言う物に目覚めてきたようです、 02 47 (Rater15) 「ちょっとそれは……」 02 47 (yunfa) 「それはいけないって、それなんかいけないってぇ」 02 47 (Lean_8) 「…えーと、ご気分は大丈夫なのですか、それをそばにおいて…」 02 47 (E-sa) 「……たぶん、なにか、強力な、マジックアイテム……」 02 47 (GM_) ユンファに何かがちらついている 02 47 (Roze_13_) 「それはマジックアイテムじゃねぇ!?」 02 47 (Rater15) 「それは流石にまずいような気が……マジックアイテムというか曰くつきというか……」 02 48 (E-sa) でも本人は☆の学院なんて知らないからどうすればいいか悩んでいる、 02 48 (yunfa) 「ななななんかそれみてたらまずいきがする」目をそらしてささささと後ろにさがっていく 02 48 (GM_) ちなみに力は消えてるから 悪意は欠片くらいしかないよ 02 48 (GM_) (つまり欠片はある 02 48 (Rater15) 欠片あるっ 02 48 (Roze_13_) 「…ったく、しょうがねぇな…」悪意あるのかよ!? 02 48 (Lean_8) 「神殿にでもお届けしましょうか? 見事に浄化してくれるとは思いますがね」 02 49 (E-sa) 「……」 悪意を魔力で押し込めます、 02 49 (Rater15) 「神殿……」 02 49 (GM_) 押し込める事はまぁできるよ 02 49 (Lean_8) レーターさんの何かに触れてしまったようだ 02 49 (Roze_13_) 「だから無理やり何とかしようとするなぁ!?」 02 49 (GM_) 手のひらになんとなく圧がかかるけど 02 49 (E-sa) 「だって……しくみがきになる……」 ずごごごごご(魔力の音 02 50 (yunfa) 「いやいや、まずいとおもうよそれはぁ」 レアンの影から 02 50 (GM_) うーんまぁはじけとぶね(頭が 02 50 (Roze_13_) 「…しくみがき?」 02 50 (GM_) ッパアン 02 50 (Rater15) えええ 02 50 (Roze_13_) うわぁ 02 50 (GM_) だって魔力で! 02 50 (Lean_8) こなごな? 02 50 (yunfa) ひゃー 02 50 (GM_) 悪意のかけらで保ってた頭が粉砕されました 02 50 (yunfa) 「爆発したー!」 02 51 (E-sa) 「……むー……」 02 51 (GM_) ばくはつというほどではw 02 51 (Rater15) 「う゛えっ……」 02 51 (GM_) いーさ木片のこなだらけ 02 51 (yunfa) ユンファにとっては爆発でござる 02 51 (Lean_8) 「……これで悪い像はこの世から消えた、と」 02 52 (Lean_8) 払いにいこうとするけどたぶんロゼ君がやるからひっこむよ 02 52 (E-sa) 「……意識の……塊で……形を保つから……魔力の圧縮には……」 ぶつぶつ、 02 52 (Rater15) 「……とりあえず、帰ろう」 02 52 (yunfa) 「ううむ…媒介かぁ…」 02 52 (yunfa) 「うん、かえろうか」 02 52 (GM_) 仕事返りと思った道のりが長くなってどっと疲れが増した感じがしますが、朝の空気に癒されて 朝露をふみながらまたホルムまでの道を美しいドレスを抱えた少年とともにあるくのでした 02 52 (yunfa) きせよう 02 52 (Roze_13_) 「…だから、何やってんだよオマエ…はぁ……(脱力」イーサさんの木片を払ってあげます 02 52 (Lean_8) おお、ローズ殿 02 52 (yunfa) めでたしめでたし 02 53 (Rater15) 着せたら売れなくなるかも…… 02 53 (Lean_8) 脱げなくなったり? 02 53 (GM_) どういう理論なんだろう!? 02 53 (Rater15) ひぃ 02 53 (Roze_13_) だから着せようとするな!? 02 53 (yunfa) くせになってもったいなくなる<うれない 02 53 (E-sa) 「……もっと、色々……勉強、したくて……」>何やってんだよ 02 54 (Rater15) 銀食器と、十日分の非常食と、ドレスか…… 02 54 (yunfa) わーい 02 54 (Rater15) そういえば、コロンと傷薬みたいなアレ 02 54 (yunfa) コロンもってきてないよっ 02 54 (Rater15) そか 02 54 (Roze_13_) 「…はぁ(溜息)…、向上心は認めてやるけどな、物考えろよ……。…ホルム戻ったらオマエにやる物が有る」 02 55 (Lean_8) あ、そうだ、傷薬っぽいのあったね 02 55 (yunfa) 本当にNPCのような働きをしてしまった 02 55 (E-sa) 酒と香油が傷薬っぽかったです、 02 55 (Lean_8) やあ、壁壊したりしたじゃないw 02 56 (yunfa) そこがまたNPCっぽい 02 56 (Rater15) わぁ 02 56 (yunfa) とらぶるめーかーかつアクシデント要員っ 02 56 (GM_) そだね 5500c 非常食3000c 傷薬1000c ドレス劇団に休めにかいたたかれて7000c 総勢16500c てとこかなぁ 02 56 (Roze_13_) 「学院で実際に使われてる参考書、オマエにやるから。それで我慢しとけ」 02 56 (Lean_8) おいしいおいしい 02 56 (E-sa) 「……がくいん?」 02 56 (Rater15) わーい 02 57 (GM_) すくなくてすまん あと経験点1点とってください 02 57 (Lean_8) 安く買い叩かれたw 02 57 (E-sa) わーい、 02 57 (Rater15) 1点ー 02 57 (Roze_13_) 安く買いたたかれたw 02 57 (Lean_8) 経験点を金銭に変えられませんか!w 02 57 (yunfa) ざんねんながら… 02 57 (GM_) cですが!? 02 57 (Lean_8) しくしく 02 57 (E-sa) 3300Cと言う所ですかね、16500Cならば、 02 57 (Rater15) 3300Cかな 02 57 (GM_) うむ 大変だったし 02 57 (Rater15) Cでいいよっ 02 57 (yunfa) Cだったー 02 57 (Rater15) 宝石買える 02 58 (GM_) うーん報酬の加減がわからん 02 58 (Lean_8) てきとうてきとう 02 58 (yunfa) やや低めといえば低めかなっ 02 58 (Rater15) 突発だし妥当な気が…… 02 58 (Roze_13_) えっと、経験点+1と、3300Cで全部ですよね? 02 58 (GM_) うい 02 59 (Rater15) ドレスを自費で買い取りたい人がいれば、それでも…… 02 59 (Rater15) いや、うん 02 59 (Lean_8) じーっとロゼ君を見るか 02 59 (Roze_13_) 居ませんw 02 59 (yunfa) ロゼ君にかっておくりつけるか 02 59 (Roze_13_) 買い取りませんw 03 00 (GM_) それではながながとおつかれさまでしたー! 03 00 (GM_) もう3じだ! 03 00 (GM_) 6じかんとか! 03 00 (Rater15) おつかれさまでしたー 03 00 (E-sa) おつかれさまでしたー、 03 00 (Lean_8) おつかれさまでした 03 00 (yunfa) おつかれさまでしたー 03 00 (yunfa) そんなわけがないっ 03 00 (Rater15) それはないよっ 03 00 (Lean_8) まだ短いほうだと思うというか、結構きゃっきゃしてたしー 03 00 (yunfa) 絶対ありえんっ 03 00 (E-sa) ははは、1時間とか、ははは、セッション三倍速、 03 00 (E-sa) 三倍則、 03 00 (GM_) 6倍になったよ 03 00 (Rater15) 割とのんびりしてたからねぇ 03 00 (yunfa) にじかんの三倍 03 01 (Roze_13_) あ、イーさん 03 01 (Rater15) 突発三十四かな、 03 01 (E-sa) うぬゆー、 03 01 (yunfa) 短いときいたのであえて多めにうごいてみた 03 01 (Lean_8) イーさんに割合絡めなくて残念 03 01 (Roze_13_) っ 総合魔術改訂版:上・中・下 03 01 (GM_) うごいていた 03 01 (Lean_8) ユンファさんばっか構い倒していた 03 02 (yunfa) ユンさんはレアン君の申し立てででてきたのでかまいたまえ 03 02 (Roze_13_) イーサさんに上げます 03 02 (E-sa) わーい、 03 02 (Lean_8) まじでーじゃあ、構い倒すことにするよ 03 02 (GM_) たおされるよー 03 03 (Lean_8) なんというか、いいキャラだなあと思いました 03 03 (Lean_8) 構いやすいったらありゃしない 03 04 (Lean_8) ということで皮ぬいで裏戻りー 03 05 *nick Lean_8 → M_Fritz_ 03 05 (yunfa) わりと初のこころみだったから不安だったよ!! 03 06 (yunfa) 乙乙 03 06 *nick yunfa → k 03 06 (E-sa) ユンファさん可愛かった! 可愛かった! 03 06 (GM_) 戦死系癒しキャラだな 03 06 *Rater15 kick dice_cre (Flooder) 03 06 (k) 死んでない死んでない 03 06 (k) (殺しそうになったけど 03 06 (GM_) 戦士 03 07 (Roze_13_) かわいかったですね 03 07 *nick Rater15 → M_rata 03 08 (k) 最終戦で大暴れしていたというのに皆ゆるしてくれるとは心が広大だ 03 08 *nick Roze_13_ → Aikagi 03 08 (E-sa) むしろ美味しかった!>大暴れ 03 08 (GM_) GMの悪の所行でした 03 08 (k) GMはほんにひどいひとですなあ 03 08 (Aikagi) ほんとほんと
https://w.atwiki.jp/gakumahoa/pages/368.html
第34回登場キャラ 第34回登場キャラ 【PC】ダンゲロス子 竹取かぐや 一一(にのまえ・はじめ) 埴井葦菜 【PC】 ダンゲロス子 赤毛を後ろにまとめたお団子頭がトレードマークの元気娘。 3度の飯より喧嘩好きで、ひとたび学園で抗争が勃発すれば 鈍器片手に暴れまわる。前回プロセルピナ本編で暴れられなかったので 鬱憤を晴らしたいと思ってる。 能力1:『フレイムレイン』 広範囲せん滅能力フレイムレインの簡易バージョン。 威力はそこそこだが、まあ一般人の群れぐらいなら余裕でせん滅できる。 能力2:『フレイムパンチャー』 巨大な炎の塊を高速のパンチとともに叩きつける。近距離用。 ゴンのジャンケングーみたいな感じ。 成功要素 「顔・外見」:【生意気そうな顔立ち】【腕まくりしてシャツを出した不良スタイル】 「言葉遣い」:【ガサツ、~だぜ口調】【強引】 「能力技能」:【フレイムレイン(弱)】【フレイムパンチャー】 「持ち物」:【使いこまれた鈍器】【タバコ】 竹取かぐや 色々な世界を色々な設定で遊びまわる黒髪ロングのセーラー服の転校生。 今回は経験が全くない一般魔人という設定で遊びに来た。 なので性格は普通の女の子風味。 後、ちゃんと能力を持ってやってきました! 特殊能力:『与一の弓』 かぐやが装填、構え、射出の一連動作を行った時に発動される魔人能力。 効果は必中、放たれた物体は狙った獲物へと絶対に命中する。 事前に装填された弾には効果がないので、敵との戦闘開始後に弾を装填する必要がある。 持ち物:トンプソンコンテンダー tp //mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%C8%A5%F3%A5%D7%A5%BD%A5%F3%20%A5%B3%A5%F3%A5%C6%A5%F3%A5%C0%A1%BC 成功要素 「顔・外見」:【超絶美少女】【セーラー服】 「言葉遣い」:【やんわりとした空気】【好奇心】 「能力・技能」:【与一の弓】【護身術】 「持ち物」:【トンプソンコンテンダー】【弾丸が入っているリストバンド(十発分)】 一一(にのまえ・はじめ) 一族中の魔人率が99%を超える戦闘破壊家族、一家(にのまえけ)の一人。 そんなつもりはないのにエロいハプニングを起こしちゃう。気が弱いけれど、 ボケにはツッコむ。何故か周囲に変な人が寄ってくる。飴と鞭でがんばって対処。 [魔人能力]『ToLOVEるメイカー』 奇跡的な偶然によりエロいハプニングを発生させる。最低でも場に一人は女性が存在 しないと発動しない(敵・味方は問わない)。 [魔人能力]『ToLOVEるメイカー・ダークネス』 あまり付き合いたくないタイプの変人や変態(♀)にとても好かれる。普通に可愛くて 性格の良い子には効果が無い。 成功要素 「顔・外見」:【ショタ可愛い】【打たれ強い】 「言葉遣い」:【誰にでも丁寧】【鋭いツッコミ】 「能力・技能」:【ToLOVEるメイカー】【ToLOVEるメイカー・ダークネス】 「持ち物」:【甘くて美味しい砂糖菓子】【ピコピコハンマー】 埴井葦菜 蜂使いの一族・埴井家の出身。七人の後継者候補の一人。 相棒はアシナガバチ。ペット用キャリーバッグに巣を入れ、いつも持ち歩いている。 スラリと長い脚が自慢で、そんな自分に誰もが羨望の眼差しを向けるべきだと思っている。 それゆえ、自分よりも目立っていて周りの注目を集める存在にとてつもない嫉妬心を抱いてしまう。 しかしながら彼女自身も己のそんな嫉妬深さを恥じており、直したいとも思っている。 三年生とのハルマゲドンの後、何故かアイドルとして祭り上げられてしまった。 (本人の意思は関係なく行われた)プロデューサーと実家のお堅い長老陣との長い話し合いの末、現在では後継者争いとアイドル活動の二足の草鞋で日々を過ごしている。 かなりしんどいはずだが、持ち前のタフさと根性でなんとか頑張る苦労人。 なお、現在は諸事情によりアイドル活動は休止中だが、同じ事務所にアイドルの友達ができた。 魔人能力(?):『アナフィラキシー・ハック』 本人の近接格闘技術と蜂を使った中距離戦闘技術を組み合わせた戦闘スタイルで、埴井流格闘術の基礎。 魔人能力かどうかは微妙なライン。 本人の格闘技術や使役している蜂の種類、何より本人と蜂との信頼関係によりその強さは上下するが、後継者候補達は(一部を除いて)高水準。 葦菜の場合は 本人スペック:☆☆☆☆ 蜂スペック:☆☆☆☆ 信頼度:☆☆☆ くらい(五段階評価)。総合評価は☆☆☆☆くらい。 成功要素 「顔・外見」:【八等身美少女】【アイドルの原石】 「言葉遣い」:【ツンデレ】【嫉妬深い】 「能力・技能」:【アナフィラキシー・ハック】【朗読】 「持ち物」:【無数の蜂】【ボイスチェンジャー】
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/845.html
滞在期間を終えた元親が、とうとう四国に戻る日が来た。 ただ、奥州へ来たばかりの頃と比べて変わったのは、何処か張り詰めていた元親の雰囲気が、目に見えて柔らかくなった事と、そして彼女の隣に無愛想だが、彼女を何よりも大切に想っている男の存在がある事だった。 「んじゃ、世話になったな」 「まったくだぜ。テメェの痴話喧嘩を、こんなトコにまで持ち込みやがって」 憎まれ口を利く事で、政宗は彼女との別離の寂しさを紛らわせる。 元親もそれを判っているのか、薄く微笑みながら政宗の頭をポンと叩いた。 「…アリガトな。色々と」 「お、おう。……ま、まあ、良かったじゃねぇかよ。何だかんだ言ってアイツ、お前にベタ惚れみたいだし。ありゃ逆に、別れて貰えなさそうだぜ?stalkerの素質充分だ」 悪友の揶揄に、元親は小さく吹き出すと、今度は政宗の隣に立つ小十郎を見た。 「貴方にも…本当にお世話になりました」 「また来ると良い」 「はい。頂いた野菜の種と苗木は、大切に育てます」 「判らない時はこれを見ろ。大まかな栽培方法を記しておいた」 「わあ…有難うございます」 周囲の目もあってか、敬語で話す元親を、小十郎はほんの少しだけ物寂しく思う。 手入れの行き届いた元親の指が小十郎のレシピに触れた時、僅かに近付いてきた元親から、 彼だけに聞こえる小さな囁きが届いた。 「──私、貴方の事が好きでした」 思わぬ不意打ちの告白に、流石の小十郎も内心でうろたえる。 「でも、貴方は何処までも政宗様ひと筋だから、早々に諦めちゃったんです。それに…」 「今は、アイツがいるから……か?」 「ええ。どうやら貴方と知り合うずっと前から、私、あの人に『ぷろぽーず』されてたみたいなんで」 「…言うようになったじゃねぇか。アイツに持ってかれるのが、惜しくなって来たぜ」 「ふふ。お世辞でも嬉しいですよ」 (……世辞じゃねぇんだがな) もう少しで吐露しそうになった気持ちを飲み込むと、小十郎は努めて平静を保つ。 すると痺れを切らせたのか、やや大股に歩み寄りながら、元就が出発を促してきた。 「お前の部下が、先程から退屈している。そろそろ切り上げろ」 「んだよ、毛利の知将様は随分とせっかちだな。こっちはお前と違って、これから暫く元親に会えなくなるんだ。もう少し、心の余裕ってモンはねぇのかよ?」 「…黙れ破廉恥女。貴様など、我の中ではそこの従者共々『捨て駒オブ・ザ・イヤー』に祭り上げてやりたいくらいだ」 「破廉恥って言うなっつってんだろ!」 一番言われたくない形容詞をぶつけられた政宗は、途端に顔を怒りに染める。 「ほぉ。ならば、貴様に倣って、lechery(エッチ・スケベの意味)とでも表現するか。ムダに『ぐろーばる』な貴様にピッタリであろう?」 「──この野郎!もう勘弁ならねぇ!」 もう少しで刀に手を掛けようとしていた政宗を小十郎が、そして、暴言を続けていた元就を元親が拳骨で止めた。 「元就がごめんな。でもアイツ、ホントに自分の興味の無いものは、声を掛ける事すらしないんだ。案外、お前の事を気に入ってるのかも知れないぞ?」 「な…あ、あんな陰険オクラ野郎に好かれたって、嬉しくねぇっ!」 「そうだな。お前が好かれたい野郎は、他にいるんだし」 元親の指摘に、政宗は途端に口を結ぶと下を向く。 「もうすぐ真田に会うんだろ?」 「ぅ…うん…でも……」 「大丈夫だ。アイツだって、きっとお前に会いたいって思ってるよ」 「……」 そうであって欲しいという期待と、元親がいなくなってしまう不安とで、政宗の心は揺れ動く。 そして気が付くと、政宗は周囲の目も憚らず、元親に抱き付いていた。 「政宗…?」 「もしも…アイツにふられたら、俺、奥州捨ててお前の所行くから」 「……そうなのか?でも俺は、絶対そうはならないと思うぜ?」 「元親…」 「──頑張れよ」 「…ん」 もう一度だけ抱擁を交わした後で、元親は政宗から離れると、船に乗り込む。 そして、それまでの穏やかな『姫』から、海賊の『長』の顔に戻ると、イレギュラーの1名を除いた乗組員全員に檄を飛ばした。 「野郎ども!奥州での命の洗濯は済ませたな!?碇を上げろ!四国に帰るぞ!」 「了解しましたぜ、お嬢!」 「お嬢ーっ!」 誇り高き海の男達の鬨の声に続いて、長曾我部が誇る大型の海賊船は、高らかな汽笛を上げる と、やがてゆっくりと港から離れていった。 姉貴35
https://w.atwiki.jp/kyoutarouherlame/pages/190.html
咲「すいませんレディースランチ一つお願いします」 京「咲は注文しねーの?」 咲「私お弁当作ってきてるもん」 京「なんだよー俺のも作って来てくれりゃいいのに」 咲「なんで私が京ちゃんのお弁当まで面倒みなきゃなんないの…」 京「学食で食べる弁当ほどむなしいモンはないぜ」 咲「気にしないよそんなの 一人で食べるわけじゃないし それに節約にもなるし」 京「お金出せば作って来てくれるのか?」 咲「そうじゃないよ だいたいお金もらってお弁当作る関係なんて何か嫌だし」 京「じゃあお金出さないから弁当作って来てくれ」 咲「うんわかった ………ってあれ?違うでしょ京ちゃん!」 京「おお 来た来たレディースランチ」 咲「ちょっと!作ってこないからね私」 京「いただきまーす!」 咲「…全くもう……私もいただきます」 京「咲はさぁ」モグモグ 咲「食べながら喋らない」 京「携帯買って貰わねーの?」ゴクン 咲「う~んまだ要らないかな 別段必要でもないし欲しくもないし…」 京「携帯持ってりゃいつでも咲と連絡取れるんだがなー」 咲「別にそんな連絡取り合うことなんてないでしょ」 京「毎日お昼に咲の教室まで行くの結構恥ずかしいんですが」 咲「じゃあこれからもずっと買わないであげるー」 京「出ましたいじわる咲さん でもみんな驚くだろ」 咲「それはね 持ってない人探すのが難しいくr」イーマーヲーヌケダソー♪ 京「お 言ってるそばから」 咲「メール?」 京「ああ 便利だぜ」 咲「ふ~ん…」 京「………咲 明日は学食いいわ」 咲「え?珍しいね 友達と食べるの?(嫁だな君かな…)」 京「んーまぁそんなとこ」 咲「私に隠しごとですか」 京「ふ…そんな寂しそうな眼するなよ」 咲「残念でした寂しくないよー 京ちゃんもやっと私離れか」 京「まぁそういうことだからごちそうさま サンキュー咲」 咲「はいはい 私も教室に戻るよ」 咲(ホントに珍しい…ちょっと気になるな…) A「あれ?今日は旦那さん来ないの?」 咲「もうAちゃん!そんなんじゃないっていつも言ってるでしょ?」 B「でもホントに来ないな 喧嘩でもしたの?」 咲「ううん 何か今日は友達と食べるんだって」 A「あらあらそれは寂しいね~」 咲「A~ちゃ~ん」ギュー A「いたたたた」 B「ちょっとあれ 須賀君じゃない?」 A「あ ほんほら」 咲「…誰かと一緒だ」 A「女の子らね もひかひたらあの女の子と…」 B「A」ギュー A「いたたたた!」 咲「わっ私ちょっとおトイレ行って来るっ」タッタッタッ A「やっはり不安なんらん 咲ひゃん」 B「可愛い子だったからね 結構小柄だったけど」 A「…ほろほろはなひてBひゃん いたい」 B「あ 悪い」 咲(京ちゃん…どこ行くんだろ…私に黙って…) 咲(こっちは…旧校舎…?) 咲(あ…入っていった) 咲(うう…ちょっと怖いよ…でも…)ギィィィ 咲(勝手に入っちゃっていいのかな…)ソロリソロリ 咲(あ…ドア開いてる…) 咲(京ちゃんとさっきとさっきの女の子と…) 咲(緑のタイと青のタイってことは…2年と3年の先輩…あれって生徒会長じゃ…) 咲(もう一人は…誰だろ…背中向けてるからわかんない…二つ結びの子…) 咲(みんなでご飯食べてるみたいだけど…) 咲(なんで京ちゃん私に黙ってこんな秘密基地みたいなところでお昼ご飯を…しかも女の子はべらせて…) 咲(………………………) 咲(って何やってるの私は!これじゃまるで………まるで…) 咲(まるで私が京ちゃんのこと…s)カタン 咲「!!!」 久「!」ピクリ 咲(は…はやく戻らなきゃ…!) 久「……………」ギィィィ 久(………誰かしらあの子…) 京「どうかしたんですか部長?」 久「なんだか面白そうな予感っ」 京「は?」 咲(また来ちゃった…) 咲(お昼は慌てて逃げちゃったけど…放課後なら誰も来ないよね…こんなとこ…たぶん…) 咲(何なんだろここ…) 咲(あ…『麻雀部』って……お昼は気付かなかったよ) 咲(じゃあここ…部室だったんだ…) 咲(そういえば京ちゃん部活に入ったとか言ってたような…) 咲(………麻雀…か…) 久「僕の言ったとおりだろうワトソン君」 咲「ひ!!!」 久「犯人は犯行現場に戻るものさ」 咲「せ…生徒会長っ…!?」 久「が く せ い ぎ か い ちょ う」 咲「はぁ…」ドキドキ 久「あなたお昼にここ来てたわよね?」 咲「あ…ばれてたんですか…」 久「私にだけね それで我が麻雀部に何か用かしら?」 咲「そ…それは…」 久「察するに1年生の知り合いかしらね 優希か和か須賀君」 咲「っ!」ピクッ 久「ああ須賀君ね あなたとってもわかりやすいわ」 咲「あっあのっ!このこと京ちゃんには言わないで下さい…!」 久「京ちゃん?」 咲「あっすいません 須賀君のことです」 久「それはいいけど…わけを聞きたいわね 交換条件よ」 咲「じ…実は…」 久「なるほどねー」 咲「ですから…あんまり京ty…須賀君には知られたくないというか…」 久「わかったわ このことは誰にも言わない」 咲「あ…ありがとうございます」 久「ところで…宮永さんだっけ…あなた須賀君のこと好きなの?」 咲「なっ!!!ちち違いますよ!!全然!そんなんじゃくて…私は……」 久「ん~?」 咲「わ…わからないんです…自分が何でこんなことしてるのか… いつも一緒にお昼食べてる京ちゃんがいなくて寂しかったのか… 本当は京ちゃんのことが好きなのか…」 久「それなら何で麻雀部に入った方がいいわよ」 咲「…何でそうなるんですか?」 久「だってその方が須賀君と話す機会が増えるじゃない それに麻雀部の女の子須賀君のことが大好きだから」 咲「!え…!」 久「それを監視するためにも絶対入った方がいいわよ 悪いようにはしないから」 咲「……………」 久「おっと時間だわ これ私の携帯の電話番号 良かったら控えといて」 咲「あの…!」 久「わかってるわ 約束は絶対 部活のことも考えといて じゃあね」 咲「はぁ…」 久(ふふ 部員一人ゲーット♪) 第1話終了後 咲『ごめんなさい 私は麻雀 それほど好きじゃないんです』 咲(京ちゃんやっぱり麻雀部入ってたんだ…) 咲(…確かにみんな可愛い子ばっかりだったな…) 咲(京ちゃんがあの中の誰かと付き合うとしたら…) 咲(……………やっぱりやだなぁ) 咲(やっぱり寂しかったのかな…私…) 咲(…それとも……) 咲(でも…やっぱり麻雀は…) 咲(どうしよう…) 第3話終盤 咲父『57ページ』 咲「………!」 咲(お姉ちゃんはどんどん勝ってる…どんどん進んでる…) 咲(私は…このままなの…?) 咲(麻雀部に入らなければ…一生嫌な思い出から逃げ続けられるかもしれない… でも…京ちゃんも遠くに行っちゃうかもしれない…) 咲(それだけは絶対に…絶対に嫌だよ…!) 咲(………決めた) 第3話ラスト 咲『私を…麻雀部に入れてもらえませんか?』 568 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/01/11(月) 23 10 55 ID SLv3dRc8 [7/8回発言] おわりです 新年一発目でした
https://w.atwiki.jp/h23_johoc/pages/82.html
良い点 見やすいね!! -- あごえ (2011-06-23 11 05 29) 凄く見やすかった -- 名無しさん (2011-06-23 11 07 20) 見やすい! -- 名無しさん (2011-06-23 11 08 45) まとめ方が見やすいし、分かりやすかった。 -- 名無しさん (2011-06-23 11 10 08) 大切なところが強調されていてわかりやすかった -- 名無しさん (2011-06-23 11 10 56) 色をたくさん使いすぎてなくて分かりやすかった -- 名無しさん (2011-06-23 11 12 01) 色がみやすい -- 名無しさん (2011-06-23 11 13 22) 字の間隔が広くて見やすかった。 -- 名無しさん (2011-06-23 11 17 03) 大事なところを色変えたりしてて見やすかった -- 名無しさん (2011-06-23 11 18 41) 色合いがよかって!!!! -- 名無しさん (2011-06-23 11 20 03) 見やすいね!! -- ごりえ (2011-06-23 11 21 44) 名前 コメント 悪い点 名前 コメント 自己評価 どんな意見が多かったか 色使いがいいって意見が多かった -- 名無しさん (2011-06-23 11 24 38) 名前 コメント ほかの人の作品と比べて自分の作品の感想 まあまあよくできたほうかな -- 名無しさん (2011-06-23 11 25 09) 名前 コメント 真似したいほかの人の良かったところ 画像をつかう -- 名無しさん (2011-06-23 11 27 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyoutarouherlame/pages/306.html
※中学時代のこと、コワイ先生の授業中です 京太郎(ん…なにやってんだろ?宮永のやつ) 咲(どうしよう、おトイレ行きたい…)モジモジ 咲(でもこの先生怖いし…)モジモジ 京太郎(…ふむ) 京太郎「あいたたたた!」 怖居先生「ウルセーぞ!なんだ須賀ァ!」 京太郎「腹が急に!いたたた!」 怖居先生「仮病じゃねえだろうなァ?須賀ァ!」 京太郎「マジッスマジッス」 怖居先生「チッ、じゃあ保健室いってこい!」 京太郎「スンマセン、ありがとうございます…」 京太郎「いたたた、悪いけど保険委員の宮永さん、ちょっと肩かして…」 咲「えっ、私図書」 京太郎「あいたたた!!」 怖居先生「うるせー!おい宮永ァ連れてってやれ!」 咲「は、はい」 --------- 京太郎「悪いなー宮永さん」 咲「あ、うん、いいよいいよ」 京太郎「あ、痛み引いたから、そこのトイレの前まででいいや」 京太郎「んじゃ、ありがとなー」スタスタ 咲「え、あ、うん」 咲(須賀君かぁ…) 咲(こちらこそ、ありがとね) おわり
https://w.atwiki.jp/wiki10_mhp/pages/56.html
https://w.atwiki.jp/pokegyaku/pages/119.html
1999年11月21日 ジョウト/チョウジタウン - 壁に埋め込まれたデジタル置時計が「4 26 08 PM」を示す。 窓が全くないうえ、天井の電灯の殆どが点いていない薄暗い通路。 散在する何かの起動装置と思しきマシンの赤いランプが不気味に光っている。 ある一つの小部屋の出入り口の脇、小さい扉が無数についているロッカーの陰に人間が一人。 長い黒髪を背中に垂らし、上下左右が白い素材で出来ているこの場所では異常に目立つ真っ黒の服。 左腕には時計にしてはやたらとスイッチや捻りの数が多い機械を四つも装着し、腰にはレシーバー。 背中には何が入っているのか膨らんだ特殊素材のリュックを背負っている。 自動装弾式の銃…アサルトライフル…を絶縁グローブをした手に持っており、その人間はかなり怪しい雰囲気を放っていた。 アサルトライフルを握り締め、ロッカーの陰から飛び出して小部屋に突入する。 …が、誰もいない。 まあ別に不思議な事ではない。この場所に侵入してからというもの人間どころか虫一匹見ていない。 しかし、この場所に長い間人が踏み入れていない、という訳でもなさそうだ。 その部屋の中には通路にあったものとやや違う種類の装置が数個、デスクが大小二つに椅子が四つ。 大きいデスクの上にはコンセントが差し込まれた電気ポットとコーヒーの入ったカップがおかれている。 壁の日めくりカレンダーも今日の日付になっている。ついさっきまでここには大勢の人間がいたはずだ。 ちなみにこの部屋の扉にはロックがついていたはずだが、何故かここに来た時から外れていた。 「ペルシアン像に見せかけた監視装置…トラップ床…全部が作動しなかったわね」 その女はアサルトライフルを下ろしながら呟いた。 一つ一つの小部屋の前を通るたびさっきのような警戒を繰り返したが、全部がスカ。 おまけにトラップが全然無反応。 「この部屋が地下三階の最奥のはず…ガサ入れ開始と」 女は緑と黄色が縞模様に塗装されたモンスターボールからポケモンを出す。 出てきたのはジョウトには生息していない瞑想ポケモン、チャーレム。 「チャーレム、資料探しを手伝ってちょうだい…あら」 女はデスクの下を見て、そこにいる一羽の鳥ポケモンに気づく。 そのポケモンは近寄ってきた女に向かい、教え込まれた日本語でこう言った。 「ア゛、ア゛ー。 サカキサマ バンザイ」 暗闇ポケモン、ヤミカラス。「サカキ様万歳」というのは標語、もしくはパスワードか。 何かの足しになればとこの言葉を頭に刻みつける。 「誰もいないのに、ポケモンが一匹だけ…?」 「カア。イナイ イナイ イナクナッタ。 シンニュウシャ キタ」 驚いた。一定の言葉だけ教えられているのではないのか。 「…話せるの…?」 「サンニンキタ。 ツンツンアタマト アカゲ ボウシ」 「?」 「カンブサマ フタリトモ マケテ ミンナ ニゲタ …オレ オイテカレタ」 どうやらさっき自分の他にもここへ来た人間がいたようだ。 そして二人いた幹部を倒して、ここにいた団員達を退避させてしまったらしい。 「…! 資料は!」 ガラスの棚の戸を乱暴にあけ、中のホッチキスでとめられた紙束を物色する。 『ヤマブキシティ占拠計画』 『1997年度タマムシゲームコーナー売り上げ』 『俺はピチューたんに萌えつきた』 『1998年度新入団員一覧』 パラパラ捲りで大雑把に確認したが、ページなども全部そろっている。 「ミズウミ ヘイワ。 ヘイワ イイコト サカキサマ バンザイ」 サカキがどんな人間かは知らないようだ。ポケモンだしそれは仕方が無いが。 とりあえず、なにか有益そうな資料はごっそり頂いていくのが目的だ。自分以外の侵入者については後々考えるとする。 女は束になった書類の表紙を今度はゆっくり順に見ていき、目ぼしいものだけ取り出して脇に置いた。 次はパソコンの中身だ。ヤミカラスをデスクの下から追い出してチャーレムに預ける。 「カア?」 カタカタカタカタ………『パスワードを入力してください』? サカキ様万歳、ではなさそうだ。アルファベットと半角数字しか入力できないようになっている。 「あなた、パスワードを知っているかしら」 「カア? パス…パスワード… ンー… オシエナイ」 「教えなさい」 「ロケットダンノ ヒトタチ イイヒト。 アヤシイ ヒトニハ パス オシエラレナイ」 「チャーレム」 チャーレムは片手でヤミカラスを持ち、胴体を思いっきり叩いた。 バシイ! という音がして、ヤミカラスがわめく。 「ギャアッ! オシエナイ! オシエナイ!」 「拷問決定。 チャーレム、やっちゃって。ただし死なない程度にね」 女はそれだけ言うと、リュックの中からタバコとライターを取り出して火をつけた。 まず、チャーレムは羽を抜き始めた。 鳥の羽は根が太く、自然に抜けるのでなければなかなか抜けるものではない。 ブチリブチリ。 「ガッ!?」 力を込めて一気に抜くのではなく、ゆっくり引っ張っていく。 これにより苦痛の時間が増す。 「ア゛ア゛ア゛――ッ!!!???」 全身の羽のうち、大体半分ほどを抜いて捨てた後、頭のまるで帽子のようになっている部分の羽毛を抜く。 細かい羽毛はさらに抜けにくく、今度は頭の左右から羽毛を掴んで引っ張っていく。 「ヤメロ! ヤメロッ!!! ―アアアアア―――――…グヴォオア――――!!!」 ビリビリビリビリ。真っ黒な柔らかい羽毛の根元に、僅かだが肉がこびりついている。 「ウ…グヴォ…」 そしてチャーレムはヤミカラスの細い足を掴み、部屋の真中でブレーンバスターを始める。 ヤミカラスは暴れるが、戦闘訓練を受けていないらしくその力は弱い。 ヤミカラスを掴んだまま上に振りかぶり、床に叩きつけた。 「グエェッ!」 もう一度。 「ギャアアアアアアア!!!」 さらにもう一度。 「ヒギャアアアアアアガガアッ!!!」 体重が軽いし手加減しているので内臓破裂の危険性は無い。 ………ただし、その痛さは内臓が破裂しようがしまいが変わらない。 チャーレムはバカの一つ覚えのようにブレーンバスターを繰り返す。 「グェエエエエエッ!!」 さらに繰り返す事、数回。女はチャーレムにストップをかけ、ヤミカラスに問い直す。 「言いなさい。パソコンのパスワードは、何?」 「ガ…ガア…イヤダ…オシエナイ」 「強情ね」 女は立ち上がり、リュックからロープを取り出してヤミカラスの足を縛りって壁のコート掛けに逆さ吊りにした。 頭に血が上り、時間が立つにつれ足の苦痛が増すという古典的な拷問である。 「なるべく早いうちに言ったほうがいいわ。死ぬ事はないけどかなり辛いわよ」 「グ…」 そして、火のついたタバコをヤミカラスの目の下に押し当てる。 甲高い悲鳴が空気をつんざき、そのあまりの煩さに女は不快そうに眉を潜めたが、 「大丈夫。私はロケット団の存亡に関わるつもりはないわ」 じゅう、タバコの匂いと焦げ臭い匂い。細い煙が立ち上がる。 横を見ると、チャーレムが熱湯の入ったティーカップを持って立っている。 「なるほど、わかってるじゃない」 ニヤリと笑ってティーカップを受け取り、ヤミカラスの身体にそれを上から一滴だけ垂らした。 「ヒッ!」 「言いなさい」 びしゃっとカップの熱湯を全部かける。 「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア―――ッッ!!!!」 口の中のタバコ臭い煙を吹きかける。 ヤミカラスは熱湯の衝撃に悶えながら咳き込む。気管が細いため相当息苦しいだろう。 さらに女は吊り下げたロープを上下に揺する。オオオ、アアアと喉の奥から搾り出す苦しそうな声。 「ハァハァッ… ニンゲン ヤッパリ キライ! オレタチヲ ツカイステニ スル! ガァッ」 「人間が生き物の頂点だもの。当たり前だわ」 今度は振り子のように左右に揺らした。ヤミカラスの頭に溜まった血が暴れる。 ヤミカラスは最初こそ悲鳴をあげていたが、次第に大人しくなり始めた。 「ゼエゼエ… ガ… アアアアアアア………」 「言う気になった?」 「…ヤダネ」 女は唇の端を吊り上げて笑い、吊っていたロープを手首の時計に似た機械に収納されていた刃で切った。 ビタンと床にたたきつけられるヤミカラス。呻きながら這ってでも逃げ出そうとするその身体をチャーレムが押さえる。 すっかり痛めつけられ、床の上に広がっているその翼を女は凶悪なスパイク靴でドスッと踏みつけた。 ヤミカラスはうっ、と詰まったような声を出したが、最早叫ぶ気力は無い。 女は追い討ちをかけるようにその靴で羽が抜け剥き出しの翼をジリジリと抉った。皮膚が破れて血が流れる。 「イウ、ガハッ、 ゲホッ… イウカラ ヤメテクレ…!!!」 「そう。で?」 「パスワードハ… "2007BeTheDarkness" … ダ」 パソコンに飛びつき、パスが間違っていた時に発動するようなトラップがないかスキャンする。 驚いた事に七種類ものパニシュメントトラップが仕掛けられていたが、全て破壊されていた。 フォルダの中身には無数のデータ書類があり、女はその内容をいくつかのコンパクトディスクに分けてコピーした。 これで目的達成。あとは帰るだけ… 「……オマエハ… ナニヲスル ツモリナンダ… ?」 「もちろんポケモンを利用したお金儲けの為よ。そういうことで、」 女は一旦息を切り、その次の言葉を続けた。 「ここにあるロケット団の科学技術は全て、私たちデボンコーポレーションが頂いたわ」 「!!」 「そうそう、あなたも連れて帰るわね」 「グッ…!?」 「まだ何か絞り出せそうだし。怪我の治療もしてあげるし心配しないで」 女はリュックのサブポケットを探り、中から長方形の小さな装置を取り出す。 見たところ真中から半分に開くようになっており、開閉スイッチもあることからモンスターボールの一種と分かる。 ただし、なにやら装置の上下には怪しげなランプが点灯している。 「…ソレハ」 「デボンが携帯獣愛護団体を金で黙らせて制作した洗脳度合いの強いモンスターボールの試作品。 これに一度でも入った携帯獣は最早自分ではなく主人を人生の中心として考えるようになるわ。 まあ二度と逃げようとか死のうとか考えられなくなるわけね。あ、チャーレム押さえといて」 チャーレムは頷き、踏みにじられたヤミカラスの翼を固めた。 女は開閉スイッチを押して装置を開き、ヤミカラスへ向けた。機械内部から真紅の閃光が射してくる。 「…ア…アアア゛アアアア……………………… アアアアアアアアアアアアアアアアア゛アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア アアア゛アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア゛アアアアアアアアアアアアアアアアア アアアアアアアアアアアアアアアアアア゛ア゛――――――――――――――――ッッッッ!!!!!!!!!」 絶叫が装置に吸い込まれ、不気味な余韻を残して消えた。 女はニッコリと笑い、「Devon」ロゴマークのクリアファイルに重要書類をしまった。 「さ、チャーレム。勝利の凱旋よ」 階段から上に出れば、そこは平凡な日本家屋だった。勿論これはカムフラージュである。 売店を装っていたのかそこらに菓子や土産類が積み重ねてあった。 女はいかりまんじゅうの二十個詰め合わせの箱を一つリュックに入れた。 スリバチ山の山裾に、木々に隠れるようにして止めてあった小型ヘリに乗り込む。 そしてデボン製のエントリーコールつき携帯電話を出してピッポッパ。 ――トゥルルルルルル トゥルルルルルルル――― …数秒で電話の相手は出た。 「――もしもし、社長、私ですが」 『おお、君か。いきなり聞いてすまんが、そっちの様子は』 「大成功です、社長。ロケット団が誇る最高科学技術情報を手に入れることに成功しました」 『なんと! こうも早く成功するとは…私は君のような優秀な秘書を持てて幸せだよ』 「ありがとうございます。試作品の捕獲機も使ってみましたがなかなかいい感じでしたよ」 『ふむ…だが、もうすこし発表は控えたほうがよさそうだな』 「あと、嬉しいおまけも手に入れました。カントーのグレン島からロケット団が奪ってきたと思われる、 ポケモンを化石から生きた状態で復元する方法です。「ねっこの化石」なんかの実験がようやく出来そうですね 『はははは…! 全く笑いが止まらんよ。結局我が社の製品が一番すごくて売れるんだな!』 「そうですね、社長殿。今からすぐに戻ります。いかりまんじゅうでお茶でもしましょう。 ところで、来週末のシルフカンパニー社長との話し合いですが……」 【Be The...】 fin
https://w.atwiki.jp/newtantan/pages/63.html
今回は味噌タンタンメン。 ラーメン博物館、マイラーメンシリーズの味噌ダレを使用。 作り方そのものより、マイラーメンの味噌ダレが今一かも。 マイラーメンシリーズは汎用の無難な味をめざしているのか今一良さがわからない。 これなら家庭用味噌ベースにした方が良いのかもしれない。 名前 コメント State A - /T - /Y -
https://w.atwiki.jp/dangan_eroparo/pages/64.html
攪拌 僕には、彼女への愛情表現の仕方が分からなかった。不慣れ、というのも当然あるだろうけど…それ以前に、彼女という人間についての理解があまりに乏しいのだ。 それを知るにはどうすれば良いか、それさえも僕には分かりかねた。コインランドリーに備え付けられた若者向け雑誌を読んでみても、彼女のような女性の攻略方法など無い。 だから、僕は、 「苗木君。…この状況、説明してくれるかしら。」 「見ての通りだよ、霧切さん。」 彼女の表情に、困惑の色は見えない。依然として平生を保っている。服を着たまま寝台に大の字で縛り付けられ、その手足首には痛々しい縄の跡。どうやら僕がいない間に色々と試したらしかった。その事実が、僕を一層情欲へと駆り立てる。 恍惚と緩む口許を一瞥した彼女は、憂鬱げに鼻から呼気を逃した後、ゆっくりと瞳を閉じた。 「もう諦めちゃうんだ。僕としては、もう少し抵抗してくれた方が良いんだけど。」 「いいのよ、もう。――…貴方の歪んだ嗜好に付き合うのは少し骨が折れそうだから、遠慮したいの。」 「歪んでなんかないよ。僕は、君が好きなんだ。」 「…無自覚だなんて、救えないわね。」 何気無く触れた白い頬は、微かに汗ばんでいた。そのまま目蓋の方へと指先を滑らせると…僅かに身体が震える。 「へえ、怖いんだ。霧切さん。」 「…その指、噛み千切ってもいいのよ。苗木君。」 「それ、いいね。」 彼女が言うなら、実際にそうするのかもしれない。でも、そんなことはどうでも良かった。 懐から取り出した注射器を、有無を言わせず首元に打ち込む。恐怖からか、今度は露骨に震える身体を慰めるように、後から滲んできた血を丁寧に舐め取った。 「…今の、…貴方…」 何か言いたげにもごつく口許へ、指を四本ほど突っ込む。喉奥まで入れてしまったせいか、苦しげな嗚咽が漏れたが、歯を立てられるようなことはなかった。 彼女にとって、この状況は焦眉の急に満たないのかもしれない。けど、それで良い。 そのまま片手で優しくネクタイを下げ、シャツのジッパーを降ろす。覗く純白の下着は、彼女の真っ白な肌と同化さえしそうな、艶やかな色合いだ。 「うっ、え…っ、なえ、ぎ……――」 最早呻き声に近い悲痛な声に、全身の神経が歓喜で伸縮するのが分かる。 先の薬の効果だろう、次第に紅潮する頬とふやける目許は、薄らと開かれ――僕に鋭利な視線を送る。冷やかであれば尚よかったが、そう取り繕うだけの余裕はないらしい。明らかな怒気が孕んでいる。 「ねえ、霧切さん。…君は、僕のことをどう思ってるの?…なんて、僕は聞かないよ。だって、意味のないことだから。」 「…―――っ、げっ、うぇ…――最低、ね。あな、た…。」 口許から引き抜いた指先に纏わりつく唾液が、淫靡に糸を引く。 「一つだけ聞きたいんだけど…前戯っているのかな?僕、経験ないからよくわからなくて。」 「…っ、ここまで一方的な行為に、前戯も何も…」 「そっか。」 もう、待ちきれない。荒々しく捲り上げたスカートの下には、先のブラジャーと同色の肌着が覗く。…けど、少し湿っているような印象を受ける。 「へえ…濡れちゃってるね。こんな状況下で興奮するなんて…」 「いいから、早く…――っ、」 「厭らしく、ねだってみてよ。…今は自分を偽る理由も無いじゃない。」 「…、…。」 わなわなと震える唇は、自分のプライドとの葛藤を露骨に表していた。…別に、今のが啓発だったわけではなさそうだ。 彼女は一度下唇を強く噛み締めた後――その無意味な反芻を止め――"生物"としての欲求を露わとした。 「…っ、挿入、…―――しなさい。」 「ごめんね、聞こえない。」 「挿入して、くだ…さ…―――」 僕は、従容めいた嘲笑を無言で浮かべた後――見た目と反して凶悪な"それ"を取り出した。こんな物でも、今の彼女なら慰藉になり得るだろう。 「ね、これ。何か分かる?」 「そんなっ、こと…、んっ、どうでも――…こけ、し…?」 「よく分かったね。…はい、ご褒美。」 「え、嫌っ、ちょっと…―――あっ、んあああああああああ!!」 対してほぐしてもいない彼女の恥部には、些か無理のあるサイズだったのだろうか。予想通り、そこから流れ出る微量の血液は、彼女がたった今"女"と成り下がった事を意味していた。 至極悔しげに歯軋りをする彼女の瞳からは、一粒、二粒と、涙が零れ出る。これが忸怩による物なのか、快感による物なのか。そんなことはどうでも良い。 僕は手近なコンセントとそれを、手際よく接続した。 「あ、あ、…っ、おえっ、…―――貴方の、こと…っ、少しでも、…好きだった私が…馬鹿、だったの…?」 「そうかもしれないね。」 「い、嫌、あう…―――あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、や゛め、でええええええっ……!!!」 電源を入れるなり、彼女の身体は、陸に揚げられのたうち回る魚の様に、溌剌と跳ねた。しかし、縄の束縛のせいで、腹部のみが天へと高く突き上げられる。 そんな彼女のことなど一切意に介さないそれは、無慈悲なまでに震動を加え続ける。 「まあ、とりあえずは…このままにしとこうかな。安心してね、霧切さん。それ、電池式じゃないから、途中で切れちゃうこともないよ。」 「あっ、あ、あああああ、あああ…っ、ああああ…」 「…ははっ。なんて、聞こえてないか。じゃあね、霧切さん。」 僕はゆっくりと、その場を後にした。下劣な欲望のままに身を捩らせる、彼女一人を置いて。