約 1,231,636 件
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/207.html
291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/17(火) 21 58 36.38 ID Vwvpe25KO [11/12] 騒音に乗じて ドガガガガガガ… 男「あーうっせぇ!! ゲームに全然集中できねぇ!!」ドガガガガ… 女「……本当に……なんでこんな半端な時期に……道路工事なんか……」ドガガガガ… 男「え!? なんだって!?」ドガガガガ… 女「……だから……工事するには……中途半端な時期だと……」ドガガガガ… 男「何っも聞こえねぇ!! もっと声張れ声!!」ドガガガガ… 女「(聞こえてないの……?)やーい……タカシの短小包茎ー……」←精一杯の大声 男「お前、わざと小さい声で喋ってないか!? 伝えたいことあるならちゃんと言えよ!!」ドガガガガ… 女(今のに怒らないということは……本当に聞こえてないんだ……それなら……)ドガガガガ… 女「……タカシ……あのね……私は……タカシが……大好きだよ……」ドガガガガ… 男「お前いい加減にしろよ!? 会話が聞こえないとこっちもストレス溜まんだからな!!」ドガガガガ… 女「……別に何も……今のは、伝わらなくていい(ボソッ)……」ドガガガガ… 男「だからボソッと言われるとわかんねーって!! あぁもう!!」ドガガガガ… 女「……こんな時でないと……言えないこともある……」 292 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/17(火) 22 01 00.27 ID eUj+Dkpt0 [2/2] GJ! そこで工事が終わって急に音が止んだりしても楽しそうだな 296 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/17(火) 22 25 26.57 ID Vwvpe25KO [12/12] 292 女「……♪」ドガガガガ 男(こいつ、やけに上機嫌だな。人の気も知らないで……)ドガガガガ 女(……ついでだ……いつも言えないこと……いっぱい言っちゃお……)ドガガガガ 女「……タカシ……(チョイチョイ)」ドガガガガ 男「なんだよ! まだ言いたいことあんのか!?」ドガガガガ 女「……私からの……お願いなんだけど……」ドガガ、ガガ、ガ… ピタッ 女「……結婚したら……子供は三人……欲しいな……」 男「えっ? け、結婚!?」 女「!!」ビクッ 男「……あー。さっきからわざと聞こえづらく喋ってると思ったら、そんなこと言ってたのか」 女「ち……違う……これはそういうんじゃなくて……そう……隣の、猫の話だ……」アセアセ 男「へぇ。最近の猫は挙式を挙げるんですかそうですか」 女「…………下手こいた///」ボシュン 男「俺もだよ。プロポーズは俺からって決めてたのにな」 女「……えっ?」 男「何でもねぇ。お前もたまには聞こえないフリしろよ」 女「……聞こえるに……決まってるだろ……馬鹿っ……!」
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/13256.html
救蛇の鋼星医・ラス No.3329 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル スタートリート・ランド 進化素材 コスト 50 HP 1148 2870 ターン(最短) 21(6) タイプ マシン/回復 攻撃力 486 1215 Lスキル 蛇遣の碧鋼星 主属性 木 回復力 261 653 進化元 ラス 編集 副属性 火 EXP 500万 5,000,000 進化先 なし 覚醒 スキルブースト / 操作時間延長 / 2体攻撃
https://w.atwiki.jp/yuimugi/pages/38.html
ある日音楽室の扉を開くと、そこにはメイドさんがいた―― 紬「こんにちはー…」 唯「おかえりなさいませムギさま!」 紬「はい、ただい…って唯ちゃん!?なな、なにその格好!?」 唯「いやぁ、さわちゃんが新しいメイド服作ったから着ろって聞かなくてさ~♪似合う?」 紬「う…うん…」 以前みんなで来た時は忙しくてあまり見れなかったけど、まじまじと見るとメイド唯ちゃんはとてつもなくかわいい。 おまけに、そのメイド服は以前の物と違いスカート丈が短くなっていた…さわ子先生、あなたって人は最高の先生です… ああ、かわいすぎる…メイドカチューシャ、黒のストッキング、純白のエプロン! 紬「萌え萌えキュン…」 唯「ムギちゃん?どしたの?」 紬「え!?あ、いやなんでもないの!」 唯「ふうん?あ、せっかくだからメイドごっこしようよ!ムギちゃんはご主人さまね!」 紬「え!わ、私がご主人さま!?」 唯「他に誰もいないでしょー?じゃあスタート!ムギさま、なにかしてほしいことはございますでしょうか?」 紬「え、あー、えーっと…急に言われても…」 してほしいことは色々あるけど… あ、でも今私はご主人さまで唯ちゃんはメイドなんだし、多少のわがままは許されるんじゃ…うん、きっと許されるはずよね! 紬「じゃ、じゃあ…お茶を入れてもらおうかしら」 唯「あいあいさー!少々お待ちを!」 シュババッとティーセットを取り出す唯ちゃんはまさにメイドそのもの。 ああ、なんてかわいいんだろう… ガチャーン! 唯「ああっ!ティーカップがぁ!あう、お湯こぼしちゃった!」 …ドジッ娘メイドってところも、なかなかこれはこれで… 唯「お、お待たせしました!紅茶とクッキーです!」 紬「どうもありがとう♪それじゃいただきま…」 いや、ちょっと待って?どうせならもっと色々してもらったほうがいいんじゃ…うん、きっとそうよね! 紬「それじゃ唯ちゃん、クッキーを食べさせてもらおうかしら」 唯「え、でも自分で食べたほうが…」 紬「いいの!私がしてほしいことはなんでもしてくれるんでしょ?」 唯「わ、わかりました!それじゃムギさま、お口を開けてください!」 紬「あーん♪」 ああ、唯ちゃんにこんなことしてもらうなんて…しかもメイド服で… 唯「どうですか、おいしいですか?」 紬「ええ、唯ちゃんに食べさせてもらったおかげでとってもおいしいわ♪」 唯「え、そうですか?えへへ~♪」 紬「そうだ唯ちゃん、今度は私が食べさせてあげるわね」 唯「いえ!そんなムギさまの手を煩わせるようなことは…」 紬「私は唯ちゃんに食べてもらいたいの!これも私がしてもらいたいことなんだからいいでしょ?」 唯「あ、そっか…じゃあ、いただきます!」 唯ちゃんはあーんと口を開けた。目をつぶっているのは、歯医者さんの感覚になってるから? それにしても、かわいい。 紬「それじゃあ、どうぞー…」 ガチャ 律「おーす!二人とも遅れてごめ…って、ムギ!?」 澪「な、なにやってんだおまえら…!」 梓「こ、コスプレまでして…」 りっちゃんたちがドアを開けて立ち尽くしていた。しまった、3人の存在をまったく頭に入れていなかった… 紬「あ、いやこれはさわ子先生が…」 唯「ふふん、私はムギさまのメイドなのです!」 律「敬語まで使って…唯、完全にメイドとして調教されたのか…!」 澪「ちょ、調教!?」 梓「ふ、不潔です!」 ど、どうしよう、私変な人に思われてる!? 紬「ち、違うの皆、これは唯ちゃんから言い出したことで… かわいいメイドさんの唯ちゃんに色々とご奉仕をしてもらおうだなんてこれっぽっちも考えてないの!」 律「考えてんじゃねーか!」 紬「は、しまっ…つい…」 澪「唯、とにかく服を着替えろ!」 唯「いやです!私はメイドなんですー!」 梓「ここまで頑なになるなんて…ムギ先輩、一体何をしたんですか!」 紬「も、もうこうなったら…唯ちゃん!メイドとして私の家で働いて!」 唯「はい!」 律澪梓「ええー!」 終わり 戻る
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1150.html
『格付けしあうプリキュアたち』/Mitchell Carroll 司会者「さあ、今回は特別企画『格付けしあうプリキュアたち』ということで、 プリキュアの中から無作為に選んだ10人の方々に来ていただいたんですけど、 いや~、スゴイですね、色が……」 プリキュア一同「「(照)」」 司会者「わざわざ変身して来てもらったわけですが、一人ひとり“名乗り”があるらしいので、 じゃあ下段の左端の方から順にお願いします」 ピース「ピカピカぴかりん、じゃんけんポン♪キュアピース!」 司会者「え!?こんなのあと9人も続くの!?」 ホワイト「この子のはちょっと特別なんです……」 司会者「ああ、よかった。では、次の方」 マーメイド「澄みわたる海のプリンセス!キュアマーメイド!」 ロゼッタ「ひだまりポカポカ、キュアロゼッタ!」 ミント「安らぎの緑の大地、キュアミント!」 アクア「青き知性の泉!キュアアクア!!」 司会者「じゃあ、上段の左端の方」 ホワイト「光の使者・キュアホワイト!」 ビート「 爪 弾 く は っ ! ! ! 」 司会者「うるさっ!!」 ホワイト「ビート、もうちょっと抑えて……」 ビート「あ、ん゛ん゛。爪弾くは魂の調べ!キュアビート!!」 マリン「海風に揺れる一輪の花!キュアマリン!」 ベリー「ブルーのハ…」 マリン「海風に~揺れる~(ユラユラ)」 司会者「ちょっとあのー、他の人喋ってますから。静かにしててね。自由な方なのかな?」 マリン「(・ω )」 ベリー「……ブルーのハートは希望の印!つみたて…」 スカーレット「っくしゅん!ゴメンナサイ!」 ベリー「……ブ」 カメラマン「すみません、テープチェンジです」 ベリー「ブルーノハートハキボーノシルシツミタテフレッシュキュアベリー」 スカーレット「深紅の炎のプリンセス!キュアスカーレット!」 司会者「――はい!さあ、この10人でお送りする今回のテーマはこちら! 【あざといと思うプリキュア】!皆さんには事前にランキングを書いてきてもらいましたので、 代表して一人の方に発表してもらいます。代表者・キュアビート!」 ビート「あたしか~」 司会者「まずはキュアビートが、自分を何位にランキングしているのか発表してもらいます。 ジャン!2位!?かなり上のほうだね」 ビート「あたしも昔はあざといコトやってたからね~」 マリン「ワルだったからね」 司会者「え、ヤ〇キーだったの?」 ビート「……まあ、そんなトコ」 司会者「黒歴史がおアリなんですねぇ……。じゃあ、10位から順に発表していきます。 キュアビートが、この10人の中で一番あざとくないと思ってるプリキュアです。 じゃん!キュアベリー!」 ベリー「ホント!?嬉しい!」 ビート「彼女は努力家なんですよ。スタイル維持するために運動したり、全身ボロボロになりながら 探しモノ探したり、赤ちゃんの面倒見たり……」 司会者「完ペキじゃん」 ベリー「(照)」 司会者「はい、じゃ次。9位はこちら、ジャン!キュアホワイト!」 ビート「最初は、なんかあざといかな~って思ってたんですよ。 でも、天然って言われてるから、天然なのかな~って」 ホワイト「え……最初はそんなふうに思ってたの……?」 ビート「でも、みんなが天然だ天然だって言うから……」 アクア「天然はあなたのほうよ、ビート」 ビート「あたしがテンネン……?」 司会者「さっきもモノ凄くデカい声で挨拶してたけど」 ビート「あれは、友達から“自己紹介は大きい声ではっきりと”って教わったから……」 司会者の相方「限度ってモンがあるやろ」 ビート「天然なのかな~……でも、養殖ではないと思います」 司会者「は?」 司会者「第8位、ジャン!キュアミント!」 ビート「あまりあざといっていうイメージは無いですね……」 司会者「“安らぎの緑の大地”だもんね。あざとかったら、安らげないもんね」 アクア「いや、意外と……」 ミント「あら、何か思い当たるフシでも?」 アクア「いえ……」 司会者「第7位、ジャン!キュアピース!」 みんな「「エ゛~~~ッ!?」」 ビート「えっ、何で!?」 マリン「おまえ、フザケんなよ!!」 ロゼッタ「考え直した方がよろしいのでは……」 ビート「えっ、何で何で!??」 司会者「ビートは、ピースはそれほどあざとくはない、と」 ビート「ええ、ふつうにカワイイと思い…ま……」 ベリー「(眉間にしわ)」 スカーレット「せっかくのお顔が……台無しですわ……」 ベリー「ああ、コレね。眉間にしわを寄せて表情筋を鍛えるトレーニングの最中なのよ」 司会者「収録中にやらないでもらえます……?」 ベリー「スミマセン(眉間にしわ)」 司会者「ベリーさんは、ピースを何位にしてるんですか?」 ベリー「ダントツの1位」 マリン「あたしも」 アクア「あたしもだわ」 ホワイト「あたしも……」 司会者「この中でピースを1位にしてるっていう人は?」 ピース・スカーレット以外全員「「(挙手)」」 司会者「ほぼ全員……」 ピース「え~、なんで~……?」 司会者「6位、キュアマリン!」 ビート「なんか、プリキュアの浄化の力で部屋を掃除しようとしたとかしないとか……」 マリン「だって、あたしゃ日々地球の平和を守るために闘ってんのよ?ちょっとくらいいいでしょ」 ミント「まあ、ちょっとくらいは……」 アクア「ダメよ、ミント。甘やかしちゃ」 ミント「そうね。ダメよ、マリン」 マリン「みんなキビシイよ~」 司会者「5位、キュアスカーレット」 ビート「お姫さまだから、あざといのかな~って」 司会者「凄い偏見……」 ビート「でも音吉さんの本によると、お姫さまっていうのは――」 マリン「あの人の本、参考にしちゃ駄目でしょ」 ホワイト「うんうん」 ミント「ダメよ、ビート」 ビート「……わかった、読むのやめるわ。あたし、精一杯読むのやめるわ!!」 プリキュア一同「「(大爆笑)」」 司会者「え?なになに?」 司会者「4位、キュアマーメイド!」 ビート「お金持ちだから、あざといのかな~って」 司会者「それも偏見だよね。思い込み激しいのかな?このコ」 マリン「じゃあ、上位みんなお金持ちだ」 ロゼッタ「そうなりますわね」 司会者「マーメイドはどのくらいお金持ちなの?」 アクア「彼女は海堂グループの令嬢なのよ」 スカーレット「あ、あの……」 司会者「どうしました?」 スカーレット「あの……彼女(マーメイド)、海の匂いがするんです!!」 ミント「(クンクン)……確かに、“磯の香り”がするわ」 マリン「あたしも一応、モチーフ海なんだけど」 ベリー「(クンクン)……なんか洋服屋さんの匂いがする」 マリン「ファッション部だからね」 司会者「へえ~そうなんだ。その衣装は自分でデザインしたの?」 マリン「いや、これは馬○」 アクア「“さん”を付けなさい」 マリン「はいはい」 司会者「2位はキュアビート本人なので、残すは3位と1位です。 名前が呼ばれてないのは……ロゼッタとアクア」 マリン「あ~あ、敵にまわしちゃいけない人、まわしちゃったね」 ロゼッタ「(微笑)」 ベリー「ビート、ロゼッタの顔見れる?」 ビート「(首を横に振って拒否)」 ホワイト「動物の本能というものかしら……」 司会者「キュアビートが、あざといと思ってるプリキュア・第1位、ジャン!キュアロゼッタ!」 マリン「ビート、今までありがとう」 ビート「みんな、お別れだね……」 司会者「何か、言い残すことは?」 ビート「だって、スッゴイお金持ちなんだもの……」 司会者「そんなにスッゴイいんだ。興味出てきたわ。3位のアクアの理由も……お金持ちだから?」 ビート「はい、そうです」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 司会者「さあ、ここからは一般の方々に訊いた【あざといと思うプリキュア】の発表です。 まず10位から。一般の方々から、最もあざとくないと思われているプリキュアです。 第10位……キュアベリー!」 ベリー「やった!あたし、完璧!!」 司会者「一般の方々から聞いた理由ね。『努力家で、微塵もあざとさを感じさせない』。 ああ、(ビート)当たってるね、努力家。ほかにも、健気だとか、不憫だとか、 苦労人だとかいう意見が多数寄せられました」 ベリー「不憫……苦労人……アタシまだ14(才)なんだけど……」 司会者「続いて第9位!キュアアクア!」 アクア「まあ、ありがとう」 司会者「理由、『まじめに生徒会長を務め上げている』、『文武両道で、プリキュアもやってて、 何でもこなせて、憧れの存在です』などなど。好意的な意見が多数です」 ミント「嫌われるタイプではないわね」 司会者「お金持ちだからって、あざとい訳じゃないんだよ」 ビート「マジで音吉さんの本読むのやめます」 司会者「てゆうかオトキチサンって誰だよ」 司会者「第8位、キュアマーメイド!」 マーメイド「ありがとうございます」 ベリー「またお金持ちよ」 ビート「音キチぃ~……」 司会者「理由、『まじめに生徒会長を務め上げている』、『礼儀正しい』、 『品が良くて、憧れの存在です』だって。なんか9位とカブってない?」 マリン「青くて、水っぽくて、生徒会長で、お金持ちで、あとは――」 マーメイド「……」 アクア「……」 司会者「何か……すみません」 司会者「第7位、キュアミント! ミント「わ、嬉しい!(アクアとハイタッチ)」 司会者「理由、『あざとかったら、あのような和やかな雰囲気は出ない』、 『みんなを見守っている感じ。出しゃばったりしなさそう』。なるほどね~。 でもこんな意見もあります。『料理の鍋に羊羹を入れようとするなど、油断はできない』。 いや、羊羹は入れちゃダメでしょ」 ミント「ダメかしら……?」 司会者「……ん?スタッフが熱中症で倒れた?」 アクア「私、医師を志しているんです。私が診ます!」 司会者「あ、ミントも付き添い?……ちょっと!手に持ってるの、何それ?」 ミント「塩分が必要かなと思って、塩羊羹を……」 司会者「ダメダメ!!」 ミント「あら、塩大福の方がよかったかしら?」 司会者「どっちもダメだよ!口ん中モッチャモチャになるわ!!油断ならねえ、この人」 司会者「第6位、出た!キュアマリン!!」 マリン「やった~!馬○~!観てる~?(≧∇≦)ノシ」 司会者「理由、『あざといというより、ウザい』、『一人だけ目立とうとするな』、だって!」 一同「「(爆笑)」」 マリン「ガーン、ショック!」 司会者「ホントはそんなショックじゃないでしょ?」 マリン「うん」 司会者「『一人だけ目立とうとするな』って、一体ナニやらかしたの?」 アクア「10周年記念の挨拶の時に、一人だけ登場の仕方が違ってたり……」 ロゼッタ「絵柄も違ってましたわね」 ミント「劇場版の最後にみんな揃うところで一人だけカメラ目線だったりね」 ベリー「あれ、あたし、首グイってやって直してやろうかと思ったのよ」 司会者「言われてますよ、マリンさん」 マリン「昆布ってなんで海の中でダシが出ないんだろうねぇ?(ユラユラ)」 司会者「聞けよ!!」 マリン「なんかね、体が勝手に動くのよ」 司会者「……もう、好きにして下さい」 司会者「第5位、キュアビート!」 ビート「ここか~」 司会者「理由、『昔はあざとかったが、元は良いコなので、憎めない』、『ド天然なので、あざとくはない』。 やっぱり視聴者からも天然だと思われてるよ」 ベリー「あと、ピュアなのよね」 マリン「音吉さんの本の内容、鵜呑みにしちゃうくらいだからね」 ミント「何か別の本を読んで、知識を上書きするっていうのはどうかしら?」 ベリー「それ、いいかも!」 ホワイト「じゃあ、あたしから何冊か貸してあげましょうか?」 ビート「ぜひ!」 アクア「ミントからも貸してあげたら?」 ミント「そうね。小説がほとんどだけど」 ビート「じゃあ、それもお願いします」 一同「「(拍手)」」 マリン「無事、解決しました!!( ̄^ ̄)ゞ」 司会者「うん」 司会者「第4位、キュアスカーレット!」 スカーレット「4位……」 司会者「理由、『出てくるの遅めだったクセにプリキュアになって、あざとい』、 『夏祭りで一人だけ尖った耳を出して“自分は人と違いますアピール”をしててあざとかった』、 『お金が無いと言ってお年寄りから恵んでもらったりしてて、あざといと思った』、だそうです」 スカーレット「そんな……わたくしの何を知っているというのですか!?」 マリン「あ、怒った」 スカーレット「だって、まだシリーズも終わってませんというのに……」 ベリー「みんな、あなたのことからかってんじゃないの?わざと怒らせて、反応を見て楽しんでるというか」 スカーレット「たしかに、泳げない事を告白した時も、マーメイドたちはわたくしの事をからかって……。 わ、わたくしは……そういう嗜好の方々から歓迎されているのですか……!?」 ロゼッタ「何と仰ったのです?マーメイド」 マーメイド「きららが『トワが“浮かない”顔をしてた』と言うから、『浮かない?泳げないだけに?』と……」 一同「「(爆笑)」」 スカーレット「(赤面)」」 マーメイド「(満足)」 司会者「でも、こんな意見もありますよ。『プリンセスなので、ある程度のあざとさも必要だと思う』。 お姫さまなんだね。テレビとか観たりするの?」 スカーレット「受像機……ですか?」 司会者「え?昔の人なの?」 マリン「カメラは何て言うの?」 スカーレット「写真機……」 ベリー「いまどき写真機なんて誰も言わないわよ。モデルは?」 スカーレット「模特兒」 司会者「いや、それは中国語でしょ?中国の人なの?楊貴妃みたいな格好してるし」 ホワイト「楊貴妃……(ツボ)」 司会者「じゃプリキュアは?」 スカーレット「光之美少女」 司会者「いやもう中国の人でしょ絶対」 アクア「スカーレットは正直、自分がイジられててどう思うの?」 スカーレット「イジられ……?」 マリン「みんなからチョメチョメされて、嬉しいかどうかってこと」 スカーレット「チョメチョメ……?」 ベリー「こういうことよ!(くすぐり攻撃)」 スカーレット「いやっ、やめっ……いやっ!いやぁぁぁっ!!」 アクア「どう?」 スカーレット「ハァハァ……その……悪い気は……いたしませんわ……」 ミント「嬉しいってことね?」 スカーレット「……ええ……」 マリン「確定だね、こりゃ」 司会者「第3位、キュアホワイト!」 ホワイト「ふふふふふ(笑)」 司会者「何がそんなにおかしいの……?」 ビート「さっきからずっと笑ってる……」 司会者「理由、『天然ぶってるけど、実はあざとそう』、『友達の彼氏とかちゃっかり横取りしそう』だって。 あと、こんなVTR用意してあるんで、どうぞ」 ~無印17話、ほのかがキャベツ畑で収穫したキャベツを箱に入れる際、 視聴者にお尻を向けて挑発しているように見える映像が流れる~ 司会者「ん~、これは……」 一同「「(凍)」」 マリン「アウトー!!」 ホワイト「この頃はみんな必死だったし……若気の至りです」 司会者「さあ、残すはキュアピースとキュアロゼッタです。視聴者から最もあざといと思われているプリキュア、 第1位は……CMの後!!」 (マリンだけコケる) ~CM中~ 司会者「(マリンに向けて親指↑)」 マリン「(司会者とプロデューサーに向けて親指↑)」 ~CMあけ~ 司会者「さあ!第1位の発表です!第1位は……」 ピース「(ダブルピースで願掛け)」 ロゼッタ「(涼)」 司会者「第1位・キュアピース!!」 ピース「ガーン!!」 司会者「2位はキュアロゼッタです。まず2位の理由から。『あのレベルだと、それこそあざとさがなければ やっていけないと思う』、『あの地位にいる者には、相当のあざとさが必要だと思う』。 なんかもう、ひれ伏すような意見がいっぱい寄せられました。どんな地位にいるの?」 アクア「ビックリするくらいの地位よ……」 ホワイト「宇宙船を所有してるって、ホント?」 司会者「うわ~興味出てきたわ。今度、あなた(ロゼッタ)の家に行っていい?」 ロゼッタ「わたくしは構いませんが……」 司会者「うわ~、どんなふうにもてなしてくれるか、スゲー楽しみ♪」 他のプリキュアたち「「(鼻笑)」」 司会者「え?何で今みんな鼻で笑ったの?」 ピース「あははっ」 司会者「いや、あははじゃなくて……あなた、人のコト笑ってる場合じゃないですよ。 1位・キュアピースの理由です。 『心・技・体、全てあざとい』 『全身これ、あざとい』、 『あざといに始まり、あざといに終わる』。なんかもう武道みたいになってんじゃん」 ロゼッタ「極めてらっしゃるのね」 司会者「他には、『ピースがあざとくなくなったら、それはもうピースではない』」 マリン「存在がね、もうね」 アクア「あざとさを求めている人にとって、堪らない存在なのよ、きっと」 マーメイド「需要と供給ね」 ピース「え~、あざとくなんかないもん……(モジモジ)」 マリン「コレ!コレコレ!!(怒)」 ベリー「(眉間のしわがさっきよりも深くなる)」 司会者「うわ~ちょっと……カメラに向かってやってもらえます?」 ピース「あざとくなんかないもん……(上目遣い)」 他のプリキュアたち「「うわ~……(ドン引き)」」 マリン「てゆーかさー、黄色はみんなあざといよね?」 司会者「色によって性格みたいなの決まってんだ。青は?」 ミント「知性派……とか?(マリンのほうを見て)あ、やっぱり違うかも」 マリン「なんで取り消すのよ」 司会者「じゃあ、ピンクは?」 アクア「……バカ?」 ベリー「バカ……ね」 ホワイト「う~ん……」 アクア「ドリームなんて、もう……」 ビート「でもあの人、カリスマ性スゴいと思う」 司会者「この中でそのドリームを尊敬してるっていう人は?」 全員「「(挙手)」」 司会者「すごいな、ドリーム。今日はそのドリーム、残念ながら来ていませんけども」 アクア「呼ばれたとしても、ここ(スタジオ)まで辿り着けないと思う」 司会者「なんで?」 アクア「彼女、方向音痴だから」 司会者「でも、手ぇ引っ張ってくればいいじゃん」 アクア「それでも駄目。はぐれる」 司会者「じゃあもう、羽交い絞めにして……」 アクア「駄目」 司会者「首輪……」 アクア「駄目」 司会者「も……」 アクア「駄目」 司会者「いや、全然尊敬してねえじゃん!」 一同「「(笑)」」 おしまい。 ラン348は、ピンクチームによる第2弾!
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/853.html
何気ない会話の中で生まれる喜び。 嫌々ながら課題を始める彼女はこう呟く。 「なんで家に帰ってまで勉強しなきゃならないのさぁ」 ふてくされた表情にくすくすと笑う彼女がもう一人。 「普段真面目にやってないからでしょ」 「ぶぅ」 言われるまでもなくそれを一番実感してるのは当の本人。 それでも去年に比べたら勉強も手に付くようになってきた。 家庭教師と生徒。そんな関係もアリかなと閃いたのは漫画の読み過ぎか はたまたドラマの見過ぎなのか。現実はそう甘くも無く。 「ふぁ~あ。私、先寝るねおやすみなさい」 「そんなぁ…」 あのね、あたしは可愛い可愛い生徒なんだよ?こんなに頑張ってるんだよ? それを何さ。先に寝るねーだって。情けってもんがないのかい。あたし悲しいよ。 「とほほ…」 がっくり項垂れるラブ。優しく手解きをされながら濃厚な時間が過ぎて行くはずだった。 だってここは。 「ほんとに寝ちゃったの?」 せつなの部屋。ベッドにはせつな。それを見詰めるラブ。至福の一時だったりする。 (添い寝。いやいや手を握るぐらいがちょうどいいか。違う!チューでしょやっぱ) 頭の中がピンクのハートだらけ。そう、あたしは桃園ラブなんだもん!幸せにする義務があるんです!!! 鼻息荒く課題なんてそっちのけ。目からレーザービーム。標的は眠れるラブの嫁、なんて。 「変な事したらおかあさんに言うわよ」 頭に矢が刺さったかと思う。何この衝撃。いきなり目を開いたかと思ったらコレだもの。 あーせつな。東せつなさん。どうしてあなたはあたしにチャンスをくれないのですか? あなたも女の子だったらこうたまにはうっふんあっはんな感じで… 「…H」 ズドーン。完全に読まれてる。顔に書いてある所かオーラで出ちゃってるんだろね、きっと。 もういいや。諦めよう。いつかきっとね。うんきっとそう。あたし信じてる!あ、こりゃブッキーに失礼だ。 ラブは悶々となりながらも我慢する。辛抱強いのか優しさなのか。愛している事は決して嘘ではないのに。 超えられない壁じゃない。でも何故か高い。せつなの存在は手が届く場所にある。けれどどこか遠く。 「おやすみ…」 そっと部屋を後にする彼女をせつなは薄目で確認する。とても苦しくせつない一瞬。 またつっけんどな態度であしらってしまった。どうしていつも。どうせ寝付けなくなるのは自分で わかっているのに。寂しくて悔しくて。ラブの温もりを感じれたらどれだけ幸せなのにと。 せつなは薄暗い天井を見詰め自分を悔やむのだった。 夏が長かったせいか秋は短い予感がする。けれど夜は長い気がする。特に今年は。 もう少し。ほんのわずか。お互いが近付けたら。 秋の夜長を二人で感じれるのに――――― み-336へ
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/3859.html
属性 水属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP 6033 レアリティ ★6 タイプ シャーマン 初期攻撃力 - 最大攻撃力 2100 初期防御力 - 最大防御力 1933 初期スピード - 最大スピード 2593 +HP上限 3000 最大HP上限 9033 +攻撃力上限 600 最大攻撃力上限 2700 +防御力上限 750 最大防御力上限 2683 +スピード上限 615 最大スピード上限 3208 リーダースキル 暖かな日々の記録 全てのユニットのスキル攻撃力を40%アップ フォーススキル1 還流 自身のスキルクールタイムをnターン短縮する。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - 9 ディレイターン 0 効果持続ターン - フォーススキル2 ガラジオス・ネロ 水属性のn%単体攻撃。スキル後、味方全体に攻撃力2ターン80%アップ。初期CT10。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [忘却の河]レテ - - - - - - - - - 800 通常進化 なし ディレイターン 10 効果持続ターン 2 幻獣契約 [追憶する子供]レテ 特殊能力 ギア[50] / 2回行動[確定]再生キラー / 2回行動キラー 契約素材 ? 契約使用先 - 入手方法 通常進化 備考 CV 小日向 美香・新限定ユニット登場!超召喚祭開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=3328 k=3 ・キャラ列伝『瞋恚の炎のレミニス』が登場!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=3291 k=2 資料 *公式最大ステータス。 + ※ 潜在解放ツリー 【効果】(5) ━【効果】(5) ━【効果】(15)┣【効果】(5)┗【効果】(5) ━【効果】(15) ━【効果】(20) ━【効果】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 -% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 -% 最大攻撃力 - スキル効果 +防御力上昇量 -% 最大防御力 - +スピード上昇量 -% 最大スピード - ディレイターン - 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - スキル効果 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン - 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 - スキル効果 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/13162.html
極夜の魔人・ワーウルフィ No.3293 レア度 3 レベル 1 最大Lv99 スキル バルディンアイズ 進化素材 コスト 10 HP 896 1882 ターン(最短) 21(15) タイプ 悪魔 攻撃力 348 731 Lスキル なし 主属性 闇 回復力 24 50 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 200万 2,000,000 進化先 なし 覚醒 2体攻撃 / 闇ドロップ強化
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/13159.html
ハーピィメア No.3290 レア度 2 レベル 1 最大Lv99 スキル 転界降龍陣・山神 進化素材 コスト 5 HP 625 1313 ターン(最短) 14(9) タイプ 悪魔 攻撃力 69 145 Lスキル なし 主属性 光 回復力 55 116 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 200万 2,000,000 進化先 なし 覚醒 操作時間延長 / 操作時間延長
https://w.atwiki.jp/break_joker/pages/5323.html
仮面ライダードライブタイプフォーミュラ【SP ver.15】 仮面ライダードライブタイプフォーミュラ【SP ver.15】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo 3 レア ★★★★★ 属性 ビークル 最大レベル 1 スート ダイヤ 主人公 HP 種族 ライダー 風 攻撃 時代 平成 射撃 チャージ 30 No.3329編集 作品 仮面ライダードライブ MAXレイズ 800 スキル 必殺 シフトフォーミュラ 100 自分の「主人公」属性のカードの攻撃力を、このカードの攻撃力分アップする 超必 フォーミュラドロップ 160 自分の「ビークル」属性のカードの攻撃力を、このカードの攻撃力分アップする ディーラースキル(リーダー) なし ディーラースキル(ヒット) なし 奥義 迎撃陣 カウント9 相手が次に発動した必殺技を自動的にキャンセルする BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト F1マシンのシフトカー、シフトフォーミュラを使って変身したドライブ。凄まじいハイスピードで戦い、泊進ノ介に、巨大なGがのしかかる。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/1214.html
50歳の年の差。 「好きです」 「そうですか」 「恋愛的な意味で好きです」 「はあ…そうですか」 「だから好きですって」 「いえ その気持ちは有難いです」 「じゃあ良いじゃないですか」 「そう言われましても…こう、貴方と私との間にある 越えられない溝と言いますか…」 「年齢なんて俺は気にしません」 「手 シワシワで水気無いですよ?」 「構いません むしろ細っこくて可愛らしいです」 「口元 皺で引きつってますよ?」 「構いません むしろ何時もアルカイック・スマイルに見えます」 「目 全然透き通ってないって言うか濁ってますよ?」 「構いません ビー玉みたいです むしろ飴みたいです舐めたいです」 「足腰 弱っててろくに歩けませんよ?」 「だから 構わないって言ってるでしょうが!! どうせ立たないようにしてやりますよ」 「はあ…あの、じゃあせめて、年の差が無くなったらってことでどうですか?」 「貴方がそう言うなら待ちます!!! 何年でも待ちます!!!」 相変わらずお隣さんは五月蠅い。 いくら曰く付きの部屋だからって、其処まで叫ぶことはないだろうに。 一体何に取り憑かれてるんだか。 50歳の年の差。