約 43,709 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/570.html
君の力を、ボクにくれ! 【作品名】 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 【読み方】 ばとるねっとわーく ろっくまんえぐぜ3 【発売日】 『通常版』 2002年12月6日『BLACK』 2003年3月28日 【ストーリー】 熱斗とロックマンの活躍でゴスペルは壊滅し、騒々しい夏休みが終わった。 新学期が始まり、平穏な学校生活を送っていたある日の放課後。熱斗達が公園でチャット会の打ち合わせをしていると、陽気な男性が最強のネットバトラーを決める「N1グランプリ」を開催すると話しかけてきた。 その予選が秋原スクエアで行われていると聞いた熱斗達は、早速参加を決意する。迫り来る新たな陰謀に気づかないまま・・・。 【詳細】 『2』の約1年後に発売された、ロックマンエグゼシリーズ第3弾。 前作のシステムは全て引き継がれている。 この作品で初登場した新システムはナビカスタマイザー、カウンター、タイミングガード、予備フォルダ、ナンバートレーダー ロットナンバー、飼育ウイルス。 また、カスタム画面でセレクトボタンを押すと、一時的にカスタム画面を消してフィールドを見渡せるようになった。 特にナビカスの登場は大きなターニングポイント。ロックバスターやロックマン自体の強化をより強力かつ簡単に行えるようになり、『エグゼ』の代表的な強化システムとしてシリーズに定着。 スタイルチェンジの仕様やスタイル毎の能力もそれに合わせて調整され、更に新スタイルのバグスタイル、グランドスタイル(『通常版』のみ)、シャドースタイル(『BLACK』のみ)が追加された。 バトルチップのシステムが大幅に刷新され、新たにクラス分けの概念が導入。 全てのチップが白枠のスタンダード、青枠のメガクラス、赤枠のギガクラスのいずれかに分類され、 チップの強さと投入枚数制限がわかりやすく視覚化されると共に、フォルダ構築がますます奥深くなった。 『エグゼ』の基本的なシステムは、『3』でほぼ完成されたと言って良いだろう。 また、この作品から2バージョン方式が採用され、WHFや応募者全員サービスでの先行販売を経て、『通常版』の約3ヶ月後に『BLACK』が発売された。 それに伴い、『通常版』は「WHITE」「ホワイト」とも呼ばれるようになった。 新調された『BLACK』のパッケージイラストには、新ナビのパンクが新スタイルのヒートシャドースタイルと対になるように描かれている。 まるで新しい敵かライバルみたいな構図だが、実際には台詞すら存在しない 前作同様、星のあかしを集めるやり込み要素がある。詳しい条件は項目を参照。 全て集めるとラスボスが強化された状態になり、これを撃破すると『3』完全制覇の証となる最後のギガクラスチップがリュック内にプレゼントされる。 「証を全て集めるとラスボスの強化形態が出現する」というシリーズの伝統も今作から。一応、前作にも事実上の強化形態は居るには居るのだが。 この作品のみ、各クラスのチップをコンプリートしているとセーブ画面のコンプリートしているクラスの文字色が金色に変わる。 【余談】 副題に「バトルネットワーク」がある最後の作品。 攻略本『究極攻略COMP』のインタビューによれば、江口名人の中では『3』はシリーズ完結作として作っていたらしく、 ストーリーやシステムに『1』からの総決算的な要素が多く見られるのは、恐らくこれが理由と思われる。 『通常版』よりも『BLACK』の方がレアチップが強いと言われる『3』だが、 よく比べてみると『通常版』では店売りされている「エリアスチール *」や本編中で必須になるチップが『BLACK』では売っていなかったり、 本作で強力とされているコードPのチップの一部が『BLACK』では手に入らなかったりと、スタンダードのチップに関しては『通常版』の方が有利な面も多い。 それらのメリットを鑑みても尚『BLACK』安定と多くのプレイヤーに言われる原因がコイツである シリーズでも特に高い人気を誇る作品である反面、改造コードやエキストラコード、ロットナンバーといったゲーム内だけで完結しない要素をシリーズに持ち込んだ事には批判の声も多かった。 『3』の時点では攻略本『究極攻略SP』一冊で全てを網羅出来たのでまだマシな方だったが、 その後エグゼシリーズの関連商品商法は周辺機器との連動を筆頭にどんどんエスカレートして行き、 後継シリーズの最終作品である『流星のロックマン3』まで続く問題点となってしまっている。 過去にソーシャルゲーム『ドラゴンポーカー』とのコラボが行わており、作中ではミックスアレンジ曲が流れた。元になったのはWWWの電脳とウイルス戦の2曲。 【関連項目】 コピーマン ゼータフミコミ系 フォルテGS じはんきの電脳 ララパッパ系 ラットンハナビ Dr.ワイリー やいとのHP プリズム (属性)ソード系 ウラランク4・5・6位 ゲットアビリティプログラム シャドースタイル キラーセンサー系 エアシュート系 WWWの電脳 デザートマン(チップ) フォルダリターン スピンパーツ フォルテ カスタムスタイル グランプリパワー ラウンダ系 フレイムマン デザートマン バグスタイル ランダムメテオ系 ポイズンファラオ ゴッドストーン うらかわ旅館 ジョンソン ビーチスクエア バリアブルソード トップウ系 キオルシン系 ナンバーズ系 データライブラリ:EXE3 アイスウェーブ系 ナイト メットール系 セレナード(チップ) おうえん もとむ! ウラのわりふ 名人 デンサンシティ カワリミ スチール系 WWW-ID フラッシュマン フォルテGS(チップ) リョウセイバイ 日本陸軍 WWW ボウルマン 日暮闇太郎 ドリームソード系 秋原スクエア アタック+系(チップ) カスタムソード アキンドシティ メイルのHP エレメントソード 友情のチップ プロトアームΣ プロト(電脳世界) 荒駒虎吉 火野ケンイチ ファイアデータ リュウセイグン ビーストマン(チップ) バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 ボディガード メタルマン ビッグハート ブラザーフッド系 ダブルヒーロー系 はやいものがち!レアチップがこのやすさ ドリルマン プロト ウラランク9位 スタイルチェンジ フデロー系 Dr.リーガル ビクトリーデータ たま子のHP バスターMAX ポルターガイスト アネッタ エンドレスカース ぼうどう ちんあつ ジェラシー ルーク マサ プラントマン(チップ) フルカスタム プレスデータ ミストマン(チップ) ブラザースタイル ハルドボルズ系 予備フォルダ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20108.html
エグゼス―自分のターンの終わりに、このクリーチャーを手札に戻してもよい。そうした場合、(能力)。 DMDC-01「探偵編 第1章 出動!ジゴロック!〜フィオナの一雫を護れ!〜」から登場したキーワード能力。自分のターンの終わりに、この能力を持つクリーチャーを手札に戻すことが条件となる。 ドラゴニュートのみが持ち、かつてのドラゴノイドやワイバーンなどにあった「自分のターンの終わりに手札に戻す」デメリットが能力したような物。 その他、ドラゴニュートの専用能力には龍化がある。 関連 《炎龍人 エグゼス・ドライブ》
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/259.html
エグゼ 召喚ICON 敵全HP1/2ダメージ 主な登場作品 『あおいほし2』? 『きせきの扉』 『あの世』 『アールエス』 青色人。幼少時に親を亡くしたが、青色人に対する公的差別の中施設にも行けず、 生き抜くために姉のエイダと共に体を売っていた。 成人後はゼータ卿の使いとしてミッド・ポイントの前に現れる。 後にCUBEの守護神および、スペシャリストになった。 『あの世』では主人公にRainについて教えている途中、人格が崩壊したり、 管理者について教えている途中、操られたりしている。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2707.html
【妄想属性】パロディ(トリガーハート・エグゼリカ) 【作品名】トリガーハート・エグゼリカNEO 【名前】エグゼリカ 【属性】メカ少女 【大きさ】159cm 【攻撃力】存在、非存在、概念、文字、テンプレ等を破壊可能。 あらゆる距離や時間、次元、階層、世界、ルールを超える事が 可能で真の意味での無限大の射程を持つと言っても過言では無い。 【防御力】物理、エネルギー、精神干渉、概念、文字の消去、同化、能力無効化、 ルール改変、テンプレ改変、考察人やまとめサイト管理人操作による攻撃を 防げる。 【素早さ】戦闘開始前から先手を取る事が可能。さらに ルール改変により相手よりエグゼリカが先に動けるようにルール改変可能。 【特殊能力】今まで登場した、そしてこれから登場しエグゼリカと対戦する キャラのテンプレとスレのルールの改変が可能で さらに相手のルール改変能力やルール消去等も改変して無効化 出来る。 【長所】美少女 【短所】コスチュームがちょっと恥ずかしい 243 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/02(土) 02 05 53 エグゼリカ考察 ルールの壁から。 ○管理人◆.WLV5u.ANQ 相手の攻撃は効かない。 ○王者 ルール改変無効化勝ち。 △ダゴン 倒せないが倒されないか。 ×スフィンクス ダゴンより強いなら無理。 ×運命を見つめ続ける者 色々できるので防ぎきれないか。 ×なんでも泥棒 対峙した時点で能力を奪われる。 これ以降は無理だろう。逆にこれより下はルール改変でほとんど勝てる。 ダゴン=エグゼリカ
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/97.html
ヒカリの管理するサイト。 現在は閉鎖しておりサイトの管理も終わりにするとの事。 お疲れ様でした。 BGM 音楽を流すことができ、曲はカノンのアレンジかと思われる。 エグゼGXの雰囲気にすごく合った曲だった。 サイトの名前 エグゼ5時代、エグゼstream(ストリーム) 現在のアイスペのように画像を使用して公式サイトのようなページを作る。 当時は楽天ブログを使っていた(?) メイプルストーリー エグゼ6時代、エグゼDX(デラックス) 他サイトからフラッシュを借りていた。 流星のロックマン時代、エグゼGX(ギャラクシー) フラッシュは自分で作成。 掲示板を多数設置していた。 その他 エグゼGXのブログ『ほしになれ』は常連にも大人気。 毎回必ず10コメ以上あるという。 アイスペブログとは大違いであった。 他に『Painting Star』(お絵かき掲示板) 『ウェーブWriter』(小説掲示板) 雑談掲示板などがあった。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/626.html
【妄想属性】パロディ(トリガーハート・エグゼリカ) 【作品名】トリガーハート・エグゼリカNEO 【名前】エグゼリカ 【属性】メカ少女 【大きさ】159cm 【攻撃力】存在、非存在、概念、文字、テンプレ等を破壊可能。 あらゆる距離や時間、次元、階層、世界、ルールを超える事が 可能で真の意味での無限大の射程を持つと言っても過言では無い。 【防御力】物理、エネルギー、精神干渉、概念、文字の消去、同化、能力無効化、 ルール改変、テンプレ改変、考察人やまとめサイト管理人操作による攻撃を 防げる。 【素早さ】戦闘開始前から先手を取る事が可能。さらに ルール改変により相手よりエグゼリカが先に動けるようにルール改変可能。 【特殊能力】今まで登場した、そしてこれから登場しエグゼリカと対戦する キャラのテンプレとスレのルールの改変が可能で さらに相手のルール改変能力やルール消去等も改変して無効化 出来る。 【長所】美少女 【短所】コスチュームがちょっと恥ずかしい ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 243 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/02(土) 02 05 53 エグゼリカ考察 ルールの壁から。 ○管理人◆.WLV5u.ANQ 相手の攻撃は効かない。 ○王者 ルール改変無効化勝ち。 △ダゴン 倒せないが倒されないか。 ×スフィンクス ダゴンより強いなら無理。 ×運命を見つめ続ける者 色々できるので防ぎきれないか。 ×なんでも泥棒 対峙した時点で能力を奪われる。 これ以降は無理だろう。逆にこれより下はルール改変でほとんど勝てる。 ダゴン=エグゼリカ 総当たり考察戦
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/974.html
DSが、君と『エグゼ』を一つにする。 【作品名】 ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ 【読み方】 ろっくまんえぐぜふぁいぶでぃーえす ついんりーだーず 【発売日】 2005年7月21日 【詳細】 『ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル』の約5ヶ月後に発売された、ロックマンエグゼシリーズ第5弾のリメイク版。 対応機種はニンテンドーDSで、『ブルース』と『カーネル』の両バージョンを収録している。 ストーリーや基本的なゲーム内容はGBA版『5』と同様だが、追加・変更されている要素が存在している。 【GBA版との相違点】 OPデモが追加されており、アニメ版第3期『Stream』の主題歌「Be Somewhere」が流れる。 音楽がリメイクされている。 一部メインキャラクターにボイスを追加。担当声優はアニメ版と同じ。通信対戦でもお構いなしに喋るのでPAを発動すると盛大にバレる光熱斗(CV.比嘉 久美子) ロックマン(CV.木村 亜希子) ブルース(CV.松風 雅也) カーネル(CV.安元 洋貴) イベントシーン中の顔アイコンにバリエーションが追加され、演出面が強化されている。 現実世界で熱斗を操作している際、下画面にPETに入っているナビが3Dモデルで表示される。イベントシーンに合わせて動く事も。 パーティーバトルシステムが新しく登場。戦闘中、リアルタイムで使用ナビをチームメンバーに切り替えることができる。 ココロウィンドウに「危機」が追加。 PET画面がタッチ操作に対応する形で刷新。特にフォルダ編集画面は良くも悪くも大きく変化している。 「マップデータ」追加。ゲーム中に青いミステリーデータから入手でき、持っていると下画面でマップを見ながら探索することができるようになる。 リベレートミッションが以下の通り調整された。トランスポーターチップが新しく登場。入手する事でリベレートミッション時に両バージョンのナビを入れ替えることができる。 フォルダの編集が可能になった。 セーブがキャラ固有アクションではなくなり、誰でもセーブが可能になった。その代わり、1フェイズに1度までとなっている。 一部のチップに*コードが追加されている。 新規ロットナンバーを追加。GBA版における特別配信チップもこのナンバーによりゲーム内で入手可能に。 ダブルスロットシステムに対応しており、『1』~『5』までのエグゼシリーズやボクらの太陽シリーズのGBAソフトを挿して起動すると、ソフト毎に対応した特典を得られる。詳細は後述。 セーブデータは2つ作成可能。作成時に『ブルース』と『カーネル』のどちらかを選ぶ方式で、同じバージョンのデータを2つ作る事も出来る。 ハードの変化故かセーブデータが増えたからか、セーブに掛かる時間はGBA版と比べて大幅に増えてしまっている(*1)。また、利用時に強制的にセーブが入るチップトレーダーやトレード機能等は、セーブ時間への配慮からか一度に複数回分纏めて利用可能となっている。 通信対戦に最大8人で遊べるトーナメントモードが追加されている。 改造カードやプログレスチップゲート等の周辺機器には全て非対応。ただし、フォルテクロスロックマンとフォルテXXのみ、例外的に前述のダブルスロット機能で利用可能となっている。 ダブルスロットでの特典 ほぼすべての特典はWスロット中のみ発動し、Wスロットを解除すると無効になる 『1』~『4.5』共通 Wスロット中、ウイルス戦BGMがその作品のアレンジBGMに変化する 『1』 ウラインターネット4に、タイセンフォルダ(予備フォルダ)をくれるナビが出現する リベレートミッションでのリーダーナビの能力が上がる 『2』 科学省のパパの研究室に、フルエネルギー・オープンロック・エネミーサーチを半額で販売してくれる商人が出現 リベレートミッションでの防御役ナビの能力が上がる 『3』 エンドエリア1に、ナビカスプログラム(ラピッド+1黄、チャージ+1桃、HP+500黄)を売ってくれる商人が出現 リベレートミッションでの偵察役ナビの能力が上がる 『4』 電脳ケイジバンにプログラムアドバンスに関する書き込みが追加される リベレートミッションでの攻撃役ナビの能力が上がる 『4.5』 ストーリーを進めた状態で熱斗のHPに、金のプログラムくんが出現し宝探し(50000z)イベントのメールが届く リベレートミッションでのブレイン役ナビの能力が上がる 『5』 「コンバート」機能で、GBAで装備しているフォルダをコピーできる(編集不可) GBA側がラスボスを一度倒した状態の場合、DS版と異なるバージョンであれば「トランスポーターチップ」が1枚入手できる GBA側のタイトル画面にフォルテマークが付いている場合、DS側のロックマンが「フォルテクロスロックマン」に変化する リベレートミッションでのサポート役ナビの能力が上がる 『ボクらの太陽』『続・ボクらの太陽』『新・ボクらの太陽』共通 エンドシティのシャチホコ城・キクの間で、1000人斬りに挑戦できる。倒した人形の数に応じて「クロスオーバーポイント」が入手できる。 『新・ボクらの太陽』 ロックマンが「ソルクロスロックマン」に変化する 【関連項目】 「ツインリーダーズ」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/exenetbattle/pages/241.html
ロックマンエグゼ2 対戦ルール(GBA版) 基本ルール 対戦中のポーズ禁止 対戦中に、故意に通信を切断する行為の禁止 使用禁止チップコード ※通常プレイで入手不可能なため バブルショット* バブルブイ* バブルクロス* バブルスプレッド* ヒートショット* ヒートブイ* ヒートクロス* ヒートスプレッド* クロスボム* ロングソード* フレイムソード* アクアソード* リョウテクナイ1* リョウテクナイ2* リョウテクナイ3* カスタムソード* ムラマサ* バリアブルソード* ショックウェーブ* ソニックウェーブ* ダイナウェーブ* アースクエイク1* アースクエイク2* アースクエイク3* ガッツパンチ* コールドパンチ* テッキュウ* ダブルニードル* トリプルニードル* テトラニードル* トライデント* トルネード* コガラシ* ネップウ* バーニングボディ* ラビリング2* ラビリング3* サテライト1* サテライト2* サテライト3* バッドスパイス1* バッドスパイス2* バッドスパイス3* ヨーヨー1* ヨーヨー2* ヨーヨー3* カースシールド1* カースシールド2* カースシールド3* ブレイクハンマー* ゼウスハンマー* ブロンズフィスト* シルバーフィスト* ゴールドフィスト* ポイズンマスク* ポイズンフェイス* ウズシオ* ブラックホール* カウントボム1* カウントボム2* カウントボム3* クラウド* モアクラウド* モストクラウド* フロントセンサー* ダブルセンサー* リモコゴロー1* リモコゴロー2* リモコゴロー3* アクアバルーン* エレキバルーン* ヒートバルーン* カンケツセン* マグマドラゴン* ゴッドストーン* オールドウッド* アナザーマインド* リカバリー120* リカバリー150* リカバリー200* リカバリー300* スチールパニシュ* デスマッチ1* デスマッチ2* デスマッチ3* エスケープ* オジゾウサン* ポイズンアヌビス* ユカシタ* カゲブンシン1* カゲブンシン2* カゲブンシン3* バブルラップ* リーフシールド* ウッドオーラ* エレキオーラ* ドリームオーラ1* ドリームオーラ2* ドリームオーラ3* クサムラステージ* カキゲンキン* ヒライシン* ダイコウズイ* カワリミ* シラハドリ* ナビスカウト* バッドメディスン* ロールV3* ガッツマンV2* ガッツマンV3* ブルースV2* ブルースV3* シャドーマンV2* シャドーマンV3* ナイトマンV2* ナイトマンV3* マグネットマンV2* マグネットマンV3* フリーズマンV2* フリーズマンV3* ヒートマンV2* ヒートマンV3* トードマンV2* トードマンV3* サンダーマンV2* サンダーマンV3* スネークマンV2* スネークマンV3* ゲートマンV2* ゲートマンV3* ファラオマン* ファラオマンV2* ファラオマンV3* ナパームマン* ナパームマンV2* ナパームマンV3* プラネットマン* プラネットマンV2* プラネットマンV3* フォルテ* フォルテV2* フォルテV3* オオアカツナミ* フリーズボム* チャージスパーク* ガイアソード* ブラックボム* ナイトソード* パラディンソード* リュウセイグン* ポルターガイスト* ゲートマンSP* ファイアゴスペル* アクアゴスペル* エレキゴスペル* ウッドゴスペル* サンクチュアリ* ドリームオーラ3H ドリームオーラ3M バランス調整ルール プリズムにフォレストボムを接触させる行為を禁止 使用禁止スタイル:サイトスタイル 使用禁止プログラムアドバンス:ダークメシア 使用禁止バトルチップ テンジョウウラ ユカシタ ドリームオーラ3 ファイアゴスペル アクアゴスペル エレキゴスペル ウッドゴスペル サンクチュアリ フォルダ構築制限 アスタリスクコードは合計5枚まで 各種ナビチップは1種類につき1枚まで ※フォルテV3を入れている場合、フォルテV1、フォルテV2をフォルダに入れることはできない 以下のバトルチップは1種類につき1枚まで ポイズンアヌビス フルカスタム ドリームオーラ1 ドリームオーラ2 アタック+30 ナビ+40 リュウセイグン 以下のバトルチップは1種類につき3枚まで ジェラシー 以下のバトルチップは合計8枚まで インビジブル1 インビジブル2 インビジブル3 カゲブンシン1 カゲブンシン2 カゲブンシン3 プログラムアドバンス発動制限 プログラムアドバンス発動はゲーム中1回まで 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rockmanexe2ch/pages/16.html
◆概要 ソウルユニゾンシステムが改良され前作より使いやすくなっている。 対戦についてはABD戦法の存在のせいで4や6に比べて敬遠されがちである。
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/467.html
▽タグ一覧 エグゼ杯とは、メイドウィン小説に登場する用語である。 MMオールスターで登場。 Sonic.exeが考案したレース、その製作には中央トレセン学園長秋川やよいとクロノス社逃走中部門の月川サトシも関わっている。 Sonic.exeが『時空最速』を決めるために宣言、人間を初めとしてマガイモノ、ロボット、亜人など様々な種族で1番を決め、その中で本戦を決める。 レース内容は晴天の2500m(長距離) バ上良で、全員がこのフィールドで走る。 トレセン学園内では管理派と自由派が丁度揉めており、exeはエグゼ杯のウマ娘部門で上位だった勢力が正しいという決め方を提案し、勝負となる。 選手の中にはたくっちスノーが含まれており、丁度トレーナーもしていた彼は2重で苦しみながらも成長していく。 これは月川サトシの提案であり、行く行くは逃走中研修で部下を持つ為に指導力を学ばせる為。 ………しかし、exeの本当に狙いはたくっちスノーや雪への偽りのヘイトを放ち続けるアンチマスコミをその場にまとめて抹殺する事で、時空最速にはてんで興味がなかった。 名前 コメント