約 44,099 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3433.html
今日 - 合計 - トリガーハート エグゼリカの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時10分53秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46222.html
登録日:2020/10/02 (金曜日) 23 48 00 更新日:2023/04/29 Sat 09 44 13 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 やられ役 ウイルス ツルハシ ヘルメット マスコット メットリオ メットール ロックマン ロックマンエグゼ 強い雑魚 雑魚敵 メットールとはロックマンエグゼシリーズに登場するウイルス。 ●目次 【概要】 【各作品での扱い】 【バトルチップ】 【他媒体での扱い】 【概要】 シリーズを通して皆勤賞を達成し、ロックマンエグゼを代表するウイルス。 元ネタとしては本家ロックマン他様々なシリーズにも登場しており、体がそのまますっぽりと入るような巨大な黄色のヘルメットに黒いボディは他のシリーズと共通。ヘルメットのラインに反った垂れ目のような大きな目にハイライトの一切ない黒い目にツルハシが特徴的。口や鼻はない。 ちなみに、本家ではツルハシを使わないが人型のメットールこと「ピッケルマン」はツルハシを使える。といっても衝撃波ではなく直接投げてくるが。 シナリオ序盤から終盤まで様々なエリアに登場する他、劇中で「ウイルスが道を塞いでいる」「ウイルスが悪さをしている」「カレーの具に紛れ込んだウイルス」(*1)などと表現される場合、このメットールが固定シンボルとして配置されていることが殆ど。 また、シリーズ恒例のチュートリアルでも登場する等エグゼシリーズとは切っても切れない間柄なのが、このメットールなのである。 【各作品での扱い】 基本的にはシリーズを通して最弱のウイルスと言って差し支えない。 ドラクエでいうところのスライムと思えば大体あってる。 このゲームの主人公であるロックマンは攻撃手段として一発1ダメージのバスター、10ダメージのチャージショット(いずれも強化可能)他、バトルチップを使うことで闘っていくのだが、そのバトルチップも序盤はやはり必要最低限のものばかり。各シリーズ毎に威力20のエアシュート、威力30の◯◯ガン、威力40のキャノン等が揃っているのだが…それに対し、このメットールの体力は40。 そう、最低限の火力しかないキャノン一発で倒せる他、なんなら時間は多少かかるもののチャージショットのみでも倒せるようになっている。 また、このゲームのバトルシステムとして、バトル時には味方と相手に陣地が9マスずつ設置されている。 その陣地の中で縦横無尽に自由に動き回り敵を倒していき、また敵も同じように自分のエリアを動き回り、攻撃を仕掛けてくるのだが…このメットールは自分の立っているマスの上か下にしか移動しない。 攻撃方法はそのツルハシで地面を叩き、横一列をまっすぐに這っていく衝撃波を起こすというものだが、これもまた動きが鈍重で非常に躱しやすい。 しかも、その攻撃もロックマンとピタリとラインが合った時のみ。例え当たったとしてもその攻撃力はこれも敵としては最低値の10。(ロックマンの初期HPは100) このように、メットールはプレイヤーにゲームに慣れてもらうために調整されているウイルスと言っても過言ではないだろう。 が、そんな彼らもシナリオを進め、より高難易度のエリアに足を踏み入れる度に強化されていく。 強化形態は共通して自分の攻撃時以外にはヘルメットにすっぽりと身を隠し、ガード状態になる他、エグゼ5、エグゼ6では最上位とも言える形態ともなれば衝撃波が通ったマスをひび割れや毒沼にしてくるようになる。 また、エグゼ4では自分のエリアを全てダメージを半減させるホーリーパネルに変えるサンクチュアリを筆頭に様々な強力なチップを使いこなすようにもなる。 攻撃力も順を追う毎に強化されていき、特にエグゼ3のメットールSP、エグゼ4及びエグゼ5のメットール3、メットール3EXに至っては、非常に攻撃力の高い油断できない強敵と化す。この強化形態もシリーズ毎に難易度に合わせ何度も調整されており、エグゼの歴史はメットールの歴史とも言えるだろう。 【バトルチップ】 ロックマンエグゼでは、敵ウイルスを倒した際にバトルチップが確率でドロップする。 メットールもその例に漏れずバトルチップを落とすのだが、これが序盤のお供といえる程に中々に優秀なものが揃っている。 以下はその一覧である。 ショックウェーブ(エグゼ3までの全シリーズ) メットールの攻撃と同じように前方に真っ直ぐ進む衝撃波を放つ。 貫通性能を持っている為、ウイルスのHPも低い序盤なら、同じラインのウイルスを一掃できる。威力はシリーズによってまちまちだが、基本的には序盤のウイルスならば一撃で仕留められる。 ただし、穴が空いたマスは越えられず、そこで消えてしまうので注意。 派生としてメットール2が落とすソニックウェーブ、メットール3が落とすダイナウェーブが存在する。 ランクが上がると威力はもちろんのこと、衝撃波自体の速度も上がるため避けられにくくなる。 また、エグゼ3では特殊な条件を満たしてメットール3を倒すことで、メットールSPに該当するグレートウェーブがドロップする。 こちらは衝撃波の通ったパネルがヒビパネルになる上、威力も190とダイナウェーブの倍近くにもなる。 メットガード(エグゼ5までの全シリーズ) メットールのヘルメットのようなシールドで相手の攻撃をガードする。エグゼ2以降はガード後ショックウェーブと同じく前方に真っ直ぐ進む衝撃波を放つ。ショックウェーブと比べるとガード→攻撃というタイムラグが存在するものの、ブレイク性能を持つ攻撃以外のほとんどを無力化してくれる。 元々はメットールを低いバスティングレベルで倒した際にドロップする副産物的な扱いであったが、エグゼ4以降は廃止となったショックウェーブの代わりに威力を増した強化版がドロップするようになる。 リフレクメット(エグゼ6) メットガードの強化版。攻略本や漫画雑誌などの媒体では『進化したメットガード』と呼ばれることも。相手の攻撃をガードした後、エリア端まで届く貫通性能のある衝撃波を放つ。この衝撃波、メットガードと何が違うかと言うとまず地面を這うものではなく、空中を進む為に穴パネルで無効化されない上、スピードが比べ物にならない程に上昇している為、非常にカウンターを取りやすい。 このカウンターというシステム、高いバスティングレベルで相手を撃破するのには必要不可欠な技術であり、相手は麻痺状態となり動きが停止する他、フルシンクロと呼ばれる次に使うチップの威力が倍になるという状態にも移行する。威力や貫通性能もさることながらそんなカウンターがお手軽に発動できる為、序盤から終盤にかけて大いに活躍してくれる非常に強力なチップ。正にシリーズラストに相応しい大出世と言ったところだろう。 ちなみに、エグゼ6のラスボスの一角であるグレイガに対し、このチップがメタと言っていいほど有効。詳しくは当該項目を参照。 メットール(エグゼ3) エグゼ3のみのシステムであるウイルスチップと呼ばれるチップの一種として登場。 ナビチップのように使用後は暗転し、目の前1マスに現れる高速で切り替わるメットールを目押しで押すことでメットール1~3からSPまでのいずれかが出現し、目の前に衝撃波を放つ。威力は餌として与えたバグのかけらにより変動する。暗転するため、通常のショックウェーブ系チップと比べ安定して攻撃を当てることが出来る。 威力は個体ごとの基礎威力に与えたバグのかけらの個数を足したものとなる。 満遍なく与えてリスクを減らすか、SPに与えまくって目押しするか、プレイヤーのセンスが問われると言える。 チップデザインはメットール1~3がぴょんぴょんと跳ねているようなデザインであり、中々に可愛い。 他にもエグゼを代表するウイルスだけあって様々なチップにメットールが描かれている。(そのほとんどが被害者としてだが) 有名所としてはエグゼ3まで登場した◯◯ガン系チップ、エグゼ5のリベレートミッションには欠かせないコピーダメージやライフシンクロ、シリーズ皆勤賞のデスマッチ系チップ(エグゼ6ではデザイン変更)辺りだろうか。 【他媒体での扱い】 アニメや漫画でも共通して『一般的な雑魚ウイルス』としての出番が多い。 アニメでは「メット~!」漫画では「ピギッ!」という鳴き声を出す。もっぱらやられ役ではあるものの、アニメではアイキャッチで出番が貰えたりするなどやはりその扱いは他のウイルスと比べ破格。 また、「強い」メットール、特徴的なメットール が登場する話も多く、アニメ『BEAST+』では実質的なメインゲストとして巨大化し人間とも仲がいい「マッハツルハシ」という名のメットールが登場。 他にも、話のテーマに合わせて改造されたようなメットールが登場する事も多く、猫耳やウサ耳を生やした非常に可愛らしい姿を見ることも出来る。 漫画でも強い個体はおり、ガッツマンをツルハシ一発で叩きのめし、ロックマンですらその睨みの迫力で怖気づかせるメットールが登場した。 ロックマンエグゼを元にしたギャグ漫画「激闘エグゼ兄弟 ロックメ~ン!」では、主人公の一人・六田熱太が、まさかのメットールとのソウルユニゾンを披露した(*2)。 見た目はヘルメットを被り、ツナギを着てツルハシを担いだ工事現場の作業員。 追記・修正はロックマンエグゼシリーズのマスコットとなってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 鷹岬諒版の漫画に登場した「強いメットール」は「メットールの村」の個体、ロックマン 熱斗コンビと供に凶悪なウィルス討伐や、彼らをファラオマンがいる場所へと導いたりした。そして、小馬鹿にしてたガッツマンとデカオに大変なことをもたらす要因も作ったりもした。 -- 名無しさん (2020-10-03 00 01 06) ロックマンエグゼ界のクリボー或いはワドルディ。あのマスコット的可愛さはゲーム界隈でも屈指だと思う -- 名無しさん (2020-10-03 01 00 41) 漫画「ロックメ〜ン」では、まさかのメットールとのソウルユニゾンが登場。見た目はヘルメットを被り、ツルハシを持ったおっさん -- 名無しさん (2020-10-03 10 41 09) リフレクメット3はあの性能の上アスタリスクが比較的手に入れやすいってのが本当に強い…しかも最上位ですら4積みできる容量の少なさよ -- 名無しさん (2020-10-03 13 36 33) エグゼ4ではカレーの材料に混入してたり村を作ってたり -- 名無しさん (2020-10-03 18 47 57) 実は本家シリーズってメットール以外と頻繁に出てこないんでエグゼのが印象に残るんだよな -- 名無しさん (2020-10-04 20 43 54) 漫画のメットール村は可愛かったなぁ -- 名無しさん (2021-08-07 00 04 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28774.html
甲冑真龍エグゼブレイズ P 火文明 (2) 進化クリーチャー:ドラゴノイド・ドラゴン 6000 ■進化−自分のドラゴノイド1体の上に置く。 ■W・ブレイカー ■自分のターンの終わりに、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 作者:wha + 関連カード/2 《凶戦士ブレイズ・クロー》 《襲撃者エグゼドライブ》 【企画】アナザー・ドラリン・プロジェクト カードリスト:wha 評価 「ドラゴンのようなドラゴン」という矛盾 -- シザー・ガイ (2020-08-14 16 19 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/23579/pages/53.html
エグゼキューショナー 攻撃力 13 エネルギー 0 クリティカル率 33% 弾のばらつき 0 レアリティ:緑 0.5秒程チャージすると斧を素早く3回転させて攻撃する。 しかし、実はこの武器の真価はチャージしたときにはない。 チャージせずに攻撃ボタンを連打すると、高い攻撃頻度とある程度の攻撃範囲により非常に高い防御性能を発揮する。 連打が億劫でないのなら、ヌンチャクの上位互換とも言える性能である。 砥石やエナジーヒルトを装着すればさらに凶悪になる。 緑武器の割に強すぎである。ヌンチャクの上位互換どころか一度手に入れれば最後まで使っていけるほどの性能。正直な話調整ミスだと思う。 おすすめ度 ★★★★★
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15063.html
親衛隊のエグゼドライブ C 火文明 5 クリーチャー:ドラゴノイド 3000 ■スピードアタッカー ■マーシャル・タッチ ■MT-相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。 作者:宇和島 フレーバーテキスト あこがれのスターアイドルを目撃したゼ! --親衛隊のエグゼドライブ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/8394.html
2003年10月放送開始。ロックマンエグゼの新シリーズ。シリーズ続編にロックマンエグゼ Streamがある。 http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/rockmanexe_axess/ 監督 加戸誉夫 シリーズ構成 荒木憲一 キャラクターデザイン 石原満 プロップデザイン 加藤雅之 美術監督 高山八大 色彩設計 伴夏代 撮影監督 広瀬勝利 編集 辺見俊夫 音響監督 明田川仁 音楽 五十嵐 IGAO 淳一 アニメーション制作 XEBEC 脚本 荒木憲一 千葉克彦 山田健一 あみやまさはる 丸川直子 関島眞頼 久保田雅史 絵コンテ 加戸誉夫 どじゃがげん 二瓶勇一 鹿島典夫 長澤剛 後信治 筑紫大介 大槻敦史 村山靖 林有紀 高見明男 うえだしげる 鈴木吉男 井上修 吉本毅 孫承希 演出 長澤剛 日下直義 孫承希 上野史博 林有紀 大槻敦史 うえだしげる 鈴木吉男 井上修 筑紫大介 片貝慎 作画監督 本橋秀之 池上太郎 高橋晃 川平はじめ 松下清志 加藤はつえ 加藤雅之 今井雅美 足立慎吾 崔富京 高見明男 平岡正幸 日高真由美 宋承澤 石原満 ■関連タイトル ロックマンエグゼアクセス 01 アニメ「ロックマンエグゼ」シリーズ ボーカル・アルバム カプコンオフィシャルブックス ロックマンエグゼオフィシャルコンプリートワークス フィギュア・ホビー:ロックマンエグゼ 原作ゲーム GBA バトルネットワーク ロックマンエグゼ BEST PRICE 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24617.html
登録日:2012/06/24 Sun 15 16 42 更新日:2024/08/12 Mon 06 26 28 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2001年 SF コミカライズ コメント欄ログ化項目 コロコロコミック サイバー ラスボスは地球よりデカい ロックマン ロックマンエグゼ 小学館 月刊コロコロコミック 漫画 良作 電脳空間 顔芸 鷹岬諒 コロコロコミックで2001年2月号から2006年9月号まで連載された鷹岬 諒による『ロックマンエグゼシリーズ』の漫画版。 単行本は全13巻が発売された。その後、復刊ドットコムより各種番外編や、新規書き下ろし漫画などを収録した新装版が全8巻で発売された。 概要 連載初期はゲームに忠実なストーリー展開(ところどころでオリジナルも多々)ではあるが、中盤からはゲームとは全く違うオリジナルストーリーになっている。(例 ワイリーの出番がドリームウイルスを倒してから後の展開で存在しない等)また、キャラクターの性格もゲーム版やアニメ版とは少し異なる。作者曰く「熱斗はゲームより熱血で、ロックマンはゲームやアニメより性格が悪い」とのこと。 しかし、漫画版の展開ならではの壮大なストーリーや迫力のあるバトル、そしてネットナビやオペレーター同士の掛け合いが熱く、当時コロコロコミックで連載されてた作品の中でも指折りの良作品である。 後述するが、ナンバリングを越えた設定が飛び交うこともあるため、そういう一種のクロスオーバー要素も魅力的である。 その他の漫画版としては、『バトルストーリーロックマンエグゼ』がある。ちなみに、共通点はゴスペル幹部の扱いが余りにも悪すぎることである。ゲームのエグゼシリーズが新たに販売することに合わせて2023年3月に「同窓会編」として大人になった熱斗たちの同窓会を描いた新作が描き下ろされた。 【主な登場キャラクター】 ・光熱斗 本作の主人公。 初期の頃は学校の授業を途中で抜け出したり、火野ケンイチと共に教育庁ホームページへのハッキングし(ロックマンは当然ながら拒否したため、自分で量産型のネットナビを使った)、ロックマンに偽造用のダミーチップを使って社会科見学の電車の行き先を勝手に変えるといった行為を行うなどかなりの非行少年だったが、ドリームウイルス事件を解決した後はそうした面は目立たなくなり、熱血要素が強くなっていった。 ゲームの「エグゼ2」の発売より前にオフィシャルネットバトラーになる。 ロックマンのことを「ロック」と呼称したり(これは父親の光祐一朗なども含む)、父親である祐一朗を「父さん」と呼ぶこともあるなど、性格の若干の違いなどからゲーム版やアニメ版とも違う呼び名を使うこともある。 今作では、ヘリから直接 飛び移ったりする凄まじい身体能力を持つが、無茶をすることが多いからか、結構 流血することもある。幾度となくピンチに晒されるロックマンを救うために生身で電脳世界に行くなど、熱い活躍が多くある。劇中ではフルシンクロが重要視されていたので、何度もロックマンと一体化した ・ロックマンEXE 父親の祐一朗がプログラミングした特別なネットナビで、最強のサイトスタイルに変身すると顔つきや性格が変わる。 なお誕生の秘密は原作と同様だが、熱斗はおろか本人も最終話まで知らないまま、ということになっている。 作中では、敵に捕まったり、敵に操られたり、熱斗の側を離れ、あげく敵になるなどピンチになる場面が多々ある。「エグゼ2編」の初期にサイトスタイルの力を入手する。ブルースとの対戦を経て、すぐにゴスペルとの最終決戦となった。フォルテとの戦いのダメージでサイトスタイルの変身が解除されて消去(デリート)されかかるが、不完全ながらも右腕にサイトスタイルの力を集約したことによる人差し指からのビームで辛くも勝利する。 「エグゼ3編」では、サイトスタイルに変身してファイアマンが変貌したフレイムマンと交戦するも、闇の力でサイトスタイルが解除されてしまう。直後、闇の力によって全てのネットナビが実体化するのに合わせて実体化する。闇の力の対策として、前述の右腕にサイトスタイルの力を集約させて戦う。 セレナードとの戦いでは、セレナードの結界が闇の力をはじくことを利用してサイトスタイルで戦えたが全くかなわずに敗北し、サイトスタイルはバグスタイルのような姿になってしまった。その後、セレナードを打ち負かしたフォルテGSをブルースソウルに変身して撃破する。 「5編」のラストでは獣化(ビーストアウト)の力を得る。 「6編」ではグレイガとファルザーの融合体によって獣化の力を奪われてしまう。 ・桜井メイル ・大山デカオ ・綾小路やいと 熱斗のクラスメイト達。 序盤はレギュラーキャラだったのだが、次第に熱斗たちの日常の側で起きる悪事からバトル中心のストーリーにシフトしたため、ゴスペル編の後は殆ど出番が無い。 ネットナビの「デリート」を重く扱ったナンバーマンVSガッツマン、ショックで一時的にフルシンクロしてインテリ化したデカオ&ガッツマン、船上パーティでドレス姿を披露したメイル、電脳獣編で久々に登場してヒロインやってたロール、等要所で見せ場はある。 ・大園まり子 熱斗のクラスの担任。 原作の優しい性格の教師とは違い、鬼になって熱斗を叱ったり、遅れた授業を取り戻そうと、1コマの授業で算数、日本史、英語を並行してやるというチート技を披露する。無論、生徒は授業についていけない。 というか、ついていけたら凄い。 ・伊集院炎山 熱斗のライバル。 クールな性格は原作とは変わっていないが、中盤ではクールとは裏腹な熱い一面も見せる。ナビのブルースは漫画版だけのオリジナルの技を含め、6巻から完全オリジナルのムラマサスタイルが登場するなど、作者の贔屓が凄い。※ちなみにムラマサスタイルは最初は猛威を振るうが、すぐに衰退。あげく次巻の7巻で退場と中々の不遇っぷりである。 「エグゼ4」のユーモアセンスのネタの一つ「炎山の頭は卵の殻をかぶっている」というネタは漫画版が初出である。つまり、漫画版からゲームに逆輸入されたネタなのである。 全ての事件が解決した後、熱斗と最終決戦。 ムラマサスタイルでこそなかったものの、ムラマサを使用。 刀の刃だけが3枚になるというなかなかのトンデモ仕様(…というか、斬る力の合計は変わらないのに、そこまで意味があるのか……?) ロックマンの腹部を貫いたが、ロックマンは右腕だけ獣化させて腹部を貫いため、引き分けに終わる。熱斗とロックマンが新たな力を得るたびに戦力差が広がっていたが、実は熱斗&ロックマン相手には無敗である。 フォルテ 「ゲット・アビリティ・プログラム」の多様により、ゲーム以上の凄まじい活躍を見せる。原作では「エグゼ3」までしかストーリーに関わらなかったが、漫画ではそれ以降のエピソードでも重要キャラクターとして出番は多い。原作と違い、「エグゼ3」の終了時点でバグの影響で記憶喪失になっていないので、彼の原動力たる人間への復讐心を持ち続けたままの濃いキャラで物語が進む。彼の生い立ちや悲劇によって、癒えぬ渇きを持った彼の心情がロックマン達との出会いの中で次第に変化していく… 5巻でゲット・アビリティ・プログラムでサイトスタイルの力をコピーし、漫画オリジナルの「フォルテ・サイトスタイル」に覚醒し、ロックマン・サイトスタイルを徹底的に打ちのめすなどの活躍を見せる。「エグゼ5」での隠しキャラ・フォルテクロスロックマンも、ゲット・アビリティ・プログラムによりロックマンを吸収して合体した姿(でもロックマン主体)として描かれている。しかし、実は「エグゼ4編」でダークロックマンが似たような変身をしていた。また、第12巻でもゲット・アビリティ・プログラムを利用して、ファルザーの力を吸収。漫画オリジナルの変身をとげる(こちらは後にバトルチップスタジアムで公式化という快挙)。 第6巻では彼の過去を描いた特別読み切りの『フォルテ 〜最強の証〜』が収録されており、フォルテファン感涙の出来となっている。この流れは流星のロックマン発売の頃の公式サイトを見るに公式公認である。また、特別読み切りの後日談を描いた『フォルテVSセレナード』もあるのだが、そちらは残念ながら単行本には未収録。 『ブルースVSフォルテ』と題されたバトルチップスタジアムを舞台とした外伝もあるものの、あくまで両者ともにコピープログラムであり、 しかもバグの影響ですぐに両者ともやられてしまうため、なかなかのタイトル詐欺である。 ・カーネル アメロッパ軍大佐・バレル大佐のナビ。 セレナードとは親友だったため、彼を消去(デリート)したフォルテを恨んでいる。また、ロックマンとフォルテのソウルユニゾンを危惧していたため、ロックマンが一時アメロッパ軍に狙われることに。 「エグゼ6編」では、本来はWWWのナビとして登場する3体をアメロッパ軍の部下として従えて登場する。電脳獣グレイガと電脳獣ファルザーを倒す力をロックマンが持っているかを見極めた。 2014年には、Twitterにて作者によりセレナードとの出会いが描き下ろされた。 ・織田 警部補 漫画版のオリジナルキャラで、ネットポリスの警部(*1)。初登場は1巻で、それ以後も活躍する場面が多々ある。親父ギャグが得意。シリアスな場面でも平気で親父ギャグを言う。所持しているナビも漫画オリジナル(「エグゼ3」のヤマトマンと似たデザイン)で、活躍はゴスペル編までと扱いは不遇である。 ただし、どうやら織田とはフルシンクロできるようであり、隠れた実力者ではあった。 物語の途中で警視に昇格する。 「警視の目の前でテロを起こすなど…けーしからん!」 織田 警部補以外にも漫画オリジナルの個性豊かなキャラクターが多く登場するのも、この漫画版の魅力ではないだろうか。 余談 ゲームの攻略本『究極攻略シリーズ』にも作者が描いた漫画が掲載されている。 また、後日談が読み切りとして掲載され、ロックマンとブルースがテラクラスの戦いを繰り広げた。 そして、「流星のロックマン3」の発売当時、鷹岬先生が描いた流星3の漫画も2週限定でコロコロに掲載された。…え、流星2まで描いてた人!? お察し下さい。 ちなみに、『R20 ロックマン&ロックマンX オフィシャルコンプリートワークス』には、ロックマン20周年を祝うイラストが掲載されており、 中には鷹岬先生を初めとしたエグゼ漫画を手掛けた先生達のイラストもある。 また、『ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス』にも先生方の描き下ろしイラストが載っている。 『R20+5』では他のロックマンシリーズのキャラも描いている。 なお、作中ではワイリーがドリームウイルス撃破後に死亡する(原作では6エピローグまで生存)、リーガルがフォルテに潜水艦諸共殺害される(ゲームでは記憶喪失ながら生存している)等、所々でゲーム版と違う(というかワイリーが死亡している時点で2以降のストーリーが成立たない)が、それはご愛嬌。 コロコロコミックの漫画としては珍しく下ネタが存在しない正統派漫画なので、下ネタに抵抗がある方はご安心を。 作者の代表作だけあって、現在でも鷹岬氏のTwitterでは良くエグゼの落書きが掲載されている。 後に別冊コロコロコミックSpecialに連載された『ももいろ討鬼伝モモタロウくん』では、主人公たちが見ていた心霊番組で熱斗と炎山らしきモブが登場しているが、 CAPCOMの許可を取れなかったので衣装などが変更になった旨を作者のTwitterで明かしており、ロックマンとブルースがコーディネートする落書きが描かれた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑7 うんにゃ 設定が似てるだけのエロマンガだよ(討鬼伝シリーズとは全くの無関係だって作者本人も言ってる) -- 名無しさん (2015-06-13 03 17 02) 思い出。 -- 名無しさん (2015-06-29 23 20 39) よく考えたらフォルテのサイトスタイルっておかしいよな、要するにロックマンのリミッター解除状態だから「彩斗」スタイルなのに -- 名無しさん (2015-08-14 12 40 07) ファラオマンを人質にする作戦で爆笑した思い出。ロックマンもコミカルだったな。 -- 名無しさん (2015-09-26 02 27 08) セレナードがかわいそう -- 名無しさん (2015-11-04 23 38 13) 織田信長から掛けたのか? -- 名無しさん (2015-11-06 00 34 02) ↑3当然後で制裁を受けた( ̄^ ̄) -- 名無しさん (2016-01-08 10 56 11) 電脳獣が地球と一体化して現実世界そのものをぶっ壊そうとしてたな(ゲームだと1分あればカタのつく程度の相手だが・・・) -- 名無しさん (2016-01-19 15 04 25) 両親が飛行機事故で死んだという設定が無いからかゲームでは心を閉ざしていた帯広シュンがめちゃめちゃ明るいんだよな 炎山によく毒舌吐いて炎山からグリグリされる辺り -- 名無しさん (2016-05-07 15 16 32) 復刊決定おめでとうございます! -- 名無しさん (2016-06-10 00 14 00) あの警部のナビってオリジナルだったのか てっきりヤマトマンだと思ってた -- 名無しさん (2016-09-14 01 25 39) 日暮さん再登場時のわざとらしい説明口調! -- 名無しさん (2016-09-14 01 30 13) モモタロウ君2巻で1ページだけ炎山と熱斗出てて草 -- 名無しさん (2016-10-29 13 19 05) ゲームで言う作品跨ぐ毎のリセットが無いのですごくインフレしてた覚えが -- 名無しさん (2016-11-08 19 24 51) ↑実はそうでもない。最終決戦のあれはドーピング重ねまくった結果の一時的なもんだったし -- 名無しさん (2016-11-08 20 11 26) フォルテサイトスタイルは…うーん「ロックマン自身」をコピーした結果って事なんだろうかね?というか「彩斗スタイル」って事だったのか -- 名無しさん (2016-11-08 20 17 24) 公式絵の次に好きだったな。ネタも好きだったな -- 名無しさん (2016-12-26 10 43 53) コミックス全部持ってるけど新装版欲しいな……描き下ろしもあるって聞いたんだ…… -- 名無しさん (2016-12-26 11 18 04) サイトスタイルはソウルユニゾンが主戦力のエグゼ4編にも登場(最もこの後、熱斗を傷つけられた怒りでロックマンがシェードマンの身体を引き裂くという、トラウマ展開になるのだが・・・) -- 名無しさん (2016-12-26 13 05 45) 2、3編のラスボスは連続でフォルテ -- 名無しさん (2016-12-31 23 36 23) なつかしい小学生の頃よんでた -- 名無しさん (2017-02-01 23 44 57) ゴスペルメンバーが空気扱いって、どちらのバージョンでも元ゴスペルのナビが出る5のストーリーではチームメンバーのナビはどんな感じだったの? -- 名無しさん (2018-04-25 20 32 18) ↑うーん、その…なんというか…その…… -- 名無しさん (2018-04-25 20 42 36) 月間漫画故に出せるキャラは限られるけどオマケ漫画でオリキャラ出そうとしてアイスマンとかから「そんなキャラ出すくらいなら俺らの出番をよこせ」と作者がボコられるという、事実2のゴスペルナビ達はソードマスターヤマト状態で倒されたが出番あっただけねぇ -- 名無しさん (2018-11-11 16 19 50) フォルテにまつわるオリジナリティあふれた展開、公式に逆輸入されるほどの数々の熱い要素とエグゼシリーズ人気の一因でもあるよな -- 名無しさん (2020-04-24 15 44 26) フォルテが物凄いライバルしてるのは良いけど、その分他の敵キャラがだいぶ割を食ってる感も -- 名無しさん (2020-04-24 23 00 06) この漫画のグレイガは強いイメージしかない -- 名無しさん (2023-03-20 13 54 56) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2023-04-14 16 51 54) エグゼのフォルテのイメージは大体漫画版で形作られてると思う -- 名無しさん (2023-04-16 07 32 01) 反対意見がなかったのでログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-04-21 13 11 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31604.html
登録日:2015/03/07 (土) 08 49 18 更新日:2023/05/07 Sun 23 47 48 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 エグゼ4 エグゼ5 エリート オペレーター クロスフュージョン クール サーチマン シャーロ シャーロ軍 チームオブブルース ツンデレ ネットバトラー ライカ レッドサン ロックマン ロックマンエグゼ 優希比呂 結城比呂 腹パン 軍人 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するキャラクター。 CV 結城比呂(現 優希比呂)(アニメ版) 若干13歳にしてシャーロ軍ネットワーク第13部隊(通称地獄のネットワーク部隊)の隊長を務める天才ネットバトラー。 幼い頃から軍事訓練を積んできたエリートで、炎山同様クールな性格をしているが仲間思いの一面もある。 どうやら友達は少ないようで、そこを熱斗に突かれた時は思わず感情的になった。 持ちナビはサーチマンで、正確無比な狙撃を得意としている。 【本編での活躍】 ・ロックマンエグゼ4 大統領からシャーロの軍事力を世界中に知らしめろと直々に指令を受け、レッドサントーナメントにシャーロ代表として出場する。 ネットバトルを「戦争」と考えており、対戦相手の熱斗に会った時には彼を見下すような態度をとった後で容赦なく腹パンを食らわせる。 熱斗達がライカを見返すために軍事ミッションに参加していると聞いた時にはサーチマンを使って彼らの実力を試し、 彼らが犯罪組織のナビと接触した後は一気にそこにいたヒールナビを全員デリートした。 その後は試合で熱斗達と対戦するが、そこでロックマンが想定外の力を発揮したため敗北。 敗北した後で「ミッションに失敗したので大統領から処罰を受けるかもしれない」と漏らしつつも、 「今度会う時には友達というやつになってやってもいい」と言って、素直ではないものの熱斗との再会を望んで会場から去っていった。 レッドサンバージョンではその後、小惑星の軌道を逸らせようとするロックマン達に対してエールを送っていた。 ・ロックマンエグゼ5 サーチマンの情報収集能力を買われ、炎山の要請によりチームオブブルースに召集される。 その後ネビュラが用意した偽者のサーチマンによって様々な騒動が起き、それによってチームのメンバーからあらぬ疑いをかけられる。 (その前後に熱斗の前に偽者のライカが現れているが、本物とはかけ離れた暑苦しいしゃべり方で 熱斗にも怪しまれたが「・・・シャーロじゃこんなテンションだし」とごまかしていた) 鯱城のサーバーの電脳を調べているうちにロックマンと戦う事になるが、その後偽サーチマンと偽ロックマンが現れた事で疑いは晴れる。 ロックマンと共に偽サーチマン達を撃退した後はチームメンバーに迎え入れられ、サーチマンと共にブレイン役としてチームに貢献した。 なお、エグゼ6がチームオブカーネルのほぼ直接的な続編とされているため、いわゆる正史での熱斗たちと彼とサーチマンの関係性は曖昧だが、 レジェンドオブネットワークでライカとサーチマンが登場した際、知り合いかつネビュラとも戦ったことが判明しているため、 (エグゼ6に合わせブルームーンを正史とした場合)通信してブルームーントーナメントで上記のエピソードがあったり、 レッドサントーナメントで優勝して(最終章でシャーロで援助する形で共闘した後)光熱斗と決勝を争ったり、 エグゼ5のストーリーではチームオブブルースに相当する組織の一員として熱斗たちと共闘したこともあるのかもしれない。 【それ以外の活躍】 漫画版(鷹岬版)ではシャーロ軍の2個中隊を壊滅させた犯人をロックマンと断定し、彼を処刑するためにサーチマンをニホンのネットワークに向かわせる。 原作以上にクールな性格だが自分の犯した失敗は素直に謝罪する面もあり、一方で炎山にイヤミを言われたらまた同じように言い返すなど負けず嫌いなところもある。 ロックマンDS戦ではブルースにリカバリーデータを届けるために、 シャーロ軍のネットナビ転送装置をニホンのオフィシャルに提供し、データを持ったバブルマンを戦地に送り込んだ。 アニメ版にはAXESSから登場。 職業はシャーロの軍人兼ネットセイバーという事になっている。 ゲームと同じくクールな性格であるが、初期はゲーム版1作目の炎山に近く、任務に忠実かつ冷酷な一面を持ち合わせていた。熱斗との交流を経て、その考えを改めている。 こちらではフェンシングなどの剣術を会得しており、更にはバイクまで乗りこなす。 また上記の性格やその身長にセリフ等から原作ゲームよりも年上の可能性が高い。 だが甘いものには目がないという意外な一面も持っている。 ゲームでは絡みがなかったプライドに好意を寄せていたり、 ディンゴと行動を共にすることもあった。 登場当初はクロスフュージョンの力を認めようとはしなかったが、 Streamではディメンショナルエリア無しで実体化できるアステロイドの登場により考えを改め、 サーチマンとのクロスフュージョンを可能にして激しくなる戦いに備えた。 熱斗、炎山に次ぎ3人目のクロスフュージョンメンバーとなっており、そのシンクロ率は祐一朗に「2人にも劣らない」と称されている。 その為、Streamからメイン回は勿論、前作よりも出番が増えており、本編にOPや劇場版では炎山に次いでメイン格として扱われている。 ちなみにこちらのライカはシャーロ国の英雄ともいえる犬・モロゾフを友達と言っている。 追記・修正はシャーロ軍の軍事ミッションに参加してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 5で熱斗が「ライカ久しぶり」とか言ってくれたら嬉しかったのに -- 名無しさん (2015-03-07 12 55 01) ブルームーンのほうのレッドサントーナメントの優勝者は彼なのかもねぇ。場所がシャーロだし -- 名無しさん (2015-03-07 16 26 03) アニメじゃ一部を除いて頑なに帽子を脱がない。ヘルメット被ろうが大衆浴場に入ろうが脱がない -- 名無しさん (2015-04-11 15 22 14) アニメや漫画でめちゃくちゃプッシュしたというのにゲームではカーネル版を正史にしてしまったがばかりに・・・ -- 名無しさん (2016-10-13 11 39 40) アニメだと軍の上司が親戚のおじさんだったり、罰が「~日間デザート禁止。育ち盛りの君にはきついだろうけどね」だったり(何日間かは忘れた)、隣国のクリームランドのプライド王女に惚れたり、映画やBEASTで熱斗と炎山とスリーマンセル組んでクロスフュージョンして戦ったり、結構スポット当たってたなあ。 -- 名無しマン (2017-01-11 12 54 17) 5の方で特に言及が無いって事はブルームーンが正史ってことなんだろうなぁ…6のファルザー版にはシュー姉ちゃん出てるし…残念すぎる -- 名無しさん (2017-02-11 22 37 30) 一応、LONで一緒にネビュラと戦ったこと言ってるから、カーネル版が正史でもチームオブブルースの闘いに近いことは起きたんだろうけどね。レッドサンのストーリーは名言がないから不明と言う…… -- 名無しさん (2018-02-28 05 32 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1345.html
エグゼビア高等学院(Xavier Institute for Higher Learning) (用語、地名、組織名、マーベル) 初出 Uncanny X-Men Vol.1 #318(1994年11月) 概要 若いミュータント達の学園・訓練施設としての機能をマサチューセッツ・アカデミーに移した(ジェネレーションX開始)後、恵まれし子らの学園がその名を変えたもの。X-MENの本部としての側面が強くなった。 (ジェネレーションXの終了後、学園として再び使用されることになったが、名称はそのまま) ケーブルがサイクロップスの息子であることが判明した後はX-forceの本部としても使用されていた。 カサンドラ・ノヴァの暗躍によりミュータントのための施設だと明かされた際は、多くの入学希望者が現れたため、それに対応するための巨大な寮も増築された。 恵まれし子らの学園時代に負けず劣らず破壊と再建を繰り返しており、バスチオンによる破壊やマグニートーを装ったゾーンによる破壊を乗り越え再建し、M-DAY後はミュータント保護・収容施設としても利用されていた。 その後もマローダーズ、べラスコ、ピューリファイアーズ等によって攻撃され続け、最後は何者かに暴走させられたセンチネル・スクワッド(実はビショップの仕業)が破壊。 ホープを巡る戦いの中でプロフェッサーXが亡くなりX-MENがサンフランシスコ、ユートピアに移ると、後年ジーン・グレイ学園として再建されるまでは廃墟のままだった。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/29728.html
神速剣エグゼカリバー R 火文明 (1) クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。 ■自分のターンの終わりに、これをクロスしているクリーチャーを手札に戻す。 作者:ひよこ 評価 選択肢 投票 強すぎ (0) 強い (1) 普通 (1) 弱い (1) cipを使い回すのにも持って来いですね!いろいろな使い方ができていいと思います! -- satori060 (2020-10-30 10 48 41) コメントありがとうございます! 安全なcipの使い回す運用と、切り札にSA付与で急襲する運用ができるコントロール向けのカードとしてデザインしてみました -- ひよこ (2020-11-01 12 04 12) 名前 コメント