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https://w.atwiki.jp/ipcc/pages/13.html
IPCCのネットコンテンツ関連の議論の場です。 それ以外のネタは必ず新しいページを作るか既存のページを再利用してください。 更新は全員が責任を持ってやること。 明日は第三回(二学年最終)IPCCレク、通常通り実行。詳しくは IPCCレク情報・議論 と IPCCレクパブリック情報 と IPCCログインサイト を参照すること。 -- Sho.K (2008-03-20 00 06 03) ↑というか今日ね。 -- Sho (2008-03-20 00 06 23) わかったような?わからないような -- kimu (2008-03-20 07 30 37) すすんどりますか? -- 名無しさん (2008-07-06 12 21 38) 久々に来てみたんですけど。全く更新されてかないんですね~。 楽しみ。 -- 名無しさん (2008-07-30 23 02 55) 更新ないねぇ・・・ -- 名無しさん (2008-08-13 14 14 50) 全然更新無いけどどうしたんやろ -- Tbo (2008-08-17 20 50 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ipcc/pages/26.html
※追記: バスの時間が間違ってます。利用すべきバスの正しい時刻は10時台です。 (例:西諫早駅通9 18→10 18) このバスで10 47に小栗バス停に着きます。 三年の打ち上げを兼ねたIPCCレクについて このページでは、ちょっとIPCCウィキをお借りして、 久々に三年で企画した集まりについて書きます。 三年生は必読!一二年も読んでください。 問い合わせは、ShoもしくはAshi君へ。 以下を利用して、参加不参加を表明すること。 ※三年は原則参加。 参加するよ -- Ashi (2009-03-19 01 52 35) 名前 コメント 他の人に知らせること! 携帯へはこれが便利。 「終」
https://w.atwiki.jp/j-simulator/pages/32.html
J-simulatorって何? 地球温暖化に代表される気候変動を予測するために、数値気候モデルが用いられています。気候モデル内の雲・降水過程の扱いには、依然として不確定要素が多いことが、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第4次評価報告書(AR4)において指摘されています。気候モデルの雲・降水過程の検証と改良が重要課題になっている現在において、全球規模でエアロゾルや雲、降水の情報を得られる人工衛星観測は、非常に重要な役割を担っています。 人工衛星を用いた気候モデルの検証方法として、 エアロゾル、雲、降水に関する物理量(質量や数密度)を比較する方法 大気放射に関する物理量を比較する方法 があります。前者において、衛星観測する放射量から雲などの物理量を得る必要があり、その手法をリトリーバルと呼びます。後者においては、気候モデルのエアロゾル、雲、降水などを含む大気情報から、衛星が観測する放射量を計算する必要があり、衛星シミュレータを用います。近年、前者の方法だけでなく、後者の衛星シミュレータを用いた検証方法が利用されるようになっています。リトリーバルには、エアロゾルや雲の物理特性をある程度仮定する必要があり、前者の方法で気候モデルと比較した際に、この仮定が適切でないのか、それとも気候モデルの再現性が良くないのか、判断が難しい場合があります。後者の方法では、衛星シミュレータが、気候モデルの出力に対応する放射量を正確に、忠実に計算できる必要があります。両者ともに、リトリーバルと衛星シミュレータというモデルが必要ですが、衛星シミュレータは、より基本的な物理法則に基づいており、気候モデルの出力に直接対応しているので、気候モデルの問題点をより明確にすることができます。IPCC AR5に向けたCoupled Model Intercomparison Project Phase 5(CMIP5)おいても、衛星シミュレータによる気候モデルの検証が、重要な検証方法として提言されています。 J-simulator(Joint Simulator for Satellite Sensors)は、共同で開発する衛星シミュレータです。J-simulatorはSatellite Data Simulator Unit (SDSU) (Masunaga et al. 2010, BAMS)をもとに、JAXA/EarthCAREミッションで開発が進められています。J-simulatorは、特に、雲解像数値気象モデルや、全球雲解像モデルのデータを入力として計算を行います。検証により得られた知見は、現行気候モデルの改良や次世代気候モデルの開発に役立ちます。また、日々の天気や降水を予報する気象モデルの改良にも役立ちます。 edit
https://w.atwiki.jp/kikohen/pages/7.html
国際的取組・交渉>気候変動問題・気候変動枠組条約の経緯 年表風にしていきます。 1958年 キーリング、マウナロア山・南極点でCO2の精密測定開始 1979年 第1回世界気候会議(ジュネーブ) →「もっと研究が必要!」 1985年 フィラハ会議 : 科学者による初の政治的呼びかけ 1987年 ブルントラント委員会『我ら共有の未来』発表 1988年 トロント会議 →トロント目標「2005年までにCO2排出量を現状から20%削減」採択 →強制力がなくその後うやむやに 1988年 IPCC設立 1989年 ノルトヴェイク環境大臣会議 →目標設定の交渉 1990年 IPCC 第1次評価報告書発表 1990年 国連総会でINC(政府間交渉委員会)設置を決議 1992年 UNCED(国連環境開発会議:リオ・サミット)開催 気候変動枠組条約署名開始 1995年 気候変動枠組条約COP1 →「ベルリンマンデート」採択 1996年 COP2 →「ジュネーブ閣僚宣言」 1997年 COP3で「京都議定書」採択 1998年 COP4 1999年 COP5 2000年 COP6 交渉決裂 2001年 3月 米国、議定書から離脱 7月 継続COP6 →「ボン合意」 11月 COP7 →「マラケシュ合意」(京都議定書運用ルール) 2002年 COP8 2003年 COP9 2004年 COP10 2005年 COP/MOP1 (COP11) 2006年 COP/MOP2 2007年 COP/MOP3 Count: - コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/boxer19_21/pages/12.html
目次 佐藤大暉目的の機能は実現できたか 感想 横山 祥目的の機能は達成できたか 感想 佐藤大暉 目的の機能は実現できたか 感想 横山 祥 目的の機能は達成できたか →コンセプト通りの一連の流れは実現したと思うが、ロボットの動作が少し空回りなどして、動作の切り替え、移動するときのスピードが物足りなかった。そのせいか、相手のロボットを持ち上げることは本番の試技会では3,4回くらいしか上手くいかなかった。また、ロボットの腕の先端、脚の内部に取り付けた橋で相手のロボットの動きを押さえ込むことはちゃんとできた。最終的には、自分たちのロボットの約10倍の重量のロボットでも持ち上げ可能な設定もビジョンとして視野に入れていた。 感想 →商品化されているロボット(おもちゃも含む)や作業用ロボットなどのように自分たちの思うような動作をしてくれたわけではないが、自分たちのロボットを正常に動かせるまでの大変さは実感した。また、部品の特徴、ロボット本体の強度、丈夫な構造、重心,脚、腕部分などの一つ一つの観点に思考を切り替えていくにあたって,もう少し余裕を持って,基礎から予備までの知識を把握できている上で製作にあたりたかった。そして,ロボットを動かす上ではそれなりの先を見越した計算力が問われると思いました。
https://w.atwiki.jp/boxer19-20/pages/13.html
Boxer19-20 システム評価報告書 改訂記録 7月29日 浦澤 巧巳 吉村亮平 加藤 雅也 小宮 理央 李 旻浩 感想の追加 システムの評価 目的の機能は達成できたか 今回の自分たちが行った機能拡張は、実際の試合で何回か効果的に働いていた。特に防御の面では、相手の攻撃に対して微動だにすることはなかった。しかし段差で一時的に車体が浮いてしまった時に相手に攻撃されて負けてしまうということが多かった 各メンバーの感想 浦澤 巧巳 今回の機械機能工学基礎の授業を履修して、ものつくりの難しさを痛感した。実際に頭では、こんな感じになるだろうと予想して作り始めていくと、途中で寸法がうまくいかなかったり、固定していた割りばしに、足が引っかかってしまったりなどの不具合が見つかった。しかしこのような不具合をグループのみんなと改善策を話し合い協力していく所に、モノづくりの楽しさも見えてきた。 機能拡張競技会当日は、決勝まではいくことができず、予選で終わってしまった。私たちのグループはかなり接戦の勝負だったので悔しかった。また実際に相手と戦ってみて気づいた点もあった。思ったよりもアームが相手に届いていなく、全く当たっていなかったりした事や、試合会場にひかれているマットがゴム製で、ボクサーロボットの足のゴムとのグリップがよく、同じギア設定だとお互いに押しても全然動かなかったりもした。 ボクサーロボット作りでは、材料の中にプラスチックでできている物や金属の材料など様々だった。最初はなぜそのように分けているのか理解できなかったが、作成していくうちに摩耗が激しい場所に場所には金属を使うのかな、など自分なりに疑問の解決につながったので良かった、来年のロボットでは頑張りたい。 小宮 理央 今回、ロボットを改造するにあたって私達20班は守りを重点に置いて改造した。結果的に機動性、走破性が劣化し、それに加えて決定打にかけるものとなってしまった。しかし、守りを重視したため相手のロボットに対してすぐ敗北するようなことはなかった。このことから、ロボットの改造に対して重要なのはバランスであり、攻守をいかにバランス良く振り分けられるかが大事であると感じた。また攻守のみだけでなく操縦性も考慮することで操縦者の負担を減らしミスを減らすことも重要だと感じた。利用者のことを考慮する点では、もとづくりでも重要であり、このロボット改造は技術者の思考を伸ばす有効な企画であると考える。 加藤 雅也 今回、ロボットを改造するコンセプトとして防御面に特化したつくりとした。しかし、足元に配慮したつくりにしなかった結果、段ボールによる防御が段差に引っかかってしまいかえってロボットの動きを自ら妨げてしまう結果となってしまった。 そのため、足場が悪い場所でも柔軟に対応できる足のつくりにすればより良いものができていたと考えられる。 講義に関しては、様々な班の創意工夫をを体験することができ、自分の班と比べることで、自分たちの班にたりないものも理解することができた。 {吉村諒平} 今回の授業を通して、今まで私が学んできた物理学などを、実践で活かすのはとても難しいのだなと実感しました。これからの生活で、今まで学習したものを意識して、普段の生活の中で起きる現象を学習したものと結びつけて考える習慣をつけることで、今回のような時に、存分に学んだことを活用できるようにしていきたいです。高校までの学習と異なり、大学ではこのように実践で使うことを考えていかないといけないと思っています。また、チームのみんなと協力して、同じ方向を目指して、がんばることの難しさを知ることができました。 いくら自分の知識や技術が増えても、それを周りの人たちとうまくコミュニケーションが取れなければ、活用しきれないのだと思いました。これからの学校生活のなかで、積極的にコミュニケーションをとるようにして、どうしたら一つの団体が一体感をもって、計画を遂行できるか考えていきたいです。 李 旻浩 チームで同じ目的意識を持って一つの課題に取り付く過程を通ってエンジニアとしての仕事、意思決定過程をかすかながら味わった気がする。 何より皆の意見を一つにまとめて行く過程の大事さと難しさを実感した。 制作段階では問題ないと思っていた理論が実際の大会では思わなかった問題を起こしたりして、そのギャップを減らす努力も重要だと実感した。それでも大会でその時の臨機応変で問題を改善して行くのはとても良かったと思う。
https://w.atwiki.jp/boxer19-08/pages/14.html
目的の機能の実現について リフト機構はしっかりと機能し、予選を通過することはできた。しかし、全て金属で製作したためか、ギアボックス等への負担も大きく、試合を重ねるにつれ、少々動きが悪くなっていったようにも感じる。 改善策としては、樹脂などの軽量な素材の利用をもっと効果的に行えば、更に良い結果が望めたと思う。 感想*** ab18106 富田裕亮 今回、いくつかの案からそれぞれのメリット、デメリットを考慮し、リフト型のロボットにした。そこでさらに、リフト型のロボットの想定できる問題点を洗い出し、その問題を解決するための工夫ができたと思う。競技会を終え、リフトの先端に摩擦係数の高い素材を付けるなどの工夫があればさらに良かったと感じた。 ab19026本田親彬 写真などを参考に、自分たちで一から話し合い、リフト機構のロボットに改造することができて、良かった。作業に関しては、サポートに回ることが多かったが、自分にできることを考え、少なからずチームに貢献することができたと思う。試合でもまずまずの結果を残すことができたので満足している。またリフトには更に工夫を加える余地があったと思われる。 ab19075藤牧礼欧 リフト型かつ引っ張り力に対する耐久性ギア設定dにするにすることで安定した走行にすることで機能性を発揮できた結果だと思う。皆それぞれの役割分担で改造とスケジュール管理等をこなせたと思う。他には、他のチームのリフト型にも耐えられるような、中心に長い金属棒など攻撃にも守備にも適する一工夫をたしても良かったと思う。 ab19088 大木颯人 機体の重量をある程度重くするために自分達で材料を切って組み立てたことと、足のギアをトルクが一番大きいDにしたのがのが功を奏したのか、相手が重くて持ち上がらなくても押し切ることができたのがよかった。最終的にそれをしようとして相手に絡まった上に、脱輪してしまい敗北につながってしまったのは悔やまれる。 ab19087三村幸輝 コンセプトとしてはリフト型で相手を持ち上げることであったが、ギアをDにして、重量をあげていたので、相手の機体が大きい場合、相手を押し切る形で勝利することが多かった。また、制作にはグループのみんなで話し合い、それぞれの役割をこなすことができたと思う。他のチームのロボットもとても工夫が凝らしてあり、楽しく競技会をすることができた。
https://w.atwiki.jp/ircc/pages/48.html
環境報告書とは会社が一年間に行った環境に関する取り組みを書いた冊子のことです。
https://w.atwiki.jp/boxer19-17/pages/13.html
結果 今回の製作では、タイヤを用いた滑り止めで押されにくくするというコンセプトで活動した。最終的に目的のものは完成したが、クランクをうまく作れず、滑り止めが少ししか動かなかったので、上がっている状態でも地面スレスレになってしまった。このことから、モーターと滑り止めの装置との間のクランクをもっと細かく作れれば、綺麗に動くのではないかと考える。 感想 池田 最初、班長頼りになっていたところがあったので初めから終わらせる意識をもって協力できなかったのという反省点がある。 平塚 コンセプトを実現するための機能のアイデアを提案できた。途中コンセプト変更などの予想外なこともあったが、臨機応変に班員をまとめた。 吉田 製作に積極的に取り組めた。本質的な機能の案だけでなく、戦闘時に役に立つような機能の案も考えた。 澤野 なるべく安価なもので十分に製作できるように買うものをしっかり吟味した。コンセプト変更で買うものは結局増えてしまったが、そこでもいい加減にならず出費を抑えようと考えて購入した。 小池 あまり活動に参加できなかったことが悔やまれる。だが、自分にできることを見つけて製作が滞らないように努めることができた。
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/109.html
江守正多 『地球温暖化の予測は「正しい」か?』 化学同人 2008.11.20 参考文献 ○ IPCC第四次評価報告書 気象庁ホームページ「IPCC第4次評価報告書」 図解雑学 地球温暖化のしくみ 2008 IPCC報告書の解説 ○ 気候モデルや温暖化予測についての解説 近藤洋輝 地球温暖化予測がわかる本 2003 気象庁ホームページ「地球温暖化の基礎知識」 ○ 温暖化化学の歴史的発展、科学史的位置付け ワート 『温暖化の<発見>とは何か』 県立 大学451.85W51 公 2005 住明正 『さらに進む地球温暖化』 2007 ○ 温暖化問題全般 国立環境研究所ホームページ「Q&A ココが知りたい温暖化」 地球温暖化問題懐疑論へのコメント ver.3 ○ 温暖化シミュレーションの画像をベース 山本良一責任編集 『気候変動+2℃』 2006 環境省チーム・マイナス6%ホームページ「解説映像 地峡温暖化シミュレーション」 ○ 文部科学省研究プロジェクト「21世紀気候変動予測革新プログラム」 IPCC第5次評価報告書に向けた温暖化予測実験 ○ 環境省地球環境研究総合推進費戦略研究プロジェクトS-5「地球温暖化に係る製作支援と普及啓発のための気候変動シナリオに関する総合的研究」 :予測結果の「解釈」の研究