約 1,925,681 件
https://w.atwiki.jp/pokelite/pages/15.html
スターミー No.121 タイプ:みず/エスパー 特性:はっこう/しぜんかいふく HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ でんき くさ むし ゴースト あく 60 75 85 100 85 115 半減タイプ ほのお みず こおり かくとう エスパー はがね 縛り能力はトップクラスですが、単純な火力が高くないせいかあまり使われていません。 幅広い攻撃範囲を持つ速攻タイプのポケモンで、メインで使いたいポケモンの苦手ポケモンを封じるなどといった「相方」的起用をすることが大半になると思われます。 特別な場合を除けば最初に行動できることがほぼ約束される、素早さ種族値115族。 特殊アタッカーにはライバルが多いので、今使うならサポート技を生かすのが良さそうです。 サンプル ハイドロポンプ 10万ボルト 冷凍ビーム 守る@命の珠(臆病 特攻252素早さ252) 攻撃範囲の広い特殊アタッカーである標準的なスターミー。 ハイドロポンプ 10万ボルト トリックルーム 守る@気合のタスキ(臆病 特攻252素早さ252) トリックルームスイッチを仕込んだ、バレにくいトリックルーム発動要員兼特殊アタッカー。 技構成について 波乗りの仕様変更によってメインウェポンとして使うことが難しくなったため、ハイドロポンプをメインにすることが多く、タイプ不一致技のみで構成されることも多いです。 パーティによっては水技自体を切ってサイコキネシスをメインに添えるのもいいでしょう。 冷凍ビームや10まんボルトなど、「定番」の特殊技で多くのポケモンの弱点を突くことができます。 素早さが高いのでリフレクターや光の壁、身代わりとの相性が良く、電磁波や凍える風も覚えます。 もちものについて 耐久性能が低く、弱点を突かれると厳しいので主に気合のタスキを持たせるのが理想。 また、縛り能力を高めるための命の珠や達人の帯、拘りメガネなども良いでしょう。 相手のスカーフポケモン対策に拘りスカーフを持たせるという手もあり、拘りメガネも同様ですが、プラチナで習得できるようになったトリックで押し付けることが可能です。 ステータス補正について 基本的には臆病の特攻素早さ極振りでOKでしょう。 スカーフ型の場合も、素早さ上昇補正のある性格でない場合は最速スカーフラティやすいすいキングドラに抜かれてしまうので、やはり臆病最速が基本になります。 相性のいいポケモン ヘラクロス スターミー自体がほとんどの威嚇ポケモンに強く、互いに相方の苦手なポケモンに強くなれる。 ヘラクロスがスカーフ型の場合はラティオス・ラティアスやタスキ猿をも縛ることができる。 メタグロス メタグロスが縛られていたり、爆発を誘発されている状況を解除することができる。 ハイドロポンプと電気技(10まんボルトもしくはかみなり)はほぼ必須。 使えそうな技 技 コメント 威張る 素早さが高いので使い易く、物理アタッカーと組むこと自体有効。 雷 威力120麻痺3割は魅力的。雨パなら採用も視野に。 凍える風 元々早く電磁波の方が有効だが、タスキ潰しやダース意識に。 電磁波 パーティ全体のサポートとして。早いので死に際にも残せます。 トリックルーム 読まれにくい、挑発されにくいのが最大の利点。 吹雪 安定しないが守る読みの必要性が薄く、初心者にも使いやすい。 リフレクター 苦手なメタグロスやカビゴンに対する耐性を手軽に高める。 リンク ポケモン対戦考察まとめ@wiki - スターミー ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - スターミー 備考 けたぐり・草結びの威力:80 関連ブログ #bf
https://w.atwiki.jp/pokelite/pages/104.html
ヌケニン No.292 タイプ:むし/ゴースト 特性:ふしぎなまもり HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ ほのお ひこう ゴースト いわ あく 1 90 45 30 30 40 半減タイプ くさ どく じめん むし(ノーマル かくとう無効) どう足掻いてもHPは1しかありませんが、特性の不思議な守りで弱点以外の攻撃技を完全に無効化できるため、全ポケモン中最も完封できる相手が多いポケモンとなります。 ヌケニンを倒せるポケモンを優先して倒していき、ヌケニンで完封(もしくはタイマン勝利)できる状況を作れるようなプレイングをすることでの勝利を目指すことも可能です。 ただしHPの関係で何もできずにやられることも多く、ただ単に入れるだけでは不安定。 味方の攻撃も無効化するので、放電や地震など全体攻撃との相性はバツグンです。 サンプル 影討ち シザークロス 日本晴れ 守る@気合のタスキ(せっかち 攻撃252素早さ252) ヌケニンとしては比較的安定した構成なので、最もポピュラーな型になります。 技構成について 相手の選択肢が狭まり読みやすくなるので、まずは守るを採用します。 あられや砂嵐のダメージを受けるとすぐに瀕死となってしまうので、ヌケニンをこれらのパーティに対して出したいのであればまずは日本晴れを採用したいところです。 ヌケニンにはまず欠かせない攻撃技として、タイプ一致先制技の影討ち、高威力でメジャーポケモンの弱点を突けるシザークロスのどちらかまたは両方が採用されます。 鬼火を採用していないヌケニンをよく見ますが、強力なので上記の攻撃技を1つ切ってでも採用するだけの価値があります。 もちものについて できるだけ優先して気合のタスキを持たせたいところです。 タスキを持たせる余裕がない場合は状態異常の対策としてラムの実、ラムも他のポケモンに持たせている場合はこれまた他のアイテムといった感じに。 ステータス補正について 耐久ステータスが無意味なので、努力値配分は攻撃と素早さの極振りに固定されます。 攻撃と素早さ以外は気にしなくていいので、同個体値は31に拘りましょう。 攻撃上昇補正をかけて倒したい相手がいるなら性格はさみしがりを選びます。 同属対決等を考慮する場合、鬼火を採用する場合はせっかちが理想です。 防御をできるだけ下げて特防より低くすると、ポリゴンの特性:ダウンロードの対策になります。 対抗策 ヌケニンを倒せないポケモンばかりで組んでいる場合は何らかの対策を講じましょう。 ピンポイントでの砂嵐やあられは読まれにくく日本晴れで防がれにくくなります。 また、ヌケニンが場にいない時にステルスロックを撒けば非常に有利になれます。 相性のいいポケモン サンダー 放電打ち放題な上、日本晴れ持ちヌケニンはユキノオーに強い。 サンダーがどうしても苦手なラティオスの殆どを完封できます。 ガブリアス こちらは地震が打ち放題、ユキノオーやルンパッパ、ラティやスターミーも苦手です。 ヌケニンに強い炎・岩・鋼タイプに対して非常に高い決定力を持ちます。 使えそうな技 技 コメント 威張る いばキーはもちろん、怪しい光の感覚でも。 嫌な音 素早さが遅いので、威張キーより有効かも。 シャドークロー 攻撃技が1つのヌケニンに。 燕返し タスキ消費でヘラクロスなどを潰せます。 虫食い 威力は劣るものの、追加効果が狙えます。 リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - ヌケニン ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ヌケニン 備考 けたぐり・草結びの威力:20 泥仕合もありえるのでPPはできるだけ増やしておきましょう。 関連ブログ #bf
https://w.atwiki.jp/pokelite/pages/100.html
ランターン No.171 タイプ:みず/でんき 特性:ちくでん HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ じめん くさ 125 58 58 76 76 67 半減タイプ ほのお みず こおり ひこう / はがね(4分の1) 冷凍ビームが使える電気タイプであり、また同時に電気が効かない水タイプでもある。 何といってもランターンの長所は水+電気という優秀なタイプの組み合わせで、ダブルバトルで主要になってくる炎・水・氷・鋼技に対しての抵抗力を持ちつつ弱点でメジャーなのは地面だけ。 これが真価を発揮するのは見せ合う時で、様々なパーティに対応できるため安定性が増します。 サンプル 10万ボルト 冷凍ビーム 電磁波 守る@シュカ(控えめ HP28防御124特攻252特防100) ラティオスの珠流星群を1発、並の不一致地震程度なら2発耐えるランターン。 技構成について まずは電気技と水技のどちらをメインに考えるのかを決めるといいでしょう。 基本的には電気技の10万ボルトか放電がメインになると思われますが、その場合はサブウェポンとして電気技と相性が抜群な氷タイプの技である冷凍ビームを採用しましょう。 水技、つまりハイドロポンプをメインにするならサブウェポンには電気か氷技が採用されます。 雨パなら電気技は雷、あられパーティなら氷技を吹雪などといったカスタマイズも可能です。 攻撃技の他にも耐久性能の高さ故、電磁波や身代わり等も非常に使いやすいです。 守るを入れても技スペースにゆとりを作りやすく、使うパーティに応じて適した技構成にしやすい点もランターンが持つ強みだと言えるでしょう。 プラチナで凍える風を覚えますが、タスキ潰しが出来ることを除けば電磁波の方がいいでしょう。 先制技の不意討ちを覚えるようになったので、一応頭に入れておくのが良さそうです。 もちものについて 耐久性能を高めるシュカの実やオボンの実が有効で、身代わり逐電と好相性な食べ残しも圏内。 催眠術に弱いパーティならラムカゴを持たせてもいいし、持ち物は自由に選ぶことができます。 ステータス補正について 基礎火力が小さいので、サンプルでは性格を控えめにして特攻に全振りしています。 それでも残った分だけで物理特殊両方の調整を十分にこなせてしまうのでおススメな配分です。 HPは4の倍数である204調整になっていますが、食べ残し持ちなら努力値の配分をHPにもう少し割いて、回復量の増える208調整を施しましょう。 地震に弱いパーティでかつシュカを持てない場合、サンプルの配分の防御と特攻を逆にして性格を図太いにすると、特攻は落ちるものの陽気珠持ちガブリアスの地震をアイテム無しで耐えます。 対抗策 カビゴンやハピナスなどと1対1になれればどうということはありません。 あられか怪しい光を採用しているものを除けば、ほっといてもヌケニンで完封できます。 ただしメジャーポケモンの多くに強く、甘く見てフリーにしておくと痛い目を見ます。 相性のいいポケモン サンダー 放電とのシナジーはもちろん、お互いに地震や吹雪、草技という弱点を補います。 厳選難易度は高いですが、最速でなくて構わないのでサンダーのめざパは草が望ましいでしょう。 ユキノオー 弱点タイプの地面や草に対してめっぽう強く、ランターンが吹雪を使えるようになります。 カビゴンやメタグロスに対して速攻性のある有効打がないため、パーティでの補完が不可欠です。 使えそうな技 技 コメント 霰 ヌケニン使いが安心している所へ。吹雪とのシナジーも。 充電 相手が守るのを読んで。実用性は不明。 眠る どうしても回復手段が欲しいなら。 誘惑 電磁波には劣りますが、2体に効くので悪くはないかも。 リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - ランターン ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ランターン 備考 けたぐり・草結びの威力:40 関連ブログ #bf
https://w.atwiki.jp/pokelite/pages/48.html
ミロカロス No.350 タイプ:みず 特性:ふしぎなうろこ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ くさ でんき 95 60 79 100 125 81 半減タイプ ほのお こおり はがね みず ステータスを見る限り特防とHPが非常に高いため特殊受けとして使われる場合が多いが、防御特化にしても十分使うことができる。水という純粋なタイプと高い防御面をいかして戦っていくのがよいだろう。 技構成について まずメインウェポンの「なみのり」「ハイドロポンプ」は役割を遂行する上で必須となります。 さらに回復技の「じこさいせい」と「ねむる」ですが、ねむるの場合特性によって防御が1・5倍になりますが、「ねごと」などと組み合わせないと回復がおいつかない場合が多いです。 じこさいせいについては非常にシンプルで使いやすく連続で使うことができるのでお勧めです。 ここで水技+回復技が決まったわけです。補助技は「さいみんじゅつ」「あやしいひかり」「どくどく」の3択でしょう。同属に強くなれるどくどくや、どのポケモンにも有効で交代読みしやすいあやしいひかり、当たれば強力な行動制限となるさいみんじゅつ、これはPTと相談して決めましょう。 残りの1枠ですがサブウェポンとなりますね。候補としては「れいとうビーム」「めざめるパワー電気」「りゅうのはどう」となるわけですが、冷凍ビームの場合ドラゴンタイプを、目覚めるパワーの場合同族、またはギャラドスピンポイントで受ける場合必須となってきます。りゅうのはどうは残念ながらおすすめしません。 もちものについて 基本的には対戦では長持ちするので「たべのこし」を持たせておくと長く場に居座ることができます。 そのほかにもさいみんじゅつ、ハイドロポンプの精度をあげる「こうかくレンズ」や「フォーカスレンズ」なども候補にあがるでしょう。 ステータス補正について 素早さは81族と60~70あたりに調整される立場ですね。 よくメタグロスの「素早さ6振りミロ抜き」等を見かけるように、ミロカロスを調整先にするポケモンは少なくありません。252振れ、とは言いませんが、少し足らずでも素早さに振っておくことで、相手の裏をかけるかもしれません。 後は基本的に役割にあわせて物理受けなら防御とHPに、特殊受けなら特防とHPに振ればOKです。 相性のいいポケモン ユキノオー 苦手な電気、草を受けることができ、苦手な炎はミロカロスが受けられる。技構成に吹雪を採用することも可能になる。 ハッサム お互いの弱点を分かち合える。とんぼ返りでミロカロスの無償光臨もしやすい。 リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - ミロカロス ポケモンダブルバトル考察まとめwiki - ミロカロス リョウのポケモン講座-ミロカロス 関連ブログ #bf
https://w.atwiki.jp/pokelite/pages/118.html
ラティアス No.380 タイプ:ドラゴン/エスパー 特性:ふゆう HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ むし あく ゴースト ドラゴン こおり 80 80 90 110 130 110 半減タイプ くさ ほのお みず エスパー かくとう じめん無効 元々似て非なるとでもいうべき2匹でしたが、流星群を習得したことで最大火力アタッカーとしてのポジションを確立したラティオスに対して採用率で大きく突き放されてしまったのがこのラティアス。 攻撃面でラティオスに劣るため、あからさまにサポートに走る傾向が多く見られますが、ラティオスと同じくアタッカーとして使うのも全然OK。 半減タイプが多いことを生かし、様々なパーティで活躍させましょう。 サンプル 流星群 凍える風 手助け 守る@ハバンの実(穏やか H28B244C116D28S92) 凍える風サポートがメインの調整で、ハバン流星群でラティオスを返り討ちにします。 流星群 目覚めるパワー トリック 守る@拘りメガネ(臆病 HP252素早さ252) 拘りトリックラティアスです。特攻に極振りすると珠ラティオスの火力を上回ります。 技構成について サポートのイメージを逆利用し、意表を突いてのアタッカーとして使う場合はやはりラティオスと同じような考え方をするのが良いでしょう。 初ターンから流星群をかますくらいでないと意表を突いても意味がないので、ラティオスと同じ感覚で身代わりは採用するのはあまり好ましくないかもしれません。 サポートで使う場合はメインウェポンよりも先にメインのサポート技を考えましょう。 凍える風、電磁波、手助け、威張るに甘えるやリフレクターとどれもラティアスが使うのに適していて、技スペース的には同時に2つを採用することも十分に可能です。 攻撃技も1つは欲しいので入れておきたいですが、威力のある流星群、それと違って連発することが可能な龍の波動のどちらかが採用されている場合がほとんどです。 他にも優秀な攻撃技が揃っているのでパーティに合わせて自由に決めることができます。 もちものについて 使用率の高いラティオスに対抗するためにはハバンの実を持たせる必要があります。 甘えるやリフレクターをメインで採用する場合はオボンの実も良さそうですね。 アタッカーの場合は拘りスカーフか拘りメガネを持たせることも多いですが、ラティオスと同じような感覚で命の珠を持たせるのも良いと思われます。 また、ウインディ等と組ませる場合は身代わり+食べ残し戦術もいいでしょう。 ステータス補正について まずサンプルの調整について解説を入れると、ハバンの実を持たせてHPと特防に少し振り、性格補正をかけることでラティオスの拘りメガネ持ち流星群を確定に耐えるようになっていて、素早さは最速ヒードラン抜き調整、特攻はラティオスの身代わりを確定で壊せる程度に調整しています。 余りは試験的に防御に振っていますが、個体値や性格に合わせてそこから引くことになるので実際に使う場合はほとんど振れないでしょう。 あくまでもこれは凍える風を主体とした場合の配分なので、自分自身でも計算してみて下さい。 対抗策 ラティオスの対策が出来ていればそれだけで十分です。 ラティオスと違って耐久に振ってあることを意識しておきましょう。 相性のいいポケモン メタグロス ラティアスが威張キーをするのに最も適しているとポケモンの1匹で、凍える風との相性もよくアームハンマーで1ターン目からカビゴンを倒すこともできます。 ギャラドス ラティアスの電磁波でギャラドスをサポート、2匹での麻痺撒きも可能です。 威嚇+リフレクターなら物理にも強くなり、後続に繋げやすい点も魅力です。 使えそうな技 技 コメント 神秘の守り 状態異常技読みで出せると強く、いば神秘にも繋げられます。 日本晴れ 炎技の威力が増し、苦手な鋼タイプに対抗しやすくなります。 ミストボール 追加効果が強力なので、採用する価値はあります。 リンク ポケモン対戦考察まとめ@wiki - ラティアス ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ラティアス 備考 けたぐり・草結びの威力:80 関連ブログ #bf
https://w.atwiki.jp/pokelite/pages/105.html
ユキノオー No.460 タイプ:くさ/こおり 特性:ゆきふらし HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ ほのお(4) かくとう どく むし ひこう はがね いわ 90 92 75 92 85 60 半減タイプ みず くさ じめん でんき 特性の雪降らしだけが先走って目立つが、元々の自身の攻撃能力も非常に高い。 弱点は全ポケモンの中でも一番多いが半減タイプがメジャーなのでタイプも優秀な部類に入る。 「ユキノオーと一緒に出さなくてもいきなり必中吹雪が使える」のはユキノオーのアイデンティティ。 ヒードランの登場、教え技に熱風の追加と氷タイプには厳しい立ち位置となりましたが十分カバーできるのでパーティを組みなおせば問題なく使えるでしょう。 サンプル 吹雪 草結び 目覚めるパワー 守る@気合のタスキ(控えめ HP252特攻252) あられパーティのサポート役となる、比較的オーソドックスなユキノオー。 吹雪 草結び 凍える風 守る@気合のタスキ(臆病 特攻252素早さ252) 気合のタスキに耐久を任せ、速い敵には凍える風から吹雪に繋げるオンリーワンの最速ノオー。 技構成について とりあえず必須だと考えていいのが「ふぶき」「まもる」の2つ。 ユキノオー最大の魅力である必中吹雪は言わずもがな、集中攻撃されやすいので守るも欲しい。 もちろん拘りアイテムを持たせる場合は守るを抜いて他の技にスペースを割きましょう。 選択肢は草結び、凍える風、氷のつぶて、地震、気合玉、目覚めるパワー(炎・地面)辺り。 草結びの威力が低い相手が気になる場合はエナジーボールやウッドハンマー等も視野に。 ヒードランが登場したことによって、目覚めるパワー地面の価値が相対的に上がりました。 もちものについて アタッカーとして見るなら気合のタスキや拘りメガネ、拘りスカーフ辺り。 耐久振りだとピンポイントですが弱点半減の実を持たせる人もいるようです。 黒い鉄球(強制ギプス他)を持たせれば最遅30属より遅くなることもできます。 ステータス補正について 最速だと凍える風または拘りスカーフで最速115属まで抜くことが可能です。 素早さの性格補正がない場合は252振りでも100属までしか抜くことができません。 トリックルームを意識して最遅に拘る人もいるようで、その場合耐久を落とさずとも攻撃下降補正が無くなるので氷のつぶてなど物理攻撃の威力が多少なりとも上乗せされます。 ずぶといHB振りの防御特化にすると持ち物なしでも攻撃205メタグロスのコメットパンチを97%で耐える計算なので、霰サポートとして見る場合は耐久振りも捨てたものではありません。 対抗策 メタグロス、カビゴン、ドータクン辺りはタイプ相性の関係で間違いなく勝てます。 不意のスカーフでラティオスやサンダーなどがやられないように注意しておきましょう。 相性のいいポケモン ゴウカザル カビゴンやメタグロスが苦手と聞けばヒョイと出てくるこのポケモン。 霰でタスキを潰してしまうので命の珠がベターでしょうか。 グレイシア 誰もが一度は考えた、連続吹雪によるフィールドの制圧も現在では陰りがち。 岩雪崩や熱風に弱いのはもちろん、カビグロスが吹雪半減などと越えねばならない壁も多い。 使えそうな技 技 コメント 雨乞い メタグロス等が相手の時にキングドラなどに繋げます。 霰 後手からヌケニンの日本晴れを読んで。 絶対零度 カビグロスの他クレセリアやハピナスにも。 宿り木の種 ヌケニン対策は勿論、タスキの発動条件補佐にも。 リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - ユキノオー ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ユキノオー 備考 けたぐり・草結びの威力:100 控えめでなくとも手助けを受けるとラティオスやサンダー、ヤチェマンダ等を吹雪1発で倒せます。 関連ブログ #bf
https://w.atwiki.jp/tripofpipi/pages/249.html
2012年7月28日 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1343351608/ 87 名前:三重 ◆XJEFgtcLDtXB[] 投稿日:2012/07/28(土) 08 01 39.00 ID mHKYFDXAO [2/8] 今日は8耐ポンキッキーズの撮影もあるんだよ? http //mup.2ch-library.com/d/1343429960-120305_1958%7E01.jpg 91 名前:三重 ◆XJEFgtcLDtXB[] 投稿日:2012/07/28(土) 11 42 37.35 ID mHKYFDXAO [3/8] ピピ『今日は四耐ですよ』 http //mup.2ch-library.com/d/1343443199-120728_1117%7E01.jpg 97 名前:三重 ◆XJEFgtcLDtXB[] 投稿日:2012/07/28(土) 15 24 42.95 ID mHKYFDXAO [4/8] のぶよ『僕今日熱中症で運ばれそう』 http //mup.2ch-library.com/d/1343456581-120728_1452%7E02.jpg 99 名前:三重 ◆XJEFgtcLDtXB[] 投稿日:2012/07/28(土) 18 27 20.43 ID mHKYFDXAO [5/8] のぶよ『ピピさんに良い所見せるのに遅GP参加したよ』 http //mup.2ch-library.com/d/1343467547-120728_1506%7E01.jpg 101 名前:三重 ◆XJEFgtcLDtXB[] 投稿日:2012/07/28(土) 19 03 23.30 ID mHKYFDXAO [6/8] 宣伝してきたよwwwwwwwwww http //mup.2ch-library.com/d/1343469707-120728_1608%7E02.jpg
https://w.atwiki.jp/pokelite/pages/114.html
ヘラクロス No.214 タイプ:むし/かくとう 特性:こんじょう/むしのしらせ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ ほのお エスパー / ひこう(4倍) 80 125 75 40 95 85 半減タイプ くさ かくとう じめん むし あく 優秀な攻撃種族値、攻撃技と物理ポケモンとしての攻撃性能は最強クラス。 クレセリアやカビゴンを縛ることができる、限られたポケモンでもあります。 素早さ種族値が中途半端だが、重火力アタッカーとして見るにも耐久がイマイチ。 他のポケモンでカバーするなり、電磁波や凍える風で相手の素早さを落とすなりと相方やパーティの組み方をうまく工夫してヘラが動きやすい環境を作りましょう。 ゴウカザルとは感覚が違うので、インファイト使用後に受けるダメージ量には注意です。 サンプル メガホーン インファイト 岩雪崩 手助け@拘りスカーフ(意地っ張り 攻撃252素早さ252) ダブルバトルのヘラクロスと言えばコレが有名、意地っ張りスカーフヘラ。 メガホーン インファイト ストーンエッジ 守る@気合のタスキ(陽気 攻撃252素早さ252) 普通の型のはずなのに軽く意表をつけます、プレイングにはくれぐれも注意。 技構成について メガホーン、インファイトという2つのタイプ一致威力120物理技の存在が非常に大きく、物理ポケモンであるにも関わらず、素の攻撃範囲がかなり広いです。 虫、格闘のいずれも岩タイプの技がサブウェポンに適しているため、パーティの用途に合わせてストーンエッジか岩雪崩のどちらかを採用することが多いです。 拘りアイテム持ちでなければ守るは必須、拘り持ちならあとのスペースは自由です。 縛られていても使える手助け、とりあえず攻撃範囲が広がる辻斬りや地震、タスキ潰しの真空波と数自体はそこそこありますが、どれも使用機会は少ないでしょうね。 もちものについて 最もメジャーなのが拘りスカーフで、拘り以外ではコレといった持ち物を見かけません。 たまにオッカ持ちや火炎球持ちを見かけますが、管理人の経験上ヘラクロス使いはダブルバトル初心者であることが多いために自分で使う際の参考にはならないでしょう。 もしも枠が余っていれば、動きやすくなる気合のタスキなどが良さそうです。 ステータス補正について できれば意地っ張りがいいのですが、プラチナでヒードランが登場したことによって中速ポケモンの素早さ調整先がわかりやすくなり、意地っ張りではついで感覚でその周辺に抜かれてしまいます。 スカーフ持ちでなければ陽気攻撃素早さ極振りが基本と思って問題はなさそうです。 特性に関しては一長一短なのでどちらを選ぶかは自由に決めて大丈夫でしょう。 対抗策 相性のいいポケモン スターミー ヘラクロスに強いゴウカザル等を縛り、勝てないカビゴンはヘラで縛ることができる。 初心者が縛りや制限を学ぶのにはおススメだが、読みが大事なので上級者向けとも言えます。 使えそうな技 技 コメント 寝言 催眠対策になりますが、拘り持ちだと連発できません。 フェイント 集中攻撃はあまり望めないかも。もちろん守る読みで。 リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - ヘラクロス ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ヘラクロス 備考 けたぐり・草結びの威力:80 関連ブログ #bf
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/3807.html
class game0728{ int m,n,mx,nx; double a[][]=new double[11][11]; double b[]=new double[11]; double c[]=new double[11]; double e; double z; public static void main(String[] args) { game0728 test=new game0728(); } game0728(){ for (m=1;m 11;m++){ for (n=1;n 11;n++){ e=Math.random(); a[m][n]=e; } } for (m=1;m 11;m++){ e=Math.random(); b[m]=e; } sol(); } public void matrix(){ for(mx=1;mx 11;mx++){ for(m=1;m 11;m++){ z=(double)a[m][mx]/a[mx][mx]; if(m==mx)z=0; for(n=1;n 11;n++){ a[m][n]=a[m][n]-z*a[mx][n]; } b[m]=b[m]-z*b[mx]; } } } public void sol(){ matrix(); for(m=1;m 11;m++){ c[m]=(double)b[m]/a[m][m]; } } }
https://w.atwiki.jp/coinsaga/pages/155.html
no.0072 仮ページです。情報作成までしばしお待ちください。