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ナゴヤジム ナゴヤジム ジムリーダー ジール ◆yTYsy5wW2M パートナー ゴースト ルール 共通ルールと共通B 営業日 だいたい毎日 ただし来れない日もあります 営業時間 ランダム 夜が多い 授与バッジ シャドーバッジ ローカルルール 挑戦者がジムリの使用ポケモンを選ぶことが可能 ムウマ・カゲボウズ・ヨマワル・ヌケニン・フワンテ・ゴースト以外から任意で2(5)種類 ただしゴーストポケモンに限定 指定が無ければこちらで決めます ローカルバッジ 戦績 1戦:0勝1敗 ミスター・おーす: おーす みらいのチャンピオン! ここのジムリーダーの ジールは ゴーストタイプの つかいてだ! ゴーストは じょうたいいじょうを とくいと するやつが おおい! しっかり たいさくしていけよ! あと このジムは あいてに ポケモンを えらばせる ぬるい ルールを とっている! えんりょなく たたかいやすい てきを えらんでやれ! ナゴヤジム第期認定トレーナー フリード 【ジム名】 ナゴヤジム 【リーダー名】 ジール ◆yTYsy5wW2M 【バッジ名】 シャドーバッジ 【コード】 0044 0569 4973 【ルール】 3対3or6対6シングル、共通ルール適用 挑戦者側がジムリの使用ポケモンを選ぶことが可能 ムウマ・カゲボウズ・ヨマワル・ヌケニン・フワンテ・ゴースト以外から任意で2(5)種類 【禁止ポケモン】 共通B 【パートナー】 ゴースト 【テーマ】 ゴーストタイプ ローカルルールを見る限り ゴース も選べるんじゃね? -- (名無しさん) 2007-10-10 06 45 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「ねぇ、キョン。あんたポケモン持ってないの?」 近頃は最新型パソコンと睨めっこバトルをくり広げている団長様が、やおら話題をふってきた。まだまだ嵐の前のナンとやらを堪能していたい俺は、何をやらかすか分からんハルヒの目論見をできるだけけしかけないように答えた。 「あんな面倒なものは小四で卒業した」 「私、昨日ゲーム機ごと買ったんだけど……あんたもやらない?」 何故たった一言返しただけでここまで話が進むんだ?…まぁ、ゲームごときで深刻に考えるのもどうかしてるが、ハルヒはここ最近ネットばかりしているからなぁ 「昔は誰でもやったことあるわよね、どぉ?みんなで対戦とかやりたくない?」 「ふぇ~ゲームですかぁ…」 ゲームにまで手を出したら、今流行りのフリーター万歳人間になってしまうのではないか…仕方ない。ハルヒにこんな話をしても無駄だと思うが、たまには世界の平穏の為に働いてみるか 「…ハルヒぃ……こんな話を…知ってるかぁ?」 「な、何よ変なしゃべり方して」 「ポケモンシリーズの初代主人公は死んでいるらしい。」 「!!」 思った以上にリアクションがでかいな。気を悪くするなよ、お前の将来の為だ。 「し、知ってるわよ。金銀で話かけても『………』ってヤツでしょ?そんなんで死んでるって決め付けるなっ!!」 「マサラタウンの母親に聞くと、何か月も音信不通らしい。それに、ゴースト系のポケモンばかり出てくるしな」 「………。」 「これ以外にもポケモンには不気味な噂が沢山あるんだぞ?」 それでもやりたいか?…と言うのはまだ速いか。とりあえず、この意外と怖がりちゃんには精神的に死んでもらおう 「GBA版の伝説ポケモンで、レジアイス、レジスチル、レジロックっているだろ。」 「あれ、第二次世界大戦で死んだ障害者の権化らしい」 「ちょっと!!今日のあんたおかしいわよ、酷いじゃないッ!!」 「ホウエン地方って、九州がモデルだろ?」 レジアイスは長崎 レジスチルは宮崎 レジロックは大分 どれも原爆があった場所だ …朝比奈さん、泣かないで下さいよ。ハルヒの怪しい力でみんなにとばっちりがいかないように頑張ってるんだから 「ふぇ…」 ちなみに今呻きをあげたのは朝比奈さんではなく、団長様である 「奴らの祠にある文字は、病気の人用の『点字』だしな」 「…もう、止めた方がいい」 今から、森の洋館について話そうかと話を繋げようとする前に長門が教えてくれた。ハルヒが泣いてる。 「ふぇ…ふぇ…クスン」 萌えた。 「こんのバッカキョーンッ!!!買ったばかりなのにー!!もうできないじゃないのぉ……」 「ロトムってポケモンが―――」 「いやぁぁぁぁぁぁッ!!!」 古泉はニヤけているが、いいのか?閉鎖空間が発生しそうだか? 「おや、貴方はそんなつもりであんな話をしたのですか?」 「…スマン、まさか泣くとは思わなかった」 ハルヒは腰を抜かしたらしく、長門におぶってもらいながら坂を降る。怖がりすぎだ 「ゆきぃ…トイレ」 「ハルヒ、後ろにピカチュウが――」 「いやぁぁぁぁぁぁッ!!!」 失禁するなよ? ただでさえ、下校中の北高生に見られてるんだから。それにしてもお前がそんなに怖い話が苦手だなんて知らなかったよ 「今日の彼は a bully。私も苛められたい……」モミモミ 「ちょっと、有希。お尻揉まないでよーオシッコ出るぅ」 …ほら、貴方の後ろにもピカチュウが――
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京太郎「よっし、出来上がりだな」 美穂子「一杯できましたね」 京太郎「こんだけありゃ、あいつも黙るだろ」 はやり「あ、できたんだ」 京太郎「はやり――」 美穂子「――っ」バッ 京太郎「えっと、なにしてんのみほっちゃん?」 美穂子「あ、これは……その、京太郎さんを守ろうかと」 京太郎「守る?」 はやり「あーもう、美穂子ちゃんかーわーいーいー」ダキッ 美穂子「きゃっ、なにするんですかっ」 京太郎(前も佐々野に抱きついてたけど、はやりんってもしかして女の子好きなのか?) 京太郎(……男の影がないとか噂されてるけど、これが原因だったりするんだろうか) 京太郎(ファンとしては複雑だ……) 美穂子「きょ、京太郎さ……んっ、た、助け――ひゃっ」 はやり「あ、ここも弱いんだ」 京太郎「ごめん、多分直視できないわ」 美穂子「そ、そんなぁ……んんっ」 はやり「胸おっきいね……んー、私の方が少しあるかなぁ?」モミモミ 美穂子「そ、そこはダメぇ……」ビクン 京太郎(やばい、目を閉じるだけじゃ全然ダメだ……!)ムクムク 京太郎(俺がいるってのに……単純に男って見られてないだけか?) 京太郎(ともかく、これ以上は……) はやり「あれ、京太郎くん、それって……」 京太郎「へぁっ!? こ、これは……そう! ポケットの中にちょっとものが入ってて!」 はやり「ふーん……ね、何入ってるのかな?」 京太郎「えっと……そ、ソーセージ?」 はやり「じゃあそれ、はやりが食べちゃってもいい?」 京太郎「た、食べるって……」ゴクッ 京太郎(ソーセージはソーセージでもこれは俺の自家製ソーセージでそれを食べるってことはつまり――) はやり「えいっ、つーかまえた☆」ガシッ 京太郎「ちょっ」 はやり「すっごく固くて熱くて大きいね、京太郎くんのソーセージ! わあ……こ、こんなになるんだ」ボソッ 京太郎「待ってくださいってば! これはさすがに……」 はやり「えー? はやりは京太郎くんと仲良くしたいだけなのになぁ」ムニュッ 京太郎「――っ、みほっちゃん! ヘルプ!」 美穂子「……京太郎さんがいけないんです」フラッ 京太郎「み、みほっちゃ――んむっ」 美穂子「んっ――あなたが、さっき止めてくれなかったから……」ムニュッ はやり「じゃあ、はやりも……んっ」 京太郎「~~っ」プツッ 京太郎(俺は切れた。色んな意味で) 京太郎「ん……」 はやり「あ、起きちゃった。寝顔かわいかったのに」 京太郎「そういや俺……」 はやり「ふふっ、他のみんなには内緒だよ?」 京太郎「い、言えませんって」 はやり「すごいね、京太郎くん。二人同時になんて」 京太郎「みほっちゃんはまだ寝てるのか……」 美穂子「んんぅ……」ハラッ 京太郎「うっ……」ムクムク はやり「まだ元気なんだ……もう一回しちゃう?」ムニュッ 京太郎「こ、これ以上はちょっと」 はやり「えー? はやりので挟んであげるって言っても?」ムニュムニュ 京太郎「……」ゴクッ はやり「ね、どうする?」チラッ 京太郎「お願いします!」ガバッ はやり「あんっ、この正直者っ☆」 はやり「んんっ……いっぱい出たねぇ」 京太郎「さ、さすがにもう……」 美穂子「……ずるいです」 美穂子「私にも、もっとしてください」トロン 京太郎「これ以上はきついというか……」 美穂子「いや……ですか?」 京太郎「くっそ、こんなの断れるわけないだろっ……!」ガバッ 美穂子「きゃっ♡」 はやり「あ、はやりもまぜて~」 結局タコスを届けるのは遅れ、まこっちゃんはストレスのあまり時を飛ばす異能力に目覚めたそうな でもつづかない
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多分スプミンは敵ww -- アヒャヒャ (2006-08-01 17 54 44) 名前 コメント
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フルコンプ特典 【Happy White Day(称号)】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Happy White Day.gif) 早期コンプ特典 2/29(木)23 59までに5人のランク10を達成するとGET 【ドレッサー(置物)】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ドレッサー.gif) カテゴリー 置物 出現位置 左手前から右奥へ 【ステータスなし】 交換不可 Loveランク15達成特典 【豪華ドレス、アウター、フレームetc...全5種】 ロングコロネ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ロングコロネナチュラルアッシュ.gif) カラー ナチュラルアッシュ/アッシュブロンド/イエローブロンド/ピンク カテゴリー ヘア 姫 小悪魔 セレブ 交換不可 このお得意様をコンプすると貰える ナチュラルアッシュ…平原/アッシュブロンド…三浦/イエローブロンド…遠山/ピンク…眞島 ストライプAラインリリカルドレス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ストライプAラインリリカルドレスベビーピンク.gif) カラー ベビーピンク/スカイブルー/オレンジ/ミントグリーン カテゴリー ドレス 姫 小悪魔 セレブ 交換不可 このお得意様をコンプすると貰える ベビーピンク…津島/スカイブルー…岩崎/オレンジ…ジェミン/ミントグリーン…飛高 オーガンジーショール #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オーガンジーショールパープル.gif) カラー パープル/ブラック/ホワイト/ピンク カテゴリー アウター 姫 小悪魔 セレブ 交換不可 このお得意様をコンプすると貰える パープル…MCVice/ブラック…九条/ホワイト…桃山/ピンク…綾小路 シュガーキャンディー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シュガーキャンディーグリーン.gif) カラー グリーン/ピンク/イエロー/ブルー カテゴリー 背景 【ステータスなし】 交換不可 このお得意様をコンプすると貰える グリーン…澤井/ピンク…衛藤/イエロー…大澤/ブルー…南雲 マスキングテープデコフレーム #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (マスキングテープデコフレームブルー.gif) カラー ブルー/グリーン/ピンク/イエロー カテゴリー フレーム 姫 小悪魔 セレブ 交換不可 このお得意様をコンプすると貰える ブルー…芹沢/グリーン…藤城/ピンク…瀬戸/イエロー…水川 参加特典 【MYルーム】 イベント期間中MYルームのデザインがバレンタイン仕様に!→イメージ画像
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ポルかすPIXIV ポルかすついったー 噴火が決まった´´+++タカミンエチャ
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女ユニットの名前候補です 名前 日本語読み 備考欄 acacia アカシア alfalfa アルファルファ aloe アロエ amaryllis アマリリス apricot アプリコット bergamot ベルガモット caraway キャラウェイ cherry チェリー chicory チコリー clover クローバー cosmos コスモス cotton コットン crane クレイン crowea クロウェア dahlia ダリア daisy デージー egret イグレット erica エリカ feijoa フェイジョア grandis グランディス hawkeye ホークアイ ibis アイビス iris アイリス jasmine ジャスミン lark ラーク laurel ローレル lavender ラベンダー lilac ライラック lily リリー lobelia ロベリア luciliae ルシリアエ mallow マロウ marguerite マーガレット marigold マリーゴールド mint ミント orchid オーキッド owl アウル parrot パロット peacock ピーコック peregrine ペレグリン petunia ペチュニア pigeon ピジョン plover プラバー primrose プリムローズ quail クウェイル raven レイヴン robin ロビン rosemary ローズマリー rucola ルコラ salvia サルビア shrike シュライク sparrow スパロウ sutera ステラ swan スワン sweetpia スイートピー velvet ベルベット viola ビオラ violet バイオレット wagtail ワグテイル wisteria ウィステリア wren ウレン yucca ユッカ
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『私はサインをしない主義……ではなくしちゃう主義!』 宮藤「今日もいい天気で絶好の洗濯日和だね」 リーネ「うん、貯まっていた洗濯物を一気に干しちゃおう」 俺「」ヨイショヨイショ リーネ「俺君、手伝ってくれてありがとうね」 宮藤「俺君、ちゃんとお手伝いができて偉いね」 俺「」コクコク エヘン … … 飛行機「(ブーーーーーン)」 ?「」ヒューーン 宮藤「おやk…リーネちゃん!空から人が!」 リーネ「大変!」 俺「!?」 ?「ふぅ」ズドーン 宮藤「あのー……」 ?「悪いけど、サインはしない主義なんだ」 宮藤「あのー、どちら様でしょうか」 ?「私はマルセイユ。サインはしない主義だ」 リーネ「サインはしない主義っていうのは大事な事なのかな……」 マルセイユ「ああ、大事なことなので二度いいました」 俺「」ジーー 宮藤「」ジーー マルセイユ「そこの二人はどうしたんだ?」タユンタユン 宮藤「いえ、なんでもありません!」 俺「♪」トテトテトテ マルセイユ「そっちのちびっ子は……?」 俺「♪」トテトテ ギュッ マルセイユ「おっと」サッ 俺「!?」アワワ…ビターン 俺「」グスッ……ウワーーーーーーーーン マルセイユ「な、泣くな!」 俺「」ウワーーーーーーーーン ドドドドドドド…… ド ド ド ド ド ド … … バルクホルン「俺ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」ドドドドドドドド バルクホルン「どうしたんだ俺。宮藤達にいじめられたのか!?」 宮藤&リーネ「違います!」フルフルフルフル バルクホルン「なら一体誰が……!」 マルセイユ「久しぶりねだなバルクホルン」 バルクホルン「……まさか貴様かマルセイユ!」 マルセイユ「なら、どうするつもりだ?」 バルクホルン「生きている事を後悔させるまでだ……!」 マルセイユ「ガキ一人にそこまで過保護とは、笑わせる」 バルクホルン「なんだと……」ゴゴゴゴゴ マルセイユ「やるか?」ゴゴゴゴゴ 俺「」ギュッ フルフル バルクホルン「何で止めるんだ?あいつがお前を泣かしたんだろ?」 俺「」フルフル バルクホルン「なに?なら何でお姉ちゃんレーダーがビンビンになる位に泣いていたんだ?」 宮藤「バルクホルンさん、あのですね…かくかくしかじか」 リーネ「ああでこうでそうでこうなって」 バルクホルン「そうだったのか……ならマルセイユお前が悪い!なんで避けたりした!」 マルセイユ「つい、反射的にな」 バルクホルン「こんなに可愛い弟が抱きつこうとしたのにそれを避けるとは……何を考えて居るんだか……」ブツブツ マルセイユ「(私の知ってるバルクホルンじゃない)」 マルセイユ「悪かったな、避けたりして」 俺「」フルフル マルセイユ「そうか、いい子だな」ナデナデ 俺「♪」ギュッ マルセイユ「おっと」サッ 俺「」スカッ…ビターーン 俺「」グスッ……ウワーーーーーーーーン バルクホルン「ああ!?またっ!?」 マルセイユ「反射的に……」 バルクホルン「やはり貴様は一度教育してやる必要があるようだな」ゴゴゴゴゴ 宮藤「(リーネちゃん…バルクホルンさんのおさげが凄い勢いで回ってるよ)」 リーネ「(きっとあれがお姉ちゃんレーダーなんだよ)」 宮藤「(もう私達の知ってるバルクホルンさんじゃないね……)」 リーネ「(元からああだよ、よしかちゃん)」 ミーナ「さっきから俺君の泣き声ばかり聞こえてくるけど、何事なの?」 バルクホルン「ミーナか!マルセイユのやつが!」 マルセイユ「ミーナ中佐久しぶりだな」 ミーナ「あなたが俺君を泣かせていたのかしら?」ニコニコ マルセイユ「えっ!?」 ミーナ「なかせていたのかしら?」ニコニコ マルセイユ「いやっ、ちがっ……」 ミーナ「何故あなたがここに居るかは連絡がきていてわかっていますが、まずは私の部屋へ行きましょうか」ニコニコ マルセイユ「おい、助けろバルクホルン!」 バルクホルン「一度ミーナから一から教育してもらってくるんだ」 ミーナ「さあいきましょうか」 マルちゃん「」 俺「」フルフル ミーナ「あら?俺君どうしたの?」 俺「」フルフル ミーナ「今、この悪いお姉さんをお仕置きしますからね?」 俺「」フルフル ミーナ「しなくていいのかしら?」 俺「」コクコク ミーナ「そう、命拾いしたわねマルセイユ大尉」 マルセイユ「助かった……二度もありがとうな」ナデナデ 俺「♪」ギュッ マルちゃん「おっと」サッ 俺「」スカッ ビターーン 俺「」グスッ…ウワーーーーーーーーン ミーナ&バルクホルン「マルセイユゥゥゥゥゥゥ!」 マルセイユ「私は抱きつかせない主義なんだ」キリッ … … ちょっと時間が経ち…… マルセイユ「ハルトマンはいないのか……」 ミーナ「ええ……残念だけど(居るけど面倒な事になりそうだからこのままゴミ屋敷に埋まったままにしておきましょう)」 マルセイユ「つまらないな、せっかく勝負を付けようと思ったのに」 ミーナ「またそのうちにね」 … … 俺「♪」パタパタ リーネ「三回も転んでたけど大丈夫?」ナデナデ 俺「」コクコク 宮藤「私がちゃんと治癒魔法をかけたから跡も残らないよ」ナデナデ 俺「♪」パタパタ バルクホルン「全く、マルセイユの奴め」 マルセイユ「ミーナ中佐、あの子供はなんなんだ?」 ミーナ「俺君ね。うちで預かっているこいn…ウィッチよ」 マルセイユ「へぇ、あのチビもウィッチなのか」 ミーナ「ええ、とっても可愛いでしょう?か わ い い で し ょ う ?」 マルセイユ「そうだな、凄く可愛いな」 … … バルクホルン「ハァハァ、俺の尻尾もふもふ……」 リーネ「よしかちゃん、憲兵さん呼びにいこう?」 宮藤「ええ!?」 マルセイユ「バルクホルンの奴、どうしたんだいったい。昔と大違いじゃないか」 ミーナ「ええ、そうね」 … … ○そしてさらに時間が過ぎ○ マルセイユ「おかわり!」 宮藤「もうありませーーーん」 マルセイユ「私が一番だ!」 ペリーヌ「よくあんなに食べて太りませんわね」 マルセイユ「何かいったか?」タユンタユン ペリーヌ「何でもありませんわ!」 宮藤「……」でへへへへ… リーネ「……ハァ」モミモミ … … そしてまた違う場所でも一番コールが響き続け……訓練! シャーリー「あたしがいっちば……」 マルセイユ「うおおおお!あたしが一番d…」 俺「!」 … 『Lost Time』 … 俺「」トテトテ … 『Time Again』 … マルセイユ「あたしがいちb!?」 俺「」エッヘン マルセイユ「あたしが負けた!?」 バルクホルン「凄いぞ俺!よく頑張ったな。お前がナンバーワンだ」 俺「」エッヘン マルセイユ「そんなはずがない!もう一度勝負だ!」 俺「」コクコク ダッシュ競争が10本目に差し掛かり…… 俺「♪」 マルセイユ「何故勝てない……決めた!ハルトマンの変わりにこのチビに勝負を挑む!」 … … マルセイユ「一番、一番、これも私が一番だーーーー!」 俺「」ウトウト ファー…… マルセイユ「見たかチビ!今回も私の勝ちだ!」 俺「Zzz……」スヤスヤ マルセイユ「」 俺「zzz……」スヤスヤ マルセイユ「……疲れて寝てしまったか」 俺「」スヤスヤ マルセイユ「バルクホルンはやけにこのチビに入れ込んでいたな……」 俺「」スヤスヤ マルセイユ「……」 マルセイユ「誰もいないな」キョロキョロ マルセイユ「よ、よし……」ナデナデ 俺「」スヤスヤ ゴソゴソ マルセイユ「……」ナデナデナデナデ 俺「」スヤスヤ ゴソゴソゴロゴロ バルクホルン「寝顔も可愛いだろう?」 マルセイユ「ああ、とっても可愛いな……バルクホルン!?」 バルクホルン「みーたーぞー……くくっ」 マルセイユ「なっ、私はただ単に寝てしまったこのチビを撫でていただけだ!」 バルクホルン「ナデナデだけでいいのか?」 マルセイユ「何……?」 バルクホルン「ペロペロしたりしたくはないか?」 マルセイユ「」 バルクホルン「ふふ、そうかそうか。そんなにペロペロ…」 マルセイユ「憲兵さん、こっちです」 バルクホルン「」 … … 俺「」フワァー… 俺「」ムクッ マルセイユ「起きたかチビ!さあ、勝負の続きだ!」 俺「」フルフル ○ちゃん「何!私と勝負するのが嫌なのか?」 俺「」コクコク バルクホルン「子供相手に大人気ないないぞマルセイユ!」 マルセイユ「くっ……」 バルクホルン「勝負なんて辞めて少し俺を可愛いがってみてはどうだ?」 マルセイユ「……」 バルクホルン「こんなに子犬みたいに懐いて可愛いのにな」ナデナデ 俺「♪」パタパタ マルセイユ「くっ……!」 マルセイユ「チビ、こっちに来い」 俺「」トテトテ マルセイユ「ほら、抱きついてもいいぞ」 俺「!」トテトテ 俺「♪」ギュッ マルセイユ「あっ」サッ 俺「」ビターン マルセイユ「また、反射的に……」 バルクホルン「」 俺「」グスッ……ウワーーーーーーーーン バルクホルン「マールーセーイーユーー!」 マルセイユ「悪気はなかったんだ、けど反射的に……」 バルクホルン「抱きつかせるのではなく抱いてやれ。それなら大丈夫だろう」 マルセイユ「……ああ、そうする」 マルセイユ「悪かったな」ギュッ 俺「!?」 俺「♪」モミモミ マルセイユ「なっ、何処を触っている!?」 俺「?」パフパフ マルセイユ「おい、バルクホルン。このチビ何処を触って……」 俺「♪」モミモミ マルセイユ「くぅ……///」 俺「♪」パタパタパタパタ バルクホルン「マルセイユ、どうやら俺はお前の事も気に入ったみたいだぞ?」 マルセイユ「そ、そうか…///」 バルクホルン「俺、何度も避けて転ばせたお礼に好きなだけ甘えてもいいみたいだぞ?」 マルセイユ「バルクホルン!何て事を言うんだ!」 俺「♪」 マルセイユ「これ以上は、駄目だ…///」 … … ○そして1時間後○ マルセイユ「俺は本当に可愛いなー」ナデナデ 俺「♪」 マルセイユ「そうだ、アフリカに連れて帰ろう」 ミーナ「それは許可できません」 マルセイユ「いいじゃないかべつに」 ミーナ「いいえ、駄目です」 マルセイユ「ちぇー。なら今のうちに俺分を充電しておかないとな」 バルクホルン「お前一人だけの俺じゃないんだぞ!」 マルセイユ「明後日には帰るんだ。少し位いいじゃないか!」 宮藤「マルセイユ大尉が俺君をあんなに可愛いがるなんて何があったんだろう」 リーネ「きっと、俺君のテクで…///」 シャーリー「あー、そうかもな///」 バルクホルン「マルセイユもやられたのか…あれに///」 エイラ「アレをされたら仕方ないんダナ///」 サーニャ「…… ///」 坂本「マルセイユ大尉でもあれは駄目だったか///」 宮藤「何の事ですか?」 ルッキーニ「うじゅー?」 ペリーヌ「?」 ミーナ「(みんななんの事をいっているのかしら)」 マルセイユ「やっぱり、アフリカに連れて行く!」 バルクホルン「駄目だ!」 マルセイユ「いや、絶対に連れて行く」 バルクホルン「絶対に駄目だ!」 マルセイユ「なら、バルクホルン私と勝負しろ!」 バルクホルン「いいだろう、もしお前が勝てたら連れて行くといい」 マルセイユ「いやっほおおおおおおう。俺をアフリカに連れていけるぞぉぉぉぉぉぉぉ!」 バルクホルン「まだ勝負は始まっていないぞ?」 マルセイユ「バルクホルンじゃ私には勝てないからもう決まったようなものだろう?」 バルクホルン「ふ…今までの私だと思うなよ?後、私がかったら妹のためにお前のサインを貰おうか」 マルセイユ「お前が勝ったら俺は諦めるしサインでも何でもくれてやるよ」 俺「!」トテトテ マルセイユ「ああ、何処へいくんだ」 バルクホルン「俺のやつ急にどうしたんだ?」 … … ○数分後○ 俺「」トテトテトテトテ リーネ「これはポスター?」 宮藤「マルセイユ大尉のポスター!」 俺「」ワクワク マルセイユ「ポスターとペンを持って来たということは……私のサインが欲しいのか?」 俺「」コクコク キラキラ ミーナ「でも、俺君。マルセイユ大尉はサインはしない主義だから……」 マルセイユ「そうさ、私はサインはしない主義なんだ」 俺「」ショボン…ウルウル マルセイユ「俺の頼みでも、そう簡単に主張を曲げるわけにはいかないんだ」 俺「」ウルウル マルセイユ「そんな目で見たってだめだ。私はサインはしない主義なんだ」 俺「」グスッ マルセイユ「昨日までは私はサインはしない主義だったんだ」カキカキ <ええ~~~!? 俺「♪」 ミーナ「俺君もやっぱりマルセイユ大尉が好きなあたりカールスラント人なのね」 マルセイユ「ポスターだけでいいのか?何にだって書いてやるぞー」 俺「!」ガサゴソ ドバーッ リーネ「プロマイドにグッズが沢山……」 マルセイユ「全部にサインを入れてやろう」 バルクホルン「マルセイユ、私の分にもサインを入れてくれ」 マルセイユ「駄目だ、私は俺以外にはサインはしない主義なんだ」 <ええ~~~!? 俺「!」クイクイ バルクホルン「どうしたんだ俺」 俺「」つサイン入りプロマイド バルクホルン「私にくれるのか?」 俺「」コクコク バルクホルン「ああ、本当に俺はいい子だな!」ナデナデナデナデ マルセイユ「」 俺「」クイクイ マルセイユ「俺、今度は私に何かあるのか?」 俺「」ワクワク つプロマイドとペン マルセイユ「」 宮藤「俺君汚い!」 マルセイユ「俺、そんなことを私が許すと思のか……?」 リーネ「やっぱりそうだよね…俺君残念だけど……」 俺「」ウルウル クゥーン… マルセイユ「さー、何枚でもサインしてやるぞー?」 <ええ~~!? ミーナ「これじゃあまるでレアアイテムのバーゲンセールね……」 ミーナ「そういえば、どうしてマルセイユ大尉はここに……サイン会をしにきたのではなくって……あっ」 マルセイユ「あっ」 ミーナ「忘れていたわ……どうしましょう」 ミーナ実行可能イベントコマンド 急いで作戦会議 フラウの発掘 美緒に押し付ける 上層部に土下座 職務放棄(ゲームオーバー) ネウロイなんていなかった(ゲームオーバー) 最終兵器わんこ(チート) ミーナ「(この選択肢の中だと……)」 ミーナ「……」チラッ 俺「?」ホクホク ミーナ「……」チラッチラッ 俺「??」 ミーナ「本来予定していたマルセイユ大尉との合同ネウロイ討伐は中止にします!」 <ええ~~~!? ミーナ「もう、一から説明して突入チームを決めてわざわざ内部から破壊するんんて面倒だったので、もうチートコマンドを選びました」 マルセイユ「チート?」 ミーナ「ええ、尺の関係上これに頼るしかないわ……TV番組だったらもうED2ー3分前よ!」 坂本「よし、 全員急げ時間がない、ストライクウィッチーズ出撃だ!」 <了解! … … ○マルタ島○ <激励!激励!激励!期待!期待!期待!激励!激励!激励!…… 俺「♪」チャージチャージ……奇跡! 俺「!」ブンッ ドーム型ネウ「(えっ!?俺の登場場面もうおわり……?)」 バーン。ネウロイは消し飛んだ ミーナ「ふぅ、なんとか作戦終了予定時間までには終わったようね。テキトーに報告書は誤魔化して提出しましょうか」 坂本「はっはっはっ。よかったよかった」 サーニャ「俺君、いいこいいこ」 リーネ「俺君、今日もいっぱい頑張ったね」ナデナデ 俺「♪」 マルセイユ「私、何の為にここに来たんだろう」 バルクホルン「マルセイユ、私と勝負しなくていいのか?」 マルセイユ「ああ、今はそんな気分じゃないんだ……」 シャーリー「あの光景を目の当たりにすればなー」 マルセイユ「ああ、今の私では俺の飼い主になれるlvじゃない……バルクホルン、勝負はお預けだ!またそのうち俺を連れ去りにくるからな!」 バルクホルン「ふっ、私も更にlvが上がっているからそう簡単に行くとは思うなよ?」 マルセイユ「ふっ、楽しみにしているよ」 バルクホルン「こっちもだ!」 … … ○そして夜○ 俺「♪♪♪」チャプチャプ バルクホルン「ほーら、お姉ちゃんのところにおいで」 マルセイユ「こっちのほうが柔らかいし大きいぞー」 俺「」キョロキョロ チャプチャプ マルセイユ「私の勝ちみたいだな」 バルクホルン「くっ…」 シャーリー「俺ーこっちもあいてるぞー」ドドーン 俺「!」チャプチャプ マルセイユ「私が負けた!?俺、形と張りはこっちが勝ってるぞ!」 シャーリー「こっちは大きいし柔らかいぞー?」 俺「」キョロキョロ 俺「」チャプチャプ リーネ「きゃっ、俺君急に抱きついてきたらびっくりしちゃうよ?」 俺「♪」 シャーリー&マルセイユ「伏兵がいたー!?」 バルクホルン「どうやら、みんな負けたようだな」 ミーナ「あらあら、来てみれば随分と賑やかね」 坂本「ミーナ、報告書はちゃんと通ったのか?」 ミーナ「ええ、ちゃんと通ったわよ?ちょっと難色を示した人もいたけど、ちょっとxxxってしてあげたら態度が急変したわ」 坂本「はっはっはっ」 バルクホルン「リーネ、俺を渡せ!」 シャーリー「こっちに渡してくれよ」 マルセイユ「いや、私が一番だ」 リーネ「一度に来ないでくださーーーい」 俺「♪」モミクチャモミクチャ、タユンタユンボヨンボヨン <私のだー。こっちが先さ!一番だ!ヨコセ!やめてください ミーナ「あらあら楽しそうねあっちは」 坂本「はっはっはっ」 宮藤「……(おっぱいに囲まれれうらやましいよ、俺君)」ジュルリ リーネ「えーん、もうやめてくださーーーーーい」 おわれ 戻る 携帯用戻る
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『第501統合戦闘航空団、陥落』 ○ミーナの部屋○ ミーナ「これが資料ね。……本当に資料よね?」 坂本「ああ、しりょうと書かれているな」 俺「?」 ミーナ「な、ならこれは資料なのね」 坂本「ああ、資料だ」 ミーナ「でも美緒、これはどう見ても資料とは読めないわよね」 坂本「言うな。どう見ても俺君の飼い方と書かれているがこれは資料だ」 ミーナ「しかもこれ、ウィッチ軍曹著ってなってるわよ……」 坂本「気にしたら負けだとおもうぞ」 ミーナ「はぁ……中を見てみましょう……」 … … バルクホルン「お、俺!邪魔になるからミーナの膝の上ではなくてお姉ちゃんの膝の上にくるんだ!」 俺「」フルフル バルクホルン「そんな……」ドヨーン ミーナ「出身地はカールスラントでいいのね?」 俺「」コクコク ミーナ「使い魔は見ての通り犬……のようね」 坂本「ゴールデンレトリバーらしい」 俺「」コクコク ミーナ「固有魔法はまだわからないけど、何か絶対に持ってるみたいね」 坂本「我々でそれが何なのかを調べて欲しいということか」 ミーナ「後、好きなモノはウィッチのお姉さんたちとお菓子」 坂本「補足として甘いものがいいらしいな」 ミーナ「ウィッチのお姉さんにはよく懐くけど胸が大きい方がより懐く……みたいね」 坂本「ふむ、だからハルトマンの時はそこまで懐かなかったのか」 俺「」ウトウト バルクホルン「ウトウトしてる俺もカアイイヨ!記録を残しておかねば!」 ミーナ「後は、資料というよりは……」 坂本「嫌いなモノ、寝る時間、その他生活の注意事項か」 俺「Zzz……」スヤスヤ ミーナ「これから先、大丈夫かしら……少し不安になってきたわ」ナデナデ 坂本「不安と言ってる割には頬がゆるんでいるぞ」 ミーナ「だってこの子、子犬みたいで本当に可愛いんですもの」ナデナデ バルクホルン「ミーナ私にも代わってくれ!」 坂本「これで早くも2人陥落だな、はっはっはっ!」 ミーナ「私は書類を片付けないといけないから俺君のことを頼んだわよ」 バルクホルン「任せろミーナ!」 ミーナ「大丈夫かしら…美緒もトゥルーデが変なことをしないか見張っていてもらえるかしら」 坂本「ああ、そうだな。宮藤達にも頼んでおくか」 バルクホルン「ミーナ!私は変なことなんてしないぞ!ペロペロしたりクンカクンカするだけだ!」 ミーナ「はぁ……美緒お願いね」 坂本「はっはっはっ、任せておけ」 … … ○基地のどこかの部屋○ バルクホルン「ハァハァ、カアイイヨ、ナデナデだけじゃ我慢できないな!」 坂本「バルクホルン少し落ち着いたらどうだ。膝枕とナデナデだけにしておけ。起きてしまうぞ?」 バルクホルン「うっ、そうだな。無理に起こしたら駄目だな。クンカクンカやペロペロはまた今度にするしかないな」 宮藤「坂本さーーーーん!」 坂本「宮藤、少し静かに。俺が起きてしまう」 リーネ「お昼寝ですか。可愛い寝顔ですね」ナデナデ ペリーヌ「ふん!昼寝なんてだらしがないですわ!小さい子だからといって甘やかしては!」 バルクホルン「何か文句があるのか?あるなら代わりに私が聞こう」ギロリ ペリーヌ「うっ、何でもありませんわ」 バルクホルン「そうか。ならいい」ナデナデナデナデナデナデナデナデ エーリカ「でも本当に子犬みたいだねー」 シャーリー「そうだなー、ルッキーニは猫みたいすぐ何処かにいっちゃうけど俺は誰かの後を常について来そうだよなー」 ルッキーニ「そんなことないもん!シャーリーを取るから俺嫌いー」 シャーリー「ルッキーニ、お姉さんなんだからわがまま言っちゃだめだぞー」 ルッキーニ「うじゅー……」 エイラ「何してるんダ?」 サーニャ「可愛い……」 エイラ「可愛いなんてそんな……」 サーニャ「俺君の寝顔のことよ?」 エイラ「こいつは敵ダ!」ウワァァァン … … 俺「」フワァ-… エーリカ「あ、起きた」 バルクホルン「俺、よく寝れたか?」 俺「」コクコク 俺「」パフパフ バルクホルン「ああ、じゃれついてきて可愛い……」 坂本「本当によく懐くな。胸の大きさが関係するのは本当だったか」 宮藤「(できる!子犬がじゃれついてるみたいな可愛い仕草でだから誰でもすぐに陥落しちゃう……私のオッパイは死守しないと!)」チラッ リーネ「どうしたの?よしかちゃん大丈夫?」 宮藤「大丈夫、リーネちゃん!(リーネちゃんのオッパイは)私が守るから!」 リーネ「???変なよしかちゃん」 リーネ「バルクホルン大尉、私にも俺君を抱かせてください」 バルクホルン「ほら俺、リーネのとこへいってあげるんだ」ナゴリオシイ 俺「」パフパフモミモミ リーネ「あんっ、くすぐったいよう俺君///」 宮藤「(いいなぁあんな堂々と)」 リーネ「芳佳ちゃんも抱いてみる?」 宮藤「わ、わたしはいいよ」 俺「」ジーーーーーーーーー 宮藤「わたしは……」 俺「?」クビカシゲ 宮藤「ああ、俺君おいで」クヤシイケドカワイイ 宮藤「思ったより耳がフサフサで触り心地が……ペリーヌさんもどうですか?」ナデナデ ペリーヌ「わたくしは結構ですわ!」 リーネ「そんなこと言わないで一回抱いてみてくだだい、すっごく可愛いですよ」 俺「」ジーーーーーーーーー ペリーヌ「そんなつぶらな瞳で見つめてもだめですわ!」 俺「」ジーーーーーーーーー ペリーヌ「無駄でしてよ!」 俺「」シュン ペリーヌ「(なんて可愛らしい仕草ですの……)」 ペリーヌ「俺少尉、いらっしゃい」 俺「」パタパタ ペリーヌ「(ああ、可愛いですわ……でも人前で大尉みたいに取り乱すわけには)」ナデナデ 宮藤「ペリーヌさん!俺君は可愛いですよね!」 ペリーヌ「そうですわね(これは何処に売って……)」 サーニャ「俺君おいで」 俺「」パタパタパタパタ 坂本「サーニャにもよく懐いているな、ふむ、資料もあてにならないな」 エイラ「サーニャに懐くのは当たり前だろー!一番可愛いんだからナ」 サーニャ「よしよし」ナデナデ サーニャ「エイラもどうかしら」 エイラ「私はムリダナ(・x・)」 サーニャ「そんな事言わないで、ね?」 エイラ「仕方ないなー、今日だけだかんなー」 俺「」パタパタパタパタ サーニャ「エイラにも懐いてるわよ」 エイラ「そうダナ」 サーニャ「撫でてあげてみて」 俺「」パタパタパタパタパタパタ エイラ「お、思った以上に可愛いんダナ。サーニャの次位に可愛いんダナ」ナデナデ 宮藤「坂本さんもどうですか!」 リーネ「昨日はデコピンで怖がらせましたし誤解を解くチャンスです」 ペリーヌ「少佐も是非」 坂本「そうだな、こっちへ来るんだ俺。」 俺「」フルフル シャーリー「あちゃー、またデコピンされると思ってるんじゃないかー?」 バルクホルン「坂本少佐はもうそんな事しないから大丈夫だ」 俺「」ソロリソロリ 坂本「いい子だ俺」ギュッ ナデナデ 俺「」パタパタパタパタ 坂本「ふむ、こうしてみると皆が骨抜きになってしまう理由が分かる気がするが……こら俺、くすぐったいぞ!」 俺「」パフパフモミモミ ルッキーニ「うじゅー」 シャーリー「ルッキーニも皆の様子を見て撫でたがっていたじゃないか。いいのか?」 ルッキーニ「うじゅ、触ってもいいのかな」 ルッキ「うじゅー……」ナデナデ 俺「」パタパタ シャーリー「俺も喜んでそうだな」 ルッキ「うん」 シャーリー「さー俺。こっちにもこいよー」 俺「」キュピーン シャーリー「あはは、くすぐったいくすぐったい。俺も大きい方がいいのかー?」 俺「」コクコク 宮藤「(シャーリーさんのいいなぁ)」 ルッキ「(うじゅー、お姉さんだから少しだけ我慢)」 エーリカ「こっちにもおいでー」 俺「」パタパタ エーリカ「トゥルーデ!うちの部屋で飼おう!」 バルクホルン「そうするか!」 坂本「お前たちの部屋は駄目だ。衛生上良くない(半分が)」 エーリカ「えーいいじゃん」 坂本「部屋を掃除したら考えよう」 エーリカ「トゥルーデ、手伝って!」 バルクホルン「勿論だ!明日までには終わらすぞ」 坂本「しかし、一人では寝られないらしいから何処の部屋へ俺を預けるか……」 ウチノヘヤデ イヤアタシノヘヤダ サーニャノヘヤダ ワタシガカウー 坂本「ローテーションにするか、何処から開始かはミーナにまかせるとしよう」 戻る 携帯用戻る