約 7,652 件
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1493.html
『私はサインをしない主義……ではなくしちゃう主義!』 宮藤「今日もいい天気で絶好の洗濯日和だね」 リーネ「うん、貯まっていた洗濯物を一気に干しちゃおう」 俺「」ヨイショヨイショ リーネ「俺君、手伝ってくれてありがとうね」 宮藤「俺君、ちゃんとお手伝いができて偉いね」 俺「」コクコク エヘン … … 飛行機「(ブーーーーーン)」 ?「」ヒューーン 宮藤「おやk…リーネちゃん!空から人が!」 リーネ「大変!」 俺「!?」 ?「ふぅ」ズドーン 宮藤「あのー……」 ?「悪いけど、サインはしない主義なんだ」 宮藤「あのー、どちら様でしょうか」 ?「私はマルセイユ。サインはしない主義だ」 リーネ「サインはしない主義っていうのは大事な事なのかな……」 マルセイユ「ああ、大事なことなので二度いいました」 俺「」ジーー 宮藤「」ジーー マルセイユ「そこの二人はどうしたんだ?」タユンタユン 宮藤「いえ、なんでもありません!」 俺「♪」トテトテトテ マルセイユ「そっちのちびっ子は……?」 俺「♪」トテトテ ギュッ マルセイユ「おっと」サッ 俺「!?」アワワ…ビターン 俺「」グスッ……ウワーーーーーーーーン マルセイユ「な、泣くな!」 俺「」ウワーーーーーーーーン ドドドドドドド…… ド ド ド ド ド ド … … バルクホルン「俺ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」ドドドドドドドド バルクホルン「どうしたんだ俺。宮藤達にいじめられたのか!?」 宮藤&リーネ「違います!」フルフルフルフル バルクホルン「なら一体誰が……!」 マルセイユ「久しぶりねだなバルクホルン」 バルクホルン「……まさか貴様かマルセイユ!」 マルセイユ「なら、どうするつもりだ?」 バルクホルン「生きている事を後悔させるまでだ……!」 マルセイユ「ガキ一人にそこまで過保護とは、笑わせる」 バルクホルン「なんだと……」ゴゴゴゴゴ マルセイユ「やるか?」ゴゴゴゴゴ 俺「」ギュッ フルフル バルクホルン「何で止めるんだ?あいつがお前を泣かしたんだろ?」 俺「」フルフル バルクホルン「なに?なら何でお姉ちゃんレーダーがビンビンになる位に泣いていたんだ?」 宮藤「バルクホルンさん、あのですね…かくかくしかじか」 リーネ「ああでこうでそうでこうなって」 バルクホルン「そうだったのか……ならマルセイユお前が悪い!なんで避けたりした!」 マルセイユ「つい、反射的にな」 バルクホルン「こんなに可愛い弟が抱きつこうとしたのにそれを避けるとは……何を考えて居るんだか……」ブツブツ マルセイユ「(私の知ってるバルクホルンじゃない)」 マルセイユ「悪かったな、避けたりして」 俺「」フルフル マルセイユ「そうか、いい子だな」ナデナデ 俺「♪」ギュッ マルセイユ「おっと」サッ 俺「」スカッ…ビターーン 俺「」グスッ……ウワーーーーーーーーン バルクホルン「ああ!?またっ!?」 マルセイユ「反射的に……」 バルクホルン「やはり貴様は一度教育してやる必要があるようだな」ゴゴゴゴゴ 宮藤「(リーネちゃん…バルクホルンさんのおさげが凄い勢いで回ってるよ)」 リーネ「(きっとあれがお姉ちゃんレーダーなんだよ)」 宮藤「(もう私達の知ってるバルクホルンさんじゃないね……)」 リーネ「(元からああだよ、よしかちゃん)」 ミーナ「さっきから俺君の泣き声ばかり聞こえてくるけど、何事なの?」 バルクホルン「ミーナか!マルセイユのやつが!」 マルセイユ「ミーナ中佐久しぶりだな」 ミーナ「あなたが俺君を泣かせていたのかしら?」ニコニコ マルセイユ「えっ!?」 ミーナ「なかせていたのかしら?」ニコニコ マルセイユ「いやっ、ちがっ……」 ミーナ「何故あなたがここに居るかは連絡がきていてわかっていますが、まずは私の部屋へ行きましょうか」ニコニコ マルセイユ「おい、助けろバルクホルン!」 バルクホルン「一度ミーナから一から教育してもらってくるんだ」 ミーナ「さあいきましょうか」 マルちゃん「」 俺「」フルフル ミーナ「あら?俺君どうしたの?」 俺「」フルフル ミーナ「今、この悪いお姉さんをお仕置きしますからね?」 俺「」フルフル ミーナ「しなくていいのかしら?」 俺「」コクコク ミーナ「そう、命拾いしたわねマルセイユ大尉」 マルセイユ「助かった……二度もありがとうな」ナデナデ 俺「♪」ギュッ マルちゃん「おっと」サッ 俺「」スカッ ビターーン 俺「」グスッ…ウワーーーーーーーーン ミーナ&バルクホルン「マルセイユゥゥゥゥゥゥ!」 マルセイユ「私は抱きつかせない主義なんだ」キリッ … … ちょっと時間が経ち…… マルセイユ「ハルトマンはいないのか……」 ミーナ「ええ……残念だけど(居るけど面倒な事になりそうだからこのままゴミ屋敷に埋まったままにしておきましょう)」 マルセイユ「つまらないな、せっかく勝負を付けようと思ったのに」 ミーナ「またそのうちにね」 … … 俺「♪」パタパタ リーネ「三回も転んでたけど大丈夫?」ナデナデ 俺「」コクコク 宮藤「私がちゃんと治癒魔法をかけたから跡も残らないよ」ナデナデ 俺「♪」パタパタ バルクホルン「全く、マルセイユの奴め」 マルセイユ「ミーナ中佐、あの子供はなんなんだ?」 ミーナ「俺君ね。うちで預かっているこいn…ウィッチよ」 マルセイユ「へぇ、あのチビもウィッチなのか」 ミーナ「ええ、とっても可愛いでしょう?か わ い い で し ょ う ?」 マルセイユ「そうだな、凄く可愛いな」 … … バルクホルン「ハァハァ、俺の尻尾もふもふ……」 リーネ「よしかちゃん、憲兵さん呼びにいこう?」 宮藤「ええ!?」 マルセイユ「バルクホルンの奴、どうしたんだいったい。昔と大違いじゃないか」 ミーナ「ええ、そうね」 … … ○そしてさらに時間が過ぎ○ マルセイユ「おかわり!」 宮藤「もうありませーーーん」 マルセイユ「私が一番だ!」 ペリーヌ「よくあんなに食べて太りませんわね」 マルセイユ「何かいったか?」タユンタユン ペリーヌ「何でもありませんわ!」 宮藤「……」でへへへへ… リーネ「……ハァ」モミモミ … … そしてまた違う場所でも一番コールが響き続け……訓練! シャーリー「あたしがいっちば……」 マルセイユ「うおおおお!あたしが一番d…」 俺「!」 … 『Lost Time』 … 俺「」トテトテ … 『Time Again』 … マルセイユ「あたしがいちb!?」 俺「」エッヘン マルセイユ「あたしが負けた!?」 バルクホルン「凄いぞ俺!よく頑張ったな。お前がナンバーワンだ」 俺「」エッヘン マルセイユ「そんなはずがない!もう一度勝負だ!」 俺「」コクコク ダッシュ競争が10本目に差し掛かり…… 俺「♪」 マルセイユ「何故勝てない……決めた!ハルトマンの変わりにこのチビに勝負を挑む!」 … … マルセイユ「一番、一番、これも私が一番だーーーー!」 俺「」ウトウト ファー…… マルセイユ「見たかチビ!今回も私の勝ちだ!」 俺「Zzz……」スヤスヤ マルセイユ「」 俺「zzz……」スヤスヤ マルセイユ「……疲れて寝てしまったか」 俺「」スヤスヤ マルセイユ「バルクホルンはやけにこのチビに入れ込んでいたな……」 俺「」スヤスヤ マルセイユ「……」 マルセイユ「誰もいないな」キョロキョロ マルセイユ「よ、よし……」ナデナデ 俺「」スヤスヤ ゴソゴソ マルセイユ「……」ナデナデナデナデ 俺「」スヤスヤ ゴソゴソゴロゴロ バルクホルン「寝顔も可愛いだろう?」 マルセイユ「ああ、とっても可愛いな……バルクホルン!?」 バルクホルン「みーたーぞー……くくっ」 マルセイユ「なっ、私はただ単に寝てしまったこのチビを撫でていただけだ!」 バルクホルン「ナデナデだけでいいのか?」 マルセイユ「何……?」 バルクホルン「ペロペロしたりしたくはないか?」 マルセイユ「」 バルクホルン「ふふ、そうかそうか。そんなにペロペロ…」 マルセイユ「憲兵さん、こっちです」 バルクホルン「」 … … 俺「」フワァー… 俺「」ムクッ マルセイユ「起きたかチビ!さあ、勝負の続きだ!」 俺「」フルフル ○ちゃん「何!私と勝負するのが嫌なのか?」 俺「」コクコク バルクホルン「子供相手に大人気ないないぞマルセイユ!」 マルセイユ「くっ……」 バルクホルン「勝負なんて辞めて少し俺を可愛いがってみてはどうだ?」 マルセイユ「……」 バルクホルン「こんなに子犬みたいに懐いて可愛いのにな」ナデナデ 俺「♪」パタパタ マルセイユ「くっ……!」 マルセイユ「チビ、こっちに来い」 俺「」トテトテ マルセイユ「ほら、抱きついてもいいぞ」 俺「!」トテトテ 俺「♪」ギュッ マルセイユ「あっ」サッ 俺「」ビターン マルセイユ「また、反射的に……」 バルクホルン「」 俺「」グスッ……ウワーーーーーーーーン バルクホルン「マールーセーイーユーー!」 マルセイユ「悪気はなかったんだ、けど反射的に……」 バルクホルン「抱きつかせるのではなく抱いてやれ。それなら大丈夫だろう」 マルセイユ「……ああ、そうする」 マルセイユ「悪かったな」ギュッ 俺「!?」 俺「♪」モミモミ マルセイユ「なっ、何処を触っている!?」 俺「?」パフパフ マルセイユ「おい、バルクホルン。このチビ何処を触って……」 俺「♪」モミモミ マルセイユ「くぅ……///」 俺「♪」パタパタパタパタ バルクホルン「マルセイユ、どうやら俺はお前の事も気に入ったみたいだぞ?」 マルセイユ「そ、そうか…///」 バルクホルン「俺、何度も避けて転ばせたお礼に好きなだけ甘えてもいいみたいだぞ?」 マルセイユ「バルクホルン!何て事を言うんだ!」 俺「♪」 マルセイユ「これ以上は、駄目だ…///」 … … ○そして1時間後○ マルセイユ「俺は本当に可愛いなー」ナデナデ 俺「♪」 マルセイユ「そうだ、アフリカに連れて帰ろう」 ミーナ「それは許可できません」 マルセイユ「いいじゃないかべつに」 ミーナ「いいえ、駄目です」 マルセイユ「ちぇー。なら今のうちに俺分を充電しておかないとな」 バルクホルン「お前一人だけの俺じゃないんだぞ!」 マルセイユ「明後日には帰るんだ。少し位いいじゃないか!」 宮藤「マルセイユ大尉が俺君をあんなに可愛いがるなんて何があったんだろう」 リーネ「きっと、俺君のテクで…///」 シャーリー「あー、そうかもな///」 バルクホルン「マルセイユもやられたのか…あれに///」 エイラ「アレをされたら仕方ないんダナ///」 サーニャ「…… ///」 坂本「マルセイユ大尉でもあれは駄目だったか///」 宮藤「何の事ですか?」 ルッキーニ「うじゅー?」 ペリーヌ「?」 ミーナ「(みんななんの事をいっているのかしら)」 マルセイユ「やっぱり、アフリカに連れて行く!」 バルクホルン「駄目だ!」 マルセイユ「いや、絶対に連れて行く」 バルクホルン「絶対に駄目だ!」 マルセイユ「なら、バルクホルン私と勝負しろ!」 バルクホルン「いいだろう、もしお前が勝てたら連れて行くといい」 マルセイユ「いやっほおおおおおおう。俺をアフリカに連れていけるぞぉぉぉぉぉぉぉ!」 バルクホルン「まだ勝負は始まっていないぞ?」 マルセイユ「バルクホルンじゃ私には勝てないからもう決まったようなものだろう?」 バルクホルン「ふ…今までの私だと思うなよ?後、私がかったら妹のためにお前のサインを貰おうか」 マルセイユ「お前が勝ったら俺は諦めるしサインでも何でもくれてやるよ」 俺「!」トテトテ マルセイユ「ああ、何処へいくんだ」 バルクホルン「俺のやつ急にどうしたんだ?」 … … ○数分後○ 俺「」トテトテトテトテ リーネ「これはポスター?」 宮藤「マルセイユ大尉のポスター!」 俺「」ワクワク マルセイユ「ポスターとペンを持って来たということは……私のサインが欲しいのか?」 俺「」コクコク キラキラ ミーナ「でも、俺君。マルセイユ大尉はサインはしない主義だから……」 マルセイユ「そうさ、私はサインはしない主義なんだ」 俺「」ショボン…ウルウル マルセイユ「俺の頼みでも、そう簡単に主張を曲げるわけにはいかないんだ」 俺「」ウルウル マルセイユ「そんな目で見たってだめだ。私はサインはしない主義なんだ」 俺「」グスッ マルセイユ「昨日までは私はサインはしない主義だったんだ」カキカキ <ええ~~~!? 俺「♪」 ミーナ「俺君もやっぱりマルセイユ大尉が好きなあたりカールスラント人なのね」 マルセイユ「ポスターだけでいいのか?何にだって書いてやるぞー」 俺「!」ガサゴソ ドバーッ リーネ「プロマイドにグッズが沢山……」 マルセイユ「全部にサインを入れてやろう」 バルクホルン「マルセイユ、私の分にもサインを入れてくれ」 マルセイユ「駄目だ、私は俺以外にはサインはしない主義なんだ」 <ええ~~~!? 俺「!」クイクイ バルクホルン「どうしたんだ俺」 俺「」つサイン入りプロマイド バルクホルン「私にくれるのか?」 俺「」コクコク バルクホルン「ああ、本当に俺はいい子だな!」ナデナデナデナデ マルセイユ「」 俺「」クイクイ マルセイユ「俺、今度は私に何かあるのか?」 俺「」ワクワク つプロマイドとペン マルセイユ「」 宮藤「俺君汚い!」 マルセイユ「俺、そんなことを私が許すと思のか……?」 リーネ「やっぱりそうだよね…俺君残念だけど……」 俺「」ウルウル クゥーン… マルセイユ「さー、何枚でもサインしてやるぞー?」 <ええ~~!? ミーナ「これじゃあまるでレアアイテムのバーゲンセールね……」 ミーナ「そういえば、どうしてマルセイユ大尉はここに……サイン会をしにきたのではなくって……あっ」 マルセイユ「あっ」 ミーナ「忘れていたわ……どうしましょう」 ミーナ実行可能イベントコマンド 急いで作戦会議 フラウの発掘 美緒に押し付ける 上層部に土下座 職務放棄(ゲームオーバー) ネウロイなんていなかった(ゲームオーバー) 最終兵器わんこ(チート) ミーナ「(この選択肢の中だと……)」 ミーナ「……」チラッ 俺「?」ホクホク ミーナ「……」チラッチラッ 俺「??」 ミーナ「本来予定していたマルセイユ大尉との合同ネウロイ討伐は中止にします!」 <ええ~~~!? ミーナ「もう、一から説明して突入チームを決めてわざわざ内部から破壊するんんて面倒だったので、もうチートコマンドを選びました」 マルセイユ「チート?」 ミーナ「ええ、尺の関係上これに頼るしかないわ……TV番組だったらもうED2ー3分前よ!」 坂本「よし、 全員急げ時間がない、ストライクウィッチーズ出撃だ!」 <了解! … … ○マルタ島○ <激励!激励!激励!期待!期待!期待!激励!激励!激励!…… 俺「♪」チャージチャージ……奇跡! 俺「!」ブンッ ドーム型ネウ「(えっ!?俺の登場場面もうおわり……?)」 バーン。ネウロイは消し飛んだ ミーナ「ふぅ、なんとか作戦終了予定時間までには終わったようね。テキトーに報告書は誤魔化して提出しましょうか」 坂本「はっはっはっ。よかったよかった」 サーニャ「俺君、いいこいいこ」 リーネ「俺君、今日もいっぱい頑張ったね」ナデナデ 俺「♪」 マルセイユ「私、何の為にここに来たんだろう」 バルクホルン「マルセイユ、私と勝負しなくていいのか?」 マルセイユ「ああ、今はそんな気分じゃないんだ……」 シャーリー「あの光景を目の当たりにすればなー」 マルセイユ「ああ、今の私では俺の飼い主になれるlvじゃない……バルクホルン、勝負はお預けだ!またそのうち俺を連れ去りにくるからな!」 バルクホルン「ふっ、私も更にlvが上がっているからそう簡単に行くとは思うなよ?」 マルセイユ「ふっ、楽しみにしているよ」 バルクホルン「こっちもだ!」 … … ○そして夜○ 俺「♪♪♪」チャプチャプ バルクホルン「ほーら、お姉ちゃんのところにおいで」 マルセイユ「こっちのほうが柔らかいし大きいぞー」 俺「」キョロキョロ チャプチャプ マルセイユ「私の勝ちみたいだな」 バルクホルン「くっ…」 シャーリー「俺ーこっちもあいてるぞー」ドドーン 俺「!」チャプチャプ マルセイユ「私が負けた!?俺、形と張りはこっちが勝ってるぞ!」 シャーリー「こっちは大きいし柔らかいぞー?」 俺「」キョロキョロ 俺「」チャプチャプ リーネ「きゃっ、俺君急に抱きついてきたらびっくりしちゃうよ?」 俺「♪」 シャーリー&マルセイユ「伏兵がいたー!?」 バルクホルン「どうやら、みんな負けたようだな」 ミーナ「あらあら、来てみれば随分と賑やかね」 坂本「ミーナ、報告書はちゃんと通ったのか?」 ミーナ「ええ、ちゃんと通ったわよ?ちょっと難色を示した人もいたけど、ちょっとxxxってしてあげたら態度が急変したわ」 坂本「はっはっはっ」 バルクホルン「リーネ、俺を渡せ!」 シャーリー「こっちに渡してくれよ」 マルセイユ「いや、私が一番だ」 リーネ「一度に来ないでくださーーーい」 俺「♪」モミクチャモミクチャ、タユンタユンボヨンボヨン <私のだー。こっちが先さ!一番だ!ヨコセ!やめてください ミーナ「あらあら楽しそうねあっちは」 坂本「はっはっはっ」 宮藤「……(おっぱいに囲まれれうらやましいよ、俺君)」ジュルリ リーネ「えーん、もうやめてくださーーーーーい」 おわれ 戻る 携帯用戻る
https://w.atwiki.jp/battler/pages/5502.html
第98シーズン連勝ランキング (2007年01月18日11時07分~2007年01月22日15時37分) 連勝 数☆ キャラ名/作者 勝利コメント/DATA 4 アスラン・ザラ ジャスティス 「ジャスティス、帰還する!」 体 25 攻 20 防 50 速 5 登録日 2007/01/21 12 49 4 ミラージュ 久遠 「勝つのはこの私、ミラージュ ですよ。」 体 15 攻 29 防 30 速 26 登録日 2007/01/20 09 43 4 アスラン・ザラ ジャスティス 「ジャスティス、帰還する!」 体 25 攻 20 防 50 速 5 登録日 2007/01/19 21 26 4 アスラン・ザラ ジャスティス 「ジャスティス、帰還する!」 体 25 攻 20 防 50 速 5 登録日 2007/01/18 19 12 4 ゾロ ピース 「世界一の剣豪になる… 親友との約束だ。」 体 20 攻 30 防 25 速 25 登録日 2007/01/18 12 36 3 DDHts CC 「あきらめたら、そこで試合終了だよ。」 体 20 攻 30 防 30 速 20 登録日 2007/01/22 07 38 3 シン・アスカ デスティニー 「おれはもう戦いたくないのに」 体 15 攻 11 防 31 速 43 登録日 2007/01/21 20 52 3 アカツキ プラス 「アカツキ流千年の歴史の中で、敗北の二字はない…よ!」 体 20 攻 40 防 20 速 20 登録日 2007/01/21 15 30 3 今井清貴 今井清貴 「今井清貴」 体 13 攻 10 防 30 速 47 登録日 2007/01/20 07 42 3 Blue Lotus きくち 「Duty completion.」 体 20 攻 10 防 50 速 20 登録日 2007/01/20 05 48 3 アイン U♂ 「はっはっはー!ざまーみやがれ~」 体 21 攻 19 防 29 速 31 登録日 2007/01/20 00 34 3 暗黒の殺人鬼 戒 「ワハハハハ、ミンナシネェ、ミンナシンジマェエ」 体 15 攻 10 防 30 速 45 登録日 2007/01/19 16 23 3 キラ・ヤマト ストライク 「戦争はいつまで続くんだ」 体 25 攻 35 防 35 速 5 登録日 2007/01/19 15 07 3 シン・アスカ デスティニー 「あんたに何が分かるっていうんだ」 体 15 攻 11 防 31 速 43 登録日 2007/01/19 12 59 3 Flaming Red きくち 「Duty completion.」 体 20 攻 30 防 20 速 30 登録日 2007/01/19 06 19 3 剣汰 ケンタ 「また戦える日を楽しみに待ってるぜっ!!」 体 30 攻 10 防 30 速 30 登録日 2007/01/19 02 41 3 Blue Lotus きくち 「Duty completion.」 体 25 攻 25 防 25 速 25 登録日 2007/01/18 15 04 3 Flaming Red きくち 「Duty completion.」 体 10 攻 40 防 40 速 10 登録日 2007/01/18 10 50 3 バカボンのパパ ギャオス 「これでいいのだ!!」 体 40 攻 5 防 50 速 5 登録日 2007/01/18 08 05 2 takuma ryu 「やった、ついにやりました!!!!」 体 25 攻 30 防 30 速 15 登録日 2007/01/22 10 42 トータル勝利数ランキング 勝利 数☆ キャラ名/作者 勝利コメント/DATA 15 出木杉 詩人 「君は勉強不足だ・・・」 体 12 攻 8 防 30 速 50 登録日 2007/01/21 00 04 14 Flaming Red きくち 「Duty completion.」 体 30 攻 10 防 30 速 30 登録日 2007/01/21 17 37 14 アカツキ プラス 「アカツキ流千年の歴史の中で、敗北の二字はない…よ!」 体 20 攻 40 防 20 速 20 登録日 2007/01/21 15 30 11 アスラン・ザラ ジャスティス 「ジャスティス、帰還する!」 体 25 攻 20 防 50 速 5 登録日 2007/01/18 19 12 10 ゾロ ピース 「世界一の剣豪になる… 親友との約束だ。」 体 20 攻 30 防 25 速 25 登録日 2007/01/18 12 36 9 暗黒の殺人鬼 戒 「ワハハハハ、ミンナシネェ、ミンナシンジマェエ」 体 15 攻 10 防 30 速 45 登録日 2007/01/19 16 23 9 シン・アスカ デスティニー 「あんたに何が分かるっていうんだ」 体 15 攻 11 防 31 速 43 登録日 2007/01/19 12 59 9 Flaming Red きくち 「Duty completion.」 体 20 攻 30 防 20 速 30 登録日 2007/01/19 06 19 9 今井清貴 今井清貴 「今井清貴」 体 13 攻 10 防 30 速 47 登録日 2007/01/18 06 18 8 DDHts CC 「あきらめたら、そこで試合終了だよ。」 体 20 攻 30 防 30 速 20 登録日 2007/01/22 07 38 8 シン・アスカ デスティニー 「おれはもう戦いたくないのに」 体 15 攻 11 防 31 速 43 登録日 2007/01/21 20 52 8 桃太郎侍 新二郎 「ふぅ~天に代って鬼退治!」 体 13 攻 14 防 28 速 45 登録日 2007/01/19 22 58 8 アスラン・ザラ ジャスティス 「ジャスティス、帰還する!」 体 25 攻 20 防 50 速 5 登録日 2007/01/19 21 26 7 出木杉 詩人 「君は勉強不足だ・・・」 体 10 攻 10 防 30 速 50 登録日 2007/01/21 23 48 7 盗人 (-_-) 「この調子で頑張るぞ!!」 体 15 攻 38 防 40 速 7 登録日 2007/01/20 11 38 7 ミラージュ 久遠 「勝つのはこの私、ミラージュ ですよ。」 体 15 攻 29 防 30 速 26 登録日 2007/01/20 09 43 7 アイン U♂ 「はっはっはー!ざまーみやがれ~」 体 21 攻 19 防 29 速 31 登録日 2007/01/20 00 34 7 アイ~ン U♂ 「はっはっはー!ざまーみやがれ~」 体 28 攻 22 防 22 速 28 登録日 2007/01/19 21 25 7 出木杉 詩人 「君は勉強不足だ・・・」 体 12 攻 8 防 30 速 50 登録日 2007/01/18 20 24 7 MIX58 田中 「ラグナロクオンラインはすごく面白いですよ」 体 10 攻 12 防 33 速 45 登録日 2007/01/18 17 06
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1627.html
キチガイ注意 キース「訓練兵成績上位10名を発表する」 10位 クリスタ・レンズ 9位 聖帝サウザー 8位 サシャ・ブラウス 7位 マルコ・ポット 6位 エレン・イェーガー エレン(とうとうここまで来た。3年間、血反吐を吐いて地面を貪り食ってでも、母さんの……人類の敵をこの手で駆逐した一心で) 5位 アニ・レオンハート エレン(あくまでこれは通過点でしかない。巨人を駆逐できるならなんでもいい) 4位 ベルベルベルベ・ブーバー エレン(俺より強い奴がいるのはわかっているつもりだ、きっと心強い仲間になってくれると思いたい) 3位 ライナー・ブラウン エレン(ただ……) 順主席 ミカサ・アッカーマン エレン「……」 ヌマクロー「……」 主席 ヌマクロー エレン「……」 エレン「」 エレン「」 エレン「え”っ”」 「どうしてこうなるんだ」 ––––5年前–––– 駐屯兵「あ、ああ……!ダメだ、砲弾も効かなねぇ!」 駐屯兵「総員退避……退避だ!死にたくねぇ!!」 鎧の巨人 ┣¨ゴォッツ 駐屯兵「バキョゴボ」 駐屯兵「ひでぶ」 アルミン「あ、ああ……そんな……」 ヌマクロー(見てる) ガンッ アルミン「! え、エレン……?」ビクッ ヌマクロー(見てる) エレン「駆逐……してやる…ッ」 ヌマクロー(見てる) エレン「この世から……一歩き残らず……ッ!!」 ヌマクロー(見てる) エレン「……」 ヌマクロー(見てる) エレン(なんだこいつ) アルミン(なんだこいつ) ミカサ(かわいい) –––– 3年前–––– ミーナ「家畜以下の豚です踏んでくださいお願いします!」 ジャン「ジャン!きryルリュリュシュタインですジャン!」 サウザー「心臓が右スプリンガーですデカイ下郎の皆さんになんかに屈しません!」 マルコ「王の紅茶を注ぐポットです!」 クリスタ「女神です!」 ユミル「結婚します!」 サシャ「パァン!」 ベルベルベ「サシャトコニーダ!」 キース「うるさい少し黙れ」ドゴォッ ジャン「チーン」 ヌマクロー「……」 キース「」ピタッ ヌマクロー「……」 キース「おい貴様、名はなんという」 エレン(えっ、うそなんであいついるのえっていうか何あれ) ヌマクロー「……」 キース「そうか、ヌマクローというのか」 エレン(意思疎通してるぅ!?)ビクッ キース「貴様はなぜここに来た」 ヌマクロー「……。………………。……………………………………。」 キース「……」 ヌマクロー「………………………………………………………………………………」 キース「そうか」 エレン「ヴェ!?」 キース「ぐすっ… 貴殿の活躍には期待している……ぐす………くじけずに前へ進め、歩き続けろ。以上だ」ヒック、グスッ エレン(えっ、教官ないてるの?えっ、なんで?) ジャン「教官なだけに共感したんじゃん?」 キース「ジャン・キリュリュシュタイン開拓地に移ってもらう」 ジャン「ジャァァァァァーン!!?」 ミカサ(やった)ガッツポ –––2年後––– キース(ミカサ・アッカーマン、バカみてぇに強いイェーガーバカ。ヤンデレというバカの中のバカ) キース(ライナー・ブラウン責任感がバカみてぇに強くバカみてぇ。鎧の巨人に顔が似てて殺意が沸く) キース(ベルベルベルベなんとか。優秀だがバカみてぇな名前な上バカみてぇに主体性に欠けるバカ。あと身長高くて殺意が沸く) キース(アニ・レオンハート。バカみてぇに厨二病だが強い、だが厨二病な上協調性に欠けるバカ) キース(ジャン・キリュリュシュタイン。 バカみてぇな顔だな開拓地に移しておこう) キース(サシャ・ブラウス。バカではないが芋女だ。やっぱりバカみてぇな芋女だな) キース(聖帝(自称)サウザー。 スネェェェーク!やはり貴様はバカだなッ!!) キース(エレン・イェーガー……グリシャ、お前の息子が親の心も知らずに兵士になったぞやっぱりバカだなバカ、なきそう) キース(そして––––––) ヌマクロー「……」 キース(つよそう) 訓練兵「おいどうなってるんだアレ」 訓練兵「全く微動だにしない……!立ったままの姿勢で舞いッ!」 訓練兵「ブレードスラ使わずに巨人模型を一撃で破壊するッ!」 キース(ぜったいつよい) ー食卓ー ヌマクロー「……」 ジャン「なんでこっち見てるジャン、ミカサの綺麗な黒髪が見えないジャン」 ヌマクロー「……」 エレン「はァ何言ってるんだ、こいつさっきから俺の方ばっか見てきてるんだよ」 ヌマクロー「……」 ミカサ「それ以上エレンを怖がらせたら削ぐ」 ヌマクロー「……」 サシャ「二人とも何言ってるんです、私のパァンに睨みきかせてるんですよ!」 ヌマクロー「……」 ディアボロ「俺のそばに近寄るなァァァァ–––––ッ!!」 ヌマクロー「……」 アルミン「みんな落ち着いて、確信したことがあるんだ」 ヌマクロー「……」 アルミン「ヌマクローはどこから見ても同じ角度からしか見えないんだ。だから彼の背中を見ることはできないし皆彼が自分の方を見てるように感じるんだよ」 「「「「えっ」」」」 ヌマクロー「……」 ミカサ「そう……なら仕方ない」 エレン(いっそのこと削いで欲しかった) –––現在––– ミーナ「私家畜のブタやめるために調査兵団に入るの1」 トーマス「初陣ではどっちが多く巨人を狩れるか競争しようぜ」 アルミン「逝ったねトーマス!」 エレン(人類の反撃は、これからd–––– ヌマクロー「……」 エレン「」 エレン「いちいちキメ顔の時に俺の前に出てくるんじゃねェェよォォォオォォォオ–––––ッッ!!!!」 ズ┣¨ォォォォーン 超大型巨人「ベルベルベェエェェェ」シュウウウウ エレン「え”っ」 ミーナ「ブヒ?」 トーマス「あ、だめだこれ逝ったな」 アルミン「逝ったねトーマス!」 エレン(マズイ……何がマズイってこいつらまるで緊張感がねぇ……!!) エレン「ぜ、全員伏せ––––」 ヌマクロー「……」 エレン「だから邪魔だよお前はア”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”–––––ッ!!!!」 超大型巨人「そらよ」ベシンッ ドゴーン ギャァァァァー ートロスト区防衛戦ー トーマス「どっちが多く巨人を討伐できるか競争しようぜ★」 アルミン「逝ったねトーマス★」 エレン「な、なぁトーマス。そういうのやめにしないか」 ミーナ「じゃあ私も!」 グンタ「俺も漏らしてねえからな!」 エレン「少”し”黙”っ”て”く”だ”さ”い”よ”ォ”ッ”!!!!」 エレン「くそ……決して安堵してたわけじゃないが思ったよりも酷い状況だな」 エレン「特に104期の面子––––––––ハッ」 四速歩行の黄色い巨人「オ”ア”ア”ア”ア”ア”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”–––––––ッッッ!!!!!」 エレン「!! めちゃくちゃアグレシップでキモい奇行種だッ!全員避け––––––」 ドゴォォォン エレン「ッぶねぇ……!」 エレン「皆無事か!アルミン、ミーナ!トーマスゥ!!」 トーマス「なんで俺だけ特別心配されてるんだ」 アルミン「そりゃあれだけ死にそうなこと言ってたらね」 ミーナ「可哀想だけど明日に店頭に並べられてしまう豚さんなのねっていうような目で見てたよ」 エレン「(あれ……今確かに誰か食われた)------よ……な………–––––––」 四速歩行の黄色い巨人(モグモグ) ヌマクロー「……」 トーマス「えっ お、おい……嘘………だろ?」 マクロー「……」 アルミン「な、なんで……そんな……!」 ロー「……」 ミーナ「ぬ……ヌマk」 エレン「なんでボケっとしてる足掻くかなんとかしろよお前はァァァ–––––– ッ!!!!」 ー「」バクンッ 「「「「ヌ”マ”ク”ロ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”––––––ッ!!」」」」 エレン「」 アルミン「」 ミーナ「」 トーマス「なんてザマだ…… ただでさえ動かねえし強ぇかもワカンねぇ奴のくせに出しゃ張るからだぜ」 アルミン「トーマス…… (死亡フラグから)助けてもらってなんてやつだ……!」 トーマス「……」ポロポロ アルミン「ハッ」 トーマス「迷惑なんだよ…… 」 アルミン「トーマス……」 トーマス「目の前で勝手に死なれるのはスゲー迷惑なんだぜ、この俺はァッ!!」 エレン(なんだこの茶番) ミカサ「アルミン、エレンはどこ」 アルミン「……」 ミカサ「アルミン」 アルミン「……」 ー巨人の腹の中にてー エレン「くそ……なんでこんな……まだ一体も討伐してねぇのに………–––––」 「エレン……」 エレン「……」ピクッ カルラ「エレン、目を開けなさい」 エレン「母……さ…ん………?」 エレン(ああ、そうか……俺……) カルラ「よく頑張ったね。もういい、もういいのよ…… 夢はきっと、ミカサや、アルミンが叶えてくれる」 エレン(そっか……俺は、”それだけ”だったんだ) エレン(もう、いいのか––––––) ヌマクロー「……」グツグツ エレン「」グツグツ ヌマクロー「……」 エレン「あ、そっかお前を食った奇行種にやられたんだ俺」 ヌマクロー「……」 エレン「……」 エレン「畜生ォ––––––!!この間抜けヅラが最後に見るものだなんて、嫌だア”ァ”ァ”ァ”––––––!!」 ––––– カッ ––––– エレンゲリオン「WRYYYYYYYYYYY––––––!!!!!」 ートロスト区壁前ー アルミン「 –––––– っと、いうわけでエレンが巨人の中から出てきたものだから皆困惑してあの半人半獣に殺されそうになってるっていう話」 エレン「えぇ……半人半獣ってあの……」 小鹿「モウイチドドー!!キサマバケモモッカキョジンカー!!」 エレン「あぁ…(察し)」 アルミン「けどそこはあまり問題ではないんだ、実は今彼らの標的はエレンじゃなくて–––––」 ヌマクロー「……………」 エレン「」 エレン「えっ?あれえぇっ?」 小鹿「ワタシニアオマエヲココデサバクケンリガル!オマエガスコシデモミョナコドーヲシタラソクハゲクサイトミナシ!!スグニコウゲキヲカシスル!!」 ヌマクロー「……………」 エレン(何言ってだこいつ) アルミン「潤を追って説明するよ」 アルミン「まず巨人を攻撃する奇行種が突然現れて結果的に僕らは助かった」 アルミン「その時点ですでに奇妙なことなんだけど、さらに恐ろしいことにその巨人のうなじからエレンが出てきた」 アルミン「で、もっと恐ろしいのが」 アルミン「同じ巨人の口からヌマクローが出てきたんだ」 エレン「なにそれ汚い」 ミカサ「不潔」 アルミン「そうだね」 小鹿「モイチドトーウ!!キサマハバケモノクァブァクエモオk」 ピクシス「よさんか、相変わらず図体の割にじk」 小鹿「ダマレェェェェェェ–––––ッ!!」 ピクシス「」 ヌマクロー「」 小鹿「」 小鹿「工”エ”エ”ェ”ェ”ェ”ェ”––––ッ!!?」 ートルスト区奪還作戦ー ダズ「いやだばぁぁぁ一人で死にだぐねぇぇだぁぁぁぁ」 マルコ「落ち着けダズ!あとそれ北斗神拳食らって死ぬやつだから!」 ピククロー「チュゥモォォォォークツ」 「!?」 「ぴ…。ピクシスしr」 「えっなにあの青いの」 ピクシス「邪魔じゃ退かんか」 ヌマクロー「……」 ピクシス「(まあええわ)只今より、トロスト区奪還作戦について説明する」 ピクシス「まず紹介するのが、訓練兵所属」 エレン「キリッ」 ピクシス「エレン・イェーg」 エrヌマクロー「……」 ピクシス「……」 「えっ、なにあの青いの」「後ろのやつエレンか?」「いやなにあの青いの」「えっ、いやほんと何なのあの青いの」ザワザワ ピクシス「わしが命ずる!!」クワッ ピクシス「穴を」 ピクシス「塞ぐ」 ピクシス「以上じゃッ!!」 エレン「お、俺は……!?」 ピクシス「ただのカカシですな」 ミタビ「おい新兵!ケツについた巨人を何とかしてくれ!」ギュィィイ リコ「Bを押し続ければチャージ弾が打てるぞ!」ギュィィイ イアン「なんだ、今頃操作説明か」ギュィィイ アルミン「何か間違ってないですか!?」ギュィィィイ ミタビ「しっかしどうするんだこれ、肝心のイェーガーはどうなってる」 アルミン「あの、それが」 アルミン「ミカサがプロポーズしたら歓喜で起き上がるって言って勝手に……」 アルミン「で、強烈な拒否反応を示したエレンが巨人化を解いて失神して……」 ミタビ「」 イアン「リコ、アッカーマンはたぶん優秀な人材だ」 リコ「わかってる、あとでちゃんと精神的ケアぐらいはしてやるさ」 イアン「すまない」 アルミン「何かめちゃくちゃ余裕じゃないですかこの人たち」 ピクシス「兵は勝手に死んだのではない、イェーガー訓練兵に犬死させられたのじゃ」 駐屯兵♀「ですよねー」 ピクシス「ふむ、もう超絶美女の巨人がいればすぐにでも身投げしてしまいたいのう」 駐屯兵♀「超絶イケメンの巨人がいたら私もそうしますねー…… あっ」 駐屯兵♀「えっ、何ですかあの青いの」 ピクシス「んぇ?」 ヌマクロー「……」 大岩(超大型ゴローニャ)「スヤァ…」 駐屯兵♀「なんか壁を塞ぐ大岩の前でやるせない顔してるんですけど」 ピクシス「まぁそういう顔になる状況じゃのぉ」 ヌマクロー「ボベロッ」 ヌマクロー の みずでっぽう! ピクシス「!?」 駐屯兵♀「えっ、なんか水はきましたよ」 こうか は ばつぐん だ! 大岩(超大型ゴローニャ)「イタイナーモウオウチカエルー」ゴロゴロゴロ 壁の大穴「ヒギィッ」ズドォォォーン 大岩(超大型ゴローニャ)「ヤベェエェイチミリモウゴケネェ」 ピクシス「」 駐屯兵♀「」 ミカサ「」 アルミン「」 エレン「お……俺(の出番)は……?」 ヌマクロー「た”た”の”カ”カ”シ”て”す”な”」 「シャベッタァァァアァァァアァァァァーーーーーーーーーーッッッ!!!!!」 リヴァイ「おいガキ共、これはどういう状況だ」 リヴァイ「あとなんだこいつ」 ヌマクロー「……」 サシャ「たぶん蒸した芋です!」 リヴァイ「ならいい…」 エルヴィン「思考放棄するなリヴァイ いや仕方ないなやっぱり休んでいいぞリヴァイ」 訓練兵編〜トロスト区奪還編 完 .
https://w.atwiki.jp/83452/pages/639.html
憂「んぁ//梓ちゃん……」 モミ 梓「ひゃ//う、憂!!」 憂「ご、ごめんね…」 梓「あ、謝らなくていいよ…その…いいの?//私初めてだし…よくわからないよから…」 憂「私も良く分からないけど…梓ちゃんともう少し触れてたい//」 梓「憂…うん…じゃあ…ちょっとだけ//」 憂「うん…ちょっとだけ//」 数分後 ~平沢家、憂の部屋 憂「じゃあするね」ドキドキ 梓「うん…」ドキドキ 憂「(お姉ちゃんのおかげでイメージトレーニングは大丈夫だから// 自分にするみたいに触れば…)」 モミ 梓「ん」 憂「(梓ちゃん小さいな…けどこれはこれで//)」 梓「ん……んぁ…」 憂「あ、梓ちゃん声だしていいんだよ」 梓「ん……い…や…ん//はずかし…もんっ」 憂「(我慢してる梓ちゃん可愛い…)カプッ」 梓「ひゃいん!!んーんー(耳!!!)」 憂「カプッ…ベロッ…ふぅ~」 梓「ひゃゃん//ちょっとストップ!はぁはぁ」 憂「どうしたの梓ちゃん!?」 梓「はぁはぁ…次は私がするから(あのままじゃ憂の前ですごいことになっちゃう//)」 憂「え?うん…いいけど//」 梓「えっと…どうすればいいかな?」 憂「え?(それを聞いちゃうの!)う~ん… じゃあ猫さんみたいにペロペロしてくれたら嬉しいな」 梓「(猫//けどそれなら自信あるかも) 分かった!じゃあ服脱がしていい?」 憂「うん…」 ヌガシヌガシ 梓「う、憂ってこんなにおっぱいおっきかったんだ…」 憂「えっ//あ…その…けど梓ちゃんのおっぱいだって綺麗だし…」 梓「フォローになってないよ…(何か悔しい…)」 ペロッ 憂「ふぁ~」 梓「レロ…ペロペロ……(こんな感じかな…)」 憂「んぁ…ふぁ…あずさちゃん…すごい//」 梓「ペロッ…レロ…(何だろ…美味しい) チュパ…チュパ(赤ちゃんの気持ち分かるな~//)」 憂「ふぁ…んぁ…あずさちゃん…吸うのわ//やぁ~」 梓「(すごい… あの憂がこんな恥ずかしい声だしてる…それに私もなんだか//)」モジモジ 憂「(梓ちゃん足を…)あずさちゃん…ん…」 モミ 梓「んぱぁ!!!憂交代したんだから触っちゃダメ!!」 憂「大丈夫だから…あずさちゃん」 サワ 梓「ひゃい…いや//脱がしちゃだめ!私の…小さいから」 憂「そんな事ないよ、梓ちゃんの胸可愛い//」ペロッ 梓「ひゃぁぁん」ビック 憂「あ、梓ちゃん?(小さい方が感度いいのかな)」 チュパチュパ 梓「んぁ……んはぁ…ひゃ (何これ…1人でするのと全然ちがう、スゴすぎる//)」 憂「クチュ…レロ… (乳首が凄くかたくなってる…舐めてる私もだけど//)」 梓「ひゃーんぁ(声我慢できない//それに下が」モジモジ 憂「(ん?梓ちゃん…)ペロッ……チュパチュパ…ぷはぁ…梓ちゃん腰上げててね」 スルッ 梓「ひゃ!!う…いそれは今ダメ!」 パンツ「ぐっしょり//」 憂「梓ちゃん…(お姉ちゃんのおねしょパンツ以上にぐっしょりしてる//)」 梓「違うのおもらしじゃなくて…私の…その…」ウルウル 憂「ありがとう梓ちゃん」 梓「えっ?」 憂「梓ちゃんが気持ちよくなってくれた証拠だもん、私嬉しいよ」 チュッ 梓「んっ…憂……私…嫌われるかと思った」 憂「嫌わないよ!本当に嬉しいよ…」 サワ 梓「ふぁ~」 憂「だからもっと梓ちゃんの事、気持ちよくさせてあげたい…チュッ…カプッ」 梓「んぁ…ひゃ//ぁんーー (舌を憂に食べられてるみたい…下も凄く気持ちいい)」ビック 憂「ぷはぁ///梓ちゃんビクビクしてるね…気持ちいい?」 梓「ふぁ~うん……ひゃ//きもちひー」 憂「可愛いよ梓ちゃん//もっと声だしてたくさん聞かせて」 梓「ひぁ…んぁ…う…ひぃ…ふぁぁ」 憂「梓ちゃんたくさん喜んでくれてるの分かるよ」 梓「ひゃん//ふぁ~う…い//きもち…ひゃいの//おらしく…なるの…」 憂「いいよ…一緒におかしくなろ」ニコッ 梓「んぁ~ひぁ…うい…わらひ//ひにゃゃゃゃ//」ビクッビクッ プシャーーー 数分後 ~平沢家憂の部屋~ 梓「本当にごめんね」ペコ 憂「も~いいってば、私が始めたんだし」 梓「けどベッドあんなにしちゃって…」 ベッド「ぐっしょり//」 憂「大丈夫お姉ちゃんので慣れてるから」 梓「唯先輩の?」 憂「あ!何でもない何でもない」アセアセ 梓「(何だろ?) …けど本当にごめんね、それに…私1人だけ//」 憂「気にしないで、あたしは梓ちゃんとできただけで嬉しかっから」 梓「…憂は唯先輩まだすき?」 憂「え?……うん大好き//」ニコッ 梓「…私もまだ好きみたい」 憂「そんな簡単に気持ちは割り切れないよ…けどこうやって笑顔で好きって言えるようになったのは梓ちゃんのおかげだよ」 梓「憂…」 憂「前はお姉ちゃんを好きって思うと悲しくなるばかりだったから… それに…」 梓「それに?」 憂「梓ちゃんの事…これからもっともっと好きになっていきたいって思ってる//迷惑かな?」 梓「憂//ううん…嬉しい//」 憂「じゃあ時々はこういうのも…//」 梓「そ、そうだね!時々は…私まだ憂をイかせてないし!…はっ//」 憂「……//」 梓「あ!!えっと…」 憂「ありがとう梓ちゃん//」 梓「うん//」 結局私は練習の成果?もあってか、 翌日唯先輩に謝ることができた。 唯先輩もいつもみたいに抱きついてきてくれて頭を撫でて許してくれた ムギ先輩がちょっと怖い顔でこちらを見ていたけど 私はムギ先輩も嫉妬するのかと思うと少し意外だなと変な事を考えてしまった 唯先輩に抱きつかれて時 やっぱり私はまだ唯先輩が好きなんだと思った 好きな気持ちはそう簡単には消せない… けどそれで嫌な苦しい気持ちにはならなかったのは、多分彼女のおかげだ タッタタ 梓「お待たせー」 憂「あ!梓ちゃん//」ニコッ 梓「ごめんね寒い中待たせちゃって…」 憂「えへへ気にしないで、じゃあ行こっか」 スッ 梓「うん//」 ギュッ 憂「あったかあったか♪」 梓「ふふっ唯先輩みたい」 憂「え!?そうかな~」ニコッ 梓「そうだよ」ニコッ 彼女となら…きっと… 終わり 番外編 3
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/1275.html
カゎィィv -- ミンコ (2005-10-26 15 23 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/4931.html
京太郎(うぅ…部室でエロ本読んでるところ見つかるなんて…)セイザ 菫「まったく君は…照ならともかく君の実力なら大会前にもっとやる事があるんじゃないか?」 京太郎「はい…」ショボン 菫「部室でこんな…こんなエッチな本を読んでるなんて…//」カァァ 京太郎「ごめんなさい…友人から借りたんですけど家まで我慢できなくて…」 菫「うわぁ…こんなことまで…//」ペラペラ 京太郎「よっ…読まないでくださいよ!!」 菫「君はやはり大きい胸が好みなのか…確かによく視線を感じていたからな…」 京太郎「ばっ…ばれてたんですか…?」 菫「女というのは男の視線には敏感なんだ…できるだけ注意するんだぞ?」 京太郎「以後注意します…」 菫「おほん…まあ君も男の子だしこういったことに興味があるのも仕方ないか…」 京太郎「それであの…その本は…」 菫「返してもらえると思っているのか?」 京太郎「ダメでしょうか…?」 菫「ダメと言いたいが男の子は処理しないとつらくて仕方ないと言うからな…これは返してやろう」 京太郎「ありがとうございます!」 菫「しかしだな…だからと言って部室でおっ…オナ○ニーしていいというわけではないんだからな…//」カァァ 京太郎「わっ…わかってますよ…」 菫「そこでだ、君も反省しているようだし私も照の友人ということなら…色々と教えてやってもいいぞ?」 京太郎「いいんですか!?」 菫「あぁ、やる気があるなら今からでもいいぞ?」 京太郎「今からですか…」 菫「この後予定でもあるのか?」 京太郎「いえ…その…今はアレがないのでちょっと…」 菫「道具なら部室にあるだろう…?」キョトン 京太郎(まじか…部室にゴムがあるなんて麻雀部どうなってんだ…) 菫「さて…早速始めるとしようか」 京太郎「その…俺初めてなんでよろしくお願いします…」 菫「初めて…? よくわからないがまあ任せておけ、人に教えるのは慣れているからな」 京太郎「慣れてるって…菫先輩って経験豊富なのか…」ボソッ 菫「毎年数人は初心者も入ってくるからな、色々と教えるのは私の役目だ」 京太郎(色々教えるって…もしかしてすぐやめてった男子って菫先輩で卒業するためだけに…) 京太郎「じゃあ…お願いします…」 菫「ああ、どんと来い」 京太郎「では…失礼しますっ!」モニュ 菫「……」 京太郎「うわぁ…すっげー柔らかい…」モミモミ 菫「きゃーーっ!!」バシーン 京太郎「へぶっ!?」ビターン 菫「なななっ…なにをするだ…//」カァァ 京太郎「すっ…すいません…まずはキスが先でしたか…?」 菫「きっ…キスっ!? 君は一体なにをするつもりだったんだ!?」 京太郎「何って…菫先輩が色々エッチなこと教えてくれるって言ったんじゃないですか…」 菫「そんなわけないだろ! 私が教えるといったのは麻雀のことだっ!」 京太郎「まっ…麻雀?」 菫「そうだ…ばかぁ…」グズッ 京太郎「あわわわ…俺ってばなんて勘違いを…」 菫「男の人に胸をもまれるなんて…//」 京太郎「ごっ…ごめんなさい!!」ガバッ 菫「本当に反省してるのか…?」 京太郎「はい! 反省しています!」 菫「なら…こっちもちゃんと教えてやる…//」 京太郎「……えっ?」 菫「そっ…その代わり麻雀の勉強もしっかりとするんだからな!」 京太郎「はい!」 カン!
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/7019.html
穏乃「恵方巻きってさー」ノセノセ 京太郎「んー?」ノセノセ 穏乃「無言で一気に食べきるって言うじゃん」ペタペタ 京太郎「そうなぁ」ペタペタ 穏乃「でも具ってそこまで水分含んで無いよね?」ノセノセ 京太郎「まぁなぁ」ノセノセ 穏乃「めちゃくちゃ喉詰まりそうじゃない?」スッスッ 京太郎「あー」スッスッ 穏乃「昔の人はどうやって食べてたんだろうね」クルクル 京太郎「さあ…すすり餅があったぐらいなんだからなんかやり方あったんじゃね?」クルクル 穏乃「そうなのかなぁ…あ、ちょっと海苔足んないや」グッグッ 京太郎「だからご飯は少な目って言ったろうに…」グッグッ 穏乃「ごめんごめん、次はちゃんと作るから」 京太郎「次ったって具はちょっきりしか用意してねーぞ」 穏乃「うそん」 京太郎「ほんとん」 穏乃「うー…まぁいいや、どうせ自分の分だし。むしろ多めでちょっとお得感あるし」 京太郎「丸かぶりして一気に食うの忘れてねぇ?」 穏乃「……あ゛」 京太郎「しゃーねーな…取っ替えてやるよ。それよこせ」 穏乃「ありがと…」 京太郎「お茶一杯用意したら許す」 穏乃「はいただいまー!」パタパタ 京太郎「……一応しょうゆ多めに付けとこ」ヌリヌリ ……… …… … 憧「巻物準備できたー?」 京太郎「おーう。玄さん達は?」 憧「ほとんど終わってて、あとは運んでくるだけだって」 京太郎「そっか。にしても豪勢な節分だなぁ」 憧「そう?」 京太郎「いつもは家族だけでやってたからさ、こういう集まってやるのって何か新鮮なんだよ」 憧「へー。アンタって大体なんでも集まってわいわいやってそうなのに」 京太郎「だからこそ、だな。いつもわいわいやってるからたまの行事はゆっくりすんだよ」 憧「ふーん…もしかして呼んだの迷惑だった?」 京太郎「いんや、今年はこっちのほうが楽しそうだったしな。呼んでくれて感謝してるよ」 憧「…そ。良かった」 京太郎「…あー、なんだ。とりあえず運ぶの手伝わね?俺もう腹減っちまってさ」ポリポリ 憧「ふふっ、りょーかい。それじゃパパッと運んじゃおうか」クスクス ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 晴絵「よーしてめーら恵方巻きは持ったかー?食ってる最中に喋ったらワンモアだかんなー」 灼「初耳…」 穏乃「今年の方角ってどこだっけ?」 京太郎「確か南南東だろ?それなら…どこだ?」 玄「こっちだね!」 憧「こら玄、デタラメ言わないの。南南東はこっちでしょ」 玄「私の恵方は常におねーちゃんがいる方向ですのだ!」ムギュー 宥「あったか~い」ホワホワ 玄「私もだよおねーちゃん!ウヘヘヘ…」モミモミ 宥「んっ…やぁん…」モゾモゾ 憧「さらりとセクハラすんな!」スパァン 玄「あたぁっ!?」 穏乃「あれ、どしたの京太郎?急に前かがみになって」 京太郎「何でもない。ちょっと下の恵方が暴れだしそうになっただけだ」 穏乃「???」 晴絵「それじゃ気を取り直して…恵方巻きは持ったな!?行くぞォ!」 穏乃「せーので食べよっか」 憧「誰が言うの?」 玄「皆一緒に言えば良いんじゃないかな?」 宥「食べきれるかなぁ…」 京太郎「ゆっくり噛んで飲み込みながら食べれば大丈夫ですよ」 晴絵「おぉーい…スルーしないでよー…おぉーい…」 灼「大丈夫、私はちゃんと見てるから…」 穏乃「んじゃ行くよー!」 「「「「「「せーのっ」」」」」」 カンッ
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2397.html
作者:r24eafGI0 144 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/06/23(土) 03 04 41.10 ID r24eafGI0 小 中 大 あ 隔 トロッコの問題、というものがある。 ブレーキが壊れて暴走するトロッコ。このままだと線路の先にいる5人の作業員をはねてしまう。 しかし、その途中にポイント切り替えがあり、そこで違う線路に切り替えることで5人の命は救われる。 しかし、切り替えた違う線路の先にも1人の作業員。当然切り替えたらその作業員は犠牲となってしまう。 さてこの時、何もせず5人を犠牲に1人を救うのか、ポイントを切り替えて1人を犠牲に5人を救うのか、どちらが正しいか。 この問題に正しい解答なんか存在しないのだが、これをほむほむで実験したらどうなるだろう。 プラ○ールを使ってまっすぐな線路から分岐線を一本延ばし(まるでカタカナの「ト」のような形)、まっすぐ伸びた先にほむほむを5匹くくりつける。 ほむほむ1「ホビャァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」タスケテェェェェェ!!!!!! ほむほむ2「マドカァァァァァァァ!!!!!!!!」ダレカァァァァァァァ!!!!!! めがほむ3「ガナ゛メ゛ザァァァァァァァァンンンンン!!!!!!」コワイヨォォォォォォォォ!!!!! オシッコジョロー 仔ほむ4「ホミャァァァァァァァァ!!!!!!!!」オカアチャァァァァァァァンンン!!!!! オナジク ジョロー りぼほむ5「ホムホムホムゥ!!!」ハナシナサイヨ!!!!!! ジタバタ そして、分岐点の先はまどまどを1匹くくりつける。 まどまど「マドッマドマドゥ……?」コレカラ ドウナッチャウノ……? (目隠しをしているため何も見えていません) そして、さやさやの剣とあんあんの槍を大量に前面に取り付けた車両を用意し、出発地点にスタンバイさせる。 これで車両が動き出せば、ほむほむかまどまどを串刺しにするまで止まることはないだろう。 ここで、事前にトロッコの問題を教え込み、十分に内容を理解したほむほむ(以下、分岐ほむ)を分岐点に置く。 分岐ほむ「ホッ、ホムホムッ!?」コレハ、モシカシテッ……!? 一瞬で状況を理解したようだ。この辺りの理解力はいいようだ。 さあ、選択の時間だ。君にできることは、分岐レバーを動かしてまどまどを犠牲にする代わりにほむほむ達を救うか、動かさずにほむほむ達を犠牲にしてまどまどを救うことか。 分岐ほむ「ホムゥ!! ホムホムホムゥ!!」 ヤメテ! リョウホウ タスケテ アゲテヨ!! 両方助けてあげたいのはやまやまだが、残念ながらこれは実験なんだよ。 まだ中止をせがみ続けるほむほむを尻目に、車両のスイッチを入れる。 ほむほむ1「ホビャァァァァァァ!!!!!!!!」キタァァァァァァァ!!!!!! ほむほむ2「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」トメテェェェェェェェ!!!!!! めがほむ3「ホミャァァァァァァァァ!!!!!!!!」タスケテヨォォォォォォォォ!!!!! オシッコジョババー 仔ほむ4「」シッシン マダオシッコティロー りぼほむ5「ホムホムホムホムホムゥ!!!」ハナシナサイッテ イッテルノヨ!!!!!! ジタバタジタバタ 分岐ほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」ヤメテェェェェェェェェ!!!!!! ガチャン お、分岐レバーを動かしてほむほむ達を助け出すようだ。このままなら車両はまどまどのほうへ動くだろう。 その時、ほむほむの悲鳴で何かが起こっていることに気がついたのだろう。まどまどがいきなり鳴き始めた。 まどまど「ホムラチャァァァァン!!!」コワイヨォォォォ!!!! 分岐ほむ「マドカァァァァ!!!!」 ガチャン すると、分岐ほむは何を思ったか、分岐レバーをもとに戻したではないか。 車両はそのまま分岐点を通過し、 ほむほむ1「ホビャァァァァァァ!!!!」コワイヨォォォォォォォ!!!!!! ほむほむ2「マドカァァァァァァァ!!!!!!!!」イヤダァァァァ!!!!!! ジタバタ リボホムノアタマ ゲシッ リボンポロッ めがほむ3「エグッ……エグッ……カナメサン……」タスケテ……ダレカ…… オシッコティロロ…… 仔ほむ4「」 シッシンシテイル りぼほむ5「ホムホムホムッ!? ……ホビャビャビャビャwwwwwwwwwwwww」アトチョットデ ヒモガ キレッ!? ……アハハハハハハハハハwwwwwwwwww 助けられたと思ったらまた死刑台の上に立たされたほむほむたち。パニックは車両が近づくにつれて大きくなり、りぼほむはほむほむ2が暴れたせいでリボンが取れ、とうとう狂ってしまった。 分岐ほむ「マドカァァァァァ!!!!!」イマタスケルヨー!!!!!!! まどまど「ホムラチャァァァァン!!!!!」タスケテェェェェェ!!!!! どうやらほむほむはまどまどを助けたいがために、同属を見捨てたらしい。 ほむほむがまどまどのひもを食いちぎったちょうどその時、電車がほむほむ達を襲った。 ほむほむ1「ホギャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」イタイヨォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!! ケングサグサ ほむほむ2「マドガァァァァァァァァァァッッッッッッッ!!!!!!!!」ア゛ア゛ア゛ア゛アアアァァァァァァァ!!!!!! ヤリマミレ めがほむ3「「ガナ゛メ゛ザァァァァァァァァンンンンン!!!!!!」ダズゲデヨォォォォォォォォ!!!!!! デンシャニ ヒカレ マップタツ 仔ほむ4「ホビャホビャァァァァァァァァァァァ!!!!」ダヂゲデェェェェェェェェェ!!!!!!! シシ レツダン りぼほむ5「ホビャビャビャビャwwwwwwwwww」イダギモヂイイィィィィィィィィィwwwwwwww アタマダケ 分岐ほむ「ホビャァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」ミンナァァァァァァァ!!!!!!!!!!!! センロヲ カケモドル 分岐ほむ「ホムッ!?」 ほむほむ1~5「」 ヘンジガナイ タダノシカバネノヨウダ 分岐ほむ「ホムホム、ホムゥ……」ワタシノ セイデ…… まどまど「マドマドォ ホムラチャァン……」ゲンキ ダシテ…… 分岐ほむ「マドカァ……」アリガトウ…… 泣き崩れるほむほむを支えるまどまど。このまま番として成立させてもいいが、もう一回実験をしてみようと思う。 まどまどを取り上げて、先ほどの場所に同じように固定する。ほむほむはさっきとは別の車両の前面にくくりつける。 先ほど潰したほむほむたちの屍骸を片付けて、その先に壁となる重い石を置いておく。 こうすることで、分岐ポイントを切り替えればまどまどが轢かれて、切り替えなければほむほむが圧死する。先ほどの5匹のほむほむを分岐ほむ、すなわち自分自身に置き換えることになる。 自分を犠牲にしてまでまどまどを生かすか、まどまどを犠牲にして自分が生き延びるか。分岐ポイントまでという短い時間で、これを決めさせることにしよう。 車両をスタート地点に置いた時点で内容が理解できたのか、ほむほむが泣き叫び始めた。 分岐ほむ「マッマドガァァァァァァ ホビャァァァァァァ!!!!!!」マドガヲ ダズゲデェェェェェェェ!!!!! まどまど「ホムラチャン……」 どうやら自分を犠牲にしてまどまどを助けるようだ。それっきりほむほむは決心したのか、黙り込んで下を向いてしまった。 こんな小さな生き物でも自己犠牲はできるのか。そうしみじみと思っていたが、分岐点寸前まで車両が到達したときに、ほむほむは顔を上げて叫んだ。 分岐ほむ「ホムホム、ホムホムゥ!」ヤッパリ、レバーヲ ウゴカシテ! まどまど「マドッ!?」エッ!? 急な宣言に戸惑いは隠せなかったが、レバーを動かす。ほぼまっすぐ進みかけていた車両は急に進路を変え、まどまどの方へと走り出す。 まどまど「ホムラチャァァァァァンンンンンンンン!!!!!!!」 分岐ほむ「……」 一度は生命の危機から救い出してくれた、この実験が終わったら番となることすら考えていたほむほむに裏切られたショック。そして下を向いたまま何も言わないほむほむ。そんな絶望の中、まどまどは まどまど「マドォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!」イダイヨォォォォォォォォォォォ!!!!!! ヒカレテ ゼンシンバラバラ 自分にとってのヒーローであったほむほむの足元で、細かい肉塊となって死んだ。 分岐ほむ「……マドカァ……」エグエグ 自分が選択し、自分の真下で死んでいったまどまどのことを思い、涙を流すほむほむ。 「悪いのは自分だ。先に死んだ同類たちも、今さっき死んだまどまども何も悪くない。全部自分が悪いんだ。」 そんなことを考えたのだろうか。実験が終わり、ほむほむを車両から外してやると、その場から走り去っていって タッタッタッタッタッタッタッタッピョン 分離ほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥグシャ 机から飛び降りた。 罪悪感にさいなまれて生きていくくらいなら、あの世で詫びながら暮らしたいとでも思ったのだろうか。これでは何のためにまどまどを犠牲にしたのかわからないではないだろうか。 床にたたきつけられたほむほむを見ると、まだかろうじて息が残っている。 分岐ほむ「ホ……ホビャ……」イ…キテル……? このまま踏み潰してしまったほうが、このほむほむにとって幸せなのかもしれない。 しかし、この絶望具合ならまだまだいいサンプルデータが取れそうだ。これからも、色々と実験に付き合ってもらって、仲間が様々な死に方をするところを見てもらおう。 慎重にゲージに戻しながら、自殺防止のために手足を拘束する。 ほむほむの回復力なら、3日後には全快しているはずだ。それまでに、新たなほむまどを調達しなくてはなぁ……。 分岐ほむ「ホ……ホビャァ……マドカァ……」ミンナ……マドマド…… ポロポロ ジャンル:じわ虐 ほむほむ複数 まどまど めがほむ りぼほむ 実験 強制仲間殺し 発狂 究極の二択 道具 感想 すべてのコメントを見る ほむまどにそこまでの頭はないでしょ 面白い話でした ほむまどって結構罪悪感なり種族としてのプライドで自殺するパターン多いな、 自殺を讃えるわけじゃないけど(下種ほむがスレで嫌がられているのも影響か?) あと、電車側に相当馬力がないとほむ種はつぶれないような気もするのは気にしない
https://w.atwiki.jp/aimi-mcc/pages/771.html
通常ガチャの Sweets of Happiness で入手出来るコスチューム一覧です ◆ガチャ一覧 に戻る ◆アイテム数 ノーマル レア 贈り物 合 計 16 16 4 36 ◆確率 ノーマル レア 通常 93% 7% 3倍 79% 21% 5倍 65% 35% 青色はレアアイテム、赤色はサラリの贈り物限定アイテムです。 赤文字はサラリの贈り物でも入手可能です。 ◆ガチャアイテム一覧 アイテム 画像 アイテム 画像 頭 甘香桃の髪飾り 桃 頭 甘香桃の髪飾り 橙 頭 甘香桃の髪飾り 藤 頭 甘香桃の髪飾り 空 他 カラフルスイーツパーティー ハピネス 他 カラフルスイーツパーティー デリシャス 他 カラフルスイーツパーティー チョコ 他 カラフルスイーツパーティー ミント 服 スイーツガール モカ 服 スイーツガール グリーン 服 スイーツガール ピンク 服 スイーツガール ブラウン 服 甘香桃娘々 桃 服 甘香桃娘々 橙 服 甘香桃娘々 藤 服 甘香桃娘々 空 背 ビッグなフルーツゼリー オレンジ 背 ビッグなフルーツゼリー メロン 背 ビッグなフルーツゼリー グレープ 背 ビッグなフルーツゼリー ピーチ 服 ストロベリースイーツ チョコ 服 ストロベリースイーツ スカイ 服 ストロベリースイーツ ミント 服 ストロベリースイーツ ミルク 服 シトラスクイーン オレンジ 服 シトラスクイーン ライム 服 シトラスクイーン グレープフルーツ 服 シトラスクイーン レモン 服 トゥイートシュガーパイ ビター 服 トゥイートシュガーパイ ミルク 服 トゥイートシュガーパイ アップル 服 トゥイートシュガーパイ ハーブ 服 TastyLover Bitter 服 TastyLover Mocha 服 TastyLover Mint 服 TastyLover Grape アイテム 画像 アイテム 画像 ◆サラリの贈り物 (抜き出し) 《その他の景品》 TastyLover Bitter TastyLover Mocha TastyLover Mint TastyLover Grape ▲ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9377.html
唯「あずにゃんどうしたんだろう…」 憂「教室では普通なんだけどね~梓ちゃん」 唯「私だけにセクハラしてくるんだよ~」 憂(う~んお姉ちゃんのこと好きなのかな梓ちゃ) 憂「でもお姉ちゃん普段梓ちゃんに抱きついたりしてるし少しぐらいいいんじゃない?」 唯「少しどころじゃないよ~二人きりだと脱がしてくるんだよ!?」 憂「男の人に触られるわけじゃないし大丈夫だよ~」 唯「そうゆう問題じゃ無いよういー」ウルウル タタタ 梓「おはよう憂」 憂「おはよう梓ちゃん」 唯「おはようあずにゃん…」 梓「おはようございます唯先輩」サワサワ 唯「ちょ、ちょっとお尻触らないで」 梓「減るもんじゃないしいいんじゃないですか」モミモミ 唯「よくないよう…」 梓「」ポフ 梓「」クンクン 唯「胸に顔埋めないで///」 梓「いい匂いしますね」 唯「もう!あずにゃんの馬鹿///」 梓「そんなに気にしなくていいですよ」ジー 唯「な、何してるの?」 梓「ブラを透視してるだけです」ジー 唯「!」バッ 梓「隠さないでください」 唯「見ないでよ~」 梓「そうですか…」 梓「…」ペラ 唯「きゃっ///」 憂「あわわ」 梓「かわいいパンティーですね」 唯「わー」ピュー 憂「逃げちゃったね」 梓「う~ん」 憂「…梓ちゃん最近お姉ちゃんにベタベタしてるけどどうしたの?」 梓「そう?気のせいだよ」 憂「そうかなあ…」 梓「うん。ほら学校行こう」 憂「う、うん」 ~~~~~ ガララ 唯「おいっす…」 澪「おはよう唯」 紬「おはよ~唯ちゃん」 律「元気無いな~唯」 唯「朝あずにゃんに会ってさ~」 律「あ~」 澪「どうしたんだろうな梓のヤツ」 律「唯が抱きつきすぎておかしくなったんじゃないか?」 唯「えぇ~」 紬「別にいいんじゃ無いかしら~」 唯「抱きつくぐらいならいいけど服脱がしてきたりするんだよー」 紬「女の子同士だし別に大丈夫よ」 唯「憂とおんなじ反応!?」 唯「おかしいよー。律ちゃんと澪ちゃんはどう思う」 律「ん?まぁやりすぎ感はあるけどなあ…」 澪「理由聞いてもはぐらかされるとゆうか」 律「私たちも一応注意したけど聞かないしなぁ」 律「唯が我慢してればその内飽きるだろ~多分」 唯「しょんな~」 …………… ぶしつ 唯「む~ん」 紬「唯ちゃんまだ悩んでるの?」 唯「う~ん」 律「もう治ってんじゃない?」ゴクゴク 唯「も~人事だと思って~」 ガチャ 梓「こんにちは」 律澪紬「おっす」 唯「おいっすあずにゃん…」 梓「どうもです」スワリ 唯「…なんで私の膝に座るのかな」 梓「気にしないでください」 唯「いやいや…」 唯「せめて私の方じゃ無くて机の方向いてよぉ///」 梓「それはちょっと…」クンクン 唯「嗅がないでよぉ…」 律「駄目っぽいな…」ヒソヒソ 澪「そうだな…」ヒソヒソ 紬「どんとこいで~す」 梓「寒くなりましたね~」フー 唯「ぴいっ///」 律「そうだな…ははっ」 唯「耳に息吹きかけるの駄目!」 梓「はーい」ペロン 唯「ひゃっ」 唯「な、舐めるのはもっとだめだよ!」 梓「わがままですねぇ唯先輩は」 唯「もーあずにゃん!いい加減にしないと怒るよ!膝から降りなさい!」プンプン 梓「…わかりました」 唯「むむ」 澪(ちゃんと言うこと聞いたな) 梓「膝から降りたから1つお願い聞いてもらっていいですか」 唯「…何?」 梓「たいしたことないです」 梓「椅子に座って足をピタッと閉じて貰えます?」 唯「こう?」ピタ 梓「いい感じです!」 唯「ふむふむ。それで?」 梓「あとは私がやるのでジッとしてて下さい。足広げないでくださいね」 唯「ん」 梓「では」スポ 唯「わわっ」 梓「は~」 梓「唯先輩の太ももと太ももの間…最高ですう」ポワー 唯「へ、変な所に手入れないで…///」 律(あれ暖かそうでいいなあ) 紬(いいわー) 梓「顔入るかな」グリグリ 唯「ちょっと…無理だよあずにゃん」 梓「う~ん」 梓「…」 梓「ふんっす!」スポッ 唯「きゃあっ」 梓「頭入りましたね」モガモガ 唯「…」プルプル 梓「あっ、すみませんまたパンティー見てしまいました」ジー 梓「…」 梓「スー…ハァー…」 梓「はぅぅっ…」 唯「う…う//」 唯「もう嫌ぁぁぁぁぁ!」ワーン 唯「あずにゃんの馬鹿!」 ガチャ バターン 律「股に顔突っ込むのはやりすぎだろ梓///」 紬「逃げちゃったわね」 梓「う~ん」 澪「梓、最近唯にべったりだけどどうしたんだ?」 梓「そうですかね」 律「そうですかねって…」 梓「…そろそろ練習したいですし私連れ戻してきますね」 ガチャ バターン 澪「休み明けからだよな。ああなったの」 律「だなぁ」 紬「別にいいんじゃないかしら~」キラキラ 澪「最初はビックリしたけどなれてきたな」 律「ほっといたら治るだろ~」 澪「だといいけど…」 律「そういやアレ気持ちよさそうだったな」 澪「アレ?」 律「私もやってみよっと」テクテク 澪「ん」 律「よいしょっと」スポッ 澪「ひ!?」 律「はぁ~…澪の太ももあったけー」サワサワ 澪「や、やめろ馬鹿///」ゴチン 律「あいてっ」 澪「いいいきなり梓みたいなことするなよ///」 律「ぶー」 律「いいもん!ムギー」 紬「あらあら」 律「失礼します!」スポッ 紬「ふふ」 律「ムギの脚もいいな~」ウットリ 紬「律ちゃんの脚の方がスラッとしてキレイじゃない」サワサワ 律「うわっ」 紬「でへへ」サワサワ 律「やめろよー///」 紬「うふふ」 キャッキャッウフフ 澪「…」ポツーン ―――――― 梓「どこいったのかな」テクテク トイレ 唯「はぁ…」 梓「唯先輩」 唯「あ、あずにゃん」ビクッ 梓「さっきはすいませんちょっとやりすぎました」 唯「む~…」(ちょっと…) 梓「反省してます」 唯「お股に顔突っ込むなんて絶対だめだよ!///」 梓「はい」 唯「…じゃあ戻ろっか練習しなきゃ行けないし」 梓「はいです」 テクテク 梓「あ痛ーー」バタッ 唯「わっ」 梓「うぅ…」 唯「大丈夫?あずにゃん」 梓「すいません。両足が動かなくなったのでお姫様抱っこかおんぶして部室まで連れていってください」 唯「え?」 梓「お姫様抱っこかおんぶして部室まで連れていってください」 唯「…」 唯「両足動かないなら保健室いこうよ…」 梓「いえ、多分ほっとけば治るので大丈夫です」 唯「…わかったよ。じゃあおんぶで」ハァ 梓「あ、やっぱお姫様抱っこでお願いします」 唯「…はいはい」(全然反省してないよ~) 唯「よいしょっと」グイッ 梓「♪」 梓「重くないですか?」 唯「ん。大丈夫だよ」 梓「そうですか」 唯「…」テクテク 梓「えへへ」ギュッ 唯(これぐらいならいいんだけどなぁ) 梓「…」プチプチ←ボタン外す音 唯(なんでこんなエッチな娘になっちゃったんだろ)ムーン 梓「そ~っと…」ヌガシヌガシ 唯「ん?」 梓「あれ、ブラとパンティーの色違うんですね」 唯「え?」 梓「でも似合っててかわいいですよ」モミモミ 唯「わあぁぁぁぁ///」 律「唯!?」 ドーン 律澪紬「!!」 梓「おっぱいキレイですね~」ペロンペロン 唯「あ…あ…///」 梓「おっぱい!」モニュモニュ 律「ブラを上にずらされてやがる…」 澪「上ほとんど裸じゃないか///」 紬「ひゅ~」 唯「う…あ…」バタッ 梓「あら?」ペロペロ 律「ゆいー!?」 ……… 唯「う~ん…」 律「梓…やりすぎだ」 梓「はぁ…」 澪「唯が寝込んじゃったぞ」 梓「…私最近変…なんですかね?」 律「うん…変だと思うぞ」 梓「なんかみんなに変だよって言われるんですけど私自身は変って思わないんですよ」 澪「どうゆうこと?」 梓「私は普通に過ごしてるつもりなんですけど…」 律「あ、あんだけセクハラ…ってゆうかもう脱がしちゃってるのに?」 梓「えぇ…まぁ…」 澪「え…」 紬「別に気にすること無いんじゃないかしら」 律「さすがにやりすぎじゃないか…」 澪「う~ん」 梓「唯先輩起きませんね」 律「そうだなぁ」 梓「…」テクテク 唯「ウーン」スヤスヤ 梓「…」ジー 唯「…」スピー 梓「…ちゅ~」 律「あっ」 澪「おい梓!」 紬「行け」 梓「え?」チュッチュッ 澪「キ…キスしちゃだめだろ///」 梓「はぁ…」チュー 唯「ん…」 澪「や、やめろって///」 律「あ、梓…今日は帰れ。唯は私達が見とくから」グイッ 梓「そうですか…それじゃあお先に」 澪「またな…」 紬「またね~」 梓「失礼します」 バタン 律「…」 澪「…」 紬「…」ツヤツヤ 律「…どうなってんだ梓のやつ」 澪「うん…」 唯「ん…」 紬「唯ちゃん?」 唯「はっ」ガバ 律「おぉ…起きたか唯」 唯「あ、あずにゃんは?」 澪「梓なら先に帰らしたよ」 唯「そっかぁ…」 律「…ちょっと梓について話し合いするか」 唯「おねがいしやす」 2