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曲:℃ソロ コント:「∞レンジャー危機一髪!救世主現る」の巻 最後の挨拶で一列になってお辞儀 ℃っくんが蟹しゃんに固く手握られて仕返しに手の甲にキスしてた DIVEではヘンリさんが花道→左通路を前へ→1列目横断→左通路を往復→舞台 ダイブで走る面はじゃんけんで決めてる? ヘンリさんレイニーの振りアヤフヤでニマニマ失笑、ヲタもアヤフヤさを感じ取りビミョンな空気が流れる(w ダブルアンコ蟹さんひとり乳首プレイ アンコの車前奏にミョウな合いの手入れ始めたのは今日から? 一部では℃芋、二部は℃蟹親分がノリノリで叫んでたが ソロは蟹カーデ℃で三兄弟のパターン カーデ肌話(病院通い・手術跡あり等) テレ東スペサル番組は興味梨と蟹シャン発言 濱チャソバースデーでMC登場→憧れはネ申 ちなみにアンコ後、幕下がるとき今回の蟹シャンはオパーイモミモミしてた 何かの流れで(´Д`)「信五ショック~」 (゚レ゜)(゚∀゚)「何やねん!可愛いと思ってんのか!」 (´д`・)「タメやったら絶対どついてる」 Bガタン状態になり終始ウンコサン座りの(`ヽ´)に「帰れ!」 カーデ一旦はけて戻ってくるも(゚レ゜)「次は男前と組もう」 (゚∀゚)「次は肌チレイな奴と組もう」 カーデマジ凹み 芋のチンパ発言アリ はしごのことを(`д´)「脚立」 カーデの肌荒れは典型的な思春期(10代)の病気 (´Д`) チョト遅めの思春期ですわ 医学書を広げられてきちんと説明された 芋は子どもの頃クリスマスプレゼントをきちんともらえてた、という話から ヘン「ヤスダんちは2階建てやもんな~スゴイよな!2階建てやで!?」 会場は「えっ普通ジャナイ?」みたいな反応(w ヘン「2階建て裏山やわ~他のメンもみんな一戸建てやろ?」 ネ申「・・・あの~ボクんちマ・・・」と言いかけた瞬間 ガイシュツのレポで追い出されたカーデが「俺マンション!」って勢いよく出てきた(w 他メンに「今イイ話してたのに~」「入ってくんなよ~」言われるが 「だって今行っとかな、もう喋るトコないって言われたし・・・」とカーデ ヘン?「あのねズニアの子はマイク勝手に使ったらダメでしょ」 カーデ「これちゃんとカデ上って書いてますよ」 ヘン「それは昨日までで今日からはダメなの~次は男前なメン入れなね」 蟹「そう、肌のチレイなヤシ入れましょ」 こんな感じでカーデいじり続いてたがあまりにも続くから 最後のあたりチョット軽くヘコみ気味ぽかった エスパリ気味でスマソ あと芋のチンパのは「実は2階建てじゃなくて3階建て」という話から 「マジで?」「うそん3階あるんや」と言われ 芋「そうなんです~ボクの部屋の天井に窓(だったはず)があって そこから脚立が降りてくるんです」発言 それで「脚立降りてきたらオマイそれドリフやろ!」という流れになったはず カーデに「タメやったら叩いてた(?)」的なこといったのは℃か芋でFA出てない 「天井から脚立が落ちてくる」をロフトと補足説明したのは℃
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作者:r24eafGI0 144 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/06/23(土) 03 04 41.10 ID r24eafGI0 小 中 大 あ 隔 トロッコの問題、というものがある。 ブレーキが壊れて暴走するトロッコ。このままだと線路の先にいる5人の作業員をはねてしまう。 しかし、その途中にポイント切り替えがあり、そこで違う線路に切り替えることで5人の命は救われる。 しかし、切り替えた違う線路の先にも1人の作業員。当然切り替えたらその作業員は犠牲となってしまう。 さてこの時、何もせず5人を犠牲に1人を救うのか、ポイントを切り替えて1人を犠牲に5人を救うのか、どちらが正しいか。 この問題に正しい解答なんか存在しないのだが、これをほむほむで実験したらどうなるだろう。 プラ○ールを使ってまっすぐな線路から分岐線を一本延ばし(まるでカタカナの「ト」のような形)、まっすぐ伸びた先にほむほむを5匹くくりつける。 ほむほむ1「ホビャァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」タスケテェェェェェ!!!!!! ほむほむ2「マドカァァァァァァァ!!!!!!!!」ダレカァァァァァァァ!!!!!! めがほむ3「ガナ゛メ゛ザァァァァァァァァンンンンン!!!!!!」コワイヨォォォォォォォォ!!!!! オシッコジョロー 仔ほむ4「ホミャァァァァァァァァ!!!!!!!!」オカアチャァァァァァァァンンン!!!!! オナジク ジョロー りぼほむ5「ホムホムホムゥ!!!」ハナシナサイヨ!!!!!! ジタバタ そして、分岐点の先はまどまどを1匹くくりつける。 まどまど「マドッマドマドゥ……?」コレカラ ドウナッチャウノ……? (目隠しをしているため何も見えていません) そして、さやさやの剣とあんあんの槍を大量に前面に取り付けた車両を用意し、出発地点にスタンバイさせる。 これで車両が動き出せば、ほむほむかまどまどを串刺しにするまで止まることはないだろう。 ここで、事前にトロッコの問題を教え込み、十分に内容を理解したほむほむ(以下、分岐ほむ)を分岐点に置く。 分岐ほむ「ホッ、ホムホムッ!?」コレハ、モシカシテッ……!? 一瞬で状況を理解したようだ。この辺りの理解力はいいようだ。 さあ、選択の時間だ。君にできることは、分岐レバーを動かしてまどまどを犠牲にする代わりにほむほむ達を救うか、動かさずにほむほむ達を犠牲にしてまどまどを救うことか。 分岐ほむ「ホムゥ!! ホムホムホムゥ!!」 ヤメテ! リョウホウ タスケテ アゲテヨ!! 両方助けてあげたいのはやまやまだが、残念ながらこれは実験なんだよ。 まだ中止をせがみ続けるほむほむを尻目に、車両のスイッチを入れる。 ほむほむ1「ホビャァァァァァァ!!!!!!!!」キタァァァァァァァ!!!!!! ほむほむ2「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」トメテェェェェェェェ!!!!!! めがほむ3「ホミャァァァァァァァァ!!!!!!!!」タスケテヨォォォォォォォォ!!!!! オシッコジョババー 仔ほむ4「」シッシン マダオシッコティロー りぼほむ5「ホムホムホムホムホムゥ!!!」ハナシナサイッテ イッテルノヨ!!!!!! ジタバタジタバタ 分岐ほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」ヤメテェェェェェェェェ!!!!!! ガチャン お、分岐レバーを動かしてほむほむ達を助け出すようだ。このままなら車両はまどまどのほうへ動くだろう。 その時、ほむほむの悲鳴で何かが起こっていることに気がついたのだろう。まどまどがいきなり鳴き始めた。 まどまど「ホムラチャァァァァン!!!」コワイヨォォォォ!!!! 分岐ほむ「マドカァァァァ!!!!」 ガチャン すると、分岐ほむは何を思ったか、分岐レバーをもとに戻したではないか。 車両はそのまま分岐点を通過し、 ほむほむ1「ホビャァァァァァァ!!!!」コワイヨォォォォォォォ!!!!!! ほむほむ2「マドカァァァァァァァ!!!!!!!!」イヤダァァァァ!!!!!! ジタバタ リボホムノアタマ ゲシッ リボンポロッ めがほむ3「エグッ……エグッ……カナメサン……」タスケテ……ダレカ…… オシッコティロロ…… 仔ほむ4「」 シッシンシテイル りぼほむ5「ホムホムホムッ!? ……ホビャビャビャビャwwwwwwwwwwwww」アトチョットデ ヒモガ キレッ!? ……アハハハハハハハハハwwwwwwwwww 助けられたと思ったらまた死刑台の上に立たされたほむほむたち。パニックは車両が近づくにつれて大きくなり、りぼほむはほむほむ2が暴れたせいでリボンが取れ、とうとう狂ってしまった。 分岐ほむ「マドカァァァァァ!!!!!」イマタスケルヨー!!!!!!! まどまど「ホムラチャァァァァン!!!!!」タスケテェェェェェ!!!!! どうやらほむほむはまどまどを助けたいがために、同属を見捨てたらしい。 ほむほむがまどまどのひもを食いちぎったちょうどその時、電車がほむほむ達を襲った。 ほむほむ1「ホギャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」イタイヨォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!! ケングサグサ ほむほむ2「マドガァァァァァァァァァァッッッッッッッ!!!!!!!!」ア゛ア゛ア゛ア゛アアアァァァァァァァ!!!!!! ヤリマミレ めがほむ3「「ガナ゛メ゛ザァァァァァァァァンンンンン!!!!!!」ダズゲデヨォォォォォォォォ!!!!!! デンシャニ ヒカレ マップタツ 仔ほむ4「ホビャホビャァァァァァァァァァァァ!!!!」ダヂゲデェェェェェェェェェ!!!!!!! シシ レツダン りぼほむ5「ホビャビャビャビャwwwwwwwwww」イダギモヂイイィィィィィィィィィwwwwwwww アタマダケ 分岐ほむ「ホビャァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」ミンナァァァァァァァ!!!!!!!!!!!! センロヲ カケモドル 分岐ほむ「ホムッ!?」 ほむほむ1~5「」 ヘンジガナイ タダノシカバネノヨウダ 分岐ほむ「ホムホム、ホムゥ……」ワタシノ セイデ…… まどまど「マドマドォ ホムラチャァン……」ゲンキ ダシテ…… 分岐ほむ「マドカァ……」アリガトウ…… 泣き崩れるほむほむを支えるまどまど。このまま番として成立させてもいいが、もう一回実験をしてみようと思う。 まどまどを取り上げて、先ほどの場所に同じように固定する。ほむほむはさっきとは別の車両の前面にくくりつける。 先ほど潰したほむほむたちの屍骸を片付けて、その先に壁となる重い石を置いておく。 こうすることで、分岐ポイントを切り替えればまどまどが轢かれて、切り替えなければほむほむが圧死する。先ほどの5匹のほむほむを分岐ほむ、すなわち自分自身に置き換えることになる。 自分を犠牲にしてまでまどまどを生かすか、まどまどを犠牲にして自分が生き延びるか。分岐ポイントまでという短い時間で、これを決めさせることにしよう。 車両をスタート地点に置いた時点で内容が理解できたのか、ほむほむが泣き叫び始めた。 分岐ほむ「マッマドガァァァァァァ ホビャァァァァァァ!!!!!!」マドガヲ ダズゲデェェェェェェェ!!!!! まどまど「ホムラチャン……」 どうやら自分を犠牲にしてまどまどを助けるようだ。それっきりほむほむは決心したのか、黙り込んで下を向いてしまった。 こんな小さな生き物でも自己犠牲はできるのか。そうしみじみと思っていたが、分岐点寸前まで車両が到達したときに、ほむほむは顔を上げて叫んだ。 分岐ほむ「ホムホム、ホムホムゥ!」ヤッパリ、レバーヲ ウゴカシテ! まどまど「マドッ!?」エッ!? 急な宣言に戸惑いは隠せなかったが、レバーを動かす。ほぼまっすぐ進みかけていた車両は急に進路を変え、まどまどの方へと走り出す。 まどまど「ホムラチャァァァァァンンンンンンンン!!!!!!!」 分岐ほむ「……」 一度は生命の危機から救い出してくれた、この実験が終わったら番となることすら考えていたほむほむに裏切られたショック。そして下を向いたまま何も言わないほむほむ。そんな絶望の中、まどまどは まどまど「マドォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!」イダイヨォォォォォォォォォォォ!!!!!! ヒカレテ ゼンシンバラバラ 自分にとってのヒーローであったほむほむの足元で、細かい肉塊となって死んだ。 分岐ほむ「……マドカァ……」エグエグ 自分が選択し、自分の真下で死んでいったまどまどのことを思い、涙を流すほむほむ。 「悪いのは自分だ。先に死んだ同類たちも、今さっき死んだまどまども何も悪くない。全部自分が悪いんだ。」 そんなことを考えたのだろうか。実験が終わり、ほむほむを車両から外してやると、その場から走り去っていって タッタッタッタッタッタッタッタッピョン 分離ほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥグシャ 机から飛び降りた。 罪悪感にさいなまれて生きていくくらいなら、あの世で詫びながら暮らしたいとでも思ったのだろうか。これでは何のためにまどまどを犠牲にしたのかわからないではないだろうか。 床にたたきつけられたほむほむを見ると、まだかろうじて息が残っている。 分岐ほむ「ホ……ホビャ……」イ…キテル……? このまま踏み潰してしまったほうが、このほむほむにとって幸せなのかもしれない。 しかし、この絶望具合ならまだまだいいサンプルデータが取れそうだ。これからも、色々と実験に付き合ってもらって、仲間が様々な死に方をするところを見てもらおう。 慎重にゲージに戻しながら、自殺防止のために手足を拘束する。 ほむほむの回復力なら、3日後には全快しているはずだ。それまでに、新たなほむまどを調達しなくてはなぁ……。 分岐ほむ「ホ……ホビャァ……マドカァ……」ミンナ……マドマド…… ポロポロ ジャンル:じわ虐 ほむほむ複数 まどまど めがほむ りぼほむ 実験 強制仲間殺し 発狂 究極の二択 道具 感想 すべてのコメントを見る ほむまどにそこまでの頭はないでしょ 面白い話でした ほむまどって結構罪悪感なり種族としてのプライドで自殺するパターン多いな、 自殺を讃えるわけじゃないけど(下種ほむがスレで嫌がられているのも影響か?) あと、電車側に相当馬力がないとほむ種はつぶれないような気もするのは気にしない
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◇ 霞「京太郎くん、気持ちいい?」ムニュゥゥ 京太郎「はい、耳かき最高っす……当たってるし」 霞「いっぱい、溜まってるわねぇ……」 京太郎「さっきから発言が色々とヤバいですよ……!」 巴「……」ジーッ ―――――― 巴「京太郎くん、耳かきしてあげる♪」ワクワク 京太郎「え?さっきして貰いましたから、いいですよ?」 巴「……むぅ」プクー 京太郎「…………お願いします」 巴「うん!じゃ、膝にっ」 京太郎「おじゃましまーす」ゴロン 巴「ぅひ……///」ピクッ 京太郎「巴さん?」 巴「あ、や、やるから……!」スッ 京太郎「もう耳垢無いと思いますけど……」 巴「……え、えーっと、き、気持ち……溜まってる?」グググ 京太郎「意味がわかんないです!あとなんでそんな前屈みなんですか」 巴「んんー……!!」ザクッ! 京太郎「イデェーッ!?耳ガァーッ!!」 ◇ 春「京太郎、あーん」スッ 京太郎「黒糖?……自分で食べられるぞ?」ヒョイパクッ 春「む、口移しがいい……?」グイグイ 京太郎「あーわかったわかった!あむっ」パクッ 巴「……」ジーッ ―――――― 巴「あ、あーん!」スッ 京太郎「え?巴さん?」 巴「……///」カァァ 京太郎「……えっと……普通に恥ずかしいんですけど」 巴「あ、あーん……!」グイッ 京太郎「……あ、あーん」パクッ 巴「んひゃっ!///」ビクッ 京太郎「あ、すいません、一瞬、指食べちゃいましたね」 巴「う、ゔぅー……!///」 京太郎「それじゃ、お返しに……」パクッ 巴「ぇ?」 京太郎「くひうふひへ!」(口移しで!) 巴「……っ!!?///」ボフンッ 京太郎「なーんて、冗談ですよー……ってあれ?巴さーん?」 ◇ 京太郎「姫様ー、起きてくださーい」ユサユサ 小蒔「んむー……」zZZ 京太郎「起きないとこうですよー」モミモミ 小蒔「ふゃああっ!!?///」ビクゥッ! 巴「……」ジーッ ―――――― 巴「す、すー……」←寝たフリ 京太郎「?」 巴「……ぐ、ぐー」 京太郎「……巴さん?」 巴「すやすやー……」ゴロン 京太郎「起こしたほうがいいのかな……」 巴「!……むにゃ……」 京太郎「巴さーん?……まぁいいか、部活中でもないしな」 巴「!?……ぐ、ぐおー!!」 京太郎「うおっ!?」ビクッ 巴「ぐー!ぐー!」ゴロゴロ 京太郎「……嫌な夢でも見てるのかな……そっとしておこう」 巴「………………触ってよー!///」ガバッ 京太郎「!?」ビクゥッ ◇ 京太郎「高いたかーい!」ガバッ 初美「わわっ!もーっ!先輩ですよー!?」ジタバタ 京太郎「あ、楽しくないですか?」 初美「………………なかなか楽しいですよー♪」パァッ 巴「……」 ―――――― 巴「……」バンザーイ 京太郎「あー見てたんですね、はいはい」 巴「や、やる前から気後れしないでよぅ……!私も恥ずかしいし……///」カァァ 京太郎「……あの、なんでみんなのマネするんですか?」 巴「……なんか……私、影薄いかなって」シュン 京太郎「そんなこと気にしてたんですか?」 巴「そ、そんなことってー!」プンプン 京太郎「巴さんがどうあっても、俺は大好きですよ!」ニコッ 巴「っ……あ、あぅぅ……!///」カァァ 京太郎「メガネ可愛い!ポニーテール可愛い!……影薄い可愛い!」 巴「最後のはコンプレックスなんだけど……!///」 京太郎「それでは巴さん……高いたかーい!」ガシッ 巴「うひゃあっ!?そ、そこ胸だからー!///」 カンッ!
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コッチ(゚д゚)ミンナ!!
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梓「こんにちわ~」ガチャ 梓「あれ?」 澪「zzz」 梓「まだ澪先輩だけですか?」 澪「zzz」 梓「寝てるのかな?」 梓「…」ソーッ 梓「…」ツンツン 澪「ん、うぅん…zzzz」 梓「…ふふふ」ツンツン 澪「スヤスヤ」 梓「これは…///」 梓「ん~…」ソーッ 梓「チュッ…」 澪「……んっ…うぅん…」 梓「あっ…」 澪「ん…zzz」 梓「………」ホッ 梓「もうちょっとだけ…」 梓「はむ…チュ…ん///」 澪「………ぅ…?」 梓「んぅ…」ペロペロ 澪「………;!?」 梓「澪先輩、大好きです…///」ハァハァ 澪「……;;?」 梓「まだだれも来ないよね?」キョロキョロ 梓「澪先輩~?」ツンツンツン 澪「……ぐ、ぐぅ~zzz;;;」 梓「よぉし。寝てる」 澪「…zzz;;」 梓「澪先輩のパンツ…///」 澪「!?」 梓「ちょっとだけ…ちょっとだけ…」 梓「ハァ…ハァ…」ゴソゴソ 澪「……;;;!」 梓「お邪魔しまーす」モグリ 澪「……;;;;!!!」 梓「ん…」スンスン 梓「す~~~~」 梓「ぷはぁっ…」 梓「澪先輩の縞パン、とってもいい香りです…///」 澪「~~~!?!?;;」 梓「綺麗な脚…」スリスリ 澪「~~~~!!!;」ピクピク 梓「ふとももすっごくすべすべしてる…」 梓「はむっ!」 梓「んふ…んん…じゅる」ハムハム 澪「………!!!///」ピクピク 梓「はぁん…んむんむ」ハムハム 澪「っ…ぁ…あふぅっ!///」 梓「!!」 梓「み、澪先輩…?」 澪「…zzz;;;」 梓「ほっ」 澪「……;;;」 梓「澪先輩、パンツ少し湿ってる…」 澪「!!!」 梓「ふふふ、ひくひくしてる」 梓「かっわいい…」ツンツン 澪「っ……///」ビクン! 梓「………」クンクン 澪「っ…っ…!!//」ビクッビクッ! 梓「えぃ!」じゅぷ 澪「ぁっ//んっ!///」ビクンビクン 梓「わ、寝てるのにすごい反応…」 梓「まだ起きてないよね…?」 澪「………;;;;」 梓「もうちょっとだけ…」ズルズル 澪「!!」 梓「パンツ脱がしにくいなぁ」グイグイ 澪「う、う~ん……」ヨッコラショ 梓「あ、脱がしやすくなった」スルスル 澪「………///」ドキドキ 梓「わぁ…///」 梓「澪先輩の花びら、とっても綺麗です///」ウットリ 澪「……///」 梓「んぅ…」ペロペロ 澪「んっ…///」ビクッ! 梓「はむ…ちゅ…はんぅ」ペロペロ 澪「っ!…ッ!!////」ビクンビクン! 梓「じゅぷ…じゅる…チロチロ」 澪「っ!ぁぁん!」ビクゥ! 梓「じゅるぅ!じゅぷ!ぐじゅる!」 澪「ぁっ!…あんっ!!////」プルプル 梓「ん…ぷは…///」 梓「はぁ…はぁ…///」 梓「んん~///澪先輩ぃ~///」スリスリ 澪「あ、あず…///」 コツコツコツ… 梓「あっ…誰か来る!」 澪「…!?」 梓「どど…どうしよ?」 梓「ね、寝たふりしよう…!」 ガチャン 律「おーす」 澪「…zzz;;;」 梓「…zzz;;;」 律「なんで二人とも寝てるんだよ」 律「………」 律「おーい?」ベシベシ 澪「zzz;;;」 律「起きない…」 律「あずさ~?」ポンポン 梓「…zzz;;」 律「ふむ」 律「…ね、寝てるよな?」キョロキョロ 梓「…zzz?」 律「よし」 律「梓の靴下…」ハァハァ 梓澪「!?」 律「ちょっとだけ…ちょっとだけ…」 梓「…!!!」 律「ん、よいしょ…靴が邪魔だ」ヌガシヌガシ 梓「…!///」 律「梓ぁ…」スンスン 梓「っ…くふっ…///」ピクピク 澪「………」 律「スーハースーハー」 律「いい匂いだなぁ…」スリスリ 梓「…~~!?」ピクピク 律「んっ…よっと」 梓「…?」 律「あぁ…梓に顔踏まれてる…」ギュウギュウ 梓「……////」 律「サイコーだぜ」グリグリ 澪「………」ピキッ 澪「#!」ガタン! 律「!?」 律「澪…?」 澪「………スースー」 律「お、起きてないよな?」ゲシゲシ 澪「………zzz#」ピクピク 律「ならもう少しだけ…」 澪「!?」 律「梓ぁ…ここも踏んでよぉ…///」ギュウギュウ 梓「~~~!?」 律「あぁっ…これいい!」グリグリ 梓「……;;;」 律「あっ…んっ…はぅ!」グリュグリュグリュ! 澪「……#」イライラ 律「これぇ…ここ、梓!あぁぁっ!」グチュグチュ 梓「………;;;;;」 コツコツコツ… 律「あっ!?やべ!」 律「誰だ?どうしよう…」 律「ぇぇと…寝たふりだ!」 ガチャ 紬「こんにちわ~♪」 紬「あら?」 澪「…zzz;;;」 梓「…zzz;;;」 律「…zzz;;;」 紬「うふふ、みんな寝ちゃってる」 紬「せっかくケーキ持ってきたのになぁ」 澪梓律「………」 紬「みんな揃うまで私も寝ちゃおうかな?」 律「………」 紬「よいしょ、りっちゃんとなり失礼するわね」 律「……zzz;;;」 紬「さて」 律「………」 紬「ふふ、りっちゃん♪」ツンツン 律「………?」 紬「りっちゃん…大好き」ボソッ 律「!?」 澪梓「!?」 紬「りっちゃんのおでこかわいいね」ナデナデ 律「…///」 紬「えいっ!」ペチン! 律「っ!?」ビクッ 紬「ん~?」 律「ぅ……zzzz;;;」 紬「うふふ、りっちゃんぐっすり寝てる♪」 紬「ちょっとだけ…ちょっとだけ…」 律「………;;?」 紬「そ~れっ!」ペチンッ! 律「ッ!///」ジンジン 紬「あぁん、いい音///」 澪「ぶっwww」 紬「あら?」 澪「!」 澪「zzzzwww;;;」ピクピク 紬「ふぅ…危ない危ない」 梓「………」 紬「ごめんねりっちゃんのおでこ」ナデナデ 律「ん……///」 紬「痛いの痛いのとんでけ~♪」 紬「とみせかけて、エイッ!!」バチンッ! 律「あふんっ!!!」ビクンッ! 紬「はぁん…たまんないわ///」ペチペチペチ 律「………;;;///」ズキズキ 紬「もっと色んなトコいじめたい」ハァハァ 律「……!?///」 紬「りっちゃんのイケナイ、と・こ・ろ」クチュクチュ 律「ぁんっ!…あふっ///」ビクビクンッ! 紬「うふふふ♪」 コツコツコツ… 紬「あ、いけない…誰か来ちゃう!」 紬「えーと、寝たふりしなきゃ…!」 ガチャン! 唯「みんな~、きたよ~!」 唯「あれ?」 澪「…zzz;;;」 梓「…zzz;;;」 律「…zzz;;;」 紬「…zzz;;;」 唯「みんな寝ちゃってる…?」 唯「おーい!朝だよ~?」 唯「ていうか、放課後だよ~?」 澪梓律紬「…zzz;;;」 唯「ん~…」 唯「あはっ!」ピコーン 梓「………?」 唯「ムギちゃ~ん!」 紬「!?」 唯「ムギちゃ~ん?」ツンツン 紬「ぐ、ぐぅ~…;;;」 唯「よし、寝てるね」 唯「うふふ」モフモフ 唯「ムギちゃんの髪の毛ふわふわ~♪」モフンモフン 紬「…///」 律「………」 唯「はむはむ」 唯「全部刈り取って、お布団にしたいくらいだよ~」 紬「!?!?」ビクッ 梓「……;」 唯「えへへ、嘘だよ~?」ナデナデ 紬「………」ホッ 唯「そんなことしないよ?ムギちゃん大好きだもんっ」チュッ 紬「……///」 唯「ムギちゃんって胸、結構大きいよね」ゴソゴソ 紬「……!」 唯「一度触ってみたかったんだよね」サワサワ 紬「ぁ…///」 唯「ん~制服の上からじゃわからないなあ…」 唯「ちょっとだけ…ちょっとだけ…」ガサゴソ 紬「~~~~!!」 唯「えいっ」ズボッ 唯「キャッチ!」ムンズ 紬「ひんっ…///」 唯「おぉぉ!これは…」モミモミ 紬「ん…ぁぁ…///」 唯「マシュマロみたいにふわふわだよ~♪」モミモミモミ 紬「はんっ…ぁぅ…んっ////」 唯「えへへ~」タプンタプン 唯「あ、ちくび」コリコリ 紬「っ!」ビクンッ! 唯「あはは、ビクビクしてる。ムギちゃんかわいい~」コリンコリン 紬「ぁっ!んっ!はぁっん!!////」ビクンビクン! 唯「こんなにされてよく起きないね~」ムギュムギュ 紬「ハァ…ハァ…///」ウズウズ コツコツコツ… 唯「あっ!?誰か来る!」 唯「どどど…どうしよう?」 唯「ね、寝たふり!」 コンコンコン…ガチャ 憂「失礼しま~す」 憂「みなさんこんにち…あれ?」 澪「…zzz;;;」 梓「…zzz;;;」 律「…zzz;;;」 紬「…zzz;;;」 唯「…zzz;;;」 憂「みんなお疲れなのかな?」 憂「お姉ちゃ~ん?」ユサユサ 唯「くか~;;」 憂「んー、どうしよう」 唯「くかか~zzz;;;」 憂「寝てるお姉ちゃんカワイイ!」ナデナデ 唯「…///」 憂「………」ニヤリ 憂「寝てるよね?」ユサユサ 憂「ちょっとだけ…ちょっとだけ…」 唯「?」 憂「お姉ちゃんのタイツ…///」 唯「!?」 澪梓律紬「………」 憂「ん~…///」スリスリ 唯「…?;;」 憂「あぁ…やっぱり違う///」 憂「脱いだ後のと着用中のじゃ比べ物にならないよ!」スンスン 憂「肺の中がお姉ちゃんでいっぱいだよぉ///」スーハー 唯「………;;;」アセアセ 憂「あ、そうだ」 憂「私、お姉ちゃんのタイツ履いた脚に挟まれるの夢だったの~」 紬「………」ピキッ 憂「えい!」ギュゥ! 唯「……;;;」 憂「ん、はぁっ!もっと!もっと強く!」ギュゥゥゥゥ! 唯「ぅぅぅぅ…いっ…」ギリギリ 憂「もっと!お姉ちゃん、もっと!」 憂「頭蓋骨にヒビがはいっちゃうくらい強く!」ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!! 唯「ぃぃぃ…か…ぁ…!!」ピクピク 澪梓律紬「………;;;」 唯「ぅぃぃ…い、たぃ……」ギリギリ 憂「お姉ちゃん、大好きだよ!」グリグリクンカクンカ 唯「ぁががが……!!」ギチギチ 憂「はぁっ…!はぁ…はぁ…」 憂「えへへ♪」 唯「ゼェ…ゼェ…」グッタリ 憂「お姉ちゃーん?大好きだよ~」ニコニコ 唯「……っ!!」ゾクゾクッ コツコツコツ… 憂「あっ、誰か来る!」 憂「えへへ、お姉ちゃんと一緒に寝たふりしよ~っと♪」ギュー 唯「……;;;」 ガチャンッ! 和「………」 和「?」 澪「…zzz;;;」 梓「…zzz;;;」 律「…zzz;;;」 紬「…zzz;;;」 唯「…zzz;;;」 憂「…zzz♪」 和「なんでみんな寝てるの?」 和「………」 和「チェケラッチョイ!!!」 澪「ぶっwぷくくくwww…」ピクピク 梓「………?;」 律「………」 紬「………」 唯「…;;;;」 憂「zzz」ギュー 和「起きないわね」 和「う~ん」 和「あ、こんなところにケーキが…」 澪梓律紬唯憂「!?」 和「ちょっとだけ…ちょっとだけ…」ガサゴソ 澪梓律紬唯憂「なんでやねん!!!」ガタンッ! 和「ふふ、やっぱり起きてたのね」ムシャムシャ 澪梓律紬唯憂「あ…」 トンちゃん「………」 完 戻る
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作者:DnM8SaP+o 139 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/12(水) 23 20 48.13 ID DnM8SaP+o さやか「ほむほむ達って何頭身あんの?かなりの幼児体型だよね」 ほむほむ「ホムッ!」ギクッ! さやか「鉛筆使って測ってみよう。1頭身……2頭身……」 あんあん「クーカイ!」ヤメロォ! まみまみ「ミンナシヌシカナイジャナイ!!」ミンナ ニゲナサイ!! めがほむ「ホミャッ!」トテトテ...ステーン! さやか「測定終了。……測定結果は被験者の名誉を守るため伏せさせて頂きます」 まどまど「コンナノッテナイヨ....アンマリダヨ....」ポロポロ... さやか「ぶっちゃけほむほむ達って頭デカ……ゴホンゴホンッ!」 さやか「いや、ほむほむ達は今のねんどろ体型だから可愛いんだって!だから気にすることないよ!」 さやさや「ワタシッテ...ホントバカ...」モウ オワリダヨ... ポロポロ... ほむほむ「マドカァ...」ドウセ コドモッポイ デスヨ.... あんあん「クーカイ!」ヤケザケ ダー! さやか「はいはい、牛乳ね……」 オオキクナルゾー! オー! ンクンク... ゴクゴク... さやか「お腹壊さないようにね……」 おしまい 感想 すべてのコメントを見る
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とりあえずδ種についてのまとめみたいなもの δ種とは PMH D・Pから導入された新しいシステム。 (本当ではポケモンカードゲームのパック「ホロンの研究塔」から登場) 今まで「ヌケニン装備じゃ間違いなく○○に瞬殺される」や 「○○の発動スキルは魅力だけど、○属性の弱いのはちょっとドン引き」 なんて考えた事がある香具師は多い筈。そして、そんなわがままな悩みを 解決してしまうのがδ種。 δ種ってどれくらいすごいの? 基本的にはピカチュウは電気タイプだが、 δ種ならば水タイプのピカチュウなんてのも出現する。 そして、そのピカチュウから剥ぎ取れる素材の属性は水。 つまり、悪属性のヌケニン防具なんていうのも生産可能である。 逆に悪い所は? なんのタイプかはクエストを受けるまで分からない事。 炎タイプの素材が欲しいといっても、選べるわけじゃない。完全な運。 ちなみにメインターゲットのタイプはクエストによって固定だったり変わったりする。 クエストが始まるまでタイプが分からない。ということは 相手がドラゴンでも、必ずしも龍属性の武器が有効とは限らない。 スリリングな戦いが楽しめる。 ちなみに、武器にδ種の素材を使うことは出来ない。
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ギルドメンバー紹介 2009年04月19日 (日) 00時51分52秒 ・きょん役職 マスター職業 戦士特攻系格闘大会好き━━━━━━━ ・ゴキブリ役職 参謀職業 戦士とにかくすごい!西倉庫によくいる━━━━━━━ ・Leonくん役職 サブマスター職業 精霊生息地 祖龍南強襲イベント大好き━━━━━━━ ・なっぱ様役職 リーダー職業 戦士生息地 不明戦闘民族サイヤ人?━━━━━━━ ・おいもにっころ役職 リーダー職業 弓使いぷれすての夫━━━━━━━ ・焔蘭職業 精霊基本寝なくても頑張れる子━━━━━━━ ・ぷれすて3職業 精霊ネコが似合う?整形美人?━━━━━━━ ・アミーChan職業 妖精アミーと金剛所持━━━━━━━ ・あおきんぐ職業 弓使いどこかでみたことあるカモ━━━━━━━ ・☆みけdx☆職業 弓使い━━━━━━━ ・LEMON役職 メンバー職業 妖精ペット金剛強襲イベント大好き━━━━━━━ ・ライカ役職 リーダー職業 魔道ギルドの『花』メインは精霊━━━━━━━ ・かちょ~さん役職 リーダー職業 妖精メインは精霊━━━━━━━ ・ベジタ君役職 メンバー職業 魔道家のPCが弱くいつもネカフェ━━━━━━━ ・チェルシー役職 メンバー職業 魔道やられ役あべしっ!━━━━━━━ ・RUBIKS役職 メンバー職業 精霊コツコツタイプ後半の伸びに期待━━━━━━━ ・ケモノッチ役職 参謀職業 妖獣壁役━━━━━━━ 内容の更新はみんなでやって逝きましょう。詳しくはレオンまで。
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884 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2011/11/24 23 41 46 ℃って長年に渡ってかなりゴリオシさりてましたよね それでいまだに雑魚脱却出来ないのがスガーからい 954 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/01/20 23 01 30 ℃のゴリオシ量と世間の反応の無さのギャップはオスカーの福田沙紀に通じるものがあります 722 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2011/10/16 00 57 04 潤亮 ゴリオシ短足剛毛コンビ><; 610 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/05/18 17 46 06 2ユニカケモ 2番手トメで高視聴率ドラマ出まくり そりでも不人気なのでついに錦戸亮主人公のゴリオシ連ドラ制作 こりだけ人気出る条件揃っててダミな℃って一体 791 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/05/25 13 42 41 ℃はどうすれば人気出るんれしょうね 受理の次の℃ゴリオシ計画はどう来るか 580 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/04/21 01 49 27 最近℃が目様とかぶる>< ゴリオシ具合とか押されてるくせに苦労アピとか 824 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/05/25 21 47 44 ℃と目様スガー似てる>< ヌサでスタイル悪くてヲタが基地外でゴリオシで主演ドラマ一桁連発
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またしている…主人は産まれたポケモンを見てはため息をつく…そしてしばらくいなくなる だが稀にそれを手持ちに入れて育てる。全然違いがわからない 今まではあんな事しなかった…素直なポケモンが来てもニコニコしてた でも、殿堂入りして少し経った頃、主人は人が変わったように卵を返してはため息をつくようになってしまった 今日もまたやってる…腕にポッチャマを抱えている。ずっと見てきたけどもう耐えられない… 気づいた時には…私は主人の腕に爪をかけ突き飛ばしていた 主人は草むらに倒れ驚いた顔で私を見て血が出ている腕を抑えていた 主人の後ろにはさっきのポッチャマがいる。 私が歩み寄るとポッチャマが前に立ちはだかった 勇敢な性格だから私に立ち向かってるのか?主人はその姿を見ると笑い始めた。 「まさかポッチャマに助けられるなんて思わなかったよ」 主人はポッチャマを抱きかかえると私に言ってきた 「予想は何となくついてる…止めてくれてありがとう…エンペルト」 それ以来から主人は卵を持って走る事も無くなり日々、バトルに明け暮れている ポッチャマは新しい仲間になった。進化する気は無いようだ。 後で知った事なんだが主人は捨ててたんじゃなくて牧場って所にポッチャマ達を送っていたようだ (終) 作 2代目スレ 635