約 66,208 件
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/108.html
イエロークリスタル 合成用アイテム レア 手に入るMAP:コットの農場入口、岩の洞窟、アルス高原、稲荷神社、西の平原、七坂神社 合成に必要な素材:なし 合成先: マーチングリーダー服 マーチング指揮棒(青) ブレッドバスケット フラワーショップワンピース フラワーショップワンピ(黄) ビアホールバンダナ ビアホールドレス(緑) ビアホールドレス デーモンフォーク(赤) グラジオラスの杖 グラジオラスの服 エーデルワイスの髪飾(青) エーデルワイスの髪飾 ヴァンパイアステッキ インディアンのワンピース インディアンの髪飾り インディアンの太鼓 魔術のワンピース(橙) 魔術のワンピース 高級ディアンデル(青) 高級ディアンデル 雪のワンピース 鏡の女王のティアラ 鉄の鎧 鉄の斧 鉄のヘルメット 西の海賊の帽子 花街の髪飾 花束 花太鼓 艶の髪飾 艶の振袖(黄) 舵 童話王子の服 祝いの衣装 百日草の傘 百日草のミニドレス 町娘のフリル服(青) 町娘のフリル服 町娘のフリルカチューシャ 玉藻の髪飾 玉藻の服 玉藻の扇 猫道士の服 猫のお面 煙管 火の精霊の服 浪漫通りの制帽 水玉の傘(黄) 桜のリボン 望遠鏡 星読師の服 小悪魔ドレス 売り子のヘッドドレス(茶) 売り子のヘッドドレス 兎耳付き和リボン 上級エルフの帽子 ロングシルバーボウ メイドのポット フリルカチューシャ(青) ビールジョッキ バスケット ドラニアの髪飾 スタンドマイク シルバーワンド シャクナゲの髪飾 コンポジットボウ ゲルダの帽子 クロスボウ キツネ服 キツネ帽 ウリウリ お見舞いの品 ICプリム
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/343.html
前へ 痴漢囮捜査官・サキは、○×線内で多発している痴漢事件の犯人摘発の為、問題の列車に乗り込んだ。持ち前の負けん気と悪を嗅ぎ取る天性の勘で、次々と犯人を摘発していくサキ。 だが、気づいた時には、卑劣な笑みを浮かべた男達が、サキの周りを取り囲んでいた。 「残念だったわね、小さな囮捜査官さん。」 被害にあって震えていたはずのイラン人女性が、小馬鹿にした口調で笑った。 「サキ、結局あんたは我が軍、じゃなくて熊井gropersの手の中で踊っていたにすぎないのさ。とかいってw」 細い腕をさわやか汗だく痴漢野郎に捻り上げられ、悔しげに歯軋りをするサキの目の前に、長身の美男子が立ちはだかる。 「さあ、恥辱に満ちたSHOWの始まりだよ――」 「・・・・・・・という妄想で、我が愚息をここまで育て上げました。」 「長いよ!」 「てゆうか、ウチ、イラン人女性役!?」 「ひどい!汗だく痴漢野郎って!自分だけ長身の美男子とか!」 私達の文句も何のその友理奈ちゃんはそのご立派なブツを見せびらかしながら、えっへんと胸を張った。 「ちなみに、gropersっていうのは、英語で痴漢の意味だからね。ちゃんと電子辞書で調べて、妄想の中に反映させましたぁ」 何、その無駄な労力!本当に、本当に、友理奈ちゃんって、意味わかんないとこで頑張るんだから! 「まあ、でも、ウチらも可愛いなっきぃのキュフフ声ですっかり準備が整いました」 「だね。オラオラ、ちゃんと見ろよnksk!とかいってw」 「ギュフゥ・・・・」 みぃたんとえりこちゃん、穏健派(?)だったはずの2人も、ペロリと短いペチコートをめくって、さっきとは全く様子の違うアレを見せてきた。 「ぎゃふん!」 何これ、怖い。チョコバット? 「なかさきちゃん、なんだかんだ言ってガン見してるじゃーん。」 「べ、別にそんなことないし」 ――どうしよう、これはマズいことになったのだ。 男の人の体のことは、よく知らなかった。正直、アレがああなるとここまでこうなるなんて・・・・それとも、この3人が特殊ケロ? 私の大切な初めてが、こんな・・・おかしな椅子につながれて、しかもおちんちんが生えた美女3人に・・・・・・・まぁ、それは悪くないかも。いやいや、やっぱり倫理的にだめだろ! 「まあ、それはどうでもいいとして、なっきぃ、どうやらゲストが着いたみたいだよ。」 「えっ」 舞美ちゃんが指差す方向を向くと、例の裏通路のあたりに、もうすっかりおなじみのペチコートがチラチラ見えている。ただし、色はパールピンク。独特のウフフって笑い声と、それを嗜めるお姉ちゃんな声。 「えーっと・・・・桃、ちゃん?と、きゃぷてん?」 「当たりー!!!なっきぃすごーい!」 私が回答するやいなや、独特のアニメ声とともに、桃ちゃんがすごい勢いで抱きついてきた。椅子がグワーンと揺れて、また逆さづり状態になる。 「ギャー!やめて、揺れる!怖い!」 「ねー、どうしてもぉだってわかったの?何で何で??」 そんな私の状態なんてまったく気にせず、桃ちゃんはガクガクと肩を揺さぶってくる。 「だ、だって、腰の、位置とかが、」 「何それー!もぉが短足だっていうのか!」 「じゃなくて!身長だよ!」 「もーも。なっきぃ怖がってるから。はしゃぎすぎだよ」 そんなアグレッシブ桃ちゃんを、後ろからのんびり近づいてきたキャプテンがやんわりと止めてくれた。 「ちぇー、わかったよぉ。」 さすが、曲者ぞろいのベリーズを率いてるだけあって、キャプテンこと佐紀ちゃんはももちゃんの扱いを心得ている。 「佐紀ちゃぁん・・・」 思わず助けを求めるような声をだすと、佐紀ちゃんはにっこり笑って髪を撫でてくれた。・・・全然、笑ってない目で。 「んっふっふ」 「キュ・・・キュフフ?」 えりかちゃんたちが着ているのと同じ、露出度満載のそのボンテージ。童顔な佐紀ちゃんには一見似合っていないようにも見えるけど、そのアンバランスな感じが妙にエッチで、これはこれで・・・ 「うっわー!すごい格好!なっきぃ、はずかしいねー!」 「へぇっ!?」 突然、足元から明るい声がした。自分の股座(・・・)から覗くその顔は・・・ 「千奈美ちゃん!?」 「なっきぃ、お疲れ様ー。」 「ま、茉麻ちゃんまで!」 何だ、何なんだこれは。狭い室内に、次々とベリキューメンバーが投入されてくる。 「なっきぃ♪」 「ウフフ、早貴さん」 「ケッケッケ」 「・・・・・」 これは、どうしたことでしょう。 ベリーズ7人、キュート5人(私除)。黒か、ピンクのそれを纏ったメンバーが、勢ぞろいだ。 「え、えりこちゃん。」 「ん?」 「あの、ピンクと、黒と2色あるみたいなんですけど・・・」 そんなことは心底どうでもいいのに、頭が混乱した私は、無意識にそんなくだらない質問をしていた。 「あぁ、それはね。」 えりかちゃんが軽く合図を送ると、メンバーが色ごとに二手に分かれて、私の顔の横に集まってきた。 黒がBello、茉麻ちゃん、舞ちゃ・・いえ、舞様、千奈美ちゃん。 ピンクがBuono、千聖、、梨沙子、佐紀ちゃん。 一見コンサートの衣装のようにも見えるけれど、半乳丸出しのボンテージと、パンチラ必至丈のミニスカート姿は、決してファンの人には見せられないようなすごい格好だ。千聖なんて、小麦色のたゆんたゆんが今にもモロッと飛び出してしまいそうだ。梨沙子も危ない。 雅様は全然大丈夫です。 「じゃあ、いいかな、なっきぃ?」 「えっ」 「せぇーの!」 「ちょっ、またなの!?」 私は反射的に目をつぶった。 おそらく、またペチコートを持ち上げているんだろう。二回目だからさほど驚きはない。でも、次に目を開けたら、12本のアレが・・・? 「なっきぃ。」 雅ちゃんの声。ひんやりした指が、まつげに触れた。 「は、はい。」 「目、開けて?」 「でも」 「開けなよ」 「はい。」 だめ、本当雅ちゃんにだけは・・・私はおそるおそる瞼を持ち上げた。 「・・・あれ?」 雅ちゃんの声のする方――つまり、ピンクチームの皆さんのソコには、アレはついてなかった。普通に、女の子のままだ。 「何だ、よかっ・・・ひぃえええ!!!」 油断して今度は反対側の黒チームへ目を向けると、そこには、並んでいました。6本のV6が。 「なっきぃ、色わけの法則、わかった?説明したほうがいい?」 立派なブツをそのままに、親切に聞いてくる茉麻ちゃんが心底恐ろしい。私は慌てて首を横に振った。 「ち、千聖は、黒じゃないんだね。いっつもこういう時はあっち側なのに。某界隈では」 どうも私は、混乱すると本当にどうでもいいことを口走るらしい。千聖は「あら、いやだわ早貴さんたら。」とレディの大事なところを丸出しにしたまま、半乳を揺らしてクフフと笑った。 「・・・・それで、これは一体、なんの集まりなんでしょうか。」 何度か深呼吸して、やっと落ち着きを取り戻した私は、やっと本題を切り出すことができた。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/129.html
作者:JjLRQ5AH0 386 保守ネタ 2011/06/16(木) 00 42 46.97 ID JjLRQ5AH0 ―――まどホーム・ほむほむ小屋――― リボほむ「ホムッ、ホムゥン……///」ハァハァ 知久「よっ、ほっ、それっ!」クチュクチュ リボほむ「ホッ、ホッ、ホムアアァァアアアア!!!」ビクンビクン 知久「……ふぅ、ようやく達したようだね」 リボほむ「ホムゥ……トモヒサァ///」ピクピク 知久「先月偶然捕獲したほむほむの希少種・リボほむ…… タツヤにみつからないようにここでひっそりと可愛がっていたんだけど」 リボほむ「トモヒサァ///」ウットリ 知久「すごく美味しそうだ……どう考えても、そろそろ食べごろだよね」 知久「リボほむが子どもを作るとレアなほむほむが出来やすいようだし、 食べる前に、適当なまどまどを飼いならしてあてがってあげよう」 知久「……さあ、今日はもうおしまいだよ。 そのうち、キミに素敵な旦那さんを連れてきてあげるからね」ナデナデ リボほむ「ホムホムゥーン///」スリスリ スタスタ ギイィィ バタンッ ガチャッ ―――深夜――― リボほむ「ホムゥー……ホムゥー……」スヤスヤ マドガチャッ まどまど1~3「「「ウェヒヒwww」」」 リボほむ「……ホムッ?」パチクリ まどまど1~3「「「ホムラチャン!」」」ニタニタ リボほむ「ホッ、ホムゥー!?」ビクゥッ まどまど1「マドー!」ガシッ まどまど2「ウェヒヒwww」ヌガシヌガシ まどまど3「ホッ、ホムラチャーン!」キスサセロ リボほむ「ホムゥ!? トッ、トモヒサァー!!」イヤイヤ まどまど2「マドー、マドマドwww」ハラパン! リボほむ「ホビャアッ!?」ウルウル まどまど1~3「「「マドマドー」」」ポロンッ リボほむ「ホッ、ホムゥウウ!?」 まどまど1~3「「「ウェヒヒヒwww」」」クチュクチュ リボほむ「ホッ、ホムゥッ///」 ズチュッ! ギシギシアンアン ズッコンバッコン まどまど3「ホムラチャン!」パンパン リボほむ「トモヒサァー……」シクシク まどまど3「……ウェヒw」ハラパン リボほむ「ホギャアアァァ!!」 まどまど3「ホムラチャンッ!」パンパン リボほむ「マッ、マドカァー……」ポロポロ まどまど1~3「「「ウェヒヒヒヒwww」」」 ドピュッ! ドピュッ! ドピュドピュッ!! リボほむ「ホムゥゥゥーーー!?!!!」ビクンビクン まどまど1~3「「「……フゥ」」」 リボほむ「ホフゥ……ホムゥ……///」ドロドロ まどまど1~3「「「ウェヒヒwww」」」ケラケラ リボほむ「マロガァ……///」ヨダレダラダラ まどまど3「……マドッ?」ナニコレ リボンスルスル ピョイッ まどまど3「ウェヒヒwww」 リボほむ「!?!!!?」ビクンッ まどまど1~3「「「マドッ!?」」」 廃ほむ「ホヒッ……マロカァー」トローン まどまど1~3「「「マ、マドマドーーー!!!」」」スタコラサッサ 廃ほむ「フヒヒ、マロカァー……」ニタニタ ―――翌朝――― 知久「……これは!? 窓の戸締りを忘れてッ! くっ、僕としたことが!」 廃ほむ「マ゙ッ、マロ゙、マロ゙ガァ……」ニヤニヤ 知久「もう駄目だ……折角のリボほむが、何の価値もなくなってしまった」 まどか「パパー? 物置なんかで何をしてるの?」トテトテ 知久「……まどか。きょうの朝はほむほむエッグにしようか」ニコッ まどか「えっ!? 私は嬉しいけど、なんでいきなり……もうベーコンエッグ焼いてなかったっけ?」 知久「ちょっと嫌なことがあってね。こういう時はほむほむを食べるに限る」ヒョイッ 廃ほむ「……ホヒヒヒヒヒ」ニタニタ まどか「わぁー、なんかこのほむほむ気持ち悪いねぇ」 知久「……前はこんなじゃなかったんだけどね」 まどか『その日の朝食は、涙の味がしました』 ―――おわり――― ジャンル:まどか まどまど りぼほむ レイプ 交尾 発情 発狂 知久 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1200.html
作者:F2lakF9ho 954 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/10/15(土) 02 50 52.91 ID F2lakF9ho …………ティヒィ♪ ホムラチャァ~ホムラチャァ~♪ ほむほむ「ホムッ!?マドカァ~♪」トテテ… 仔ごまどか「キュ~ ホムラチャァ♪」ウネウネ ほむほむ「マド……カァ!?」ダレコイツ 仔ごまどか「ウェヒヒィ♪ホムラチャァ~~♪♪♪」クネクネパタパタ ほむほむ「…………ッ!!」イライラッ 仔ごまどか「ホムラチャァ~~ホムラチャ~~♪」ウルウルピコピコ ほむほむ「ホムンッ!!」ゲシッ! 仔ごまどか「ディビャ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ゙!!!!! ホムラチャア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ゙!!!???」ガンメンエグレ ほむほむ「ホムッ!ホムホムンッ!!マドカァーホムンッ!!」マドマドヲグロウスルナ! ゲシゲシゲシィッ!! 仔ごまどか「ディ゙ビィ゙ッ!ホムラヂャ゙ァ゙ッ゙ッ゙!!!ウェビイ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ッ゙!!」 ほむほむ「ホムッフゥ」カミノケツカミ グイグイ 仔ごまどか「ウ…ウェビィ……………ホムラチャァ~ホムラチャァ~~……」ウルウル ほむほむ「…………ッ!!」イライライラッ ほむほむ「……ホムンッ!」ブンマワシ 仔ごまどか「ティビィアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァアアアアッ!!!」グルグル ブンブン……ブチィッ!! スポーン 仔ごまどか「ボム゙ラ゙ヂャ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ゙…………」 ヒュウウウウゥゥゥゥゥ…ベチーンッ!! 仔ごまどか「ウェビャッ!???」グチョッ 仔ごまどか「ッヒィ……ホムラチャ…………」ウルウル ほむほむ「ホム、ホムッwwww」ミジメニシネ、カトウセイブツww スタスタ………… 仔ごまどか「ティ…ティビィァ……ホムラチ…………」バタッ おしまい ジャンル:ごまどか ほむほむ サンドバッグ 感想 すべてのコメントを見る 気持ち悪い、ごまどかも大概だがほむまどなんて糞食う害虫をよく擁護できるね 下に同意。ごまどかもほむほむも大差ないのにほむほむ>ごまどかとか勘違いしてるほ愛厨に目にもん見せたるわ 飼いほむ?笑わせんな ごまどか駆除した後にはご褒美として虐待してやるのが礼儀だろ 惨めに死ねほむほむ ほむほむ可愛いい このほむほむは飼いほむにしてもいい 俺が許すから、もっと生まれてきたことを後悔させろ ごまどかなんてこの世にいらない もっとやれほむほむ
https://w.atwiki.jp/smokaa/pages/70.html
∧∧ ∧∧チーンポ / ´・ω / ´・ω チーンポ ∧∧.__ノ....... ./____ノ ∧∧ チーンポ / ) / ´・ω・) ∧∧ _ノ .(⌒─-⌒) .... ./_.∧∧ パーフェクト ( ) . ..((;・ω・)). (´・ω・`) ゾーン ヽ ∧∧ ...(∩∩).. ∧∧___ノ プレス! (・` ヽ (・ω・`\ チーンポチーンポ ヽ_ ∧∧... ..∧∧....___ノ チーンポ ω・` \..(ω・` \ ヽ___\ヽ___ノ _ (⌒Y´ ̄ヽ ∧_/( ̄)) ∧__∧ γ´ `ヽ_`と.__ )( ・∩( 《 ( ・∀・) ゴロン )) ,、 , ) <、_,.ノ ヽ、.__,ノ l つ つ ((_/し∪V .ヽ.__ノ!__)) ゴロン ∧__∧ ∧_∧ ∧__∧ ( ) ( ;´Д`) (・∀・ ) パーフェクトゾーンプレス ( つ (U_U )つ (つ と) .ヽ___ノj (⌒Y⌒) ∧__∧ . / ̄ヽ ̄ ( ) __ ( __ ) ( ゴロン と ヽ ( ̄))∧_∧ /´ `Y⌒) VUVJ_) (__ト、__丿 〉 》∩ _) ( .__つ´
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2034.html
律「うわ!ごめんごめん!」 唯「りっちゃんがくちにいれてくれればいいの」 律「うがいを諦めよう」フキフキ 唯「やだ」 律「唯は風の子だから風邪ひかないって」 唯「かずのこ」 律「ちがう」 唯「はやくー」 律「いや、それは照れ…」 唯「…」ウル… 律「やらせてください」 … 律「…んーん?」タポタポ 唯「あい!」 律(えーい唯がしろって言ったんだからな!) チュー 唯「ん、んく」 律(やわらか…)チュー… ポタ ポタタッ 律「…」チュー… 唯(いっぱいになった!) 律「…」チュー… 唯「…」 律「…」チュー… 唯「…んっんん?」 律「…んっ!?あ、あぁごめん!」パッ 唯「…」ガラガラペッ 唯「おわり!」 律「…」 唯「りっちゃん?」 律「…あ、はいはい!じゃあゲームでもするか?」 唯「やるー!」 … 律「よし、勝ったらお菓子ひとつとっていいぞ!」ザーッ 唯「がんばる」メラッ 律「キャラ選んだな?よーし、いくぞ」 唯「たー」ピコピコ 律「はは、落ちるなよー」ピコピコ 唯「おちないもん」ピコピコ 律「うおっ、あぶね」ピコピコ 唯「いけー!」ピコピコ 律「よっ…」カカッピコピコカチャ 唯「りっちゃんつよいー」ピコピコ 律「…」カチャカチャカカッ!カカカチカチッ! 唯「まけるー!」ピコピコ 律「…」カカカカカカカ! 唯「だめー!!」グイグイ 律「うわっ!ゆっらっすっなっ」 唯「おかしー!」グイグイ 律「わーまったまった!わかったわかったから!」カチャカチカチ 唯「わかってないもん!」ガバー 律「どわ」ドサッ 唯「とう!」サッ 律「あ!コントローラーかえせ!」 唯「とびおりー!」ピコピコ 律「あー!」 … 律「まいりました」 唯「♪」モグモグ 唯「もっかい!」 律「よしきた」 ……… 律「最後のお菓子だな」 唯「…」 レディー ゴー! 唯「がー!」ガッバァ 律「おい最初からリアルファイトはずるいぞ!」ドサッ 唯「こんとろーらー!」 律「させるかっ」 唯「…」コチョコチョ 律「んひゃ!?バカやめろっあははははは!んっははは!ちょっ…」 唯「もらった!」ピコピコ 律「ふっへっへ」ガシ 唯「み゛っ」 律「くらえぇえ」コチョコチョコチョコチョ 唯「いーやー!あっははは!」 律「はーっはっはっは!」コチョコチョコチョコチョ 唯「あはははははは!やだぁああはははは!」 律「もうしませんかー?」コチョコチョコチョコチョ 唯「しません!しませんゃぁはははは!ごめんなさぃいい」 律「しょうがない、許してやろう」 唯「はぁー、はぁー…」 プレイヤー4 ウィン! 律唯「あ」 律「…」 唯「…」 律「もっかいやるか?」 唯「つかれたぁ…」 律「…だな」 唯「はんぶんこする」 律「はいよ」 唯「…」モキュモキュ 律「…」モグモグ 唯「おいひぃね」モキュモキュ 律「うん」モグモグ ……… …… … 律「じゃあ寝るか!」 唯「ねるー」 律「…」ポフ 唯「りったん」 律(幼くなったな) 律「んー?」 唯「うでまくらしてぇ」 律「いいぞ、ほら」 唯「やったぁ」ポフ 唯「んーふふ♪」スリスリ 律(ち…近いんだなうでまくらって) 唯「…」ニジリニジリ 律「ちょ、唯…」 唯「?」 律「そこもうほとんど肩だぞ」 唯「いぃの!」 律「はい」 唯「りったんいいにおい」クンクン 律「ん…」ゾクゾク… 唯「…」 唯「…」スー… 律「…唯?」 …翌日 唯「んー…」モゾ 唯「…はよー」 律「おはよ!」ツヤツヤ 唯「…」 唯「つやつや」 律「ヘ!?き、気のせいだって!」 唯「みおちゃんもなんかへんだったなぁ」 律「いーからいーから!学校いくぞ!」 ……… そしてみんなの家にかわりばんこに泊まり次の週、土曜… 憂「お姉ちゃん、お昼たべよっか」 唯「たべゆー」ピッタリ 憂「ふふ、じゃあちょっと待っててね」チュッ 唯「もっかい!」 憂「…」チュー 唯「んー…」 憂「…おとなしくしててね?」 唯「あーい」 … 憂「はい、食べるよー」 唯「てをあわせてください!」 唯「いーたーだーきーます」ペコ 憂「いただきます」 憂「んしょ」ヒョイ 唯「あーん」 憂「あーん」 … 唯「…」ケフッ 憂「お腹いっぱいになった?」 唯「なったぁ」 ピンポーン 憂「はーい」パタパタ ガチャ 憂「あ、梓ちゃん」 梓「遊びに来ちゃった」 憂「うん、あがってあがって」 梓「先輩元気?」 憂「元気だよ、今お昼食べたとこなんだ」 「ふぇえぇええ」 梓憂「…」ダッ 憂「お姉ちゃんっ」 梓「先輩っ」 唯「ふぇえ… …あずなん?」ズビ 梓「遊びに来ましたよ」ナデナデ 唯「…」ズズーッ 唯「…へへー」ニコ 梓(あぁ…) ピンポーン 憂「あ、また」 ……… …… … 律「なんだ、みんな来てたのかよ」 澪「そういうお前もな」 紬「唯ちゃんがいないと寂しくて…」 唯「ゆいここにいるよー」 紬「ふふ、今日はガーナから直送のカカオで作ったチョコ20種類よ」 梓「先輩、どれがいいですか?」 唯「んーとねー」 澪「ゆっくり選んでいいんだぞ」ナデナデ 憂「みなさんダージリンでいいですかー?」 ワイワイ … 律「これうまいなー!」 紬「どんどん食べてね」 唯「はなぢでるー」 律「私は唯のかわいさに鼻血g」 澪「はいはい心の中に留めとけー」 憂「お姉ちゃんチョコついてるよ」 梓「ところでいつになったら戻るんですかね?」 紬「さぁ…」 律「まぁいいんじゃねーの?もう慣れたし」 澪「だな、いっそこのままでーなんて」 律澪紬梓憂「あははは」 ……… その数日後、突然元に戻った唯はまわりの異常な過保護さにうろたえるのであった。 結局何が原因かは謎のままだったとさ。 おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2029.html
987 名前:正義の味方ほむほむΩパート2・1[sage] 投稿日:2012/04/15(日) 20 08 23.92 ID rwPx74ZB0 子悪党「泣く子も黙る悪党になるために、今日も悪事を働くぜ!」 子悪党「今日はまだ一口も飲んでないこのジュース。これを公園のベンチの上にぶちまけてやる」 子悪党「……今日こそ人もほむほむも居ないよな?」キョロキョロ 子悪党「――よし、作戦決行だ。これでベンチに座ろうとした人はがっかりするに違いない!」 子悪党「しかも、水分が飛んだ後もしばらくはベタベタしてる上、虫も寄ってくるからな。……我ながら恐ろしい作戦だ」 ?「ホムホムッ!」ソンナコト サセナイ! 子悪党「っ!?」ビクッ 子悪党「そ、その声は!」 ほむほむ「ホムムン!」ゴメイトウ! ほむほむ「ホムゥ、ホムホムー! ホムホムゥ!」ヨワキヲタスケ ツヨキヲクジク! セイギノミカタ ホムホムΩ! ドドーンッ!! 子悪党「やっぱりお前か、ほむほむ! 昨日はよくも邪魔してくれたな!」 ほむほむ「ホムッ! ホムホムゥ!」ホムホム デハナイ! セイギノミカタ ホムホムΩダ! 子悪党「どっちでもいいだろ!」 ほむほむ「ホムー! ホム、ホムムッ!」ヨクナイ! ホムホムΩハ ホムホムΩダカラコソ ホムホムΩナノダ! ほむほむ「ホムム、ホムホムッ! ホムホムゥ!」ソレイジョウデモ ソレイカデモ ソレミマンデモナイ! ソレガ ホムホムΩ! 子悪党「うっ、訳が分からないが、勢いの所為ですごい説得力があるように聞こえる……!」 ほむほむ「ホミャ、ホムーン」コリズニ コウエンヲ アラソウトスル ワルイヤツハ クルクルマワル 子悪党(この状況、なんかデジャブが――) ほむほむ「ホムホ―」ワタシガ オキュウヲ スエ― コテンッ 子悪党「あっ」 ほむほむ「…」 ほむほむ「―ホミャァァァァ!」イタイヨォォォ! ピェェェェン 子悪党「またかよ! ま、まずいぞ……今日は飴玉はないし……どうやって泣き止ませれば……」 ほむほむ「ワタシノセンジョウハココジャナァァァァイッ!」ウワァァァァァンッ! 子悪党「う、うるさいっ! とっとと黙れ! 黙らないと……黙らないとどうなっても知らないぞ!」 ほむほむ「マドカァァァァァァァ!」ウエェェェェェェン! 子悪党「うぐっ……。そ、そうだ! このジュースをやる、だからもう泣くな!」 ほむほむ「マドカァ…? ホム、ホムム!」ヤッター、モモノジュースダー! パァッ 子悪党「ペットボトルの蓋に注いでやるから、ちょっと待ってろ」ソーット ソーット ほむほむ「ホムホム、ホムッ♪」ゴクゴク アマイアマイ プハァッ 子悪党「今回もすぐに泣き止みやがって……相変わらず現金な奴だ。いや、こいつの場合、現金っていうよりか単純なだけか……?」 ほむほむ「ホムー、ホムゥ!」アリガトウ、アマクテ オイシカッタ! ニコニコ ペコリッ 子悪党「……もう俺は何もツッコまないぞ」 ほむほむ「ホムホムム、ホムーン!」ノドモ ウルオッテ ゲンキ100バイ! ほむほむ「ホムゥ、ホミャッ! ホムムー!」デモヤッパリ ワルイコトハ ユルサナイ! ワタシガ アイテダ! 子悪党「なんか萎えたし、今日はもう帰る……」 ほむほむ「ホムー?」ソノ ジュースハ ドウスルノ? ジーッ 子悪党「……ほら、キャップ閉めてちゃんと鞄の中にしまったぞ。これで満足したか?」カバンヲ タタク ほむほむ「ホムッ!」ヨロシイ! ほむほむ「ホム、ホムムー!」キョウモ コウエンノヘイワハ タモタレタ! ほむほむ「ホムホムッ、ホムムッ!」ホムホムΩガ イルカギリ コノヨニアクハ ハコビラナイ! ビシィッ! 子悪党(調子がいいほむほむだな……。とっとと帰るか……)ソソクサ ほむほむ「ホムホムー」バイバーイ ノシ 子悪党「今日は昨日みたいにはいかないぞ。絶対に手なんか振ってやるか!」 ほむほむ「ホミャァ…」ショボーン ウルウル 子悪党「うぅ……。分かったよ! 振ればいいんだろ、振ればっ!」ノシ ほむほむ「ホムー♪」ノシ ニコニコ 子悪党「……ち、畜生! 覚えてろよっ!」スタコラサッサ ほむほむ「ホムム、ホムッ!」ショウリノ ポーズ! シャキーンッ!
https://w.atwiki.jp/bokuranosaiyuuki/pages/33.html
図鑑 名称 カナ 属性 レア度 最大LV 必要術力 初期能力 最大能力 ボーナス 最大能力+ボーナス 単位能力ボーナス無 単位能力ボーナス込 売却価格 進化 備考 攻 防 攻 防 攻 防 攻 防 攻 防 攻 防 進化LV 進化pt 図鑑 キャラ 451 顕聖二郎真君 ケンセイジロウシンクン 水 S+ 50 18 4670 4480 7340 7420 2700 2800 10040 10220 408 412 558 568 3600 - - - - 452 観音菩薩 カンノンボサツ 水 S+ 50 18 4290 4890 8000 8880 2800 2800 10800 11680 444 493 600 649 3600 - - - - 453 善財龍女 ゼンザイリュウジョ 水 S+ 50 10 1650 2020 4730 7200 3500 3500 8230 10700 0 - - - - 456 金閣七星大王 キンカクシチセイダイオウ 水 S+ 50 16 4470 3810 7630 6770 4000 4000 11630 10770 477 423 727 673 3200 - - - - 457 斉天大聖 セイテンタイセイ 水 S+ 50 5 2490 3010 5670 7830 2250 2250 7920 10080 1134 1566 1584 2016 1000 - - - - 458 獅駝大王 シダダイオウ 水 S+ 50 14 4750 3430 8120 5880 2100 2100 10220 7980 580 420 730 570 2800 - - - - 459 金頂大仙 キンチョウタイセン 水 S+ 50 14 3950 3950 7200 7200 3000 3000 10200 10200 514 514 729 729 2800 - - - - 460 緑星 ロクセイ 水 S+ 50 18 3130 3680 5900 6900 2700 2700 8600 9600 328 383 478 533 3600 - - - - 461 西王美神 セイオウビシン 水 S+ 50 16 4390 3900 7830 6570 2900 2900 10730 9470 489 411 671 592 3200 - - - - 462 金聖姫 キンセイキ 水 S+ 50 12 3670 3670 6850 6850 4000 4000 10850 10850 571 571 904 904 2400 - - - - 463 百花仙 ヒャッカセン 水 S+ 50 15 4470 4470 7500 7500 4000 4000 11500 11500 500 500 767 767 3000 - - - - 465 金頂仙 キンチョウセン 水 S+ 50 10 3970 3100 6480 5520 2000 2000 8480 7520 648 552 848 752 2000 - - - - 466 金頂大仙(夏) キンチョウタイセン 水 S+ 50 13 200 150 7380 6300 4000 4000 11380 10300 568 485 875 792 2600 - - - - 467 ?? ?? 水 S+ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - - - - 468 広目天王 コウモクテンノウ 水 S+ 50 15 4450 3950 7630 6700 4000 4000 11630 10700 509 447 775 713 3000 - - - - 469 観音仙 カンノンセン 水 S+ 50 10 3100 3970 5510 7130 2000 2000 7510 9130 551 713 751 913 2000 - - - - 470 金聖女 キンセイジョ 水 S+ 50 10 3970 3100 7130 5510 2000 2000 9130 7510 713 551 913 751 2000 - - - - 471 ?? ?? 水 S+ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - - - - 472 ?? ?? 水 S+ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - - - - 473 道徳天尊 ドウトクテンソン 水 S+ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - - - -
https://w.atwiki.jp/atupon2001/pages/15.html
【ガイドライン作成の経緯】 ポム様の教えはあらゆる利害関係を超えたジャニヲタを結びつける力がある。 たとえ担が違っていても、ポム様の教えの前では同じ気持ちを持てることが昨今の研究成果としてすでに発表されており、言及しつくされた感もある。 ポム様の教えは個々のジャニヲタの結束を強めるのに非常に有効なものであり、またポム様ご自身がその進むべき道をHPを利用してわかりやすく紐説いていることから、ジャニヲタの脱兎参として親しまれている現状がある。 決してタレ名で検索すると上位にHITするからではない。 ポム様のありがたい教えを広く世に知らしめ、また信者がポム様を目指すには、情報が常に正確に保たれている必要があることから、複数信者による情報保持の手法として他スレでも推奨されている@wikiにサイト開設し、個々積極的にこれの布教を実施するよう全信者に対して求めることとした。 そこで、ポムwiki布教活動の実践に際して、具体的な運営ガイドライン及びマニュアルが必要となるため、ポムwikiサイト運営委員会では、ポムサイトヲチ業務及びポム研究の専門家からなる「ポム様信者のためのガイドライン研究会」(座長TOMOTOMO君)での検討結果を踏まえ、今般「ポム信者における布教活動指針(ガイドライン)」を作成し、これを公表するとともに、各信者に通知して周知を図ることとした。 【ガイドラインの性格及び作成に際しての留意点】 本ガイドラインは、ポム様を敬う信者が日々の修行に際して自主的に遵守すべき事項を定めたものである。 また、ガイドラインの作成に際しては、安置等の発生を可能な限り0にすることを目的としつつ、経過に無理や無駄を強いることがないよう配慮し、実際に活動を行う際に役立つ内容となるよう努めた。 なお、今後は、本ガイドラインに準拠して、各信者が自主的に作成すべきポム様を目指すためのマニュアルのモデル(参考例)を研究会において引き続き作成し、公表する予定である。 【ガイドラインの概要】 1)目的及び定義 ポムスレ住人内外でのネタの提供をポムwikiサイト紹介により行う場合において、ポムwikiを設置または運営もしくは管理する住人が、新規獲得に関して自主的に遵守すべき事項を定め、安置等の発生を予防し、ポム様深山等に提供する情報の正確性を確保することを目的とする。 2) ポム様信者のためのガイドライン 1 ポム様信者のための日々の心構え ア ポム様信者は自ユニ及び担当に拘らず一丸となりポム様を生暖かくヲチしなければならない イ ポム様信者は日記更新などのポム様新情報に我先に食いつかなければならない 新情報を得た場合、他信者にも提供し独り占めしてはならない ウ ポム様信者はポム様が投下された誤字脱字思い違い勘違いなどの燃料にはいちいちつっこまなければならない エ ポム様信者はポム様に自担を語られても大人の心で受け流さなければならない オ ポム様信者はポム様が自担を落とし込みにかかった時に限り、一時的にポム教を脱会することができる 2 ポム様信者の布教活動に際しての心構え ア ポムネタ燃料投下を行うスレは、スレ空気衛生法及び当該スレお約束に定めるスレ空気に関する基準を満たしていなければならない ただしどんな空気であっても該当タレの自スレやユニスレに投下してはならない イ 晒すときはスマートに。空気の嫁ない晒しかたをした信者はポム様信者と認められない ウ ポム様信者の布教に際しては心臓の悪いかたや体調のすぐれないかたにいきなり総本山を紹介することは推奨しない エ 一般人、及び該当タレに一定の知識または興味のない場所への布教の際には、予めジャニ全体をポム様で総括される覚悟を持って行い、フォローを怠らないこと 3 追記 ア 総本山特攻等について、祭りがあがった場合消去される前に記載された記録を当該スレに保管し、提示を求められた場合には、直ちに提示することができるように整理しておく 【指 針】 我々は更なる信者の獲得とジャニヲタの平和的発展のためにこのwikiを広め改良していくものとする 2005年10月吉日 ポムwiki作成委員会
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3300.html
律「部活がないと物足りないなー」 澪「あぁ。日が落ちる前に帰るなんて・・・」 律「ちょっと落ち着かないよな」 澪「うん。どっか寄ってくか?」 律「うーん・・・」 澪「・・・」 律「いいや。気分乗んねー」 澪「誘っておいてなんだけど、私もだ」 律「それじゃ大人しく帰るか」 澪「そうだな」 律「んじゃな」 律の家! ピンポン 律「聡ー出てー」 シーン 律「そういや聡はサッカーの試合だっけ?」 ピンポン 律「あーもう。出ますよ、出ればいいんだろー?」トントン ピンポン 律「しつこいなぁ。今向かってるっつの」イライラ ピンポン 律「あ゛ー!」ガチャ 律「はい?」 ふくよかなババア「今ちょっとお時間よろしいですか?」 律「よろしくないです。それじゃ」 ふくよかなババア「あぁん!待って!」ガッ 律「(こいつ、ドアの隙間に足を…)はぁ、なんですか?」 ふくよかなババア「あなたは今幸せですか?」 律「あなたが帰ってくれれば幸せですよ」イライラ ふくよかなババア「あはは!面白い冗談!」 律(冗談じゃないし・・・) ふくよかなババア「今日はあなただけにオススメさせてください」 律「はい?」 ふくよかなババア「幸せになれる黄色いハンケチーフを!」 律「ハンケチーフって・・・」 ふくよかなババア「どうですか?本当は3万円なんですが、あなただけ5000円でいいですわ!」 律「いや、いらないです」 ふくよかなババア「しかも2枚ついてくる!」 律「1枚もいらないです」 ふくよかなババア「お願いだから自分に素直になって?」 律「頼むから私の話を聞いてくれ」 ふくよかなババア「いいでしょう、聞きましょう」 律「そういう意味じゃなくて・・・」 ふくよかなババア「?」ニコニコ 律「はぁ・・・。さっきからいらないって言ってますよね?」 ふくよかなババア「聞こえてるよ?でもそれはあなたが強がって言ってるものだと私は思ってるんだ?」 律「」 律(なんでこいつ急にため口になったの?すげームカつく)イライラ ふくよかなババア「わかるけどね。色々なもの信じて裏切られてきたんでしょう? だからこのハンケチーフを信じるのも怖いんでしょう?」 律「帰れ」 ふくよかなババア「でも安心して。このハンケチーフだけはあなたを裏切らない。あなたを幸せにしてくれる」 律「・・・」 律「帰れっつってんだろぉがぁぁぁ!!!」 ゲシッ ふくよかなババア「痛いっ」 バタンッ!! ふくよかなババア「ドアに挟んでた足を蹴って扉を閉めるとは・・・なかなかやるわね」 律「・・・」 律「全く。鬱陶しいったらありゃしない」 律「こんなことなら澪とどっか遊びにいけばよかったぜ」 律「はぁ・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 憂「はーい?」ガチャ ふくよかなババア「あのぉ~☆」 憂(うわぁ・・・) 憂「はい?」 ふくよかなババア「黄色いハンカチってご存知ですかぁ?」 憂「知らないですし、興味もないので知りたくもありません。お引き取り下さい(主に息を)」 ふくよかなババア「お家の人は?」 憂「お引き取り下さい」 ふくよかなババア「パパとママはどうしてるのかなぁ?」 憂「通報しますね」 ふくよかなババア「さようなら~☆」 憂「…はぁ。私、ああいうの苦手だな」 憂「それにしても、あんなセールス未だにあるんだね」 憂「さてと、夕飯の支度でもしようかな」 唯「うーいー、今日のご飯はなになにー?」 憂「今日はねー・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 梓「ふぅ・・・」 梓「ちょっと休憩・・・」ガタン 梓「もしかしたら部活の時よりもギター弾いてるかも…」 ピンポン 梓「ん?はーい?」 ピンポン 梓「(しつこいなぁ)ちょっと待って下さーい」 ガチャ ふくよかなババア「どうも~☆」 バタン、ガチャ 梓「さ、ギターの練習しよ」 ふくよかなババア「あのチビ、鍵閉めやがった」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ピンポン 澪「・・・」シャカシャカ ピンポン 澪「・・・」シャカシャカ ピンポンピンピン 澪「・・・」シャカシャカ ピンポンピンポンピンポン 澪「うーん、この公式がイマイチわからない・・・」シャカシャカ ピンピンポポンピンピンピポンポン 澪「はぁ・・・」シャカシャカ ピンポンピンポンピンポン 澪「あ!!わかった!」シャカシャカ ふくよかなババア「居留守にも程があるわ・・・」ションボリ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 紬「私、こういう普通の家に住むのが夢だったのー」ニコー 斉藤「ただし、少しの間だけですぞ」 紬「わかってるわよ」 斉藤「旦那様のご厚意でこうして庶民のマンションに住めるのですから。何事も穏便に過ごしましょうぞ」 紬「だからーわかってるってばぁ」 斉藤(何故、紬お嬢様は私の前ではこんなにわがままな振る舞いなんだろうか・・・) 斉藤「可愛いからいっか♪」 紬「初老の男性が『♪』ってのはさすがにちょっと・・・」 斉藤「」 ピンポーン 斉藤「誰でしょうか。ちょっと」 紬「待って」 斉藤「はい?」 紬「私が行く」 ピンポーン 斉藤「いや、しかし・・・」 紬「私が行きたいの」 斉藤「ですが、恐らくセールスか何かだと思うのですが」 紬「だからこそよ!!」 斉藤「・・・はい?」 紬「私、鬱陶しいセールスに『本当にいりませんから』って言うのが夢だったのー」キラキラ ピンポーン 斉藤「なんですか、そのよくわからない憧れは」 紬「だって家に居ても使用人達が追い返しちゃうんだもの」 斉藤「いや、まぁ・・・」 ピンポーン 紬「それにこのインターホンを鳴らし続けるしつこさ!相当手強いわね!」 斉藤「嬉しそうですね」 紬「じゃあ、行ってくるわ!」 斉藤「私も後ろからついていきます」 紬「…?」キョトン 斉藤「安心してください、一切口出しはしません。万が一のため、ですよ」 紬「それならいいのよ!」 ピンポーン 紬「はーい!」ガチャ NHK「すみません、NHKの集k」 紬(きたぁぁぁぁ!!!!) 紬「結構ですので」シレッ 斉藤「」 NHK「いや、結構とかじゃなくて・・・」 紬「うちでは間に合ってますので」 斉藤(ああぁぁぁ・・・!微妙に対応が間違ってる・・・!!) NHK「払ってもらわないと困ります」 紬「しつこいわねぇ、そういうは結構ですっ」ツヤツヤ NHK「・・・」 斉藤「・・・」 2