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81 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/13(土) 22 11 50.51 ID tfMCLUJMO 曲ネタで作ってみようかしら 梓「Colors of the hearts」 梓「軽音部に入ってみたはいいけど…」 梓「全然やる気も感じられないし…新歓ライブのはなんだったのかな…」ガチャ 唯「あっ、あずにゃんだ!よく来たねぇ~はいつけてつけて!」 梓「やめてください…そんなのつけたくないです!」イヤイヤ 律「逃がすかぁ!へへへ、どっちに逃げても猫耳地獄だぜ!」ジリジリ 唯「あずにゃん…観念しな~!」ジリジリ 梓「え?え?ああーーっ!!」ガバァ! 唯「装着完了~!さぁあずにゃん、一緒にケーキ食べよ♪」 澪「おいみんな、いい加減に…」 梓「」プチン 梓「あ…ああ…うああああああーーーーー!」ダッ!バタン! 澪「梓!?…ほらみろ、やりすぎるから帰っちゃったじゃないか!」 唯「ごめん、そんなつもりはぁ…」シクシク 84 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/13(土) 22 23 44.24 ID tfMCLUJMO ♪♪♪♪梓の家♪♪♪♪ 梓「…しまった…なんであんな…」 梓「…もう学校行きたくない」パチッ 唯(翌日を越えた別の日。あずにゃんはあの日から学校に来ないようになりました) 律「最近梓こないなぁ…」 唯「学校も休んでるみたいだよ…憂が言ってた」 紬「それ本当?…せっかく新しく入った新入部員なのに…」 澪「とりあえず梓の家に行って話し合おう。それがいいかも」 律「住所はさわちゃんに聞いてみるか…」ガタ 86 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/13(土) 22 32 03.16 ID tfMCLUJMO ♪♪♪♪職員室♪♪♪♪ さわ子「ああ、梓ちゃんね…あの子、もう何やっても駄目みたいよ。電話にも出なかったそうだし」 澪「そんな…!じゃあ自宅訪問をすればいいじゃないですか!」 さわ子「前に一度行った先生がいるんだけど、やっぱり追い返されちゃったらしくて…家族の人でもどうにもならないそうなの」 律「私たちが…あんなふざけたから…?」 唯「スキンシップのつもりだったのに、こんなことになるなんて…」シクシク ♪♪♪♪梓の家♪♪♪♪ ピンポーン 梓「また、学校の先生か…来なくていいのに」ボソ 梓「…なんだか、いろんな物を失っていってる気がするなぁ…そのために生きてるみたい」 89 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/13(土) 22 44 33.16 ID tfMCLUJMO 梓「もう駄目…孤独で押しつぶされちゃいそう…」ギュウ ガタッ 梓「(ビクッ)…ギターか…」ハァ 梓(その夜) 梓「今日ももう終わりか…何曜日だっけ?」 ドンドン 梓「…誰?」 梓パパ「梓、そのままでいいから聞いてくれ」 梓パパ「…小さいとき、私が言った言葉覚えてるか?」 梓(願い続ける思いはいつか色づく…だっけ) 梓パパ「何がお前をそこまで追いつめたかは聞かない。でもな、それは必然なんだ」 梓パパ「そういう必然の中から、夢は傷ついたりして膨らんでいくんだ」 梓パパ「梓の夢はギタリストだったろ?諦めないという気持ちがあれば夢は叶う、どんな未来だって描ける!…私からの話はこれだけだ、頑張れよ」スタスタ 梓「お父さん…」ジッ 92 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/13(土) 22 56 13.57 ID tfMCLUJMO 梓「でも、駄目なんだよ」 梓「この手で掴んだものさえ、全部すり抜けていくんだ…」シクシク 梓「…そういえば明日は予約していたUVERworldのライブか…気分は晴れないけど行くか」 梓(翌日) TAKUYA∞「どうも、UVERworldです!」 観客「ワァーーー!」 TAKUYA∞「今日はライブに来ていただいてありがとうございます!まずは『Colors of the hearts』聴いてください!」 デーーッデレーーーン デンデレッデンデデンデデッ あの日僕の心は 音もなく崩れ去った 壊れて叫んでも 梓「あ…(この曲、今の私と同じだ)」 ワーワー 光が強くなれば 闇も深くなると 気づいたとしても恐れることはないよ 梓「…何やってたんだろ、私。もっとしっかりしなきゃ」グッ ワーワー もう瞳を 開いて 見つめられるから 98 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/13(土) 23 09 21.29 ID tfMCLUJMO 唯(翌日!) 律「梓が来なくなってもう三週目か…」 唯「このまま来なくなっちゃうのかな…ひっく…」グスグス 梓「…おはようございまーす」ガチャッ 澪「!梓!?よかった、来る気になったのか!」 律「あれから反省して、ずっと練習してたんだぞ!」 唯「うん!ちょっと聴いていってよ!」 紬「うん!さぁ、梓ちゃんのためにがんばろう!」 テレレレレッ テンテン!デデレダダンピロリロ 梓(先輩達…本当に頑張ってたんだなぁ…) 梓(次は逃げ出さない。何があっても頑張ろう)グッ 梓「(目標は…武道館ライブだ!)先輩!私も混ぜてください!」ガシッ タタタッ ギュォォォォオ…ン 完
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【行動-4 経験+5】 【ギリシア語 英語】 外国移動 テッサロニキ → ソフィア(ブルガリア) 52000P テッサロニキ → ブラゴエヴグラト(ブルガリア) 41000P アテネ → プロヴディフ(ブルガリア) 100C アテネ → ブラゴエヴグラト(ブルガリア) 100C パトラ → バーリ(イタリア) 100C 国内移動 アテネ ★「アテネのアクロポリス」 → テッサロニキ 100C → コリントス 5100P → テーバイ 3350P → ピレウス 1200P → ラリサ 5000P → プロヴディフ(ブルガリア) 100C → ブラゴエヴグラト(ブルガリア) 100C イラクリオン → ピレウス 13500P → ロードス 19800P オリンピア ★「オリンピアの古代遺跡」 ★「バッサイのアポロ・エピクリオス神殿」 → カラマタ 6000P カラマタ → オリンピア 6000P → コリントス 4400P → スパルタ 4900P コザニ → テッサロニキ 5500P → ラリサ 4900P コリントス ★「アスクレピオスの聖地エピダウロス」 ★「ミケーネとティリンスの古代遺跡群」 → アテネ 5100P → パトラ 3900P → カラマタ 4400P スパルタ ★「ミストラ遺跡」 → カラマタ 4900P テッサロニキ ★「テッサロニキの初期キリスト教とビザンチン様式の建築物群」 → コザニ 5500P → アテネ 100C → ラリサ 50C → ソフィア(ブルガリア) 52000P → ブラゴエヴグラト(ブルガリア) 41000P テーバイ → アテネ 3350P パトラ → コリントス 3900P → バーリ(イタリア) 100C ピレウス → アテネ 1200P → イラクリオン 13500P ラリサ ★「メテオラ」 → アテネ 5000P → コザニ 4900P → テッサロニキ 50C ロードス ★「ロードス島の中世都市」 → イラクリオン 19800P
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作者:yT0CpDaU0 827 保守ネタ 2011/06/17(金) 06 17 45.83 ID yT0CpDaU0 母ほむ「ホムー! ホムホムーン」オサンポイクヨー 仔ほむs「「「ホミュー!」」」ワーイ ―――お散歩中――― 母ほむ「ホムホムー♪」イイテンキ 仔ほむs「「「ホミュホミュー♪」」」キモチイイネ ちょうちょ「」ヒラヒラー 仔ほむ1「ホミュ!?」チョウチョミツケタ 新聞配達員「ふあぁ……眠っ」ジテンシャコギコギ 仔ほむ1「ホミュミューン♪」チョウチョマッテー ドウロニトビダシ 母ほむ「ホッ、ホムゥーー!?」 新聞配達員「……うん? のわあぁっ!?」キキーッ ドンッ! ホミ゙ャアァッ!!? グチャッ 仔ほむ1「」ペシャンコ 母ほむ「ホッ、ホムウゥゥゥ!!」 仔ほむ1「」 母ほむ「ホムゥー……ホムーン……」シクシク 仔ほむs「「ホミュ-……」」グスグス 配達員「あー、なんだ野生のほむほむか。 飼い猫かなにかだったらどうしようかと思ったけど、問題なさそうでよかったよ」 母ほむ「ホッ!? ホムウゥゥーー……!!!」フーッ フーッ 配達員「あ、何? ほむほむの分際で怒ってんの? 生意気なほむほむには、身の程をわきまえさせなくちゃなぁ……」ムンズ 仔ほむ2「ホッ、ホミューッ!?」イヤイヤ 母ほむ「ホムッ!?」 配達員「そーれ、取ってこーいwww」ポーイ ホミュウウゥゥ!? 母ほむ「ホムゥーー!!」ダッシュ 仔ほむ2「ホミャーッ!」オカアサーン 配達員「おー、飛んでる飛んでる……って、あんなところに木なんか立ってたっけ?」 キノエダキラーン 仔ほむ2「ホッ、ホミュッ!?」トマッテー グサッ!! 仔ほむ2「ホッ゙」クシザシ 母ほむ「ホム……?」 仔ほむ2「」ガクッ 母ほむ「ホッ、ホムウゥゥー!?!!」 配達員「ぶはっ、すげえwww ガチでホールインワンwwwwww」 母ほむ「ホッ、ホムホムゥー! ホムゥーン!!」ポロポロ 配達員「ッヒヒwww、わかったわかったwww、今w取ってwwやるwwwからぁwwwww」ツボニハイッタ マシタニヒキオロシ ブチブチイッ! 仔ほ/む2「」マップタツ 母ほむ「ホッ……ホアッ……」ワナワナ 配達員「はい、どーぞwwwww」 ベチャッ 仔ほむ1「」ペシャンコ 仔ほ/む2「」 母ほむ「ホムゥー……ホムゥーン……」シクシク 仔ほむ3「ホミャァ……」オネエチャンタチ…… 配達員「ッヒヒヒwww ……ふぅ。それじゃ、お母さんは悲しみに暮れていることだし、 君はお兄さんと一緒に行こうか?」ガシッ 仔ほむ3「ホミュッ?」 母ほむ「……ホムウッ!?」チョットマッテ 配達員「ダーメ、こんな美味そうな食材捨てていけるかって」カゴニポーイ 仔ほむ3「ホッ、ホミ゙ャァッ!?」ビターン 配達員「儲けた儲けたww 今日の朝はほむほむかけご飯だな!」キコキコ 母ほむ「ホムーッ、ホムーーンッ!!」ヤメテー! 仔ほむ3「ホミャアアアアアアアアア!!!」オカアサーン! 配達員「ふんふふーん♪」キコキコ 母ほむ「ホムゥーッ! ホムホムーーーゥゥゥウウ!!!!」マッテー! 仔ほむ3「ホミ゙ャア゙アアァァァァァァァァ……」オカアサーン…… 母ほむ「ホムホムゥー!!」ダッシュ 仔ほむ3「……ミャァァァァ……」オカアサー…… 母ほむ「ホムゥーン……」コバシリ キコキコキコキコ…… 母ほむ「…………」テクテク 母ほむ「……」ピタッ フリムキッ 死に仔ほむs「」 母ほむ「……ホッ、ホッ、ホビャァアッ、アッ」ポロポロ ホムホムウウウウゥゥゥーーーン!!!!!! ―――危険なお散歩編・おわり!――― ―――おまけ!――― 配達員「えっ、ほむほむかけご飯の作り方? そんなの卵かけご飯とほとんど一緒さ。 まずはほむほむの頭を固いものに思いっきりぶつける!」ガツンッ! 仔ほむ3「ホビャアッ!?」 配達員「そんでもって、卵と同じように頭を割ってご飯にかける!」クパアッ 仔ほむ3「ホビュッ!? ……」 配達員「後はご飯とかき混ぜるだけ! ほむほむの旨み成分をそのまま味わえる、伝統の簡単メシなんだぜ!」 仔ほむ3「ァ゙……ァ゙ア゙……」 配達員「体の部分は普通のほむほむ料理に使えるぞ。 俺はこれからコレを3枚に下ろして、ほむほむエッグを作る予定だ!」 配達員「それじゃあ、みんなも充実したほむ食ライフを! まったなー!」クイクイッ 仔ほむ3「」クイクイッ ジャンル:ほむほむ ほ食 事故 仔ほむ 制裁 感想 すべてのコメントを見る 弱肉強食の一言で説明できる、自然な光景 ええ…飛び出してきた仔はしょうがないし逆ギレする親嗜めるために仔2もしょうがないしさ…仔3は食事でしょ?なら虐待ではないような たぶんそれ感覚が麻痺しとるだけや… この作品は制裁物と言ってもそこまでどぎつくなく妙にほのぼのとした雰囲気がある 男が”虐待者”っぽく表現されていないからだろうか?
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小見出し 基本情報 名前 めいとしゃん ジャンル ゲーム 性別 ♂ 年齢 23(食べ頃) マイク あり 配信時間帯 夜 本日 - 人がめいとの家にいって - 人がFC2で抜いてたのを目撃しました 性格 へたれ M(しかし傷つきやすいので扱い注意) 特徴 同性愛 地雷 すぐ調子に乗る 配信者よりスカイプを繋いでいるねぎさんの方が人気がある ゴミ処理担当 ねぎさんが貢がれると自分にも貢げというゴミ中のゴミ 毎晩のおかずはFC2 ナース(おばさん)好きでもありロリコンでもある 脳内彼女(喧嘩)がいる ヤムチャ系配信者 シスコン 股間はバズーカレベルらしいが使う事がないのでゴミである 主が行ったネ申プレイ・m9プレイ 直結失敗(170回程度) リスナー「妹に童貞って言われる気分はどうよ」 めいと「もう妹で卒業したい♥」 リスナー「初めてあさったパンツは?」 めいと「シルクや!!」 妹の下着をクンカクンカした経験有り 主のステータス 雰囲気ブサメン 周りに変態ばかり寄せ付ける 童貞 あきお君 身長160 W 絵がうまい 兎に角シスコンである 口の中サイボーグ 息くさい 主の迷言 (声が)エコーなのは君の心に響くようにしてるのさ 下には下がいるんだ俺は最底辺を目指すんだ 俺ガラスのハートだからな・・ 地雷プレイなんてしたことないよwwww おうけつかせよ 添い寝してくるわぁハァハァ(妄想) リスナー「めいとさんの女声まで どうぞー」 めいと 「めいとでーす♥」 ねぎちゃんに向けて チュ♥ 配信終了時に「お疲れ様でしたぁ~(女声)」 リスナー「願望は股間に出せよ」 めいと「もうだしてるわwwwww」 ccすぅーbyかわいいこぶりながら 「俺の良いところって・・・人を惹きつけるオーラっていうか・・・」 めいと「俺のチンチン垂らしたら伊勢海老釣れる」 主の必殺技集 第一奥義 ブラッドゴチンポ 第二奥義 アウトブレゴチンポ 特別編 エコー)g)速度(100)音程(100)ゴチンポォォォ音程(110)イン 音程(85)フェルノォォォォォォオ めいと名言集 325 めいとしゃん 4/11 22 01 40 最近俺の配信にみみちゃんってびっちが来るんだけどさ やたら俺とセックスしたがってるんだよね・・・ しゃーないから一発だけやって砂丘に捨てとくか 743 めいとしゃん4/5 21 34 12 まんこついてれば誰でもいいわww 116 めいとしゃん 4/11 21 41 49 村はもう捨てたかなw 589 めいとしゃん12/9 15 14 08 あーマジやりてえ 3000円くらいでヤらしてくれねえか?w 828 めいとしゃん 11/23 21 32 19 でもさーやっぱり男じゃないと立たないんだよねwwww 今夜ゲイバーでもいって漁ってくるわwww めいとと不愉快な仲間達 ねぎ めいと配信のメイン。みんなねぎさん目当てでやってくる。貢物担当 (,,Ծ‸Ծ,, ) 顔文字 Mr.president 本物(故) SYRDSRA なにもいうまい バトクルックー ねぎさん公認めいとの嫁 新兵衛 めいとが飼っている熱帯魚たちのなかで唯一名前がついている魚 仙入掌 9/21 2 38 22 いいケツしてんね 配信環境 OS CPU Memory 4 VGA Sound リスナーの数=ねぎさんファンの配信+めいと狙いのガチホモ プレイ動画 コメント (。◕ˇωˇ◕。)ぷぅ -- 名無しさん ゚-゚ -- 名無しさん 3・ -- 名無しさん 名前 コメント
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デザイン プロフィール 能力ジョブ ステータス スキル 関連人物 デザイン プロフィール 種族 妖精(ンペモッソミョーン族) 性別 おとこのこ 年齢 こども 身長 72cm ジョブ 精霊使い 属性 風 思想 中立・善 武器 宝石 一人称 ポポンニョ、ポポ 二人称 きみ 好きなもの 自然、甘いもの 苦手なもの 辛いもの、苦いもの ヌョンソッソ大陸のどこかの森の奥深く、妖精の集落に住んでると言われるンペモッソミョーン族。 彼らは無邪気で自然や森を愛する、風の祝福を受けた種族だ。 ポポンニョはそのンペモッソミョーン族の若き精霊使いである。 一族の中で最も優れた魔力を有するが、精神はまだ子供であるため上手く精霊を扱えない。(精霊に遊ばれてしまう) ある日、パッツェティールァ姫を救い出す旅の途中で集落に訪れたポャンショチョラモッソポンヌに仲間にならないかと誘われる。 外の世界に興味はあったものの森から、自然から離れることを怖がったポポンニョは一度はその誘いを断るが、長老ソッヌペヌモォーンに「ポャンショチョラモッソポンヌについていきなさい 世界を見て、学んだ力で世界を守るのだ…」と背中を押され、ポポンニョはポャンショチョラモッソポンヌと共に戦うことを決めた。 まだまだ幼いため、食べ物の好き嫌いが多い。 苦いものや辛いものは苦手だが、頑張って食べる。いいこ。 能力 精霊魔法による攻撃、回復、味方の補助などを行う。 物理的な戦闘能力はほぼ皆無であるため、接近戦には非常に弱い。 しかし、小柄な体格を活かして逃げ回ることが得意なので意外と大丈夫だ。 ジョブ 【精霊使い】 精霊の力を借りて様々な魔法を使うジョブ。 自然に近しい者ほど高位の精霊と契約することが出来る。 ステータス 腕力 体力 魔力 器用 敏捷 幸運 E E+ A+ D B A+++ スキル 名称 ランク 詳細 精霊魔法 D その地に住まう精霊の力を借りる魔法。精霊の力次第で攻勢に回ることも防衛を行うことも可能。ポポンニョは強大な魔力を持つものの、精霊に遊ばれてしまうため上手く扱えない。ただし、ピンチの時は精霊が自身の意志で守ってくれる 魔法障壁(風) E+ 魔法に対するバリアを展開する魔道士の基本技能。魔力の風を巻き起こして壁を作るが、壁の形を上手く保てない。攻撃を受け止めるのがそもそも苦手なのであまり活用しない。 陣地彩色【微風】 E 陣地に対して自身に有利な属性を彩る魔道士の技能。そよ風を吹かせることで自身の浮遊術を助けるが、大局に影響はない。 浮遊術 C+ 大きな耳をパタパタ動かすことで風に乗り、浮遊するンペモッソミョーン族の特技。常に浮いているため、土属性のダメージを軽減、もしくは無効化することができる。風が強ければ高度を上げることも可能。 かくれる A 身を隠し、敵の攻撃を回避する技術。ポポンニョはかくれんぼが得意なため、隠れ場所を探すのも上手い。ポャンショチョラモッソポンヌのマントに隠れていることもしばしば。 風神の寵愛 A+++ 風の神ポロロンモッスァニェヌョンソッソを信仰し、寵愛を受けている。幸運に絶大なブーストがかかる。 関連人物 【ンペモッソミョーン族】 無邪気で自然や森を愛する、風の祝福を受けた妖精たち。 彼もこの一族であり、その性質なども一般的なンペモッソミョーン族と変わらない。 例えば、彼らは菜食主義であるため肉や魚などを口にすると三日は体調を崩してしまう、など。 【ポャンショチョラモッソポンヌ】 外の世界への旅に誘ってくれた優しい騎士。 彼の肩や頭の上に乗っていることが多く、ピンチになったら彼のマントに隠れる。 【ェニァスフョーヌョッソモ】 風を愛する謎多き旅人。 無邪気でいたずら好きという共通点からか仲が良い。 【ェオンピヒョスペゥーン】 最近できたまともな友達。 同じく精霊におちょくられる仲間である彼の隣は不思議と居心地がいい。 向こうも無邪気なポポンニョに癒されている。 仲良くお喋りする二人。
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ほむほむ「ホムゥー♪マドカァー///」 まどまど「ティヒヒッ♪ホムラチャン///」 一組の番がたった今誕生した。 ここはとある住宅の庭。大きな桜の木をブラインドにしてほむほむの巣がある。 かつては20匹程のほむまどが暮らしていたが、今はこの番しかいない。皆、死んだ。 群で唯一生き残ったほむほむが、ゴミ漁りをしている際、出会ったまどまどを迎え入れたのである。 ほむほむ「マドカァーマドカァー///」クネクネ まどまど「ホムラチャンホムラチャン///」クネクネ ほむまど グゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~ グゥゥゥゥゥウ~ ほむまど「ホ…」「マデョ…」オナカヘッタ… ガックシ… 日を増す毎に厳しさを増す餌の調達。仲間想いを自らのみ主張するほむまどの間で争いが起こる程にそれは深刻化していた。 市がほむまどを雑菌の媒介者と認定した為、餌を施す人間はいなくなった。ほむまどはまだその事実に気づいていないが 人間達は気づいてしまったのだ。ほむまどは気持ち悪いと…。ペットにするなど凶器の沙汰だと…。 そう認識された為、人間からの虐待は減った。が、街のほむまどは減少して行った。原因は餓死そして内ゲバだ。 ほむほむ「ホムゥゥ…」ポロポロ まどまど「マジョォ…」ポロポロ 二匹が番になったのも、愛し合っているという理由以外に二人ならどうにかやっていけるだろうという目算があったからだ。 しかし、二匹になったところでほむまどである。状況は変わらない。このままでは子供を設ける前に餓死だ。 ほむほむ「ホムゥッ!ホムホム!」クンクン コレハッ!! まどまど「マドォッ!マドドォオーッ!!」イイニオイ!! ヨダレダラダラ 巣のある家から、とても美味しそうな匂いが巣まで漂ってきた。番の眼の色が変わる。おいしそう!食べたい! しかし、ほむほむは家の中に侵入した事がなかった。かつて仔ほむだった頃、親や巣の大人達に厳しく言われていたからだ。 家には近づくなと…。 まどまど「ホムラチャンホムラチャン!!」グイグイ!! ヒッパリ ほむほむ「ホムゥ…マドカァ…」ダメダヨ… まどまど「ホムラチャン…」オナカスイタヨ… グゥゥゥゥゥウ… ほむほむ「ホ……」グゥゥゥゥゥゥゥウ… 家の中には人の気配がする。人間に見つかったらどうなるかわからない。でも、大好きなまどまどが辛そうだ。無理もない。 この三日間食べたのは、1時間前ほむほむがプロポーズの為にあげたひまわりの種、それもかけらだけだ。 ガチャッ ほむまど「ホ?」「マド?」 男「やれやれ…たまの休みにおつまみを作ったら、肝心のビールを切らしてるとはね…。料理が冷めたら台無しだ。 コンビニまでダッシュするか!」 バタンッ ほむまど「……」「……」 男が家から出ていった。今、家の中には誰もいない。窓は開いている。千載一遇の好機だ。 ほむほむ「ホムゥッ!!マドカァッー!!!」イクヨ!マドマド!! グイッ!! まどまど「ティヒヒッ♪ホムラチャ~ン///」コクコク! ウナズキ ほむほむは決意し、まどまどの手を握り、家へ忍び込んだ。大好きなまどまどにこれ以上辛い想いをさせたくないし これからは、自分がまどまどを守らねばならない。仔供達だって生まれる。多少のリスクは背負わないと!そう思ったのだ。 頼もしく手を握り引っ張るほむほむ。まどまどはより一層ほむほむが大好きになった。番になって良かった。 二匹は匂いを追ってリビングに辿り着いた。テーブルの上には、焼きたてのベーコンとソーセージを盛った皿が置いてあった。 ほむほむ「ホォッー!!ホム!!ホンムァァァアァアアーッ!!!!!!」トビツキ!! ムシャムシャボリボリ!! まどまど「マ、マッドォオォォォォオーーーーーーッ!!!!!!!」マッシグラ!! ベチャベチャボリボリ!! 夢のようなご馳走に番は脇目も振らずに食らいついた。おいしい!まともな食事は何時振りだろう?そして人間の食べ物は 本当に最高だ! まどまど「ティヒヒッ!!ティヒヒヒッ!!ホムラチャーン///」オイシイヨ!! ニッコリ ほむほむ「ホムゥゥゥゥッ!!マドカァ~///」ニッコリ まどまどの嬉しそうな顔を見て、ほむほむは涙が出そうになった。よかった。この笑顔が見れるならこれからも頑張れる。 まどまどとこれから生まれて来るであろう仔共達の為ならなんだって出来る。番の愛はより一層深まった。 男「いやいやラッキー♪この間お隣さんの家のPCを直してあげたお礼にビール頂いちゃった。なんのかんのでコンビニまでは 結構距離あるし、やっぱり普段の行いって大切だねぇって、あれ…?」 ほむほむ「ホムゥ!ホムホム マドカァー」サキニニゲテマドマド まどまど「マドォ ホムラチャン」モウヒトツダケ♪ ベチャベチャ 長居はマズイ。ほむほむはまどまどを先に逃して、自分は残ったソーセージを何本か抱えて逃げようと考えた。万が一の時には まどまどだけは逃がす。そうするのにも都合が良い。食べ物に夢中になっていると思いきや冷静な私かっこいい!と、ほむほむは 勝手に妄想する。まどまどはもう少し食べたいようだ。大丈夫だよまどまど。私が持って帰ってあげるから安全な巣で食べよう。 そうほむほむはまどまどに促した。 まどまど「ホムラチャーン ティヒヒ♪」ワカッタヨ♪ テテテテテッ ほむほむ「ホムゥ~///」キヲツケテネ! さぁ急ごう!まどまどが先に逃げるのを見届けると、ほむほむはベーコンを背負い、両脇にソーセージを抱え出口へと 向かった。やってみればなかなか簡単だった。注意を払って隙を付けば、人間から食べ物を盗むのなんてワケない。 ゴミ漁りや採集で食べ物を見つける方がよっぽど大変だ。群の大人達は何故あんなに恐れていたんだろう?臆病で馬鹿だなぁ。 でも、まどまどを連れて来ちゃったのはいけなかったな。危険な目には合わせたくないし、一人で盗りに行ったほうがカッコイイ しね!出口の窓の前までくるとそこでまどまどが待っていてくれた。優しい番大好きだよ!でも、あぶないよww まどまど「ティヒヒヒッ!!ホムラチャーン♪」テフリフリ ピョンピョン ほむほむ「ホムー♪マドカーマドカー♪」 一杯のご馳走を持ってきてくれたほむほむにまどまどは労うように手を振り飛び跳ねる。早く逃げなよwwと、ほむほむは笑顔で それを見て頷く。これだけあれば一週間は楽勝だ。食べて元気になったし、今度はまどまどはいないから忍びこむのはもっと簡単 になる。辛いゴミ漁りや餌を巡っての仲間達との醜い小競り合いともオサラバだ。仔供も沢山作ろう!ああなんて幸せなんだろう!! ビシャッ!! ほむまど「ホビャッ!!!!」「マギョォッ!!!!」 男「はいそこまでー。とりあえずこの中に入ってくれるかな?」ヒョイヒョイ ほむまど「ホビャァッ!!!!」「マジョォォッ!!!!」ボテンボテンッ!! 番が窓から庭へ出ようとしたその時、突然男が現れ窓を閉めた。敢え無く番は捕まり、金魚鉢の中に放り込まれてしまった。 ほむまど「ホ、ホムゥ…マドカァ…」「ホ…ホムラチャン…」ダキアイ ガクブル… 男「結構普通に入って来たのに二匹揃ってなんで気づかないかね…。まぁいいや。ちょっと話をしようか。」 ほむまど「ホォ…?」「マジョ…」 男「僕の仕事は獣医でね。最近学会で面白い話を聞いたんだ。君等ほ食種は知っているよね?近年呼び名が変わったんだよ。 ほ虐種にね。知ってたかい?」 ほむほむ「ホ、ホビャ……?」ホギャクシュ……? まどまど「マ、マジョォォォ…マジョォォ……」アンアン!サヤサヤ!マミマミ…!! ガクガクブルブル ダキツキ 男「近年、ほ食種は君等を食べなくなったんだ。そしてその代わりに残忍にほむまどを蹂躙し出した。以前からそうだったけど あくまでも食べるのが前提だった。でも、食べなくなった。その原因は未だにはっきりしないんだ。で、更に最近になって それすらしなくなって来た。心当たりがあるだろう?」 ほむほむ「ホォ? ホーホホ…」ソウイエバ… まどまど「ホムラチャ…」ガクブル… 言われてみればそうだ。街でほ食種に出くわして恐怖で硬直した事が何度かあったが、彼女達は一瞥くれると、スタスタとそのまま 立ち去ってしまった。むしろ最近はほむまど同士の餌を巡っての小競り合いで、怪我をしたり命を落としたりする事が顕著だった。 男「心当たりがあるみたいだね。学会でその事が話題になった時、僕は原因がなんとなくわかったんだ。と、ほむまどにこんな話しても 無駄か。じゃあ不法侵入と窃盗の落とし前を付けてもらおうとするかな?」ヒョイ まどまど「マ、マジョォォォオオ!!!!!!!マドドドドォオッ!!!!!!」ハナシテー!!! ジタバタ ほむほむ「ホビャァァァアァ!!!!マドカァァアァ!!!!マドカァァァアアアッ!!!!!」マドマドヲハナセ!! ピョンピョン!! 男「まな板に両手足を固定して、コテを温めて置くと…工作用のニッパーにペンチ…後は商売で使ってる手術道具一式っと。」 まどまど「マギョギョォッ?!?!マドォッ!!マドッマドッ!!ホブラヂャァァアァアアン!!!!!!」ナニスルノ?! ヤダ!! タスケテホムホム!!!! ジタバタ ほむほむ「ホビャァッ?!?!ホビャッ!!ホムッ!!ホムッ!!マドガァァァアァアッーー!!!!!」ヤメロッ!! マドマドヲハナセ!! バンバンッ!! 男「なんだい不法侵入に窃盗。リビングを汚されちゃったから器物破損もか。それだけでは飽きたらず恫喝まがいの事までするかい? ハナセ!とかヤメロ!とか命令口調で態度悪いね。やっぱり懲罰が必要だね。始めよう。まずは、んーそうだね。鼻からかな。」 バチンッ! まどまど「マギャァァァァアァァアァァァァァアアアァアアアアァアアアーーッ!!!!!!!!!」ハナガァァァァアッ!!! ポロポロポロ ほむほむ「ホビャァァアアァァァァアア!!!!!!!!!!マドカァァァアアァァッァアァ!!!!!!!!!!!!」ポロポロポロ 男「次、左耳。」バチンッ! まどまど「マギャガァァアアァァアァァアァァァァアァァァアアァアァッァァァァ!!!!!!!!!!!」イタイィィィイイイ!!!!!!!! ポロポロポロポロ ほむほむ「マドガァァァァァァァァァアアアア!!!!マドガァァァアアァァァァァァァアア-ッ!!!!!!!!!」ヤメロォォォオ!!! バンバンバンバンッ!! ポロポロポロポロ 男「あーほら、また命令口調で…学習能力0だね。僕はほむまどでもゴキブリでも溝鼠でも、基本放ったらかしの人間なんだよ。 それなのに君等が許容できないテリトリーまで侵入してきて悪さするからだよ。はい次、右耳」バチンッ! まどまど「マガア゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ァア゙ァア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ーーーーーーッ!!!!!!!!!」イタイ!!イタイィィィィイ!!!!! ポロポロポロポロ ほむほむ「ホギャァァァァァアァァァァァァアアーーーーーッ!!!!マドガァァァァァアアァァァアアア!!!!!!!!」バンバンバンバンバンバンッ!! ポロポロポロポロ 男「あーほむまどはふたなり生物だったね。男女性器どっちもついてるんだっけ?じゃあペニスから」バチンッ! まどまど「ボブラ゙ヂャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!」ダ、ヅ、ゲ、デ、ェ゙ボ、ム゙、ラ゙、ヂァ゙ァ゙ァ゙ン゙!!!!!!! ほむほむ「マ゙ドガァ゙ッ゙!!!マ゙ドガァ゙ッ゙!!!マ゙ドガァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ッ゙ーーー!!!!!」オネガイヤメテ!! マドマドヲコロサナイデッ!!! ポロポロポロポロ 男「人聞きの悪い事言うなよ。僕はこの辺じゃ評判の腕の良い獣医さんだからね。殺しゃしないよ♪はい、クリトリス」バチンッ! まどまど「マ゙ガァァァアァァァァァァァアアァァァァアアァァァァァアアァァァアァァアーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!」ビックン!!ビクン!!!!! ほむほむ「ホビャァァアアァァァァアアァァァァァアアァァァァアーーーーーーッ!!!!!!!!!!」ポロポロポロ オネガイヤメテ!ヤメテクダサイ!! バンバンバンバンバンバンバンバンバン!!!! 男「まどまどの叫び声五月蝿いな喉笛潰すか」ゴッ!! まどまど「マ゙ゲェ゙ッ!!!!! エ゙ッ!!!!!」コヒューコヒュー… ほむほむ「マドガァァア!!!マドガァァアア!!!!マドガァァァァァアアァァァアアア!!!!!!!!!」バンバンバンバンバンバンバンバンバン ポロポロポロポロポロ 男「ほむほむも五月蝿いね。もういいや特別だよ。ほむまどどっちも麻酔打ってあげるからオペ終わるまで寝てなさい。」プスプス ほむほむ「ホビャッ!! ホ……」イタイィッ!!! ネムイ… zzzz… まどまど「ギェ゙ッ!! ェ゙……」!!!! zzzz… 男「よしよし。静かになった所で次行きましょう。腹切って腸と尿道をこの管につないでと…背中に穴を開けて上向きに管を出したら 腹を元通りに縫う。うん完了!さてコテも温まって来たね。その前に髪の毛全部毟り取っちゃおう」ブチブチブチィ!! まどまど「ェ゙ッ……」zzzzz…… ほむほむ「マロカァ……」グスン… zzzzz… 男「おっとと、忘れてたよ。ペンチで歯を全部ひっこ抜いて、針で差して嗅覚と聴覚を奪う。」バキバキブスブス まどまど「エ゙ェ゙ッ……」zzzzz…… ほむほむ「ミャロ゙マロカァ……」グスン… zzzzz… 男「さぁコテの出番だよ!んーまずは頭から。毛穴全部塞ごう!それで眉毛もなぞってと…。左目は焼いちまおう。舌唇もね おーっと手が滑って両ホッペタも焼いちまったwwいかんいかんテヘペロ☆ミ よしよし顔はこれでいいね。 あとは女性器と尿道と肛門を焼いて塞いじゃいましょう。」ジュジュジュジュジュゥウウウウウ~!! まどまど「エ゙ッ゙…エ゙ッ゙エ゙ッ゙……」ビクン…ビクッ!! zzzz… ほむほむ「ミャロカ…ミャロカァ……」ポロポロ… zzzzz… 男「さてオペは終了!後はアルコール消毒して、全身に化膿止めを塗って包帯を巻く。最後に抗生物質を注射して完了!! うん!我ながら良いオペだった。さぁ、金魚鉢の中にタオルを敷いてあげよう。仲良くお休み番よ。部屋を掃除して ビールでも飲みながら目が覚めるのを待つとしますか!」 ほむまど「…………」zzzzz……… 男「ングング…プハーーーッ!!!仕事の後のビールは最高だ!!!」 ほむまど「…………」zzzzz……… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー →その2
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ラオウ 【名前】ラオウ 【出典】北斗の拳 【種族】人間 【性別】男性 【声優】内海賢二(テレビアニメ版、旧劇場版、PSゲーム版、アーケードゲーム版、パチンコ版、パチスロ版) 若本紀昭(テレビアニメ版36話・ジャギの回想のみ) 宇梶剛士(『真救世主伝説』シリーズ、『天の覇王 北斗の拳ラオウ外伝』) 小山力也(PSPゲーム版) 玄田哲章(お台場冒険王) 立木文彦(北斗無双) 【年齢】不明 【外見】 筋骨隆々とした凄まじい肉体。 短い銀髪。(アニメでは黒、フィギュアなどでは金髪) 進軍時には兜(耳の辺りから角が生え、額に拳王軍の紋章(翼のあるコブラ)がある)を着用。 身長210cm(4~5mくらいに見えることも) 体重145kg B160cm・W115cm・H130cm 首の太さ45cm 【性格】 力で全てを押し通し、その思想を他者にも強要する。 無抵抗と笑顔で拳王軍に助命を乞う村長をあっさりと殺害し、自分に媚びる部下を「下衆なドブネズミ」と詰るなど卑屈な者に厳しい。 自らの片足を犠牲にして村を守ろうとしたファルコの願い通り軍の進路を変更するなど強い意志を持つ者には敬意を表する。 【口調】 一人称:「おれ」「我」「わたし」「わし」 二人称:「お前」「貴様」「ウヌ」 三人称:呼び捨て 【有名な台詞・特徴的な台詞】 「この世に生を受けたからには、おれは、すべてをこの手に握る!!」 「ならば神とも戦うまで」 「おまえごときの腕でこのわしを同じ地上にたたそうと思ったか」 「フッ……悲しい運命だ、きさまがみた星は死兆星!神はわたしとの戦いを読んでいた!!」 「この拳王に無抵抗は武器にはならぬ!!」 「だれを愛そうがどんなに汚れようがかまわぬ、最後にこのラオウの横におればよい!!」 「認めぬ!!ましてやおれは北斗の長兄!!おれに後退はない。あるのは前進勝利のみ!!無想転生など微に砕いてやるわ」 「わが生涯に一片の悔いなし!!」 【特異能力】 北斗神拳の使い手。 経絡秘孔を突くよりも自慢の剛拳を振るい、闘気を放出する戦いを得意とする。 雑魚は黒王号(馬)で蹴散らし、直接戦う場合も格下と見なした相手の時は黒王から降りない。 主な技 北斗剛掌波:闘気を掌から放ち相手を粉砕する。 新血愁:突くと不定期に激痛に苛まれながら三日目に全身から血を噴き出して死ぬ恐ろしい秘孔。 以下、登場人物のネタバレを含みます +開示する ラオウの本ロワにおける動向 初登場話 049:油断 最新話 330:受け継がれる魂 登場話数 12話 スタンス マーダー(男性限定) 初期支給品 クリークの大盾@ONE PIECE 現在状況 死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ケンシロウ 敵対 ケンシロウ 元世界の敵。義弟。 ※本ロワでは再会していない アミバ 仲間 元世界の部下。 330:受け継がれる魂 リン その他 ケンシロウの仲間。 ※本ロワでは再会していない 真中淳平 敵対 049:油断 江田島平八 強敵(とも) 江田島 最大の強敵(とも)相討ちとなる。 050:魁!!一護100%~死兆星は危険な輝き~ 黒崎一護 ニアミス 050:魁!!一護100%~死兆星は危険な輝き~ ニコ・ロビン 敵対 088:勝利への執念 勝利マン 敵対 殺害する。 088:勝利への執念 スヴェン・ボルフィード 敵対 088:勝利への執念 クロロ=ルシルフル 敵対 殺害する。 162:彼の星が蒼く輝くとき 浦飯幽助 敵対 殺害する。(後に蘇生) 162:彼の星が蒼く輝くとき トレイン・ハートネット 敵対 右腕を奪う。 162:彼の星が蒼く輝くとき 真崎杏子 敵対 ユリアの面影を見る。 162:彼の星が蒼く輝くとき ティア・ノート・ヨーコ その他 治療を受ける。 248:日輪の如く、巨星の如く マミー その他 見逃す。 248:日輪の如く、巨星の如く 蘇妲己 その他 見逃す。 319:東京交差点~男と女~ 雷電 敵対 江田島の仲間。 330:受け継がれる魂 空条承太郎 敵対 江田島の仲間。 330:受け継がれる魂 桑原和真 敵対 江田島の仲間。 330:受け継がれる魂 大空翼 敵対 江田島の仲間。 330:受け継がれる魂 ブローノ・ブチャラティ 不認知 江田島の仲間。 330:受け継がれる魂 スタート地点 群馬県 開幕~ 真中と遭遇。戦いを挑む→江田島に遭遇。勝負を預ける。→ロビンらと交戦。勝利マンを殺害 第一放送~ クロロに戦いを挑む。幽助とトレインが加勢、1vs3に→トレインの右腕を奪う→幽助とクロロの霊丸を受けて倒れるがクロロを殺害 第二放送~ 幽助と再戦、殺害する→連戦がたたり倒れる。ヨーコに治療を受ける→ロビン、スヴェンと再び遭遇 第三放送~ トレインと合流したスヴェンらを圧倒するも杏子にユリアの面影を見て見逃す→東京で妲己に遭遇するが相手にせず 第四放送~ アミバの案内で江田島と再会。凄絶な死闘の末、互いの放った最大の技を受け闘死 最終行動 【栃木県/二日目深夜】
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作者:JjLRQ5AH0 386 保守ネタ 2011/06/16(木) 00 42 46.97 ID JjLRQ5AH0 ―――まどホーム・ほむほむ小屋――― リボほむ「ホムッ、ホムゥン……///」ハァハァ 知久「よっ、ほっ、それっ!」クチュクチュ リボほむ「ホッ、ホッ、ホムアアァァアアアア!!!」ビクンビクン 知久「……ふぅ、ようやく達したようだね」 リボほむ「ホムゥ……トモヒサァ///」ピクピク 知久「先月偶然捕獲したほむほむの希少種・リボほむ…… タツヤにみつからないようにここでひっそりと可愛がっていたんだけど」 リボほむ「トモヒサァ///」ウットリ 知久「すごく美味しそうだ……どう考えても、そろそろ食べごろだよね」 知久「リボほむが子どもを作るとレアなほむほむが出来やすいようだし、 食べる前に、適当なまどまどを飼いならしてあてがってあげよう」 知久「……さあ、今日はもうおしまいだよ。 そのうち、キミに素敵な旦那さんを連れてきてあげるからね」ナデナデ リボほむ「ホムホムゥーン///」スリスリ スタスタ ギイィィ バタンッ ガチャッ ―――深夜――― リボほむ「ホムゥー……ホムゥー……」スヤスヤ マドガチャッ まどまど1~3「「「ウェヒヒwww」」」 リボほむ「……ホムッ?」パチクリ まどまど1~3「「「ホムラチャン!」」」ニタニタ リボほむ「ホッ、ホムゥー!?」ビクゥッ まどまど1「マドー!」ガシッ まどまど2「ウェヒヒwww」ヌガシヌガシ まどまど3「ホッ、ホムラチャーン!」キスサセロ リボほむ「ホムゥ!? トッ、トモヒサァー!!」イヤイヤ まどまど2「マドー、マドマドwww」ハラパン! リボほむ「ホビャアッ!?」ウルウル まどまど1~3「「「マドマドー」」」ポロンッ リボほむ「ホッ、ホムゥウウ!?」 まどまど1~3「「「ウェヒヒヒwww」」」クチュクチュ リボほむ「ホッ、ホムゥッ///」 ズチュッ! ギシギシアンアン ズッコンバッコン まどまど3「ホムラチャン!」パンパン リボほむ「トモヒサァー……」シクシク まどまど3「……ウェヒw」ハラパン リボほむ「ホギャアアァァ!!」 まどまど3「ホムラチャンッ!」パンパン リボほむ「マッ、マドカァー……」ポロポロ まどまど1~3「「「ウェヒヒヒヒwww」」」 ドピュッ! ドピュッ! ドピュドピュッ!! リボほむ「ホムゥゥゥーーー!?!!!」ビクンビクン まどまど1~3「「「……フゥ」」」 リボほむ「ホフゥ……ホムゥ……///」ドロドロ まどまど1~3「「「ウェヒヒwww」」」ケラケラ リボほむ「マロガァ……///」ヨダレダラダラ まどまど3「……マドッ?」ナニコレ リボンスルスル ピョイッ まどまど3「ウェヒヒwww」 リボほむ「!?!!!?」ビクンッ まどまど1~3「「「マドッ!?」」」 廃ほむ「ホヒッ……マロカァー」トローン まどまど1~3「「「マ、マドマドーーー!!!」」」スタコラサッサ 廃ほむ「フヒヒ、マロカァー……」ニタニタ ―――翌朝――― 知久「……これは!? 窓の戸締りを忘れてッ! くっ、僕としたことが!」 廃ほむ「マ゙ッ、マロ゙、マロ゙ガァ……」ニヤニヤ 知久「もう駄目だ……折角のリボほむが、何の価値もなくなってしまった」 まどか「パパー? 物置なんかで何をしてるの?」トテトテ 知久「……まどか。きょうの朝はほむほむエッグにしようか」ニコッ まどか「えっ!? 私は嬉しいけど、なんでいきなり……もうベーコンエッグ焼いてなかったっけ?」 知久「ちょっと嫌なことがあってね。こういう時はほむほむを食べるに限る」ヒョイッ 廃ほむ「……ホヒヒヒヒヒ」ニタニタ まどか「わぁー、なんかこのほむほむ気持ち悪いねぇ」 知久「……前はこんなじゃなかったんだけどね」 まどか『その日の朝食は、涙の味がしました』 ―――おわり――― ジャンル:まどか まどまど りぼほむ レイプ 交尾 発情 発狂 知久 感想 すべてのコメントを見る
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作者:end+fqUAO 618 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage] 投稿日:2012/01/26(木) 21 52 25.79 ID end+fqUAO りぼほむ「ホムッ!」ヒュンヒュン! あんあん「アギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」バタリ 白まど「マドッ!」ヒュンヒュン! さやさや「ギョオゴォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!」アナダラケ バタリ りぼほむ「ホムゥ」ワルイヤツ ヤッツケタ ファサ 白まど「マド」イイコトシタ さやか「はっ、何が良いことしたよ。どう見ても一方的にいたぶっただけじゃない」 りぼほむ「ホムッ?!」ニンゲン! 白まど「マドッ!マドドッ!」アンサヤハワルイヤツ コロシテトウゼン! さやか「ふ~ん、そんな事言っちゃうんだ。なら…」ゴソゴソ さやか「こいつらにも同じこと言える!!」バッ! あんあん「アンッ!」パタパタ さやさや「サヤッ!」フワフワ りぼほむ「ホッ?!」エッ?! 白まど「マドッ?!」ナニアレ?! さやか「ふふふ…私が暇つぶしにやってた品種改良で偶然生まれた羽あんと羽さやだ!」 りぼほむ「ホ…ホムッ!ホムゥ!」チョット トベルカラナンダ! 白まど「マドッ!マドドッ!」ワルイヤツニハ マケナイ! さやか「無駄口はいいから…やってみれば分かるよ!」 羽あん「クーカァイ!」ヒュン! りぼほむ「ホムッ?!」ハヤイ?! 羽さや「マドカァー!」ヒュン! 白まど「マドッ?!」コワイ さやか「あはは、いつもは自分達だけ有利な空の上にいたから、おんなじ土俵に上がられたらどうしたらいいか分からないよね!」 りぼほむ「ホッ…ムゥ!」ヒュンヒュン! 羽あん「アンアンッ」オソイオソイ 羽さや「サヤヤッ」ノロマ 白まど「マド…」アタラナイヨ… さやか「それに弓の腕前もすごいって言っても所詮安全圏から地上に向けて射ってるだけ…こんな弱い者苛めしか出来ないのに威張り腐るんだから稀少種ってほんとバカ」 白まど「マッ?!」ミウシナッタ?! 羽さや「サヤッ!」スキアリ!ハネスパンッ! 白まど「マギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」ラッカチュウ りぼほむ「マドカァ!」 羽あん「チョーウゼェ!」シンゾウヒトツキ りぼほむ「ホグ…ホギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」ジメンニオチル さやか「なんだ、あっさり終わっちゃったよ」 白まど「ホムラチャン…」カラダヒキズリ りぼほむ「マド…カァ…」イキタエダエ 羽あん「アーンッ!」ウエカラキック ドガッ! 白まど「マグフッ?!」 羽さや「テンコーセェー」ケンツキサシ ブスッ! りぼほむ「ホギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!??!!」 羽さや「サヤッ?サヤッ」リボンナゲステ りぼほむ「ホ…ホギ…ホギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハwwwwwwwwwwwwww」 白まど「ホムラチャァァァン!!」ポロポロ 羽あん「シンデルジャネエカ!」クビオトシ りぼほむ「ホ…ギャハ…ハ…」コロコロ… 白まど「ホ…ボム゙ラ゙ヂャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ン゙!!!!!!!!!」カケヨリ アタマギュッ さやか「あははっ!間抜けな鳴き声だな~。それよりも自分の心配しないと…」 羽さや「サヤヤッ!」ブチブチ! 白まど「マギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」ワタシノカミガァァァァァァァァァァ!!!!! 羽あん「アーンアンッ!」ベリベリ 白まど「マァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」カワガァァァァァァァァァァァァ!!!!!!! さやか「(あ~、羽あんと羽さやは予想以上に成功だけど、作るのはこれっきりにしよう)」 さやか「(じゃないと…)」 アンアンッ♪ ドガッバキッグキッベコッ マギャッ?!マグッ!マギェッ!マゴフッ?! サヤヤッ♪ グサグサッスパンッ! マギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!ホムラチャァァァァァァァァン!!!!!!!! さやか「(稀少種じゃなくて絶滅種になっちゃうもん♪)」 羽あん「アンアンッ」スキップ 羽さや「マイアガッチャテマスネー」クルクル 白まど頭「ホ…ム…」 りぼほむ頭「ァ…ァ…」 「終わり」 ジャンル:あんあん さやか さやさや りぼほむ 改良種 白まど 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る
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作者:9fObxkgw0 285 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/28(月) 23 36 54.93 ID yNWStxP8o まぁまぁ。ほむほむの踊りでも見てほっこりしましょう。 _ _ ,´-===-ヽ (リリwリ|| |) ホーム♪ |λ^ヮ^ノ| | /ヽ,,)とノ )) ホムホムーッ♪ (( くノハヽゞ ヽ,,,)ヽ,,,) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ __ --===-ヽ (リリwリ|| |) ホムホム♪ (( |λ^ヮ^ノ| | (( (つ(,,,/ゝ ホムムムーン♪ くノノヽヽ )) (,,,/(,,,/ 296 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長野県)[sage] 投稿日:2012/05/29(火) 02 30 45.65 ID 9fObxkgw0 285 ほむほむ「ホーム♪ホムホムーッ♪」ゴハンチョーダイ♪ まどか「うわっまた野良ほむが部屋に入り込んでるよ・・・しかもなんか踊ってるし気持ち悪いなぁ」 さやか「そんな時はこれだよ!じゃじゃーんホチキス!」 まどか「さやかちゃん・・・wもうこれから何するか大体分かっちゃったよ・・・w」 さやか「おっ流石は私の親友だね・・・wそれじゃ早速!」ヒョイ ほむほむ「ホム!!?」ナニ!!? さやか「両足をホチキスで挟んでー」 ほむほむ「ホムゥホムゥ!!!ホムーッ!!!」イヤイヤ ジタバタ さやか「留めるッ!」バチンッ! ほむほむ「ホギィ゙ッ゙゙!!!???!?!?」イタイィィィィィィィ!!???!?!? ほむほむ「ホヒィ゙ッ゙!!!ホギェェェッ!!!!ホギャアアアアアアアアアアア!!!!」ドッテンバッタン まどか「凄い動きでのたうち回ってるww」 さやか「両足が針で固定されてるからねww手と腰の動きだけで飛び跳ねてるよwww」 まどか「滑稽だねwwこっちの踊りの方がよっぽど良いよwww」 まどまど「ホムラチャン!?」ドウシタノ!? ほむほむ「マッ・・・マドカァ!!?」キチャダメ!! まどか「あっ騒ぎを聞きつけて番が出てきたよ!」 さやか「全く夫婦揃って他人の家に忍び込むなんて・・・これはお仕置きだね・・・」 ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」ヤメテエエエエエエエエエエエエ!!!!!! ポロポロ さやか「じゃあ今度は顔を挟んでー」 まどまど「マドッ!?マドォォォォォォォォォォ!!!!」イヤイヤ ジタバタ ほむほむ「マドカッ!!!!マドカァァァァ!!!」オネガイマドカヲハナシテ!!! ゴロゴロゴロ さやか「留めるッッ!!」バチンッッ まどまど「ボム゙ラ゙゙ヂ゙ャ゙ッ゙゙!!!???!?!?」 ほむほむ「マドカアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」ドッテンバッタン ポロポロポロ まどまど「マギッ!!!???マグェッ!!!!!マギヤアアアアアアアアアア!!!!???!?!?」バタバタ ゴロゴロゴロ ほむほむ「ムァア・・・マドカアァ・・・」ポロポロ まどか「凄い鳴き声ww」 さやか「よっぽど痛かったんだね・・・まあ顔面をホチキスの針が貫通してたら仕方ないかww」 まどまど「マギィ・・・マギャアアアアアア!!!!」トレナイヨォォォォォ!!!!! ジタバタ ほむほむ「ホムッ!!!マドカアアアアアアアアア!!!!」マドカイマイクヨッ!!!! ピョインピョイン まどか「あっほむほむがまどまどの所に向かっていくよ!」 さやか「足使えないからって腰の動きだけでww本当にほむほむって無様だなぁw」 ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥ!!!!」グイグイ ブチブチブチ まどまど「マギェッ!!!??!?!?マギャアアアアアアアアアア!!!!」ジタバタジタバタ まどか「必死にまどまどの針を抜こうとしてるね」 さやか「健気だねぇ・・・でもそんなに引っ張ったらますます針が深く食い込んじゃうよ・・・まどまどがどんどん苦しそうにしてるの分からないのかな」 ほむほむ「マドカアアアアアアアアア!!!!」ブチッ まどまど「ボミ゙゙゙ュ゙ラヂ゙ャ」 まどか さやか「「あっ」」 ほむほむ「ホヒュー・・・ホヒュー・・・」ヤットトレタ・・・ ほむほむ「ホムッ!マドカァ!!」モウイタクナイヨマドカ!! まど首「ア゙・・・ア゙・・・」ピクピク まど胴体「」 ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!???!?!?!?」ナンデェェェェェェェ!!!!???!?!? まどか「あんまり強く引っ張るから首ごとちぎれちゃったよww」 さやか「あーあ番に殺されるなんて可哀想に・・・ご愁傷様ですww」 ほむほむ「ホ・・・マドカ・・・?」ワタシガ・・・コロシタ・・・? さやか「そうだよ、君がまどまどを殺したの」 ほむほむ「ホ・・・ホムァ・・・」ワタシガ・・・マドカ・・・コロシタ・・・ ほむほむ「ホ」 ほむほむ「ホムウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!???!?!?!?!?!」 ほむほむ「ホビャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!マドガッ!!!!!マドガァッ!!!マドガアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」 ほむほむ「ホムァアアアアアアアアアア・・・マッマッマッマドガアアアアアアアアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙゙!!!!!!!!」 ほむほむ「ホミ゙ッ!!!ホミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙」ガリガリガリガリ まどか「てぃひひ、結局最後は狂っちゃうんだねww」 さやか「これに懲りたらもう人の家に忍び込んだりするんじゃないぞー・・・って聞こえてないかww」 ほむほむ「ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙」ガリガリガリ まど首「ア゙・・・ァ゙」 おわり ジャンル:さやか まどか 事故 仲間殺し 発狂 自傷 虐待 道具 野良ほむまど番 間抜けほむ 感想 すべてのコメントを見る