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論理学をつくる / 戸田山和久 名古屋大学出版会 目次 レベル1 (部立て) レベル2 (部立て+章立て) レベル3 (部立て+章立て+下層レベル1) レベル4 (部立て+章立て+下層レベル2) レベル1 第Ⅰ部 論理学をはじめる 第Ⅱ部 論理学をひろげる 第Ⅲ部 論理をもう1つの目で見る 第Ⅳ部 論理学はここから先が面白い! 進んだ話題のロードマップ (各部の末には、その部のまとめがある) レベル2 第Ⅰ部 論理学をはじめる 第1章 What is THIS Thing called Logic? 第2章 論理学の人工言語をつくる 第3章 第4章 機械もすなる論理学 第Ⅱ部 論理学をひろげる 第5章 論理学の対象言語を拡張する 第6章 おおっと述語論理のセマンティクスがまだだった 第7章 さらに論理言語を拡張する 第8章 さらにさらに論理言語を拡張する 第Ⅲ部 論理をもう1つの目で見る 第9章 自然演繹法を使いこなそう 第10章 シンタクスの視点から論理学のゴールに迫る 第Ⅳ部 論理学はここから先が面白い! 進んだ話題のロードマップ 第11章 めくるめく非古典論理の世界にようこそ! 第12章 古典論理にもまだ学ぶことがたくさん残っている レベル3 第Ⅰ部 論理学をはじめる 第1章 What is THIS Thing called Logic? 1.1 論理とは何か? そして論理学は何をするのか 1.2 論証の正しさをどこに求めたらよいか 第2章 論理学の人工言語をつくる 2.1 自然言語から人工言語へ 2.2 第3章 3.1 結合子の意味と真理表 3.2 論理式の真理値分析 3.3 トートロジー 3.4 「何だ、けっきょく同じことじゃない」を捉える――論理的同値性 3.5 真理表を論理的に反省する 3.6 矛盾とは何か 3.7 論証の正しさとは何か 3.8 論理的帰結という関係 3.9 真理関数という考え方 3.10 日本語の「ならば」と論理学の「→」 3.11 コンパクト性定理 3.12 メタ言語と対象言語をめぐって 第4章 機械もすなる論理学 4.1 意味論的タブローの方法 4.2 タブローの信頼性 第Ⅰ部のまとめ 第Ⅱ部 論理学をひろげる 第5章 論理学の対象言語を拡張する 5.1 なぜ言語の拡張が必要なのか 5.2 述語論理での命題の記号化 5.3 述語論理のための言語をつくる 5.4 タブローの方法を拡張する 第6章 おおっと述語論理のセマンティクスがまだだった 6.1 述語論理のセマンティクスをつくらなければ 6.2 セマンティクスとモデル 6.3 存在措定と会話の含意 6.4 伝統的論理学をちょっとだけ 第7章 さらに論理言語を拡張する 7.1 MPLの限界 7.2 PPLのセマンティクス 7.3 PPLにタブローを使ってみる 7.4 論理学者を責めないで――決定問題と計算の理論 第8章 さらにさらに論理言語を拡張する 8.1 同一性を含む述語論理IPL 8.2 個数の表現と同一性記号 第Ⅱ部のまとめ 第Ⅲ部 論理をもう1つの目で見る 第9章 自然演繹法を使いこなそう 9.1 自然演繹法をつくる 9.2 他の結合子のための推論規則 9.3 矛盾記号を導入した方がよいかも 9.4 述語論理への拡張 9.5 同一性記号を含む自然演繹 第10章 シンタクスの視点から論理学のゴールに迫る 10.1 公理系という発想 10.2 シンタクスとセマンティクス 10.3 命題論理の公理系の完全性証明 第Ⅲ部のまとめ 第Ⅳ部 論理学はここから先が面白い! 進んだ話題のロードマップ 第11章 めくるめく非古典論理の世界にようこそ! 11.1 古典論理は神の論理である――2値原理と排中律のいかがわしさ 11.2 多値論理 11.3 直観主義論理 11.4 古典論理の拡張としての様相論理 第12章 古典論理にもまだ学ぶことがたくさん残っている 12.1 完全武装した述語論理の言語FOL 12.2 AFOLの完全性とそこから得られるいくつかの結果 12.3 第1階の理論 12.4 モデル同士の同型性 12.5 第2階の論理 第Ⅳ部のまとめ レベル4 第Ⅰ部 論理学をはじめる 第1章 What is THIS Thing called Logic? 1.1 論理とは何か? そして論理学は何をするのか1.1.1 どのようにスタートを切るかが実は難しい 1.1.2 論理学の3つの顔 1.1.3 論理学っておもしろいんだろうか? 1.2 論証の正しさをどこに求めたらよいか1.2.1 論証の正しさを命題の真偽と区別しよう 1.2.2 成功した論証と言えるためには 1.2.3 論証の正しさはその形式で決まる 1.2.4 論証の形式に関わる語とそうでない語 第2章 論理学の人工言語をつくる 2.1 自然言語から人工言語へ2.1.1 論理学が人工言語を使うわけ 2.1.2 どのように記号化を進めようか 2.1.3 論理式と論理結合子 2.22.2.1 なぜ人工言語をきちんと定義すべきなのか 2.2.2 人工言語Lの定義 2.2.3 論理式を帰納的に定義することの意味 2.2.4 Unique Readabilitiy Theorem 2.2.5 論理式の形に関するいくつかの用語 2.2.6 シンタクスとセマンティクスを区別しよう 第3章 3.1 結合子の意味と真理表3.1.1 「かつ」の意味を示す真理表 3.1.2 他の結合子の意味も真理表で与えることができる 3.2 論理式の真理値分析3.2.1 真理値分析のやり方 3.2.2 新しい結合子を追加する 3.3 トートロジー3.3.1 トートロジーとは何か 3.3.2 代表的なトートロジー 3.3.3 トートロジーってのは結局何なんだ 3.4 「何だ、けっきょく同じことじゃない」を捉える――論理的同値性3.4.1 3.4.2 同値変形 3.4.3 置き換えの定理 3.5 真理表を論理的に反省する3.5.1 真理値分析とは何をやることだったのか 3.5.2 真理値割り当て 3.6 矛盾とは何か3.6.1 論理式の集合の矛盾を定義する 3.6.2 Knight and Knave 3.7 論証の正しさとは何か3.7.1 論証の妥当性を理解する鍵は反例にある 3.7.2 論証の妥当性を定義する 3.7.3 構成的両刀論法と場合分けによる証明 3.7.4 「矛盾からは何でも出てくる」の怪 3.7.5 論理学の3つの顔は1つである 3.8 論理的帰結という関係3.8.1 論理的帰結を定義する 3.8.2 論理的帰結関係について成り立つ定理 3.9 真理関数という考え方3.9.1 真理関数とは何か 3.9.2 真理関数は何通りあるか 3.9.3 真理関数の表現定理 3.9.4 どのような結合子の組み合わせが十全なのか 3.9.5 シェーファーの魔法の棒 3.10 日本語の「ならば」と論理学の「→」3.10.1 「→」に感じる違和感 3.10.2 「→」の定義の正当化 3.11 コンパクト性定理3.11.1 コンパクト性定理とは 3.11.2 コンパクト性定理の証明・パートⅠ 3.11.3 コンパクト性定理の証明・パートⅡ 3.12 メタ言語と対象言語をめぐって3.12.1 メタ言語と対象言語を区別しよう 3.12.2 意味論的に閉じた言語とパラドクス 3.12.3 タルスキによる言語の階層化とうそつきのパラドクスについての最近の考え方 第4章 機械もすなる論理学 4.1 意味論的タブローの方法4.1.1 機械的な判定法を作ろう 4.1.2 タブローのルーツ 4.1.3 機械的方法にしてゆくためのヒント 4.1.4 タブローを汎用的な方法にする 4.1.5 閉鎖経路と閉鎖タブロー 4.1.6 人間らしくタブローを描こう――タブロー構成の攻略法 4.1.7 妥当性、トートロジー性、論理的同値性の判定とタブロー 4.2 タブローの信頼性4.2.1 なぜ信頼性を確認しなければならないか 4.2.2 タブローの決定可能性 4.2.3 閉鎖タブローが生じたならば矛盾している 4.2.4 矛盾した集合はいつでも閉鎖タブローを生む 第Ⅰ部のまとめ 第Ⅱ部 論理学をひろげる 第5章 論理学の対象言語を拡張する 5.1 なぜ言語の拡張が必要なのか 5.2 述語論理での命題の記号化5.2.1 命題の内部構造とは? 5.2.2 個体指示表現を主語とする文の記号化 5.2.3 普通名詞が主語になっている命題の記号化 5.2.4 もう1つの量化子 5.2.5 翻訳練習をたっぷりとやっとこう 5.3 述語論理のための言語をつくる5.3.1 言語MPLの定義 5.3.2 量化子の作用域と変項の自由な現れ・束縛された現れ 5.4 タブローの方法を拡張する5.4.1 具体例からヒントを得る 5.4.2 展開規則とその使い方 第6章 おおっと述語論理のセマンティクスがまだだった 6.1 述語論理のセマンティクスをつくらなければ 6.2 セマンティクスとモデル 6.3 存在措定と会話の含意 6.4 伝統的論理学をちょっとだけ 第7章 さらに論理言語を拡張する 7.1 MPLの限界 7.2 PPLのセマンティクス 7.3 PPLにタブローを使ってみる 7.4 論理学者を責めないで――決定問題と計算の理論 第8章 さらにさらに論理言語を拡張する 8.1 同一性を含む述語論理IPL 8.2 個数の表現と同一性記号 第Ⅲ部 論理をもう1つの目で見る 第9章 自然演繹法を使いこなそう 9.1 自然演繹法をつくる 9.2 他の結合子のための推論規則 9.3 矛盾記号を導入した方がよいかも 9.4 述語論理への拡張 9.5 同一性記号を含む自然演繹 第10章 シンタクスの視点から論理学のゴールに迫る 10.1 公理系という発想 10.2 シンタクスとセマンティクス 10.3 命題論理の公理系の完全性証明 第Ⅳ部 論理学はここから先が面白い! 進んだ話題のロードマップ 第11章 めくるめく非古典論理の世界にようこそ! 11.1 古典論理は神の論理である――2値原理と排中律のいかがわしさ 11.2 多値論理 11.3 直観主義論理 11.4 古典論理の拡張としての様相論理 第12章 古典論理にもまだ学ぶことがたくさん残っている 12.1 完全武装した述語論理の言語FOL 12.2 AFOLの完全性とそこから得られるいくつかの結果 12.3 第1階の理論 12.4 モデル同士の同型性 12.5 第2階の論理
https://w.atwiki.jp/kuroren3484/pages/20.html
TNTなど爆発物の使用について TNTはあまり使わないでもらいたいです。 ほかの人の作成物を壊す可能性がありますので。 (nazowotoke様やInterbase様、piko様が使用してる場合があります、その場合は管理下なので)
https://w.atwiki.jp/mcstory/pages/42.html
2ちゃんねるは掲示板形式の、アマチュア・メディアである。 大まかなジャンルを「板」という形で分割し、さらにその板のなかのテーマでさらに細分化したものや時事的なものなどを「スレッド(通称スレ)」という形で構成している。板は新設されたり廃絶されることは頻繁にはないが、スレッドは板によって更新がなくとも年単位で保存されている場もあれば、数時間・数十分単位で消去がなされる場もある。 利用者の年齢・性別・職業などのいわゆるスペックはハッキリとせず、男・ニートが多いとされることもあるが、もちろん女も当然いれば、工作員と呼ばれる者がいることもある。しかしどれも自己言及と他人によるレッテル貼りばかりであり、明確なものではない。 ちなみに元2ちゃんねる管理人の「ひろゆき」曰く「2ちゃんねるのユーザーで一番多いのは30代後半。活字にアレルギーがない人じゃないと使えない。今の本当に若い人は、時間をかけて活字をそこまで読めない」(「博士の異常な鼎談」より)。 街としての2ちゃんねる 2ちゃんねるは、大きな街のようなものである。「板」という通りに面した「スレッド」という部屋に、人々が集まる。人の出入りがなくなった部屋は潰される。この部屋の新設と廃絶は、ほぼ同じスピードで行われ、一方的に新設ばかりされたり廃絶ばかりされることはほとんどない。 「詩板」や「創発(創作発表)板」、「創文(創作文芸)板」「哲板(哲学板)」などは、あまりスレッドの交換(新設と廃絶)が行われず、またパートスレも多い。スレッドを部屋と見なす比喩がきれいに当てはまる板である。 「VIP(ニュー速VIP)」などの出入りの特に激しい板は、頻繁にスレッドの交換が行われ、パートスレもあるものの利用しない外部からは嫌われる傾向にあり、また新しいスレッドがまったく人が集まることなく(クソスレ)潰れることも多い。街としての比喩があまり当てはまらない板である。 上記の2つのように極端にスレッドの交換や人の集まり(総称して「流れ」や「勢い」という)が遅かったり早かったりする板もあれば、「オカ板(オカルト板)」のように割と中庸的な流れを保持している板もある。VIPのように面白半分で人も集まるし、哲板のように議論目的で集まることもあれば、パートスレでROM専(発言せずに流れを見る専門)になる人の多いスレがあったりもする。 特定のパートスレなどに頻繁に訪れる人のことを「住人」と称することがあるが、VIPなど板のコンセプトが明確ではない(使用者の感覚では、流れの早さこそがコンセプトで、集まる人が求めるものが多様になってしまう)では定着してもスレの交換が激しいため常時居つく人はさほど多くなく、さながらタコ部屋の様相を呈することもある。逆にコンセプトのハッキリとしたオカ板や詩板などでは定期的に発言をする人がいるような安定した状態であることが多い。この安定した状態こそが、「スレ=部屋」であり、「居つく人=住人」という比喩が当てはまりやすいパターンである。 衰退 ここ数年、とくにニコニコ動画やTwitterが台頭してからは、2ちゃんねるをまったく利用しなくなった。これが俺の独り善がりな主観なのは云わずもがなだが、先日久しぶりにvipのパースレであるbnskの現状を見ようとしたら、スレがなかった。数日ヲチしていたが、気づかぬうちに立てられては気づかぬうちに落ちて、探してみようと思ったその瞬間にはスレがないということが続いた。結局、避難スレをちらっと見ただけで、本スレには辿りつけなかった。 とあるまとめブログで、「ステマ」が取り上げられた。「ステルスマーケティング」の略で、CM(コマーシャルメッセージ。TVなどの映像に限らず、商品の販促に関するもの)とは知らせずに、あくまで「一般」を装ってCMを流すこと。2011年のフジ騒動からこちら、フジTVの随所で韓国の情報を紛らせるなどのステルスマーケティングを疑わせるようなものが多々あり、また食べログでのステルスマーケティングに対して法的措置を検討するニュースも流れた。これは2ちゃんねるに限らず、Twitterなどでもあきらかに商品の販促しかツイートしないアカウントがはびこっていたり、Amazonへ誘導するリンクばかりを呟くアカウントもある。またブロガーやブログをしているタレントが特定の商品や企業に肩入れし、あからさまに偏向していることをまとめたページもある。 こういったステルスマーケティングの真偽は他に任せるとしても、現在のネットの意義は、TVや新聞・ラジオなどの既存のニュースでは、規制や権力関係などで流されないニュースや情報を、雑多ではあっても得られるという点にある。ところが商品や企業に関する情報というのは、とくに汚されていると疑ってしまうことになる。実際、俺は自分から検索するでもない限り、特定商品に関する情報が流れてきても、相手にしないようにしている。その情報を疑うようにしたとして、それがネガティブキャンペーン(競合他社などをけなす情報。ペプシがコカコーラをけなすようなパターン。ネガキャンと略される)であった場合は、結局そのネガキャンに乗せられることになってしまう。つまり2ちゃんねるに限らず、ネット上での商品に関する情報とは、操作されている可能性が常につきまとうようになってしまっている。 一時期は、ネットで商品を探す場合は「○○(商品名) 2ch とは」と検索すれば、その商品に関する情報(「○○とは」といったようなもの)が気軽に調べられる、という利点があったが、既に過去となってしまった。そういった利便性は、ネットから消えている。 また2ちゃんねるを見なくとも、まとめブログで事足りる……といったことも云える。特定の目的があって或るパースレや板を見るというのはいいが、とくに興味のない板などから情報を収集するというには、2ちゃんねるはあまりに収集率が悪く、良し悪しは別としても、まとめブログに任せてしまいがちになる。またどうせまとめブログを「メディア崩れ」として偏向的な情報ばかり流していると見れば、わざわざ2ちゃんねるに赴いてまで疑うという手順を省くことにもなる。 実際のネット事情はどうだかはわからない。あくまでも個人的な主観としては、2ちゃんねるは他のメディアに場を奪われたパッとしない掃き溜めと化してしまった感がある。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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これまで固定運指や半固定運指についてそれぞれ詳細に説明してきましたが、実際のプレイでは単独の運指のみを使うということはほぼありえず、これらの運指の複数を用いることになります。 このページでは複数の運指を用いる際の運指間の移行や注意点などについて記述します。それぞれの運指の詳しい説明については各ページをご参照下さい。 対称固定 / 3:5半固定 / べちゃスラ役割分担 対称固定↔3:5半固定 対称固定→3:5半固定 3:5半固定→対称固定 対称固定に戻ることを意識した3:5半固定 実際の3:5半固定 1048式 / 3:5半固定1048式と3:5半固定の併用 相互の移行の仕方 対称固定 / 3:5半固定 / べちゃスラ 役割分担 対称固定 → 鍵盤のみの時 3:5半固定 → 皿が降ってきた時 べちゃスラ → 3:5半固定で処理しきれなかった時 対称固定と3:5半固定をメインとし、べちゃスラは緊急回避用の運指として使います。 対称固定↔3:5半固定 対称固定と3:5半固定は若干遠くて、切り替えるのに他の運指より少し時間がかかります。 理由は、薬指が1鍵盤に縛り付けてあって、小指が皿から遠いからです。 大体ですが、皿が4分で降ってきていたら3:5半固定のまま、2分で降ってきていたら対称固定にその都度戻って良いと思います。 対称固定は3:5半固定から遠い運指なので、皿と皿の間に長めの余裕がなければ、いちいち対称固定に戻らないほうが良いと思います。 対称固定→3:5半固定 皿側の手を、親指の位置をずらさずにバッと開く感じです。 皿の16分前に1鍵ノーツがある場合は、ギリギリまで対称固定で粘って1鍵を薬指で取るのではなく、早めに3:5半固定に移行して1鍵を親指で取りましょう。 スライドができる場合は、3→1→皿や、3→1+皿をスライドで取ると認識に余裕ができます。 3:5半固定→対称固定 皿ノーツ地帯を取り終わって、3鍵に親指が乗っていれば何も問題はないのです。そのまま薬指を1鍵に戻します。 問題は皿ノーツ地帯を取り終わって、1鍵に親指が乗っていた時です。皿の後しばらく左手が暇ならば対称固定に帰って来れるのですが、難易度が高くなってくると鍵盤ノーツを捌きながら対称固定に帰らなくてはなりません。やり方の一部としては、 左手が暇になるまで、3:5半固定で我慢 左手が3鍵を取るまで、3:5半固定で我慢 とりあえず1048式にする 1→3鍵と親指をスライドして無理やり3鍵を取る どれを選択するかは、他の運指の得意不得意や、降ってくる譜面に依ります。 3:5半固定が得意な人は、安全に戻れるまで3:5半固定で我慢 1048式ができる人や、皿のすぐ後に1+3鍵同時押しが来ている場合は、1048式 べちゃスラができる人や、1→3鍵と降ってきている場合はスライド 対称固定に戻ることを意識した3:5半固定 皿を押したときに手が二時の方向(1Pの場合)を向いてたりすると対称固定に戻りにくいです。理由は、薬指奥に行ってしまい、1鍵に戻れなくなってしまうからです。 なので左腕の脇をしめて、あまり手の角度を変えずに、皿の手前側を取るのが良いように思います。 また、皿+12鍵は、1鍵→2鍵が既に一時の方向を向いているので、これを取ると手が二時の方向を指してしまうことがあります。このような悪い癖を直すために、 皿+1鍵を取るときはなるべく親指をたたんで(人差し指の下に潜るくらいで)取るような意識でとると良いと思います 。 実際の3:5半固定 3:5半固定では人差し指や中指で5鍵を取ることになっていますが、そのような運指はいつも使うわけではありません。 皿発狂や皿+乱打の譜面では、人差し指や中指を5鍵に降ろさず、1,3,5鍵を両親指で取り切るようにします。 L5 L2 R2 R3 L1 L1,R1 R1 R4(R5) 理由は、運指の幅を減らすことで反応を早くできること、対称固定からあまり離れないでいられることです。 皿+同時押しの譜面では、3:5半固定をフルに活用して柔軟に取り切ります。 L5 L2 R2 R3 L1 L1,R1 R1,R2,R3 R4(R5) 1048式 / 3:5半固定 1048式と3:5半固定の併用 1048式固定をメインで使用しているプレイヤーの誰もがぶつかる壁が、3+皿(・・・①)の同時押しです。これを克服するためには2つの方法が考えられます。3鍵をL1で取るか、3鍵をR1で取るかです。 また、皿と1、2鍵が複雑に絡み合った譜面(・・・②)も1048式固定では処理することができません。この時左手は1、2鍵あるいは1鍵のみを担当し、右手がその補助に入ることになります。 いずれの場合でも1048式をこのように崩すと3:5半固定の型に収まるので、1048式を使う上で3:5半固定は不可欠だということができます。 相互の移行の仕方 A 1048式→3:5半固定 皿のない譜面を通常の1048式固定で叩いている状態から3:5半固定に移行する方法を、上記の①、②の場合に分けて考えます。 ① 3+皿 3+皿が来た時には、3鍵をL1とR1のどちらで取るかを決めます。これは前後の譜面の偏りや押しやすさなどで決まります。例えば、3+皿の前後に4,5,6鍵の複雑な絡みがある場合にR1を3鍵に出張させると、R1の使用を制限された状態で4,5,6鍵をカバーしなくてはならなくなります。よってこの場合は左手を開いて3+皿を片手で取りに行く、といった判断を瞬時に行う必要があります。考えなくても反射的に最善の取り方ができるようになるのがベストです。 ② 皿と1、2鍵が複雑に絡み合った譜面 皿と1、2鍵が複雑に絡み合った譜面が降ってきた場合の、1048式から3:5半固定への移行のきっかけはR2(右人差し指)です。通常の1048式と3:5半固定の左手の相違点はR2が3鍵にあるか、2鍵にあるかであるため、R2で2鍵を取ることによって3:5半固定となります。 B 3:5半固定→1048式 皿絡みの譜面を3:5半固定で処理したあとは、鍵盤の高密度に耐えるために1048式固定に戻る必要があります(もちろん直後にまた皿絡みがある場合は別です)。 3:5半固定から通常の1048式固定に移行する方法は、R2(右人差し指)を3鍵に戻す、の一つです。R2さえ3鍵に戻ってくればL3は自然と2鍵の上に置かれ、右手はR1の出張の必要もなくなり平常運転が可能となります。譜面次第ではR1を5鍵に戻す、L3を2鍵に戻すなどの動作もとっかかりとして考えられますが、これらはR2を3鍵に戻すための予備動作であり、運指の移行完了の鍵はやはりR2であると言えます。 以上から分かるように、1048式と3:5半固定の移行の肝はR2にあるといっても過言ではなく、併用を続けることによってR2の動きはどの運指よりも熟練していきます。長い皿複合や、皿絡みが期待される場合は予め人差し指を2鍵の上空よりに待機させておくことも有効です。また、慣れてくると押し皿の動きに合わせてR2で3鍵→2鍵と連続で押したり、引き皿に合わせて2鍵→3鍵とスライド気味に押したりすることができます。
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お金について(稼ぐコツ) 今回はお金の稼ぎ方をこっそり教えちゃいます! 今回は3つの稼ぎ方を教えます!1.純粋に働いて稼ぐ(難易度 弱) この方法は一番確実で しっかり稼げる方法です。 資源用ワールドへ行き、アイテムを集める そして買い取りたくーぢで売る (その他にもモンハンワールドへ行って モンスターを狩るという手法もあります) 2.フリマで勝負を仕掛ける(難易度 中) フリーマーケットにはしっかりと原価を確認しないで売られた 超格安商品が並んでいるかもしれません。 たとえば300たくーぢでダイヤを売っていたとしましょう。 ちなみにタイヤは買い取りたくーぢで350たくーぢで買い取ってくれるので フリマで買って、買い取りで売れば 10個買うだけで500たくーぢも儲かります しかし↑のようなことは滅多にありません。 僕がおすすめするのは以下の方法です たとえばダイヤを5個取ったとします。 このまま買い取りたくーぢに売れば1750たくーぢです しかしフリマでダイヤを400たくーぢで出店したとしましょう。 もし全部売れれば2000たくーぢになります 普通に売るより250たくーぢ高く売れました。 (まあフリマには出展料がかかりますが・・・) 3.カジノ(難易度 強) かなり不安定ですがカジノで稼ぐ手もあります 基本的には当たりにくいですが、ジャックポットを当てると億万長者! ※人生破綻注意 目指せ億万長者!!
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現在ウェブ上では、文字での表現だけでなく画像や映像での表現も可能になっている。 分類 文字 ウェブ上に、やはり文字は多い。いくらペーパーレスになると叫ばれても、2chやTwitter、Tumblrなどの文字媒体は依然として存在している。 現在のウェブ上での文字表現は、横書きが主流である。htmlの編集ができれば縦書きにすることもできるが、やや見づらい感は否めない。しかしsmoopyやpinoなど、ユーザーがソフトを使うことで縦書きにして閲覧することも可能である。 文字での表現は、小説・SS・詩などが挙げられる。分類は長さによってであり、小説がもっとも長く、詩がもっとも短い。とはいえ、短い小説(掌編など)や長い詩もある。またSSは長さによる区分が難しい。長さによる明確な区分はないといえる。 画像 マンガは画像の集合体による表現である。活字に不慣れな世代には、文章よりも視覚的なためずっと読みやすい。 また画像での表現はマンガに限らず、「fail(failure)」画像がある。国内より国外が主流ではあるが、人や動物の「失敗」を取り扱っているものである。 また区分する明確な名称はないものの、ある画像を元に不特定多数の人間が編集するという表現法もある(ワラノート移転跡地 この画像可愛くしてくれッッッ!!)。 映像 やはりYouTubeなどの動画投稿サイトの存在が大きい。またFLASHでの表現もまだある。ニコニコ動画などではMAD(アニメなど既存の動画をパロディしたもの。海外ではAMVとも云われる)もある。 日本ではニコニコ動画の存在が大きく、二次創作の動画が多く存在する。ネットメディアのなかでは若い人のユーザーが多いようで、わざわざ文章を動画にしただけの「読む動画」というジャンルがある。また生放送として、ほんの僅かなタイムラグのみでリアルタイムにコミュニケーションをとることもできる。 以上は、文章・画像・映像というPC上における拡張子などで明確に区分できる分類である。しかし挙げた表現法のすべてがウェブに適しているとは云いがたい。 たとえば小説は、意外と紙のほうが読みやすい。掲示板形式では文字制限がある。またPC上ではスクロールをせねばならないが、数レス前の一文ですら探すのは難しい。また市販の紙媒体の小説は既に印刷されているため一行の文字数が変わることはないが、PC上ではウィンドウの大きさによって一行の文字数が変化する。なので、投稿者が妥当と思う文字数で改行するか、最大文字数で改行するか、決めねばならない。投稿者が妥当と思う文字数といっても、一行の文字数を一定にする(40字など)か、文章の意味で区切るか、というふうに分かれる。こういった区分は読者の好悪に密接に関係するため、「読みにくい」と一蹴されかねない。以上のように、ウェブ上での表現にデメリットは多い。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Twitterは140文字でツイート(つぶやき)として、文章を投稿できるネットサービス。 犯罪自慢問題 三大勢力のうち、一般人の割合いがもっとも多いと思われるが、実名を掲載して利用している大学生などが犯罪を自慢するツイートをして、通報されるなどでニュースなるケースが相次いでいる。 そもそも基本的にネットでは実名を掲載することは危険だが、実際の生活の延長としてネットを活用していると、その危険性を軽視しがちなようである。また実名を掲載したり、アカウントのアイコンに実際の写真を用いたために個人情報が知れることとなり、停学処分を受けるというなどしている。 Twitterに限らず、ネット上で犯罪が明るみになることはままあることだ。ニコ生でも割れ(ソフトやゲームなどを不正ダウンロードすること)が判明したが、その場合は個人情報が明るみにならずに、その後もニコ生を続けるというケースもある。 このように他のサービスを利用している人間は、ある種「犯罪として実際の生活に悪影響をこうむる」という最終ラインで食い留められるが、Twitterではそのラインを超えてしまうという場合があり、それを揶揄してTwitterを「バカ発見器」と称する人もいる。 この出来事の問題点は、 追求される側犯罪を起こす 犯罪を自慢する 逃げる 追求する側処罰しようとする まず当然として、犯罪を自慢しなければこういった一連の出来事は起こらない。だがそもそも犯罪をおかさなければいい。この2つさえ守ればTwitterでこういった問題が発生することはない。 また実際の個人情報を掲載していても、それが本当のものかは確認が難しい。本人が詰問されたときに「偽の情報だ」と云ってしまえばよく、所属している大学や会社に確認を取ろうとしても、やはり個人情報であるだけに秘匿しようとする確率は高い。なので「逃げる」つまりアカウントを消すなどの隠蔽行為に及ぶことは、こうした情報が真実であると認めることになってしまう。 ついで追求する側の問題だが、こうした者の多くは自ら処罰しようとする。もちろん最終的には所属する大学・会社が処罰することになるだろうが、彼らはTwitterのアカウントからできる限り多くの個人情報を漁ろうとする。しかも正義感からではなく、いわゆる「メシウマ」といわれる他人の転落する状況をおもしろがっているという理由が大きい様子である。 ちなみにこの追求する側というのは、主にねらーが多いようで、よくまとめブログに掲載されている。もともとねらー、特にvipperが人を突き落とす理由ほしさに正義を盾にすることがあるが、それが建前でしかないというのは誰にでもわかるほどあからさまなものである。場合によっては、私刑(リンチ)に見えなくもない。またまとめブログがその記事を掲載するということは、一連の出来事を人目に晒したいという、やはり一種のリンチに近い。本来であれば、警察や当人の所属しえいる器官に任せるべきではある。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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狼の育成! 狼を相棒にする手順 1、野生の狼を見つける 2、骨を何本か与えて手なずける 3、手なずけた狼に対して、糸を持った状態で左クリックする。 4、英語のメッセージが出たら成功! 狼の特徴 ・死んでも300秒で復活できる。(狼のレベルが上がるとリスポーンが増える) ・各種モンスターを倒すことで経験値を得て、成長する!! 狼の成長 ・HP増加 ・攻撃力増加 ・インベントリ(荷物持ち) ・落ちてるものを拾う ・毒にする 狼の成長詳細(ネタバレ注意) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 2 - インベントリ拡張 6 - インベントリ拡張 8 - HP増加 10 - HP増加 - ダメージ増加 - 毒確率アップ 14 - インベントリ拡張 - ダメージ増加 18 - HP増加 20 - HP増加 - ダメージ増加 24 - HP増加 - インベントリ拡張 26 - ダメージ増加 30 - 毒確率アップ - ダメージ増加 35 - 毒確率アップ - ダメージ増加2 40 - 毒確率アップ - HP増加 - ダメージ増加 - インベントリ拡張2 45 - 毒確率アップ - ダメージ増加2 - HP増加 - インベントリ拡張3 50 - 毒確率アップ - ダメージ増加 - HP増加2 - インベントリ拡張3 60 - 毒確率アップ2 - ダメージ増加 - HP増加4 70 - 毒確率アップ2 - ダメージ増加2 - HP増加4 80 - 毒確率アップ2 - ダメージ増加2 - HP増加2 100 - 毒確率アップ2 - ダメージ増加2 - HP増加3 130 - 毒確率アップ2 - ダメージ増加6 - HP増加6 - インベントリ拡張6 #endregion
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