約 2,672,242 件
https://w.atwiki.jp/doyoubido/pages/65.html
●ご挨拶 どようびど鯖は2020/5/31をもって閉鎖します。 開始から1年、一緒に遊んでくれた皆様ありがとうございました。 長く続けることができず申し訳ない気持ちでいっぱいです。 至らぬ管理で住民に迷惑をかけること多々ありましたが少しでも楽しい時間を過ごしてもらえていたなら幸いです。 ●閉鎖までの流れ ~5/30(土):通常通りの鯖運営を行います。最後のどようびど鯖イベントとしてメインワールドの横断競馬レースを行います。 5/31(日):どようびど鯖最後の日です。閉鎖祭りを開催します。 6/1~:後述の新鯖がスタートします。 ●ワールドデータについて 以下がどようびど鯖のワールドデータです。 https //www.dropbox.com/s/ofn2bk1gz8eet0u/20200530doyoubidoWorldData.zip?dl=0 ●閉鎖後の活動について 6/1からは鯖管理人を変えて後継鯖がオープンします。 nanjmine.club が後継鯖のアドレスです。
https://w.atwiki.jp/argent-chat/pages/15.html
原子とは? 物質の基本単位であり、原子核とその周りを回っている電子から構成されている。 原子核について 陽子・中性子によって構成されており、その二つの質量は互いにほぼ等しい。 電子はそれよりも遥かに軽いため、原子の重さはほとんど原子核の質量に近くなる。
https://w.atwiki.jp/avatarcourse/pages/23.html
洗脳について 洗脳は、宗教や自己啓発で意図的(または善意で)行われるものと、会社や組織、日常生活で無自覚に起きるものがあります。 うまく説明しているリンクが有ったので紹介します。 広島市のお寺 圓光寺 - マインドコントロール (新興宗教対策・薬物対策への情報発信をしている) 洗脳のメカニズム 米本和広『教祖逮捕』には、頭を空っぽにさせてそこに教義を詰め込む洗脳の仕組みについて書かれてあります。 脳にも容量があるが、情報量ではなく、時間が関係する。 洗脳セミナーでは脳に休む暇を与えない。 思考力の容量が限界に達し、自我はパンクしてしまう。 自我がパンクし、思考が停止した状態でも情報はインプットされる。 そこでカルトの教えが刷り込まれる。 カルトの教義は普通に考えると理解できないものだが、自我がパンクしているので論理的思考ができず、直接教えが刷り込まれてしまう。 それに加えて、パンクした瞬間、ドーパミンやエンドルフィンといった脳内物質が放出され、感動体験、神秘体験を経験する。 そうした体験を伴う教義の刷り込みだから、しっかり脳にこびりついてしまう。 教えを理解し、納得して結論を出したのではない。 だから、「本当の自分に出会えた」「すばらしかった」といった抽象的で幼稚な表現しかできない。 そのため、カルトの教えを他人に論理的に説明することはできない。これはカルト信者に見られる共通した特徴である。 マインド・コントロールは、普通の人なら誰でもかかる可能性があり、自分は大丈夫だと自己過信した人が一番危ないそうです。多くの場合、自分が勧誘されているのだとは気づきません。また勧誘された人の大多数は、安定した、知的な、理想家肌の人々で、一般的傾向としてはよい教育を受けており、立派な家庭の出身だそうです。(中略) マインド・コントロールにかかっていたら、ほかの人の助けなしに、本人がそうだと気づくことは不可能でしょう。 会社などで起こるケース 会社の犯罪に加担してしまう人がいます。与えられた任務を忠実に果たせば、仕事の仲間から受け入れられ、会社という組織と自分とが一体化します。そうなると組織の論理に従うことは必然です。たとえそれが法に触れることであってもです。 田中康夫のアシスタント募集に応募してきた野村証券に勤める女性に、証券不祥事をどう思うかと聞くと、 「悔しい。上司があんなにがんばってきたのにマスコミにあることないこと書かれて」 と憤慨したそうです。 「上司のそばにいて、あなたが涙が出ちゃうのはわかるけど、事件全体についてどう思うの」 と田中康夫が尋ねると、 「やくざとのつながりは昔からあったことで、何が悪いの。どうしていまごろになってうちだけをいじめるの」 とほとんど抗議口調だったといいます。
https://w.atwiki.jp/cgue/pages/18.html
※作成中記事です※ 運営について 運営とは 運営の仕事 運営になるには 運営とのコンタクト 運営同士のコンタクト 運営とは ラウモエ!(仮)は複数の管理人で運営されることを前提に作成されています。サイト本体はWiki、その他外部ツールは全てレンタルですのでIDやパスワードを共有することでサイト運営を複数名で行うことができます。 これはサイト運営の面でも交流を行うと同時に、複数名での管理・運営による安全性・サポート面の向上、そして一人管理体制の同盟が管理人の失踪により同盟そのものが停滞することを避ける目的です。 運営の仕事 サイト本体(Wiki)の編集・管理 メンバー登録が必要です。 新規ページ作成やページ編集・css等によるWikiデザインの編集等の管理が可能です。 外部ツールの管理・編集 各種ID・パスワードの問い合わせが必要です。 荒らし対策やデザイン・機能向上等の編集作業が可能です。 運営になるには まずは現在の運営までメールかBBSにてお問い合わせください。その際、タイトルに「運営」の単語を含ませていただくと助かります。 どの分野の運営をしたい、といった具体的な内容でも構いませんし、運営をしてみたいのですが…、といった相談でも承ります。お気軽にお申し出くださいませ。 運営とのコンタクト 運営同士、または運営とのコンタクト用のBBSを設置しています。サイトやコンテンツについての意見や新機能への要望など、何でもお気軽にどうぞ。運営人同士での機能改善についての話し合い等にも使用するかもしれません。 運営同士のコンタクト 運営人が複数名になった場合、運営人のみで話し合い・相談をするBBSを設置するかもしれません。こちらはパスワード制を予定しています。 TOP
https://w.atwiki.jp/ouroboros3/pages/23.html
ここでは、ウロボロスに存在する職業について解説します。 ゛この職になりたいけどなれない!゛人や゛この職はどんな職なんだろう゛と思ったら、このチャートを参考にしてみてください。 ネタバレが嫌な方はこれ以上の閲覧は控えるようお願いします。 戦士系 【戦士,騎士,聖騎士,侍,ヴァルキリー,SM,レンジャー,ローグ】 PTにするとHPが高く、攻撃力も高いため、PTの戦力として大いに重宝される。 聖騎士・・・HP、防御力が飛びぬけて高いため、いつになっても人気が衰えることを知らない。ただ炎防御力が弱い。 SM・・・能力は平均的に高いが、防御面に少々不安がある。 ローグ・・・HPはずば抜けて高いかわりに、防御力が非常に低い。 盗賊系 【盗賊,暗殺者,忍者,ハイマスター】 ハイマスター・・・自機としては、分身や高いHPを誇るため使いやすい。ただ、PTとしては防御力が低いためあまり人気がない。足が早いので、遠距離から狙ってくる敵を攻撃する目的で使うのもいいだろう。セットなどと組み合わせればいいかもしれない。 忍者・・・゛忍者゛という職が好きで、なる人が多い。高速の足で、遠距離から攻撃してくる相手を簡単につぶせる。ただHPが低いのが難点。 魔法使い系 【占い師,魔法使い,大魔法使い,魔法戦士】 合成が他の職よりまさっている職。 PTにすると、火の玉で相手を攻撃、温度もあげる上に、破壊力もある。 しかし、一点からランダム小移動、PT時防御力が果てしなく低い、という弱点もある。 大魔法使い・・・全SAの中で最高の攻撃力を誇る。たが、防御力がとても低いため、利用方法に注意したい。 魔法戦士・・・PT時、魔方陣をはりながら、火の玉を飛ばして攻撃する。フレアウト後の魔方陣はとても強力 バード系 【バード,精霊使い,】 精霊使いはゴーレムを召喚することができる。 Lvが上がっていくとともにゴーレムも強力になっていくため、自機としてもPTにしても強力な前衛としてとても重宝する。 司教系 【僧侶,司教,大司教】 凍結の特殊効果により、相手を足止めすることができる。 ボス戦などではとても重宝する。また、杖の扱いにもたけている。 大司教・・・ボス戦では一人いるかいないかで、戦況がずいぶん変わってくる。ただ、モンスター狩りの際には、あまり重宝されない。 皇帝系、その他 【ローグ,君主,皇帝,修道士,預言者,聖者】 ローグ・・・PT時、罠を設置する。敵の足止めに有効。HPが少ないのがネックか。 皇帝・・・PT時、外周を回りながら白オーブを放つ。真マヴィなどと組み合わせればかなり強力。 君主・・・PT時、モーニングスターを放つ。ノックバック効果もついてるため、接近してくる敵にとても有効。 精霊使い・・・PT時、ゴーレムを召喚する。壁役として重宝する。 聖者・・・まだ誰もなったことのない職。なれたら間違いなく、大人気でしょう。 職業のなり方について ゛職業について゛熱読ありがとうございました。 ここからは、各職業のなり方について解説していこうと思います。 なおここからは、自力で職になりたい方たちは、これ以降の回覧を控えるようお願いします。また、 →はPTにできる人数を表しています。 戦士・・・・転職案内所で転職 :2 騎士・・・・戦士からLv256で盾を装備した状態で自動的にクラスアップ :2 レンジャー・転職案内所で転職 2 侍・・・・・戦士からLv256で盾をはずした状態で自動的にクラスアップ :2 ローグ・・・レンジャーからLv256で自動的にクラスアップ 3 聖騎士・・・騎士からLv556で自動的にクラスアップ :3 魔法戦士・・・職歴に゛戦士゛魔法使い゛を付けた戦士LV225以上で魔術大学の地下回廊に行くと転職 :3(杖装備時) 魔法使い・・・・転職案内所で転職。 :2 大魔法使い・・・魔法使いからLv556で自動的にクラスアップ :3(杖装備時) 占い師・・・転職案内所で転職 :2 僧侶・・・・転職案内所で転職 :3 司教・・・・職歴に魔法使い、僧侶がある状態でLv225以上で聖堂を訪問 :3 大司教・・・司教からLv2049で自動的にクラスアップ。その際、Lvが半分になります。※戦歴に占い師が必要です :4 修道士・・・職歴に僧侶、吟遊詩人がある状態で僧侶LV225以上で修道院を訪問する :2 ヴァルキリー・・・職歴に戦士、レンジャーがある状態で、シャングリラのガラドリエルの屋敷で転職 :2 SM・・・職歴にヴァルキリ-、侍がある状態で、聖騎士、侍、ヴァルキリーの状態でLv2049以上で、紹介状を装備し、訓練所に訪問を繰り返す。 :4 盗賊・・・・転職案内所で転職。 :2 暗殺者・・・盗賊からLv226以上で盗賊ギルドを訪問 :2 忍者・・・・暗殺者からLv256で自動的にクラスアップ :3 ハイマスター・・・職歴に忍者、侍がある状態で、Lv4097以上で盗賊ギルドの長を倒す :4 バード・・・・転職案内所で転職 :2 精霊使い・・・バードから225Lvで自動的にクラスアップ :3 君主・・・・職歴に戦士、僧侶がある状態で国民数が一定以上の国に所属し自分の町の大本営でクラスアップ :4 皇帝・・・・職歴に君主がある状態で国民数一定以上の国主になり自分の町の大本営でクラスアップ。 :4 預言者・・・職歴に修道士、占い師がある状態で修道士、占い師かのどちらかで転職 :3 聖者・・・・職歴に預言者・大魔法使いがある状態で転職詳細不明 :不明 聖者について ⇒http //www15.atwiki.jp/ouroboros3/pages/41.html
https://w.atwiki.jp/keibakuronikuru80/pages/18.html
調教って? 調教を行うことで、名声、あわせ馬P、カード、蹄鉄などを手に入れることができます。 調教を行うと調教Pが消費されます。 調教Pって? 調教に必要なポイントです。時間経過に伴って回復します。 アイテムを使用して回復することもできます。 ステージとエピソードについて 調教はエピソードに添って進行します。エピソード内で蹄鉄を5個集めるとエピソードクリアです。 3つ目のエピソードでは個性豊かなライバルオーナー達とのボスバトルが行われます。 ボスバトルに勝利すればステージクリアで、次のエピソードが始まります。 各エピソードクリア時には、クリア報酬が手に入ります。 牝馬限定ステージについて ステージの中には、牝馬でしかボスレースに挑戦できないステージが存在します。 ボスレースに挑戦できなかった場合は、 通常デッキ編集画面にて、リーダーを性別「牝(メス)」のカードに変更してください。 名声とオーナーランク 名声は調教を行うことで獲得できるオーナー自身の経験値です。一定値を超えるとオーナーランクがアップします。 オーナーランクがUPすれば、ウマフレ上限とデッキコスト枠が増えます。
https://w.atwiki.jp/shuwamemo/pages/55.html
4.スキルについてスキルの使い方 スキルのレベルについて 一般系スキル探偵 博学 オカルト知識 身体強化(人間用)【併用可能】 戦闘技術 サバイバル技術 家事 魔法系スキル照明 穏行 幻惑 魔弾 守護 感知 強化【併用可能】 能力系スキル千里眼 浄眼(魔眼)【併用可能】 読心伝心 覚醒:(人間用)【併用可能】 変化(人外用)【併用可能】 不死性(人外用) 反魔力の毒(人間用) 4.スキルについて スキルとは、PCが努力・才能(生来の能力など)により身に着けた特殊能力を表現するものです。 このA-DICでは発動したスキルの効果は下記のものになりますが、どの様な姿(?)で表れるかは使用者のイメージにより大きく異なります。 また、意見・要望を出して下さった方のご協力により説明文や使用例などの記述もありますが、セッション内容にそぐわない様であればSDの裁量により変更なさっても構いません。 スキルの使い方 スキルは判定の際に成功要素とは別に提出できる技能です。 これはマウントではありませんが一回の判定につき使用が可能なスキルは一種類のみです。 また、スキルはレベルにより異なったものとして扱いますが、同じ名前のスキルのみは同時に提出できることとします。 ただし、【併用可能】という表示のスキルは他のスキルとの併用が可能であり、この2つを使用した上でさらに他のスキルも使用が可能となっております。 スキルのレベルについて スキルは重ねて取得することでレベルを上昇させる事ができます。 通常はレベルを2までしか取得できませんが、PC原型作成時の選択次第でレベルExまで習得できるようになります。 また、スキルレベルの基準は下記の様になっております。 スキルLV1:その技能を不自由なく使うことが出来る。 スキルLV2:その技能で一人前の技術をもつ スキルLV3:その技能を専門家と呼べるだけの技術をもつ。 スキルLVEx:その技能において天才的な技術をもつ。 一般系スキル PCが習得していても一般人からは疑問に思われないスキルです。 しかし、数値が低いうちは疑問に思われませんが30を越えたものに関しては、SDは一般人に見られたらペナルティ(懐疑的な目で見られる)などを与えるなどしてください。 探偵 情報収集や探索、奇襲攻撃、尾行などに使用できます。 このスキルで得られる情報は、専門の情報屋・裏ネットワークなどから得られる情報になり、使用者の行動次第では偽情報を流す事もできます。 罠の発見・設置・解除などにも使用できますがその際は専用の道具を成功要素として提出する必要があります。 パワー:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 60 疲労度:Lv1 20→Lv2 40→Lv3 60→EX 30 博学 人外の世界に関係ない人間が紡いだ歴史、学問などに関する知識を表します。 美味しいお茶の入れ方から、最先端科学の研究結果まで幅広い用途の知識を擁しますが、決して専門家になるわけではありませんので、その点は留意してください。(別名:雑学技能) パワー:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 60 疲労度:Lv1 20→Lv2 40→Lv3 60→EX 30 オカルト知識 人外や魔法、超常現象などといった事柄に関する知識を表します。 適用範囲としては一般人では通常知らない事になります。 パワー:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 60 疲労度:Lv1 20→Lv2 40→Lv3 60→EX 30 身体強化(人間用)【併用可能】 訓練などにより強化された肉体を表し、運動に関する判定に汎用的に使用できます。 他のスキルやアイテムを強化する事も可能であり、ダブルキャストの習得なしに他のスキルと同時提出が可能な特殊なスキルです。 パワー:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 60 疲労度:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 30 戦闘技術 直接戦闘(主に白兵戦)の際に使用できます。 判定での使用時は登録してある成功要素の中から関連するものを選択して提出してください。 (例:アイテム「日本刀」・技能「空手」など) このスキルは一つのアイテムに対応したもので。別のアイテムで使用する際は新たに「別の戦闘技術」として習得しなおして下さい。 原型:人間用 パワー:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 60 疲労度:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 30 原型:人外用 パワー:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 60 疲労度:Lv1 20→Lv2 40→Lv3 60→EX 60 サバイバル技術 野外での活動や(防御判定にも関係する)生存のための技術を表します。 パワー:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 60 疲労度:Lv1 20→Lv2 40→Lv3 60→EX 30 家事 炊事・洗濯・掃除など日常的な行為の技術です。 パワー:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 60 疲労度:Lv1 5→Lv2 10→Lv3 15→EX 30 魔法系スキル 一般的な常識からすれば存在しない様なスキルです。 伝奇A-DICの世界ではこの様な魔術などは秘されており、裏の社会では下記の様な三大原則が徹底されています。 1.魔法は徒弟以外に教えてはならない。 2.魔法は公衆の前で魔法として認識される使い方をしてはならない。 3.魔法は魔法以外の行為で達成できる事にしか使用してはならない。 照明 40w電球程度の明かりを維持できます。 この光は発動後なら術者の意思で自由に消す事ができますが、一度消したら再度使用しなければなりません。 また、その姿(?)は術者のイメージに影響されたもの(火の玉、ウィルオーウィスプ等)ですが、術を発生させた場所から動かす事は出来ません。 レベルの上昇次第で閃光などを発する事が可能になります。 パワー:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 60 疲労度:Lv1 5→Lv2 10→Lv3 15→EX 15 穏行 自分の存在を他の者に感知しにくくできます。 また、目視されてもこの術を使用していれば認識されません。 パワー:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 60 疲労度:Lv1 20→Lv2 40→Lv3 60→EX 30 幻惑 視覚・聴覚に訴える映像を作成できます。この術は術者の意思で自由に消すことができます。 また、対象一体に対して魅力的に思える提案を行う事が出来る様にもなりますが対象の意思に強く反する事はできません。 パワー:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 60 疲労度:Lv1 20→Lv2 40→Lv3 60→EX 30 魔弾 基本攻撃魔術であり、どの様な姿で現れるかは術者のイメージ次第です。 このイメージにより火などの属性を付与できますが習得段階で決定したら以後は変更できません。 パワー:Lv1 20→Lv2 40→Lv3 60→EX 120 疲労度:Lv1 40→Lv2 80→Lv3 120→EX 60 守護 このスキルは防御判定時に使用が可能な防御用魔術です。 また、対象にかけられた術を解く事も可能で、その際は呪いなどに使用された成功要素を難易度としての判定を必要とします。 パワー:Lv1 20→Lv2 40→Lv3 60→EX 120 疲労度:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 60 感知 目に見えない範囲での魔力や人外の感知を行うための魔術です。 また、術者に対する危険や敵意なども感じる事ができます。 パワー:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 60 疲労度:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 30 強化【併用可能】 呪文や呪歌を詠唱することにより、他のスキルやアイテムを強化するための基本的な魔術です。 このスキルはダブルキャストの習得なしに他のスキルと同時提出が可能な特殊なスキルです。 パワー:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 60 疲労度:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 30 能力系スキル 人間や人外が生来持っている特殊能力です。 魔法系スキル程の使用制限はありませんが公衆の面前などで使用すれば厳しい制裁を加えられることがあります。 また、このスキルは「異能者」を除き基本的に1PCにつき一つだけしか習得できません。 千里眼 一度見た対象の現在の状況を見ることが出来る様になるスキルです。 これは目視でなくてはならず、写真などでは適応されません。 また、「場所」を憶えて置き、その場所の現状を知る事は可能です。 (この場合視る事が出来るのは対象の周囲の風景までであり、この絶技だけで対象の正確な位置まで分かる訳ではないので、対象の現在位置を把握するにはその風景などから割り出すしかありません。) 応用的な使用方法として視界内にある任意の対象を透視する事も可能です。 パワー:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 60 疲労度:Lv1 20→Lv2 40→Lv3 60→EX 30 浄眼(魔眼)【併用可能】 視界内の人外・魔力など超常的な存在を感知する事が出来ます。 これは、敵の奇襲など害意あるものならば人間などにも適応できる能力ですので、防御判定時にも使用可能です。 また、敵の急所などを見抜く事も出来るので戦闘時にも使用が可能で根源力を加える事ができます。 パワー:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 60 疲労度:Lv1 20→Lv2 40→Lv3 60→EX 30 読心伝心 自分や対象の精神を接続する魔術です。 読心:目の前の存在が現在何を考えているかを読み取る事が出来ます。 また、使用者の行動次第で記憶を覗く事も可能ですが、それが客観的事実であるとは限りません。あくまで、対象の主観によるものです。 伝心:任意の対象一体に対して言葉(20字程度)か自分の見た映像などを伝える事ができます。 パワー:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 60 疲労度:Lv1 5→Lv2 10→Lv3 15→EX 15 覚醒:(人間用)【併用可能】 一時的に限界を超える速度での認識能力を得ます。 この絶技は戦闘以外にも通常の行動にも適応でき、加速中は通常の人間以上の認識速度で活動する事が出来ます。 これは100mを12秒で走れる人間が4秒で走れる様になるわけではありませんが、バッティングセンターで150km/hの球が50km/hに感じられる様になります。ただし、認識速度の上昇により運動能力の向上も起こります。(SDの裁量による) パワー:Lv1 10→Lv2 20→Lv3 30→EX 60 疲労度:Lv1 5→Lv2 10→Lv3 15→EX 15 変化(人外用)【併用可能】 自分の姿を自由に変身させる事が出来ます。変身するのは一部でも全てでも構いません。 変化は自分の体積(重量)内で起こります。ただしレベルが上がれば±25%ずつ幅が広がりますが体積が0になる事はありません。 また、変身した姿により空を飛ぶ事ができる様になります。 その際に、術者はは飛行に相応しい姿(翼が生える等)に変化しますが物理的に適っている必要はありません。 このスキルはダブルキャストの習得なしに他のスキルと同時提出が可能な特殊なスキルです パワー:Lv1 20→Lv2 40→Lv3 60→EX 120 疲労度:Lv1 20→Lv2 40→Lv3 60→EX 60 不死性(人外用) 人間ではありえない再生能力や不死性を得ることが出来ます。 Lv1:ダメージ判定の際にダメージを半分にできます。 Lv2:死亡判定が出ても全ての成功要素ツリーの最大値をそれそれ3つ減少させることにより復活出来る様になります。 Lv3:疲労(成功要素の停止)が発生しても次のM*には回復するようになります。 LvEx:復活の際にペナルティが発生しなくなります。 反魔力の毒(人間用) このスキルは人間が根源的に保有する人外や魔力など非日常的な存在を否定する能力がスキル化されたものです。 M*毎に使用の可否を決めることができ、効果を発すると敵味方あらゆる人外や魔力のパワーを減少させることができます。 また、このスキルは使用者ごとに効果は重複し、効果が100%を超えると、あらゆる魔術は発動しなくなり、人外は効果がなくなるまで活動を停止します。 効果 :Lv1 5%→Lv2 10%→Lv3 15%→EX 20% 疲労度:Lv1 10 →Lv2 20 →Lv3 30 →EX 30 -
https://w.atwiki.jp/patapon2/pages/226.html
更新について 更新について 最初に メンバーへの参加について 悪質な更新をされたら(重要) 更新をする場合(更新のやり方) よりよい更新のために 改行 見出し(+コンテンツ) リスト(+リスト内の改行) 色の変更 最後に wikiの編集用項目のテンプレ まずはこちらをご覧ください 分からないことは? 最初に 更新について、いくつか守ってほしいことがあります。 まず最低限厳守するべきことは「荒らしや他人に迷惑のかかる更新をしない」こと。これは基本的なマナーです。 もちろん(悪質な)嘘を書くことも荒らしに繋がります。なので事前によく確認をしてください。 またコメント欄に書き込む際も「悪質な書き込みをしない、それに反応しない」ことが重要です。 メンバーへの参加について 編集してみたいという方は参加してみて下さい。特にデメリットはないので気楽にどうぞ。 現在はログインユーザーのみ編集が可能になっています。 (大半の攻略情報が出揃っていること、現在は管理人の対応が遅れ気味なのが理由です) 登録は「管理人の承認タイプ」に変更されていますが、参加に条件はありません。 メールアドレス登録制になってますが 管理人側から連絡することはない ので、使い捨てアドレスを利用して頂いて構いません。 ただし管理人の名前が「patapon2」で固定なので、紛らわしくならないようにできれば「patapon」や「donchaka」などのメンバー名はやめて頂けるとありがたいです。 悪質な更新をされたら(重要) まずは早急に管理者に知らせてください。知らせる方法は「このwikiの管理者に連絡」からお願いします。 そして1番大切なことは 悪質な更新を無理に直そうとしないこと です。 例え直したとしても、それは一時しのぎにしかなりません。 また新たに悪質な更新をされた場合、更新のされすぎでデータが復旧できなくなる可能性もあります。 ログが残っていれば復旧や規制など対処しやすくなりますので、グッと我慢して、管理者が対処してくれるのを待ちましょう。 更新をする場合(更新のやり方) 更新したいページに行った後、現在のページを編集を参考に編集&更新してみてください。 新しくページを作成したい場合は、新規ページ作成を参考に作成してみてください。ただし現在は乱立を防ぐため、作成にはwikiにメンバーに参加している必要があります(下記参照)。 コマンド等が分からない場合はプラグイン一覧などを参考にしてみましょう。基本的なことは↓の「まずはこちらをご覧ください」から調べられます。(あと、ここに簡単なコマンドも載せておきます) wiki内をよく調べ、同じ情報を書かないようにしましょう。1つのページ内に2つ以上の同じ情報は基本的に必要ありません。 また、他人の書き込んだことを「全て消して書き直す」ことはあまりよろしくありません。書き直したほうがいい場合でも、全てを消すことは止めましょう。(文章を消さず非表示にしたい場合、文の先頭に「//」を入れると非表示にできます。編集ページでこの文章の下を見てみましょう) 最悪、全て消すと「荒らし」と取られる場合もありますので注意。もちろん見やすくするために手を加えるのは結構です。 それとwikiに記載する場合(程度や場合にも寄りますが)制作者の個人的な考察・感情論などは基本的に書き込まないこと。報告のあった、実際に確かめた「事実のみ」をできる限り記載してください。 よりよい更新のために まず、閲覧者にとって見やすいようにページを書くことは基本中の基本です。 改行をせずに一行が長くなるとまず見にくいですし、句読点など(、。)が多いのもまた読みにくいです。 自分が読みやすいものではなく「人が読んでも大丈夫な文章」を心掛けましょう。 また誰かが不快になるような書き方(罵倒や差別的発言など)も、できる限り控えて頂けると嬉しいです。 下にいくつかコマンドを書いておくので参考にしてください。 改行 一番しないといけない改行についてですが、コマンドは 「 br()」 で出来ます。(ちなみに「」は必要ありません。全て半角英数で入力してください) 例えばこのページでしたら、文末に 「~」 をつけるだけでも改行が出来ますが、これは他では使えないこともあります。 改行がないとページがゴチャゴチャして嫌がられますが、 あまり改行しすぎても見るたびにページを上下にスクロールしないとなので嫌がられます。何事もほどほどに。 見出し(+コンテンツ) 見出しを作ることも一つの手です。 見出しは 「*」 で作れます。 「**」 だと中見出しで 「***」 だと小見出しになります。 見出しを利用した場合は改行が必要なくなるため、いつもの調子で改行すると大変なことに… さらにページの最初の方に 「#contents」 と入れることで、見出し一覧リンク表示(コンテンツ表示)することも可能です。 うまく使えば知りたい情報が見やすくなるだけでなく、きちんとした感じの好印象も与えられるでしょう。 しかし、見出しの多すぎるのは逆効果にもなります。 他の見出しに書こうとする記事があるのならば、その見出しの下に書いていくといいかも知れません。 リスト(+リスト内の改行) 見出しが使えるようになったら、次はリストも使いましょう。 リストは文の先頭に 「-」 で作れます。(「」は必要ありません)簡単に言えば、このwikiでいう文の先頭にあるオレンジの▲のヤツです。 リストを利用した場合は改行が必要なくなるため、いつもの調子で改行すると大変なことに(笑) ちなみに、リスト文章内で(▲を表示させずに)改行をしたい場合は「 br()」と入れれば可能になります。 ↑のリストでも利用しています。ただし使いすぎると見難くなってリストの意味が無いので注意。 色の変更 色も場合によっては重要な要素です。 色は 「 color(変えたい色){色を変えたい文章}」 で変更します。ちなみに全て半角英数。具体例は↓を参考に。 印象付けたいこと、重要なことには目立つ色をつけるのも良い例だと思います。 強調したい部分を一目で理解できるため、書いた人が何を言いたいのかなど、相手の理解度も上がります。 ただ、色のつけすぎは逆効果なのでやめましょう。例えば・・・ とくに重要なことは、 ○○○○○○ です。 とくに重要なこと は、 ○○○○○○ です。 上の方がシンプルで見やすいことが分かるでしょうか? 下の方が一見カラフルで綺麗かも知れませんが、どちらを強調したいか逆に分かりにくいです。 つまり言いたいことは「何事にも限度がある」ということですね。 最後に あくまでも、これは更新をするな、ということではありません。 不慣れな人は更新の仕組みについてよく理解してから 更新しましょう、ということです。 トップページに書いてあるように、記事の更新は個人の自由です。 有益な情報は、勿論歓迎ですから上記のことを守れば、じゃんじゃん更新してくださって結構です。 wikiの編集用項目のテンプレ @wikiへようこそ! ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 wiki内のページは基本的に自由に編集することができます。 まずはこちらをご覧ください @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド @wiki よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム パタポン2ドンチャカ♪@うぃきの管理者に連絡 コメント過去ログ
https://w.atwiki.jp/lookandfeel/pages/9.html
郵便について
https://w.atwiki.jp/hinatanami/pages/13.html
放送について