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「よーし、今日の作戦はもうない。明日に備えて休め」 夜戦を終えて帰投した艦隊の旗艦から概ね良好との戦果報告を受け、 全ての艦に労いの言葉をかけ、この言葉を最後に提督は執務室に帰って行った。 それを皮切りに各々の面子も自室へと帰っていく。 「はー、今日も疲れたなーっと」 その艦隊の中にいた龍驤も疲れたと零しながら伸びをしただけで会議室を後にした。 ここからは艦載機の手入れをするなり寝るなり自由である。 (ちょーっち遅い時間やけど、外行って涼もう) 日付が変ろうとしている時間ゆえ、桟橋にも岸壁にも誰もいなかった。 外に出てきて鎮守府を振り返ってみると、もういくつか光を放出していない窓もある。 (でも提督は絶対起きてるんやろな) 書類関係の面倒臭そうな執務がまだ残っているだろうから、 任務を終えた第一艦隊の面子は眠ることができても、提督はまだ眠ることはできないだろう。 お疲れなこったと他人事のように考えつつフラフラと岸壁を歩いていると、 何か硬いものを踏んづけた。 足を退けて拾うと、それは最近建造された潜水艦「伊168」が持ち歩いていたものだった。 彼女はこれのことを確か「スマホ」と言っていたような。 「そういえばイムヤは今夜遠征だったっけ。 2時間ほどで帰ってくるとはいえ無用心やなぁ」 それを拾ってから、長い時間は経っていないが日付が変わった。 龍驤は人より好奇心が大きい。 そのため、目新しいものに自分の時間を奪われるのも無理はなかった。 テレビなどと違い画面に直接触るという操作には少しの慣れを要したが、 もうそれを色々弄くりながら1人笑うようになっていた。 今一度付け加えておくと、それは人(?)の私物なのだが。 「あっはっは! あーっ、ホンマおもろいなーこの話」 スマホにはごちゃごちゃとアプリが入っていて、 その中にある、笑える話をまとめたアプリを見ていた。 一通り楽しませてもらったのでアプリを閉じ、 他の面白そうなアプリを探していると一つ目に止まったものがある。 「……ん? Hな話?」 何の躊躇いもなくそれを指で触れて開いた。 そこには人によっては抵抗があるかもしれないタイトル文、 あるいは誰でも開いてしまいそうなタイトル文などが多く羅列していた。 このアプリを目にして頬を染める者、先ほどの龍驤のように笑う者など 人によって反応は異なるだろうが、龍驤は苦笑いという反応を見せた。 「うわぁ……、あんまりイメージできんけど、イムヤもこういうの見るんやなぁ」 しかし、あまり興味なさそうな顔で羅列している文章を流し読みしていた龍驤も 一つ気になるものがあったので手を止めた。 「『好きな人に胸を揉まれると大きくなる』?」 龍驤は日本では唯一のフルフラットの空母であると語られてきた。 他の多くの空母は豊満な肉体でこの現代に蘇ったのに対し、 龍驤だけこのような肉体として蘇ったのもそういう根拠があるためである。 だから少なくとも龍驤自身もそのことに関してはコンプレックスを持っていたのであるため、この話には食いつかざるを得なかった。 「……でも、実践してみる価値はありそうやねぇ。でも、誰にもんでもらえばええねん……」 確かにこれはなかなかの問題である。 この女の子しかいない鎮守府ではあるが、何も全員が百合キャラというわけでもない。 というかその話を聞いたことがないくらいだ。 かすかな希望といえば榛名姉さんくらいか。あの優しい榛名姉さんなら、お願いすればやってくれないこともないだろう。しかし…… 「せめて男がいればなぁ……」 と、龍驤が思った瞬間である。 唯一身近にかつ、絶対的な存在に気づいた。 「なんや、男いるやないか!! フフフ……、思い立ったが吉日やね!! 早速行動や、まずはアレとアレを用意して……と」 時刻ももうすぐ夜中の12時にさしかかる頃合いだろう。 他の艦娘に気づかれないように独自の準備を進め、そして装備が整った次第『ニヤリ』と微笑を浮かべた龍驤は、ある人物がいる部屋へと向かって行った…… ――――――――――――――――――――――――――――――――― ところ変わってこちらは提督室。 全艦娘が解散しても秘書艦だけは特別に仕事が残っている。 と言ってもお茶汲みや書類の確認など簡単なもので、あとは提督との雑談を楽しむだけだ。 ――駆逐艦『時雨』が今の提督の秘書艦である。 秘書艦といっても、作戦内容や戦況によってはコロコロと変わるものであるから、 その名前に対してその立場は不確定であることが多い。 このことを時雨本人はあまり快く思ってもいなかった。 が、それを口に出すわけにもいかず日々悶々とした日々を過ごしていた。 そして今日も1日が過ぎようとしていた。 「時雨、今日もお疲れ様。後はゆっくり休んでおいで」 「ありがとう。……提督」 「ん? どうした?」 「なぜ僕を秘書艦にしたの? 僕より有能な駆逐艦は沢山いるんじゃないかな。島風ちゃんとか雪風ちゃんとか」 「んー……島風はまだお子様な部分があるから仕事は頼みづらい部分もあるし、 雪風はこう……ドジな香りがするんだ」 「香り……?」 「そう……香りだ」 「……変態さんだね」 「なんだと?」 「あはは……ごめんね。少しからかいたくなってしまっただけだよ。じゃあ僕はこれでお暇するね」 と部屋を後にしようとしたときであった―― 「提督ー―――? お疲れ様です! お茶をお持ちしましたー……ってあれ?―――」 と、扉を開けて入ってきたのは龍驤であった。 もちろん時雨と提督は絶句してしまったのは言うまでもない。 「ど、どうしたの? 龍驤ちゃん」 しかし驚いたのは時雨たちだけではなかった。 龍驤自身も驚いていた。 「(どうして時雨がまだ部屋にいるん!? 時間的にはもう大丈夫なはずやったのに!)」 「龍驤ちゃん?……」 「(はっ! いけないいけない)イ、イヤー。実はウチも寂しくてのぉ、提督とお話したかったんやけど、まさか時雨ちゃんがまだいるとは思てなくてなぁ」 「あ、ごめん。そういうことなら僕ももう部屋にもどるとこだったから気にしないで。それじゃ」 「ほなきにせんどいてええよ。ほなゆっくり休みぃな」 「うん。お休み」 そう言い残し時雨が部屋から出て行ったのを確認すると、龍驤は提督に向かってグイグイと近寄った。 「提督、いきなりごめんなぁ……ホイ、とりあえずお茶でもどうぞー」 「あ、あぁすまないな、龍驤」 もらったお茶をグイッと一飲みしため息をついた時、龍驤が満面の笑顔でいることに気づいた。 「どうした、龍驤?」 「イヤ、嬉しいことがあったんよ」 「ほぉ、それは俺も気になるな。なにがあったんだ?」 「そうやねぇ、正確にはあったんじゃなくてこれからやね……」 「うん? どういうことだ……………!?」 その時であった。急に視界が曲がったと思ったら意識が急に遠のいてきた。 これは――睡眠薬か。 「龍驤お前……―――――」 提督の意識が落ちる前に見たのは龍驤の艶かしい笑顔だった……。 ――――――――― ……ズチュッ――― ズニュゥゥゥ………ズチュ――― 水音が混じった単調な音が聞こえてくる。 これは一体なんなのか? 睡眠薬の効果も薄れ始め、覚醒しつつある意識の中まず確認できたのは音であった。 そしてだんだんと手足の感覚が戻ってくる。 (手首に違和感……これは縛られているのか?) しかし縛られているといっても血流が止まるほどきつくもないが、結び目を解けるほど自由でもない。 (この状況、手が自由に動かせない今、全身の感覚が戻るのを待つしかない……か) と、思考を巡らせるまでに意識が回復した頃には温度の感覚も戻ってきた。 体が妙に生暖かい。これは―――人か? (しかしこの下腹部の妙な感覚はなんだ? まだ全身の感覚が戻らないのがもどかしい) (ああ、視覚も戻ってきた……) そして一回思いっきり目を瞑り、あけた瞬間目に飛び込んだのは、 艦娘というには程遠い一糸まとわぬ少女と呼ぶにふさわしい姿をした龍驤であった。 「な、お前、何やってるんだ!?」 「ん……ぁぅ……あ、提督。目が醒めたんやね」 「何のつもりだ、っう……」 よく見ると彼女は自分の陰部に提督の陰茎を差し込んでいた。 「こらやめっ……」 「んあっ、……はぁっ……。ねぇっ……提督も、気持ちいいっ?」 「ば……馬鹿っ、離れろっ」 「あはっ! ……こんなに、硬くして……説得力っ……ぁっ……ないでッ!」 自分の膝に手を置いてピストンしていたが、やがて体勢を変える。 さらに水音と快感が増した。 「んっ……ぃあ……んんぅ……んあっ、あっ」 「もう……出ちまうからっ……離れろッ!」 「ええん……よっ! 中に、出したってぇ……っ」 喘ぎのテンポも上がっていく。 「ダメ……っだ! 龍驤っ!」 「いいんやっ! 出してもらうでっ……提督の……精液っ……あっ」 正直これ以上は持たない。 それぐらい龍驤の腰使いは激しかった。 龍驤に促されるままに提督は装填した弾丸を砲撃した。 「う……くっ! ……出るっ!」 「ウチも、イクでっ……んっ……はぁっ! ……イク……イクゥゥゥゥゥ!! ……」 ビュルルルル!!――― 熱い弾丸は龍驤の最奥に注がれる。 最奥で弾丸を直撃した龍驤もそれにやられて果てることとなった。 「はあぁっっ……んあああぁぁぁ! でてりゅうぅっっ! ていとくのだんがん、いっぱいでてりゅでぇっっ! あはぁっ!!」 ―――「はぁっ……はぁっ」 「気持ちよかったでぇ……提督……これでウチの胸も大きなって『ぐらまらすなぼでぃ』になるんやろなぁ……フフ……」 「お前わざわざそんなもののために俺を……」 「あー、そんなものとはヒドイなぁ、提督ゥ……。ほな! じゃあもう一回やな!」 「あ……やめっ! ……あっ! ……」 「凄いでぇっ! 提督の出したお汁と、ウチのお汁が混じってすごぉくヌルヌルでさらにキモチイやんけっ……んぁっ? あはっ!?」 ―――ズチュっ! ジュボォっ! ビチャっ! 提督の陰茎が龍驤の膣をかき回す。 1回目よりも2回目の方が龍驤の言うとおり、愛液と精液がローション代わりになって、余計龍驤の膣の感触を際立たせる。 いや、それだけではない。龍驤が腰を浮かせるたびに漂ってくる、 龍驤の女の子の甘い匂いと愛液の淫猥な匂いが混じって麻薬のごとく理性を麻痺させる。 「体中も汗とお汁で一杯やっ! ウチ……あっ! ……こんなの初めてやっっ!! 絶対おかしなる……でっ!!」 先ほどよりもさらに深く腰を埋めてくる。 陰茎の先端にコリッとしたものがあたる。 子宮口だ。 「あはっ! しきゅう!! コツコツ……コツコツって!! お腹が持ち上げられてっ!! しあわせなのぉぉぉっっ!!!」 「りゅう……じょうっ!! 俺もぅっ……ダメだっ……また出るっ!! ……」 「ええよっ、出してっ!! ……ウチの中に出してぇぇっっ! しきゅうにだしてぇぇぇっっっ!! しきゅうがっ……ていとくのっ……せーえきのにおいがするまでだしてぇぇぇぇっっっ!!」 もう提督には耐えるすべなどなかったのだ。 まるで龍驤の子宮は己の意思を持っているかのごとく収縮を繰り返し、提督の精液を吸おうと亀頭に密着し離れない。 さらには膣はウネウネと動き、陰茎を自在にしごき、絞り出そうとしている。 「あぁっっ!! でるっ!!」 「イク……イクッ……イクイクイクイクイクぅぅぅぅっっっっ!!」 ブビュルルルルルルルッッ!! ―――「あはぁん……せーえきぃ……てーとくのせーえきすごいでぇ……」 「りゅう、じょうっ……!」 ここまでされるとさすがの提督も体は正直だった。 もはや瞳孔が開ききっているかの如く、龍驤の目は据わっていた。 しかしその姿はとても美しく、可愛くもあり――淫猥すぎた。 これは、完全に快楽に堕ちた者の目だということを提督は知らない。 そして提督の陰茎は再び元気を取り戻した。 「すごぉいっ!! 提督、まだいけるんやねっ!! ウチ、まだ全然たりひんわっ!!」 「りゅう……じょうっ……―――」 そこで提督の意識は切れた。 あとは無限に続く快楽に身を任せるだけだ。 ドロドロに混ざった淫液。その匂い。 汗と淫液で濡れたお互いの体。感じる他人の体温、息遣い。 体を重ねるということはこんなにも幸せなのか。 こんなにきもちのいいことが永遠に続く。 それはとても幸せなことだった……。
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|\ _,,....-=-....,,_ /| | r┐<.,, . . . . . . . . . . ,,.> |- .、 | L__)  ̄ ̄ ̄ r┐|. . . .\ /| 0 。 。 。 0 _ノ |. . . . . . .ヽ /. . ∧ \ ____ /. . . . . . . . . . ', /. . . . .∧ /7 「\ / . \. . . . . . . . . . ', n .l. . . . . .| ∧_r‐x_ ,.ィく . .\「 . . . . . . . . . . . . ,. ‐1 | | . . . . . ト|. . 芹ミr┴< ィj斧ト. . \. . . . . . . . . . . l ,r'" l J \ V . . . . . .ト( 乂ソ 乂刈´「 ̄. . . . . . . . . . . .| /lJLj _,.ヘ_) V . . . . . . . .', ' /ノ| . . . . . . . . . . . . . . ! / \|_,.ノハ_\ト、 . . . 公.、 、, ,.イ 八. . . . . . . . . . . . . .; { V / / ヽヽ ̄ ̄/7> <}⌒iー 、.. . . . . . . . . ./ ー ''"´ / L| // (_≧rr≦_)/ / / V. . . . . . . 乂 `` < /\ | | |/(9)\/ / / l{/{/_ ``ー=二_\ | |__|__6_V_9__/ / _rく___/ \__| ├――――/] [人|\ ( ) 〈/ l{\/ //|| / l{ // || ./ l{ (从) || / l{ (\ / || / / `ー 、 ) )_)ヽ ( ) / / \ / ( // / / / ヽ ノ (从) / ̄ ̄\,イ// }― 、 束カ rー―<_ ( //\/ /\_/〉 し令  ̄二〉// ム\ 、//、) / / 〈〈 \__`ー \ーく_/}/\ /___,,.、 < \〉〉 __/_\`ー┘ }/ / / / \ // __/二二ミ、 ̄`ー< ̄ | _,'__ト、____,// く⌒7 \\ \\__/ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ V⌒\ \\/  ̄/ / / \ )/ / / / ) / / / 名前:龍驤(りゅうじょう) 性別:女 原作:艦隊これくしょん~艦これ~ AA:艦隊これくしょん~艦これ~/軽空母/龍驤.mlt ソーシャルゲーム『艦隊これくしょん』に登場する艦船の擬人化キャラクター。 元となったのは大日本帝国海軍航空母艦「龍驤」。 一人称は「うち」で関西弁で喋るツインテールヘアの少女。 陰陽師風の服装で式神的な扱いで艦載機を操っている。 ファンからは「RJ」とも呼ばれている。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia 艦隊これくしょんWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 キタローはチーム5D'sの仲間に加わるようです サモンナイト1 リプレ枠。スラムにある孤児達のチーム5D'sのメンバー 常 スレ あんこ 完結 ミリオンクエスト~MP100万で異世界攻略~ オリジナル 種族カンムスのクライムハンター 常 まとめ 予備 やる夫とコトリの遊戯王Duel A Live 遊戯王 「RR」使いのデュエリスト 常 まとめ エター ジョジョの奇妙な冒険~あんこの風~ ジョジョの奇妙な冒険 ナランチャ枠 準 まとめ 予備 あんこ 完結 ハム子は竜の子と共に無限回廊(タルタロス)に挑むようです サモンナイト4 リプレ枠 準 スレ あんこ 完結 やる夫はへいわなせかいを征くようです オリジナル レジスタンスの頭目 準 登場回 まとめ あんこ 完結 エデン オリジナル 合作 エデンの船舶課所属 脇 まとめ rss 完結 射命丸文は童話を救うようです オリジナル 貧乳同盟 脇 まとめ rsswiki やる夫Wiki 安価 完結 それゆけダージ凛 ガールズ パンツァー 海洋大学戦車道部教官 脇 まとめ 予備やる夫Wiki 完結 魔理沙は宝を集めるようです オリジナル 通りすがりの二等対魔士 脇 まとめ 予備wiki 安価 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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710 :名無しの紳士提督:2014/10/12(日) 21 10 54 ID JFB..AQ6 媚薬が必要な場合を考えて見る 「やっぱり、初めては提督から求めて頂きたいので……」 誘い受け希望な場合 「逃げられないって言ったでしょ? 全部出しちゃいましょう、子種」 浮気と勘違いされた場合 「姉様を正気に戻すため……、提督に執心するなんて姉様がおかしくなった……、だから、気づかせないと……」 ただのメンヘラ 「なんでや、なんで起たへんのや。おかしいやろ、ウチ、こないアピールしとるのに、なぁ、なんでや? せや疲れてるんやろ、明日は任せとき、ウチが全部片付けたるさかい。やから、やから、明後日になったら一つになれるって、愛してくれるって約束してや。 なぁお願いや、やないとウチ、おかしくなってしまいそうなんや。胸の奥でコレはなんて呼ぶんやろ。 分からへん。分からへんのや。抱きしめて、口づけ交わしてしたら、そしたら良くなると思うんや。やから、」 提督が巨乳じゃないとダメだった場合 738 :名無しの紳士提督:2014/10/14(火) 01 08 53 ID X9ykHr/c 710 何や巨乳じゃないとあかんてか せやけどな、今でこそ当たり前のように使われる「巨乳」やけどな 最初に使われたんは昭和59年の米ポルノ映画「マシュマロ・ウェーブ/巨乳」って言われとるんやわ で 「巨乳」が更に一般レベルで定着したのは平成10年、松坂季実子の胸を巨乳と表現したのがキッカケや つまりは、や、巨乳っちゅうのは現代社会に定着して10~20年程度のもの 爆乳、美乳、貧乳、微乳、虚乳等が生まれたんはさらに後や だいたい昔は「乳」といえば牛乳とかの液体を指したんやで?それが今や乳房の大小を指すものとなってるだけなんやな、因みに余裕のない時に牛乳が戦闘糧食替わりに配給されることもあったんやで、水分はとれるし多少は腹も膨らむしな。 ともかくや、ええか!つまりは大戦当時そのような言葉は存在しておらんし、うちは意味もわからんということを踏まえた上で提督にはうちに接してもらいたいんや なんやまだ何か言いたいんか え?なに「ボイン」が自分の艦隊と世間とで二重に死語になってるんが悲しいやって、ええかげんにせなしばくでホンマ 739 :名無しの紳士提督:2014/10/14(火) 02 40 13 ID gbZvhK/2 なんだかんだ龍驤ちゃんは愛されてるなあ 740 :名無しの紳士提督:2014/10/14(火) 05 58 58 ID 9mTeDkfU おっきいのがボインなら―、ちっちゃいのはコインやでー。もっとちっちゃいのはナインやでー。 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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トニーの嫁その二。もげろ。
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110 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/25(水) 00 31 08.74 (p)ID ecdx8TCg(3) 両足を抱え込んで繋がったまま手で歩かせる…ちょっと重労働過ぎるな ところで全裸にさせた上からトナカイの着ぐるみだけを着せるのは羞恥プレイに入るでしょうか 111 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/25(水) 01 28 22.38 ID 0ABRZHyu 110 抱き上げと言う体位が日本には昔からあるのだ 他にも仏壇返しとか鵯越えの逆落としとか言うアグレッシブな体位がある 本当に日本って・・・ 115 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/25(水) 02 40 18.10 ID o2oRYy04 111 あんな、それくらいでアグレッシブゆうたらあかんで。それやったら、自称れでぃでも出来るゆう話や。 ええか、本物は駆逐の子どもどころかぱんぱかぱーんでも出来へんで。 ウチと提督みたく息ピッタリやないとあかん。曙と提督やったら死人出るで。 ええか、流鏑馬言うんやけど、基本は騎乗位や。待ち、誰や、揺れへんとおもろない言うたんは。 誰がそれで終わり言うた? ちゃうねん、見とき。こうやって首に輪っかにした縄掛けてウチが持つねん。 せや、生存本能刺激して、より興奮出来るんやで。 腰振る動きが馬に乗るように見えるから騎乗位なら、流鏑馬は手綱に見立てた縄もあるんや。 腰振る度に息苦しくなるんやけどそれがええらしくてな、他にも対面座位でお互いの首に縄かける首引き恋慕ちゅうんもあるで。 って、提督。何急に萎えんとんねん。まだ途中やで。 ん、あれ、これって…… あかん、死んどる。 154 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/26(木) 00 55 09.93 ID mjwvg6O+ いつもと違う服でやろう言うんは分かるわ。それはええ。許したろ。 水着だったんもまぁええわ。提督も好きやな思うた程度や。 確かにな、この格好はエロいで。着て見たら分かるわ。肌の色がほんのり浮き出とるしな。 せやけどな、気遣い足らんやろ。何、きょとんとしとるねん。 ええか、想像せい。扶桑が島風の服着とるとこを。似合わんやな。それは分かるやろ。 よし、じゃあ、北上に大和の服はどないや。似合わん事は無いやろけどやったらあかんのは分かるな。雷巡使いにくいん気にしてるからな。 でや、本題な。なんでまるゆの服をウチに渡したんかつう話や。そんなにウチ、潜水艦服似合わんか言うん話や。 よう見てみ。あいつらがおかしいだけで胸ない方が似合うんやで、ああいう水着は。 中途半端に気い遣いおったせいでウチの心は大破や。気遣い出来てへんやったらまだ笑えるわ。 せやけどこれはなんや? 似合う言われとうて嬉しゅうないわ。 似合わへん訳やないから笑うに笑えへん。 で、するんか? せやな、今日は止めとき。これでやる言うたら、暁を『女』にした言いふらすとこやったわ。 待ち、笑うとこやで。何、冷や汗垂れ流しとるんや。 177 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/26(木) 23 53 24.97 ID xaWGgZx5 ぜかましって薄い本で洗脳されまくってる薄い本が多いな そんだけ扱いやすいのかねぇ? 179 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/27(金) 00 59 22.80 ID EUQOUQ6T 177 島風か。あいつはスゴいで。 まずあの格好や。吹雪や皐月みたいな地味な格好が多い駆逐艦の中であれやで。そりゃ目立ちますわ。 で、一発屋言うたらおしまいですけど、『おっそーい』一本の芸風。よう真似出来まへんわな。 言うたらあれや。薄い本何て言うてまえばソレっぽくなる台詞と目立つ格好が命や。 やからやで。ぱんぱかぱーんと胸部装甲で目立っとるんおるのわ。 えっ、ウチか。ウチはそんなに目立たへん、ええか目立たへんねんで。 誰や、独特なシルエット(愛宕比較)言うたんは。 エロくならんねや、ウチやと。胸ないなら暁型の方がええもんな。 ウチ、ぺら本やとギャグ担当なんや。つ、辛うないで。おいしいやん。 むっちゃ、おいしいやろ? 218 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/28(土) 12 41 12.55 ID DUqdO8F8 好きになったらアカン言うんは分かっとった。分かっとったんや。提督は艦娘みんなの提督やからな。 『好き』言うても、月が綺麗やな言うたら、ホンマに月の話んなるみたいな『好き』が一番やて分かっとった。 やけど、提督に月が綺麗や言われたら、死んでも構わへん返したくなるんが乙女心ちゅうもんやろ。ちゃうんかな。 我慢出来なくなってウチから肌を重ねてと、愛の言葉を囁いてと頼んだ事もあったな。 是非もなく受けてくれたから、もしかしたら、提督もウチんこと好きなんちゃうんか思っとったで。せやけどそれはただの夢やったんや。現実ちゃうんかった。 目の前の執務室で、提督のもんを豊満な胸部装甲で包みこんどる愛宕みたら夢から醒めてもうたわ。やわらかくてあったかいんやろな。 むにゅ、むにゅと良い音がしそうやわ。ウチは無乳やから無理やな。 提督の夢見心地な顔。まるで悪夢や。 暁なら不知火なら、あるいはまるゆなら夕張なら。まだ、頑張ろ。振り向かせたるわ思えたんにな。 あはは、あかんな。目の前霞んどるわ。 跳ねるような愛宕の嬌声。荒くなる提督の息使い。 なんでウチ秘書艦なんやろな。報告せなあかんことあるやん。 声かける勇気もないウチは提督が三度果てるまで立ち尽くしとったわ。 なにやっとるんなろな、ウチ。
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絵柄かわりすぎぃ! orz -- (名無しさん) 2014-12-31 04 23 31
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ブログ・図鑑wiki管理人の一人,RJ. 高速軽空母では搭載数最大なんやで,さすがやろ? 赤城さん,加賀さん,鳳翔さんと一緒に,一航戦やっとった頃もあったな. そのあと,赤鬼青鬼も恐れる訓練艦として搭乗員を育成してきたんや,スパルタやな! 他にも色んな功績あるねんけどな,唯一・・・ 第四艦隊事件で艦橋が破壊されてぺったん・・・それ以上言うたらあかんやで!? 一応,厨房設備も優秀でうちの後にできた艦の大体に採用されてるねんで.ちょっとシェフやな! 関西弁やけど下手というかエセっぽいのは,横須賀出身やからやねん. 関西(大阪)出身は大潮だけやから,うちも関西弁娘に割り当てられたねん・・・まあ割と気に入ってるけどな! ブログやここのことは何でも聞いてな! ※口調について,普段は関西弁だったり,標準語だったり,たまに利根風,深海風になったりと,かなりバリエーション豊富(一定してない)
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司令部ヒエラルキー最下層からの脱却のため、不知火に教えを請う。でもあまり役に立たなかった。 巻物を13km伸ばせてもねえ…いやそれはそれで凄いけど。
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五十鈴みたいにはいかないのね… かわいそうに -- 名無しさん (2014-06-14 16 13 56) 胸のことかww -- 名無しさん (2014-06-14 21 12 47) 改の変更絵が評判良くなかったっぽいから急いで実装したと邪推してみる これはバランスも良くなって可愛くなったなぁ、まだうちの娘はLV足りないっぽいけど -- 名無しさん (2014-06-17 00 55 16) ぺたんこ座りしてるように見えたが左足で立ってるのか・・・別の部分は代わりなくぺたんk(ry -- 名無しさん (2014-07-12 01 53 39) 放置ボイスほんとかわいい -- (名無しさん) 2015-01-08 01 59 04