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提督×隼鷹の続き 隼鷹ちゃんの様子がおかしい。 そうおもったんは昨日のことや。 遠征がおわったあと、休憩室にはいると隼鷹ちゃんがおったんや。 最近給料日があり懐もあったかかったから飲みにでも誘おうかとおもっとったんやけど…。 「おつかれ~、隼鷹ちゃんもお仕事おわりかー?せや、今日つきあったるわ。間宮んとこいこか?」 「あら、龍驤さん。遠征ご苦労様です。今日はお酒は遠慮させてもらいますわ。提督に控えるようにいわれたので…」キラキラ ぞくぞくぅ!!ってなった。 だってあのサバサバしとったアル中の隼鷹ちゃんがやで? たまげた。なんてもんやなかったね。 なんか雰囲気もいつもとちがうねん。 艶があるっちゅうか…ぴかぴかしとるちゅうか… 大人…っちゅうか…。 結局それから一人で間宮んとこいったんやけど、カウンターでひとり酔いつぶれとる飛鷹ちゃんがおった。 ちょうどええから隼鷹ちゃんのことについて聞いてみたんや。 最近隼鷹ちゃんに変わったことないか?って。 「隼鷹はね…変わったんじゃないのよ。変えさせられたの。」 「誰に?提督?」 「人じゃないわ、物よ。」 「じゃあ何?」 「提督のチ○ポ」 「ナニぃいいい!?」 「おお、隼鷹、チ○ポに負けてしまうとは情けない……。ジュンヨウジュンヨウジュンヨウジュンヨウジュンヨウジュンヨウジュンヨウジュンヨウジュンヨウじゅんよおおおじゅ」バンバン 「ちょっ、カウンターにヘドバンし始めおった!?間宮ー、間宮ー!!」 飛鷹ちゃんが軽くヒステリーが入っちゃったのでうちはここで退散した。 隼鷹ちゃんの雰囲気を見て遠征先で久々に会った現横鎮のちとちよ姉妹を思い出したんや。 ~南西諸島~ 「ん~?あの水上機母艦の名残がある後ろ姿は千歳に千代田やな。おーい龍驤先輩やで~、ってなんやそのおっぱい!!!!!」 90は、、、ある。。。まさか100!?ばかな!? 「あら、龍驤先輩、ご機嫌麗しゅう。」「麗しゅう。」キラキラボイン おかしい、前あったときはこれほどまでに肥大化してなかったハズ…なんでや。 雰囲気もなんか大人っぽくなっとる。後輩の癖に。いらっときた 「ゴルァちとちよぉ!誰ん許可得てそげな改装したんやあ!なんか秘訣でもあるっちゅううんかあ!教えてくださいおねがいします」 「そうですねぇ、…毎晩欠かさずに頑張った提督直々のひみつの近代化改修の賜物かしら…」「やだ千歳姉様、お下品ですわ」「千代田ったら。うふふ。」「うふふ。」キラキラボボイン 「近代化改修ってなんやねん!!」 「先輩にはまだ早いですわよ」「ですわよ」キラキラボボボボイン てかこのキャラさっきからうざいわぁ…。 ともかく。このときのちとちよ姉妹と隼鷹ちゃんの雰囲気がよく似ていたんや。 つまり、二つの根拠をまとめると。 提督との夜の契りこそ近代化改修也!!!!!!(おっぱいふえる)以上証明終了、QED そういうわけで今、指令室の前にいる。 うちも変わるんや。でっかいタンク(おっぱい)をつけるんや。立派な正規空母(おとな)になるんや。 バリバリ活躍して提督にいっぱいほめてもらうんや。 それに それに 隼鷹ちゃんに先、取られたけど うち、うちも、うちだって提督のこと―― ドクドクドク、薄い胸が強く速くはねる。 それに連動して震える手でドアを押した。 指令室から出るころには…うち…。 視点変更RJ→提督 艦娘の一人と肉体関係をもってしまった。 これはかなりヤバいことなんじゃないか? 酔っていた。ていってもまずいよなぁ。 ヤってるときはあんなにノリノリだったのになぁ…。 憲兵にバレなかったからよかったけど、バレたら即解任(BAN)だよなあ…。 「はあああああああああああああああああああああ……」 重く長く低いため息を一発。ため息レヴェルからしてかなり追い込まれてる。 これっきりにしよう。艦に手をだすのは。 クリーンな鎮守府が僕の掲げる目標。 性欲、断つべし。 「提督、うちを正規空母(おとな)にして!」 顔を真っ赤にした龍驤がいきなり来たと思ったらこんなこと言ってきた。 クリーンな鎮守府ェ…。 鎮守府中にこんな流れが蔓延したらこんどこそ憲兵のお世話になっちまう。 強引にでも、ここでしっかりと断らなきゃな、うん。 「えっと、なんのことかな、話がみえないよ」 「隼鷹ちゃんにしたこと!うちにもしてほしいっていうか…。気づいたんや。提督と、その…関係をもったら…強くなるっちゅうか…」 「んなわけあるか。僕も忙しいんだ、からかってんなら帰ってくれ。」 「そんな…からかっとるわけちゃうし…」 「明日も遠征があるんだから、早く寝なよ。」 「…。」 龍驤はうつむいてしまった。 キャップが邪魔で表情がわからないが、多分いい表情はしていないだろう。 普段天真爛漫な娘がこんなになると異常に心が痛むが、これ以上関係を持つのははまずい。 許してくれ龍驤。 微妙な間が続く。 早くでていってくれ。僕だってこれ以上言いたくない。 龍驤が口をひらいた。 「うちだって…」 羞恥か、悲しみか。 その声は震えていた. 「ごっつ恥ずかしいんやで。せっ、せやけど、生半可な気持ちちゃう。それとも…提督にはうちの気持ち伝わらんかったん?」 真っ赤顔で、涙を浮かべ、上目づかい。 なんという、破壊力。 されどその眼からゆるぎない意志を感じる。 「うち、もう足手まといなんかになりとうない!」 彼女の気持ちも、分かる。 でも、また軽く契りを結んでしまうのは…どうだろうか。 エッチをすれば正規空母になるなんていうなんて根も葉もない噂、聞いたこともない。 でもでもでも、なんとかして勇気をだした彼女のメンツを保ってあげたいし…。 エッチは避けて、彼女を正規空母にできるいい方法はないだろうか。 正規空母…空母…飛行甲板…板………龍驤。 はぁ!!! ぴきぃぃぃん! すべてのピースがうまったような。そんな、感覚。 我、 「龍驤、近代化改修するぞ」 「ほんまか!」 天啓を 「じゃあ、布団ひくから、そのうえで裸で仰向けになって寝てて。」 「ひゃえ?!いきなり!…う~……うん。わかった…。」 得たり。 嗚呼、布団の上、裸で、恥辱に耐えている、幼女の、なんとも絵になるものよ。 凹凸のない、芸術の域に達してあるであろう優美なボディライン。すごく神聖ものに見える。下種な心がふきとんでゆく。ものすごく犯罪くさい。 「てぇとくう…焦らさんとはよお…」 いかんいかん、すっかり見蕩れていた。 正規空母にしてやらないとな!! 「では。」 僕は龍驤の凹凸のない体に一機、天山を置いた。 「は?」 「動くなよ…龍驤。」 僕は次々に艦載機を凹凸のない体(三回目)にのっけていく…。 ………………………………。。。。 で、、、できたぞ!!!!! 僕は龍驤の凹凸のない体に艦載機を敷き詰めることに成功した。 その数、35機。 いつも龍驤が使っている巻物と合わせると合計73機。 あの赤城と同等の航空戦力だ。 「晴れて正規空母になった感想は?」 「ただの女体盛りやんけえ!!!!ふざけるのもたいがいにせぇ!」 「僕はマジなのだが?」 「(どうしようもないアホを見る顔)」 そっか、よく見ると『女体』盛りっぽいな。え?女体?全然意識してなかった…。 しかし、首元から足の先まで艦載機だらけだ。 よくしきつめられたものだ。感動すら覚える。 「カメラどこだっけ…。」 「撮るなあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 「おいおい、動くなって!艦載機おちちゃうだろ!うちボーキサイトあんま無いんだから。」 「うちの気持ちを踏みにじりおって…うっぅ…もどしてや…、、提督のあほぉ!ばか!おたんこなす!素人童貞!チキン!ベイスターズ!」 ベイスターズは言い過ぎだろ…。最近強いし(五位) 「わかったわかった、降ろすから泣くなって。…そうだ。」 「どしたん?はよおろしてや。ずっとこのままやったからトイレ行きたいねん…」 「一機一機降ろすのめんどくさいから、せっかくだし全機発艦してみない?そっちのが早いって。」 「はぁ!?この期におよんでなにゆうとるんや!?」 「よし決まりっ、全機発艦!」パチン 僕は右手をあげ、指を鳴らす。 すると龍驤の上の35機に及ぶ艦載機の発動機が一斉にかかった。やだ僕かっこいい…。 ぐるん、ぐるんぐるぐるぐるぐううううううううううううううううううん 「きゃ!ちょっ…くすぐっ、、きゃはははははははははははははっ、、ひいいい。こらたまらんっ!」 龍驤はくすぐったそうに体をよじった。右腕に乗っけていた零戦数機が落ちてこわれる。 「ああ!貴重なボーキが!龍驤!耐えろ!肩おさえてやるから!」 「むりむりぃむりやって、うっひゃはははははははははっはははは、、、んんっ。」 なんとか足に置いた彗星部隊は飛び立ったようだ。指令室の天井を円を描いて飛行している。 次に天山、流星、零戦、と順調に飛び立つ。引っかかるとこないからなぁ…。あれ?もしかして実戦でつかえるんじゃね? 「よし!龍驤あと少しだ!がんば…」 「ひゃん!!!」 突然龍驤の甘い声が響く。 「どうしたんだ」 「ひ、引っかかった…あんっ!」 「引っかかった?馬鹿いうな、龍驤に引っかかる凹凸とこなんかどこにも…、、、、っ!!!!」 確かに、確かに引っかかってた。股に。九十九艦爆の太い足が! 九十九艦爆の右足は股に挟まれ、そこを中心として円を描きながらぐるぐると回っていた。 「ああああ!あ、あかんん…あかんて…んんん、漏れちゃう…ひゃうん…」 しまった!トイレ行きたいんだっけか。 「まってろ!今、とめてやるから!」 「あかん、うち、、もう、っ、、ひゃあああああああああ!!!!!」 しゃあああ。と股から黄金のアーチを描きオイルを吐きだした。 九十九艦爆は水没してこわれた。 「ぐすっ、、ひくっ…ええ歳になってお漏らしとか…お嫁にいけへんやん…」 「わるかった、わるかったって。」 「ゴメンですみゃ憲兵いらんわ!誠意みせぇ!誠意!、、、せやからほんまの大人にしてくれや…」 「うぅ…」 そっちのが危ないんだよなぁ、憲兵的に考えて。どうしたもんかなぁ。 しかし…………………………………体は正直だ。 僕の股間には立派なテントができていた。 心臓が強く跳ねる。 軍服の裏、心の裏に隠したはずの本能が開けろ、開けろと内側から叩いているのだ。 ホントはシたいんだろ? 規律なんてそれっぽいこといっちゃって、自己嫌悪のフリなんかしちゃって、 ホントは艦むすとのえっちがわすれられないんだろ? 龍驤の小さな蕾を口に含んでみたいんだろ? 生意気な娘を自慢の巨砲で制圧したいんだろ? おしっこ飲みたかったんだろ? これが、これが僕の汚い本能の声か。 いや、でもおしっこはないな。流石に。 「…………………………しよう。」 「ほんまか!ギャグに逃げるの禁止やで!」 僕の一言で狂喜する龍驤。 いいのか。それで。 「しょうがないよな、責任取らなきゃな。」 正当化。 ホントに。 ホントに、僕というやつは。 僕は、仰向けになっている龍驤の脚をひろげ、秘部に顔を近づけた。 近くで見てもやはり何も生えてない。正に聖域。生まれたままの、身体。 そして、眼前にある赤々とした、ちいさな、穢れのない蕾。何も知らない蕾。 やばばばばい、興奮、する。 「やぁ…てぇとく…の鼻息、かかって…」 僕は、その蕾、に、下劣な下品な醜悪な音をたてて、、むしゃぶりついた。 「じゅるるじゅっじゅうじゅうううううぅぅぅぅっぅうぅぅぅぅぅぅx」 「くっっ、、っひぃ!??」 龍驤の…悲鳴? 彼女の身体が電気ショックを受けたかのように、はねた。 構わず、続ける。 「んんじゅるるっるるるるぎゅうびゅううずずうずずずっずずずず…」 「はあああっ!てぇ…とくのがうちの中…にぃっはあん、、びちびちいって、、ひゅああん!」 僕は餌に群がるブタのように、貪った。 「ちょ、ま…ああん!、あ、アカンっ!なんか…くるぅ、、きちゃうううう。。。」 オイルのにおいが強くなる。 僕は蕾を噛んだ。 「また漏れ、、、痛っ、ひゃあああああああああああああああんん」 スプリンクラーと化した蕾が僕の顔にゼロ距離でオイルをぶちまける。 「っっあはあ、ま、また、、提督、、ごめんなぁ…」 「うん、いいよ。」 僕の主砲は飢えている。もう止められない。 ズボンを降ろすとすぐに、「本性」が顔を出した。 肉をかき分け、引き裂き、かき回す、歪な杭。 ぼくはそれを龍驤の蕾に、添えた。 「あん、ちょっちまって、まだ。そこ敏感…」 「ごめん」 口だけの謝罪をし、杭は蕾のなかをすす、ん、でいく。 一気に。 「え、嘘っんんん、、ああああああああああああああああああああああ!!!!!!」 すぐに戻し再度突く。 時だった。 結合部から、結構な量の血があふれるのを見て、僕は我に返った。 さっと、血の気がなくなる。 「ちょっち、、乱暴やぁ、、…こわいよ…」 僕は龍驤の顔をおそるおそる見た。 ああ、ああああ。 「提督?どしたん?ちょっちまってや、最後まで頑張るからぁ。まって…」 顔を苦痛に歪めながらそれでもなお、僕を求めて、笑っていた。 涙の跡もみえた。 罪悪感の黒い霧が僕を包み込む。 「もう、止めよう。」 そっと一回り小さくなった杭をもどし僕はつぶやいた。 馬鹿ものだ、僕は。 「僕は、龍驤になんてことを」 その時、唇に柔らかいものが重なった。龍驤の唇だった。僕の口に龍驤の舌が滑り込んでくる。 「ん…ちゅうる…ちゅりゅうう…ぷはぁ!」 ぎこちない、キス。 「ぷはっ…龍…驤?」 「はあはあ…、うちが萎えさせてしもうたんか?駄目な女やなぁ、うち。えへへ。」 龍驤はやさしくほほ笑む。 情けない話だが、目頭が熱くなった。 「りょうじょおお…」 「情けない顔すんなや。それに提督はうちに責任とらなあかんのやから、途中で止めるなんてのはナシやで。」 龍驤は僕を押し倒し、僕の上にまたがる。、 「最後まで…しっかり、うちがやってあげるっ!」 龍驤の蕾が僕の主砲をつつみこんだ。時である。 「ん…ひゃあああああ!!!」 一気に奥まで達したかとおもうと龍驤の体が僕の胸に倒れこんできた。 クッションになるはずのモノが龍驤にはないし、何よりキャップの尖り具合は結構シャープ。もうちょっとした凶器である。胸に刺さって痛い。 「お、おい!龍驤!」 僕が龍驤の肩を持つとぷるぷると震えていた。 入れただけで、イったのか。 「~っ、てぇとくのごっついなぁ。気持ち良すぎて腰ぬかしてもうたわ…んんっ!…脚も力はいらへん…ははっ。」 やばい。健気。かわい過ぎる。 「やっぱてぇとくが、うごいて…。」 「がってん!!!」 僕は腹筋をフルに使い、腰の上の龍驤をリフティングする。 うん!結構!軽い! 「んっ!!んんっ!んは!ひゅあ!!うん!!ああ!!」 指令室に甘い声が響き渡る。 ただでさえ小さい膣内がぎゅうぎゅうと僕の主砲を締め付ける! それを重力とリフティングのコンビネーションでこじ開ける! 猛烈なエネルギーが交錯しあう中の中心に僕の主砲がっがががががgっが!! 「やばい…搾り取られるぅ……!」 「てぇと…はぁ!!気持ち良さそ、ん!!ええんやで…んあ!!出して…一緒にぃ!!」 体全身に射精感が駆け抜ける! 「射精るっ!ぐぅっううう!!」 「っは!中っはいって!!ひゃああああああああ!!!」 龍驤はびくびくと体を反りかえらせ果てた。んで、その反動でまた倒れこんできた。 キャップが刺さる。だから痛いって…。 「てぇとくぅ…すき…」 まったく、龍驤にはかなわないな…。 「じゃ、提督、ほなな。うちの我がままにつきあってくれておおきに。」 龍驤は服を着るとすぐに出て行った。 気のせいかと思うけど出て行くときの後ろ姿が大人っぽく見えた。 正規空母になった…のかは知らない。 でももういつもの龍驤に会えないと思うと僕はなんかさみしかった。 僕は白い布団のシーツにくっきりと残ってある龍驤の初夜の血印をみて僕はなんともいえない気持ちになった。 数日後 「なんでや!!おっぱいぜんぜんおっきくならんやんけ!ちとちよ覚えとけやぁああああああああ!!!!」 鎮守府中に龍驤の声が響いた。 正規空母になるのにはまだまだかかりそうだ。 おわり
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KC/S31-057 カード名:軽空母龍驤、出撃! カテゴリ:クライマックス 色:緑 トリガー:宝 【永】 あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (宝:このカードがトリガーした時、あなたはこのカードを手札に戻す。あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置いてよい) 空母機動艦隊、出撃するでー! レアリティ:CR illust. 藤真拓哉 14/12/04 今日のカード ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 龍驤型軽空母 龍驤改二 2/1 1500/1/1 緑
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体位 コスプレイ ぜかましの薄い本 「ろりこんでよかった~」作詞 龍驤 なぁ… 前の提督が体験した話 指揮官 エロSSにおけるキャラ選びの話 良くある話 それもまた真理 嫁艦の得意料理 なんちゃって 誕生日プレゼント 巨乳 コメント 最新の30コメントを表示しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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______. / l| l| l| ∥\ /l| l| l| l| ∥ / ⌒ヽ __ ァf{ l! l| l| l| ∥ /{ \ φρ-‐…===…‐===- ! ヾ 〟 ____〈/ / ,ハ八メ\ て \ `、 「」 | }7-ミ__/jハ { '" x≠ミヽ ≦⌒ 丶 | 从ノ √ } { __ヾ 'Vツ ソ⌒} \ `¨て. } . ノ ! 从 ゙'fぅ, しノ 人 ` ≧=‐- [...ノイ_ / /ゞ\ ` 、. _ rw〃 \ (⌒¨. /| ノ∨ ,' / ∧ ー=´ . '" {___ ¨\(⌒ ∧ー'"´ノ i∨ '/ /, >.、 .. ___/ __廴_ i i ー=彡i i i i 〉 / ,' ,ハ! ¨_´/〈 ,ィf' i||ミ i iヽ . i i i i i i i i 彡ヘ , ' 八__彡i i i 〉、// i i || i i\{ ゝ… ¨i i i i i }≦≠ ̄i [| i i i i{ン' i i! i i i i|| i i i i } . `、 i i i i i i / i i i i i i i i i\[|/ 丿 i! i i i i || i i i i {. `、i i i i i i/ i i ー=- i i /--/ i i {i i i 只ーz_\ ',i i i i/ i i i i i i i i/i i i i i i i i i i\ i i し'、V⌒∧ `¨¨”´ ̄ ̄/i i i i i i i i i i i i i i i\i iY^ i i i i i i ! j i i i i i i i __彡'"/i i入|| i i i i i i i|. ji i i i i i i i i i i / ,,x/ i i ヽi;i i i i i i| j i i i i i i i i i,,x≪ヘ/i i i i i i iヾ i i i j j i i i i ,,x≪ i i i i } }i i i i i i i i i i i / { ix≪___ゝ`ー f{ヾヽ ___i i i/ /i i i辷ー }{ i `ー=彡'. /i ≠ i i iとニ --‐xく i|」l/\_ Yi i i i i i i i i i i i i i i i  ̄ ̄ i i i i i i i i i≧=‐- _ j i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i__彡''"\/////// (ミ7. j i i i i i i i i i i i i i i i i i i///\///\//////)人 | i i i i i i i i i i i i i i i i i∧/////\///\//////{ | i i i i i i i i i i i i i i i i/ ∧//////\///V⌒`~´ | i i i i i i i i i i i i i /,//∧///////\/∧ | i i i i i i i i i _//////∧///////////!_____. | i i i i i__///\/////∧///////// ∨ 7!. | i i//////// \/// ∧////// } /|l Y∧//////////`//// |//// 丿/ i! |//\//////////////ー (ミ==彡'ノ ノ |////\////////// ゝミ==彡-=∨ / レ~´`ー-----=彡 /∧  ̄ ∨/┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【TIPS】:軽空母 頑丈で体力もあるが、攻撃力が低い 膨大な魔力持ちで、スタンドのような艦載機を使用可能 不死身のサポート要員。戦闘力も高い 魔力にしろ、式神にしろ、長期間戦えるだけの魔力・霊力容量を持っている ただし霊力が切れたら、戦闘力は激減する 願いの魔法(巨乳化)を欲しがっている。見つけたら、勝手に使っちゃうかも 唯ちゃんと58が初対面で自分達のクランについて売り込むと、その気になって加入した 加入後の最初の冒険で神威と相対。唯との連携が不十分なために、 初っ端に切り札を使おうとした所を攻撃されて大打撃を食らう 汚名挽回を誓い、数日後の大海戦でその能力を存分に発揮する 神威との死闘や王都防衛の大海戦で、 一緒に死線を潜った唯ちゃんの実力と戦術能力を認める どんな大軍でも、不利な戦場でも、RJは怯むことはない 自身を兵器と見なし、死ぬまで戦える。戦場で働くことで生を実感できる性格 討伐を厭わない唯ちゃんと馬が合う これらの複合作用で、唯ちゃんを提督と認める RJは以前比那名居一族を敵にして衣玖さんとも交戦したことがあるらしい 天子の一族も天空城を目指し、手がかりを争ってしょっちゅう他者と揉めてる RJの前の提督は天空城を目指し、そして衣玖さんによると門番に殺された┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ステータス 経験値テーブルは魔法使い HP16 MP19 装甲17 素早さ6 魔法防御8 搭載38 スキルや素質 各種補助スキルが豊富。 料理・医療・荷物持ち・整頓スキル持ち。 探索や追跡は、盗賊にはまるで及ばない。 根気はあるが、見極めも上手い。 喋り方の印象に反して、頭がいい。知識スキル素養 艦載機 小っちゃい式神。攻撃して倒すことも出来る 大規模魔法攻撃とか、対空で放てば、深海の航空機も倒せるかな でかいだけで薄のろな巨人なんかは、好餌になる 武人タイプの巨人は、対策練ったり、地面をけり上げて土砂で壊滅とかやってくる 偵察機:偵察機で遠隔の情報を得る。但しプロペラ音のせいで、隠密能力は低い 戦闘機:対空や対地攻撃が可能 爆撃機:船や地上の構造物を攻撃する時に用いる 接近戦に持ち込まれず、壁役がいて、毎ターン戦闘機が発進するとRJは、PTでもぶっちぎりの殲滅力を発揮する 上手く使うと1000人差をひっくり返しうる(威力10の銃を持った38人の狙撃手による射撃が続くのに等しい) なによりも対空で卓越しているので、あらゆる飛行型の魔物や相手と戦える 発進して帰還した航空機は補給切れ状態。4日ごとに1機の補給が完了する 切り札 式神全発進:毎ターン38d2-38のダメージ スタンドのバッドカンパニーみたいに、ちっちゃい航空機が防御無視の魔法攻撃を放ってくる 発動していたら、航空機を撃墜しない限り、38d2-38のダメージを毎ターン受ける。超凶悪な攻撃 本当は、時間かけて発進させるし、弾薬やら修理・補充にもコスト(魔力掛かるし)掛かる 備考 RJの航空機は、秀吉の式神のような視界共有型ではなく、載ってる小っちゃな妖精さんが報告するタイプ。報告前に撃墜されると、情報が得られない 但し式神製造にMPコスト掛けると無線通信が使えるかも? RJはレベルとスキルを上げると式神の性能も上がるタイプ 秀吉の式神と比較すると、 戦闘力はRJ 秀吉 汎用性は秀吉 RJ 例えば、迷宮の中で飛ばすと、プロペラ音で気づかれる。 ボタンを押すなど、手作業は不可能。戦闘と偵察に特化 悪の魔導士の迷宮で牢屋へと捕えられた場合、 秀吉の式神は、小っちゃくなって鍵穴から外に出て鍵を開けることができるが、艦載機には不可能 また空母同士で、互いの式神を気軽に譲渡し合える(実質のMP供給が可能) +RJの期待 ,.。s≦il ,.。s≦////..| ___,.。s≦///////...rj..| V//////////_斗r<.・........ | __ ∨ ̄ ̄ |..・....l..・......|........_......|/ . . . . . . .ヽ ∨ ........|....... |..........|,...斗匕ヽ . . . . . . . . . . .`、 / .∨_[]_|斗r七爪/, へ、 . . . \ . . . . . . . . .‘, ∥' . . . |...................../, へ 斗―ミ___ . .``ヽ . . . . .‘ ∥! . . /................//ヽゝァテ示iゝ! . . ̄ . . .`、 . . .`、 |i | . /............./,ィテi ゞ‐',,,レ' . . . . . . . . . . `、 . . `、 lハ /..........//ゞ‐' ' ハ . . . . . . . . . . . . .ト . . . `、 /.......//乂ヘ'''' ( フ ,ィ ヽ . . . . . . . . . . . ', \ヽ lニニ/ . . . >/7;≧=‐rくy,|-r七== . . . . . . .', ヽゝ まあ、早々に代わりはおらんやろうけど lハ . . . . ./┴┴く/{ r ヽヽヽ_/ Y丶 . . . ', 手が足りんなら、他の艦むす誘ったらどうや? 乂 ヽ/⌒ ヽ「 ̄ ̄ ̄ ヽ | \ _ゝ /´ _ ̄``ヽ | _ _ l/| 〈..´ \ Y ____ |_斗ヽ 戦場には困らんからな。誘いに乗る連中も絶対におるで / ヽ、|´ || `|/||- / | || |_ハ_/ / | || 〕¨i 〈 人 ヾ/ / \ / \ _ イ >-r匕 \_/ | __/ | ヾ r――へ ___ . . ´ . .. / ` . 、 / / / / \. / / 人 /| | ヽ \ / ; / 人 〉 | l i ヽ. / / / / 〉 ! l | ',/ / | / / | 八 | . / | / ' / \ ! ヽ | .| | / /V |/ ヽ|_ ', ∧} | |/ { ⌒| | ≧x、_ | _/ イ | / | / \_j | {辷Z厂 }/ ノ / l/ / / | l""¨¨´ テ≧x// | / / | | 辷} /} ノ /-──- 、| l ' ""/ ノ / ′ そう簡単に艦むすが仲間に出来れば…… ∨ | / l/ / / V ∧ /) ノ / / ∨ / ∧>- '"´ | // } ∨l ト ノ/| | / l | マハl_ | l ∨ | |、 マハ.`ヽハ / ' ノ }___ノ } l }/ / /_____)ノ | ノ - ―- ―- . . . . . . . . . / . . . . . . .へ . . . . ヽ / . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ . . . \ _ _ , -.y . . . . . . . . . . ./ . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ . . ./ . . . .\ / . / . . . . / . . . .;イ . . . . . . . .{ . . . . . . .\ . . .≧=一 .ヽ ヽ l . . . ./ . . . . . . . . . ./ | . . . . . . . .ハ . .∧ . . . . \ . V . . . .l . . l . . | . .;.イ . . . . .| . . ./ . . . . . . . .| ∨ .∧ . . . . . .\V . .| . . | . i | . . . . . . . . . .l . ./ | . . . . . .| V . . . . . \ . . . .> . . . | . | l . . .| . . . . . | . . _, イ .l . . . . . ト、 \ . . . . . . \ . . > . . .| . | ……力なき人々を守る為。 . . . | . . . . . | . l | ハ . . . .  ̄弋 . . . . . . . .\ > . .| . 罪なき人たちの涙を止める為、 ';. . .j . . . . . N ト ミz_';! ';. . . . | z __ zィ「 .r‐ァイ . . . . . |八 一時でもいい。力を貸してください。 . . .个 ヘ;ハ 伐以_ V};ハ! 竓弖とつ ノ ノ . .} . . . . .j .ハ | . . . | . . . l .l} rイ/ ! .} . . . . .;./ | . . . l . . .ト八 /l/l/l i /l/l/l/l 从 { ル|ハ . .// |;从ル;ハ;.{ \ ノ { 从;;{ _≧、_ヽ__ _≦__ ____ |ニニニニ}{ニニニニ| ___ ノニヽニ二二ニ>ニニニ}{ニニニノ二二ニニニハ ニニニニニニニニニニ「〇ニニ<ニニニニニ/ニ,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、 ノ、,、,、/ _彡' |if‐ヽ,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,-‐,、,、,、,、/ て ̄ |i_jラ,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,___、j{,  ̄,、,、,、,、,、/ ¨…-- )ハ |i,、,、,、,f己、,匸〉,、,、,、, -‐,、,、,、 |ト〉,、,、,、,、 / 彡' |i_____ -‐ ´ 〈仆〉,、,、,、||,、,、,、,、/ て ̄ !x,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、||、,、_,、-,、,、,、/`ー= ≧=‐- | \,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、◯_/ '′ ,,矣≠==≪⌒! ∧ヽ | ミ=‐- _____,、...- ヘ んγへハ ヾ ノ'∧! } | { \ \ j}ハハ し } ! |Y} / | とまあ、こんな具合やな。 丶 { ```゙ミ  ̄ ̄⌒ 〃 乂 - ノ ,ァ [// i ! ! \\ { `¨´ '″. |ノ ! ! | } 要するに、連中はいい訳を欲しがってるんや。 \ 乂_ !ヽ ! } i / (( ''"゙ . l ゚。 ! / ! /\ _厶て ,, -==彡'^` . 〟 | ! /,′ / 悩みを払しょくしてやるのも、提督の務めやで。 ≧=‐-{〈 (⌒. . . . . . . へ / | ! ; / / / / , \辷\ . / xく〉 / V /, ' / / / /, li| `¨\ -‐ / / /} / / / /l i'/, il| \ モ二 -‐¨゜ /!ヽ__/ニ/ /} // /ニ=l ! '/, |! ≫.、 / | }}ニニ/ / i{ ー=彡"ニニニl ! /, {! 〈⌒ヾ=--_ / | j},└┐/ニ八 {ニニニニニl ! |i \ ヽ ∨/__\ ̄ ̄ / j{,、,、ノ'ニxくニ\\ニニニニ ! ! |!≧=‐_.-====∧ 〈ニ.ハ \___/ /,、,、,ノ{!ニニ||ニニ≧=‐-ニニ ! ! } 〃三三三三∧ / ! 〈_/ ̄ {!ニニ||ニニ三ニニニ ! ! / /三三≦_ ∨ニ∧ / /ーγ´`! |〉、 |ニニ!!ニニ三ニニニ ! ! l /三三三ニ キ ニ}' 〈__.ノ ! j} i i\ |ニニ!!ニニニ三ニニ/ ! И /三三三三ニニ|lニ/ / ノ | /i O i i).、_/ニニ|lニニニ三/ /ーヘ { {三三三三三ニ|l! / / / . |ノ i)、 i /) i )ニニニ//ニニニニ〈__/. ヽ 丶∨三xくニニニニニ|l!{ /´} ,' | ( }/ ⌒ニニニ//ニニニニニ∧ニ ≧=‐∨ / \ニニニ l||} / / | `´ニニニニニ//ニニニニニ ∧ニ /\__∨ /ニニニニ/ ' / /===========彡ニニニニニニ∧ニ \ /ニニニニニ/ . / /ニニニニニニニニニニニニニニ∧ニ ___ _.. ´ `丶 / \ / /| i | .ハ / / / |. | i ∧ / / / | | | .| / / /⌒.| |ヽ \ | | i | / ヽ ト \ \ | .| | | | _ \ ィ=≠ヾ | | .| | ト .ヾ!〃心 .ん }\ トr , | | || ', | ヽ弋.! 弋ソ / \.| } | ハi | |. ', , .| |/ | | .| 言いたいことは分かるけど、でも、それは…… i .| | .| | .| | . ,| ヽ、 。 / | 人ノ /イ > __ ,. r<__|. | | > / | _.-|_. イ | 人. リ ヽ、 ヽ .ト | . ´ /| / \__ ヽi ̄//介V ./ |/ `., . -‐´ 〃//| |./ / | / {{_////.レ i | -‐…‐-ミ /i i i i i i i i i i i i i i\__]二ニ=――――――=ニ二[ . i i i i i i i i i i i i i i i i i i i iく〕゚ ゚|゚ ^ ゚ | ^ ^ 「 [____ ./i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i 〕 |ー‐ ┼―‐ ├ /i i i i i i i \ i ii i i i i i i i i i i i i i i i i i i / \_________/i i i i i i i i i i i i i i ii i i i i i i i i i i i i i i i i i i{ _ ‐i i…ァ i i i i i i i i i i i i ir v‐、「 ー――― ゝ _____ ‐ i i i i i i i i i> i i i i i i i i i i i i i} | {\ {i {…ァi i i i i i|x=ミ\l\「ィ==ミi i i i i \ i i i i i i i i i i i i} | {i i i\ {i { |i i i i i i i ,V炒 V炒イ\⌒¨´ i i i i i i i i i 必要な兵力が、必要な時、必要な場におればいいやんか。 i i} | ト]ニ=-ミ iゝ八(\{\「"" ' ""^アノ ヽi i i i i i i i i i i i i 戦いが終わったら、さよならすればええんや。  ̄ \ \〕二ニ=‐ 込、 丶 ' ′ \i i i i i i i i i i フ ― 、 \ ヽ \`ヽ≧ r匕 } i i i i i i i i i / /ー ⌒ ̄ ̄ / . .\ \ . .} \ 〉 \{ \____ノi i i i i i i i i i 別に騙す訳やない。全部、本当の事やで 〕 〕≧====彡'゙ 〉 .} . .〈_/ ∨ 〉丶i i i i i i i i i i i i i i iイ ゞ==≪ /====- / 爻爻/ .〕トi i i i i i i i i/j/  ̄ ∨==彡 / .}} 〉 ̄ ̄ | ハ |/ / 〉-ミ __ | \ / }. . . .| / .〉__/ ノ |/ / .′ ; ー=⊂、 ヽ 〉 ./ . . . . . / / . , / /\\r__/〉 -‐…‐- / r――ミ / / ' { / ⌒〈__/ / ー=…‐ァz (_/ / ∧ ≧===彡 〉 / ) / ⌒7 [ / 乂 \ / / > ―――ミ_____________ // \ | | レ \| |、 __ | ――――‐>x, | \ / \ | / ∧ > ,__]] \ ___| ./ / V \ ゞ _ \ / ∧/ { ∨ \ ,\ __ノ 、 / / !`>x\l\l/x==ミ \ \ Y / / N ,x==ミ Y んハ 个≦__> \ l| | Y んハ ∨リ ! |⌒Y 人 / | | | ∨リ レ ノ∨ ‘, \ / /r,人(\ li ' _ イ ∨ ‘, \ \ / / \从 く ノ / \ \ 中には、提督を気に入る艦むすもおるやろ。 / ′ / / > / \ _____ | 出来るだけ多くの艦むすと親しくなっておいた方がええ。 | / / 〕iト-__ {,ヘ/ニ〕__ \ ヽ\| 提督に慣れる機会が増えるし、よしんば駄目でも上手く使えるかもしれん。 { l/ >‐ ´ __〔二〕∧}∧ / ′ / `ヽ 丶 } { // / | / / γ¨ヽV ./l / / [二{三}ニl ~^^¨丶 / 大義名分が欲しい奴は、くれてやればいい。 人 /{/ / .! l | 乂_ノ ∨/ / ′ /∧丶 )/ \{ {二] | (匚{三三三}ニ]) { ノ/ ∨ 戦場や死に場所を求めている連中には、与えてやればいいんや。 厂 l *匚匚匚匚,,,,,,| { \ '′ 几 /~^> '′ ./ lXl / \ \ '′ > '/ 」坙 / ′ ヽ \ 〈 `冖宀¬Y´ / / Y / ) V ____| ./ / / | / / ∨ / | / ′ 〔三三〕 人 / / ∨ / l _______ \ /\. /  ̄ ̄ ̄ ̄ | \_____\ \ \ / 〈 | \ 〉′ ,.。s≦il ,.。s≦////..| ___,.。s≦///////...rj..| V//////////_斗r<.・........ | __ ∨ ̄ ̄ |..・....l..・......|........_......|/ . . . . . . .ヽ ∨ ........|....... |..........|,...斗匕ヽ . . . . . . . . . . .`、 / .∨_[]_|斗r七爪/, へ、 . . . \ . . . . . . . . .‘, ∥' . . . |...................../, へ 斗―ミ___ . .``ヽ . . . . .‘ ∥! . . /................//ヽゝァテ示iゝ! . . ̄ . . .`、 . . .`、 |i | . /............./,ィテi ゞ‐',,,レ' . . . . . . . . . . `、 . . `、 lハ /..........//ゞ‐' ' ハ . . . . . . . . . . . . .ト . . . `、 /.......//乂ヘ'''' ( フ ,ィ ヽ . . . . . . . . . . . ', \ヽ lニニ/ . . . >/7;≧=‐rくy,|-r七== . . . . . . .', ヽゝ lハ . . . . ./┴┴く/{ r ヽヽヽ_/ Y丶 . . . ', 乂 ヽ/⌒ ヽ「 ̄ ̄ ̄ ヽ | \ _ゝ /´ _ ̄``ヽ | _ _ l/| 〈..´ \ Y ____ |_斗ヽ それともあれか?艦むすとの信頼が欲しいんか? / ヽ、|´ || `|/||- 使うんは、提督と認めた艦むすだけか? / | || |_ハ_/ / | || 〕¨i 〈 人 ヾ/ / まあ、別にそれでもええけど、出来ることは減るで \ / \ _ イ >-r匕 \_/ | __/ | ヾ r――へ / | }___/ヽ _ノ{ 入 _ )ー-__ ∨/ハ //|/〕 /////\ ////// V//>-  ̄ヽ|// ̄ ̄\////\_ /l////// / ̄ Ⅵ ∨////|//////// / / ∨///|////// ノ / / \__|//// / 八 r'"´  ̄ / / ヽ ヽ ... ` ... / \ .. / ;/ | 、 ヽ / / | |、 ', ', ' / / / /! |\ | ! . . i | /| |_ ', | | i | | | ;'‐| !/ ヽ | | | | | | ,' | | \! | | | | | | / '; ,' xテミ V! |_ | | | |' xテミxV {イ || | , | 龍驤……貴方は…… | | | | | {イ ' 乂 ノ.! |. } | | | | | . 乂ノ | |,ノ | | | リ . , | | i | | | | . | / | | r‐─、 | | | ヽ ` ./| /| |/ r==ヽ | | | i >r _ ´ | / .| /|/ |{r─ ' \ | | !/\// \ _ / |/}ヽ,レ' |{ { ̄ | _`ヽ|\| __/ニ| ∧∧ /三|三ニニニ | ヽ{ ! /三三 ̄ ̄ /三 | / r/ rヽ ./三 |三三三ニヽ { | /三三三三三/三ニ!/ // i | } i ./三三!三三三r‐ } ` |_ '三三三三ニ〈三三 { {_// | |_} vニニニ|三三三|三三三`‐ニ } |三i三三三三 \三 ト__/ ト__/三__/三三 iニ |三三三三三| |三|三三三三ニ/三ニ! | | ! |/三 \三三三 |ニ |三三三三ニ/ ,zzz, / ̄/ ``~、、 , -=ァ / / /~''< / L __j⌒i廴/ / / ~'ァ 〈‐=‐- _ ~"'' <./ / / \ニニニニニ≧s。 ``~、、/ /`` .、 `'≪ニニjI斗--=≧s。 ``~、、 ./ .∨ /,.{. { ``~、、``'. 、__/ ̄` 、 ,, '゚. /j{゚,. {___{ ``' { 〈/`` 、 .∨ _ -、 ____ ∥ i{. ゙i{リ^、. { { `` { { { ,' ∨ r 、 /ニ=-‐ ''^`寸/); 从. { l{i冽 \斗=ミ、 ‘, { . { ゚, |_ ー‐rr七I"~ _ -‐ 、r'^゙{{ ソ从,ツ ノハ Y\ . 、 ‘,、 ‘, l} i i 〈_/ー-'-'-‐=≦( .ノ 「 ゞ ' '゙ \{\‘,\‘, l} l | Y´`¨¨¨¨´ `、 . "" ヾ ノヾ l} l | l { { { i l i . r イ ィl} l | うちは此れでも提督に期待しているんや。 人_'、_'、 ノ 乂」\__ l ..、‘ ’ _,. ∨r''゚~ l} l | /{`、 ハ`ーr┘ `` 、ー- ミ_人. 个=七Iだミ、 }jミ*、 j} l | 英雄になれる人やと思っている。 |人ー-‐ '゙ | } \ i⌒i^'ー-‐ァ'゙乂___l}ー‐‐‐ '^)) Y、 l | |//≧=ー‐=ノ ノ l_l / //⌒ `、[竺彡'/ , \ ノ ノ 例え、千人を殺しても、百万を救える人や。 人////// / _, / / Y^ ノ\___/ / /ヽ /}/ ごーやには、うちも感謝してる。提督に会わしてくれたからな。 `¨¨¨´^^^⌒''< { {/ / .ノ__/Yノ / / / .}i でも、それとこれは別や。 ≧=‐ --、∧ ,⌒7 ̄~"'' * .,__/ // }l ヽ/ /人 ィア゚ ______ }l やるべきことを見失ったらあかんで ,' ' ,' ≧=‐ ‐=≦ Y/} { 厂∨ { { { {/  ̄{ \」\ __ , . ., ─ --. 、 , ' 、 . , - \ / ,' \ ` 、 , .' /! ヽ `、 .`、. / / ,' | `、 \ 丶 ヽ / / .l ヽ \ ヽ / ,' ,' ,' /! i、 `、 .', .' i l i / | l-ヽ ヽ `、 i , i l l | ,'-‐l 、 ', ヽ、 i i l i | | l , ', ヽ 丶 __丶、 l |l | ! | ! | , __ヽ \ ',ィ弐=x、、 l ,- 、! | l | ! ィメ弐ミx\_ヽヽ__jr' ハ ヾ`l. j/", }. !. l! | {l 《,r' ハ ' 弋_ソ " !/ ソ ノ. | l| l ト、 ! 弋_ソ __ノ l l 艦むすって、もっと…… | | | ヽ!、 、 ,' ! | | | | `、 _ _ / ,' l| ,' || | l ゝ ,' `ヽヽ、 , イ / l| |l ! l ! | | > . _ ,.. ヽ、ヽ、 ! | l! | ヽ{\l | ∧ ,-、! l.| /! .,' , -`、 l | -{ -f‐‐ヽ ' ヽ l /イ/ / 丶! | ー-ヽ l /丶 ノ、. ,' | | \ ! --‐ ! `ー- 、. i | l \ | l ! ' , ', l ヽ |  ̄ ̄ ̄ | / | i l ヽl| \ !  ̄ ̄ ̄|ノ | | -─ ─- |\ _,,....-=-....,,_ /| | r┐<.,, . . . . . . . . . . ,,.> |- .、 | L__)  ̄ ̄ ̄ r┐|. . . .\ /| 0 。 。 。 0 _ノ |. . . . . . .ヽ /. . ∧ \ ____ /. . . . . . . . . . ', /. . . . .∧ /7 「\ / . \. . . . . . . . . . ', n .l. . . . . .| ∧_r‐x_ ,.ィく . .\「 . . . . . . . . . . . . ,. ‐1 | | . . . . . ト|. . 芹ミr┴< ィj斧ト. . \. . . . . . . . . . . l ,r'" l J \ V . . . . . .ト( 乂ソ 乂刈´「 ̄. . . . . . . . . . . .| /lJLj _,.ヘ_) V . . . . . . . .', ' /ノ| . . . . . . . . . . . . . . ! / \|_,.ノハ_\ト、 . . . 公.、 、, ,.イ 八. . . . . . . . . . . . . .; { V / / ヽヽ ̄ ̄/7> <}⌒iー 、.. . . . . . . . . ./ 単純やで? ー ''"´ / L| // (_≧rr≦_)/ / / V. . . . . . . 乂 `` < /\ | | |/(9)\/ / / l{/{/_ うちが提督に付き従っているのも、 ``ー=二_\ | |__|__6_V_9__/ / _rく___/ 勝利の栄光を与えてくれるからや。 \__| ├――――/] [人|\ ( ) 〈/ l{\/ //|| / l{ それがうちの心の底からの渇望。ただひとつの望みや。 // || ./ l{ (从) || / l{ 栄光の為なら、御国の為なら戦って死ぬのも、別にいい。そう思っとる。 (\ / || / / `ー 、 ) )_)ヽ ( ) / / \ かつてそうであったように、この生も、玉と砕け散るまで戦おう。 / ( // / / / ヽ ノ (从) / ̄ ̄\,イ// }― 、 . .=-‐‐-=. . ,ri / ┌‐┬┬ ┐'| !―. 、 ____ / │ .││ | !ノ- 、 \. /´ _ ヽミ==!____!_.」 ,.ィ'"´ \ ヽ __, ( \ ./ / } | |` ー-= ____} } ,{、 \\ \´ /´) /| | |ゝ| \\ィア〉 ヽ | 部下も、みんな、各々の望みがあるんやで. ゝ \ \ヽ ゝ / /. / /{ {ヘ{ 沙` 、 !、 | |ヽ ! \ \ `  ̄ / / / ゝ ゝヽ ___ .ィ i }/| | } │ あまりがっかりさせないでな。総帥。 ヽ ` / /{ { `二 }> `__´/_/_,リ // } ノヽ__|_l___/´\`ヽ ̄/〈 ヽ\ } /. r‐'゙ i ノ ヽヽ 〈\ヽ \ ヽ } >‐‐-- .、. `ー ' 'ー‐ヽ _/ | | .\〉 ヽ ` <´ \ i`!、___| | , -‐ | `\ } |│ │! /\ ̄ ´ ヽ } ` ─‐┬┐ |│ │! / \ / } } / / / |│ /// \ // / / /\ / /  ̄ ¨`ヽ ヽゝ' / ヽ | | {_ >‐‐‐'  ̄ ヽ}‐ミ` ` ̄ __}ミ ___|_ 彡' ヽ ___\ /‐‐‐ ´ ヽ ヽ } \ /´ ̄/ i | ヽ‐- 、 ヽ / / | |/ / _\ | / ヽ / / / /´ \ `ヽ!
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基本情報 玩家 初期個性 4 人物 艦名 龍驤 等級 1 名字 聲援 感情值 屬性 艦種 輕空母 經驗值 O 資材相性 燃料 彈藥 鋼材 鋁土 O O X △ O O 命中力 火力 回避力 裝甲力 裝備力 行動力 O 1 0 0 7 3 10 O 道具 行動力現在值 O O 鎮守府名稱 等級 O 艦隊名 O 提督名 O 個性列表 一、背景 二、魅力 三、性格 四、興趣 五、航海 六、戰鬥 二 人脈 坦率 不可思議 睡覺 暗號 電子戰 二 三 名聲 冷酷 大方 幻想 通信 航空打擊戰 三 四 灰暗過去 溫柔 照顧人 生物 索敵 航空戰 四 五 古風 賢淑 認真 閱讀 規律 對空戰鬥 五 六 口癖 堅強 不服輸 食物 補給 突擊 六 七 幸運 笑容 活潑 八卦 待機 砲擊 七 八 偶像 笨蛋 楽觀 購物 機動 撤退 八 九 秘密兵器 爽朗 細心 藝能 航海圖 支援 九 十 大小姐 有趣 壞心眼 時尚 指揮 魚雷 十 十一 容姿 H 自由奔放 入浴 衛生 對潛戰鬥 十一 十二 國外生活 華麗 大膽 戀愛 整備 夜戰 十二 特能 特能 名字 類型 指定個性 射程 命中 火力 形式 範疇 裝備能力or效果 【艦上攻擊機】 裝備 溫柔 短 0 3 - - 航空攻擊2(航空戰使用,對隨機目標1個造成2D6傷害。)偵察7(《索敵》判定成功,目標的位置公開。》 【艦上戰鬥機】 裝備 無 - - - - - 超對空2(消費2點【行動力】,使用2D6點的制空值,對敵艦艦載機攻擊、偵察、對空或超對空進行妨礙。) 【救難作業】 戰術 溫柔 - - - 次要 便利 回合結束時使用。選一個不能行動的角色為目標,通過個性判定,目標的【行動力】回復1D6。 【獨特的外型】 固有 無 - - - 自動 龍驤 回避判定時可以消耗1D6【行動力】,迴避判定的指定個性變成《容姿》。 損傷狀態 損傷狀態 裝甲倍率 受到的傷害 損傷數 標記 狀態 效果 【裝甲力】X1 7~13 一個損傷 O 小破 無 【裝甲力】X2 14~20 兩個損傷 O 中破 ●判定受到-1不利修正●不能使用種類為艦載機或魚雷的裝備特能 【裝甲力】X3 21~27 三個損傷 O 大破 ●判定受到-2不利修正●不能使用種類為艦載機或魚雷的裝備特能●不用骰「事故表」也能使用【弱點】 【裝甲力】X4 28~ 四個損傷 O 轟沉 ●不能行動
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743 :名無しの紳士提督:2015/01/15(木) 05 40 33 ID NBJUYv3U アイスがどうこう…とかって見てたら突然この曲が脳内に流れ出したので文才ないけどそのままの勢いで1つ。エロ無いです初投稿ですお目汚し失礼します… 大量の書類にもひとまず片が付き、一つ伸びをして時計を見ると4時半であった。 晩飯の時間までまだ少し間があるが、若干小腹も空いてきたところである。 休憩がてらちょっとお菓子をつまむくらいなら、目くじらを立てる艦娘たちもいないだろう。 俺は立ち上がりもう一度伸びをすると、食堂に向かうことにした。 退屈な書類ばかりだったので秘書艦を下がらせているのに、わざわざ軽食のために呼び立てることもないだろうし、 何よりずっと座りっぱなしでは体がそのまま固まってしまいそうである。 食堂に近づくと、楽しそうな歌声が聞こえてきた。 「おとぎ話の王女かて 昔はそんなに食べられへん♪ あいすっくーりーむー♪ あいすっくーりーむー♪」 ドアを開けると、歌っていた本人もこちらに気づいたようだ。 「お、提督やんかー♪」 満面の笑みでこちらを見るのは、軽空母の龍驤。その手には、スプーン。 「随分ごきげんだな」 「そらもうごきげんやでー!なんてったって、ほらほら、コレやコレ!見てみ!」 そう言って龍驤は食べていた皿をこちらに見せる。その上に乗っていたのは… 「アイスクリーム、だな」 「せや!それもただのアイスとちゃうんやで!間宮さんとこの特製アイスや!」 龍驤はニコーっと笑うと、スプーンでアイスを一口頬張る。 「んん~っ♥ 絶品やわぁー!」 「普通のアイスとは違うのか」 「そらもう全然ちゃうで!え、何?キミ…食べたことないん?」 頷くと、龍驤は驚いたような顔をした。 「え、ウチてっきり提督なんかやったら執務室でおやつ食べ放題なんやと思てたわ…」 「んなわけあるか」 現に今だってこうやって食堂まで食べられるものを探しに来ているのである。 「あーそうか、キミすぐ秘書艦下がらせるもんなー、おやつくらい2人で仲良う食べたらええのに…あの子のこと嫌いなん?」 「いや、そういうわけじゃないが…迷惑するだろ」 「そうかなぁ、あの子やったら喜びそうやと思うけど…何やったらウチがお三時しに行こか?」 「馬鹿言え、仕事しろ仕事」 「休憩ついでやんかー、ちょっとは休ましてーなー」 そう言いながら一口、もう一口。見ていると俺も食べたくなってきた。絶品と言われれば尚の事である。 744 :名無しの紳士提督:2015/01/15(木) 05 41 16 ID NBJUYv3U 「なぁ龍驤」 「ん?」 「一口、くれよ」 「えーっ」 「いいじゃん一口ぐらい」 「あげへんよー」 そう言って龍驤は唇を尖らせる。しかしすぐに少し考えるような顔になったかと思うと 「まぁ、キミ食べたことないねんもんな。ほな一口だけやで?」 そう言いながらスプーンでアイスを掬い、 「ほら、あーん」 そう言ってアイスの乗ったスプーンをこちらに向ける。 「それ自分が食べるってオチじゃないだろうな」 「あんまりしょーもないこと言うてるとあげへんで!」 「悪かった悪かった」 そう言って俺は龍驤の差し出すスプーンをぱくりとくわえる。 「ふむ…確かにこれは美味しいな」 「せやろー!?」 まるで自分の事のように喜ぶ龍驤。 「しかし一口では腹は膨れんな…」 「そらせやろ…や、もうあげへんで!」 「あーいや、別に奪おうってわけじゃ…」 俺は頭を掻く。 「今日の料理担当は?」 「どうやろ、この時間やったら買い出しに行ってるんちゃうか?」 「ふーむ…」 「奥になんかおやつ残ってへんかったかなぁ…」 「龍驤のそれは?」 「ん?アイス?コレはアレや、前に買うて置いといててん。あ、せやし探すのはええけど、誰のって書いてあるんは勝手に食べたらアカンのやで!」 「分かってる分かってる」 そう言って俺は食堂の奥の調理場、食料庫に入って行った。 745 :名無しの紳士提督:2015/01/15(木) 05 41 58 ID NBJUYv3U 提督が食堂奥の扉の向こうに消えてから、龍驤は一つ溜め息をついた。 「仲ええんかと思たらそういうわけでもないのんかな、あの二人…よー分からんな…ウチにもまだ…チャンスとか…」 そう呟きながら、さっき提督がくわえたスプーンを口に含み、ペロリと舐める。 (これで、提督と間接キスやな…なーんちゃって) あまりにバカバカしくなって、龍驤はフッと微笑むと、スプーンを大分溶けているアイスの上に置いた。 (あかんあかん、あの人はあの子のものなんやから。ウチなんかが首突っ込んだら、それこそ…「迷惑するだろ」、やわ) アイスをスプーンで全てさらうと、提督の戻ってこないうちに、とばかりに龍驤は駆け足で食堂を出て行った。その目には、うっすらと涙が滲んでいるようにも見えた。 後にはただ、皿とスプーンだけが残されていた。 ――おわり―― これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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##壱## 「えっと、君は――」 「ウチか? ウチなあ、軽空母・龍驤や!」 僕が聞くよりも早く、龍驤は自信満々に胸を張った。人懐っこい笑顔が眩しい。 (これだと、独特の胸部装甲よりもRJちゃんの素敵な笑顔がクローズアップされるかな。 前後入れ替えると、胸部装甲が印象に残るかな) ##弐## 「えっと、君は――」 「ウチか?」 彼女は「待ってました!」とばかりに僕の言葉を遮った。 「ウチなあ、軽空母・龍驤や!」 サンバイザーの下に人懐っこい笑みを浮かべ、龍驤は自信ありげに胸を張った。 (セリフを区切って、RJはんのせっかちそうなところを引き出す試み。 さらに、独特の胸部装甲を強調してみた。身に着けているものも少し表現してみた) ##参## 「えっと、君は――」 「ん? ウチか?」 初対面であることを感じさせない、どこか懐かしい顔で彼女は笑った。 「ウチなあ、軽空母・龍驤や!」 小柄な身体をぐんと弓なりに逸らし、龍驤は倒れそうなぐらいに胸を張った。 (「ん?」で間を作ってみました。ちょっと意味ありげなRJちゃんになったかな? ほんで、胸を張るという動作にさらにクローズアップしてみた) ###
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RJ改二非エロ小ネタ ついに龍驤が改二レベルに達した。 「待ちに待った改二や!さ、早く改装してや!」 改二にした。 「……なんやその目は。言いたいことあるんなら言うてみい」 「……そこは未改装なんですね」 提督の言葉に一瞬沈黙が発生する。 「ぷっ、ハハハッ。アハハハハハ」 (あれ?怒らない?いつもみたいに『最低やアホ!おっぱい星人!』とか言わないな。改二になると気にしなくなるのか?) 龍驤はけらけらと笑いながら提督の肩を叩く。 「アハハハハハハハ―殺すぞ」 (よりキレてる!?) 不知火三割増しぐらいのドス 「何や、期待したウチがあほやったんや。改二なったらもっとウチのことちゃんと見てくれるって。なんやねん。ウチがアホみたいやん……」 そう言って俯いたまま肩を震わせる龍驤。 まさかの反応にどうすることもできない提督。 しばしの沈黙。 「顔をあげろ龍驤」 「……」 「こっちを向け」 沈黙を破り、提督が口を開く。 「お前の言う通り。俺はおっぱい星人だ。だがお前はおっぱい星人というものを誤解している」 「は?」 「でかいおっぱいが好きな者。それはただの巨乳好きだ。真のおっぱい星人は大も小も愛でてこそ!」 全く意味の分からない意志の強さを感じる提督の言葉。 その意志の強さを他に活かせばもっと評価も上がるはずだが。 「小には小の、小にしかない良さがある! 小さいことをコンプレックスにして恥じらうもよし。 興味ないと言わんばかりに女を意識させないのもまたよし。 小さなおっぱいには無限の可能性がある」 熱くおっぱいについて語る提督。 その情熱を他に活かせればもっと(ry 「そんな小さいおっぱいが、いや。龍驤。君が好きだ」 「……アホ」 小さくそう吐き捨てる龍驤。 しかしその顔にすでに涙は無かった。 瑞?「龍驤がやられたようだな」 ?鶴「奴は我ら貧乳空母四天王の中で一番の小物(レア度的な意味とおっぱい的な意味で)」 大?「おっぱい星人相手にチョロインとは、四天王の面汚しよ」 ムシャクシャはしてないけどやった。 今は反省している。 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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△ 【R-18】やらない夫は悪の女幹部にお仕置きするようです(完) ←竜宮レナ リに戻る 龍門渕透華→