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【作品名】にこいち 【ジャンル】漫画 【名前】女子高生B 【属性】女子 【大きさ】女子高校生並み 【攻撃力】マシンガンM4所持 【防御力】女子高校生並み 【素早さ】女子高校生並み 【長所】銃を持っててよかった! 【短所】ゴマメ「何であんなモノを!!??」 【備考】ナンパしてきた主人公を撃って追い返してきた 参戦vol.93 vol.93 587 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/05/23(水) 21 39 23.31 ID YdIKKWX8 女子高生A考察 銃持ち常人なので銃持ち成人男性組の下。 女子高生B考察 マシンガンなら拳銃より確実に射殺できるだろう。女子高生Aの上。 女子高生A>女子高生B>(拳銃の壁)
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380 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2016/03/20(日) 22 03 04.40 ID 4FUybplf ■ホモが思ってるAIDLの歪んだ認識 RN:渋谷系女子でビッチっぽいくせに一途っぽさがセクシー、えろいっ! UDK:可愛いフリしてUDKは援交やりそう…やりそうじゃない? MO:同級生とセフレしてそうな上そのうちお偉いさん相手に援交しそう KRR:身長186cmと和田アキ子を思わせるようなガタイの良さ、それに加え独特の口調で、 池沼枠を連想させそうな彼女を初見のプレイヤーは忌避回避していた。 その彼女の存在、単なる池沼だと思われていた彼女「諸星きらり」は イベントにおいて他のアイドルに負けないくらい乙女チックなのが判明。 そんな彼女、きらりは「ポジティブ」という性格ゆえに多くの人々を関心を抱き、 大人から子供へ、男から女へ幾多の「人々」を魅了させる そんな純粋無垢な彼女を、風評被害が好きなホモが、やがてはMMYを越えるヤンデレアイドルとして扱いはじめる。
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海賊団名簿 船長 『せんちょ』 涙目くま 副船長 『首位R打者』 ムック 零番隊 『欄外の寝狐』 ichi 壱番隊 『天然カリスマ設定師』 きゅぴ 『変則推しメン』 けそおひ 『鋼の猫』 ぴよよ 『レア台ハンター』 ボンみすず 『美人スロッター』 яёма 『エロリの右腕を持つ男』 エルコンドル 『絶対王者AO』 コバッチ 『しっかりなんでも系』 どら 『』 くりばば 弐番隊 『セブン』 きりん 『ガンガン系ギャンブラー』 ANS 『女きりん』 すろ・あれーな 『すべらんなー』 ねた 『ピンク系女子』 サキ 『ぶひゃひゃひゃ』 てげてげ 『妄想転生』 bsaik 『Aタイプ職人』 アリメ 『博多の箱入り嫁』 ゆみ 参番隊 『孤高のペロリスト』 しましま 『自由人』 侍 『ツンデレ系機械音痴』 Mαmi 『それは休日』 サボリーマン 『Mr.広島』 ポカフェ 『おこちゃまお姫様』 かおたん 『駆け抜ける性春』 ペカ野 『ちみっこハンター』 枠下蒼7 四番隊 『かみあいどる』 うーだくま。 『パチスロ簡単』 こナイス 『北のダンディ画伯』 ちょび 『赫脚の医療ヤクザ』 トム 『スランプ超理論』 てらっち 『浪速諭吉吹雪』 クランキー 『一撃の王様』 運否天賦 『乱れ打ち系スロットプロ』 アドリブ兄さん 伍番隊 『萌炎上魔術師』 ひっしー 『一日三枚』 匡 『KEN実な立ち回り』 KENZO 『&』 ろいど 『なんでも食べるよ』 ハイカラ お休み中&卒業者 joy けいぽん しゅう
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上洛落葉(じょうらく おちば) CV: 所属:私立直江津高校3年1組(扇物語時点) 誕生日:2月1日 血液型:O型 身長:153cm 体重:50kg クラブ活動:元陸上部 靴サイズ:24センチ 家族構成父:健在 母:健在 交友関係同級生:日傘星雨(おちこぼれグループ) 概要 「扇物語」に登場。 ボブカットの可愛い系女子。 直江津高校在学中は陸上部員として活動していたが、引退後は燃え尽き症候群を発症し、成績が急落。 その頃からスカートを短くし、下校後には一人で盛り場へ行ってから帰宅するというやや荒れた生活を送る。 親への面子、という理由で年末に曲直瀬大学(法歴史学部)のオープンキャンパスに参加したが、直江津高校卒業生のスピーチを聞いたのが切っ掛けとなり、怪異・妖魔令?が発動してしまう。 最終的には日傘星雨の手引により、暦に(誘拐同然に)学習塾跡の更地に連れていかれ、忍野忍によって妖魔令をエナジードレインされた。 原作内での行動(時系列等) あああああ その他 あああああああ 備考 あああああ 登場話 扇物語? + コメント欄 名前 コメント
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No.67 魔獣士 属性 火 氷 雷 風 水 地 光 空中 対空 ☓ - ☓ ☓ - ◎ ☓ ナシ アリ ウエポン 名称 必要パーツ ウエポンLv 1 2 3 効果 ダーククロー ダークジュエル 消費 5 12 18 単体:無属性攻撃(対空)+HPタンク破壊効果 威力 50 100 200 エナジーサッカー ドレインパーツ 消費 12 24 48 単体:HPとEPを20%吸収 威力 - - - バットフロック ホログラムビュア 消費 3 5 10 敵全体:無属性攻撃(対空) 威力 35 70 140 ブレイクソニック サウンドパーツ+ウェーブパーツ 消費 6 12 24 敵全体:無属性攻撃(対空) 威力 45 90 180 デスマネージ ホログラムビュア+ジャミングマシン 消費 10 20 40 敵全体:混乱状態付加 威力 - - - やみのささやき サウンドパーツ+データクラッシュ 消費 15 30 60 単体:無属性攻撃(対空)+10%の確率で一撃破壊 威力 80 160 320 出現場所 ブラッドキャニオン:ゴーストキャッスル、ワンバ:フィールド 吸収弾一発:20% コメント サキュバス型。もしくはただの小悪魔系女子かもしれない 空中にいるのはいいが、この弱点祭りはどうにかならなかったのか ↑検証したところ空中ではなかった。もう・・・どうしていいやら 消費が小さく、無属性対空の全体攻撃バットフロックが使いやすい 時にはギガンツすらもささやき殺すやみのささやき。全バトラーの恥ずかしい過去でも知っているのだろうか
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クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』は、カジュアルかつ高品質なゲームを多数提供するゲームブランド「Kuma the Bear」初のオンライン型ゲームアプリです。 簡単操作で遊べるライトなゲーム性はそのままに、オンラインで全国のプレイヤーとの協力・対戦が楽しめるクイズ&カードバトルRPGです! パーティを組んで4択クイズをするゲーム。 わかりやすく言うとパズドラとQMAを足して2で割ったような感じ。 珍しく凛さんからスタートしそれなりに流行った。 現在プレイしている人はマコ、なすかんか、AILEの3人。
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黒猫とつきあい始めて黒猫の家に入り浸ることが多くなった。 うるさい妹もいなくてすごく落ち着ける場所って感じだったからだ。 黒猫が「家事をしている間下の妹を見てて頂戴。」っていうので 図書館で借りてきた本とか漫画を読んであげたりした。 うちにはあんな素直な妹がいなかったので嬉しかった。 珠希ちゃんも俺の読む本を嬉しそうに聞いてくれた。 そんなこんなで放課後になって黒猫と帰路につこうと校門のところへ行くと 珠希ちゃんが座って待っていた。 「おー!珠希ちゃんじゃん。どうしたのこんな所まで」 「お兄ちゃんが待ちきれなくてここまで来ちゃいました。早く帰ってご本読んで!」 「ははw良いぜwじゃあ行こうか」 「うん!」 俺が手を出す前に珠希ちゃんの方から俺の手を握ってくる 眼が合うとニコッとハニカム珠希ちゃん (可愛いな)と素直に思った。 黒猫もほほえましい表情で俺達を見ていた。 夕暮れの帰り道2人で水路の魚を見たりと適当に寄り道しつつ帰る その日あったことを楽しそうに話してくれる珠希ちゃん 「ガッコたのしいか?友達できたか?」 「えーと,ミサトちゃんとりっちゃんとマヤちゃんとー」 とりとめもなく覚えている事をアレコレと話す珠希ちゃん 正直話も良く解らないところも多かったけど ウンウンと相槌をうってあげてるだけでも なんだか凄く嬉しそうだった。 珠希ちゃんの家につくと 黒猫がホットケーキを焼いてくれていた。 珠希ちゃんはランドセルを部屋に置いてくると、居間に戻ってきた。 珠希ちゃんを膝の上に乗せてマンガの本を読んであげたりする 声真似をして読んであげると似ても居ないのに実に嬉しそうに聞いてくれた。 あんまり受けがいいので俺も気分良く読む 俺と黒猫がゲームしている時は珠希ちゃんは楽しそうにソレを横で見てて やらせてあげると直ぐにゲームオーバーになるけど楽しそうに遊んでた。 そんなある日珠希ちゃんが「お兄ちゃんと一緒にお風呂入る。」 黒猫も「下の妹をお風呂に入れてあげて。」 「お兄ちゃん!」と、嬉しそうに俺の手を握って、つぶらな瞳で見上げられながら頼まれると 嫌とは言えない 異性なんて意識してない珠希ちゃんは俺と一緒にお風呂に入れるから 凄く嬉しそうで、一緒に脱衣所に入ると すぽぽーんと豪快に脱いですっぽんぽんに おふくろ以外の異性の体を始めて見た。 おふくろと違って毛なんて一本もないし胸も無い 陥没乳首、くびれも無いでも全体的に丸みを帯びた女の子のフォルム 日ごろ眼にしている手や顔よりさらに一段白い肌や下着の後くっきりの白いオシリ 性的な興奮は無かったけどちょっとドキドキして照れくさかった。 お風呂に入ると2人で背中を流しっこ 俺が背中をスポンジで洗うとくすぐったいのか体をよじって、動き回る 「ほら珠希ちゃん大人しくしてw」 「キャッキャッ」 珠希ちゃんの髪を目にシャンプーが入らないように慎重に洗ってあげると 「お父さんは乱暴にするからお兄ちゃんの方が上手」と喜んでくれた。 どうやら珠希ちゃんのパパはざざーっと洗うから眼にシャンプーが入るらしい 2人湯船につかってゆっくりする お湯をブクブクっとしたりタオルで泡を作ったり 石鹸でシャボン玉を作って遊ぶ 程よい所で30数えて二人でお風呂から上がる 2人湯気がたって赤くなる 大きなバスタオルで珠希ちゃんを包んでふいてあげる またこそばゆいのか「キャッキャッ」と笑う珠希ちゃん 自分の体をふいている間に珠希ちゃんは キャラ物のパンツなどを取り出して自分で履く、ピンクの可愛い子供パジャマが良く似合う 「ほら!お兄ちゃん!」 買ったばかりのパジャマを見てほしいのだろうくるっと回る 俺も自分の服を気ながら 「似合ってるよ、可愛いね」というと 「うん!」と喜んで今度はリビングの黒猫の所へ走っていく 見せに行ったらしい そんなこんなで遊んでいたら、かなり遅くなってしまった。 「お兄ちゃんとおとまりする!」と言ってきかないので うちに電話し黒猫のうちに泊まることにした。 黒猫の部屋で寝るわけにも行かないので 珠希ちゃんの部屋で一緒に寝ることになった。 2人で布団で話をしていると 珠希ちゃんがお休みのチューだよって頬っぺたにチューしてきた。 一寸驚いたけど可愛かったし嬉しかった。 俺も「お返しだよ」って頬っぺたにチューすると キャーっと笑ってまたチューしてくる そんなこんなで黒猫の家に泊まることが多くなり そんなやり取りを何回かやってたら、ソレが毎回になった。 そのうち日ごろ遊んでてもバイバイの時とかに黒猫に見えないところで コッソリチューしてくれるようになった。 黒猫の家に遊びに行くと俺達は相変わらずお風呂に入ってた。 ある時風呂場で珠希ちゃんがなんだか神妙に相談してきた。 「あのね、お兄ちゃん」 「ん?」 「私、オマタ毛がはえてないんだけど・・変ですよね・・」 そういえば、珠希ちゃんの股には毛が全く生えてなくて、綺麗な縦筋だった。 俺は女の子の事は良く解らないので、そんなものなのかなと思っていた。 俺はなんとなく珠希ちゃんの毛のない股が綺麗だと思ったので 「珠希はそのままでも良いよ、凄く綺麗だぜ」としごくナチュラルに言ったら 「そうなの?」 と意外な顔 「うん、赤城の馬鹿が前もってたエロ本でボーボーの女の人みたけど、珠希のオマタの方が綺麗だよボーボーより良いよ」 「もーお兄ちゃんのエッチw」 そうは言いつつも少し気持ちが楽になったのか珠希ちゃんは明るくなった。 「でも、お毛が生えないと赤ちゃんできるのでしょうか?」 「えっそうなの?」 「うーんわかんないけど・・大人の人はみんな生えてるよね?」 「姉さまもはえますよ」 「うーん」 2人で無駄に考え込んでしまった。 その日はそれで終わったけど 週に1度くらいこういう性の悩みみたいな話をする期間が続いた。 この頃珠希ちゃんは自分の体の成長に少しだけナーバスになってた。 一応珠希ちゃんは黒猫には相談してたようだが 黒猫は「そのうちはえてくるし、大丈夫よ」というので珠希ちゃん的に今一らしい あんまり不安そうにしてるのであるとき思いつきで 「見てみようか?」 と言ってみた、今思うて高校生の童貞の俺が、珠希ちゃんの股を見たところで 何も意味は無いのだけど、何かしてあげたくてつい言ってみた。 「うん・・見てください・・」 ちょっと恥ずかしそうだったけど、よっぽど不安だったのか 藁にもすがる気持ちだったのか 素直に風呂の淵にすわって足を広げて見せてくれた。 「やっぱりへんですか・・」 真赤になりつつ珠希ちゃんが言う 珠希ちゃんの不安は他所に、想像以上に凄く綺麗なアソコだった。 今まで遠眼でコソコソ見ていてはいたけど 本当に産毛のようなものすら一本もなくて、綺麗な縦筋で色素沈着など全くなかった。 思わず生唾を飲んだ 真剣に珠希ちゃんを心配して申し出たのに 初めてまじまじとアソコを見た瞬間に一気にエロ思考になった。 「どうかな・・」 不安げな珠希ちゃんの声でハッとなり珠希ちゃんを見ると 恥ずかしさと不安で泣きそうになってる 「あ、いや、うん、やっぱり凄く綺麗だと思う・・」 「本当?子供っぽくない?病気じゃないかな・・」 「うん、大丈夫だ。凄く綺麗だし、病気なんかじゃねーよ」 良く解らんけどこのアソコが病気なら赤城のエロ本の女はもう死んでると思った。 珠希ちゃんのアソコを見ているとチンが徐々に固くなっていく 今までも珠希ちゃんと一緒に風呂にはいっていて固くなる事はあったけど 自然と収まったり、意識しない生理現象てきなものだった。 しかし今回は本当にマジ勃起だった。 「お兄ちゃん・・珠希・・ちゃんと大人になれますか・・」 「うん大丈夫だよ!」 不安げな珠希ちゃんが可愛そうで力いっぱい頷く 「よかったw」 そういうとやっと安心したのか笑ってくれた。 「大人になれなかったら、お兄ちゃんのお嫁さんになれなくなっちゃうもんねw」 ドキッとした 今までも好きとか大好き!とか言われてたけど はっきりそんな事を言われたの初めてだった。 「お、俺は珠希が今のままでも全然平気だぞ!」 思わず言って恥ずかしくなる 珠希ちゃんは嬉しかったのか抱きついてくる 「嬉しい!」 狭い湯船で珠希ちゃんの体が触れてくる 「あっ・・珠希ちょっとまって」 勃起がばれそうになって慌てる 「なんですか?」 キョトンとしてる珠希ちゃん 「いや・・・今俺のアソコがさ・・」 言いよどんでいると珠希ちゃんが真顔でさらっと 「勃起してるの?」 「ブッ!!」コーラや牛乳を含んでいたら間違いなく珠希ちゃんの顔にぶちまけていた。 「ね、見せて!お兄ちゃん!」 先ほどと打って変って悪戯っ子のキラキラした瞳で珠希ちゃんが言う 「ばっ!見せられるか!!」 「えー珠希の見たくせに!ずるむぐっ」 「こら大声で言うな!!黒猫にばれるだろ!」風呂場に響く声で珠希ちゃんが言うので 慌てて口を手で塞ぐ 「・・・・・・・・・むたい!(見たい!)」口を塞がれながら言う珠希ちゃん 「・・・・・」 「ちょっとだけだぞ・・」 コクコク!と無言で頭を上下に動かす珠希ちゃん ざばっと風呂場に立ち上がって珠希ちゃんの前にチンコを晒す。 「わぁ・・」 見た瞬間珠希ちゃんが感嘆の声を上げる 「お兄ちゃんのいつもと全然違うね」 「そ、そうか?」 「うんいつもはふにゃふにゃなのに今はかちかちです。」 「まあ、成長したんだよ」 「いいなぁお兄ちゃんばっかり・・」 「珠希も直ぐ大人になるって」 「うーん・・」 「も、もういいだろ?」 「触っていい?」 「ええっ!!」 「ちょっとだけw」 内心ちょっと期待していた展開にはまりつつあった。 「・・・ちょっとだけだぞ・・」 「うん!」 この返事の時の笑顔だけは昔のままだった。 珠希ちゃんが細い指でチョンチョンとチンを突いてくる 「うっ!」 思わず声が漏れる 「あっ痛かったですか?」 「うん・・先の方はちょっと痛いかな・・」 「ここはどうですか?」 恐る恐る袋の部分を触ってくる 「そこはゆっくりなら痛くない・・でも強くすると凄い痛いから・・」 「じゃあ優しくさわりますね、あ!フニフニしてて面白いですw」 珠希ちゃんは純粋に興味なのだろうが、コッチはもう気持ちよくて堪らない 「あっそんな・・あっ」 「お兄ちゃん気持ち良いのですか?」 「いや・・まあちょっとね・・」 凄い気持ちいとは恥ずかしくていえなかった。 「あ、オチンチン凄い上になりました」 珠希ちゃんに触られたせいでチンは腹まで反り返っていた。 「珠希・・ごめんあのさ手でさ・・」 もう我慢できなかった・・こうなると一発ださないと苦しい 「手で?」 「ここを握って・・や、やさしくね」 そういいながら珠希ちゃんの手をとってチンを握らせる 「あんまり強く握らないでゆっくりこんな風に動かして・・」 「こうですか?」 手をとって教えたように珠希ちゃんが真似してやってくれる 「あっ!!」 自分でするよりはるかに強い刺激がチンコの先端に走った。 「痛かったですか?!」 「いや・・珠希いいからそのままして!」 「う、うん・・」 俺の雰囲気に只ならぬ気配を感じたのか珠希ちゃんは少しビビッていた。 ビビリながらも言われたとおりシコシコと単調な前後運動を繰り返す。 単調だが童貞の俺にはとんでもなく快感だった。 「あっ!でる!!」 「えっなんですか?!」 20~30回シコシコされてう内にあっという間に射精した。 勢い良く噴出して珠希ちゃんの手や胸にとんだ 「これ精子ですか?」 「ハア・・ハァ」射精の脱力感でへたり込む俺に 指で精子をにちゃーっと伸ばしながら珠希ちゃんが聞いてくる 「うん・・精子・・・」 「はじめてみました・・凄いです!」 「コレが赤ちゃんの素なんですねぇ」 「うん・・」 「凄い気持ちよかった?」 「うん・・・」 生まれて始めての体験にボーっとなってしまった。 「そっかぁ・・コレが珠希の中に入ると赤ちゃんができるんだね」 珠希ちゃんはなんだか嬉しそうだった。 「・・・・・」 そんな台詞を聞きながら、なんだかクセになりそうだと思った。
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【作品名】にこいち 【ジャンル】漫画 【名前】女子高生A 【属性】女子 【大きさ】女子高校生並み 【攻撃力】グロック所持 【防御力】女子高校生並み 【素早さ】女子高校生並み 【長所】銃を持っててよかった! 【短所】ゴマメ「何であんなモノを!!??」 【備考】ナンパしてきた主人公を撃って追い返してきた 参戦vol.93 vol.93 587 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/05/23(水) 21 39 23.31 ID YdIKKWX8 女子高生A考察 銃持ち常人なので銃持ち成人男性組の下。 女子高生B考察 マシンガンなら拳銃より確実に射殺できるだろう。女子高生Aの上。 女子高生A>女子高生B>(拳銃の壁)
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このページはこちらに移転しました 黒猫 作詞/つまだ こら ほら そこ どけよ 俺様のお通りだ 黒いシルエットに 金色の眼(まなこを光らせて おら おら 道あけろよ 君はそう 威張り散らして いわく付きぶっては 強欲に街を歩いてゆく つまらないものですが 渡された菓子折り 投げ捨てぶん殴りゃ ほんとうに さいこうに スカッとするぜ こら ほら そこ どけよ 俺様のお通りだ ホントは何一つ 強くもなんともない俺様 おら おら 道あけろよ 僕はそう 虚勢をはって 溶け込む当てのない 貪欲な街を歩いてゆく
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未完:エロ注意 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 10 39 11.97 ID QKQtGxr70 黒猫「え?嘘でしょう?」 京介「いやマジ本当だって……俺も信じたくは無かったんだけどよ」 黒猫「いったいどういうつもりなのかしら、あの女」 京介「悪いな。朝からこんな話を聞かせちまって」 黒猫「構わないわ。どんな秘密でも共有するのが恋人というものでしょう?」 京介「ちょっ、おまっ……そんなストレートに言われると俺の方が照れるだろうが」 黒猫「なっ、なにを動揺しているの。あなたがそんなだと私の方まで……」 京介「なんか、すまん……」 黒猫「謝らなくていいわ」 京介「……」 黒猫「それにしてもまさかあなたの妹が、兄の布団に入ってオナニーをするほどの変態だったなんて」 京介「はっきり言わないでくれるか?」 黒猫「さっきあなたも言っていたのだけれど?」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 10 48 14.03 ID QKQtGxr70 京介「そういえばお前今日うちに来るって言ってたよな?」 黒猫「ええ」 京介「大丈夫か?その……こんな話を聞いた後で」 黒猫「どういう意味かしら」 京介「いや、なんか気まずかったりしないかなって思ってさ。俺が言うのもなんだけど」 黒猫「平気よ。私は別にあの女がアニヲタだろうと、エロゲヲタだろうと、妹萌えだろうと、 兄と近親相姦な関係だろうと、異常性欲者だろうと、今さら気にしたりしないわ」 京介「そ、そうか……」 黒猫「ええ。もっと言えばその兄貴がそんな妹の痴態を見て恋人に相談しようが、 恋人の反応を見て楽しもうが、鼻の穴を広げて興奮しようが、気にしないわ」 京介「俺、鼻の穴広がってたっスかね!?」 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 10 55 27.86 ID QKQtGxr70 京介「いや、まあ……その、俺も気が動転していてな。誰かに相談したかったんだ」 黒猫「そう……」 京介「ほんと、なんでこんな話をお前にしちまったんだろうな…… ハハハ、今なら妹が俺に人生相談ふっかけてきた理由が分かる気がするよ」 京介「ヘンな話聞かせて……ごめんな」 黒猫「しつこいわね。謝らなくていいって言ってるでしょう」 京介「でもなんか気分を悪くしたんじゃないかと思ってさ」 黒猫「妹のオナニー話を聞かされて気分よくなる人の方が珍しいと思うのだけれど?」 京介「うっ……確かに」 黒猫「さあ、早く行きましょう。部活で作る新しいゲームについても考えなくてはいけないのだし」 京介「あ、ああ……」 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 11 04 05.81 ID QKQtGxr70 京介「ただいまーって、誰もいないか。桐乃は部屋かな……」 黒猫「おじゃまします」 京介「とりあえず部屋に上がってろよ。テキトーにジュースでも用意するからさ」 黒猫「分かったわ」 ―――――――― 京介「とりあえずオレンジジュースでいいか。お菓子は……と、せんべいしかないな」 京介「まあいいか。それにしても俺も慣れたもんだよな」 京介「恋人同士になったとはいえ、当たり前のように部屋に女の子を上げちまうんだからな」 京介「まあ黒猫は部活で一緒になったときからちょくちょく部屋に入れてはいるけどな」 京介「っと、そろそろ持ってくか。部活の打ち合わせが済んだら桐乃も入れて遊ぶか」 ―――――――― 京介「よお、ジュースと菓子持ってきたぜ。どうしたんだ?廊下で突っ立って。中入らないのか?」 黒猫「―――っ!!」 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 11 09 31.27 ID QKQtGxr70 桐乃『んっ……んぁっ……だめぇ……』 京介「!!??」 黒猫「大きな声を立てては駄目よ。気付かれてしまうわ」 京介「なるほど……お前が中に入れなかったのはこれが原因か」 黒猫「まさかあなたの言っていた話をじかに体験することになるとは思わなかったわ」 京介「それにしても……ゴクッ」 桐乃『あんっ……やっ……あ……ダメ、気持ちいい……』 黒猫「ここ、あなたの部屋よね?」 京介「ああ……」 黒猫「これって、あれよね?」 京介「ああ、それしかないだろうな。マジかよ……」 黒猫「ドア、少し開けてみてもいいかしら?」 京介「なっ――!?」 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 11 18 09.48 ID QKQtGxr70 黒猫「この手はなにかしら?どけてくれないと中を覗くことができないのだけれど」 京介「駄目だ」 黒猫「今さら真面目ぶってどうするの?さっきは興奮して私に話て聞かせたじゃない。 あのときのあなたは私の反応を楽しむ変態そのものだったわ」 京介「そんな顔してたか?」 黒猫「ええ。恋人になったことを後悔しそうになったわ」 京介「そこまで……」 黒猫「本当のことを言いなさい。あなただって中を覗きたいのでしょう? 妹が自分のベッドの上でどんな風に乱れているのか観察したいのでしょう?」 京介「そんなことは……」 黒猫「あら、すごい汗ね。掴まれた腕がじっとり湿ってきたわ」 京介「す、すまん。いきなり腕を掴んだりなんかして」 黒猫「別にいいわ。……あなただから。それより――」 桐乃『んああっ……いいっ!……あぅっ……いぃよぉ……』 黒猫「どうするの?」 京介「うっ……」 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 11 26 15.15 ID QKQtGxr70 京介「やっぱり……駄目だ」 京介「確かにお前の言うとおり覗きたい気持ちもある。妹が俺の部屋で…… その……してるのは、興味があるよ。偶然とは言え、一度は覗いてしまった ことも事実だ。妹のオナニーを見ちまうなんて最低な兄貴だよ俺は。 でもな、そんな最低な俺でも、お前が見てる前で、妹の痴態を覗いて 興奮するような真似はできねえ。ああそうさ。くだらないプライドだと笑えば いいさ。だがな、俺は妹と同じくらい――いや、妹以上かもしれないほど、 お前との関係も大事に思ってるんだ!だからその大事な関係を、覗きの 共犯なんかに貶めたくないんだよ!!!」 黒猫「―――!!」 京介「……」 黒猫「……」 京介「俺は……」 黒猫「……いくじなし」 京介「あっ……待て――」 ―――――― 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 11 33 26.82 ID QKQtGxr70 階段を駆け下りる黒猫。玄関の戸が開いて、勢い良く閉められる音がする。 京介「くそっ……なんで追いかけなかったんだよ俺は」 桐乃『あ……ダメっ……イクっ……イッちゃうぅぅっ……兄貴……』 京介「えっ?」 桐乃『イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!』 京介「うそ……だろ……」 桐乃『はぁ………………ぐすっ、ひっく……うえええええっ……バカっ……バカぁ……』 京介「泣いてる……のか?なんなんだよ……」 京介「……」 ―――――― 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 11 38 34.18 ID QKQtGxr70 次の日 京介「よお」 黒猫「……」 京介「無視……か。まあ、そうだよな。無視されても仕方ないもんな」 黒猫「……」 京介「本当に昨日は……」 黒猫「はぁ……いいわ」 京介「え?」 黒猫「だからいいって言ってるの。私も、いきなりあんな現場を見てしまったせいで、 どうかしていたのかもしれない。どうしていいか分からなくなってしまったの」 京介「そうか」 黒猫「だからあなたが謝ることでもないし、私の方こそ突然家を飛び出してしまって ごめんなさい」 京介「いや、そんなことは――」 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 11 44 17.89 ID QKQtGxr70 黒猫「あのあと……その……」 京介「なんだ?」 黒猫「……」 京介「あ、もしかして俺が覗いたのかって気にしてんのか? ないない。神に誓って覗いたりしてねえよ。お前にあんなこと言った手前、 覗きなんてできるはずないだろ?」 黒猫「でも、追いかけてきてくれなかった」 京介「うっ……」 黒猫「……」 京介「いや、それは……あのな……」 黒猫「そういえば私たち、恋人同士になったというのに、まだそれらしいことは ほとんどしていなかったわね」 京介「あ……」 黒猫「何を想像しているの?顔が赤くなっているわよ」 京介「それを言うなら……お前だって……」 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 11 53 26.44 ID QKQtGxr70 黒猫「ふふ……、残念。あなたみたいな変態が望むようなことは まだしてあげられないわ。私はもう一度キスが欲しかっただけ」 京介「あ、ああ……ああ!そうか。そうだよな。ハハハ……えっ?」 黒猫「なによ、驚いた顔をして。そんなに私とキスをするのが嫌なのかしら?」 京介「なんかお前、その……恋人同士になって急に積極的になってきてないか?」 黒猫「あなたが奥手すぎるのよ。キスをするのだって本当は、 男の人がリードするものではないのかしら」 京介「そ、そうか……いや、そうだよな。すま――んんんん!?」 黒猫「んっ……」 京介「――!!」 黒猫「ふふ。また私からね。あなたはいつになったら男らしさを見せてくれるのかしら」 京介「…………」 リアルワールド 黒猫「何を呆けた顔をしているの。早く現実世界に戻って来なさい。部室に行くのでしょう」 京介「あ、ああ……。……誰にも、見られてない……よな?」 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 12 04 36.57 ID QKQtGxr70 黒猫「見られたほうがよかったのかしら?ふふふ、気付いてないだけで 能力を持つ者からは”視”られているかもしれないのよ」 京介「桐乃の言ってた……ええと、邪気眼とやらが発動してるのか?」 黒猫「さあ、どうかしらね?」 京介「なんか妙に機嫌が良くないか?足取りも軽いっていうか……」 黒猫「好きな人とキスをしたら、気分が高揚するのは当たり前だわ。 それは闇の眷属であっても同じことよ」 京介「まあ、俺もその……似たような気持ちだけどさ。あのさ……」 黒猫「なにかしら?」 京介「もう一回、しないか?」 黒猫「しょうがない先輩ね。人に見られたらどうするつもりなの?」 京介「恋人だって紹介するさ。……誰に見せても恥ずかしくない自慢の恋人だからな」 黒猫「っ―――!」 黒猫「もう……。それで男らしさを見せたつもりなの? ……また暴走癖が出てるみたいね――んっ!?」 京介「んんっ……」 ―――――― 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 12 09 31.59 ID QKQtGxr70 真壁「部長……どうしましょう?」 部長「部室の前でとは大胆なやつらだな。だっはははは。 ……ちょっと死にたくなってきた」 真壁「さすがの部長でもキツイですか」 部長「まあな。二次元世界が俺の居場所だからどこでリア充どもがイチャつこうが 屁でもないが、さすがに心の友だと思っていたやつに目の前で裏切られた ショックはデカい。いっそ部内は恋愛禁止にすっか」 真壁「うわっ、ひがみストレートですね、それ」 部長「うっせい」 真壁「まあ、とりあえず見なかったことにして引っ込みましょう」 部長「ちっ」 ―――――― 京介「ちーっす」 黒猫「……」 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 12 15 25.77 ID QKQtGxr70 部長「……」 真壁「……」 京介「あ、あれ?」 黒猫「この暗黒のオーラは何かしら。禍々しい気配に満ちているわね」 京介「部長?」 部長「……」 京介「ぶーーーーちょーーーーう?」 部長「おわっ!?な、な、なんだいたのか高坂。驚かすんじゃねえ」 真壁「部長、平常心平常心」 部長「そ、そ、そ、そうだなぁ。今日は新作のゲーム案でもだ、だ、出し合おうじゃねえか」 京介「なんなんだこの空気……」 黒猫「さあ……」 ―――――― 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 12 23 52.41 ID QKQtGxr70 帰宅後 京介「まさか、今日は無いよな……」 桐乃『あんっ……いいっ……いぃよぉっ……』 京介「!!!???」 京介「今日もかよ……それにしたって、なんだって毎日……」 桐乃『ダメっ……また気持ちよく……ひぐっ……なっちゃ……あぁっ!』 京介「よりによって俺が帰る時間に……」 桐乃『兄貴ぃ……ああん……』 京介「また俺のこと……なんでだ??」 京介「覗いちゃおう……かな」 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 12 33 40.20 ID QKQtGxr70 京介「……ゴクリ」 そのとき、携帯の着信音。 京介「黒猫からメールだ……なになに、『今なにしてるのかしら?』か。 ハハ、なんだか普通の恋人同士みたいだな。 ……覗きなんて馬鹿みたいだな。下で時間潰すか」 ―――――― 京介「やべー……上が気になって全然漫画に集中できん」 京介「この調子じゃゲームやってもテレビ見ても同じだろうな……どうすっかな……」 リビングのドアが開く。 桐乃「……」 京介「げぇっ、桐乃!?」 桐乃「うざっ、なにキモイ声出してんのよ」 京介「あ、いや、ごめん。そんなつもりじゃ――」 桐乃「ちっ。うざいから息しないでよね。あたしが出てくまで」 そう言いつつ麦茶を飲んでリビングを出る桐乃。 京介「やれやれ……俺も戻るか」 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 12 41 09.40 ID QKQtGxr70 ―――――― やっとこさ部屋に戻った俺が見たものは―― 京介「なんだよこれ……」 ぐちゃぐちゃに乱れたベッド。 布団は床にずり落ち、シーツはしわだらけになっていた。 しかもシーツには透明な染みが、まるでお漏らしのように広がっていて―― 京介「あいつ、一体どんだけ盛ってやがったんだ?」 京介「桐乃の匂いが……する」 京介「――じゃねえ!さすがにこれはマズイだろ。くそっ――」 ―――――― 桐乃の部屋へ駆け込む俺。 京介「おい、開けろ!今すぐ開けろ!」 不機嫌顔の桐乃が顔を出す。 桐乃「うざっ、何の用?」 京介「「何の用?」じゃねえ!」 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 12 48 37.74 ID QKQtGxr70 京介「お前、俺の部屋で何してやがった!」 桐乃「えっ―――――」 京介「シーツがびしょびしょなんだよ」 桐乃「しっ、知らない。キモっ、寝小便でもしたんじゃない?高校生にもなって」 京介「誰がするかっ!お前、俺のいない間に部屋に入っただろ!」 桐乃「知らない!入ってない!うざいから出てって!」 京介「おい……痛ぇ!?おい待て!開けろって!」 ―――――― みぞおちに強烈な蹴りをお見舞いして京介を締め出す桐乃。 京介がいなくなったのを確認してから、ドアにもたれかかる。 桐乃「シーツがびしょびしょって……あたし気付かないうちにそんなに……」 桐乃「どうしよう……どうしよう……このままじゃ兄貴にバレちゃうよぉ……」 桐乃「兄貴のこと好きなのバレちゃうよぉ……ひぐっ……ぐすっ……」 ―――――― 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 12 58 32.23 ID QKQtGxr70 日曜日 公園 京介「もしかして初めてじゃないか?」 黒猫「何がかしら?」 京介「こうして休みの日に当てもなくデートするのが、さ」 黒猫「そ、そうね……」 京介「……」 黒猫「……」 顔を赤くして黙る二人。 京介「う……。いや、その……なんか爺臭いデートコースで悪いな」 黒猫「植物園に本屋に公園……確かに女の子を連れて歩くにはセンスのかけらもない 場所ばかりね。一体どういう思考の結果たどり着いた結論なのか、理解に苦しむわ」 京介「ぐ……」 黒猫「でも……嫌じゃない」 京介「え?」 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 13 05 38.21 ID QKQtGxr70 黒猫「あなたと一緒だから……」 京介「……」 黒猫「な、なによその顔は」 京介「いや、なんか今日のお前さ……可愛いなって」 黒猫「……うう」 京介「なんか俺、ヘンなこと言ったか?」 黒猫「自覚が無いのって恐ろしいわね……」 京介「いや、その……」 黒猫「ふふ……でも、そんなあなたを好きになってしまったのだもの。仕方ないわ」 京介「うっ……。お前も、結構恥ずかしいこと言ってると思うぞ」 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 13 11 09.97 ID QKQtGxr70 黒猫「お互い様ってことね」 京介「そうだな」 黒猫「ねえ」 京介「ん?」 黒猫「ここでキスする勇気はあるかしら?」 京介「ぶっ!?おまっ、だってここは公園で、今は昼で、人は……あんまりいないな」 黒猫「ほら、向うのベンチに座ってるカップルを見てごらんなさい」 京介「うわっ、すげっ……」 黒猫「ずいぶんと濃厚なキスをしているわね」 京介「……ゴクリ」 黒猫「ふふ、いつまで眺めているつもり?あなたは望めばすぐにでも同じことができるのではなくて?」 京介「いや、しかし……」 挑発するように笑う黒猫だが、顔は緊張で強張り、指先は少し震えていた。 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 13 20 01.23 ID QKQtGxr70 黒猫「ほら、どうしたの?それとも私を好きだというのは 人前ではキスも出来ない程度でしかないのかしら?」 京介「くそっ、後悔するなよ――」 黒猫「お願い先輩……あっ、駄目!」 キスを受け入れようと目を閉じかけた黒猫はしかし、目を大きく見開いて制止の言葉を発した。 黒猫「んんーーーっ!んんっ!!」 桐乃「あんたたち……」 背後で聞こえる、ありえない声。 慌てて口を離して振り向くとそこには―― 京介「なんでお前がいるんだよ……」 桐乃「………」 視界の端には一台のワゴン車。どうやら撮影の仕事で来ていたらしい。 二人の姿を見つけて声でもかけようと思ったのか。 桐乃「………ね……」 京介「……」 桐乃「死ねッッッッ!!!!!」 ―――――― 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 13 28 02.23 ID QKQtGxr70 結局、桐乃がどっちに対して言ったのかは分からない。 ただこの事件がきっかけとなって、事態はとんでもない方向へと動き出すことになる。 あれから桐乃は口を利いてもくれない。 黒猫も桐乃に引け目を感じているのか、急によそよそしくなった。 そしてある日帰宅した俺を待ち構えていた桐乃はオナニーなどしていなくて―― 桐乃「あたしを……抱いて……」 俺のベッドで正座して、泣きはらして真っ赤な目をしていた。 京介「なっ……なん――」 桐乃「聞こえなかった?抱いてって言ってるの!」 京介「お、落ち着け……俺には何が何だかさっぱり分からん」 桐乃「はぁー、最初から説明しなきゃいけないわけ?じゃ、そこ座って」 京介「床を指差して言うのやめてくんない?」 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 13 36 58.94 ID QKQtGxr70 桐乃「最初はあんたが黒猫と付き合い始めたときだった」 京介「なっ――、俺言ってないぞ誰にも!」 桐乃「バレバレに決まってんじゃん。あんたもあいつも妙に浮かれてるしさ。 あいつの態度見てればあんたのこと好きなんだってすぐ分かるよ」 京介「そ、そうなのか……」 桐乃「だって、私も……兄貴の事が……だから、分かるに決まってんじゃん……」 京介「でも、どうしてだよ?俺ら前からずっと仲が悪くて、喧嘩するのが当たり前 みたいになってて、こう言っちゃなんだが、俺らぐらい仲の悪い兄妹なんて いないと思うぞ」 桐乃「あたしだってわかんないわよ!しょうがないじゃん!好きになっちゃったんだからぁ。 ダメなの。堪えようとすればするほどどんどん気持ちが膨らんできて…… どんどん抑えられなくなっちゃって。こんなこと初めてなの……」 京介「お前、桐乃だよな?」 とたんに炸裂する桐乃の蹴り。 京介「痛えっ!?」 桐乃「黙って聞け!」 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 13 45 06.56 ID QKQtGxr70 桐乃「それでね……どうしようもなくなって……兄貴の部屋に入った」 京介「は?」 桐乃「そんでベッドに潜ってみた。兄貴のニオイがした。そしたらもうダメだった。 どんどんエッチな気分になってきちゃって……気が付いたらオナニーしてた」 桐乃「毎日毎日、兄貴が帰ってくる時間に合わせてオナニーして…… 見つかればいいって思ってた。見つかって犯されることを考えたら もっともっと欲しくなっちゃって……どんどんハマってった」 京介「……」 桐乃「トドメがこの前のアレ。黒猫なんかに取られたくないって思った。 殺してやりたいって思った。取られたくないって思った。 ……私の……兄貴を……」 京介「桐乃……」 桐乃「分かった?分かったらあたしを抱け!」 京介「だから落ち着けって……俺たちは兄妹で、血が繋がってるわけで……」 桐乃「妹が大好きなシスコンだって大見得切ったことあったよね? あれうそだったの?いいから早く抱きなさいよ!殺す!抱かなかったら殺す!」 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 13 54 13.65 ID QKQtGxr70 京介「……駄目だ。それはできない」 桐乃「黒猫のせい?」 京介「それは……」 桐乃「あいつの方があたしより好きだから?……なにそれ?あたしがあの邪気眼女に 負けてるっていうの?いっつも電波垂れ流して厨ニ病アニメのコスプレなんかして キモいヲタクの代表みたいなあいつなんかに?」 京介「おいやめろ」 桐乃「はっ、怒った?愛しの彼女の悪口言われて怒った?あんた地味子けなされたとき だってそんな顔しなかったよね?マジ?キッモーい。彼女馬鹿にされてそんなに 怒っちゃったんだー?あームカつく。もういい。死ねば?人のこと抱くことも出来な くて、彼女も作っちゃうのに、シスコンぶんじゃないっての。だいたい――」 京介「やめろって!!!」 桐乃「な、何――きゃっ!?」 京介「そんなに言うなら抱いてやろうじゃねえか。でも、後悔すんなよ?」 桐乃「……」 ―――――― 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 14 00 12.75 ID QKQtGxr70 ベッドの上で重なり合う俺と桐乃。 桐乃「痛っ、そんなに強く揉むな!」 京介「すまん……このくらいか?」 桐乃「あんっ……あっ……そう。うん、そのくらい……」 京介「まさか人生で初めて揉むおっぱいが妹のになるとはな……痛っ」 アゴにヒットする桐乃の拳。 桐乃「妹とかそういう発言は禁止。分かった?」 京介「あいあい」 桐乃「あっ……はぁ……いいっ……兄貴ぃ……」 京介「気持ちいいみたいだな」 桐乃「うん……。今度は胸じゃなくて……」 京介「つーと……あそこ、か」 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 14 09 16.93 ID QKQtGxr70 剥ぎ取った下着は桐乃の愛液を吸って重たくなっていた。 桐乃「あうっ! そ、そこは敏感だからぁ……」 京介「分かった。もっと優しく、だな?」 桐乃「うん……ひぃっ! いぎっ!」 京介「大丈夫か?」 桐乃「うん……感じすぎただけ。いちいち聞かない!」 京介「お前って凄いエロかったのな……」 桐乃「なに調子に乗って――あひっ!」 京介「ほらな。ちょっと強くつまんでやっただけでこれだ」 桐乃「卑怯者っ。……そこそんなにされたら、逆らえなくなるに決まってるでしょ……あぅっ!」 京介「お前のあそこ、すっげー熱くなってる。それに次から次に溢れてきてて…… シーツがびしょびしょになってたのも頷けるな」 桐乃「何っ……冷静に観察してっ……あんっ……あぅん……」 桐乃「や……ダメ……そろそろ来ちゃう……イッちゃう……」 京介「え?」 桐乃「イクっ……イクイク!あああっ、イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!」 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 14 14 35.23 ID QKQtGxr70 ぷしっ、と勢い良く潮を吹く桐乃。 京介「うおっ、なんだこれ?」 桐乃「はぁはぁはぁ……気持ちいいから、出ちゃった……」 京介「なんだかエロすぎて、もう……」 桐乃「いいよ……、来て……兄貴」 京介「ああ……」 桐乃「わぁ……すっごいガチガチ。それで今からあたしを犯すんだ? ヤッちゃったらもう後戻りできないよ。犯罪者になっちゃうよ」 京介「犯罪者とか言うな!くそ……」 桐乃「痛っ……」 京介「大丈夫か?」 桐乃「うん……なんかピリッとして、ちょっと痛かっただけ」 京介「そうか……。最初の痛みってのにも個人差とかあるのかな……」 桐乃「かも……」 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 14 21 32.67 ID QKQtGxr70 京介「全部っ……入ったぞ……くぅっ!」 桐乃「あはは。あんたの方が痛そうな顔してるじゃん。キモッ」 京介「キツくてぬるぬるで……やべえ、これ……」 桐乃「気持ちいいんだ?気持ちよくて我慢できないんだ?」 京介「くおっ……やべっ、勝手に腰が……」 桐乃「あうっ……ひっ……そん……な……いきなり激しすぎっ……バカ……」 京介「駄目だ気持ちよすぎて……うおおっ」 桐乃「んぁあっ!うそっ!?これ、指で弄られてるときより……あたし初めてなのに」 京介「お前も気持ちいいのか?」 桐乃「うん……うん!信じられない……気持ちいい!気持ちいいよぉ……兄貴ぃ」 京介「ならもっと激しくしていいな!」 桐乃「うそっ!まだ激しく――ああああぁぁぁぁっ!!あひぃぃぃっ!」 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 14 28 08.55 ID QKQtGxr70 京介「くあああっ、気持ちよすぎる……」 桐乃「あたしもっ!あああああぁぁっ!もうダメっ!また来ちゃう!またイッちゃうっ」 京介「俺も……俺もやばい……うおおお」 桐乃「出して!出して出して出して出して!中にちょーだい。兄貴のせーき欲しい!」 京介「えっ!?さすがにそれはマズ……おわあああああっ!?」 ドクッ、ドクドクドクッ 桐乃「はぁぁぁぁぁ……出てる。いっぱい流れてきてる……」 京介「うっ……くぅっ……」 桐乃「ふん、もし出来ちゃったらどうしてくれんのよ」 京介「!!!!????」 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 14 32 33.31 ID QKQtGxr70 桐乃「ジョーダン。あたしが排卵日計算もしないで誘ったりすると思う? でも……キャハハハ。妹妊娠させたらどうしようってバカ面してた 兄貴の顔ケッサクだったよ」 京介「うぜ――痛ええっ!」 桐乃のパンチが再びアゴを捉えた。 桐乃「あんたがうざいとか言うとムカつくのよね」 京介「ひでえ……」 ―――――― 次の日 放課後の教室 京介「やっちまった……」 京介「どうしよう……どうしよう……どうしよう……」 黒猫「先輩」 京介「うわああああああああああああっ!!!!!」 黒猫「何?この世の終わりのような哀愁を漂わせて机に突っ伏してたかと思ったら 突然奇声を張り上げて起き上がって……」 京介「黒猫か……」